◆−スレ あいうえお小説 −亜由菜(1/19-22:33)No.13224 ┣ああああああっ！素敵やっ！ −あごん(1/20-22:18)No.13235 ┃┗うれしぃ〜〜〜ｖ−亜由菜(1/21-14:47)No.13245 ┗スレ！！かきくけこ小説 −亜由菜(1/24-22:15)No.13277 ┗ほのぼの万歳っ！！ −あごん(1/26-03:26)No.13292
| 13224 | スレ あいうえお小説 | 亜由菜 E-mail | 1/19-22:33 |
こんにちわ！！亜由菜です。入試も近いこの時期にこんな物書いてる亜由菜を受験の神様どうか見捨てないでください ＜お祈り中＞ うん！！きっと思いは通じたはず！！ 心ゆくまで書こう！！ ということで「あいうえお小説です」 今回はきっとあいうえおだけじゃ収まらないでしょう.... （でもいいですよね） 今回はリナが旅に出る前の話です 「あ」 秋 それは実りの時期＝食欲もわくってこと！！ ブドウは実るし栗はうまいしキノコさんもにょっきにょっきっｖ 私は今日姉ちゃんと一緒に裏の山にキノコ狩りに行くことになったのである・・ 「い」 言っておくが家の姉ちゃんは異様に強い！！私はこの姉ちゃんに勝ったことのある他人を見たことがない （うちの父ちゃんは例外であるが） 「う」 うちの家族は異様に強い・・・・ というのはここら辺の近所では当たり前の常識になっていた。 （そして異様に食う けしてこの家族を食事に誘うな！！なんてなんとも人でなしな事をみんな言うのである） 「え」 えらくひどい話である..... ということで今日は姉ちゃんとキノコ狩りに行く！！ 私としては美味しいキノコを山ほど食べて沢山のキノコ料理を堪能したい所である！ 私達は山を上り始めた 「お」 大きなキノコの大群（？）を発見にたのはしれから３時間後くらいだろうか？ ある斜面いっぱいにキノコが生えてるのである！ これには私も姉ちゃんもびっくりである！ しかもこのキノコはこの地方の特産品の１つのココモモ茸！ 「か」 かなりの豊作にほくほく顔のわたし達は急いで山を下りた 続く（まじかーい） なんか終わらない.....てゆうか続きが考えられない 私のアイデアとかないかなぁ〜〜 とにかくかんがえときます。 あゆな | |||
| 13235 | ああああああっ！素敵やっ！ | あごん E-mail | 1/20-22:18 |
| 記事番号13224へのコメント こんばんは！あごんです！ やった！亜由菜の小説だっ！しかもあいうえお小説！ 嬉しすぎるっ！ とゆーか。そーですか。 受験生だったのですか。 頑張ってくださいね！ 私なんかが言う言葉では決してないのだけれど。 辛いし、しんどいし、わけわからんし。 の三拍子揃ったお受験ですけど。 努力は絶対その人に多大なる結果を持たらせます！ それに、社会に出て初めてわかるんだけど。 「あ〜、学生の時もっと勉強してれば良かったなぁ」 とゆー後悔を大抵の人が持ちます。 学歴云々じゃあなくって、ですよ。 もっと熱中しとけばよかったって意味です。 亜由菜が私のように、こんな後悔を持たないように祈ります。 学生は持てる力をすべてに全速力でぶつけることができる素敵な時代です。 だから、頑張ってね！ おねーさんは応援してるよっ！ さて、本文ですが。 やっぱしほのぼのだぁぁぁぁぁ！ うにゃぁぁぁ！トロケそうだよ〜ぅ。 ああ、やっぱり亜由菜の小説、好きだわ私って再確認しました！ ではでは！ 受験も小説も頑張れっ！ 亜由菜のために千の祈りを捧げるぞっ！ んでは！あごんでした！ | |||
| 13245 | うれしぃ〜〜〜ｖ | 亜由菜 E-mail | 1/21-14:47 |
