◆−スレーヤーズ!!あいうえお小説!!−亜由菜(1/6-23:21)No.13082 ┣面白そうですねぇ・・・−れーな(1/7-14:36)No.13089 ┃┗やったーーー!!−亜由菜(1/10-14:12)No.13121 ┗スレイヤーズ!!たちつてと小説!!−あごん(1/9-04:42)No.13106 ┗Re:スレイヤーズ!!たちつてと小説!!−亜由菜(1/10-14:26)No.13122
13082 | スレーヤーズ!!あいうえお小説!! | 亜由菜 E-mail | 1/6-23:21 |
こんにちわ!!亜由菜です。 今日流行ってる(?)あいうえお作文をぱくって あいうえお小説!!(すれバージョン!)です。 かなり思いつきの小説です(ごねんなはい....) もしよかったらみんなも考えてみんなで あいうえお小説家に!!..... とにかく!!みんなでやれば楽しいかな?なんて.... では、いってみよーーーーー &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&& 盗賊退治なお仕事。 あ ある朝の出来事です。リナとガウリイはそれぞれ朝食15人前を食べ 終えてお茶でもすすっていました。そこにある女の人があらわれたの です。 い いつもの事ですが....やっぱりやっかいそうな仕事の依頼です。 彼女に名前は「エミュル」この村の村長さんの孫でした。そして仕事 の依頼はこの町によく出没する盗賊を捕まえてほしいということでし た。しかも以外を簡単!! う ウキウキしながらリナは村長さんの家に向かいました。小さな村だか らかすぐに村長さんのお家につきました。そこで、村長さんの説明を 受けて(もちろん報酬の話も)リナは考えました 報酬は少ないもののかなり良い話である。盗賊を捕まえるなんてこの 私天才美少女剣士にして 天才魔道士のこのリナ=インバースにとっ て朝飯前!!そして盗賊はお宝を沢山もっているっていうのが世界の 常識。私はこの仕事を受けることにした。 え エミュルと一緒に私は村の人話を聞きにいった。しかしこれが悪かっ たこの村の人ときたらすっごくお話好きなのである。これはたまった もんでは無い。1人1時間は当たり前である。 『なんで田舎ものってこんなに暇なんだろう』なんて思いながらこの 無駄話の中に少しでも役にたちそうな物を探したいた。 お 終わり無い村民の話の中に私は何個か役に立ちそうな情報を手に入れ た。どうも盗賊の隠れ家はこの村の東の山の洞窟に有るらしいという こと。そこまで解ればこっちもの、あとはいつものとうり盗賊を退治 して、村長さんから報酬をもらう。これで事件は解決!! もちろんそのあと私は盗賊の隠れ家にお宝をいただきにいったのは言 うまでもない。 %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% うっマジでこんなのでいいの?! ホントこれこそ駄文と言うのにふさわしいわ!! まぁ!!こんなもんです。 誰か作ってあいうえお小説 亜由菜もこれから頑張って作るよーーーーーーー 4人のほのぼの...はネタが思いつかないからもう少し待っててちょ。 じゃ!亜由菜でしたーーーー |
13089 | 面白そうですねぇ・・・ | れーな E-mail | 1/7-14:36 |
