◆−【幻】-アメリアの見た物-−キト(1/4-16:33)No.13043 ┣うにょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(絶叫)−ねんねこ(1/4-17:29)No.13047 ┃┗あわわっ!ごめんなさぃぃっ!(慌)−キト(1/4-19:35)No.13049 ┣すっすごい!−亜由菜(1/4-22:39)No.13051 ┃┗でも、死にネタもどき・・・・−キト(1/5-08:02)No.13060 ┣Re:シリアス・・・イイな〜書けて(;;)−みい(1/5-10:16)No.13061 ┃┗シリアス・・・またの名を「暗い小説」(笑)−キト(1/5-11:10)No.13063 ┗【幻】-その後-−キト(1/5-11:17)No.13064 ┗Re:いっちば〜んっ!?−みい(1/5-20:41)No.13068 ┗そうです〜〜〜vvみいさん一番っ!−キト(1/5-21:46)No.13070
13043 | 【幻】-アメリアの見た物- | キト E-mail | 1/4-16:33 |
・・・・・書いちゃった(滝汗) これ・・・・・アイデア3分書くのに10分状態なんすけど・・・・ んなもん投稿していいんだろうか・・・・? ったゆーか はた迷惑な幻やで(何弁!?) 気が向いたら読んでちょっ♪(殴) ======================================================== 【幻】 「!よけろぉお!!」 ゼルガディスさんの声に私はハッとした しかし、気付くのが遅すぎた 目の前には魔族が迫っている ああ、そうだった2人で旅をしていたんだった そして、魔族が何かの術をして・・・そして? 今・・・私の目の前に魔族が迫ってきている・・・ 「・・・・あ・・・・?」 私は咄嗟(とっさ)の事なので体が言う事を聞かない 死んでしまうのかな・・・・?ゼルガディスさん・・・・ごめんなさい・・・ 魔族が長い爪を私に向かって振り下ろす 私は目を閉じる・・・ゆっくりと それと同時に何かに抱き締められるような感じがする それと共に衝撃が・・・・・こない? 私はゆっくりと目を開く・・・・・目の前には・・・ 「ラ・ティルト!!」 ぐぉぉおお・・・ 魔族はゼルガディスさんの魔術で跡形も無く消える けど・・・・? 「ぐっ・・・・ごほっ!」 ゼルガディスさん・・・私をかばって・・・? 「いっ・・・いやぁあああああああああああああああ!!」 私は私を抱きしめていてくれるゼルガディスさんを見てしまった 私をかばって腹部に大きな傷を受けたゼルガディスさんを ゼルガディスさんの腹部からは血がドクドクと大量にあふれている 「ぐっ、ごふっごふっ!」 ゼルガディスさんは血を吐いて私の足元に崩れ落ちてしまう ほんの数秒だったのだけれども・・・私には何時間もの時刻(とき)に思えた 「ゼルガディスさんっ!?ゼルガディスさんんんん!!」 私は半狂乱になってゼルガディスさんにリザレクションをかける でも、ゼルガディスさんの傷は全然ふさがらない 時間が経つと同時にゼルガディスさんの息が段々細くなってくる 「嘘!ゼルガディスさんっ!?やだぁぁあああああああああ!!」 瞳から涙がぼろぼろとこぼれ落ちる ―ワタシノセイ ワタシノセイダ― 心が自分を攻める 解ってる!解ってるから今は言わないで!! 「だい・・・じょぶ・・・か?」 ゼルガディスは途切れ途切れながらも聞いてくる 「私は大丈夫です・・・でも・・ゼルガディスさん・・・ひっく」 私は嗚咽を噛み殺しながら言う 「最後・・・笑って・・・く・・れ・・・」 ゼルガディスが聞こえるか聞こえないかのか細い声で聞いてくる 私は必死に涙をこらえ、笑顔を作る 「最後なんかじゃないです・・・今度も笑いますから・・・ね?」 私の言葉にゼルガディスさんは苦笑する 「そう・・・だ・・な・・・・また・・・こんど・・・な」 ゼルガディスさんは笑顔を作る ・・・今まで見た事も無いような優しい笑顔・・・・ 「・・・・耳・・・・言いたい・・・こと」 私はゼルガディスさんの口に耳を近づける 「・・・・・・った・・・・・・・る」 その言葉を聞いた途端、こらえていた涙が一層あふれてくる 「ゼルガ・・・・・!!」 私の気持ちを伝えようと思ってゼルガディスさんを呼んだけど・・・・・ ゼルガディスさんはもう・・・・・・息をしてなかった 「う・・・ウソよ・・・死ぬわけ無い!」 あんなに強いゼルガディスさんが! とは私は言えなかった さっき見たゼルガディスさんは弱弱しくて・・・優しくて・・・ 「うっ・・わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ!!!」 私はゼルガディスさんを抱き締めてそのまま泣きじゃくった 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!」 でも、ゼルガディスさんの表情は安らかだった 何で・・・・・・・・? ゼルガディスさんが最後に言った言葉 「・・・好きだった・・・愛してる」 ・・・ずるい、私もそうだったのに 自分だけ気持ちを伝えて、私には言わせてくれないなんて・・・ ―ゼルガディスサンヲ ギセイニシテオイテ ―ヒトリダケ イキテイルモリナノ? ―ソンナノ 『セイギ』ジャナイワヨ? ―ゼルガディスサンハ アナタヲカバッテ・・・・・ 「うそですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううううううう!!!」 私は罪悪感に攻められて 一層大きく泣き叫ぶ 「こんなの全部ウソおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 「うそ!ウソ!嘘!!」 私は頭を抱えて泣きじゃくる 「こんなのヤダ――――――――――――――――――――――!!!」 私は一際大きな声で叫ぶ 「アメリア!!」 唐突に掛けられた言葉に私はハッとする 抱き締めていたゼルガディスさんがいない・・・ それにさっきの声は・・・・・・・・・? そして目の前にいるこの合成獣(キメラ)の青年は? 「アメリア、どうしたんだ?」 さっき息をしてなかった・・・・・・・ 「魔族に攻撃されてから 倒れて・・・」 ううん、そんな事どうでもいい・・・ 「いきなり叫んで、泣いて、どうしたんだ?一体・・・・」 貴方は生きている・・・・・ 「一応、魔族は倒したが・・・・・・」 ゼルガディスさんの視線の先には黒い塵が積もっている 「ゼルガディスさん・・・・」 さっきとは違う涙が頬を伝う・・・・よかった 「あ、アメリア!?