◆−貴方が貴方であるかぎり(15)−れーな(11/4-17:54)No.12265 ┣貴方が貴方であるかぎり(16)−れーな(11/4-18:09)No.12266 ┃┣☆いっちば〜ん☆−みい(11/4-21:52)No.12271 ┃┃┗18・・・どーかな・・・無理かも(爆)−れーな(11/5-14:02)No.12274 ┃┗がんばれフィリアっ!−稀虹 戯空(11/6-14:09)No.12278 ┃ ┗ヴァルもがんばれ!(笑)−れーな(11/6-17:26)No.12284 ┣一坪様へ−れーな(11/5-15:07)No.12276 ┃┗ああ、ホントだ!−一坪(11/5-17:48)No.12277 ┗貴方が貴方であるかぎり(17)−れーな(11/15-18:05)No.12332 ┣いっちばん!!!!! −時水夜 氷沙梓(11/15-19:01)NEWNo.12333 ┃┗ありがとうございます―――っっ!−れーな(11/16-22:11)NEWNo.12352 ┣Re:おつかれでした〜v−風和(11/16-18:10)NEWNo.12348 ┃┗がんばりまーっすっ!!−れーな(11/16-22:28)NEWNo.12353 ┗出遅れた〜!!!−みい(11/18-15:16)NEWNo.12368 ┗気にするな〜♪−れーな(11/18-18:19)NEWNo.12372
12265 | 貴方が貴方であるかぎり(15) | れーな E-mail | 11/4-17:54 |
ご無沙汰しておりますれーなでっす!! えっとまぁなんつーか今までに無いくらい投稿しない期間とゆーものが長かった・・・?というのかしら? ああとにかく言いたいことは遅れてごめんなさいです(−−; でも昨日!バザーなるものが終わったからには!!怖い物などたくさんあるけど忙しくはない!!!はずっ!!!!(爆) ・・・あたしの言い訳などほんとはどーでもいいことなんでさっさと本題に入っちゃいましょう。 ************************************* ドアをノックする音が旗聞こえた。フィリアが振り向くとドアの向こうからヴァルガーヴが呼びかけてくる。 「フィリア?入るぞ」 「どうぞ」 フィリアは少し訝しげに首を傾げた。彼は今日は来ないはずなのに・・・ ヴァルガーヴは中に入ってくる。・・・そしてその後ろにはリナがいた。 「リナさんっ!?」 「やっほー」 リナは気楽に片手を挙げた。 「『やっほー』って・・・どうして貴方がここに・・・?」 「んー、まぁ色々」 「それじゃ分かりませんって・・・」 呆れるフィリアを尻目にリナはヴァルガーヴに言った。 「ちょっと出てってくれない?すぐに終わるから」 「分かった・・・食堂で待ってる」 ヴァルガーヴが出ていくとリナは勝手にベッドに座った。フィリアも椅子に座る。 「何しにいらしたんです・・・?」 「答えを聞きたくて」 「答え・・・?」 「家を出るのか、出ないのか」 「そんなの・・・まだどちらかにしなくちゃいけないって決まったわけでもないのに・・・」 「嘘ね」 リナがあまりにもきっぱりさっぱり言ったのでフィリアは理解するのに数秒を要した。 「嘘なんかじゃ・・・」 「知ってるくせに。許してもらえないって・・・分かってるんでしょ?ご主人、頑固だもんね」 何時の間にかフィリアに敬語を使わなくなって果てには自分の雇い主を頑固者呼ばわりしているリナだったが、リナ自身はまるで気にもとめなかった。というより自覚していないと言う方が正しい。 「違うの?」 「・・・それは・・・・・・」 フィリアは言葉に詰まってリナから目を逸らした。 重い沈黙が落ち、気まずい空気が流れる。 先に口を開いたのはリナだった。 「あたしとゼロスのことを?」 「・・・知っています」 「そう・・・あたしねぇ・・・不安で仕方ないのよ」 「え?」 予想しなかった言葉にフィリアは意外そうな声を上げる。 「ゼロスが本当にあたしのことを想ってくれてるのかとか・・・これから先のこととか・・・理由はたくさんあるけど・・・とにかく不安なのよ」 「はぁ・・・」 「だからこそ、ね。ヴァルガの気持ちがわかる気がする。不安なのが・・・フィリア。あんたがはっきりしないと、ヴァルはもっと不安になるのよ?」 「それは・・・分かっていますけど・・・。じゃぁ、リナさんならどうしますか?」 「へ?」 「リナさんがもし私と同じ境遇にあったら・・・どっちを選びますか?」 「あたし?あたしなら・・・そーねぇ・・・」 リナはしばし虚空に目をさまよわせると、 「あたしなら・・・両方かな」 「両方・・・?」 無茶苦茶な答えに唖然とするフィリア。 「だってどっちも無くしたくないもの」 「そっ、そんなのありですか!?」 「ありよ」 思わず叫ぶフィリアにリナは平然として答える。 「でも・・・!」 「あたし、欲張りだから」 「どうやったら両方なんて・・・」 「親を説得するわよ。何がなんでも分からせてやる」 「・・・それかできたらこんな事してませんよ・・・」 フィリアは言って小さくため息をついた。 「ま、あくまで方法の1つよ。相手がどんなに頑強でも・・・あたしは諦めないし。それに・・・」 「それに?」 「嫌なのよ、逃げるのは。それがいけないことだとは言わない。逃げるのが必要な時だってあるもの。でも・・・あたしは逃げるの嫌いだから」 それからリナは照れくさそうに笑った。 「・・・なんてね。フィリアは?フィリアはどうしたいの?」 「私は・・・」 「大事なことだから良く考えるのね。逃げるか、それとも立ち向かうか・・・?」 ――――結局。フィリアは立ち向かうことを選んだ。 →続きます |
12266 | 貴方が貴方であるかぎり(16) | れーな E-mail | 11/4-18:09 |
記事番号12265へのコメント 連続投稿しちゃいまっす〜♪ ************************************* 食堂へ降りていくとヴァルはすぐにあたしに気付いた。 「もういいのか?」 「うん」 「フィリア・・・何か言ってたか?」 少し気まずそうなに聞いてくる。 「本人に直接聞いてみれば?」 あたしはそういって意地悪く笑ってみせた。 ヴァルが二階に上がっていくのを見届けてから、あたしは宿を後にした。 「そうですか・・・」 屋敷に帰ってからあたしはゼロスにフィリアのことを話した。 「2人なら・・・きっと大丈夫だよね」 「ええ、きっと負けませんよ」 「・・・ね、ゼロス?」 「何でしょう」 「婚約が無くなったら・・・ゼロスはもう帰っちゃうの?」 気になっていたことだった。なかなか聞けなかったけど。 「ああ、そう言えばそうですねぇ・・・ここにいる必要はなくなるんですから」 「そっか・・・」 あたしの様子を見て、ゼロスはくすっと笑った。 「心配してたんですか?」 「な、なによ・・・悪い?」 「いえいえ。そんなことは。でもそれなら大丈夫ですよ。僕が家に帰るときにはリナさんも一緒につれていきますから」 ・・・・・・へ? 「僕の家族に紹介したいですから」 言うとゼロスはにっこり笑う。 「そ、そそそそれって・・・・・・!?」 顔が一気に熱くなる。 「嫌でしたか・・・?」 ゼロスの顔に不安がよぎる。 だからそーゆー顔はするなっての・・・ 「嫌じゃない・・・けど」 「じゃあいいでしょう?それにまだ決まったわけじゃないですし・・・ただ家族には紹介しておこうかと・・・」 「・・・・・・・わ、分かったわよ・・・!」 ゼロスに詰め寄られて、あたしは仕方なく頷いた。 →続く〜 ************************************* ふぅ。 とゆーわけで(16)の方はやたらと短いですね―。まぁいいや(もぉ開き直り) 最後の方のはとりあえず最近ゼロリナしてなかったんでやってみたくなっちゃったのですねー。 だからってこれが次回にどうこう、ってわけじゃあほとんどなかったりするのです。(おい) ま、いいじゃないですかたまにはこーゆーお茶目もv にしても駄文だ・・・時間かかりまくってこんなのだよ・・・おいおいどーしましょ。 あたしもまだまだやね、とか実感する今日この頃(遅いって) ではではまた次回にっ♪れーなでしたぁv |
