◆−〜子供は大暴走!〜 7−キト(12/15-15:22)No.12725
 ┣〜子供は大暴走!〜 8−キト(12/16-14:31)No.12733
 ┃┗〜子供は大暴走!〜 9−キト(12/17-16:55)No.12750
 ┣〜子供は大暴走!〜 10−キト(12/18-19:09)No.12760
 ┃┗Re:レスレス〜v−みい(12/19-19:01)NEWNo.12769
 ┃ ┗お・か・え・し(はぁと)−キト(12/19-20:22)NEWNo.12771
 ┗〜子供は大暴走!〜 11−キト(12/19-20:35)NEWNo.12772
  ┣Re:〜子供は大暴走!〜 11−桜華 葉月(12/20-00:25)NEWNo.12774
  ┃┗大失敗ですぅ!!!−桜華 葉月(12/20-00:47)NEWNo.12775
  ┃ ┣Re:大失敗ですぅ!!!−一坪(12/20-07:33)NEWNo.12777
  ┃ ┗だいじょうぶですか〜〜(゜o゜;)−キト(12/20-15:32)NEWNo.12779
  ┗Re:せぶん♪いれぶん♪いい気分♪−みい(12/20-20:45)NEWNo.12781
   ┗あ〜そういやしばらくコンビニ行ってないな・・・−キト(12/21-19:59)NEWNo.12793


トップに戻る
12725〜子供は大暴走!〜 7キト E-mail 12/15-15:22



 いつの間にかツリー落ちてた(汗)
 と、言う事で新しく作ってみました
 んじゃどうぞ(^_^)♪

--------------------------------------------------

 「ふぇ〜んリナさーんゼルガディスさーん どこですかぁ〜」
 アメリアは泣き声になりながら ちびリナ達を探していた
 ガウリィはただ名前を呼び続けるだけである
 「リナーゼルー リナーゼルー」
 あれから正義のお説教とやらを2時間たっぷり聞かされたので
 思考回路がついていってないので
 もうほとんど機械的である
 「ふぇ〜ん」
 アメリアはもうほとんど諦めかけている
 「おや、ここにいたんですか 探したんですよ」
 『ゼロス(さん)!!』
 ゼロスがいきなり現れたのだ
 「はい、これらは お帰します(はぁと)」
 ドサドサ!!
 「あ〜!リナさんとゼルガディスさん!」
 ゼロスがアメリアに押し付けた(?)物は
 ちびリナとちびゼルだった
 『どうやって捕まえたんだ(ですか)?』
 「それは秘密です(はぁと)」
 「・・・・ぶぅ」
 「まあまあ、膨れないで じゃさよなら〜〜」
 ひゅっ と言う音と共にゼロスは消えてしまった
 「お〜よく寝てるな〜」
 隣りでガウリィがちびリナとちびゼルの寝顔を観察していた

 「・・・んあ?」
 「・・・ふぁ・・」
 ちびリナとちびゼルはほぼ同時に起きた
 「・・・・ん?」
 「・・・ぐぅ」
 「・・・おきんかいっ」
 ばしいっ!
 「んぎゃあっ!!」
 ちびゼルの顔面にちびリナのスリッパアタックが決まる
 「・・・痛かった・・・」
 「そりゃそうよ あすとらるばいんってのかけてるもの」
 「ンな事でかけるなよ・・・」
 「だって 手で叩いたら痛いじゃないの」
 「だが・・・」
 「だがも、しかも、もないの」
 「・・・むかっ だがなぁ」
 
 ・・・これが もう一騒動の幕開け―
 
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

 今回はこれでおしまいっ★☆

 じゃ、キトでした♪

トップに戻る
12733〜子供は大暴走!〜 8キト E-mail 12/16-14:31
記事番号12725へのコメント


 書けました・・・・何とか(゜o゜;)
 次はいつになるんだろう・・・・(汗)
 呼んでくれてる人、ありがとう(感涙)
 ではでは・・・・どうぞ!

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

 「・・・・こっちは終わったぞー」
 ガウリィとアメリアは宿屋さんの壁を拭いていた 
 っていうか落書きを落としていた
 きゅっきゅっきゅっ!
 「こっちも終わりました!リナさんとゼルガディスさんを起こしに行きま・・・」
 アメリアか言い終わらない内に
 ぼかぁぁああんっ!
 ・・・ちびリナとちびゼルが寝ているはずの部屋から爆発音
 「・・・行きましょう・・(涙)」
 アメリアは泣きながら言った
 ガウリィも疲れた顔をして続く

 部屋は・・・・異常は無かった
 ただ、ちびリナとちびゼルがお腹を抱えて笑っている事と、
 床に倒れているゼロスを除けば
 「ひぃ〜ひぃ〜笑い死んじゃうかも・・っきゃはははははははははは!!」
 「あははははっ!ぜ・・ぜろすが・・・っぷ・・ははははは!!」
 2人して笑い転げている
 「ど・・・どう言うことですか?」
 アメリアは愕然として言う
 「なあ、リナにゼル 何があったんだ?」
 ガウリィはしゃがんでちびリナとちびゼルに問い掛ける
 「あっ・・・・あのね、ゼロスのじょーしのぜらすって人が来てねぇ・・・っくく」
 ちびリナは必死に笑いをこらえる
 「ぜっ・・・ゼロスをたこ殴りにして・・・っくく ここにおいて・・・かえった・・・っぷ・・・くくくっ」
 ・・・つまり、その時のゼロスの怯え様が面白かったのだろう
 「・・・ふーん、アメリア ゼロスに聞いたらわかるそーだ」
 どうしてそこまで飛ぶっ! って普段だったらリナとゼルガディスが突っ込むのだが
 2人はお腹を抱えて爆笑中
 アメリアはゼロスの近くまで来ると
 「ふぅー・・・・すぅー・・っはぁ〜」
 ふかぁーく 深呼吸し
 「人生ってスバライシイッ!愛するってすばらしすぎるぅぅぅぅうううう!!」
 「うぎゃぁあああ!それだけはぁぁああ!!」
 ほとんど反射的にゼロスは耳を押さえて絶叫する
 「はぁ、はぁ・・・ってあれ?」
 ゼロスは今の状況をみて目をぱちくりさせる
 「ゼロスさんっ、どうしたんですか?リナさんとゼルガディスさんが・・・・」
 アメリアが言うのをさえぎってゼロスはすくっと立ち上がり
 「助かりましたぁぁぁ!魔王様ありがとうございますぅぅううう!!」
 魔王に向かって感謝し始めた
 「ちょっ、ちょいまちっ!何で感謝してるんだ?」
 ガウリィが言う
 「・・・えーと・・・それは」
 「秘密ですなんて言ったら聖への賛歌500番までフルコーラス+エコーつきで
  歌いますよ?」
 アメリアはにっこり笑いながら詰め寄る
 ゼロスは汗を流しながら 考えている
 その様子を見て、アメリアはトドメに
 「だったら・・・・とーさんを呼びます」
 「答えさせていただきますぅぅうう!!」
 ゼロスは顔面蒼白になりながら叫んだ

0000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

 あ〜・・・次はどうなるんだろう?
 自分でもわかんないよぅ・・・解ってるのは自分の手だけ(殴)
 しくしくしくしく・・・・(T_T)

 あと何回続くんだろう?・・・長くなるほど怖い・・・(マジ)
 あう〜〜・・・違うの書きたいよぅ・・・でも完結させないと
 あたしのブライドと言うものが許さないいぃっ!←ただ単に中途半端が嫌なだけ

 では、この辺で・・・・キトです←違う「キトでした」だいっ!

