◆−スレタワー第五話&ちょっと変わったゼ☆大募集−十翼 晶(12/28-14:38)No.12873
 ┣こんにちはv−神無月遊芽(12/28-15:32)No.12874
 ┃┗はっ、はやい・・・−十翼 晶(12/28-15:59)No.12876
 ┃ ┗速いですか?(笑)−神無月遊芽(12/28-16:43)No.12878
 ┃  ┗宣伝しておこうかなぁ・・・−十翼 晶(12/29-13:44)No.12898
 ┣久しぶりです〜〜〜〜♪−キト(12/29-11:09)No.12895
 ┃┗どうもです〜♪−十翼 晶(12/29-13:43)No.12897
 ┣スレタワーショートストーリーもどき−神無月遊芽(12/29-14:03)No.12901
 ┃┣はじめまして♪キトって言います−キト(12/29-16:28)No.12903
 ┃┃┗初めまして−神無月遊芽(12/30-19:30)No.12927
 ┃┣やっぱり紅茶代・・・(笑)−れーな(12/29-17:29)No.12907
 ┃┃┗飲み逃げ常習犯−神無月遊芽(12/30-19:38)No.12929
 ┃┗恐怖をほどよく・・・−十翼 晶(12/30-16:01)No.12920
 ┃ ┗性格が変わってしまったわ…−神無月遊芽(12/30-19:40)No.12930
 ┣スレタワーショートぱろでぃ 〜ドゥルング〜−キト(12/29-15:30)No.12902
 ┃┣その分お金を取れば良いのでは(爆)−十翼 晶(12/30-16:01)No.12921
 ┃┃┗それでも・・・・・(汗)−キト(12/30-19:33)No.12928
 ┃┣こんばんは。−神無月遊芽(12/30-19:46)No.12931
 ┃┃┗こっちもこんばんは♪−キト(12/30-21:41)No.12936
 ┃┗Re:スレタワーショートぱろでぃ 〜ドゥルング〜−みい(12/30-19:53)No.12932
 ┃ ┗レス、ありがとうございます♪−キト(12/30-21:36)No.12935
 ┣久しぶりっす。−れーな(12/29-17:11)No.12906
 ┃┗ですです。−十翼 晶(12/30-16:01)No.12918
 ┣Re:むっちゃ出遅れ〜(;;)−みい(12/29-20:56)No.12910
 ┃┗そうか・・・! 正月投稿は無理だけど・・・−十翼 晶(12/30-16:01)No.12919
 ┣ショートストーリー「ホルン吹き寿の日常」 −時水夜 氷沙梓(12/29-23:24)No.12912
 ┣ショートストーリー「ホルン吹き寿の日常」 −時水夜 氷沙梓(12/29-23:28)No.12913
 ┃┣タイトルの後の隙間は・・・?−十翼 晶(12/30-16:02)No.12922
 ┃┃┗癖・・・かも???? −時水夜 氷沙梓(12/30-16:34)No.12924
 ┃┗Re:ショートストーリー「ホルン吹き寿の日常」 −神無月遊芽(12/30-19:54)No.12933
 ┃ ┗ありがとうっすvvv −時水夜 氷沙梓(12/30-23:25)No.12940
 ┗ショートパロを書いて下さっている方々へ−十翼 晶(12/30-15:21)No.12917


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12873スレタワー第五話&ちょっと変わったゼ☆大募集十翼 晶 12/28-14:38



 こんにちは、胃もたれにも負けずに頑張っているとっつぁんです。
 運動したいけど・・・今の時期、雪合戦しかない・・・(笑)だれか、おなか周りのお肉取り、教えて下さい(笑)手首は細いのに、私・・・私より細い知り合いは、ペットのインコのルルーちゃん(約5歳)くらいだわ。
 さて、ネタはあるのにさっぱり書いていませんでしたが、悪いのは私ではなくこの冬の寒さのせいです。うん、ぜったい。
 ということで、ちょっと遅れましたが、クリスマスネタです♪ 次回はゼルアメになる予定です。予定。まぁ、ここらでゼル出さなきゃ、存在忘れちゃう(笑)
 さて、今回は募集内容が少々変わったので、ちゃんと読んで下さい。カップリング募集、終了しました(これ以上言われてもできないから)。コンビ募集は、相変わらず続きます!


  スレタワーの紹介
 スレイヤーズタワー『わーるど・ふろんてぃあ』は、みなさんがネタなどを考えてくださり、私が文に著す、参加型小説です。みなさんにはネタや設定などを考えてもらい、また、登場したい方は本ストーリーに参加することも可能です。
 みなさんの協力が、スレイヤーズタワーを変える・・・かもしれない。
 (スレタワー『わーるど・ふろんてぃあ』はゲーム『ザ・タワー』の設定を利用しています)

  募集内容

募集内容1・面白いお店、テーマパーク、その他色々テナント募集! 本当にどんなものでも、うけ狙いでもOK!

募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
 イベントは、タワー内にあるイベント会場(あるんです、そーいうトコが)で何かあるとか。話題の映画がやるとか。そんなトコでOK。

募集内容3・出して欲しいキャラ募集! ただし、TVに5話以上もしくは小説に5章以上登場したキャラに限ります。ちょいキャラとか言われても困るし・・・特にSPキャラには詳しくないんです、私。ガードナーとエレミーは好きなクセして(笑)
 ちなみに、魔王五腹心の腹心(シェーラ、ラル&ラーなど)はOK。ノーストは性格分からないから却下(爆)。
 ちなみに、魔王五腹心の役柄は決まりました。

募集内容4・ショートパロディを募集してみます! 主人公は必ず自分にして下さい(なので、できれば先に住人登録して下さい)。スレタワーの住民は、読者キャラでもスレキャラでも使用してOKですが、読者キャラの場合、登録時の設定をちゃんと読んで置いて下さい。あと、スレタワーの設定を変えるような物は止めて下さい(お店を勝手に作る程度は良いですが)。一つのカップリングに異様に突き進むのも止めて下さい。
 それと、タイトルに必ず「スレタワーのショートパロディ」と分かるようなことを書いて置いて下さい。
 とうとう、私以外の方もスレタワーを書けるようにしてしまった(笑)。けれど、気軽に読める短さにして下さい。
 ちなみに、良識あるみなさんなら分かっていると思いますが、人を中傷したり、『書き殴り』のルールに違反したらダメですよ♪

募集内容5・はい、やってきました『タワーに住みたい方募集』!! 名前(HNでなくてもOK)、性別(名前だけじゃ判断できないときがあるから)自分の呼び方、職業、プロフィールその他をお書き添えの上、レス下さい。職業によってはタワーに住まず『出てくるだけ』の時もありますが、タワーに住むときは住みたい部屋はだいたい適当に決まります。「リナの家の隣が良い!」とか「誰とも同じ階には住みたくない」など言ってくれると、参考にします。
 ちなみに、種族は人間で頼みます。猫とか犬とかは良いけど(笑)ファンタジーはダメ、ってこと。現代物だから。
蛇足・自分の職業を決めるとき、『喫茶KUMAのバイトor店員』というのはやめてください。また、キャラクター自体の設定を変えるネタ(誰々の秘密を知っている、超大親友、など)は避けてください。

 次は住人名簿です♪

  スレタワーの愉快(痛快?)な住人たち(敬称略です)

☆Karin    KUMAのバイト。リナの友達。虫が嫌いだそうです。
☆ミイル      中学生。ねこ語を話せる。寝るのが大好き。
☆れーな      紅茶です(笑)KUMAでバイトしております、明るい方。
☆神無月 遊芽   学生じゃないけど13歳。住居不明なKUMAバイト。
☆桜華 葉月    保健室の先生。たまに罠を張る。恋の話が好き。
☆桜 知奈     小学生、特技は情報収集。何故か物をよく拾う。
☆五竜野 亜由菜  パン屋のバイト。趣味は人の世話と裏情報集め。世話好き。
☆春牙       許可は得てあります。前回同様、きっと猿。絶対猿。
☆セルフィッシュ  不良、目つきがやや悪い。フェミニストで時間にルーズだとか。
☆香坂 優     アロマの店『Aroma』経営。イベントあり、乞うご期待!
☆時宮 寿     おだやかで短気なホルン吹き。金儲けが好きだとか。
☆早坂 未森    ただ(?)の小学生。漫画家志望で元気が取り柄。
☆キト       集中すると周りが見えなくなるコ。生への賛歌が歌えるそうで。
☆桜井 ゆかり   あのベヒ・モスの飼い主の学生さん。脱走イベントあります(笑)
☆千歳 みさと   めがね着用のお人。元素フェチ。爆発物作ったり・・・。
☆冬陸 雪     中2のブラス部。クラリネット吹きさん。居眠り常習犯で・・・。
☆米久良 十斗   オーナー、私っス。一応タワーの最高責任者なのだが自覚なし。

 今回の目玉は、やはり『ショートパロディ』でしょう(笑)楽しみにしています。
 このコトを思いつかせてくれた時水夜さんに拍手(笑)

 ではでは!
 「あいつ」登場の第五話(まぁた前後編の兆し・・・)、お楽しみいただけたら幸いです(^^)

__________________________________


  スレイヤーズタワー 〜わーるど・ふろんてぃあ〜
  第五話  大波乱、絶対起きるぞ、パーティだ!!


「ほらっ、早く! 用意してよ!」
「だったら前もって言えっ!! ったく、学校の時といい、いろいろと・・・」
「はいはい、グチは聞き飽きたから! 今回はあたしだって、詳しい日時は知らなかったんだから!!」
「だったらなんだよ、そのレンタルドレスは!!」
「こっ・・・これは・・・その・・・そう、この前また気づいたら家の中にいたKarinさんが借りていてくれたのよ!!」
「・・・・・・不法侵入・・・・・・?」
「さーぁ、おいしい物たくさん食べに行くわよー!!」
「だからってタッパ持つなぁぁぁぁぁぁっ!!」

 スレイヤーズタワーオーナー、米久良十斗主催。
 イヤーエンド&クリスマスパーティ!!
 いやー、この日を待ち望んだわー・・・今の、シャレじゃないからね。
 あたしは、ピンクのフリルがあしらわれた、可愛らしいパーティドレスのスカートをひぃこらつかんで歩きながら、後ろを振り返った。
「ほーら弟! こーんな立派なのよー!!」
「・・・うっわぁ・・・でけぇ」
 田舎者まるだしで、ヴァルは大口開いて、パーティ会場を見つめた。
 ただ同然で貸し出しているイベント会場は、今日は大きく上記のことが書かれた垂れ幕を下げ、至る所にサンタが立っていて、綺麗に飾り付けられていた。
 わー、ミラーボール光ってるよ。ディスコ以外にもあるんだぁ(をい)。
「およよよよっ、やっぱり来たねぇ」
「あっ、こんにちは」
「・・・不法侵入のひと」
 後ろから、可愛らしいスカートをはいたKarinさんが近づいてきたのを見つけて、あたしはヴァルを一応殴っておく。
「今日のこのパーティは、一年に二回の入場無料だからね、タワー中のみんなが来るから、いろんな人との出会いを楽しみにしておくと良いよ」
 それだけ言うと、さっさと立ち去ってしまった。
「いやぁ、いい人じゃないの。親切で」
「・・・・・・でも、不法しん・・・にょ・・・・・・」
 最後の方は、口の中でもごもごと小さな声で言って、ヴァルは頷いた。
「よし、中に入ろう」
「・・・今、どんな心の葛藤があったの・・・?」
 ヴァルは、あたしの言葉を気にせず、中へと入っていった。
 ・・・まぁ、おいしいもの食べられるなら良いけど。
 中には想像通り、異常なほどの人が居るけれど、それよりもホールが広いので、大して気にならない。ヴァルの人酔いも、今のところは平気のようだ。
「お二人様ですか? 同席でもよろしいですか?」
「はい」
「では、こちらへどうぞ」
 まるでウェイトレスのようだけれど(きっとウェイトレスをしたことがあるんだろう)、ナイトキャップのような赤い帽子と赤い服を着た、まだ13歳ほどの少女が、あたしたちを手招きする。
「ゼラスさん、この人たち同席、良いですか?」
 彼女が言った先には・・・
 テーブルに腰掛けた、見たことのある人々。
「ゼラスさん! それに・・・・・・先生たち・・・・・・?」
「あら、あなたこの前の・・・お茶代払ってくれる?」
 ずべしゃっ。
 ゼラスさんの言葉に、あたしはずっこけテーブルに突っ伏す。
「あれぇ? 知り合いなんですか?」
「ん、まぁね。この前言ったでしょ、れーなちゃんのお茶を飲まないで元気になった子」
「あーぁ、そういえば!」
 サンタの格好の少女は手を打つと、あたしたちの方をむいた。
「こんにちは、私、遊芽って言います。KUMAのバイトなので、今度遊びに来て下さい♪」
「はぁ、まぁ・・・」
 彼女、遊芽さんはそういうと、今度はゼラスさんの方をむいた。
「じゃ、私、またバイト行ってきますので」
「うん、行ってらっしゃい遊芽ちゃん」
 そんな、慣れたようなやりとりを済ませると、遊芽さんは去っていった。
 あたしはそれを見届けて、ちゃっかりもう席に着いていたヴァルの隣に座る。
「・・・で、インバース。なんだ、その格好は?」
 ・・・・・・さっきのあたしのつぶやき、覚えているだろうか?
 ゼラスさん、と言った後・・・なんと言ったか・・・。
「・・・えーと・・・まぁ・・・これは・・・レンタルでぇ、と・・・まぁ・・・」
「俺は自前です。・・・昔、葬式で着た服」
「んなもんパーティに着てくるなっ!!」
 どうしてヴァルが燕尾服を着ているのだろう、と思ったけれど・・・そーゆー服かぁぁっ!!
 けれど・・・・・・ゼラスさんの隣で悠然と座った、あのテーブル返しのグラウシェラー先生は、ぷかぁとたばこを吹かして、
「まぁ・・・このパーティは、たしかに正装しなければ入れないが」
「え、そうなの?」
 あたしの返答に先生がしばらく停止した後、再び動き出した。動揺してるなぁ・・・。
「だが・・・高校生でその服は、風紀上あんまりよろしくないと・・・」
「まぁまぁ、良いじゃないの、グラウ」
 隣の、黒髪を伸ばした女性に言われて、グラウシェラー先生が止まった。
 女性は・・・まだ音楽の授業はやっていないのだけれど、見たことはある。たしか、ダルフィン先生・・・だったはず。
 そしてその隣・・・ダルフィン先生とヴァルの間に座っている、赤毛の人が、ガーヴ先生。全然興味なさそうに、天井のミラーボールを眺めている。
 あの、変人・・・じゃなかった、強者教師五人のうち、三人までそろっていて、しかもゼラスさんと気軽に会話している。何者なんだろう、ゼラスさん・・・・・・?
「今日は、一年に一度の忘年会、そしてクリスマスパーティよ。こうやって、一回見逃してあげるのをクリスマスプレゼントとしてあげるのも、良いんじゃないの? あとで20倍返しして貰えば」
「まぁ、それもそうだな」
 さらりとすごいことを言っているダルフィン先生に、グラウシェラー先生も頷く。
 ・・・座る席、間違いかも。
「レディィィィィィィィィィスエェェェェェェェンドジェントルメン!! お待たせしました、ただいまよりイヤーエンドアンドクリスマスパーティを開始しますっ!!」
 突然照明が薄暗くなり、ステージ上になんだかよく分からないおじさんが立つ。
「では、まず最初に、オーナーであります、米久良十斗より舞台挨拶があります!!」
「ねぇ姉さん、こういうのって舞台挨拶って言うのか?」
「あたしに聞かないで」
 おじさんの言葉に、ヴァルが訊ねてくる。答え、知る分けないけど。
「えーと・・・ご紹介に預かりました、米久良十斗です・・・。でも、こーいうとき、紹介するんだったら、私のことふつー様付けにしないかなぁ?」
「どーなのかなぁ、姉さん」
「あたしに聞かないで」
 自問自答しているオーナー(今日もサングラス)の言葉に、ヴァルが訊ねてくる。以下省略。
「さて、このたびこうやって無事パーティが開けたのは、このスポンサーのおかげです! 盛大な拍手でお迎え下さい!!」
 オーナーが言うと、さっきのおじさんが、巨大な箱を持ってくる。
「・・・ねぇ姉さん、スポンサーって箱なのかな・・・」
「・・・中に隠れていて、かっこよく出てくるつもりじゃない?」
 ヴァルにあたしが言うと、どうやらその通りらしく、オーナーは箱を見守ったまま黙っている。
「・・・おーい・・・スポンサー。出てこーい・・・」
 マイクが、かろうじてオーナーのつぶやきを捕らえている。
 それを見ている客たちはひそひそ話をしたり、笑ったりしている。
「でぃやっ!」
 オーナーが、もう耐えられんとばかりに箱をひっくり返す。
 だが、中は空っぽ。
「・・・・・・あれ?」
「すいません、米久良さん。ちょっと、従姉弟に挨拶しておこうと思いまして」
 ぱっ。
 突然、あたしとヴァルの背後に、スポットライトが当たる。
 ヴァルが身をこわばらせる。
「後にしろっ、すっぽんのスポンサー!」
「ははっ、すぐ終わりますよ」
 にしては、なぜかマイクを持ったまま、声の主は近づいてきた。
「・・・お久しぶりですね、リナさん、ヴァルさん」
 言われて────
 ヴァルは、苦々しくやつを睨んだ。
 黒い髪をおかっぱにして、黒いタキシードが妙に似合う。
 にこにこ笑ったやつは、あたしの反応を見たがる様に、あたしの後ろ姿を見ている。
 ・・・しょうがない。返事をしてやるか・・・。
 あたしは振り返って、彼に言った。
 冗談とか、おふざけとか、そいつが嫌いとか、嫌がらせとか。
 そういう思いは、いっさいなしで。
 あたしは、本気で彼に言った。
「・・・あんた誰?」
 ・・・・・・・・・・・・。
 彼の動きが止まった。


 続きます・・・結局。


  今回登場したみなさん
☆Karin   今回は良い事したようですね。ドレスはリナが仕入れたけど(笑)
☆神無月 遊芽  今度はもうちょっと出しまーす。次はKUMAでかな?
☆米久良 十斗  可哀想な私・・・(笑)

__________________________________


 終わらなかったよ、第五話だけじゃ・・・。
 新規ツリーを作ったときは、募集内容とかで、結構行を使っちゃうんですよぉ。
 なので、今回はストーリーについてはノーコメント。
 まて! 次回、ですね(^^)
 ではでは、第六話、もしくは『パラ・クロ』で会いましょう。
 (ところで、フィブりんも先生だったっけ・・・?(笑))

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12874こんにちはv神無月遊芽 E-mail URL12/28-15:32
記事番号12873へのコメント
> こんにちは、胃もたれにも負けずに頑張っているとっつぁんです。
> 運動したいけど・・・今の時期、雪合戦しかない・・・(笑)だれか、おなか周りのお肉取り、教えて下さい(笑)手首は細いのに、私・・・私より細い知り合いは、ペットのインコのルルーちゃん(約5歳)くらいだわ。
 こんにちは。神無月です。
 私はおなかどころか全体的に太ってます(泣)
 だってお母様の家系の血が悪いんですわー。太るのって7割が遺伝なんですのよー!
 でも色の白さは自慢です(でもうちの場合これも遺伝)

> さて、ネタはあるのにさっぱり書いていませんでしたが、悪いのは私ではなくこの冬の寒さのせいです。うん、ぜったい。
 そうですね(笑)

> ということで、ちょっと遅れましたが、クリスマスネタです♪ 次回はゼルアメになる予定です。予定。まぁ、ここらでゼル出さなきゃ、存在忘れちゃう(笑)
 次はゼルアメなのですね。
 楽しみですわ〜♪

> さて、今回は募集内容が少々変わったので、ちゃんと読んで下さい。カップリング募集、終了しました(これ以上言われてもできないから)。コンビ募集は、相変わらず続きます!
 おお!募集内容が変わったのですね!ちゃんと読みます(読んでなかったんかい(爆))

>募集内容4・ショートパロディを募集してみます! 主人公は必ず自分にして下さい(なので、できれば先に住人登録して下さい)。スレタワーの住民は、読者キャラでもスレキャラでも使用してOKですが、読者キャラの場合、登録時の設定をちゃんと読んで置いて下さい。あと、スレタワーの設定を変えるような物は止めて下さい(お店を勝手に作る程度は良いですが)。一つのカップリングに異様に突き進むのも止めて下さい。
> それと、タイトルに必ず「スレタワーのショートパロディ」と分かるようなことを書いて置いて下さい。
> とうとう、私以外の方もスレタワーを書けるようにしてしまった(笑)。けれど、気軽に読める短さにして下さい。
> ちなみに、良識あるみなさんなら分かっていると思いますが、人を中傷したり、『書き殴り』のルールに違反したらダメですよ♪
 わー。いいですね!
 私も書いていいですか?

 というわけで質問。
 具体的な長さはどれほどまで?
 書いてる内に自キャラの設定がいつのまにか追加で作られてもいいですか?(笑)
 ストーリーとは完璧に別物ですか?(そうだとは思いますが、念のため)
 時間軸は、現在形ですか?
 やっぱりシリアスは却下ですか?(笑)

 …この質問で私は何を書きたいんだろう…。

> 今回の目玉は、やはり『ショートパロディ』でしょう(笑)楽しみにしています。
> このコトを思いつかせてくれた時水夜さんに拍手(笑)
 私も拍手!

>「だったらなんだよ、そのレンタルドレスは!!」
>「こっ・・・これは・・・その・・・そう、この前また気づいたら家の中にいたKarinさんが借りていてくれたのよ!!」
>「・・・・・・不法侵入・・・・・・?」
 …ちょっとやばい気が。

> それだけ言うと、さっさと立ち去ってしまった。
>「いやぁ、いい人じゃないの。親切で」
>「・・・・・・でも、不法しん・・・にょ・・・・・・」
> 最後の方は、口の中でもごもごと小さな声で言って、ヴァルは頷いた。
>「よし、中に入ろう」
>「・・・今、どんな心の葛藤があったの・・・?」
 どんな葛藤があったんでしょうねえ…。
 知りたいような知りたくないような。

>「お二人様ですか? 同席でもよろしいですか?」
>「はい」
>「では、こちらへどうぞ」
> まるでウェイトレスのようだけれど(きっとウェイトレスをしたことがあるんだろう)、ナイトキャップのような赤い帽子と赤い服を着た、まだ13歳ほどの少女が、あたしたちを手招きする。
 およっ?