12271 | ☆いっちば〜ん☆ | みい E-mail | 11/4-21:52 |
記事番号12266へのコメント れーなさんは No.12266「貴方が貴方であるかぎり(16)」で書きました。 > >連続投稿しちゃいまっす〜♪ やっちゃえ〜! >************************************* >食堂へ降りていくとヴァルはすぐにあたしに気付いた。 >「もういいのか?」 >「うん」 >「フィリア・・・何か言ってたか?」 >少し気まずそうなに聞いてくる。 >「本人に直接聞いてみれば?」 >あたしはそういって意地悪く笑ってみせた。 >ヴァルが二階に上がっていくのを見届けてから、あたしは宿を後にした。 この後の2人って・・・どうなるのかなあ?(どきわく×2) >「そうですか・・・」 >屋敷に帰ってからあたしはゼロスにフィリアのことを話した。 >「2人なら・・・きっと大丈夫だよね」 >「ええ、きっと負けませんよ」 >「・・・ね、ゼロス?」 >「何でしょう」 >「婚約が無くなったら・・・ゼロスはもう帰っちゃうの?」 >気になっていたことだった。なかなか聞けなかったけど。 うにゃあ〜。リナちん恋してる〜。vv >「ああ、そう言えばそうですねぇ・・・ここにいる必要はなくなるんですから」 >「そっか・・・」 >あたしの様子を見て、ゼロスはくすっと笑った。 >「心配してたんですか?」 >「な、なによ・・・悪い?」 きゃ〜!!vvかわい〜〜〜v抱きしめた〜い(言うのは自由ですっっっ) >「いえいえ。そんなことは。でもそれなら大丈夫ですよ。僕が家に帰るときにはリナさんも一緒につれていきますから」 >・・・・・・へ? ・・・・・・うにょ? >「僕の家族に紹介したいですから」 >言うとゼロスはにっこり笑う。 >「そ、そそそそれって・・・・・・!?」 >顔が一気に熱くなる。 きゃあv >「嫌でしたか・・・?」 >ゼロスの顔に不安がよぎる。 >だからそーゆー顔はするなっての・・・ わかってないな〜。これも『罠』なのに〜。 >「嫌じゃない・・・けど」 >「じゃあいいでしょう?それにまだ決まったわけじゃないですし・・・ただ家族には紹介しておこうかと・・・」 >「・・・・・・・わ、分かったわよ・・・!」 >ゼロスに詰め寄られて、あたしは仕方なく頷いた。 ああ、しっかり罠にはまっちゃって・・・。 >→続く〜 続いちゃえ〜! >************************************* >ふぅ。 >とゆーわけで(16)の方はやたらと短いですね―。まぁいいや(もぉ開き直り) ・・・。 >最後の方のはとりあえず最近ゼロリナしてなかったんでやってみたくなっちゃったのですねー。 イイと思うの〜。甘いの好きだし。(だけど自分では書けなひ) >だからってこれが次回にどうこう、ってわけじゃあほとんどなかったりするのです。(おい) まじ!? >ま、いいじゃないですかたまにはこーゆーお茶目もv ま、いーけどね。 >にしても駄文だ・・・時間かかりまくってこんなのだよ・・・おいおいどーしましょ。 >あたしもまだまだやね、とか実感する今日この頃(遅いって) コレでホントに、18回で終わるの? >ではではまた次回にっ♪れーなでしたぁv いつもどーり、感想になってないみいでした〜☆んじゃね〜、ぐっば〜い! |
12274 | 18・・・どーかな・・・無理かも(爆) | れーな E-mail | 11/5-14:02 |
記事番号12271へのコメント みいさんは No.12271「☆いっちば〜ん☆」で書きました。 >>連続投稿しちゃいまっす〜♪ >やっちゃえ〜! やっちゃいまし〜♪ >>************************************* >>食堂へ降りていくとヴァルはすぐにあたしに気付いた。 >>「もういいのか?」 >>「うん」 >>「フィリア・・・何か言ってたか?」 >>少し気まずそうなに聞いてくる。 >>「本人に直接聞いてみれば?」 >>あたしはそういって意地悪く笑ってみせた。 >>ヴァルが二階に上がっていくのを見届けてから、あたしは宿を後にした。 >この後の2人って・・・どうなるのかなあ?(どきわく×2) さぁてどーしましょうかvv(楽しそう/何故) >>「そうですか・・・」 >>屋敷に帰ってからあたしはゼロスにフィリアのことを話した。 >>「2人なら・・・きっと大丈夫だよね」 >>「ええ、きっと負けませんよ」 >>「・・・ね、ゼロス?」 >>「何でしょう」 >>「婚約が無くなったら・・・ゼロスはもう帰っちゃうの?」 >>気になっていたことだった。なかなか聞けなかったけど。 >うにゃあ〜。リナちん恋してる〜。vv 恋に恋す〜る 女の子に〜は まぶしすぎるのマイだ〜りんvv♪(おひ) >>「ああ、そう言えばそうですねぇ・・・ここにいる必要はなくなるんですから」 >>「そっか・・・」 >>あたしの様子を見て、ゼロスはくすっと笑った。 >>「心配してたんですか?」 >>「な、なによ・・・悪い?」 >きゃ〜!!vvかわい〜〜〜v抱きしめた〜い(言うのは自由ですっっっ) いやいや。言うだけじゃなくするのも自由にしたいな、とか・・・(爆) >>「いえいえ。そんなことは。でもそれなら大丈夫ですよ。僕が家に帰るときにはリナさんも一緒につれていきますから」 >>・・・・・・へ? >・・・・・・うにょ? うみぃ(謎) >>「僕の家族に紹介したいですから」 >>言うとゼロスはにっこり笑う。 >>「そ、そそそそれって・・・・・・!?」 >>顔が一気に熱くなる。 >きゃあv にゃんにゃがにゃが。ごろごろ・・・(謎すぎ) >>「嫌でしたか・・・?」 >>ゼロスの顔に不安がよぎる。 >>だからそーゆー顔はするなっての・・・ >わかってないな〜。これも『罠』なのに〜。 ゼロス君ってば・・・姑息な・・・v(笑) >>「嫌じゃない・・・けど」 >>「じゃあいいでしょう?それにまだ決まったわけじゃないですし・・・ただ家族には紹介しておこうかと・・・」 >>「・・・・・・・わ、分かったわよ・・・!」 >>ゼロスに詰め寄られて、あたしは仕方なく頷いた。 >ああ、しっかり罠にはまっちゃって・・・。 だってリナちゃんたらゼロス君には・・・弱い?弱いのか?(爆) >>→続く〜 >続いちゃえ〜! >>************************************* >>ふぅ。 >>とゆーわけで(16)の方はやたらと短いですね―。まぁいいや(もぉ開き直り) >・・・。 あはははははははは・・・・・ >>最後の方のはとりあえず最近ゼロリナしてなかったんでやってみたくなっちゃったのですねー。 >イイと思うの〜。甘いの好きだし。(だけど自分では書けなひ) イイと思うか〜。そりゃよかったべ〜♪ >>だからってこれが次回にどうこう、ってわけじゃあほとんどなかったりするのです。(おい) >まじ!? 押忍。まぢっす。激まぢ。 >>ま、いいじゃないですかたまにはこーゆーお茶目もv >ま、いーけどね。 お許しもらっちゃったぁいvv >>にしても駄文だ・・・時間かかりまくってこんなのだよ・・・おいおいどーしましょ。 >>あたしもまだまだやね、とか実感する今日この頃(遅いって) >コレでホントに、18回で終わるの? うう〜ん・・・どーかにゃぁ・・・ 無理矢理っ!!って駄目かなやっぱ・・・駄目だなやっぱ・・・ 終わるかどーか・・・きわどいとこですかな。 >いつもどーり、感想になってないみいでした〜☆んじゃね〜、ぐっば〜い! うみゃ、感想せんくすっ! れーなでしたぁ♪ |
