◆−アメリアの一日−キト(11/15-20:25)No.12334
 ┗○○と●●の性格が混ざったら−キト(11/17-20:46)No.12361
  ┗ルナと、ナーガが混ざったら・・・。(汗)−桜華 葉月(11/19-01:54)No.12384
   ┗た、高笑いで包丁一本で竜を倒す?(滝汗)−キト(11/19-19:50)No.12402


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12334アメリアの一日キト E-mail 11/15-20:25


 はふぅ・・・久しぶりに投稿します
 はっきり言ってめちゃめちゃなので読み終わっても
 石投げないでください
 あと、ゼルアメ入ってます ご了承くださいね♪

 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

 6:40 
 「ふぁぁあああ〜〜〜〜〜〜・・・っと」
 ぴょこんとベットから飛び降りるとまず服を着替え
 そしてリナを起こす これがアメリアの朝の仕事
 「リナさーん起きてくださーい」
 「ん゛〜〜〜〜うるさいわね〜ガウリィ〜〜邪魔よ〜〜」
 ぶんっとリナの手が空を切る
 「おっと・・・リナさーんいい加減に起きてくださーい」
 「ふにゃぁ・・・ふわぁぁぁあ〜〜〜〜〜」
 やっとリナが起きた頃には10分ほど過ぎていた
 そして食堂に行くと、ガウリィがいつも起きている

 7:00
 「るんるん♪」
 つい最近、アメリアには朝の仕事が一つ増えた
 《ゼルガディスを起こす》と言う仕事だ
 最初はガウリィがやっていたのだが 面倒くさいと言ってしなくなったので
 アメリアに役が回って来たのだ
 「ゼルガディスさんの寝顔ってかわいいんですよねー(はぁと)ずっと見ていたい
  ぐらいですぅ(はあと)」
 もう足が床についてないぐらい浮かれている
 そして目的のドアの前までくると
 コンコン  とドアをノックして一応聞く
 「ゼルガディスさーん 起きてますか?」 
 大体は寝てるので寝息しか返ってこない
 「・・・くぅー・・くぅー」
 その音を聞き、アメリアの顔はやけてしまう
 「はいりまーす♪」
 アメリアは言う前に体は半分が部屋の中に入っている
 「はうっ・・・・やっぱり何度見ても綺麗ですぅ(はぁとまーく)」
 「くぅー・・・くぅー・・・ぐぅ」
 「はっ、感動している場合じゃないんです 起こさないと」
 アメリアが胸の前で手を合わせている状態から抜け出すと
 「ゼールーガーディースーさんっ!起きて下さい!朝ですよー!!」
 出来る限りの大声で叫ぶ
 「くぅー・・・う゛ーん・・・くすぴー」
 「うーんやっぱり これじゃないとおきませんねー」
 アメリアはゼルガディスに近寄ると
 「クレアバイブルの写本が!!」
 「なにぃ!!!」
 がばりとゼルガディスが身を起こす・・・条件反射か?
 「・・・・ふぁ?」
 「起きましたかー?ゼルガディスさーん」
 ゼルガディスがアメリアの姿を確認すると
 「・・・・ぱたり・・・ぐぅぐぅ」
 「あー!!二度寝はだめですぅ!起きてください!」
 アメリアが必死にゼルガディスをゆさぶる
 さっきの事で解っただろうがゼルガディスはものすごく寝起きが悪い
 だからガウリィは面倒くさいと言ったのだ
 「・・・ふぁ・・・ん?」
 ゼルガディスが片手で目をこすっている
 どうやらアメリアの努力でやっと起きたようだ
 「ふぅ〜やっと起きたですぅ〜〜」
 「・・ん?ああ、毎朝すまないな」
 「大丈夫ですぅ♪」
 アメリアはにっこりと笑ったつもりらしい・・・が
 「アメリア、何でいつも朝は顔がにやけているんだ?」
 「え!?そんなこと無いですよぉ!?」
 アメリアは急いで自分の顔を確認する と
 ゼルガディスが言った通り、にやけて(ゆるんでいる)
 必死に元に戻そうとするが、戻そうとするほどにやけてしまう
 唐突にゼルガディスが
 「正義オタク」
 ポツリともらした言葉にアメリアの顔は一気に引き締まる
 アメリアが非難の声をもらしかけたその時
 「これで顔は元に戻っただろう?」
 「・・・あ・・・」
 確かに元に戻っている だが―
 「正義オタクはひどいですぅ!!」
 「ははは・・っとそろそろ着替えるから出ていってくれないか?」
 「はいぃぃ!!」
 アメリアは顔を真っ赤にして部屋から出ていった
 「下に居ますからね!」
 とだけ言い残し まだ熱い頬を手で出来るだけ冷やしながら降りていった
 
