◆−スレタワー『わーるど・ふろんてぃあ』第四話・改&大募集の内容♪−十翼 晶(12/16-14:36)No.12734
 ┣亜由菜さんにレスっ!−十翼 晶(12/16-15:03)No.12735
 ┣れーなさんにレスっ!−十翼 晶(12/16-15:03)No.12736
 ┃┗レスレス〜♪−れーな(12/20-14:18)No.12778
 ┣感想です〜v−神無月遊芽(12/16-15:29)No.12737
 ┃┗お姉さんだったら嫌ねぇv−十翼 晶(12/17-00:25)No.12744
 ┃ ┗サンタはやっぱり男じゃなきゃだめですか。−神無月遊芽(12/18-18:42)No.12758
 ┣こんにちは−723(12/16-18:05)No.12740
 ┃┗質問ですぅぅぅぅぅっ!−十翼 晶(12/17-00:25)No.12745
 ┗Re:どこが改?−みい(12/17-13:49)No.12748
  ┗「v」の山ですわね・・・−十翼 晶(12/18-17:01)No.12756


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12734スレタワー『わーるど・ふろんてぃあ』第四話・改&大募集の内容♪十翼 晶 12/16-14:36



 こんにちは、十翼です。
 即落ち時恒例、再び投稿です。
 改とか言っても、さっぱり内容は変わっていません(爆)変える体力ありません。
 では、新ツリー作成時のおきまり、募集内容&住人表、そして今回はおまけに登場人物設定紹介つきです。

  スレタワーの紹介

 スレイヤーズタワー『わーるど・ふろんてぃあ』は、みなさんがネタなどを考えてくださり、私が文に著す、参加型小説です。みなさんにはネタや設定などを考えてもらい、また、登場したい方は本ストーリーに参加することも可能です。
 みなさんの協力が、スレイヤーズタワーを変える・・・かもしれない。
 (スレタワー『わーるど・ふろんてぃあ』はゲーム『ザ・タワー』の設定を利用しています)

  募集内容

募集内容1・面白いお店、テーマパーク、その他色々テナント募集! 本当にどんなものでも、うけ狙いでもOK!

募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
 イベントは、タワー内にあるイベント会場(あるんです、そーいうトコが)で何かあるとか。話題の映画がやるとか。そんなトコでOK。

募集内容3・出して欲しいキャラ募集! ただし、TVに5話以上もしくは小説に5章以上登場したキャラに限ります。ちょいキャラとか言われても困るし・・・特にSPキャラには詳しくないんです、私。ガードナーとエレミーは好きなクセして(笑)
 ちなみに、魔王五腹心の腹心(シェーラ、ラル&ラーなど)はOK。ノーストは性格分からないから却下(爆)。
 ちなみに、魔王五腹心の役柄は決まりました。

募集内容4・出して欲しいカップリング募集! 基本はちょっとガウリナ〜ゼロリナ〜ですが。。まぁ、私が書けない唯一のカップリングは、皆さん知ってますね(笑)
 あと、忘れていましたが、コンビもOK。コンビなので同性もOK。でも上記の二人は以下略。

募集内容5・はい、やってきました『タワーに住みたい方募集』!! 名前(HNでなくてもOK)、性別(名前だけじゃ判断できないときがあるから)自分の呼び方、職業、プロフィールその他をお書き添えの上、レス下さい。職業によってはタワーに住まず『出てくるだけ』の時もありますが、タワーに住むときは住みたい部屋はだいたい適当に決まります。「リナの家の隣が良い!」とか「誰とも同じ階には住みたくない」など言ってくれると、参考にします。
 ちなみに、種族は人間で頼みます。猫とか犬とかは良いけど(笑)ファンタジーはダメ、ってこと。現代物だから。
蛇足・自分の職業を決めるとき、『喫茶KUMAのバイトor店員』というのはやめてください。また、キャラクター自体の設定を変えるネタ(誰々の秘密を知っている、超大親友、など)は避けてください。

 次は住人名簿です・・・・・・

  スレタワーの愉快(痛快?)な住人たち(敬称略です)

☆Karin    KUMAのバイト。リナの友達。虫が嫌いだそうです。
☆ミイル      中学生。ねこ語を話せる。寝るのが大好き。
☆れーな      紅茶です(笑)KUMAでバイトしております、明るい方。
☆神無月 遊芽   学生じゃないけど13歳。住居不明なKUMAバイト。
☆桜華 葉月    保健室の先生。たまに罠を張る。恋の話が好き。
☆桜 知奈     小学生、特技は情報収集。何故か物をよく拾う。
☆五竜野 亜由菜  パン屋のバイト。趣味は人の世話と裏情報集め。世話好き。
☆春牙       許可は得てあります。前回同様、きっと猿。絶対猿。
☆セルフィッシュ  不良、目つきがやや悪い。フェミニストで時間にルーズだとか。
☆香坂 優     アロマの店『Aroma』経営。イベントあり、乞うご期待!
☆時宮 寿     おだやかで短気なホルン吹き。金儲けが好きだとか。
☆早坂 未森    ただ(?)の小学生。漫画家志望で元気が取り柄。
☆キト       集中すると周りが見えなくなるコ。生への賛歌が歌えるそうで。
☆桜井 ゆかり   あのベヒ・モスの飼い主の学生さん。脱走イベントあります(笑)
☆千歳 みさと   めがね着用のお人。元素フェチ。爆発物作ったり・・・。
☆米久良 十斗   オーナー、私っス。一応タワーの最高責任者なのだが自覚なし。

  お知らせ☆
 キトさん経営のレストラン『ドゥルング』のバイト募集終了で〜す♪

 ということで、紹介終わりました。
 本編です。
 お楽しみいただけたら幸いです(^^)

__________________________________


  スレイヤーズタワー『わーるど・ふろんてぃあ』
  第四話  本当のハッピーバースディ!


  前回のあらすぢ。
 リナの本音(?)がヴァルにばれちゃったよどうしよう! ヴァルは怒ってどこかへ行っちゃったしさぁ・・・・・・。


「リナとヴァルって、いつも一緒に居るんだな」
「まぁ・・・姉弟だしね。俺は・・・振り回されている気がするけど」
「お菓子持ってこーい、とか言われて?」
「・・・笑い事じゃ無いよ、父さん」
「ああ、すまんすまん。で・・・ヴァルは、今の現状は満足いってないか?」
「当たり前だよ・・・。なんで、俺は姉さんに奴隷みたいにこきつかわれなきゃいけないんだ?」
「それは・・・姉さんも、お前のことをちゃんと思っているからだよ。大事な弟だと思っていなかったら、放ったらかしさ」
「でも・・・いくらなんでも、理不尽だよ」
「そうだな・・・でもな、姉さんのこともちゃんと考えてやるんだよ。姉さんは、本当の自分が表せないんだ。お前は優しいから、それを見守ってやらなきゃ。男なんだしさ」
「じゃあ・・・・・・期待しても、良いのかな」
「何をだい?」
「俺が・・・いつの日か・・・『奴隷』から、『弟』になれる日を・・・・・・」
「・・・・・・そうだな。いつか、お互いに隠し事のない・・・本当に仲のいい姉弟に・・・なってくれよ」
「・・・・・・うん・・・・・・父さん・・・・・・」
「・・・・・・だから・・・期待ぐらいさせてくれよ・・・・・・」
 ヴァルは、顔を上げずに呟いた。

 あれから、あちこちをうろちょろして、結局あの憩いの広場にたどり着いた。最近時限爆弾(?)が発見されたばかりだというのに、あたりでは小さな子供たちが遊んでいる。
 そこのベンチで、ヴァルは座って俯いていた。
 救いなんてどこにもない──絶望感。
 ちょっと大げさすぎるが、姉とはこれからも一生つきあっていかなければならない。そんな相手に奴隷扱いされていては、たまったものではないから。
 だから、ヴァルは気づかなかった。
「・・・珍しいこともあるものですね。貴方が落ち込んでいるなんて」
 そう声を掛けた主が近づいてくるのにも、気づかなかった。

「やっぱり・・・あたしが悪いのかな」
「じゃあ、他の誰が悪いの?」
「・・・・・・」
 そう言われて、あたしは黙りきる。
 あの後、アメリアたちは家に帰して────
 喫茶店『KUMA』に来ていた。
 そこのマスターはゼラスさんと言って、相談上手だと聞いたからだった。
 けれど、女主人の彼女は意外とあっさりした性格で・・・。
「やっぱり、謝るべきよ」
 と言っただけだった。
「まぁ、当店のバイトお手製紅茶でも飲んで、気分をスッキリさせるべきよ」
「・・・へ?」
「こっちこっち」
 ゼラスさんに言われてか、カウンターの奥からどこかで見たことのある人が出てきた。
 ネームプレートに書かれている名前・・・れーなさんって、どこかで聞いたような・・・(一番最初の話参照のこと)。
「これ、元気がでるよぉ。超ドびっくり精神かかと落としスペシャルダイナミックヘッドティーって言って・・・」
「嘘でしょ」
「・・・・・・訳すと、ビビデバビデティーって言うの」
「ビビデバビデぇ?」
「魔法みたい、ってことよ」
 にっこり笑って、れーなさんは言った。
「ビビデバビデの歌は、あのシンデレラの歌でしょ? このお茶を飲めば、魔法を使われたみたいに元気が出る、ってコトよ」
「魔法────」
 魔法。
 非現実的な物。
 人は、魔法は無いと信じている。
 けれど、本当は魔法の存在を信じている。
 そうでなきゃ、世界から『魔法』という言葉はもう無いはず。
 ────人の心は、魔法そのもの。
「・・・ちょっと弟に会ってくる」
「どこに居るか分かるの?」
「分かんないっ・・・でも・・・だいたい分かる!」
 あたしはお茶には手をつけず、イスから立ち上がる。
 そのまま、喫茶店から出ていく。
 いつか、ここのバイト面接、受けよう・・・。

「あのお茶飲まないで元気出したのって、彼女が初めてね」
「・・・そうですねぇ、マスター・・・。・・・ところで」
「なに?」
「・・・お茶代払って貰ってない・・・」
「あ゛」

「ヴァルっ、あんたってホントに泣き虫ねぇ」
「なっ・・・泣いてなんかないっ!」
 ずっと昔のあたしは、ずっと昔のヴァルによくそう言っていた。
「ったく・・・あたしの言った言葉には、素直に「うん」って言いなさい! そうやっていい子にしていれば、きっとサンタクロースはやってきてくれるよ!」
「・・・なんでサンタ・・・?」
「たとえよ、たとえ」
 あたしの言葉に、しばらくヴァルは黙ってから、すぐ隣の樹に触れた。
 あの子は、いつも自然が好きだった。
「いつも・・・ちゃんと姉さんの言っていること聞いていたら、良いことあるかな・・・」
「当たり前よ!」
 あたしは「えっへん」とばかりに、ヴァルに言った。
 今になると、ヴァルの言いたかったことがよく分かる。
 あいつの良いこと・・・。
 それは・・・・・・。

「あたしは、ちゃんと対等に扱ってるよ」
 にこっ、と笑って、あたしはヴァルに言った。
 ヴァルは何故自分の居場所がバレたのか分からないような表情をして、あたしを見ている。
「そりゃ、あたしは・・・素直になれないし・・・いっつもヴァルにいじわるばっかりしてる・・・。それは謝らなきゃいけないよね」
「・・・・・・」
「ごめん」
 あたしが言っても、ヴァルは口を開かない。
「・・・あんたが聞きたいのは、こういうコトじゃないよね」
「・・・・・・」
「あたしは・・・・・・」
 あたしは、ヴァルの顔をじっと見る。
「ヴァルのこと、召使いだとかそんな風に思ったこと、一度もない」
「・・・・・・」
「ヴァルだから、ヴァルとして扱っているんだよ」
 ちゃんと、ヴァルとしても扱いをしている────
 そのことを、分かってほしかった。
 ヴァルにとってはそれが『対等』でなくても、あたしにはそれが『対等』だった。
「ヴァルが居なくなったら、あたしからヴァルの分だけ想いが無くなっちゃうよ」
 『もし、嫌なことがあったら、なんだって言って。助けてあげるよ』
 『あたしはお姉さんなんだから、ヴァルのことはなんだって分かる』
 ・・・・・・なんにも助けてあげられていない。
 ・・・・・・なんにも分かっていない。
 だから、教えて。
「ヴァルの代わりは、ヴァルにしかできないんだよ」
 あたしはヴァルの返事を待った。
 ここで、ヴァルが何も言ってくれないと、あたしは何もできない。
 だから・・・・・・
 ずっと待つ覚悟はある。
「・・・・・・別に、誕生日だからって優しくしてほしいとか、思ってない」
 ヴァルが、ゆっくりと口を開いた。
「ただ・・・・・・期待だけは、させてほしかったんだ」
「どんな期待?」
「・・・・・・・・・・・・それは・・・・・・・・・・・・」
「言って。叶えられるように、頑張るから」
 あたしが言うと、ヴァルはあたしの目を見た。
 月のような瞳。
 太陽になり損ねたような瞳。
「・・・・・・姉さんに居なくなってほしくない」
 泣きそうな声だった。

