◆−聖夜には・・・−みい(12/25-20:31)No.12842 ┣あうあうあうあうあうっ!(錯乱中)−キト(12/25-22:03)No.12845 ┃┗Re:あはは〜♪−みい(12/26-12:32)No.12853 ┃ ┗・・・・・・・・・・・・・・・しくしく(T_T)−キト(12/26-16:18)No.12856 ┗き〜よ〜し こ〜のよ〜る♪♪♪−桜華 葉月(12/29-02:12)No.12884 ┗Re:ありがとうございます〜っ!−みい(12/29-10:34)No.12891
12842 | 聖夜には・・・ | みい E-mail | 12/25-20:31 |
こんちゃ!みいでっす!これは めりーくりすまーすっ! なお話です。ゼロリナです。 それではどーぞっ! @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 「ふう。」 あれから・・・あたしはガウリイとも別れ、1人で自由気侭な旅をしている。 そして今夜はクリスマス。雪がふっていて、まさに聖夜って感じだ。 「ふう。」 あたしはもう1度、小さなため息をついた。 今夜は特に豪華だったディナーを食べ終え、いつもなら御機嫌なコノ時間。だが・・・ 「っな〜んでホワイト・クリスマスの夜に女の子1人で過ごさなきゃなんないの〜?」 もう1人、どっかにいないかな〜。 「はぁ〜。盗賊いぢめいこっかな〜。。。でも、クリスマスにわざわざ行くってのもな〜。寒そうだしぃ〜。」 ずっと前は、盗賊いぢめvに行く度にゼロスに驚かされてたっけ・・・。 はっ!?あたしったらあんなスットコ変態プリーストなんて思い出しちゃってっ! でも・・・もしかしてあたし、あんなヤツのコト・・・ ああっ!そんな訳ないっ!そんな訳ないっ! でもでも・・・ う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みゅ。。。。。。 「ぁか・・・ばか・・・ゼロスのばか・・・・・・」 あたし、結局そんなヤツのコト、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きだったみたい。 「ばか・・・ゼロスのばか・・ばか・ばかばかばかばかぁっ!」 なによっ!あんなヤツ・・・乙女の部屋にノック無しで入ったり、それから・・・ あんなストーカーまがいの最っ低なヤツ・・・ 最低なヤツなのにっ!あいつは魔族なのにっ!人間<あたし>とは違う存在なのにっ! なのにっ!・・・どうして?・・・あんなヤツ・・好き。 「会いたい・・・逢いたいよぉ、ゼロス・・・。」 時刻は、23:59 「逢いたいよぉ・・・。」 <カチッ> 「こんばんは。どなたに逢いたいんですか?リナさん。」 「ゼ・・ロ・ス・・・?」 な・・・んで?こんなトコにゼロスがいるワケないのに。 「本・・物?」 「(くすくす)どうしたんですか?リナさん。正真正銘僕ですよ?」 「あ・・・」 苦笑混じりにゼロスは答えてくれる。 「ゼ・ロス・・〜〜」 「はい?なんですかリナさん?」 「ゼロスの・・ばかあああっ!!!」 「え”っ!?どっどうして僕がバカなんですか?」 ゼロスはきょとんとしている。まあ、無理もない話だが。 ふと、あたし目から、雫がこぼれ落ちた。 「ゼロスの、ぃっく、ゼロスの、ばかぁ、ひっく、ずっと・・・ひっく、ずっと、 ・・・逢いたかったんだからぁ!」 −−ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・−− ゼロスは困ったような顔をして・・ <ふわっ> あたしはゼロスの胸の中へとすっぽり収まっていた。 冷たくて・・・でもあったかい。。。 ゼロスはあたしが泣き止むまでずっとそのままでいてくれた。 それが心地よくて・・・。 「リナさん。」 「ん。ごめんゼロス。」 「いいんです。それより・・・どうして僕に逢いたかったんですか?」 なっ! あたしの顔は瞬時に赤く染まっただろう。 頭の上からクスクスと笑い声が漏れる。 こ、こいつー。 「そ、そんなのあんたで遊びたかったからに決まってるでしょ!?」 「ああ、こーゆー時につまんない意地はって・・・。 頭上からはまたクスクスと笑い声が聞こえる。 「そうですか。それはそれは。実に気が合いますねぇ、リナさん。」 へっ? <ドサッ> あたしとゼロスはベッドに倒れ込む。 いや、正確に言うならば<押し倒された>と言うべきだろう。 「〜〜〜〜〜〜〜〜〜(////)な、なにしてんのよっ!