◆−七章〜ゲインズボロー〜 −時水夜 氷沙梓(2/1-21:06)No.13380 ┣Re:七章〜ゲインズボロー〜 −伽々月 リナ(2/1-22:12)No.13381 ┃┗ ひゃお!!!(?)−時水夜 氷沙梓(2/2-20:12)No.13401 ┣同盟軍〜アッテンボロー〜(笑・知ってます?) −あごん(2/2-03:56)No.13393 ┃┗うーーーん・・・知らないです(爆) −時水夜 氷沙梓(2/2-20:24)No.13402 ┗七章(其の二)〜テキーラ〜 −時水夜 氷沙梓(2/7-19:23)No.13503 ┗サラサラの髪ピチピチの肌(笑)−あごん(2/8-02:47)No.13512 ┗加えてあの腰ときたら・・・vvv −時水夜 氷沙梓(2/8-17:42)No.13520
13380 | 七章〜ゲインズボロー〜 | 時水夜 氷沙梓 | 2/1-21:06 |
今日は、時水です。 あーーー、やっと七章になったーーー。 ステラツィオ物語も書けるーーー。 ではどうぞ・・・・・ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 星宮カプリコーン(Capricornus) 山羊座 カプリコーンはせっかちで、お日さま向かってまっしぐら。お日さま てっぺんのぼったら、つかれてその場で眠りこけ。 あの出来事から二日後。 聖王都の人々は街の復興作業に取りかかり、城の人たちも色々と奔走している。 グリフォンの親子は、ヴァルの選んだ場所に一緒に埋葬された。 そしてその場所は、この後動物霊園とされた。 「うおおおおぉぉぉ!!!!」 ガウリイは思いっきり一輪車で岩を運んでいた。 「オーーーーー元気いいねぇ兄ちゃん」 自分の店を建て直しながらガウリイを誉めるオッチャン。 アメリア、ゼル、ガウリイは作業のお手伝い。 フィリアは王宮騎士の負傷者の手当。 リナとヴァルは城でフィルさんと色々と話をしている。 「毎回すまないな。今回の事も、君たちの協力本当に感謝する」 「いいえ、私たちは殆ど何もしてない。お礼なら、ヴァルに言って」 珍しくリナは手柄を譲った(いや、事実手柄は他人なんだけど・・・)。 「別にいいよ、こんなんで感謝されるなんて・・・」 「ハッハッハ、随分と照れ性な男だなぁ。あぁ、ところでリナ殿。いつ頃ここを出るのかな?」 「そうですね。街の復興作業ほっぽって出ちゃうのも私のポリシーがなぁんか許さないのよねぇ。ボランティア精神もあんまし無いけど・・・」 「それはいいこと言ってるのか良くねぇこと言ってんのか?」 ヴァルがさりげにつっこんだ。 「実はな、街の人々が今回街を救った君達と祝杯を挙げたいと行って来てな。何とか無事だった通りでやろうと計画している」 「アリガトフィルさん、みんなにもはなして来るわ」 「あぁ、いい返事を期待しているよ」 「多分みんないいって言うと思いますよ」 言ってリナとヴァルは部屋から出ていく。 「俺、フィリアのトコ行って来る」 「サーンキュ♪あたしは街に行って来るわ」 騎士団療養室に向かう途中、ヴァルはフィリアを見つけた。 「フィリア」 「ヴァル。どうしたんですか?」 「あ、もう終わったのか?」 「えぇ、ちょっと疲れましたけど。今日は早く寝ますね」 「あのさ、何か・・・街のヤツらが・・・何か・・・お祝いしようとかどうとか・・・」 「お祝い?なんでですか?」 首を傾げるフィリア。 「今回の出来事の礼をしたいんだとさ」 「お礼なんて・・・・・・」 「俺は別にどっちでもいい。お前が良ければ俺も出る」 少し照れくさそうにヴァルが言う。 フィリアがにこっと笑った。 「じゃあ私賛成ですv」 「そうか・・・・・・」 ヴァルもふっと笑った。 「何!!?パーティー!!!オレやりてぇ!!!!」 「ほう・・・悪くは無いな・・・」 「私主催者側になるかもです・・・」 「うしっ!!!んじゃ決まりね!!!」 こっちはやる気マンマンである。 