 しばらくしてゼルガディスが降りてきた
 リナとガウリィは朝の行事、『料理の争奪戦』をしている
 「いつ見ても凄いな」
 「いつもの事ですから気にしてたら・・・」
 アメリアの言葉はリナから飛んできたフォークによってさえぎられた
 びぎぃぃぃぃん!!
 机にざっくりと刺さっている、とっさにゼルガディスが
 手を出して弾いてくれなかったら完全にアメリアに刺さっていただろう 
 「大丈夫か?・・・ったくリナも周りの事を気にかけたらいいものを・・・」 
 「・・・はっ、違うテーブルに行きましょう 今日は何時にもましてすさまじい事ですし」
 そう言うとアメリアはリナとガウリィから 3つほど離れたテーブルに座った
 「ここなら安全地帯です」
 手をひらひらと振る、
 リナとガウリィの方ではテーブルの近くにスプーンやフォークはてはナイフまで刺さっている
 ―もう日常的だ
 
 8:00
 「・・・で、また付いて来るのか?」
 「はい♪良いですよね?」
 「・・・勝手にしろ」 
 アメリアはゼルガディスの周りをちょろちょろと動き回り
 ゼルガディスは前方に小石を発見すると
 「アメリア、転ぶなよ」
 「大丈夫です!子供じゃ無いんですから!」
 と言って、だだだと石に向かって走り、
 べちょり とこける(お約束)
 「あははははは〜〜〜〜・・・・てへっ」
 ゼルガディスは眉間を押さえながら
 「『てへ』じゃないだろうが・・・行くぞ」
 「あ!待ってくださいよー!!」 
 アメリアは急いで起きあがるとゼルガディスを追って走り出した
 
 9:00
 「ふむ・・・」
 「すぴーすぴー・・・むにゃむにゃ」
 ここは図書館、ゼルガディスは本に熱中しており
 アメリアは夢の中
 
 10:00
 「む、これは・・・くそっ、違う・・・」
 「むにゃむにゃ・・・すぴょー」
 まだアメリアとゼルガディスは一時間前と同じ事をしている

 11:30
 「ふむふむ・・・」
 「ふぁ〜・・・む?」
 アメリアが起きてゼルガディスを見ると、
 本に埋もれている
 「ちょっ、ゼルガディスさん!?」
 「んー?何だ アメリア」
 ゼルガディスが反応するが姿は見えない
 「出て来てくださいー!お昼ご飯食べに行きましょうよー」
 「・・・お前だけで行ってこい」
 「ダメです!ゼルガディスさんって人が誘わないと行かないタイプでしょう!?」
 「悪かったな一人で行かなくて」
 アメリアはこのセリフに むかっときたのか
 ゼルガディスが埋もれている本の所に近づいて行き
 トンッ と指で積み上がっている本を押す
 何冊かの本が先にゼルガディスの頭に落下する
 コン コンどさっ
 「いてっ!ん?・・・・どわわわわ!!」
 本が雪崩のようにゼルガディスの頭上に降ってくる
 ぐらぐら・・・どざ―――――――!!!
 辺り一面は本で埋め尽くされている
 もちろんゼルガディス本の下敷きになっていて、見えない
 近くの本棚まで倒れてたりする
 「・・・どうしましょぉぉぉ〜〜〜〜〜〜(涙)」
 アメリアが一人で騒いでいる
 幸い今日、図書館内にはゼルガディスとアメリアしか居ないので
 うるさいととがめる人はいない
 と、本の積み上がっている一角が盛り上がり、中からゼルガディスが姿を見せる
 少し痛そうに頭を押さえ、頭の上には本が乗っかっている と、
 「・・・・・・はぁ―――――・・・・」
 周りの状況を見て、盛大なため息を付く
 「ゼルガディスさーん本、どうしましょう―・・・」
 アメリアが(一人で直すなんて絶対無理)と言う目で近づいてくる
 ゼルガディスは諦めた目でアメリアに向かって言う
 「はぁ――・・・・直すの手伝うから3時までには直せよ」
 「はい!ありがとうございますぅ!!」
 アメリアは心底嬉しそうに笑うと手近にあった本をまとめ始めた
 ゼルガディスは本の山から抜け出すと頭の上の本を払い落とし
 本棚を立て始める
 ばさばさばさ カタカタカタ
 とととととっ  てててどたっ←アメリアがこけた音
 
