◆−二種類のクリスマス −時水夜 氷沙梓(12/25-22:58)No.12846
 ┣どきどきどきっ! −あごん(12/26-23:12)No.12859
 ┃┗びくびくびくっ! −時水夜 氷沙梓(12/27-10:30)No.12862
 ┗サンタクロースからあなたに・・・。−桜華 葉月(12/29-03:25)No.12887
  ┗でもそのサンタはパパ〜(謎)♪ −時水夜 氷沙梓(12/29-11:33)No.12896


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12846二種類のクリスマス 時水夜 氷沙梓 12/25-22:58


 こんばんは&メリークリスマス!!!でもまだ雪が降ってない(爆)!!!
 
 と、いうわけで、クリスマスのお話です。
 今回はガウリナ、ゼルアメの二つです。 
 イベントものは扱いやすいです(?)
 順番は上のカップリングの所の通りです。
 では、見たい所からどうぞ・・・・・・・

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

「あ、ガウリイ、雪が降ってきたよ」
「お、ホントだ」
 たった二人だけの旅の途中。
 あたしとガウリイは突然の冷たい空の贈り物に驚いていた。
「そういえば今日ってクリスマス?」
「おぉ、確かそうだな。お前さんと旅しててすっかり忘れてたよ」
「何よ。あたしと旅するとクリスマス忘れるの?」
「そういうワケじゃねぇよ。お前さんといると楽しいからいろんなイベント事も忘れちまうんだよ」
「ようは、あんたの頭ガやっぱりクラゲってことね」
 あたしの強烈な(?)ツッコミにマジでいじけるガウリイ。
 そんなワケじゃ無いんだけどなぁ。
「そうだガウリイ!次の街ヘ行ったらそれぞれお金持ってプレゼント買って交換ごっこしようよ!!?せっかくのクリスマスだしさ!!」
「・・・・・・・・お子さま」
「う、うっさいわね!!!」
 ちくしょー、ガウリイに子供扱いされるなんて!!!
 クリスマスなんだし少しくらい夢見てもいいじゃん!!
「ま、いいぜ。リナに良く似合う何か買ってやるよ」
 言ってあたしの髪をくしゃくしゃと撫でる。
 何故か妙に嬉しかった。
 こんなとこも何かむかつく。
 ガウリイのくせに妙に女の子の扱いがいいというか。
 何と言うか・・・・その・・・・・
 だーーーーーーーーー!!!!!!!!
 こっちが恥ずかしくなるわ!!!
 こんな事考えると!!!
 そもそも何でガウリイに頭撫でられたくらいでで嬉しがるのよ!!!自分!!!
 くあーーーーーーーー!!!!
 顔赤くなるじゃない!!!!!!
「おいリナ、何顔赤くしてんだ?寒くて熱でも出たか?」
 ひょいっと真っ正面からあたしの顔をのぞき込む。
「うっひゃあ!!!!」
 あたしはガウリイの顔を思いっきり叩いて走り出した。
「と、とにかく!!!プレゼント交換は絶対するからね!!!1時間後に宿屋前だよ!!!!」
 あたしは力の限り走って街の中へ入る。
「おーーいリナーー、俺、金持ってねぇんだけど」

 1時間後。
 あたしは宿屋の前でガウリイを待った。
 プレゼントを持たずに。
 自分で考えた。
 クリスマスに踊らされてなるモノか。
 告白するのに小細工はいらない。
 いるのはほんの小さな、小さな勇気。
「リナーーーーーー」
 手をヒラヒラと振りながら。
 彼は近づいてくる。
 心音がかなり良く聞こえるのは気のせいだろうか。
「プレゼント買ったのか?」
「あのさ、ガウリイ」
「ん?」
 あたしは一度、言葉を止めて大きく息を付いた。
 そして震える口をゆっくり開いた。
「ねぇ、ガウリイ・・・」
「なんだ?」
「これからも、ずっとずっと、一生一緒にいてくれる?」
「・・・・・・・・」
 ガウリイは目を大きく見開いた。
 あたしは俯いてガウリイの服を握りしめる。
 ガウリイはまた、あたしの髪を撫でた。
 その手は温かくて、気持ちいい。
「当たり前だろ。俺はずっとお前さんの行く所に付いていくぜ?」
 その言葉を聞いた瞬間。
 あたしは再び顔を真っ赤にする。
「ガウリイ・・・あたしのいってる言葉の意味分かってる?」
「分かってるさ」
「ホント?」
「あぁ、いつ暴れるか分からないから鎮める役をしろってコトだろ?」
「全然違うわ!!!」
 あたしはボスっとガウリイの腹を殴った。
 何でそんな変な理由になるかなぁ・・・・・・
 ま、いいか。
 ゆっくりゆっくり、このクラゲ頭にあたしの言った言葉の意味を解らせて行こう。
 そう。
 一粒づつゆっくりと降る。
 この雪のように。




