◆−パラレル・クローズの悪夢使い 第五楽章(ゼロリナ)−稀虹 戯空(11/22-20:52)No.12432 ┣シリアスじゃ〜♪−れーな(11/24-22:33)No.12455 ┃┗・・・あれ? ヴァル?(汗)−稀虹 戯空(11/25-00:01)No.12463 ┗Re:にょわv−みい(11/27-21:19)No.12482 ┗良いなー四連休!−稀虹 戯空(11/28-17:25)NEWNo.12485
12432 | パラレル・クローズの悪夢使い 第五楽章(ゼロリナ) | 稀虹 戯空 | 11/22-20:52 |
今晩は、ぎくーです。 明日は学校が休みだイェイ♪ というのとは全然関係なく、第五楽章です。珍しく短めです。・・・他の人のと比べると、今までのは結構長い部類のようなので、普通の長さってトコです。多分。 スレタワーは今週末にして、来週はテストで・・・よし、ばっちりな計画だ!(謎) ということで、来週は一切投稿しないと思いま〜す。 では、今回の詩は、いつも通り(?)某アニメより、ほぼ毎話に掛かった名曲(?)『絶対運命黙示録』です。今回は、『は』の三人の王子王女が全員正式に登場した、と言うことで。 それでは、お楽しみいただけたら幸いです。 __________________________________ パラレル・クローズの悪夢使い 第五楽章 裏切られた王子 本来ある何かと 必ず違うもの 必然 偶然 使命 運命 必ず定められた 運命(さだめ) 必ず決まり切った 運命(さだめ) それを覆すもの それを変えるもの いつか来る 黙示録は示した 少年の脇には、二つの骸があった。 そして、それの為であろう棺桶。ただし……数は、三つ。 「父様と母様は『波の女王』に殺された……女王は、『羽』が降伏すれば王家の血筋と民の命を助けると約束したのに! 嘘を付いて……そして、今は俺の命を狙っている……」 少年は、骸へと視線を落とした。 白い布に包まれ、どちらが母で父かはあたしには区別は付かないけれど……彼は、それをいたたまれない視線で見つめた。 「女王がな……最後に『慈悲』と言って俺に託した棺桶……三つなんだ。一つ余ってるんだよ…………」 少年は……『羽の王子』は、ナイフを握る手に力を込めた。 「まるで、俺の分とばかりに!」 「ストップストップぅぅっ!!」 『羽の王子』が再びナイフで自分の首を切ろうとしたため、あたし達は慌てて止めにはいる。 「死んだって何にもならないでしょ、ね? うん。良くないよ死ぬのは。後かたづけする人の身にもなって」 「そうですよ! 恨むべきはその何とかの女王でしょう? その人を懲らしめずに命を絶っては、その人の思うつぼです!!」 あたしの自己満足的説得に続き、相変わらず何かを勘違いしたアメリアの励まし。 しばらくぽけっとあたし達を眺めていた『羽の王子』だったが、こらえきれない様子で小さく「ぷっ」と吹き出した。 「あんたら……面白いな。俺とは初めてあったばっかりなのに、妙に説得して……」 「まぁ、確かに劇の前座でもやらせれば、多少は受けるだろうな」 ゼルガディスがクールに言ったが、それも王子の笑いを誘っただけだった。 「まぁ、とにかく」 ぽん。 ゼロスが、手を打った。 「その女王さんのところにでも――――」 行ってみましょう。 ゼロスは、そう言おうとしたに違いない。 けれど、言葉の途中で王子が遮った。 「貴様…………『波の王子』っ!!?」 ぴくり。 あたしは、自らの身体が震えたのが判った。 「はの……なんです?」 「……いや、人違いだ。『波の王子』はもう妻帯者だ。これほど若くない……」 「妻帯者ぁぁぁぁぁっ!?」 ゼロスの言葉に、王子は答えた。けれど、その返答に反応したのはあたしだった。 「結婚したの!? あの王子が!? まだあたしより若いのよ!?」 「ぢょっどまっ……ぐるしいっ……」 あたしは王子の襟首を掴み、かっくんかっくんする。 「『波の王子』はどう見ても20歳は行っている! あんたなんかより遙かに背も高い……そういえばあんた、あの男の妻に似てるな」 「はぁ?」 王子の言葉に、あたしはやっと手を離した。けれども、再びとぼけた声を出す羽目になる。 