「でも・・・ヴァルはいやかもですよ。あんなので感謝されても・・・」 「うーーーーみゅ、そうかもね」 「なぁなぁ、肉出るかなぁ!!!?」 「お前はこの場の空気を読めんのかぁぁぁ!!!!」 スパアアアァァァンンン!! すかさずリナがスリッパではたく。 「んじゃ、も一回フィルさんに伝えに行って来るわ」 「いってらっしゃーい」 アメリアが見送る。 岩に埋まったガウリイはそこらのオッチャンに救出されている。 「あ、ヴァル、そっちどうだった?」 「まぁいいが・・・・・・」 「そっか。これを機会に人間慣れしたら?」 「大きなお世話だ」 リナがニヤッと笑う。 ヴァルもニッと笑った。 「うん、オッケオッケ♪」 リナはヴァルの背中を叩いた。 「何だそりゃ」 なかなかヴァルもイイ感じになって来たじゃん @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ うあ、おもしろくねぇ(爆)。 はぁ、ヴァルが変わっていーーーーくーーー。 私が悪かったでーーーすーーーーーー どくろべえ様お許しをーーー 「おーしーおーきーだーべー」 ネタ古っっ!!!私この時代の人じゃないじゃん!!! しかもなんかこじれてるし(汗) それでは・・・・・・・・ |
13381 | Re:七章〜ゲインズボロー〜 | 伽々月 リナ E-mail URL | 2/1-22:12 |
記事番号13380へのコメント 今日和。ネットでは初めましてですね。伽々月です〜♪ 久しぶりに来てみたら先頭に名前があったので, コメント付けてみました(オイ) 手紙届きましたよ〜(^^)返事書くので待ってて下さい。 小説も良かったですv 自分は小説書けないのでどなたのでも上手く見えます(笑) やはし私はイラスト専門…。 では,今度はHPにも来てみて下さい。 |
13401 | ひゃお!!!(?) | 時水夜 氷沙梓 | 2/2-20:12 |
記事番号13381へのコメント 伽々月 リナさんは No.13381「Re:七章〜ゲインズボロー〜 」で書きました。 > >今日和。ネットでは初めましてですね。伽々月です〜♪ こんばんはーーー、ネットでは初めまして、時水夜です。 レスありがとうーーーvvv 幸せだぁvvこんなとこで会えるなんて・・・vvv >久しぶりに来てみたら先頭に名前があったので, >コメント付けてみました(オイ) ありがとvvやー私はけっこうこれ書くペース遅いんだな(だめじゃん) >手紙届きましたよ〜(^^)返事書くので待ってて下さい。 はーい気長に待ってまーーすv 手紙書くのも私遅いな・・・(反省) > >小説も良かったですv この言葉ばっかですがありがとうございますvvv >自分は小説書けないのでどなたのでも上手く見えます(笑) ここに投稿してる人みんな上手なんですよv私憧れてここに投稿始めました。 今では・・・まぁ馴染んでます(?)。 >やはし私はイラスト専門…。 いいじゃん!!!イラスト可愛いんだもん!!!キャーー(狂)!!!!! > >では,今度はHPにも来てみて下さい。 はーーい行きますーーーvvv ではではーーーーー!!! |
13393 | 同盟軍〜アッテンボロー〜(笑・知ってます?) | あごん E-mail | 2/2-03:56 |
記事番号13380へのコメント こんばんは!あごんです! お待ち申し上げておりました〜〜〜〜〜!! 相変わらずのヴァルのカッコカワイイっぷり発揮ですね! ↑どーやら格好良いと可愛いとを言いたいらしい。 フィリアも可愛いですしっvvvvvv 何気にガウリイがアホで可愛いです(笑)。 グリフォンの墓の下りがとても良かったです。 親子一緒ってところにヴァルの優しさが見えます。 こーゆーさりげない所がすっごいお上手ですよねぇ。 感心しちゃいます。 最後のリナとヴァルの会話もとても二人らしくって、思わず微笑んでしまいました! 次回はパレード(?)編ですね! ではでは!次回も楽しみにしております!! あごんでした!! |