「はうぅーーーーーーーーー!!何でクリスマスの日までお仕事しなきゃいけないんですかーーーーーー!!!!ゼルガディスさんにも会いたいのにぃーー!!!」
 これが王女の任務と言うか。
 アメリアは今日もお仕事が山積みである。
 今日はゼルガディスがお城にやってくる日。
 年に一度のクリスマス。
 旅に出ようとしたゼルに。
 アメリアが言った約束ごと。
『ゼルガディスさん、クリスマスだけはせめてセイルーンに戻って来てくださいね』
 ゼルは何も言わず。
 ただ笑ってセイルーンを後にした。
 それから半年以上が経った。
「はぁーー、切ないですぅ。また城を抜け出したいです。でもそうすると父さんがまた苦労する事になるし・・・あぁゼルガディスさん!!!私たちの恋って何でこんなにも障害が多いんでしょう!!!!」
 悲劇のヒロインを演じながらも書類にサインし続けるアメリア。
 ふと窓の外を見る。
「あ、雪です。今夜には積もりそうですねぇ」
 しみじみ思う。
 
 ゼルはセイルーンの街の中を歩いていた。
 街はクリスマスという事でかなり賑わっている。
「アメリアに何か手みやげでも買っていくか」
(クリスマスプレゼントも兼ねて)
 ゼルは心の中で付け足して店の中へ入った。

「アメリアよ、そろそろ食事が出来るぞ。」
「父さん、ハイ、もう少ししてから行きます」
 フィルさんが呼びに来て、適当に返事を返してアメリアは席を立つ。
「父さん、私ちょっと玄関の方へ行って来ます」
「誰か待ち人か?」
「はい。とてもとても大切な待ち人です」
 言ってアメリアは玄関へ向け走り出す。

「久し振りだな・・・・・」
 ゼルは城を真下から見上げ、呟いた。
「あいつは元気でやっているかな?」
 微笑して玄関へ向かう。
「すまないが、ここを通してくれないだろうか?」
 ゼルは門番に問いかけた。
「失礼ですが名は何と?」
「ゼルガディスだ」
「アメリア様のお知り合いですね」
「そうだ」
「ではお通り下さい」
 こちらの事は既に知っているみたいだがいやにガードが甘いなと思いつつも中へと入って行くゼル。

「はぁ!!はぁ!!」
 スカートを少し持ち上げ走るアメリア。
「やっぱり旅の服装の方が落ち着きます!!!」
 そして角を思いっきり曲がって――――――

 ドカァッッッッッ!!!!!!!!!

「キャァァァ!!!!!」
 思いっきり堅いモノにぶつかるアメリア。
「イッターーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・」
 顔が少し赤くなり、ヒリヒリする。
「アメリア・・・」
「ゼ、ゼルガディスさん!!??」
 痛がってたアメリアの顔がいきなり笑顔になる。
「覚えていたんですね!!あの時の約束!!!」
「あぁ、それより大丈夫か?俺の体は石だぞ。」
「はい、大丈夫ですvこう見えても私は丈夫なんです!!」
 言って思いっきりの笑顔をゼルに向けるアメリア。
 その笑顔でゼルが少し照れたのをアメリアは知らない。
「あ、ゼルガディスさん、今からご飯なんです!!一緒に食べましょう!!」
「・・・・・あぁ」
 ゼルはプレゼントをポケットに隠した。
 食事の後、静かに流れる。
 クリスマスの夜に。
 何かいつもと違う。
 何かに期待しながら。
 アメリアとゼルは歩き始めた。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 私がヴァルフィリを書かないなんて・・・しかもクリスマスもので!!!

 それでは!!

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12859どきどきどきっ! あごん E-mail 12/26-23:12
記事番号12846へのコメント

こんばんは!時水夜様!
あごんという者ですっ!
二度目まして!