 1:00
 まだアメリアとゼルガディスは本を直しているようです
 「いたっ!」
 どさどさどさどさ――――!!
 「・・・・ふぅ―――・・」
 「ああっ!またやっちゃいましたぁ!すいませぇぇん!!」
 アメリアが本棚にぶつかり、その反動で本が床に落ちたのだった
 
 2:30
 やっと本を直すのが終わったようです
 「やっと終わった・・・・」
 「疲れました――!お腹空きました―!!」
 「そうだな もう昼は過ぎているが・・・何か食べるか?」
 「食べます!行きましょう!!」
 「お、おい 引っ張るな」
 アメリアはゼルガディスを引っ張って図書館から出ていった

 3:00
 「あれだけよく食べたな」
 「がんばって本を直しましたから」 
 ―ちなみに今日のアメリアの昼ご飯は
 Aセット2人前 日替わり定食2人前だ
 「・・・・・(リナに似ていきている)」
 「・・・・?何考えてるんですか?」
 「何でもない(即答)」
 「・・・変なゼルガディスさん」 
 そのまましばらく歩いていくと
 「きゃああぁぁ!!!」
 「!悪の人がいる予感!!」
 アメリアは声の聞こえた方に走り出していった
 「・・・はぁ・・・俺も行くのか・・・・」
 ゼルガディスもアメリアの後ろを追いかけていった
 
 「へっへっへぇ おう姉ちゃんあり金全部だしなそうすりゃ命は助けてやるぜ」
 盗賊10数人が女の人を追い詰めていた
 「おまちなさい!」
 「!何処だ!」
 「親分!あそこだ!」
 盗賊その2がご丁寧に木の上のアメリアを指差す
 「かよわい女性を大勢で追い詰めるとは言語道断!この正義の使者、
  アメリア・ウィル・テスラ・セイルーンが正義の鉄槌を下してあげましょう!!とう!」
 アメリアは木の上から飛び降りくるくると見事に回転し地面に直撃―――しなかった
 地面すれすれでゼルガディスがアメリアの足首をつかんでいた
 「お前は何で着地出来ないのに木に登るんだ?」
 「高い所から登場するのは正義のヒーローの条件です!!」
 アメリアは逆さまでガッツポーズを取っている
 「はいはい」
 ゼルガディスはアメリアを降ろしてやる
 「はっ!何だかわからねぇがやっちまえ!!」
 『おぅっ!!』
 盗賊達はアメリアとゼルガディスに狙いを定めてわらわらと集まってくる
 「アストラル・ヴァイン」
 「ヴィスファランク!さあ、かかってきなさい!」
 アメリアは盗賊の中に突っ込んで行き、片っ端から殴り倒している
 ゼルガディスは向かって来る奴だけを相手にしている
 
 4:00
 「ふぅーすっきりしましたー」
 「面白くもない」
 あの後盗賊達を倒すのには10分とかからなかった
 襲われていた人はアメリア達に感謝して帰っていった
 「宿に帰りますか?」
 「そうだな、他にする事もないし・・・」