「あの男? その妻って?」 「『波の王子』の妻、『葉の王女』のことだ」 ばふっ。 何か吐いた。 「はのおうじのつま、はのおうじょぉぉぉっ!? だってだって、二人は敵同士でしょ!?」 「三覇戦争はとっくに終わったさ。この二人の結婚によってな。三つの国のうち、一つは滅ぼされ、他の二つは仲良しこよし。もう、戦う理由なんて何もない」 王子は、哀しげな目で空を仰いだ。 山も、森も、鳥達も、まるで泣いているようだった。 「そう、何も……『羽』が生きる理由さえも…………」 じきに、彼は俯いた。 いくら一国を継ぐ者と言っても、『羽の王子』はまだ二十歳にもなっていないだろう。あたし達よりも、年下。そんな彼が戦争に巻き込まれ、両親を殺され、そして彼自身殺されかけた。 全てが彼に辛く当たっている。その事実が、重い。 なのに……たとえ彼は死のうとしていたとしても。 心は何にも負けていない。 「だったら行きましょう!!」 突然、アメリアがいつもの熱血モードで声をあげた。 「その何とかの女王って人の所に! 復讐は新たな復讐しか呼ばないけれど、話し合いは新たな悲劇を生み出したりはしません! さぁ、その何とかってところに行きましょうよ。私達も付いていきますから!」 ぱんっ、と手を合わせ、アメリアが王子にまくし立てた。 少し気後れしたように、呆然としていた王子だけど、次第にその顔に微笑みを浮かべた。 「…………有り難う」 顔を上げた。 すごく泣きそうな顔だった。 けれど、すごく嬉しそうな顔だった。 すごく優しい顔だった。 「でも……俺は今は、まだ『波』の国には行けない。今行ったらさすがに危ないし……それに」 彼は言いながら、手にしたナイフを見つめた。 「これをくれた人は言ったんだ。死にたければ死ぬが良い、けれどもし全てと戦う覚悟が、生き残る覚悟が出来たら、もう一度俺に会いに来い……と。だから、会いに行こうと思う」 「それじゃあ……」 ヴァルの言葉に、アメリアは嬉しそうな声をあげた。 彼は、生きる。きっと、生き残る。もし肉体を滅ぼそうとも、その思想までは何人(なんびと)も奪えやしいのだから。 彼の魂が生きている限り、彼は生きている。 「じゃあ、また…………」 にっ、と彼は少年のあどけなさの残った顔で、微笑んだ。 両親の骸を中に入れた『二つの』棺桶を引きずり、その場をゆっくりと去っていった。後ろは、振り向かなかった。 「これで良かったんでしょうか……? もしかしたら、彼はこれから『波』の人に、殺されてしまうかも……」 「けれど、もしかしたら生き残るかも」 アメリアの不安そうな言葉に、あたしは言って、彼女の顔を見た。 彼女は少し驚いた様子の顔をしてから……微笑んだ。 何処かで見た顔だった。 ああ、そうだ。昨日、教室に帰ってから見た、あの笑顔だ。 あたしはそう思って、ふと考えた。 もしかしたら、あたし達の世界と、この三覇世界は、時の進み方が違うのでは――――? 「ねぇ、みんな。元の世界に帰る手段が、一つだけあるの」 あたしは、言いたかったけれど言えなかった言葉を口にした。 みんなが、あたしの顔を見た。 「『波の女王』の元に行くわよ」 ▽To Be Continued・・・ __________________________________ さて、詩。なぜ二つほど『運命』に(さだめ)が付いているか。他のものの読み方は『うんめい』だからです。それだけ。 今回のストーリーはわりと気に入っています。死を選んだ者を説得するっつーのはシリアス路線突っ走りで良いわー。ということで、リナのナレの台詞が好きです。 次回は、次回こそは、『波の王子』と『葉の王女』登場だ! 多分!!(笑) では、また・・・ |
12455 | シリアスじゃ〜♪ | れーな E-mail | 11/24-22:33 |