>「ゼラスさん! それに・・・・・・先生たち・・・・・・?」
>「あら、あなたこの前の・・・お茶代払ってくれる?」
 忘れていなかったのね(笑)

>「あーぁ、そういえば!」
> サンタの格好の少女は手を打つと、あたしたちの方をむいた。
>「こんにちは、私、遊芽って言います。KUMAのバイトなので、今度遊びに来て下さい♪」
 おー、私ですね!
 しかし年齢を一発で当てられてしまった。悔しいわ(笑)

>「はぁ、まぁ・・・」
> 彼女、遊芽さんはそういうと、今度はゼラスさんの方をむいた。
>「じゃ、私、またバイト行ってきますので」
>「うん、行ってらっしゃい遊芽ちゃん」
> そんな、慣れたようなやりとりを済ませると、遊芽さんは去っていった。
 バイトが忙しいのね…私…。
 両親は健在のはずだけど…(笑)

>「・・・えーと・・・まぁ・・・これは・・・レンタルでぇ、と・・・まぁ・・・」
>「俺は自前です。・・・昔、葬式で着た服」
>「んなもんパーティに着てくるなっ!!」
> どうしてヴァルが燕尾服を着ているのだろう、と思ったけれど・・・そーゆー服かぁぁっ!!
 あはははは!葬式で着たやつはまずいでしょうヴァル。

> そしてその隣・・・ダルフィン先生とヴァルの間に座っている、赤毛の人が、ガーヴ先生。全然興味なさそうに、天井のミラーボールを眺めている。
> あの、変人・・・じゃなかった、強者教師五人のうち、三人までそろっていて、しかもゼラスさんと気軽に会話している。何者なんだろう、ゼラスさん・・・・・・?
 …愚問ですね。

>「えーと・・・ご紹介に預かりました、米久良十斗です・・・。でも、こーいうとき、紹介するんだったら、私のことふつー様付けにしないかなぁ?」
>「どーなのかなぁ、姉さん」
>「あたしに聞かないで」
 そうですねえ…。普通なら様付けでしょうが、ここはスレタワーですしねえ・・・。

>「すいません、米久良さん。ちょっと、従姉弟に挨拶しておこうと思いまして」
 はっ。もしや。

>「・・・お久しぶりですね、リナさん、ヴァルさん」
> 言われて────
> ヴァルは、苦々しくやつを睨んだ。
> 黒い髪をおかっぱにして、黒いタキシードが妙に似合う。
 ゼロス様vですねvv

> ・・・しょうがない。返事をしてやるか・・・。
> あたしは振り返って、彼に言った。
> 冗談とか、おふざけとか、そいつが嫌いとか、嫌がらせとか。
> そういう思いは、いっさいなしで。
> あたしは、本気で彼に言った。
>「・・・あんた誰?」
> ・・・・・・・・・・・・。
> 彼の動きが止まった。
 ひ、ひどい(笑)

>  今回登場したみなさん
>☆Karin   今回は良い事したようですね。ドレスはリナが仕入れたけど(笑)
 不法侵入…。

>☆神無月 遊芽  今度はもうちょっと出しまーす。次はKUMAでかな?
 出してくださってありがとうございますv

>☆米久良 十斗  可哀想な私・・・(笑)
 強く生きてくださいね(笑)

> 終わらなかったよ、第五話だけじゃ・・・。
> 新規ツリーを作ったときは、募集内容とかで、結構行を使っちゃうんですよぉ。
> なので、今回はストーリーについてはノーコメント。
> まて! 次回、ですね(^^)
 はい、次回を楽しみに待ってます。

> ではでは、第六話、もしくは『パラ・クロ』で会いましょう。
> (ところで、フィブりんも先生だったっけ・・・?(笑))
 そうだと思いますけど…。>フィブ

 それでは。
    神無月遊芽

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12876はっ、はやい・・・十翼 晶 12/28-15:59
記事番号12874へのコメント

神無月遊芽さんは No.12874「こんにちばv」で書きました。

 ふと見てみたら、もうレスが(笑)早いですね・・・本気で・・・

>> こんにちは、胃もたれにも負けずに頑張っているとっつぁんです。
>> 運動したいけど・・・今の時期、雪合戦しかない・・・(笑)だれか、おなか周りのお肉取り、教えて下さい(笑)手首は細いのに、私・・・私より細い知り合いは、ペットのインコのルルーちゃん(約5歳)くらいだわ。
> こんにちは。神無月です。
 こんにちはぁ♪

> 私はおなかどころか全体的に太ってます(泣)
> だってお母様の家系の血が悪いんですわー。太るのって7割が遺伝なんですのよー!
> でも色の白さは自慢です(でもうちの場合これも遺伝)
 ほぉう、つまりは「親が悪い」、と(笑)

>> さて、ネタはあるのにさっぱり書いていませんでしたが、悪いのは私ではなくこの冬の寒さのせいです。うん、ぜったい。
> そうですね(笑)
 そうですそうです。私は冷え性だし。

>> ということで、ちょっと遅れましたが、クリスマスネタです♪ 次回はゼルアメになる予定です。予定。まぁ、ここらでゼル出さなきゃ、存在忘れちゃう(笑)
> 次はゼルアメなのですね。
> 楽しみですわ〜♪
 次回、と書いたけど、次回は後編だとすると・・・次次回かなv(をい)もしくは、次回のラストから・・・・・・また続くのかな・・・

>> さて、今回は募集内容が少々変わったので、ちゃんと読んで下さい。カップリング募集、終了しました(これ以上言われてもできないから)。コンビ募集は、相変わらず続きます!
> おお!募集内容が変わったのですね!ちゃんと読みます(読んでなかったんかい(爆))
 ま、一回読めば十分でしょう(笑)

>>募集内容4・ショートパロディを募集してみます! 主人公は必ず自分にして下さい(なので、できれば先に住人登録して下さい)。スレタワーの住民は、読者キャラでもスレキャラでも使用してOKですが、読者キャラの場合、登録時の設定をちゃんと読んで置いて下さい。あと、スレタワーの設定を変えるような物は止めて下さい(お店を勝手に作る程度は良いですが)。一つのカップリングに異様に突き進むのも止めて下さい。
>> それと、タイトルに必ず「スレタワーのショートパロディ」と分かるようなことを書いて置いて下さい。
>> とうとう、私以外の方もスレタワーを書けるようにしてしまった(笑)。けれど、気軽に読める短さにして下さい。
>> ちなみに、良識あるみなさんなら分かっていると思いますが、人を中傷したり、『書き殴り』のルールに違反したらダメですよ♪
> わー。いいですね!
> 私も書いていいですか?
 OKです!!
 楽しみにしてますねv

> というわけで質問。
> 具体的な長さはどれほどまで?
 読むのに30分かからない程度(笑)あんまり長いと、レスが大変なので。本筋のストーリーでもないし。
 でも、人気が高ければ、次回作とかも検討するかも(笑)
 あと、最後の方でどれが一番面白かったかアンケートとかしてみるつもりですので、本物のストーリーの方には、タイトルも書いて置いて下さい(今思いついた)。

> 書いてる内に自キャラの設定がいつのまにか追加で作られてもいいですか?(笑)
 OK(笑)ただ、具体的に私に教えて置いて下さい。本編じゃ使わないかもしれないけど(笑)

> ストーリーとは完璧に別物ですか?(そうだとは思いますが、念のため)
 はい。本編の本筋を変えられたらたまらないので。

> 時間軸は、現在形ですか?
 過去物でも良いですが、そうなるとインバース姉弟が出せないと思うので、出きれば今物で。

> やっぱりシリアスは却下ですか?(笑)
 いや、なんでもOK(笑)

> …この質問で私は何を書きたいんだろう…。
 それは私のせ・り・ふv

>> 今回の目玉は、やはり『ショートパロディ』でしょう(笑)楽しみにしています。
>> このコトを思いつかせてくれた時水夜さんに拍手(笑)
> 私も拍手!
 ぱちぱちぱちぱち。

>>「だったらなんだよ、そのレンタルドレスは!!」
>>「こっ・・・これは・・・その・・・そう、この前また気づいたら家の中にいたKarinさんが借りていてくれたのよ!!」
>>「・・・・・・不法侵入・・・・・・?」
> …ちょっとやばい気が。
 合い鍵を持っているとか(もっと犯罪)

>> それだけ言うと、さっさと立ち去ってしまった。
>>「いやぁ、いい人じゃないの。親切で」
>>「・・・・・・でも、不法しん・・・にょ・・・・・・」
>> 最後の方は、口の中でもごもごと小さな声で言って、ヴァルは頷いた。
>>「よし、中に入ろう」
>>「・・・今、どんな心の葛藤があったの・・・?」
> どんな葛藤があったんでしょうねえ…。
> 知りたいような知りたくないような。
 ヴァルにしか理解できない、難しい葛藤でしょう。

>>「お二人様ですか? 同席でもよろしいですか?」
>>「はい」
>>「では、こちらへどうぞ」
>> まるでウェイトレスのようだけれど(きっとウェイトレスをしたことがあるんだろう)、ナイトキャップのような赤い帽子と赤い服を着た、まだ13歳ほどの少女が、あたしたちを手招きする。
> およっ?
 およよよよよ?

>>「ゼラスさん! それに・・・・・・先生たち・・・・・・?」
>>「あら、あなたこの前の・・・お茶代払ってくれる?」
> 忘れていなかったのね(笑)
 れーなさんにそうとう言われたんでしょう(笑)

>>「あーぁ、そういえば!」
>> サンタの格好の少女は手を打つと、あたしたちの方をむいた。
>>「こんにちは、私、遊芽って言います。KUMAのバイトなので、今度遊びに来て下さい♪」
> おー、私ですね!
> しかし年齢を一発で当てられてしまった。悔しいわ(笑)
 ヴァルはさっぱり分からなかったでしょうから(笑)これから、もっとたくさんの人をだませるよう、腕と顔を磨いて下さい(笑)

>>「はぁ、まぁ・・・」
>> 彼女、遊芽さんはそういうと、今度はゼラスさんの方をむいた。
>>「じゃ、私、またバイト行ってきますので」
>>「うん、行ってらっしゃい遊芽ちゃん」
>> そんな、慣れたようなやりとりを済ませると、遊芽さんは去っていった。
> バイトが忙しいのね…私…。
> 両親は健在のはずだけど…(笑)
 あ、そうだったっけ?(笑)

>>「・・・えーと・・・まぁ・・・これは・・・レンタルでぇ、と・・・まぁ・・・」
>>「俺は自前です。・・・昔、葬式で着た服」
>>「んなもんパーティに着てくるなっ!!」
>> どうしてヴァルが燕尾服を着ているのだろう、と思ったけれど・・・そーゆー服かぁぁっ!!
> あはははは!葬式で着たやつはまずいでしょうヴァル。
 ネクタイは黒いのね(笑)

>> そしてその隣・・・ダルフィン先生とヴァルの間に座っている、赤毛の人が、ガーヴ先生。全然興味なさそうに、天井のミラーボールを眺めている。
>> あの、変人・・・じゃなかった、強者教師五人のうち、三人までそろっていて、しかもゼラスさんと気軽に会話している。何者なんだろう、ゼラスさん・・・・・・?
> …愚問ですね。
 そー言われると、身も蓋も鍋も無いんですが(笑)

>>「えーと・・・ご紹介に預かりました、米久良十斗です・・・。でも、こーいうとき、紹介するんだったら、私のことふつー様付けにしないかなぁ?」
>>「どーなのかなぁ、姉さん」
>>「あたしに聞かないで」
> そうですねえ…。普通なら様付けでしょうが、ここはスレタワーですしねえ・・・。
 可哀想な私・・・その2(笑)

>>「すいません、米久良さん。ちょっと、従姉弟に挨拶しておこうと思いまして」
> はっ。もしや。
 もしやもしやの大もしや。

>>「・・・お久しぶりですね、リナさん、ヴァルさん」
>> 言われて────
>> ヴァルは、苦々しくやつを睨んだ。
>> 黒い髪をおかっぱにして、黒いタキシードが妙に似合う。
> ゼロス様vですねvv
 ま、その様ですねv

>> ・・・しょうがない。返事をしてやるか・・・。
>> あたしは振り返って、彼に言った。
>> 冗談とか、おふざけとか、そいつが嫌いとか、嫌がらせとか。
>> そういう思いは、いっさいなしで。
>> あたしは、本気で彼に言った。
>>「・・・あんた誰?」
>> ・・・・・・・・・・・・。
>> 彼の動きが止まった。
> ひ、ひどい(笑)
 んーみゅ・・・ヒドイというか・・・私の表現が下手ですね。
 こりゃ、リナはきっぱりとゼロスを嫌っていったのではなく、本気でゼロスを知らないのです。それは次回分かりますが。

>>  今回登場したみなさん
>>☆Karin   今回は良い事したようですね。ドレスはリナが仕入れたけど(笑)
> 不法侵入…。
 ぎくっ(笑)

>>☆神無月 遊芽  今度はもうちょっと出しまーす。次はKUMAでかな?
> 出してくださってありがとうございますv
 いえいえ、ゆあうぇるかむ♪

>>☆米久良 十斗  可哀想な私・・・(笑)
> 強く生きてくださいね(笑)
 はーい、ガンバリまーす(笑)

>> 終わらなかったよ、第五話だけじゃ・・・。
>> 新規ツリーを作ったときは、募集内容とかで、結構行を使っちゃうんですよぉ。
>> なので、今回はストーリーについてはノーコメント。
>> まて! 次回、ですね(^^)
> はい、次回を楽しみに待ってます。
 ありがとうですv

>> ではでは、第六話、もしくは『パラ・クロ』で会いましょう。
>> (ところで、フィブりんも先生だったっけ・・・?(笑))
> そうだと思いますけど…。>フィブ
 じゃ、次回出しておこ・・・

> それでは。
>    神無月遊芽
 ではでは。

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12878速いですか?(笑)神無月遊芽 E-mail URL12/28-16:43
記事番号12876へのコメント

> ふと見てみたら、もうレスが(笑)早いですね・・・本気で・・・
 どうもです(笑)
 扇様、…じゃなくて(笑)晶様が投稿された10分ほど後に見つけたのです。

>> 私はおなかどころか全体的に太ってます(泣)
>> だってお母様の家系の血が悪いんですわー。太るのって7割が遺伝なんですのよー!
>> でも色の白さは自慢です(でもうちの場合これも遺伝)
> ほぉう、つまりは「親が悪い」、と(笑)
 イエス(笑)

>>> さて、ネタはあるのにさっぱり書いていませんでしたが、悪いのは私ではなくこの冬の寒さのせいです。うん、ぜったい。
>> そうですね(笑)
> そうですそうです。私は冷え性だし。
 私も最近キーボードを打つ手が凍ってしまって…。

>>> ということで、ちょっと遅れましたが、クリスマスネタです♪ 次回はゼルアメになる予定です。予定。まぁ、ここらでゼル出さなきゃ、存在忘れちゃう(笑)
>> 次はゼルアメなのですね。
>> 楽しみですわ〜♪
> 次回、と書いたけど、次回は後編だとすると・・・次次回かなv(をい)もしくは、次回のラストから・・・・・・また続くのかな・・・
 そうですか。頑張ってくださいねv

>>> さて、今回は募集内容が少々変わったので、ちゃんと読んで下さい。カップリング募集、終了しました(これ以上言われてもできないから)。コンビ募集は、相変わらず続きます!
>> おお!募集内容が変わったのですね!ちゃんと読みます(読んでなかったんかい(爆))
> ま、一回読めば十分でしょう(笑)
 ありがとうございます。すみません(笑)

>>>募集内容4・ショートパロディを募集してみます! 主人公は必ず自分にして下さい(なので、できれば先に住人登録して下さい)。スレタワーの住民は、読者キャラでもスレキャラでも使用してOKですが、読者キャラの場合、登録時の設定をちゃんと読んで置いて下さい。あと、スレタワーの設定を変えるような物は止めて下さい(お店を勝手に作る程度は良いですが)。一つのカップリングに異様に突き進むのも止めて下さい。
>>> それと、タイトルに必ず「スレタワーのショートパロディ」と分かるようなことを書いて置いて下さい。
>>> とうとう、私以外の方もスレタワーを書けるようにしてしまった(笑)。けれど、気軽に読める短さにして下さい。
>>> ちなみに、良識あるみなさんなら分かっていると思いますが、人を中傷したり、『書き殴り』のルールに違反したらダメですよ♪
>> わー。いいですね!
>> 私も書いていいですか?
> OKです!!
> 楽しみにしてますねv
 しないでください…(笑)

>> というわけで質問。
>> 具体的な長さはどれほどまで?
> 読むのに30分かからない程度(笑)あんまり長いと、レスが大変なので。本筋のストーリーでもないし。
> でも、人気が高ければ、次回作とかも検討するかも(笑)
> あと、最後の方でどれが一番面白かったかアンケートとかしてみるつもりですので、本物のストーリーの方には、タイトルも書いて置いて下さい(今思いついた)。
 えーと。30分かからない程度。ですね。
 タイトルも考えなきゃなのですか。大変ですわ…。

>> 書いてる内に自キャラの設定がいつのまにか追加で作られてもいいですか?(笑)
> OK(笑)ただ、具体的に私に教えて置いて下さい。本編じゃ使わないかもしれないけど(笑)
 じゃあ、親が蒸発して、とか…(笑)
 まだ書いてないんで解らないですけど、あんまり付け加えないように努力はしてみます(笑)

>> ストーリーとは完璧に別物ですか?(そうだとは思いますが、念のため)
> はい。本編の本筋を変えられたらたまらないので。
 では好き勝手できますわね(笑)

>> 時間軸は、現在形ですか?
> 過去物でも良いですが、そうなるとインバース姉弟が出せないと思うので、出きれば今物で。
 解りましたー。

>> やっぱりシリアスは却下ですか?(笑)
> いや、なんでもOK(笑)
 了解です(笑)

>> …この質問で私は何を書きたいんだろう…。
> それは私のせ・り・ふv
 あはは。出来たら投稿しますね。

>>> 今回の目玉は、やはり『ショートパロディ』でしょう(笑)楽しみにしています。
>>> このコトを思いつかせてくれた時水夜さんに拍手(笑)
>> 私も拍手!
> ぱちぱちぱちぱち。
 ぱちぱちぱちぱち…。手が痛い…。

>>>「だったらなんだよ、そのレンタルドレスは!!」
>>>「こっ・・・これは・・・その・・・そう、この前また気づいたら家の中にいたKarinさんが借りていてくれたのよ!!」
>>>「・・・・・・不法侵入・・・・・・?」
>> …ちょっとやばい気が。
> 合い鍵を持っているとか(もっと犯罪)
 ひー!
 …そういえば昔、友達の家が、私の家の鍵で開いてたんですけど…。
 同じ構造だったんでしょうか…?

>>> それだけ言うと、さっさと立ち去ってしまった。
>>>「いやぁ、いい人じゃないの。親切で」
>>>「・・・・・・でも、不法しん・・・にょ・・・・・・」
>>> 最後の方は、口の中でもごもごと小さな声で言って、ヴァルは頷いた。
>>>「よし、中に入ろう」
>>>「・・・今、どんな心の葛藤があったの・・・?」
>> どんな葛藤があったんでしょうねえ…。
>> 知りたいような知りたくないような。
> ヴァルにしか理解できない、難しい葛藤でしょう。
 ちょっとお姉さん(年齢下だけど)に話してごらん(笑)

>>>「お二人様ですか? 同席でもよろしいですか?」
>>>「はい」
>>>「では、こちらへどうぞ」
>>> まるでウェイトレスのようだけれど(きっとウェイトレスをしたことがあるんだろう)、ナイトキャップのような赤い帽子と赤い服を着た、まだ13歳ほどの少女が、あたしたちを手招きする。
>> およっ?
> およよよよよ?
 およよよよ?うにゅう?←何語?

>>>「ゼラスさん! それに・・・・・・先生たち・・・・・・?」
>>>「あら、あなたこの前の・・・お茶代払ってくれる?」
>> 忘れていなかったのね(笑)
> れーなさんにそうとう言われたんでしょう(笑)
 そして私にもその話が広まっている、と(笑)

>>>「あーぁ、そういえば!」
>>> サンタの格好の少女は手を打つと、あたしたちの方をむいた。
>>>「こんにちは、私、遊芽って言います。KUMAのバイトなので、今度遊びに来て下さい♪」
>> おー、私ですね!
>> しかし年齢を一発で当てられてしまった。悔しいわ(笑)
> ヴァルはさっぱり分からなかったでしょうから(笑)これから、もっとたくさんの人をだませるよう、腕と顔を磨いて下さい(笑)
 頑張ります!(笑)

>>>「はぁ、まぁ・・・」
>>> 彼女、遊芽さんはそういうと、今度はゼラスさんの方をむいた。
>>>「じゃ、私、またバイト行ってきますので」
>>>「うん、行ってらっしゃい遊芽ちゃん」
>>> そんな、慣れたようなやりとりを済ませると、遊芽さんは去っていった。
>> バイトが忙しいのね…私…。
>> 両親は健在のはずだけど…(笑)
> あ、そうだったっけ?(笑)
 いや、いなくてもいいですが(笑)
 現実世界では健在なので(爆)

>>>「・・・えーと・・・まぁ・・・これは・・・レンタルでぇ、と・・・まぁ・・・」
>>>「俺は自前です。・・・昔、葬式で着た服」
>>>「んなもんパーティに着てくるなっ!!」
>>> どうしてヴァルが燕尾服を着ているのだろう、と思ったけれど・・・そーゆー服かぁぁっ!!
>> あはははは!葬式で着たやつはまずいでしょうヴァル。
> ネクタイは黒いのね(笑)
 でも葬式で着たやつっていうことは全身真っ黒では…。

>>> そしてその隣・・・ダルフィン先生とヴァルの間に座っている、赤毛の人が、ガーヴ先生。全然興味なさそうに、天井のミラーボールを眺めている。
>>> あの、変人・・・じゃなかった、強者教師五人のうち、三人までそろっていて、しかもゼラスさんと気軽に会話している。何者なんだろう、ゼラスさん・・・・・・?
>> …愚問ですね。
> そー言われると、身も蓋も鍋も無いんですが(笑)
 そうですね、すみません(笑)

>>>「えーと・・・ご紹介に預かりました、米久良十斗です・・・。でも、こーいうとき、紹介するんだったら、私のことふつー様付けにしないかなぁ?」
>>>「どーなのかなぁ、姉さん」
>>>「あたしに聞かないで」
>> そうですねえ…。普通なら様付けでしょうが、ここはスレタワーですしねえ・・・。
> 可哀想な私・・・その2(笑)
 大丈夫です!ほら、そこにもっと不幸なヴァルが…!(笑)

>>> ・・・しょうがない。返事をしてやるか・・・。
>>> あたしは振り返って、彼に言った。
>>> 冗談とか、おふざけとか、そいつが嫌いとか、嫌がらせとか。
>>> そういう思いは、いっさいなしで。
>>> あたしは、本気で彼に言った。
>>>「・・・あんた誰?」
>>> ・・・・・・・・・・・・。
>>> 彼の動きが止まった。
>> ひ、ひどい(笑)
> んーみゅ・・・ヒドイというか・・・私の表現が下手ですね。
> こりゃ、リナはきっぱりとゼロスを嫌っていったのではなく、本気でゼロスを知らないのです。それは次回分かりますが。
 あ、いえ解ってます(汗)
 けど、本気で忘れてるっていうのがひどいなあって…。

>>>  今回登場したみなさん
>>>☆Karin   今回は良い事したようですね。ドレスはリナが仕入れたけど(笑)
>> 不法侵入…。
> ぎくっ(笑)
 な、何故晶様がぎくりと(笑)

>>>☆神無月 遊芽  今度はもうちょっと出しまーす。次はKUMAでかな?
>> 出してくださってありがとうございますv
> いえいえ、ゆあうぇるかむ♪
 次回出演はいつでしょうねえ。

>>>☆米久良 十斗  可哀想な私・・・(笑)
>> 強く生きてくださいね(笑)
> はーい、ガンバリまーす(笑)
 頑張ってねv

>>> ではでは、第六話、もしくは『パラ・クロ』で会いましょう。
>>> (ところで、フィブりんも先生だったっけ・・・?(笑))
>> そうだと思いますけど…。>フィブ
> じゃ、次回出しておこ・・・
 うーん。どんな先生なんでしょうねえ…。

   それでは。
     神無月遊芽

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12898宣伝しておこうかなぁ・・・十翼 晶 12/29-13:44
記事番号12878へのコメント

神無月遊芽さんは No.12878「速いですか?(笑)」で書きました。

 大募集プロジェクト第一弾の元ネタ『天国に一番近い男』のドラマスペシャル第二弾が、今日放送・・・いや、ただの宣伝です(笑)

>> ふと見てみたら、もうレスが(笑)早いですね・・・本気で・・・
> どうもです(笑)
> 扇様、…じゃなくて(笑)晶様が投稿された10分ほど後に見つけたのです。
 間違えるか・・・やっぱ・・・

>>> 私はおなかどころか全体的に太ってます(泣)
>>> だってお母様の家系の血が悪いんですわー。太るのって7割が遺伝なんですのよー!
>>> でも色の白さは自慢です(でもうちの場合これも遺伝)
>> ほぉう、つまりは「親が悪い」、と(笑)
> イエス(笑)
 昔の遊芽さんのHNすれすれのような一言を(笑)

>>>> さて、ネタはあるのにさっぱり書いていませんでしたが、悪いのは私ではなくこの冬の寒さのせいです。うん、ぜったい。
>>> そうですね(笑)
>> そうですそうです。私は冷え性だし。
> 私も最近キーボードを打つ手が凍ってしまって…。
 凍っ・・・!?