トップに戻る
12750〜子供は大暴走!〜 9キト E-mail 12/17-16:55
記事番号12733へのコメント


 言いたい事はこれだけ
 『親に内緒で友達とカラオケ行って、
  買い物しまくって 財布がすっからかんだ〜い!!』

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「・・・ですから、僕が言い付けられていた薬と違う薬を持ってきちゃいまして・・・・
  でも、ゼラス様もひどいですぅ・・・あれだけ殴らなくっても・・・・」
 ゼロスは涙ながらに語り始めた
 ゼロスの話でわかった事は
 1・ゼロスがリナとゼルガディスに飲ませた薬は試作の薬では無いらしい
 2・そんでもってゼラスにしこたま怒られて、リナ達を助けてやれと言われた
 3つ目は・・・・・
 「つまり、もっと大変なんですね?」
 アメリアはため息をつきながら言う
 「はい、その薬の効果なんて一生なんですよ?」
 ぴしぃぃいいっ!!
 その場の空気が凍りつく
 「い、今なんて・・・効果はいっしょう?ずーっと?」
 「あ゛・・・・・ばれちゃいました?いやぁ〜〜」
 ガウリィはパタリ 倒れた
 ちびリナとちびゼルはそのガウリィをつついて遊んでいる
 ・・・アメリアは
 ゆーっくりと立ち上がり・・・口元を歪めて
 「・・・こうなったら!聖への賛歌を歌うまでですっ!!」
 ヨイ、何所からどーいったらそこまで話が飛ぶ?
 ゼロスは涙を流してその場から逃げ出した
 「我が人生にさちあれぇぇぇぇぇええええええっ!!(涙)」
 宿屋を吹っ飛ばすほどの大声でアメリアは叫んだ


 「えっと・・・地図によるとここら辺・・・・ですよね?」
 アメリアは地図を片手に辺りの景色を見渡している
 −ゼロスが言うには、薬の効果を治す為には
 ある薬草が必要らしい んで、アメリア達は取りに来たのだが・・・
 「いだだだっ!ゼル、引っ張らないでくれよぉぉ」
 「きゃははははぁっ!面白いっ!!」
 「ほら、ライオン、ライオン!!」
 ちびゼルはガウリィの髪を引っ張って形を作っている
 ちびリナはそれを見て笑い転げている
 「こんなんで戻せるんでしょうか・・・?・・・はぁ」
 アメリアはため息を吐いた
 

ununununununununununununununununununu

・・・・載せる度に短くなっていく・・・・(T_T)
呼んでくれてる人(多分居ないと思うけど)ごみんm(__)m

・・・このごろすんごく寒い、おまけに雨降りまくりでさ・・・・
風邪にかかったよ・・・・へぷしっ!

・・・・・・・・・・・・・・・さよならm(_ _)m

キトでした・・・はぁ〜←ため息

トップに戻る
12760〜子供は大暴走!〜 10キト E-mail 12/18-19:09
記事番号12725へのコメント


 気付いたらいつの間にか10だし(゜o゜)
 そんでもって段々短くなってたから、一気に長くしてみた(殴)
 ・・・ただ単に、風邪ひいてガッコ休んだから
 その分書けたので 載せれるだけ(笑)
 ・・・・・・明日も休みたいはぁ〜〜

YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY

 がさがさがさがさ・・・・
 「・・・ありませんねぇ」
 アメリアはさっきから1人で探しているのだ
 ガウリィは子供のお守り・・・こっちの方が大変である
 ちなみに ガウリィの悲鳴がたまに聞こえてきたりする
 「・・・・あっ!あれ・・・・」
 アメリアは洞窟の中に目的の薬草があるのを見つける
 たたたっ と走って行き、手が届くか届かないの瞬間
 ピシ・・・ピシシッッ・・・ガゴォン!
 床が大きな音を立てて抜ける
 「っきゃぁぁぁああああああああ!!」
 アメリアは悲鳴を挙げて、落下しはじめる
 ただし、左手にはしっかりと薬草を掴んだまま

 「あはははは!似合ってるぅ〜〜はひひぃ・・・」
 ちびゼルが笑い転げている
 笑われているガウリィは涙を流しながら耐えている
 「あとね、こっちの髪を三つ編みにしたら完成よ!」
 「しくしくしくしく・・・やめてくれぇ〜〜」
 ガウリィの長い髪はちびリナの手によって
 10つほどの三つ編みになっていた
 「・・・ゃぁぁぁ・・・・」
 アメリアの悲鳴が聞こえる
 「ねえ 今、アメリアの声・・・・」
 ちびリナがガウリィと笑い転げているちびゼルに問い掛ける
 「ああ、聞こえた 行くぞ!!」
 ガウリィはちびリナとちびゼルを小脇に抱えると
 走り出した
 ・・・・ただ
 『ぎゃはははははははははっ!!(笑い涙)』
 三つ編みがなびいて縦ロールっぽくなって
 子供の笑いのツボにミラクルヒット☆ したようだ
 
 「せっ・・・セーフ・・・・でしたね・・・・」
 アメリアは途切れている床につかまって言う
 表情は引きつりながら笑っている・・・と言った所だろうか
 足元はぽっかりと闇が口を開けている
 (あうぅ・・・・今日はあの日ですし・・・・どうしましょう・・・・・・そうでした!)
 「ガウリィさ――んっ!リナさ――んっ!ゼルガディスさ―――んっ!!」
 大声で呼んでみる
 さーん・・・さーん・・・さーん・・・
 しかし、こだまが響くだけであった
 段々と腕も痺れてくる
 (うにぃ〜こんな所で死にたくないですぅ〜〜・・・だれかぁ〜〜)
 からから・・・・カツンッ 
 落ちてくる小さな岩の数がどんどん増えていく
 からから・・・からら・・・・かつかつん
 その音にアメリアの顔はさらに引きつる
 (うそっ!?この洞窟って脆い岩で出来るんですか!?)
 そうするともう少しでこの洞窟は崩れてしまう
 アメリアが諦めかけた時・・・
 「アメリア!ここにいるのかー!?」
 ガウリィの声が聞こえてくる
 「います――っ!助けてください!!」
 アメリアは天の助けとばかりに助けを求める
 ダダダ と足音が近づいてくる
 ガウリィがアメリアを見ていった一言は・・・・
 「おおっ!サーカス!?」
 どごしっ!すっぱぁぁぁん!
 しかし、すぐにちびゼルとちびリナの突っ込みが飛んだ
 『降ろしてくれ(ちょうだい)!!』
 ガウリィは痛む頭を撫でながらちびリナとちびゼルを地面に降ろした
 『レビ・テーション!』
 2人は素早く呪文を唱えるとアメリアの元へ向かった
 ちびリナは左手を、ちびゼルはアメリアの右手を持った
 「げっ、おも・・・・」
 「女に重いなんて言わないの!」
 「そうです!ゼルガディスさんったら失礼ですよ!」
 ちびリナとアメリアは今の状況も忘れて言う
 かつ・・・・・こんこんっ!
 急に洞窟の崩れる速度が速まる
 ちびリナ達の頭にも崩れてきた石がかかる
 「そんな事よりこの洞窟を早く出ましょう!ガウリィさんも出てください!崩れます!!」
 「お、おうっ!早く出て来いよ!」
 ガウリィはアメリア達を気にしながら出口に走っていく
 それを確認して アメリアはちびゼルとちびリナを急かす
 その言葉にちびリナとちびゼルは出来るだけスピードを上げて移動する
 とうとつに
 「んきゃ!?」
 ちびリナの叫び声と共にちびゼルにかかる負担が倍増する
 見ると、ちびリナは頭をどこかにぶつけたらしく、目を回している
 アメリアはなんとかちびリナが落ちないように掴んでいる
 「ゼルガディスさ〜ん がんばってください〜」
 「無理・・・・・・かも」
 ちびゼルは何とか飛びながら言う
 しかし、魔力は半減しているにくわえて子供、かなり辛いだろう
 がら・・・・がらがらっ!
 『なっ!?』
 アメリアとちびゼル、ほぼ同時に声を発する
 ほんの少し上の壁が崩れてきたのだ
 ごづっっ!
 そのまま、大きな岩がちびゼルの頭に直撃する
 ふっ・・・・・
 ちびゼルの体が重力に従って落ち始める
 「いやぁぁああああああ!!」
 アメリアはちびゼルの体を引き寄せながら悲鳴を挙げた


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 アメリアぴーんち☆ ファイトvv←めっちゃ他人事

 次は・・・いつになるんだろう・・・?
 ・・・・・明日も風邪ひきたい・・・って
 ゆーか仮病・・・・ダメだな、すぐ顔に出るし
 ま、何とか明日には終わらせたい・・・なぁ?

