◆−貴方が貴方であるかぎり(13)−れーな(10/17-13:44)No.12180
 ┣んなこたぁない!−ぷち(10/18-13:01)No.12183
 ┃┗くぅぅっ!嬉しい事をっ!!−れーな(10/18-19:31)No.12185
 ┗貴方が貴方であるかぎり(14)−れーな(10/19-15:16)No.12191
  ┣ふぅ……一番だぁぁ……−稀虹 戯空(10/19-18:50)No.12193
  ┃┗はぐあっ!!−れーな(10/20-19:57)No.12197
  ┣テストお〜わり!−みい(10/23-18:44)No.12201
  ┃┗あうあう・・・;;−れーな(10/25-23:04)No.12211
  ┗Re:貴方が貴方であるかぎり(14)−お久しぶりです・・・v(10/30-20:10)No.12232
   ┗お久っ♪−れーな(10/31-21:30)No.12237


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12180貴方が貴方であるかぎり(13)れーな E-mail 10/17-13:44


どもこんにっちゃっ☆れーなで〜す。
テストの合間をちくちくぷすぷす縫いまくりつつ投稿です(謎)
でもテスト期間中ってかえって出しやすいって感じもあったり。
とゆーかガッコが昼までだからなんですけどね・・・。
でも勉強はしなくっちゃぁ・・・T_T

ああ今回はぶっつけ本番でいきます何もかも。
頭の中で考えてるだけ・・・とゆーのは何とも心もとない物なんですねぇ・・・
んではどーぞ〜☆

*************************************

あたしとゼロスは中央広場にあるベンチに座っていた。
周りといえば至極にぎやかである。
走り回る子供の叫び声、並ぶ露店の客寄せの声、通り行く人々の話し声・・・等々。
が、やかましいのもゼロスは気にしてないようだったのであたしも無視することにする。
むしろこの方が話を聞かれにくいからいいのかもしれないし。


「それでリナさん」
「んー?」
「何で襲われたんです?」
をい待て。
「んなことあたしが知るわけないでしょーがっ!」
「知らないんですか?」
「知らないわよっ」
「僕はてっきりリナさんが犯人のまずいところでも見たのかと思ってたんですけど・・・心当たりはないんですか?」
「・・・・・・・・・無い」
しばらく考えた後あたしは答えた。
「じゃぁ犯人も知らないんですか?」
「それは知ってる」
「はい?」
ゼロスが混乱してきたみたいだったのであたしは説明を始めた。



時間は夜明け前までさかのぼる。
扉を開けて入ってきたのはあたしの見知った顔だった。
「あ・・・起きていたんですね」
それはフィリアお嬢様だった。
「ごめんなさい、こんな事して・・・」
少し憂いを含んだ表情で言う彼女。
あたしは何かいい返そうとして・・・
「んんーっ!むむむぅっ!ふぬふぬふぬっ!?」
・・・・・・失敗した。
口を塞がれていたのを忘れていた。・・・不覚。
「ああ喋れないんですね。ちょっと待ってください」
言うとフィリアはさるぐつわを外す。・・・いいのか?
「はふ。よかったんですか?外しちゃって・・・」
「さぁ・・・駄目なんだと思いますけど」
こらこら。
「でもどうしてここに・・・」
「貴方と捕まえたと聞いたので・・・なんとなく気になって来てみたんです。まだ眠っているかと思ったんですけど」
「やっぱり誘拐は・・・偽装だったんですね」
「ええ・・・」
フィリアは何故か悲しそうに目を伏せた。
「共犯は・・・ヴァル?」
こくりと頷く彼女。
ある程度予想はしていた。確信していたわけじゃないけど。
「私とヴァルは・・・1年くらい前から付き合っていて・・・それでお父様に婚約を破棄するようにお願いしたんです。でも許してもらえなかったんです」
「それで・・・偽装誘拐を?」
「はい・・・ある日ヴァルが私に持ちかけてきて・・・私はびっくりしたんですけど他に方法が無いと思ったんです」
「なるほどね・・・じゃぁどうしてお金まで?」
「それは・・・そっちが本来の目的であると思わせるカムフラージュと考えてです」
「ちょっと無理があったんじゃないかしら」
「あ、やっぱりそう思いますか?」
思ってたんならやめりゃいいのに・・・
と、言いたくなるのを抑える。
「じゃぁ、この計画が成功したとして・・・それでも許してもらえなかったら?」
「その時は・・・奪った金貨を持って二人で駆け落ちしようって言ってました・・」
「そう・・・逃げるのね」
「え?」
あたしの言葉が意外だったのか、きょとんとする彼女。
「違うの?家と親に背を向けて逃げ出すんじゃないの?」
「そんな逃げ出すだなんて・・・」
「ま、それはあんた達の勝手だけど・・・あたしまで巻き込まないでよね」
「それは・・・申し訳無いと思ってますけど・・・」
「なるべく早く解放してよねー。ふぁ・・・あたし眠くなっちゃったから寝るわ」
喋ってたら何かもー相手の顔見るために見上げなきゃなんないし姿勢が姿勢だから疲れてきたらしい。
「じゃぁ・・・私も行きます」
「そう?じゃぁね」
彼女は何か言いたそうだったが中から出ていった。
・・・ったく、何しに来たんだか。ま、あたしの知ったこっちゃないけど。