>>>> ということで、ちょっと遅れましたが、クリスマスネタです♪ 次回はゼルアメになる予定です。予定。まぁ、ここらでゼル出さなきゃ、存在忘れちゃう(笑)
>>> 次はゼルアメなのですね。
>>> 楽しみですわ〜♪
>> 次回、と書いたけど、次回は後編だとすると・・・次次回かなv(をい)もしくは、次回のラストから・・・・・・また続くのかな・・・
> そうですか。頑張ってくださいねv
 ガンバリまーす。

>>>> さて、今回は募集内容が少々変わったので、ちゃんと読んで下さい。カップリング募集、終了しました(これ以上言われてもできないから)。コンビ募集は、相変わらず続きます!
>>> おお!募集内容が変わったのですね!ちゃんと読みます(読んでなかったんかい(爆))
>> ま、一回読めば十分でしょう(笑)
> ありがとうございます。すみません(笑)
 どういたしまして(爆)

>>>>募集内容4・ショートパロディを募集してみます! 主人公は必ず自分にして下さい(なので、できれば先に住人登録して下さい)。スレタワーの住民は、読者キャラでもスレキャラでも使用してOKですが、読者キャラの場合、登録時の設定をちゃんと読んで置いて下さい。あと、スレタワーの設定を変えるような物は止めて下さい(お店を勝手に作る程度は良いですが)。一つのカップリングに異様に突き進むのも止めて下さい。
>>>> それと、タイトルに必ず「スレタワーのショートパロディ」と分かるようなことを書いて置いて下さい。
>>>> とうとう、私以外の方もスレタワーを書けるようにしてしまった(笑)。けれど、気軽に読める短さにして下さい。
>>>> ちなみに、良識あるみなさんなら分かっていると思いますが、人を中傷したり、『書き殴り』のルールに違反したらダメですよ♪
>>> わー。いいですね!
>>> 私も書いていいですか?
>> OKです!!
>> 楽しみにしてますねv
> しないでください…(笑)
 え〜?(笑)

>>> というわけで質問。
>>> 具体的な長さはどれほどまで?
>> 読むのに30分かからない程度(笑)あんまり長いと、レスが大変なので。本筋のストーリーでもないし。
>> でも、人気が高ければ、次回作とかも検討するかも(笑)
>> あと、最後の方でどれが一番面白かったかアンケートとかしてみるつもりですので、本物のストーリーの方には、タイトルも書いて置いて下さい(今思いついた)。
> えーと。30分かからない程度。ですね。
> タイトルも考えなきゃなのですか。大変ですわ…。
 ですか?

>>> 書いてる内に自キャラの設定がいつのまにか追加で作られてもいいですか?(笑)
>> OK(笑)ただ、具体的に私に教えて置いて下さい。本編じゃ使わないかもしれないけど(笑)
> じゃあ、親が蒸発して、とか…(笑)
> まだ書いてないんで解らないですけど、あんまり付け加えないように努力はしてみます(笑)
 お願いします。

>>> ストーリーとは完璧に別物ですか?(そうだとは思いますが、念のため)
>> はい。本編の本筋を変えられたらたまらないので。
> では好き勝手できますわね(笑)
 まあ、「第何話の直後・・・」みたいなのは平気ですが。

>>> 時間軸は、現在形ですか?
>> 過去物でも良いですが、そうなるとインバース姉弟が出せないと思うので、出きれば今物で。
> 解りましたー。
 はーい。

>>> やっぱりシリアスは却下ですか?(笑)
>> いや、なんでもOK(笑)
> 了解です(笑)
 シリアス書くんですか?(笑)

>>> …この質問で私は何を書きたいんだろう…。
>> それは私のせ・り・ふv
> あはは。出来たら投稿しますね。
 どうも。
 ・・・でも・・・やっぱ、投稿って、スレタワーのツリーにつけますよね?
 私、そーだと思っていたんですけど・・・みんな、バラ投稿するつもりなのかなぁ・・・

>>>> 今回の目玉は、やはり『ショートパロディ』でしょう(笑)楽しみにしています。
>>>> このコトを思いつかせてくれた時水夜さんに拍手(笑)
>>> 私も拍手!
>> ぱちぱちぱちぱち。
> ぱちぱちぱちぱち…。手が痛い…。
 私はかゆいです(笑)

>>>>「だったらなんだよ、そのレンタルドレスは!!」
>>>>「こっ・・・これは・・・その・・・そう、この前また気づいたら家の中にいたKarinさんが借りていてくれたのよ!!」
>>>>「・・・・・・不法侵入・・・・・・?」
>>> …ちょっとやばい気が。
>> 合い鍵を持っているとか(もっと犯罪)
> ひー!
> …そういえば昔、友達の家が、私の家の鍵で開いてたんですけど…。
> 同じ構造だったんでしょうか…?
 そりは・・・

>>>> それだけ言うと、さっさと立ち去ってしまった。
>>>>「いやぁ、いい人じゃないの。親切で」
>>>>「・・・・・・でも、不法しん・・・にょ・・・・・・」
>>>> 最後の方は、口の中でもごもごと小さな声で言って、ヴァルは頷いた。
>>>>「よし、中に入ろう」
>>>>「・・・今、どんな心の葛藤があったの・・・?」
>>> どんな葛藤があったんでしょうねえ…。
>>> 知りたいような知りたくないような。
>> ヴァルにしか理解できない、難しい葛藤でしょう。
> ちょっとお姉さん(年齢下だけど)に話してごらん(笑)
 なら私がビデオカメラを(謎)

>>>>「お二人様ですか? 同席でもよろしいですか?」
>>>>「はい」
>>>>「では、こちらへどうぞ」
>>>> まるでウェイトレスのようだけれど(きっとウェイトレスをしたことがあるんだろう)、ナイトキャップのような赤い帽子と赤い服を着た、まだ13歳ほどの少女が、あたしたちを手招きする。
>>> およっ?
>> およよよよよ?
> およよよよ?うにゅう?←何語?
 にゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぎゃっ!!(謎)

>>>>「ゼラスさん! それに・・・・・・先生たち・・・・・・?」
>>>>「あら、あなたこの前の・・・お茶代払ってくれる?」
>>> 忘れていなかったのね(笑)
>> れーなさんにそうとう言われたんでしょう(笑)
> そして私にもその話が広まっている、と(笑)
 全員に言いふらしたのでしょう(笑)

>>>>「あーぁ、そういえば!」
>>>> サンタの格好の少女は手を打つと、あたしたちの方をむいた。
>>>>「こんにちは、私、遊芽って言います。KUMAのバイトなので、今度遊びに来て下さい♪」
>>> おー、私ですね!
>>> しかし年齢を一発で当てられてしまった。悔しいわ(笑)
>> ヴァルはさっぱり分からなかったでしょうから(笑)これから、もっとたくさんの人をだませるよう、腕と顔を磨いて下さい(笑)
> 頑張ります!(笑)
 ファイトだファイト・ゴゴーのゴー!

>>>>「はぁ、まぁ・・・」
>>>> 彼女、遊芽さんはそういうと、今度はゼラスさんの方をむいた。
>>>>「じゃ、私、またバイト行ってきますので」
>>>>「うん、行ってらっしゃい遊芽ちゃん」
>>>> そんな、慣れたようなやりとりを済ませると、遊芽さんは去っていった。
>>> バイトが忙しいのね…私…。
>>> 両親は健在のはずだけど…(笑)
>> あ、そうだったっけ?(笑)
> いや、いなくてもいいですが(笑)
> 現実世界では健在なので(爆)
 私の母方様はご入院中です。

>>>>「・・・えーと・・・まぁ・・・これは・・・レンタルでぇ、と・・・まぁ・・・」
>>>>「俺は自前です。・・・昔、葬式で着た服」
>>>>「んなもんパーティに着てくるなっ!!」
>>>> どうしてヴァルが燕尾服を着ているのだろう、と思ったけれど・・・そーゆー服かぁぁっ!!
>>> あはははは!葬式で着たやつはまずいでしょうヴァル。
>> ネクタイは黒いのね(笑)
> でも葬式で着たやつっていうことは全身真っ黒では…。
 ブラウスは白いのでは?

>>>> そしてその隣・・・ダルフィン先生とヴァルの間に座っている、赤毛の人が、ガーヴ先生。全然興味なさそうに、天井のミラーボールを眺めている。
>>>> あの、変人・・・じゃなかった、強者教師五人のうち、三人までそろっていて、しかもゼラスさんと気軽に会話している。何者なんだろう、ゼラスさん・・・・・・?
>>> …愚問ですね。
>> そー言われると、身も蓋も鍋も無いんですが(笑)
> そうですね、すみません(笑)
 とりあえず、具はあるようですから(笑)

>>>>「えーと・・・ご紹介に預かりました、米久良十斗です・・・。でも、こーいうとき、紹介するんだったら、私のことふつー様付けにしないかなぁ?」
>>>>「どーなのかなぁ、姉さん」
>>>>「あたしに聞かないで」
>>> そうですねえ…。普通なら様付けでしょうが、ここはスレタワーですしねえ・・・。
>> 可哀想な私・・・その2(笑)
> 大丈夫です!ほら、そこにもっと不幸なヴァルが…!(笑)
 なるほど!(をい)

>>>> ・・・しょうがない。返事をしてやるか・・・。
>>>> あたしは振り返って、彼に言った。
>>>> 冗談とか、おふざけとか、そいつが嫌いとか、嫌がらせとか。
>>>> そういう思いは、いっさいなしで。
>>>> あたしは、本気で彼に言った。
>>>>「・・・あんた誰?」
>>>> ・・・・・・・・・・・・。
>>>> 彼の動きが止まった。
>>> ひ、ひどい(笑)
>> んーみゅ・・・ヒドイというか・・・私の表現が下手ですね。
>> こりゃ、リナはきっぱりとゼロスを嫌っていったのではなく、本気でゼロスを知らないのです。それは次回分かりますが。
> あ、いえ解ってます(汗)
> けど、本気で忘れてるっていうのがひどいなあって…。
 まぁ、その辺は次回発覚(笑)

>>>>  今回登場したみなさん
>>>>☆Karin   今回は良い事したようですね。ドレスはリナが仕入れたけど(笑)
>>> 不法侵入…。
>> ぎくっ(笑)
> な、何故晶様がぎくりと(笑)
 ・・・さあ・・・なぜでしょう・・・フフフフフ・・・

>>>>☆神無月 遊芽  今度はもうちょっと出しまーす。次はKUMAでかな?
>>> 出してくださってありがとうございますv
>> いえいえ、ゆあうぇるかむ♪
> 次回出演はいつでしょうねえ。
 さぁ?(無責任)

>>>>☆米久良 十斗  可哀想な私・・・(笑)
>>> 強く生きてくださいね(笑)
>> はーい、ガンバリまーす(笑)
> 頑張ってねv
 強く堅く生きてみます。がちっ。

>>>> ではでは、第六話、もしくは『パラ・クロ』で会いましょう。
>>>> (ところで、フィブりんも先生だったっけ・・・?(笑))
>>> そうだと思いますけど…。>フィブ
>> じゃ、次回出しておこ・・・
> うーん。どんな先生なんでしょうねえ…。
 ・・・ちっちゃい先生。

>   それでは。
>     神無月遊芽
 ではでは。

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12895久しぶりです〜〜〜〜♪キト E-mail 12/29-11:09
記事番号12873へのコメント

ちゃーっす!レスのお届けで〜っす!(笑)

> こんにちは、胃もたれにも負けずに頑張っているとっつぁんです。
がんばれとっつぁん!
あたしはこの頃食べすぎで太ってしまった・・・(T_T)

> さて、ネタはあるのにさっぱり書いていませんでしたが、悪いのは私ではなくこの冬の寒さのせいです。うん、ぜったい。
> ということで、ちょっと遅れましたが、クリスマスネタです♪ 次回はゼルアメになる予定です。予定。まぁ、ここらでゼル出さなきゃ、存在忘れちゃう(笑)
> さて、今回は募集内容が少々変わったので、ちゃんと読んで下さい。カップリング募集、終了しました(これ以上言われてもできないから)。コンビ募集は、相変わらず続きます!
・・・・苦労しているんですね ファイトですっ!

>募集内容4・ショートパロディを募集してみます! 主人公は必ず自分にして下さい(なので、できれば先に住人登録して下さい)。スレタワーの住民は、読者キャラでもスレキャラでも使用してOKですが、読者キャラの場合、登録時の設定をちゃんと読んで置いて下さい。あと、スレタワーの設定を変えるような物は止めて下さい(お店を勝手に作る程度は良いですが)。一つのカップリングに異様に突き進むのも止めて下さい。
ふむふむ、んじゃぁあたしのお店を舞台にして
ちっちゃな物語書いてイイのかな?

> それと、タイトルに必ず「スレタワーのショートパロディ」と分かるようなことを書いて置いて下さい。
ふむふむ・・・・・メモっと・・・カキカキ

> とうとう、私以外の方もスレタワーを書けるようにしてしまった(笑)。けれど、気軽に読める短さにして下さい。
> ちなみに、良識あるみなさんなら分かっていると思いますが、人を中傷したり、『書き殴り』のルールに違反したらダメですよ♪
イエッサ!!(ポーズ付きで)


>「だったらなんだよ、そのレンタルドレスは!!」
>「こっ・・・これは・・・その・・・そう、この前また気づいたら家の中にいたKarinさんが借りていてくれたのよ!!」
>「・・・・・・不法侵入・・・・・・?」
・・・・・窓から?

>「さーぁ、おいしい物たくさん食べに行くわよー!!」
>「だからってタッパ持つなぁぁぁぁぁぁっ!!」
これっておばさんの特徴なんじゃ・・・・・(笑)

>「俺は自前です。・・・昔、葬式で着た服」
>「んなもんパーティに着てくるなっ!!」
> どうしてヴァルが燕尾服を着ているのだろう、と思ったけれど・・・そーゆー服かぁぁっ!!
ボンビー?
ヴァル・・・・苦労してるんだね(TωT)

>「・・・お久しぶりですね、リナさん、ヴァルさん」
> 言われて────
> ヴァルは、苦々しくやつを睨んだ。
> 黒い髪をおかっぱにして、黒いタキシードが妙に似合う。
> にこにこ笑ったやつは、あたしの反応を見たがる様に、あたしの後ろ姿を見ている。
・・・・・ゴキブリっ!(指差し)

> ・・・しょうがない。返事をしてやるか・・・。
> あたしは振り返って、彼に言った。
> 冗談とか、おふざけとか、そいつが嫌いとか、嫌がらせとか。
> そういう思いは、いっさいなしで。
> あたしは、本気で彼に言った。
>「・・・あんた誰?」
> ・・・・・・・・・・・・。
> 彼の動きが止まった。
こ・・・こんなオチとは・・・・・・(驚)

> 続きます・・・結局。
楽しみですね♪

> 終わらなかったよ、第五話だけじゃ・・・。
> 新規ツリーを作ったときは、募集内容とかで、結構行を使っちゃうんですよぉ。
> なので、今回はストーリーについてはノーコメント。
> まて! 次回、ですね(^^)
> ではでは、第六話、もしくは『パラ・クロ』で会いましょう。
> (ところで、フィブりんも先生だったっけ・・・?(笑))
面白かった・・・・ってそれより!
かなり省略してしまった・・・・・・m(_ _)mすんません
ショートを書きたいんですけど・・・・・いいの?
お返事待ちます

キトでした♪

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12897どうもです〜♪十翼 晶 12/29-13:43
記事番号12895へのコメント

キトさんは No.12895「久しぶりです〜〜〜〜♪」で書きました。

>ちゃーっす!レスのお届けで〜っす!(笑)
 送料そちらもちでv

>> こんにちは、胃もたれにも負けずに頑張っているとっつぁんです。
>がんばれとっつぁん!
>あたしはこの頃食べすぎで太ってしまった・・・(T_T)
 私は風邪気味なのか、さっぱり食べられませーん。

>> さて、ネタはあるのにさっぱり書いていませんでしたが、悪いのは私ではなくこの冬の寒さのせいです。うん、ぜったい。
>> ということで、ちょっと遅れましたが、クリスマスネタです♪ 次回はゼルアメになる予定です。予定。まぁ、ここらでゼル出さなきゃ、存在忘れちゃう(笑)
>> さて、今回は募集内容が少々変わったので、ちゃんと読んで下さい。カップリング募集、終了しました(これ以上言われてもできないから)。コンビ募集は、相変わらず続きます!
>・・・・苦労しているんですね ファイトですっ!
 ガンバリまーす!

>>募集内容4・ショートパロディを募集してみます! 主人公は必ず自分にして下さい(なので、できれば先に住人登録して下さい)。スレタワーの住民は、読者キャラでもスレキャラでも使用してOKですが、読者キャラの場合、登録時の設定をちゃんと読んで置いて下さい。あと、スレタワーの設定を変えるような物は止めて下さい(お店を勝手に作る程度は良いですが)。一つのカップリングに異様に突き進むのも止めて下さい。
>ふむふむ、んじゃぁあたしのお店を舞台にして
>ちっちゃな物語書いてイイのかな?
 OK!!

>> それと、タイトルに必ず「スレタワーのショートパロディ」と分かるようなことを書いて置いて下さい。
>ふむふむ・・・・・メモっと・・・カキカキ
 というか・・・このスレタワーのツリーにレスとして投稿して下さいね?

>> とうとう、私以外の方もスレタワーを書けるようにしてしまった(笑)。けれど、気軽に読める短さにして下さい。
>> ちなみに、良識あるみなさんなら分かっていると思いますが、人を中傷したり、『書き殴り』のルールに違反したらダメですよ♪
>イエッサ!!(ポーズ付きで)
 ガッツポーズ? Vサイン?

>>「だったらなんだよ、そのレンタルドレスは!!」
>>「こっ・・・これは・・・その・・・そう、この前また気づいたら家の中にいたKarinさんが借りていてくれたのよ!!」
>>「・・・・・・不法侵入・・・・・・?」
>・・・・・窓から?
 高層ビル14階の窓から・・・おそるべし(笑)

>>「さーぁ、おいしい物たくさん食べに行くわよー!!」
>>「だからってタッパ持つなぁぁぁぁぁぁっ!!」
>これっておばさんの特徴なんじゃ・・・・・(笑)
 びんぼーですから・・・(笑)

>>「俺は自前です。・・・昔、葬式で着た服」
>>「んなもんパーティに着てくるなっ!!」
>> どうしてヴァルが燕尾服を着ているのだろう、と思ったけれど・・・そーゆー服かぁぁっ!!
>ボンビー?
>ヴァル・・・・苦労してるんだね(TωT)
 これも制服同様、段ボールの底ですか・・・

>>「・・・お久しぶりですね、リナさん、ヴァルさん」
>> 言われて────
>> ヴァルは、苦々しくやつを睨んだ。
>> 黒い髪をおかっぱにして、黒いタキシードが妙に似合う。
>> にこにこ笑ったやつは、あたしの反応を見たがる様に、あたしの後ろ姿を見ている。
>・・・・・ゴキブリっ!(指差し)
 後ろ姿が!!

>> ・・・しょうがない。返事をしてやるか・・・。
>> あたしは振り返って、彼に言った。
>> 冗談とか、おふざけとか、そいつが嫌いとか、嫌がらせとか。
>> そういう思いは、いっさいなしで。
>> あたしは、本気で彼に言った。
>>「・・・あんた誰?」
>> ・・・・・・・・・・・・。
>> 彼の動きが止まった。
>こ・・・こんなオチとは・・・・・・(驚)
 次回へ続く♪

>> 続きます・・・結局。
>楽しみですね♪
 ありがとです♪

>> 終わらなかったよ、第五話だけじゃ・・・。
>> 新規ツリーを作ったときは、募集内容とかで、結構行を使っちゃうんですよぉ。
>> なので、今回はストーリーについてはノーコメント。
>> まて! 次回、ですね(^^)
>> ではでは、第六話、もしくは『パラ・クロ』で会いましょう。
>> (ところで、フィブりんも先生だったっけ・・・?(笑))
>面白かった・・・・ってそれより!
>かなり省略してしまった・・・・・・m(_ _)mすんません
>ショートを書きたいんですけど・・・・・いいの?
>お返事待ちます
 良いですよ〜〜〜〜〜〜〜v

>キトでした♪
 ではでは♪

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12901スレタワーショートストーリーもどき神無月遊芽 E-mail URL12/29-14:03
記事番号12873へのコメント

 上のは間違いです(泣)

 神無月です。
 書いちゃいました(^^;)どうしようって感じですね…。
 ほのかなギャグです。ほのかなギャグって何?っていうつっこみはなしです(^^;)
 いきなりハイテンションなのもちょっと…と思いながら書いてたら中途半端になってしまいましたわ(泣)

**********************************
 スレタワーショートストーリーもどき
 喫茶KUMAのある日の出来事


「ドキドキミルクティーを一つ」
注文を受けて、私はカウンターにいるれーなさんにその注文を繰りかえした。
「れーなさん、ドキドキミルクティーを一つです」
「はーい!」
れーなさんは慌ただしく奥のほうへと消えていった。
 私は、注文を受け終えて、他にお客さんもいないのでカウンターの傍で待機する。
 …それにしても、あのお客さんよくあの紅茶を頼んだなあ。
れーなさんの特製紅茶はとってもおいしくて、私もよくご馳走になるんですけど、名前のせいか注文は少ないんですよね…。
私も最初は飲むのに勇気がいりました…。
もう名前を聞いた次点で「何がどきどきなのか」どきどきしてしまって…。

  からんからん…

 あ、どうやらお客様が来たみたいです。
ドアを開けると鈴が鳴る仕組みになってるのですぐ解って便利ですね。
忙しい時は、悪夢の音ですけど(笑)
 まあ今日は平日ですし、そんなことはないと思うのですけど。
ただKarinさんが学校の用事があるとかでお休みなので、油断大敵っていうところでしょうか。
「って…リナさん?」
「やっほー。遊芽…だよね。繁盛してる?」
「お店が繁盛してるかどうかは解りませんけど、私はお金に不自由はしてません(キッパリ)」
「……そう」
なんだかリナさんに視線を反らされてしまいました。
…何故でしょう?
「あ、リナさん。とりあえずお座りになってください。お冷持ってきますね」
そう言ってリナさんを引きずり、椅子に座らせると、急いでコップに並々と注がれた水を持ってくる。
「あ、そうだ。この前れーなさんが私にくれたやつ、注文できる?
 あの時は飲めなかったからさ。
 あと、話でもしない?今暇でしょ?」
「解りました。じゃあ、ちょっと待っていただけますか?」
カウンターの奥にひっこんでしまったれーなさんに、リナさんの注文を伝えると、私はリナさんの向かいの席へ座った。
「その年でバイト二つかけもちやってるなんて大変ね」
「そうでもないです。ゼラスさんは、仕事のミスさえしなければ優しい方ですし、キトさんもあの生への賛歌を歌わなければいい方ですから」
「…遊芽も苦労してるのね」
リナさんが妙に共感した様子で私の肩を叩いてきた。
 誰か似た方でもいらっしゃるのでしょうか?
 でも、ゼラスさんくらいに怖かったり、キトさんと同じく生への賛歌を歌う人なんているのでしょうか…?(いるいる(作者突っ込み))
「でも、楽しいですよ。皆さん優しい方々ですし、こうしてバイトに雇ってくださいますしね」
私は自分で持ってきた水に口をつけると、続けて発言した。
「それにしても、よく私の年齢が低い事解りましたね」
私の年齢は実際には13,4歳なのだが、よく高校生くらいに間違われる。
幼く見られるよりはいいのだが、時々、私は老け顔なのかと真剣に考えてしまう。
でも本当の年齢をあてられると少々悔しい。
むう。もっと人を騙せるようにならなくちゃ。
 え?矛盾してるって?
でも人は矛盾のかたまりなのよ。元々、人というものは欲望の塊であり、また神をも恐れぬ罪を成し続ける。産まれた時は無垢な赤子であるものを、人々が汚れを与え(以下略)
 あっ、略された!
「ん?あーなんとなくね。でも時々大人びて見えちゃうなー。やっぱり自立してるせい?」
「そうかもしれませんね…。私はそんなに大人びてるなんて思わないんですけど…。母は病気で死んでしまいましたし、父は愛人を作って蒸発してしまいましたから、それなりに苦労しましたしね」
「な、なかなかハードな人生おくってるのね…」
リナさんに苦笑いしてみせる。
でもリナさんはあんまり笑えないみたい。
…やっぱり当たり前のようにさらっと言ったのが悪かったんでしょうか。
「でもリナさんも大変ですね。あまり私と変わらないでしょう?」

  リナさんのことはゼラスさんから聞いている。
  両親が死んでしまって、弟さんと2人でここに来たという事くらいしか知らないけれど…。

…それよりゼラスさんはどこからリナさんのことを聞いてきたんでしょう…。
いえ、気にしちゃいけませんね。
 そういえばゼラスさんはどこでしょう。
まあ、時々こういう風にいなくなる時があるのであまり気にしませんが、本当、謎が多い方ですね。
「まーね。でも、私は大丈夫よ。弟もいるしね」
そう言うリナさんはなんだか誇らしげで。
私も、そんな風に思える兄弟が欲しいな・・・。
『ちょっと遊ちゃん。何か言った?』
 …あ、お姉ちゃん。いきなり4次元から出てこないで。
え?いや、何にも思ってないって。ほら、嫁ぎ先に帰って帰って(追い出す)
「それより遊芽。ふと思っちゃったんだけど、高校生以下って働いちゃいけないんじゃない?」
「………」
私は無言で席を立ち、カウンターに行った後また席に戻ってきた。
「リナさん。超ドびっくり精神かかと落としスペシャルダイナミックヘッドティーです♪」
営業用スマイルのまま、だけど”黒い何か”をたっぷりとこめた笑顔でそう言うと、リナさんは何も言わずに、少しばかり涙目に紅茶を飲み始めた。
人間、知っていいことと悪い事があるものです。
 そして片手にもう一つ運んできたドキドキミルクティーを、先ほど頼んだ人の所に届けると、その人はやっぱり匂いにドキドキしているようだった。
これは喫茶KUMAでバイトしている私の楽しみですね。いつも反応が楽しくて。
「あっ!!」
その時、リナが突然立ち上がった。
「いっけない!外でヴァルを待たせてたんだ!
 もう行くね!じゃあまた!」
「はい、またいらしてください」
リナはそう言って喫茶店から出て行った。
私は、ぺこりと挨拶をすると、席から離れる。
先ほどのお客さんを見たら、とてもおいしそうに紅茶を飲んでいた。
そして私はそれを見て、ふと思い出す。
「リナさんに紅茶代払ってもらったかしら……?」




 しばしの沈黙が私を襲った。
いや、時間的には少しでも、心の中で描かれた葛藤は物凄い量だったと思う。
私は数分ほど考え込み、先ほどのお客さんがいなくなった頃結論に達した。

「見なかったことにしましょう」

私はエプロンを脱ぐと、カウンターにいるれーなさんに話し掛けた。
「今日はお客さん少ないみたいですし、私、キトさんのところにバイトに行ってきますね」
「そう?じゃあまたね〜」
そうして私は早々と喫茶KUMAを後にした。

  …数分後、れーなさんは飲みかけのビビデバビデティーを発見した。
  ついでに、私が出て行った丁度後頃から、お客さんが増えてきたらしい……。

  私はそんなことを知る由もなく、キトさんのレストランへ到着した。
「さ、バイト頑張りましょう!」

                             END

****************************************
こ、こんなはずじゃ(^^;)
なんだかいい性格になってしまってる…。
一人称で統一すると難しいですね。私の場合、設定が客観的な特徴だったので。
それに人数少なっ!
私とリナとれーな様しか出てきてない気が。
でも今から書き直す気力もないのでこれで投稿します。
晶様、こんな感じでいいですか?