 ではでは、キトでした♪

 P・S どなたかレスくださーい★☆
     絶対お返事しますからー ←普通
     この頃誰もくれないの〜〜(T_T)
     お願いしまーす♪

トップに戻る
12769Re:レスレス〜vみい E-mail 12/19-19:01
記事番号12760へのコメント

キトさんは No.12760「〜子供は大暴走!〜 10」で書きました。

こんちゃ〜!みいっす!タメ口イイですか?(←唐突すぎ)
> 気付いたらいつの間にか10だし(゜o゜)
> そんでもって段々短くなってたから、一気に長くしてみた(殴)
あは☆(笑ってごまかせぇっ!)
> ・・・ただ単に、風邪ひいてガッコ休んだから
> その分書けたので 載せれるだけ(笑)
> ・・・・・・明日も休みたいはぁ〜〜
私も月曜日休みましたよ〜。
幸せですよねっ!ガッコ行かないってvv
>YYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY
>
> がさがさがさがさ・・・・
> 「・・・ありませんねぇ」
> アメリアはさっきから1人で探しているのだ
あら大変。ゼロやん(vはあとv)は?
> ガウリィは子供のお守り・・・こっちの方が大変である
・・・。が〜んばれ〜ぃ!負け〜んな〜!力の限〜り生きてやれ〜ぃ!!!
あっ!それとも賛美歌とか、生の賛歌の方がイイですか?
じ〜んせいってすばらしぃ〜!!!!!
・・・すいません。自分で唄って自分で精神攻撃受けました。
> ちなみに ガウリィの悲鳴がたまに聞こえてきたりする
・・・。ひたすらがんばっ!
> 「・・・・あっ!あれ・・・・」
> アメリアは洞窟の中に目的の薬草があるのを見つける
> たたたっ と走って行き、手が届くか届かないの瞬間
なぜ?洞窟狭かったの?
> ピシ・・・ピシシッッ・・・ガゴォン!
> 床が大きな音を立てて抜ける
> 「っきゃぁぁぁああああああああ!!」
> アメリアは悲鳴を挙げて、落下しはじめる
アメリアぴ〜んち!ガンバレアメリア!次回は一体どうなるんでしょうか?
次回、「正義の使者、ココに眠る」!(←終わらしてるし〜!)
・・・あ。笑って許して下さいねv?ねv
> ただし、左手にはしっかりと薬草を掴んだまま
こんのしっかり者め〜!
> 「あはははは!似合ってるぅ〜〜はひひぃ・・・」
> ちびゼルが笑い転げている
> 笑われているガウリィは涙を流しながら耐えている
> 「あとね、こっちの髪を三つ編みにしたら完成よ!」
> 「しくしくしくしく・・・やめてくれぇ〜〜」
> ガウリィの長い髪はちびリナの手によって
> 10つほどの三つ編みになっていた
とおつ?・・・うわ。
> 「・・・ゃぁぁぁ・・・・」
> アメリアの悲鳴が聞こえる
がんばれ!アメリア!
> 「ねえ 今、アメリアの声・・・・」
> ちびリナがガウリィと笑い転げているちびゼルに問い掛ける
> 「ああ、聞こえた 行くぞ!!」
> ガウリィはちびリナとちびゼルを小脇に抱えると
> 走り出した
> ・・・・ただ
> 『ぎゃはははははははははっ!!(笑い涙)』
> 三つ編みがなびいて縦ロールっぽくなって
ぷっ!あはははははははははは!!!!!
> 子供の笑いのツボにミラクルヒット☆ したようだ
私のツボにもミラクルヒット☆ぁぁ、聞く〜(←違) 
> 「せっ・・・セーフ・・・・でしたね・・・・」
> アメリアは途切れている床につかまって言う
> 表情は引きつりながら笑っている・・・と言った所だろうか
> 足元はぽっかりと闇が口を開けている
[闇=ゼロス]・・・はわわわわ。ぜ、ゼロスが口を〜!!!うきゃああ〜〜!!!!(←だから違)
> (あうぅ・・・・今日はあの日ですし・・・・どうしましょう・・・・・・そうでした!)
うわ。ついてないねぇ、姫。
> 「ガウリィさ――んっ!リナさ――んっ!ゼルガディスさ―――んっ!!」
> 大声で呼んでみる
> さーん・・・さーん・・・さーん・・・
> しかし、こだまが響くだけであった
ムナシ〜!
> 段々と腕も痺れてくる
> (うにぃ〜こんな所で死にたくないですぅ〜〜・・・だれかぁ〜〜)
> からから・・・・カツンッ 
> 落ちてくる小さな岩の数がどんどん増えていく
> からから・・・からら・・・・かつかつん
> その音にアメリアの顔はさらに引きつる
> (うそっ!?この洞窟って脆い岩で出来るんですか!?)
> そうするともう少しでこの洞窟は崩れてしまう
絶望的ね〜(←むっちゃ他人事)
> アメリアが諦めかけた時・・・
> 「アメリア!ここにいるのかー!?」
> ガウリィの声が聞こえてくる
> 「います――っ!助けてください!!」
> アメリアは天の助けとばかりに助けを求める
ああっ神様〜って感じなんだろーなー。
> ダダダ と足音が近づいてくる
> ガウリィがアメリアを見ていった一言は・・・・
> 「おおっ!サーカス!?」
> どごしっ!すっぱぁぁぁん!
> しかし、すぐにちびゼルとちびリナの突っ込みが飛んだ
> 『降ろしてくれ(ちょうだい)!!』
> ガウリィは痛む頭を撫でながらちびリナとちびゼルを地面に降ろした
> 『レビ・テーション!』
浮遊術、だっけか?
> 2人は素早く呪文を唱えるとアメリアの元へ向かった
> ちびリナは左手を、ちびゼルはアメリアの右手を持った
> 「げっ、おも・・・・」
> 「女に重いなんて言わないの!」
> 「そうです!ゼルガディスさんったら失礼ですよ!」
> ちびリナとアメリアは今の状況も忘れて言う
そーだそーだ!
> かつ・・・・・こんこんっ!
> 急に洞窟の崩れる速度が速まる
> ちびリナ達の頭にも崩れてきた石がかかる
> 「そんな事よりこの洞窟を早く出ましょう!ガウリィさんも出てください!崩れます!!」
> 「お、おうっ!早く出て来いよ!」
> ガウリィはアメリア達を気にしながら出口に走っていく
おい!
> それを確認して アメリアはちびゼルとちびリナを急かす
> その言葉にちびリナとちびゼルは出来るだけスピードを上げて移動する
> とうとつに
> 「んきゃ!?」
ふにっ!?どうした!?
> ちびリナの叫び声と共にちびゼルにかかる負担が倍増する
> 見ると、ちびリナは頭をどこかにぶつけたらしく、目を回している
ありゃま。
> アメリアはなんとかちびリナが落ちないように掴んでいる
> 「ゼルガディスさ〜ん がんばってください〜」
> 「無理・・・・・・かも」
> ちびゼルは何とか飛びながら言う
> しかし、魔力は半減しているにくわえて子供、かなり辛いだろう
ありゃまぁ。
> がら・・・・がらがらっ!
> 『なっ!?』
> アメリアとちびゼル、ほぼ同時に声を発する
> ほんの少し上の壁が崩れてきたのだ
> ごづっっ!
> そのまま、大きな岩がちびゼルの頭に直撃する
> ふっ・・・・・
> ちびゼルの体が重力に従って落ち始める
うあ。
> 「いやぁぁああああああ!!」
> アメリアはちびゼルの体を引き寄せながら悲鳴を挙げた
うああああ。
どうするアメリア!?
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
> アメリアぴーんち☆ ファイトvv←めっちゃ他人事
ふぁいとぉーいっぱぁあつっv(←完っ全に人事)
> 次は・・・いつになるんだろう・・・?
> ・・・・・明日も風邪ひきたい・・・って
> ゆーか仮病・・・・ダメだな、すぐ顔に出るし
> ま、何とか明日には終わらせたい・・・なぁ?
わきゅ?
> ではでは、キトでした♪
でわでわぐっば〜い!みいでした!
> P・S どなたかレスくださーい★☆
>     絶対お返事しますからー ←普通
>     この頃誰もくれないの〜〜(T_T)
>     お願いしまーす♪
ぴぃえすがえしv
     ってことで、レスしました〜!
     『・・・偶然?』のほう、UPしたらよろしくねっv

