◆−暴走!バトル専門学校!〜大v大v学園祭〜 Gourry side−風和(1/3-17:38)No.13006 ┣一番乗り??−羅紗(1/3-20:21)No.13009 ┃┗Re:一番乗リー♪−風和(1/4-23:01)No.13053 ┣あ〜みなさん凄い暴れようで(滝汗)−キト(1/3-20:22)No.13010 ┃┗Re:VIVA!暴走!(謎)−風和(1/5-12:36)No.13065 ┗キレてるねーv(笑)−れーな(1/4-23:50)No.13055 ┗Re:キレすぎv(笑)−風和(1/6-10:12)No.13074
13006 | 暴走!バトル専門学校!〜大v大v学園祭〜 Gourry side | 風和 E-mail URL | 1/3-17:38 |
新世紀、あけましておめでとうございます。 今世紀も風和と風和の作りし駄文をよろしくお願い致します……。 挨拶終了!(待てをい) お久しぶりです風和でございますv お久しぶりすぎて誰も覚えてないんだろうか……?(泣)本当、他のお方のお話読んではいるんですけど……感想がかけないとゆー・・・・・ ごめんなさい。すいません。マジ読み逃げです。 まあともかく。これが新世紀エヴァンゲリオ……ぢゃなかった、新世紀最初の投稿となります。(こら) 初心に帰ったつもりで頑張っていきたいと思っておりますv ……文章まで初心に戻ったりしたらヤだけど…… 前置きが長くなりましたが、(本当にな)暴走話ガウバージョン。どうぞ☆ =Gourry SIDE========================== 今、職員室にいる。 ……なんか、あれからいきなし忙しくなった。 リナはやたらカリカリしてるし、ルークはいらいらしてるし、ゼルガディスはぶつぶつ独り言を繰り返してるし、アメリアは正義がどーとか悪がどーとかよくわからんことをぶちぶち呟いてるし、ミリーナに至っては表情にこそ出てないものの、眉間のシワが二本も増えている。 なんか……大変だな皆。 げしっ! 「ちょっとガウリイさんっ!?何人事みたいにぼーっとしてんですか!? とっとと手伝ってくださいよ!」 そこへ珍しく額に青筋立て、俺に蹴りを入れつつ風和が職員室に入ってきた。 「なにカリカリしてんだお前。あの日か?」 がずっ! 「……マジ撲殺しますよガウリイさん……今僕そぉとぉキレてますから。 で今、丁度良い所にコンクリート塊があったりするんですけど?」 ……。 「すいませんごめんなさい手伝わせていただきます」 俺は素直に謝っておいた。 ……こーいう状態の人間に冗談は通じないし。(実例:リナ=インバース) 「んーぢゃーこの書類のココん所にハンコ押ししてーきっちり押してねーズレたりしたらーやり直ししなきゃなんなくなるからー」 妙に間延びしまくった声でそう言うと、風和は俺に十数枚の白い書類を手渡した。予算か何かの書類……だと思う。よくわからん。 「へいへい」 仕方なく書類を受け取ると近くのディスクに座る。 ……なーんか柄じゃないよーな気はするが……(自覚) ま、いいや。さっさと終わらせよ。 「ちょっと風和先生!この書類のここん所、間違ってますよ!!?」 「うにょぉ!?嘘ぉっ!?えぇ……ごめんなさいー!」 かなり苛立った声に呼ばれ、(面倒だったから声の主は確認してないが)びくついた動作で風和は声のほうに行ってしまった。 ……かなりキレてんなー…… 今この状況で一番落ち着いているのは、こんだけ人数居る中でどうやら俺一人だけらしい。 ……当たり前だが。 ―――――なんかあっさりと、すごい嫌な予感がする。 「だーもー疲れたあ〜!」 それから1時間後。 今まで俺の前のディスクで黙々と作業をしていたリナがいきなり、誰に言うともなく、一人呟き始めた。 「大体なんであたしたちがこんなことしなくちゃなんないのよ。こんなの、教師の仕事でしょーが!給料貰ってるんだそれだけの働きしなさいっての税金食い国民の寄生虫!あたしたちは手伝っても何か貰えるわけでもなしまるっきりタダ働きじゃない!っとに、冗談じゃないわよ……冗談じゃ……」 目がかなり血走ってきている。 ―――――これはちょっとやばい。危険信号だレッドランプだ。 「……をい。リナ?大丈夫か??」 「あ、ガウリイ。居たの?」 恐る恐る問いかけた俺に、帰ってきたのは意外とあっさりとした……むしろあっさりし過ぎて逆に怖いような……リナの声。 リナはさわやかに微笑むと、 「あんたは腹立たないの?こんなんさせられて」 どことなく嫌味な口調で俺に問い掛ける。 「いや俺は別に。」 