記事番号13082へのコメント こんにちはー!れーなです〜。えーとはじめましてな気がするんですけど確信できません(爆)亜由菜さんのお名前よく見かけるからだと思うんですけど。てぇかあたしの記憶力が乏しいだけです実は。はじめましてでしたらよろしくです!はじめましてじゃなかったらごめんなさい!(汗) とゆーわけで読ませていただきました。 あいうえお小説、なかなか面白そうですねー・・・ なんとなく書いてみたくなったり。あーでも難しそうですよね。 しかも「あいうえお」だけじゃあまり長くできないですし。 「たちつてと」くらいまで行ってもいいならなんとか・・・なんて(おい) 「あいうえお」じゃなくて「いろは」で作ってみるのも楽しいかも・・・ ちょっと考えておこーっと♪ ああでも出来たとしても出すのはいつになることやら。 新学期始まるまで忙しくなりそうだから・・・って普通は逆な気もしますが(爆) ああそうそう。なんか文字の間にスペース空いてますけどこれって次の行に行こうと思ったんでしょうか? 言うの難しいんですけど、 あ ある朝の出来事です。リナとガウリイはそれぞれ朝食15人前を食べ 終えてお茶でもすすっていました。そこにある女の人があらわれたの です。 ・・・ってなるように、じゃないでしょうか?とか言って上のも間違えてたらどーしましょう・・・(汗) 新規投稿とかコメントつける時とかの画面の一行の字数と、読むときの画面の一行の字数は違ってくるのでスペースで行替えしたりすると字と字の間が空いちゃったりするんですよね。 だからえっと、上のだと「・・・を食べ」でエンター押して改行して、んでから「終えて・・・」からをスペース使って「ある朝・・・」に揃えると。 うーん・・・分かりにくいですけど。 図々しいこと言っちゃってごめんなさいっ!(汗)なんとなく気になったので・・・(汗) お気に障りましたら謝りますm(_ _)m ではではっ! |
13121 | やったーーー!! | 亜由菜 E-mail | 1/10-14:12 |
記事番号13089へのコメント れーなさんは No.13089「面白そうですねぇ・・・」で書きました。 > >こんにちはー!れーなです〜。えーとはじめましてな気がするんですけど確信できません(爆)亜由菜さんのお名前よく見かけるからだと思うんですけど。てぇかあたしの記憶力が乏しいだけです実は。はじめましてでしたらよろしくです!はじめましてじゃなかったらごめんなさい!(汗) ごめんなさい!! あゆなも憶えてないですく〜〜 でも!!あゆなもれーなさんのこと知ってるぞーーー きっとスレタワーとかでしょうか? > >とゆーわけで読ませていただきました。 >あいうえお小説、なかなか面白そうですねー・・・ >なんとなく書いてみたくなったり。あーでも難しそうですよね。 >しかも「あいうえお」だけじゃあまり長くできないですし。 >「たちつてと」くらいまで行ってもいいならなんとか・・・なんて(おい) >「あいうえお」じゃなくて「いろは」で作ってみるのも楽しいかも・・・ >ちょっと考えておこーっと♪ >ああでも出来たとしても出すのはいつになることやら。 >新学期始まるまで忙しくなりそうだから・・・って普通は逆な気もしますが(爆) わかる!あゆなも新学期始まるもでが忙しい..... あいうえおだけじゃなくても 全然OKですよ!! 「いろは」でももちろんOKじゃない? がんがって50音全てとか.... > >ああそうそう。なんか文字の間にスペース空いてますけどこれって次の行に行こうと思ったんでしょうか? >言うの難しいんですけど、 > あ ある朝の出来事です。リナとガウリイはそれぞれ朝食15人前を食べ > 終えてお茶でもすすっていました。そこにある女の人があらわれたの > です。 >・・・ってなるように、じゃないでしょうか?とか言って上のも間違えてたらどーしましょう・・・(汗) あらま!!そりゃ大変!! 教えてくれてありがとうぅ〜〜〜 これからは気をつけます! > >新規投稿とかコメントつける時とかの画面の一行の字数と、読むときの画面の一行の字数は違ってくるのでスペースで行替えしたりすると字と字の間が空いちゃったりするんですよね。 >だからえっと、上のだと「・・・を食べ」でエンター押して改行して、んでから「終えて・・・」からをスペース使って「ある朝・・・」に揃えると。 >うーん・・・分かりにくいですけど。 ふむふむ.....そうかそうか!! わかったぞ!! > >図々しいこと言っちゃってごめんなさいっ!(汗)なんとなく気になったので・・・(汗) >お気に障りましたら謝りますm(_ _)m いえいえ!!ぜんぜん嬉しいです! 気にさわるなんて 余計嬉しいです〜〜 あゆなのことを気を使ってくれるなんて!! ありがとうごさいます!! 感謝ですv れーな様v > |