トップに戻る
12771お・か・え・し(はぁと)キト E-mail 12/19-20:22
記事番号12769へのコメント

>こんちゃ〜!みいっす!タメ口イイですか?(←唐突すぎ)
ばりちょんおっけ〜!その代わりあたしもタメ口♪

>> 気付いたらいつの間にか10だし(゜o゜)
>> そんでもって段々短くなってたから、一気に長くしてみた(殴)
>あは☆(笑ってごまかせぇっ!)
おーほほほほほ!おーっほっほっほっ!(笑いまくり)←ごまかしてます(-_-;)
ほーっほっほっほっほっほっ!!(ナーガ口調で)

>> ・・・ただ単に、風邪ひいてガッコ休んだから
>> その分書けたので 載せれるだけ(笑)
>> ・・・・・・明日も休みたいはぁ〜〜
>私も月曜日休みましたよ〜。
>幸せですよねっ!ガッコ行かないってvv
それです!ぐうたらできる&パソコンをずーっと出来るってすばらしい!!

>> がさがさがさがさ・・・・
>> 「・・・ありませんねぇ」
>> アメリアはさっきから1人で探しているのだ
>あら大変。ゼロやん(vはあとv)は?
いえいえ♪次から登場ですよ♪お楽しみにねvv

>> ガウリィは子供のお守り・・・こっちの方が大変である
>・・・。が〜んばれ〜ぃ!負け〜んな〜!力の限〜り生きてやれ〜ぃ!!!
>あっ!それとも賛美歌とか、生の賛歌の方がイイですか?
>じ〜んせいってすばらしぃ〜!!!!!
>・・・すいません。自分で唄って自分で精神攻撃受けました。
たまに自分で言ってダメージ受ける言葉ってありますよね←さっそく晩御飯の時に言ってダメージ受けた(T_T)

>> ちなみに ガウリィの悲鳴がたまに聞こえてきたりする
>・・・。ひたすらがんばっ!
ファイトーッ                        いっぱーつ!
・・・・誰だ!?今言ったのは!!

>> 「・・・・あっ!あれ・・・・」
>> アメリアは洞窟の中に目的の薬草があるのを見つける
>> たたたっ と走って行き、手が届くか届かないの瞬間
>なぜ?洞窟狭かったの?
気にしなーい 気にしたら負けです(自分で勝手に考えた言葉)
ま、ちっちゃな洞窟だったんでしょうね(^_^)

>> 「っきゃぁぁぁああああああああ!!」
>> アメリアは悲鳴を挙げて、落下しはじめる
>アメリアぴ〜んち!ガンバレアメリア!次回は一体どうなるんでしょうか?
>次回、「正義の使者、ココに眠る」!(←終わらしてるし〜!)
>・・・あ。笑って許して下さいねv?ねv
はいはいv笑いました←――――すいません爆笑してしまいましたm(_ _)m

>> ただし、左手にはしっかりと薬草を掴んだまま
>こんのしっかり者め〜!
だって〜・・・ちびリナ&ちびゼルを一生世話するんだよ?
あたしは嫌だよ絶対にね(・・・片方だけなら持って帰りたいけど(笑))

>> ガウリィの長い髪はちびリナの手によって
>> 10つほどの三つ編みになっていた
>とおつ?・・・うわ。
三つ編みが上向いているの(爆)
やってみたら面白そうだよね?←やりたい奴(笑)

>> 「・・・ゃぁぁぁ・・・・」
>> アメリアの悲鳴が聞こえる
>がんばれ!アメリア!
ファイトー〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!

>> ・・・・ただ
>> 『ぎゃはははははははははっ!!(笑い涙)』
>> 三つ編みがなびいて縦ロールっぽくなって
>ぷっ!あはははははははははは!!!!!
>> 子供の笑いのツボにミラクルヒット☆ したようだ
>私のツボにもミラクルヒット☆ぁぁ、聞く〜(←違) 
ぶわーっははは!これ書いた時、あたしのツボにも入っちゃったんだよね〜〜
もち、笑いまくりました!
そんでもって親にバカ扱いされた・・・・ひでぇ親だなぁ

>> 足元はぽっかりと闇が口を開けている
>[闇=ゼロス]・・・はわわわわ。ぜ、ゼロスが口を〜!!!うきゃああ〜〜!!!!(←だから違)
うーん独特の想像力を持っているようで♪

>> (あうぅ・・・・今日はあの日ですし・・・・どうしましょう・・・・・・そうでした!)
>うわ。ついてないねぇ、姫。
うん、ついてない、ってゆーか仲間と行動せいやあんた

>> しかし、こだまが響くだけであった
>ムナシ〜!
虚しき人生・・・・(T_T) ←違う

>> (うそっ!?この洞窟って脆い岩で出来るんですか!?)
>> そうするともう少しでこの洞窟は崩れてしまう
>絶望的ね〜(←むっちゃ他人事)
うん、絶望的〜〜がんば〜(こっちも他人事)

>> アメリアは天の助けとばかりに助けを求める
>ああっ神様〜って感じなんだろーなー。
ガウリィの後から後光の光が見えたんじゃないの?
・・・ってそれ仏様だし!!

>> 「おおっ!サーカス!?」
>> どごしっ!すっぱぁぁぁん!
>> しかし、すぐにちびゼルとちびリナの突っ込みが飛んだ
>> 『降ろしてくれ(ちょうだい)!!』
>> ガウリィは痛む頭を撫でながらちびリナとちびゼルを地面に降ろした
>> 『レビ・テーション!』
>浮遊術、だっけか?
そうそう、そうっす・・そんな・・漢字・・・だった・・・っけ?←馬鹿野郎!

>> 「げっ、おも・・・・」
>> 「女に重いなんて言わないの!」
>> 「そうです!ゼルガディスさんったら失礼ですよ!」
>> ちびリナとアメリアは今の状況も忘れて言う
>そーだそーだ!
デリカシーの無いのはちっちゃくなっても成長しても変わんないね
そんなんだから アメリア誰かに取られ・・・ごほごほっ!(咳)
いや、気にしないで下さい

>> ガウリィはアメリア達を気にしながら出口に走っていく
>おい!
う〜ん多分お荷物になりそうだったから帰ったんじゃないの?
いくらガウリィと言えどもそれぐらいは解るだろうし・・・・

>> とうとつに
>> 「んきゃ!?」
>ふにっ!?どうした!?
↓をごらんくださーい(バスガイド口調で)

>> ちびリナの叫び声と共にちびゼルにかかる負担が倍増する
>> 見ると、ちびリナは頭をどこかにぶつけたらしく、目を回している
>ありゃま。
たーいへんっ♪(ちっとも大変そうじゃない)

>> ちびゼルは何とか飛びながら言う
>> しかし、魔力は半減しているにくわえて子供、かなり辛いだろう
>ありゃまぁ。
まあまあ・・・みなさんピンチだわ♪(お茶を飲みながら)

>> ごづっっ!
>> そのまま、大きな岩がちびゼルの頭に直撃する
>> ふっ・・・・・
>> ちびゼルの体が重力に従って落ち始める
>うあ。
あ゛・・・・痛いだろぉなぁ〜〜(汗)

>> 「いやぁぁああああああ!!」
>> アメリアはちびゼルの体を引き寄せながら悲鳴を挙げた
>うああああ。
>どうするアメリア!?
何とかなる!どうせなら
便利なアイテムその・・・何だったっけ?
とにかくあれを出す!(ってゆーか実際次出るし)

>> アメリアぴーんち☆ ファイトvv←めっちゃ他人事
>ふぁいとぉーいっぱぁあつっv(←完っ全に人事)
アメリア・・・死んだら天国いけるよ・・・多分←違うし、行っちゃイカン!