「あ、そーよねあんたはハンコ押しだけだもんねあたし達なんてもー訳わかんない企画書とかわんさか書きこんで計算式までやって脳みそ麻痺しかかってんのにv」 「じゃあ俺にできると思うか?そんなの」 「……そーよねー……」 そしていきなしディスク突っ伏し、だくだくと滝のよーな涙を流しだす。 ……をいおい。書類が濡れるぞ、書類が。 しかし暫くするとむくりと起きあがり、それと同時に今まで流していた涙をぴたりと止める。(どうやったんだ……) リナはまた微笑みなおすと、今度は目を擦りながら 「やーちょっと、疲れてきちゃって。ドラスレ2発ぐらいどっかの山に向かってぶちかまさないとクソ気が済まないくらいの勢いで。」 「リナ……目が。マジだぞマジ。スマイルスマイル」 「この状況でどーやって笑えってのよ……キレ笑いくらいならできるかもしんないけど……うふ……うふふふふふふ……」 その口調がどんどんヤバくなってくる。 「あハハ、リナ、リナ怖いって。レ○ーみたいだぞまるで」 「あの人、物が斬れない時っていっつもこんな感じなのかしら…… うふ……うふふふふふふふふ……」 ああっ!まずい!かなりまずい! ストレスでどんどん壊れてきてるぅぅぅぅっ! 俺じゃ手に負えん(少なくともこの状況では)誰かに止めてもらわないと! 「ゼ……ゼルガディス……」 俺はとっさに、隣に座っているゼルガディス(この状況でもっとも頼りになりそうだったから)に助けを求めようとして…… 止めた。 ゼルの目もリナ同様かなり血走って、呟く独り言が物騒過ぎたから。 ―――――うあダメだ頼りにならん! ゼルは諦め、他の奴らに救援を求めようと辺りを見回して…… 初めて気がついた。ていうか気づくのが遅過ぎた。 全員が全員、リナと同じ血走った目をしている。 ……ダメだコレ。 俺はため息をつくと、どこからともなく取りだしたヘルメットを頭にかぶり、ディスクの下に潜り込んだ。 ずがしゃああっっどごーん! きゅどどどどど!ばご―――――ん…… 数秒後、世にも恐ろしい破壊音が、辺りに鳴り響いた。 ……ちょっとこの様子じゃあ、身ぃ守るの無理っぽい。俺…… その予感が確信に変わるのも、あと数秒後…… ============================続くっ☆→ ふう。いかがでしたでしょう? なーんかあっさり暴れてるな、みんな・・・とか思いつつ。(苦笑) 次は誰の一人称にしようかなv それではまた次が遅くなりますが、気長にお待ち下されば嬉しいデス。(をい) 風和でした☆ |
13009 | 一番乗り?? | 羅紗 URL | 1/3-20:21 |
記事番号13006へのコメント どもども! まっておりました♪ 小説書いてない羅紗です(爆) 今回はガウリイサイドで楽しく読ませていただきました。 みなさんやばいですねぇ。 学校無事なんだろうか……。 がんばれ、風和さん! それでは、続きをお待ちしております。 P.S HP開きました。 小説しかありませんが遊びに来てください! |
13053 | Re:一番乗リー♪ | 風和 E-mail URL | 1/4-23:01 |
記事番号13009へのコメント >どもども! >まっておりました♪ お待たせしました(殴) すっかり遅くなってしまって・・・・・・ >小説書いてない羅紗です(爆) 書いてくださーいv(物欲しげ) >今回はガウリイサイドで楽しく読ませていただきました。 いちばんノリ安いです、ガウサイド(笑) >みなさんやばいですねぇ。 >学校無事なんだろうか……。 ・・・無事じゃないかも・・・・・・(滝汗) >がんばれ、風和さん! なるべく頑張りますーそれなりにー適当にー。(無責任 >それでは、続きをお待ちしております。 はいv有り難うございますvv 僕的にかなり切羽詰ってるんですけど・・・どうだろう・・・(待てをい) >P.S >HP開きました。 >小説しかありませんが遊びに来てください! はいー行きましたー!!! 素晴らしいですね!TOPカッコイイーvvv BBSもカキコしておきましたーv ・・・僕も精進します・・・(笑) それでわ。 風和でした☆ |
13010 | あ〜みなさん凄い暴れようで(滝汗) | キト E-mail | 1/3-20:22 |
