◆−〜子供は大暴走!〜 12−キト(12/23-19:52)No.12810 ┣Re:うきゃ〜い!−みい(12/23-22:14)No.12811 ┃┗わっほぉ〜い!(わるのり)−キト(12/24-08:26)No.12816 ┣〜子供は大暴走!〜 13−キト(12/24-08:38)No.12817 ┃┗Re:わ〜い!−みい(12/24-10:12)No.12818 ┃ ┗毎回ありがとー!−キト(12/24-10:56)No.12822 ┣〜子供は大暴走!〜 最終話(13)−キト(12/25-08:51)No.12829 ┃┣Re:お疲れ〜!(^^)−みい(12/25-13:08)No.12834 ┃┃┗レスありがとうございます〜m(_ _)mペコリ−キト(12/25-20:08)No.12840 ┃┗Re:遅くなったけどお疲れ様でした〜−風和(12/29-10:31)NEWNo.12889 ┃ ┗ありがとうございます〜〜〜〜v−キト(12/29-10:52)NEWNo.12893 ┗『オマケ』です−キト(12/25-09:01)No.12830 ┣Re:ミニカー?それともビーズ?−みい(12/25-18:16)No.12838 ┃┗えへへvvおへーんじ♪−キト(12/25-20:23)No.12841 ┃ ┗Re:OK!!!−みい(12/25-21:00)No.12843 ┃ ┗あーりがとーっ!!−キト(12/25-21:47)No.12844 ┃ ┗みいちゃんへ−キト(12/26-08:44)No.12850 ┗おまけにレスしてま〜す。−桜華 葉月(12/28-23:42)NEWNo.12880 ┗んじゃ、返事で〜す−キト(12/29-10:34)NEWNo.12890
12810 | 〜子供は大暴走!〜 12 | キト E-mail | 12/23-19:52 |
読んでくれている方 お久しぶりです♪ でも、ガンバってこのツリーが落ちるまでには終わらせます! さあどーぞ!! [][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][] 「ふぅ、後はゼロスさんの薬が出来るのを待つばかりですね」 アメリアはちびリナとちびゼルの面倒を見ながらぼやいた ・・・面倒といっても、遊んでいて喧嘩になりそうなときに止めるだけだが 今は宿に戻って来ているのだ アメリアはガウリィの居る方向を向くと 「ガウリィさん、私ちょっとゼロスさんの事 見てきますから」 アメリアはガウリィが頷いたのを確認した後部屋を出た アメリアが部屋を出て行って2分後 「アメリアさん?」 ちょっこりとゼロスがガウリィの前に現れた 「ゼロスか、アメリアはお前を探しに行った・・・・んだっけ?」 こけけっ ゼロスは転ぶのを踏み止まって言う 「じ、じゃあすれ違った訳ですね・・・ま、ちゃっちゃと仕事しちゃいましょっか」 言ってゼロスは懐から 子瓶に入った青緑色の何とも言いがたい液体を取りだす 普通の液体のようにサラサラしていなくて、ドロドロしている 『・・・・・・(汗)』 3人は絶句している 「リナさんにゼルガディスさん、これを飲んでくださいね?」 ちびリナとちびゼルの顔色が一変する 真っ青に そして急いで2人はカオス・ワードを紡ぎ出した どっごぉぉぉぉぉおおおおおお! 「なっ、何ですか!?」 アメリアはゼロスの部屋まであと少し、と言う所で 宿屋全体に響き渡るような音を聞いた まあ、ちょっと足元がぐら付いてたりするけど 「またまたリナさん達ですか〜!?」 アメリアは情けないような声を上げて走り出した 音の震源地に向かって アメリアが見た状況は・・・凄まじかった ガウリィは黒焦げで伸びているし ゼロスは何か、うずくまってうめいている 部屋は所々こげ、そんでもって また所々が凍ってたりする ちびリナとちびゼルがやった事間違いなしだ 「ちょっ、ゼロスさん!?起きてください!」 黒焦げのガウリィは復活に時間が掛かると思ったのか アメリアはうずくまっているゼロスをたたき起こす 「うぅ〜〜・・・あぅ、アメリアさん・・・リナさんが・・・・一階に・・・がくっ」 ゼロスはそれだけ言うと本格的に気絶した アメリアはゼロスの襟首を掴んでゆすったが ゼロスは気絶したまま アメリアは諦めて、手早く黒焦げのガウリィにリカバリィを掛けると 一階に向かって走って行った 1階では・・・これまた凄かった 「うわぁぁあん!フレア・アロー」 「いやだぁぁ!フレーズ・アローッ」 ちびリナとちびゼルは半泣きになりながら 所構わず破壊行動を行っていた 「な・・・・リナさん!ゼルガディスさん!なにして・・・」 アメリアが言い終わらない内に 『フリーズ・ブリット!!』 ちびリナとちびゼルから魔法が飛んできた 「ひえええええぇぇっ!!」 アメリアは紙一重でかわす 「なっなにするんですか!?」 アメリアの発言に2人は・・・ 『あれを食べたくないっ!!』 きっぱりいい放つ 「・・・あれって?」 「それはですねぇ、これです」 いきなりゼロスが現れてアメリアに薬を見せる 「・・・・うえ」 アメリアは思わず口を抑える 「じゃ、リナさんにゼルガディスさん、飲んでください」 ゼロスが振り向いた先にはちびリナとちびゼルは居なかった ドアが開いている事を見ると、逃げたようだ 「・・・・ふっふっふ・・・」 ゼロスは含み笑いを1つするとアストラル界に消えて行った +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ ああっ!もうすぐ終わる!嬉しい!(感涙) ・・・・そしたらまた他の話でもかこっかなぁ? おっしゃ!書くぞ! ぴぃえす・あと2回ぐらいで終わります よろしかったら見てやってくださいm(_ _)m &レス下さいな♪ キトでした♪ |
12811 | Re:うきゃ〜い! | みい E-mail | 12/23-22:14 |
記事番号12810へのコメント キトさんは No.12810「〜子供は大暴走!〜 12」で書きました。 > 読んでくれている方 お久しぶりです♪ おひさ♪ > でも、ガンバってこのツリーが落ちるまでには終わらせます! こんちゃ〜みいっす! ・・・あんの〜・・・ だから。「キトですこんちゃ!」って書いてってばぁ〜!!! はぁ、はぁ、はぁ…‥・。 ああ、ごめん。取り乱しちった。っつーことで、vみいちゃんからのお願いvぱーとつ〜でしたっ! > さあどーぞ!! いただきま〜っす!(←違) >[][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][][] > > 「ふぅ、後はゼロスさんの薬が出来るのを待つばかりですね」 > アメリアはちびリナとちびゼルの面倒を見ながらぼやいた > ・・・面倒といっても、遊んでいて喧嘩になりそうなときに止めるだけだが いや、それだけで大変そうなのだが・・・。 > 今は宿に戻って来ているのだ > アメリアはガウリィの居る方向を向くと > 「ガウリィさん、私ちょっとゼロスさんの事 見てきますから」 > アメリアはガウリィが頷いたのを確認した後部屋を出た さて、コレをガウリイが覚えているでしょうかっ!?(笑) > アメリアが部屋を出て行って2分後 > 「アメリアさん?」 > ちょっこりとゼロスがガウリィの前に現れた ・・・空間渡ったワケね? > 「ゼロスか、アメリアはお前を探しに行った・・・・んだっけ?」 > こけけっ 予想通り、だにゃあ。 > ゼロスは転ぶのを踏み止まって言う > 「じ、じゃあすれ違った訳ですね・・・ま、ちゃっちゃと仕事しちゃいましょっか」 > 言ってゼロスは懐から 子瓶に入った青緑色の何とも言いがたい液体を取りだす > 普通の液体のようにサラサラしていなくて、ドロドロしている > 『・・・・・・(汗)』 ・・・・・・うあ。 > 3人は絶句している +1人 > 「リナさんにゼルガディスさん、これを飲んでくださいね?」 > ちびリナとちびゼルの顔色が一変する 真っ青に > そして急いで2人はカオス・ワードを紡ぎ出した 私も知ってりゃ使ってるな。見せられただけで。どらすれあたり。 > どっごぉぉぉぉぉおおおおおお! > 「なっ、何ですか!?」 > アメリアはゼロスの部屋まであと少し、と言う所で > 宿屋全体に響き渡るような音を聞いた > まあ、ちょっと足元がぐら付いてたりするけど > 「またまたリナさん達ですか〜!?」 > アメリアは情けないような声を上げて走り出した あはは〜★ > 音の震源地に向かって 震源地って・・・。 > アメリアが見た状況は・・・凄まじかった > ガウリィは黒焦げで伸びているし 黒ヒゲ?・・・黒ヒゲ危機一髪! > ゼロスは何か、うずくまってうめいている 精神攻撃かなんかくらったの? > 部屋は所々こげ、そんでもって また所々が凍ってたりする > ちびリナとちびゼルがやった事間違いなしだ > 「ちょっ、ゼロスさん!?起きてください!」 > 黒焦げのガウリィは復活に時間が掛かると思ったのか > アメリアはうずくまっているゼロスをたたき起こす > 「うぅ〜〜・・・あぅ、アメリアさん・・・リナさんが・・・・一階に・・・がくっ」 > ゼロスはそれだけ言うと本格的に気絶した ゼロスって、気絶するの? > アメリアはゼロスの襟首を掴んでゆすったが > ゼロスは気絶したまま > アメリアは諦めて、手早く黒焦げのガウリィにリカバリィを掛けると > 一階に向かって走って行った リ・リカバリィ・・・。 > 1階では・・・これまた凄かった > 「うわぁぁあん!フレア・アロー」 > 「いやだぁぁ!フレーズ・アローッ」 ふりーず・あろー? > ちびリナとちびゼルは半泣きになりながら > 所構わず破壊行動を行っていた > 「な・・・・リナさん!ゼルガディスさん!なにして・・・」 > アメリアが言い終わらない内に > 『フリーズ・ブリット!!』 > ちびリナとちびゼルから魔法が飛んできた > 「ひえええええぇぇっ!!」 > アメリアは紙一重でかわす 危ない危ない・・・。今、姫が呪文くらったらマトモなのがいなくなる・・・。 (もともといない、って言うツッコミはナシです。ハイ。) > 「なっなにするんですか!?」 > アメリアの発言に2人は・・・ > 『あれを食べたくないっ!!』 あれ飲まなきゃ死ぬ、って言われても私は飲まない。っずぇっっったい、い・や!!! > きっぱりいい放つ > 「・・・あれって?」 > 「それはですねぇ、これです」 > いきなりゼロスが現れてアメリアに薬を見せる > 「・・・・うえ」 > アメリアは思わず口を抑える > 「じゃ、リナさんにゼルガディスさん、飲んでください」 うわあ。ぜったいいやだあ。子供のままだと、何かと便利だし、・・・。 > ゼロスが振り向いた先にはちびリナとちびゼルは居なかった > ドアが開いている事を見ると、逃げたようだ > 「・・・・ふっふっふ・・・」 > ゼロスは含み笑いを1つするとアストラル界に消えて行った ほええええええええええっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!(;;/泣) ゼロやん怖いいっ! >+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ > >ああっ!もうすぐ終わる!嬉しい!(感涙) >・・・・そしたらまた他の話でもかこっかなぁ? >おっしゃ!書くぞ! がんばれ!私も、『・・・偶然?』ちょっとひと休みして、書こうかなあ?短編。 >ぴぃえす・あと2回ぐらいで終わります > よろしかったら見てやってくださいm(_ _)m &レス下さいな♪ あと2回!?全然最終回が読めない。 > キトでした♪ んじゃね、ぐっばい!みいでした! |
12816 | わっほぉ〜い!(わるのり) | キト E-mail | 12/24-08:26 |
記事番号12811へのコメント >> 読んでくれている方 お久しぶりです♪ >おひさ♪ ひさひさ♪みいちゃん☆ 読んでくれて嬉しいよvv >> でも、ガンバってこのツリーが落ちるまでには終わらせます! >こんちゃ〜みいっす! >・・・あんの〜・・・ >だから。「キトですこんちゃ!」って書いてってばぁ〜!!! >はぁ、はぁ、はぁ…‥・。 >ああ、ごめん。取り乱しちった。っつーことで、vみいちゃんからのお願いvぱーとつ〜でしたっ! あわわわわ!(・o・) ごみん!忘れてた、あっはっはっ♪(殴) 次からは書きますぅ〜(涙) >> さあどーぞ!! >いただきま〜っす!(←違) ごちそーさま〜(こっちも違) >> ・・・面倒といっても、遊んでいて喧嘩になりそうなときに止めるだけだが >いや、それだけで大変そうなのだが・・・。 うんうん、苦労が目に見える・・・・って 食べ物で釣ってたりして(笑) >> アメリアはガウリィが頷いたのを確認した後部屋を出た >さて、コレをガウリイが覚えているでしょうかっ!?(笑) おおっ!結構鋭い所をつきますね!←スゴイよあんた! >> ちょっこりとゼロスがガウリィの前に現れた >・・・空間渡ったワケね? そう、これでも一応魔族 >> 「ゼロスか、アメリアはお前を探しに行った・・・・んだっけ?」 >> こけけっ >予想通り、だにゃあ。 予想できたあんたはスゴイ!! >> 『・・・・・・(汗)』 > ・・・・・・うあ。 >> 3人は絶句している >+1人 うーんゼロスもかぁ・・・ >> ちびリナとちびゼルの顔色が一変する 真っ青に >> そして急いで2人はカオス・ワードを紡ぎ出した >私も知ってりゃ使ってるな。見せられただけで。どらすれあたり。 にゃははっ!あしたはラ・ティルト辺りか 異界の魔王を・・・・呼び出したりしません(・o・)←世界滅んじゃうよ(笑えん) >> まあ、ちょっと足元がぐら付いてたりするけど >> 「またまたリナさん達ですか〜!?」 >> アメリアは情けないような声を上げて走り出した >あはは〜★ 笑ってごまかせ状態ですねん♪ >> 音の震源地に向かって >震源地って・・・。 地震のよーなもんでしょ・・・小規模な(汗) >> アメリアが見た状況は・・・凄まじかった >> ガウリィは黒焦げで伸びているし >黒ヒゲ?・・・黒ヒゲ危機一髪! なんでやねーん!(ハリセン常備)(笑) >> ゼロスは何か、うずくまってうめいている >精神攻撃かなんかくらったの? そうでしょね、じゃなかったらゼルに頭突きされたとか・・・・・(笑) >> ゼロスはそれだけ言うと本格的に気絶した >ゼロスって、気絶するの? うーん?するんじゃないの? 人間くさいし←そうだったっけ? >> 一階に向かって走って行った >リ・リカバリィ・・・。 ガウリィの生焼き・・・別名 炭 >> 1階では・・・これまた凄かった >> 「うわぁぁあん!フレア・アロー」 >> 「いやだぁぁ!フレーズ・アローッ」 >ふりーず・あろー? あわわっ!?間違い発見!! ふりーず・あろーです!ふりーずっ!! >> ちびリナとちびゼルから魔法が飛んできた >> 「ひえええええぇぇっ!!」 >> アメリアは紙一重でかわす >危ない危ない・・・。今、姫が呪文くらったらマトモなのがいなくなる・・・。 >(もともといない、って言うツッコミはナシです。ハイ。) このパーティにゼル以外マトモな人なんて居ないよね >> 「なっなにするんですか!?」 >> アメリアの発言に2人は・・・ >> 『あれを食べたくないっ!!』 >あれ飲まなきゃ死ぬ、って言われても私は飲まない。っずぇっっったい、い・や!!! フィリアでも(なぜフィリア?)誰でも嫌がるでしょう もちろんあたしも そりゃ・・・ゼロスが作った(別名 料理)したものですよ? >> 「じゃ、リナさんにゼルガディスさん、飲んでください」 >うわあ。ぜったいいやだあ。子供のままだと、何かと便利だし、・・・。 力も落ちてるし・・・暴れるけど可愛いし・・・・ねぇ? (そのかわり、アメリアとガウリィは疲れが溜まる一方) >> ドアが開いている事を見ると、逃げたようだ >> 「・・・・ふっふっふ・・・」 >> ゼロスは含み笑いを1つするとアストラル界に消えて行った >ほええええええええええっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!(;;/泣) >ゼロやん怖いいっ! こんな所で魔族の本性出してどないすんねや! もっと違うとこで出さんかいっ ・・・・・・・・・・・・・・・・・何弁? >>おっしゃ!書くぞ! >がんばれ!私も、『・・・偶然?』ちょっとひと休みして、書こうかなあ?短編。 いいんじゃな〜い? あたし、もう他の事に手ぇ付けてるし(笑) >>ぴぃえす・あと2回ぐらいで終わります >> よろしかったら見てやってくださいm(_ _)m &レス下さいな♪ >あと2回!?全然最終回が読めない。 一応、リナとゼルは元に戻ります ・・・・・・・・・・・・・・・・怒ってるけど >んじゃね、ぐっばい!みいでした! 毎回毎回レスありがとう!! みいちゃんのおかげでこれを続けられたような気がします! じゃね♪ キトだよーんv |
