◆−新しく投稿してみます 〜子供は大暴走!〜−キト(12/10-12:31)No.12615
 ┣〜子供は大暴走!〜 1−キト(12/10-12:35)No.12616
 ┣うあああああちみっちゃいっ!!!−十翼 晶(12/10-12:45)No.12619
 ┃┗Re:うあああああちみっちゃいっ!!!−キト(12/10-15:16)No.12620
 ┣きゃーーーー ちびリナかわいーい−亜由菜(12/10-21:07)No.12627
 ┃┗そうですっ!激LOVEっvv−キト(12/10-21:46)No.12629
 ┣〜子供は大暴走!〜 2−キト(12/10-21:57)No.12630
 ┃┗Re:おはつですっ!−みい(12/12-18:57)NEWNo.12672
 ┃ ┗おはつぅ!−キト(12/12-21:47)NEWNo.12677
 ┣〜子供は大暴走!〜 3−キト(12/11-15:35)No.12641
 ┃┗Re:子供好き・・・(ぼそり)−風和(12/12-20:04)NEWNo.12674
 ┃ ┗遅れました!−キト(12/13-07:18)NEWNo.12680
 ┣〜子供は大暴走!〜 4−キト(12/12-21:47)NEWNo.12676
 ┃┣ああっ!失敗発見!−キト(12/13-07:22)NEWNo.12681
 ┃┃┗次からは『修正・削除 連絡伝言板』で−一坪(12/13-07:40)NEWNo.12682
 ┃┃ ┗ありがとうございましたm(_ _)m−キト(12/13-16:40)NEWNo.12686
 ┃┗お初?(だったような・・・)−karin(12/13-15:45)NEWNo.12684
 ┃ ┗お初ですね、初めましてV−キト(12/13-17:35)NEWNo.12687
 ┗〜子供は大暴走!〜 5 &ちょぴっとスレタワーに付いてのお知らせ−キト(12/13-21:46)NEWNo.12695


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12615新しく投稿してみます 〜子供は大暴走!〜キト E-mail 12/10-12:31


 かなりの間←・・・だと思う
 投稿してなかったように思うので、ひさびさに書いてみました
 レスください、お願いします
 返事書きますから・・・
 ってそれより
 駄文です 覚悟して呼んでください どうぞ

………………………………………………………………………………

―朝
 「ふぁ・・・・ん?」
 アメリアはリナより早く起きると
 手早く着替えて、リナのベットに向かう
 「おっきてくださーい♪」
 と、言って異変に気付く
 リナの体がいつもより小さいのだ
 「・・・・リナさん?」
 と、言って少しシーツをめくると
 どたたたたっ!!
 反対側の壁まで後ろ向きで張り付く
 「あぅ・・・あ・・わわ・・・」
 無意識に口走る
 そして意を決した様にゆっくりとリナに近づいて行く
 そして、シーツを勢いをつけて剥ぎ取ると
 「★☆○♀<=∋⊆〓〓←◎・♀≦♂★★●●〒▼▽!!!!!!」
 声にもならない声をあげて 放心している

 「・・・はぅっ!リナさぁぁん!なにっなにっ なにぃぃおぉぉ!!」
 アメリアは『なに』を連発している
 「なっなっなっな なんでちっちゃくなってるんですかぁぁぁあ!?」
 そう、リナは6〜7歳の子供ぐらいになっていたのだ
 ベットの上で丸くなってくぅくぅと寝息を立てている(服もミニサイズ)
 ・・・あの声で起きないんだろうか?
 「りっりっリナさんっ!起きてくださいぃ!!」
 アメリアはちびリナを振り回している(ジャイアントスイング)
 「・・う?きゃう!!あめりあ!やめてよぅ!」
 甲高い声でちびリナが悲鳴をあげる
 「ああっ、すいませぇん!」
 アメリアは急いでリナを降ろす
 「ちょっと!おこすならもっと優しくおこしなしゃいよぅ!」
 ちびリナはちっちゃい体ながら威張っている
 「リナさんっ!ちっちゃくなってるんですよっ!解ってるんですか!?」
 「いーわよぅ お腹空いたなぁ・・あめりあ!ごはん!」
 「そんなぁ・・・はっ!もしかしてゼロスさんのせいじゃ・・・」
 アメリアが漏らしたとたん

 「ぴーんぽーん♪正解です」
 「ゼロスさんっ!」
 空間がすこしゆがんでゼロスが出て来る
 「貴方のせいなんですねぇ!リナさんを直して下さいっ!何をしたんですかっ!?」
 早口ではやし立てる
 「いやぁ〜新薬の実験にリナさんとゼルガディスさんに使ってみたんです(はぁと)」
 「はぅ・・・なんて事を・・・いつ元に戻るんですか!?直す方法は!?」
 「秘密です(はぁと)あ、でも効力は一日らしいです」
 ゼロスの答えにアメリアは頭を抱えた
 ―1日!?1日間もこの小さいリナさんの相手をするんですか!?
  直す方法は無い!?なんで新薬の実験にリナさんを使うんですか!?  
 アメリアが一人でショックを受けていると
 「いや〜〜お気に入りましたか?」
 「そんなわけないでしょうぅぅ!!あぁぁ!どうやってリナさんの相手おぉぉ!?!?」
 アメリアは半狂乱だ魔法でぶっ飛ばされると思っている
 「リナさんの魔法は落ちてますよ?」
 「・・・はい?」
 「いえ、リナさんの魔法の威力は落ちてますよ?って言いました」
 「な〜んだ、それならそうと・・・っていいわけありませぇん!!」
 「じゃ、がんばって面倒見て上げて下さいね 精神年齢も下がってますけど(はぁと)」
 ゼロスはそれだけ言うと消えていった
 「そっそんな〜〜・・・でも魔法力が落ちているのが唯一の救い」
 アメリアが神に感謝していると、
 「お腹すいたぁぁ〜〜〜!!がうりぃ〜あめりあ〜ぜる〜」
 ちびリナが半泣きで叫んでいた どうやらアメリアとゼロスが話していた間中言っていたらしい
 「あああ!すいません!食堂に行きましょう!」
 「やったぁ!!」
 アメリアはちびリナを抱えると一階に走っていった

vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv

 いや〜変ですね(キッパリと)
 しかも最後はどうなるのか解りません(-_-;) 
 しかも続くと思います かなり
 こんなんでよかったら 見てやってくださいな
 
 でわ、キトでした♪



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12616〜子供は大暴走!〜 1キト E-mail 12/10-12:35
記事番号12615へのコメント

 続きです、どうぞ

cccccccccccccccccccccccccccccccc

 がつがつがつがつ!!
 食堂にはちびリナの食べる音が響いていた
 「はぁー・・・ゼルガディスさんとガウリィさんにも言って手伝ったもらわなきゃ・・・」
 大食いしているちびリナの横でアメリアがため息をついていた
 と、そこへ
 「おーアメリアは起きてたのか リナは?」
 ガウリィが降りてきた
 「ガウリィさん!リナさんはこれです!!」
 と言ってビシィッと横のちびリナを指差す
 「・・・リナの妹か?」
 「ちがいます!ゼロスさんが なんとかで・・・で、こういうわけです!!」
 アメリアが一通りガウリィに説明し終わると
 「んじゃこれはゼルか?」
 と言って左手を前に出す 
 手には猫掴みでゼルガディスがぶら下がっていた
 リナと同じぐらいの年齢になって(キメラのまま) ちなみにまだ寝ているようである
 「・・・なぜ!?ゼロスさんはリナさんだけと・・・・いってませんでしたぁ〜〜〜」
 アメリアはがっくりと膝をつく
 背景には悲しい曲が流れていそうな感じだ
 ―どうやって私とガウリィさんでリナさんとゼルガディスさんの面倒を見たらいいんですか?
  うぅ・・・絶対無理ですぅ せめてゼルガディスさんは大きいままでいて欲しかった・・・
 アメリアが一人で悩んでいると
 「・・・・んあ?・・・ふぁ」 
 「お、ゼルが起きた」
 そう、ちびゼルが起きたのだ
 目をこすりながらあくびをしている
 「・・・ガウリィとアメリアが・・・2つ」
 「は?ちゃんと起きてくださいよ!ゼルガディスさん」
 アメリアはちびゼルを起こそうとするが
 「・・・ぐぅ・・・」
 無情にも ちびゼルはまた眠りの世界に行ってしまった 様に見えたが
 「うぁぁああ!!!」 
 「とうだ?起きたか?」
 ガウリィが能天気にアメリアに聞くが、ちびゼルはそれどころではない
 足を捕まれて上下に揺さぶられているんだから
 「起きた!起きたからやめろぉぉ〜〜〜〜〜〜!!」
 ちびゼルは半ば涙声で叫んでいる
 ガウリィはその声を聞くとちびゼルを床に降ろした
 「だっ大丈夫ですか!?ゼルガディスさんっ!!」
 ちびゼルは顔面蒼白らしく(肌が青白いのであまり解らない)口を押さえながら
 「う・・・気持悪ぅ・・・うげ」
 「ガウリィさん!あんな乱暴しなくても!!」
 「だが、あの位しないとゼルは起きないぞ ってあぁ!!!」
 ガウリィが見た先にはずっと食べ続けていたちびリナがガウリィの皿にまで
 手を出してきたのだ 流石は幼くなってもリナである
 ぱくん♪ むしゃむしゃ
 「ああっ!俺の肉!!このっ」
 ざくっ ばくばく
 「がうりぃ!!あたしの取っちゃダメ!!」
 こうして食堂ではガウリィVSちびリナの戦いが始まった
 「・・うぅぅ・・・」
 ちびゼルは頭を抱えながらうめいていた