「で、寝ちゃったんでか?」
「あはははははははvv」
「よくそんな状況で寝れますね・・・さすがリナさんってことでしょうか・・・」
「ほっとけ。とにかくそーゆー事だったのよ」
と、その時。
「リナさぁぁぁぁんっ!!!」
突然登場したアメリアががばっ!と抱きついてきた。
「あ、アメリア!?」
「良かったですぅっ!もぉ私リナさんにもしもの事があったらお葬式とかお香典とかとにかく色んな事どーしようかと思ってたんです!」
「今なんかやたら不吉なこと聞いたような気がしたんだけど・・・?」
「いいえ気のせいですっ!」
こぶしを握り締めて言い放つアメリア。
その額から汗が流れるのをあたしは見逃さなかったが。
「まぁ、無事で何よりだ」
いつの間に来たのかゼルとヴァルもいた。
「さぁ屋敷に戻りましょう!」
「そーですね。フィリアさんは残念ながら見つからなかったようですが・・・」
ゼロスの言葉に一同はちょっと暗い顔になる。
「また明日でも探しに来ましょう。今日はもう帰らないと・・・」
とゆーわけでとりあえずあたし達は屋敷に帰ることにしたのだった。


→続きーのです(謎)

*************************************
うだあああぁぁぁぁっ!フィリア書きにくっ!なんかキャラ変わりすぎっすかっ!?
あたしにフィリアは書けないいいいぃぃぃぃぃっ!!!(発狂)
はふぅ・・・
とゆーわけで申し訳無いフィリアファンな方々。彼女はなんだかないがしろにされてるよーな気がするとかあたしもちょっぴし思います(滝汗)

ああやっぱり下書きしないと書けないのねあたしは・・・ううっ・・・
次はもっと計画性のあるあたしでいきたいです・・・

ええっと次回は・・・
早くて明日か明後日、遅くて1週間と1日後です(爆)

ではでは〜。れーなでしたっ☆

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12183んなこたぁない!ぷち E-mail URL10/18-13:01
記事番号12180へのコメント

ちわぁぁぁっす!!
テスト一日目終了ホヤホヤ(謎)のぷちだす!!!!!
あー!!明日の英語と数学終わったらテストも終わりだぁぁぁ!!!嬉しいっ!!
れーちゃんとこは科目多いんだっけ??
大変そうだががんばっちくりーな!

>「良かったですぅっ!もぉ私リナさんにもしもの事があったらお葬式とかお香典とかとにかく色んな事どーしようかと思ってたんです!」
>「今なんかやたら不吉なこと聞いたような気がしたんだけど・・・?」
>「いいえ気のせいですっ!」
>こぶしを握り締めて言い放つアメリア。

今回は…ここのアメリアの台詞が妙に気に入ったぞ(笑)
実は心の底では…「ばんざーい!」とか思ってたのかもしれない…
悪のアメリア(笑)
アメリアって気が付いた時には悪に走ってそうだ(笑)

>うだあああぁぁぁぁっ!フィリア書きにくっ!なんかキャラ変わりすぎっすかっ!?
>あたしにフィリアは書けないいいいぃぃぃぃぃっ!!!(発狂)

そんなことないっしょ?
結構可愛いじゃないさ!何がいけんのかえ??
ま、いいか…あぁキリの事だけどさ…何番取ったの??
6543…かな?誰も何にも言ってなかったからてっきり、また踏み逃げかとおもってたんだが(笑)
で、そーだった場合、あのリクOKです!ちょっと遅くなるかもしれないけど!
テスト終了したら更新しますっす!!止まってるし(爆)
それではでは、またねー。

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12185くぅぅっ!嬉しい事をっ!!れーな E-mail 10/18-19:31
記事番号12183へのコメント

ぷちさんは No.12183「んなこたぁない!」で書きました。

>ちわぁぁぁっす!!
みかわやでーーす!れーなでーっす!

>テスト一日目終了ホヤホヤ(謎)のぷちだす!!!!!
ほやほや・・・(笑)
出来立てじゃないんだから(笑)

>あー!!明日の英語と数学終わったらテストも終わりだぁぁぁ!!!嬉しいっ!!
>れーちゃんとこは科目多いんだっけ??
>大変そうだががんばっちくりーな!
がんばりまっせ!あたしも後1日じゃっ!!
明日は英語Gと数学っ!!


>>「良かったですぅっ!もぉ私リナさんにもしもの事があったらお葬式とかお香典とかとにかく色んな事どーしようかと思ってたんです!」
>>「今なんかやたら不吉なこと聞いたような気がしたんだけど・・・?」
>>「いいえ気のせいですっ!」
>>こぶしを握り締めて言い放つアメリア。
>今回は…ここのアメリアの台詞が妙に気に入ったぞ(笑)
それはよかったことで♪

>実は心の底では…「ばんざーい!」とか思ってたのかもしれない…
>悪のアメリア(笑)
>アメリアって気が付いた時には悪に走ってそうだ(笑)
うわー・・・意外と?(笑)
正義正義とか言いつつねー(笑)


>>うだあああぁぁぁぁっ!フィリア書きにくっ!なんかキャラ変わりすぎっすかっ!?
>>あたしにフィリアは書けないいいいぃぃぃぃぃっ!!!(発狂)
>そんなことないっしょ?
>結構可愛いじゃないさ!何がいけんのかえ??
そ、そぉ?
うにょ〜・・・ありがちょお・・・


>ま、いいか…あぁキリの事だけどさ…何番取ったの??
>6543…かな?誰も何にも言ってなかったからてっきり、また踏み逃げかとおもってたんだが(笑)
そーだじょ。
あたしが踏んだのにょ。

>で、そーだった場合、あのリクOKです!ちょっと遅くなるかもしれないけど!
>テスト終了したら更新しますっす!!止まってるし(爆)
>それではでは、またねー。
いえっさ!せんくすよどぉもっ!
テストならば更新ストップは仕方がない事なのじゃー!!!

