◆−何でもありシリーズ(?)−さくも(12/8-13:07)No.12579
 ┣はじめまして−一坪(12/10-01:47)No.12605
 ┗Re:何でもありシリーズ(?)−いちごみかん(12/10-23:37)No.12635
  ┗ありがとうございますう!−さくも(12/11-13:04)NEWNo.12636


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12579何でもありシリーズ(?)さくも E-mail 12/8-13:07



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どうも、初めまして。最近みょ〜にゼルアメにはまっている「さくも」と言う者です。とゆーわけで書いちゃいました。
一応仲良し四人組のギャグのつもりです。カップリングはガウリナ・ゼルアメ・ゼロフィリでいきますんで、あしからず。
では、なんでもありのシリーズ(?)『まともになったクラゲ君』です
どうぞ〜〜〜〜

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事の始まりは些細なことだった。

「あ〜。リーマの粉薬があまちゃってる・・・」

ここはカディーヌの村。町の近くにある運河を使って次の町に行きたいのだが、唯一の交通機関である船は一日一便しか出ないとのこと。仕方ないので宿を取って待機をしているところだ。
「リナさん。荷物の整理ですか?」
リナが多くなった荷物(戦利品)を整理している所に、ひょっこりアメリアが部屋に入ってきた。
「あ、アメリア、結構多くなったからねえ〜。この際要らない物は売ろうかと思って。」
「へ〜。色々ありますねえ〜」
ずらりとベットの上に並べられたマジックアイテムを見てアメリアは声を出す。(まあ、町一つ買えるくらいだからねえ・・)
「あ!リーマの粉薬」
アメリアがスナ色の粉の入っている小瓶を手に取った。
「あ〜欲しかったら持っていっていいわよ。ソレ。」
「いーんですか!?」
嬉しそうにアメリアはリナを見た。
「うん。何か中途半端に残ってるし、でもその量じゃロクなことに使えないわよ?」
「リナさ〜ん。リーマの粉薬の別名知らないんですか〜?」
「え?」
アメリアの何か言いたげな言葉に、リナは昔読んだリーマの粉薬についての文献を思い出しながら答えた。
「リーマの粉薬・・・リーマルジュの木の皮を粉状にした物で、特に睡眠薬に使われ、別名・・・あ!」
アメリアがうなずく。
『猫も踊るコナグスリ!!』

爆笑

コノ粉薬は、どーゆー訳か水にとかし、熱を加えて猫に与えるとアラ不思議!猫が酔っぱらって踊り出すのである!一体だれが発見したんだか・・・・
「とゆー訳で、早速実験です!」
「らじゃー!!」
荷物整理もそこそこにリナとアメリアは宿を飛び出した。魔道をかじった事のある者なら一度は聞く話であるが、実際やったことのある者を見たことはない。(んなアホなことするヒマがあったら本読んでる方がましだからねえ)ソレを証明すべく彼女たちは猫を探した。そしてーーー

程なく二人の大爆笑が聞こえてきたのは言うまでもない。

気が付くとお昼になっていたので、とりあえず宿に戻ることにした。
「いや〜。あの白猫のコサックにはばかうけだわ〜」
「私なんか三毛猫のドジョウすくいをおもいだしただけで・・・・うぷぷぷぷぷ」
「何わけのわかわん話題をしている」
食堂にはゼルガディスが先にいた。
「あ!!ゼルおはよー、コレがもう爆笑ものでさー。」
おはようと言う時間でもないが一応あいさつはする。まだ少し余っているリーマの粉薬をテーブルに置き、朝ご飯をオーダーしつつ、さっきの猫のことをゼルに聞かせる。

なんだかんだいって、ゼルも面白がっていた。
 
「それにしても、ガウリイおそいわねえ〜」
「二日酔いだとさ」
「全く。まあいいわ!さっさとご飯すましちゃいましょう!!」
「おまちど〜。C定食にスープスパ二人前、肉と青野菜のソテー三人前、キクル羊の包み蒸し、オムレツと焼き魚のセット。ロレイエビのスープに、鮭のムニエルBパターン五人前。あと、モーニングセット一人前。以上ですね」
「うほ〜!おいしそう!んじゃ」
『いっただっきま〜す!』(「・・・・」←ゼル)

んまんま。がつがつ。ちゅるちゅる。ごっくん

「けどさー、船が一日一便ってえのわムカツクわね。10便ぐらいどばーっとでりゃーいいのに。どぶぁーっと」
スープに胡椒かけながらリナは言う。
「仕方ないですよ、それだけ運河が大きいんですから」
「ガウリイなら、泳いで行けそうだがな」
「やりかねないわね」
「なんたってガウリイさん・・・」