 姉さんに新しい友達ができた。
 姉さんは新しい友達と一緒に居る。
 姉さんは新しい友達が好き。
 姉さんは新しい友達が好き。
 ・・・・・・姉さんは弟より新しい友達が好き。
 姉さんはいつか、弟を置いてどこかに行ってしまう。
 それだけは嫌。
 嫌。
 嫌────

 リナにとって、ヴァルの代わりはヴァルにしかできない。
 だから、ヴァルに居なくなってほしくない。
 けれど、リナはヴァルを置いてどこかに行ってしまう?
 そうすると、置いて行かれたヴァルはどうなるの?
 理不尽だよ・・・・・・

「大丈夫だよ」
 微笑んだ。
 あたしは、微笑んだだけだった。
 ヴァルを安心させたかったから。
 だから、微笑んだ。
 ヴァルは俯いた。
 何度も頷いた。
 あたしはそこに立っていた。
 ずっと立っていた。

 しばらくしてから、歩き出した。
 ヴァルも立って歩き出した。
 一緒に、家に帰るために。
 明日は、姉弟水入らずで誕生日のお祝いをしよう。
 大丈夫。
 ずっと一緒だよ。

「・・・姉さん」
「何? ヴァル」
「・・・・・・やっぱり良い」
「何よ? 気になるわね」
「・・・・・・姉さん・・・・・・」
「・・・?」
「このタワーに・・・・・・あいつがやってきた」


  続くっス。


  今回(と前回)登場したみなさん
☆れーな     紅茶・・・出たね・・・(笑)お勘定・・・・・・
☆五竜野亜由菜  残念、ケーキお目見えならずっ!(をい)
☆時宮 寿    残念、ホルン吹かせようと思ったけど・・・


__________________________________


 ・・・・・・この話は永遠に封印したい・・・・・・。
 第三話を書いてしまったからには、私は不器用だから、これ以外のラストは考えられなかった。なので書いた。
 けど・・・人格破壊しすぎたよ・・・・・・(汗)
 反省シマス。次回はもっと、もとのキャラクターの性格を生かします。なので見捨てないで(泣)
 次回はとりあえずクリスマスネタにします。あの人が登場します。さぁ、誰でしょう?(分かるかっ)
 では、また・・・。

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12735亜由菜さんにレスっ!十翼 晶 12/16-15:03
記事番号12734へのコメント


>>「え────? 母さん? どこに行くの?」
>>「少し遠くに行くのよ・・・。大丈夫、貴方には・・・貴方をしっかり守ってくれる人が居るから・・・・・・」
>>「え・・・? どういうことなの? 母さん────」
>え!!何だ!!これは......
>リナ達のお母さん?!なんで 何で!!!!!
 夢って怖いネェ(謎)

>>「だぁまらっしゃいっ!」
>> どづばぁんっ!!
>> 一言多い生徒の言葉に以下略。
>>「リナ=インバース!! 廊下に立ってなさい!!」
>> あたしは廊下送りになった・・・。
>さすが....ッて感じです。
>リナでも歯が立たないなんて......
>う!!強者
 さすが! ・・・ってね。

>>「・・・なんか、名前聞くだけでだいたいどんな人か分かった気がする・・・・・・」
>>「あと、他にも・・・」
>> もう十分なのに、まだまだ彼女たちは説明を続ける。
>> ・・・まともな先生は居ないのだろうか・・・?
>きゃ〜〜〜〜〜〜!!私をまた出してくれたのねーーーー
>うれしいわーーーー
>さすが亜由菜!!超世話好き(お節介)だわ!!v
 こういう方が居ると便利ですv

>>「なんでっ・・・・・・」
>>「忙しいのよ、あたしも。これは、あんたのためなのよ」
>> あたしが言い訳のつもりで言った言葉に、ヴァルはなにやら考えた顔をする。
>> すると、素直に台所に向かう。それで良し。
>あら?!今日はやけに素直ねぇーー
>良い子良い子!
 実は裏があったり〜(をい)

>>「しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
>>「ええええええっ!? 何かどうかしましたかっ!!?」
>>「すっかり忘れてたっ!!!」
>> アメリアの驚きの言葉に、あたしは大声を出しそうになり・・・・・・口をつぐむ。
>> 今日って・・・今日って・・・・・・!
>> ヴァルの誕生日・・・じゃないっけ!?
>ぎゃーーー!!リナ!!そんな大切なこと忘れちゃダメだしょう?!!!
>どうするの!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 大ピンーーーーーーーチ!!

>> あいつは嬉しいのだ。あたしが、優しくしようと気を使う、自分の誕生日が。さっき話を聞かないためかのように立ち去ったのも、綿密な誕生パーティ大計画を聞かないためだろう。もっとも、そんな計画は頭にすらなかったけど。
>> さぁ、今から用意して間に合うものか・・・あたしは時計に目をやる。
>> 午後六時二十分。
>え!!もうそんな時間なの!?
>急げ急げ!
 急げー急げーコウタロー(古い歌です・・・)

>>「あ、ケーキ! 料理は得意だけど?」
>> 亜由菜さんの言葉に、あたしは目を輝かせる。
>きゃ!!またまた登場させてくれてる〜〜
>そうそう!!作りますよ〜〜
 作って!!

>>「ともかく、どーにかするっきゃないっ!」
>> あたしは、部屋から出た。
>みんなガンバ!!
>とにかくどうにかしなくちゃ!!
 いろいろやりまくれっ!

>>「・・・・・・楽しみにしてるから」
>きゃ!!きっちり期待してるのね!!
>かわいい!!
 だからLOVE!!(をい)

>>「・・・・・・嘘・・・・・・」
>> 無人自動支払機の前で、あたしは立ち止まる。
>> 『故障中』
>え!〜〜〜〜〜〜〜〜
>そんな!こんな大切な時にーーーー
>なんで壊れてるのよーーーーー!!!
 わーるど・ふろんてぃあのせいねっ!?(爆)

>>  続く。
>ぎゃーーーーーーーーーーなんて事いうのよ!!!!!!
>リナーーーーーーー
>あぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーー
>もうこっちもわけわかんなくなってきた
>とにかくどうにかしてよ!!!!
 どうにかしました!!(そーかぁ?)

>おもしろかったです!!
>さすがです!!
>尊敬です!!
 ありがとうございまっす〜v

>でも、
>だんだんかわいそうになってくる
>(2人とも)
>リナも良い子なんだろうけど......
 私も、書いてて辛いです。
 でも、これも試練だと思ってます(自業自得の・・・)
 こうやって、物語の姉弟愛(?)を深めて、よりいっそう現実味を出したくて・・・
 ・・・・・・見事に撃沈。

>とにかく次期待しています!!
 はい! なんとか頑張りました!!

>PS  ウに点々ってどう打つんですっけ?
>    忘れちゃってって......
>    出来れば教えてほしいです。
 多分『VU』で平気だと思います。

 では♪

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12736れーなさんにレスっ!十翼 晶 12/16-15:03
記事番号12734へのコメント


>> こんにちは、十翼です。
>> 後編である、第四話です。珍しいなぁ、大募集プロジェクトの小説を連続投稿なんて。
>うーにゃ。れーなでふ。
>いつの間に投稿をっ!?
>ちょっと来た時ツリー成長しててビックリしたよー!はははー。
>とゆーわけで早速レスをば・・・
 レスを頂戴させていただきマス。へい。さんきゅーべりーまっち。

>>  前回のあらすぢ。
>> リナの本音(?)がヴァルにばれちゃったよどうしよう! ヴァルは怒ってどこかへ行っちゃったしさぁ・・・・・・。
>あら親切v
>ってこれは誰の独り言(笑)
 基本は『親切丁寧どこか変』なので(笑)

>>「俺が・・・いつの日か・・・『奴隷』から、『弟』になれる日を・・・・・・」
>>「・・・・・・そうだな。いつか、お互いに隠し事のない・・・本当に仲のいい姉弟に・・・なってくれよ」
>>「・・・・・・うん・・・・・・父さん・・・・・・」
>奴隷から弟って・・・・・・おいおい(汗)
 まぁ、リナにとっちゃ体の良い召使いなんでしょ・・・

>> だから、ヴァルは気づかなかった。
>>「・・・珍しいこともあるものですね。貴方が落ち込んでいるなんて」
>> そう声を掛けた主が近づいてくるのにも、気づかなかった。
>・・・・・・・・・・誰。
>ゼロス君だとうれしひ(爆)
 秘密・・・・・
 というか、フィリアではないです。
 ・・・・・・となると、ゼロス以外の誰でもないんですが(笑)

>>「やっぱり・・・あたしが悪いのかな」
>>「じゃあ、他の誰が悪いの?」
>>「・・・・・・」
>> そう言われて、あたしは黙りきる。
>あははははー。全くだわ。
>ここでアメリアが悪いとか言ったらホントどーしよう。
 かなりどーしよう(笑)

>> そこのマスターはゼラスさんと言って、相談上手だと聞いたからだった。
>・・・ゼラスさんが?相談上手・・・?
>いやもしかしてゼラス様が相談する側だとか・・・(激違)
 ・・・いやぁ。
 喫茶店のママ=面倒見が良くて、相談上手・・・というイメージで(謎)

>> ゼラスさんに言われてか、カウンターの奥からどこかで見たことのある人が出てきた。
>> ネームプレートに書かれている名前・・・れーなさんって、どこかで聞いたような・・・(一番最初の話参照のこと)。
>>「これ、元気がでるよぉ。超ドびっくり精神かかと落としスペシャルダイナミックヘッドティーって言って・・・」
>うわぁ登場(笑)
>なかなか迫力のあるお紅茶で・・・(笑)
>しかしかかと落とし・・・?
 『精神』かかと落としです(笑)

>>「嘘でしょ」
>嘘ぢゃない。きっと。(爆)
 マジ!?

>> 魔法。
>> 非現実的な物。
>> 人は、魔法は無いと信じている。
>> けれど、本当は魔法の存在を信じている。
>> そうでなきゃ、世界から『魔法』という言葉はもう無いはず。
>> ────人の心は、魔法そのもの。
>魔法・・・あー使ってみたいにゃー。
 同感。

>> そのまま、喫茶店から出ていく。
>> いつか、ここのバイト面接、受けよう・・・。
>ほほー♪楽しみねー♪
 いつになるかねぇ・・・

>>「なに?」
>>「・・・お茶代払って貰ってない・・・」
>>「あ゛」
>あ。あーあ。あたしが出すお茶は高いぞー(ホントか?)
 いくらくらい?