#####################################################

 いや〜子供ってかわいいよね♪
 でも、男の子とかって結構残酷だよね
 (無邪気かも)
 しかし、可愛ければいいことに変わりは無い
 ・・・・あたしは一体何を書いてるんだ?

 ・・・・暴走する前に終わります
 キトでした♪ ←定番(笑)


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12619うあああああちみっちゃいっ!!!十翼 晶 12/10-12:45
記事番号12615へのコメント

キトさんは No.12615「新しく投稿してみます 〜子供は大暴走!〜」で書きました。

 こんにちはー。HN変更済み〜の十翼ですぅ。
 感想、行きまーす。

 面白いです〜(^^)
 ちみっちゃいぃぃぃぃぃっ!!(謎)

> 「★☆○♀<=∋⊆〓〓←◎・♀≦♂★★●●〒▼▽!!!!!!」
> 声にもならない声をあげて 放心している
 かなりのショックのようで・・・(笑)

> ベットの上で丸くなってくぅくぅと寝息を立てている(服もミニサイズ)
 服まで・・・!?

> アメリアはちびリナを振り回している(ジャイアントスイング)
 死ぬっ!!

> 「いやぁ〜新薬の実験にリナさんとゼルガディスさんに使ってみたんです(はぁと)」
 何のために・・・まさか、ロリー(以下略)
 はっ、つまりはゼルもちびちびということ!?

> 「はぅ・・・なんて事を・・・いつ元に戻るんですか!?直す方法は!?」
> 「秘密です(はぁと)あ、でも効力は一日らしいです」
 一日。
 二十四時間。
 四六時中。
 つまりは一日なのねv(謎)

>  直す方法は無い!?なんで新薬の実験にリナさんを使うんですか!?  
 ごもっともだ・・・(笑)

> いや〜変ですね(キッパリと)
> しかも最後はどうなるのか解りません(-_-;) 
> しかも続くと思います かなり
> こんなんでよかったら 見てやってくださいな
 楽しみにしています♪
 
> でわ、キトでした♪
 とっちゃん(笑)でした〜☆

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12620Re:うあああああちみっちゃいっ!!!キト E-mail 12/10-15:16
記事番号12619へのコメント


> こんにちはー。HN変更済み〜の十翼ですぅ。
> 感想、行きまーす。
オッス!あきりゃさん!レスありがとさん〜〜(うれぴい☆)

> 面白いです〜(^^)
> ちみっちゃいぃぃぃぃぃっ!!(謎)
ちっこいでしょ〜v前々から書きたかったんです〜ちっこいリナとゼル
でも、アメリアとガウリィもすてがたいっす!

>> 「★☆○♀<=∋⊆〓〓←◎・♀≦♂★★●●〒▼▽!!!!!!」
>> 声にもならない声をあげて 放心している
> かなりのショックのようで・・・(笑)
だってさ、昨日まで大暴れしてた人が翌日、乙女バリバリ入ってる
キラキラおめめだった日にゃ あたしゃ地球の核まで穴掘り続けるよ!
(意味不明だけど そうすると思う)

>> ベットの上で丸くなってくぅくぅと寝息を立てている(服もミニサイズ)
> 服まで・・・!?
うん、そのほうが似合うと思う

>> アメリアはちびリナを振り回している(ジャイアントスイング)
> 死ぬっ!!
いや、即死ではないよ 3分間やられたら死ぬけどね
(友達にやられました やっぱり死にました)

>> 「いやぁ〜新薬の実験にリナさんとゼルガディスさんに使ってみたんです(はぁと)」
> 何のために・・・まさか、ロリー(以下略)
> はっ、つまりはゼルもちびちびということ!?
いやんvv ばれちゃった?(はぁと)
ゼロスが薬の実験台にリナとゼルを選んだのは・・・・あんまし意味は無いでしょうね

>> 「はぅ・・・なんて事を・・・いつ元に戻るんですか!?直す方法は!?」
>> 「秘密です(はぁと)あ、でも効力は一日らしいです」
> 一日。
> 二十四時間。
> 四六時中。
> つまりは一日なのねv(謎)
ふふっ・・・・もっと酷くなると思うよ・・・ま、後のお楽しみってやつだね

>>  直す方法は無い!?なんで新薬の実験にリナさんを使うんですか!?  
> ごもっともだ・・・(笑)
もっともです って言うか常識人はそう言うしかないでしょう

>> いや〜変ですね(キッパリと)
>> しかも最後はどうなるのか解りません(-_-;) 
>> しかも続くと思います かなり
>> こんなんでよかったら 見てやってくださいな
> 楽しみにしています♪
ありがとうございます♪
楽しみにしてくださるのって嬉しい)^o^(

> とっちゃん(笑)でした〜☆
とっちゃん!!
とっちゃん→とーちゃん→とーさん→とうさん
・・・・・・ピーン!
生き別れのお父様!?(激爆)

・・・・嘘です うちの父さんは酒かっ食らって寝てます(笑)
ってな所で退場させていただきます

では、キトでした♪


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12627きゃーーーー ちびリナかわいーい亜由菜 E-mail 12/10-21:07
記事番号12615へのコメント

キトさんは No.12615「新しく投稿してみます 〜子供は大暴走!〜」で書きました。
>
どうも、こんにちわーーー
亜由菜でーーす
子供は大爆走.....なんかすごい題名ですね...
さあ!!読むぞ!!!
>
>………………………………………………………………………………
>
>―朝
> 「ふぁ・・・・ん?」
> アメリアはリナより早く起きると
> 手早く着替えて、リナのベットに向かう
> 「おっきてくださーい♪」
> と、言って異変に気付く
> リナの体がいつもより小さいのだ
> 「・・・・リナさん?」
> と、言って少しシーツをめくると
> どたたたたっ!!
> 反対側の壁まで後ろ向きで張り付く
> 「あぅ・・・あ・・わわ・・・」
> 無意識に口走る
> そして意を決した様にゆっくりとリナに近づいて行く
> そして、シーツを勢いをつけて剥ぎ取ると
> 「★☆○♀<=∋⊆〓〓←◎・♀≦♂★★●●〒▼▽!!!!!!」
> 声にもならない声をあげて 放心している
>
> 「・・・はぅっ!リナさぁぁん!なにっなにっ なにぃぃおぉぉ!!」
> アメリアは『なに』を連発している
> 「なっなっなっな なんでちっちゃくなってるんですかぁぁぁあ!?」
> そう、リナは6〜7歳の子供ぐらいになっていたのだ
なっなんですとーーーーー
リナが小さいですってーーーー
そんなーー
これからどうなっちゃうの?

> ベットの上で丸くなってくぅくぅと寝息を立てている(服もミニサイズ)
> ・・・あの声で起きないんだろうか?
> 「りっりっリナさんっ!起きてくださいぃ!!」
> アメリアはちびリナを振り回している(ジャイアントスイング)
アメリア!それは起こしてるんじゃなくて
攻撃してるって言わない???