 6:00
 リナとガウリィと合流する
 「よっ!元気にしてた?」
 「はーい♪リナさーん!!」
 「おー」
 「・・・・よぅ」

 7:00
 ぎりぎりぎり・・・・キィン!
 ざく!ひよいぱく!
 「ああっ!!」
 「俺の勝ち!!ってデザートがない!!」
 「勝利!!」
 「あいかわらず すさまじいですね・・・(汗)」
 「・・・・・・(他人のフリ)」
 夕食を食べている

 8:00
 リナと一緒に悪人を裁き(盗賊いじめ)に行く
 「すとれす解消♪」
 「食後の運動です♪」
 「あ、もちろんガウリィとゼルにはスリーピングを掛けてきたわよ」

 9:00
 「ふぁぁぁ・・・もう九時ですか・・・寝ましょう」
 アメリアは部屋の電気を消すと
 「お休みなさーい♪・・・・くすぴー」
 3秒と経たないうちにアメリアの寝息が聞こえてきた 

 −次の日
 宿屋が吹っ飛んだ
 「どらぐすれいぶぅぅぅぅうううう!!!!」
 「きぃやぁぁぁぁああああ!!!」
 「でぇぇぇぇええええええ!?!?」
 「腹減ったぁぁぁあああああ!!!」←!?
 
$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$

って事です
 おわりました
 最後のリナが暴走した理由は
 みなさまのそーぞーにお任せします
 
 では、キトでした♪

 さいきん書いてなかったもんなー・・・

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12361○○と●●の性格が混ざったらキト E-mail 11/17-20:46
記事番号12334へのコメント

 はい、なんとなく書いてみました
 最後の方は力が尽きたので
 おかしくなってますから
 
 ???????????????????????????????????????????

 ―リナとアメリアの性格が混ざったら―
 「まちなさいっ!寄ってたかって弱いものを痛めつけるとは言語道断!
  この、リナ・インバースが正義の鉄槌をくだしてあげるわっ!とうっ」
 リナ(アメリア)は木から飛び降りてくるくると三回転し、すたっと着地する
 しかし、そのまま前にすべる
 どべちゃあっ!

 もう一つ
 「おーっほっほっほ!」
 ナーガが姉で・・・
 「リナ?手伝わないでどこ行ってたの?(はぁと)」
 ルナも姉
 「ごぉめぇんなぁさぁいぃぃぃぃぃ!!!」
 ・・・恐ろしい

 ―もし、ガウリィとゼルガディスの性格が混ざったら―
 「・・・あれ?この本前に読んだ事あったっけ?」
 ・・・それは30回ほど読んでるよ、ガウリィ(ゼルガディス)君
 
 戦闘では・・・・
 「アストラルブァイン・・・・死ね」
 ざくっ  ぐしゃっ
 とことん残酷になりそうっす・・・
 でも、おちゃめ
 あ、向こうの方でコケてる
 「・・・何で戦ってたんだっけ?」
 
 「・・・・ぐぅぅぅ・・・すぴーっ」
 難しい話ではすぐ寝るが
 ・・・ちゃんと聞いてたりする
 「・・・ですから、どう思います?」
 「それは、おまえのせいだ(即答)」
 「・・・・すいません」
 「あやまられても・・・どうしたもんか」
 
 ―フィリアとゼロスの性格が混ざったら―
 「それは秘密です(はぁと)・・・ああ、なんていい響き・・・」
 自分の世界に入ってたりして
 「姉さんーっ次にする事は?」
 「負の感情を集めてきてくださいねー♪」
 『はい?』
 「なっなんでもありませぇえん!!」

 「ヴァル、買い物に行ってきてくださいね(はぁと)」
 「わーったいってきまーす」
 「いってらっしゃーい・・・・・・・・・くす」
 フィリア(ゼロス)はその後からヴァルについて行って
 物陰とかから買い物の邪魔をしてたりして
 「っかしなー?なんでどこもイチゴが売り切れなんだ?」
 「ふふふ・・・」
 そう言ってるフィリアの手元にはイチゴがいっぱい・・・・