どうしたんだっ!?」 ゼルガディスさんは慌てている 私はゼルガディスさんの胸に倒れこむ 「少し・・・このまま・・・・いさせて・・」 途切れ途切れに呟く ゼルガディスさんはわかってくれた様でぎゅっと抱き締めてくれる その思いが、優しくて・・・嬉しかった ――恐ろしいほど 嫌になるほど 死にたくなるほど・・・怖かった ――貴方が居なくなる瞬間があんなに怖いなんて・・・思っても見なかった ――もう・・・絶対にあんな光景は見たくない ――だから・・・私は強くなります 貴方と同じくらい ――そうすれば・・・一緒に居られるような気がするから・・・・ ―――私が見たのは とても恐ろしい【幻】 ――― qpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqp 終わりっ♪ これは魔族がアメリアにかけた幻術・・・・でしょう(多分)←ヲイ 実は・・・ここだけの話、あたしはこんなの書けるタイプなんです くらーいの・・・・・・・ふうっ(ため息) だがっ!やっぱスレイヤーズの世界は明るくなくてわっ!! おっしゃー!つぎは・・・・・・いつ投稿するんだろーか?(殴) ・・・・・・・ばいばいっ!(逃走) キトでした♪ |
13047 | うにょわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!(絶叫) | ねんねこ E-mail URL | 1/4-17:29 |
記事番号13043へのコメント えーまずはじめに、明けましておめでとうございます。今年もなにとぞよろしくお願いします。え?やだ?うう、しくしくしくしくしくしくしくしく。 というわけで、悲しい悲しい1人ツッコミさせて頂きました、ねんねこです。 読んで一番初めは、とりあえず絶叫でしたよ。 死にネタぁぁぁぁっ!?などと思ったんですが、さりげなくハッピーエンドでよかったっす。 やっぱり死にネタはいやですからね〜(汗) 死にネタにしても、のこされるのはアメリアではダメ(断言) ゼルならよろし(ひど) いやでもハッピーエンドがいいっす。 ゼルの『愛してる』は最高でしたね。 普段は口が避けても(?)言えないけれど、死ぬ前に一度は言っておきたかった、という感じで。 あああ、でもそのせいでアメリアちゃんはあんたのことをひきづってくのよっ!と、言ってやりたい気も…… ううう(泣) 新年早々ええ話読ませてもらいましたわ。(←どこの人っ!?) というわけでくだらない乱文もうしわけないです。 ねんねこでした。 |
13049 | あわわっ!ごめんなさぃぃっ!(慌) | キト E-mail | 1/4-19:35 |
記事番号13047へのコメント >えーまずはじめに、明けましておめでとうございます。今年もなにとぞよろしくお願いします。え?やだ?うう、しくしくしくしくしくしくしくしく。 あけましておめでとうございます_(._.)_今年もなにとぞよろしく・・・・です >というわけで、悲しい悲しい1人ツッコミさせて頂きました、ねんねこです。 1人ツッコミってたまに虚しくなります >読んで一番初めは、とりあえず絶叫でしたよ。 >死にネタぁぁぁぁっ!?などと思ったんですが、さりげなくハッピーエンドでよかったっす。 そーなんです!最初の方かんっぺきに死にネタなんです(T_T) でも、ハッピーエンドじゃないとイヤッと心から思ってましたので♪ >やっぱり死にネタはいやですからね〜(汗) うん、でも・・・ネタが無くなったら死にネタ・・・・(殴) >死にネタにしても、のこされるのはアメリアではダメ(断言) >ゼルならよろし(ひど) それゃヒドイ・・・死ぬんだったら両方一緒に死んでくらさい(笑) >いやでもハッピーエンドがいいっす。 ダメでもハッピーエンドだね♪ >ゼルの『愛してる』は最高でしたね。 >普段は口が避けても(?)言えないけれど、死ぬ前に一度は言っておきたかった、という感じで。 死ぬ前には言いたい事言いましょう(爆) >あああ、でもそのせいでアメリアちゃんはあんたのことをひきづってくのよっ!と、言ってやりたい気も…… >ううう(泣) うう゛っそうなんですよね〜〜(涙) もしこんなんだったら・・・・「ゼルのばかろ〜〜〜〜っ!」って言いに行きたいですね(笑) >新年早々ええ話読ませてもらいましたわ。(←どこの人っ!?) >というわけでくだらない乱文もうしわけないです。 >ねんねこでした。 ええ話でしたかっ!? あたし的には魂抜けてるんスけど・・・・ぷしゅ〜〜(違っ) まあ、何にせよ楽しんで頂けただけでもよかったですv ではでは、この辺で キトでした♪ |
13051 | すっすごい! | 亜由菜 E-mail | 1/4-22:39 |
記事番号13043へのコメント >・・・・・書いちゃった(滝汗) >これ・・・・・アイデア3分書くのに10分状態なんすけど・・・・ >んなもん投稿していいんだろうか・・・・? >ったゆーか はた迷惑な幻やで(何弁!?) >気が向いたら読んでちょっ♪(殴) あぁ!!読みます。読みますとも!! でも、合計13分ってかなり早いっす。 なんかこの頃アイデアが浮かばない亜由菜にとって うらやましい限りですわ。 > >======================================================== > > > > 「・・・・あ・・・・?」 >私は咄嗟(とっさ)の事なので体が言う事を聞かない > >死んでしまうのかな・・・・?ゼルガディスさん・・・・ごめんなさい・・・ >魔族が長い爪を私に向かって振り下ろす >私は目を閉じる・・・ゆっくりと ぎゃ〜〜アメリア〜〜あぶない!! よけろ〜〜〜〜 > >それと同時に何かに抱き締められるような感じがする >それと共に衝撃が・・・・・こない? >私はゆっくりと目を開く・・・・・目の前には・・・ おぉ!!さすがゼル...しかし しかし君は大丈夫なのか? > >けど・・・・? > 「ぐっ・・・・ごほっ!」 >ゼルガディスさん・・・私をかばって・・・? > うぎゃ〜〜ゼルしっかりしなさーい アメリアを置いて死んだらこの亜由菜が許しません!! > > 「ぐっ、ごふっごふっ!」 >ゼルガディスさんは血を吐いて私の足元に崩れ落ちてしまう >ほんの数秒だったのだけれども・・・私には何時間もの時刻(とき)に思えた うぅ〜かわいそうなアメリアとゼル うぅ〜どうにかしてよーーーー > > 「ゼルガディスさんっ!?ゼルガディスさんんんん!!」 >私は半狂乱になってゼルガディスさんにリザレクションをかける そうだ!!あきらめるな!!