13402 | うーーーん・・・知らないです(爆) | 時水夜 氷沙梓 | 2/2-20:24 |
記事番号13393へのコメント あごんさんは No.13393「同盟軍〜アッテンボロー〜(笑・知ってます?) 」で書きました。 > >こんばんは!あごんです! こんばんは!時水です!今日私コンタクトにしてきました!!!ハードだから痛いです!! >お待ち申し上げておりました〜〜〜〜〜!! 待たせました!!!すーいーまーせーんーーーー(汗) > >相変わらずのヴァルのカッコカワイイっぷり発揮ですね! >↑どーやら格好良いと可愛いとを言いたいらしい。 ヴァルの格好いいのは分かるけど可愛いがよく分かってない私です(爆)。 TRYの八話のアメリカンクラッカーで遊んでる感じですか(どんなだー!?)!!!?? > >フィリアも可愛いですしっvvvvvv ぷりぷりっ(私がプリクラ撮った時よく書く言葉)v > >何気にガウリイがアホで可愛いです(笑)。 クラゲです(笑) > >グリフォンの墓の下りがとても良かったです。 >親子一緒ってところにヴァルの優しさが見えます。 ヴァルはホント優しいお人ですvv 自分のことより他人のことがモットーっぽい人ですv >こーゆーさりげない所がすっごいお上手ですよねぇ。 >感心しちゃいます。 ありがとうございます!!!vvvv > >最後のリナとヴァルの会話もとても二人らしくって、思わず微笑んでしまいました! にっこり(怖い笑い)v >次回はパレード(?)編ですね! 暴れます(こら)。 いや・・・騒ぎます(汗) > >ではでは!次回も楽しみにしております!! >あごんでした!! 頑張ります!!! 時水でお送りしました(なんじゃそりゃ) |
13503 | 七章(其の二)〜テキーラ〜 | 時水夜 氷沙梓 | 2/7-19:23 |
記事番号13380へのコメント うっっっひゃあああああぁぁ!!!(?) お久しぶーりぃね(爆)v時水夜氷沙梓でっす。 やっぱどんな時でもハイテンションだよなぁ。 それでは、飲み会編(??)スタート!!! @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 「んじゃ、この街を救った勇敢なる若人たちへの敬意と、これからの復興作業に不幸が起きぬよう・・・」 『カンパーーーーイ!!!!』 おっちゃんの何か意味不明な乾杯音頭と共に、宴は始まった。 「うーーーーっし!!!そこの肉もらったぁぁぁ!!!!」 「あーーーーーー!!!それ俺のだろお!!!」 「んなもん取ったもん勝ちよーーーーー!!!!!!」 リナとガウリイは相変わらず食い物争い。 そこらの酒を飲んで気分が良くなったおっちゃん達に「若いのーいい食いっぷりじゃのぉ!!!」とか言われてる。 「ゼルガディスさん、お酌(?)しますよ」 「あ、ありがとうアメリア」 こっちもこっちでいい感じらしい。 アメリアは何とか主催者側にならず、長々とした言葉を述べなくてすんだ。 あれから二日後に、この宴は行われた。 被害を受けなかった大通り。 約三十メートルに渡って、旗やらの飾りやら、ど真ん中においてあるテーブルにご馳走がどっとのってるやら、ビールの掛け合いやってる人達やら色々なことが起こっている。 リナ達は未成年だが、今日は無礼講。 ワインやビールを飲みまくってたりもする。 「ヴァル、ちゃんと和の中に入ってますか?」 「・・・あんまり・・・・・」 「何か・・・あんまり楽しそうじゃありませんね・・・・・・」 ちょっとしゅんとするフィリア。 「いや、楽しくねぇ訳じゃないんだが・・・あんまりこういう場は来たことがないもんでな・・・慣れねぇんだよ・・・」 言ってヴァルは側のベンチに腰掛ける。 フィリアもヴァルの隣に座った。 「少しぐらいはあの中に入ってくださいね。