>>「ったく・・・あたしの言った言葉には、素直に「うん」って言いなさい! そうやっていい子にしていれば、きっとサンタクロースはやってきてくれるよ!」
>>「・・・なんでサンタ・・・?」
>>「たとえよ、たとえ」
>・・・変なたとえ。
 実はここでヴァルが泣いていたのは、サンタは実在しないとショックを与えられたせい(笑)とか。

>>「そりゃ、あたしは・・・素直になれないし・・・いっつもヴァルにいじわるばっかりしてる・・・。それは謝らなきゃいけないよね」
>>「・・・・・・」
>>「ごめん」
>・・・・・・素直っ!?
>・・・きっといつか槍が降る〜♪(おい)
 さすがに反省しているみたいだから〜♪

>> 『もし、嫌なことがあったら、なんだって言って。助けてあげるよ』
>> 『あたしはお姉さんなんだから、ヴァルのことはなんだって分かる』
>> ・・・・・・なんにも助けてあげられていない。
>> ・・・・・・なんにも分かっていない。
>> だから、教えて。
>そーよねぇ。自分以外の人のことなんて分かるわけないのよねー。教えてもらわないと。自分の事だってよくわからないのに。
>・・・なーんてちょっと語ってもみたりv(爆)
 人生経験v

>>「・・・・・・姉さんに居なくなってほしくない」
>> 泣きそうな声だった。
>にゃん。結局やっぱり仲良しさんじゃないかー♪
 そうなのねー♪

>> 姉さんに新しい友達ができた。
>> 姉さんは新しい友達と一緒に居る。
>> 姉さんは新しい友達が好き。
>> 姉さんは新しい友達が好き。
>> ・・・・・・姉さんは弟より新しい友達が好き。
>> 姉さんはいつか、弟を置いてどこかに行ってしまう。
>> それだけは嫌。
>> 嫌。
>> 嫌────
>>
>> リナにとって、ヴァルの代わりはヴァルにしかできない。
>> だから、ヴァルに居なくなってほしくない。
>> けれど、リナはヴァルを置いてどこかに行ってしまう?
>> そうすると、置いて行かれたヴァルはどうなるの?
>> 理不尽だよ・・・・・・
>まぁまぁ・・・寂しがり屋さんねぇ・・・v
>そんでもって心配性ねぇ・・・v
>この子すぐに落ちこむ性質なんでしょうねぇ・・・v
 すべてビンゴ・・・v(をい)

>>「大丈夫だよ」
>> 微笑んだ。
>> あたしは、微笑んだだけだった。
>> ヴァルを安心させたかったから。
>> だから、微笑んだ。
>> ヴァルは俯いた。
>> 何度も頷いた。
>> あたしはそこに立っていた。
>> ずっと立っていた。
>>
>> しばらくしてから、歩き出した。
>> ヴァルも立って歩き出した。
>> 一緒に、家に帰るために。
>>
>> 明日は、姉弟水入らずで誕生日のお祝いをしよう。
>> 大丈夫。
>> ずっと一緒だよ。
>ここのフレーズはもーめっちゃ好きっvv
>なんか淡々としてるけどでも幸せな感じとゆーかなんとゆーかっ!
 私も、こういうの好きですーv
 よく書くし♪

>>「・・・姉さん」
>>「何? ヴァル」
>>「・・・・・・やっぱり良い」
>>「何よ? 気になるわね」
>>「・・・・・・姉さん・・・・・・」
>>「・・・?」
>>「このタワーに・・・・・・あいつがやってきた」
>・・・・・・どいつ。だからどいつ。
>さっきのあいつ?
>ゼロスくんだったら良いなーな人?(爆)
 そうですねぇ。

>>  続くっス。
>お願いしまっス。
 どうもっス。

>>  今回(と前回)登場したみなさん
>>☆れーな     紅茶・・・出たね・・・(笑)お勘定・・・・・・
>出たね・・・お勘定・・・次に面接来た時に払ってもらうか・・・
>でないと給料下がっちゃう!?(嘘)
 こっそり請求書がリナ宅へ・・・!!

>>☆五竜野亜由菜  残念、ケーキお目見えならずっ!(をい)
>>☆時宮 寿    残念、ホルン吹かせようと思ったけど・・・
>ケーキもホルンも楽しみっス!!
 いつか出すっス!

>>__________________________________
>>
>> ・・・・・・この話は永遠に封印したい・・・・・・。
>> 第三話を書いてしまったからには、私は不器用だから、これ以外のラストは考えられなかった。なので書いた。
>いーじゃないのvたまにはギャグじゃなくてこーゆーのもv
 ありがたう〜v

>> けど・・・人格破壊しすぎたよ・・・・・・(汗)
>気にしなーいしなーい。あたしは気にしなーい(関係ない・・・?)
 みーんな気にしなーい(をい)
 次回作は、もとから人格破壊した物語の予定なのでーv(笑)

>> 反省シマス。次回はもっと、もとのキャラクターの性格を生かします。なので見捨てないで(泣)
>だーいじょうぶさっ!!
 あーりがたう〜〜〜〜〜〜〜ほろほろ(感涙)

>> 次回は・・・どんな内容だろう・・・・・・(決まってないし)
>> そろそろ、提供してくれたイベントを使うかもしれません。
>> なので、どんどんイベント提供して下さ〜い(笑)
>> あと、クリスマスイベントが多数なので、多分使うと思いますが、その日の私の都合により、駄目になるかもしれません。クリスマス前後は忙しいと相場で決まっているし(謎)ガンバリます。
>>では、また・・・。
>イベント・・・わくわくっvv
>クリスマス・・・は。そーいえばサンタ役のバイトは・・・?(しつっこい)
 どうなんだろぅ・・・(をい)

>ああプレゼントに図書券くれないかなぁ・・・(かなり希望)
 私もほしい・・・

>もーすぐ冬休みっスv19日からよーっっ!!しかもそれまで休みっすー♪
>あー幸せv
 良いなーーーーーっ。私は来週末まで学校〜〜〜〜〜(泣)
 しかも冬休みは17日しか無いーーーーーーーっ!(悲劇)

>んじゃーねぇ♪
 でーあであ♪

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12778レスレス〜♪れーな E-mail 12/20-14:18
記事番号12736へのコメント

十翼 晶さんは No.12736「れーなさんにレスっ!」で書きました。


>>ちょっと来た時ツリー成長しててビックリしたよー!はははー。
>>とゆーわけで早速レスをば・・・
> レスを頂戴させていただきマス。へい。さんきゅーべりーまっち。
さらにレスしちゃうです。ちょっとお久しぶり?れーなです♪


>>>  前回のあらすぢ。
>>> リナの本音(?)がヴァルにばれちゃったよどうしよう! ヴァルは怒ってどこかへ行っちゃったしさぁ・・・・・・。
>>あら親切v
>>ってこれは誰の独り言(笑)
> 基本は『親切丁寧どこか変』なので(笑)
なるほど。これは基本に忠実に行ってるわけでぃすね?

>>奴隷から弟って・・・・・・おいおい(汗)
> まぁ、リナにとっちゃ体の良い召使いなんでしょ・・・
ううむ。なんだか悲惨よヴァル。


>>> そう声を掛けた主が近づいてくるのにも、気づかなかった。
>>・・・・・・・・・・誰。
>>ゼロス君だとうれしひ(爆)
> 秘密・・・・・
> というか、フィリアではないです。
> ・・・・・・となると、ゼロス以外の誰でもないんですが(笑)
いえい♪いままで登場無かったもんねー♪


>>あははははー。全くだわ。
>>ここでアメリアが悪いとか言ったらホントどーしよう。
> かなりどーしよう(笑)
とりあえず現実逃避に昼寝でもいかが?(爆)


>>・・・ゼラスさんが?相談上手・・・?
>>いやもしかしてゼラス様が相談する側だとか・・・(激違)
> ・・・いやぁ。
> 喫茶店のママ=面倒見が良くて、相談上手・・・というイメージで(謎)
おお。そーゆーものなのか。そーなのかそーなのか・・・(納得)


>>うわぁ登場(笑)
>>なかなか迫力のあるお紅茶で・・・(笑)
>>しかしかかと落とし・・・?
> 『精神』かかと落としです(笑)
どっちにしろあんまりかわらない気がするけどv(笑)
かかと落としされちゃうと元気出るのかしらねぇv(笑)

>>魔法・・・あー使ってみたいにゃー。
> 同感。
便利そうだもんねー。空も1回飛んでみたいねーv


>>>「なに?」
>>>「・・・お茶代払って貰ってない・・・」
>>>「あ゛」
>>あ。あーあ。あたしが出すお茶は高いぞー(ホントか?)
> いくらくらい?
普通より大体50銭くらい(爆)


>>>「ったく・・・あたしの言った言葉には、素直に「うん」って言いなさい! そうやっていい子にしていれば、きっとサンタクロースはやってきてくれるよ!」
>>>「・・・なんでサンタ・・・?」
>>>「たとえよ、たとえ」
>>・・・変なたとえ。
> 実はここでヴァルが泣いていたのは、サンタは実在しないとショックを与えられたせい(笑)とか。
うわー。夢ない事するわねーさすがリナ(笑)
でもあたしの友人にそれされた子が1人(笑)しかも妹に(笑)


>>>「・・・・・・姉さんに居なくなってほしくない」
>>> 泣きそうな声だった。
>>にゃん。結局やっぱり仲良しさんじゃないかー♪
> そうなのねー♪
さて奴隷解放かしらねー♪


>>まぁまぁ・・・寂しがり屋さんねぇ・・・v
>>そんでもって心配性ねぇ・・・v
>>この子すぐに落ちこむ性質なんでしょうねぇ・・・v
> すべてビンゴ・・・v(をい)
うわー。なんか損しそうな性格ー(爆)


>>ここのフレーズはもーめっちゃ好きっvv
>>なんか淡々としてるけどでも幸せな感じとゆーかなんとゆーかっ!
> 私も、こういうの好きですーv
> よく書くし♪
詩みたいな感じが良いのよー♪


>>>  続くっス。
>>お願いしまっス。
> どうもっス。
ありがとっス(何故)


>>>  今回(と前回)登場したみなさん
>>>☆れーな     紅茶・・・出たね・・・(笑)お勘定・・・・・・
>>出たね・・・お勘定・・・次に面接来た時に払ってもらうか・・・
>>でないと給料下がっちゃう!?(嘘)
> こっそり請求書がリナ宅へ・・・!!
払わないと化けて出ちゃうわよ!?(謎)


>>>☆五竜野亜由菜  残念、ケーキお目見えならずっ!(をい)
>>>☆時宮 寿    残念、ホルン吹かせようと思ったけど・・・
>>ケーキもホルンも楽しみっス!!
> いつか出すっス!
出してくださいっス♪

>>>__________________________________
>>>
>>> ・・・・・・この話は永遠に封印したい・・・・・・。
>>> 第三話を書いてしまったからには、私は不器用だから、これ以外のラストは考えられなかった。なので書いた。
>>いーじゃないのvたまにはギャグじゃなくてこーゆーのもv
> ありがたう〜v
いーのさ〜♪シリアス好きだし〜♪

>>> けど・・・人格破壊しすぎたよ・・・・・・(汗)
>>気にしなーいしなーい。あたしは気にしなーい(関係ない・・・?)
> みーんな気にしなーい(をい)
> 次回作は、もとから人格破壊した物語の予定なのでーv(笑)
ほほぅ。どれくらい破壊?(爆)

>>> 反省シマス。次回はもっと、もとのキャラクターの性格を生かします。なので見捨てないで(泣)
>>だーいじょうぶさっ!!
> あーりがたう〜〜〜〜〜〜〜ほろほろ(感涙)
泣いたら目が腫れちゃいますぅ!(誰)


>>イベント・・・わくわくっvv
>>クリスマス・・・は。そーいえばサンタ役のバイトは・・・?(しつっこい)
> どうなんだろぅ・・・(をい)
実はナーがあたりが小銭稼ぎにやってたりしてv(笑)

>>ああプレゼントに図書券くれないかなぁ・・・(かなり希望)
> 私もほしい・・・
欲しい本はいっぱいあるのにねー。金がねー・・・


>>もーすぐ冬休みっスv19日からよーっっ!!しかもそれまで休みっすー♪
>>あー幸せv
> 良いなーーーーーっ。私は来週末まで学校〜〜〜〜〜(泣)
> しかも冬休みは17日しか無いーーーーーーーっ!(悲劇)
とゆーわけで突入してしまった冬休み。しかーし!憎き宿題があたしの前に立ちはだかる!さぁどーしよう!?・・・じゃなくてほんとにどーしよー。毎年毎年多いのよー。ぶー。

> でーあであ♪
続き待ってるねー♪れーなでしたぁv

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12737感想です〜v神無月遊芽 E-mail URL12/16-15:29
記事番号12734へのコメント

> こんにちは、十翼です。
> 即落ち時恒例、再び投稿です。
> 改とか言っても、さっぱり内容は変わっていません(爆)変える体力ありません。
 こんにちは。神無月です。

> スレイヤーズタワー『わーるど・ふろんてぃあ』は、みなさんがネタなどを考えてくださり、私が文に著す、参加型小説です。みなさんにはネタや設定などを考えてもらい、また、登場したい方は本ストーリーに参加することも可能です。
> みなさんの協力が、スレイヤーズタワーを変える・・・かもしれない。
> (スレタワー『わーるど・ふろんてぃあ』はゲーム『ザ・タワー』の設定を利用しています)
 いつも思いますけど、凄いですねえ…。
 私だったら絶対無理(^^;)