| 記事番号13235へのコメント あごんさんは No.13235「ああああああっ！素敵やっ！ 」で書きました。 > >こんばんは！あごんです！ >やった！亜由菜の小説だっ！しかもあいうえお小説！ >嬉しすぎるっ！ きゃ〜〜〜〜ありがとうございます！読んでくれたの？！ 嬉しいｖvvvvいつもいつもありがとう！ > >とゆーか。そーですか。 >受験生だったのですか。 >頑張ってくださいね！ そう！！なにげに受験生だったのです。 しかし！！この苦労（あんまり苦労してないかも） も明日できっと終わります！！ （合格してれば） >辛いし、しんどいし、わけわからんし。 >の三拍子揃ったお受験ですけど。 >努力は絶対その人に多大なる結果を持たらせます！ >それに、社会に出て初めてわかるんだけど。 >「あ〜、学生の時もっと勉強してれば良かったなぁ」 >とゆー後悔を大抵の人が持ちます。 >学歴云々じゃあなくって、ですよ。 >もっと熱中しとけばよかったって意味です。 ありがとう！！高校生活の３年を頑張って過ごすよ 貴重なアドバイスありがとうぅ！！ > >亜由菜が私のように、こんな後悔を持たないように祈ります。 >学生は持てる力をすべてに全速力でぶつけることができる素敵な時代です。 >だから、頑張ってね！ >おねーさんは応援してるよっ！ はい！！頑張ります！！（アメリアのように心に炎を燃やしつつ） あごんもいろいろ頑張ってね！！ > >さて、本文ですが。 >やっぱしほのぼのだぁぁぁぁぁ！ やっぱりほのぼのになっちゃうんだよね >うにゃぁぁぁ！トロケそうだよ〜ぅ。 >ああ、やっぱり亜由菜の小説、好きだわ私って再確認しました！ うぅ〜〜嬉しい！！嬉しすぎる！！ ありがとうございます！ >ではでは！ >受験も小説も頑張れっ！ >亜由菜のために千の祈りを捧げるぞっ！ >んでは！あごんでした！ 本当にありがとう！！ 私はあごんのために千の鶴をおります！！（爆） あゆ | |||
| 13277 | スレ！！かきくけこ小説 | 亜由菜 E-mail | 1/24-22:15 |
| 記事番号13224へのコメント こんちゃ！！亜由菜です。 受験も終わり無事に志望校に合格して これで思う存分書き放題！！ それではいきます！！ 「か」 かなりの豊作にほくほく顔で私達は急いで山を下りた しかしココから家までは約１時間そろそろお腹もすいてきた所だったので 姉ちゃんのかなり早いレイウイングで帰る事にしたのだったしかし私はここで重大なことを忘れてたのだった 「き」 気がついたのはそれからどのくらい経ったころだろうか？ でも絶対にもう１時間は経ってただろう しかし私達の街は全然見えてこなかった 「く」 空中を飛びながら私は想いだしたのだ 『姉チャンってすっごい方向おんちだった』 いやもっと詳しく言うと 飛んでると方向おんちなのだ いつも姉チャンと飛ぶことなんて滅多にないから私はうっかり忘れてたのだが 「け」 結局私達はとりあえず見えた村に降りてみた しっかしこの姉チャン私を連れて数時間も飛びまわったっていうのにぜんぜん疲れた様子を見せないのた 「こ」 心のなかで私は想った 「怪物」 「リナ！！今なんか考えなかった？」 「えっなんにも？」 そうこの姉チャンかなり感もよろしいらしいのだ 「さ」 さてさて一番驚いたのはその村の人 続く（またかーい） ということでなんかこの話長くなりそうな予感を今感じたわ （このあいうえお小説は行き当たりばったりでやっているので亜由菜にもこの先がわかりましぇん．．．．．． ではこんな私を見捨てないでいてくれる人は次ぎの 「さしすせそ小説」を待っててください > > ＢＹあゆ | |||
| 13292 | ほのぼの万歳っ！！ | あごん E-mail | 1/26-03:26 |
| 記事番号13277へのコメント こんばんは！あごんだすっ！ 合格おめでと〜〜〜〜〜〜！！ 良かったねっ！ 楽しい高校生活を送ってね！ 本文ですけど。 多分亜由菜自身もそうだろうけど（笑）、先の展開がわからない小説だねぇ（笑）。 でも楽しかったよ！ かなり亜由菜は苦しいんだろうけど、読む方はわくわくですわっ！ 次は「さしすせそ」かぁ。 頑張れっ（笑）！ 「らりるれろ」まで突き進めっ！ マジで楽しみだよ、ホント。 亜由菜の小説は麻薬みたいなモノだねぇ（笑）。 「ほのぼのが読みてえんだよっ！！」 状態の人には効果絶大やね。 ひとつ読めばもー底無し沼。 ホラ、もう亜由菜の小説無しでは生きていけない（笑）。 ってゆーか、それ私なんだけど（笑）。 ではでは！ 続きを楽しみにしちょるよ！ あごんでした！！ | |||