◆−L様の悪戯(2)−れーな(1/27-16:19)No.13312
 ┗Re:いっちば〜んっ!−みい(1/27-22:38)No.13319
  ┗Re:いっちば〜んっ! −れーな(1/29-22:39)No.13353


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13312L様の悪戯(2)れーな E-mail 1/27-16:19


こんにっちゃ〜。れーなですっ♪
最近風邪ですぅ・・・ごほごほぐすん。喉と鼻の両方からの攻撃は辛いですねなかなか(^^;)
ちょぉっと遅れた気がしますけど第2話です。ここら辺になるともう題名ってなんやねん状態ですねー(早いって)まぁいつまで続くか分かりませんからきっとこれからもっと題名とは関係なくなるんでしょう(爆)
今回は・・・っと。まだリナちゃんが出てきてくれません。今回の最後に出すつもりだったんですのに・・・くすん。
それと1話終了時に言うつもりだったんですけど、あの4人組(悪の4人組と命名/笑)は人間って事になってます。原作では魔族さん達ですけどね〜。言いわすれちゃってごめんなさい。
ではどーぞっ♪
*************************************

〜第2話  意外なところにあったりした入り口〜


「いっ・・・たぁい」
「っ〜・・・背中ぶつけた・・・」
闇の中に声が響く。
「ゼロスのお馬鹿〜・・・あんただけは常識あるやつだって信じてたのにぃ〜・・・やっぱ罠じゃないのよぅ」
シェーラが情けない声を発する。
「おやシェーラさん、誤解を招くような言い方なさっちゃいけませんよ〜。それじゃあ僕に常識無いみたいじゃないですか」
「お願いだから少しは自覚して・・・」
頭を抱えるシェーラ。真面目なだけに苦労するタイプである。
「ここ、どこだ?」
「暗くてよく見えませんね・・・・・・・・・明かりよ(ライティング)」
ゼロスの手にぽうっと魔力の光が現れ、あたりを照らし出す。
「ふーん。意外と広いんだー」
そこは10m四方くらいの広さがあった。壁と床のほかには何もなく、がらんとしている。その壁と床はというと、どちらも石でできていて見るからに頑丈そうだ。
「いかにも牢屋って感じですねぇ♪」
ぺたぺたと壁を叩きながらゼロスが言うと、
「何でそんなに嬉しそうなのよ・・・」
お約束にうんざりとしたシェーラの声が響く。
「早く出ようぜ、こんなトコ」
「同感〜。落ちてきたんだから上に出口あるわよね〜」
言ってダルフィンが見上げた先に天井は無く、ただ闇が広がっている。
「んー・・・閉じちゃったのかなぁ?」
「みたいね」
シェーラは呪文を唱えて明かりを生み出すと、それを上へと向かわせる。それはしばらく上昇するとぴたりと止まった。浮かび上がる石の天井。
「きっとあそこが開いたのね。誰かさんのせいで」
シェーラはさっきからウロウロ歩き回っているゼロスを睨み付けた。が、彼は気づかなかったらしい。
「じゃ、壊す??」
破壊活動となるととたんにいきいきしてくるダルフィンであった。
「そうね・・・」
と、シェーラが言いかけた時、
「その必要はありませんよ」
言ったのはゼロスだった。
「え?」
「だってほら、あそこ壊したらガレキとか落ちてきて危ないですし、きっと凄い音するでしょうし」
「だからってなぁ・・・」
「それに、遺跡壊しちゃったら魔道士協会から文句言われて依頼料ピンはね、なんて事になっちゃうかもしれませんし」
「うっ・・・それはそうかもだけど・・・でもどーすんのよ他に?」
「ですから・・・そーですね、もうちょっと知的にいきませんか?例えば―――――こうするとか」
言うと同時にゼロスはちょうど手を当てていた壁の一部をぐっと奥に押しこんだ。
がこん。
ごごごごごごごごごごごご・・・・・・・・・・・!!
「・・・・・・うっそ」
ダルフィンは思わず呟いた。
ゼロスが押したのとはちょうど反対側の壁が左右に分かれ、通路が現れたのだ。
「すっげー!なんで分かったんだ!?」
ちょっと尊敬の眼差しでゼロスに問いかけるヴァルガーヴ。
「あそこだけ色と触った感触が違ったんですよ。外には他に入り口なんて見当たりませんでしたから、探してみたんですよ」
「じゃぁもしかして上でアレを押したのも・・・?」
「いやぁ。あれは単に押してみたかっただけですよv」
何故か照れたように言うゼロス。
「・・・・・・あっそ」
期待した自分がバカだったと、シェーラはうなだれた。
「ねぇ、早く行ってみようよ!」
「はいはい」
せかすダルフィンにシェーラは頷いて言った。
「じゃ、行きましょっか」