あちらの方達からやって下さった事ですが、ずっとここにいると失礼ですよ」 「分かってるよ・・・」 「ねぇヴァル・・・」 「何だ?」 「この旅・・・まだ始まったばかりですが・・・どうですか?」 「ん・・・・・・まだ良く分かんねぇよ・・・だけど・・・」 「だけど?」 「・・・・・嫌じゃねぇな・・・」 言ってヴァルは笑った。 「・・・・・・」 前よりも柔らかく優しくなったヴァルの顔を見て、フィリアの顔が赤くなる。 「ヴァル・・・・・・」 「あーーーーーー!!あの人あの人ーーーー!!!!!」 『え・・・』 フィリアとヴァルの声がハモる。 見ると、十五、六歳ほどの娘達三人が、こちらを見てキャアキャア言っている。 「・・・誰だ?」 ヴァルが呟く。 そして娘達が駆け寄ってきた。 「すいませーん、もしかしてアナタ、この街を救ってくれたお方ですかぁvv?」 「間違いないよ。私あの時こんな髪の色見たもん」 「イヤーーーン美形vv」 娘達が口々にヴァルの返事を聞かず言いまくる。 これぞまさに姦しいと言ったところである。 いきなりの事にヴァルはかなりビビっている。 『あなたこの街を救った人ですよねぇvvv』 娘達の声がハモり、ズイっとヴァルに詰め寄る。 「あ・・・あぁ・・・」 ビクビクしながら答えるヴァル。 「キャーーーやっぱりぃぃvvv私の目に狂いはなかったわぁvvv」 「何かもう他の街に住んでる友達に自慢もんよぉvvv」 「髪の毛サラサラ、肌もキレーーvvv」 驚き通り越して、ヴァルは怯えている。 フィリアは隣で汗を流すしかなかった。 「あぁ!!そうだ、カッコイイ人過ぎて忘れるトコだった!!!」 言って娘の一人が、手に持っていたカゴの中をガサゴソと探りだした。 「ハイvこれ貰ってくださいvv」 「・・・え・・・」 「一生懸命作ったんですv絶対これからの旅路であなたを護ってくれますv」 渡されたものは、小さいが、細かい細工が施された飾りの着いている首飾り。 「こちらの女の方もセイルーンの周りをアメリア様と飛んでいた方ですよね?」 「は、はい・・・・・・」 いきなり自分に来て、ビビるフィリア。 「あなたもどうぞーーーーーー!!!」 言ってフィリアに首飾りを手渡す。 「ありがとうございます」 「どういたしまして!!」 「それじゃあこれで!!ちゃんと使ってくださいねーーーー!!!」 言って娘達は去っていった。 多分リナ達の所へ行ったのだろう。 「・・・・・・何だったんだ?」 「さぁ・・・お礼言いに来た・・・んだと思います」 ヴァルは大きく息をついて首飾りを見た。 そしてフィリアを見る。 フィリアは首飾りを付けようと頑張っている。 「付けてやろうか?」 「あ、ありがとうございます」 フィリアは首飾りを手渡した。 ヴァルはフィリアの髪をどかし、首飾りを留めた。 「フィリア・・・・・・」 「何ですか・・・?」 ヴァルはいきなりフィリアの首筋に口付けた。 「ヒャァア!!!な・・・ヴァル!!?」 「・・・酔った・・・・・・」 「酔ったって、あなたお酒飲んでないじゃないですか!!?」 「違う・・・人酔い・・・・・・」 フィリアが振り向くと、ヴァルはぐったりとフィリアにもたれかかった。 「だ、大丈夫ですか?」 「・・・・ダメ・・・・・」 「とりあえず、もうちょっと人気のない所に行きましょう」 「・・・あぁ・・・・」 ヴァルとフィリアは立ち上がった。 「あれぇーーー?」 リナは辺りを見回した。 「ねーーアメリアーーーーー」 「はい?」 「フィリアとかいなくなってない?」 アメリアも辺りを見回した。 「ホントです。ヴァルが人酔いでもしたんじゃないですか?」 「ま、んなとこよね」 なんでこんなどうでもいいものが案外当たるんだろう・・・・ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ いただきます(?)。 あの娘達は私そのものです(爆)。 すいません。 それでは・・・・・ |