んじゃ、コメントありがとっ!
れーなでしたぁ☆

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12191貴方が貴方であるかぎり(14)れーな E-mail 10/19-15:16
記事番号12180へのコメント

どもです!れーなです!
早いわあたしっ!早いけどっ!
行き当たりばったり第2弾なのよぉぉぉっ!!!

・・・・・・すみませんお見苦しい所を。あたしとした事が取り乱してしまいました。
テスト終わりですっ!終わっちゃってくれたのです!嬉しさ爆裂中です!

とにかくまぁそーゆーわけなんでそこんとこよろしくして下さるとうれしーかな、と(謎)

んではどーぞ♪
*************************************


「んで?これからどーするつもりよ」
あたしはヴァルに言った。
その日の夜中に、ヴァルガーヴをゼロスの部屋に呼んだのだった。
「これから・・・・・・ってなんでお前がいるんだよ・・・?」
「なんで・・・って当たり前じゃないの」
あたしはさも当然といった風に言う。
「だから何が当たり前なんだっての」
「だってあたし大体気付いてたし。あんたに襲われちゃったし」
「襲ったことは関係無いんじゃ・・・」
「関係あるの!」
あくまで言い返すヴァルにあたしは言い放った。
「あのねぇ!ホントなら慰謝料その他もろもろ色々請求する所を事情話すだけで水流して許してやろうってのよ!?ああなんて親切っ!!」
「いやちょっと違うよーな・・・」
「何よー。んじゃ払ってくれるの?それなら出てくけど」
「・・・・・・俺が悪かった」
うむ。素直でよろしい。
「話はまとまったようなのでヴァルガーヴさん。これからどうなさるおつもりです?」
横からゼロスが聞いてくる。
「今日・・・手紙をポストに入れておいた。明日の朝にはここに届く」
「何書いたの?」
「金と契約書を埋める場所と時間」
「いつなんですか?」
「明日の夜だ」
「それで婚約を破棄させて・・・ご主人にフィリアとの関係を許してもらうつもり?」
ヴァルガーヴはこくりと頷く。
「許して・・・もらえなかったら?」
「フィリアと・・・どっか遠くに逃げる」
確かに彼女が言っていた通りである。
金を持って逃げる。
果たしてそんなにうまくいくもんなのかしらねぇ・・・駆け落ちってのは。
「ふーん・・・んで、彼女は今どこに?」
「街の宿にいる」
「じゃぁ・・・あたし会いたいんだけど」
「?・・・別にいいけど・・・?」
「明日・・・出かけてもいい?」
ゼロスに問いかけるとセロスはにっこりと頷いた。
「いいですよ。ご主人には僕から適当に言っておきます」
「ん、ありがと」
確かめたかった。彼女が本当にそれを望んでいるのか。
だってあの時・・・なんとなく悲しい顔をしていたから。
明日。きっと全てが決まる事になる。


→続く〜♪
*************************************
なんか短いけどご勘弁を。
ってか気付けばもぉ14話っ!!?
目標15話だったのにっ!
次回は最終回・・・・・・・・・・・・・・・にはなりません。きっと。

・・・・・・目標を20にしましょう(汗)
どぉしてこぉ進んでくれないのかにゃ〜・・・

次こそは下書きを!書きたい!書けるといいなっ!(爆)

んではれーなでしたぁ☆

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12193ふぅ……一番だぁぁ……稀虹 戯空 10/19-18:50
記事番号12191へのコメント

れーなさんは No.12191「貴方が貴方であるかぎり(14)」で書きました。

>どもです!れーなです!
>早いわあたしっ!早いけどっ!
>行き当たりばったり第2弾なのよぉぉぉっ!!!
 どもっ! ぎくーですのん♪
 行き当たりばったり!! 私も!!(をい)

>・・・・・・すみませんお見苦しい所を。あたしとした事が取り乱してしまいました。
>テスト終わりですっ!終わっちゃってくれたのです!嬉しさ爆裂中です!
 私もテスト終わったですぅぅぅぅぅっ!!
 私生活のゴタゴタの一つである、テストがっ!!
 これでまた一歩、『書き殴りに小説投稿』に近づいたっ……!!
 次の関門は文化祭だ!!

>とにかくまぁそーゆーわけなんでそこんとこよろしくして下さるとうれしーかな、と(謎)
 よろしくしますわv

>「んで?これからどーするつもりよ」
>あたしはヴァルに言った。
>その日の夜中に、ヴァルガーヴをゼロスの部屋に呼んだのだった。
 これから……どうしましょう?(をい)

>「これから・・・・・・ってなんでお前がいるんだよ・・・?」
>「なんで・・・って当たり前じゃないの」
>あたしはさも当然といった風に言う。
>「だから何が当たり前なんだっての」
>「だってあたし大体気付いてたし。あんたに襲われちゃったし」
>「襲ったことは関係無いんじゃ・・・」
>「関係あるの!」
>あくまで言い返すヴァルにあたしは言い放った。
>「あのねぇ!ホントなら慰謝料その他もろもろ色々請求する所を事情話すだけで水流して許してやろうってのよ!?ああなんて親切っ!!」
>「いやちょっと違うよーな・・・」
>「何よー。んじゃ払ってくれるの?それなら出てくけど」
 素直になりなさい〜ヴァルくん〜♪(嬉しそう)