→3話に続く
*************************************
このお話、一体誰が主人公でしょう(爆)
大丈夫、そのうちゼロス君&リナちゃんになる・・・予定です(汗)リナちゃんは次回登場です。
が、しかぁーし!実はこんな事してる場合じゃないんですねー、受験だよー。2週間切っちゃったんですよー。ってなわけで受験終わるまで投稿・・・しないかなぁ・・・誘惑に負けなければしないつもりです(おい)負けちゃったら・・・ごめんなさい。まぁ最近何だか忙しいし、大丈夫でしょう(何が)

ではでは、れーなでした〜。

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13319Re:いっちば〜んっ!みい E-mail 1/27-22:38
記事番号13312へのコメント

れーなさんは No.13312「L様の悪戯(2)」で書きました。

>こんにっちゃ〜。れーなですっ♪
こん…にっちゃ〜っ!?みいでぃす。。。
・・・のっけからチョイびっくり。
>最近風邪ですぅ・・・ごほごほぐすん。喉と鼻の両方からの攻撃は辛いですねなかなか(^^;)
あたしはお腹に来た。つらいぞ。あの日と重なったら。
>ちょぉっと遅れた気がしますけど第2話です。ここら辺になるともう題名ってなんやねん状態ですねー(早いって)まぁいつまで続くか分かりませんからきっとこれからもっと題名とは関係なくなるんでしょう(爆)
あは。れーちゃんが遅れてるんなら私は・・・(;;)
題名・・・もうかい。
最終話あたりでL様出てくればオッケーじゃない?>題名〜〜〜
>今回は・・・っと。まだリナちゃんが出てきてくれません。今回の最後に出すつもりだったんですのに・・・くすん。
うみゅう。まあ、あの4人のやりとり好きなんだけどね。
>それと1話終了時に言うつもりだったんですけど、あの4人組(悪の4人組と命名/笑)は人間って事になってます。原作では魔族さん達ですけどね〜。言いわすれちゃってごめんなさい。
・・・ま、いっか♪
>ではどーぞっ♪
いっただっきま〜っす!
>*************************************
>
>〜第2話  意外なところにあったりした入り口〜
・・・想像が・・・