あああっ!
ガウリナガウリナガウリナ〜!
可愛いリナちゃんで、見て(読んで)いるこっちが赤面してしまいます。
告白するのっ!?とか思ってドキドキしましたよ!
ガウリイは一体どんな言葉を返してくれるのか!?
ああっ!一行でも早く読まないと!!
とか思ってましたら・・・。

アラ、肩透かしですの(笑)?
でも、ガウらしい答えですよね。
きっとしゃっちょこばっているリナを見て、肩の力を抜かしてあげたんですよね。
もぅ!保護者なんだから、ガウは。

ゼルアメも素敵でした〜!
アメリアが可愛いですっ!
ゼルもやさしいですし(うふふ)。
こっちの二人の方が進展早いんですね、ガウとリナよりも(笑)。

素敵な御小説をありがとうございましたっ!
前回のガウリナの時に、次回はバレンタインかな、と仰っていらしたので、こんなに早く新作が読めるとは予想外の嬉しさでした。
ヴァルフィリな御方だとゆーのに、ありがとうございます。
次は「三種類のバレンタイン」ですねっっ(笑)!
ではでは、愛想無しで申し訳ありませんがこの辺りで。
失礼致しました!

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12862びくびくびくっ! 時水夜 氷沙梓 12/27-10:30
記事番号12859へのコメント

あごんさんは No.12859「どきどきどきっ! 」で書きました。
>
>こんばんは!時水夜様!
>あごんという者ですっ!
>二度目まして!
こんにちは!あごんさん!
時水です!
レス有り難うです!!
>
>あああっ!
>ガウリナガウリナガウリナ〜!
>可愛いリナちゃんで、見て(読んで)いるこっちが赤面してしまいます。
ラヴストーリーは私に一番似合わないと友達に言われたのに書きまくってる私って実は純情さん(溺死)!!??
・・・自分で言ってて恥ずかしい(><)
>告白するのっ!?とか思ってドキドキしましたよ!
>ガウリイは一体どんな言葉を返してくれるのか!?
どうしようかと悩みましたがリナでそれはないだろうと思いしません(?)でした。
>ああっ!一行でも早く読まないと!!
>とか思ってましたら・・・。
思ってたら・・・・・?
>
>アラ、肩透かしですの(笑)?
>でも、ガウらしい答えですよね。
えぇ、まぎれもなく彼の答えです(笑)
>きっとしゃっちょこばっているリナを見て、肩の力を抜かしてあげたんですよね。
>もぅ!保護者なんだから、ガウは。
でもいつまでも保護者ではいられないと思いますね。
>
>ゼルアメも素敵でした〜!
>アメリアが可愛いですっ!
>ゼルもやさしいですし(うふふ)。
私のとこのアメリアはちみっちゃい(?)雰囲気です。
プリプリな感じvv
>こっちの二人の方が進展早いんですね、ガウとリナよりも(笑)。
お相手がゼルですから(笑)
>
>素敵な御小説をありがとうございましたっ!
いえいえ、有り難うございますv
>前回のガウリナの時に、次回はバレンタインかな、と仰っていらしたので、こんなに早く新作が読めるとは予想外の嬉しさでした。
ヴァレンタインの前にこんなイベントがあったんだということを忘れてて・・・
>ヴァルフィリな御方だとゆーのに、ありがとうございます。
>次は「三種類のバレンタイン」ですねっっ(笑)!
当初、これは三種類のクリスマスだったんですけれど、時間なくなって「ま、いいか」とか思って(爆)ヴァルフィリは入れませんでした。
>ではでは、愛想無しで申し訳ありませんがこの辺りで。
>失礼致しました!
いえいえ本当にありがとうでした。月並みな小説でしたが読んでくれて嬉しいですv
それでは・・・・・・
>

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12887サンタクロースからあなたに・・・。桜華 葉月 12/29-03:25
記事番号12846へのコメント