12278 | がんばれフィリアっ! | 稀虹 戯空 | 11/6-14:09 |
記事番号12266へのコメント ども〜。15と16の両方の感想です♪ 15。 頑張れフィリアぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 以上(をい) 16。 ををっ、とうとうぷろぽぉずですかっ!?(違) ゼロス、思い切った発言ですねー。 何時、リナを連れ帰るんでしょうか? フィリアの説得の後? うーみゅ、楽しみ♪ では、短くてゴメン(遺言風) |
12284 | ヴァルもがんばれ!(笑) | れーな E-mail | 11/6-17:26 |
記事番号12278へのコメント 稀虹 戯空さんは No.12278「がんばれフィリアっ!」で書きました。 > ども〜。15と16の両方の感想です♪ どもども〜♪れーなでし〜。 感想ありがとー♪ > 15。 > 頑張れフィリアぁぁぁぁぁぁぁぁ!! > 以上(をい) 非常に簡潔で分かりやすい・・・(笑) ならばやっぱ。ヴァルも頑張らなあかんで――――――っっ!!!(あたしは大阪人/笑) > 16。 > ををっ、とうとうぷろぽぉずですかっ!?(違) > ゼロス、思い切った発言ですねー。 はははんv ぷろぽぉずさせてやったぜっ!(爆) だってこいつらゼロスががんばらねーと進展しねーんだもんよー(笑) > 何時、リナを連れ帰るんでしょうか? > フィリアの説得の後? > うーみゅ、楽しみ♪ たぶんそれくらいかねっ♪ > では、短くてゴメン(遺言風) どーいたしまして(違) しかし何故遺言(笑)とにかく死ぬなよー。 ちょっと聞いてくださいましっ!! 今日っ!なんとっ!体育の授業中にっ! 足をぐきっと・・・(汗) 骨はだいじょぶだったんですけど・・・痛いってのおい。 そもそもあのハードルが高すぎるから悪いんだいっ! 先週は1人あたしみたくこけてじん帯切ったのよっ!! 今日はあたし以外にこけた子が3人もいたのよっ! うらめしや体育教師いいぃぃぃっ!!(違) はふ。すまんすまん。ちょいと怒りに任せて愚痴ってしまったさ・・・ このことは忘れてくれ(笑) 別に忘れんでもいいけど(どっちだ) じゃじゃっ、れーなでしたぁ♪ |
12276 | 一坪様へ | れーな E-mail | 11/5-15:07 |
記事番号12265へのコメント えと・・・いつもお世話になっております。 ちょっと気になることがあったもので。 過去の記事の事なんですけど。 投稿小説1の方の過去の記事で、「過去の小説14」ってなってるとこをクリックすると「過去の小説13」に飛んでしまうとゆー事態が・・・ 著者別リストを作る過程で気付いたんですけどねー。 そーなっちゃうのはあたしだけなんでしょーか・・・? あたしだけならまぁ、いいんですけど(爆) そーゆー事ですんで確認してくだされば、と思いました事態なのでありますー。 このツリーに書いてよかったのか、とかちょっと思ったんですけどね。 であであ、どぞよろしくお願いしますですー。 |
12277 | ああ、ホントだ! | 一坪 E-mail | 11/5-17:48 |
記事番号12276へのコメント すみません! ミスってました。 というわけで直しておきました。 もし他におかしいとこがあったら、また教えてください。 では、著者別の方、よろしくお願いします。 |
12332 | 貴方が貴方であるかぎり(17) | れーな E-mail | 11/15-18:05 |
記事番号12265へのコメント こんにちはもしくはこんばんわっ♪れーなですv 水曜日なので投稿・・・(爆) ってぇかまだほとんど書けてないけど・・・ぶっつけ本番で何とか頑張ります・・・ああもぉ終わり近いのに(−−; んではど〜ぞ♪ ************************************* あたしとゼロス、そしてヴァルガーヴは、例のごとくゼロスの部屋に集まっていた。 「んで。どーするのよ」 あたしはヴァルに問い掛けた。うーみゅ・・・既視感。 「フィリアが・・・もう少し頑張ってみようって言ったから、そうすることにした」 つまり駆け落ちは却下ってことらしい。 しかしヴァルの表情は意外とさっぱりしていた。 「じゃぁ婚約の事とお金の事はどーなさるんです?」 「をを。そーいえばお金」 ゼロスに言われるまですっかり忘れてた・・・・・・てへ。 「金はもう要らない。けど婚約の方は・・・」 「やはり破棄したい、と?」 「ああ」 まぁそれはとーぜんだろう。婚約してたんじゃ説得も何もあったもんじゃない。 「今夜、脅迫状の通りに金貨と契約書が埋められる事になっています。金貨はコプト家にお返しするとして、契約書の方は破り捨てちゃいましょうか」 「契約書はまぁそれでいいとして、お金はどーやって返すのよ?」 「そーですねぇ・・・じゃぁこーしましょう」 ゼロスは言って人差し指を立ててみせた。 次の日は夕方。 「よくフィリアを助け出してくれた」 あたしとゼロスはご主人からのお褒めの言葉とやらを受けていた。 「契約書は仕方なかったが金貨まで戻ってくるとは・・・君達のおかげだ」 あれから。金貨と契約書は予定通りに埋められた。 そしてそれをあたし達が次の日に「フィリアを探しに」外出して、見事見つけ出したとゆー事になっている。 「フィリアと金貨は見つけ出したが契約書は犯人がもう燃やしてしまっていた」そして「犯人は役所へ突き出してきた」とあたしとゼロスが主人に報告したのだ。 全てはゼロスの計画通りに事がすすんだ。 もっとも、アメリアとゼルに事情を説明して黙っているように言った時、アメリアは「正義じゃない」と文句を言っていたのだが。まぁそれは「ヴァルとフィリアのため」といって納得させた。 で、「フィリアと金貨の救出」の栄誉称えられている所であった。 「何かお礼がしたいのだが・・・?」 「いえ、お礼は結構です」 あたしの隣でゼロスが言った。 ちょっと惜しい気もするけど・・・ 「そのかわりとゆーかなんとゆーか、僕明日実家に帰らせていただきますね」 「あたしも今日限りで辞めさせて頂きます」 あたしとゼロスがにっこりと笑顔で言うと、主人は一瞬きょとんとした表情になる。 「婚約は解消しましたからもうここにいる必要はないでしょう?」 「そっ・・・それはそうだが何もそんなに急じゃなくてもよかろう・・・それに婚約ならばまた・・・」 「いえいえ。ご遠慮いたしますよ。それに僕にはもう心に決めた人がいますから・・・」 言ってあたしにちらりと目をやるゼロス。 ・・・・・・なんか恥ずかしいんだけど・・・ 「とにかくそーゆー訳でなんで。