>「いっ・・・たぁい」
>「っ〜・・・背中ぶつけた・・・」
>闇の中に声が響く。
浮遊唱える時間ありそうだったけど。
>「ゼロスのお馬鹿〜・・・あんただけは常識あるやつだって信じてたのにぃ〜・・・やっぱ罠じゃないのよぅ」
>シェーラが情けない声を発する。
>「おやシェーラさん、誤解を招くような言い方なさっちゃいけませんよ〜。それじゃあ僕に常識無いみたいじゃないですか」
ぷっ。あはは、さすがゼロス君!
>「お願いだから少しは自覚して・・・」
>頭を抱えるシェーラ。真面目なだけに苦労するタイプである。
・・・お互いガンバロッ!
私の名前も安易なのさあっ!(7月生まれだからナナ・・・)
>「ここ、どこだ?」
>「暗くてよく見えませんね・・・・・・・・・明かりよ(ライティング)」
>ゼロスの手にぽうっと魔力の光が現れ、あたりを照らし出す。
>「ふーん。意外と広いんだー」
>そこは10m四方くらいの広さがあった。壁と床のほかには何もなく、がらんとしている。その壁と床はというと、どちらも石でできていて見るからに頑丈そうだ。
>「いかにも牢屋って感じですねぇ♪」
>ぺたぺたと壁を叩きながらゼロスが言うと、
『・・・リナさんと2人で来たい』?
>「何でそんなに嬉しそうなのよ・・・」
>お約束にうんざりとしたシェーラの声が響く。
お互いがんばろうっ!!!
>「早く出ようぜ、こんなトコ」
>「同感〜。落ちてきたんだから上に出口あるわよね〜」
>言ってダルフィンが見上げた先に天井は無く、ただ闇が広がっている。
>「んー・・・閉じちゃったのかなぁ?」
>「みたいね」
>シェーラは呪文を唱えて明かりを生み出すと、それを上へと向かわせる。それはしばらく上昇するとぴたりと止まった。浮かび上がる石の天井。
>「きっとあそこが開いたのね。誰かさんのせいで」
>シェーラはさっきからウロウロ歩き回っているゼロスを睨み付けた。が、彼は気づかなかったらしい。
>「じゃ、壊す??」
>破壊活動となるととたんにいきいきしてくるダルフィンであった。
・・・だからぁ、何でそんなに某ロバーズキラーに似てるのっ!?
>「そうね・・・」
>と、シェーラが言いかけた時、
>「その必要はありませんよ」
>言ったのはゼロスだった。
>「え?」
>「だってほら、あそこ壊したらガレキとか落ちてきて危ないですし、きっと凄い音するでしょうし」
>「だからってなぁ・・・」
>「それに、遺跡壊しちゃったら魔道士協会から文句言われて依頼料ピンはね、なんて事になっちゃうかもしれませんし」
>「うっ・・・それはそうかもだけど・・・でもどーすんのよ他に?」
>「ですから・・・そーですね、もうちょっと知的にいきませんか?例えば―――――こうするとか」
にょ?
>言うと同時にゼロスはちょうど手を当てていた壁の一部をぐっと奥に押しこんだ。
>がこん。
がこん?
>ごごごごごごごごごごごご・・・・・・・・・・・!!
>「・・・・・・うっそ」
マジマジィ〜?(殴)
>ダルフィンは思わず呟いた。
>ゼロスが押したのとはちょうど反対側の壁が左右に分かれ、通路が現れたのだ。
>「すっげー!なんで分かったんだ!?」
>ちょっと尊敬の眼差しでゼロスに問いかけるヴァルガーヴ。
だってゼロス君v♪
>「あそこだけ色と触った感触が違ったんですよ。外には他に入り口なんて見当たりませんでしたから、探してみたんですよ」
>「じゃぁもしかして上でアレを押したのも・・・?」
>「いやぁ。あれは単に押してみたかっただけですよv」
>何故か照れたように言うゼロス。
>「・・・・・・あっそ」
>期待した自分がバカだったと、シェーラはうなだれた。
ねぇ、がんばろうよっ!!!
>「ねぇ、早く行ってみようよ!」
>「はいはい」
>せかすダルフィンにシェーラは頷いて言った。
>「じゃ、行きましょっか」
ん?