> 「・・う?きゃう!!あめりあ!やめてよぅ!」
> 甲高い声でちびリナが悲鳴をあげる
> 「ああっ、すいませぇん!」
> アメリアは急いでリナを降ろす
> 「ちょっと!おこすならもっと優しくおこしなしゃいよぅ!」
くぅ!!ちびリナかわいいいいいいいいい
こんなちびリナ欲しいけどいらない

> ちびリナはちっちゃい体ながら威張っている
> 「リナさんっ!ちっちゃくなってるんですよっ!解ってるんですか!?」
> 「いーわよぅ お腹空いたなぁ・・あめりあ!ごはん!」
> 「そんなぁ・・・はっ!もしかしてゼロスさんのせいじゃ・・・」
> アメリアが漏らしたとたん
>
> 「ぴーんぽーん♪正解です」
うわぁーーーやっぱりゼロスだーーーーーーー!!

> 「ゼロスさんっ!」
> 空間がすこしゆがんでゼロスが出て来る
> 「貴方のせいなんですねぇ!リナさんを直して下さいっ!何をしたんですかっ!?」
> 早口ではやし立てる
> 「いやぁ〜新薬の実験にリナさんとゼルガディスさんに使ってみたんです(はぁと)」
え!!ゼルにも使ったの?

> 「はぅ・・・なんて事を・・・いつ元に戻るんですか!?直す方法は!?」
> 「秘密です(はぁと)あ、でも効力は一日らしいです」
> ゼロスの答えにアメリアは頭を抱えた
> ―1日!?1日間もこの小さいリナさんの相手をするんですか!?
>  直す方法は無い!?なんで新薬の実験にリナさんを使うんですか!?  
> アメリアが一人でショックを受けていると
> 「いや〜〜お気に入りましたか?」
> 「そんなわけないでしょうぅぅ!!あぁぁ!どうやってリナさんの相手おぉぉ!?!?」
> アメリアは半狂乱だ魔法でぶっ飛ばされると思っている
> 「リナさんの魔法は落ちてますよ?」
> 「・・・はい?」
> 「いえ、リナさんの魔法の威力は落ちてますよ?って言いました」
> 「な〜んだ、それならそうと・・・っていいわけありませぇん!!」
> 「じゃ、がんばって面倒見て上げて下さいね 精神年齢も下がってますけど(はぁと)」
> ゼロスはそれだけ言うと消えていった
> 「そっそんな〜〜・・・でも魔法力が落ちているのが唯一の救い」
> アメリアが神に感謝していると、
> 「お腹すいたぁぁ〜〜〜!!がうりぃ〜あめりあ〜ぜる〜」
> ちびリナが半泣きで叫んでいた どうやらアメリアとゼロスが話していた間中言っていたらしい
> 「あああ!すいません!食堂に行きましょう!」
> 「やったぁ!!」
> アメリアはちびリナを抱えると一階に走っていった
>
>vvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvvv
>
> いや〜変ですね(キッパリと)
> しかも最後はどうなるのか解りません(-_-;) 
> しかも続くと思います かなり
> こんなんでよかったら 見てやってくださいな
> 
> でわ、キトでした♪
>
おもしろかった!!!!!!!
トキさん続きを楽しみにしていますよ!!
PSもしよかったら亜由菜の小説も読んで下さいな
>
>

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12629そうですっ!激LOVEっvvキト E-mail 12/10-21:46
記事番号12627へのコメント

初めまして♪キトといいます 読んで頂いて
うれぴっ★☆

>どうも、こんにちわーーー
>亜由菜でーーす
>子供は大爆走.....なんかすごい題名ですね...
>さあ!!読むぞ!!!
おうっ!読んでくださいっ!
自分でも題名はすごいと思う・・・(汗)

>> そう、リナは6〜7歳の子供ぐらいになっていたのだ
>なっなんですとーーーーー
>リナが小さいですってーーーー
>そんなーー
>これからどうなっちゃうの?
ふっふっふ それはお楽しみですよ♪(ゼロス口調で)

>> アメリアはちびリナを振り回している(ジャイアントスイング)
>アメリア!それは起こしてるんじゃなくて
>攻撃してるって言わない???
いや、多分アメリアにして見れば
親切心だと・・・・・思う・・・ケド・・・酷い

>> 「ちょっと!おこすならもっと優しくおこしなしゃいよぅ!」
>くぅ!!ちびリナかわいいいいいいいいい
>こんなちびリナ欲しいけどいらない
暴走するもんね〜〜あと、食費が大変(-_-;)

>> 「ぴーんぽーん♪正解です」
>うわぁーーーやっぱりゼロスだーーーーーーー!!
ここは皆さんの予想に答えないとだめっしょ!!

>> 「いやぁ〜新薬の実験にリナさんとゼルガディスさんに使ってみたんです(はぁと)」
>え!!ゼルにも使ったの?
う〜んみんな気付くなぁ・・・・気付かないで欲しいんだけどもなぁ〜あたしとしては

>おもしろかった!!!!!!!
>トキさん続きを楽しみにしていますよ!!
 ↑↑
 キト
お間違いの無いようにね?ま、あたしは気にしません、んな事気にしてたら
人生やってられん(爆)
がんばって続きかきまーっす♪

>PSもしよかったら亜由菜の小説も読んで下さいな
わっかりました♪今から読みに行きます!

では、キトでした♪



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12630〜子供は大暴走!〜 2キト E-mail 12/10-21:57
記事番号12615へのコメント

 きゃあvvもう2人がレスをつけてくれたっ☆
 かなり嬉しすぎっ!
 ではでは♪
 まってくれた方々(居ないかも知れないが)・・・どーぞーっ!
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW

 朝食を取り終えてから約2時間―
 アメリアとちびゼルは街を散歩に出ていた
 ちびリナも行くと言い張ったのだが
 ガウリィが
 「まぁまぁ・・・そうだ!デザート食べるか?」
 「食べる!!」
 と、言う風に話をそらしてくれたので付いてはこなかった
 だが、
 「アメリア、あれ食べたい〜〜!買って!」
 「はいはい」
 ちびゼルがわがままを言っているのでリナが
 居るのと同じぐらいだ
 ―ほんと、ゼルガディスさんも子供の時があったんですねぇ
 などと一人でしみじみとしていると
 「アメリア!早く買おう!」
 ちびゼルがせかす
 「はいはい あ、これください」
 アメリアはちびゼルが欲しいと言った物を指差し代金と引き換えにもらう
 「ははは ほほえましいなあんたの子供かい?」
 店の人に言われると
 「ちっ違いますよぉ!こここ、子供だなんてぇ!!」
 「はっはっは冗談さ あんまり似てないもんなぁ!・・・
  ところでこの子はなんで肌が青っぽいんだ?」
 そう、ちびゼルはいつもの様にフードをかぶっておらず、
 帽子をかぶっているのでどうしても肌の色が見えてしまう
 「あ、それはですねぇ・・・・・そう!ペンキを頭からかぶっちゃったんです!!」
 アメリアはとっさに頭に浮かんだ事を言う
 「あーっははは!そりゃいいや!おい坊主、ねーちゃんに心配かけんなよ」
 「わかったー!!」
 ちびゼルは上機嫌で答えるさっき食べ物を食べたから機嫌がいい
 「アメリアにしんぱいかけないようにする!」
 にこにことアメリアに向かって確認するように言う
 「はっはっは!よくできた子だ」
 「あっゼルガディスさん、帰りましょう!」
 アメリアは思い出したようにちびゼルの手を引いてその場から去っていった
 ・・・・ただし、顔が赤い
 「うわーい♪いくーっ!」
 ちびゼルは楽しんでいたが
 
 ―そのころ上空では
 「うーん、面白いことが無いじゃないですかーリナさんとゼルガディスさんが
  子供になったら絶対 騒動が起こると思ったんですけどねぇ・・・」
 ゼロスがぶつぶつとアメリアとちびゼルを見ていた
 「・・・ま、もうちょっと見てますか」
 それだけつぶやくと ふわりと宙に浮き移動し始めた

pqpqpqpqqppqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqppq
pqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpq

 あ〜書きました、書きましたもの!
 ついにゼロス出て来ましたね〜いや〜どうなることやら
 
 ふっふっふっ・・・次からが本番、子供共〜〜っ!
 おもっくそ暴れていいぞぉ〜〜〜っ!!