>「・・・・・・俺が悪かった」
>うむ。素直でよろしい。
 うむ。よろしすぎる。
 ヴァルが謝るなんて……もしかして、むちゃくちゃ珍しい?(笑)

>「話はまとまったようなのでヴァルガーヴさん。これからどうなさるおつもりです?」
 まとまったかぁ……(笑)

>「今日・・・手紙をポストに入れておいた。明日の朝にはここに届く」
>「何書いたの?」
>「金と契約書を埋める場所と時間」
>「いつなんですか?」
>「明日の夜だ」
>「それで婚約を破棄させて・・・ご主人にフィリアとの関係を許してもらうつもり?」
>ヴァルガーヴはこくりと頷く。
 うにゅうにゅうにゅ……(謎)
 とうとう、明日終結ぅ〜?

>「許して・・・もらえなかったら?」
>「フィリアと・・・どっか遠くに逃げる」
>確かに彼女が言っていた通りである。
>金を持って逃げる。
>果たしてそんなにうまくいくもんなのかしらねぇ・・・駆け落ちってのは。
 うまく行かせてやる(怒)←何怒ってるんだろう……

>「ふーん・・・んで、彼女は今どこに?」
>「街の宿にいる」
>「じゃぁ・・・あたし会いたいんだけど」
>「?・・・別にいいけど・・・?」
>「明日・・・出かけてもいい?」
>ゼロスに問いかけるとセロスはにっこりと頷いた。
 何しに行くのかしら〜〜〜?

>「いいですよ。ご主人には僕から適当に言っておきます」
>「ん、ありがと」
>確かめたかった。彼女が本当にそれを望んでいるのか。
>だってあの時・・・なんとなく悲しい顔をしていたから。
>明日。きっと全てが決まる事になる。
 フィリア……ううむ。
 どうなることやら……?
 まさか、ヴァルをホントは好きじゃない、とか言ったりしないよね!?(汗)

>→続く〜♪
 気ぃになるぅぅぅぅっ!!

>なんか短いけどご勘弁を。
 ご勘弁しまくり。

>ってか気付けばもぉ14話っ!!?
>目標15話だったのにっ!
>次回は最終回・・・・・・・・・・・・・・・にはなりません。きっと。
 いつまでも付き合いますわっ!!

>・・・・・・目標を20にしましょう(汗)
>どぉしてこぉ進んでくれないのかにゃ〜・・・
 一話が短いから……?
 頑張ろう!! うん!!(汗) 私も短い!!!

>次こそは下書きを!書きたい!書けるといいなっ!(爆)
 書けるとすっごい楽!! 学校で書いちゃえ(笑)

>んではれーなでしたぁ☆
 ではでは、ぎくーでしたのん♪

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12197はぐあっ!!れーな E-mail 10/20-19:57
記事番号12193へのコメント

稀虹 戯空さんは No.12193「ふぅ……一番だぁぁ……」で書きました。


>>行き当たりばったり第2弾なのよぉぉぉっ!!!
> どもっ! ぎくーですのん♪
はぁい♪れーなですっ♪
コメントありがとーvv

> 行き当たりばったり!! 私も!!(をい)
ををっ!行き当たりばったり仲間っ!!(謎)


>>・・・・・・すみませんお見苦しい所を。あたしとした事が取り乱してしまいました。
>>テスト終わりですっ!終わっちゃってくれたのです!嬉しさ爆裂中です!
> 私もテスト終わったですぅぅぅぅぅっ!!
めっちゃ解放感〜vv
もぉべんきょ・・・しなくて良いわけじゃないけど^^;
だって一応受験生・・・

> 私生活のゴタゴタの一つである、テストがっ!!
> これでまた一歩、『書き殴りに小説投稿』に近づいたっ……!!
> 次の関門は文化祭だ!!
文化祭っ!うらやましいですね文化祭っ!
うちゃぁバザーじゃい!文化祭の方が楽しそうじゃえっ!
でもまぁあたしもなんか忙しくなりそうかもかもっ!


>>とにかくまぁそーゆーわけなんでそこんとこよろしくして下さるとうれしーかな、と(謎)
> よろしくしますわv
分かってくれて嬉しいわっvv


>>「んで?これからどーするつもりよ」
>>あたしはヴァルに言った。
>>その日の夜中に、ヴァルガーヴをゼロスの部屋に呼んだのだった。
> これから……どうしましょう?(をい)
さてどーしたものかしたねぇ・・・(待て)


>>「これから・・・・・・ってなんでお前がいるんだよ・・・?」
>>「なんで・・・って当たり前じゃないの」
>>あたしはさも当然といった風に言う。
>>「だから何が当たり前なんだっての」
>>「だってあたし大体気付いてたし。あんたに襲われちゃったし」
>>「襲ったことは関係無いんじゃ・・・」
>>「関係あるの!」
>>あくまで言い返すヴァルにあたしは言い放った。
>>「あのねぇ!ホントなら慰謝料その他もろもろ色々請求する所を事情話すだけで水流して許してやろうってのよ!?ああなんて親切っ!!」
>>「いやちょっと違うよーな・・・」
>>「何よー。んじゃ払ってくれるの?それなら出てくけど」
> 素直になりなさい〜ヴァルくん〜♪(嬉しそう)
何故に嬉しそう(笑)