「『生まれついての肉体派』ですしね(だしね)(だしな)」

見事に3人の声がハモる。それぞれお互いの顔をみながら少し笑う。

「ところでリナよ」
「ん〜?何ゼル?」
「お前いつまで胡椒をかけてるつもりなんだ?」
「しまった!!あ〜一瓶全部いれちゃった・・・」
「リナさん・・・」
「何よアメリア・・・これどーしよう」
「それって・・・・」
「なに?胡椒ほしいの?」
「そーじゃなくて・・・」
「これがどーかした・・・のおおおお!!??」
胡椒と思っていた瓶はリーマの粉薬の瓶だった。いまやうるわしのロレイエビのスープさんはリーマの粉薬いりになってしまった。一瞬思考が停止する3人。しかし、リナは即座に口を開いた
「二日酔いで苦しんでいるガウリイには、ロレイエビのスープが一番ね!!私は涙をのんでガウリイにあげるつもりよ!」
「リナさん・・・」
「害はないとおもうが、何か副作用があるかもしれんぞ、さげてもらえ」
常識的判断をしたゼルにリナは意味ありげに言う。
「んっふっふ〜。甘いわねゼルちゃん!」
「ちゃん付けするな」
「猫もおどるのよ!ガウリイも踊るかどーかみてみたくない!?」
・・・つまり彼女はコレをガウリイに飲ませようといっているのだ
「でも・・・もしお腹が痛くなったりしたら?」
そんなの正義に反します!とか言うとおもったら、アメリアは意外にやってみたそうにリナにいった。
「だーいじょうぶ!ちゃんと中和の呪文しってるし!」
これでアメリアは『飲ませる派』に移った。ああ、子供って好奇心おうせいなのさ・・・
「しかし・・・」
残るはゼル
「ぜる!あんた『(オーガ+クラゲ)÷2』が猫より上か下かしたくないのっ!?」
「いや・・・ってーか、きわどいなソレ」
「だーかーら!世紀の実験をこれからしよう!ってーのよ!ねえアメリア!」
「はい!きわどいです!」
 

結局ゼルガディスが折れたのだった

 
あの後、「このままだと味がわるいですから味付けを濃くしましょう」とのアメリアの発言に、ロレイエビのスープにはタバスコ一本、胡椒(本物)、お塩に砂糖にソースにしょうゆ。おまけに紅茶まで入ってしまった。・・・3人とも楽しがっていたけど。
「ん〜いいかおり。われながらかんぺきよ!」
「香りだけならな・・・なんか余計に腹をこわしそうになった気がするぞ」
オレンジいろのソレを見てゼルがつぶやく
「大丈夫ですよ。いざって時にリナさんの中和の魔法もあることですし・・・」
「そーそー!ここまで来たらあたしたち共犯だかんね。抜け駆けしたらドラ・スレもんよ?」
「お前が一番しそうだがな・・・」
「その時は私が十日連続で『生への賛歌(罪は身を滅ぼすバージョン)』を耳もとでささやき続けてさしげましょう!」
リナとゼルは一瞬、自分の寝ている横で「生きてるって素晴らしい、生きてるって素晴らしい」とささやき続けているアメリアを想像して悪寒が走った。

「まあ!ようはガウリイをつれて来なきゃはじまらないわ!ゼル!よんできて!」


(つづいたりする)

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とゆーわけで、第一話しゅーりょーです!いやーハモリが多いですね。きにしないでください!一体ガウリイはどうなるんでしょーか!?(ってまだでてないけど)。
行き当たりばったりの駄文ですが、宜しくおねがいします!

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12605はじめまして一坪 E-mail 12/10-01:47
記事番号12579へのコメント

投稿ありがとうございました!

>コノ粉薬は、どーゆー訳か水にとかし、熱を加えて猫に与えるとアラ不思議!猫が酔っぱらって踊り出すのである!一体だれが発見したんだか・・・・
>「とゆー訳で、早速実験です!」
>「らじゃー!!」
>荷物整理もそこそこにリナとアメリアは宿を飛び出した。魔道をかじった事のある者なら一度は聞く話であるが、実際やったことのある者を見たことはない。(んなアホなことするヒマがあったら本読んでる方がましだからねえ)ソレを証明すべく彼女たちは猫を探した。そしてーーー
>
>程なく二人の大爆笑が聞こえてきたのは言うまでもない。
ああ! 私もその実験に参加したーーーい!!


>気が付くとお昼になっていたので、とりあえず宿に戻ることにした。
>「いや〜。あの白猫のコサックにはばかうけだわ〜」
>「私なんか三毛猫のドジョウすくいをおもいだしただけで・・・・うぷぷぷぷぷ」
うああ! 見たい見たい見たい見たーーーーい!!!


ふぅ…猫はいいですねーー………。(_ ̄ )遠い目



では、続き楽しみにしています。

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12635Re:何でもありシリーズ(?)いちごみかん E-mail 12/10-23:37
記事番号12579へのコメント


初!・・・の、いちごみかんです!

読ませて貰いましたよぉ・・・くくっ!

何か私まで見たくなっちゃいましたよ、ネコのコサックダンス!!

ホント、どうなっちゃうんでしょうね、ガウ君。

最近シリアスなのばっかりだったから、

余計に面白く見えちゃうのかも。(失礼)

でもホントに、良い!

引き込まれちゃいます。

では、続き頑張ってくださいねー!!

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12636ありがとうございますう!さくも E-mail 12/11-13:04
記事番号12635へのコメント

いやはや、ありがたきおことば・・・
全く前のヤツは直す時間がなくて全然年相応のものではなかったのではずかしいですぅ・・・
もうすぐテスト期間が終わるので続きが書けると思います。
駄文ですけど感想をいただけたら、さくもはないてよろこびます!
では、このへんで!
(はっっ!テストが終わったらホームマッチっ!?)