 P・S ↑のpqの中に一つだけ向きの違う物があります
    さて、どれでしょ〜?(完璧に遊び)
    ま、暇な時にでも探してください。

 では、キトでした♪

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12672Re:おはつですっ!みい E-mail 12/12-18:57
記事番号12630へのコメント

キトさんは No.12630「〜子供は大暴走!〜 2」で書きました。

> きゃあvvもう2人がレスをつけてくれたっ☆
> かなり嬉しすぎっ!
> ではでは♪
> まってくれた方々(居ないかも知れないが)・・・どーぞーっ!
こんちゃ!&おはつですっ!みいでっす!
十翼晶さんの小説(スレタワ〜)のほうでは、ミイルと名乗らせていただいています。
お友達という事なので、ぜひとも私達もお友達に…‥・(をひ!)
>WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
>
> 朝食を取り終えてから約2時間―
> アメリアとちびゼルは街を散歩に出ていた
結局こうゆうカップリングになった訳ですね。
でも、アメリアは楽そうですね。なんて言ったってゼルですし。
> ちびリナも行くと言い張ったのだが
> ガウリィが
> 「まぁまぁ・・・そうだ!デザート食べるか?」
> 「食べる!!」
> と、言う風に話をそらしてくれたので付いてはこなかった
さすがリナ・・・。とか言いつつ私も釣られちゃいそうですね。デザートは別腹ですから。
> だが、
> 「アメリア、あれ食べたい〜〜!買って!」
> 「はいはい」
> ちびゼルがわがままを言っているのでリナが
> 居るのと同じぐらいだ
うきゃぁ!ちびゼルかわい〜!
> ―ほんと、ゼルガディスさんも子供の時があったんですねぇ
> などと一人でしみじみとしていると
私も思います。
> 「アメリア!早く買おう!」
> ちびゼルがせかす
> 「はいはい あ、これください」
> アメリアはちびゼルが欲しいと言った物を指差し代金と引き換えにもらう
> 「ははは ほほえましいなあんたの子供かい?」
> 店の人に言われると
> 「ちっ違いますよぉ!こここ、子供だなんてぇ!!」
あはは!そうだよねぇ。姫はゼルを子供にしたいんじゃなくて、自分の彼氏…
<ドカバキッ★>ぐはぁっ!
> 「はっはっは冗談さ あんまり似てないもんなぁ!・・・
>  ところでこの子はなんで肌が青っぽいんだ?」
> そう、ちびゼルはいつもの様にフードをかぶっておらず、
> 帽子をかぶっているのでどうしても肌の色が見えてしまう
> 「あ、それはですねぇ・・・・・そう!ペンキを頭からかぶっちゃったんです!!」
> アメリアはとっさに頭に浮かんだ事を言う
ペンキって・・・。ちょっと無理があるんじゃ・・・
> 「あーっははは!そりゃいいや!おい坊主、ねーちゃんに心配かけんなよ」
って!簡単に信じちゃってるしぃ!?
> 「わかったー!!」
> ちびゼルは上機嫌で答えるさっき食べ物を食べたから機嫌がいい
> 「アメリアにしんぱいかけないようにする!」
> にこにことアメリアに向かって確認するように言う
> 「はっはっは!よくできた子だ」
> 「あっゼルガディスさん、帰りましょう!」
> アメリアは思い出したようにちびゼルの手を引いてその場から去っていった
> ・・・・ただし、顔が赤い
うーみゅ。年下に「さん」付け+顔赤い=怪しいよ・・・姫。
> 「うわーい♪いくーっ!」
> ちびゼルは楽しんでいたが
> 
> ―そのころ上空では
> 「うーん、面白いことが無いじゃないですかーリナさんとゼルガディスさんが
>  子供になったら絶対 騒動が起こると思ったんですけどねぇ・・・」
きゃああああ!!!!ゼロやんだぁ!vv
…‥・失礼しました。ゼロス大ッ好きなもんで。
>pqpqpqpqqppqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqppq
    ↑ここっすねぇ!?
> あ〜書きました、書きましたもの!
> ついにゼロス出て来ましたね〜いや〜どうなることやら
うきゃあvv 
> ふっふっふっ・・・次からが本番、子供共〜〜っ!
> おもっくそ暴れていいぞぉ〜〜〜っ!!
うわ。怖いです〜。
> P・S ↑のpqの中に一つだけ向きの違う物があります
>    さて、どれでしょ〜?(完璧に遊び)
>    ま、暇な時にでも探してください。
探しましたとも〜!
> では、キトでした♪
はい!3も読みました!おもしろかったです!
キトさんとはゼヒ仲良くなりたいですっ!
それでは!!!

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12677おはつぅ!キト E-mail 12/12-21:47
記事番号12672へのコメント

>こんちゃ!&おはつですっ!みいでっす!
>十翼晶さんの小説(スレタワ〜)のほうでは、ミイルと名乗らせていただいています。
>お友達という事なので、ぜひとも私達もお友達に…‥・(をひ!)
はいvお友達になりましょう〜

あ、申し送れましたが キトですよろしくー
って友達なろうもう言ってるし

>> アメリアとちびゼルは街を散歩に出ていた
>結局こうゆうカップリングになった訳ですね。
>でも、アメリアは楽そうですね。なんて言ったってゼルですし。
ふっ・・・・アメリア、ゼルだと思って舐めちゃいかん

>> と、言う風に話をそらしてくれたので付いてはこなかった
>さすがリナ・・・。とか言いつつ私も釣られちゃいそうですね。デザートは別腹ですから。
ふっ、あたしとみいさんは何か似ている・・・・・ちょい嬉しい

>> ちびゼルがわがままを言っているのでリナが
>> 居るのと同じぐらいだ
>うきゃぁ!ちびゼルかわい〜!
うにゃっ!抱きしめたい〜・・・って言うか連れ去りたい(爆)

>> ―ほんと、ゼルガディスさんも子供の時があったんですねぇ
>> などと一人でしみじみとしていると
>私も思います。
レゾの手に掛かって性格ひねくれちゃったもんね

>> 「ちっ違いますよぉ!こここ、子供だなんてぇ!!」
>あはは!そうだよねぇ。姫はゼルを子供にしたいんじゃなくて、自分の彼氏…
><ドカバキッ★>ぐはぁっ!
いや、彼氏以上になりたいんじゃないのかな?
んー・・・・アメリアさん?
「さよならぁっ!ノーコメントですぅぅぅ・・・・」
・・・逃げられました

>> 「あ、それはですねぇ・・・・・そう!ペンキを頭からかぶっちゃったんです!!」
>> アメリアはとっさに頭に浮かんだ事を言う
>ペンキって・・・。ちょっと無理があるんじゃ・・・
大丈夫でしょう、どうせなら抱えて逃げらいいし←ダメです

>> 「あーっははは!そりゃいいや!おい坊主、ねーちゃんに心配かけんなよ」
>って!簡単に信じちゃってるしぃ!?
おっちゃん酔っ払いすぎーっ!・・・・でしょう、多分

>> アメリアは思い出したようにちびゼルの手を引いてその場から去っていった
>> ・・・・ただし、顔が赤い
>うーみゅ。年下に「さん」付け+顔赤い=怪しいよ・・・姫。
気分は『好きな人との子供と一緒に散歩vv』状態ですね

>> 「うーん、面白いことが無いじゃないですかーリナさんとゼルガディスさんが
>>  子供になったら絶対 騒動が起こると思ったんですけどねぇ・・・」
>きゃああああ!!!!ゼロやんだぁ!vv
>…‥・失礼しました。ゼロス大ッ好きなもんで。
ほおぅ〜〜〜そうですか、今度からいっぱい出て貰いましょう・・・
大変な役柄として

>>pqpqpqpqqppqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqppq
>     ↑ここっすねぇ!?
そうです!でも、後1つあったりする・・・(汗汗)