あんたはっ!」 「リナさんを、押し倒しました。」 こ、こひつは・・・なんでこう、いけしゃあしゃあと・・・。 「そしてこうするんです。」 「ひっ」 <ちゅっ> な、なんか今、額に冷たい感触が・・・っ! 「なっなっ!!!あ、あんた今あたしに何をっ!」 「何このくらいでてれてるんですかぁ?ま、そこがリナさんらしいですけどね。」 そう言って、今度は唇にそれを近付ける。 「あ・・・」 今なら逃げられる!なのに、こいつの瞳はそれを許さなかった。まるで、金縛りにあったように動けない。 「ん・・・」 結局、あたしは受け入れてしまった。 「ん・んん!んんんっ!!!」 息が苦しい!必死にゼロスの背中を叩く。 「っはあぁ、はぁ、はぁ・・・。」 こひつは。また楽しんでるだろ! 「ちょっ!窒息死するトコだったじゃない!」 「キスした事については、怒られないんですね。」 「なっ!ファ、ファーストキスだったんだからぁっ!」 「そうですか。苦しければ鼻で息をして下さい。」 「へっ!?・ふんん・・・」 今度は突然、ディープキス。 どれくらい時間がたったのだろうか?永久に時刻<とき>が、止まってるかのように感じた。 「ん。ふう。」 やっと、長いキスが終わった。 ・・・なんか眠いかも。 「ゼロス、眠い。」 「そうですか。では、今夜はこの辺で・・・」 やだ。 <くんっ> ゼロスのマントを掴む。 「?リナさん?」 「やだあ。今夜はココにいてぇ/」 やだ。あたしちっちゃいこみたいに。御飯の時のワインが回ってきたのかな? 「クスッ、いいですよ?リナさんがお望みでしたら喜んで。」 そう言って、ゼロスはあたしの髪を撫でてくれる。 きもちい。。。 「ゼロス」 「はい」 「好きだよ(///)」 「僕もです」 そういえば、前にアメリアがこんなコトを言ってたような気がする・・・。 <リナさん、知ってますか?聖夜には奇跡が起こるんですよ・・・> @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ はいっ!みなさんどうでしたかっ!? ちょっとあだるちーになってしまいましたねえ。。。 それではそれでは!みなさんレス下さいねっ!? みいでした〜! (岩を投げられる前に逃亡) だあああああああああっっっしゅうううう!!!!!! |
12845 | あうあうあうあうあうっ!(錯乱中) | キト E-mail | 12/25-22:03 |
記事番号12842へのコメント >こんちゃ!みいでっす!これは >めりーくりすまーすっ! >なお話です。ゼロリナです。 >それではどーぞっ! こんちはっ★☆キトですわー♪ メリークリスマス☆みいさん 読ませていただきますわ〜♪ >「ふう。」 ため息・・・・リナちゃん、恋する乙女してるねぇv >今夜は特に豪華だったディナーを食べ終え、いつもなら御機嫌なコノ時間。だが・・・ >「っな〜んでホワイト・クリスマスの夜に女の子1人で過ごさなきゃなんないの〜?」 あたしも1人・・・でも、親が横で寝てる・・・・虚しい(T_T) >ずっと前は、盗賊いぢめvに行く度にゼロスに驚かされてたっけ・・・。 >はっ!?あたしったらあんなスットコ変態プリーストなんて思い出しちゃってっ! >でも・・・もしかしてあたし、あんなヤツのコト・・・ >ああっ!そんな訳ないっ!そんな訳ないっ! >でもでも・・・ >う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みゅ。。。。。。 >「ぁか・・・ばか・・・ゼロスのばか・・・・・・」 心はらーぶらぶっvv リナちゃんも恋をすれば綺麗になれるわよ♪ ・・・・・・・・・・しなくても綺麗だって言われそうだけどね(汗) >あたし、結局そんなヤツのコト、 >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きだったみたい。 らぶらぶのあっちっち★☆ >「ばか・・・ゼロスのばか・・ばか・ばかばかばかばかぁっ!」 >なによっ!あんなヤツ・・・乙女の部屋にノック無しで入ったり、それから・・・ >あんなストーカーまがいの最っ低なヤツ・・・ >最低なヤツなのにっ!あいつは魔族なのにっ!人間<あたし>とは違う存在なのにっ! >なのにっ!・・・どうして?・・・あんなヤツ・・好き。 >「会いたい・・・逢いたいよぉ、ゼロス・・・。」 切ない・・・・・・(心にジーンと来ました) >ゼロスはきょとんとしている。まあ、無理もない話だが。 >ふと、あたし目から、雫がこぼれ落ちた。 >「ゼロスの、ぃっく、ゼロスの、ばかぁ、ひっく、ずっと・・・ひっく、ずっと、 >・・・逢いたかったんだからぁ!」 >−−ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・−− >ゼロスは困ったような顔をして・・ 乙女・・・・・・・・・・・・・・・・・スバラシイ(感涙) > <ふわっ> >あたしはゼロスの胸の中へとすっぽり収まっていた。 抱き締めている〜〜〜〜〜!(赤面) >あたしとゼロスはベッドに倒れ込む。 >いや、正確に言うならば<押し倒された>と言うべきだろう。 >「〜〜〜〜〜〜〜〜〜(////)な、なにしてんのよっ!あんたはっ!」 >「リナさんを、押し倒しました。」 >こ、こひつは・・・なんでこう、いけしゃあしゃあと・・・。 >「そしてこうするんです。」 >「ひっ」 > <ちゅっ> >な、なんか今、額に冷たい感触が・・・っ! うひゃ〜!どひゃ〜!(大慌て) >結局、あたしは受け入れてしまった。 >「ん・んん!んんんっ!!!」 >息が苦しい!必死にゼロスの背中を叩く。 >「っはあぁ、はぁ、はぁ・・・。」 >こひつは。また楽しんでるだろ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぼぼんっ(顔まっかっか) >「へっ!?・ふんん・・・」 >今度は突然、ディープキス。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶうっ!←鼻血・・・ >「ゼロス」 >「はい」 >「好きだよ(///)」 >「僕もです」 ラブパワー全開!!・・・・ふゅぃ〜〜vv >そういえば、前にアメリアがこんなコトを言ってたような気がする・・・。 ><リナさん、知ってますか?聖夜には奇跡が起こるんですよ・・・> アメリアのとこにはどんな奇跡が起こったんだろう? >はいっ!みなさんどうでしたかっ!? >ちょっとあだるちーになってしまいましたねえ。。。 鼻血出ちゃいました・・・・・えへ♪←ホントは出て無い(出かけた) >(岩を投げられる前に逃亡) >だあああああああああっっっしゅうううう!!!!!! いやいや、岩投げるぐらいだったらお金を投げる!(神社かいな?) みいちゃんのすごかったぁ・・・あたしもゼルアメでこんなの書けたらいいなぁ〜〜〜 えへっvゼルアメ派♪←バレバレじゃん(汗) じゃ、キトでした〜〜〜〜v |
12853 | Re:あはは〜♪ | みい E-mail | 12/26-12:32 |
記事番号12845へのコメント キトさんは No.12845「あうあうあうあうあうっ!(錯乱中)」で書きました。 >>めりーくりすまーすっ! >>なお話です。ゼロリナです。 >>それではどーぞっ! >こんちはっ★☆キトですわー♪ >メリークリスマス☆みいさん >読ませていただきますわ〜♪ HAPPYなクリスマスだった? ありがと〜vv >>「ふう。」 >ため息・・・・リナちゃん、恋する乙女してるねぇv この時点では、まだまだなのよさっ! >>今夜は特に豪華だったディナーを食べ終え、いつもなら御機嫌なコノ時間。だが・・・ >>「っな〜んでホワイト・クリスマスの夜に女の子1人で過ごさなきゃなんないの〜?」 >あたしも1人・・・でも、親が横で寝てる・・・・虚しい(T_T) あはは〜♪ >>ずっと前は、盗賊いぢめvに行く度にゼロスに驚かされてたっけ・・・。 >>はっ!?あたしったらあんなスットコ変態プリーストなんて思い出しちゃってっ! >>でも・・・もしかしてあたし、あんなヤツのコト・・・ >>ああっ!そんな訳ないっ!そんな訳ないっ! >>でもでも・・・ >>う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みゅ。。。。。。 >>「ぁか・・・ばか・・・ゼロスのばか・・・・・・」 >心はらーぶらぶっvv >リナちゃんも恋をすれば綺麗になれるわよ♪ >・・・・・・・・・・しなくても綺麗だって言われそうだけどね(汗) そだねぇ。。。リナちゃんだし。。。 >>あたし、結局そんなヤツのコト、 >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きだったみたい。 >らぶらぶのあっちっち★☆ なんか・・・古くない???>あっちっち >>「ばか・・・ゼロスのばか・・ばか・ばかばかばかばかぁっ!」 >>なによっ!