時水夜 氷沙梓さんは No.12846「二種類のクリスマス 」で書きました。
>
> こんばんは&メリークリスマス!!!でもまだ雪が降ってない(爆)!!!
こんばんは〜!!!こちらは雪が降ってま〜す。 さむい〜!!!(涙)
> と、いうわけで、クリスマスのお話です。
> 今回はガウリナ、ゼルアメの二つです。 
わくわくしかも、二本も。お得ですね〜。(テレショップ風)
> イベントものは扱いやすいです(?)
確かにぐ〜んと書き込み率が増える。読み応えあります。
> 順番は上のカップリングの所の通りです。
> では、見たい所からどうぞ・・・・・・・
きちんと始めからですよ♪
>
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>
>「あ、ガウリイ、雪が降ってきたよ」
>「お、ホントだ」
> たった二人だけの旅の途中。
ル〜ク〜。ミリ〜ナ〜。(涙)
> あたしとガウリイは突然の冷たい空の贈り物に驚いていた。
>「そういえば今日ってクリスマス?」
>「おぉ、確かそうだな。お前さんと旅しててすっかり忘れてたよ」
>「何よ。あたしと旅するとクリスマス忘れるの?」
ガウリィの場合は昨日のことさえ危うい。(笑)
脳細胞を守るため、リナちゃんも魔法で吹っ飛ばす回数減らしましょう。
でも、責任取るしいっか♪♪♪
>「そういうワケじゃねぇよ。お前さんといると楽しいからいろんなイベント事も忘れちまうんだよ」
>「ようは、あんたの頭ガやっぱりクラゲってことね」
> あたしの強烈な(?)ツッコミにマジでいじけるガウリイ。
> そんなワケじゃ無いんだけどなぁ。
>「そうだガウリイ!次の街ヘ行ったらそれぞれお金持ってプレゼント買って交換ごっこしようよ!!?せっかくのクリスマスだしさ!!」
>「・・・・・・・・お子さま」
いじけモード全開中。(笑)
ほほえましいなぁ、いじける子供とお母さんって感じで。実は姉さん女房。(笑)
>「う、うっさいわね!!!」
> ちくしょー、ガウリイに子供扱いされるなんて!!!
> クリスマスなんだし少しくらい夢見てもいいじゃん!!
>「ま、いいぜ。リナに良く似合う何か買ってやるよ」
> 言ってあたしの髪をくしゃくしゃと撫でる。
何を買ってくれるのかなぁ。花?髪飾り?でも、クリスマスはやっぱり、ゆ・び・わ(は〜と)
> 何故か妙に嬉しかった。
> こんなとこも何かむかつく。
> ガウリイのくせに妙に女の子の扱いがいいというか。
ガウリィってさりげなく女の子扱いしてたよ。
いまさら気づいたの、リナちゃん。(微笑)
> 何と言うか・・・・その・・・・・
> だーーーーーーーーー!!!!!!!!
> こっちが恥ずかしくなるわ!!!
> こんな事考えると!!!
> そもそも何でガウリイに頭撫でられたくらいでで嬉しがるのよ!!!自分!!!
なでられたくらいでって、好きな人だし。
アメリアもゼルにやってもらったら喜ぶよ、絶対。
そんでもって今日もどこかでスリスリって甘えてるはず。
> くあーーーーーーーー!!!!
> 顔赤くなるじゃない!!!!!!
かわいい(は〜と)
>「おいリナ、何顔赤くしてんだ?寒くて熱でも出たか?」
> ひょいっと真っ正面からあたしの顔をのぞき込む。
ちょいにぶ。(笑)
>「うっひゃあ!!!!」
> あたしはガウリイの顔を思いっきり叩いて走り出した。
さようなら脳細胞。(笑)
>「と、とにかく!!!プレゼント交換は絶対するからね!!!1時間後に宿屋前だよ!!!!」
> あたしは力の限り走って街の中へ入る。
>「おーーいリナーー、俺、金持ってねぇんだけど」
そ、そういえば・・・。(汗)どうするんだろう、ガウリィ。
> 1時間後。
> あたしは宿屋の前でガウリイを待った。
> プレゼントを持たずに。
???
> 自分で考えた。
> クリスマスに踊らされてなるモノか。
> 告白するのに小細工はいらない。
それがプレゼントか〜!!!(驚)お子さまリナちゃんにしては上出来。(喜)
はっ!!!まさか一番安上がりだからと言う理由じゃあ。(汗)
> いるのはほんの小さな、小さな勇気。
>「リナーーーーーー」
> 手をヒラヒラと振りながら。
> 彼は近づいてくる。
> 心音がかなり良く聞こえるのは気のせいだろうか。
>「プレゼント買ったのか?」
>「あのさ、ガウリイ」
>「ん?」
> あたしは一度、言葉を止めて大きく息を付いた。
> そして震える口をゆっくり開いた。
どきどき
>「ねぇ、ガウリイ・・・」
>「なんだ?」
>「これからも、ずっとずっと、一生一緒にいてくれる?」
う〜む、精一杯ですにゃあ。(微笑)
>「・・・・・・・・」
> ガウリイは目を大きく見開いた。
> あたしは俯いてガウリイの服を握りしめる。
どきどき。どうするガウリィ。(わくわく)
> ガウリイはまた、あたしの髪を撫でた。
> その手は温かくて、気持ちいい。
>「当たり前だろ。俺はずっとお前さんの行く所に付いていくぜ?」
> その言葉を聞いた瞬間。
> あたしは再び顔を真っ赤にする。
>「ガウリイ・・・あたしのいってる言葉の意味分かってる?」