>  スレタワーの愉快(痛快?)な住人たち(敬称略です)
>
>☆Karin    KUMAのバイト。リナの友達。虫が嫌いだそうです。
>☆ミイル      中学生。ねこ語を話せる。寝るのが大好き。
>☆れーな      紅茶です(笑)KUMAでバイトしております、明るい方。
>☆神無月 遊芽   学生じゃないけど13歳。住居不明なKUMAバイト。
>☆桜華 葉月    保健室の先生。たまに罠を張る。恋の話が好き。
>☆桜 知奈     小学生、特技は情報収集。何故か物をよく拾う。
>☆五竜野 亜由菜  パン屋のバイト。趣味は人の世話と裏情報集め。世話好き。
>☆春牙       許可は得てあります。前回同様、きっと猿。絶対猿。
>☆セルフィッシュ  不良、目つきがやや悪い。フェミニストで時間にルーズだとか。
>☆香坂 優     アロマの店『Aroma』経営。イベントあり、乞うご期待!
>☆時宮 寿     おだやかで短気なホルン吹き。金儲けが好きだとか。
>☆早坂 未森    ただ(?)の小学生。漫画家志望で元気が取り柄。
>☆キト       集中すると周りが見えなくなるコ。生への賛歌が歌えるそうで。
>☆桜井 ゆかり   あのベヒ・モスの飼い主の学生さん。脱走イベントあります(笑)
>☆千歳 みさと   めがね着用のお人。元素フェチ。爆発物作ったり・・・。
>☆米久良 十斗   オーナー、私っス。一応タワーの最高責任者なのだが自覚なし。
 増えましたねー。

>  お知らせ☆
> キトさん経営のレストラン『ドゥルング』のバイト募集終了で〜す♪
 よし、かけもち頑張ろう。

>  前回のあらすぢ。
> リナの本音(?)がヴァルにばれちゃったよどうしよう! ヴァルは怒ってどこかへ行っちゃったしさぁ・・・・・・。
 あってるようなあってないような荒筋ですねえ…。

>「じゃあ・・・・・・期待しても、良いのかな」
>「何をだい?」
>「俺が・・・いつの日か・・・『奴隷』から、『弟』になれる日を・・・・・・」
 …ヴァル。昔から苦労してたのね。
 でも奴隷はちょっと…言い過ぎ………じゃないのかも。

> あれから、あちこちをうろちょろして、結局あの憩いの広場にたどり着いた。最近時限爆弾(?)が発見されたばかりだというのに、あたりでは小さな子供たちが遊んでいる。
 無邪気な子供達ですねえ。
 いつか油塗れになりますわよ(笑)

> だから、ヴァルは気づかなかった。
>「・・・珍しいこともあるものですね。貴方が落ち込んでいるなんて」
> そう声を掛けた主が近づいてくるのにも、気づかなかった。
 え?誰々?

>「やっぱり・・・あたしが悪いのかな」
>「じゃあ、他の誰が悪いの?」
>「・・・・・・」
> そう言われて、あたしは黙りきる。
 リナちゃんが悪いです(キッパリ)
 まあ、自分の罪を認めるのは拒否反応が出ますけど…。

>「これ、元気がでるよぉ。超ドびっくり精神かかと落としスペシャルダイナミックヘッドティーって言って・・・」
 こ、紅茶が凄い事になってる(爆)

>「魔法────」
> 魔法。
> 非現実的な物。
> 人は、魔法は無いと信じている。
> けれど、本当は魔法の存在を信じている。
> そうでなきゃ、世界から『魔法』という言葉はもう無いはず。
> ────人の心は、魔法そのもの。
 魔法、欲しいですねえ…。
 錬金術時代に、大気中にあるマナを使い果たしたから魔法が使えないとかいう話を聞いたような聞いてないような…(どっちだ)

>「・・・ちょっと弟に会ってくる」
>「どこに居るか分かるの?」
>「分かんないっ・・・でも・・・だいたい分かる!」
 どっちやねん(何故関西弁)

>「・・・そうですねぇ、マスター・・・。・・・ところで」
>「なに?」
>「・・・お茶代払って貰ってない・・・」
>「あ゛」
 うっかりさん☆

> あたしが言うと、ヴァルはあたしの目を見た。
> 月のような瞳。
> 太陽になり損ねたような瞳。
>「・・・・・・姉さんに居なくなってほしくない」
> 泣きそうな声だった。
 いい弟さんですねぇ…。
 男は嫌いだけど(問題発言)こんな弟なら欲しいわ。

> しばらくしてから、歩き出した。
> ヴァルも立って歩き出した。
> 一緒に、家に帰るために。
> 明日は、姉弟水入らずで誕生日のお祝いをしよう。
> 大丈夫。
> ずっと一緒だよ。
 誤解が解けてよかったですねv

>「・・・姉さん」
>「何? ヴァル」
>「・・・・・・やっぱり良い」
>「何よ? 気になるわね」
>「・・・・・・姉さん・・・・・・」
>「・・・?」
>「このタワーに・・・・・・あいつがやってきた」
 ………ゼロスしか浮かばないのは私がゼロスを好きだから?

> ・・・・・・この話は永遠に封印したい・・・・・・。
> 第三話を書いてしまったからには、私は不器用だから、これ以外のラストは考えられなかった。なので書いた。
> けど・・・人格破壊しすぎたよ・・・・・・(汗)
> 反省シマス。次回はもっと、もとのキャラクターの性格を生かします。なので見捨てないで(泣)
 見捨てませんよぉ。どこまでもついていきますv

> 次回はとりあえずクリスマスネタにします。あの人が登場します。さぁ、誰でしょう?(分かるかっ)
 クリスマスに登場する…。サンタ!?(違)
 それともサンタ役のバイトのお兄さん!?(もっと違)

> では、また・・・。
 それでは。
    神無月遊芽

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12744お姉さんだったら嫌ねぇv十翼 晶 12/17-00:25
記事番号12737へのコメント

神無月遊芽さんは No.12737「感想です〜v」で書きました。

>> こんにちは、十翼です。
>> 即落ち時恒例、再び投稿です。
>> 改とか言っても、さっぱり内容は変わっていません(爆)変える体力ありません。
> こんにちは。神無月です。
 こんばんは、晶です。

>> スレイヤーズタワー『わーるど・ふろんてぃあ』は、みなさんがネタなどを考えてくださり、私が文に著す、参加型小説です。みなさんにはネタや設定などを考えてもらい、また、登場したい方は本ストーリーに参加することも可能です。
>> みなさんの協力が、スレイヤーズタワーを変える・・・かもしれない。
>> (スレタワー『わーるど・ふろんてぃあ』はゲーム『ザ・タワー』の設定を利用しています)
> いつも思いますけど、凄いですねえ…。
> 私だったら絶対無理(^^;)
 私も、たまに「なんで自分、こんなことやってるんだろ・・・?」と思ったりもしますが・・・。
 やっぱり、いろんな人に参加して貰って、喜んでもらえるのが嬉しいんですねぇ(^^)
 ということで、次回の大募集プロジェクトも設定はできています(笑)今度はオリジナルだ!

>>  スレタワーの愉快(痛快?)な住人たち(敬称略です)
>>
>>☆Karin    KUMAのバイト。リナの友達。虫が嫌いだそうです。
>>☆ミイル      中学生。ねこ語を話せる。寝るのが大好き。
>>☆れーな      紅茶です(笑)KUMAでバイトしております、明るい方。
>>☆神無月 遊芽   学生じゃないけど13歳。住居不明なKUMAバイト。
>>☆桜華 葉月    保健室の先生。たまに罠を張る。恋の話が好き。
>>☆桜 知奈     小学生、特技は情報収集。何故か物をよく拾う。
>>☆五竜野 亜由菜  パン屋のバイト。趣味は人の世話と裏情報集め。世話好き。
>>☆春牙       許可は得てあります。前回同様、きっと猿。絶対猿。
>>☆セルフィッシュ  不良、目つきがやや悪い。フェミニストで時間にルーズだとか。
>>☆香坂 優     アロマの店『Aroma』経営。イベントあり、乞うご期待!
>>☆時宮 寿     おだやかで短気なホルン吹き。金儲けが好きだとか。
>>☆早坂 未森    ただ(?)の小学生。漫画家志望で元気が取り柄。
>>☆キト       集中すると周りが見えなくなるコ。生への賛歌が歌えるそうで。
>>☆桜井 ゆかり   あのベヒ・モスの飼い主の学生さん。脱走イベントあります(笑)
>>☆千歳 みさと   めがね着用のお人。元素フェチ。爆発物作ったり・・・。
>>☆米久良 十斗   オーナー、私っス。一応タワーの最高責任者なのだが自覚なし。
> 増えましたねー。
 増えましたねー。
 『天国〜』は何人ぐらいでしたでしょうね? 勝ったかなぁ・・・。

>>  お知らせ☆
>> キトさん経営のレストラン『ドゥルング』のバイト募集終了で〜す♪
> よし、かけもち頑張ろう。
 頑張って下さい。

>>  前回のあらすぢ。
>> リナの本音(?)がヴァルにばれちゃったよどうしよう! ヴァルは怒ってどこかへ行っちゃったしさぁ・・・・・・。
> あってるようなあってないような荒筋ですねえ…。
 荒い筋ですし(笑)

>>「じゃあ・・・・・・期待しても、良いのかな」
>>「何をだい?」
>>「俺が・・・いつの日か・・・『奴隷』から、『弟』になれる日を・・・・・・」
> …ヴァル。昔から苦労してたのね。
> でも奴隷はちょっと…言い過ぎ………じゃないのかも。
 今日、彼は弟になれたから、きっと良いのでしょう(きっぱり謎)

>> あれから、あちこちをうろちょろして、結局あの憩いの広場にたどり着いた。最近時限爆弾(?)が発見されたばかりだというのに、あたりでは小さな子供たちが遊んでいる。
> 無邪気な子供達ですねえ。
> いつか油塗れになりますわよ(笑)
 次はタルタルソースかな?(笑)

>> だから、ヴァルは気づかなかった。
>>「・・・珍しいこともあるものですね。貴方が落ち込んでいるなんて」
>> そう声を掛けた主が近づいてくるのにも、気づかなかった。
> え?誰々?
 さぁ、それは秘密ですv(←超ヒント)

>>「やっぱり・・・あたしが悪いのかな」
>>「じゃあ、他の誰が悪いの?」
>>「・・・・・・」
>> そう言われて、あたしは黙りきる。
> リナちゃんが悪いです(キッパリ)
> まあ、自分の罪を認めるのは拒否反応が出ますけど…。
 そういうものです、人間は。(ドキッパリ)

>>「これ、元気がでるよぉ。超ドびっくり精神かかと落としスペシャルダイナミックヘッドティーって言って・・・」
> こ、紅茶が凄い事になってる(爆)
 これが、いつもの紅茶の本当の正式名称だったのね・・・(謎)

>>「魔法────」
>> 魔法。
>> 非現実的な物。
>> 人は、魔法は無いと信じている。
>> けれど、本当は魔法の存在を信じている。
>> そうでなきゃ、世界から『魔法』という言葉はもう無いはず。
>> ────人の心は、魔法そのもの。
> 魔法、欲しいですねえ…。
> 錬金術時代に、大気中にあるマナを使い果たしたから魔法が使えないとかいう話を聞いたような聞いてないような…(どっちだ)
 へぇ、初耳。ためになりますね(^^)

>>「・・・ちょっと弟に会ってくる」
>>「どこに居るか分かるの?」
>>「分かんないっ・・・でも・・・だいたい分かる!」
> どっちやねん(何故関西弁)
 あっちやねん(また関西弁)

>>「・・・そうですねぇ、マスター・・・。・・・ところで」
>>「なに?」
>>「・・・お茶代払って貰ってない・・・」
>>「あ゛」
> うっかりさん☆
 えへっv

>> あたしが言うと、ヴァルはあたしの目を見た。
>> 月のような瞳。
>> 太陽になり損ねたような瞳。
>>「・・・・・・姉さんに居なくなってほしくない」
>> 泣きそうな声だった。
> いい弟さんですねぇ…。
> 男は嫌いだけど(問題発言)こんな弟なら欲しいわ。
 男に生存権渡してませんが(爆発発言)こんな弟は来てぷりーず。

>> しばらくしてから、歩き出した。
>> ヴァルも立って歩き出した。
>> 一緒に、家に帰るために。
>> 明日は、姉弟水入らずで誕生日のお祝いをしよう。
>> 大丈夫。
>> ずっと一緒だよ。
> 誤解が解けてよかったですねv
 これでやっと仲良しこよしにvvv

>>「・・・姉さん」
>>「何? ヴァル」
>>「・・・・・・やっぱり良い」
>>「何よ? 気になるわね」
>>「・・・・・・姉さん・・・・・・」
>>「・・・?」
>>「このタワーに・・・・・・あいつがやってきた」
> ………ゼロスしか浮かばないのは私がゼロスを好きだから?
 ・・・・・・さぁ・・・・・・それは秘密ですから・・・・・・(謎)

>> ・・・・・・この話は永遠に封印したい・・・・・・。
>> 第三話を書いてしまったからには、私は不器用だから、これ以外のラストは考えられなかった。なので書いた。
>> けど・・・人格破壊しすぎたよ・・・・・・(汗)
>> 反省シマス。次回はもっと、もとのキャラクターの性格を生かします。なので見捨てないで(泣)
> 見捨てませんよぉ。どこまでもついていきますv
 ありがとうございますぅ・・・ほろほろ(感涙)

>> 次回はとりあえずクリスマスネタにします。あの人が登場します。さぁ、誰でしょう?(分かるかっ)
> クリスマスに登場する…。サンタ!?(違)
> それともサンタ役のバイトのお兄さん!?(もっと違)
 お姉さんだったら嫌ねぇv

>> では、また・・・。
> それでは。
>    神無月遊芽
 ではでは。

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12758サンタはやっぱり男じゃなきゃだめですか。神無月遊芽 E-mail URL12/18-18:42
記事番号12744へのコメント

 こんばんは、神無月です。
 またレスします(笑)

>>> スレイヤーズタワー『わーるど・ふろんてぃあ』は、みなさんがネタなどを考えてくださり、私が文に著す、参加型小説です。みなさんにはネタや設定などを考えてもらい、また、登場したい方は本ストーリーに参加することも可能です。
>>> みなさんの協力が、スレイヤーズタワーを変える・・・かもしれない。
>>> (スレタワー『わーるど・ふろんてぃあ』はゲーム『ザ・タワー』の設定を利用しています)
>> いつも思いますけど、凄いですねえ…。
>> 私だったら絶対無理(^^;)
> 私も、たまに「なんで自分、こんなことやってるんだろ・・・?」と思ったりもしますが・・・。
> やっぱり、いろんな人に参加して貰って、喜んでもらえるのが嬉しいんですねぇ(^^)
> ということで、次回の大募集プロジェクトも設定はできています(笑)今度はオリジナルだ!
 おお!そのときも是非参加させてくださいね!
 頑張ってください!