>> ゆーか仮病・・・・ダメだな、すぐ顔に出るし
>> ま、何とか明日には終わらせたい・・・なぁ?
>わきゅ?
・・・・と、思いましたが無理です(断言)
あと2、3回ほど続くかもしんない・・・ふぅ(ため息)

>でわでわぐっば〜い!みいでした!
おー、さよならですっ!

>> P・S どなたかレスくださーい★☆
>>     絶対お返事しますからー ←普通
>>     この頃誰もくれないの〜〜(T_T)
>>     お願いしまーす♪
>ぴぃえすがえしv
>     ってことで、レスしました〜!
>     『・・・偶然?』のほう、UPしたらよろしくねっv
遅くなりましたが、レスの方・・・ベリーベリーサァンキュゥゥゥウウ!!
『・・・偶然?』の所ですね?新しくUPしたらそっこーで
行かせてもらってレスします(決意は固いぞ!!)

じゃ、この辺で・・・キトでした♪

トップに戻る
12772〜子供は大暴走!〜 11キト E-mail 12/19-20:35
記事番号12725へのコメント


 アメリアぴーんちっ!
 でも、だいじょーぶっ!
 何かが助けてますっ!
 じゃ、ど〜〜〜〜〜〜〜〜ぞっ!!

.........................................................

 (ああ、とーさん 先立つ不幸をお許しください・・・)
 アメリアは右手でちびリナとちびゼルを持っていながら
 器用に胸の前で両手を合わせている
 ひゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜
 そうしている間にもアメリア達は暗闇の中に落下して行く
 (せめて死ぬ前に・・・正義を世界に広められなかったのが心残りです・・・)
 アメリアはしみじみと思っていると
 いきなり浮遊感に襲われる
 「・・・・へ?」
 見ると、誰かに抱きかかえられている様になっている
 顔を見ると、ニッコリ顔でおかっぱで・・・・
 「ゼロスさんっ!?」
 そう、アメリアを抱きかかえているのはゼロスだった
 「危ないですねぇ 魔力の使えない日に出歩いちゃあダメですよ」
 ゼロスはさらに続ける
 「おや、リナさんとゼルガディスさん気絶してますねぇ
  あ、それより薬草は何所にあるんですか?」
 アメリアは自分の左手に視線を移す
 そこにはゼロスの言っている薬草がある
 ゼロスはそれに気付くと
 満足そうに頷いて洞窟を後にするのだった


 「・・・・・・・おそいなぁ」
 ガウリィはひたすらアメリア達を待っていた
 と
 どがんんっ!
 洞窟の一角が吹き飛んで中からアメリア達が出てくる
 「ガウリィさーん!助かりましたぁ――っ!!」
 手にちびリナとちびゼルを持って走り寄って来る
 「おお、よかったなぁー」
 アメリアがどんな目にあったのかも知らずに適当に相槌を打つ
 アメリアは重いですから持ってあげてください と
 気絶しているちびリナをガウリィに渡す
 そのまま2人(保護者)はゼロスの居る宿屋に向かって歩き始めた

 「ん?リナが何か言ってるぞ」
 「え?寝言ですか?」
 アメリアはガウリィの腕の中に居るちびリナを覗き込む
 「ふにゃ〜〜〜うにうに・・・かい〜〜」
 何か意味不明な事を言っている・・・・とガウリィの腕の方に
 転がっていって・・・・・・
 あーん・・・・がぶっ!
 噛み付いた
 『・・・・・・・・・・・・・・・』
 ガウリィとアメリアはしばし呆然と見ていたが
 「いで―――――――――っ!!」
 ガウリィはあまりの痛さにちびリナを放り出す・・・・が
 ちびリナはガウリィの腕に食らい付いて離さない
 「ああっ!こういう時はどうしたら・・・・」
 アメリアはガウリィを見ながら慌てる
 
 ・・・・・・・・・20分後
 悪戦苦闘の甲斐あって、ちびリナはガウリィの腕から離れた
 ガウリィの腕からは血がにじみ出ていたそうだ
 それからガウリィ達は街へ行ったのだが・・・・
 アメリアがガウリィの腕からちびリナを離す時に
 ちびゼルを放り出して来たのを忘れていて、
 思い出して駆けつけた時には
 ちびゼルは起きており、寂しさのため泣きそうになっていた
 「ふえぇ・・・・りなぁ・・・がうりぃ・・・あめりあぁ〜〜〜」
 ・・・こんな風に
 

1234567890123456789012345678901234567890

どわーっはははは!(笑い涙)
あははははは・・・・は?
あっ!ごめんなさいっ(ぺこり)
ちょっと『未成年の主張』見てたもんだから・・・・ぷぷっ


いや〜次はどうなるのかなぁ?
まぁ、もう一騒ぎさせてから終わります
・・・・・多分・・ね(滝汗)

さぁ〜〜って 今からテレビ見ながら続き書こっかな?

じゃ、キトでした♪


トップに戻る
12774Re:〜子供は大暴走!〜 11桜華 葉月 E-mail 12/20-00:25
記事番号12772へのコメント

キトさんは No.12772「〜子供は大暴走!〜 11」で書きました。
>
>
> アメリアぴーんちっ!
> でも、だいじょーぶっ!
> 何かが助けてますっ!
> じゃ、ど〜〜〜〜〜〜〜〜ぞっ!!
>
>.........................................................
>
> (ああ、とーさん 先立つ不幸をお許しください・・・)
> アメリアは右手でちびリナとちびゼルを持っていながら
> 器用に胸の前で両手を合わせている
> ひゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜
> そうしている間にもアメリア達は暗闇の中に落下して行く
> (せめて死ぬ前に・・・正義を世界に広められなかったのが心残りです・・・)
> アメリアはしみじみと思っていると
> いきなり浮遊感に襲われる
> 「・・・・へ?」
> 見ると、誰かに抱きかかえられている様になっている
> 顔を見ると、ニッコリ顔でおかっぱで・・・・
> 「ゼロスさんっ!?」
> そう、アメリアを抱きかかえているのはゼロスだった
> 「危ないですねぇ 魔力の使えない日に出歩いちゃあダメですよ」
> ゼロスはさらに続ける
> 「おや、リナさんとゼルガディスさん気絶してますねぇ
>  あ、それより薬草は何所にあるんですか?」
> アメリアは自分の左手に視線を移す
> そこにはゼロスの言っている薬草がある
> ゼロスはそれに気付くと
> 満足そうに頷いて洞窟を後にするのだった
>
>
> 「・・・・・・・おそいなぁ」
> ガウリィはひたすらアメリア達を待っていた
> と
> どがんんっ!
> 洞窟の一角が吹き飛んで中からアメリア達が出てくる
> 「ガウリィさーん!助かりましたぁ――っ!!」
> 手にちびリナとちびゼルを持って走り寄って来る
> 「おお、よかったなぁー」
> アメリアがどんな目にあったのかも知らずに適当に相槌を打つ
> アメリアは重いですから持ってあげてください と
> 気絶しているちびリナをガウリィに渡す
> そのまま2人(保護者)はゼロスの居る宿屋に向かって歩き始めた
>
> 「ん?リナが何か言ってるぞ」
> 「え?寝言ですか?」
> アメリアはガウリィの腕の中に居るちびリナを覗き込む
> 「ふにゃ〜〜〜うにうに・・・かい〜〜」
> 何か意味不明な事を言っている・・・・とガウリィの腕の方に
> 転がっていって・・・・・・
> あーん・・・・がぶっ!
> 噛み付いた
> 『・・・・・・・・・・・・・・・』
> ガウリィとアメリアはしばし呆然と見ていたが
> 「いで―――――――――っ!!」
> ガウリィはあまりの痛さにちびリナを放り出す・・・・が
> ちびリナはガウリィの腕に食らい付いて離さない
> 「ああっ!こういう時はどうしたら・・・・」
> アメリアはガウリィを見ながら慌てる
> 
> ・・・・・・・・・20分後
> 悪戦苦闘の甲斐あって、ちびリナはガウリィの腕から離れた
> ガウリィの腕からは血がにじみ出ていたそうだ
> それからガウリィ達は街へ行ったのだが・・・・
> アメリアがガウリィの腕からちびリナを離す時に
> ちびゼルを放り出して来たのを忘れていて、
> 思い出して駆けつけた時には
> ちびゼルは起きており、寂しさのため泣きそうになっていた
> 「ふえぇ・・・・りなぁ・・・がうりぃ・・・あめりあぁ〜〜〜」
> ・・・こんな風に
> 
>
>1234567890123456789012345678901234567890
>
>どわーっはははは!(笑い涙)
>あははははは・・・・は?
>あっ!ごめんなさいっ(ぺこり)
>ちょっと『未成年の主張』見てたもんだから・・・・ぷぷっ
>
>
>いや〜次はどうなるのかなぁ?
>まぁ、もう一騒ぎさせてから終わります
>・・・・・多分・・ね(滝汗)
>
>さぁ〜〜って 今からテレビ見ながら続き書こっかな?
>
>じゃ、キトでした♪
>
>