>>「・・・・・・俺が悪かった」
>>うむ。素直でよろしい。
> うむ。よろしすぎる。
> ヴァルが謝るなんて……もしかして、むちゃくちゃ珍しい?(笑)
さすがリナちゃんってことよんvvきっとv


>>「話はまとまったようなのでヴァルガーヴさん。これからどうなさるおつもりです?」
> まとまったかぁ……(笑)
まとめたとも言うかもしれない(爆)


>>「今日・・・手紙をポストに入れておいた。明日の朝にはここに届く」
>>「何書いたの?」
>>「金と契約書を埋める場所と時間」
>>「いつなんですか?」
>>「明日の夜だ」
>>「それで婚約を破棄させて・・・ご主人にフィリアとの関係を許してもらうつもり?」
>>ヴァルガーヴはこくりと頷く。
> うにゅうにゅうにゅ……(謎)
> とうとう、明日終結ぅ〜?
っぽいねぇ・・・まぁ予定は未定(おい)


>>「許して・・・もらえなかったら?」
>>「フィリアと・・・どっか遠くに逃げる」
>>確かに彼女が言っていた通りである。
>>金を持って逃げる。
>>果たしてそんなにうまくいくもんなのかしらねぇ・・・駆け落ちってのは。
> うまく行かせてやる(怒)←何怒ってるんだろう……
何怒ってるんですか(笑)
まぁ・・・大丈夫かなぁ・・・きっと(笑)


>>「ふーん・・・んで、彼女は今どこに?」
>>「街の宿にいる」
>>「じゃぁ・・・あたし会いたいんだけど」
>>「?・・・別にいいけど・・・?」
>>「明日・・・出かけてもいい?」
>>ゼロスに問いかけるとセロスはにっこりと頷いた。
> 何しに行くのかしら〜〜〜?
さぁ・・・あたしにもさっぱり・・・(爆)


>>「いいですよ。ご主人には僕から適当に言っておきます」
>>「ん、ありがと」
>>確かめたかった。彼女が本当にそれを望んでいるのか。
>>だってあの時・・・なんとなく悲しい顔をしていたから。
>>明日。きっと全てが決まる事になる。
> フィリア……ううむ。
> どうなることやら……?
> まさか、ヴァルをホントは好きじゃない、とか言ったりしないよね!?(汗)
それ言ったらそーなるかしらねぇ(笑)
言わせてみるのも良いけどさすがにちょっとまづいかしら・・・(笑)


>>→続く〜♪
> 気ぃになるぅぅぅぅっ!!
なっちゃってくだされ♪


>>なんか短いけどご勘弁を。
> ご勘弁しまくり。
感謝感激雨あられ。


>>ってか気付けばもぉ14話っ!!?
>>目標15話だったのにっ!
>>次回は最終回・・・・・・・・・・・・・・・にはなりません。きっと。
> いつまでも付き合いますわっ!!
ありがとーっ!!
もー、暴走しすぎるとついてきてくれる人少なくなっちゃうと思ってたのよねー(笑)


>>・・・・・・目標を20にしましょう(汗)
>>どぉしてこぉ進んでくれないのかにゃ〜・・・
> 一話が短いから……?
> 頑張ろう!! うん!!(汗) 私も短い!!!
ざしゅどすぐさぁっ!!
はうあ・・・・・・・・・・・・・・・・・ぱた。(臨終)
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・おっしゃ復活問題なしっ!!(謎)
まぁ・・・それについては努力しようとして志途中に力尽きたってことに・・・(爆)


>>次こそは下書きを!書きたい!書けるといいなっ!(爆)
> 書けるとすっごい楽!! 学校で書いちゃえ(笑)
無理です無理(汗)
だって友達には小説かいてるなんて言ってないからはずいし(////)
それに前の席だから授業中はきっと無理!!


> ではでは、ぎくーでしたのん♪
うみゅっ!れーなでしたぁv

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12201テストお〜わり!みい E-mail 10/23-18:44
記事番号12191へのコメント