>>>  スレタワーの愉快(痛快?)な住人たち(敬称略です)
>>>
>>>☆Karin    KUMAのバイト。リナの友達。虫が嫌いだそうです。
>>>☆ミイル      中学生。ねこ語を話せる。寝るのが大好き。
>>>☆れーな      紅茶です(笑)KUMAでバイトしております、明るい方。
>>>☆神無月 遊芽   学生じゃないけど13歳。住居不明なKUMAバイト。
>>>☆桜華 葉月    保健室の先生。たまに罠を張る。恋の話が好き。
>>>☆桜 知奈     小学生、特技は情報収集。何故か物をよく拾う。
>>>☆五竜野 亜由菜  パン屋のバイト。趣味は人の世話と裏情報集め。世話好き。
>>>☆春牙       許可は得てあります。前回同様、きっと猿。絶対猿。
>>>☆セルフィッシュ  不良、目つきがやや悪い。フェミニストで時間にルーズだとか。
>>>☆香坂 優     アロマの店『Aroma』経営。イベントあり、乞うご期待!
>>>☆時宮 寿     おだやかで短気なホルン吹き。金儲けが好きだとか。
>>>☆早坂 未森    ただ(?)の小学生。漫画家志望で元気が取り柄。
>>>☆キト       集中すると周りが見えなくなるコ。生への賛歌が歌えるそうで。
>>>☆桜井 ゆかり   あのベヒ・モスの飼い主の学生さん。脱走イベントあります(笑)
>>>☆千歳 みさと   めがね着用のお人。元素フェチ。爆発物作ったり・・・。
>>>☆米久良 十斗   オーナー、私っス。一応タワーの最高責任者なのだが自覚なし。
>> 増えましたねー。
> 増えましたねー。
> 『天国〜』は何人ぐらいでしたでしょうね? 勝ったかなぁ・・・。
 どうでしょう…。
 減ってはいないと思うのですが…。
 今度数えてみましょう(笑)

>>>  お知らせ☆
>>> キトさん経営のレストラン『ドゥルング』のバイト募集終了で〜す♪
>> よし、かけもち頑張ろう。
> 頑張って下さい。
 でも頑張るのは私じゃなくて晶様の小説の中の遊芽(笑)

>>>  前回のあらすぢ。
>>> リナの本音(?)がヴァルにばれちゃったよどうしよう! ヴァルは怒ってどこかへ行っちゃったしさぁ・・・・・・。
>> あってるようなあってないような荒筋ですねえ…。
> 荒い筋ですし(笑)
 そうですね(笑)

>>>「じゃあ・・・・・・期待しても、良いのかな」
>>>「何をだい?」
>>>「俺が・・・いつの日か・・・『奴隷』から、『弟』になれる日を・・・・・・」
>> …ヴァル。昔から苦労してたのね。
>> でも奴隷はちょっと…言い過ぎ………じゃないのかも。
> 今日、彼は弟になれたから、きっと良いのでしょう(きっぱり謎)
 つまり昨日までは奴隷だったのですね(笑)

>>> あれから、あちこちをうろちょろして、結局あの憩いの広場にたどり着いた。最近時限爆弾(?)が発見されたばかりだというのに、あたりでは小さな子供たちが遊んでいる。
>> 無邪気な子供達ですねえ。
>> いつか油塗れになりますわよ(笑)
> 次はタルタルソースかな?(笑)
 じゃあ間を取ってマヨネーズ(笑)

>>> だから、ヴァルは気づかなかった。
>>>「・・・珍しいこともあるものですね。貴方が落ち込んでいるなんて」
>>> そう声を掛けた主が近づいてくるのにも、気づかなかった。
>> え?誰々?
> さぁ、それは秘密ですv(←超ヒント)
 滅茶苦茶ヒントですね(笑)
 私の好きなあの方ですわね!

>>>「やっぱり・・・あたしが悪いのかな」
>>>「じゃあ、他の誰が悪いの?」
>>>「・・・・・・」
>>> そう言われて、あたしは黙りきる。
>> リナちゃんが悪いです(キッパリ)
>> まあ、自分の罪を認めるのは拒否反応が出ますけど…。
> そういうものです、人間は。(ドキッパリ)
 本当に…。嫌になっちゃいます。

>>>「これ、元気がでるよぉ。超ドびっくり精神かかと落としスペシャルダイナミックヘッドティーって言って・・・」
>> こ、紅茶が凄い事になってる(爆)
> これが、いつもの紅茶の本当の正式名称だったのね・・・(謎)
 そ、そうだったのね!(爆)

>>>「魔法────」
>>> 魔法。
>>> 非現実的な物。
>>> 人は、魔法は無いと信じている。
>>> けれど、本当は魔法の存在を信じている。
>>> そうでなきゃ、世界から『魔法』という言葉はもう無いはず。
>>> ────人の心は、魔法そのもの。
>> 魔法、欲しいですねえ…。
>> 錬金術時代に、大気中にあるマナを使い果たしたから魔法が使えないとかいう話を聞いたような聞いてないような…(どっちだ)
> へぇ、初耳。ためになりますね(^^)
 そうですか?私などの話がためになるなんて…。
 でもこの話を信じるとしたら、錬金術がもう少し広がっていなかったら今ごろ魔法が使えたかもしれませんねぇ…。

>>> あたしが言うと、ヴァルはあたしの目を見た。
>>> 月のような瞳。
>>> 太陽になり損ねたような瞳。
>>>「・・・・・・姉さんに居なくなってほしくない」
>>> 泣きそうな声だった。
>> いい弟さんですねぇ…。
>> 男は嫌いだけど(問題発言)こんな弟なら欲しいわ。
> 男に生存権渡してませんが(爆発発言)こんな弟は来てぷりーず。
 私もです(爆)

>>> しばらくしてから、歩き出した。
>>> ヴァルも立って歩き出した。
>>> 一緒に、家に帰るために。
>>> 明日は、姉弟水入らずで誕生日のお祝いをしよう。
>>> 大丈夫。
>>> ずっと一緒だよ。
>> 誤解が解けてよかったですねv
> これでやっと仲良しこよしにvvv
 仲良しこよしに…なれるのでしょうか?

>>>「・・・姉さん」
>>>「何? ヴァル」
>>>「・・・・・・やっぱり良い」
>>>「何よ? 気になるわね」
>>>「・・・・・・姉さん・・・・・・」
>>>「・・・?」
>>>「このタワーに・・・・・・あいつがやってきた」
>> ………ゼロスしか浮かばないのは私がゼロスを好きだから?
> ・・・・・・さぁ・・・・・・それは秘密ですから・・・・・・(謎)
 秘密ですか。でも秘密が隙間から漏れてます(笑)

>>> ・・・・・・この話は永遠に封印したい・・・・・・。
>>> 第三話を書いてしまったからには、私は不器用だから、これ以外のラストは考えられなかった。なので書いた。
>>> けど・・・人格破壊しすぎたよ・・・・・・(汗)
>>> 反省シマス。次回はもっと、もとのキャラクターの性格を生かします。なので見捨てないで(泣)
>> 見捨てませんよぉ。どこまでもついていきますv
> ありがとうございますぅ・・・ほろほろ(感涙)
 だって私は『天国に〜』から、晶様の付き人ですものv
 そちらが見捨てない限り(笑)、ついていきますわvv

>>> 次回はとりあえずクリスマスネタにします。あの人が登場します。さぁ、誰でしょう?(分かるかっ)
>> クリスマスに登場する…。サンタ!?(違)
>> それともサンタ役のバイトのお兄さん!?(もっと違)
> お姉さんだったら嫌ねぇv
 そうですねえ…。

 それでは。
    神無月

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12740こんにちは723 E-mail URL12/16-18:05
記事番号12734へのコメント

恐怖のクロスカントリー大会も無事終了した723です。
早速読ませていただきました。ので、感想をつけます。
今回住人希望など出してしまおうか等と………。
>
>募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
> イベントは、タワー内にあるイベント会場(あるんです、そーいうトコが)で何かあるとか。話題の映画がやるとか。そんなトコでOK。
では基本的なところで『百人一首大会』とか…………。
>
>募集内容3・出して欲しいキャラ募集! ただし、TVに5話以上もしくは小説に5章以上登場したキャラに限ります。ちょいキャラとか言われても困るし・・・特にSPキャラには詳しくないんです、私。ガードナーとエレミーは好きなクセして(笑)
> ちなみに、魔王五腹心の腹心(シェーラ、ラル&ラーなど)はOK。ノーストは性格分からないから却下(爆)。
> ちなみに、魔王五腹心の役柄は決まりました。
なんとなくおもったんですけど、アニメのセイグラムは将軍にあたるのでしょーか?
>
>募集内容4・出して欲しいカップリング募集! 基本はちょっとガウリナ〜ゼロリナ〜ですが。。まぁ、私が書けない唯一のカップリングは、皆さん知ってますね(笑)
> あと、忘れていましたが、コンビもOK。コンビなので同性もOK。でも上記の二人は以下略。
ガーフィブってありですか?(勿論コンビで)
>
>募集内容5・はい、やってきました『タワーに住みたい方募集』!! 名前(HNでなくてもOK)、性別(名前だけじゃ判断できないときがあるから)自分の呼び方、職業、プロフィールその他をお書き添えの上、レス下さい。職業によってはタワーに住まず『出てくるだけ』の時もありますが、タワーに住むときは住みたい部屋はだいたい適当に決まります。「リナの家の隣が良い!」とか「誰とも同じ階には住みたくない」など言ってくれると、参考にします。
> ちなみに、種族は人間で頼みます。猫とか犬とかは良いけど(笑)ファンタジーはダメ、ってこと。現代物だから。
>蛇足・自分の職業を決めるとき、『喫茶KUMAのバイトor店員』というのはやめてください。また、キャラクター自体の設定を変えるネタ(誰々の秘密を知っている、超大親友、など)は避けてください。
はい。では逝きます(何処へ?)
・……なんだか漢字が多いですね。では私も漢字で(をひ)
名前:冬陸 雪(とくが ゆき)
性別:女
年齢:13(中2)
職業:学生
所属部:吹奏楽。楽器はクラリネット。
    …………あ゛。ブラス部だったよーな気がしてきた………(汗) 
    ブラスはクラないんですよね………(さらに汗)
好きな科目/嫌いな科目:英語/体育
性格:ちょっとトロ目でマイペース。時々ボケる。
   探し物していて何を探しているか忘れた、なんてことはしょっちゅうのこと。
   あと、授業中居眠り常習犯(爆笑)体育のじかんだろーと構わず寝ます(死)
   しかし、歴史の時間は先生が何回例の口癖を言ったかまで覚えられるとゆー問題児(こら)
   趣味はドラえもんのグッズ集め(爆)

……はい。八割くらいはまんま私の設定です。
今日社会の先生になんかびくびくしたしゃべり方(注:いつものこと)で『こ、こら、ちゃんっ、と走らない……(以下理解不能)』といってきたのがなんか少々気に触ったので、
未だにこの歴史の先生に憧れちゃてます(笑)
   