 出演していただいた方々。

 れーな様 一番登場していただきました。
 Karin様 名前だけです…。申し訳ありません。
 キト様 Karin様に同じくです。すみません。
 ゼラス、ヴァル この方々も名前だけ。
 ゼラスさんが登場しなかったのは単に途中で気付いたからです(笑)
 リナ なんだか私へ恐怖心を抱いたかもしれないです(笑)
 客1 誰…?(笑)
 神無月遊芽 私。多分。なんだかバイト魔人になってる…(笑)

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12903はじめまして♪キトって言いますキト E-mail 12/29-16:28
記事番号12901へのコメント

> 神無月です。
> 書いちゃいました(^^;)どうしようって感じですね…。
> ほのかなギャグです。ほのかなギャグって何?っていうつっこみはなしです(^^;)
> いきなりハイテンションなのもちょっと…と思いながら書いてたら中途半端になってしまいましたわ(泣)
初めまして♪キトと言います よろしくm(_ _)m
あたしも書きました えへっ♪


> …それにしても、あのお客さんよくあの紅茶を頼んだなあ。
>れーなさんの特製紅茶はとってもおいしくて、私もよくご馳走になるんですけど、名前のせいか注文は少ないんですよね…。
>私も最初は飲むのに勇気がいりました…。
>もう名前を聞いた次点で「何がどきどきなのか」どきどきしてしまって…。
そ、それがドキドキなのでは・・・?←わかんないけど

>ドアを開けると鈴が鳴る仕組みになってるのですぐ解って便利ですね。
>忙しい時は、悪夢の音ですけど(笑)
・・・・解ります、あたしだって
これの中ではお店経営してるもん♪

>「その年でバイト二つかけもちやってるなんて大変ね」
>「そうでもないです。ゼラスさんは、仕事のミスさえしなければ優しい方ですし、キトさんもあの生への賛歌を歌わなければいい方ですから」
バイト2つ・・・大変ですよね って
名前出てるし・・・・・キト・・・・

> でも、ゼラスさんくらいに怖かったり、キトさんと同じく生への賛歌を歌う人なんているのでしょうか…?(いるいる(作者突っ込み))
ゼラス←故郷のねーちゃん
キト←アメリア
・・・ですね(汗)

> しばしの沈黙が私を襲った。
>いや、時間的には少しでも、心の中で描かれた葛藤は物凄い量だったと思う。
>私は数分ほど考え込み、先ほどのお客さんがいなくなった頃結論に達した。
>
>「見なかったことにしましょう」
ヲイっ!見なかったことにするとな!?
だめっすよ!

>私はエプロンを脱ぐと、カウンターにいるれーなさんに話し掛けた。
>「今日はお客さん少ないみたいですし、私、キトさんのところにバイトに行ってきますね」
>「そう?じゃあまたね〜」
>そうして私は早々と喫茶KUMAを後にした。
いらっしゃーいっ!
さあっ、楽しく働いてもらうよっ?←なぜ楽しく・・・?

>  …数分後、れーなさんは飲みかけのビビデバビデティーを発見した。
あー・・・・ばれちゃったのね

>  ついでに、私が出て行った丁度後頃から、お客さんが増えてきたらしい……。
おうっ(・o・)
れーなさん・・・がんばれっ!

>  私はそんなことを知る由もなく、キトさんのレストランへ到着した。
>「さ、バイト頑張りましょう!」
キトにミイルに桜井ゆかりさん・・・に母(ディーン)
が待ってますよ〜〜〜♪

> 出演していただいた方々。
> れーな様 一番登場していただきました。
> Karin様 名前だけです…。申し訳ありません。
> キト様 Karin様に同じくです。すみません。
> ゼラス、ヴァル この方々も名前だけ。
> ゼラスさんが登場しなかったのは単に途中で気付いたからです(笑)
> リナ なんだか私へ恐怖心を抱いたかもしれないです(笑)
> 客1 誰…?(笑)
> 神無月遊芽 私。多分。なんだかバイト魔人になってる…(笑)
うんうんっ♪楽しければそれで良しっ!←違うし・・・(汗)

短くてごめんよ(-_-;)
キトでした♪

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12927初めまして神無月遊芽 E-mail URL12/30-19:30
記事番号12903へのコメント

>> いきなりハイテンションなのもちょっと…と思いながら書いてたら中途半端になってしまいましたわ(泣)
>初めまして♪キトと言います よろしくm(_ _)m
>あたしも書きました えへっ♪
 初めまして。神無月と申します。
 キト様も書かれたのですね。後で読ませていただきますわ。

>> …それにしても、あのお客さんよくあの紅茶を頼んだなあ。
>>れーなさんの特製紅茶はとってもおいしくて、私もよくご馳走になるんですけど、名前のせいか注文は少ないんですよね…。
>>私も最初は飲むのに勇気がいりました…。
>>もう名前を聞いた次点で「何がどきどきなのか」どきどきしてしまって…。
>そ、それがドキドキなのでは・・・?←わかんないけど
 そうですね(笑)

>>ドアを開けると鈴が鳴る仕組みになってるのですぐ解って便利ですね。
>>忙しい時は、悪夢の音ですけど(笑)
>・・・・解ります、あたしだって
>これの中ではお店経営してるもん♪
 私はそこでバイトしておりますし。
 キト様のところは夕飯時がお客様多そうですね…。

>>「その年でバイト二つかけもちやってるなんて大変ね」
>>「そうでもないです。ゼラスさんは、仕事のミスさえしなければ優しい方ですし、キトさんもあの生への賛歌を歌わなければいい方ですから」
>バイト2つ・・・大変ですよね って
>名前出てるし・・・・・キト・・・・
 出ております(笑)

>> でも、ゼラスさんくらいに怖かったり、キトさんと同じく生への賛歌を歌う人なんているのでしょうか…?(いるいる(作者突っ込み))
>ゼラス←故郷のねーちゃん
>キト←アメリア
>・・・ですね(汗)
 あたりです(^^;)

>> しばしの沈黙が私を襲った。
>>いや、時間的には少しでも、心の中で描かれた葛藤は物凄い量だったと思う。
>>私は数分ほど考え込み、先ほどのお客さんがいなくなった頃結論に達した。
>>
>>「見なかったことにしましょう」
>ヲイっ!見なかったことにするとな!?
>だめっすよ!
 いえ、スレタワーはアドリブでやれとオーナーも言っておりますし(笑)

>>私はエプロンを脱ぐと、カウンターにいるれーなさんに話し掛けた。
>>「今日はお客さん少ないみたいですし、私、キトさんのところにバイトに行ってきますね」
>>「そう?じゃあまたね〜」
>>そうして私は早々と喫茶KUMAを後にした。
>いらっしゃーいっ!
>さあっ、楽しく働いてもらうよっ?←なぜ楽しく・・・?
 楽しく働かせていただきますわ!←だからなぜ楽しく?

>>  …数分後、れーなさんは飲みかけのビビデバビデティーを発見した。
>あー・・・・ばれちゃったのね
 普通ばれるでしょう(笑)
 カップ、片付けもしないで出て行ったようですから(笑)

>>  ついでに、私が出て行った丁度後頃から、お客さんが増えてきたらしい……。
>おうっ(・o・)
>れーなさん・・・がんばれっ!
 頑張れ!…って私が悪いんでは(苦笑)

>>  私はそんなことを知る由もなく、キトさんのレストランへ到着した。
>>「さ、バイト頑張りましょう!」
>キトにミイルに桜井ゆかりさん・・・に母(ディーン)
>が待ってますよ〜〜〜♪
 たくさんいらっしゃいますね〜。
 でもレストランの広さによっては少ないかもしれませんね…。

>> 出演していただいた方々。
>> れーな様 一番登場していただきました。
>> Karin様 名前だけです…。申し訳ありません。
>> キト様 Karin様に同じくです。すみません。
>> ゼラス、ヴァル この方々も名前だけ。
>> ゼラスさんが登場しなかったのは単に途中で気付いたからです(笑)
>> リナ なんだか私へ恐怖心を抱いたかもしれないです(笑)
>> 客1 誰…?(笑)
>> 神無月遊芽 私。多分。なんだかバイト魔人になってる…(笑)
>うんうんっ♪楽しければそれで良しっ!←違うし・・・(汗)
 ありがとうございます。

>短くてごめんよ(-_-;)
>キトでした♪
 いえ、感想ありがとうございます。

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12907やっぱり紅茶代・・・(笑)れーな E-mail 12/29-17:29
記事番号12901へのコメント

神無月遊芽さんは No.12901「スレタワーショートストーリーもどき」で書きました。

> 上のは間違いです(泣)
よくあることです。気にしません♪

> 神無月です。
こんにちはー!れーなです!お久しぶり・・・でしょうか。
> 書いちゃいました(^^;)どうしようって感じですね…。
いいじゃないですかvv

> いきなりハイテンションなのもちょっと…と思いながら書いてたら中途半端になってしまいましたわ(泣)
ハイテンション好きですv疲れますけど(爆)

>**********************************
> スレタワーショートストーリーもどき
> 喫茶KUMAのある日の出来事
>
>
>「ドキドキミルクティーを一つ」
>注文を受けて、私はカウンターにいるれーなさんにその注文を繰りかえした。
>「れーなさん、ドキドキミルクティーを一つです」
>「はーい!」
ああ・・・頼む人がいたのね・・・(笑)

> …それにしても、あのお客さんよくあの紅茶を頼んだなあ。
勇気あるお客さまに感謝(笑)

>れーなさんの特製紅茶はとってもおいしくて、私もよくご馳走になるんですけど、名前のせいか注文は少ないんですよね…。
>私も最初は飲むのに勇気がいりました…。
>もう名前を聞いた次点で「何がどきどきなのか」どきどきしてしまって…。
だからドキドキミルクティーです(違)

> まあ今日は平日ですし、そんなことはないと思うのですけど。
>ただKarinさんが学校の用事があるとかでお休みなので、油断大敵っていうところでしょうか。
油断て・・・油断て(笑)
不意打ちは受けないと思いますけど(爆)

>「って…リナさん?」
>「やっほー。遊芽…だよね。繁盛してる?」
>「お店が繁盛してるかどうかは解りませんけど、私はお金に不自由はしてません(キッパリ)」
>「……そう」
>なんだかリナさんに視線を反らされてしまいました。
>…何故でしょう?
頑張って理解してあげましょうv(笑)


>「あ、そうだ。この前れーなさんが私にくれたやつ、注文できる?
> あの時は飲めなかったからさ。
> あと、話でもしない?今暇でしょ?」
飲むのか・・・あのかかとおとし(笑)
あ、味はおいしいのよ?(笑)


>「その年でバイト二つかけもちやってるなんて大変ね」
>「そうでもないです。ゼラスさんは、仕事のミスさえしなければ優しい方ですし、キトさんもあの生への賛歌を歌わなければいい方ですから」
ゼラスさんはあたしの心の師匠さ(嘘)


> 誰か似た方でもいらっしゃるのでしょうか?
> でも、ゼラスさんくらいに怖かったり、キトさんと同じく生への賛歌を歌う人なんているのでしょうか…?(いるいる(作者突っ込み))
いるんですか・・・?(^^;)まぁ、生の賛歌はアメリアがそうかもだけど・・・


>幼く見られるよりはいいのだが、時々、私は老け顔なのかと真剣に考えてしまう。
>でも本当の年齢をあてられると少々悔しい。
>むう。もっと人を騙せるようにならなくちゃ。
どっちですか(笑)

> え?矛盾してるって?
>でも人は矛盾のかたまりなのよ。元々、人というものは欲望の塊であり、また神をも恐れぬ罪を成し続ける。産まれた時は無垢な赤子であるものを、人々が汚れを与え(以下略)
> あっ、略された!
ああ折角語ってたんですのにね(笑)

>私も、そんな風に思える兄弟が欲しいな・・・。
>『ちょっと遊ちゃん。何か言った?』
> …あ、お姉ちゃん。いきなり4次元から出てこないで。
四次元・・・ドラ○もんのポケットの中でしょうか・・・(違)

> そして片手にもう一つ運んできたドキドキミルクティーを、先ほど頼んだ人の所に届けると、その人はやっぱり匂いにドキドキしているようだった。
>これは喫茶KUMAでバイトしている私の楽しみですね。いつも反応が楽しくて。
それがあたしの生きがい(嘘々)

>先ほどのお客さんを見たら、とてもおいしそうに紅茶を飲んでいた。
あらありがたいv

>そして私はそれを見て、ふと思い出す。
>「リナさんに紅茶代払ってもらったかしら……?」
あ。



> しばしの沈黙が私を襲った。
>いや、時間的には少しでも、心の中で描かれた葛藤は物凄い量だったと思う。
>私は数分ほど考え込み、先ほどのお客さんがいなくなった頃結論に達した。
>
>「見なかったことにしましょう」
またか――っ!!?(笑)
リナちゃん2杯も飲み逃げっ!?(笑)


>  …数分後、れーなさんは飲みかけのビビデバビデティーを発見した。
>  ついでに、私が出て行った丁度後頃から、お客さんが増えてきたらしい……。
うーん・・・どーゆーことでしょうか・・・

>  私はそんなことを知る由もなく、キトさんのレストランへ到着した。
>「さ、バイト頑張りましょう!」
頑張ってください!

>                             END
>
>****************************************
>こ、こんなはずじゃ(^^;)
>なんだかいい性格になってしまってる…。
いいえv楽しかったですよv

>一人称で統一すると難しいですね。私の場合、設定が客観的な特徴だったので。
>それに人数少なっ!
>私とリナとれーな様しか出てきてない気が。
>でも今から書き直す気力もないのでこれで投稿します。
>晶様、こんな感じでいいですか?
あたし的にはいい感じだと思いますが。ちょっとショートストーリーのお手本に・・・(爆)

> 出演していただいた方々。
>
> れーな様 一番登場していただきました。
> Karin様 名前だけです…。申し訳ありません。
> キト様 Karin様に同じくです。すみません。
> ゼラス、ヴァル この方々も名前だけ。
> ゼラスさんが登場しなかったのは単に途中で気付いたからです(笑)
> リナ なんだか私へ恐怖心を抱いたかもしれないです(笑)
> 客1 誰…?(笑)
> 神無月遊芽 私。多分。なんだかバイト魔人になってる…(笑)

出演させて頂いてありがとうございますv結構嬉しかったですv

ではではっ、れーなでしたぁ☆

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12929飲み逃げ常習犯神無月遊芽 E-mail URL12/30-19:38
記事番号12907へのコメント

>> 上のは間違いです(泣)
>よくあることです。気にしません♪
 ありがとうございます〜(泣)

>> 神無月です。
>こんにちはー!れーなです!お久しぶり・・・でしょうか。
>> 書いちゃいました(^^;)どうしようって感じですね…。
>いいじゃないですかvv
 そう言っていただけてありがたいですわ…。

>> いきなりハイテンションなのもちょっと…と思いながら書いてたら中途半端になってしまいましたわ(泣)
>ハイテンション好きですv疲れますけど(爆)
 私もです(爆)

>>「ドキドキミルクティーを一つ」
>>注文を受けて、私はカウンターにいるれーなさんにその注文を繰りかえした。
>>「れーなさん、ドキドキミルクティーを一つです」
>>「はーい!」
>ああ・・・頼む人がいたのね・・・(笑)
 いたんですわ…。

>> …それにしても、あのお客さんよくあの紅茶を頼んだなあ。
>勇気あるお客さまに感謝(笑)
 ぱちぱちぱち…☆

>>れーなさんの特製紅茶はとってもおいしくて、私もよくご馳走になるんですけど、名前のせいか注文は少ないんですよね…。
>>私も最初は飲むのに勇気がいりました…。
>>もう名前を聞いた次点で「何がどきどきなのか」どきどきしてしまって…。
>だからドキドキミルクティーです(違)
 そうでしたね(笑)

>> まあ今日は平日ですし、そんなことはないと思うのですけど。
>>ただKarinさんが学校の用事があるとかでお休みなので、油断大敵っていうところでしょうか。
>油断て・・・油断て(笑)
>不意打ちは受けないと思いますけど(爆)
 いえ、お客様はいつ来るか解りませんから。
 今日は少ないわー☆と油断してるところにどさっと来るかも解りませんし。

>>「って…リナさん?」
>>「やっほー。遊芽…だよね。繁盛してる?」
>>「お店が繁盛してるかどうかは解りませんけど、私はお金に不自由はしてません(キッパリ)」
>>「……そう」
>>なんだかリナさんに視線を反らされてしまいました。
>>…何故でしょう?
>頑張って理解してあげましょうv(笑)
 了解しましたわ(笑)

>>「あ、そうだ。この前れーなさんが私にくれたやつ、注文できる?
>> あの時は飲めなかったからさ。
>> あと、話でもしない?今暇でしょ?」
>飲むのか・・・あのかかとおとし(笑)
>あ、味はおいしいのよ?(笑)
 いえ、私も多分既に飲んでるかと(笑)

>>「その年でバイト二つかけもちやってるなんて大変ね」
>>「そうでもないです。ゼラスさんは、仕事のミスさえしなければ優しい方ですし、キトさんもあの生への賛歌を歌わなければいい方ですから」
>ゼラスさんはあたしの心の師匠さ(嘘)
 ゼラスさんは好きですー☆
 でも、原作あまり読んでないので性格があまりわからない…。

>> 誰か似た方でもいらっしゃるのでしょうか?
>> でも、ゼラスさんくらいに怖かったり、キトさんと同じく生への賛歌を歌う人なんているのでしょうか…?(いるいる(作者突っ込み))
>いるんですか・・・?(^^;)まぁ、生の賛歌はアメリアがそうかもだけど・・・
 一応イメージは
 ゼラスさん並に怖い=故郷の姉ちゃん
 生への賛歌=アメリア
 のイメージですが…。
 …スレタワーで故郷の姉ちゃんって出てましたっけ…。

>>幼く見られるよりはいいのだが、時々、私は老け顔なのかと真剣に考えてしまう。
>>でも本当の年齢をあてられると少々悔しい。
>>むう。もっと人を騙せるようにならなくちゃ。
>どっちですか(笑)
 どっちもです♪

>> え?矛盾してるって?
>>でも人は矛盾のかたまりなのよ。元々、人というものは欲望の塊であり、また神をも恐れぬ罪を成し続ける。産まれた時は無垢な赤子であるものを、人々が汚れを与え(以下略)
>> あっ、略された!
>ああ折角語ってたんですのにね(笑)
 長くなりそうだったので作者のほうの私が、カットさせていただきました(笑)

>>私も、そんな風に思える兄弟が欲しいな・・・。
>>『ちょっと遊ちゃん。何か言った?』
>> …あ、お姉ちゃん。いきなり4次元から出てこないで。
>四次元・・・ドラ○もんのポケットの中でしょうか・・・(違)
 なるほど(違)

>> そして片手にもう一つ運んできたドキドキミルクティーを、先ほど頼んだ人の所に届けると、その人はやっぱり匂いにドキドキしているようだった。
>>これは喫茶KUMAでバイトしている私の楽しみですね。いつも反応が楽しくて。
>それがあたしの生きがい(嘘々)
 ついでに私の生きがい(嘘)

>>先ほどのお客さんを見たら、とてもおいしそうに紅茶を飲んでいた。
>あらありがたいv
 味は美味しいと評判ですから♪

>>そして私はそれを見て、ふと思い出す。
>>「リナさんに紅茶代払ってもらったかしら……?」
>あ。
 飲み逃げ(笑)

>> しばしの沈黙が私を襲った。
>>いや、時間的には少しでも、心の中で描かれた葛藤は物凄い量だったと思う。
>>私は数分ほど考え込み、先ほどのお客さんがいなくなった頃結論に達した。
>>
>>「見なかったことにしましょう」
>またか――っ!!?(笑)
>リナちゃん2杯も飲み逃げっ!?(笑)
 このまま常習犯になりそうですね(笑)

>>  …数分後、れーなさんは飲みかけのビビデバビデティーを発見した。
>>  ついでに、私が出て行った丁度後頃から、お客さんが増えてきたらしい……。
>うーん・・・どーゆーことでしょうか・・・
 つまり、たくさんの客をれーな様一人でさばかなければいけないということです(^^;)
 苦労させてしまってすいません!

>>  私はそんなことを知る由もなく、キトさんのレストランへ到着した。
>>「さ、バイト頑張りましょう!」
>頑張ってください!
 頑張ります!生活費かかってますもの(笑)

>>こ、こんなはずじゃ(^^;)
>>なんだかいい性格になってしまってる…。
>いいえv楽しかったですよv
 ありがとうございます!

