◆−無題−一二三(1/11-18:26)No.13133 ┣はじめまして−れーな(1/11-23:07)No.13135 ┃┗Re:はじめまして−一二三(1/12-13:15)No.13140 ┗はじめまして−一坪(1/13-02:47)No.13147
13133 | 無題 | 一二三 E-mail | 1/11-18:26 |
はじめまして!!初投稿です!!ゼロリナです!!読んで下さい!! ************************** 紅き少女は光を愛していた 昏き青年は闇を愛していた 「何よ、それ。」 ベッドにひじをついて横になっていたリナは自分の前で本を読んでいる少女に言った。 「何って、詩ですよ。私好きなんです。」 「そう、だったら自分の部屋で静かに読んでくんない?」 言ってリナは目をそらす。目に入るのは部屋のすみにおかれた鏡台。 合わせ鏡になっているらしく、今は閉じられている。 「えー、すてきな詩だからリナさんにも読んでもらいたいんですよ。」 「読まないわよ。」 少し目をうるませている少女に目をながす。 「だから私が読んで聞かせてるんじゃないですか。」 「あなたねえ、アメリア。今何時だと思ってるの?十一時過ぎてんのよ?」 言って%9専ツー゙AEの壁にかけてある時計を指さす。 「えっと、正確には十一時四十二分ですね。」 本を開いたまま、リナの指さした時計を見る。 「いーのよ、んなこまかいことはっ!」 ぐっ。と右手に握り拳を作り”殴るわよ!!”の体制をとる。 ********************************* すみません。時間がないのでここで終わります。 家でインターネット出来ないから学校でやってるんです〜〜〜〜(>_<) |
13135 | はじめまして | れーな E-mail | 1/11-23:07 |
記事番号13133へのコメント 一二三さんは No.13133「無題」で書きました。 > はじめまして!!初投稿です!!ゼロリナです!!読んで下さい!! はい〜♪はじめましてっvvれーなと申しますどうぞよろしく! ゼロリナってんで何処からともなく(爆)飛んで参りました!!何せあたしゼロリナ好きですものv さっそく読ませていただきます! >************************** > 紅き少女は光を愛していた > > 昏き青年は闇を愛していた みゅ・・・リナちゃんとゼロス君・・・かな? >「あなたねえ、アメリア。今何時だと思ってるの?十一時過ぎてんのよ?」 >言って%9専ツー・AEの壁にかけてある時計を指さす。 えと・・・この謎な記号は一体・・・?(汗) >「いーのよ、んなこまかいことはっ!」 >ぐっ。と右手に握り拳を作り”殴るわよ!!”の体制をとる。 あああ。アメリアの身に危険が・・・(笑) >********************************* > >すみません。時間がないのでここで終わります。 >家でインターネット出来ないから学校でやってるんです〜〜〜〜(>_<) 学校でですか。あたしもたまに学校でやりますけど・・・あんまり長い間出来ないんですよね(−−; 続き待ってます〜♪ れーなでしたぁv |
13140 | Re:はじめまして | 一二三 | 1/12-13:15 |
記事番号13135へのコメント れ〜なさんへ >はい〜♪はじめましてっvvれーなと申しますどうぞよろしく! 初めまして!!一二三(ひふみ)とゆいます! 読んで頂いてありがとうごさいます!! 時間がないってかなしいです・・・ >>言って%9専ツー・AEの壁にかけてある時計を指さす。 >えと・・・この謎な記号は一体・・・?(汗) え!?文字化け?かな・・ いくらかかっても書き上げるので、よろしくです!! 一二三 |
13147 | はじめまして | 一坪 E-mail | 1/13-02:47 |
記事番号13133へのコメント 投稿ありがとうございました! 学校から投稿してくださってるんですね。 少しずつでいいから、頑張って完結させてくださいね。 では、これからのよろしくお願いします。 |