 ―リナとガウリィ・・・はそーぞー出来ないから却下―
 ―アメリアとゼルガディスはねっけつかんとクールでおちゃめな人だなんて混ぜれない―
 
 ―リナとゼロスの性格が混ざったら―
 「うふふ・・・ばーかばーか」
 「きゃんきゃん!ひどいよぉぉ」
 「能無しーまぬけー」
 下級悪魔の負の感情食べてたりして

 おまけに
 「命令よ、これを・・・」
 「やだ、帰る」
 てくてくてくてく・・
 「あ・・あのこはぁぁぁぁあ!!(怒)」
 だったりして

 ―ガウリィとアメリアの性格が混ざったら―
 「こらぁ!そこのやつ!正義の事からして・・・・なんだったっけ?」
 「セリフ覚えてから来いよ・・・・」
 悪人が突っ込んでたりして

 ―ゼルガディスとフィリア―
 ふつーの常識人になってしまうので却下
 「失礼な!!」
 
 ―ゼロスとゼルガディスの性格が混ざったら―
 「・・・・・死んでください」
 ざくっ
 ・・・酷い
 「あなたも死んでもらいましょうか?」
 ・・・結構です(汗)
 
 ―ガウリィ とゼロスの性格が混ざったら―
 「ゼラス様ー何をするんでしたっけ?」
 「ちょっとは覚えてよぉ・・・500回は忘れてるわよぉ〜〜(泣)」
 ゼラスも泣ける物忘れの良さ!!

|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||

 はひぃー疲れたーです
 ・・・・久しぶりに書いたし


 んじゃ ばいばい

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12384ルナと、ナーガが混ざったら・・・。(汗)桜華 葉月 11/19-01:54
記事番号12361へのコメント

こんばんわです。って書いてて昼に読まれていたらどうしよう。ちょっと心配・・・。
とにかく、キトさんは No.12361「○○と●●の性格が混ざったら」で書きました。
>
> ―リナとアメリアの性格が混ざったら―
> 「まちなさいっ!寄ってたかって弱いものを痛めつけるとは言語道断!
>  この、リナ・インバースが正義の鉄槌をくだしてあげるわっ!とうっ」
> リナ(アメリア)は木から飛び降りてくるくると三回転し、すたっと着地する
> しかし、そのまま前にすべる
> どべちゃあっ!
うちの予想では、
1、悪人からお金を奪って慈善活動をする。
2、城の権力使いさくりで、ゼルガディスにまとわりつく。
3、ゼルとガウリィを三角関係(?)に巻き込む。何にしろ両手に華のうらやましい生活。
かな?強力な黒魔術と白魔術あ〜んど打たれずよい体で向かうところ敵なしになりそう・・・。はっ、保護者お役目なし?