12817 | 〜子供は大暴走!〜 13 | キト E-mail | 12/24-08:38 |
記事番号12810へのコメント おーっす! キトですわ!←なぜ女口調・・・?(女だけどさ) ふっふっふ・・・みいちゃんの期待にこたえてぇ・・・ キトですこんちゅわ! 朝の9時前に書いてる私をお許しください♪(でも、反省の色無し) 次回はちょい(前から入ってたやん)ゼルアメ入ってます じゃ、どーぞ! pqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpq 3時間後 「リナさんとゼルガディスさん・・・どこ行ったんでしょう?」 「・・・ん、なんか降って来そうな予感」 ガウリィが言う そして次の瞬間・・・ ぽんっ! どさどさっ! 上からちびリナとちびゼルが降って来た ・・・・2人とも真っ青な顔をして気絶している 「いや〜お2人に飲ませるのに苦労しました(はぁと)」 ゼロスが上から現れる 「え・・・あれを飲ませたんですか!?」 「あのグロイやつかぁ?・・・うげ」 ガウリィは想像したらしく、慌てて口を抑える 「ちょっとゼロスさんっ!大丈夫なんですか!?死んでませんよね!?」 アメリアはちびリナとちびゼルを指差して言う 「・・・・・・・・・・・・・さぁ?」 ゼロスはそれだけ言うと消えた(逃げた) アメリアはふるふると震えている 「ゼロスさんのぶぁかぁぁぁあああああああああああああああああ!!」 最大音量で絶叫した ・・・・数日後 「・・・リナさん達、戻りませんねぇ」 「そうだなぁ・・・そのまま育てるか?」 目の前のちびリナとちびゼルを見て言う あれからちびリナとちびゼルは元気になったが、一向に戻る気配が無い 「う〜〜〜ん・・・・」 アメリアが考え込んでいると ちびゼルが近くに寄って来て 「アメリア大丈夫?元気ないよ?」 心配そうに聞いてくる アメリアはにっこり笑うと大丈夫、と言おうとしたが いきなりちびゼルが膝をつく と共に何所からとも無く白い煙が出てきて、ちびゼルを包む 「なっ、ゼルガディスさん!?」 「り、リナ!?でっ!?煙が・・・!」 ガウリィの方を見るとガウリィの腕の中のちびリナがちびゼルと同じような事になっている 気付くと、煙の濃さが薄くなっているのに気付き、アメリアは煙の中に入る 「ゼルガディスさん!・・・・ってええ!?」 アメリアが見たちびゼルは元の大きさに戻っていた 急いで近寄り、揺さぶる 「ゼルガディスさん!ゼルガディスさん!?ゼールーガーディースーさーんー!!」 「・・・だっ!?アメリア!やめろ!目が回る!!」 ゼルガディスはすぐに起きた・・・けれど、アメリアはしばらく止める気はなさそうだ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ 何か今回短いよ〜な・・・ま、いっか♪ さてさてぇ♪予告を! これが終わったら 番外編を作ります いや、みいちゃんのために書きます! 毎回読んでくれてるんだから!と思って只今執筆中(執筆なんて言えるもんじゃねぇ(殴)) じゃ、予告もおわったし、では キトですよーん♪ イェイ(^_^)v |
12818 | Re:わ〜い! | みい E-mail | 12/24-10:12 |
記事番号12817へのコメント キトさんは No.12817「〜子供は大暴走!〜 13」で書きました。 >おーっす! キトですわ!←なぜ女口調・・・?(女だけどさ) おいっす!みいでっす!!!♪♪♪(←挨拶が入っててウレシイやつ。) >ふっふっふ・・・みいちゃんの期待にこたえてぇ・・・ >キトですこんちゅわ! こんちゃ! >朝の9時前に書いてる私をお許しください♪(でも、反省の色無し) はっはっはぁ!レス早いだろう! >次回はちょい(前から入ってたやん)ゼルアメ入ってます >じゃ、どーぞ! はいはい頂きます!(だから違) >pqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpq > > 3時間後 > 「リナさんとゼルガディスさん・・・どこ行ったんでしょう?」 > 「・・・ん、なんか降って来そうな予感」 ・・・まさか。いや、まさかそんな…‥・ゼロスがいればあり得るかも。 > ガウリィが言う そして次の瞬間・・・ > ぽんっ! どさどさっ! > 上からちびリナとちびゼルが降って来た やっぱし。 > ・・・・2人とも真っ青な顔をして気絶している ・・・飲ませた訳ね。無理矢理。 薄くのばして血中に注射すればイイのに・・・。あ。リナはともかく、ゼルは無理かも。 > 「いや〜お2人に飲ませるのに苦労しました(はぁと)」 > ゼロスが上から現れる > 「え・・・あれを飲ませたんですか!?」 > 「あのグロイやつかぁ?・・・うげ」 > ガウリィは想像したらしく、慌てて口を抑える ・・・。あうあうあう(←想像してしまったらしい)。 > 「ちょっとゼロスさんっ!大丈夫なんですか!?死んでませんよね!?」 > アメリアはちびリナとちびゼルを指差して言う > 「・・・・・・・・・・・・・さぁ?」 さ、さあって・・・ はたしてゼガルディス(笑)とリナはどうなるのかッ! 次回ッ、『どらまたと改造人間(笑)ココに眠るっ』(←またかよっ!) 待て次回っ! リナファン&ゼルファンの方々に、あつく、謝らさせていただきますっ! 冗談ですっ!冗談っっっ!!! > ゼロスはそれだけ言うと消えた(逃げた) > アメリアはふるふると震えている あ。震えてるー。 > 「ゼロスさんのぶぁかぁぁぁあああああああああああああああああ!!」 > 最大音量で絶叫した もうコノ宿にはいられない。いや、町か? > ・・・・数日後 > 「・・・リナさん達、戻りませんねぇ」 > 「そうだなぁ・・・そのまま育てるか?」 ・・・構成させてみる?リナを。。。 > 目の前のちびリナとちびゼルを見て言う > あれからちびリナとちびゼルは元気になったが、一向に戻る気配が無い > 「う〜〜〜ん・・・・」 > アメリアが考え込んでいると > ちびゼルが近くに寄って来て > 「アメリア大丈夫?元気ないよ?」 > 心配そうに聞いてくる vかわいい〜〜v!!! > アメリアはにっこり笑うと大丈夫、と言おうとしたが > いきなりちびゼルが膝をつく > と共に何所からとも無く白い煙が出てきて、ちびゼルを包む > 「なっ、ゼルガディスさん!?」 にょわっ!? > 「り、リナ!?でっ!?煙が・・・!」 > ガウリィの方を見るとガウリィの腕の中のちびリナがちびゼルと同じような事になっている あらまあ。 > 気付くと、煙の濃さが薄くなっているのに気付き、アメリアは煙の中に入る > 「ゼルガディスさん!・・・・ってええ!?」 > アメリアが見たちびゼルは元の大きさに戻っていた > 急いで近寄り、揺さぶる > 「ゼルガディスさん!ゼルガディスさん!?ゼールーガーディースーさーんー!!」 > 「・・・だっ!?アメリア!やめろ!目が回る!!」 > ゼルガディスはすぐに起きた・・・けれど、アメリアはしばらく止める気はなさそうだ をひ。 ・・・『ゼルガディスは』?『は』?『は』? ・・・リナは?まさか、リナだけ戻らないなんてっ!ないよねえ? >$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ > > 何か今回短いよ〜な・・・ま、いっか♪ いいんじゃない?ダメだったら・・・ あは☆ > さてさてぇ♪予告を! > これが終わったら > 番外編を作ります いや、みいちゃんのために書きます! うきゃあ!!! > 毎回読んでくれてるんだから!と思って只今執筆中(執筆なんて言えるもんじゃねぇ(殴)) ありがとおおおおお!!!!! > じゃ、予告もおわったし、では 楽しみにしてるね〜。 > キトですよーん♪ イェイ(^_^)v はいはい。みいでしたっ! ぐっば〜い!!!!! |
12822 | 毎回ありがとー! | キト E-mail | 12/24-10:56 |