トップに戻る
12775大失敗ですぅ!!!桜華 葉月 E-mail 12/20-00:47
記事番号12774へのコメント

先のコメントですが、間違えました。一坪様ごめんなさい。
ところで、最近なぜだか知らないけど、連続遅刻!!!
之はさすがにまずいです。成績表がもうすぐだからって気がゆるんだのかな?
ちなみに今日の遅刻の理由は、朝寝坊と向かい風です。(本気)
自転車とばされました。しかも局地的な土砂降りの雨。(涙)
ふらふらになりながらも何とか学校に行きました。
そこまでしても風邪なぞ引かない丈夫な体が恨めしい今日この頃・・・。

さて、感想書かなくちゃ。嫌に前置きが長くなったし・・・。(汗)
ちゃんと書かないと、本転末倒!!!(ところで、この四文字の意味知ってますか?知ってたら教えてくださ〜い♪♪♪)
>キトさんは No.12772「〜子供は大暴走!〜 11」で書きました。
>>
>>
>> アメリアぴーんちっ!
>> でも、だいじょーぶっ!
>> 何かが助けてますっ!
>> じゃ、ど〜〜〜〜〜〜〜〜ぞっ!!
>>
>>.........................................................
>>
>> (ああ、とーさん 先立つ不幸をお許しください・・・)
>> アメリアは右手でちびリナとちびゼルを持っていながら
>> 器用に胸の前で両手を合わせている
本気で器用。よいお母さんになれますよ。ただし相手がいれば・・・。(悪笑)
>> ひゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜
>> そうしている間にもアメリア達は暗闇の中に落下して行く
>> (せめて死ぬ前に・・・正義を世界に広められなかったのが心残りです・・・)
そんなことを悔やまなくても・・・。
>> アメリアはしみじみと思っていると
>> いきなり浮遊感に襲われる
>> 「・・・・へ?」
>> 見ると、誰かに抱きかかえられている様になっている
>> 顔を見ると、ニッコリ顔でおかっぱで・・・・
>> 「ゼロスさんっ!?」
>> そう、アメリアを抱きかかえているのはゼロスだった
や、やはりお姫様だっこ?(どきどき)
>> 「危ないですねぇ 魔力の使えない日に出歩いちゃあダメですよ」
原因はあんたでしょうが。生ゴミさん(は〜と)
>> ゼロスはさらに続ける
>> 「おや、リナさんとゼルガディスさん気絶してますねぇ
>>  あ、それより薬草は何所にあるんですか?」
>> アメリアは自分の左手に視線を移す
>> そこにはゼロスの言っている薬草がある
>> ゼロスはそれに気付くと
>> 満足そうに頷いて洞窟を後にするのだった
な、何をするきだ〜!!!これ以上苦労人を増やすな〜!!!(絶叫)
ゼロスが満足するようなことが、人間にとって良いことのはずがな〜い!!!
>> 「・・・・・・・おそいなぁ」
>> ガウリィはひたすらアメリア達を待っていた
>> と
>> どがんんっ!
>> 洞窟の一角が吹き飛んで中からアメリア達が出てくる
アメリアの一撃、洞窟を壊す・・・。(汗)
>> 「ガウリィさーん!助かりましたぁ――っ!!」
>> 手にちびリナとちびゼルを持って走り寄って来る
>> 「おお、よかったなぁー」
>> アメリアがどんな目にあったのかも知らずに適当に相槌を打つ
アメリアを待ってる間にひなたぼっこしてた方に100万円。
>> アメリアは重いですから持ってあげてください と
>> 気絶しているちびリナをガウリィに渡す
>> そのまま2人(保護者)はゼロスの居る宿屋に向かって歩き始めた
>>
>> 「ん?リナが何か言ってるぞ」
>> 「え?寝言ですか?」
>> アメリアはガウリィの腕の中に居るちびリナを覗き込む
>> 「ふにゃ〜〜〜うにうに・・・かい〜〜」
???
>> 何か意味不明な事を言っている・・・・とガウリィの腕の方に
>> 転がっていって・・・・・・
>> あーん・・・・がぶっ!
>> 噛み付いた
>> 『・・・・・・・・・・・・・・・』
>> ガウリィとアメリアはしばし呆然と見ていたが
>> 「いで―――――――――っ!!」
>> ガウリィはあまりの痛さにちびリナを放り出す・・・・が
>> ちびリナはガウリィの腕に食らい付いて離さない
>> 「ああっ!こういう時はどうしたら・・・・」
>> アメリアはガウリィを見ながら慌てる
>> 
>> ・・・・・・・・・20分後
>> 悪戦苦闘の甲斐あって、ちびリナはガウリィの腕から離れた
>> ガウリィの腕からは血がにじみ出ていたそうだ
>> それからガウリィ達は街へ行ったのだが・・・・
>> アメリアがガウリィの腕からちびリナを離す時に
>> ちびゼルを放り出して来たのを忘れていて、
>> 思い出して駆けつけた時には
>> ちびゼルは起きており、寂しさのため泣きそうになっていた
>> 「ふえぇ・・・・りなぁ・・・がうりぃ・・・あめりあぁ〜〜〜」
>> ・・・こんな風に
ぷりち〜。(は〜と)
さすが年上キラー。(笑)母性本能をくすぐってアメリアゲットだぜ〜!!! 
>>
>>1234567890123456789012345678901234567890
>>
ハイテンションで突っ走ったらわけのわかんない感想(?)になっちゃってごめんなさい。(ぺこり)
とにかく、次回を楽しみにしてま〜す♪♪♪

トップに戻る
12777Re:大失敗ですぅ!!!一坪 E-mail 12/20-07:33
記事番号12775へのコメント

おはようございます。

>先のコメントですが、間違えました。一坪様ごめんなさい。
謝らなくてもいいですが、『修正・削除 連絡伝言板』で教えてくれれば、
いくらでも直せるので、次からは利用してくださいね。

ただ、今回のように失敗したツリーの下に新しいツリーを作ると削除はできないのでご注意を。
詳しくは『修正・削除 連絡伝言板』の1番下に載ってるので。


では、これからもよろしくお願いします。

トップに戻る
12779だいじょうぶですか〜〜(゜o゜;)キト E-mail 12/20-15:32
記事番号12775へのコメント

初めまして♪桜華 葉月さん 
お返しのレスですよーん♪(ため口じゃないと書けないのですm(_ _)mごみんなさい)

>ところで、最近なぜだか知らないけど、連続遅刻!!!
>之はさすがにまずいです。成績表がもうすぐだからって気がゆるんだのかな?
あたしなんか2学期ゆるみまくってて最悪です(断言)
授業中に小説書いてたもん←しちゃダメです

>ちなみに今日の遅刻の理由は、朝寝坊と向かい風です。(本気)
>自転車とばされました。しかも局地的な土砂降りの雨。(涙)
>ふらふらになりながらも何とか学校に行きました。
>そこまでしても風邪なぞ引かない丈夫な体が恨めしい今日この頃・・・。
がんばれ!根性さえあればいつかは風邪を引く!←多分反対ですね(汗)

>さて、感想書かなくちゃ。嫌に前置きが長くなったし・・・。(汗)
>ちゃんと書かないと、本転末倒!!!(ところで、この四文字の意味知ってますか?知ってたら教えてくださ〜い♪♪♪)
四文字熟語・・・・わかんない(T_T)