頑張れ! アメリア ゼル > >でも、ゼルガディスさんの傷は全然ふさがらない >時間が経つと同時にゼルガディスさんの息が段々細くなってくる そっそんな〜〜 悲しいよ〜〜 > > 「嘘!ゼルガディスさんっ!?やだぁぁあああああああああ!!」 亜由菜もいやだ〜〜 > > 「最後・・・笑って・・・く・・れ・・・」 >ゼルガディスが聞こえるか聞こえないかのか細い声で聞いてくる そんな〜〜最後なんて言われたら悲しくて笑えないよ〜〜 ぜる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 > > 「うそ!ウソ!嘘!!」 >私は頭を抱えて泣きじゃくる > 「こんなのヤダ――――――――――――――――――――――!!!」 >私は一際大きな声で叫ぶ > 「アメリア!!」 >唐突に掛けられた言葉に私はハッとする >抱き締めていたゼルガディスさんがいない・・・ >それにさっきの声は・・・・・・・・・? >そして目の前にいるこの合成獣(キメラ)の青年は? あれ?ゼル? 何で生きて? もしかしてタイトルの幻ってヤツですか? > > > 「魔族に攻撃されてから 倒れて・・・」 >ううん、そんな事どうでもいい・・・ うんどうでもいいね。 良かった良かった > > > 「一応、魔族は倒したが・・・・・・」 >ゼルガディスさんの視線の先には黒い塵が積もっている ぜる〜〜良かったよ〜〜 アメリアを助けてくれてあんがとーーー そして生きててくれて何より嬉しいよーーー > > > 「あ、アメリア!?どうしたんだっ!?」 >ゼルガディスさんは慌てている >私はゼルガディスさんの胸に倒れこむ > 「少し・・・このまま・・・・いさせて・・」 >途切れ途切れに呟く >ゼルガディスさんはわかってくれた様でぎゅっと抱き締めてくれる >その思いが、優しくて・・・嬉しかった よかったねアメリア!! でもなんであんな事になったんだよう〜 > >qpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqp > >終わりっ♪ > >これは魔族がアメリアにかけた幻術・・・・でしょう(多分)←ヲイ >実は・・・ここだけの話、あたしはこんなの書けるタイプなんです >くらーいの・・・・・・・ふうっ(ため息) > >だがっ!やっぱスレイヤーズの世界は明るくなくてわっ!! >おっしゃー!つぎは・・・・・・いつ投稿するんだろーか?(殴) >・・・・・・・ばいばいっ!(逃走) > >キトでした♪ はい!!読み終わった!! おもしろかったっすよ! 見事にだまされましたよ〜〜 キト様の小説のすごさに感激!! では 次ぎの小説を楽しみにまってますうぃ。!! BY亜由菜 |
13060 | でも、死にネタもどき・・・・ | キト E-mail | 1/5-08:02 |
記事番号13051へのコメント >>・・・・・書いちゃった(滝汗) >>これ・・・・・アイデア3分書くのに10分状態なんすけど・・・・ >>んなもん投稿していいんだろうか・・・・? >>ったゆーか はた迷惑な幻やで(何弁!?) >>気が向いたら読んでちょっ♪(殴) >あぁ!!読みます。読みますとも!! >でも、合計13分ってかなり早いっす。 >なんかこの頃アイデアが浮かばない亜由菜にとって >うらやましい限りですわ。 ははは♪でも、死にネタもどきっスよ・・・・(汗) 寝る前に思いついた奴だしv(殴) >>======================================================== >> 「・・・・あ・・・・?」 >>私は咄嗟(とっさ)の事なので体が言う事を聞かない >>死んでしまうのかな・・・・?ゼルガディスさん・・・・ごめんなさい・・・ >>魔族が長い爪を私に向かって振り下ろす >>私は目を閉じる・・・ゆっくりと > >ぎゃ〜〜アメリア〜〜あぶない!! >よけろ〜〜〜〜 走れ〜〜〜〜〜!!(ノリ) >>それと同時に何かに抱き締められるような感じがする >>それと共に衝撃が・・・・・こない? >>私はゆっくりと目を開く・・・・・目の前には・・・ > >おぉ!!さすがゼル...しかし >しかし君は大丈夫なのか? 岩肌だから大丈夫って言いたい所だけど・・・・ >>けど・・・・? >> 「ぐっ・・・・ごほっ!」 >>ゼルガディスさん・・・私をかばって・・・? >> >うぎゃ〜〜ゼルしっかりしなさーい >アメリアを置いて死んだらこの亜由菜が許しません!! 岩肌でも魔族の爪は切り裂いた訳ね あ〜お茶が美味しい・・・ずずーっ←現実逃避(殴) >> 「ぐっ、ごふっごふっ!」 >>ゼルガディスさんは血を吐いて私の足元に崩れ落ちてしまう >>ほんの数秒だったのだけれども・・・私には何時間もの時刻(とき)に思えた > >うぅ〜かわいそうなアメリアとゼル >うぅ〜どうにかしてよーーーー 最後にはどうにかなります だから最後まで読んでください ってゆーかこれ、途中までしか読まなかった人、死んじゃったと思ってるかも・・・ >> >> 「ゼルガディスさんっ!?ゼルガディスさんんんん!!」 >>私は半狂乱になってゼルガディスさんにリザレクションをかける > >そうだ!!あきらめるな!!頑張れ! >アメリア ゼル が〜んば〜れ ま〜けるな 力のある限り〜〜ぐはっ(顔面殴) >>でも、ゼルガディスさんの傷は全然ふさがらない >>時間が経つと同時にゼルガディスさんの息が段々細くなってくる > >そっそんな〜〜 >悲しいよ〜〜 涙が〜〜〜(;_;) >> 「嘘!ゼルガディスさんっ!?やだぁぁあああああああああ!!」 >亜由菜もいやだ〜〜 あたしもこんな最後は本物だったら 絶対にイヤですね・・・・(とか言いながら書いてるじゃん(殴) >> 「最後・・・笑って・・・く・・れ・・・」 >>ゼルガディスが聞こえるか聞こえないかのか細い声で聞いてくる > >そんな〜〜最後なんて言われたら悲しくて笑えないよ〜〜 >ぜる〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 おろろ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん(滝涙) >> 「うそ!ウソ!嘘!!」 >>私は頭を抱えて泣きじゃくる >> 「こんなのヤダ――――――――――――――――――――――!!!」 >>私は一際大きな声で叫ぶ >> 「アメリア!!」 >>唐突に掛けられた言葉に私はハッとする >>抱き締めていたゼルガディスさんがいない・・・ >>それにさっきの声は・・・・・・・・・? >>そして目の前にいるこの合成獣(キメラ)の青年は? > >あれ?