では、今回の感想いきます。
>
>  スレイヤーズタワー『わーるど・ふろんてぃあ』
>  第四話  本当のハッピーバースディ!
>
>
>  前回のあらすぢ。
> リナの本音(?)がヴァルにばれちゃったよどうしよう! ヴァルは怒ってどこかへ行っちゃったしさぁ・・・・・・。
>
>
>「リナとヴァルって、いつも一緒に居るんだな」
>「まぁ・・・姉弟だしね。俺は・・・振り回されている気がするけど」
>「お菓子持ってこーい、とか言われて?」
>「・・・笑い事じゃ無いよ、父さん」
>「ああ、すまんすまん。で・・・ヴァルは、今の現状は満足いってないか?」
>「当たり前だよ・・・。なんで、俺は姉さんに奴隷みたいにこきつかわれなきゃいけないんだ?」
>「それは・・・姉さんも、お前のことをちゃんと思っているからだよ。大事な弟だと思っていなかったら、放ったらかしさ」
>「でも・・・いくらなんでも、理不尽だよ」
>「そうだな・・・でもな、姉さんのこともちゃんと考えてやるんだよ。姉さんは、本当の自分が表せないんだ。お前は優しいから、それを見守ってやらなきゃ。男なんだしさ」
>「じゃあ・・・・・・期待しても、良いのかな」
>「何をだい?」
>「俺が・・・いつの日か・・・『奴隷』から、『弟』になれる日を・・・・・・」
>「・・・・・・そうだな。いつか、お互いに隠し事のない・・・本当に仲のいい姉弟に・・・なってくれよ」
>「・・・・・・うん・・・・・・父さん・・・・・・」
>「・・・・・・だから・・・期待ぐらいさせてくれよ・・・・・・」
> ヴァルは、顔を上げずに呟いた。
切ないですね………(泣)
>
> あれから、あちこちをうろちょろして、結局あの憩いの広場にたどり着いた。最近時限爆弾(?)が発見されたばかりだというのに、あたりでは小さな子供たちが遊んでいる。
危険です(汗)
……あ、でもシャボンじゃあ、かえって喜んだりして(爆)
> だから、ヴァルは気づかなかった。
>「・・・珍しいこともあるものですね。貴方が落ち込んでいるなんて」
> そう声を掛けた主が近づいてくるのにも、気づかなかった。
………?フィリア?それともゼロス様とか?
>

> 喫茶店『KUMA』に来ていた。
> そこのマスターはゼラスさんと言って、相談上手だと聞いたからだった。
そういえばマスターさんでしたね、ゼラス様・……(^_^.)

>「あのお茶飲まないで元気出したのって、彼女が初めてね」
>「・・・そうですねぇ、マスター・・・。・・・ところで」
>「なに?」
>「・・・お茶代払って貰ってない・・・」
>「あ゛」
流石ぜらす様(笑)

> しばらくしてから、歩き出した。
> ヴァルも立って歩き出した。
> 一緒に、家に帰るために。
> 明日は、姉弟水入らずで誕生日のお祝いをしよう。
> 大丈夫。
> ずっと一緒だよ。
良かったです………
>
>「・・・姉さん」
>「何? ヴァル」
>「・・・・・・やっぱり良い」
>「何よ? 気になるわね」
>「・・・・・・姉さん・・・・・・」
>「・・・?」
>「このタワーに・・・・・・あいつがやってきた」
あ、あいつ!?ドイツですか!?(謎爆)

> ・・・・・・この話は永遠に封印したい・・・・・・。
それは勿体無いです(笑)
> 次回はとりあえずクリスマスネタにします。あの人が登場します。さぁ、誰でしょう?(分かるかっ)
わかりません……(泣)

・………なんか回を増すごとに失礼で馴れ馴れしくなってきている気がします………(汗)
とりあえずこの辺で。。。

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12745質問ですぅぅぅぅぅっ!十翼 晶 12/17-00:25
記事番号12740へのコメント

723さんは No.12740「こんにちは」で書きました。

>恐怖のクロスカントリー大会も無事終了した723です。
 クロカン・・・私も嫌いですぅ。

>早速読ませていただきました。ので、感想をつけます。
>今回住人希望など出してしまおうか等と………。
 ををっ! よろしくお願いしますっ!

>>募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
>> イベントは、タワー内にあるイベント会場(あるんです、そーいうトコが)で何かあるとか。話題の映画がやるとか。そんなトコでOK。
>では基本的なところで『百人一首大会』とか…………。
 百人一首・・・暗記させられたなぁ・・・忘れたけど。

>>募集内容3・出して欲しいキャラ募集! ただし、TVに5話以上もしくは小説に5章以上登場したキャラに限ります。ちょいキャラとか言われても困るし・・・特にSPキャラには詳しくないんです、私。ガードナーとエレミーは好きなクセして(笑)
>> ちなみに、魔王五腹心の腹心(シェーラ、ラル&ラーなど)はOK。ノーストは性格分からないから却下(爆)。
>> ちなみに、魔王五腹心の役柄は決まりました。
>なんとなくおもったんですけど、アニメのセイグラムは将軍にあたるのでしょーか?
 あれは・・・・・・『裏切り将軍』?(笑)

>>募集内容4・出して欲しいカップリング募集! 基本はちょっとガウリナ〜ゼロリナ〜ですが。。まぁ、私が書けない唯一のカップリングは、皆さん知ってますね(笑)
>> あと、忘れていましたが、コンビもOK。コンビなので同性もOK。でも上記の二人は以下略。
>ガーフィブってありですか?(勿論コンビで)
 仲が悪そうで面白そうですね(笑)アリです。

>>募集内容5・はい、やってきました『タワーに住みたい方募集』!! 名前(HNでなくてもOK)、性別(名前だけじゃ判断できないときがあるから)自分の呼び方、職業、プロフィールその他をお書き添えの上、レス下さい。職業によってはタワーに住まず『出てくるだけ』の時もありますが、タワーに住むときは住みたい部屋はだいたい適当に決まります。「リナの家の隣が良い!」とか「誰とも同じ階には住みたくない」など言ってくれると、参考にします。
>> ちなみに、種族は人間で頼みます。猫とか犬とかは良いけど(笑)ファンタジーはダメ、ってこと。現代物だから。
>>蛇足・自分の職業を決めるとき、『喫茶KUMAのバイトor店員』というのはやめてください。また、キャラクター自体の設定を変えるネタ(誰々の秘密を知っている、超大親友、など)は避けてください。
>はい。では逝きます(何処へ?)
 逝って下さい。あ、まだ死なないで下さいね(どっちだぃ)

>・……なんだか漢字が多いですね。では私も漢字で(をひ)
>名前:冬陸 雪(とくが ゆき)
>性別:女
>年齢:13(中2)
>職業:学生
>所属部:吹奏楽。楽器はクラリネット。
>    …………あ゛。ブラス部だったよーな気がしてきた………(汗) 
>    ブラスはクラないんですよね………(さらに汗)
>好きな科目/嫌いな科目:英語/体育
>性格:ちょっとトロ目でマイペース。時々ボケる。
>   探し物していて何を探しているか忘れた、なんてことはしょっちゅうのこと。
>   あと、授業中居眠り常習犯(爆笑)体育のじかんだろーと構わず寝ます(死)
>   しかし、歴史の時間は先生が何回例の口癖を言ったかまで覚えられるとゆー問題児(こら)
>   趣味はドラえもんのグッズ集め(爆)
 居眠り常習犯ですか、いいですねぇ(笑)・・・今思ったけれど、リナ高校なのに、中学生の方々の生活はどうやって出そう・・・(をい)
 登録でーーーーーーす・・・の前に。
 自分のことは、なんと呼ばれますか? 『私』?

>……はい。八割くらいはまんま私の設定です。
>今日社会の先生になんかびくびくしたしゃべり方(注:いつものこと)で『こ、こら、ちゃんっ、と走らない……(以下理解不能)』といってきたのがなんか少々気に触ったので、
>未だにこの歴史の先生に憧れちゃてます(笑)
 びくびくした社会の先生・・・って・・・一体・・・?(笑)
   
>では、今回の感想いきます。
 お願いします。

>>「・・・・・・だから・・・期待ぐらいさせてくれよ・・・・・・」
>> ヴァルは、顔を上げずに呟いた。
>切ないですね………(泣)
 今回の話は、タワー話の中でも、一、二を争うシリアスで暗い話です・・・
 
>> あれから、あちこちをうろちょろして、結局あの憩いの広場にたどり着いた。最近時限爆弾(?)が発見されたばかりだというのに、あたりでは小さな子供たちが遊んでいる。
>危険です(汗)
>……あ、でもシャボンじゃあ、かえって喜んだりして(爆)
 もしや、『わーるど・ふろんてぃあ』って子供好き!?(謎)

>> だから、ヴァルは気づかなかった。
>>「・・・珍しいこともあるものですね。貴方が落ち込んでいるなんて」
>> そう声を掛けた主が近づいてくるのにも、気づかなかった。
>………?フィリア?それともゼロス様とか?
 それは・・・次回で♪

>> 喫茶店『KUMA』に来ていた。
>> そこのマスターはゼラスさんと言って、相談上手だと聞いたからだった。
>そういえばマスターさんでしたね、ゼラス様・……(^_^.)
 そうでした。私もすっかり忘れていました(^^;)

>>「あのお茶飲まないで元気出したのって、彼女が初めてね」
>>「・・・そうですねぇ、マスター・・・。・・・ところで」
>>「なに?」
>>「・・・お茶代払って貰ってない・・・」
>>「あ゛」
>流石ぜらす様(笑)
 おドジさま・・・でもここがきゅーとv(爆)

>> しばらくしてから、歩き出した。
>> ヴァルも立って歩き出した。
>> 一緒に、家に帰るために。
>> 明日は、姉弟水入らずで誕生日のお祝いをしよう。
>> 大丈夫。
>> ずっと一緒だよ。
>良かったです………
 こういうところは、ほのぼのしていて良いですぅ・・・

>>「・・・姉さん」
>>「何? ヴァル」
>>「・・・・・・やっぱり良い」
>>「何よ? 気になるわね」
>>「・・・・・・姉さん・・・・・・」
>>「・・・?」
>>「このタワーに・・・・・・あいつがやってきた」
>あ、あいつ!?ドイツですか!?(謎爆)
 ベルリンです!!(謎)

>> ・・・・・・この話は永遠に封印したい・・・・・・。
>それは勿体無いです(笑)
 できれば、第三話から書き直すとか・・・・・・嫌だけど。

>> 次回はとりあえずクリスマスネタにします。あの人が登場します。さぁ、誰でしょう?(分かるかっ)
>わかりません……(泣)
 次回分かりますから、泣かないでっ(^^;)

>・………なんか回を増すごとに失礼で馴れ馴れしくなってきている気がします………(汗)
 いえ、こうやって仲良く話せて、とても嬉しいです(^^)

>とりあえずこの辺で。。。
 ではでは。

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12748Re:どこが改?みい E-mail 12/17-13:49
記事番号12734へのコメント