>「分かってるさ」
きゃ〜おめでと〜!!!画面の前で小躍りしちゃう。(喜)
>「ホント?」
>「あぁ、いつ暴れるか分からないから鎮める役をしろってコトだろ?」
はい・・・。(汗)
>「全然違うわ!!!」
> あたしはボスっとガウリイの腹を殴った。
> 何でそんな変な理由になるかなぁ・・・・・・
> ま、いいか。
> ゆっくりゆっくり、このクラゲ頭にあたしの言った言葉の意味を解らせて行こう。
> そう。
> 一粒づつゆっくりと降る。
> この雪のように。
がんばれ〜!!!恋する女の子は元気120パーセント。ガッツも120パーセント。
>
>
>
>「はうぅーーーーーーーーー!!何でクリスマスの日までお仕事しなきゃいけないんですかーーーーーー!!!!ゼルガディスさんにも会いたいのにぃーー!!!」
> これが王女の任務と言うか。
> アメリアは今日もお仕事が山積みである。
王族に休みはなし。合掌
> 今日はゼルガディスがお城にやってくる日。
> 年に一度のクリスマス。
> 旅に出ようとしたゼルに。
> アメリアが言った約束ごと。
>『ゼルガディスさん、クリスマスだけはせめてセイルーンに戻って来てくださいね』
> ゼルは何も言わず。
> ただ笑ってセイルーンを後にした。
笑ってるところが味噌。(喜)
> それから半年以上が経った。
>「はぁーー、切ないですぅ。また城を抜け出したいです。でもそうすると父さんがまた苦労する事になるし・・・あぁゼルガディスさん!!!私たちの恋って何でこんなにも障害が多いんでしょう!!!!」
> 悲劇のヒロインを演じながらも書類にサインし続けるアメリア。
正義の暴走娘の恋が普通のはずありません。(断言)
ところでちゃんと書類読んでますか?
> ふと窓の外を見る。
>「あ、雪です。今夜には積もりそうですねぇ」
> しみじみ思う。 
> ゼルはセイルーンの街の中を歩いていた。
> 街はクリスマスという事でかなり賑わっている。
>「アメリアに何か手みやげでも買っていくか」
>(クリスマスプレゼントも兼ねて)
> ゼルは心の中で付け足して店の中へ入った。
わきゃ!!!(喜)
えらいゼル!!!鈍感とか甲斐性なしとかさんざん言われてもイベントはしっかり押さえてる。
>「アメリアよ、そろそろ食事が出来るぞ。」
>「父さん、ハイ、もう少ししてから行きます」
> フィルさんが呼びに来て、適当に返事を返してアメリアは席を立つ。
>「父さん、私ちょっと玄関の方へ行って来ます」
>「誰か待ち人か?」
>「はい。とてもとても大切な待ち人です」
> 言ってアメリアは玄関へ向け走り出す。
待ってるフィルさんちょっと背中が寂しそう。
>「久し振りだな・・・・・」
> ゼルは城を真下から見上げ、呟いた。
>「あいつは元気でやっているかな?」
> 微笑して玄関へ向かう。
>「すまないが、ここを通してくれないだろうか?」
> ゼルは門番に問いかけた。
>「失礼ですが名は何と?」
>「ゼルガディスだ」
>「アメリア様のお知り合いですね」
>「そうだ」
>「ではお通り下さい」
> こちらの事は既に知っているみたいだがいやにガードが甘いなと思いつつも中へと入って行くゼル。
クリスマスだし、細かいことはこの際抜き。突き進め〜!!!
>「はぁ!!はぁ!!」
> スカートを少し持ち上げ走るアメリア。
>「やっぱり旅の服装の方が落ち着きます!!!」
> そして角を思いっきり曲がって――――――
い、いつの間に。今回は珍しく玄関から脱そう。(汗)
> ドカァッッッッッ!!!!!!!!!
>
>「キャァァァ!!!!!」
> 思いっきり堅いモノにぶつかるアメリア。
>「イッターーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・」
> 顔が少し赤くなり、ヒリヒリする。
>「アメリア・・・」
>「ゼ、ゼルガディスさん!!??」
お約束(は〜と)
> 痛がってたアメリアの顔がいきなり笑顔になる。
>「覚えていたんですね!!あの時の約束!!!」
>「あぁ、それより大丈夫か?俺の体は石だぞ。」
>「はい、大丈夫ですvこう見えても私は丈夫なんです!!」
> 言って思いっきりの笑顔をゼルに向けるアメリア。
> その笑顔でゼルが少し照れたのをアメリアは知らない。
>「あ、ゼルガディスさん、今からご飯なんです!!一緒に食べましょう!!」
>「・・・・・あぁ」
> ゼルはプレゼントをポケットに隠した。
> 食事の後、静かに流れる。
> クリスマスの夜に。
> 何かいつもと違う。
> 何かに期待しながら。
> アメリアとゼルは歩き始めた。
きゃ〜、もう存分に期待しましょう。(喜)
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>
> 私がヴァルフィリを書かないなんて・・・しかもクリスマスもので!!!
確か珍しい。クリスマスのヴァルフィリって最近読んでないし。
今ヴァルフィルってうちゃった。(汗)
今度はヴァルフィリもよみたいです♪♪♪
> それでは!!
では〜!!!