記事番号12818へのコメント >>おーっす! キトですわ!←なぜ女口調・・・?(女だけどさ) >おいっす!みいでっす!!!♪♪♪(←挨拶が入っててウレシイやつ。) よかったですー♪ >>ふっふっふ・・・みいちゃんの期待にこたえてぇ・・・ >>キトですこんちゅわ! >こんちゃ! これでいいっすよね? >>朝の9時前に書いてる私をお許しください♪(でも、反省の色無し) >はっはっはぁ!レス早いだろう! ふっふっふ!こっちも速いぞ! >>次回はちょい(前から入ってたやん)ゼルアメ入ってます >>じゃ、どーぞ! >はいはい頂きます!(だから違) んじゃ、ごちそーさま(やっぱり違) >> 「・・・ん、なんか降って来そうな予感」 >・・・まさか。いや、まさかそんな…‥・ゼロスがいればあり得るかも。 ピーンポーン♪みいさんすごいねぇ大当たりだよ >> 上からちびリナとちびゼルが降って来た >やっぱし。 霊感あります? >> ・・・・2人とも真っ青な顔をして気絶している >・・・飲ませた訳ね。無理矢理。 >薄くのばして血中に注射すればイイのに・・・。あ。リナはともかく、ゼルは無理かも。 注射・・・でも、あの青緑でドロドロの奴だよ? 注射されるのもいやだなぁ・・・・ぱたり←倒れた(注射器に入った青緑を想像した) >> 「あのグロイやつかぁ?・・・うげ」 >> ガウリィは想像したらしく、慌てて口を抑える >・・・。あうあうあう(←想像してしまったらしい)。 ・・・・・・・・・・・・・・・・(気絶中) >> 「ちょっとゼロスさんっ!大丈夫なんですか!?死んでませんよね!?」 >> アメリアはちびリナとちびゼルを指差して言う >> 「・・・・・・・・・・・・・さぁ?」 >さ、さあって・・・ し、死ぬまでは行かないでしょう・・・・(生き返った) >はたしてゼガルディス(笑)とリナはどうなるのかッ! >次回ッ、『どらまたと改造人間(笑)ココに眠るっ』(←またかよっ!) >待て次回っ! >リナファン&ゼルファンの方々に、あつく、謝らさせていただきますっ! >冗談ですっ!冗談っっっ!!! うーん・・・あんまし冗談に なってない・・・・かも(滝汗) >> ゼロスはそれだけ言うと消えた(逃げた) >> アメリアはふるふると震えている >あ。震えてるー。 さあ、耳を塞いでーっ(耳栓装着!) >> 「ゼロスさんのぶぁかぁぁぁあああああああああああああああああ!!」 >> 最大音量で絶叫した >もうコノ宿にはいられない。いや、町か? 耳痛い・・・・ 次の町に行くしかないでしょうね >> ・・・・数日後 >> 「・・・リナさん達、戻りませんねぇ」 >> 「そうだなぁ・・・そのまま育てるか?」 >・・・構成させてみる?リナを。。。 無理です あの性格は直らん(断言) >> 「アメリア大丈夫?元気ないよ?」 >> 心配そうに聞いてくる >vかわいい〜〜v!!! ゼル!久しぶりに可愛いぞ!! >> と共に何所からとも無く白い煙が出てきて、ちびゼルを包む >> 「なっ、ゼルガディスさん!?」 >にょわっ!? オドロキ☆モモノキ★←古すぎる・・・かな? >> 「り、リナ!?でっ!?煙が・・・!」 >> ガウリィの方を見るとガウリィの腕の中のちびリナがちびゼルと同じような事になっている >あらまあ。 落ち着いてますねぇ・・・・頑張れガウリィ!←何を? >> ゼルガディスはすぐに起きた・・・けれど、アメリアはしばらく止める気はなさそうだ >をひ。 >・・・『ゼルガディスは』?『は』?『は』? >・・・リナは?まさか、リナだけ戻らないなんてっ!ないよねえ? 大丈夫!リナもちゃんと元に戻りますよん♪ 今は寝てるだけですーv >> 何か今回短いよ〜な・・・ま、いっか♪ >いいんじゃない?ダメだったら・・・ >あは☆ てへ♪ >> さてさてぇ♪予告を! >> これが終わったら >> 番外編を作ります いや、みいちゃんのために書きます! >うきゃあ!!! 明日には最後とおまけ UPできますよ〜お楽しみに★★ >> 毎回読んでくれてるんだから!と思って只今執筆中(執筆なんて言えるもんじゃねぇ(殴)) >ありがとおおおおお!!!!! 喜んでもらえて嬉しいよぉ〜〜vv >> じゃ、予告もおわったし、では >楽しみにしてるね〜。 お楽しみに〜〜〜♪ >はいはい。みいでしたっ! >ぐっば〜い!!!!! じゃあじゃあ!キトでした♪ し〜ゆ〜アゲイン! |
12829 | 〜子供は大暴走!〜 最終話(13) | キト E-mail | 12/25-08:51 |
記事番号12810へのコメント こんちはっ!ってゆーかオハヨウゴザイマス・・・ 朝早いし・・・・ま、いっか♪ 最終話です! 頑張りました!頑張りましたとも! じゃ、見てください♪ ################################################################ 宿に戻ってきたリナ達は・・・・ 「落ち着け、落ち着け・・・・何をそんなに興奮しとるんだ?まったく・・・」 ゼルガディスはアメリアを落ち着かせた後、呆れたように言う アメリアはそんなゼルガディスをじーっと見詰めると 「・・・・です」 「ん?」 「元のゼルガディスさんです――――――――――――!!!!」 言ってゼルガディスに抱きついてワンワン泣き出した 「なっ、アメリア!?離れてくれぇ!!」 ゼルガディスは顔を赤く(赤紫に)させて、アメリアを剥がしていた ガウリィの部屋に集合し、一連の事情を アメリアから聞いたリナとゼルガディスは・・・ 「ふふ・・・うふふ・・・ぜぇろぉすぅ?・・・・ふふ・・」 「・・・くっくっく・・・・次に会ったら・・・ククク・・・・」 危ない目つきでシャレにならないような空気を纏わりつかせて笑っていた 「お、落ち着いてくださいね・・・・?」 アメリアがリナとゼルガディスをなだめようとするが 『あ゛んっ!?』 2人して睨まれる・・・そりゃあもう魔王の様な迫力で 「ひっ!!何でもないですっ!」 アメリアは後ずさって首を横に振る 見ると、ガウリィも壁に張り付いて青くなっている ((とてつもなく怖い・・・!!)) アメリアとガウリィはそう思っていた しばらくの間、リナは毎晩のように『盗賊いじめ』に出て行った ゼルガディスもしばらくの間リナに付いて行った ちなみに、アメリアとガウリィは止めなかった・・・って言うか止めれなかった END ================================================================ ふぅっ、いい汗かいたし♪ さあ!おまけの方もすぐに投稿するぞ! みいちゃん読んでくれ〜〜〜!←――個人的な発言(何時も個人的だけど) じゃ、キトでした♪ あ、レスプリーズ♪返事は200%だよv |
12834 | Re:お疲れ〜!(^^) | みい E-mail | 12/25-13:08 |
記事番号12829へのコメント キトさんは No.12829「〜子供は大暴走!〜 最終話(13)」で書きました。 > こんちはっ!ってゆーかオハヨウゴザイマス・・・ > 朝早いし・・・・ま、いっか♪ おっは〜!キトっち(って呼んでイイ?)が投稿した時間、私は歩いてたよ。道を。 学校−−部活−−へ行くために。 まったく!いくら合唱部でゴスペル唄うからって、わざわざクリスマスにやんなくたってイイじゃんかよ〜! っはっ!?愚痴ってしまった!ごみぇ〜ん。。。 > 最終話です! > 頑張りました!頑張りましたとも! お疲れ〜! > じゃ、見てください♪ はいはい、見ますとも♪ >################################################################ > 宿に戻ってきたリナ達は・・・・ おにょ?外でやってたの?いままで。 > 「落ち着け、落ち着け・・・・何をそんなに興奮しとるんだ?まったく・・・」 > ゼルガディスはアメリアを落ち着かせた後、呆れたように言う > アメリアはそんなゼルガディスをじーっと見詰めると > 「・・・・です」 > 「ん?」 > 「元のゼルガディスさんです――――――――――――!!!!」 > 言ってゼルガディスに抱きついてワンワン泣き出した あら、アメリアだいった〜ん! > 「なっ、アメリア!?離れてくれぇ!!」 > ゼルガディスは顔を赤く(赤紫に)させて、アメリアを剥がしていた 怖いかも・・・赤紫。。。 > ガウリィの部屋に集合し、一連の事情を > アメリアから聞いたリナとゼルガディスは・・・ > 「ふふ・・・うふふ・・・ぜぇろぉすぅ?・・・・ふふ・・」 > 「・・・くっくっく・・・・次に会ったら・・・ククク・・・・」 > 危ない目つきでシャレにならないような空気を纏わりつかせて笑っていた ・・・ごめ、ちょっと逃げさせていただく。。。 > 「お、落ち着いてくださいね・・・・?」 > アメリアがリナとゼルガディスをなだめようとするが > 『あ゛んっ!?』 > 2人して睨まれる・・・そりゃあもう魔王の様な迫力で ・・・こ、恐いいいいいいいい!!!!!! > 「ひっ!!何でもないですっ!」 > アメリアは後ずさって首を横に振る > 見ると、ガウリィも壁に張り付いて青くなっている > ((とてつもなく怖い・・・!!)) > アメリアとガウリィはそう思っていた いや、誰でもそう思うだろ。 > しばらくの間、リナは毎晩のように『盗賊いじめ』に出て行った > ゼルガディスもしばらくの間リナに付いて行った 盗賊のみなさんへ (−人−)i~~~ち〜ん・・・合掌 > ちなみに、アメリアとガウリィは止めなかった・・・って言うか止めれなかった 止められるとしたら、故郷の姉ちゃんと、L様ぐらいでしょう。 > END あ。・・・何百人もの盗賊さん達は、きっと・・・。。。 >================================================================ >ふぅっ、いい汗かいたし♪ おつかれさん♪ >さあ!おまけの方もすぐに投稿するぞ! >みいちゃん読んでくれ〜〜〜!←――個人的な発言(何時も個人的だけど) 読むさ〜! >じゃ、キトでした♪ みいでしたっ! >あ、レスプリーズ♪返事は200%だよv 書いたよ〜ん! それではぐっばい! |
12840 | レスありがとうございます〜m(_ _)mペコリ | キト E-mail | 12/25-20:08 |
記事番号12834へのコメント >> こんちはっ!ってゆーかオハヨウゴザイマス・・・ >> 朝早いし・・・・ま、いっか♪ いーのいーの♪朝早くてもベリーオッケー♪ >おっは〜!キトっち(って呼んでイイ?)が投稿した時間、私は歩いてたよ。道を。 キトっちでもOKです!学校でも 〜〜っちと呼ばれてますからね(^o^)丿 >学校−−部活−−へ行くために。 >まったく!いくら合唱部でゴスペル唄うからって、わざわざクリスマスにやんなくたってイイじゃんかよ〜! >っはっ!?愚痴ってしまった!ごみぇ〜ん。。。 ほんと!クリスマスぐらい休ませてくれてもいいのにねぇ? >> 最終話です! >> 頑張りました!頑張りましたとも! >お疲れ〜! ありがとうございます〜♪ >> じゃ、見てください♪ >はいはい、見ますとも♪ どうもどうもv読んでやって下さいなvv >> 宿に戻ってきたリナ達は・・・・ >おにょ?外でやってたの?いままで。 うん、外です多分街の街道とかでしょうね←ホントか? >> ゼルガディスは顔を赤く(赤紫に)させて、アメリアを剥がしていた >怖いかも・・・赤紫。。。 青+赤=紫だからなぁ・・・・ゼル、速く元の体に戻れると良いね♪ >> 危ない目つきでシャレにならないような空気を纏わりつかせて笑っていた >・・・ごめ、ちょっと逃げさせていただく。。。 そうです!はやく逃げてくださいぃぃ!(あせあせっ) >> 「お、落ち着いてくださいね・・・・?」 >> アメリアがリナとゼルガディスをなだめようとするが >> 『あ゛んっ!?』 >> 2人して睨まれる・・・そりゃあもう魔王の様な迫力で >・・・こ、恐いいいいいいいい!!!!!! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぺたり(腰抜け) >> ((とてつもなく怖い・・・!!)) >> アメリアとガウリィはそう思っていた >いや、誰でもそう思うだろ。 特にこうなるまでの過程を知ってる人達が怖いと思うでしょうね >> しばらくの間、リナは毎晩のように『盗賊いじめ』に出て行った >> ゼルガディスもしばらくの間リナに付いて行った >盗賊のみなさんへ >(−人−)i~~~ち〜ん・・・合掌 南無阿弥陀仏ほ〜れんそ〜 って違うしね(>_<)キャッv (−人−)一応手を合わせておきます >> ちなみに、アメリアとガウリィは止めなかった・・・って言うか止めれなかった >止められるとしたら、故郷の姉ちゃんと、L様ぐらいでしょう。 ・・・・・・・・・・・・・それ以外居ないでしょうね絶対に(真剣) >> END >あ。・・・何百人もの盗賊さん達は、きっと・・・。。。 なんまいだなんまいだ・・・成仏してくれよ〜〜 >>ふぅっ、いい汗かいたし♪ >おつかれさん♪ ありがとっ!疲れも吹っ飛んじゃうよv >>さあ!おまけの方もすぐに投稿するぞ! >>みいちゃん読んでくれ〜〜〜!←――個人的な発言(何時も個人的だけど) >読むさ〜! センキューっvv >>じゃ、キトでした♪ >みいでしたっ! ありがとね!ホントにありがと! >>あ、レスプリーズ♪返事は200%だよv >書いたよ〜ん! >それではぐっばい! それではこちらもぐっばい! キトでした〜〜♪ |
12889 | Re:遅くなったけどお疲れ様でした〜 | 風和 E-mail URL | 12/29-10:31 |
記事番号12829へのコメント > こんちはっ!ってゆーかオハヨウゴザイマス・・・ > 朝早いし・・・・ま、いっか♪ おはようございます・・・今10時・・・ > 最終話です! をおう!ついに!ついにでしゅか! ぼくまだまだっすよ!(っつーかかけてない) > 頑張りました!頑張りましたとも! えらいですねぇv > じゃ、見てください♪ みまーす(笑) >################################################################ > > 「・・・・です」 > 「ん?」 > 「元のゼルガディスさんです――――――――――――!!!!」 > 言ってゼルガディスに抱きついてワンワン泣き出した > 「なっ、アメリア!?離れてくれぇ!!」 > ゼルガディスは顔を赤く(赤紫に)させて、アメリアを剥がしていた をおうvらぶらぶーvvvv よしいーぞアメリア!そのまま押し倒してちゅーしちゃえ!!(こら) > 「ふふ・・・うふふ・・・ぜぇろぉすぅ?・・・・ふふ・・」 > 「・・・くっくっく・・・・次に会ったら・・・ククク・・・・」 > 危ない目つきでシャレにならないような空気を纏わりつかせて笑っていた わーいキレてるー☆ たーのしーv(えぇ!?) > 『あ゛んっ!?』 > 2人して睨まれる・・・そりゃあもう魔王の様な迫力で わーい完璧きれてるーv ゼロスさんご愁傷さまです〜☆ > しばらくの間、リナは毎晩のように『盗賊いじめ』に出て行った > ゼルガディスもしばらくの間リナに付いて行った > ちなみに、アメリアとガウリィは止めなかった・・・って言うか止めれなかった とめれなかったんだぁ・・・ > END > >================================================================ >ふぅっ、いい汗かいたし♪ え、汗!? >さあ!おまけの方もすぐに投稿するぞ! >みいちゃん読んでくれ〜〜〜!←――個人的な発言(何時も個人的だけど) わーいおまけあるのねーv >じゃ、キトでした♪ おつかれでしたv 次も楽しみに待ってるよー(^○^) >あ、レスプリーズ♪返事は200%だよv ・・・ごめんよぉ・・・最近とんとレスできなくて・・・ いや、忙しくてね・・・ そいでわっ!風和でした☆ |
12893 | ありがとうございます〜〜〜〜v | キト E-mail | 12/29-10:52 |
