◆−4人のほのぼの旅行記V (リナガウ+アメゼルです)−亜由菜(11/25-19:40)No.12472 ┣Re:4人のほのぼの旅行記V (リナガウ+アメゼルです)−あごん(11/25-22:51)No.12476 ┗はじめまして−ムツキキサラギ(11/29-21:11)No.12494 ┗Re:はじめまして−亜由菜(11/30-17:56)No.12499
12472 | 4人のほのぼの旅行記V (リナガウ+アメゼルです) | 亜由菜 E-mail | 11/25-19:40 |
「ぎゃーガウリイ!!よくも私の愛しいコロッケさんをー」 「くっよくも俺の愛しいハンバーグを・・・・・」 「はぁーゼルガディスさんどうにかなりませんよね?」 「今までにどうにかなった事あるか?」 「......無かったと思います......」 そのまま2人は黙り込んだ そんな2人を知ってか知らずかリナ達はご飯に人生賭けたように死闘を繰り返した リナ達の皿から全ての料理が無くなったころやっと静かになった宿の食堂には 4人以外の客はいなくなっていた...... 私達は食後の紅茶をすすっている 「ねぇーそろそろこの街にも飽きてきたし他の街にいかない?」 「いいですねぇー!!何処行きたいですか ゼルガディスさん?」 「そうだなぁー なんか良いところ知ってるか旦那?」 「う〜ん あったかもしれないけど良く覚えてない......」 「そうね...ガウリイに聞いたのが悪かったわね。」 「あぁ そのようだ....」 「あのぉーリナさん もうこの街寒くなるじゃないですか、だから温かい所いきませんか?」 「あいいわね!!私も寒いの嫌いだし。温かい方に行くのに不満な人ー」 「別に俺はかまわないけど」 「俺もだ」 「じゃあ決定ですね。何処行きます?」 「とにかく温かい方に歩いて行くなんてどう?おもしろそうでしょ?」 「おもしろそうですね。2人ともいいですか?」 「別に俺はかまわないが」 「俺もだ」 「じゃあ決まりですね。いつ出発しますか?」 「う〜ん明日でいいんじゃない?」 「そうですね。明日の朝出発ということで」 「・・・・・・・・」 「ぐーぐー」 「反対意見は無いわOKよ」 「そうですねOKですね」 なんかほとんど女2人で決めた気がするけど・・・・・ とにかくそうと決まれば朝は早い・・・・・・ 「リナさーん朝ですよー」 このごろ朝遅くまで寝ている事が多かったからちょっと起きるのがつらいけど もう早朝と言う程でもない時間なので眠い目をこすってドアを開けた 「おはようアメリア・・・」 「おはようございます!!リナさん」 相変わらず元気なあいさつが帰ってくる 「リナさんガウリイさん起こしてきてくれませんか?」 「..あぁ..いいわよ。」 「じゃあ準備ができたら下の食堂で」 「解ったわ」 「ガウリイィー」 ドンドンと私はガウリイの部屋のドアを荒っぽく叩いた 『私はこれがやだったのだ...ガウリイったら本当に寝起きが悪い』 「ガウリイ!!!!!」 ムカムカ 「がうりい!!!!!!!!!(怒)」 「・・・・・・・・・・・・・・」 「黄昏よりも.....」 「ダダダダダダダー」 がちゃ 「すみません俺が悪かった・・・・・」 よろしい!! 気分爽快人生最高ガウリイいじめはおもしろい 「じゃあ!早く準備してね。」 「解りました......」(しぶしぶ) 「ご飯も食べたし、出発ー!」 「おぉー」 とアメリアの声だけが帰ってきて私達は温かい方へ旅立つのである。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ あぁ!!そこのひと こんな私のどうしようもない小説をよんでくれてありがとう!! 亜由菜は感謝で焼き肉10人前たいらげる勢いだよ よんでくれた人どうかコメント下さいね あぁーイヤとか思わなかった? では、 |
12476 | Re:4人のほのぼの旅行記V (リナガウ+アメゼルです) | あごん E-mail | 11/25-22:51 |