>> ついにゼロス出て来ましたね〜いや〜どうなることやら
>うきゃあvv 
きゃっ☆凄い事になるわっ♪

>> ふっふっふっ・・・次からが本番、子供共〜〜っ!
>> おもっくそ暴れていいぞぉ〜〜〜っ!!
>うわ。怖いです〜。
うん、やっぱ怖いですねぇ〜〜

>探しましたとも〜!
探してくれましたか♪

>はい!3も読みました!おもしろかったです!
>キトさんとはゼヒ仲良くなりたいですっ!
>それでは!!!
仲良くしてくださいな♪

では、キトでした♪


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12641〜子供は大暴走!〜 3キト E-mail 12/11-15:35
記事番号12615へのコメント


 はい、載せます
 書き貯めていた物は
 全て!無くなりました!(私的には(T_T)
 ってな事で
 次の回は遅れるでしょう
 ま、ツリーが落ちるまでには載せたいよね

nunununununununununununununununununununununu


 「たっだいま〜〜!!」
 「かえりましたぁ〜〜・・・」
 ちびゼルとアメリアが宿に帰ってきた
 ちなみにアメリアはかなり疲れている
 あのあとちびゼルにひっぱり回されてへとへとだ
 「おー・・・アメリアー大丈夫か?」
 「大丈夫ですー・・・たぶん」
 アメリアはひきつった笑いをガウリィに返す
 「リナーおみやげ!」
 「やったー!お菓子だ!」
 ちびゼルとちびリナは盛り上がっている

 「アメリアー俺がリナとゼルを見とくからお前は休んどけよー」
 「じゃあ・・・お願いしますー!」
 アメリアはそれだけ言うと走り去っていった
 「ま、がんばるか おーいリナ、ゼル、はしゃぎすぎるなよ!!」
 『は――――い!!』
 と、元気はいいものの
 「なぁ!遊ばないか!?」
 「さんせぇ――!がうりぃもね!」
 「俺もかぁ?」
 『そうなの(だよ)!!』
 「ほーい」
 こうしてガウリィの苦労は始まった

 「もーいーかぁー?」
 「いーよぅ!」
 「いいぞー!」
 ちびリナとちびゼルの声がするとガウリィは二人を探し始めた
 「おー・・・居ないなぁ・・・おっ!」
 ガウリィは栗毛色の髪の毛が少しはみ出た樽を見つけた
 ゆっくりと近づいて行き、持ち上げ、逆さまにして振る
 「んきゃっ!」
 ドサッと言う音と共にちびリナが落ちてきた
 「リナみーっけ♪アウト」
 「ちぇーっ どうして見つかったんだろー?」
 さすが子供、髪の毛が出ていたことに気がついていない
 ガウリィはリナを置いて、ちびゼルを探しに行った
 「うーん いないなぁ・・・やっぱ小さくなってもゼルだなぁ・・・」
 ガウリィはちびゼルが隠れそうな所を見て回っている
 ―と、
 「・・・・せーのっ どりゃ!!」
 ガウリィは木からかぶと虫を落とす容量で壁を蹴った
 「ぎゃっ!」
 短い悲鳴と共にちびゼルが落ちてきた
 「見つけたー♪ほい、アウト」
 「ちぇー見つからないと思ったのにー」
 常人には解らなかったであろうが ちびゼルは部屋の天井にくっ付いていたのである
 ガウリィは気配でわかったのだ
 「んじゃ次何するんだ?」
 「あたし、鬼ごっこがいい!」
 「俺も!」
 「んじゃ 俺が鬼な いくぞー」
 ガウリィは両手を頭の所まで上げて
 「がおー」
 「わー鬼が来るわよお」
 「逃げろ――!」
 わいわい きゃあきゃあと騒ぎながらちびリナとちびゼルが逃げ出した

 「がおー!」
 「きゃー捕まるよー」
 「もっと早く走ろうよ リナ」
 「走ってるわよ!」
 「・・・だって遅い・・・」
 ポツリとちびゼルがつぶやいた言葉にちびリナがカチンと来たらしい
 「わるかったわね!でぃむ・うぃん!」
 ちびリナは魔法をちびゼルに向かって放つ ほんの転ぶぐらいの風だが
 「ひぇっ!」
 ちびゼルはまともに転ぶ、そこへガウリィが駆け寄ってきて
 「大丈夫か?ゼル」
 「うぅ〜〜・・・エルメキア・ランスゥ!」
 ちびゼルがし返しとばかりに魔法を放つ
 「きゃう!・・やったなぁ〜〜」
 ちびゼルの魔力も落ちていたのかちびリナはめまいがしただけのようだ
 ―これから騒動が始まる―


()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()

 ・・・・・・(汗)
 あんまし騒動じゃないかも・・・・・・
 ・・・・・いいのさっ!
 最後の方に暴れてもらうから
 犠牲者はファイトー♪

 って今、気付いたんだけどさ、
 実は、新しく・・・の奴が一話で
 1が2 2が3になってるんだよね〜〜・・・・気付いたら
 ・・・・みなさん気付いた?
 あたしは今まで気付かなかったよ あははっ

 でわ、そろそろ・・・・キトでした♪

トップに戻る
12674Re:子供好き・・・(ぼそり)風和 E-mail URL12/12-20:04
記事番号12641へのコメント

どもーv風和デスv
 ・・・呼んでたんですけど・・・
レスできませんでしたすいません。(号泣)

> はい、載せます
をうっ!!(謎)

> 書き貯めていた物は
> 全て!無くなりました!(私的には(T_T)
ふ・・・僕なんて一発書き!!!(威張るなよ)

> ってな事で
> 次の回は遅れるでしょう
> ま、ツリーが落ちるまでには載せたいよね
僕のはもう落ちました・・・・・(泣)


> ちびゼルとアメリアが宿に帰ってきた
> ちなみにアメリアはかなり疲れている
> あのあとちびゼルにひっぱり回されてへとへとだ
すてき・・・・・・アメリアを引っ張りまわすゼル・・・・・・(笑)

> ちびリナとちびゼルの声がするとガウリィは二人を探し始めた
> 「おー・・・居ないなぁ・・・おっ!」
> ガウリィは栗毛色の髪の毛が少しはみ出た樽を見つけた
丸わかり・・・・・・かわいい。(ぽそ)

> 「うーん いないなぁ・・・やっぱ小さくなってもゼルだなぁ・・・」
賢いお子様で・・・(笑)

> 常人には解らなかったであろうが ちびゼルは部屋の天井にくっ付いていたのである
> ガウリィは気配でわかったのだ
さすがガウリイ。野生並みの鋭さ(そこだけ)

> 「んじゃ次何するんだ?」
> 「あたし、鬼ごっこがいい!」
> 「俺も!」
> 「んじゃ 俺が鬼な いくぞー」
> ガウリィは両手を頭の所まで上げて
> 「がおー」
> 「わー鬼が来るわよお」
> 「逃げろ――!」
> わいわい きゃあきゃあと騒ぎながらちびリナとちびゼルが逃げ出した
無邪気やねぇ・・・・・・(〓∇〓)

> 「走ってるわよ!」
> 「・・・だって遅い・・・」
> ポツリとちびゼルがつぶやいた言葉にちびリナがカチンと来たらしい
に・・・逃げろゼル!!!

> 「わるかったわね!でぃむ・うぃん!」
・・・遅かったか(汗)

> 「うぅ〜〜・・・エルメキア・ランスゥ!」
> ちびゼルがし返しとばかりに魔法を放つ
あ・・・応戦してりゅ・・・

> 「きゃう!・・やったなぁ〜〜」
> ちびゼルの魔力も落ちていたのかちびリナはめまいがしただけのようだ
> ―これから騒動が始まる―
あ〜ああ。知らない・・・・・・(大汗)


>()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()()
>
> ・・・・・・(汗)
> あんまし騒動じゃないかも・・・・・・
> ・・・・・いいのさっ!
そうvいいのよ面白かったんだからv

> 最後の方に暴れてもらうから
> 犠牲者はファイトー♪
・・・あっし〜た〜がある〜あっし〜た〜がある〜♪(悲しい鼻歌)

> って今、気付いたんだけどさ、
> 実は、新しく・・・の奴が一話で
> 1が2 2が3になってるんだよね〜〜・・・・気付いたら
> ・・・・みなさん気付いた?
> あたしは今まで気付かなかったよ あははっ
僕も気がつかなかったよ☆あはv

> でわ、そろそろ・・・・キトでした♪
うみゅーvvv
次も期待してるよキトのアネゴー!
でわv風和でした☆

トップに戻る
12680遅れました!キト E-mail 12/13-07:18
記事番号12674へのコメント

うおーっ!昨日書けなかった・・・・・
とーさんのばっきゃろー!
ってそれより・・・・お返事です

>どもーv風和デスv
> ・・・呼んでたんですけど・・・
>レスできませんでしたすいません。(号泣)
いやいやvこうして付けてくれたじゃありませんか 師匠!