記事番号12432へのコメント 稀虹 戯空さんは No.12432「パラレル・クローズの悪夢使い 第五楽章(ゼロリナ)」で書きました。 > 今晩は、ぎくーです。 はいこんばんわー。れーなでっす☆ > 明日は学校が休みだイェイ♪ というのとは全然関係なく、第五楽章です。珍しく短めです。・・・他の人のと比べると、今までのは結構長い部類のようなので、普通の長さってトコです。多分。 昨日は休みでしたいえいっ♪勉強がめちゃくちゃ進みませんでしたっ♪(爆) そーなのよねー。ぎくーって1話長いんだよねー。うむうむ。見習うべきなんだろーな・・・^^; > スレタワーは今週末にして、来週はテストで・・・よし、ばっちりな計画だ!(謎) ということで、来週は一切投稿しないと思いま〜す。 そうばっちり・・・ってあたしももーすぐ期末さ〜!? 新連載用小説書いてる場合じゃないかも・・・(爆) > では、今回の詩は、いつも通り(?)某アニメより、ほぼ毎話に掛かった名曲(?)『絶対運命黙示録』です。今回は、『は』の三人の王子王女が全員正式に登場した、と言うことで。 > それでは、お楽しみいただけたら幸いです。 はいはーい♪ >__________________________________ > > > パラレル・クローズの悪夢使い > 第五楽章 裏切られた王子 > > > 本来ある何かと 必ず違うもの > 必然 偶然 使命 運命 > 必ず定められた 運命(さだめ) > 必ず決まり切った 運命(さだめ) > それを覆すもの それを変えるもの > いつか来る 黙示録は示した ふみゅ・・・この曲は知らぬが。聞いてみたいかも〜 >「父様と母様は『波の女王』に殺された……女王は、『羽』が降伏すれば王家の血筋と民の命を助けると約束したのに! 嘘を付いて……そして、今は俺の命を狙っている……」 ・・・・・・独り言なんですのか?(死) > 少年は、骸へと視線を落とした。 > 白い布に包まれ、どちらが母で父かはあたしには区別は付かないけれど……彼は、それをいたたまれない視線で見つめた。 >「女王がな……最後に『慈悲』と言って俺に託した棺桶……三つなんだ。一つ余ってるんだよ…………」 ほほぉ・・・それはまたえらく意味深な・・・(ほかに言う事ないのか) >「死んだって何にもならないでしょ、ね? うん。良くないよ死ぬのは。後かたづけする人の身にもなって」 いや一言多いよーな(笑) >「そうですよ! 恨むべきはその何とかの女王でしょう? その人を懲らしめずに命を絶っては、その人の思うつぼです!!」 > あたしの自己満足的説得に続き、相変わらず何かを勘違いしたアメリアの励まし。 うむうむ。どーでもいいけど自殺は許さんぞ?(何か違) >「まぁ、確かに劇の前座でもやらせれば、多少は受けるだろうな」 > ゼルガディスがクールに言ったが、それも王子の笑いを誘っただけだった。 ・・・クール?(笑) >「……いや、人違いだ。『波の王子』はもう妻帯者だ。これほど若くない……」 >「妻帯者ぁぁぁぁぁっ!?」 あらあらまぁまぁ。生意気にも(!?)奥さんなんて持っちゃったの。 >「だったら行きましょう!!」 > 突然、アメリアがいつもの熱血モードで声をあげた。 >「その何とかの女王って人の所に! 復讐は新たな復讐しか呼ばないけれど、話し合いは新たな悲劇を生み出したりはしません! さぁ、その何とかってところに行きましょうよ。私達も付いていきますから!」 > ぱんっ、と手を合わせ、アメリアが王子にまくし立てた。 さすがアメリア・・・悪(?)は許せないのね〜♪ > 彼は言いながら、手にしたナイフを見つめた。 >「これをくれた人は言ったんだ。死にたければ死ぬが良い、けれどもし全てと戦う覚悟が、生き残る覚悟が出来たら、もう一度俺に会いに来い……と。だから、会いに行こうと思う」 誰だ誰だ一体誰っ!! >「それじゃあ……」 > ヴァルの言葉に、アメリアは嬉しそうな声をあげた。 ・・・・・・・・・・ヴァル?(笑) > 彼は、生きる。きっと、生き残る。もし肉体を滅ぼそうとも、その思想までは何人(なんびと)も奪えやしいのだから。 > 彼の魂が生きている限り、彼は生きている。 ああいいっすねぇvこーゆー感じのvシリアスvv >「ねぇ、みんな。元の世界に帰る手段が、一つだけあるの」 > あたしは、言いたかったけれど言えなかった言葉を口にした。 > みんなが、あたしの顔を見た。 >「『波の女王』の元に行くわよ」 > > > ▽To Be Continued・・・ にゃんにゃん♪ ゼラス様でしたっけねぇ・・・?