記事番号13006へのコメント >新世紀、あけましておめでとうございます。 > 今世紀も風和と風和の作りし駄文をよろしくお願い致します……。 おめでとうございますm(・ω・)m ちょっと連載を書けそうで書けない キトです(本気じゃないだけ) >挨拶終了!(待てをい) > お久しぶりです風和でございますv >お久しぶりすぎて誰も覚えてないんだろうか……?(泣)本当、他のお方のお話読んではいるんですけど……感想がかけないとゆー・・・・・ >ごめんなさい。すいません。マジ読み逃げです。 あたしも読み逃げです 一緒ですね >まあともかく。これが新世紀エヴァンゲリオ……ぢゃなかった、新世紀最初の投稿となります。(こら) > 初心に帰ったつもりで頑張っていきたいと思っておりますv >……文章まで初心に戻ったりしたらヤだけど…… 文章が初心に戻ったらイヤですね だってあたしの文章、今でも変なのにさ・・・・ > 前置きが長くなりましたが、(本当にな)暴走話ガウバージョン。どうぞ☆ ぱちぱちぱち〜〜〜〜〜っ☆ >=Gourry SIDE======================== >今、職員室にいる。 ・・・あの職員室ですか >……なんか、あれからいきなし忙しくなった。 >リナはやたらカリカリしてるし、ルークはいらいらしてるし、ゼルガディスはぶつぶつ独り言を繰り返してるし、アメリアは正義がどーとか悪がどーとかよくわからんことをぶちぶち呟いてるし、ミリーナに至っては表情にこそ出てないものの、眉間のシワが二本も増えている。 ああ・・・みなさん・・・壊れかけじゃないっすか? >「なにカリカリしてんだお前。あの日か?」 >がずっ! >「……マジ撲殺しますよガウリイさん……今僕そぉとぉキレてますから。 > で今、丁度良い所にコンクリート塊があったりするんですけど?」 風和さん・・・殺人は刑務所行き・・・・(T_T) >……こーいう状態の人間に冗談は通じないし。(実例:リナ=インバース) >「んーぢゃーこの書類のココん所にハンコ押ししてーきっちり押してねーズレたりしたらーやり直ししなきゃなんなくなるからー」 >妙に間延びしまくった声でそう言うと、風和は俺に十数枚の白い書類を手渡した。予算か何かの書類……だと思う。よくわからん。 ガウリィに出来るのは簡単な作業だけ・・・・・・ >「へいへい」 >仕方なく書類を受け取ると近くのディスクに座る。 >……なーんか柄じゃないよーな気はするが……(自覚) 大丈夫、みんな解ってるよ ガウリィが難しい仕事をしないぐらい・・・ >「ちょっと風和先生!この書類のここん所、間違ってますよ!!?」 >「うにょぉ!?嘘ぉっ!?えぇ……ごめんなさいー!」 >かなり苛立った声に呼ばれ、(面倒だったから声の主は確認してないが)びくついた動作で風和は声のほうに行ってしまった。 多分、フェブリゾ先生か、ゼラス先生・・・・(涙) >―――――なんかあっさりと、すごい嫌な予感がする。 ガウリィの野生の勘がそう告げているんだ ・・・そうなるでしょう >「大体なんであたしたちがこんなことしなくちゃなんないのよ。こんなの、教師の仕事でしょーが!給料貰ってるんだそれだけの働きしなさいっての税金食い国民の寄生虫!あたしたちは手伝っても何か貰えるわけでもなしまるっきりタダ働きじゃない!っとに、冗談じゃないわよ……冗談じゃ……」 >目がかなり血走ってきている。 リナ・・・あんたが正しいよ・・・・でも、ちょっと偏ってるんじゃ・・・・ >どことなく嫌味な口調で俺に問い掛ける。 >「いや俺は別に。」 >「あ、そーよねあんたはハンコ押しだけだもんねあたし達なんてもー訳わかんない企画書とかわんさか書きこんで計算式までやって脳みそ麻痺しかかってんのにv」 vマーク・・vマークがこわひ・・・(恐) >そしていきなしディスク突っ伏し、だくだくと滝のよーな涙を流しだす。 >……をいおい。書類が濡れるぞ、書類が。 >しかし暫くするとむくりと起きあがり、それと同時に今まで流していた涙をぴたりと止める。(どうやったんだ……) ガウリィ・・・・非難用意っ!! >「やーちょっと、疲れてきちゃって。ドラスレ2発ぐらいどっかの山に向かってぶちかまさないとクソ気が済まないくらいの勢いで。」 >「リナ……目が。マジだぞマジ。スマイルスマイル」 >「この状況でどーやって笑えってのよ……キレ笑いくらいならできるかもしんないけど……うふ……うふふふふふふ……」 > その口調がどんどんヤバくなってくる。 あはははは・・・・・・ちょっと強化セラミックの防具ありませんかっ!?(涙) >俺じゃ手に負えん(少なくともこの状況では)誰かに止めてもらわないと! >「ゼ……ゼルガディス……」 >俺はとっさに、隣に座っているゼルガディス(この状況でもっとも頼りになりそうだったから)に助けを求めようとして…… >止めた。 >ゼルの目もリナ同様かなり血走って、呟く独り言が物騒過ぎたから。 どんな事言ってたんだろ・・・・? 例1「原子爆弾で死亡した人数・・・・くくくっ(怪笑)」 例2「学校破壊・・・・・それで終わる」 ・・・・・・・こわっ!! >ゼルは諦め、他の奴らに救援を求めようと辺りを見回して…… > 初めて気がついた。