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12896でもそのサンタはパパ〜(謎)♪ 時水夜 氷沙梓 12/29-11:33
記事番号12887へのコメント

桜華 葉月さんは No.12887「サンタクロースからあなたに・・・。」で書きました。
>
>時水夜 氷沙梓さんは No.12846「二種類のクリスマス 」で書きました。
>>
>> こんばんは&メリークリスマス!!!でもまだ雪が降ってない(爆)!!!
>こんばんは〜!!!こちらは雪が降ってま〜す。 さむい〜!!!(涙)
おはようございます!!時水っす!こちらは寒いけどおだやかな晴れ。写真好きの私は燃えてます(^^)
>> と、いうわけで、クリスマスのお話です。
>> 今回はガウリナ、ゼルアメの二つです。 
>わくわくしかも、二本も。お得ですね〜。(テレショップ風)
さっきからテレビ見てますがテレショップが多い!!
>> イベントものは扱いやすいです(?)
>確かにぐ〜んと書き込み率が増える。読み応えあります。
きゃはっ(謎)v
>> 順番は上のカップリングの所の通りです。
>> では、見たい所からどうぞ・・・・・・・
>きちんと始めからですよ♪
ありがとうっすvvv
>>
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>
>>「あ、ガウリイ、雪が降ってきたよ」
>>「お、ホントだ」
>> たった二人だけの旅の途中。
>ル〜ク〜。ミリ〜ナ〜。(涙)
うぅ・・・えーん(泣)
>> あたしとガウリイは突然の冷たい空の贈り物に驚いていた。
>>「そういえば今日ってクリスマス?」
>>「おぉ、確かそうだな。お前さんと旅しててすっかり忘れてたよ」
>>「何よ。あたしと旅するとクリスマス忘れるの?」
>ガウリィの場合は昨日のことさえ危うい。(笑)
>脳細胞を守るため、リナちゃんも魔法で吹っ飛ばす回数減らしましょう。
>でも、責任取るしいっか♪♪♪
責任はそんそん重くなっていく・・・(?)
>>「そういうワケじゃねぇよ。お前さんといると楽しいからいろんなイベント事も忘れちまうんだよ」
>>「ようは、あんたの頭ガやっぱりクラゲってことね」
>> あたしの強烈な(?)ツッコミにマジでいじけるガウリイ。
>> そんなワケじゃ無いんだけどなぁ。
>>「そうだガウリイ!次の街ヘ行ったらそれぞれお金持ってプレゼント買って交換ごっこしようよ!!?せっかくのクリスマスだしさ!!」
>>「・・・・・・・・お子さま」
>いじけモード全開中。(笑)
>ほほえましいなぁ、いじける子供とお母さんって感じで。実は姉さん女房。(笑)
ガウリイに合掌。
うふふ・・・さーみしーいなーぁ(謎)
>>「う、うっさいわね!!!」
>> ちくしょー、ガウリイに子供扱いされるなんて!!!
>> クリスマスなんだし少しくらい夢見てもいいじゃん!!
>>「ま、いいぜ。リナに良く似合う何か買ってやるよ」
>> 言ってあたしの髪をくしゃくしゃと撫でる。
>何を買ってくれるのかなぁ。花?髪飾り?でも、クリスマスはやっぱり、ゆ・び・わ(は〜と)
キザにバラの花束とか・・・「ベイビー、今宵は私としゃるうぃーだんす?」←???
>> 何故か妙に嬉しかった。
>> こんなとこも何かむかつく。
>> ガウリイのくせに妙に女の子の扱いがいいというか。
>ガウリィってさりげなく女の子扱いしてたよ。
>いまさら気づいたの、リナちゃん。(微笑)
>> 何と言うか・・・・その・・・・・
>> だーーーーーーーーー!!!!!!!!
>> こっちが恥ずかしくなるわ!!!
>> こんな事考えると!!!
>> そもそも何でガウリイに頭撫でられたくらいでで嬉しがるのよ!!!自分!!!
>なでられたくらいでって、好きな人だし。
>アメリアもゼルにやってもらったら喜ぶよ、絶対。
>そんでもって今日もどこかでスリスリって甘えてるはず。
アメリアがゼルの髪を撫でようとしたら刺さります(笑)
多分このときリナはガウリイのこと好きなんだって認めたくないのかも?
自分の性分からして。