13106 | スレイヤーズ!!たちつてと小説!! | あごん E-mail | 1/9-04:42 |
記事番号13082へのコメント こんばんは(おはようございます、かなぁ?)亜由菜様! お久しぶりです、のあごんです! きゃぁっ、亜由菜様の新作がっ! これは今スグ読まナイト(田中麗奈風に)。 んで感想をば。 あいうえお小説ですか。 スゴイですね。こーゆーことを思い付きなおかつ実行されてしまう亜由菜様に拍手っ! ん〜〜〜〜みゅ。 流行らせてみます(笑)? ではでは、あごん版のあいうえお小説(正しくはたちつてと小説ですが・笑)! 「た」 溜まりに溜まりまくったこの鬱憤。 晴らすにはやっぱし、乙女ゴコロの特効薬♪ 盗賊いぢめに限るわねっ! んなワケであたしは早速夜の山へと意気揚々と乗り込んで行ったのだった。 「ち」 「ちっ!やっぱし気付いてたわね、ガウリイ」 山道に入ってすぐ、あたしの後方に生まれた気配に振り返りもせず、あたしはそう言った。 「まー、そろそろそーゆー時期だろーなぁと思って」 そーゆー時期って。 人を発情期のどーぶつみたいに言うな。 「ガウリイさん、時期は関係ないですよ」 そう言ったのはもう一人の旅の連れ、アメリアだった。 「この場合、時期と言うよりも頃合とでも表現した方が的確じゃあないですか?」 「頃合って!んな頻繁にいぢめてるよーに言うなぁぁ!!」 アメリアのセリフに、思わず怒鳴るあたしに二人の冷たい視線が突き刺さる。 「リナ、あなたほど自覚とゆーものが欠けてる人間も珍しいわね」 アメリアの言葉にうんうんとうなずくガウリイ。 ・・・どーゆー意味じゃい。 「つ」 「掴んだとそう思っても、それが幻っていうのはよくあることだわ」 あたしがしみじみと、いや切々とそう言ったのは月光もまだ白々と明るい山中だった。 「しょーがないだろ、別に盗賊の全部が財宝を持ってるわけじゃあないんだから」 ノスタルジィに浸っていたあたしの耳に無神経なガウリイの声が届く。 ・・・んなこたわかってるわよ。 まったく!日々の生活がいっぱいいっぱいな奴らが盗賊なんかするんじゃあないっ! あたしの更に溜まった鬱憤をどこでどー晴らすのよっ! 腹立ちまぎれにあたしは近くにあった、低価値の壷を蹴りあげた。 かっしゃぁぁぁぁぁんっ! 以外の高い音を立て、壷が粉々になったその時。 「て」 「帝室の紋!?」 中から出てきたのは、元は何か貴金属の装飾品だったのだろう、銀の円盤だった。 それを見て、アメリアが声を上げたのだった。 「なんだ?その低の質問ってのは?」 「帝室の紋、ですよ、ガウリイさん」 やや強ばった顔でアメリアがお間抜けなガウリイの言葉を正す。 「帝室ってのは?」 これはあたしだ。 「エルメキア帝国帝室の紋章よ、リナ」 おお。さすがはおーじょさま。普段はとてもそーは見えないが。 他国の紋章に詳しいらしい。 「・・・だから?」 そう。だからなんなのだ。 あたしにはそんなもの関係ないし、市場においても価値がない。 「これ、多分奪われたものだわ。ひょっとしたら、これをしかるべき筋にまかせれば報償金くらいは出るかも」 なぬっ!?報償金となっ!? 「じゃあ、これ!お金に変わるのねっ!」 「リナ。よだれが出てるわよ・・・」 ジト目で軽く睨むアメリア。 やかましい。出てないっつーの。 「と」 とにかくっ! 「お金に変わるとわかればこっちのモンよ!」 