あんなヤツ・・・乙女の部屋にノック無しで入ったり、それから・・・ >>あんなストーカーまがいの最っ低なヤツ・・・ >>最低なヤツなのにっ!あいつは魔族なのにっ!人間<あたし>とは違う存在なのにっ! >>なのにっ!・・・どうして?・・・あんなヤツ・・好き。 >>「会いたい・・・逢いたいよぉ、ゼロス・・・。」 >切ない・・・・・・(心にジーンと来ました) ありがとございますぅっ! >>ゼロスはきょとんとしている。まあ、無理もない話だが。 >>ふと、あたし目から、雫がこぼれ落ちた。 >>「ゼロスの、ぃっく、ゼロスの、ばかぁ、ひっく、ずっと・・・ひっく、ずっと、 >>・・・逢いたかったんだからぁ!」 >>−−ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・−− >>ゼロスは困ったような顔をして・・ >乙女・・・・・・・・・・・・・・・・・スバラシイ(感涙) えぇっ!??? >> <ふわっ> >>あたしはゼロスの胸の中へとすっぽり収まっていた。 >抱き締めている〜〜〜〜〜!(赤面) ココで赤面かぁ・・・次のシーンでは、鼻血とか出すなよ? >>あたしとゼロスはベッドに倒れ込む。 >>いや、正確に言うならば<押し倒された>と言うべきだろう。 >>「〜〜〜〜〜〜〜〜〜(////)な、なにしてんのよっ!あんたはっ!」 >>「リナさんを、押し倒しました。」 >>こ、こひつは・・・なんでこう、いけしゃあしゃあと・・・。 >>「そしてこうするんです。」 >>「ひっ」 >> <ちゅっ> >>な、なんか今、額に冷たい感触が・・・っ! >うひゃ〜!どひゃ〜!(大慌て) ・・・キトっちって、うぶなのね。。。 >>結局、あたしは受け入れてしまった。 >>「ん・んん!んんんっ!!!」 >>息が苦しい!必死にゼロスの背中を叩く。 >>「っはあぁ、はぁ、はぁ・・・。」 >>こひつは。また楽しんでるだろ! >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぼぼんっ(顔まっかっか) あらまあ♪♪♪お顔真っ赤にしちゃって〜vv(←楽しんでる。。。) >>「へっ!?・ふんん・・・」 >>今度は突然、ディープキス。 >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぶうっ!←鼻血・・・ あ。ホントに出しちゃった。。。 >>「ゼロス」 >>「はい」 >>「好きだよ(///)」 >>「僕もです」 >ラブパワー全開!!・・・・ふゅぃ〜〜vv にょわわんvv >>そういえば、前にアメリアがこんなコトを言ってたような気がする・・・。 >><リナさん、知ってますか?聖夜には奇跡が起こるんですよ・・・> >アメリアのとこにはどんな奇跡が起こったんだろう? ゼルと思いが通じたのでは・・・? >>はいっ!みなさんどうでしたかっ!? >>ちょっとあだるちーになってしまいましたねえ。。。 >鼻血出ちゃいました・・・・・えへ♪←ホントは出て無い(出かけた) あらまあ。。。興奮すると体に毒よんv(←こらっ!) >>(岩を投げられる前に逃亡) >>だあああああああああっっっしゅうううう!!!!!! >いやいや、岩投げるぐらいだったらお金を投げる!(神社かいな?) わぁあああああい!!!! >みいちゃんのすごかったぁ・・・あたしもゼルアメでこんなの書けたらいいなぁ〜〜〜 >えへっvゼルアメ派♪←バレバレじゃん(汗) あたしはゼロリナ・ゼルアメ派〜vこうすると、1人もあまんないのよ。 ゼロリナ・ゼルアメ・ガウシル・ヴァルフィリ・ルクミリ・・・ね? >じゃ、キトでした〜〜〜〜v みいでしたv vぴいえすv メルアド打間違えてたみたい・・・。コノレスので送ってねv |
12856 | ・・・・・・・・・・・・・・・しくしく(T_T) | キト E-mail | 12/26-16:18 |
記事番号12853へのコメント みいちゃん・・・・・・(;_;)←悲しい >vぴいえすv >メルアド打間違えてたみたい・・・。コノレスので送ってねv ・・・・・・・・・・これでもダメでした しくしく・・・・もっかいメルアドお願いします それか、みいちゃんからメール送ってください・・・・ たのんまっせ!(懇願/涙) キトでした・・・・・はぁ←ため息 |
12884 | き〜よ〜し こ〜のよ〜る♪♪♪ | 桜華 葉月 | 12/29-02:12 |