十翼 晶さんは No.12734「スレタワー『わーるど・ふろんてぃあ』第四話・改&大募集の内容♪」で書きました。

> こんにちは、十翼です。
こんちゃ。みいっす!昨日見つけたんですけど風邪気味でだるくて・・・。
> 即落ち時恒例、再び投稿です。
> 改とか言っても、さっぱり内容は変わっていません(爆)変える体力ありません。
マジっ!?
> では、新ツリー作成時のおきまり、募集内容&住人表、そして今回はおまけに登場人物設定紹介つきです。
をを〜!
>  スレタワーの紹介
省略〜♪
>  募集内容
>
>募集内容1・面白いお店、テーマパーク、その他色々テナント募集! 本当にどんなものでも、うけ狙いでもOK!
はい!お化け屋敷ばっか集めたテーマパーク。
ちなみに私は入った事がない。(怖そうだから。)
>募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
・・・テロリスト爆弾しかけてたじゃん!
> イベントは、タワー内にあるイベント会場(あるんです、そーいうトコが)で何かあるとか。話題の映画がやるとか。そんなトコでOK。
コスプレがイイ〜!あ、魔道士ルックありで。
>募集内容3・出して欲しいキャラ募集! ただし、TVに5話以上もしくは小説に5章以上登場したキャラに限ります。ちょいキャラとか言われても困るし・・・特にSPキャラには詳しくないんです、私。ガードナーとエレミーは好きなクセして(笑)
> ちなみに、魔王五腹心の腹心(シェーラ、ラル&ラーなど)はOK。ノーストは性格分からないから却下(爆)。
> ちなみに、魔王五腹心の役柄は決まりました。
ナ○ガ。。。字伏せた意味がないですねぇ。。。
>募集内容4・出して欲しいカップリング募集! 基本はちょっとガウリナ〜ゼロリナ〜ですが。。まぁ、私が書けない唯一のカップリングは、皆さん知ってますね(笑)
知りません!教えてぇっ!
> あと、忘れていましたが、コンビもOK。コンビなので同性もOK。でも上記の二人は以下略。
・・・リナ&ナ−ガは?
>募集内容5・はい、やってきました『タワーに住みたい方募集』!! 名前(HNでなくてもOK)、性別(名前だけじゃ判断できないときがあるから)自分の呼び方、職業、プロフィールその他をお書き添えの上、レス下さい。職業によってはタワーに住まず『出てくるだけ』の時もありますが、タワーに住むときは住みたい部屋はだいたい適当に決まります。「リナの家の隣が良い!」とか「誰とも同じ階には住みたくない」など言ってくれると、参考にします。
> ちなみに、種族は人間で頼みます。猫とか犬とかは良いけど(笑)ファンタジーはダメ、ってこと。現代物だから。
>蛇足・自分の職業を決めるとき、『喫茶KUMAのバイトor店員』というのはやめてください。また、キャラクター自体の設定を変えるネタ(誰々の秘密を知っている、超大親友、など)は避けてください。
お友達、にはなれる?
> 次は住人名簿です・・・・・・
>
>  スレタワーの愉快(痛快?)な住人たち(敬称略です)
>
>☆Karin    KUMAのバイト。リナの友達。虫が嫌いだそうです。
>☆ミイル      中学生。ねこ語を話せる。寝るのが大好き。
>☆れーな      紅茶です(笑)KUMAでバイトしております、明るい方。
>☆神無月 遊芽   学生じゃないけど13歳。住居不明なKUMAバイト。
>☆桜華 葉月    保健室の先生。たまに罠を張る。恋の話が好き。
>☆桜 知奈     小学生、特技は情報収集。何故か物をよく拾う。
>☆五竜野 亜由菜  パン屋のバイト。趣味は人の世話と裏情報集め。世話好き。
>☆春牙       許可は得てあります。前回同様、きっと猿。絶対猿。
>☆セルフィッシュ  不良、目つきがやや悪い。フェミニストで時間にルーズだとか。
>☆香坂 優     アロマの店『Aroma』経営。イベントあり、乞うご期待!
>☆時宮 寿     おだやかで短気なホルン吹き。金儲けが好きだとか。
>☆早坂 未森    ただ(?)の小学生。漫画家志望で元気が取り柄。
>☆キト       集中すると周りが見えなくなるコ。生への賛歌が歌えるそうで。
>☆桜井 ゆかり   あのベヒ・モスの飼い主の学生さん。脱走イベントあります(笑)
>☆千歳 みさと   めがね着用のお人。元素フェチ。爆発物作ったり・・・。
>☆米久良 十斗   オーナー、私っス。一応タワーの最高責任者なのだが自覚なし。
・・・濃いっすね〜。キャラ。
>  お知らせ☆
> キトさん経営のレストラン『ドゥルング』のバイト募集終了で〜す♪
はい!バイト1号でっす!
> ということで、紹介終わりました。
> 本編です。
> お楽しみいただけたら幸いです(^^)
ぱちぱちぱち〜。
>__________________________________
>
>
>  スレイヤーズタワー『わーるど・ふろんてぃあ』
>  第四話  本当のハッピーバースディ!
わきゃっほ〜!
>  前回のあらすぢ。
> リナの本音(?)がヴァルにばれちゃったよどうしよう! ヴァルは怒ってどこかへ行っちゃったしさぁ・・・・・・。
わかりやすそうでそうでない。

>「リナとヴァルって、いつも一緒に居るんだな」
>「まぁ・・・姉弟だしね。俺は・・・振り回されている気がするけど」
>「お菓子持ってこーい、とか言われて?」
>「・・・笑い事じゃ無いよ、父さん」
>「ああ、すまんすまん。で・・・ヴァルは、今の現状は満足いってないか?」
>「当たり前だよ・・・。なんで、俺は姉さんに奴隷みたいにこきつかわれなきゃいけないんだ?」
>「それは・・・姉さんも、お前のことをちゃんと思っているからだよ。大事な弟だと思っていなかったら、放ったらかしさ」
>「でも・・・いくらなんでも、理不尽だよ」
世の中理不尽な事だらけさッ
>「そうだな・・・でもな、姉さんのこともちゃんと考えてやるんだよ。姉さんは、本当の自分が表せないんだ。お前は優しいから、それを見守ってやらなきゃ。男なんだしさ」
>「じゃあ・・・・・・期待しても、良いのかな」
>「何をだい?」
>「俺が・・・いつの日か・・・『奴隷』から、『弟』になれる日を・・・・・・」
>「・・・・・・そうだな。いつか、お互いに隠し事のない・・・本当に仲のいい姉弟に・・・なってくれよ」
>「・・・・・・うん・・・・・・父さん・・・・・・」
>「・・・・・・だから・・・期待ぐらいさせてくれよ・・・・・・」
> ヴァルは、顔を上げずに呟いた。
みゅう
せつないねぇ。
> あれから、あちこちをうろちょろして、結局あの憩いの広場にたどり着いた。最近時限爆弾(?)が発見されたばかりだというのに、あたりでは小さな子供たちが遊んでいる。
油まみれでも喜んだりして…‥・。。。
> そこのベンチで、ヴァルは座って俯いていた。
> 救いなんてどこにもない──絶望感。
> ちょっと大げさすぎるが、姉とはこれからも一生つきあっていかなければならない。そんな相手に奴隷扱いされていては、たまったものではないから。
うーみゅ。
> だから、ヴァルは気づかなかった。
>「・・・珍しいこともあるものですね。貴方が落ち込んでいるなんて」
> そう声を掛けた主が近づいてくるのにも、気づかなかった。
だれだぁっ!!!も、もしや
ゼロス様ぁvv!?
>「やっぱり・・・あたしが悪いのかな」
>「じゃあ、他の誰が悪いの?」
誰?
>「・・・・・・」
> そう言われて、あたしは黙りきる。
> あの後、アメリアたちは家に帰して────
> 喫茶店『KUMA』に来ていた。
ってことは・・・
> そこのマスターはゼラスさんと言って、相談上手だと聞いたからだった。
> けれど、女主人の彼女は意外とあっさりした性格で・・・。
>「やっぱり、謝るべきよ」
> と言っただけだった。
やっぱり〜。
>「まぁ、当店のバイトお手製紅茶でも飲んで、気分をスッキリさせるべきよ」
>「・・・へ?」
>「こっちこっち」
> ゼラスさんに言われてか、カウンターの奥からどこかで見たことのある人が出てきた。
なんか…‥・押し売り?<ドカバキッ★>ぐ・・・げほぁっ!
> ネームプレートに書かれている名前・・・れーなさんって、どこかで聞いたような・・・(一番最初の話参照のこと)。
>「これ、元気がでるよぉ。超ドびっくり精神かかと落としスペシャルダイナミックヘッドティーって言って・・・」
>「嘘でしょ」
やだな。こんなお茶。
>「・・・・・・訳すと、ビビデバビデティーって言うの」
>「ビビデバビデぇ?」
>「魔法みたい、ってことよ」
> にっこり笑って、れーなさんは言った。
>「ビビデバビデの歌は、あのシンデレラの歌でしょ? このお茶を飲めば、魔法を使われたみたいに元気が出る、ってコトよ」
>「魔法────」
びびでばびでぶ〜!
> 魔法。
> 非現実的な物。
> 人は、魔法は無いと信じている。
> けれど、本当は魔法の存在を信じている。
> そうでなきゃ、世界から『魔法』という言葉はもう無いはず。
> ────人の心は、魔法そのもの。
深いなぁ。
>「・・・ちょっと弟に会ってくる」
>「どこに居るか分かるの?」
>「分かんないっ・・・でも・・・だいたい分かる!」
> あたしはお茶には手をつけず、イスから立ち上がる。
> そのまま、喫茶店から出ていく。
> いつか、ここのバイト面接、受けよう・・・。
ユニフォームは可愛いの?(違)
>「あのお茶飲まないで元気出したのって、彼女が初めてね」
>「・・・そうですねぇ、マスター・・・。・・・ところで」
>「なに?」
>「・・・お茶代払って貰ってない・・・」
>「あ゛」
あっはっは!さっすがリナ!
>「ヴァルっ、あんたってホントに泣き虫ねぇ」
>「なっ・・・泣いてなんかないっ!」
> ずっと昔のあたしは、ずっと昔のヴァルによくそう言っていた。
>「ったく・・・あたしの言った言葉には、素直に「うん」って言いなさい! そうやっていい子にしていれば、きっとサンタクロースはやってきてくれるよ!」
>「・・・なんでサンタ・・・?」
>「たとえよ、たとえ」
> あたしの言葉に、しばらくヴァルは黙ってから、すぐ隣の樹に触れた。
> あの子は、いつも自然が好きだった。
>「いつも・・・ちゃんと姉さんの言っていること聞いていたら、良いことあるかな・・・」
>「当たり前よ!」
・・・。おーい
> あたしは「えっへん」とばかりに、ヴァルに言った。
> 今になると、ヴァルの言いたかったことがよく分かる。
> あいつの良いこと・・・。
> それは・・・・・・。
それは?
>「あたしは、ちゃんと対等に扱ってるよ」
> にこっ、と笑って、あたしはヴァルに言った。
> ヴァルは何故自分の居場所がバレたのか分からないような表情をして、あたしを見ている。
>「そりゃ、あたしは・・・素直になれないし・・・いっつもヴァルにいじわるばっかりしてる・・・。それは謝らなきゃいけないよね」
>「・・・・・・」
>「ごめん」
> あたしが言っても、ヴァルは口を開かない。
>「・・・あんたが聞きたいのは、こういうコトじゃないよね」
>「・・・・・・」
>「あたしは・・・・・・」
> あたしは、ヴァルの顔をじっと見る。
>「ヴァルのこと、召使いだとかそんな風に思ったこと、一度もない」
>「・・・・・・」
>「ヴァルだから、ヴァルとして扱っているんだよ」
> ちゃんと、ヴァルとしても扱いをしている────
> そのことを、分かってほしかった。
> ヴァルにとってはそれが『対等』でなくても、あたしにはそれが『対等』だった。
>「ヴァルが居なくなったら、あたしからヴァルの分だけ想いが無くなっちゃうよ」
> 『もし、嫌なことがあったら、なんだって言って。助けてあげるよ』
> 『あたしはお姉さんなんだから、ヴァルのことはなんだって分かる』
> ・・・・・・なんにも助けてあげられていない。
> ・・・・・・なんにも分かっていない。
> だから、教えて。
>「ヴァルの代わりは、ヴァルにしかできないんだよ」
> あたしはヴァルの返事を待った。
> ここで、ヴァルが何も言ってくれないと、あたしは何もできない。
> だから・・・・・・
> ずっと待つ覚悟はある。
>「・・・・・・別に、誕生日だからって優しくしてほしいとか、思ってない」
> ヴァルが、ゆっくりと口を開いた。
>「ただ・・・・・・期待だけは、させてほしかったんだ」
>「どんな期待?」
>「・・・・・・・・・・・・それは・・・・・・・・・・・・」
>「言って。叶えられるように、頑張るから」
> あたしが言うと、ヴァルはあたしの目を見た。
> 月のような瞳。
> 太陽になり損ねたような瞳。
>「・・・・・・姉さんに居なくなってほしくない」
> 泣きそうな声だった。
せつないっす〜!!!!!
> 姉さんに新しい友達ができた。
> 姉さんは新しい友達と一緒に居る。
> 姉さんは新しい友達が好き。
> 姉さんは新しい友達が好き。
> ・・・・・・姉さんは弟より新しい友達が好き。
> 姉さんはいつか、弟を置いてどこかに行ってしまう。
> それだけは嫌。
> 嫌。
> 嫌────
嫌・だよねえ。取り残されるって。
> リナにとって、ヴァルの代わりはヴァルにしかできない。
> だから、ヴァルに居なくなってほしくない。
> けれど、リナはヴァルを置いてどこかに行ってしまう?
> そうすると、置いて行かれたヴァルはどうなるの?
> 理不尽だよ・・・・・・
理不尽。
>「大丈夫だよ」
> 微笑んだ。
> あたしは、微笑んだだけだった。
> ヴァルを安心させたかったから。
> だから、微笑んだ。
> ヴァルは俯いた。
> 何度も頷いた。
> あたしはそこに立っていた。
> ずっと立っていた。
>
> しばらくしてから、歩き出した。
> ヴァルも立って歩き出した。
> 一緒に、家に帰るために。
> 明日は、姉弟水入らずで誕生日のお祝いをしよう。
> 大丈夫。
> ずっと一緒だよ。
よかった。
>「・・・姉さん」
>「何? ヴァル」
>「・・・・・・やっぱり良い」
>「何よ? 気になるわね」
>「・・・・・・姉さん・・・・・・」
>「・・・?」
>「このタワーに・・・・・・あいつがやってきた」
だれだぁっ!ゼロス様vじゃないのぉっ!?
>
>  続くっス。
みょわあ。。。
>
>  今回(と前回)登場したみなさん
>☆れーな     紅茶・・・出たね・・・(笑)お勘定・・・・・・
>☆五竜野亜由菜  残念、ケーキお目見えならずっ!(をい)
>☆時宮 寿    残念、ホルン吹かせようと思ったけど・・・
れーちゃんの紅茶飲んでみたい・・・。

>__________________________________

> ・・・・・・この話は永遠に封印したい・・・・・・。
ええ〜!なんで〜!?
> 第三話を書いてしまったからには、私は不器用だから、これ以外のラストは考えられなかった。なので書いた。
> けど・・・人格破壊しすぎたよ・・・・・・(汗)
パロディの醍醐味だし。ねぇ?
> 反省シマス。次回はもっと、もとのキャラクターの性格を生かします。なので見捨てないで(泣)
見捨てないって!
> 次回はとりあえずクリスマスネタにします。あの人が登場します。さぁ、誰でしょう?(分かるかっ)
ゼロ様v希望!
> では、また・・・。
ぐっま〜い!みいでした!