まさしく喜色満面の笑顔であたしはガッツポーズをとったのだった!! その時、ガウリイの冷めたつぶやきが風に乗る。 「でもソレどー見ても銀メッキだけどなぁ」 ぴくっ! 「あら、本当だわ。ガウリイさんよくわかりましたねー」 ぴきくっ! 「つまり、これってニセモノなんじゃあねーの?」 ひきききっ! 「そーゆーことですね。価値なんて土くれほどしかないです」 んなぁぁぁぁぁぁぁっ!!? あたしを置いて先へと勝手に進む会話に、あたしはその度に血管を痙攣させた。 「ま。いーじゃないかリナ」 「そうそう。とにもかくにも正義が守られたんですから」 ぽむっとあたしの頭を軽くたたいて歩き出すガウリイ。 ぱたぱたと短い戦闘のホコリを払うアメリア。 そして二人はさっさと山を下りだしたのだった。 後に残るはあたしの影ひとつ。 「ぬぅぅぅぅっ!盗賊ごときがこのあたしを一喜一憂させるとはっ!」 決めた。 あたしはとーとつに決心したのだった。 一週間以内に、この辺りの盗賊全部を壊滅させる(はぁと)。 もちろん、これは腹いせ以外の何者でもないのは言うまでもないだろー。 「おわり」 いかがでしたか? 以上、亜由菜様に続けっ!なあごんの駄文でございました。 あ、因みに私は原作版アメリアっ子ですのであしからず。 あ〜、やっぱし亜由菜様みたいにほのぼのとした話は書けないです(とほほ)。 亜由菜さまのほのぼのオーラ(笑)を分けて下さい〜! 四人のほのぼの小説も楽しみにしております! ではでは、あごんでした! |
13122 | Re:スレイヤーズ!!たちつてと小説!! | 亜由菜 E-mail | 1/10-14:26 |
記事番号13106へのコメント あごんさんは No.13106「スレイヤーズ!!たちつてと小説!!」で書きました。 > >こんばんは(おはようございます、かなぁ?)亜由菜様! >お久しぶりです、のあごんです! どうも!!です! いっつも見てくれてあんがとーーー あゆなはとってもうれしいvv > >きゃぁっ、亜由菜様の新作がっ! >これは今スグ読まナイト(田中麗奈風に)。 ナイトの後にはvを一杯つけてくださいなv(笑) > >んで感想をば。 >あいうえお小説ですか。 >スゴイですね。こーゆーことを思い付きなおかつ実行されてしまう亜由菜様に拍手っ! >ん〜〜〜〜みゅ。 >流行らせてみます(笑)? > もう!!流行らせちゃってください!! そしていつかはあいうえお小説を世界的な物にしましょう!! (大大大爆発) >ではでは、あごん版のあいうえお小説(正しくはたちつてと小説ですが・笑)! > > 「た」 > 溜まりに溜まりまくったこの鬱憤。 > 晴らすにはやっぱし、乙女ゴコロの特効薬♪ > 盗賊いぢめに限るわねっ! > んなワケであたしは早速夜の山へと意気揚々と乗り込んで行ったのだった。 > > 「ち」 > 「ちっ!やっぱし気付いてたわね、ガウリイ」 > 山道に入ってすぐ、あたしの後方に生まれた気配に振り返りもせず、あたしはそう言った。 > 「まー、そろそろそーゆー時期だろーなぁと思って」 > そーゆー時期って。 > 人を発情期のどーぶつみたいに言うな。 > 「ガウリイさん、時期は関係ないですよ」 > そう言ったのはもう一人の旅の連れ、アメリアだった。 > 「この場合、時期と言うよりも頃合とでも表現した方が的確じゃあないですか?」 > 「頃合って!んな頻繁にいぢめてるよーに言うなぁぁ!!」 > アメリアのセリフに、思わず怒鳴るあたしに二人の冷たい視線が突き刺さる。 > 「リナ、あなたほど自覚とゆーものが欠けてる人間も珍しいわね」 > アメリアの言葉にうんうんとうなずくガウリイ。 > ・・・どーゆー意味じゃい。 > > 「つ」 > 「掴んだとそう思っても、それが幻っていうのはよくあることだわ」 > あたしがしみじみと、いや切々とそう言ったのは月光もまだ白々と明るい山中だった。 > 「しょーがないだろ、別に盗賊の全部が財宝を持ってるわけじゃあないんだから」 > ノスタルジィに浸っていたあたしの耳に無神経なガウリイの声が届く。 > ・・・んなこたわかってるわよ。 > まったく!日々の生活がいっぱいいっぱいな奴らが盗賊なんかするんじゃあないっ! > あたしの更に溜まった鬱憤をどこでどー晴らすのよっ! > 腹立ちまぎれにあたしは近くにあった、低価値の壷を蹴りあげた。 > かっしゃぁぁぁぁぁんっ! > 以外の高い音を立て、壷が粉々になったその時。 > > 「て」 > 「帝室の紋!?」 > 中から出てきたのは、元は何か貴金属の装飾品だったのだろう、銀の円盤だった。 > それを見て、アメリアが声を上げたのだった。 > 「なんだ?その低の質問ってのは?」 > 「帝室の紋、ですよ、ガウリイさん」 > やや強ばった顔でアメリアがお間抜けなガウリイの言葉を正す。 > 「帝室ってのは?」 > これはあたしだ。 > 「エルメキア帝国帝室の紋章よ、リナ」 > おお。さすがはおーじょさま。普段はとてもそーは見えないが。 > 他国の紋章に詳しいらしい。 > 「・・・だから?」 > そう。だからなんなのだ。 > あたしにはそんなもの関係ないし、市場においても価値がない。 > 「これ、多分奪われたものだわ。ひょっとしたら、これをしかるべき筋にまかせれば報償金くらいは出るかも」 > なぬっ!?報償金となっ!? > 「じゃあ、これ!お金に変わるのねっ!」 > 「リナ。よだれが出てるわよ・・・」 > ジト目で軽く睨むアメリア。 > やかましい。出てないっつーの。 > > 「と」 > とにかくっ! > 「お金に変わるとわかればこっちのモンよ!」 > まさしく喜色満面の笑顔であたしはガッツポーズをとったのだった!! > その時、ガウリイの冷めたつぶやきが風に乗る。 > 「でもソレどー見ても銀メッキだけどなぁ」 > ぴくっ! > 「あら、本当だわ。ガウリイさんよくわかりましたねー」 > ぴきくっ! > 「つまり、これってニセモノなんじゃあねーの?」 > ひきききっ! > 「そーゆーことですね。価値なんて土くれほどしかないです」 > んなぁぁぁぁぁぁぁっ!!? > あたしを置いて先へと勝手に進む会話に、あたしはその度に血管を痙攣させた。 > 「ま。いーじゃないかリナ」 > 「そうそう。とにもかくにも正義が守られたんですから」 > ぽむっとあたしの頭を軽くたたいて歩き出すガウリイ。 > ぱたぱたと短い戦闘のホコリを払うアメリア。 > そして二人はさっさと山を下りだしたのだった。 > 後に残るはあたしの影ひとつ。 > 「ぬぅぅぅぅっ!盗賊ごときがこのあたしを一喜一憂させるとはっ!」 > 決めた。 > あたしはとーとつに決心したのだった。 > 一週間以内に、この辺りの盗賊全部を壊滅させる(はぁと)。 > もちろん、これは腹いせ以外の何者でもないのは言うまでもないだろー。 > > 「おわり」 > > >いかがでしたか? >以上、亜由菜様に続けっ!なあごんの駄文でございました。 >あ、因みに私は原作版アメリアっ子ですのであしからず。 > ぱちぱち〜〜〜〜 すはらしい!! さすが!!ですわv ちなみに私も小説派ですわ!! >あ〜、やっぱし亜由菜様みたいにほのぼのとした話は書けないです(とほほ)。 >亜由菜さまのほのぼのオーラ(笑)を分けて下さい〜! いけ!!ほのぼのオーラビーーーーム!! (爆) 私はほのぼの以外書けないのです..... 今度はあごん様のオーラも分けて下さいなv >四人のほのぼの小説も楽しみにしております! >ではでは、あごんでした! ありがとう!!もう私はこのうれしさで 3年はご飯を食べなくても生きていけるよ!! もし良かったらこれからも あいうえお小説をあゆなと一緒に書いてくださいちょ。 |