ゼル? >何で生きて? >もしかしてタイトルの幻ってヤツですか? そう、タイトルそのまんまの【幻】です アメリアにとって おっそろしい幻です >> 「魔族に攻撃されてから 倒れて・・・」 >>ううん、そんな事どうでもいい・・・ > >うんどうでもいいね。 >良かった良かった 好きな人が生きてりゃ良し♪ >> 「一応、魔族は倒したが・・・・・・」 >>ゼルガディスさんの視線の先には黒い塵が積もっている > >ぜる〜〜良かったよ〜〜 >アメリアを助けてくれてあんがとーーー >そして生きててくれて何より嬉しいよーーー やっぱ、ハッピーエンドがいいですよね♪ >> 「あ、アメリア!?どうしたんだっ!?」 >>ゼルガディスさんは慌てている >>私はゼルガディスさんの胸に倒れこむ >> 「少し・・・このまま・・・・いさせて・・」 >>途切れ途切れに呟く >>ゼルガディスさんはわかってくれた様でぎゅっと抱き締めてくれる >>その思いが、優しくて・・・嬉しかった > >よかったねアメリア!! >でもなんであんな事になったんだよう〜 魔族がやったから・・・・・・・・・・・・・・・だろう ぐはっ(吐血) >>qpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqp >>終わりっ♪ >>おっしゃー!つぎは・・・・・・いつ投稿するんだろーか?(殴) >>・・・・・・・ばいばいっ!(逃走) >はい!!読み終わった!! >おもしろかったっすよ! >見事にだまされましたよ〜〜 >キト様の小説のすごさに感激!! >では 次ぎの小説を楽しみにまってますうぃ。!! だまされちゃいましたか? えへへっvほめてもらうってちょっと照れちゃう〜vv(メチャ嬉しい☆) えっ!次の小説っ!? ・・・・・・・・短い短編なら・・・・・・・大丈夫・・・じゃない(殴打) > BY亜由菜 あたしの書いた小説を読んでくれてありがとうございました☆ ではでは、この辺で キトでした♪ |
13061 | Re:シリアス・・・イイな〜書けて(;;) | みい E-mail | 1/5-10:16 |
記事番号13043へのコメント キトさんは No.13043「【幻】-アメリアの見た物-」で書きました。 こんちゃ〜!みいで〜っす! ・・・(;;)頼むから・・・あいさつ・・・うあああ(TT) >・・・・・書いちゃった(滝汗) どんどん書いちゃって! >これ・・・・・アイデア3分書くのに10分状態なんすけど・・・・ >んなもん投稿していいんだろうか・・・・? おっけーおっけー!!!私なんて、いつ終わるかわかんないもの投稿してるから(をい)。 >ったゆーか はた迷惑な幻やで(何弁!?) きっと関西弁♪ >気が向いたら読んでちょっ♪(殴) 気が向いたから読むー♪ れっつらGO! >======================================================== > > 【幻】 ぱちぱちぱち〜! > 「!よけろぉお!!」 ふみっ!? >ゼルガディスさんの声に私はハッとした てっきりガウリイかと・・・。。。 >しかし、気付くのが遅すぎた 目の前には魔族が迫っている うあ!姫絶体絶命大ピンチィッ! >ああ、そうだった2人で旅をしていたんだった >そして、魔族が何かの術をして・・・そして? >今・・・私の目の前に魔族が迫ってきている・・・ うわ。もう術唱えてる時間がない・・・。姫お得意の素手で魔族を倒す術も使えない・・・。。。 > 「・・・・あ・・・・?」 >私は咄嗟(とっさ)の事なので体が言う事を聞かない >死んでしまうのかな・・・・?ゼルガディスさん・・・・ごめんなさい・・・ >魔族が長い爪を私に向かって振り下ろす >私は目を閉じる・・・ゆっくりと ダメだよ〜!死を覚悟する前にもがかなくちゃ! >それと同時に何かに抱き締められるような感じがする >それと共に衝撃が・・・・・こない? >私はゆっくりと目を開く・・・・・目の前には・・・ ゼルやんが助けてくれたのねっ!? > 「ラ・ティルト!!」 >ぐぉぉおお・・・ >魔族はゼルガディスさんの魔術で跡形も無く消える > >けど・・・・? けど??? > 「ぐっ・・・・ごほっ!」 >ゼルガディスさん・・・私をかばって・・・? えぇっ!? > 「いっ・・・いやぁあああああああああああああああ!!」 >私は私を抱きしめていてくれるゼルガディスさんを見てしまった >私をかばって腹部に大きな傷を受けたゼルガディスさんを うあ。。。キメラで大きな傷って・・・。。。生身の人間が受けたら即死だ〜。。。 >ゼルガディスさんの腹部からは血がドクドクと大量にあふれている うああああ(;;) > 「ぐっ、ごふっごふっ!」 >ゼルガディスさんは血を吐いて私の足元に崩れ落ちてしまう >ほんの数秒だったのだけれども・・・私には何時間もの時刻(とき)に思えた アメリア!早く『復活<リザレクション>』!!! > 「ゼルガディスさんっ!?ゼルガディスさんんんん!!」 >私は半狂乱になってゼルガディスさんにリザレクションをかける こんな時に(愉快な)ミルさんがいれば・・・。。。 >でも、ゼルガディスさんの傷は全然ふさがらない はわわわわっ!!! >時間が経つと同時にゼルガディスさんの息が段々細くなってくる あああっ!!! > 「嘘!ゼルガディスさんっ!?やだぁぁあああああああああ!!」 >瞳から涙がぼろぼろとこぼれ落ちる 姫だしね〜。。。ちょっとした知り合いでも、こんな事になったら悲しみそうだし。。。 何より姫の大好きな人が・・・ >―ワタシノセイ ワタシノセイダ― >心が自分を攻める 責めちゃダメだよ〜!!!(確か『せめる』ってこうゆう字) >解ってる!解ってるから今は言わないで!! あああああ!!!(←叫ぶしかない。。。) > 「だい・・・じょぶ・・・か?」 >ゼルガディスは途切れ途切れながらも聞いてくる > 「私は大丈夫です・・・でも・・ゼルガディスさん・・・ひっく」 >私は嗚咽を噛み殺しながら言う はわわわわ! > 「最後・・・笑って・・・く・・れ・・・」 >ゼルガディスが聞こえるか聞こえないかのか細い声で聞いてくる 最後って!!! >私は必死に涙をこらえ、笑顔を作る あわあわあわっ!!! > 「最後なんかじゃないです・・・今度も笑いますから・・・ね?」 >私の言葉にゼルガディスさんは苦笑する > 「そう・・・だ・・な・・・・また・・・こんど・・・な」 >ゼルガディスさんは笑顔を作る >・・・今まで見た事も無いような優しい笑顔・・・・ うにょ〜〜〜〜〜(TT) > 「・・・・耳・・・・言いたい・・・こと」 >私はゼルガディスさんの口に耳を近づける > 「・・・・・・った・・・・・・・る」 >その言葉を聞いた途端、こらえていた涙が一層あふれてくる 愛の告白かしら? > 「ゼルガ・・・・・!!」 >私の気持ちを伝えようと思ってゼルガディスさんを呼んだけど・・・・・ >ゼルガディスさんはもう・・・・・・息をしてなかった うあ。。。すぐさま人工呼吸&心臓マッサージっ!!! > 「う・・・ウソよ・・・死ぬわけ無い!」 >あんなに強いゼルガディスさんが! とは私は言えなかった >さっき見たゼルガディスさんは弱弱しくて・・・優しくて・・・ 悪夢だと思いたいよねー。 > 「うっ・・わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ!!!」 >私はゼルガディスさんを抱き締めてそのまま泣きじゃくった > 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!」 >でも、ゼルガディスさんの表情は安らかだった >何で・・・・・・・・? えっ!? >ゼルガディスさんが最後に言った言葉 > 「・・・好きだった・・・愛してる」 >・・・ずるい、私もそうだったのに >自分だけ気持ちを伝えて、私には言わせてくれないなんて・・・ みゅうううう。 >―ゼルガディスサンヲ ギセイニシテオイテ >―ヒトリダケ イキテイルモリナノ? >―ソンナノ 『セイギ』ジャナイワヨ? >―ゼルガディスサンハ アナタヲカバッテ・・・・・ 確かに約束通り・・・だねぇ。。。 > 「うそですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううううううう!!!」 >私は罪悪感に攻められて 一層大きく泣き叫ぶ > 「こんなの全部ウソおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 > > > > > 「うそ!ウソ!嘘!!」 この間は・・・夢ネタだな。よかったねv 悪夢で終わって。。。(よくないかも。。。) >私は頭を抱えて泣きじゃくる > 「こんなのヤダ――――――――――――――――――――――!!!」 >私は一際大きな声で叫ぶ > 「アメリア!!」 >唐突に掛けられた言葉に私はハッとする リナちゃん? >抱き締めていたゼルガディスさんがいない・・・ >それにさっきの声は・・・・・・・・・? >そして目の前にいるこの合成獣(キメラ)の青年は? おぉっ!?やっぱし悪夢・・・じゃなくて幻かにゃ?題がそうだし。。。 > 「アメリア、どうしたんだ?」 >さっき息をしてなかった・・・・・・・ よかったねーv > 「魔族に攻撃されてから 倒れて・・・」 >ううん、そんな事どうでもいい・・・ そこだぁっ!抱き着いちゃえっ!!! > 「いきなり叫んで、泣いて、どうしたんだ?一体・・・・」 >貴方は生きている・・・・・ うにv > 「一応、魔族は倒したが・・・・・・」 >ゼルガディスさんの視線の先には黒い塵が積もっている ってコトは、叫んだのと魔族が滅びたのが同時だったのかしら? 危なかったね〜。。。もし一瞬でも姫が叫ぶのが早かったら、相手、絶対復活してたもんねー。。。 > 「ゼルガディスさん・・・・」 >さっきとは違う涙が頬を伝う・・・・よかった > > 「あ、アメリア!?どうしたんだっ!?」 >ゼルガディスさんは慌てている あはは〜v >私はゼルガディスさんの胸に倒れこむ > 「少し・・・このまま・・・・いさせて・・」 『下さい』がないってコトは、小説判かにゃ? >途切れ途切れに呟く >ゼルガディスさんはわかってくれた様でぎゅっと抱き締めてくれる >その思いが、優しくて・・・嬉しかった よかったね〜。。。 >――恐ろしいほど 嫌になるほど 死にたくなるほど・・・怖かった >――貴方が居なくなる瞬間があんなに怖いなんて・・・思っても見なかった > >――もう・・・絶対にあんな光景は見たくない > >――だから・・・私は強くなります 貴方と同じくらい > >――そうすれば・・・一緒に居られるような気がするから・・・・ > >―――私が見たのは とても恐ろしい【幻】 ――― よかったねv姫v >qpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqp > >終わりっ♪ いぇいっ♪ >これは魔族がアメリアにかけた幻術・・・・でしょう(多分)←ヲイ >実は・・・ここだけの話、あたしはこんなの書けるタイプなんです >くらーいの・・・・・・・ふうっ(ため息) いいにゃーいいにゃーっ!!! >だがっ!やっぱスレイヤーズの世界は明るくなくてわっ!! >おっしゃー!つぎは・・・・・・いつ投稿するんだろーか?(殴) じゃあ、今度はギャグかしら?ゼロス様(はあと)出してねv(引き攣り笑いv) >・・・・・・・ばいばいっ!(逃走) ぐっばーい! >キトでした♪ いつもながら感想になってないけど、みいでした♪ |
13063 | シリアス・・・またの名を「暗い小説」(笑) | キト E-mail | 1/5-11:10 |
記事番号13061へのコメント >こんちゃ〜!みいで〜っす! >・・・(;;)頼むから・・・あいさつ・・・うあああ(TT) あああっ!ごみん〜〜 この時、けっこう慌ててさ・・・・_(._.)_ >>・・・・・書いちゃった(滝汗) >どんどん書いちゃって! ・・・死にネタもどきっスよ・・・? >>これ・・・・・アイデア3分書くのに10分状態なんすけど・・・・ >>んなもん投稿していいんだろうか・・・・? >おっけーおっけー!!!私なんて、いつ終わるかわかんないもの投稿してるから(をい)。 ふっふっふ・・・じゃあ【幻】-その後-は一秒ネタだよ・・・・くくっ(謎) >>ったゆーか はた迷惑な幻やで(何弁!?) >きっと関西弁♪ >>気が向いたら読んでちょっ♪(殴) >気が向いたから読むー♪ >れっつらGO! 向かんでも読んで〜〜〜〜〜♪(殴) >>======================================================== >> 【幻】 >ぱちぱちぱち〜! v(^_^)vいえ〜い♪ >> 「!よけろぉお!!」 >ふみっ!? >>ゼルガディスさんの声に私はハッとした >てっきりガウリイかと・・・。。。 ゼルやんです がうりんでは無いでやんす(殴) >>しかし、気付くのが遅すぎた 目の前には魔族が迫っている >うあ!姫絶体絶命大ピンチィッ! >>ああ、そうだった2人で旅をしていたんだった >>そして、魔族が何かの術をして・・・そして? >>今・・・私の目の前に魔族が迫ってきている・・・ >うわ。