>>> アメリアは右手でちびリナとちびゼルを持っていながら
>>> 器用に胸の前で両手を合わせている
>本気で器用。よいお母さんになれますよ。ただし相手がいれば・・・。(悪笑)
うーん誰でしょうね?誰の花嫁に?(くすくす笑)

>>> ひゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜
>>> そうしている間にもアメリア達は暗闇の中に落下して行く
>>> (せめて死ぬ前に・・・正義を世界に広められなかったのが心残りです・・・)
>そんなことを悔やまなくても・・・。
・・・・そのぐらいしか悔やむこと無いのでわ・・・・(笑)

>>> そう、アメリアを抱きかかえているのはゼロスだった
>や、やはりお姫様だっこ?(どきどき)
やはりこの体制でわ、お姫様抱っこでしょうね・・・ドキドキ☆

>>> 「危ないですねぇ 魔力の使えない日に出歩いちゃあダメですよ」
>原因はあんたでしょうが。生ゴミさん(は〜と)
そうそう、ついでにゴキブリで上司に頭が上がらなくって
いきなし出てくる不幽霊(違う)さん♪←――ホントに酷すぎる(-_-;)

>>> ゼロスはそれに気付くと
>>> 満足そうに頷いて洞窟を後にするのだった
>な、何をするきだ〜!!!これ以上苦労人を増やすな〜!!!(絶叫)
>ゼロスが満足するようなことが、人間にとって良いことのはずがな〜い!!!
生きとし生ける者の天敵なんだから!!(つられました)

>>> 洞窟の一角が吹き飛んで中からアメリア達が出てくる
>アメリアの一撃、洞窟を壊す・・・。(汗)
なんか、リナのねーちゃんのように 『手加減一発岩をも砕く』?
・・・・・・・・・こわっ!

>>> アメリアがどんな目にあったのかも知らずに適当に相槌を打つ
>アメリアを待ってる間にひなたぼっこしてた方に100万円。
当たりでーっす!一等賞はガウリィ1日間貸し出し券!(ウソ)

>>> アメリアはガウリィの腕の中に居るちびリナを覗き込む
>>> 「ふにゃ〜〜〜うにうに・・・かい〜〜」
???
えへvあたしにも解りません♪(殴)

>>> ちびゼルは起きており、寂しさのため泣きそうになっていた
>>> 「ふえぇ・・・・りなぁ・・・がうりぃ・・・あめりあぁ〜〜〜」
>>> ・・・こんな風に
>ぷりち〜。(は〜と)
>さすが年上キラー。(笑)母性本能をくすぐってアメリアゲットだぜ〜!!! 
そうです!甲斐性ないですが、がんばって欲しいものです!!(ガッツポーズ)

>ハイテンションで突っ走ったらわけのわかんない感想(?)になっちゃってごめんなさい。(ぺこり)
>とにかく、次回を楽しみにしてま〜す♪♪♪
ありがとーございます〜〜♪
楽しみにしてくださるなんてv
気合を入れて書くぞ〜〜〜!!

でわでわ、キトでした♪

トップに戻る
12781Re:せぶん♪いれぶん♪いい気分♪みい E-mail 12/20-20:45
記事番号12772へのコメント

キトさんは No.12772「〜子供は大暴走!〜 11」で書きました。

ども!こんちゃっす!みいっす!風邪から大分復活!な感じでっす!
図書室からやっと借りたスレイ(小説)読めてテンション高いでっす!
Vみいちゃんからのお願いV
 はじめの方にご挨拶書いて?ね?
 なんか1人で『こんちゃ!みいっす!…‥・』なんて言うのもなんだし。ね?
> アメリアぴーんちっ!
> でも、だいじょーぶっ!
> 何かが助けてますっ!
この状況で助けられるヤツと言えば!!!
くっふっふっふっふ…‥・(怖)
> じゃ、ど〜〜〜〜〜〜〜〜ぞっ!!
ぱちぱちぱち〜
>.........................................................
>
> (ああ、とーさん 先立つ不幸をお許しください・・・)
…‥・いきなりこれかい。
> アメリアは右手でちびリナとちびゼルを持っていながら
> 器用に胸の前で両手を合わせている
うわっ!すごっ!
> ひゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜
> そうしている間にもアメリア達は暗闇の中に落下して行く
> (せめて死ぬ前に・・・正義を世界に広められなかったのが心残りです・・・)
…‥・ばいばい、あめりあ。
> アメリアはしみじみと思っていると
> いきなり浮遊感に襲われる
おっ!!!まさかっ!!!!!
> 「・・・・へ?」
> 見ると、誰かに抱きかかえられている様になっている
> 顔を見ると、ニッコリ顔でおかっぱで・・・・
わきゅうv
> 「ゼロスさんっ!?」
わ〜い!!!でた〜!!!!!さっきも「死霊都市の王」で最後に出てきてこんなことを・・・。
> そう、アメリアを抱きかかえているのはゼロスだった
> 「危ないですねぇ 魔力の使えない日に出歩いちゃあダメですよ」
ガウリイのようないぢワる(笑/1巻参照?)はしないのね。
> ゼロスはさらに続ける
> 「おや、リナさんとゼルガディスさん気絶してますねぇ
>  あ、それより薬草は何所にあるんですか?」
> アメリアは自分の左手に視線を移す
> そこにはゼロスの言っている薬草がある
> ゼロスはそれに気付くと
> 満足そうに頷いて洞窟を後にするのだった
えっ!?おいてっちゃったの!?

> 「・・・・・・・おそいなぁ」
> ガウリィはひたすらアメリア達を待っていた
をひ。をまひはぁ。
> と
> どがんんっ!
にょわっ!?
> 洞窟の一角が吹き飛んで中からアメリア達が出てくる
> 「ガウリィさーん!助かりましたぁ――っ!!」
> 手にちびリナとちびゼルを持って走り寄って来る
> 「おお、よかったなぁー」
> アメリアがどんな目にあったのかも知らずに適当に相槌を打つ
さっすがガウリイ!
> アメリアは重いですから持ってあげてください と
あげてください?
> 気絶しているちびリナをガウリィに渡す
> そのまま2人(保護者)はゼロスの居る宿屋に向かって歩き始めた
ゼロス・・・。持ってやれよ。お荷物を。岩で出来てる分ゼル重そうだし。
> 「ん?リナが何か言ってるぞ」
> 「え?寝言ですか?」
> アメリアはガウリィの腕の中に居るちびリナを覗き込む
> 「ふにゃ〜〜〜うにうに・・・かい〜〜」
かっ・・・かわいいっっっ!!!
> 何か意味不明な事を言っている・・・・とガウリィの腕の方に
> 転がっていって・・・・・・
> あーん・・・・がぶっ!
> 噛み付いた
> 『・・・・・・・・・・・・・・・』
 ・・・・・・・・・・・・・・・
> ガウリィとアメリアはしばし呆然と見ていたが
> 「いで―――――――――っ!!」
遅っ!
> ガウリィはあまりの痛さにちびリナを放り出す・・・・が
> ちびリナはガウリィの腕に食らい付いて離さない
> 「ああっ!こういう時はどうしたら・・・・」
> アメリアはガウリィを見ながら慌てる
とりあえず、リナを起こして口を外せばイイのかな? 
> ・・・・・・・・・20分後
> 悪戦苦闘の甲斐あって、ちびリナはガウリィの腕から離れた
> ガウリィの腕からは血がにじみ出ていたそうだ
うあ。痛そ〜。
> それからガウリィ達は街へ行ったのだが・・・・
> アメリアがガウリィの腕からちびリナを離す時に
> ちびゼルを放り出して来たのを忘れていて、
ひど。
> 思い出して駆けつけた時には
> ちびゼルは起きており、寂しさのため泣きそうになっていた
> 「ふえぇ・・・・りなぁ・・・がうりぃ・・・あめりあぁ〜〜〜」
> ・・・こんな風に
あははははははっ! 
かわいいっ!かわいすぎっっっ!!!!!
>1234567890123456789012345678901234567890
にょわ?
>どわーっはははは!(笑い涙)
わきゅぅっっっっ!??????
>あははははは・・・・は?
>あっ!ごめんなさいっ(ぺこり)
>ちょっと『未成年の主張』見てたもんだから・・・・ぷぷっ
ほーっほっほっほ!(笑ってごまかせぇっ!part2)
あは☆
>いや〜次はどうなるのかなぁ?
>まぁ、もう一騒ぎさせてから終わります
>・・・・・多分・・ね(滝汗)
た・ぶ・ん?
>さぁ〜〜って 今からテレビ見ながら続き書こっかな?
こらこら。
>じゃ、キトでした♪
さ〜って、いつもながら感想になってないみいでしたっ!
そんじゃ。ぐっば〜い!!!