ていうか気づくのが遅過ぎた。 >全員が全員、リナと同じ血走った目をしている。 え〜皆様頭上、魔法弾にご注意ください・・・・(エレベーターガールの口調で) そういや・・・ うふふ・・・あたしもこんな時があったよ・・・・ほんの小6の頃・・・ 家の家事が忙しすぎてさぁ・・・次の日ガッコ行った訳よ そんでもってほのぼのと昼寝してたのよ・・・・幸せだった・・・ しかし、人生そう甘くない 不良男子が3人ほど絡んできたのサ♪ ちくちくといじめて来る(言葉でね)男子達にとうとうあたしは切れちゃったのサ♪そんで・・・ 「どやかましぃぃいいいいいいいい!ちったあ静かにせんかいっ!!!!(激怒)」 って〜最大音量で叫んじゃった〜〜あはっ☆ どうやら1階から3階のすみずみまで聞こえたみたいで♪ 2、3日友達寄ってこなかった・・・・・・・(悲) >……ダメだコレ。 >俺はため息をつくと、どこからともなく取りだしたヘルメットを頭にかぶり、ディスクの下に潜り込んだ。 ・・・常備してるのか?ヘルメット・・・? >ずがしゃああっっどごーん! >きゅどどどどど!ばご―――――ん…… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(隠れ中) >数秒後、世にも恐ろしい破壊音が、辺りに鳴り響いた。 >……ちょっとこの様子じゃあ、身ぃ守るの無理っぽい。俺…… > > その予感が確信に変わるのも、あと数秒後…… 世界が終わるか終わらないかが決まるのも数十秒後・・・(笑) >============================続くっ☆→ > ふう。いかがでしたでしょう? >なーんかあっさり暴れてるな、みんな・・・とか思いつつ。(苦笑) かなり暴れてません?あっさり程度じゃないよーな・・・・ > 次は誰の一人称にしようかなv いつかアメリアの1人称とヴァルのやつも書いてくださいね♪ >それではまた次が遅くなりますが、気長にお待ち下されば嬉しいデス。(をい) > 風和でした☆ はいはい☆ ひちすら待ちますわ♪ 長編にアイデアは思いっきり頭の中にあるのですが〜♪ 気力・根性・体力がないので書いてませーん♪←だめじゃん こんなあたしに愛の手を〜〜〜〜〜くるりら〜←ちょっと壊れ気味 ではでは〜キトでした〜〜アカカカカカカカカカカカカッッ!!←ヤバイ |
13065 | Re:VIVA!暴走!(謎) | 風和 E-mail URL | 1/5-12:36 |
記事番号13010へのコメント >>新世紀、あけましておめでとうございます。 >> 今世紀も風和と風和の作りし駄文をよろしくお願い致します……。 >おめでとうございますm(・ω・)m >ちょっと連載を書けそうで書けない >キトです(本気じゃないだけ) うふふふ・・・僕も短編だしたいけどだせない、そんな感じ・・・(どんな感じ) >>ごめんなさい。すいません。マジ読み逃げです。 >あたしも読み逃げです 一緒ですね 読み逃げ怪獣。(殴) >> 初心に帰ったつもりで頑張っていきたいと思っておりますv >>……文章まで初心に戻ったりしたらヤだけど…… >文章が初心に戻ったらイヤですね >だってあたしの文章、今でも変なのにさ・・・・ コラそこー!嘘言わないでねー僕が悲しくなるからー(泣) >> 前置きが長くなりましたが、(本当にな)暴走話ガウバージョン。どうぞ☆ >ぱちぱちぱち〜〜〜〜〜っ☆ うみゅ・・・がウってなんか使いやすい・・・ >>=Gourry SIDE======================== >>今、職員室にいる。 >・・・あの職員室ですか そうです。あの職員室(笑) >>……なんか、あれからいきなし忙しくなった。 >>リナはやたらカリカリしてるし、ルークはいらいらしてるし、ゼルガディスはぶつぶつ独り言を繰り返してるし、アメリアは正義がどーとか悪がどーとかよくわからんことをぶちぶち呟いてるし、ミリーナに至っては表情にこそ出てないものの、眉間のシワが二本も増えている。 >ああ・・・みなさん・・・壊れかけじゃないっすか? 少々。つーかかなり。 >>「なにカリカリしてんだお前。あの日か?」 >>がずっ! >>「……マジ撲殺しますよガウリイさん……今僕そぉとぉキレてますから。 >> で今、丁度良い所にコンクリート塊があったりするんですけど?」 >風和さん・・・殺人は刑務所行き・・・・(T_T) バレなければ良し!!ガウリイだから良し!!