記事番号12889へのコメント >> こんちはっ!ってゆーかオハヨウゴザイマス・・・ >> 朝早いし・・・・ま、いっか♪ >おはようございます・・・今10時・・・ あたしは11時・・・・(汗) >> 最終話です! >をおう!ついに!ついにでしゅか! >ぼくまだまだっすよ!(っつーかかけてない) 頑張って書きましょう! 根性と何とかとがあれば大丈夫!(・・・多分) >> 頑張りました!頑張りましたとも! >えらいですねぇv 根性と何とかと何かで!(笑) >> じゃ、見てください♪ >みまーす(笑) くそお世話になります♪(殴) >> 言ってゼルガディスに抱きついてワンワン泣き出した >> 「なっ、アメリア!?離れてくれぇ!!」 >> ゼルガディスは顔を赤く(赤紫に)させて、アメリアを剥がしていた >をおうvらぶらぶーvvvv >よしいーぞアメリア!そのまま押し倒してちゅーしちゃえ!!(こら) ・・・・・・人の目の無い所でやってくれぇ〜〜 ってあたしが書いたのにね♪ >> 「ふふ・・・うふふ・・・ぜぇろぉすぅ?・・・・ふふ・・」 >> 「・・・くっくっく・・・・次に会ったら・・・ククク・・・・」 >> 危ない目つきでシャレにならないような空気を纏わりつかせて笑っていた >わーいキレてるー☆ > たーのしーv(えぇ!?) 楽しいのかっ!? あ、でも・・・・人が怒ってるのに油注ぐのって楽しいよね♪ (もちろん、自分に火の粉が降りかからないようにするけどv) >> 『あ゛んっ!?』 >> 2人して睨まれる・・・そりゃあもう魔王の様な迫力で >わーい完璧きれてるーv > ゼロスさんご愁傷さまです〜☆ ご愁傷さま・・・ゼロス♪ オマケの方で大変な事に・・・・・(笑) >> しばらくの間、リナは毎晩のように『盗賊いじめ』に出て行った >> ゼルガディスもしばらくの間リナに付いて行った >> ちなみに、アメリアとガウリィは止めなかった・・・って言うか止めれなかった >とめれなかったんだぁ・・・ あの2人を止められる人・・・・ある地方のウェイトレスか ・・・・・・フィリオネルおーじさま(正義の説教)・・・かな?(汗) >>ふぅっ、いい汗かいたし♪ >え、汗!? ・・・・・なんかね、これ書いてる時・・・・ ゼロスになったような感じがして・・・・・ 怖かったんです(マジ) >>さあ!おまけの方もすぐに投稿するぞ! >>みいちゃん読んでくれ〜〜〜!←――個人的な発言(何時も個人的だけど) >わーいおまけあるのねーv 凄いっすよ〜〜〜♪ >>じゃ、キトでした♪ >おつかれでしたv > 次も楽しみに待ってるよー(^○^) そんなに期待しないでくれ〜〜〜(困) >>あ、レスプリーズ♪返事は200%だよv >・・・ごめんよぉ・・・最近とんとレスできなくて・・・ > いや、忙しくてね・・・ >そいでわっ!風和でした☆ まぁ、メールとかやってるしね・・・・v ガンバッ! ではキトでした♪ |
12830 | 『オマケ』です | キト E-mail | 12/25-09:01 |
記事番号12810へのコメント おまけいっちょー! ヘイどーぞ!(笑) -------------------------------------------------------- 〜番外編〜(おまけ) 「こんにちは〜(はぁと)」 ゼロスがひょっこり空間から顔を出した 「エルメキア・フレイム!!」 「ラ・ティルト!!」 すぐさまリナとゼルガディスの魔法が飛ぶ ゼロスはギリギリでそれをかわす 「危ないですねぇ・・・・・・・あ、あはははは♪」 「・・・・・・・・・・・・・ご愁傷様・・・」 アメリアが胸の前で十字を切る ゼロスはリナとゼルガディスの形相に気付いて乾いた笑い声をあげる 『死ね(んでね)!!』 「うわぁぁああ!」 ゼロスはすぐさまアストラル界に逃げ込む・・・・が! 「に・が・さ・な・い・わ・よぉ!? ギガ・スレイブ!!」 リナは素手で逃げるゼロスのマントを捕まえる もちろん、髪の毛は金色に変わっている 「・・・・・・・・・・・止まらんな・・・しばらく」 ガウリィが諦めたように言う 「・・・あう・・・・り、リナさん・・・ここわ穏便に・・・・」 「・・・アストラル・ヴァイン」 ゼロスが冷や汗だらだらでリナを説得しているかたわら ゼルガディスが剣に魔法をかける そしてリナとゼルガディスは声をはもらせて 『に・が・さ・な・い!!』 「うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 ゼロスの悲鳴があたりの山々に木霊した ・・・この後2ヶ月間、ゼロスはどこにも姿を見せなかったらしい 真実はリナ達のみが知っている 「おしえなぁ〜〜い(はぁと)」←リナ 「・・・・・・・・・(にやり)」←ゼルガディス 「・・・ちょっとめまいが・・・」←アメリア 「・・・ゼロスも大変だよな・・」←ガウリィ ・・・かってにそーぞーしちゃって下さい(滝汗) //////////////////////////////////////////////////////////////// ゼロス・・・・ごみん、不幸にしちゃったv でも、あんたも悪いしv みいちゃん、こんなのでいいの?←よくねーよ(殴) じゃ、石の飛んで来る前に退場! キトでした! |
12838 | Re:ミニカー?それともビーズ? | みい E-mail | 12/25-18:16 |
記事番号12830へのコメント キトさんは No.12830「『オマケ』です」で書きました。 > おまけいっちょー! > ヘイどーぞ!(笑) (わくどき)ミニカー?それとも、ビーズ? >-------------------------------------------------------- ぱちぱちぱち〜! > 〜番外編〜(おまけ) いぇい! > 「こんにちは〜(はぁと)」 > ゼロスがひょっこり空間から顔を出した > 「エルメキア・フレイム!!」 > 「ラ・ティルト!!」 > すぐさまリナとゼルガディスの魔法が飛ぶ > ゼロスはギリギリでそれをかわす ちっ!な〜んだ。つまんないの! > 「危ないですねぇ・・・・・・・あ、あはははは♪」 > 「・・・・・・・・・・・・・ご愁傷様・・・」 > アメリアが胸の前で十字を切る 私も十字切りました〜。。。 > ゼロスはリナとゼルガディスの形相に気付いて乾いた笑い声をあげる > 『死ね(んでね)!!』 死ぬ、てゆうか、『滅(べ!)んでね(はあと)』だと思う。。。 > 「うわぁぁああ!」 > ゼロスはすぐさまアストラル界に逃げ込む・・・・が! > 「に・が・さ・な・い・わ・よぉ!? ギガ・スレイブ!!」 > リナは素手で逃げるゼロスのマントを捕まえる > もちろん、髪の毛は金色に変わっている なっ!ブレ−ドじゃなくてっ!?L様味方についてるの?L様ついたら間違いなく滅びるな・・・。 > 「・・・・・・・・・・・止まらんな・・・しばらく」 > ガウリィが諦めたように言う > 「・・・あう・・・・り、リナさん・・・ここわ穏便に・・・・」 > 「・・・アストラル・ヴァイン」 > ゼロスが冷や汗だらだらでリナを説得しているかたわら > ゼルガディスが剣に魔法をかける > そしてリナとゼルガディスは声をはもらせて > 『に・が・さ・な・い!!』 > 「うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 > ゼロスの悲鳴があたりの山々に木霊した (ー人ー)i~~~ ∪ヽ・・・ち〜ん。。。合掌 > ・・・この後2ヶ月間、ゼロスはどこにも姿を見せなかったらしい > 真実はリナ達のみが知っている > 「おしえなぁ〜〜い(はぁと)」←リナ > 「・・・・・・・・・(にやり)」←ゼルガディス > 「・・・ちょっとめまいが・・・」←アメリア > 「・・・ゼロスも大変だよな・・」←ガウリィ ・・・滅びかけたな。見た目ゴキブリだから、そんなはやく滅びんだろう。 > ・・・かってにそーぞーしちゃって下さい(滝汗) しました〜(はあと) >//////////////////////////////////////////////////////////////// > >ゼロス・・・・ごみん、不幸にしちゃったv >でも、あんたも悪いしv でも書いたのはキトっちv >みいちゃん、こんなのでいいの?←よくねーよ(殴) 甘いわっ!髪の毛が金色になったってコトは、術が暴走した−−−すなわち、自我はあっても体は自由に動かないもの。 >じゃ、石の飛んで来る前に退場! キトでした! ってことで、ツッコミは上ね。そんじゃ! みいでした! |
12841 | えへへvvおへーんじ♪ | キト E-mail | 12/25-20:23 |