じゃぁ失礼します」 まだ何か言おうとしている主人を無視して、あたしとゼロスは部屋を後にした。 「・・・じゃぁ、みんな元気でね」 「ホントに行っちゃうんですかぁ・・・?」 今にも泣き出しそうなアメリアに、あたしはちょっと苦笑した。 荷造りも何もかも全て終えて、あたしとゼロスはコプト家を立とうとしていた。 「寂しくなりますぅ・・・」 「まぁ確かに静かにはなりそうだな」 「ゼル?そーゆー意味よ?」 「気にするな」 気にするってば。 「色々・・・世話かけたな」 「ゼロスの家に行くのならまた会えるかもしれませんね」 その横で笑顔のフィリア。 「じゃ・・・もういこっか?」 「そうですね。皆さんお元気で・・・」 「縁があったらまた会いましょ」 そう言って・・・あたし達は歩き出した。 「ねー、ゼロス?」 「何ですか?」 屋敷が見えなくなって、あたしはゼロスに聞いた。 「あんたの両親ってどんな人なの?」 「どんな人・・・といえば母は気まぐれですね」 「父さんは?」 「父は・・・母の尻に引かれてますから」 「・・・そうなの・・・?」 ゼロスの父親って・・・ゼロスに似て曲者かと思ったんだけどなー・・・ 「・・・ま。だいじょぶよね」 「ええきっと大丈夫ですよ」 怖くないから。ゼロスと一緒ならきっと怖くない。 何だって乗り越えられるはず。 「へへっ」 あたしは嬉しくなってゼロスの腕に抱きついた。 「嬉しいですけどどうかしたんですか?」 「どーもしないっ」 あたしは笑顔で答えた。 これからの未来に胸を膨らませながら・・・ おしまいー ************************************* うーみゅ・・・なんだか尻切れとんぼ・・・なんだか納得いかない・・・まぁ所詮あたしはこんなものか・・・と諦めつつ。 なんだかよくわかんないまま終わっちゃいました・・・あらあら。 裏設定としてはゼロスの父は部下S、母はL様、姉がゼラス様なつもりです(爆) (17)かき始めた時は終わるかどーかわかんなかったんですけど・・・終わっちゃいました。それはもー、あっさりと。 最近ぜんぜん納得がいくものが書けないんですよね−・・・こんなの人様に見せらんないかも・・・とかとか。自信喪失中(−−;) 暗い気持ちはどこかへ押しやって!! すぺしゃるさんくすですv 稀虹戯空様、みい様、風和様、ぷち様、シオン様、人見蕗子様、葉夢様、蘇妲已様っ! こーんな小説にレスどうもありがとーございましたっ!感謝感激の雨でございます〜!!! 他にも小説読んでくださった方々、心より感謝申し上げますー!! ここまで来れたのも皆様のおかげです〜!!!!! これからもどーぞよろしくして下さるとさらに感謝ですっ!! えっとそれとー。次の作品ですか。 めげずに考えてます。ええめげませんとも。 次回は現代版でいくつもりです。学園モノ。もちゼロリナで。 ガウリイ・・・すっかり忘れてたけど(おい)彼は・・・まぁ、出るかもしれません。てぇか次出さないとちょっと可哀想だ・・・(爆) いつになるかはさっぱり分かりません。 あたしも一応受験生の身、ネット時間も減ると思いますんで。 それでも待っててくださると嬉しいです♪ ではでは、れーなでしたっ☆ |
12333 | いっちばん!!!!! | 時水夜 氷沙梓 | 11/15-19:01 |
記事番号12332へのコメント れーなさん初めましてこんにちは。時水です。 さ、最終回にして初めてのれーなさんへのコメントです。 感想は・・・ 1,(>▽<)♭♪ 2, もう、ゼロスさんったら大胆v(爆) 3, ヴァルガーヴ、これから頑張れ!!! 4, フィリア、ヴァルとファイト!!! です。(殴)わ、・・ワケ分からなくてすいません。でも、すごくいいお話で、いつも楽しく読ませていただきました! ありがとうです&次回作も楽しみにしてます!!! それでは短いですが・・・・・・・ |
12352 | ありがとうございます―――っっ! | れーな E-mail | 11/16-22:11 |
記事番号12333へのコメント 時水夜 氷沙梓さんは No.12333「いっちばん!!!!! 」で書きました。 > れーなさん初めましてこんにちは。時水です。 にゃはーっ!はじめましてれーなですっ♪ コメントありがとうございますます〜♪めちゃうれしーのですー♪ > さ、最終回にして初めてのれーなさんへのコメントです。 わくわくっvv > 感想は・・・ > 1,(>▽<)♭♪ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪っっvv > 2, もう、ゼロスさんったら大胆v(爆) ゼロス君はかっこいーですよーっ!!(爆) あたしのゼロス君はタマに大胆ですv(笑) > 3, ヴァルガーヴ、これから頑張れ!!! > 4, フィリア、ヴァルとファイト!!! まぁこの2人は・・・だいじょぶでしょ、たぶん♪ > です。(殴)わ、・・ワケ分からなくてすいません。でも、すごくいいお話で、いつも楽しく読ませていただきました! はっはっは。こちらこそ良くわかんなくて申し訳ないです(笑) あんまり褒めないで下さいー。調子乗りますから(おい) まさか読んで頂けてるとは思いませんで・・・今ちょっと舞い上がってます(爆) > ありがとうです&次回作も楽しみにしてます!!! こちらこそありがとうございますっ! 次回も頑張りますっ! > それでは短いですが・・・・・・・ とんでもないですー。短くても全然嬉しいんですからv ではではっれーなでしたぁ☆ |
12348 | Re:おつかれでした〜v | 風和 E-mail URL | 11/16-18:10 |
記事番号12332へのコメント >こんにちはもしくはこんばんわっ♪れーなですv どもっ!おひさしです風和です。 >水曜日なので投稿・・・(爆) LET'GO!(をひ) >ってぇかまだほとんど書けてないけど・・・ぶっつけ本番で何とか頑張ります・・・ああもぉ終わり近いのに(−−; が〜んばれぇ〜vvvvvv >んではど〜ぞ♪ うみゅv >************************************* >「フィリアが・・・もう少し頑張ってみようって言ったから、そうすることにした」 >つまり駆け落ちは却下ってことらしい。 うーみゅ。なんだ。ちっ・・・・(をい!) >「そーですねぇ・・・じゃぁこーしましょう」 >ゼロスは言って人差し指を立ててみせた。 わーvお決まりの人差し指立て〜vvvvvv >もっとも、アメリアとゼルに事情を説明して黙っているように言った時、アメリアは「正義じゃない」と文句を言っていたのだが。まぁそれは「ヴァルとフィリアのため」といって納得させた。 アメリア・・・・・・融通きかないねぇ・・・ ゼル苦労するぞ。(笑) >「・・・じゃぁ、みんな元気でね」 >「ホントに行っちゃうんですかぁ・・・?」 >今にも泣き出しそうなアメリアに、あたしはちょっと苦笑した。 アメリアかわいーvvvvv >「まぁ確かに静かにはなりそうだな」 >「ゼル?そーゆー意味よ?」 >「気にするな」 >気にするってば。 ゼルおちゃめっ!!おちゃめだゼル!!!! LOVERYぢゃ〜〜〜vvvvv(悩殺されたらしい) >「ねー、ゼロス?」 >「何ですか?」 >屋敷が見えなくなって、あたしはゼロスに聞いた。 >「あんたの両親ってどんな人なの?」 >「どんな人・・・といえば母は気まぐれですね」 >「父さんは?」 >「父は・・・母の尻に引かれてますから」 こええ。誰だ。