>> はい、載せます
>をうっ!!(謎)
あうっ!(つられた)

>> 書き貯めていた物は
>> 全て!無くなりました!(私的には(T_T)
>ふ・・・僕なんて一発書き!!!(威張るなよ)
じゃあ、すぐ考えられるんですね!? スゴイ!

>> ってな事で
>> 次の回は遅れるでしょう
>> ま、ツリーが落ちるまでには載せたいよね
>僕のはもう落ちました・・・・・(泣)
明日は明日の風が吹くさ(謎)

>> あのあとちびゼルにひっぱり回されてへとへとだ
>すてき・・・・・・アメリアを引っ張りまわすゼル・・・・・・(笑)
ってゆうか私的にはめっちゃ好きです
ひっぱりまわされるアメリアorゼル(笑)

>> ガウリィは栗毛色の髪の毛が少しはみ出た樽を見つけた
>丸わかり・・・・・・かわいい。(ぽそ)
リナもちっちゃい時はかわいかっ・・・げほげほっ!
いや、今も可愛い・・・・です(汗)

>> 「うーん いないなぁ・・・やっぱ小さくなってもゼルだなぁ・・・」
>賢いお子様で・・・(笑)
うんうん、今は性格ひね・・・ごほごほっ!
賢いですね うんうん

>> 常人には解らなかったであろうが ちびゼルは部屋の天井にくっ付いていたのである
>> ガウリィは気配でわかったのだ
>さすがガウリイ。野生並みの鋭さ(そこだけ)
頭はくらげだもんね(笑)

>> わいわい きゃあきゃあと騒ぎながらちびリナとちびゼルが逃げ出した
>無邪気やねぇ・・・・・・(〓∇〓)
一応子供だからねぇ・・・(^.^)

>> ポツリとちびゼルがつぶやいた言葉にちびリナがカチンと来たらしい
>に・・・逃げろゼル!!!
あわわわわわ!(大慌て)

>> 「わるかったわね!でぃむ・うぃん!」
>・・・遅かったか(汗)
ぜるぅ・・・・死ぬ・・・わけないけどね

>> 「うぅ〜〜・・・エルメキア・ランスゥ!」
>> ちびゼルがし返しとばかりに魔法を放つ
>あ・・・応戦してりゅ・・・
がんばれゼル!やられたらやり返す!
・・・・・リナの定論 多分

>> ―これから騒動が始まる―
>あ〜ああ。知らない・・・・・・(大汗)
し〜らない し〜らない
だ〜れもし〜らないっと

>> ・・・・・・(汗)
>> あんまし騒動じゃないかも・・・・・・
>> ・・・・・いいのさっ!
>そうvいいのよ面白かったんだからv


>> 最後の方に暴れてもらうから
>> 犠牲者はファイトー♪
>・・・あっし〜た〜がある〜あっし〜た〜がある〜♪(悲しい鼻歌)
うふ・・・・犠牲者はまだちょっとしか出てきてない人(汗)

>僕も気がつかなかったよ☆あはv
気にしたらいかん!って・・・・
なにゅい!?昨日投稿したやつ4って書いてね〜〜っ!?
書かないと!!

>うみゅーvvv
>次も期待してるよキトのアネゴー!
>でわv風和でした☆
はいvvv
私も師匠の期待してますよ?
では、さよなら
 キトでした♪


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12676〜子供は大暴走!〜 4キト E-mail 12/12-21:47
記事番号12615へのコメント
 あうあうっ!
 時間が無いので最後の文は省きますっ!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「・・・なぜ?」
 アメリアが部屋を出てきての第一声がこれだった
 アメリアの目の前の壁には落書きがしてある しかも巨大な
 一ヵ所にはなかなかの絵が書いてあるのだが
 もう一ヶ所の絵が凄い 人によれば芸術なのだろうが
 アメリアの目には美的センスはかけらも感じられない
 そう、以前火竜王の神殿でリナがかいていたようなー

 アメリアが放心していると
 「あーへったねぇー」
 「リナよりは上手いと思う!」
 「あ、俺はゼルのほうがいい」
 「やったー!」
 「あー、ガウリィのばかー!!」
 右奥の方廊下からちびリナ達の話し声が聞こえた
 アメリアは迷わず 声のする方に駆け出して行った
 そこにはちびリナ・ちびゼル・ガウリィが壁に落書きをしていた
 「なっなななな・・・なにしてるんですかぁぁぁ!!!!!!」
 アメリアはあらん限りの声で叫んだ
 「・・み・・耳が・・」
 「いて・・・」
 「頭が・・・くらくら〜〜」
 ちびリナ・ちびゼル・ガウリィは書く手を止めて耳を押さえている
 「何してるんですかぁ!?こんな事してぇ!ガウリィさんも!子供と一緒になって!!
  『俺がリナとゼルを見とくからお前は休んどけよ』って言ったじゃないですかぁぁぁぁ!!!」
 アメリアが一気にまくし立てるとガウリィは
 「・・・いったっけ?」
 「いったぞ!俺聞いてた!」
 「あったしもー!」
 「ほら、子供達も言ってるじゃないですか!!」
 アメリアはちびリナとちびゼルがホントは悪いのにガウリィに詰め寄る

 「う・・え・・え〜とだな・・」
 「何ですか!?早く答えてください!!」
 アメリアはずずいっとガウリィに詰め寄る
 「だ・・・だからな・・・逃げたぞ、リナとゼル」
 「・・・はい?」
 アメリアが見るとそこには居るはずのちびリナとちびゼルがいなかった
 「いなぃぃぃぃぃ!!」
 「さっき逃げていった」
 「落ち着いてくださいよぉぉ!!」
 アメリアはもう半泣きだ
 「とっとにかく追いかけましょう!!ガウリィさんも来るんです!」 
 「ほーい」 
 アメリアはガウリィを連れてちびリナ達を追いかけ初めた

 その頃ちびリナ、ちびゼルは―
 「やっりい!抜け出せたわよ」 
 「やった!遊べる!」
 ちびリナとちびゼルははしゃいでいた
 「おやおや、子供だけじゃ危ないですよ?」
 『あ、ゼロス!!』
 「おやまぁ・・・ガウリィさんとアメリアさんはどうしたんですか?」
 『あそこ』
 ちびリナとちびゼルが指差したのは先ほど抜け出してきた宿屋
 「・・・なるほど、抜け出してきたんですね?」
 その言葉に すこしビックリとするちびリナとちびゼル
 「なんで解ったの?」
 ちびリナが問いかける
 「んー それは秘密です(はぁと)」
 「・・・・ぶぅ」
 ちびリナがふくれている
 「そろそろ帰ったほうがいいのでは?」
 「やだ」
 「気が済むまで帰らない」
 ちびリナとちびゼルは二人そろって否定する
 「じゃあ、僕と鬼ごっこして負けたら帰ってくれますか?」
 ゼロスの言葉にちびリナとちびゼルは顔を見合わせたが
 『いいよ!!』
 笑顔で答えるのだった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 キトでした♪

 ひいいっ!急げーっ! 

トップに戻る
12681ああっ!失敗発見!キト E-mail 12/13-07:22
記事番号12676へのコメント


あ〜みなさん、気付いたでしょうが・・・・
これは 4 です
急いでいたので入力ミスです
気付いたのは次の日です(殴)

すいませんでしたm(__)m

・・・このツリー・・・・
うちのとーさんのせいでおかしくなりつつある・・・(涙)

とーさんのバカッ!!

ダダダダダダダダダ・・・・・・(逃走)

キトでした・・・・・しくしく


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12682次からは『修正・削除 連絡伝言板』で一坪 E-mail 12/13-07:40
記事番号12681へのコメント

おはようございます一坪です。

と、いうわけで修正してみました。
これでいいでしょうか?