>→3話に続く
えぇっ!?
>*************************************
>このお話、一体誰が主人公でしょう(爆)
ゼロス君っv♪
>大丈夫、そのうちゼロス君&リナちゃんになる・・・予定です(汗)リナちゃんは次回登場です。
みょーん。。。
>が、しかぁーし!実はこんな事してる場合じゃないんですねー、受験だよー。2週間切っちゃったんですよー。ってなわけで受験終わるまで投稿・・・しないかなぁ・・・誘惑に負けなければしないつもりです(おい)負けちゃったら・・・ごめんなさい。まぁ最近何だか忙しいし、大丈夫でしょう(何が)
いっきにいったね〜。。まあ、まずは受験、だよね。
>ではでは、れーなでした〜。
であであ、みいでしたっ☆

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13353Re:いっちば〜んっ! れーな E-mail 1/29-22:39
記事番号13319へのコメント

みいさんは No.13319「Re:いっちば〜んっ!」で書きました。

>>こんにっちゃ〜。れーなですっ♪
>こん…にっちゃ〜っ!?みいでぃす。。。
>・・・のっけからチョイびっくり。
へいへいっ♪頭の中にやたら無意味な文章の羅列が広がっていたりする今日この頃なれーなです♪(謎)でもだいじょーぶ!四字熟語とか英語のアルファベットとか数字とかxとかyとか果てはπとかそーゆーものはたまに出てくるだけ(マテ)だからvvうん、別にストレス溜まってたりするわけじゃないのよホント。お願い信じてね♪

>>最近風邪ですぅ・・・ごほごほぐすん。喉と鼻の両方からの攻撃は辛いですねなかなか(^^;)
>あたしはお腹に来た。つらいぞ。あの日と重なったら。
お腹は喉の時に午後から襲ってきたよ・・・ふ。となりの友達が膝掛け貸してくれたさ。彼女は優しい人だと思いました。(日記ちっく)


>>ちょぉっと遅れた気がしますけど第2話です。ここら辺になるともう題名ってなんやねん状態ですねー(早いって)まぁいつまで続くか分かりませんからきっとこれからもっと題名とは関係なくなるんでしょう(爆)
>あは。れーちゃんが遅れてるんなら私は・・・(;;)
んなことないーって♪みい出すの早いじゃーん。

>題名・・・もうかい。
>最終話あたりでL様出てくればオッケーじゃない?>題名〜〜〜
んー・・・・・・出るかしら(滝汗)

>>今回は・・・っと。まだリナちゃんが出てきてくれません。今回の最後に出すつもりだったんですのに・・・くすん。
>うみゅう。まあ、あの4人のやりとり好きなんだけどね。
・・・どっちの4人だ(笑)
あたしはどっちにしろ好きだけど(笑)

>>それと1話終了時に言うつもりだったんですけど、あの4人組(悪の4人組と命名/笑)は人間って事になってます。原作では魔族さん達ですけどね〜。言いわすれちゃってごめんなさい。
>・・・ま、いっか♪
軽く見過ごしてくれてありがとう(笑)

>>ではどーぞっ♪
>いっただっきま〜っす!
どうぞ召し上がれvv

>>*************************************
>>
>>〜第2話  意外なところにあったりした入り口〜
>・・・想像が・・・
お好きなようにご想像下さい(違?)


>>「いっ・・・たぁい」
>>「っ〜・・・背中ぶつけた・・・」
>>闇の中に声が響く。
>浮遊唱える時間ありそうだったけど。
それは前のレスで言ったようにお願いしますっちゃ。

>>「おやシェーラさん、誤解を招くような言い方なさっちゃいけませんよ〜。それじゃあ僕に常識無いみたいじゃないですか」
>ぷっ。あはは、さすがゼロス君!
ゼロス君無敵!?(嘘)


>>「お願いだから少しは自覚して・・・」
>>頭を抱えるシェーラ。真面目なだけに苦労するタイプである。
>・・・お互いガンバロッ!
>私の名前も安易なのさあっ!(7月生まれだからナナ・・・)
・・・おお。そーいえばシェーラの名前の由来ってそんな感じだったんだっけか(忘れるなって)

>>そこは10m四方くらいの広さがあった。壁と床のほかには何もなく、がらんとしている。その壁と床はというと、どちらも石でできていて見るからに頑丈そうだ。
>>「いかにも牢屋って感じですねぇ♪」
>>ぺたぺたと壁を叩きながらゼロスが言うと、
>『・・・リナさんと2人で来たい』?
あっはっは。まさかそう来られるとは思ってなかったわぁ。
ま、とりあえずここの時点で2人知り合いじゃないんだけどね〜(爆)