母って・・・(笑) 父も気になる・・・ >怖くないから。ゼロスと一緒ならきっと怖くない。 >何だって乗り越えられるはず。 わvいいなココvvvv くうう〜ラヴラヴや〜〜(蕩け) >「へへっ」 >あたしは嬉しくなってゼロスの腕に抱きついた。 >「嬉しいですけどどうかしたんですか?」 >「どーもしないっ」 >あたしは笑顔で答えた。 >これからの未来に胸を膨らませながら・・・ > > >おしまいー わ〜〜〜vvvvvvv れーねーさん最高にょ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! 最高すぎて涙が・・・(感涙) >************************************* >うーみゅ・・・なんだか尻切れとんぼ・・・なんだか納得いかない・・・まぁ所詮あたしはこんなものか・・・と諦めつつ。 そんなことないっす!最高だわ最高!!!!!!!(興奮気味) >裏設定としてはゼロスの父は部下S、母はL様、姉がゼラス様なつもりです(爆) あ、なるほろ。(笑)そりゃ尻にひかれますよね、お父さん・・・・・・・(悲) >(17)かき始めた時は終わるかどーかわかんなかったんですけど・・・終わっちゃいました。それはもー、あっさりと。 >最近ぜんぜん納得がいくものが書けないんですよね−・・・こんなの人様に見せらんないかも・・・とかとか。自信喪失中(−−;) なにをいってるんですかい!自信を持つんだ! 僕はもー最近自信かなり無くして筆が全く進まないなんてことになってるケド。 君は素晴らしい物が書けるじゃないのさ!!! >暗い気持ちはどこかへ押しやって!! そうそう!捨てて来い!遥か彼方へ!!(暴言) >すぺしゃるさんくすですv >稀虹戯空様、みい様、風和様、ぷち様、シオン様、人見蕗子様、葉夢様、蘇妲已様っ! あら。僕も入ってるvありがたいv >こーんな小説にレスどうもありがとーございましたっ!感謝感激の雨でございます〜!!! い〜えっv だってれーねーさんのお話おもしろいんだも〜んvvvv >ここまで来れたのも皆様のおかげです〜!!!!! >これからもどーぞよろしくして下さるとさらに感謝ですっ!! よろしくしまくりですの〜vvvvvvv >えっとそれとー。次の作品ですか。 次も在るんですかっvわくわくv >めげずに考えてます。ええめげませんとも。 ふぁいとにょ。 >次回は現代版でいくつもりです。学園モノ。もちゼロリナで。 現代版か♪楽しみv >ガウリイ・・・すっかり忘れてたけど(おい)彼は・・・まぁ、出るかもしれません。てぇか次出さないとちょっと可哀想だ・・・(爆) あ。そいえば僕も連載に暫く出してない。(爆) >いつになるかはさっぱり分かりません。 >あたしも一応受験生の身、ネット時間も減ると思いますんで。 だあああ!僕もだ!!(自覚無し) >それでも待っててくださると嬉しいです♪ 待つよv 例え〜この世が〜滅びても〜〜♪(BYKI○KI) >ではでは、れーなでしたっ☆ どもおつかれでしたv ああ・・・あんまりレスできなくてすいませんでした・・・(後悔) 素晴らしいお話をありがとうでしたv 次もたのしみにしてますにょv 風和でしたv |
12353 | がんばりまーっすっ!! | れーな E-mail | 11/16-22:28 |
記事番号12348へのコメント 風和さんは No.12348「Re:おつかれでした〜v」で書きました。 >どもっ!おひさしです風和です。 おひさしっ♪れーなでっすv >>水曜日なので投稿・・・(爆) >LET'GO!(をひ) もぉ誰に止めることが出来ましょうか!!(笑) >>ってぇかまだほとんど書けてないけど・・・ぶっつけ本番で何とか頑張ります・・・ああもぉ終わり近いのに(−−; >が〜んばれぇ〜vvvvvv ふっ・・・もぉ過ぎたことは忘れるさ・・・(ダメです) >>んではど〜ぞ♪ >うみゅv > >>************************************* > >>「フィリアが・・・もう少し頑張ってみようって言ったから、そうすることにした」 >>つまり駆け落ちは却下ってことらしい。 >うーみゅ。なんだ。ちっ・・・・(をい!) これってば最初はぢつはホントに駆け落ちする予定でした^^; >>「そーですねぇ・・・じゃぁこーしましょう」 >>ゼロスは言って人差し指を立ててみせた。 >わーvお決まりの人差し指立て〜vvvvvv ふふふ・・・ゼロス君もベストポーズ!(謎)だものさっ!!! >>もっとも、アメリアとゼルに事情を説明して黙っているように言った時、アメリアは「正義じゃない」と文句を言っていたのだが。まぁそれは「ヴァルとフィリアのため」といって納得させた。 >アメリア・・・・・・融通きかないねぇ・・・ > ゼル苦労するぞ。(笑) もぉたぶん慣れっこになっちゃったんじゃないかしらv(笑) >>「・・・じゃぁ、みんな元気でね」 >>「ホントに行っちゃうんですかぁ・・・?」 >>今にも泣き出しそうなアメリアに、あたしはちょっと苦笑した。 >アメリアかわいーvvvvv アメリアはこーゆーキャラだとゆーあたしの固定観念が働いたのさっ(違) うるうるっってしてるのが似合うー♪(笑) >>「まぁ確かに静かにはなりそうだな」 >>「ゼル?そーゆー意味よ?」 >>「気にするな」 >>気にするってば。 >ゼルおちゃめっ!!おちゃめだゼル!!!! > LOVERYぢゃ〜〜〜vvvvv(悩殺されたらしい) ゼルはクールなつもりでもおちゃめっ!これはきっと常識っ(違) うーむ・・・あたしってもしかしてゼルで遊ぶの好きなのかしら・・・(笑) >>「ねー、ゼロス?」 >>「何ですか?」 >>屋敷が見えなくなって、あたしはゼロスに聞いた。 >>「あんたの両親ってどんな人なの?」 >>「どんな人・・・といえば母は気まぐれですね」 >>「父さんは?」 >>「父は・・・母の尻に引かれてますから」 >こええ。誰だ。母って・・・(笑) >父も気になる・・・ あははははー。ゼラスってぇのも考えたんだけどね―<母 でもそれじゃ父は・・・?ってことになりそうだったからさぁ(笑) >>怖くないから。ゼロスと一緒ならきっと怖くない。 >>何だって乗り越えられるはず。 >わvいいなココvvvv > くうう〜ラヴラヴや〜〜(蕩け) とろけるチーズは雪印v(謎過ぎ) >>「へへっ」 >>あたしは嬉しくなってゼロスの腕に抱きついた。 >>「嬉しいですけどどうかしたんですか?」 >>「どーもしないっ」 >>あたしは笑顔で答えた。 >>これからの未来に胸を膨らませながら・・・ >> >> >>おしまいー >わ〜〜〜vvvvvvv > れーねーさん最高にょ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!! >最高すぎて涙が・・・(感涙) ああもぉそんなこと言われたらあたし舞いあがっちゃうわっ!! >>************************************* >>うーみゅ・・・なんだか尻切れとんぼ・・・なんだか納得いかない・・・まぁ所詮あたしはこんなものか・・・と諦めつつ。 >そんなことないっす!最高だわ最高!!!!!!!(興奮気味) そ、そぉ? ふわりんも最高っ!!(><) >>裏設定としてはゼロスの父は部下S、母はL様、姉がゼラス様なつもりです(爆) >あ、なるほろ。