もし、またミスったら次からは『修正・削除 連絡伝言板』で教えてくださいね。
それなら確実に作業できます。
ツリーに書かれても見逃す可能性があるので。


では、これからもよろしくお願いします。

トップに戻る
12686ありがとうございましたm(_ _)mキト E-mail 12/13-16:40
記事番号12682へのコメント


>おはようございます一坪です。
こんにちは♪(今は午後五時)
貴方のページに投稿させて貰っているキトです

>と、いうわけで修正してみました。
>これでいいでしょうか?
もーありがとうございますっ!感謝感激感涙です!←大げさ

>もし、またミスったら次からは『修正・削除 連絡伝言板』で教えてくださいね。
>それなら確実に作業できます。
>ツリーに書かれても見逃す可能性があるので。
ありがとうございます、治ってました♪うれぴー☆

>では、これからもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いしますm(__)m

キトでした♪

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12684お初?(だったような・・・)karin E-mail 12/13-15:45
記事番号12676へのコメント

キトさんは No.12676「〜子供は大暴走!〜 4」で書きました。
> あうあうっ!
> 時間が無いので最後の文は省きますっ!!
こんちわ!karinです!!何気にキトさんのお話読んでました。それなのにレスかいてない私って・・・・まあ、それはおいといて私は子供好きです。リナやゼルみたいな子がほしいです〜!!時間が無いのにがんばっているキトさんに賞状をあげたいくらいです。あたしもがんばろ・・・
>
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
> 「・・・なぜ?」
なにが?
> アメリアが部屋を出てきての第一声がこれだった
> アメリアの目の前の壁には落書きがしてある しかも巨大な
> 一ヵ所にはなかなかの絵が書いてあるのだが
> もう一ヶ所の絵が凄い 人によれば芸術なのだろうが
> アメリアの目には美的センスはかけらも感じられない
> そう、以前火竜王の神殿でリナがかいていたようなー
それは!!
> アメリアが放心していると
> 「あーへったねぇー」
リナ?
> 「リナよりは上手いと思う!」
ゼルぅ!!
> 「あ、俺はゼルのほうがいい」
ガウリイ〜?なぜだ〜〜〜!(謎)
> 「やったー!」
激カワv
> 「あー、ガウリィのばかー!!」
> 右奥の方廊下からちびリナ達の話し声が聞こえた
> アメリアは迷わず 声のする方に駆け出して行った
> そこにはちびリナ・ちびゼル・ガウリィが壁に落書きをしていた
な、なにぃぃ!!!
> 「なっなななな・・・なにしてるんですかぁぁぁ!!!!!!」
そうだそうだ!
> アメリアはあらん限りの声で叫んだ
> 「・・み・・耳が・・」
> 「いて・・・」
> 「頭が・・・くらくら〜〜」
> ちびリナ・ちびゼル・ガウリィは書く手を止めて耳を押さえている
> 「何してるんですかぁ!?こんな事してぇ!ガウリィさんも!子供と一緒になって!!
>  『俺がリナとゼルを見とくからお前は休んどけよ』って言ったじゃないですかぁぁぁぁ!!!」
> アメリアが一気にまくし立てるとガウリィは
> 「・・・いったっけ?」
お約束かぁぁ!!byリナ
> 「いったぞ!俺聞いてた!」
うん
> 「あったしもー!」
> 「ほら、子供達も言ってるじゃないですか!!
アメリアあんたいったいどっちを叱ってるんだ・・・・
> アメリアはちびリナとちびゼルがホントは悪いのにガウリィに詰め寄る
> 「う・・え・・え〜とだな・・」
> 「何ですか!?早く答えてください!!」
アメリアこわ・・・・
> アメリアはずずいっとガウリィに詰め寄る
> 「だ・・・だからな・・・逃げたぞ、リナとゼル」
なにぃぃぃ!!!??早いぞ〜!!
> 「・・・はい?」
> アメリアが見るとそこには居るはずのちびリナとちびゼルがいなかった
> 「いなぃぃぃぃぃ!!」
> 「さっき逃げていった」
見てないでつかまえろよぉぉ!!(うるさい・・・)
> 「落ち着いてくださいよぉぉ!!」
> アメリアはもう半泣きだ
あ〜あなかしたな〜〜〜〜〜
> 「とっとにかく追いかけましょう!!ガウリィさんも来るんです!」 
> 「ほーい」 
のんきだねあんた・・・
> アメリアはガウリィを連れてちびリナ達を追いかけ初めた
> その頃ちびリナ、ちびゼルは―
> 「やっりい!抜け出せたわよ」 
> 「やった!遊べる!」
ゼルも遊びたかったのか?
> ちびリナとちびゼルははしゃいでいた
> 「おやおや、子供だけじゃ危ないですよ?」
> 『あ、ゼロス!!』
でたな!生ゴミ魔族!(笑)
> 「おやまぁ・・・ガウリィさんとアメリアさんはどうしたんですか?」
> 『あそこ』
息もぴったりだね。
> ちびリナとちびゼルが指差したのは先ほど抜け出してきた宿屋
> 「・・・なるほど、抜け出してきたんですね?」
> その言葉に すこしビックリとするちびリナとちびゼル
> 「なんで解ったの?」
> ちびリナが問いかける
> 「んー それは秘密です(はぁと)」
ふ。。。。。。。。。
> 「・・・・ぶぅ」
> ちびリナがふくれている
> 「そろそろ帰ったほうがいいのでは?」
> 「やだ」
> 「気が済むまで帰らない」
やっぱりかわい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
> ちびリナとちびゼルは二人そろって否定する
> 「じゃあ、僕と鬼ごっこして負けたら帰ってくれますか?」
やばいんじゃそれは。・・・
> ゼロスの言葉にちびリナとちびゼルは顔を見合わせたが
> 『いいよ!!』
よくな〜い!!
> 笑顔で答えるのだった
かわいい子には罪が無いってか・・・・(なんじゃそりゃ)
>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
>
> キトでした♪
とっても楽しかった出〜す。次もおまちしてま〜す。
> ひいいっ!急げーっ! 
なにが???ま、いっかそれでは

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12687お初ですね、初めましてVキト E-mail 12/13-17:35
記事番号12684へのコメント


>> 時間が無いので最後の文は省きますっ!!
>こんちわ!karinです!!何気にキトさんのお話読んでました。それなのにレスかいてない私って・・・・まあ、それはおいといて私は子供好きです。リナやゼルみたいな子がほしいです〜!!時間が無いのにがんばっているキトさんに賞状をあげたいくらいです。あたしもがんばろ・・・
レスありがとうございます!
子供は可愛いですよね〜
可愛い子に、にっこり笑われると気絶しそうになります(バカ)
karinさんもガンバレ〜!

>> 「・・・なぜ?」
>なにが?
何も言うまい・・・・ふっ

>> そう、以前火竜王の神殿でリナがかいていたようなー
>それは!!
そうなんです!あれです!

>> アメリアが放心していると
>> 「あーへったねぇー」
>リナ?
・・・・えへっvv

>> 「リナよりは上手いと思う!」
>ゼルぅ!!
LOVEっ!←私的に、実はファンvv

>> 「あ、俺はゼルのほうがいい」
>ガウリイ〜?なぜだ〜〜〜!(謎)
リナの保護者だろ〜〜

>> 「やったー!」
>激カワv
ぷ・り・てぃ・だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

>> 「あー、ガウリィのばかー!!」
>> 右奥の方廊下からちびリナ達の話し声が聞こえた
>> アメリアは迷わず 声のする方に駆け出して行った
>> そこにはちびリナ・ちびゼル・ガウリィが壁に落書きをしていた
>な、なにぃぃ!!!
はわわわわ・・・・・後始末・・・だれがするんだろ?
やっぱアメリア・・・かな?

>> 「なっなななな・・・なにしてるんですかぁぁぁ!!!!!!」
>そうだそうだ!
消えないじゃないか!!