(待て) >>「んーぢゃーこの書類のココん所にハンコ押ししてーきっちり押してねーズレたりしたらーやり直ししなきゃなんなくなるからー」 >>妙に間延びしまくった声でそう言うと、風和は俺に十数枚の白い書類を手渡した。予算か何かの書類……だと思う。よくわからん。 >ガウリィに出来るのは簡単な作業だけ・・・・・・ うん。だから判子押し。(爆) >>「へいへい」 >>仕方なく書類を受け取ると近くのディスクに座る。 >>……なーんか柄じゃないよーな気はするが……(自覚) >大丈夫、みんな解ってるよ ガウリィが難しい仕事をしないぐらい・・・ ふふ。本当は当初のお話ではガウは先生だったんだけど、ディスクに座る姿があまりにも似合わないので止めたとゆー。(裏話) >>「ちょっと風和先生!この書類のここん所、間違ってますよ!!?」 >>「うにょぉ!?嘘ぉっ!?えぇ……ごめんなさいー!」 >>かなり苛立った声に呼ばれ、(面倒だったから声の主は確認してないが)びくついた動作で風和は声のほうに行ってしまった。 >多分、フェブリゾ先生か、ゼラス先生・・・・(涙) さあどうでしょう?(本当は考えてない) >>―――――なんかあっさりと、すごい嫌な予感がする。 >ガウリィの野生の勘がそう告げているんだ >・・・そうなるでしょう 彼の勘がはずれるってことはありませんから・・・もう、あっさりと予言。(悲) >>「大体なんであたしたちがこんなことしなくちゃなんないのよ。こんなの、教師の仕事でしょーが!給料貰ってるんだそれだけの働きしなさいっての税金食い国民の寄生虫!あたしたちは手伝っても何か貰えるわけでもなしまるっきりタダ働きじゃない!っとに、冗談じゃないわよ……冗談じゃ……」 >>目がかなり血走ってきている。 >リナ・・・あんたが正しいよ・・・・でも、ちょっと偏ってるんじゃ・・・・ リナちゃんだし。(をい) >>どことなく嫌味な口調で俺に問い掛ける。 >>「いや俺は別に。」 >>「あ、そーよねあんたはハンコ押しだけだもんねあたし達なんてもー訳わかんない企画書とかわんさか書きこんで計算式までやって脳みそ麻痺しかかってんのにv」 >vマーク・・vマークがこわひ・・・(恐) キレ笑いととってくだされ。(笑) >>そしていきなしディスク突っ伏し、だくだくと滝のよーな涙を流しだす。 >>……をいおい。書類が濡れるぞ、書類が。 >>しかし暫くするとむくりと起きあがり、それと同時に今まで流していた涙をぴたりと止める。(どうやったんだ……) >ガウリィ・・・・非難用意っ!! リナ=インバース警報発令ー!!!!(笑) >>「やーちょっと、疲れてきちゃって。ドラスレ2発ぐらいどっかの山に向かってぶちかまさないとクソ気が済まないくらいの勢いで。」 >>「リナ……目が。マジだぞマジ。スマイルスマイル」 >>「この状況でどーやって笑えってのよ……キレ笑いくらいならできるかもしんないけど……うふ……うふふふふふふ……」 >> その口調がどんどんヤバくなってくる。 >あはははは・・・・・・ちょっと強化セラミックの防具ありませんかっ!?(涙) わーい隔壁閉鎖しなきゃ命がないー!(何の?) >>俺じゃ手に負えん(少なくともこの状況では)誰かに止めてもらわないと! >>「ゼ……ゼルガディス……」 >>俺はとっさに、隣に座っているゼルガディス(この状況でもっとも頼りになりそうだったから)に助けを求めようとして…… >>止めた。 >>ゼルの目もリナ同様かなり血走って、呟く独り言が物騒過ぎたから。 >どんな事言ってたんだろ・・・・? >例1「原子爆弾で死亡した人数・・・・くくくっ(怪笑)」 >例2「学校破壊・・・・・それで終わる」 >・・・・・・・こわっ!! 僕的には例2を推奨。 あと例3「何もかも破壊してやるカタストロフ・・・」(笑) >>ゼルは諦め、他の奴らに救援を求めようと辺りを見回して…… >> 初めて気がついた。ていうか気づくのが遅過ぎた。 >>全員が全員、リナと同じ血走った目をしている。 >え〜皆様頭上、魔法弾にご注意ください・・・・(エレベーターガールの口調で) 3階、破壊の間に御座います・・・(爆笑) >そういや・・・ >うふふ・・・あたしもこんな時があったよ・・・・ほんの小6の頃・・・ >家の家事が忙しすぎてさぁ・・・次の日ガッコ行った訳よ >そんでもってほのぼのと昼寝してたのよ・・・・幸せだった・・・ >しかし、人生そう甘くない 不良男子が3人ほど絡んできたのサ♪ >ちくちくといじめて来る(言葉でね)男子達にとうとうあたしは切れちゃったのサ♪そんで・・・ >「どやかましぃぃいいいいいいいい!ちったあ静かにせんかいっ!!!!