記事番号12842へのコメント みいさんは No.12842「聖夜には・・・」で書きました。 > >こんちゃ!みいでっす!これは ちゃお〜!!!何かいつもと違う話だ〜!!!(喜) >めりーくりすまーすっ! はいな、めり〜くりすま〜す。 >なお話です。ゼロリナです。 >それではどーぞっ! ゼロリナ〜♪♪♪ > >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > >「ふう。」 >あれから・・・あたしはガウリイとも別れ、1人で自由気侭な旅をしている。 >そして今夜はクリスマス。雪がふっていて、まさに聖夜って感じだ。 スフィードもクリスマスをまつるのだろうか。 ・・・。 気にしない方がいいこともあるよね、うん。(汗) >「ふう。」 >あたしはもう1度、小さなため息をついた。 あらあら、乙女チック。しかもクリスマスなんてムード満点。 >今夜は特に豪華だったディナーを食べ終え、いつもなら御機嫌なコノ時間。だが・・・ 今日はどれだけ食べたんだろう。お店屋さんも別の意味で涙を流しているだろう。(汗) >「っな〜んでホワイト・クリスマスの夜に女の子1人で過ごさなきゃなんないの〜?」 クリスマスだけでもいい感じなのに、更にホワイトクリスマス〜!!!(喜) >もう1人、どっかにいないかな〜。 >「はぁ〜。盗賊いぢめいこっかな〜。。。でも、クリスマスにわざわざ行くってのもな〜。寒そうだしぃ〜。」 それに盗賊さんに、彼氏いないのかって鼻で笑われるぞ。(悪笑) >ずっと前は、盗賊いぢめvに行く度にゼロスに驚かされてたっけ・・・。 >はっ!?あたしったらあんなスットコ変態プリーストなんて思い出しちゃってっ! >でも・・・もしかしてあたし、あんなヤツのコト・・・ >ああっ!そんな訳ないっ!そんな訳ないっ! >でもでも・・・ >う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みゅ。。。。。。 悩んでますにゃあ。悩んで大きくなって下さいな。 何かお母さんき・ぶ・ん(は〜と) >「ぁか・・・ばか・・・ゼロスのばか・・・・・・」 > >あたし、結局そんなヤツのコト、 > >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きだったみたい。 過去形にするにはまだ早いぞ〜!!! >「ばか・・・ゼロスのばか・・ばか・ばかばかばかばかぁっ!」 > >なによっ!あんなヤツ・・・乙女の部屋にノック無しで入ったり、それから・・・ >あんなストーカーまがいの最っ低なヤツ・・・ だって魔族だし。(笑)ノックはいりませ〜ん。 >最低なヤツなのにっ!あいつは魔族なのにっ!人間<あたし>とは違う存在なのにっ! >なのにっ!・・・どうして?・・・あんなヤツ・・好き。 >「会いたい・・・逢いたいよぉ、ゼロス・・・。」 せつな〜い。 >時刻は、23:59 > >「逢いたいよぉ・・・。」 > > <カチッ> > >「こんばんは。どなたに逢いたいんですか?リナさん。」 >「ゼ・・ロ・ス・・・?」 >な・・・んで?こんなトコにゼロスがいるワケないのに。 >「本・・物?」 >「(くすくす)どうしたんですか?リナさん。正真正銘僕ですよ?」 何か確信犯ぽくってすてき。(笑) >「あ・・・」 >苦笑混じりにゼロスは答えてくれる。 >「ゼ・ロス・・〜〜」 >「はい?なんですかリナさん?」 >「ゼロスの・・ばかあああっ!!!」 いけ〜、そのままラグナブレード(悪笑) >「え”っ!?どっどうして僕がバカなんですか?」 >ゼロスはきょとんとしている。まあ、無理もない話だが。 >ふと、あたし目から、雫がこぼれ落ちた。 >「ゼロスの、ぃっく、ゼロスの、ばかぁ、ひっく、ずっと・・・ひっく、ずっと、 >・・・逢いたかったんだからぁ!」 >−−ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・−− >ゼロスは困ったような顔をして・・ やっぱりニコニコしたかおをちょいと傾けているのかな。 > <ふわっ> >あたしはゼロスの胸の中へとすっぽり収まっていた。 >冷たくて・・・でもあったかい。。。 >ゼロスはあたしが泣き止むまでずっとそのままでいてくれた。 >それが心地よくて・・・。 >「リナさん。」 >「ん。ごめんゼロス。」 >「いいんです。それより・・・どうして僕に逢いたかったんですか?」 >なっ! >あたしの顔は瞬時に赤く染まっただろう。 >頭の上からクスクスと笑い声が漏れる。 やっぱり確信犯。びしっと指さしちゃえ。(笑) >こ、こいつー。 >「そ、そんなのあんたで遊びたかったからに決まってるでしょ!?」 >「ああ、こーゆー時につまんない意地はって・・・。 リナちゃんらしい回答です。(微笑) >頭上からはまたクスクスと笑い声が聞こえる。 >「そうですか。それはそれは。実に気が合いますねぇ、リナさん。」 >へっ? > <ドサッ> >あたしとゼロスはベッドに倒れ込む。 >いや、正確に言うならば<押し倒された>と言うべきだろう。 ほえ〜!!!急展開。どきどき >「〜〜〜〜〜〜〜〜〜(////)な、なにしてんのよっ!あんたはっ!」 >「リナさんを、押し倒しました。」 >こ、こひつは・・・なんでこう、いけしゃあしゃあと・・・。 >「そしてこうするんです。」 わくわく >「ひっ」 > <ちゅっ> >な、なんか今、額に冷たい感触が・・・っ! ・・・。そりだけ(爆) >「なっなっ!!!あ、あんた今あたしに何をっ!」 >「何このくらいでてれてるんですかぁ?ま、そこがリナさんらしいですけどね。」 >そう言って、今度は唇にそれを近付ける。 お〜!!!(期待に満ちた目) >「あ・・・」 >今なら逃げられる!なのに、こいつの瞳はそれを許さなかった。まるで、金縛りにあったように動けない。 > >「ん・・・」 >結局、あたしは受け入れてしまった。 きゃあきゃあ。(赤面) >「ん・んん!んんんっ!!!」 >息が苦しい!必死にゼロスの背中を叩く。 >「っはあぁ、はぁ、はぁ・・・。」 >こひつは。また楽しんでるだろ! うみゅう、微妙に魔族。お仕事ご苦労様。(笑) >「ちょっ!窒息死するトコだったじゃない!」 >「キスした事については、怒られないんですね。」 >「なっ!ファ、ファーストキスだったんだからぁっ!」 >「そうですか。苦しければ鼻で息をして下さい。」 >「へっ!?・ふんん・・・」 >今度は突然、ディープキス。 わきゃ!!!(意味不明な叫び声) >どれくらい時間がたったのだろうか?永久に時刻<とき>が、止まってるかのように感じた。 >「ん。ふう。」 >やっと、長いキスが終わった。 >・・・なんか眠いかも。 >「ゼロス、眠い。」 >「そうですか。では、今夜はこの辺で・・・」 >やだ。 駆け引き上手〜♪ > <くんっ> >ゼロスのマントを掴む。 >「?リナさん?」 >「やだあ。今夜はココにいてぇ/」 >やだ。あたしちっちゃいこみたいに。御飯の時のワインが回ってきたのかな? >「クスッ、いいですよ?リナさんがお望みでしたら喜んで。」 >そう言って、ゼロスはあたしの髪を撫でてくれる。 >きもちい。。。 >「ゼロス」 >「はい」 >「好きだよ(///)」 >「僕もです」 お〜!!!何かさりげないぞ。でも好きだとは言わないところが味噌。 >そういえば、前にアメリアがこんなコトを言ってたような気がする・・・。 > ><リナさん、知ってますか?聖夜には奇跡が起こるんですよ・・・> ぼくにも奇跡〜!!!!!!! >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >はいっ!みなさんどうでしたかっ!? >ちょっとあだるちーになってしまいましたねえ。。。 >それではそれでは!みなさんレス下さいねっ!? >みいでした〜! >(岩を投げられる前に逃亡) 何で石投げるんですか。こういうときは紙吹雪♪ >だあああああああああっっっしゅうううう!!!!!! え〜い。 ぱらぱら めんどくさいのでかごごと。(笑) 以上、桜華葉月でした。 |
12891 | Re:ありがとうございます〜っ! | みい E-mail | 12/29-10:34 |
記事番号12884へのコメント 桜華 葉月さんは No.12884「き〜よ〜し こ〜のよ〜る♪♪♪」で書きました。 >>こんちゃ!みいでっす!これは >ちゃお〜!!!何かいつもと違う話だ〜!!!(喜) 『いつもと』ってことは、常連さんですね〜っ!? >>めりーくりすまーすっ! >はいな、めり〜くりすま〜す。 もう終わっちゃいましたね〜(遠い目) >>なお話です。ゼロリナです。 >>それではどーぞっ! >ゼロリナ〜♪♪♪ はいっゼロリナです〜vv >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >> >>「ふう。」 >>あれから・・・あたしはガウリイとも別れ、1人で自由気侭な旅をしている。 >>そして今夜はクリスマス。雪がふっていて、まさに聖夜って感じだ。 >スフィードもクリスマスをまつるのだろうか。 >・・・。 >気にしない方がいいこともあるよね、うん。(汗) 気にしちゃいけません!いけませんったらいけませんっ!! >>「ふう。」 >>あたしはもう1度、小さなため息をついた。 >あらあら、乙女チック。しかもクリスマスなんてムード満点。 珍しいですよね〜、彼女が溜め息、なんて・・・。 >>今夜は特に豪華だったディナーを食べ終え、いつもなら御機嫌なコノ時間。だが・・・ >今日はどれだけ食べたんだろう。お店屋さんも別の意味で涙を流しているだろう。(汗) はい!一家全員泣いているコトでしょう♪(←をひっ!) >>「っな〜んでホワイト・クリスマスの夜に女の子1人で過ごさなきゃなんないの〜?」 >クリスマスだけでもいい感じなのに、更にホワイトクリスマス〜!!!(喜) 喜んで下さってありがとうございます〜っ!! >>もう1人、どっかにいないかな〜。 >>「はぁ〜。盗賊いぢめいこっかな〜。。。でも、クリスマスにわざわざ行くってのもな〜。寒そうだしぃ〜。」 >それに盗賊さんに、彼氏いないのかって鼻で笑われるぞ。(悪笑) 「るっさいわねっ!」 とか言い返しそうですね。もしくは言われた瞬間にドラスレでしょう(((^^;) >>ずっと前は、盗賊いぢめvに行く度にゼロスに驚かされてたっけ・・・。 >>はっ!?あたしったらあんなスットコ変態プリーストなんて思い出しちゃってっ! >>でも・・・もしかしてあたし、あんなヤツのコト・・・ >>ああっ!そんな訳ないっ!そんな訳ないっ! >>でもでも・・・ >>う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜みゅ。。。。。。 >悩んでますにゃあ。悩んで大きくなって下さいな。 >何かお母さんき・ぶ・ん(は〜と) お母さん気分ですか〜。私は姉ちゃん気分になりたいです。なんてったって、彼女、某スイーフィードナイトですし(はあと) >>「ぁか・・・ばか・・・ゼロスのばか・・・・・・」 >> >>あたし、結局そんなヤツのコト、 >> >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きだったみたい。 >過去形にするにはまだ早いぞ〜!!! まあ、もう会えないと思っていますし、なにより次会ったら戦わなきゃですし・・・。 >>「ばか・・・ゼロスのばか・・ばか・ばかばかばかばかぁっ!」 >> >>なによっ!あんなヤツ・・・乙女の部屋にノック無しで入ったり、それから・・・ >>あんなストーカーまがいの最っ低なヤツ・・・ >だって魔族だし。(笑)ノックはいりませ〜ん。 その前に、扉もいらないでしょうねぇ。(笑) >>最低なヤツなのにっ!あいつは魔族なのにっ!人間<あたし>とは違う存在なのにっ! >>なのにっ!・・・どうして?・・・あんなヤツ・・好き。 >>「会いたい・・・逢いたいよぉ、ゼロス・・・。」 >せつな〜い。 ですねえ。。。 >>時刻は、23:59 >> >>「逢いたいよぉ・・・。」 >> >> <カチッ> >> >>「こんばんは。どなたに逢いたいんですか?リナさん。」 >>「ゼ・・ロ・ス・・・?」 >>な・・・んで?こんなトコにゼロスがいるワケないのに。 >>「本・・物?」 >>「(くすくす)どうしたんですか?リナさん。正真正銘僕ですよ?」 >何か確信犯ぽくってすてき。(笑) 『確信犯ぽくって』すてきなんですかっ!?(苦笑) >>「あ・・・」 >>苦笑混じりにゼロスは答えてくれる。 >>「ゼ・ロス・・〜〜」 >>「はい?なんですかリナさん?」 >>「ゼロスの・・ばかあああっ!!!」 >いけ〜、そのままラグナブレード(悪笑) いや・・・それは・・・。いくらなんでも、あたったら滅びちゃいますし・・・。 >>「え”っ!?どっどうして僕がバカなんですか?」 >>ゼロスはきょとんとしている。まあ、無理もない話だが。 >>ふと、あたし目から、雫がこぼれ落ちた。 >>「ゼロスの、ぃっく、ゼロスの、ばかぁ、ひっく、ずっと・・・ひっく、ずっと、 >>・・・逢いたかったんだからぁ!」 >>−−ひっく・・・ひっく・・・ひっく・・・−− >>ゼロスは困ったような顔をして・・ >やっぱりニコニコしたかおをちょいと傾けているのかな。 でしょうっっ!!!! >> <ふわっ> >>あたしはゼロスの胸の中へとすっぽり収まっていた。 >>冷たくて・・・でもあったかい。。。 >>ゼロスはあたしが泣き止むまでずっとそのままでいてくれた。 >>それが心地よくて・・・。 >>「リナさん。」 >>「ん。ごめんゼロス。」 >>「いいんです。