>>一人称で統一すると難しいですね。私の場合、設定が客観的な特徴だったので。
>>それに人数少なっ!
>>私とリナとれーな様しか出てきてない気が。
>>でも今から書き直す気力もないのでこれで投稿します。
>>晶様、こんな感じでいいですか?
>あたし的にはいい感じだと思いますが。ちょっとショートストーリーのお手本に・・・(爆)
 そんな。私のショートストーリーなどを参考にしたられーな様の小説の品質がさがってしまいますわ(笑)

>> 出演していただいた方々。
>>
>> れーな様 一番登場していただきました。
>> Karin様 名前だけです…。申し訳ありません。
>> キト様 Karin様に同じくです。すみません。
>> ゼラス、ヴァル この方々も名前だけ。
>> ゼラスさんが登場しなかったのは単に途中で気付いたからです(笑)
>> リナ なんだか私へ恐怖心を抱いたかもしれないです(笑)
>> 客1 誰…?(笑)
>> 神無月遊芽 私。多分。なんだかバイト魔人になってる…(笑)
>
>出演させて頂いてありがとうございますv結構嬉しかったですv
 いえ、こちらも書きやすくて嬉しかったです(笑)

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12920恐怖をほどよく・・・十翼 晶 12/30-16:01
記事番号12901へのコメント


 こんにちは。
 みなさんに共通していることなのですが、レスは短く行きます。すいませんねぇ。

 遊芽ちゃん・・・人格変わったね・・・(笑)
 あ、リナは読者キャラ全員さん付けってこと、これから気をつけてくれると嬉しいです。
 けど・・・スレタワーの設定に、ルナねえさま居るのかな・・・(ふと疑問)
 まぁたお金払わずして逃げるなんて、リナちゃんやるぅ♪

 では、またのご利用をお待ちしております♪
 じゃ☆

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12930性格が変わってしまったわ…神無月遊芽 E-mail URL12/30-19:40
記事番号12920へのコメント

> こんにちは。
> みなさんに共通していることなのですが、レスは短く行きます。すいませんねぇ。
 いえ、レスありがとうございます。

> 遊芽ちゃん・・・人格変わったね・・・(笑)
 私もここまで歪むとは思いませんでした(笑)

> あ、リナは読者キャラ全員さん付けってこと、これから気をつけてくれると嬉しいです。
 あ、ごめんなさい。今度から(また書く気か!?)気をつけます。

> けど・・・スレタワーの設定に、ルナねえさま居るのかな・・・(ふと疑問)
 私も晶様のレスを読んでる時に気付きました…―。
 きっとご両親が死ぬ前よく行っていたレストランのウェイトレスでもしてたのを知り合った、とかいうのではないでしょうか(汗)

> まぁたお金払わずして逃げるなんて、リナちゃんやるぅ♪
 きっとこのまま3度4度と飲み逃げを続ける事でしょう(笑)

> では、またのご利用をお待ちしております♪
> じゃ☆
 はい、気が向いたらまた書かせてください。

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12902スレタワーショートぱろでぃ 〜ドゥルング〜キト E-mail 12/29-15:30
記事番号12873へのコメント


キトです
・・・・書いちゃいました
なんか駄文・・・・・・ふぅ←ため息
あきらさん、こんなのでいいんでしょうか?
かなりパロディでドタバタだし・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「これで会を終わります きりーつ、例っ」
がたがたたっ!
どたどたどたどたどたどたどた!!
ぐわらっ!タタタタタタタタタタタッ!!
帰りの会が終わるなり2人の女子生徒が教室から
大急ぎで出て行った
後の生徒達+先生一名はいつもの様子なので
別に驚かない

「タイムリミット10分前!ミイルちゃん、走ってぇ〜〜〜」
「キトに言われなくても走ってるよ―――――――!!」
キトとミイルはタワーのお店『ドゥルング』まで全力疾走で
走っていた
エレベーターの所に来ると ドアが閉じかけている
「遅れるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
「はしってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
ずざざざざざざ―――――――――っ!!
キトとミイルはぎりぎりでエレベーターに滑り込んだ
「おお〜〜〜〜〜〜〜、いつも凄いことで」
エレベーターの中では香坂優さんが手を叩いてくれていた
キトは素早く腕の時計を見る
「やった!遅刻しないで済むよ!」 
「らっき☆仕事の後のパフェが今日も食べられる〜〜♪」
ミイルはスカートのほこりを払いながら言っている
「いつも同じ時間帯に会うわねぇ」
言いながら優はエレベーターの3階スイッチを押す

「はぁい、ドアが開くわよ、3秒前♪2、1・・・」
優が指折り数えるかたわらでキトとミイルが
ダッシュの用意をしている
「オ―――プン!」
チーン♪←ドアが開く音 
ダダダダダダダダダダダダダダダ!!
キトとミイルは2人仲良く走って行った
「・・・あとで、お店の手伝いでも頼もうかな?」
優は楽しい事を考えながらエレベーターのドアを閉めた

お店、『ドゥルング』では桜井ゆかり、ことゆかりが
時計片手にこちらを見ていた
キトとミイルはそのまま店に走りながら入る
「・・・3時43分・・・2分前、セーフね・・・・」
ゆかりがぼそっと言う
「母さーん!キトとミイル、着きました〜!」
「今からウェイトレス、はいりまーすっ!」
キトとミイルは着替え室に走って行った
「ゆかりさーん?2番テーブルにこれ運んで〜〜」
厨房から母(ディーン)の声が聞こえる
「はーい!今行きまーす」
ゆかりは返事をして、厨房に向かって行った

『いらっしゃいませーvv』
6時位になると、客足も増えてくる
「キトちゃん、6番テーブルと4番テーブルの食器持ってって!
ミイルちゃんは1・3・5テーブルの注文っ!!」
『はいっ!』
ゆかりさんが店内のテーブルを拭きながら言う
キトは食器を持って厨房まで走り、ミイルは注文を取りに走る
「いらっしゃいま―・・・・げぇっ!?」
キトが見た先には・・・・リナ・インバース
「へぇ・・・いい感じのレストラン・・・・きょわっ!?」
「はいはいはいっ!ちょっとどいてーっ!!」
キトはリナをレストランから引っ張り出した
「・・・・何だ?」
リナと一緒に来たヴァルは状況が飲み込めずに
目を丸くていた
「あ、ヴァルさんじゃない!ヴァルさん、ここのテーブルね!
お客さん、一人入りましたー!」
ミイルが元気な声で言った

「ちょっと、何するのよ!!」
リナは噛み付きそうなほどキトに顔を近づけて言う
「店の食料全部食べられちゃ困ります!」
これにはリナはう゛っと言葉を詰まらせる
「って事でリナさんは立ち入り禁止!!」
キトはリナに指をびしっと突きつけて言う
と、そこへ通りがかったアメリア
「あ、リナさんにキトさん!・・・何もめてるんですか?」
「ちょーど良かった!アメリア、聞いてよ・・・」
リナはこうなるまでの過程をアメリアに聞かせた

「なんだ、そんな事だったら 
持って帰って食べたらいいじゃないですか!」
リナとキトは顔を見合わせて
ぽんっ
と手を打って
「母さーんっ!オーダーでーっす!」
「オススメの品、10人前ーっ!!」
ほとんど同時に言っていた
「これで悪・・・じゃなくて、人々の間から1つの
揉め事が解決しました♪」
アメリアは2人が仲直りしたので上機嫌だ

「うまかった〜〜」
「ちぇっ、あたしまだ食べてないのに・・・・」
リナはヴァルと並んで帰りながらぶつぶつと文句を言っていた
「あそこって結構いいぜ?美味いし安いし・・・」
「あたしも店内で食べたかった――――――――――!!」
リナは前を歩いているヴァルを蹴る
もちろん、八つ当たりだ
「いででっ!なんだよ、姉さんも食べるんだろ!?それ!」
ヴァルはリナが両手で抱きかかえる様に持って
袋に入っている『ドゥルング』の料理を指差す
「あげないからね!」
「ちょっとぐらいいいじゃないかよー?」
行ってヴァルはリナの腕から料理の袋を奪う
「ああ―――――――――――――――っっ!!!!返しなさいっ!!」
ヴァルはリナの料理の袋を持って走り出していた

こんな風に、『ドゥルング』には
毎日揉めご・・・じゃなくて、微笑ましい光景
が繰り広げられているのだ(多分)

           〜END〜(好評だったら違うの書く・・・・かも?)

登場した方達
☆キト☆        あたしですね♪
★ミイルちゃん★    お友達♪(だから出番が多い・・・)
☆香坂 優さん☆    こんな性格でしょうか?
★桜井 ゆかりさん★  優しいお姉さんって感じで・・・・

スレイヤーズの仲間
○リナちゃん
●ヴァル君
○アメリアちゃん

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

書いた・・・・・・・・
ってゆーか
神無月遊芽さん・・・名前も出てきてない・・・(T_T)
バイトで『ドゥルング』に居るハズなのに・・・(汗)
まぁ、KUMAのバイト中・・・・と、言う事で

・・・長い気がするのはあたしの気のせいだろーか?

キトでした♪


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12921その分お金を取れば良いのでは(爆)十翼 晶 12/30-16:01
記事番号12902へのコメント


 こんにちは!
 ショートパロ、有り難うございます!
 いつも通り時間がないので(爆)レス、手短ですが行きますっ!

 エレベーターに駆け込むお二人・・・とはまぁ(笑)優さんも、「開く」ボタン押してくれればいいのに。
 そして、食料のためにリナを追い出す! たくさん食べられたら、その分お金を取れば良いのでは、というのは言っちゃいけないお約束?(笑)
 ふと現れたアメリアは、救世主か悪魔の手先か(笑)

 また次の機会もお待ちしております♪
 では。

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12928それでも・・・・・(汗)キト E-mail 12/30-19:33
記事番号12921へのコメント


> こんにちは!
> ショートパロ、有り難うございます!
> いつも通り時間がないので(爆)レス、手短ですが行きますっ!
はいはいっ!お願いしますっ!

> エレベーターに駆け込むお二人・・・とはまぁ(笑)優さんも、「開く」ボタン押してくれればいいのに。
いやぁ・・・・そうじゃなかったら面白くないじゃないですか(爆)

> そして、食料のためにリナを追い出す! たくさん食べられたら、その分お金を取れば良いのでは、というのは言っちゃいけないお約束?(笑)
そう、言っちゃあダメです お約束ですもん♪
・・・・・ってゆーかリナが来る度に店、閉店してたんじゃ・・・・・
他のお客さん来ないじゃん・・・・・・・(本気/汗)

> ふと現れたアメリアは、救世主か悪魔の手先か(笑)
うぅ〜〜ん・・・・まぁ
救世主でしょうね
・・・・・・・・キトとリナが暴走(ケンカ)したら
店、完全につぶれてるし・・・・・・・ね

> また次の機会もお待ちしております♪
> では。
解りました〜〜〜
好意に甘えてまた書かせてもらいます〜〜〜
ではでは、キトでした♪

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12931こんばんは。神無月遊芽 E-mail URL12/30-19:46
記事番号12902へのコメント

>キトです
>・・・・書いちゃいました
>なんか駄文・・・・・・ふぅ←ため息
>あきらさん、こんなのでいいんでしょうか?
>かなりパロディでドタバタだし・・・・・・
 こんにちは。私のショートストーリーへのレスありがとうございました☆

>「これで会を終わります きりーつ、例っ」
>がたがたたっ!
>どたどたどたどたどたどたどた!!
>ぐわらっ!タタタタタタタタタタタッ!!
>帰りの会が終わるなり2人の女子生徒が教室から
>大急ぎで出て行った
 音を見る限り、めちゃくちゃ凄い勢いですね…。

>エレベーターの所に来ると ドアが閉じかけている
>「遅れるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
>「はしってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
>ずざざざざざざ―――――――――っ!!
>キトとミイルはぎりぎりでエレベーターに滑り込んだ
>「おお〜〜〜〜〜〜〜、いつも凄いことで」
>エレベーターの中では香坂優さんが手を叩いてくれていた
 開けるボタンは押してくれなかったんですね(笑)

>『いらっしゃいませーvv』
>6時位になると、客足も増えてくる
>「キトちゃん、6番テーブルと4番テーブルの食器持ってって!
>ミイルちゃんは1・3・5テーブルの注文っ!!」
>『はいっ!』
 6時ですか…。6時から8時くらいまでは忙しそうですね…。

>「ちょっと、何するのよ!!」
>リナは噛み付きそうなほどキトに顔を近づけて言う
>「店の食料全部食べられちゃ困ります!」
>これにはリナはう゛っと言葉を詰まらせる
 そうですねー…(遠い目)
 材料庫空にしてしまいそう…。

>「なんだ、そんな事だったら 
>持って帰って食べたらいいじゃないですか!」
>リナとキトは顔を見合わせて
>ぽんっ
>と手を打って
>「母さーんっ!オーダーでーっす!」
>「オススメの品、10人前ーっ!!」
>ほとんど同時に言っていた
 アメリアナイスアイディアですね!
 …でも、持って帰ったのが足りなくて暴れたりしたらどうしよう…。

>こんな風に、『ドゥルング』には
>毎日揉めご・・・じゃなくて、微笑ましい光景
>が繰り広げられているのだ(多分)
 微笑ましいですけど、揉めごとですね(笑)

>           〜END〜(好評だったら違うの書く・・・・かも?)
 おもしろかったです☆

>書いた・・・・・・・・
>ってゆーか
>神無月遊芽さん・・・名前も出てきてない・・・(T_T)
>バイトで『ドゥルング』に居るハズなのに・・・(汗)
>まぁ、KUMAのバイト中・・・・と、言う事で
 そうでしょうね。
 きっと忙しい方忙しい方にバイトしに行ってるんだと思います。
 …お助け屋さん?

 それでは。

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12936こっちもこんばんは♪キト E-mail 12/30-21:41
記事番号12931へのコメント


>>かなりパロディでドタバタだし・・・・・・
> こんにちは。私のショートストーリーへのレスありがとうございました☆
いえいえ♪こちらこそあたしのショートへのレス
ありがとうございます_(._.)_

>>がたがたたっ!
>>どたどたどたどたどたどたどた!!
>>ぐわらっ!タタタタタタタタタタタッ!!
>>帰りの会が終わるなり2人の女子生徒が教室から
>>大急ぎで出て行った
> 音を見る限り、めちゃくちゃ凄い勢いですね…。
大げさすぎる方が楽しいしね♪

>>ずざざざざざざ―――――――――っ!!
>>キトとミイルはぎりぎりでエレベーターに滑り込んだ
>>「おお〜〜〜〜〜〜〜、いつも凄いことで」
>>エレベーターの中では香坂優さんが手を叩いてくれていた
> 開けるボタンは押してくれなかったんですね(笑)
ええ・・・・・毎回毎回押してくれないんですよ(T_T)

>>「キトちゃん、6番テーブルと4番テーブルの食器持ってって!
>>ミイルちゃんは1・3・5テーブルの注文っ!!」
>>『はいっ!』
> 6時ですか…。6時から8時くらいまでは忙しそうですね…。
もー大忙しで目が回ります(@_@)

>>リナは噛み付きそうなほどキトに顔を近づけて言う
>>「店の食料全部食べられちゃ困ります!」
>>これにはリナはう゛っと言葉を詰まらせる
> そうですねー…(遠い目)
> 材料庫空にしてしまいそう…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・その通りです!!

>>「母さーんっ!オーダーでーっす!」
>>「オススメの品、10人前ーっ!!」
>>ほとんど同時に言っていた
> アメリアナイスアイディアですね!
> …でも、持って帰ったのが足りなくて暴れたりしたらどうしよう…。
そーゆー時は閉店って事で・・・・・・・(汗)

>>こんな風に、『ドゥルング』には
>>毎日揉めご・・・じゃなくて、微笑ましい光景
>>が繰り広げられているのだ(多分)
> 微笑ましいですけど、揉めごとですね(笑)
一応、微笑ましいのですっ!

>>           〜END〜(好評だったら違うの書く・・・・かも?)
> おもしろかったです☆
ありがとうございます☆★

>>神無月遊芽さん・・・名前も出てきてない・・・(T_T)
>>バイトで『ドゥルング』に居るハズなのに・・・(汗)
>>まぁ、KUMAのバイト中・・・・と、言う事で
> そうでしょうね。
> きっと忙しい方忙しい方にバイトしに行ってるんだと思います。
> …お助け屋さん?
その方が嬉しいでしょうね・・・・バイト先としては♪

> それでは。
ではでは、キトでした♪


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12932Re:スレタワーショートぱろでぃ 〜ドゥルング〜みい E-mail 12/30-19:53
記事番号12902へのコメント

キトさんは No.12902「スレタワーショートぱろでぃ 〜ドゥルング〜」で書きました。

>キトです
こんちゃっ!みいっす!
>・・・・書いちゃいました
>なんか駄文・・・・・・ふぅ←ため息
>あきらさん、こんなのでいいんでしょうか?
>かなりパロディでドタバタだし・・・・・・
いんじゃない?
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>
>「これで会を終わります きりーつ、例っ」
始まってたのねっ!?
・・・なんの会?
>がたがたたっ!
>どたどたどたどたどたどたどた!!
>ぐわらっ!タタタタタタタタタタタッ!!
>帰りの会が終わるなり2人の女子生徒が教室から
>大急ぎで出て行った
にょ???にしても、スゴイ勢い・・・。
>後の生徒達+先生一名はいつもの様子なので
>別に驚かない
いつもって・・・(^^;)
>「タイムリミット10分前!ミイルちゃん、走ってぇ〜〜〜」
>「キトに言われなくても走ってるよ―――――――!!」
って私かぁっ!?!!!
>キトとミイルはタワーのお店『ドゥルング』まで全力疾走で
>走っていた
そう言えば、バイトしてたわね〜、私・・・。
>エレベーターの所に来ると ドアが閉じかけている
>「遅れるぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!」
>「はしってぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
>ずざざざざざざ―――――――――っ!!
>キトとミイルはぎりぎりでエレベーターに滑り込んだ
>「おお〜〜〜〜〜〜〜、いつも凄いことで」
>エレベーターの中では香坂優さんが手を叩いてくれていた
・・・いつも?ってゆうか、香坂優さんは<開>ボタンを押してくれないの?
>キトは素早く腕の時計を見る
>「やった!遅刻しないで済むよ!」 
>「らっき☆仕事の後のパフェが今日も食べられる〜〜♪」
>ミイルはスカートのほこりを払いながら言っている
性格が・・・似すぎだって!
>「いつも同じ時間帯に会うわねぇ」
>言いながら優はエレベーターの3階スイッチを押す
・・・あなたは一体???
>「はぁい、ドアが開くわよ、3秒前♪2、1・・・」
>優が指折り数えるかたわらでキトとミイルが
>ダッシュの用意をしている
>「オ―――プン!」
>チーン♪←ドアが開く音 
>ダダダダダダダダダダダダダダダ!!
>キトとミイルは2人仲良く走って行った
・・・私と仲良く走るってコトは・・・相当足遅いぞ?
>「・・・あとで、お店の手伝いでも頼もうかな?」
>優は楽しい事を考えながらエレベーターのドアを閉めた
・・・勝手に!?しかも中学生をっ!?
>お店、『ドゥルング』では桜井ゆかり、ことゆかりが
>時計片手にこちらを見ていた
>キトとミイルはそのまま店に走りながら入る
>「・・・3時43分・・・2分前、セーフね・・・・」
>ゆかりがぼそっと言う
>「母さーん!キトとミイル、着きました〜!」
>「今からウェイトレス、はいりまーすっ!」
>キトとミイルは着替え室に走って行った
あ。私父さんがお店やってるからホントにウェイトレスやるんだよ〜!
>「ゆかりさーん?2番テーブルにこれ運んで〜〜」
>厨房から母(ディーン)の声が聞こえる
>「はーい!今行きまーす」
>ゆかりは返事をして、厨房に向かって行った
4時前後からお客がいるって、相当人気があるのね・・・うらやましいにょ(;;)
>『いらっしゃいませーvv』
>6時位になると、客足も増えてくる
うーみゅ。。。6時くらいでも来るけど、7時の方が多いかな?
>「キトちゃん、6番テーブルと4番テーブルの食器持ってって!
>ミイルちゃんは1・3・5テーブルの注文っ!!」
>『はいっ!』
>ゆかりさんが店内のテーブルを拭きながら言う
>キトは食器を持って厨房まで走り、ミイルは注文を取りに走る
>「いらっしゃいま―・・・・げぇっ!?」
お客さん御案内?げぇっ!?って・・・。。。
>キトが見た先には・・・・リナ・インバース
なるほど。げぇっ!?ね・・・。
>「へぇ・・・いい感じのレストラン・・・・きょわっ!?」
>「はいはいはいっ!ちょっとどいてーっ!!」
>キトはリナをレストランから引っ張り出した
>「・・・・何だ?」
>リナと一緒に来たヴァルは状況が飲み込めずに
>目を丸くていた
>「あ、ヴァルさんじゃない!ヴァルさん、ここのテーブルね!
>お客さん、一人入りましたー!」
>ミイルが元気な声で言った
って私か・・・。どおりで良い性格してると思ったよ・・・。
>「ちょっと、何するのよ!!」
>リナは噛み付きそうなほどキトに顔を近づけて言う
>「店の食料全部食べられちゃ困ります!」
>これにはリナはう゛っと言葉を詰まらせる
反論できないリナって・・・(汗)
>「って事でリナさんは立ち入り禁止!!」
>キトはリナに指をびしっと突きつけて言う
びしっと・・・。。。生の賛歌が歌える事と言い、指をびしっと突き付けるトコと言い、
まるでどっかのお姫様みたいね・・・。。。
>と、そこへ通りがかったアメリア
ってホントに出たよ!姫っ!!
>「あ、リナさんにキトさん!・・・何もめてるんですか?」
>「ちょーど良かった!アメリア、聞いてよ・・・」
>リナはこうなるまでの過程をアメリアに聞かせた
さて、姫はどんな反応するのかしら♪
>「なんだ、そんな事だったら 
>持って帰って食べたらいいじゃないですか!」
・・・『差別ッ!すなわち悪ッ!!!』とか言わないのね・・・。
>リナとキトは顔を見合わせて
>ぽんっ
>と手を打って
(^)旦3ぽんっ!
って感じ?
>「母さーんっ!オーダーでーっす!」
>「オススメの品、10人前ーっ!!」
>ほとんど同時に言っていた
・・・(^^;汗)
>「これで悪・・・じゃなくて、人々の間から1つの
>揉め事が解決しました♪」
悪じゃないの・・・?
>アメリアは2人が仲直りしたので上機嫌だ
・・・ま、いっか!
>「うまかった〜〜」
>「ちぇっ、あたしまだ食べてないのに・・・・」
>リナはヴァルと並んで帰りながらぶつぶつと文句を言っていた
>「あそこって結構いいぜ?美味いし安いし・・・」
>「あたしも店内で食べたかった――――――――――!!」
>リナは前を歩いているヴァルを蹴る
>もちろん、八つ当たりだ
八つ当たりが蹴るって・・・大変だね。。。頑張って、ヴァル!応援してるからっ!!!
>「いででっ!なんだよ、姉さんも食べるんだろ!?それ!」
>ヴァルはリナが両手で抱きかかえる様に持って
>袋に入っている『ドゥルング』の料理を指差す
>「あげないからね!」
>「ちょっとぐらいいいじゃないかよー?」
>行ってヴァルはリナの腕から料理の袋を奪う
>「ああ―――――――――――――――っっ!!!!返しなさいっ!!」
>ヴァルはリナの料理の袋を持って走り出していた
料理が寄っちゃうってコトは気にしないの?
>こんな風に、『ドゥルング』には
>毎日揉めご・・・じゃなくて、微笑ましい光景
>が繰り広げられているのだ(多分)
あくまで、<もめ事>じゃなく<微笑ましい光景>なのね?
<<微笑ましい光景>>なのねっ!?そうなのねっ!?
>           〜END〜(好評だったら違うの書く・・・・かも?)
かいてね(はあと)
>登場した方達
>☆キト☆        あたしですね♪
>★ミイルちゃん★    お友達♪(だから出番が多い・・・)
わ〜い!!!出番多くて全然おっけーですっ!!!
>☆香坂 優さん☆    こんな性格でしょうか?
>★桜井 ゆかりさん★  優しいお姉さんって感じで・・・・

>スレイヤーズの仲間
>○リナちゃん
>●ヴァル君
>○アメリアちゃん
ぱちぱちぱち〜!!!
>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

>書いた・・・・・・・・
そーやよさっ!!!(ピノコ知ってる???)
>ってゆーか
>神無月遊芽さん・・・名前も出てきてない・・・(T_T)
>バイトで『ドゥルング』に居るハズなのに・・・(汗)
>まぁ、KUMAのバイト中・・・・と、言う事で
いんじゃない?それで。。。
>・・・長い気がするのはあたしの気のせいだろーか?
気のせいっ!!!
>キトでした♪
いつもながら感想になってないけど
みいでしたっ!!!