>
> もう一つ
> 「おーっほっほっほ!」
> ナーガが姉で・・・
> 「リナ?手伝わないでどこ行ってたの?(はぁと)」
> ルナも姉
> 「ごぉめぇんなぁさぁいぃぃぃぃぃ!!!」
> ・・・恐ろしい
た、確かに。どんなお仕置きがされる事やら・・・。合掌。
>
> ―もし、ガウリィとゼルガディスの性格が混ざったら―
> 「・・・あれ?この本前に読んだ事あったっけ?」
> ・・・それは30回ほど読んでるよ、ガウリィ(ゼルガディス)君
一生元に戻れない。合掌。 
> 戦闘では・・・・
> 「アストラルブァイン・・・・死ね」
> ざくっ  ぐしゃっ
> とことん残酷になりそうっす・・・
> でも、おちゃめ
> あ、向こうの方でコケてる
> 「・・・何で戦ってたんだっけ?」
> 
> 「・・・・ぐぅぅぅ・・・すぴーっ」
> 難しい話ではすぐ寝るが
> ・・・ちゃんと聞いてたりする
> 「・・・ですから、どう思います?」
> 「それは、おまえのせいだ(即答)」
> 「・・・・すいません」
> 「あやまられても・・・どうしたもんか」
す、睡眠学習。 
> ―フィリアとゼロスの性格が混ざったら―
> 「それは秘密です(はぁと)・・・ああ、なんていい響き・・・」
> 自分の世界に入ってたりして
> 「姉さんーっ次にする事は?」
> 「負の感情を集めてきてくださいねー♪」
うれしそうにいうな〜!!!
> 『はい?』
> 「なっなんでもありませぇえん!!」
>
> 「ヴァル、買い物に行ってきてくださいね(はぁと)」
> 「わーったいってきまーす」
> 「いってらっしゃーい・・・・・・・・・くす」
> フィリア(ゼロス)はその後からヴァルについて行って
> 物陰とかから買い物の邪魔をしてたりして
> 「っかしなー?なんでどこもイチゴが売り切れなんだ?」
> 「ふふふ・・・」
> そう言ってるフィリアの手元にはイチゴがいっぱい・・・・
かわいそうなヴァル。ああ、ここにもかわいそうな人が・・・。合掌。
> ―リナとガウリィ・・・はそーぞー出来ないから却下―
すぐに忘れて話が進まなそう。ぼけてもつっこみ入れる相方はなし。
> ―アメリアとゼルガディスはねっけつかんとクールでおちゃめな人だなんて混ぜれない―
さすがに無理でしょ。
> ―リナとゼロスの性格が混ざったら―
> 「うふふ・・・ばーかばーか」
> 「きゃんきゃん!ひどいよぉぉ」
> 「能無しーまぬけー」
> 下級悪魔の負の感情食べてたりして
何にしろ嫌な性格になること確実。かわいそうな下級魔族。合掌。
> おまけに
> 「命令よ、これを・・・」
> 「やだ、帰る」
> てくてくてくてく・・
> 「あ・・あのこはぁぁぁぁあ!!(怒)」
> だったりして
十分ありそう・・・。
> ―ガウリィとアメリアの性格が混ざったら―
> 「こらぁ!そこのやつ!正義の事からして・・・・なんだったっけ?」
> 「セリフ覚えてから来いよ・・・・」
> 悪人が突っ込んでたりして
突っ込むのはリナちゃんの役目。(は〜と)
> ―ゼルガディスとフィリア―
> ふつーの常識人になってしまうので却下
> 「失礼な!!」
自分の世界に浸り、子煩悩なクールでお茶目?わけわからんかも。
> ―ゼロスとゼルガディスの性格が混ざったら―
> 「・・・・・死んでください」
> ざくっ
> ・・・酷い
> 「あなたも死んでもらいましょうか?」
> ・・・結構です(汗)
とことん冷酷。でも、ゼルにあの営業スマイルは難しいぞ。 
> ―ガウリィ とゼロスの性格が混ざったら―
> 「ゼラス様ー何をするんでしたっけ?」
> 「ちょっとは覚えてよぉ・・・500回は忘れてるわよぉ〜〜(泣)」
> ゼラスも泣ける物忘れの良さ!!
ゼラス、ファイト!!!

何かより一層かわいそうな人が多数いますね〜。
被害大きくしちゃあ、いけませんよ。(笑)
> |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
>
> はひぃー疲れたーです
> ・・・・久しぶりに書いたし
久しぶりです。ご苦労様でした。うちも久しぶりにレス書いてます。
>
> んじゃ ばいばい
>
では、これにて。

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12402た、高笑いで包丁一本で竜を倒す?(滝汗)キト E-mail 11/19-19:50
記事番号12384へのコメント

>こんばんわです。って書いてて昼に読まれていたらどうしよう。ちょっと心配・・・。
こちらこそこんばんわ、うーん今読んでるのは夜です心配なさらないで・・・

リナとアメリアの性格が混ざったら―
>うちの予想では、
>1、悪人からお金を奪って慈善活動をする。
>2、城の権力使いさくりで、ゼルガディスにまとわりつく。
>3、ゼルとガウリィを三角関係(?)に巻き込む。何にしろ両手に華のうらやましい生活。
>かな?強力な黒魔術と白魔術あ〜んど打たれずよい体で向かうところ敵なしになりそう・・・。はっ、保護者お役目なし?
保護者・・・・って言うか突っ込み役の人が必要ですね こりわ
私的には・・・・二番がいいな〜 でも、三番も面白そう・・・
一番は絶対あるでしょう!(断言)