れーなさんは No.12191「貴方が貴方であるかぎり(14)」で書きました。

>どもです!れーなです!
どもnみいっす!
>早いわあたしっ!早いけどっ!
>行き当たりばったり第2弾なのよぉぉぉっ!!!
<びくっ>て、テンション高いのにゃあ。。。
>・・・・・・すみませんお見苦しい所を。あたしとした事が取り乱してしまいました。
>テスト終わりですっ!終わっちゃってくれたのです!嬉しさ爆裂中です!
あたしも終わった!!!お次は地獄のテスト返し。。。
>とにかくまぁそーゆーわけなんでそこんとこよろしくして下さるとうれしーかな、と(謎)
(?_?)?はい!わかりません。
>んではどーぞ♪
はあい。
>*************************************
>
>
>「んで?これからどーするつもりよ」
>あたしはヴァルに言った。
どーするにょ?
>その日の夜中に、ヴァルガーヴをゼロスの部屋に呼んだのだった。
>「これから・・・・・・ってなんでお前がいるんだよ・・・?」
>「なんで・・・って当たり前じゃないの」
>あたしはさも当然といった風に言う。
そーだ、そーだ!リナちん襲っといて、何抜かす!(違)
>「だから何が当たり前なんだっての」
>「だってあたし大体気付いてたし。あんたに襲われちゃったし」
>「襲ったことは関係無いんじゃ・・・」
>「関係あるの!」
あるの!!
>あくまで言い返すヴァルにあたしは言い放った。
>「あのねぇ!ホントなら慰謝料その他もろもろ色々請求する所を事情話すだけで水流して許してやろうってのよ!?ああなんて親切っ!!」
うんうん、メチャ親切(違)
>「いやちょっと違うよーな・・・」
>「何よー。んじゃ払ってくれるの?それなら出てくけど」
>「・・・・・・俺が悪かった」
>うむ。素直でよろしい。
こくこく。
>「話はまとまったようなのでヴァルガーヴさん。これからどうなさるおつもりです?」
>横からゼロスが聞いてくる。
まと・・・まったの?
>「今日・・・手紙をポストに入れておいた。明日の朝にはここに届く」
>「何書いたの?」
>「金と契約書を埋める場所と時間」
>「いつなんですか?」
>「明日の夜だ」
>「それで婚約を破棄させて・・・ご主人にフィリアとの関係を許してもらうつもり?」
>ヴァルガーヴはこくりと頷く。
そんな真剣なのね!まあ、ヴァルとフィリアがくっつかないと、ゼロスの方に来ちゃうんだよね。フィリア。
>「許して・・・もらえなかったら?」
>「フィリアと・・・どっか遠くに逃げる」
>確かに彼女が言っていた通りである。
>金を持って逃げる。
>果たしてそんなにうまくいくもんなのかしらねぇ・・・駆け落ちってのは。
うまく行っちゃ楽しくないじゃん!(酷)
>「ふーん・・・んで、彼女は今どこに?」
>「街の宿にいる」
どこだよ!アバウトでわかんないよ!それじゃあ(TT)
>「じゃぁ・・・あたし会いたいんだけど」
>「?・・・別にいいけど・・・?」
>「明日・・・出かけてもいい?」
>ゼロスに問いかけるとセロスはにっこりと頷いた。
>「いいですよ。ご主人には僕から適当に言っておきます」
>「ん、ありがと」
やさしいね〜。ゼロさん。(リナちんにだけ。)
>確かめたかった。彼女が本当にそれを望んでいるのか。
>だってあの時・・・なんとなく悲しい顔をしていたから。
>明日。きっと全てが決まる事になる。
>
>
>→続く〜♪
>*************************************
>なんか短いけどご勘弁を。
>ってか気付けばもぉ14話っ!!?
>目標15話だったのにっ!
>次回は最終回・・・・・・・・・・・・・・・にはなりません。きっと。
がんばれ。そんな日も有るさ。
>・・・・・・目標を20にしましょう(汗)
じゃあ、18で。
>どぉしてこぉ進んでくれないのかにゃ〜・・・
いや、がんばれ。
>次こそは下書きを!書きたい!書けるといいなっ!(爆)
キョロちゃんのエンディング風!?(違うから)
>んではれーなでしたぁ☆
毎回×2ちっとも感想になってないみいでした〜。
さ〜ってと。中間も終わったし、あとは地獄のテスト返しだ〜。
せいぜい滅びないよう、頑張るわ。
んじゃあね。
さばら!!!

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12211あうあう・・・;;れーな E-mail 10/25-23:04
記事番号12201へのコメント

みいさんは No.12201「テストお〜わり!」で書きました。


>どもnみいっす!
ういーっす。今日はちょっちローテンションで行くっす〜

>>早いわあたしっ!早いけどっ!
>>行き当たりばったり第2弾なのよぉぉぉっ!!!
><びくっ>て、テンション高いのにゃあ。。。
うんだいじょぶ(何が)
今日は低いし。

>>・・・・・・すみませんお見苦しい所を。あたしとした事が取り乱してしまいました。
>>テスト終わりですっ!終わっちゃってくれたのです!嬉しさ爆裂中です!
>あたしも終わった!!!お次は地獄のテスト返し。。。
>>とにかくまぁそーゆーわけなんでそこんとこよろしくして下さるとうれしーかな、と(謎)
>(?_?)?はい!わかりません。
分かったら尊敬しましょう(爆

>>*************************************
>>
>>
>>「んで?これからどーするつもりよ」
>>あたしはヴァルに言った。
>どーするにょ?
さぁどーしよう(おい)

>>その日の夜中に、ヴァルガーヴをゼロスの部屋に呼んだのだった。
>>「これから・・・・・・ってなんでお前がいるんだよ・・・?」
>>「なんで・・・って当たり前じゃないの」
>>あたしはさも当然といった風に言う。
>そーだ、そーだ!リナちん襲っといて、何抜かす!(違)
女の子は大切にしなくちゃいけないの〜!

>>「だから何が当たり前なんだっての」
>>「だってあたし大体気付いてたし。あんたに襲われちゃったし」
>>「襲ったことは関係無いんじゃ・・・」
>>「関係あるの!」
>あるの!!
あり過ぎですよっ!?

>>あくまで言い返すヴァルにあたしは言い放った。
>>「あのねぇ!ホントなら慰謝料その他もろもろ色々請求する所を事情話すだけで水流して許してやろうってのよ!?ああなんて親切っ!!」
>うんうん、メチャ親切(違)
・・・・・・そーだろうか(爆)


>>「いやちょっと違うよーな・・・」
>>「何よー。んじゃ払ってくれるの?それなら出てくけど」
>>「・・・・・・俺が悪かった」
>>うむ。素直でよろしい。
>こくこく。
命拾いしたのにゃ(笑)

>>「話はまとまったようなのでヴァルガーヴさん。これからどうなさるおつもりです?」
>>横からゼロスが聞いてくる。
>まと・・・まったの?
まと・・・まったはず(爆)