もう術唱えてる時間がない・・・。姫お得意の素手で魔族を倒す術も使えない・・・。。。 てんてこまいだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!(意味不明) >>魔族が長い爪を私に向かって振り下ろす >>私は目を閉じる・・・ゆっくりと >ダメだよ〜!死を覚悟する前にもがかなくちゃ! >>それと同時に何かに抱き締められるような感じがする >>それと共に衝撃が・・・・・こない? >>私はゆっくりと目を開く・・・・・目の前には・・・ >ゼルやんが助けてくれたのねっ!? 一応そーっすけど・・・・・次ど〜ぞ >>けど・・・・? >けど??? >> 「ぐっ・・・・ごほっ!」 >>ゼルガディスさん・・・私をかばって・・・? >えぇっ!? 吐血でございます 何リットルでしょう?(知らん) >>私をかばって腹部に大きな傷を受けたゼルガディスさんを >うあ。。。キメラで大きな傷って・・・。。。生身の人間が受けたら即死だ〜。。。 >>ゼルガディスさんの腹部からは血がドクドクと大量にあふれている >うああああ(;;) 大きな傷と穴(爆)どっちにしようかと迷いました(笑) >>ゼルガディスさんは血を吐いて私の足元に崩れ落ちてしまう >>ほんの数秒だったのだけれども・・・私には何時間もの時刻(とき)に思えた >アメリア!早く『復活<リザレクション>』!!! 隊長!もうやってますっ!(笑) >> 「ゼルガディスさんっ!?ゼルガディスさんんんん!!」 >>私は半狂乱になってゼルガディスさんにリザレクションをかける >こんな時に(愉快な)ミルさんがいれば・・・。。。 シリアスにならないからダメっ!! >>でも、ゼルガディスさんの傷は全然ふさがらない >はわわわわっ!!! >>時間が経つと同時にゼルガディスさんの息が段々細くなってくる >あああっ!!! >> 「嘘!ゼルガディスさんっ!?やだぁぁあああああああああ!!」 >>瞳から涙がぼろぼろとこぼれ落ちる >姫だしね〜。。。ちょっとした知り合いでも、こんな事になったら悲しみそうだし。。。 >何より姫の大好きな人が・・・ うんうん、姫〜ファーイト〜っ(気力なし) >>―ワタシノセイ ワタシノセイダ― >>心が自分を攻める >責めちゃダメだよ〜!!!(確か『せめる』ってこうゆう字) ・・・・間違えちゃった♪てへっ♪(反省してない) >>解ってる!解ってるから今は言わないで!! >あああああ!!!(←叫ぶしかない。。。) >> 「だい・・・じょぶ・・・か?」 >>ゼルガディスは途切れ途切れながらも聞いてくる >> 「私は大丈夫です・・・でも・・ゼルガディスさん・・・ひっく」 >>私は嗚咽を噛み殺しながら言う >はわわわわ! >> 「最後・・・笑って・・・く・・れ・・・」 >>ゼルガディスが聞こえるか聞こえないかのか細い声で聞いてくる >最後って!!! 多分、こりわアメリアが見たくないゼルガディスなんでしょうね それとともに心の奥底で作っているゼルガディスなんでしょうね え?もちろん仮説ですよ それ以外の何者でもないじゃないですか >>私は必死に涙をこらえ、笑顔を作る >あわあわあわっ!!! >> 「最後なんかじゃないです・・・今度も笑いますから・・・ね?」 >>私の言葉にゼルガディスさんは苦笑する >> 「そう・・・だ・・な・・・・また・・・こんど・・・な」 >>ゼルガディスさんは笑顔を作る >>・・・今まで見た事も無いような優しい笑顔・・・・ >うにょ〜〜〜〜〜(TT) な〜み〜だ〜がダバ――――――――――――――――ッ!! >> 「・・・・耳・・・・言いたい・・・こと」 >>私はゼルガディスさんの口に耳を近づける >> 「・・・・・・った・・・・・・・る」 >>その言葉を聞いた途端、こらえていた涙が一層あふれてくる >愛の告白かしら? 正解! ピンポーン♪ >> 「う・・・ウソよ・・・死ぬわけ無い!」 >>あんなに強いゼルガディスさんが! とは私は言えなかった >>さっき見たゼルガディスさんは弱弱しくて・・・優しくて・・・ >悪夢だと思いたいよねー。 だって悪夢だもん(言うなっつーの) >> 「うっ・・わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああ!!!」 >>私はゼルガディスさんを抱き締めてそのまま泣きじゃくった >> 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああ!!!!」 >>でも、ゼルガディスさんの表情は安らかだった >>何で・・・・・・・・? >えっ!? 何でだろう?アメリア守れたから? >>ゼルガディスさんが最後に言った言葉 >> 「・・・好きだった・・・愛してる」 >>・・・ずるい、私もそうだったのに >>自分だけ気持ちを伝えて、私には言わせてくれないなんて・・・ >みゅうううう。 ふにゅぅぅぅううう。(殴) >>―ゼルガディスサンヲ ギセイニシテオイテ >>―ヒトリダケ イキテイルモリナノ? >>―ソンナノ 『セイギ』ジャナイワヨ? >>―ゼルガディスサンハ アナタヲカバッテ・・・・・ >確かに約束通り・・・だねぇ。。。 ・・・・・・・・・・(悲) >> 「うそですぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううううううう!!!」 >>私は罪悪感に攻められて 一層大きく泣き叫ぶ >> 「こんなの全部ウソおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」 > > > >> 「うそ!ウソ!嘘!!」 >この間は・・・夢ネタだな。よかったねv >悪夢で終わって。。。(よくないかも。。。) うーんアメリアに取っては恐ろしい悪夢でしたね >>唐突に掛けられた言葉に私はハッとする >リナちゃん? ハズレ 商品は、たわし一個(笑) >>抱き締めていたゼルガディスさんがいない・・・ >>それにさっきの声は・・・・・・・・・? >>そして目の前にいるこの合成獣(キメラ)の青年は? >おぉっ!?やっぱし悪夢・・・じゃなくて幻かにゃ?題がそうだし。。。 ばればれっぽいんですよね・・・・・題(汗) >> 「アメリア、どうしたんだ?」 >>さっき息をしてなかった・・・・・・・ >よかったねーv よかったよかった >> 「魔族に攻撃されてから 倒れて・・・」 >>ううん、そんな事どうでもいい・・・ >そこだぁっ!抱き着いちゃえっ!!! まだ精神が復活してませんよ・・・・・・ >> 「いきなり叫んで、泣いて、どうしたんだ?