波の女王って。 ふふふ〜。反応がなんだか楽しみねぇv >__________________________________ > > さて、詩。なぜ二つほど『運命』に(さだめ)が付いているか。他のものの読み方は『うんめい』だからです。それだけ。 > 今回のストーリーはわりと気に入っています。死を選んだ者を説得するっつーのはシリアス路線突っ走りで良いわー。ということで、リナのナレの台詞が好きです。 あたしも好きさ〜!! ま、死にそうな人をギャグで説得するのは・・・ちょっとね(笑) > 次回は、次回こそは、『波の王子』と『葉の王女』登場だ! 多分!!(笑) > では、また・・・ がんばってねぇ♪あたしもがんばらなくっちゃv てぇかテストよテスト〜T_T まづいよテスト〜・・・まだなーんもやっとらぁん・・・なるよーにするか・・・(おい受験生/爆) ではではー。れーなでしたぁ♪ |
12463 | ・・・あれ? ヴァル?(汗) | 稀虹 戯空 | 11/25-00:01 |
記事番号12455へのコメント れーなさんは No.12455「シリアスじゃ〜♪」で書きました。 >> 今晩は、ぎくーです。 >はいこんばんわー。れーなでっす☆ ばは〜ですわっ♪ >> 明日は学校が休みだイェイ♪ というのとは全然関係なく、第五楽章です。珍しく短めです。・・・他の人のと比べると、今までのは結構長い部類のようなので、普通の長さってトコです。多分。 >昨日は休みでしたいえいっ♪勉強がめちゃくちゃ進みませんでしたっ♪(爆) やばいや私も全然駄目だv(汗) >そーなのよねー。ぎくーって1話長いんだよねー。うむうむ。見習うべきなんだろーな・・・^^; いや、疲れるからやめておいた方が良いよ。(きっぱり) >> スレタワーは今週末にして、来週はテストで・・・よし、ばっちりな計画だ!(謎) ということで、来週は一切投稿しないと思いま〜す。 >そうばっちり・・・ってあたしももーすぐ期末さ〜!? >新連載用小説書いてる場合じゃないかも・・・(爆) 私ゃ・・・新連載以前に今の連載書かなきゃ(笑) >> では、今回の詩は、いつも通り(?)某アニメより、ほぼ毎話に掛かった名曲(?)『絶対運命黙示録』です。今回は、『は』の三人の王子王女が全員正式に登場した、と言うことで。 >> それでは、お楽しみいただけたら幸いです。 >はいはーい♪ どうもですわーv >>__________________________________ >> >> >> パラレル・クローズの悪夢使い >> 第五楽章 裏切られた王子 >> >> >> 本来ある何かと 必ず違うもの >> 必然 偶然 使命 運命 >> 必ず定められた 運命(さだめ) >> 必ず決まり切った 運命(さだめ) >> それを覆すもの それを変えるもの >> いつか来る 黙示録は示した >ふみゅ・・・この曲は知らぬが。聞いてみたいかも〜 頭がいとぅなる場合がございますv(笑) とりあえずなー。連載が終わるか、第十楽章あたりになったら、元になってるアニメばらそー。 とりあえず、ヒントは『薔薇』『革命』って感じ・・・(謎) >>「父様と母様は『波の女王』に殺された……女王は、『羽』が降伏すれば王家の血筋と民の命を助けると約束したのに! 嘘を付いて……そして、今は俺の命を狙っている……」 >・・・・・・独り言なんですのか?(死) ・・・多分、独り言v(笑) >> 少年は、骸へと視線を落とした。 >> 白い布に包まれ、どちらが母で父かはあたしには区別は付かないけれど……彼は、それをいたたまれない視線で見つめた。 >>「女王がな……最後に『慈悲』と言って俺に託した棺桶……三つなんだ。一つ余ってるんだよ…………」 >ほほぉ・・・それはまたえらく意味深な・・・(ほかに言う事ないのか) 実は此処も歌取ってる某アニメの台詞だったりしますが・・・(笑) 女王ってひどい人ねぇv(笑) いや、ちゃんと理由はありますわ。全国二十万人(推定)のゼラス様ファンを怒らせたりしない理由が!(をい) >>「死んだって何にもならないでしょ、ね? うん。