(激怒)」 >って〜最大音量で叫んじゃった〜〜あはっ☆ >どうやら1階から3階のすみずみまで聞こえたみたいで♪ >2、3日友達寄ってこなかった・・・・・・・(悲) そりゃそうだろう・・・嫌ですよ怖いですよ。 でも僕もそんなもんじゃありませんよ。 手だしますから。笑顔で。(笑)キトさまも、実力行使でいかなきゃ☆(待て) いっぺんだけ、ムカツク男子に向かって笑顔でまわしゲリ食らわした事が・・・ 保健室に運ばれてたなぁ・・・(遠い目) ま、もう時効だわさねそんなこと。(違) >>……ダメだコレ。 >>俺はため息をつくと、どこからともなく取りだしたヘルメットを頭にかぶり、ディスクの下に潜り込んだ。 >・・・常備してるのか?ヘルメット・・・? 災害対策。リナ=インバース対策。(笑) >>ずがしゃああっっどごーん! >>きゅどどどどど!ばご―――――ん…… >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(隠れ中) こそこそ・・・(逃) >>数秒後、世にも恐ろしい破壊音が、辺りに鳴り響いた。 >>……ちょっとこの様子じゃあ、身ぃ守るの無理っぽい。俺…… >> >> その予感が確信に変わるのも、あと数秒後…… >世界が終わるか終わらないかが決まるのも数十秒後・・・(笑) うふふ・・・なんて素敵なカタストロフ・・・(をい) >>============================続くっ☆→ >> ふう。いかがでしたでしょう? >>なーんかあっさり暴れてるな、みんな・・・とか思いつつ。(苦笑) >かなり暴れてません?あっさり程度じゃないよーな・・・・ ううん。まだまだこの程度じゃあ、あっさりなんですよ。たぶん。(怖!) >> 次は誰の一人称にしようかなv >いつかアメリアの1人称とヴァルのやつも書いてくださいね♪ かきますよーそのうちーvvガウリナ強化期間はきっとアメリア一人称(殴) 次は・・・ゼロス先生か、風和かな? >>それではまた次が遅くなりますが、気長にお待ち下されば嬉しいデス。(をい) >> 風和でした☆ >はいはい☆ ひちすら待ちますわ♪ ありがたい・・・(泣) >長編にアイデアは思いっきり頭の中にあるのですが〜♪ >気力・根性・体力がないので書いてませーん♪←だめじゃん 僕もうなにもないよーv(こら) >こんなあたしに愛の手を〜〜〜〜〜くるりら〜←ちょっと壊れ気味 うふふふふー共に苦しみましょう〜〜〜〜〜(狂) >ではでは〜キトでした〜〜アカカカカカカカカカカカカッッ!!←ヤバイ はいありがとうでしたーv 風和でしたー☆ おーほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ・・・・ (↑悪夢のような高笑い) |
13055 | キレてるねーv(笑) | れーな E-mail | 1/4-23:50 |
記事番号13006へのコメント 風和さんは No.13006「暴走!バトル専門学校!〜大v大v学園祭〜 Gourry side」で書きました。 >新世紀、あけましておめでとうございます。 > 今世紀も風和と風和の作りし駄文をよろしくお願い致します……。 いえいえこちらこそ・・・昨年はお世話になりまして。今年もどうぞよろしく・・・ >挨拶終了!(待てをい) あたしも終わりじゃ(爆)堅苦しいのは嫌いっ!! > お久しぶりです風和でございますv お久しぶりですれーなでっすvv >お久しぶりすぎて誰も覚えてないんだろうか……?(泣)本当、他のお方のお話読んではいるんですけど……感想がかけないとゆー・・・・・ >ごめんなさい。すいません。マジ読み逃げです。 この間レス貰えたしvありがとねーv >まあともかく。これが新世紀エヴァンゲリオ……ぢゃなかった、新世紀最初の投稿となります。(こら) あー・・・あたしも出したいのあるんだっけ・・・できてないけど(爆) > 初心に帰ったつもりで頑張っていきたいと思っておりますv 良きことなり。初心は忘れちゃいけませぬ!! >……文章まで初心に戻ったりしたらヤだけど…… あ。それはちょぉっとヤだけど・・・だって最初ベタベタだし・・・いや今もだけどさ・・・(汗) > 前置きが長くなりましたが、(本当にな)暴走話ガウバージョン。どうぞ☆ いいのさっ!!前置きは長くてもあたし的には全然っ♪ >=Gourry SIDE========================== >リナはやたらカリカリしてるし、ルークはいらいらしてるし、ゼルガディスはぶつぶつ独り言を繰り返してるし、アメリアは正義がどーとか悪がどーとかよくわからんことをぶちぶち呟いてるし、ミリーナに至っては表情にこそ出てないものの、眉間のシワが二本も増えている。 > なんか……大変だな皆。 んー・・・あたし的にはゼルがヤバめな感じかなー・・・(笑) >>仕方なく書類を受け取ると近くのディスクに座る。 >……なーんか柄じゃないよーな気はするが……(自覚) >ま、いいや。さっさと終わらせよ。 まったく・・・(笑) ガウリイが机に向かうなんて天地がひっくり返るような・・・(言いすぎ) >「大体なんであたしたちがこんなことしなくちゃなんないのよ。こんなの、教師の仕事でしょーが!給料貰ってるんだそれだけの働きしなさいっての税金食い国民の寄生虫!あたしたちは手伝っても何か貰えるわけでもなしまるっきりタダ働きじゃない!っとに、冗談じゃないわよ……冗談じゃ……」 給料分ってもとっくに過ぎてる気がするけどね(笑) よっぽど特別手当貰わないと・・・(笑) >そしていきなしディスク突っ伏し、だくだくと滝のよーな涙を流しだす。 >……をいおい。書類が濡れるぞ、書類が。 >しかし暫くするとむくりと起きあがり、それと同時に今まで流していた涙をぴたりと止める。(どうやったんだ……) だってほら・・・リナちゃんだし・・・(おい) >俺はとっさに、隣に座っているゼルガディス(この状況でもっとも頼りになりそうだったから)に助けを求めようとして…… >止めた。 >ゼルの目もリナ同様かなり血走って、呟く独り言が物騒過ぎたから。 ああヤバいなー・・・ちなみにどんなこと呟いてたんだろー・・・(笑) > 初めて気がついた。ていうか気づくのが遅過ぎた。 >全員が全員、リナと同じ血走った目をしている。 うん。遅いぞそれは(笑) >……ダメだコレ。 >俺はため息をつくと、どこからともなく取りだしたヘルメットを頭にかぶり、ディスクの下に潜り込んだ。 ガウリイにしてはなかなか賢明v(笑) >数秒後、世にも恐ろしい破壊音が、辺りに鳴り響いた。 >……ちょっとこの様子じゃあ、身ぃ守るの無理っぽい。俺…… > > その予感が確信に変わるのも、あと数秒後…… ・・・・ちーん・・・ええと・・・線香あげなくちゃね・・・(違) >============================続くっ☆→ > ふう。いかがでしたでしょう? >なーんかあっさり暴れてるな、みんな・・・とか思いつつ。(苦笑) んー・・・暴れてるねーvvいつも暴れてる気もするけどv(爆) まぁ良いではないですかv > 次は誰の一人称にしようかなv んーとねぇ・・・アメリア推薦(笑) ああでもこの状況じゃ難しいかしら・・・ >それではまた次が遅くなりますが、気長にお待ち下されば嬉しいデス。(をい) > 風和でした☆ 待ちますよーvv焦らずガンバっ! 勉強も忙しいんじゃないかと思うし、ね・・・ んではっ!今年がふわりんにとって良い年になりますよう☆ れーなでしたぁv |
13074 | Re:キレすぎv(笑) | 風和 E-mail URL | 1/6-10:12 |
記事番号13055へのコメント >>新世紀、あけましておめでとうございます。 >> 今世紀も風和と風和の作りし駄文をよろしくお願い致します……。 >いえいえこちらこそ・・・昨年はお世話になりまして。今年もどうぞよろしく・・・ 今年もよろしゅくvvvv >>挨拶終了!(待てをい) >あたしも終わりじゃ(爆)堅苦しいのは嫌いっ!! わーい同じーv(をい) >> お久しぶりです風和でございますv >お久しぶりですれーなでっすvv >お久しぶりvここさいきん来てなかったしねv >>お久しぶりすぎて誰も覚えてないんだろうか……?(泣)本当、他のお方のお話読んではいるんですけど……感想がかけないとゆー・・・・・ >>ごめんなさい。すいません。マジ読み逃げです。 >この間レス貰えたしvありがとねーv いえいえ。 あんまりレスできなくてごめんねー・・・ >>まあともかく。これが新世紀エヴァンゲリオ……ぢゃなかった、新世紀最初の投稿となります。(こら) >あー・・・あたしも出したいのあるんだっけ・・・できてないけど(爆) 僕も短編だしたい・・・でも時間無い・・・受験生ー冬休みの宿題−(間だ終わってないらしい) >> 初心に帰ったつもりで頑張っていきたいと思っておりますv >良きことなり。初心は忘れちゃいけませぬ!! あの若かりし頃を思い出さねば・・・(何時だおい) >>……文章まで初心に戻ったりしたらヤだけど…… >あ。それはちょぉっとヤだけど・・・だって最初ベタベタだし・・・いや今もだけどさ・・・(汗) 何を言う!酷いわれーねーさんっ! れーねーさんそんなん言ったら僕の文章じとじとじゃないッ!