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12935レス、ありがとうございます♪キト E-mail 12/30-21:36
記事番号12932へのコメント

>>キトです
>こんちゃっ!みいっす!
こん・・ばんはキトですよん♪

>>あきらさん、こんなのでいいんでしょうか?
>>かなりパロディでドタバタだし・・・・・・
>いんじゃない?
終わりよければ全てよしってか?(でも、終わりも良くない(汗))

>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
>>「これで会を終わります きりーつ、例っ」
>始まってたのねっ!?
>・・・なんの会?
きにしなーいっ!
・・・・・・・・反省会かも(ぼそり)

>>がたがたたっ!
>>どたどたどたどたどたどたどた!!
>>ぐわらっ!タタタタタタタタタタタッ!!
>>帰りの会が終わるなり2人の女子生徒が教室から
>>大急ぎで出て行った
>にょ???にしても、スゴイ勢い・・・。
このぐらい大袈裟な方かいいじゃないの♪
なんたってスレイの世界だもんね♪

>>後の生徒達+先生一名はいつもの様子なので
>>別に驚かない
>いつもって・・・(^^;)
毎日、同じ時間帯に・・・・・ふふっ(謎)

>>「タイムリミット10分前!ミイルちゃん、走ってぇ〜〜〜」
>>「キトに言われなくても走ってるよ―――――――!!」
>って私かぁっ!?!!!
そうっ!お友達のみい・・・ミイルちゃんっ!

>>キトとミイルはタワーのお店『ドゥルング』まで全力疾走で
>>走っていた
>そう言えば、バイトしてたわね〜、私・・・。
忘れてたら、家にアルバイトのみんなとおしかけちゃうよーんv(怖)

>>「おお〜〜〜〜〜〜〜、いつも凄いことで」
>>エレベーターの中では香坂優さんが手を叩いてくれていた
>・・・いつも?ってゆうか、香坂優さんは<開>ボタンを押してくれないの?
押してくれないんです
それより、発見されたら<閉>ボタン押されます・・・・(汗/優さんごみん)

>>「らっき☆仕事の後のパフェが今日も食べられる〜〜♪」
>>ミイルはスカートのほこりを払いながら言っている
>性格が・・・似すぎだって!
えっ!?こんな性格でしたか?良かった♪

>>「いつも同じ時間帯に会うわねぇ」
>>言いながら優はエレベーターの3階スイッチを押す
>・・・あなたは一体???
・・・・誰なんですか??

>>「はぁい、ドアが開くわよ、3秒前♪2、1・・・」
>>優が指折り数えるかたわらでキトとミイルが
>>ダッシュの用意をしている
>>「オ―――プン!」
>>チーン♪←ドアが開く音 
>>ダダダダダダダダダダダダダダダ!!
>>キトとミイルは2人仲良く走って行った
>・・・私と仲良く走るってコトは・・・相当足遅いぞ?
だいじょーーーぶっ!
あたしもかーなーり足遅いもんねー♪

>>「・・・あとで、お店の手伝いでも頼もうかな?」
>>優は楽しい事を考えながらエレベーターのドアを閉めた
>・・・勝手に!?しかも中学生をっ!?
お店、色んな匂いが充満しているって・・・ウワサが・・・

>>「母さーん!キトとミイル、着きました〜!」
>>「今からウェイトレス、はいりまーすっ!」
>>キトとミイルは着替え室に走って行った
>あ。私父さんがお店やってるからホントにウェイトレスやるんだよ〜!
おおっ!すごいなぁ〜〜v
あたしも高校入ったらウェイトレスのアルバイトしようっ!

>>「はーい!今行きまーす」
>>ゆかりは返事をして、厨房に向かって行った
>4時前後からお客がいるって、相当人気があるのね・・・うらやましいにょ(;;)
その分目の回る忙しさ・・・・・・(;ω;)

>>『いらっしゃいませーvv』
>>6時位になると、客足も増えてくる
>うーみゅ。。。6時くらいでも来るけど、7時の方が多いかな?
細かいねぇ・・・・いよっ!商売人っ!!←違う

>>キトは食器を持って厨房まで走り、ミイルは注文を取りに走る
>>「いらっしゃいま―・・・・げぇっ!?」
>お客さん御案内?げぇっ!?って・・・。。。
ふっふっふ・・・・次に解りますよ・・・・

>>キトが見た先には・・・・リナ・インバース
>なるほど。げぇっ!?ね・・・。
別名、底なし鍋の胃の持ち主!!(大違)

>>「あ、ヴァルさんじゃない!ヴァルさん、ここのテーブルね!
>>お客さん、一人入りましたー!」
>>ミイルが元気な声で言った
>って私か・・・。どおりで良い性格してると思ったよ・・・。
いい性格・・・・あたしもたまに言われるよ・・・・。

>>リナは噛み付きそうなほどキトに顔を近づけて言う
>>「店の食料全部食べられちゃ困ります!」
>>これにはリナはう゛っと言葉を詰まらせる
>反論できないリナって・・・(汗)
前科ありって事だね

>>「って事でリナさんは立ち入り禁止!!」
>>キトはリナに指をびしっと突きつけて言う
>びしっと・・・。。。生の賛歌が歌える事と言い、指をびしっと突き付けるトコと言い、
>まるでどっかのお姫様みたいね・・・。。。
・・・・えへっ♪
でもでもっ!あそこまで性格飛んでないもんっ!!

>>と、そこへ通りがかったアメリア
>ってホントに出たよ!姫っ!!
あー・・・ゼル出すの忘れてたや・・・・ごみんゼルよ_(._.)_

>>リナはこうなるまでの過程をアメリアに聞かせた
>さて、姫はどんな反応するのかしら♪
まっ、今回は常識人ですから

>>「なんだ、そんな事だったら 
>>持って帰って食べたらいいじゃないですか!」
>・・・『差別ッ!すなわち悪ッ!!!』とか言わないのね・・・。
だって・・・・アメリアってリナの性格よく知ってるじゃありませんか・・・v

>>リナとキトは顔を見合わせて
>>ぽんっ
>>と手を打って
>(^)旦3ぽんっ!
>って感じ?
そうそうっ♪そんな感じで♪

>>「母さーんっ!オーダーでーっす!」
>>「オススメの品、10人前ーっ!!」
>>ほとんど同時に言っていた
>・・・(^^;汗)
終わり良ければすべてよしっ!(滝汗)

>>「これで悪・・・じゃなくて、人々の間から1つの
>>揉め事が解決しました♪」
>悪じゃないの・・・?
・・・・姫の頭の中では悪・・・・だよねぇ

>>アメリアは2人が仲直りしたので上機嫌だ
>・・・ま、いっか!
気にしない気にしない♪
ぱーっと行きましょ←何をぱーっと?

>>「あたしも店内で食べたかった――――――――――!!」
>>リナは前を歩いているヴァルを蹴る
>>もちろん、八つ当たりだ
>八つ当たりが蹴るって・・・大変だね。。。頑張って、ヴァル!応援してるからっ!!!
頑張れヴァル!耐えろヴァル!
そんでもって、リナの買ってきた料理、食べちゃえ!←即死確実

>>ヴァルはリナの料理の袋を持って走り出していた
>料理が寄っちゃうってコトは気にしないの?
気にしないの、胃の中に入ればみんな同じ(笑)

>>こんな風に、『ドゥルング』には
>>毎日揉めご・・・じゃなくて、微笑ましい光景
>>が繰り広げられているのだ(多分)
>あくまで、<もめ事>じゃなく<微笑ましい光景>なのね?
><<微笑ましい光景>>なのねっ!?そうなのねっ!?
そうなのっ!<微笑ましい光景>なのっ!
決して、<事件がある日々>とか<奇想天外な客が来る日々>とか
そーゆーのでは決して無いのだ!<微笑ましい光景>なのですっ!(きっぱり)

     〜END〜(好評だったら違うの書く・・・・かも?)
>かいてね(はあと)
解りました♪一応書いて見ます♪

>>登場した方達
>>☆キト☆        あたしですね♪
>>★ミイルちゃん★    お友達♪(だから出番が多い・・・)
>わ〜い!!!出番多くて全然おっけーですっ!!!
よかったーv多くちゃダメなのかと思った・・・・

>>スレイヤーズの仲間
>>○リナちゃん
>>●ヴァル君
>>○アメリアちゃん
>ぱちぱちぱち〜!!!
ぱちぱちぱち〜〜〜っ!(エキストラ10人(笑))

>>書いた・・・・・・・・
>そーやよさっ!!!(ピノコ知ってる???)
知りまくりっ!ブラックジャックですね♪
アッチョンブリケ!

>>神無月遊芽さん・・・名前も出てきてない・・・(T_T)
>>バイトで『ドゥルング』に居るハズなのに・・・(汗)
>>まぁ、KUMAのバイト中・・・・と、言う事で
>いんじゃない?それで。。。
そうしときます!

>>・・・長い気がするのはあたしの気のせいだろーか?
>気のせいっ!!!
わかった!気のせいにしておく!

>いつもながら感想になってないけど
>みいでしたっ!!!
なーんかレスになってない様な気もするが
キトでしたよーん♪

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12906久しぶりっす。れーな E-mail 12/29-17:11
記事番号12873へのコメント

十翼 晶さんは No.12873「スレタワー第五話&ちょっと変わったゼ☆大募集」で書きました。


> こんにちは、胃もたれにも負けずに頑張っているとっつぁんです。
とっつぁん!だいじょぶか!?(笑)
お久しぶりれーなですv

> 運動したいけど・・・今の時期、雪合戦しかない・・・(笑)だれか、おなか周りのお肉取り、教えて下さい(笑)手首は細いのに、私・・・私より細い知り合いは、ペットのインコのルルーちゃん(約5歳)くらいだわ。
インコの手首っつーとぉ・・・細っ!!(笑)

> さて、ネタはあるのにさっぱり書いていませんでしたが、悪いのは私ではなくこの冬の寒さのせいです。うん、ぜったい。
そう(笑)そこまで確信してるなら追及はしません(笑)

> ということで、ちょっと遅れましたが、クリスマスネタです♪ 次回はゼルアメになる予定です。予定。まぁ、ここらでゼル出さなきゃ、存在忘れちゃう(笑)
あー・・・ゼル。ゼルってどこで出てきたっけ・・・(おい)てぇかガウリイもだけど・・・(をいをい)

> さて、今回は募集内容が少々変わったので、ちゃんと読んで下さい。カップリング募集、終了しました(これ以上言われてもできないから)。コンビ募集は、相変わらず続きます!
了解っす!!


>募集内容4・ショートパロディを募集してみます! 主人公は必ず自分にして下さい(なので、できれば先に住人登録して下さい)。スレタワーの住民は、読者キャラでもスレキャラでも使用してOKですが、読者キャラの場合、登録時の設定をちゃんと読んで置いて下さい。あと、スレタワーの設定を変えるような物は止めて下さい(お店を勝手に作る程度は良いですが)。一つのカップリングに異様に突き進むのも止めて下さい。
ふむ。ふむふむふむ。ふーん・・・(考え中)


> それと、タイトルに必ず「スレタワーのショートパロディ」と分かるようなことを書いて置いて下さい。
あい。

> とうとう、私以外の方もスレタワーを書けるようにしてしまった(笑)。けれど、気軽に読める短さにして下さい。
良いではないかv皆で楽しめてv

> ちなみに、良識あるみなさんなら分かっていると思いますが、人を中傷したり、『書き殴り』のルールに違反したらダメですよ♪
それはもちろん!
ショートパロディいか・・・考えとくけど。
でも最近色々やること多いからなぁ・・・しかもあたしの文章じゃなぁ・・・(爆)


>> 次は住人名簿です♪
>
>  スレタワーの愉快(痛快?)な住人たち(敬称略です)
>
>☆Karin    KUMAのバイト。リナの友達。虫が嫌いだそうです。
>☆ミイル      中学生。ねこ語を話せる。寝るのが大好き。
>☆れーな      紅茶です(笑)KUMAでバイトしております、明るい方。
>☆神無月 遊芽   学生じゃないけど13歳。住居不明なKUMAバイト。
>☆桜華 葉月    保健室の先生。たまに罠を張る。恋の話が好き。
>☆桜 知奈     小学生、特技は情報収集。何故か物をよく拾う。
>☆五竜野 亜由菜  パン屋のバイト。趣味は人の世話と裏情報集め。世話好き。
>☆春牙       許可は得てあります。前回同様、きっと猿。絶対猿。
>☆セルフィッシュ  不良、目つきがやや悪い。フェミニストで時間にルーズだとか。
>☆香坂 優     アロマの店『Aroma』経営。イベントあり、乞うご期待!
>☆時宮 寿     おだやかで短気なホルン吹き。金儲けが好きだとか。
>☆早坂 未森    ただ(?)の小学生。漫画家志望で元気が取り柄。
>☆キト       集中すると周りが見えなくなるコ。生への賛歌が歌えるそうで。
>☆桜井 ゆかり   あのベヒ・モスの飼い主の学生さん。脱走イベントあります(笑)
>☆千歳 みさと   めがね着用のお人。元素フェチ。爆発物作ったり・・・。
>☆冬陸 雪     中2のブラス部。クラリネット吹きさん。居眠り常習犯で・・・。
>☆米久良 十斗   オーナー、私っス。一応タワーの最高責任者なのだが自覚なし。
おお〜・・・随分たくさんになったねぇ・・・


> 今回の目玉は、やはり『ショートパロディ』でしょう(笑)楽しみにしています。
> このコトを思いつかせてくれた時水夜さんに拍手(笑)
ぱちぱちぱち〜・・・!!
ショートパロディって・・・短くするのって苦手だけど・・・でも頑張ってみる!

> ではでは!
> 「あいつ」登場の第五話(まぁた前後編の兆し・・・)、お楽しみいただけたら幸いです(^^)
楽しみ楽しみっ!!

>__________________________________
>
>「こっ・・・これは・・・その・・・そう、この前また気づいたら家の中にいたKarinさんが借りていてくれたのよ!!」
>「・・・・・・不法侵入・・・・・・?」
>「さーぁ、おいしい物たくさん食べに行くわよー!!」
>「だからってタッパ持つなぁぁぁぁぁぁっ!!」
Karinさん・・・相変わらず謎だわ(笑)



>「およよよよっ、やっぱり来たねぇ」
>「あっ、こんにちは」
>「・・・不法侵入のひと」
名前を呼ぼう(笑)

>「・・・・・・でも、不法しん・・・にょ・・・・・・」
> 最後の方は、口の中でもごもごと小さな声で言って、ヴァルは頷いた。
>「よし、中に入ろう」
>「・・・今、どんな心の葛藤があったの・・・?」
それはほら・・・色々と・・・ねぇ?(笑)
ヴァルも思春期さんだしv(関係ない)


>「ゼラスさん! それに・・・・・・先生たち・・・・・・?」
>「あら、あなたこの前の・・・お茶代払ってくれる?」
> ずべしゃっ。
> ゼラスさんの言葉に、あたしはずっこけテーブルに突っ伏す。
払ってください(笑)


>「じゃ、私、またバイト行ってきますので」
>「うん、行ってらっしゃい遊芽ちゃん」
バイト掛け持ち・・・大変そうだわ。

>「俺は自前です。・・・昔、葬式で着た服」
>「んなもんパーティに着てくるなっ!!」
全くだ(笑)
クリスマスはキリスト誕生のお祝いだぞ(笑)

> あの、変人・・・じゃなかった、強者教師五人のうち、三人までそろっていて、しかもゼラスさんと気軽に会話している。何者なんだろう、ゼラスさん・・・・・・?
世の中には知らないほうかいいこともあるのでは(笑)
フィブさんはいないのね?

>「今日は、一年に一度の忘年会、そしてクリスマスパーティよ。こうやって、一回見逃してあげるのをクリスマスプレゼントとしてあげるのも、良いんじゃないの? あとで20倍返しして貰えば」
さりげに酷いよ(笑)

> ・・・座る席、間違いかも。
後悔先にたたず(笑)

>「レディィィィィィィィィィスエェェェェェェェンドジェントルメン!! お待たせしました、ただいまよりイヤーエンドアンドクリスマスパーティを開始しますっ!!」
> 突然照明が薄暗くなり、ステージ上になんだかよく分からないおじさんが立つ。
うーん・・・部下Sちっくだわv(爆)


>「えーと・・・ご紹介に預かりました、米久良十斗です・・・。でも、こーいうとき、紹介するんだったら、私のことふつー様付けにしないかなぁ?」
うーん・・・それは司会者に気分で・・・(おい)

> オーナーが言うと、さっきのおじさんが、巨大な箱を持ってくる。
>「・・・ねぇ姉さん、スポンサーって箱なのかな・・・」
>「・・・中に隠れていて、かっこよく出てくるつもりじゃない?」
それってかっこいい・・・?(笑)

>「・・・お久しぶりですね、リナさん、ヴァルさん」
> 言われて────
> ヴァルは、苦々しくやつを睨んだ。
> 黒い髪をおかっぱにして、黒いタキシードが妙に似合う。
> にこにこ笑ったやつは、あたしの反応を見たがる様に、あたしの後ろ姿を見ている。
いえーいっ♪ゼロス君じゃーっ♪


> 冗談とか、おふざけとか、そいつが嫌いとか、嫌がらせとか。
> そういう思いは、いっさいなしで。
> あたしは、本気で彼に言った。
>「・・・あんた誰?」
> ・・・・・・・・・・・・。
> 彼の動きが止まった。
・・・・・・・・・・。
うーん・・・本気?(笑)



> 続きます・・・結局。
ご苦労さまです。



>__________________________________
> 終わらなかったよ、第五話だけじゃ・・・。
> 新規ツリーを作ったときは、募集内容とかで、結構行を使っちゃうんですよぉ。
ああ・・・確かに長いものね・・・

> なので、今回はストーリーについてはノーコメント。
> まて! 次回、ですね(^^)
は〜い♪

> ではでは、第六話、もしくは『パラ・クロ』で会いましょう。
> (ところで、フィブりんも先生だったっけ・・・?(笑))
えと・・・んと・・・覚えてませんが(おい)

んではっ!次回楽しみにしてるねっ!

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12918ですです。十翼 晶 12/30-16:01
記事番号12906へのコメント

れーなさんは No.12906「久しぶりっす。」で書きました。

>> こんにちは、胃もたれにも負けずに頑張っているとっつぁんです。
>とっつぁん!だいじょぶか!?(笑)
>お久しぶりれーなですv
 ダメだっ、今は風邪引いちゃったv

>> 運動したいけど・・・今の時期、雪合戦しかない・・・(笑)だれか、おなか周りのお肉取り、教えて下さい(笑)手首は細いのに、私・・・私より細い知り合いは、ペットのインコのルルーちゃん(約5歳)くらいだわ。
>インコの手首っつーとぉ・・・細っ!!(笑)
 マッチ棒なみです。

>> さて、ネタはあるのにさっぱり書いていませんでしたが、悪いのは私ではなくこの冬の寒さのせいです。うん、ぜったい。
>そう(笑)そこまで確信してるなら追及はしません(笑)
 そですか(笑)

>> ということで、ちょっと遅れましたが、クリスマスネタです♪ 次回はゼルアメになる予定です。予定。まぁ、ここらでゼル出さなきゃ、存在忘れちゃう(笑)
>あー・・・ゼル。ゼルってどこで出てきたっけ・・・(おい)てぇかガウリイもだけど・・・(をいをい)
 ガウリイは第0話、ゼルは未登場・・・・・・

>>募集内容4・ショートパロディを募集してみます! 主人公は必ず自分にして下さい(なので、できれば先に住人登録して下さい)。スレタワーの住民は、読者キャラでもスレキャラでも使用してOKですが、読者キャラの場合、登録時の設定をちゃんと読んで置いて下さい。あと、スレタワーの設定を変えるような物は止めて下さい(お店を勝手に作る程度は良いですが)。一つのカップリングに異様に突き進むのも止めて下さい。
>ふむ。ふむふむふむ。ふーん・・・(考え中)
 お考えを。

>> とうとう、私以外の方もスレタワーを書けるようにしてしまった(笑)。けれど、気軽に読める短さにして下さい。
>良いではないかv皆で楽しめてv
 お殿様みたいv

>> ちなみに、良識あるみなさんなら分かっていると思いますが、人を中傷したり、『書き殴り』のルールに違反したらダメですよ♪
>それはもちろん!
>ショートパロディいか・・・考えとくけど。
>でも最近色々やること多いからなぁ・・・しかもあたしの文章じゃなぁ・・・(爆)
 えー? れーちゃんだから良いんじゃないの?

>>> 次は住人名簿です♪
>>
>>  スレタワーの愉快(痛快?)な住人たち(敬称略です)
>>
>>☆Karin    KUMAのバイト。リナの友達。虫が嫌いだそうです。
>>☆ミイル      中学生。ねこ語を話せる。寝るのが大好き。
>>☆れーな      紅茶です(笑)KUMAでバイトしております、明るい方。
>>☆神無月 遊芽   学生じゃないけど13歳。住居不明なKUMAバイト。
>>☆桜華 葉月    保健室の先生。たまに罠を張る。恋の話が好き。
>>☆桜 知奈     小学生、特技は情報収集。何故か物をよく拾う。
>>☆五竜野 亜由菜  パン屋のバイト。趣味は人の世話と裏情報集め。世話好き。
>>☆春牙       許可は得てあります。前回同様、きっと猿。絶対猿。
>>☆セルフィッシュ  不良、目つきがやや悪い。フェミニストで時間にルーズだとか。
>>☆香坂 優     アロマの店『Aroma』経営。イベントあり、乞うご期待!
>>☆時宮 寿     おだやかで短気なホルン吹き。金儲けが好きだとか。
>>☆早坂 未森    ただ(?)の小学生。漫画家志望で元気が取り柄。
>>☆キト       集中すると周りが見えなくなるコ。生への賛歌が歌えるそうで。
>>☆桜井 ゆかり   あのベヒ・モスの飼い主の学生さん。脱走イベントあります(笑)
>>☆千歳 みさと   めがね着用のお人。元素フェチ。爆発物作ったり・・・。
>>☆冬陸 雪     中2のブラス部。クラリネット吹きさん。居眠り常習犯で・・・。
>>☆米久良 十斗   オーナー、私っス。一応タワーの最高責任者なのだが自覚なし。
>おお〜・・・随分たくさんになったねぇ・・・
 増えましたねぇ。

>> 今回の目玉は、やはり『ショートパロディ』でしょう(笑)楽しみにしています。
>> このコトを思いつかせてくれた時水夜さんに拍手(笑)
>ぱちぱちぱち〜・・・!!
>ショートパロディって・・・短くするのって苦手だけど・・・でも頑張ってみる!
 頑張ってぷりーず!

>>「こっ・・・これは・・・その・・・そう、この前また気づいたら家の中にいたKarinさんが借りていてくれたのよ!!」
>>「・・・・・・不法侵入・・・・・・?」
>>「さーぁ、おいしい物たくさん食べに行くわよー!!」
>>「だからってタッパ持つなぁぁぁぁぁぁっ!!」
>Karinさん・・・相変わらず謎だわ(笑)
 だって「相変わらず」だもの・・・

>>「およよよよっ、やっぱり来たねぇ」
>>「あっ、こんにちは」
>>「・・・不法侵入のひと」
>名前を呼ぼう(笑)
 知らないのかも(笑)

>>「・・・・・・でも、不法しん・・・にょ・・・・・・」
>> 最後の方は、口の中でもごもごと小さな声で言って、ヴァルは頷いた。
>>「よし、中に入ろう」
>>「・・・今、どんな心の葛藤があったの・・・?」
>それはほら・・・色々と・・・ねぇ?(笑)
>ヴァルも思春期さんだしv(関係ない)
 思春期かv ときめく女性なんていないみたいだけどv

>>「ゼラスさん! それに・・・・・・先生たち・・・・・・?」
>>「あら、あなたこの前の・・・お茶代払ってくれる?」
>> ずべしゃっ。
>> ゼラスさんの言葉に、あたしはずっこけテーブルに突っ伏す。
>払ってください(笑)
 れーちゃんが教え込んだのね(笑)

>>「俺は自前です。・・・昔、葬式で着た服」
>>「んなもんパーティに着てくるなっ!!」
>全くだ(笑)
>クリスマスはキリスト誕生のお祝いだぞ(笑)
 でっどあんどあらいぶ?