一体・・・・」 >>貴方は生きている・・・・・ >うにv 栗っ!(大間違) >> 「一応、魔族は倒したが・・・・・・」 >>ゼルガディスさんの視線の先には黒い塵が積もっている >ってコトは、叫んだのと魔族が滅びたのが同時だったのかしら? >危なかったね〜。。。もし一瞬でも姫が叫ぶのが早かったら、相手、絶対復活してたもんねー。。。 それです・・・・・姫よ、よく耐えたっ!(だから違う) >> 「ゼルガディスさん・・・・」 >>さっきとは違う涙が頬を伝う・・・・よかった >> >> 「あ、アメリア!?どうしたんだっ!?」 >>ゼルガディスさんは慌てている >あはは〜v ら〜ぶらぶっvv >>私はゼルガディスさんの胸に倒れこむ >> 「少し・・・このまま・・・・いさせて・・」 >『下さい』がないってコトは、小説判かにゃ? いや、「ください」って言いたかったんだけど ・・・・・この方が雰囲気出るかなぁ〜?と思って >>途切れ途切れに呟く >>ゼルガディスさんはわかってくれた様でぎゅっと抱き締めてくれる >>その思いが、優しくて・・・嬉しかった >よかったね〜。。。 >>――恐ろしいほど 嫌になるほど 死にたくなるほど・・・怖かった >>――貴方が居なくなる瞬間があんなに怖いなんて・・・思っても見なかった >>――もう・・・絶対にあんな光景は見たくない >>――だから・・・私は強くなります 貴方と同じくらい >>――そうすれば・・・一緒に居られるような気がするから・・・・ >>―――私が見たのは とても恐ろしい【幻】 ――― >よかったねv姫v ハッピーエンド? >>qpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqpqp >>終わりっ♪ >いぇいっ♪ 次はこれのオマケを書いちゃいました♪ >>これは魔族がアメリアにかけた幻術・・・・でしょう(多分)←ヲイ >>実は・・・ここだけの話、あたしはこんなの書けるタイプなんです >>くらーいの・・・・・・・ふうっ(ため息) >いいにゃーいいにゃーっ!!! パロってるのも書きたいぜよ〜〜〜っ!←誰? >>おっしゃー!つぎは・・・・・・いつ投稿するんだろーか?(殴) >じゃあ、今度はギャグかしら?ゼロス様(はあと)出してねv(引き攣り笑いv) いいわよ〜〜! 正し、いい役柄じゃないけどね・・・・・(恐ろしい笑) >>・・・・・・・ばいばいっ!(逃走) >ぐっばーい! いえい♪ >いつもながら感想になってないけど、みいでした♪ 今回のはちょっと時間が足りなかったので、感想つけてない所もあります ごめんなさい 次の奴投稿するのに時間がいるんです では、キトでした♪ |
13064 | 【幻】-その後- | キト E-mail | 1/5-11:17 |
記事番号13043へのコメント こんちゃーっす♪キトです♪ あっはっは♪このアイディア・・・一秒だったりします(殴) あははっ☆ 面白ければそれでよしっ!(よくねぇ) ハイテンションなままれーっつごぉーっ!! +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 【幻】-その後- 「・・・・・アメリア」 ゼルガディスさんの声で私はハッとした えーと・・・つい、嬉しくて抱きついてしまったけど ・・・・・・・・・・・・・・・・・・これって 「あわわわわっ!ごめんなさいいいぃぃいいっ!!」 私は腕を大きく振って謝った ひーんっ なんて大胆な事を―――――――――っ!! ・・・・あれ?ゼルガディスさん・・・離してくれない? 「・・・ゼルガディスさん?」 抱き締められているから表情は見えないけど・・・・泣いてる? 「・・・さっき、幻を見た・・・・」 ・・・・・・ゼルガディスさん? 「お前が・・・死んじまう【幻】・・・・」 「ゼルガディスさん・・・・」 私も見たんです 貴方が死んでしまう夢を 「恐ろしかった・・・・・とても」 ゼルガディスさんはきつく私を抱き締めてくる ああ・・・この人は・・・・強くなんか無いんだ 表面は強がっているけど、本当は人一倍もろいんだ・・・ 信頼していたお祖父さんに裏切られて・・・ずっと孤独で・・ 「・・・大丈夫です・・・私はここに居ますから・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・。」 ゼルガディスさんは無言 でも、落ち込んでるわけじゃない しばらくしたら、ゼルガディスさんは私を離してくれた 夕日が沈んでいく 私とゼルガディスさんは丘を歩いていた 「すっすまない・・・抱き締めたりして・・・」 ゼルガディスさんは私の後ろを歩きながらちょっと顔を赤くして、謝ってくる 「いいんです!支え合って行けばいいんですから♪」 私はてくてくと歩きながらくるり、と後を振り返って言う 「・・・・・そうだな」 ゼルガディスさんはふっと笑って答えてくれる ・・・・優しい笑い方で 「あんな悪夢を見せるような魔族は悪ですっ!私が片っ端から正義の鉄拳を 下してあげましょうっ!」 私は夕日に向かって走り出す ゼルガディスさんは苦笑している ―もう、あんな悪夢は見たくないから― ―大切な人が目の前で死ぬのを見たくないから― ―努力をしよう、一緒に居られるように― ――【幻】の様な光景は もう見たくないから―― END wmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmw 開き直ってしまったわ☆ この頃太ってきたからちょい切れてるし♪ 人は刺さないように気を付けよーっ☆←物騒 では♪ キトでした★☆ |
13068 | Re:いっちば〜んっ!? | みい E-mail | 1/5-20:41 |