記事番号12838へのコメント >> おまけいっちょー! >> ヘイどーぞ!(笑) >(わくどき)ミニカー?それとも、ビーズ? う〜ん?どっちだろうね?←答えになってない >>-------------------------------------------------------- >ぱちぱちぱち〜! (●^o^●)はくしゅだ〜vv >> 〜番外編〜(おまけ) >いぇい! 始まり始まり〜っvv >> すぐさまリナとゼルガディスの魔法が飛ぶ >> ゼロスはギリギリでそれをかわす >ちっ!な〜んだ。つまんないの! 次から面白いから♪ ぷっ・・・・くくくくく←思い出し笑い >> 「危ないですねぇ・・・・・・・あ、あはははは♪」 >> 「・・・・・・・・・・・・・ご愁傷様・・・」 >> アメリアが胸の前で十字を切る >私も十字切りました〜。。。 成仏してくださいね・・・・化けて出ないでね・・・なむなむ >> ゼロスはリナとゼルガディスの形相に気付いて乾いた笑い声をあげる >> 『死ね(んでね)!!』 >死ぬ、てゆうか、『滅(べ!)んでね(はあと)』だと思う。。。 そだね、この方が言いやすいわ、みいちゃんの採用! >> リナは素手で逃げるゼロスのマントを捕まえる >> もちろん、髪の毛は金色に変わっている >なっ!ブレ−ドじゃなくてっ!?L様味方についてるの?L様ついたら間違いなく滅びるな・・・。 リナのすっさまじい怒りにL様も力を貸したのね・・・よかったねリナ♪ >> 『に・が・さ・な・い!!』 >> 「うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 >> ゼロスの悲鳴があたりの山々に木霊した >(ー人ー)i~~~ ∪ヽ・・・ち〜ん。。。合掌 なむなむ・・・・って書いてて思ったけど あたしの書く物ってゼロスorゼルが何時も不幸だわなぁ たまに他の人が不幸だけど >> 真実はリナ達のみが知っている >> 「おしえなぁ〜〜い(はぁと)」←リナ >> 「・・・・・・・・・(にやり)」←ゼルガディス >> 「・・・ちょっとめまいが・・・」←アメリア >> 「・・・ゼロスも大変だよな・・」←ガウリィ >・・・滅びかけたな。見た目ゴキブリだから、そんなはやく滅びんだろう。 多分、2時間ぐらいは耐えれるでしょう・・・・・・・・・多分 >> ・・・かってにそーぞーしちゃって下さい(滝汗) >しました〜(はあと) ちなみにあたしが想像したのは血みどろ・・・・怖かった(涙) >>ゼロス・・・・ごみん、不幸にしちゃったv >>でも、あんたも悪いしv >でも書いたのはキトっちv あ、ばれちゃった?いや〜 「ばればれです!!(怒)」BYゼロス >>みいちゃん、こんなのでいいの?←よくねーよ(殴) >甘いわっ!髪の毛が金色になったってコトは、術が暴走した−−−すなわち、自我はあっても体は自由に動かないもの。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・解りましたゴメンなさいm(_ _)m >>じゃ、石の飛んで来る前に退場! キトでした! >ってことで、ツッコミは上ね。そんじゃ! >みいでした! みいちゃんへ! あ、返事はこのツリーに書いてくれて結構だから メル友になってくれないかしら? いや・・・なってくれれば嬉しいなぁ・・・と思って 迷惑だったらすっぱりきっぱり断ってくれて結構ですから じゃ、お返事待ってます キトでした♪ |
12843 | Re:OK!!! | みい E-mail | 12/25-21:00 |
記事番号12841へのコメント キトさんは No.12841「えへへvvおへーんじ♪」で書きました。 >>> おまけいっちょー! >>> ヘイどーぞ!(笑) >>(わくどき)ミニカー?それとも、ビーズ? >う〜ん?どっちだろうね?←答えになってない どっちぃ〜? >>>-------------------------------------------------------- >>ぱちぱちぱち〜! >(●^o^●)はくしゅだ〜vv あは☆ >>> 〜番外編〜(おまけ) >>いぇい! >始まり始まり〜っvv わ〜い! >>> すぐさまリナとゼルガディスの魔法が飛ぶ >>> ゼロスはギリギリでそれをかわす >>ちっ!な〜んだ。つまんないの! >次から面白いから♪ >ぷっ・・・・くくくくく←思い出し笑い ・・・自分で・・・。 >>> 「危ないですねぇ・・・・・・・あ、あはははは♪」 >>> 「・・・・・・・・・・・・・ご愁傷様・・・」 >>> アメリアが胸の前で十字を切る >>私も十字切りました〜。。。 >成仏してくださいね・・・・化けて出ないでね・・・なむなむ 南無妙法蓮華経・・・。南無阿弥陀仏・・・。 >>> ゼロスはリナとゼルガディスの形相に気付いて乾いた笑い声をあげる >>> 『死ね(んでね)!!』 >>死ぬ、てゆうか、『滅(べ!)んでね(はあと)』だと思う。。。 >そだね、この方が言いやすいわ、みいちゃんの採用! 採用っ!? >>> リナは素手で逃げるゼロスのマントを捕まえる >>> もちろん、髪の毛は金色に変わっている >>なっ!ブレ−ドじゃなくてっ!?L様味方についてるの?L様ついたら間違いなく滅びるな・・・。 >リナのすっさまじい怒りにL様も力を貸したのね・・・よかったねリナ♪ ・・・恐い。。。 >>> 『に・が・さ・な・い!!』 >>> 「うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 >>> ゼロスの悲鳴があたりの山々に木霊した >>(ー人ー)i~~~ ∪ヽ・・・ち〜ん。。。合掌 >なむなむ・・・・って書いてて思ったけど >あたしの書く物ってゼロスorゼルが何時も不幸だわなぁ >たまに他の人が不幸だけど トラップ・迷路(だっけか?)は、4人全員不幸だったよねぇ。。。 >>> 真実はリナ達のみが知っている >>> 「おしえなぁ〜〜い(はぁと)」←リナ >>> 「・・・・・・・・・(にやり)」←ゼルガディス >>> 「・・・ちょっとめまいが・・・」←アメリア >>> 「・・・ゼロスも大変だよな・・」←ガウリィ >>・・・滅びかけたな。見た目ゴキブリだから、そんなはやく滅びんだろう。 >多分、2時間ぐらいは耐えれるでしょう・・・・・・・・・多分 それだけっ!? >>> ・・・かってにそーぞーしちゃって下さい(滝汗) >>しました〜(はあと) >ちなみにあたしが想像したのは血みどろ・・・・怖かった(涙) 夢に出そう・・・。 >>>ゼロス・・・・ごみん、不幸にしちゃったv >>>でも、あんたも悪いしv >>でも書いたのはキトっちv >あ、ばれちゃった?いや〜 >「ばればれです!!(怒)」BYゼロス 「いいんじゃないの〜べつに〜。」byゼラス 「ゼラス様、ひどいです〜(;;)」byゼロス >>>みいちゃん、こんなのでいいの?←よくねーよ(殴) >>甘いわっ!髪の毛が金色になったってコトは、術が暴走した−−−すなわち、自我はあっても体は自由に動かないもの。 >・・・・・・・・・・・・・・・・・解りましたゴメンなさいm(_ _)m ああっ!あやまんないでっ!L様味方についたんなら、どうなるかわかんないし。ねっ!?vv >>>じゃ、石の飛んで来る前に退場! キトでした! >>ってことで、ツッコミは上ね。そんじゃ! >>みいでした! >みいちゃんへ! >あ、返事はこのツリーに書いてくれて結構だから >メル友になってくれないかしら? いいよ! >いや・・・なってくれれば嬉しいなぁ・・・と思って >迷惑だったらすっぱりきっぱり断ってくれて結構ですから ちゃんと続くかわかんないけど・・・。 >じゃ、お返事待ってます >キトでした♪ みいでしたっ♪ |
12844 | あーりがとーっ!! | キト E-mail | 12/25-21:47 |
記事番号12843へのコメント おっへんじおっへんじ♪ >>みいちゃんへ! >>あ、返事はこのツリーに書いてくれて結構だから >>メル友になってくれないかしら? >いいよ! やーったー!! 早速明日に(ナゼ明日!?)送らせて貰いますっ!! >>いや・・・なってくれれば嬉しいなぁ・・・と思って >>迷惑だったらすっぱりきっぱり断ってくれて結構ですから >ちゃんと続くかわかんないけど・・・。 まあ、その時はその時ですからv >>じゃ、お返事待ってます >>キトでした♪ >みいでしたっ♪ ではではvキトでしたん♪ |