(笑)そりゃ尻にひかれますよね、お父さん・・・・・・・(悲) はむかうとどーなることやら・・・ L様脅威じゃ・・・(笑) >>(17)かき始めた時は終わるかどーかわかんなかったんですけど・・・終わっちゃいました。それはもー、あっさりと。 >>最近ぜんぜん納得がいくものが書けないんですよね−・・・こんなの人様に見せらんないかも・・・とかとか。自信喪失中(−−;) >なにをいってるんですかい!自信を持つんだ! > 僕はもー最近自信かなり無くして筆が全く進まないなんてことになってるケド。 >君は素晴らしい物が書けるじゃないのさ!!! そーでしょうか・・・でもまだまだもぉっと良いのが書きたくて書きたくて書けないじゃないかぁっっ!!! ふぅ。いかんいかん。我を失うとこだった・・・(汗) でもふわりんは上手さ〜!? 自信が無いときっと書ける物も書けないよねっ!うんそうだっ!あたしも頑張るっ!ふわりんも頑張れっ! >>暗い気持ちはどこかへ押しやって!! >そうそう!捨てて来い!遥か彼方へ!!(暴言) をうっ!暗くても良いこと無いものさっ! 宇宙の果てまで捨てに行っちゃうわっ!(嘘) >>すぺしゃるさんくすですv >>稀虹戯空様、みい様、風和様、ぷち様、シオン様、人見蕗子様、葉夢様、蘇妲已様っ! > あら。僕も入ってるvありがたいv だってもぉお世話になりまくりっvv >>こーんな小説にレスどうもありがとーございましたっ!感謝感激の雨でございます〜!!! > い〜えっv >だってれーねーさんのお話おもしろいんだも〜んvvvv ううっ・・・なんて嬉しいお言葉・・・っ!! 小説書いてて言われたらきっと一番嬉しい言葉さっ!ありがとっ! >>ここまで来れたのも皆様のおかげです〜!!!!! >>これからもどーぞよろしくして下さるとさらに感謝ですっ!! >よろしくしまくりですの〜vvvvvvv わ〜いっ☆ >>えっとそれとー。次の作品ですか。 >次も在るんですかっvわくわくv ふっ・・・まだまだ続くのですよ・・・(笑) >>めげずに考えてます。ええめげませんとも。 >ふぁいとにょ。 ふぁいとーいっぱぁつっ!!(違) >>次回は現代版でいくつもりです。学園モノ。もちゼロリナで。 >現代版か♪楽しみv 現代版久々ーっ♪ >>ガウリイ・・・すっかり忘れてたけど(おい)彼は・・・まぁ、出るかもしれません。てぇか次出さないとちょっと可哀想だ・・・(爆) > あ。そいえば僕も連載に暫く出してない。(爆) おおそーいえば出てない(笑) ガウリイって・・・意外と存在感無いのかしら・・・(おい) >>いつになるかはさっぱり分かりません。 >>あたしも一応受験生の身、ネット時間も減ると思いますんで。 >だあああ!僕もだ!!(自覚無し) そーさっ!君もだっ!!(笑) >>それでも待っててくださると嬉しいです♪ >待つよv >例え〜この世が〜滅びても〜〜♪(BYKI○KI) たとえこの世が滅びようとあたしは書きつづけるっ!!(おい) >>ではでは、れーなでしたっ☆ >どもおつかれでしたv > ああ・・・あんまりレスできなくてすいませんでした・・・(後悔) >素晴らしいお話をありがとうでしたv >次もたのしみにしてますにょv >風和でしたv にゃ〜♪いつもありがとねーっ♪ これからも頑張れますにょっ!! ではでは〜☆れーなでしたぁv |
12368 | 出遅れた〜!!! | みい E-mail | 11/18-15:16 |
記事番号12332へのコメント れーなさんは No.12332「貴方が貴方であるかぎり(17)」で書きました。 >こんにちはもしくはこんばんわっ♪れーなですv こんちゃ♪みいっす! >水曜日なので投稿・・・(爆) あは☆出遅れちった! >ってぇかまだほとんど書けてないけど・・・ぶっつけ本番で何とか頑張ります・・・ああもぉ終わり近いのに(−−; にょ?後1話で終わる? >んではど〜ぞ♪ は〜い。 >************************************* >あたしとゼロス、そしてヴァルガーヴは、例のごとくゼロスの部屋に集まっていた。 >「んで。どーするのよ」 なんか、前の時もこんなセリフで始まったような・・・。 >あたしはヴァルに問い掛けた。うーみゅ・・・既視感。 >「フィリアが・・・もう少し頑張ってみようって言ったから、そうすることにした」 >つまり駆け落ちは却下ってことらしい。 >しかしヴァルの表情は意外とさっぱりしていた。 ほんとにあっさり。 >「じゃぁ婚約の事とお金の事はどーなさるんです?」 >「をを。そーいえばお金」 >ゼロスに言われるまですっかり忘れてた・・・・・・てへ。 えぇっ!あの<リナ=インバース>がぁ!!! >「金はもう要らない。けど婚約の方は・・・」 >「やはり破棄したい、と?」 >「ああ」 >まぁそれはとーぜんだろう。婚約してたんじゃ説得も何もあったもんじゃない。 +ゼロやん達も・・・vv(←爆破!/どっかん♪) >「今夜、脅迫状の通りに金貨と契約書が埋められる事になっています。金貨はコプト家にお返しするとして、契約書の方は破り捨てちゃいましょうか」 >「契約書はまぁそれでいいとして、お金はどーやって返すのよ?」 >「そーですねぇ・・・じゃぁこーしましょう」 >ゼロスは言って人差し指を立ててみせた。 うに?まあ、ゼロさんだからちゃんとした案だと思うけど。 >次の日は夕方。 >「よくフィリアを助け出してくれた」 >あたしとゼロスはご主人からのお褒めの言葉とやらを受けていた。 ・・・。お礼とか、ふんだくるのかな?(ドキわくv) >「契約書は仕方なかったが金貨まで戻ってくるとは・・・君達のおかげだ」 >あれから。金貨と契約書は予定通りに埋められた。 >そしてそれをあたし達が次の日に「フィリアを探しに」外出して、見事見つけ出したとゆー事になっている。 >「フィリアと金貨は見つけ出したが契約書は犯人がもう燃やしてしまっていた」そして「犯人は役所へ突き出してきた」とあたしとゼロスが主人に報告したのだ。 もし、もしもフィリア父が、「わしの娘を連れ去ったやつは、ドコのどいつだ〜!」って 役所に言ったら、どうなるのかな? >全てはゼロスの計画通りに事がすすんだ。 さすが・・・。 >もっとも、アメリアとゼルに事情を説明して黙っているように言った時、アメリアは「正義じゃない」と文句を言っていたのだが。まぁそれは「ヴァルとフィリアのため」といって納得させた。 でしょ〜ね〜。姫が黙ってるとは思えないし。きっと、 ア「そんなの正義じゃありません!全部、正直に打ち明けるべきです!」 リ「でも、フィリアとヴァルの『愛』のためよ。」 ア「ぐっっっ。でも〜。」 ゼ「いいじゃないか。本人達がそう決めたのなら。」 ア「う〜。ゼルガディスさんがそう言うのなら・・・。」 って感じの会話が・・・。 >で、「フィリアと金貨の救出」の栄誉称えられている所であった。 >「何かお礼がしたいのだが・・・?」 >「いえ、お礼は結構です」 >あたしの隣でゼロスが言った。 えぇっっっ!リナちん黙っててイイの!? >ちょっと惜しい気もするけど・・・ やっぱし。 >「そのかわりとゆーかなんとゆーか、僕明日実家に帰らせていただきますね」 >「あたしも今日限りで辞めさせて頂きます」 にょわぁっ!あ、明日ぁ!? >あたしとゼロスがにっこりと笑顔で言うと、主人は一瞬きょとんとした表情になる。 うに。 >「婚約は解消しましたからもうここにいる必要はないでしょう?」 >「そっ・・・それはそうだが何もそんなに急じゃなくてもよかろう・・・それに婚約ならばまた・・・」 >「いえいえ。