>>「今日・・・手紙をポストに入れておいた。明日の朝にはここに届く」
>>「何書いたの?」
>>「金と契約書を埋める場所と時間」
>>「いつなんですか?」
>>「明日の夜だ」
>>「それで婚約を破棄させて・・・ご主人にフィリアとの関係を許してもらうつもり?」
>>ヴァルガーヴはこくりと頷く。
>そんな真剣なのね!まあ、ヴァルとフィリアがくっつかないと、ゼロスの方に来ちゃうんだよね。フィリア。
それはダメ。それだけはダメっ(力説)


>>「許して・・・もらえなかったら?」
>>「フィリアと・・・どっか遠くに逃げる」
>>確かに彼女が言っていた通りである。
>>金を持って逃げる。
>>果たしてそんなにうまくいくもんなのかしらねぇ・・・駆け落ちってのは。
>うまく行っちゃ楽しくないじゃん!(酷)
ふむ・・・そーかもしれんのぉ・・・(外道)

>>「ふーん・・・んで、彼女は今どこに?」
>>「街の宿にいる」
>どこだよ!アバウトでわかんないよ!それじゃあ(TT)
そこをなんとか(どーする)


>>「じゃぁ・・・あたし会いたいんだけど」
>>「?・・・別にいいけど・・・?」
>>「明日・・・出かけてもいい?」
>>ゼロスに問いかけるとセロスはにっこりと頷いた。
>>「いいですよ。ご主人には僕から適当に言っておきます」
>>「ん、ありがと」
>やさしいね〜。ゼロさん。(リナちんにだけ。)
だって彼はゼロスくんよ?(笑)

>>確かめたかった。彼女が本当にそれを望んでいるのか。
>>だってあの時・・・なんとなく悲しい顔をしていたから。
>>明日。きっと全てが決まる事になる。
>>
>>
>>→続く〜♪
>>*************************************
>>なんか短いけどご勘弁を。
>>ってか気付けばもぉ14話っ!!?
>>目標15話だったのにっ!
>>次回は最終回・・・・・・・・・・・・・・・にはなりません。きっと。
>がんばれ。そんな日も有るさ。
・・・そ、そぉね・・・(汗)


>>・・・・・・目標を20にしましょう(汗)
>じゃあ、18で。
ををなるほど中間で(笑)

>>どぉしてこぉ進んでくれないのかにゃ〜・・・
>いや、がんばれ。
おー。がんばるー。

>>次こそは下書きを!書きたい!書けるといいなっ!(爆)
>キョロちゃんのエンディング風!?(違うから)
いえ、あたしそれ知りませんから(爆)<キョロちゃんのED


>>んではれーなでしたぁ☆
>毎回×2ちっとも感想になってないみいでした〜。
いえいえ毎回どーも♪

>さ〜ってと。中間も終わったし、あとは地獄のテスト返しだ〜。
>せいぜい滅びないよう、頑張るわ。
>んじゃあね。
>さばら!!!
あ〜う〜・・・
テスト悪過ぎじゃ〜・・・T_T
このままじゃまづい・・・かなりまづい・・・もしかしたらネット規制されちゃうかもだよ・・・ああまづいまづい・・・
あ、レス遅くなってごめんね〜。
もちっとしたらバザーで色々忙しゅうて・・・

んではでは、れーなでした〜

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12232Re:貴方が貴方であるかぎり(14)お久しぶりです・・・v E-mail URL10/30-20:10
記事番号12191へのコメント

>どもです!れーなです!
んどぉおおおおおおおおおもっ!!お久しぶりでお久しぶりでわすれられてそうなのですけど・・・・・・風和です。(大汗)
 
>早いわあたしっ!早いけどっ!
 えらいっ!えらいわれーねーさん!!
それにくらべて僕は!!・・・(泣)
 いえ・・・実は今まで、うちのPC、通称慎○ママが壊れてて・・・・・
修理にだしてたのですよ・・・ああ。やっと帰ってきた。(生還)

>行き当たりばったり第2弾なのよぉぉぉっ!!!
 ・・・・・・それをいったら僕お終いじゃないですか・・・

>・・・・・・すみませんお見苦しい所を。あたしとした事が取り乱してしまいました。
 人間だものv(をい)

>テスト終わりですっ!終わっちゃってくれたのです!嬉しさ爆裂中です!
わーいでしっ!
 でも僕はもぉちょっとしたら習熟度テストがっ!!
いやあああ!!!(絶叫)

>とにかくまぁそーゆーわけなんでそこんとこよろしくして下さるとうれしーかな、と(謎)
よろしくしまくりvvvvv(謎深)

>んではどーぞ♪
ういーv

>「あのねぇ!ホントなら慰謝料その他もろもろ色々請求する所を事情話すだけで水流して許してやろうってのよ!?ああなんて親切っ!!」
>「いやちょっと違うよーな・・・」
>「何よー。んじゃ払ってくれるの?それなら出てくけど」
>「・・・・・・俺が悪かった」
なんか・・・リナって・・・ううむ。
 親切なよーな、根本的になにか間違ってるような・・・むづかしー問題だ。

>金を持って逃げる。
>果たしてそんなにうまくいくもんなのかしらねぇ・・・駆け落ちってのは。
どうなんでしょうね?駆け落ち。
 ・・・すぐ連れ戻される、ってのが在りがちなパターンだけど・・・
なんか、フィリアとヴァルだったら・・・連れ戻しに来た親とか諸々を張り飛ばしてでも逃走しそう・・・・・・(をひをひ)