>>「何でそんなに嬉しそうなのよ・・・」
>>お約束にうんざりとしたシェーラの声が響く。
>お互いがんばろうっ!!!
ツッコミ役1人って大変よねぇ・・・他人事だけど(おい)

>>「じゃ、壊す??」
>>破壊活動となるととたんにいきいきしてくるダルフィンであった。
>・・・だからぁ、何でそんなに某ロバーズキラーに似てるのっ!?
だってそーゆーキャラなんだもーんっ♪
まぁ、実際考えてたのとは微妙に違っちゃったけど実は(汗)

>>「うっ・・・それはそうかもだけど・・・でもどーすんのよ他に?」
>>「ですから・・・そーですね、もうちょっと知的にいきませんか?例えば―――――こうするとか」
>にょ?
にょにゅにょ。

>>言うと同時にゼロスはちょうど手を当てていた壁の一部をぐっと奥に押しこんだ。
>>がこん。
>がこん?
ごがこん。(謎)

>>ごごごごごごごごごごごご・・・・・・・・・・・!!
>>「・・・・・・うっそ」
>マジマジィ〜?(殴)
激マジィ〜♪(笑)

>>ダルフィンは思わず呟いた。
>>ゼロスが押したのとはちょうど反対側の壁が左右に分かれ、通路が現れたのだ。
>>「すっげー!なんで分かったんだ!?」
>>ちょっと尊敬の眼差しでゼロスに問いかけるヴァルガーヴ。
>だってゼロス君v♪
さすがゼロス君vv

>>「いやぁ。あれは単に押してみたかっただけですよv」
>>何故か照れたように言うゼロス。
>>「・・・・・・あっそ」
>>期待した自分がバカだったと、シェーラはうなだれた。
>ねぇ、がんばろうよっ!!!
シェーラちゃんはきっと不幸の星の下に生まれたに違いないわっ!(って誰のせい)

>>「ねぇ、早く行ってみようよ!」
>>「はいはい」
>>せかすダルフィンにシェーラは頷いて言った。
>>「じゃ、行きましょっか」
>ん?
うん。(何が)

>>→3話に続く
>えぇっ!?
とゆーわけで続いちゃったのでした。ごめんねv

>>*************************************
>>このお話、一体誰が主人公でしょう(爆)
>ゼロス君っv♪
おお、ちゃんとそー見えてましたか(笑)

>>大丈夫、そのうちゼロス君&リナちゃんになる・・・予定です(汗)リナちゃんは次回登場です。
>みょーん。。。
しばしお待ちあれ・・・

>>が、しかぁーし!実はこんな事してる場合じゃないんですねー、受験だよー。2週間切っちゃったんですよー。ってなわけで受験終わるまで投稿・・・しないかなぁ・・・誘惑に負けなければしないつもりです(おい)負けちゃったら・・・ごめんなさい。まぁ最近何だか忙しいし、大丈夫でしょう(何が)
>いっきにいったね〜。。まあ、まずは受験、だよね。
そぉ。まづは受験。この前の日曜日友達と図書館行って来ましたんvって行ったのは良いけど自分行った所で友達に数学教えてたりする場合と違うんちゃうか!?つーか昼から何で遊びに行ってんのあたしら!?もー・・・あの人達と行ったあたしが間違っていたのね・・・あうあう。いいですー。こんなことで挫けるあたしじゃないわー・・・。とかいいつつ帰りに本屋寄っちゃうあたし。読むなら参考書だろ自分。それよか喉早く治れってば。
をうごめん。つい愚痴を手が勝手に打っていたわ(おい)

>であであ、みいでしたっ☆
レスどーもありがとっ♪
れーなでしたぁ〜