>> あの、変人・・・じゃなかった、強者教師五人のうち、三人までそろっていて、しかもゼラスさんと気軽に会話している。何者なんだろう、ゼラスさん・・・・・・?
>世の中には知らないほうかいいこともあるのでは(笑)
>フィブさんはいないのね?
 あとで来ます。

>>「今日は、一年に一度の忘年会、そしてクリスマスパーティよ。こうやって、一回見逃してあげるのをクリスマスプレゼントとしてあげるのも、良いんじゃないの? あとで20倍返しして貰えば」
>さりげに酷いよ(笑)
 ダルフィンさまですもの(笑)

>> ・・・座る席、間違いかも。
>後悔先にたたず(笑)
 というか、遊芽さんによる強制着席(笑)

>>「レディィィィィィィィィィスエェェェェェェェンドジェントルメン!! お待たせしました、ただいまよりイヤーエンドアンドクリスマスパーティを開始しますっ!!」
>> 突然照明が薄暗くなり、ステージ上になんだかよく分からないおじさんが立つ。
>うーん・・・部下Sちっくだわv(爆)
 あ、そういえば(爆)

>>「えーと・・・ご紹介に預かりました、米久良十斗です・・・。でも、こーいうとき、紹介するんだったら、私のことふつー様付けにしないかなぁ?」
>うーん・・・それは司会者に気分で・・・(おい)
 ま、礼儀ではさま付けなのですがね。

>> オーナーが言うと、さっきのおじさんが、巨大な箱を持ってくる。
>>「・・・ねぇ姉さん、スポンサーって箱なのかな・・・」
>>「・・・中に隠れていて、かっこよく出てくるつもりじゃない?」
>それってかっこいい・・・?(笑)
 ・・・・・・・・・・・・(笑)

>>「・・・お久しぶりですね、リナさん、ヴァルさん」
>> 言われて────
>> ヴァルは、苦々しくやつを睨んだ。
>> 黒い髪をおかっぱにして、黒いタキシードが妙に似合う。
>> にこにこ笑ったやつは、あたしの反応を見たがる様に、あたしの後ろ姿を見ている。
>いえーいっ♪ゼロス君じゃーっ♪
 やっぱモテるのう。

>> 冗談とか、おふざけとか、そいつが嫌いとか、嫌がらせとか。
>> そういう思いは、いっさいなしで。
>> あたしは、本気で彼に言った。
>>「・・・あんた誰?」
>> ・・・・・・・・・・・・。
>> 彼の動きが止まった。
>・・・・・・・・・・。
>うーん・・・本気?(笑)
 本気で知らぬようでごわす(笑)

>> 続きます・・・結局。
>ご苦労さまです。
 今回はあんな作品復活させちゃったし・・・

>>__________________________________
>> 終わらなかったよ、第五話だけじゃ・・・。
>> 新規ツリーを作ったときは、募集内容とかで、結構行を使っちゃうんですよぉ。
>ああ・・・確かに長いものね・・・
 ・・・うん。
 行稼ぎには良いんだけど・・・(をい)

>> なので、今回はストーリーについてはノーコメント。
>> まて! 次回、ですね(^^)
>は〜い♪
 へい。

>> ではでは、第六話、もしくは『パラ・クロ』で会いましょう。
>> (ところで、フィブりんも先生だったっけ・・・?(笑))
>えと・・・んと・・・覚えてませんが(おい)
 私も(笑)

>んではっ!次回楽しみにしてるねっ!
 であであ。

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12910Re:むっちゃ出遅れ〜(;;)みい E-mail 12/29-20:56
記事番号12873へのコメント

十翼 晶さんは No.12873「スレタワー第五話&ちょっと変わったゼ☆大募集」で書きました。

> こんにちは、胃もたれにも負けずに頑張っているとっつぁんです。
こんちゃ〜!・・・とっつぁん!?
> 運動したいけど・・・今の時期、雪合戦しかない・・・(笑)だれか、おなか周りのお肉取り、教えて下さい(笑)手首は細いのに、私・・・私より細い知り合いは、ペットのインコのルルーちゃん(約5歳)くらいだわ。
スケート・スキー・カラオケでどうでせうかっ!?
> さて、ネタはあるのにさっぱり書いていませんでしたが、悪いのは私ではなくこの冬の寒さのせいです。うん、ぜったい。
・・・そゆことにしとこう。。。
> ということで、ちょっと遅れましたが、クリスマスネタです♪ 次回はゼルアメになる予定です。予定。まぁ、ここらでゼル出さなきゃ、存在忘れちゃう(笑)
・・・あは☆
> さて、今回は募集内容が少々変わったので、ちゃんと読んで下さい。カップリング募集、終了しました(これ以上言われてもできないから)。コンビ募集は、相変わらず続きます!
はいな〜vv
>  スレタワーの紹介
略させていただきます〜v
>  募集内容
>
>募集内容1・面白いお店、テーマパーク、その他色々テナント募集! 本当にどんなものでも、うけ狙いでもOK!
駄菓子の自動販売機っ!
>募集内容2・ハプニング&イベント募集! 例えば、ペットショップからタランチュラ(毒蜘蛛)が脱走したとか。何でもOKですが、人の生死に関わるもの(毒蜘蛛脱走も十分関わるけど(笑))は避けて下さい。例えば、テロリストが爆弾仕掛けたとか、火事とか。ゲームでは日常茶飯事だけど、現実だと変すぎる・・・・・・
> イベントは、タワー内にあるイベント会場(あるんです、そーいうトコが)で何かあるとか。話題の映画がやるとか。そんなトコでOK。
う〜〜〜〜〜〜みゅ。。。。
>募集内容3・出して欲しいキャラ募集! ただし、TVに5話以上もしくは小説に5章以上登場したキャラに限ります。ちょいキャラとか言われても困るし・・・特にSPキャラには詳しくないんです、私。ガードナーとエレミーは好きなクセして(笑)
> ちなみに、魔王五腹心の腹心(シェーラ、ラル&ラーなど)はOK。ノーストは性格分からないから却下(爆)。
> ちなみに、魔王五腹心の役柄は決まりました。
ラル&ラーの意味が、最近ようやくわかった・・・。
ラルターク&ラーシャートなのねv
>募集内容4・ショートパロディを募集してみます! 主人公は必ず自分にして下さい(なので、できれば先に住人登録して下さい)。スレタワーの住民は、読者キャラでもスレキャラでも使用してOKですが、読者キャラの場合、登録時の設定をちゃんと読んで置いて下さい。あと、スレタワーの設定を変えるような物は止めて下さい(お店を勝手に作る程度は良いですが)。一つのカップリングに異様に突き進むのも止めて下さい。
> それと、タイトルに必ず「スレタワーのショートパロディ」と分かるようなことを書いて置いて下さい。
> とうとう、私以外の方もスレタワーを書けるようにしてしまった(笑)。けれど、気軽に読める短さにして下さい。
> ちなみに、良識あるみなさんなら分かっていると思いますが、人を中傷したり、『書き殴り』のルールに違反したらダメですよ♪
かいて・・・みようかな?
>募集内容5・はい、やってきました『タワーに住みたい方募集』!! 名前(HNでなくてもOK)、性別(名前だけじゃ判断できないときがあるから)自分の呼び方、職業、プロフィールその他をお書き添えの上、レス下さい。職業によってはタワーに住まず『出てくるだけ』の時もありますが、タワーに住むときは住みたい部屋はだいたい適当に決まります。「リナの家の隣が良い!」とか「誰とも同じ階には住みたくない」など言ってくれると、参考にします。
> ちなみに、種族は人間で頼みます。猫とか犬とかは良いけど(笑)ファンタジーはダメ、ってこと。現代物だから。
>蛇足・自分の職業を決めるとき、『喫茶KUMAのバイトor店員』というのはやめてください。また、キャラクター自体の設定を変えるネタ(誰々の秘密を知っている、超大親友、など)は避けてください。
>
> 次は住人名簿です♪
>
>  スレタワーの愉快(痛快?)な住人たち(敬称略です)
>
>☆Karin    KUMAのバイト。リナの友達。虫が嫌いだそうです。
>☆ミイル      中学生。ねこ語を話せる。寝るのが大好き。
>☆れーな      紅茶です(笑)KUMAでバイトしております、明るい方。
>☆神無月 遊芽   学生じゃないけど13歳。住居不明なKUMAバイト。
>☆桜華 葉月    保健室の先生。たまに罠を張る。恋の話が好き。
>☆桜 知奈     小学生、特技は情報収集。何故か物をよく拾う。
>☆五竜野 亜由菜  パン屋のバイト。趣味は人の世話と裏情報集め。世話好き。
>☆春牙       許可は得てあります。前回同様、きっと猿。絶対猿。
>☆セルフィッシュ  不良、目つきがやや悪い。フェミニストで時間にルーズだとか。
>☆香坂 優     アロマの店『Aroma』経営。イベントあり、乞うご期待!
>☆時宮 寿     おだやかで短気なホルン吹き。金儲けが好きだとか。
>☆早坂 未森    ただ(?)の小学生。漫画家志望で元気が取り柄。
>☆キト       集中すると周りが見えなくなるコ。生への賛歌が歌えるそうで。
>☆桜井 ゆかり   あのベヒ・モスの飼い主の学生さん。脱走イベントあります(笑)
>☆千歳 みさと   めがね着用のお人。元素フェチ。爆発物作ったり・・・。
>☆冬陸 雪     中2のブラス部。クラリネット吹きさん。居眠り常習犯で・・・。
>☆米久良 十斗   オーナー、私っス。一応タワーの最高責任者なのだが自覚なし。
・・・スゴイよね。ココの住人。。。
> 今回の目玉は、やはり『ショートパロディ』でしょう(笑)楽しみにしています。
> このコトを思いつかせてくれた時水夜さんに拍手(笑)
書こうかどうしようか考え中♪
> ではでは!
> 「あいつ」登場の第五話(まぁた前後編の兆し・・・)、お楽しみいただけたら幸いです(^^)
あの方ですねっ!?
>__________________________________
>
>
>  スレイヤーズタワー 〜わーるど・ふろんてぃあ〜
>  第五話  大波乱、絶対起きるぞ、パーティだ!!
あの住人なら、起きない方がおかしいかも・・・。

>「ほらっ、早く! 用意してよ!」
>「だったら前もって言えっ!! ったく、学校の時といい、いろいろと・・・」
>「はいはい、グチは聞き飽きたから! 今回はあたしだって、詳しい日時は知らなかったんだから!!」
>「だったらなんだよ、そのレンタルドレスは!!」
>「こっ・・・これは・・・その・・・そう、この前また気づいたら家の中にいたKarinさんが借りていてくれたのよ!!」
>「・・・・・・不法侵入・・・・・・?」
あ・・・。
>「さーぁ、おいしい物たくさん食べに行くわよー!!」
>「だからってタッパ持つなぁぁぁぁぁぁっ!!」
タッパ・・・さすがリナ。
> スレイヤーズタワーオーナー、米久良十斗主催。
> イヤーエンド&クリスマスパーティ!!
> いやー、この日を待ち望んだわー・・・今の、シャレじゃないからね。
> あたしは、ピンクのフリルがあしらわれた、可愛らしいパーティドレスのスカートをひぃこらつかんで歩きながら、後ろを振り返った。
見てみたい〜〜〜っ!!!
>「ほーら弟! こーんな立派なのよー!!」
>「・・・うっわぁ・・・でけぇ」
> 田舎者まるだしで、ヴァルは大口開いて、パーティ会場を見つめた。
> ただ同然で貸し出しているイベント会場は、今日は大きく上記のことが書かれた垂れ幕を下げ、至る所にサンタが立っていて、綺麗に飾り付けられていた。
> わー、ミラーボール光ってるよ。ディスコ以外にもあるんだぁ(をい)。
>「およよよよっ、やっぱり来たねぇ」
>「あっ、こんにちは」
>「・・・不法侵入のひと」
あ・・・。
> 後ろから、可愛らしいスカートをはいたKarinさんが近づいてきたのを見つけて、あたしはヴァルを一応殴っておく。
>「今日のこのパーティは、一年に二回の入場無料だからね、タワー中のみんなが来るから、いろんな人との出会いを楽しみにしておくと良いよ」
いろんな人・・・。
> それだけ言うと、さっさと立ち去ってしまった。
>「いやぁ、いい人じゃないの。親切で」
>「・・・・・・でも、不法しん・・・にょ・・・・・・」
> 最後の方は、口の中でもごもごと小さな声で言って、ヴァルは頷いた。
>「よし、中に入ろう」
>「・・・今、どんな心の葛藤があったの・・・?」
> ヴァルは、あたしの言葉を気にせず、中へと入っていった。
数秒の間に、きっと物凄い葛藤が・・・。
> ・・・まぁ、おいしいもの食べられるなら良いけど。
> 中には想像通り、異常なほどの人が居るけれど、それよりもホールが広いので、大して気にならない。ヴァルの人酔いも、今のところは平気のようだ。
>「お二人様ですか? 同席でもよろしいですか?」
>「はい」
>「では、こちらへどうぞ」
> まるでウェイトレスのようだけれど(きっとウェイトレスをしたことがあるんだろう)、ナイトキャップのような赤い帽子と赤い服を着た、まだ13歳ほどの少女が、あたしたちを手招きする。
>「ゼラスさん、この人たち同席、良いですか?」
> 彼女が言った先には・・・
> テーブルに腰掛けた、見たことのある人々。
>「ゼラスさん! それに・・・・・・先生たち・・・・・・?」
>「あら、あなたこの前の・・・お茶代払ってくれる?」
> ずべしゃっ。
・・・しっかりしてらっしゃいますねぇ。。。ゼラスさん。
> ゼラスさんの言葉に、あたしはずっこけテーブルに突っ伏す。
>「あれぇ? 知り合いなんですか?」
>「ん、まぁね。この前言ったでしょ、れーなちゃんのお茶を飲まないで元気になった子」
>「あーぁ、そういえば!」
> サンタの格好の少女は手を打つと、あたしたちの方をむいた。
>「こんにちは、私、遊芽って言います。KUMAのバイトなので、今度遊びに来て下さい♪」
>「はぁ、まぁ・・・」
> 彼女、遊芽さんはそういうと、今度はゼラスさんの方をむいた。
>「じゃ、私、またバイト行ってきますので」
>「うん、行ってらっしゃい遊芽ちゃん」
> そんな、慣れたようなやりとりを済ませると、遊芽さんは去っていった。
> あたしはそれを見届けて、ちゃっかりもう席に着いていたヴァルの隣に座る。
>「・・・で、インバース。なんだ、その格好は?」
> ・・・・・・さっきのあたしのつぶやき、覚えているだろうか?
> ゼラスさん、と言った後・・・なんと言ったか・・・。
>「・・・えーと・・・まぁ・・・これは・・・レンタルでぇ、と・・・まぁ・・・」
>「俺は自前です。・・・昔、葬式で着た服」
>「んなもんパーティに着てくるなっ!!」
> どうしてヴァルが燕尾服を着ているのだろう、と思ったけれど・・・そーゆー服かぁぁっ!!
ヴァル・・・。がんばれっ!!!!
> けれど・・・・・・ゼラスさんの隣で悠然と座った、あのテーブル返しのグラウシェラー先生は、ぷかぁとたばこを吹かして、
>「まぁ・・・このパーティは、たしかに正装しなければ入れないが」
>「え、そうなの?」
> あたしの返答に先生がしばらく停止した後、再び動き出した。動揺してるなぁ・・・。
なぜっ!?
>「だが・・・高校生でその服は、風紀上あんまりよろしくないと・・・」
>「まぁまぁ、良いじゃないの、グラウ」
> 隣の、黒髪を伸ばした女性に言われて、グラウシェラー先生が止まった。
> 女性は・・・まだ音楽の授業はやっていないのだけれど、見たことはある。たしか、ダルフィン先生・・・だったはず。
名前覚えるのはやいな〜。私なんか、中学の先生全員覚えきれてないのに・・・。
> そしてその隣・・・ダルフィン先生とヴァルの間に座っている、赤毛の人が、ガーヴ先生。全然興味なさそうに、天井のミラーボールを眺めている。
> あの、変人・・・じゃなかった、強者教師五人のうち、三人までそろっていて、しかもゼラスさんと気軽に会話している。何者なんだろう、ゼラスさん・・・・・・?
・・・気にしちゃダメ。きっと気にしちゃダメ。
>「今日は、一年に一度の忘年会、そしてクリスマスパーティよ。こうやって、一回見逃してあげるのをクリスマスプレゼントとしてあげるのも、良いんじゃないの? あとで20倍返しして貰えば」
そうそう、クリスマスプレゼントで・・・20倍返しっ!?
>「まぁ、それもそうだな」
> さらりとすごいことを言っているダルフィン先生に、グラウシェラー先生も頷く。
> ・・・座る席、間違いかも。
今さら気付くの・・・。
>「レディィィィィィィィィィスエェェェェェェェンドジェントルメン!! お待たせしました、ただいまよりイヤーエンドアンドクリスマスパーティを開始しますっ!!」
> 突然照明が薄暗くなり、ステージ上になんだかよく分からないおじさんが立つ。
>「では、まず最初に、オーナーであります、米久良十斗より舞台挨拶があります!!」
>「ねぇ姉さん、こういうのって舞台挨拶って言うのか?」
>「あたしに聞かないで」
> おじさんの言葉に、ヴァルが訊ねてくる。答え、知る分けないけど。
ねぇあっきー、こういうのって舞台挨拶って言うの?
>「えーと・・・ご紹介に預かりました、米久良十斗です・・・。でも、こーいうとき、紹介するんだったら、私のことふつー様付けにしないかなぁ?」
>「どーなのかなぁ、姉さん」
>「あたしに聞かないで」
どーなのかなぁ、あっきー
> 自問自答しているオーナー(今日もサングラス)の言葉に、ヴァルが訊ねてくる。以下省略。
>「さて、このたびこうやって無事パーティが開けたのは、このスポンサーのおかげです! 盛大な拍手でお迎え下さい!!」
> オーナーが言うと、さっきのおじさんが、巨大な箱を持ってくる。
>「・・・ねぇ姉さん、スポンサーって箱なのかな・・・」
>「・・・中に隠れていて、かっこよく出てくるつもりじゃない?」
・・・かっこいいの!?箱が!?ねえかっこいいの!?
> ヴァルにあたしが言うと、どうやらその通りらしく、オーナーは箱を見守ったまま黙っている。
>「・・・おーい・・・スポンサー。出てこーい・・・」
> マイクが、かろうじてオーナーのつぶやきを捕らえている。
・・・マイクふさごうよ・・・。
> それを見ている客たちはひそひそ話をしたり、笑ったりしている。
>「でぃやっ!」
> オーナーが、もう耐えられんとばかりに箱をひっくり返す。
> だが、中は空っぽ。
>「・・・・・・あれ?」
>「すいません、米久良さん。ちょっと、従姉弟に挨拶しておこうと思いまして」
> ぱっ。
> 突然、あたしとヴァルの背後に、スポットライトが当たる。
> ヴァルが身をこわばらせる。
>「後にしろっ、すっぽんのスポンサー!」
すっぽんのすぽんさー?・・・シャレ?
>「ははっ、すぐ終わりますよ」
> にしては、なぜかマイクを持ったまま、声の主は近づいてきた。
>「・・・お久しぶりですね、リナさん、ヴァルさん」
> 言われて────
> ヴァルは、苦々しくやつを睨んだ。
> 黒い髪をおかっぱにして、黒いタキシードが妙に似合う。
> にこにこ笑ったやつは、あたしの反応を見たがる様に、あたしの後ろ姿を見ている。
わきゅうっ!!!やっぱり・・・
> ・・・しょうがない。返事をしてやるか・・・。
> あたしは振り返って、彼に言った。
> 冗談とか、おふざけとか、そいつが嫌いとか、嫌がらせとか。
> そういう思いは、いっさいなしで。
> あたしは、本気で彼に言った。
>「・・・あんた誰?」
> ・・・・・・・・・・・・。
> 彼の動きが止まった。
あ・・・『あんた誰?』ときましたか
そう来るとはおもわなんだ。
> 続きます・・・結局。
続くのね・・・v

>  今回登場したみなさん
>☆Karin   今回は良い事したようですね。ドレスはリナが仕入れたけど(笑)
『は』って!
>☆神無月 遊芽  今度はもうちょっと出しまーす。次はKUMAでかな?
>☆米久良 十斗  可哀想な私・・・(笑)
あは☆
>__________________________________
>
>
> 終わらなかったよ、第五話だけじゃ・・・。
> 新規ツリーを作ったときは、募集内容とかで、結構行を使っちゃうんですよぉ。
> なので、今回はストーリーについてはノーコメント。
> まて! 次回、ですね(^^)
にょーん。。。続きが早くみたい〜〜〜!!!
> ではでは、第六話、もしくは『パラ・クロ』で会いましょう。
それも気になる〜〜〜〜!!!(見てるのよ・・・レスつけづらいからしてないけど。)
> (ところで、フィブりんも先生だったっけ・・・?(笑))
もうすぐお正月〜。。。あの企画使ってくれるの?『巨大すごろく』。。。
ヨロシクねっ!
ではっ!みいでしたっ!

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12919そうか・・・! 正月投稿は無理だけど・・・十翼 晶 12/30-16:01
記事番号12910へのコメント

みいさんは No.12910「Re:むっちゃ出遅れ〜(;;)」で書きました。

>> こんにちは、胃もたれにも負けずに頑張っているとっつぁんです。
>こんちゃ〜!・・・とっつぁん!?
 ・・・とりあえず、あっきーがいいかなぁ(笑)

>> 運動したいけど・・・今の時期、雪合戦しかない・・・(笑)だれか、おなか周りのお肉取り、教えて下さい(笑)手首は細いのに、私・・・私より細い知り合いは、ペットのインコのルルーちゃん(約5歳)くらいだわ。
>スケート・スキー・カラオケでどうでせうかっ!?
 この運動音痴の私にはっはっはv

>>募集内容1・面白いお店、テーマパーク、その他色々テナント募集! 本当にどんなものでも、うけ狙いでもOK!
>駄菓子の自動販売機っ!
 駄菓子が自販っすか!?