>> くあーーーーーーーー!!!!
>> 顔赤くなるじゃない!!!!!!
>かわいい(は〜と)
クラクラッvvv(バカ)
>>「おいリナ、何顔赤くしてんだ?寒くて熱でも出たか?」
>> ひょいっと真っ正面からあたしの顔をのぞき込む。
>ちょいにぶ。(笑)
ちょっとっていうかかなり(をい)
>>「うっひゃあ!!!!」
>> あたしはガウリイの顔を思いっきり叩いて走り出した。
>さようなら脳細胞。(笑)
さよなら・・・さよなら人類・・・(何故!!?)
>>「と、とにかく!!!プレゼント交換は絶対するからね!!!1時間後に宿屋前だよ!!!!」
>> あたしは力の限り走って街の中へ入る。
>>「おーーいリナーー、俺、金持ってねぇんだけど」
>そ、そういえば・・・。(汗)どうするんだろう、ガウリィ。
詐欺る(をい)!!!!
>> 1時間後。
>> あたしは宿屋の前でガウリイを待った。
>> プレゼントを持たずに。
>???
あれあれあれぇ(石橋貴明風で)????
>> 自分で考えた。
>> クリスマスに踊らされてなるモノか。
>> 告白するのに小細工はいらない。
>それがプレゼントか〜!!!(驚)お子さまリナちゃんにしては上出来。(喜)
>はっ!!!まさか一番安上がりだからと言う理由じゃあ。(汗)
ちょっとそう考えたかも!!!
>> いるのはほんの小さな、小さな勇気。
>>「リナーーーーーー」
>> 手をヒラヒラと振りながら。
>> 彼は近づいてくる。
>> 心音がかなり良く聞こえるのは気のせいだろうか。
>>「プレゼント買ったのか?」
>>「あのさ、ガウリイ」
>>「ん?」
>> あたしは一度、言葉を止めて大きく息を付いた。
>> そして震える口をゆっくり開いた。
>どきどき
わくわくっっ
>>「ねぇ、ガウリイ・・・」
>>「なんだ?」
>>「これからも、ずっとずっと、一生一緒にいてくれる?」
>う〜む、精一杯ですにゃあ。(微笑)
これ以上は言えない・・・
>>「・・・・・・・・」
>> ガウリイは目を大きく見開いた。
>> あたしは俯いてガウリイの服を握りしめる。
>どきどき。どうするガウリィ。(わくわく)
そうくる(どうくるんだ)!
>> ガウリイはまた、あたしの髪を撫でた。
>> その手は温かくて、気持ちいい。
>>「当たり前だろ。俺はずっとお前さんの行く所に付いていくぜ?」
>> その言葉を聞いた瞬間。
>> あたしは再び顔を真っ赤にする。
>>「ガウリイ・・・あたしのいってる言葉の意味分かってる?」
>>「分かってるさ」
>きゃ〜おめでと〜!!!画面の前で小躍りしちゃう。(喜)
私はドジョウ救い(なぜだぁぁぁぁ!!!?)
>>「ホント?」
>>「あぁ、いつ暴れるか分からないから鎮める役をしろってコトだろ?」
>はい・・・。(汗)
ぴったしカンカン(古!!)。
>>「全然違うわ!!!」
>> あたしはボスっとガウリイの腹を殴った。
>> 何でそんな変な理由になるかなぁ・・・・・・
>> ま、いいか。
>> ゆっくりゆっくり、このクラゲ頭にあたしの言った言葉の意味を解らせて行こう。
>> そう。
>> 一粒づつゆっくりと降る。
>> この雪のように。
>がんばれ〜!!!恋する女の子は元気120パーセント。ガッツも120パーセント。
破壊威力も120%!!(違)
>>
>>
>>
>>「はうぅーーーーーーーーー!!何でクリスマスの日までお仕事しなきゃいけないんですかーーーーーー!!!!ゼルガディスさんにも会いたいのにぃーー!!!」
>> これが王女の任務と言うか。
>> アメリアは今日もお仕事が山積みである。
>王族に休みはなし。合掌
悲しきさだめ・・・・・合掌。
>> 今日はゼルガディスがお城にやってくる日。
>> 年に一度のクリスマス。
>> 旅に出ようとしたゼルに。
>> アメリアが言った約束ごと。
>>『ゼルガディスさん、クリスマスだけはせめてセイルーンに戻って来てくださいね』
>> ゼルは何も言わず。
>> ただ笑ってセイルーンを後にした。
>笑ってるところが味噌。(喜)
>> それから半年以上が経った。
ツボですv