>確かめたかった。彼女が本当にそれを望んでいるのか。
>だってあの時・・・なんとなく悲しい顔をしていたから。
>明日。きっと全てが決まる事になる。
おおおっ!
 クライマックスちかそうっvv
楽しみ楽しみvv

>なんか短いけどご勘弁を。
面白ければダイスケ的にはイッツオーライ!(TMR?(撲殺))

>ってか気付けばもぉ14話っ!!?
>目標15話だったのにっ!
早いねぇ・・・・・。

>次回は最終回・・・・・・・・・・・・・・・にはなりません。きっと。
ならないのかーv(うれしそう)

>・・・・・・目標を20にしましょう(汗)
>どぉしてこぉ進んでくれないのかにゃ〜・・・
お話ってのは生き物だからのぅ・・・(神坂先生風に)

>次こそは下書きを!書きたい!書けるといいなっ!(爆)
僕も・・・・・・(切実)

>んではれーなでしたぁ☆
 次も楽しみにしてますv
風和でしたのだーv(?)


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12237お久っ♪れーな E-mail 10/31-21:30
記事番号12232へのコメント

お久しぶりです・・・vさんは No.12232「Re:貴方が貴方であるかぎり(14)」で書きました。


>んどぉおおおおおおおおおもっ!!お久しぶりでお久しぶりでわすれられてそうなのですけど・・・・・・風和です。(大汗)
やぁねー、ちゃーんと覚えてるわよっ!?あたしは一度コメントくれた人は忘れないんだからっ!多分っ!(爆)
てぇかそれよりも見たとき誰なのかわかんなかった・・・だって名前が(笑)

 
>>早いわあたしっ!早いけどっ!
> えらいっ!えらいわれーねーさん!!
>それにくらべて僕は!!・・・(泣)
んっんっんっ・・・もぉかれこれ投稿せずに2週間ってとこかしら・・・?(汗)

> いえ・・・実は今まで、うちのPC、通称慎○ママが壊れてて・・・・・
>修理にだしてたのですよ・・・ああ。やっと帰ってきた。(生還)
慎○ママっ!?・・・てふわりんがつけたの?(笑)


>>行き当たりばったり第2弾なのよぉぉぉっ!!!
> ・・・・・・それをいったら僕お終いじゃないですか・・・
終わっちゃダメよっ!?


>>・・・・・・すみませんお見苦しい所を。あたしとした事が取り乱してしまいました。
> 人間だものv(をい)
ああそれもそーねv(あっさり納得)


>>テスト終わりですっ!終わっちゃってくれたのです!嬉しさ爆裂中です!
>わーいでしっ!
> でも僕はもぉちょっとしたら習熟度テストがっ!!
>いやあああ!!!(絶叫)
あたしもも少ししたら実力テスト〜・・・


>>とにかくまぁそーゆーわけなんでそこんとこよろしくして下さるとうれしーかな、と(謎)
>よろしくしまくりvvvvv(謎深)
せんきゅっ!


>>「あのねぇ!ホントなら慰謝料その他もろもろ色々請求する所を事情話すだけで水流して許してやろうってのよ!?ああなんて親切っ!!」
>>「いやちょっと違うよーな・・・」
>>「何よー。んじゃ払ってくれるの?それなら出てくけど」
>>「・・・・・・俺が悪かった」
>なんか・・・リナって・・・ううむ。
> 親切なよーな、根本的になにか間違ってるような・・・むづかしー問題だ。
リナ自身はきっぱり親切だと思ってるけど・・・(笑)


>>金を持って逃げる。
>>果たしてそんなにうまくいくもんなのかしらねぇ・・・駆け落ちってのは。
>どうなんでしょうね?駆け落ち。
> ・・・すぐ連れ戻される、ってのが在りがちなパターンだけど・・・
>なんか、フィリアとヴァルだったら・・・連れ戻しに来た親とか諸々を張り飛ばしてでも逃走しそう・・・・・・(をひをひ)
ををぱわふる!!(笑)
それもいいかもしんない・・・(おい)

>>確かめたかった。彼女が本当にそれを望んでいるのか。
>>だってあの時・・・なんとなく悲しい顔をしていたから。
>>明日。きっと全てが決まる事になる。
>おおおっ!
> クライマックスちかそうっvv
>楽しみ楽しみvv
ですねー。クライマックスってクライマックスも無さそうだけどー(待て)


>>なんか短いけどご勘弁を。
>面白ければダイスケ的にはイッツオーライ!(TMR?(撲殺))
・・・ダイスケ・・・(笑)
ま、お許しもらったんならいっか・・・(爆)

>>ってか気付けばもぉ14話っ!!?
>>目標15話だったのにっ!
>早いねぇ・・・・・。
ふははははは・・・・・・(滝汗)

>>次回は最終回・・・・・・・・・・・・・・・にはなりません。きっと。
>ならないのかーv(うれしそう)
無理無理ぃ〜・・・

>>・・・・・・目標を20にしましょう(汗)
>>どぉしてこぉ進んでくれないのかにゃ〜・・・
>お話ってのは生き物だからのぅ・・・(神坂先生風に)
なるほどっ!
だからあっちによろよろこっちにふらふらしちゃうわけねっ!?(爆)


>>次こそは下書きを!書きたい!書けるといいなっ!(爆)
>僕も・・・・・・(切実)
うう・・・筆が進まにゃい・・・(涙)



> 次も楽しみにしてますv
>風和でしたのだーv(?)
どもありがとーっ!!!
れーなでしたっ☆