良くないよ死ぬのは。後かたづけする人の身にもなって」 >いや一言多いよーな(笑) 気にしちゃダ・メv >>「そうですよ! 恨むべきはその何とかの女王でしょう? その人を懲らしめずに命を絶っては、その人の思うつぼです!!」 >> あたしの自己満足的説得に続き、相変わらず何かを勘違いしたアメリアの励まし。 >うむうむ。どーでもいいけど自殺は許さんぞ?(何か違) 自殺したら天国行けないのよ!?(不明) >>「まぁ、確かに劇の前座でもやらせれば、多少は受けるだろうな」 >> ゼルガディスがクールに言ったが、それも王子の笑いを誘っただけだった。 >・・・クール?(笑) 言い方がクール、と。 >>「……いや、人違いだ。『波の王子』はもう妻帯者だ。これほど若くない……」 >>「妻帯者ぁぁぁぁぁっ!?」 >あらあらまぁまぁ。生意気にも(!?)奥さんなんて持っちゃったの。 小生意気にも結構可愛い奥様を、ね・・・(笑) >>「だったら行きましょう!!」 >> 突然、アメリアがいつもの熱血モードで声をあげた。 >>「その何とかの女王って人の所に! 復讐は新たな復讐しか呼ばないけれど、話し合いは新たな悲劇を生み出したりはしません! さぁ、その何とかってところに行きましょうよ。私達も付いていきますから!」 >> ぱんっ、と手を合わせ、アメリアが王子にまくし立てた。 >さすがアメリア・・・悪(?)は許せないのね〜♪ 正義の味方ですものv >> 彼は言いながら、手にしたナイフを見つめた。 >>「これをくれた人は言ったんだ。死にたければ死ぬが良い、けれどもし全てと戦う覚悟が、生き残る覚悟が出来たら、もう一度俺に会いに来い……と。だから、会いに行こうと思う」 >誰だ誰だ一体誰っ!! とりあえず、ヴァルっつーたら誰?(笑) >>「それじゃあ……」 >> ヴァルの言葉に、アメリアは嬉しそうな声をあげた。 >・・・・・・・・・・ヴァル?(笑) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・えーと(汗) まぁ、正体もろバレだったしv これくらいの書き間違い、良いよね? ね??(汗) >> 彼は、生きる。きっと、生き残る。もし肉体を滅ぼそうとも、その思想までは何人(なんびと)も奪えやしいのだから。 >> 彼の魂が生きている限り、彼は生きている。 >ああいいっすねぇvこーゆー感じのvシリアスvv おうっ、ぎくーの名言集行きだ!(嘘) >>「ねぇ、みんな。元の世界に帰る手段が、一つだけあるの」 >> あたしは、言いたかったけれど言えなかった言葉を口にした。 >> みんなが、あたしの顔を見た。 >>「『波の女王』の元に行くわよ」 >> >> >> ▽To Be Continued・・・ >にゃんにゃん♪ >ゼラス様でしたっけねぇ・・・?波の女王って。 >ふふふ〜。反応がなんだか楽しみねぇv あ、そういえば、波の女王に会うのかな・・・(笑) とりあへず、次回は王子と王女が出るはず♪ >>__________________________________ >> >> さて、詩。なぜ二つほど『運命』に(さだめ)が付いているか。他のものの読み方は『うんめい』だからです。それだけ。 >> 今回のストーリーはわりと気に入っています。死を選んだ者を説得するっつーのはシリアス路線突っ走りで良いわー。ということで、リナのナレの台詞が好きです。 >あたしも好きさ〜!! >ま、死にそうな人をギャグで説得するのは・・・ちょっとね(笑) というか、何言えばいいの?(笑) >> 次回は、次回こそは、『波の王子』と『葉の王女』登場だ! 多分!!(笑) >> では、また・・・ >がんばってねぇ♪あたしもがんばらなくっちゃv >てぇかテストよテスト〜T_T >まづいよテスト〜・・・まだなーんもやっとらぁん・・・なるよーにするか・・・(おい受験生/爆) 大丈夫かー!?(汗) ま、適当に頑張れば何とかなるよ♪(をい) >ではではー。れーなでしたぁ♪ であであv |
12482 | Re:にょわv | みい E-mail | 11/27-21:19 |