それより・・・どうして僕に逢いたかったんですか?」 >>なっ! >>あたしの顔は瞬時に赤く染まっただろう。 >>頭の上からクスクスと笑い声が漏れる。 >やっぱり確信犯。びしっと指さしちゃえ。(笑) アメリアだったら、どうしてるでしょう・・・?(大笑) >>こ、こいつー。 >>「そ、そんなのあんたで遊びたかったからに決まってるでしょ!?」 >>ああ、こーゆー時につまんない意地はって・・・。 >リナちゃんらしい回答です。(微笑) それでこそリナちゃんでしょうっ!(笑) >>頭上からはまたクスクスと笑い声が聞こえる。 >>「そうですか。それはそれは。実に気が合いますねぇ、リナさん。」 >>へっ? >> <ドサッ> >>あたしとゼロスはベッドに倒れ込む。 >>いや、正確に言うならば<押し倒された>と言うべきだろう。 >ほえ〜!!!急展開。どきどき ちょっと今回は<あだるちー>でしたねぇ〜。。。 >>「〜〜〜〜〜〜〜〜〜(////)な、なにしてんのよっ!あんたはっ!」 >>「リナさんを、押し倒しました。」 >>こ、こひつは・・・なんでこう、いけしゃあしゃあと・・・。 >>「そしてこうするんです。」 >わくわく 土器怒気(←違っ!!!) >>「ひっ」 >> <ちゅっ> >>な、なんか今、額に冷たい感触が・・・っ! >・・・。そりだけ(爆) まだまだです〜(はあと) >>「なっなっ!!!あ、あんた今あたしに何をっ!」 >>「何このくらいでてれてるんですかぁ?ま、そこがリナさんらしいですけどね。」 >>そう言って、今度は唇にそれを近付ける。 >お〜!!!(期待に満ちた目) 期待しちゃって下さいっ! >>「あ・・・」 >>今なら逃げられる!なのに、こいつの瞳はそれを許さなかった。まるで、金縛りにあったように動けない。 >> >>「ん・・・」 >>結局、あたしは受け入れてしまった。 >きゃあきゃあ。(赤面) わきゅわきゅ(←違) >>「ん・んん!んんんっ!!!」 >>息が苦しい!必死にゼロスの背中を叩く。 >>「っはあぁ、はぁ、はぁ・・・。」 >>こひつは。また楽しんでるだろ! >うみゅう、微妙に魔族。お仕事ご苦労様。(笑) お仕事なんですかっ!? >>「ちょっ!窒息死するトコだったじゃない!」 >>「キスした事については、怒られないんですね。」 >>「なっ!ファ、ファーストキスだったんだからぁっ!」 >>「そうですか。苦しければ鼻で息をして下さい。」 >>「へっ!?・ふんん・・・」 >>今度は突然、ディープキス。 >わきゃ!!!(意味不明な叫び声) わきゅぅっ!!(叫び声に乗じただけ) >>どれくらい時間がたったのだろうか?永久に時刻<とき>が、止まってるかのように感じた。 >>「ん。ふう。」 >>やっと、長いキスが終わった。 >>・・・なんか眠いかも。 >>「ゼロス、眠い。」 >>「そうですか。では、今夜はこの辺で・・・」 >>やだ。 >駆け引き上手〜♪ さっすがゼロス君、ですねぇ・・・。 >> <くんっ> >>ゼロスのマントを掴む。 >>「?リナさん?」 >>「やだあ。今夜はココにいてぇ/」 >>やだ。あたしちっちゃいこみたいに。御飯の時のワインが回ってきたのかな? >>「クスッ、いいですよ?リナさんがお望みでしたら喜んで。」 >>そう言って、ゼロスはあたしの髪を撫でてくれる。 >>きもちい。。。 >>「ゼロス」 >>「はい」 >>「好きだよ(///)」 >>「僕もです」 >お〜!!!何かさりげないぞ。でも好きだとは言わないところが味噌。 味噌!?あんまり考えずに書いたんですけど・・・ま、いっか☆ >>そういえば、前にアメリアがこんなコトを言ってたような気がする・・・。 >> >><リナさん、知ってますか?聖夜には奇跡が起こるんですよ・・・> >ぼくにも奇跡〜!!!!!!! 私にもですぅ〜っ! >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >>はいっ!みなさんどうでしたかっ!? >>ちょっとあだるちーになってしまいましたねえ。。。 >>それではそれでは!みなさんレス下さいねっ!? >>みいでした〜! >>(岩を投げられる前に逃亡) >何で石投げるんですか。こういうときは紙吹雪♪ ありがとございます〜っ!!! >>だあああああああああっっっしゅうううう!!!!!! >え〜い。 >ぱらぱら >めんどくさいのでかごごと。(笑) <ガッ!> ・・・がはぁっ! >以上、桜華葉月でした。 は・はい。。。みいでしたぁ。。。 <がくっ> |