(意味深) だめよれーねーさん上手いのに! >> 前置きが長くなりましたが、(本当にな)暴走話ガウバージョン。どうぞ☆ >いいのさっ!!前置きは長くてもあたし的には全然っ♪ いいのか・・・なら良し! >>=Gourry SIDE========================== > >>リナはやたらカリカリしてるし、ルークはいらいらしてるし、ゼルガディスはぶつぶつ独り言を繰り返してるし、アメリアは正義がどーとか悪がどーとかよくわからんことをぶちぶち呟いてるし、ミリーナに至っては表情にこそ出てないものの、眉間のシワが二本も増えている。 >> なんか……大変だな皆。 >んー・・・あたし的にはゼルがヤバめな感じかなー・・・(笑) うん。ゼルv かなりキレてるかなーv >>>仕方なく書類を受け取ると近くのディスクに座る。 >>……なーんか柄じゃないよーな気はするが……(自覚) >>ま、いいや。さっさと終わらせよ。 >まったく・・・(笑) >ガウリイが机に向かうなんて天地がひっくり返るような・・・(言いすぎ) 天変地異の前触れ。明日は電気くらげが振ってくるわ!!(笑) >>「大体なんであたしたちがこんなことしなくちゃなんないのよ。こんなの、教師の仕事でしょーが!給料貰ってるんだそれだけの働きしなさいっての税金食い国民の寄生虫!あたしたちは手伝っても何か貰えるわけでもなしまるっきりタダ働きじゃない!っとに、冗談じゃないわよ……冗談じゃ……」 >給料分ってもとっくに過ぎてる気がするけどね(笑) うん。教師ってのは・・・辛い職業よのさ・・・ >よっぽど特別手当貰わないと・・・(笑) 貰えるわけない。悲しい公務員(泣) >>そしていきなしディスク突っ伏し、だくだくと滝のよーな涙を流しだす。 >>……をいおい。書類が濡れるぞ、書類が。 >>しかし暫くするとむくりと起きあがり、それと同時に今まで流していた涙をぴたりと止める。(どうやったんだ……) >だってほら・・・リナちゃんだし・・・(おい) リナ=インバースの辞書に常識という文字は無い。(きっぱり) >>俺はとっさに、隣に座っているゼルガディス(この状況でもっとも頼りになりそうだったから)に助けを求めようとして…… >>止めた。 >>ゼルの目もリナ同様かなり血走って、呟く独り言が物騒過ぎたから。 >ああヤバいなー・・・ちなみにどんなこと呟いてたんだろー・・・(笑) 例1「クレアバイブルクレアバイブルクレアバイブル・・・・(ぼそぼそ)」 例2「ぶっ壊すぶっ壊すぶっ壊すぶっ壊すぶっ壊すぶっ壊す(ぶつぶつ)」 例3「皆殺しぢゃい・・・・・・(ぼそり)」 さあどれでしょう?(笑) >> 初めて気がついた。ていうか気づくのが遅過ぎた。 >>全員が全員、リナと同じ血走った目をしている。 >うん。遅いぞそれは(笑) 鈍感ー気づくのおっそーい♪ >>……ダメだコレ。 >>俺はため息をつくと、どこからともなく取りだしたヘルメットを頭にかぶり、ディスクの下に潜り込んだ。 >ガウリイにしてはなかなか賢明v(笑) っていうか野生本能。(笑) >>数秒後、世にも恐ろしい破壊音が、辺りに鳴り響いた。 >>……ちょっとこの様子じゃあ、身ぃ守るの無理っぽい。俺…… >> >> その予感が確信に変わるのも、あと数秒後…… >・・・・ちーん・・・ええと・・・線香あげなくちゃね・・・(違) ご愁傷さまでした。 安らかにお眠りくださ・・・(永眠?) >>============================続くっ☆→ >> ふう。いかがでしたでしょう? >>なーんかあっさり暴れてるな、みんな・・・とか思いつつ。(苦笑) >んー・・・暴れてるねーvvいつも暴れてる気もするけどv(爆) ・・・ひょっとして・・・僕ギャグ書きになってる!?(ガビーン!) >まぁ良いではないですかv イイのか・・・あははっvまあれーねーさんがそう言うならv(鵜呑み) >> 次は誰の一人称にしようかなv >んーとねぇ・・・アメリア推薦(笑) >ああでもこの状況じゃ難しいかしら・・・ うーんたぶん次はゼロスさんvでその次がアメリアかしらvv(大笑) >>それではまた次が遅くなりますが、気長にお待ち下されば嬉しいデス。(をい) >> 風和でした☆ >待ちますよーvv焦らずガンバっ! >勉強も忙しいんじゃないかと思うし、ね・・・ わーいありがたいvv頑張って書きますーvv 勉強は忙しくないけどね・・・HPのほうが色々と・・・(爆) >んではっ!今年がふわりんにとって良い年になりますよう☆ >れーなでしたぁv れーねーさんこそv 今年が貴方様にとって幸せでありますよーに†(←祈り) 風和でした☆ |