12850 | みいちゃんへ | キト E-mail | 12/26-08:44 |
記事番号12844へのコメント みいちゃんへ なぜかメールが戻ってきてしまいます(困) どうしてでしょう? って事でお返事(今度はメールで)待ってます キトでした♪ みぢかい(-_-;) |
12880 | おまけにレスしてま〜す。 | 桜華 葉月 | 12/28-23:42 |
記事番号12830へのコメント 無事に連載終了ご苦労様でした〜!!! ちゅうわけで花束贈呈。 ぱちぱちぱち(エキストラ○十名) さて、ただ今「なるべく感想書こう月間」実施中の桜華が感想書いちゃいま〜す。 えっ、いらない・・・。(のの字) ぽんぽん。(肩をたたく) うっとおしいからやめろって(涙) ところでは、背後のととげ付きバットは何かな〜? ・・・。 ・・・。(汗) 急にライトが消え、辺りは暗やみに包まれる。そして時折聞こえてくる鈍い音。 ダイイングメッセージ 犯人は、Lさ○!!! さて、わかった方は、ご連絡を。(笑) キトさんは No.12830「『オマケ』です」で書きました。 > > > おまけいっちょー! > ヘイどーぞ!(笑) まいど〜!!! >-------------------------------------------------------- > > 〜番外編〜(おまけ) > > 「こんにちは〜(はぁと)」 > ゼロスがひょっこり空間から顔を出した ふっ、命知らずな。(ニヤリ) > 「エルメキア・フレイム!!」 > 「ラ・ティルト!!」 > すぐさまリナとゼルガディスの魔法が飛ぶ > ゼロスはギリギリでそれをかわす かわしても、受けても神経逆なでることに、変わりなし。合掌・・・。 > 「危ないですねぇ・・・・・・・あ、あはははは♪」 > 「・・・・・・・・・・・・・ご愁傷様・・・」 > アメリアが胸の前で十字を切る > ゼロスはリナとゼルガディスの形相に気付いて乾いた笑い声をあげる > 『死ね(んでね)!!』 息がぴったり。そろそろ年貢の納め時か♪♪♪ > 「うわぁぁああ!」 > ゼロスはすぐさまアストラル界に逃げ込む・・・・が! > 「に・が・さ・な・い・わ・よぉ!? ギガ・スレイブ!!」 > リナは素手で逃げるゼロスのマントを捕まえる どうするのかな〜。ぱくぱく(ポップコーンを食べながら観戦) > もちろん、髪の毛は金色に変わっている > 「・・・・・・・・・・・止まらんな・・・しばらく」 > ガウリィが諦めたように言う もう誰にもとめられません。一部の某ウエイトレスを除き。(笑) > 「・・・あう・・・・り、リナさん・・・ここわ穏便に・・・・」 > 「・・・アストラル・ヴァイン」 > ゼロスが冷や汗だらだらでリナを説得しているかたわら > ゼルガディスが剣に魔法をかける > そしてリナとゼルガディスは声をはもらせて > 『に・が・さ・な・い!!』 な、ナイスなコンビネーション。動きを封じてじわじわと・・・。(恐) > 「うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 > ゼロスの悲鳴があたりの山々に木霊した あ、哀れ。あっ、でも自業自得か。 > > ・・・この後2ヶ月間、ゼロスはどこにも姿を見せなかったらしい ゴキブリ並の生命力を誇るゼロスが・・・。何をされても3分後にはひょうひょうと出てきたゼロスが・・・。中間管理職、つかいっぱ魔族のゼロスが・・・。 彼にいったい何が・・・。う〜む、20世紀最後のミステリー。 > 真実はリナ達のみが知っている > 「おしえなぁ〜〜い(はぁと)」←リナ > 「・・・・・・・・・(にやり)」←ゼルガディス > 「・・・ちょっとめまいが・・・」←アメリア > 「・・・ゼロスも大変だよな・・」←ガウリィ > > ・・・かってにそーぞーしちゃって下さい(滝汗) > >//////////////////////////////////////////////////////////////// > >ゼロス・・・・ごみん、不幸にしちゃったv >でも、あんたも悪いしv そのと〜り!!! >みいちゃん、こんなのでいいの?←よくねーよ(殴) > >じゃ、石の飛んで来る前に退場! キトでした! 石がないので紙テープ。(笑) 以上、桜華でした。 |
12890 | んじゃ、返事で〜す | キト E-mail | 12/29-10:34 |
記事番号12880へのコメント >無事に連載終了ご苦労様でした〜!!! >ちゅうわけで花束贈呈。 >ぱちぱちぱち(エキストラ○十名) ありがとうございます〜〜v >さて、ただ今「なるべく感想書こう月間」実施中の桜華が感想書いちゃいま〜す。 >えっ、いらない・・・。(のの字) いりますよっ!! >ぽんぽん。(肩をたたく) >うっとおしいからやめろって(涙) >ところでは、背後のととげ付きバットは何かな〜? (・o・)とげ付きバット!? >・・・。 >・・・。(汗) >急にライトが消え、辺りは暗やみに包まれる。そして時折聞こえてくる鈍い音。 >ダイイングメッセージ 犯人は、Lさ○!!! >さて、わかった方は、ご連絡を。(笑) ゆわない・・・・言ったら殺され・・・・ぐふっ(吐血) >> おまけいっちょー! >> ヘイどーぞ!(笑) >まいど〜!!! 代金は0円です〜〜♪ >> 「こんにちは〜(はぁと)」 >> ゼロスがひょっこり空間から顔を出した >ふっ、命知らずな。(ニヤリ) 何して行ったか覚えてるのかなぁ・・・・ふぅ←ため息 >> すぐさまリナとゼルガディスの魔法が飛ぶ >> ゼロスはギリギリでそれをかわす >かわしても、受けても神経逆なでることに、変わりなし。合掌・・・。 南無阿弥陀仏方連現況・・・・・・なんまいだ! >> アメリアが胸の前で十字を切る >> ゼロスはリナとゼルガディスの形相に気付いて乾いた笑い声をあげる >> 『死ね(んでね)!!』 >息がぴったり。そろそろ年貢の納め時か♪♪♪ ここでフィリアがいたら完全に滅びる・・・・かな? >> 「に・が・さ・な・い・わ・よぉ!? ギガ・スレイブ!!」 >> リナは素手で逃げるゼロスのマントを捕まえる >どうするのかな〜。ぱくぱく(ポップコーンを食べながら観戦) どうなるんでしょうね?ごくごく(隣りでジュース飲みながらおしゃべり) >> もちろん、髪の毛は金色に変わっている >> 「・・・・・・・・・・・止まらんな・・・しばらく」 >> ガウリィが諦めたように言う >もう誰にもとめられません。一部の某ウエイトレスを除き。(笑) そう、ゼフィーリアのウェイトレスとナメクジ以外は・・・・・(笑) >> そしてリナとゼルガディスは声をはもらせて >> 『に・が・さ・な・い!!』 >な、ナイスなコンビネーション。動きを封じてじわじわと・・・。(恐) どうせなら・・・・L様のスコップで・・・・・くすくす・・・(恐) >> 「うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」 >> ゼロスの悲鳴があたりの山々に木霊した >あ、哀れ。あっ、でも自業自得か。 自業自得・・・・ってゆーか・・・きっかけはゼラスの薬・・・・(汗) >> ・・・この後2ヶ月間、ゼロスはどこにも姿を見せなかったらしい >ゴキブリ並の生命力を誇るゼロスが・・・。何をされても3分後にはひょうひょうと出てきたゼロスが・・・。中間管理職、つかいっぱ魔族のゼロスが・・・。 >彼にいったい何が・・・。う〜む、20世紀最後のミステリー。 そっ・・・それは秘密・・・がくっ(気絶)BYゼロス >> 真実はリナ達のみが知っている >> 「おしえなぁ〜〜い(はぁと)」←リナ >> 「・・・・・・・・・(にやり)」←ゼルガディス >> 「・・・ちょっとめまいが・・・」←アメリア >> 「・・・ゼロスも大変だよな・・」←ガウリィ >>ゼロス・・・・ごみん、不幸にしちゃったv >>でも、あんたも悪いしv >そのと〜り!!! あとでアメリアに改心させられるべきでしょう! >>じゃ、石の飛んで来る前に退場! キトでした! >石がないので紙テープ。(笑) わーいっ!・・・ってテープが首にぃぃいい!? ま、巻きつい・・・・・・・・かくっ(魂抜け) >以上、桜華でした。 キトでした・・・・・キトです |