記事番号12472へのコメント 亜由菜さんは No.12472「4人のほのぼの旅行記V (リナガウ+アメゼルです)」で書きました。 > >「ぎゃーガウリイ!!よくも私の愛しいコロッケさんをー」 >「くっよくも俺の愛しいハンバーグを・・・・・」 > >「はぁーゼルガディスさんどうにかなりませんよね?」 >「今までにどうにかなった事あるか?」 >「......無かったと思います......」 >そのまま2人は黙り込んだ >そんな2人を知ってか知らずかリナ達はご飯に人生賭けたように死闘を繰り返した >(大笑)。スゴイですね。この表現。 でもまー、その通りなんですけど。 >リナ達の皿から全ての料理が無くなったころやっと静かになった宿の食堂には >4人以外の客はいなくなっていた...... >はてさて、四人の食事時間が長かったのか。 それとも、その騒がしさに耐えきれなくなったのか(笑) >私達は食後の紅茶をすすっている >「ねぇーそろそろこの街にも飽きてきたし他の街にいかない?」 >「いいですねぇー!!何処行きたいですか ゼルガディスさん?」 >「そうだなぁー なんか良いところ知ってるか旦那?」 >「う〜ん あったかもしれないけど良く覚えてない......」 >「そうね...ガウリイに聞いたのが悪かったわね。」 >「あぁ そのようだ....」 > >「あのぉーリナさん もうこの街寒くなるじゃないですか、だから温かい所いきませんか?」 >「あいいわね!!私も寒いの嫌いだし。温かい方に行くのに不満な人ー」 >「別に俺はかまわないけど」 >「俺もだ」 >「じゃあ決定ですね。何処行きます?」 >「とにかく温かい方に歩いて行くなんてどう?おもしろそうでしょ?」 >「おもしろそうですね。2人ともいいですか?」 >「別に俺はかまわないが」 >「俺もだ」 >「じゃあ決まりですね。いつ出発しますか?」 >「う〜ん明日でいいんじゃない?」 >「そうですね。明日の朝出発ということで」 >「・・・・・・・・」 >「ぐーぐー」 >「反対意見は無いわOKよ」 >「そうですねOKですね」 >なんかほとんど女2人で決めた気がするけど・・・・・ >(笑)。微笑ましいですねぇ。 >とにかくそうと決まれば朝は早い・・・・・・ > >「リナさーん朝ですよー」 >このごろ朝遅くまで寝ている事が多かったからちょっと起きるのがつらいけど >もう早朝と言う程でもない時間なので眠い目をこすってドアを開けた >「おはようアメリア・・・」 >「おはようございます!!リナさん」 >相変わらず元気なあいさつが帰ってくる >「リナさんガウリイさん起こしてきてくれませんか?」 >「..あぁ..いいわよ。」 >「じゃあ準備ができたら下の食堂で」 >「解ったわ」 > >「ガウリイィー」 >ドンドンと私はガウリイの部屋のドアを荒っぽく叩いた >『私はこれがやだったのだ...ガウリイったら本当に寝起きが悪い』 >「ガウリイ!!!!!」 >ムカムカ >「がうりい!!!!!!!!!(怒)」 >「・・・・・・・・・・・・・・」 >「黄昏よりも.....」 >「ダダダダダダダー」 >がちゃ >「すみません俺が悪かった・・・・・」 >よろしい!! >気分爽快人生最高ガウリイいじめはおもしろい >「じゃあ!早く準備してね。」 >「解りました......」(しぶしぶ) >うみゅうみゅ。素直でよろしい。ガウリイ君。 >「ご飯も食べたし、出発ー!」 >「おぉー」 >とアメリアの声だけが帰ってきて私達は温かい方へ旅立つのである。 > > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > >あぁ!!そこのひと >こんな私のどうしようもない小説をよんでくれてありがとう!! >亜由菜は感謝で焼き肉10人前たいらげる勢いだよ >よんでくれた人どうかコメント下さいね >あぁーイヤとか思わなかった? > では、 >どーも!あごんです!とっても愉しいですね! なんかゼルとガウリイがかわいいです(微笑)。 ほのぼのしてていいですねぇ。 血生臭い小説しか書けない私には羨ましいです(トホー)。 続きを楽しみに待ってます!! ではでは。がむばってくださいね! 焼肉10人前(笑)。食べちゃってください! |
12494 | はじめまして | ムツキキサラギ E-mail | 11/29-21:11 |
記事番号12472へのコメント なんかこの四人の珍道中って随分と久しぶりな気がするんですよね。紗これから一行は何処に行くのかたのしみっす。 追伸:この前投稿した最遊記vsスレイヤーズは只今捜索中ですので今暫くお待ちアレ。それでは執筆お願いします。 |
12499 | Re:はじめまして | 亜由菜 E-mail | 11/30-17:56 |
記事番号12494へのコメント ムツキキサラギさんは No.12494「はじめまして」で書きました。 > >なんかこの四人の珍道中って随分と久しぶりな気がするんですよね。紗これから一行は何処に行くのかたのしみっす。 さあ?何処行くのでしょう?それは私にも解らない(おい!!) >追伸:この前投稿した最遊記vsスレイヤーズは只今捜索中ですので今暫くお待ちアレ。それでは執筆お願いします。 ありがとうございます!!頑張らせていたたきます!! |