記事番号12432へのコメント 稀虹 戯空さんは No.12432「パラレル・クローズの悪夢使い 第五楽章(ゼロリナ)」で書きました。 > 今晩は、ぎくーです。 こんちゃ〜! > 明日は学校が休みだイェイ♪ うちのガッコは4連休だったよv > スレタワーは今週末にして、来週はテストで・・・よし、ばっちりな計画だ!(謎) ということで、来週は一切投稿しないと思いま〜す。 うに〜! > では、今回の詩は、いつも通り(?)某アニメより、ほぼ毎話に掛かった名曲(?)『絶対運命黙示録』です。今回は、『は』の三人の王子王女が全員正式に登場した、と言うことで。 > それでは、お楽しみいただけたら幸いです。 > >__________________________________ > > > パラレル・クローズの悪夢使い > 第五楽章 裏切られた王子 だれだ〜!? > ▽To Be Continued・・・ わお速っ!(笑) あえてとばしました。 リナちゃんの世界論(?)は、私と似ているかも知れません。 ってことで、興味を持ちながら見れたのさ〜! こ〜ゆ〜話、すきにょ。ただ、レスの付け方がムズイ・・・。 う〜にゅ。こーゆー、普通の小説に近くなると(パロじゃなくて)のめりこむからなあ・・・。 >__________________________________ > >> 今回のストーリーはわりと気に入っています。死を選んだ者を説得するっつーのはシリアス路線突っ走りで良いわー。ということで、リナのナレの台詞が好きです。 にょわv > 次回は、次回こそは、『波の王子』と『葉の王女』登場だ! 多分!!(笑) ぜひぜひ出してえっ!!! > では、また・・・ 短くてゴメンね。そんじゃね!ぐっばい! |
12485 | 良いなー四連休! | 稀虹 戯空 | 11/28-17:25 |
記事番号12482へのコメント みいさんは No.12482「Re:にょわv」で書きました。 >> 今晩は、ぎくーです。 >こんちゃ〜! こんちゃですv >> 明日は学校が休みだイェイ♪ >うちのガッコは4連休だったよv 良いなーいいなー(^^) >> スレタワーは今週末にして、来週はテストで・・・よし、ばっちりな計画だ!(謎) ということで、来週は一切投稿しないと思いま〜す。 >うに〜! うに!?(笑) と言うわけで、今週は一切投稿しないのv(笑) >> では、今回の詩は、いつも通り(?)某アニメより、ほぼ毎話に掛かった名曲(?)『絶対運命黙示録』です。今回は、『は』の三人の王子王女が全員正式に登場した、と言うことで。 >> それでは、お楽しみいただけたら幸いです。 >> >>__________________________________ >> >> >> パラレル・クローズの悪夢使い >> 第五楽章 裏切られた王子 >だれだ〜!? さぁ、誰でせう?(笑) >> ▽To Be Continued・・・ >わお速っ!(笑) >あえてとばしました。 >リナちゃんの世界論(?)は、私と似ているかも知れません。 >ってことで、興味を持ちながら見れたのさ〜! どうもですわ〜v リナの世界論はだいたい、私の言葉を代理して言って貰っているので・・・ >こ〜ゆ〜話、すきにょ。ただ、レスの付け方がムズイ・・・。 たしかに(笑) >う〜にゅ。こーゆー、普通の小説に近くなると(パロじゃなくて)のめりこむからなあ・・・。 私がスレパロを書くと、独自の世界を創っちゃうから・・・付いて来れにくくなるんですよね〜(^^;) 次回ほんまなオリジナルでもやってみようかしら。 >>__________________________________ >> >>> 今回のストーリーはわりと気に入っています。死を選んだ者を説得するっつーのはシリアス路線突っ走りで良いわー。ということで、リナのナレの台詞が好きです。 >にょわv にゃら?(爆) >> 次回は、次回こそは、『波の王子』と『葉の王女』登場だ! 多分!!(笑) >ぜひぜひ出してえっ!!! 頑張るっす!(笑) >> では、また・・・ >短くてゴメンね。そんじゃね!ぐっばい! 短くても平気にょん♪ ではまたっ! |