トップに戻る
12793あ〜そういやしばらくコンビニ行ってないな・・・キト E-mail 12/21-19:59
記事番号12781へのコメント

>ども!こんちゃっす!みいっす!風邪から大分復活!な感じでっす!
>図書室からやっと借りたスレイ(小説)読めてテンション高いでっす!
>Vみいちゃんからのお願いV
> はじめの方にご挨拶書いて?ね?
> なんか1人で『こんちゃ!みいっす!…‥・』なんて言うのもなんだし。ね?
イエッサー!!解りました!
えっ!?図書館でスレイの本借りれるの!?いいなぁ〜〜v

>> アメリアぴーんちっ!
>> でも、だいじょーぶっ!
>> 何かが助けてますっ!
>この状況で助けられるヤツと言えば!!!
>くっふっふっふっふ…‥・(怖)
ぐふふふっやはり人間ではない奴で・・・(怪)

>> じゃ、ど〜〜〜〜〜〜〜〜ぞっ!!
>ぱちぱちぱち〜
拍手ありがとーございますっ!
え〜このたび立候補しましたキト・ルードをよろしくおねがいしま〜す←メチャ違う

>> (ああ、とーさん 先立つ不幸をお許しください・・・)
>…‥・いきなりこれかい。
あは☆いきなりこれです

>> アメリアは右手でちびリナとちびゼルを持っていながら
>> 器用に胸の前で両手を合わせている
>うわっ!すごっ!
そうでしょ!あたしもして見たけど無理だった
・・・手がこんがらがっちゃってさ・・・(笑)

>> ひゅるるるるるる〜〜〜〜〜〜〜〜
>> そうしている間にもアメリア達は暗闇の中に落下して行く
>> (せめて死ぬ前に・・・正義を世界に広められなかったのが心残りです・・・)
>…‥・ばいばい、あめりあ。
をい!殺さないでぇ〜〜!!

>> アメリアはしみじみと思っていると
>> いきなり浮遊感に襲われる
>おっ!!!まさかっ!!!!!
そう!そいつです!!!!

>> 「・・・・へ?」
>> 見ると、誰かに抱きかかえられている様になっている
>> 顔を見ると、ニッコリ顔でおかっぱで・・・・
>わきゅうv
いやん♪そーですわv

>> 「ゼロスさんっ!?」
>わ〜い!!!でた〜!!!!!さっきも「死霊都市の王」で最後に出てきてこんなことを・・・。
えへv・・・まねっこ〜〜♪

>> そう、アメリアを抱きかかえているのはゼロスだった
>> 「危ないですねぇ 魔力の使えない日に出歩いちゃあダメですよ」
>ガウリイのようないぢワる(笑/1巻参照?)はしないのね。
しないしない(汗)

>> ゼロスはそれに気付くと
>> 満足そうに頷いて洞窟を後にするのだった
>えっ!?おいてっちゃったの!?
うん、冷たいよねぇ〜〜ゼロスってば

>> 「・・・・・・・おそいなぁ」
>> ガウリィはひたすらアメリア達を待っていた
>をひ。をまひはぁ。
昼寝してたんでしょうな、絶対的にクラゲですもん

>> と
>> どがんんっ!
>にょわっ!?
ひえっ!?(つられました〜♪)

>> アメリアがどんな目にあったのかも知らずに適当に相槌を打つ
>さっすがガウリイ!
物事を重く見てないっ!!

>> アメリアは重いですから持ってあげてください と
>あげてください?
・・・まちがってる〜〜(T_T)
正確には持ってください ですね すいませんm(_ _)m

>> 気絶しているちびリナをガウリィに渡す
>> そのまま2人(保護者)はゼロスの居る宿屋に向かって歩き始めた
>ゼロス・・・。持ってやれよ。お荷物を。岩で出来てる分ゼル重そうだし。
そうそう!いくら仕事があるからって・・・ねぇ?

>> 「ん?リナが何か言ってるぞ」
>> 「え?寝言ですか?」
>> アメリアはガウリィの腕の中に居るちびリナを覗き込む
>> 「ふにゃ〜〜〜うにうに・・・かい〜〜」
>かっ・・・かわいいっっっ!!!
メチャプリティ!だけど・・・・・

>> あーん・・・・がぶっ!
>> 噛み付いた
>> 『・・・・・・・・・・・・・・・』
> ・・・・・・・・・・・・・・・
これだもんなぁ・・・・ふぅ(ため息)

>> ガウリィとアメリアはしばし呆然と見ていたが
>> 「いで―――――――――っ!!」
>遅っ!
反応 おそすぎっ!獣並の鋭さはどうなった!?

>> 「ああっ!こういう時はどうしたら・・・・」
>> アメリアはガウリィを見ながら慌てる
>とりあえず、リナを起こして口を外せばイイのかな?
・・・・そうでしょうね ってゆーかそれしかないんじゃ・・・・(汗)
 
>> ・・・・・・・・・20分後
>> 悪戦苦闘の甲斐あって、ちびリナはガウリィの腕から離れた
>> ガウリィの腕からは血がにじみ出ていたそうだ
>うあ。痛そ〜。
痛いだろうねぇ・・・絶対!あのリナが噛み付いたんだよ!!

>> アメリアがガウリィの腕からちびリナを離す時に
>> ちびゼルを放り出して来たのを忘れていて、
>ひど。
ひどすぎっ!アメリア!あんた仮にもお姫様でしょうが!
それに彼氏・・・
ごんっごごんっ!←殴られた(汗)
ひーんひーん(泣)まちがいましたぁ〜(涙)
子供を放り出しちゃだめですよ〜・・・・これでいいんですか?ゼルガディスさん
はっはいっ!(汗) 見ちゃダメなんですね!!(脅え)

>> ちびゼルは起きており、寂しさのため泣きそうになっていた
>> 「ふえぇ・・・・りなぁ・・・がうりぃ・・・あめりあぁ〜〜〜」
>> ・・・こんな風に
>あははははははっ! 
>かわいいっ!かわいすぎっっっ!!!!!
かわいいってのは解るけど・・・・笑う事はないじゃないか
・・・・・・・・・・・・・・だそうです(そうだ BYゼルガディス)

>>1234567890123456789012345678901234567890
>にょわ?
あ、これは意味無しです

>>どわーっはははは!(笑い涙)
>わきゅぅっっっっ!??????
あう・・・ごめんなさい、この時はもーテンションがハイになりすぎていて・・・m(__)mごみん

>>あははははは・・・・は?
>>あっ!ごめんなさいっ(ぺこり)
>>ちょっと『未成年の主張』見てたもんだから・・・・ぷぷっ
>ほーっほっほっほ!(笑ってごまかせぇっ!part2)
わーっはっはっは!正義は必ず勝つのじゃあ!!(ティリオネルおーじの口調で(笑))

>あは☆
うふふっ♪(意味不明)

>>いや〜次はどうなるのかなぁ?
>>まぁ、もう一騒ぎさせてから終わります
>>・・・・・多分・・ね(滝汗)
>た・ぶ・ん?
えへ♪もう一騒ぎじゃ終わらないかもしんないから♪

>>さぁ〜〜って 今からテレビ見ながら続き書こっかな?
>こらこら。
あはは、もう親に怒られちゃったよ♪←気にしないタチ

>さ〜って、いつもながら感想になってないみいでしたっ!
>そんじゃ。ぐっば〜い!!!
いやいや、感想なりまくりですよ!
いやー参考になりました センキュー!
じゃ、そゆことで←どう言う事だよ自分(殴)
ばーいちゃっ♪

 キトでした♪