>> 「何してるんですかぁ!?こんな事してぇ!ガウリィさんも!子供と一緒になって!!
>>  『俺がリナとゼルを見とくからお前は休んどけよ』って言ったじゃないですかぁぁぁぁ!!!」
>> アメリアが一気にまくし立てるとガウリィは
>> 「・・・いったっけ?」
>お約束かぁぁ!!byリナ
やっぱりガウリィはクラゲですからねぇ〜

>> 「いったぞ!俺聞いてた!」
>うん
さすがゼル、小さくなっても頭良し

>> 「あったしもー!」
>> 「ほら、子供達も言ってるじゃないですか!!
>アメリアあんたいったいどっちを叱ってるんだ・・・・
・・・・子供に罪はあんまり無いんじゃないでしょうか?

>> アメリアはちびリナとちびゼルがホントは悪いのにガウリィに詰め寄る
>> 「う・・え・・え〜とだな・・」
>> 「何ですか!?早く答えてください!!」
>アメリアこわ・・・・
姫〜落ち着いてください〜っ(T_T)

>> アメリアはずずいっとガウリィに詰め寄る
>> 「だ・・・だからな・・・逃げたぞ、リナとゼル」
>なにぃぃぃ!!!??早いぞ〜!!
そう!速すぎですっ!!

>> 「いなぃぃぃぃぃ!!」
>> 「さっき逃げていった」
>見てないでつかまえろよぉぉ!!(うるさい・・・)
常人の行動を取って欲しいものですね(-_-;)

>> 「落ち着いてくださいよぉぉ!!」
>> アメリアはもう半泣きだ
>あ〜あなかしたな〜〜〜〜〜
せ〜んせーにゆーたろーっ←バカ

>> 「とっとにかく追いかけましょう!!ガウリィさんも来るんです!」 
>> 「ほーい」 
>のんきだねあんた・・・
クラゲだからねぇ・・・・別名のほほん人間(笑)

>> その頃ちびリナ、ちびゼルは―
>> 「やっりい!抜け出せたわよ」 
>> 「やった!遊べる!」
>ゼルも遊びたかったのか?
一応、今は子供ですからね
無邪気なもんです(^_^)

>> ちびリナとちびゼルははしゃいでいた
>> 「おやおや、子供だけじゃ危ないですよ?」
>> 『あ、ゼロス!!』
>でたな!生ゴミ魔族!(笑)
いいえ、ゴキブリ魔族ですわ! byフィリア

>> 「おやまぁ・・・ガウリィさんとアメリアさんはどうしたんですか?」
>> 『あそこ』
>息もぴったりだね。
って言うか素直なもんですよね 微笑ましい(^_^)

>> 「・・・なるほど、抜け出してきたんですね?」
>> その言葉に すこしビックリとするちびリナとちびゼル
>> 「なんで解ったの?」
>> ちびリナが問いかける
>> 「んー それは秘密です(はぁと)」
>ふ。。。。。。。。。
毎度、毎度・・・・・ちょっとは言ってくれよ・・・・(涙)

>> 「・・・・ぶぅ」
>> ちびリナがふくれている
>> 「そろそろ帰ったほうがいいのでは?」
>> 「やだ」
>> 「気が済むまで帰らない」
>やっぱりかわい〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!
やっぱり さらって帰りたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

>> ちびリナとちびゼルは二人そろって否定する
>> 「じゃあ、僕と鬼ごっこして負けたら帰ってくれますか?」
>やばいんじゃそれは。・・・
・・・一応、子供相手だから・・・・大丈夫・・・かな?(汗)

>> ゼロスの言葉にちびリナとちびゼルは顔を見合わせたが
>> 『いいよ!!』
>よくな〜い!!
否定してくれ〜〜っ!子供たちよ〜っ

>> 笑顔で答えるのだった
>かわいい子には罪が無いってか・・・・(なんじゃそりゃ)
ゼロスなんかに笑顔で・・・・リナさん、ゼルガディスさん・・・しくしく(涙)BYフィリア

>とっても楽しかった出〜す。次もおまちしてま〜す。
ありがとうございま〜す 次もがんばりま〜す!←つられた(笑)

>> ひいいっ!急げーっ! 
>なにが???ま、いっかそれでは
いやぁ・・・あの時はとにかく急いでいたもので・・・えへっvv←説明になってない

今度karinさんの書くもの見たらレス付けに行きますねV

では、キトでした♪

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12695〜子供は大暴走!〜 5 &ちょぴっとスレタワーに付いてのお知らせキト E-mail 12/13-21:46
記事番号12615へのコメント


 あ〜・・・今まで一日一話を目標に投稿してたけど・・・・
 だめかも・・・・死にまくりです・・・(T_T)
 それでもいいなら 見てやってください
 (でもインターネットは毎日する(必ず!)ちょっとは小説書けと自分でも思う)
 では、どうぞーっ!

looloolooloolooloolooloolooloolooloolooloolooloolooloolooloolool

 「じゃあ、ルールを言いますよ?範囲はこの町全部、僕が鬼をしますから捕まらないように
  逃げてくださいね?」
 ゼロスは丁寧に説明しているのだが
 「やるぞー!」
 「ゼロス!20数えるのよ!」
 ぎゃいぎゃい わあわあと騒いでいるので子供たちは聞いていそうにない
 「・・・じ、じゃあいきますよ いーちにーい・・」
 『わーい♪』
 ちびリナとちびゼルは同じ方向に逃げていった
 
 「にじゅうっと・・・さーて行きますか」
 ゼロスは20まで数えるとちびリナが走って行った方向に歩き始めた
 
 「・・・見つけましたよゼルガディスさん♪」
 「げぇっ!」
 ちびゼルは後ろを見て驚いた いつの間にかゼロスが後に迫っていたのだ 
 「つかまえました♪」
 いともあっさりちびゼルを持ち上げる
 「・・・・フレア・アロー」
 ちびゼルがゼロスに向かって言いはなつ
 ばちちっ
 「そんなんじゃ僕から逃げられませんよ♪」
 たしかにゼロスの顔面に当たったのだがゼロスはにっこり顔のまま

 「・・・リナ!」
 ふいに、ちびゼルが叫ぶと
 「えるめきあ・ふれいむっ!」
 「なにっ!?」
 上空から魔力の塊が降ってきた なんとかかわすが
 ゼロスはちびゼルを持っていた手を緩めてしまう と
 がじっ
 「いたたたたっ!(汗)」
 「やった♪リナ、あっちに逃げよう!」
 「オッケー!」
 ちびリナとちびゼルはたたたっとゼロスから離れていった
 「まさか噛み付くとは・・・」
 ゼロスは噛まれたとこをさすりながらちびリナを追いかけ始めた
 しかし、魔力が落ちているとはいえ流石はリナとゼルガディスである
 
 「ふぁいやーぼーるっ!えるめきあらんすっ!!」
 「ディム・ウィン!ダグ・ハウト!」
 「ひぇぇぇっ!!(汗)」
 ゼロスはちびリナ達から逃げていた
 何とか二人とも捕まえたのだが、
 「追いかけっこ、今度はあたしとゼルが鬼ね」
 と、言うリナのおかげで 今の状況ができたのだ
 始まるや否や
 「ふりーずあろーっ!」
 「シャドウウェイブ!」
 と、言う風に問答無用で魔法を使ってきたのだ
 「とりあえず・・・ていっ!」
 空間を渡り、ちびゼルの後ろまで来ると首の所を軽くたたいて
 「わぁっ!?」
 気絶させる 
 「あっ!ずるーい!!」
 ちびリナが文句を言っている間に後ろに回り込み、気絶させる
 「ふぅ・・・ガウリィさんとアメリアさんに返してきましょっか」
 
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  ここで一句

  ちび達よ
    なぜゆえそんな
          暴力的?

  ・・・・自分の書いた物についての感想ですね
  ええ、暴力的ですね リナはともかくゼルまで・・・・(汗)

  はぅ・・・ゼロスも出てきてどうなる事やら・・・
  先が思いやられますよ

  ま、なんとかなるでしょ 多分
 
  あ、余分かもしれないけど・・・・・
  十翼 晶さんの『スレタワー (略)』の
  あたしの経営のお店(そう言う設定) 『ドゥルング』アルバイト受け付け
  終了させて貰います
  ・・・ホントはスレタワーのツリーの方に書き込みたかったんですが・・・
  侵略していきそうで・・・・この場を借りて言います(-_-;)
  
  ではそろそろ・・・
   キトでした♪