>>募集内容3・出して欲しいキャラ募集! ただし、TVに5話以上もしくは小説に5章以上登場したキャラに限ります。ちょいキャラとか言われても困るし・・・特にSPキャラには詳しくないんです、私。ガードナーとエレミーは好きなクセして(笑)
>> ちなみに、魔王五腹心の腹心(シェーラ、ラル&ラーなど)はOK。ノーストは性格分からないから却下(爆)。
>> ちなみに、魔王五腹心の役柄は決まりました。
>ラル&ラーの意味が、最近ようやくわかった・・・。
>ラルターク&ラーシャートなのねv
 そーです。

>>募集内容4・ショートパロディを募集してみます! 主人公は必ず自分にして下さい(なので、できれば先に住人登録して下さい)。スレタワーの住民は、読者キャラでもスレキャラでも使用してOKですが、読者キャラの場合、登録時の設定をちゃんと読んで置いて下さい。あと、スレタワーの設定を変えるような物は止めて下さい(お店を勝手に作る程度は良いですが)。一つのカップリングに異様に突き進むのも止めて下さい。
>> それと、タイトルに必ず「スレタワーのショートパロディ」と分かるようなことを書いて置いて下さい。
>> とうとう、私以外の方もスレタワーを書けるようにしてしまった(笑)。けれど、気軽に読める短さにして下さい。
>> ちなみに、良識あるみなさんなら分かっていると思いますが、人を中傷したり、『書き殴り』のルールに違反したらダメですよ♪
>かいて・・・みようかな?
 OK♪

>>  スレタワーの愉快(痛快?)な住人たち(敬称略です)
>>
>>☆Karin    KUMAのバイト。リナの友達。虫が嫌いだそうです。
>>☆ミイル      中学生。ねこ語を話せる。寝るのが大好き。
>>☆れーな      紅茶です(笑)KUMAでバイトしております、明るい方。
>>☆神無月 遊芽   学生じゃないけど13歳。住居不明なKUMAバイト。
>>☆桜華 葉月    保健室の先生。たまに罠を張る。恋の話が好き。
>>☆桜 知奈     小学生、特技は情報収集。何故か物をよく拾う。
>>☆五竜野 亜由菜  パン屋のバイト。趣味は人の世話と裏情報集め。世話好き。
>>☆春牙       許可は得てあります。前回同様、きっと猿。絶対猿。
>>☆セルフィッシュ  不良、目つきがやや悪い。フェミニストで時間にルーズだとか。
>>☆香坂 優     アロマの店『Aroma』経営。イベントあり、乞うご期待!
>>☆時宮 寿     おだやかで短気なホルン吹き。金儲けが好きだとか。
>>☆早坂 未森    ただ(?)の小学生。漫画家志望で元気が取り柄。
>>☆キト       集中すると周りが見えなくなるコ。生への賛歌が歌えるそうで。
>>☆桜井 ゆかり   あのベヒ・モスの飼い主の学生さん。脱走イベントあります(笑)
>>☆千歳 みさと   めがね着用のお人。元素フェチ。爆発物作ったり・・・。
>>☆冬陸 雪     中2のブラス部。クラリネット吹きさん。居眠り常習犯で・・・。
>>☆米久良 十斗   オーナー、私っス。一応タワーの最高責任者なのだが自覚なし。
>・・・スゴイよね。ココの住人。。。
 相変わらずです・・・

>>  スレイヤーズタワー 〜わーるど・ふろんてぃあ〜
>>  第五話  大波乱、絶対起きるぞ、パーティだ!!
>あの住人なら、起きない方がおかしいかも・・・。
 ソレを言ったら、身も蓋も具もない・・・(をい)

>>「さーぁ、おいしい物たくさん食べに行くわよー!!」
>>「だからってタッパ持つなぁぁぁぁぁぁっ!!」
>タッパ・・・さすがリナ。
 リナですし・・・

>> スレイヤーズタワーオーナー、米久良十斗主催。
>> イヤーエンド&クリスマスパーティ!!
>> いやー、この日を待ち望んだわー・・・今の、シャレじゃないからね。
>> あたしは、ピンクのフリルがあしらわれた、可愛らしいパーティドレスのスカートをひぃこらつかんで歩きながら、後ろを振り返った。
>見てみたい〜〜〜っ!!!
 意外に想像つく私・・・

>> 後ろから、可愛らしいスカートをはいたKarinさんが近づいてきたのを見つけて、あたしはヴァルを一応殴っておく。
>>「今日のこのパーティは、一年に二回の入場無料だからね、タワー中のみんなが来るから、いろんな人との出会いを楽しみにしておくと良いよ」
>いろんな人・・・。
>> それだけ言うと、さっさと立ち去ってしまった。
>>「いやぁ、いい人じゃないの。親切で」
>>「・・・・・・でも、不法しん・・・にょ・・・・・・」
>> 最後の方は、口の中でもごもごと小さな声で言って、ヴァルは頷いた。
>>「よし、中に入ろう」
>>「・・・今、どんな心の葛藤があったの・・・?」
>> ヴァルは、あたしの言葉を気にせず、中へと入っていった。
>数秒の間に、きっと物凄い葛藤が・・・。
 どれほどのものか・・・見てみたくないような気が・・・

>>「俺は自前です。・・・昔、葬式で着た服」
>>「んなもんパーティに着てくるなっ!!」
>> どうしてヴァルが燕尾服を着ているのだろう、と思ったけれど・・・そーゆー服かぁぁっ!!
>ヴァル・・・。がんばれっ!!!!
 でも、リナ、もうヴァルを殴らない♪

>> 女性は・・・まだ音楽の授業はやっていないのだけれど、見たことはある。たしか、ダルフィン先生・・・だったはず。
>名前覚えるのはやいな〜。私なんか、中学の先生全員覚えきれてないのに・・・。
 私は顔すら分かりません。

>> そしてその隣・・・ダルフィン先生とヴァルの間に座っている、赤毛の人が、ガーヴ先生。全然興味なさそうに、天井のミラーボールを眺めている。
>> あの、変人・・・じゃなかった、強者教師五人のうち、三人までそろっていて、しかもゼラスさんと気軽に会話している。何者なんだろう、ゼラスさん・・・・・・?
>・・・気にしちゃダメ。きっと気にしちゃダメ。
 人の過去は複雑なの・・・

>>「今日は、一年に一度の忘年会、そしてクリスマスパーティよ。こうやって、一回見逃してあげるのをクリスマスプレゼントとしてあげるのも、良いんじゃないの? あとで20倍返しして貰えば」
>そうそう、クリスマスプレゼントで・・・20倍返しっ!?
 二倍の十倍♪

>> 突然照明が薄暗くなり、ステージ上になんだかよく分からないおじさんが立つ。
>>「では、まず最初に、オーナーであります、米久良十斗より舞台挨拶があります!!」
>>「ねぇ姉さん、こういうのって舞台挨拶って言うのか?」
>>「あたしに聞かないで」
>> おじさんの言葉に、ヴァルが訊ねてくる。答え、知る分けないけど。
>ねぇあっきー、こういうのって舞台挨拶って言うの?
 一応言うでしょう。

>>「えーと・・・ご紹介に預かりました、米久良十斗です・・・。でも、こーいうとき、紹介するんだったら、私のことふつー様付けにしないかなぁ?」
>>「どーなのかなぁ、姉さん」
>>「あたしに聞かないで」
>どーなのかなぁ、あっきー
 こーいうときはさま付けが礼儀です。

>> 自問自答しているオーナー(今日もサングラス)の言葉に、ヴァルが訊ねてくる。以下省略。
>>「さて、このたびこうやって無事パーティが開けたのは、このスポンサーのおかげです! 盛大な拍手でお迎え下さい!!」
>> オーナーが言うと、さっきのおじさんが、巨大な箱を持ってくる。
>>「・・・ねぇ姉さん、スポンサーって箱なのかな・・・」
>>「・・・中に隠れていて、かっこよく出てくるつもりじゃない?」
>・・・かっこいいの!?箱が!?ねえかっこいいの!?
 ・・・ゼロスだし。

>>「後にしろっ、すっぽんのスポンサー!」
>すっぽんのすぽんさー?・・・シャレ?
 しゃれ。

>> ・・・しょうがない。返事をしてやるか・・・。
>> あたしは振り返って、彼に言った。
>> 冗談とか、おふざけとか、そいつが嫌いとか、嫌がらせとか。
>> そういう思いは、いっさいなしで。
>> あたしは、本気で彼に言った。
>>「・・・あんた誰?」
>> ・・・・・・・・・・・・。
>> 彼の動きが止まった。
>あ・・・『あんた誰?』ときましたか
>そう来るとはおもわなんだ。
 意外でしたか・・・良かった良かった。

>> 終わらなかったよ、第五話だけじゃ・・・。
>> 新規ツリーを作ったときは、募集内容とかで、結構行を使っちゃうんですよぉ。
>> なので、今回はストーリーについてはノーコメント。
>> まて! 次回、ですね(^^)
>にょーん。。。続きが早くみたい〜〜〜!!!
 いつになるか・・・多分新年v

>> ではでは、第六話、もしくは『パラ・クロ』で会いましょう。
>それも気になる〜〜〜〜!!!(見てるのよ・・・レスつけづらいからしてないけど。)
 見て下さってるのね・・・v

>> (ところで、フィブりんも先生だったっけ・・・?(笑))
>もうすぐお正月〜。。。あの企画使ってくれるの?『巨大すごろく』。。。
 そうか!! すごろく!! メモはしてあった!!

>ヨロシクねっ!
>ではっ!みいでしたっ!
 では☆

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12912ショートストーリー「ホルン吹き寿の日常」 時水夜 氷沙梓 12/29-23:24
記事番号12873へのコメント

 こんばんは!時水っす!!
 ショートストーリー募集ということで書いちゃいました。
 他の住人さんも取り入れるのでちょっとドキドキ☆
 頑張ります!!!!!

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 ホルン吹き寿の日常。

 キーンコーンカーンコーン・・・・・

「はいはい、チャイム鳴ったよ!!鍵締めしなきゃいけないんだからみんなとっとと出ておくんなまし!!!」
 楽器庫にある鍵を取りながら私は叫んだ。
 その声で音楽室やらいろんなとこから朝練を終えたブラス部員がぞろぞろと出ていく。
「あ、雪ちゃん、ちょっと待ってて、一緒に教室まだ行こ!!」
「うん」
 言ってから雪ちゃんはぼーっと上を見上げ・・・
 
 かくんっ

 寝た。
「あああぁぁぁ!!寝ないでぇ!!!」
 楽器庫のドアを蹴って閉めながら私は叫んだ。

 私は時宮 寿。
 金儲け好きのブラス部所属中2。ホルン命の歌好き。
 そんな私の日常(?)。

「あぁ、暇だ・・・・・」
 授業中。
 暇すぎるので(勉強しろよ)ノートを切り取って手紙を書く。
「今日はあの子にこれを350円で売ろう」
 きちんと商売のことは忘れずに書く。
 なにかというと細かい商売が好きだ。

 休み時間。
「寿ちゃん!!コンパス貸して!!!」 
「リナさん・・・一回100円ね!!!!」
 ここでも商売はかかせない。・・・が、相手が悪い。
「ふっざけんじゃないわよーーーーー!!!何で年下にこんなことで金あげなきゃなんないのよ!!!」
「い、痛い・・・ひいぃぃぃ・・・」
 リナにこめかみぐりぐりされて静かに痛がる私。
 むぅ、この人はやっぱりお金渡さないか・・・・

 放課後。
 今日も私は部活サボって(をい)喫茶店KUMAへと出かける。
「こんにちはー。今日もコーヒー下さいー」
「またサボりっすか?」
 カウンターから遊芽さんが出てくる。
「遊芽さんも私と同じ年なのにバイトしてるじゃないですか」
「それとこれとは話別。あんまりサボり過ぎると遅れちゃいますよ」
 私はあっけらかんと笑いながら
「あー、もう十分遅れてるから大丈夫大丈夫!!」
 ひらひらと手を振る。
「いや、尚悪いと思いますが・・・」
「ははは〜〜〜〜〜」
 私は苦笑いをして、置かれたコーヒーをすすった。

 帰り道。
 帰り道でいい匂いに誘われパン屋へと入る。
 こう見えて(?)私は寄り道が大好きv
「今日はーー」
「いらっしゃいませぇ」
 声と共に人が出てくる。
 名札には「亜由菜」と書いてある。
「あの、いい匂いがしたんですが・・・」
「あぁ、今日最後のパンが焼けたんですよ。一つ味見しますか?」
「はい!!」
 おぉっしゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!
 内心で思いっきり叫ぶ私。
 得することはとことんするこの性格が憎い(何故?)
 亜由菜さんが差し出した出来たてパンを口に運ぶ。
「うううぅぅ!!おいひいぃぃvvv」
 あまりのおいしさに感動して、そのパンを二、三個買って家へと帰った。

 いつもいつものこんな日常。
 変わることはあまりない。
 勉強して。
 遊んで。
 笑って。
 泣いて。
 想って。
 生きて。

 そんな日常すべて私のものだから。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 最後だけ何かが違う!!!??キャーーー!!!
 こんなのでよろしいでしょうか????

 では、時水でしたv

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12913ショートストーリー「ホルン吹き寿の日常」 時水夜 氷沙梓 12/29-23:28
記事番号12873へのコメント

 こんばんは!時水っす!!
 ショートストーリー募集ということで書いちゃいました。
 他の住人さんも取り入れるのでちょっとドキドキ☆
 頑張ります!!!!!

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 ホルン吹き寿の日常。

 キーンコーンカーンコーン・・・・・

「はいはい、チャイム鳴ったよ!!鍵締めしなきゃいけないんだからみんなとっとと出ておくんなまし!!!」
 楽器庫にある鍵を取りながら私は叫んだ。
 その声で音楽室やらいろんなとこから朝練を終えたブラス部員がぞろぞろと出ていく。
「あ、雪ちゃん、ちょっと待ってて、一緒に教室まだ行こ!!」
「うん」
 言ってから雪ちゃんはぼーっと上を見上げ・・・
 
 かくんっ

 寝た。
「あああぁぁぁ!!寝ないでぇ!!!」
 楽器庫のドアを蹴って閉めながら私は叫んだ。

 私は時宮 寿。
 金儲け好きのブラス部所属中2。ホルン命の歌好き。
 そんな私の日常(?)。

「あぁ、暇だ・・・・・」
 授業中。
 暇すぎるので(勉強しろよ)ノートを切り取って手紙を書く。
「今日はあの子にこれを350円で売ろう」
 きちんと商売のことは忘れずに書く。
 なにかというと細かい商売が好きだ。

 休み時間。
「寿ちゃん!!コンパス貸して!!!」 
「リナさん・・・一回100円ね!!!!」
 ここでも商売はかかせない。・・・が、相手が悪い。
「ふっざけんじゃないわよーーーーー!!!何で年下にこんなことで金あげなきゃなんないのよ!!!」
「い、痛い・・・ひいぃぃぃ・・・」
 リナにこめかみぐりぐりされて静かに痛がる私。
 むぅ、この人はやっぱりお金渡さないか・・・・

 放課後。
 今日も私は部活サボって(をい)喫茶店KUMAへと出かける。
「こんにちはー。今日もコーヒー下さいー」
「またサボりっすか?」
 カウンターから遊芽さんが出てくる。
「遊芽さんも私と同じ年なのにバイトしてるじゃないですか」
「それとこれとは話別。あんまりサボり過ぎると遅れちゃいますよ」
 私はあっけらかんと笑いながら
「あー、もう十分遅れてるから大丈夫大丈夫!!」
 ひらひらと手を振る。
「いや、尚悪いと思いますが・・・」
「ははは〜〜〜〜〜」
 私は苦笑いをして、置かれたコーヒーをすすった。

 帰り道。
 帰り道でいい匂いに誘われパン屋へと入る。
 こう見えて(?)私は寄り道が大好きv
「今日はーー」
「いらっしゃいませぇ」
 声と共に人が出てくる。
 名札には「亜由菜」と書いてある。
「あの、いい匂いがしたんですが・・・」
「あぁ、今日最後のパンが焼けたんですよ。一つ味見しますか?」
「はい!!」
 おぉっしゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!
 内心で思いっきり叫ぶ私。
 得することはとことんするこの性格が憎い(何故?)
 亜由菜さんが差し出した出来たてパンを口に運ぶ。
「うううぅぅ!!おいひいぃぃvvv」
 あまりのおいしさに感動して、そのパンを二、三個買って家へと帰った。

 いつもいつものこんな日常。
 変わることはあまりない。
 勉強して。
 遊んで。
 笑って。
 泣いて。
 想って。
 生きて。

 そんな日常すべて私のものだから。

 登場した方々・・・
  リナ=インバース

  冬陸 雪さま。
  神無月 遊芽さま。
  五竜野 亜由菜さま。
   ありがとう&すいませんでした(^^)

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 最後だけ何かが違う!!!??キャーーー!!!
 こんなのでよろしいでしょうか????

 では、時水でしたv

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12922タイトルの後の隙間は・・・?十翼 晶 12/30-16:02
記事番号12913へのコメント


 こんにちはっ。
 いつも通り、レス短めでいきまーす(爆)

 まず。
 何故いつもタイトルの後に隙間があるの?
 ・・・じゃなくって。
 すぐ寝ちゃった雪ちゃんがツボvvv
 何を350円で売るのかなv
 リナには気をつけようv
 さぼってKUMA行ったら、いつかゼラスさんに殺されちゃうv
 色々と気をつけようv(笑)

 またのご利用、お待ちしておりま〜す♪
 ではv

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12924癖・・・かも???? 時水夜 氷沙梓 12/30-16:34
記事番号12922へのコメント

十翼 晶さんは No.12922「タイトルの後の隙間は・・・?」で書きました。
>
>
> こんにちはっ。
> いつも通り、レス短めでいきまーす(爆)
こんにちは。
はい、よろしくお願いします(_ _)
>
> まず。
> 何故いつもタイトルの後に隙間があるの?
んーーー、何かやってしまいますね。
癖というか習性(?)というか・・・
> ・・・じゃなくって。
> すぐ寝ちゃった雪ちゃんがツボvvv
こういうお友達さん欲しいvvv
> 何を350円で売るのかなv
ふっふっふ・・・企業秘密(をい)vv
いや、考えればどれでも売れるし(なんなんだ)
> リナには気をつけようv
肝に銘じておきます(?)v
> さぼってKUMA行ったら、いつかゼラスさんに殺されちゃうv
いろんな凶器でv
> 色々と気をつけようv(笑)
はいv
>
> またのご利用、お待ちしておりま〜す♪
> ではv
はーい。
それでは!

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12933Re:ショートストーリー「ホルン吹き寿の日常」 神無月遊芽 E-mail URL12/30-19:54
記事番号12913へのコメント

> こんばんは!時水っす!!
> ショートストーリー募集ということで書いちゃいました。
> 他の住人さんも取り入れるのでちょっとドキドキ☆
> 頑張ります!!!!!
 初めまして。神無月と申します。
 上でショートストーリーもどきを書いた者ですv

>「あ、雪ちゃん、ちょっと待ってて、一緒に教室まだ行こ!!」
>「うん」
> 言ってから雪ちゃんはぼーっと上を見上げ・・・
> 
> かくんっ
>
> 寝た。
>「あああぁぁぁ!!寝ないでぇ!!!」
> 楽器庫のドアを蹴って閉めながら私は叫んだ。
 素晴らしい寝つきの良さですね(笑)

>「あぁ、暇だ・・・・・」
> 授業中。
> 暇すぎるので(勉強しろよ)ノートを切り取って手紙を書く。
>「今日はあの子にこれを350円で売ろう」
> きちんと商売のことは忘れずに書く。
 しょ、商売…。
 誰に何を売るんでしょうか…。

>「寿ちゃん!!コンパス貸して!!!」 
>「リナさん・・・一回100円ね!!!!」
> ここでも商売はかかせない。・・・が、相手が悪い。
>「ふっざけんじゃないわよーーーーー!!!何で年下にこんなことで金あげなきゃなんないのよ!!!」
>「い、痛い・・・ひいぃぃぃ・・・」
> リナにこめかみぐりぐりされて静かに痛がる私。
> むぅ、この人はやっぱりお金渡さないか・・・・
 さすがにリナちゃんは無理だと思いますわ…。
 意地汚いですもの(笑) 

> 放課後。
> 今日も私は部活サボって(をい)喫茶店KUMAへと出かける。
>「こんにちはー。今日もコーヒー下さいー」
>「またサボりっすか?」
> カウンターから遊芽さんが出てくる。
 あ、私が出てる。

>「遊芽さんも私と同じ年なのにバイトしてるじゃないですか」
>「それとこれとは話別。あんまりサボり過ぎると遅れちゃいますよ」
> 私はあっけらかんと笑いながら
>「あー、もう十分遅れてるから大丈夫大丈夫!!」
> ひらひらと手を振る。
>「いや、尚悪いと思いますが・・・」
 そ、そう思います…。

> いつもいつものこんな日常。
> 変わることはあまりない。
> 勉強して。
> 遊んで。
> 笑って。
> 泣いて。
> 想って。
> 生きて。
>
> そんな日常すべて私のものだから。
 終わり方が素敵です!かっこいいですわ。

> 登場した方々・・・
>  リナ=インバース
>
>  冬陸 雪さま。
>  神無月 遊芽さま。
>  五竜野 亜由菜さま。
>   ありがとう&すいませんでした(^^)
 登場させて頂いてありがとうございますv

> 最後だけ何かが違う!!!??キャーーー!!!
> こんなのでよろしいでしょうか????
 おもしろかったです☆

 それでは。
    神無月遊芽

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12940ありがとうっすvvv 時水夜 氷沙梓 12/30-23:25
記事番号12933へのコメント

神無月遊芽さんは No.12933「Re:ショートストーリー「ホルン吹き寿の日常」 」で書きました。
>
>> こんばんは!時水っす!!
>> ショートストーリー募集ということで書いちゃいました。
>> 他の住人さんも取り入れるのでちょっとドキドキ☆
>> 頑張ります!!!!!
> 初めまして。神無月と申します。
> 上でショートストーリーもどきを書いた者ですv
初めまして今晩は!!時水夜です。
レスありがとうですvv嬉しいですv
>
>>「あ、雪ちゃん、ちょっと待ってて、一緒に教室まだ行こ!!」
>>「うん」
>> 言ってから雪ちゃんはぼーっと上を見上げ・・・
>> 
>> かくんっ
>>
>> 寝た。
>>「あああぁぁぁ!!寝ないでぇ!!!」
>> 楽器庫のドアを蹴って閉めながら私は叫んだ。
> 素晴らしい寝つきの良さですね(笑)
立ちながら寝るなんて芸当・・・(笑)
>
>>「あぁ、暇だ・・・・・」
>> 授業中。
>> 暇すぎるので(勉強しろよ)ノートを切り取って手紙を書く。
>>「今日はあの子にこれを350円で売ろう」
>> きちんと商売のことは忘れずに書く。
> しょ、商売…。
> 誰に何を売るんでしょうか…。
いやぁ、いろんな人にあれやこれを・・・くっくっく(怖)・・・・・・
>
>>「寿ちゃん!!コンパス貸して!!!」 
>>「リナさん・・・一回100円ね!!!!」
>> ここでも商売はかかせない。・・・が、相手が悪い。
>>「ふっざけんじゃないわよーーーーー!!!何で年下にこんなことで金あげなきゃなんないのよ!!!」
>>「い、痛い・・・ひいぃぃぃ・・・」
>> リナにこめかみぐりぐりされて静かに痛がる私。
>> むぅ、この人はやっぱりお金渡さないか・・・・
> さすがにリナちゃんは無理だと思いますわ…。
> 意地汚いですもの(笑) 
金の亡者(?)です。
>
>> 放課後。
>> 今日も私は部活サボって(をい)喫茶店KUMAへと出かける。
>>「こんにちはー。今日もコーヒー下さいー」
>>「またサボりっすか?」
>> カウンターから遊芽さんが出てくる。
> あ、私が出てる。
はい、出させてもらいました。
ありがとうです&勝手に出してごめんなさいです(汗)
>
>>「遊芽さんも私と同じ年なのにバイトしてるじゃないですか」
>>「それとこれとは話別。あんまりサボり過ぎると遅れちゃいますよ」
>> 私はあっけらかんと笑いながら
>>「あー、もう十分遅れてるから大丈夫大丈夫!!」
>> ひらひらと手を振る。
>>「いや、尚悪いと思いますが・・・」
> そ、そう思います…。
えぇ、現実世界の方でも今、ホルンの腕が上達しなくて・・・
っていうか下手になってきてるかもっ!!??
>
>> いつもいつものこんな日常。
>> 変わることはあまりない。
>> 勉強して。
>> 遊んで。
>> 笑って。
>> 泣いて。
>> 想って。
>> 生きて。
>>
>> そんな日常すべて私のものだから。
> 終わり方が素敵です!かっこいいですわ。
ありがとうですv
本人書いててちょっと恥ずかしかったですが・・・(キャッv)
>
>> 登場した方々・・・
>>  リナ=インバース
>>
>>  冬陸 雪さま。
>>  神無月 遊芽さま。
>>  五竜野 亜由菜さま。
>>   ありがとう&すいませんでした(^^)
> 登場させて頂いてありがとうございますv
こちらこそありがとうですv
>
>> 最後だけ何かが違う!!!??キャーーー!!!
>> こんなのでよろしいでしょうか????
> おもしろかったです☆
楽しんでいただけて嬉しいですv
>
> それでは。
>    神無月遊芽
ではでは、時水夜 氷沙梓でした。
>

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12917ショートパロを書いて下さっている方々へ十翼 晶 12/30-15:21
記事番号12873へのコメント


 こんにちは、とつばさあきらです。
 宣言してから間もないのに、こんなにショートパロがあって嬉しい限りです(^^)
 が、ストーリーとなっているだけに、レスに時間がかかってしまいます!
 なので、私は、私の本作への感想へのレスを主とし、時間が余ったときに、ショートパロにレスをさせていただきます。
 これからも、スレタワーをよろしく!