ご遠慮いたしますよ。それに僕にはもう心に決めた人がいますから・・・」 >言ってあたしにちらりと目をやるゼロス。 分かりやすくするんじゃない!女の子の気持ち考えてあげなきゃダメでしょ! >・・・・・・なんか恥ずかしいんだけど・・・ ほら〜。 >「とにかくそーゆー訳でなんで。じゃぁ失礼します」 >まだ何か言おうとしている主人を無視して、あたしとゼロスは部屋を後にした。 にょ。 > >「・・・じゃぁ、みんな元気でね」 >「ホントに行っちゃうんですかぁ・・・?」 >今にも泣き出しそうなアメリアに、あたしはちょっと苦笑した。 あはは☆ >荷造りも何もかも全て終えて、あたしとゼロスはコプト家を立とうとしていた。 >「寂しくなりますぅ・・・」 >「まぁ確かに静かにはなりそうだな」 >「ゼル?そーゆー意味よ?」 そーゆー意味。 >「気にするな」 >気にするってば。 にゃはv >「色々・・・世話かけたな」 >「ゼロスの家に行くのならまた会えるかもしれませんね」 >その横で笑顔のフィリア。 会えるの?婚約解消したのに? >「じゃ・・・もういこっか?」 >「そうですね。皆さんお元気で・・・」 >「縁があったらまた会いましょ」 >そう言って・・・あたし達は歩き出した。 らぶらぶ来ないかな〜v >「ねー、ゼロス?」 >「何ですか?」 >屋敷が見えなくなって、あたしはゼロスに聞いた。 >「あんたの両親ってどんな人なの?」 >「どんな人・・・といえば母は気まぐれですね」 該当する人を2人知っているのですが。 >「父さんは?」 >「父は・・・母の尻に引かれてますから」 これは・・・Sしかいない・・・。すると・・・。 >「・・・そうなの・・・?」 >ゼロスの父親って・・・ゼロスに似て曲者かと思ったんだけどなー・・・ いや、きっと父親を見て、「こう言う風にはならない」と、天に誓ったのでは? >「・・・ま。だいじょぶよね」 >「ええきっと大丈夫ですよ」 >怖くないから。ゼロスと一緒ならきっと怖くない。 >何だって乗り越えられるはず。 vv >「へへっ」 >あたしは嬉しくなってゼロスの腕に抱きついた。 >「嬉しいですけどどうかしたんですか?」 >「どーもしないっ」 >あたしは笑顔で答えた。 >これからの未来に胸を膨らませながら・・・ ああもう〜!!!!らぶらぶ路線まっしぐらじゃないッスか〜! リナちゃんカワイ〜! >おしまいー って!18話以内で終わったじゃん! >************************************* >うーみゅ・・・なんだか尻切れとんぼ・・・なんだか納得いかない・・・まぁ所詮あたしはこんなものか・・・と諦めつつ。 諦めるのか。 >なんだかよくわかんないまま終わっちゃいました・・・あらあら。 >裏設定としてはゼロスの父は部下S、母はL様、姉がゼラス様なつもりです(爆) やっぱし。 >(17)かき始めた時は終わるかどーかわかんなかったんですけど・・・終わっちゃいました。それはもー、あっさりと。 >最近ぜんぜん納得がいくものが書けないんですよね−・・・こんなの人様に見せらんないかも・・・とかとか。自信喪失中(−−;) えぇっ!楽しかったじゃん! あっ!そうそう。私の「お知らせ」の記事見たら、レスちょ−だいねん。 >暗い気持ちはどこかへ押しやって!! そうそう! >すぺしゃるさんくすですv >稀虹戯空様、みい様、風和様、ぷち様、シオン様、人見蕗子様、葉夢様、蘇妲已様っ! うみっ!? >こーんな小説にレスどうもありがとーございましたっ!感謝感激の雨でございます〜!!! うにゃ〜。(てれてれ) >他にも小説読んでくださった方々、心より感謝申し上げますー!! いいえ〜!どういたまして〜! >ここまで来れたのも皆様のおかげです〜!!!!! >これからもどーぞよろしくして下さるとさらに感謝ですっ!! はいっ!そのつもりでっす! >えっとそれとー。次の作品ですか。 >めげずに考えてます。ええめげませんとも。 がんばれえ! >次回は現代版でいくつもりです。学園モノ。もちゼロリナで。 わ〜い! >ガウリイ・・・すっかり忘れてたけど(おい)彼は・・・まぁ、出るかもしれません。てぇか次出さないとちょっと可哀想だ・・・(爆) あ・・・確かに(←すっかり忘れてたやつ) >いつになるかはさっぱり分かりません。 >あたしも一応受験生の身、ネット時間も減ると思いますんで。 うん。受験勉強がんばって! >それでも待っててくださると嬉しいです♪ もちろん!待って待って待ち続けてやるっ! >ではでは、れーなでしたっ☆ では。改めて、完結おめでと〜! 私の駄文も読んで下さると嬉しい。っつ〜コトで。みいでした〜! |
12372 | 気にするな〜♪ | れーな E-mail | 11/18-18:19 |
記事番号12368へのコメント みいさんは No.12368「出遅れた〜!!!」で書きました。 >こんちゃ♪みいっす! うい。れーなでっす〜♪ >>水曜日なので投稿・・・(爆) >あは☆出遅れちった! 気にしないしないっ >>ってぇかまだほとんど書けてないけど・・・ぶっつけ本番で何とか頑張ります・・・ああもぉ終わり近いのに(−−; >にょ?後1話で終わる? あはは。これで終わっちゃい。(汗) >>んではど〜ぞ♪ >は〜い。 >>************************************* > >>あたしとゼロス、そしてヴァルガーヴは、例のごとくゼロスの部屋に集まっていた。 >>「んで。どーするのよ」 >なんか、前の時もこんなセリフで始まったような・・・。 まったくもってそのとーり。次の行にほら、「既視感」って^^ >>あたしはヴァルに問い掛けた。うーみゅ・・・既視感。 >>「フィリアが・・・もう少し頑張ってみようって言ったから、そうすることにした」 >>つまり駆け落ちは却下ってことらしい。 >>しかしヴァルの表情は意外とさっぱりしていた。 >ほんとにあっさり。 いーのいーの。出ないと収まらないから(爆) >>「じゃぁ婚約の事とお金の事はどーなさるんです?」 >>「をを。そーいえばお金」 >>ゼロスに言われるまですっかり忘れてた・・・・・・てへ。 >えぇっ!あの<リナ=インバース>がぁ!!! ふふふ・・・あたしのリナちゃんは結構お間抜けよv(おい) >>「金はもう要らない。けど婚約の方は・・・」 >>「やはり破棄したい、と?」 >>「ああ」 >>まぁそれはとーぜんだろう。婚約してたんじゃ説得も何もあったもんじゃない。 >+ゼロやん達も・・・vv(←爆破!/どっかん♪) もちろんそれも考えのうちさっ(笑) >>「今夜、脅迫状の通りに金貨と契約書が埋められる事になっています。金貨はコプト家にお返しするとして、契約書の方は破り捨てちゃいましょうか」 >>「契約書はまぁそれでいいとして、お金はどーやって返すのよ?」 >>「そーですねぇ・・・じゃぁこーしましょう」 >>ゼロスは言って人差し指を立ててみせた。 >うに?まあ、ゼロさんだからちゃんとした案だと思うけど。 ゼロさんってこーゆーの(?)得意そうだもんねー。 >>次の日は夕方。 >>「よくフィリアを助け出してくれた」 >>あたしとゼロスはご主人からのお褒めの言葉とやらを受けていた。 >・・・。お礼とか、ふんだくるのかな?(ドキわくv) いいえv >>「契約書は仕方なかったが金貨まで戻ってくるとは・・・君達のおかげだ」 >>あれから。金貨と契約書は予定通りに埋められた。 >>そしてそれをあたし達が次の日に「フィリアを探しに」外出して、見事見つけ出したとゆー事になっている。 >>「フィリアと金貨は見つけ出したが契約書は犯人がもう燃やしてしまっていた」そして「犯人は役所へ突き出してきた」とあたしとゼロスが主人に報告したのだ。 >もし、もしもフィリア父が、「わしの娘を連れ去ったやつは、ドコのどいつだ〜!」って >役所に言ったら、どうなるのかな? フィリア父はアメリア父と違っておとなしいのだよ!(爆) >>全てはゼロスの計画通りに事がすすんだ。 >さすが・・・。 だってゼロス君は完璧!(違) >>もっとも、アメリアとゼルに事情を説明して黙っているように言った時、アメリアは「正義じゃない」と文句を言っていたのだが。まぁそれは「ヴァルとフィリアのため」といって納得させた。 >でしょ〜ね〜。姫が黙ってるとは思えないし。きっと、 >ア「そんなの正義じゃありません!全部、正直に打ち明けるべきです!」 >リ「でも、フィリアとヴァルの『愛』のためよ。」 >ア「ぐっっっ。でも〜。」 >ゼ「いいじゃないか。本人達がそう決めたのなら。」 >ア「う〜。ゼルガディスさんがそう言うのなら・・・。」 >って感じの会話が・・・。 あはは。そーそー。そんな感じな会話がカット(爆)されてるんですよv >>で、「フィリアと金貨の救出」の栄誉称えられている所であった。 >>「何かお礼がしたいのだが・・・?」 >>「いえ、お礼は結構です」 >>あたしの隣でゼロスが言った。 >えぇっっっ!リナちん黙っててイイの!? リナにしては珍しい・・・ってぇかありえないけど^^; >>ちょっと惜しい気もするけど・・・ >やっぱし。 根は変わりません(笑) >>「そのかわりとゆーかなんとゆーか、僕明日実家に帰らせていただきますね」 >>「あたしも今日限りで辞めさせて頂きます」 >にょわぁっ!あ、明日ぁ!? >>あたしとゼロスがにっこりと笑顔で言うと、主人は一瞬きょとんとした表情になる。 >うに。 うを。 >>「・・・じゃぁ、みんな元気でね」 >>「ホントに行っちゃうんですかぁ・・・?」 >>今にも泣き出しそうなアメリアに、あたしはちょっと苦笑した。 >あはは☆ ・・・何故笑う(笑) >>荷造りも何もかも全て終えて、あたしとゼロスはコプト家を立とうとしていた。 >>「寂しくなりますぅ・・・」 >>「まぁ確かに静かにはなりそうだな」 >>「ゼル?そーゆー意味よ?」 >そーゆー意味。 をう。打ち間違いじゃん。分かると思うけど「どーゆー」です^^; >>「色々・・・世話かけたな」 >>「ゼロスの家に行くのならまた会えるかもしれませんね」 >>その横で笑顔のフィリア。 >会えるの?婚約解消したのに? お商売仲間ですからねv一応v >>「じゃ・・・もういこっか?」 >>「そうですね。皆さんお元気で・・・」 >>「縁があったらまた会いましょ」 >>そう言って・・・あたし達は歩き出した。 >らぶらぶ来ないかな〜v さぁ・・・どーでしょう(爆) >>「父さんは?」 >>「父は・・・母の尻に引かれてますから」 >これは・・・Sしかいない・・・。すると・・・。 ははははははははははは。(爆) >>「・・・そうなの・・・?」 >>ゼロスの父親って・・・ゼロスに似て曲者かと思ったんだけどなー・・・ >いや、きっと父親を見て、「こう言う風にはならない」と、天に誓ったのでは? うーむ・・・そうかもねぇ(笑) >>「・・・ま。だいじょぶよね」 >>「ええきっと大丈夫ですよ」 >>怖くないから。ゼロスと一緒ならきっと怖くない。 >>何だって乗り越えられるはず。 >vv ( ̄ー ̄)ニヤリ(何故) >>「へへっ」 >>あたしは嬉しくなってゼロスの腕に抱きついた。 >>「嬉しいですけどどうかしたんですか?」 >>「どーもしないっ」 >>あたしは笑顔で答えた。 >>これからの未来に胸を膨らませながら・・・ >ああもう〜!!!!らぶらぶ路線まっしぐらじゃないッスか〜! >リナちゃんカワイ〜! そーでせうか・・・こんなんでも良かったのかしら(汗) >>おしまいー >って!18話以内で終わったじゃん! おお。そぉでしたっけ。目標って(爆) まぁ・・・さっさと終わらせようってゆー感情が働いたと思われます(おい) >>************************************* >>うーみゅ・・・なんだか尻切れとんぼ・・・なんだか納得いかない・・・まぁ所詮あたしはこんなものか・・・と諦めつつ。 >諦めるのか。 まぁ今はまだまだってことでv >>(17)かき始めた時は終わるかどーかわかんなかったんですけど・・・終わっちゃいました。それはもー、あっさりと。 >>最近ぜんぜん納得がいくものが書けないんですよね−・・・こんなの人様に見せらんないかも・・・とかとか。自信喪失中(−−;) >えぇっ!楽しかったじゃん! そう?楽しんで頂けて光栄っ♪ >あっ!そうそう。私の「お知らせ」の記事見たら、レスちょ−だいねん。 うみゅ。見ることは見ました。 が。どんなレスをつければ良いのやら・・・−−; まぁ・・・そりゃ信念?てぇかなんてえか。そーゆーのはあるっぽいつもりだけど いじめに関してはあんまりえらそうな事言えないかな、とかとか。 >>暗い気持ちはどこかへ押しやって!! >そうそう! いえすあいどぅ!!(違) >>すぺしゃるさんくすですv >>稀虹戯空様、みい様、風和様、ぷち様、シオン様、人見蕗子様、葉夢様、蘇妲已様っ! >うみっ!? >>こーんな小説にレスどうもありがとーございましたっ!感謝感激の雨でございます〜!!! >うにゃ〜。(てれてれ) ホントに感謝なのだよ〜? >>他にも小説読んでくださった方々、心より感謝申し上げますー!! >いいえ〜!どういたまして〜! >>ここまで来れたのも皆様のおかげです〜!!!!! >>これからもどーぞよろしくして下さるとさらに感謝ですっ!! >はいっ!そのつもりでっす! うみゃっ♪ありがとぉっ!! >>えっとそれとー。次の作品ですか。 >>めげずに考えてます。ええめげませんとも。 >がんばれえ! ふふふ・・・もぉ立ち直った気分さっ!(爆) >>次回は現代版でいくつもりです。学園モノ。もちゼロリナで。 >わ〜い! ゼロリナは必須〜(笑) 書こうと思えばゼルリナならば書けないこともないと思うのだが・・・ガウリナはもぉ無理だな(笑) >>ガウリイ・・・すっかり忘れてたけど(おい)彼は・・・まぁ、出るかもしれません。てぇか次出さないとちょっと可哀想だ・・・(爆) >あ・・・確かに(←すっかり忘れてたやつ) ああなんて可愛そうv あたしが書くと彼は存在感がほとんどなくなります(おい) >>いつになるかはさっぱり分かりません。 >>あたしも一応受験生の身、ネット時間も減ると思いますんで。 >うん。受験勉強がんばって! はいよっ! >>それでも待っててくださると嬉しいです♪ >もちろん!待って待って待ち続けてやるっ! 嬉しいさ〜♪ >>ではでは、れーなでしたっ☆ >では。改めて、完結おめでと〜! >私の駄文も読んで下さると嬉しい。っつ〜コトで。みいでした〜! いつもレスせんくす〜♪よーやく終わりましたよ奥さんv(笑) これが終わるまでは、って書きたいのをずぅっと我慢してたあたし。 もぉ書くっ!好きなだけっ!(>< とゆーわけで頑張っておりますわ〜。 きっと書けば書くほど上手くなるっ!はずだっ! そーやって自信が持てるよーになればいいなvなんて思う今日この頃。 ああちょっち語ってしまった^^; ではー。れーなでしたっ☆ |