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12756「v」の山ですわね・・・十翼 晶 12/18-17:01
記事番号12748へのコメント

みいさんは No.12748「Re:どこが改?」で書きました。

>> こんにちは、十翼です。
>こんちゃ。みいっす!昨日見つけたんですけど風邪気味でだるくて・・・。
 こんにちは〜。大丈夫ですか? お大事に・・・

>> 即落ち時恒例、再び投稿です。
>> 改とか言っても、さっぱり内容は変わっていません(爆)変える体力ありません。
>マジっ!?
 というか、今まで変えたこと無いし(爆)

>>募集内容1・面白いお店、テーマパーク、その他色々テナント募集! 本当にどんなものでも、うけ狙いでもOK!
>はい!お化け屋敷ばっか集めたテーマパーク。
>ちなみに私は入った事がない。(怖そうだから。)
 似たり寄ったりな館の集まり(謎)

>>募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
>・・・テロリスト爆弾しかけてたじゃん!
 あれは・・・とりあえず、死者でないし(爆)
 ゲームの方だと、住民全員に避難警告出るくらいだし。

>> ちなみに、魔王五腹心の腹心(シェーラ、ラル&ラーなど)はOK。ノーストは性格分からないから却下(爆)。
>> ちなみに、魔王五腹心の役柄は決まりました。
>ナ○ガ。。。字伏せた意味がないですねぇ。。。
 ・・・一番嫌いなキャラ・・・

>>募集内容4・出して欲しいカップリング募集! 基本はちょっとガウリナ〜ゼロリナ〜ですが。。まぁ、私が書けない唯一のカップリングは、皆さん知ってますね(笑)
>知りません!教えてぇっ!
 ・・・・・・ゼロフィリ。
 書けないと言うより、嫌い。

>> あと、忘れていましたが、コンビもOK。コンビなので同性もOK。でも上記の二人は以下略。
>・・・リナ&ナ−ガは?
 ・・・どうでしょう?

>>蛇足・自分の職業を決めるとき、『喫茶KUMAのバイトor店員』というのはやめてください。また、キャラクター自体の設定を変えるネタ(誰々の秘密を知っている、超大親友、など)は避けてください。
>お友達、にはなれる?
 みんな友達です!!

>> 次は住人名簿です・・・・・・
>・・・濃いっすね〜。キャラ。
 みんな濃いです。
 ・・・まぁ、スレパロに出る方々だし・・・(謎)

>>  お知らせ☆
>> キトさん経営のレストラン『ドゥルング』のバイト募集終了で〜す♪
>はい!バイト1号でっす!
 頑張ってちょ!

>> ということで、紹介終わりました。
>> 本編です。
>> お楽しみいただけたら幸いです(^^)
>ぱちぱちぱち〜。
 拍手〜v

>>  前回のあらすぢ。
>> リナの本音(?)がヴァルにばれちゃったよどうしよう! ヴァルは怒ってどこかへ行っちゃったしさぁ・・・・・・。
>わかりやすそうでそうでない。
 でもなんとなくわかったりわからなかったり。

>>「それは・・・姉さんも、お前のことをちゃんと思っているからだよ。大事な弟だと思っていなかったら、放ったらかしさ」
>>「でも・・・いくらなんでも、理不尽だよ」
>世の中理不尽な事だらけさッ
 自虐的な(汗笑)

>>「・・・・・・だから・・・期待ぐらいさせてくれよ・・・・・・」
>> ヴァルは、顔を上げずに呟いた。
>みゅう
>せつないねぇ。
 切ないデス・・・

>> あれから、あちこちをうろちょろして、結局あの憩いの広場にたどり着いた。最近時限爆弾(?)が発見されたばかりだというのに、あたりでは小さな子供たちが遊んでいる。
>油まみれでも喜んだりして…‥・。。。
 ヤな子供だなぁ(笑)

>> だから、ヴァルは気づかなかった。
>>「・・・珍しいこともあるものですね。貴方が落ち込んでいるなんて」
>> そう声を掛けた主が近づいてくるのにも、気づかなかった。
>だれだぁっ!!!も、もしや
>ゼロス様ぁvv!?
 それは秘密です♪

>>「やっぱり・・・あたしが悪いのかな」
>>「じゃあ、他の誰が悪いの?」
>誰?
 ゼラスさま。

>>「まぁ、当店のバイトお手製紅茶でも飲んで、気分をスッキリさせるべきよ」
>>「・・・へ?」
>>「こっちこっち」
>> ゼラスさんに言われてか、カウンターの奥からどこかで見たことのある人が出てきた。
>なんか…‥・押し売り?<ドカバキッ★>ぐ・・・げほぁっ!
 とんでもない、世間一般では「オ・ス・ス・メv」と言いますわv(笑)

>> ネームプレートに書かれている名前・・・れーなさんって、どこかで聞いたような・・・(一番最初の話参照のこと)。
>>「これ、元気がでるよぉ。超ドびっくり精神かかと落としスペシャルダイナミックヘッドティーって言って・・・」
>>「嘘でしょ」
>やだな。こんなお茶。
 精神かかと落としされそうです。

>>「・・・・・・訳すと、ビビデバビデティーって言うの」
>>「ビビデバビデぇ?」
>>「魔法みたい、ってことよ」
>> にっこり笑って、れーなさんは言った。
>>「ビビデバビデの歌は、あのシンデレラの歌でしょ? このお茶を飲めば、魔法を使われたみたいに元気が出る、ってコトよ」
>>「魔法────」
>びびでばびでぶ〜!
 さらがどぅーだめんちかぶーらびびでばびでぶ〜♪
 歌え踊れ陽気に〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜♪

>> 魔法。
>> 非現実的な物。
>> 人は、魔法は無いと信じている。
>> けれど、本当は魔法の存在を信じている。
>> そうでなきゃ、世界から『魔法』という言葉はもう無いはず。
>> ────人の心は、魔法そのもの。
>深いなぁ。
 深いのです。

>>「・・・ちょっと弟に会ってくる」
>>「どこに居るか分かるの?」
>>「分かんないっ・・・でも・・・だいたい分かる!」
>> あたしはお茶には手をつけず、イスから立ち上がる。
>> そのまま、喫茶店から出ていく。
>> いつか、ここのバイト面接、受けよう・・・。
>ユニフォームは可愛いの?(違)
 とりあえず私服(謎)

>>「あのお茶飲まないで元気出したのって、彼女が初めてね」
>>「・・・そうですねぇ、マスター・・・。・・・ところで」
>>「なに?」
>>「・・・お茶代払って貰ってない・・・」
>>「あ゛」
>あっはっは!さっすがリナ!
 食い逃げ常習犯!
 ・・・あ、でもまだ飲んでないなぁ。

>>「いつも・・・ちゃんと姉さんの言っていること聞いていたら、良いことあるかな・・・」
>>「当たり前よ!」
>・・・。おーい
 これが、今のヴァルの人格の大半を形成しております・・・(爆)

>> あたしは「えっへん」とばかりに、ヴァルに言った。
>> 今になると、ヴァルの言いたかったことがよく分かる。
>> あいつの良いこと・・・。
>> それは・・・・・・。
>それは?
 どーでしょう〜♪ 話を読んで、自分なりに考える。
 それが、タワーの特徴です〜♪(謎)

>>「ただ・・・・・・期待だけは、させてほしかったんだ」
>>「どんな期待?」
>>「・・・・・・・・・・・・それは・・・・・・・・・・・・」
>>「言って。叶えられるように、頑張るから」
>> あたしが言うと、ヴァルはあたしの目を見た。
>> 月のような瞳。
>> 太陽になり損ねたような瞳。
>>「・・・・・・姉さんに居なくなってほしくない」
>> 泣きそうな声だった。
>せつないっす〜!!!!!
 はじめて分かり合えた姉弟愛・・・!!(?)

>> 姉さんに新しい友達ができた。
>> 姉さんは新しい友達と一緒に居る。
>> 姉さんは新しい友達が好き。
>> 姉さんは新しい友達が好き。
>> ・・・・・・姉さんは弟より新しい友達が好き。
>> 姉さんはいつか、弟を置いてどこかに行ってしまう。
>> それだけは嫌。
>> 嫌。
>> 嫌────
>嫌・だよねえ。取り残されるって。
 淋しいのですね。

>> リナにとって、ヴァルの代わりはヴァルにしかできない。
>> だから、ヴァルに居なくなってほしくない。
>> けれど、リナはヴァルを置いてどこかに行ってしまう?
>> そうすると、置いて行かれたヴァルはどうなるの?
>> 理不尽だよ・・・・・・
>理不尽。
 嫌なのですね。

>>「大丈夫だよ」
>> 微笑んだ。
>> あたしは、微笑んだだけだった。
>> ヴァルを安心させたかったから。
>> だから、微笑んだ。
>> ヴァルは俯いた。
>> 何度も頷いた。
>> あたしはそこに立っていた。
>> ずっと立っていた。
>>
>> しばらくしてから、歩き出した。
>> ヴァルも立って歩き出した。
>> 一緒に、家に帰るために。
>> 明日は、姉弟水入らずで誕生日のお祝いをしよう。
>> 大丈夫。
>> ずっと一緒だよ。
>よかった。
 よかったのですね。
 ・・・三連発なのですね。

>>「・・・姉さん」
>>「何? ヴァル」
>>「・・・・・・やっぱり良い」
>>「何よ? 気になるわね」
>>「・・・・・・姉さん・・・・・・」
>>「・・・?」
>>「このタワーに・・・・・・あいつがやってきた」
>だれだぁっ!ゼロス様vじゃないのぉっ!?
 秘密なのですね。
 ・・・・・・四連発でした。

>>  今回(と前回)登場したみなさん
>>☆れーな     紅茶・・・出たね・・・(笑)お勘定・・・・・・
>>☆五竜野亜由菜  残念、ケーキお目見えならずっ!(をい)
>>☆時宮 寿    残念、ホルン吹かせようと思ったけど・・・
>れーちゃんの紅茶飲んでみたい・・・。
 私もデス(笑)

>> ・・・・・・この話は永遠に封印したい・・・・・・。
>ええ〜!なんで〜!?
 下記参照のこと。

>> 第三話を書いてしまったからには、私は不器用だから、これ以外のラストは考えられなかった。なので書いた。
>> けど・・・人格破壊しすぎたよ・・・・・・(汗)
>パロディの醍醐味だし。ねぇ?
 そうですか・・・そうですね♪(早っ)

>> 反省シマス。次回はもっと、もとのキャラクターの性格を生かします。なので見捨てないで(泣)
>見捨てないって!
 ありがたう〜ほろほろ(感涙)

>> 次回はとりあえずクリスマスネタにします。あの人が登場します。さぁ、誰でしょう?(分かるかっ)
>ゼロ様v希望!
 秘密〜♪

>> では、また・・・。
>ぐっま〜い!みいでした!
 であであ〜☆