>>「はぁーー、切ないですぅ。また城を抜け出したいです。でもそうすると父さんがまた苦労する事になるし・・・あぁゼルガディスさん!!!私たちの恋って何でこんなにも障害が多いんでしょう!!!!」
>> 悲劇のヒロインを演じながらも書類にサインし続けるアメリア。
>正義の暴走娘の恋が普通のはずありません。(断言)
>ところでちゃんと書類読んでますか?
あー、読んでないですねぇ(をい)
>> ふと窓の外を見る。
>>「あ、雪です。今夜には積もりそうですねぇ」
>> しみじみ思う。 
>> ゼルはセイルーンの街の中を歩いていた。
>> 街はクリスマスという事でかなり賑わっている。
>>「アメリアに何か手みやげでも買っていくか」
>>(クリスマスプレゼントも兼ねて)
>> ゼルは心の中で付け足して店の中へ入った。
>わきゃ!!!(喜)
>えらいゼル!!!鈍感とか甲斐性なしとかさんざん言われてもイベントはしっかり押さえてる。
記憶力はいいと思うから!!(そういう問題か?)
>>「アメリアよ、そろそろ食事が出来るぞ。」
>>「父さん、ハイ、もう少ししてから行きます」
>> フィルさんが呼びに来て、適当に返事を返してアメリアは席を立つ。
>>「父さん、私ちょっと玄関の方へ行って来ます」
>>「誰か待ち人か?」
>>「はい。とてもとても大切な待ち人です」
>> 言ってアメリアは玄関へ向け走り出す。
>待ってるフィルさんちょっと背中が寂しそう。
これが親父の運命なんだ。フィルさんに合掌。
>>「久し振りだな・・・・・」
>> ゼルは城を真下から見上げ、呟いた。
>>「あいつは元気でやっているかな?」
>> 微笑して玄関へ向かう。
>>「すまないが、ここを通してくれないだろうか?」
>> ゼルは門番に問いかけた。
>>「失礼ですが名は何と?」
>>「ゼルガディスだ」
>>「アメリア様のお知り合いですね」
>>「そうだ」
>>「ではお通り下さい」
>> こちらの事は既に知っているみたいだがいやにガードが甘いなと思いつつも中へと入って行くゼル。
>クリスマスだし、細かいことはこの際抜き。突き進め〜!!!
門番さんも早くお家に帰りたい!!!
>>「はぁ!!はぁ!!」
>> スカートを少し持ち上げ走るアメリア。
>>「やっぱり旅の服装の方が落ち着きます!!!」
>> そして角を思いっきり曲がって――――――
>い、いつの間に。今回は珍しく玄関から脱そう。(汗)
んーーー、ドレスだからかな?
>> ドカァッッッッッ!!!!!!!!!
>>
>>「キャァァァ!!!!!」
>> 思いっきり堅いモノにぶつかるアメリア。
>>「イッターーーーーーーーーーーーーーー・・・・・・・」
>> 顔が少し赤くなり、ヒリヒリする。
>>「アメリア・・・」
>>「ゼ、ゼルガディスさん!!??」
>お約束(は〜と)
ワンパv
>> 痛がってたアメリアの顔がいきなり笑顔になる。
>>「覚えていたんですね!!あの時の約束!!!」
>>「あぁ、それより大丈夫か?俺の体は石だぞ。」
>>「はい、大丈夫ですvこう見えても私は丈夫なんです!!」
>> 言って思いっきりの笑顔をゼルに向けるアメリア。
>> その笑顔でゼルが少し照れたのをアメリアは知らない。
>>「あ、ゼルガディスさん、今からご飯なんです!!一緒に食べましょう!!」
>>「・・・・・あぁ」
>> ゼルはプレゼントをポケットに隠した。
>> 食事の後、静かに流れる。
>> クリスマスの夜に。
>> 何かいつもと違う。
>> 何かに期待しながら。
>> アメリアとゼルは歩き始めた。
>きゃ〜、もう存分に期待しましょう。(喜)
えぇもう期待しまくりましょう♪
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>
>> 私がヴァルフィリを書かないなんて・・・しかもクリスマスもので!!!
>確か珍しい。クリスマスのヴァルフィリって最近読んでないし。
>今ヴァルフィルってうちゃった。(汗)
>今度はヴァルフィリもよみたいです♪♪♪
書きまくりますよ〜〜!!!
頑張ります!!!
>> それでは!!
>では〜!!!
レス有り難うでした!!!
ではでは。