>た、確かに。どんなお仕置きがされる事やら・・・。合掌。
・・・八つ当たりでガウリィとか死にそうですね・・・・(汗)

>> ・・・それは30回ほど読んでるよ、ガウリィ(ゼルガディス)君
>一生元に戻れない。合掌。 
元に戻れるとしたらリナかアメリアが、がんばって資料集めてたりしますよね?

>す、睡眠学習。 
・・・睡眠学習・・・ってゆーか・・・神技?

>うれしそうにいうな〜!!!
だってゼロス入ってるもん・・・・多分

>> そう言ってるフィリアの手元にはイチゴがいっぱい・・・・
>かわいそうなヴァル。ああ、ここにもかわいそうな人が・・・。合掌。
うんうん・・・私の書く物って絶対かわいそうな人が影で居るよねぇ・・・・(遠い目)

>> ―リナとガウリィ・・・はそーぞー出来ないから却下―
>すぐに忘れて話が進まなそう。ぼけてもつっこみ入れる相方はなし。
そうです・・・主役のいげんとゆーものが・・・

>> ―アメリアとゼルガディスはねっけつかんとクールでおちゃめな人だなんて混ぜれない―
>さすがに無理でしょ。
ムリでしたやっぱ

>> ―リナとゼロスの性格が混ざったら―
>> 「能無しーまぬけー」
>> 下級悪魔の負の感情食べてたりして
>何にしろ嫌な性格になること確実。かわいそうな下級魔族。合掌。
>> おまけに
>> 「命令よ、これを・・・」
>> 「やだ、帰る」
>> てくてくてくてく・・
>> 「あ・・あのこはぁぁぁぁあ!!(怒)」
>> だったりして
>十分ありそう・・・。
確実ですね、ってゆーか期待します、それを

>> ―ガウリィとアメリアの性格が混ざったら―
>> 「こらぁ!そこのやつ!正義の事からして・・・・なんだったっけ?」
>> 「セリフ覚えてから来いよ・・・・」
>> 悪人が突っ込んでたりして
>突っ込むのはリナちゃんの役目。(は〜と)
うん、リナちゃんが居たらスリッパアタックあーんど ドラ・スレ10発ぐらいもらったりして・・・・あははは・・・(汗、ただひたすら汗)

>> ―ゼルガディスとフィリア―
>> ふつーの常識人になってしまうので却下
>> 「失礼な!!」
>自分の世界に浸り、子煩悩なクールでお茶目?わけわからんかも。
現実逃避しまくるかもね〜

>> 「あなたも死んでもらいましょうか?」
>> ・・・結構です(汗)
>とことん冷酷。でも、ゼルにあの営業スマイルは難しいぞ。 
うん、拒絶して死ぬかも・・・ってんなわけないだろーけど

>> ―ガウリィ とゼロスの性格が混ざったら―
>> 「ゼラス様ー何をするんでしたっけ?」
>> 「ちょっとは覚えてよぉ・・・500回は忘れてるわよぉ〜〜(泣)」
>> ゼラスも泣ける物忘れの良さ!!
>ゼラス、ファイト!!!
ゼロスもファイト!ガウリィと同じだ!二倍働かないとね・・・・

>何かより一層かわいそうな人が多数いますね〜。
>被害大きくしちゃあ、いけませんよ。(笑)
はははっやっぱ自分は自分が一番ッスか!
・・・・その方が被害少ないし・・・・(汗)

>> ・・・・久しぶりに書いたし
>久しぶりです。ご苦労様でした。うちも久しぶりにレス書いてます。
いやーその久しぶりの人が私ですね?感謝感謝★

>では、これにて。
じゃあ、さようなら♪

P・S また書くかもしませんので・・・その時はよろしく・・・