13512 | サラサラの髪ピチピチの肌(笑) | あごん E-mail | 2/8-02:47 |
記事番号13503へのコメント こんばんは!あごんです!! 「飲みねぇ!食いねぇ!暴れねぇ!」の七章(其の弐)っテキーーーーラっ!読みましたぁぁぁぁぁっ! ど、どーですか!?このハイテンションっぷり(笑)! 時水夜様に勝ってますか!? ↑対抗すなっ! いやー、新事実発見でしゅねぇ! ヴァルの髪がサラサラなのは知ってましたけど。 肌もキレイだったんですねぇvvv はっはっはっは。 オネエサンにそのぴっちぴちの肌を渡しなさい!ヴァル!! とゆーか。 お守り(になるのかな?)をくれた娘達はミーハーながらも、なかなか私のツボでした(笑)。 お守りの首飾りをフィリアにつけてあげよーとするヴァルは、紳士さんですね! あの首筋にキスは最初驚きましたが(笑)。 「いきなしかいっ!」 と思わず叫びそーに・・・(笑)。 まあ、よく考えたらシャイなヴァルがそんな事するわけないんですが(現段階では・笑)。 人酔いれすか・・・。 ん〜む。フィリアと二人っきりになる口実じゃああるまいな(笑)? と、ゆーことは! 次回はヴァルフィリのらぶらぶvv話ですか!? 期待してお待ちしてます!! あごんでした! |
13520 | 加えてあの腰ときたら・・・vvv | 時水夜 氷沙梓 | 2/8-17:42 |
記事番号13512へのコメント あごんさんは No.13512「サラサラの髪ピチピチの肌(笑)」で書きました。 > >こんばんは!あごんです!! こんにちは!!時水です!お久ですねぇ!! >「飲みねぇ!食いねぇ!暴れねぇ!」の七章(其の弐)っテキーーーーラっ!読みましたぁぁぁぁぁっ! 酒ぶっかけ醤油飲め飲め俺がスーパーハッキング魔王!!商売繁盛笹持ってこーーーい!!!(超謎) >ど、どーですか!?このハイテンションっぷり(笑)! あごんさんのハイテンションっぷりはグッドですv私はスランプです(汗) >時水夜様に勝ってますか!? >↑対抗すなっ! ばっちりあごんさんがうぃーなーですvv > >いやー、新事実発見でしゅねぇ! >ヴァルの髪がサラサラなのは知ってましたけど。 私は中はさらさら外は天パ(天然パーマ)です(関係ナッシング!!) >肌もキレイだったんですねぇvvv 湯上がり卵肌(違)v >はっはっはっは。 ふっふっふっふ。 >オネエサンにそのぴっちぴちの肌を渡しなさい!ヴァル!! おらああぁぁ!!!(襲)←こら。 > >とゆーか。 >お守り(になるのかな?)をくれた娘達はミーハーながらも、なかなか私のツボでした(笑)。 あーいうハイテンションな人々とヴァルを組み合わせるとどうなるかの実験でした(笑)。結果・・・・・ノリ的にヴァル押し倒された・・・(汗) >お守りの首飾りをフィリアにつけてあげよーとするヴァルは、紳士さんですね! はふぅ・・・(乙女の溜息)←? >あの首筋にキスは最初驚きましたが(笑)。 うなじがね・・・(笑)。まぁこれはぐったりしたらたまたま首筋に当たったと・・・そうしておいて下さい・・・。 >「いきなしかいっ!」 >と思わず叫びそーに・・・(笑)。 やっぱり?(汗)いや、でもきすシーンをずるずる引き延ばすとなんか変なことになりそうなので(今、自分で何言ってるかさっぱ分かってません)。 >まあ、よく考えたらシャイなヴァルがそんな事するわけないんですが(現段階では・笑)。 後からはどうなるんだろう(笑)・・・ > >人酔いれすか・・・。 私も人混みは好きではないです。祭りとかは好きなんですが・・・(何か矛盾)。 >ん〜む。フィリアと二人っきりになる口実じゃああるまいな(笑)? ちょっと口実かも・・・vvv >と、ゆーことは! >次回はヴァルフィリのらぶらぶvv話ですか!? ばっちりそうですv >期待してお待ちしてます!! よろしくお願いします!! >あごんでした! それでは!!! |