記事番号13064へのコメント キトさんは No.13064「【幻】-その後-」で書きました。 >こんちゃーっす♪キトです♪ こんちゃっ♪みいでっす♪ ああ、挨拶・・・(;;/嬉涙) >あっはっは♪このアイディア・・・一秒だったりします(殴) ・・・いいんじゃない? >あははっ☆ 面白ければそれでよしっ!(よくねぇ) いんやっ!いいのいいのっ!!! >ハイテンションなままれーっつごぉーっ!! ごーごごーっ!!! >+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ > > 【幻】-その後- いぇいっ!!!ぱちぱちぱち〜っ!!! >「・・・・・アメリア」 >ゼルガディスさんの声で私はハッとした >えーと・・・つい、嬉しくて抱きついてしまったけど >・・・・・・・・・・・・・・・・・・これって わきゅぅ(はあと) >「あわわわわっ!ごめんなさいいいぃぃいいっ!!」 >私は腕を大きく振って謝った >ひーんっ なんて大胆な事を―――――――――っ!! わ〜いわ〜い!!! >・・・・あれ?ゼルガディスさん・・・離してくれない? おぉっ!? >「・・・ゼルガディスさん?」 >抱き締められているから表情は見えないけど・・・・泣いてる? >「・・・さっき、幻を見た・・・・」 >・・・・・・ゼルガディスさん? >「お前が・・・死んじまう【幻】・・・・」 >「ゼルガディスさん・・・・」 >私も見たんです 貴方が死んでしまう夢を >「恐ろしかった・・・・・とても」 >ゼルガディスさんはきつく私を抱き締めてくる 心は通じ合ってるのねv(違) >ああ・・・この人は・・・・強くなんか無いんだ >表面は強がっているけど、本当は人一倍もろいんだ・・・ >信頼していたお祖父さんに裏切られて・・・ずっと孤独で・・ 信頼してた!?!?!?!? >「・・・大丈夫です・・・私はここに居ますから・・・」 >「・・・・・・・・・・・・・・。」 >ゼルガディスさんは無言 でも、落ち込んでるわけじゃない >しばらくしたら、ゼルガディスさんは私を離してくれた 離してくれない方が良かったんじゃないの〜???v(^ワ^)v >夕日が沈んでいく 私とゼルガディスさんは丘を歩いていた >「すっすまない・・・抱き締めたりして・・・」 >ゼルガディスさんは私の後ろを歩きながらちょっと顔を赤くして、謝ってくる >「いいんです!支え合って行けばいいんですから♪」 >私はてくてくと歩きながらくるり、と後を振り返って言う >「・・・・・そうだな」 >ゼルガディスさんはふっと笑って答えてくれる >・・・・優しい笑い方で 【幻】で見た笑顔? >「あんな悪夢を見せるような魔族は悪ですっ!私が片っ端から正義の鉄拳を > 下してあげましょうっ!」 >私は夕日に向かって走り出す >ゼルガディスさんは苦笑している (苦笑) >―もう、あんな悪夢は見たくないから― 私も見たくない。(きぱっ) >―大切な人が目の前で死ぬのを見たくないから― 私も・(以下省略)・ >―努力をしよう、一緒に居られるように― 私・(以下省略)・ >――【幻】の様な光景は もう見たくないから―― わた・(以下略)・ > END いぇいっ!!! ・・・ってゼロス様vは? >wmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmw > >開き直ってしまったわ☆ にょわ☆ >この頃太ってきたからちょい切れてるし♪ ・・・いっしょにがんばろー♪ >人は刺さないように気を付けよーっ☆←物騒 ・・・ホントだったんかいっ! >では♪ キトでした★☆ であ♪みいでした☆★ |
13070 | そうです〜〜〜vvみいさん一番っ! | キト E-mail | 1/5-21:46 |
記事番号13068へのコメント >>こんちゃーっす♪キトです♪ >こんちゃっ♪みいでっす♪ >ああ、挨拶・・・(;;/嬉涙) ちゃんと挨拶しましたよーっ♪ 嬉しすぎて泣かないでね〜〜〜 >>あっはっは♪このアイディア・・・一秒だったりします(殴) >・・・いいんじゃない? 終わり良ければ全て良し?(終わりも良くねぇし(殴) >>あははっ☆ 面白ければそれでよしっ!(よくねぇ) >いんやっ!いいのいいのっ!!! それそれっ!ベリーオッケーッ♪ >>ハイテンションなままれーっつごぉーっ!! >ごーごごーっ!!! 行け行けっ!ゴーゴーッ!!(笑) >>+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ >> 【幻】-その後- >いぇいっ!!!ぱちぱちぱち〜っ!!! ああっ!ありがとう・・・拍手がうれしい・・・・v >>えーと・・・つい、嬉しくて抱きついてしまったけど >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・これって >わきゅぅ(はあと) ふにゃあっvvだいたーんっ♪ >>ひーんっ なんて大胆な事を―――――――――っ!! >わ〜いわ〜い!!! ・・・なぜ喜ぶ・・・? >>・・・・あれ?ゼルガディスさん・・・離してくれない? >おぉっ!? ちょーっと物悲しくなりますよ〜〜〜っ >>私も見たんです 貴方が死んでしまう夢を >>「恐ろしかった・・・・・とても」 >>ゼルガディスさんはきつく私を抱き締めてくる >心は通じ合ってるのねv(違) うーんそれもいいね♪(違っ!) >>ああ・・・この人は・・・・強くなんか無いんだ >>表面は強がっているけど、本当は人一倍もろいんだ・・・ >>信頼していたお祖父さんに裏切られて・・・ずっと孤独で・・ >信頼してた!?!?!?!? まあ、悪意は持ってなかったでしょうね・・・・信頼してなくても(汗) >>ゼルガディスさんは無言 でも、落ち込んでるわけじゃない >>しばらくしたら、ゼルガディスさんは私を離してくれた >離してくれない方が良かったんじゃないの〜???v(^ワ^)v あれ〜〜っ?ばれちゃった〜〜?(嘘) >>ゼルガディスさんはふっと笑って答えてくれる >>・・・・優しい笑い方で >【幻】で見た笑顔? そう、書こうと思ってた事・・・・みーちゃん あんたスゴイ!! >>「あんな悪夢を見せるような魔族は悪ですっ!私が片っ端から正義の鉄拳を >> 下してあげましょうっ!」 >>私は夕日に向かって走り出す >>ゼルガディスさんは苦笑している >(苦笑) いつものアメリア姫〜〜〜〜〜♪ これが一番だよね!! >>―もう、あんな悪夢は見たくないから― >私も見たくない。(きぱっ) 右に同じ >>―大切な人が目の前で死ぬのを見たくないから― >私も・(以下省略)・ みぎに・・・・ >>―努力をしよう、一緒に居られるように― >私・(以下省略)・ み・・・・ >>――【幻】の様な光景は もう見たくないから―― >わた・(以下略)・ あたしも同じっ!! END >いぇいっ!!! >・・・ってゼロス様vは? えっと・・・次のやつで・・・・頼みます♪ >>wmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmwmw >>開き直ってしまったわ☆ >にょわ☆ イヒっ♪(違っ) >>この頃太ってきたからちょい切れてるし♪ >・・・いっしょにがんばろー♪ ダイエット・・・・運動しようにも 外は寒いし・・・(悲) >>人は刺さないように気を付けよーっ☆←物騒 >・・・ホントだったんかいっ! そうだったのサ♪ 日々気をつけているけどね♪ >であ♪みいでした☆★ んじゃんじゃ、キトでした♪ |