◆−降魔学園 当番日誌・に−風林みつき(2/25-21:15)No.13919 ┣希望はにーさんv(笑)−琥嵐(2/25-21:32)No.13921 ┃┣前向きに検討中〜☆−風林みつき(2/27-23:49)No.13968 ┃┗こっちが本当、検討中〜☆−風林みつき(2/28-00:27)No.13971 ┣下手にゼルとかだとなんかすぐ終わりそうな(笑)−ねんねこ(2/27-10:37)No.13949 ┃┗はじめましてv−風林みつき(2/28-00:39)No.13972 ┣あの人に一票♪−幻の君 (っていうか、トトロなんだけどね♪)(2/28-16:53)No.13978 ┃┗清き一票をありがとう!(謎)−風林みつき(2/28-23:14)No.13986 ┣お答えします〜♪−砂緒(3/2-16:16)No.14001 ┃┗『さお』さんで呼ばせて頂きますっ!−風林みつき(3/3-12:57)No.14023 ┗降魔学園 当番日誌・さん−風林みつき(3/4-00:53)No.14051
13919 | 降魔学園 当番日誌・に | 風林みつき | 2/25-21:15 |
とりあえず、こんにちはー。 みつきです。 同人ゲームで本当に『降魔学園』ってのがあるらしく、ちょっとびっくりしてるんですが、一応それらとは何の関係もありません。 安心してくださいね☆制作者さん(見てないだろうけど)☆ さて。今回の担当者は、ナーガさんです。 しょぼしょぼな小説もどきですが、楽しんでもらえれば幸いです☆ 『降魔学園 当番日誌』 担当者・・・ナーガ 今日の天気?ふっ!昨日あたりニュースで大型の台風が接近中とかって、言ってたけど、このわたしに恐れをなしてひたすら進路かえてったわ!よって、晴れ! それにしても・・・。 書いたって、ほとんど誰も見ない―それこそ、まれに校長が暇つぶし目的で見る程度―よーな日誌が何で強制的にやらされるのよ。 ま。わたしは一応決められた事は、ある程度やるからいいけど。 そんな事より。 わたしは今日、学園の、中等部校舎と、高等部校舎とをはさむ中庭で、科学部部長を待っているのよ。手紙も靴箱に入れて(探すのに苦労したわ・・・)おいたし、そろそろ来るはずね。 言っておくけど。別に決闘とかで呼び出したんじゃないわよ。 用はミステリー探求部部長たる、このわたしがさらなる部の繁栄を願ってのことっ! 「―ナーガ先輩! 何なんですか、一体!こんな手紙送り付けてきて!?」 あら。向こうから叫びながら来るのは科学部部長―リナじゃなくて?手にはわたしが送った手紙も持ってるし。 顔にいくつも『努まーく』をくっつけながらこちらへ向かって来ているわ。ふっ!相変わらず、心にゆとりの欠片もない女ねっ! 「・・・何書いてんの?」 「何って・・・。日誌だけど? てゆーか『こんな』とは何よ、『こんな』とは!? このわたしが、昨日文字構成から、どー書いたらより一層相手を苛立たせることができるか、まで徹夜で研究して書き上げたモノなのよ!?それは!」 「うあ。ってホントだー。目の下くま付いてる・・・」 もう、わたしの目の前に来ていたリナの問いにあっさり答え、ぺっとり毒づき、わたしがすっきり馬鹿にされたよーな来がしたんだけど、あえて無視してわたしは本題へと移る。 「ふっ!よく聞きなさい、リナ! 今日。わたしは、あなたを勧誘しに来たのよ!!」 「はぁ?」 わたしの言葉にどこか抜けてる声を出すリナ。わたしは一応の説明を始めたわ。 「つまり―はやい話があなたに、ミステリー探求部に入らないか?って言ってるのよ。わたしは」 「なっ・・・!!何を言ってるんです・・・? あなあなあなあな、あなたの口からそんな言葉が出るなんて!!」 数十歩程、後ずさり、心底驚いた様子でこちらを見ているリナ。 いつも。わたしを見る目が何か『人以外の物体』を見ているよーな気がしてたけど、今のはそれとは又異なる―かといって、決して良いものではない、そんな表現しにくい視線を感じたわ。 「あたしは仮じゃなくても、科学部ですよ!?それじゃなくても、入る気ないのに・・・。人を選んだらどーです?」 「ふっ・・・!愚問ね。リナ! あなたの意志なんて関係なく、わたしの部にはいかにも謎な人物が必要なのよっ! それより。あなたの義理兄はミステリー探求部副部長&ホラー映画研究部部長までやってるのに、何でそうあなたは、科学とか薬品とかの方が何よりも好きなわけ?」 「それは関係無いでしょ。だいたいヴァル兄。あなたの方の部じゃ『ゆーれい部員』だし、ホラー映画研究部って言っても、専門はもっぱらサスペンスで、謎→推理→頭脳戦って、全然オカルトじゃないんですよ! そもそも。あたしのどこが『いかにも謎』なんですっ!?」 何やらひたすら目ぇ血走って怖いんだけどぉ〜・・・(泣) わたしの心の声を無視して突っかかってくるリナに、わたしは必死に平然を装いながら、体勢を整える。 「ふふふ・・・ふふっ! その年にして、町はずれにある十三階建てのビルに他の階に人が居るとはいえ、一人暮らしをしていること!次に、家族や親戚のことについて、知っている人間が一人もいないこと!そして、第一に・・・・・・・・・!!」 わたしは彼女の『謎的部分』の例を挙げてゆき、最終的には形勢逆転といった面持ちで、不敵な笑みを浮かべつつ・・・ ぐいっ。 「えっ!?ちょ・・・ちょっと!」 「・・・あなた。脈なんてないじゃない」 そう。わたしがリナの腕をとり、手首のあたりを押さえて脈を調べても、鼓動を感じることはなかったわ。 前から気になっていたのよ! 廊下普通に歩いてる時とか、キャナルとかって子と話してる時だって、リナったら気配も何もないんだから! 「ちょっと!日誌にそんなこと書かないで下さいよー! 校長とかも見るんでしょ!?」 「校長は半年に一回、気まぐれでその日の分読むか読まないか。ちなみに前回のは九日前に読んで、気に入らなかったらしく即灰にしてたわねっ!」 わたしが親切にも教えてあげるとリナはとたんに、瞳を輝かせて言ったわ。 「何でそんなこと知ってるのか知らないけど・・・。 つまり?ほとんどの確率で読まれないわけで?何書いたっていいんだ☆ なら。毎回あたしが書く時に苦労しなくても済むんだね?やった! ナーガ先輩。ありがとぉ〜☆」 今までで初めて見るよーなさわやか過ぎる笑顔を浮かべ、手をふりふり、スキップしながらかけてゆくリナを、彼女をよく知っている者が見れば、ただひたすら怖いものがあるわね。 ―・・・って。何か煙に巻かれて逃げられた気がひしひしとするんだけど・・・。 勧誘失敗?やっぱり。 あとがきゃー はうっ!もう既にこんばんは状態!?お日様が眩しくてカーテン閉めた時からやってたのに(爆)!! それにしても・・・ナーガさんの一人称は難しいです(涙)。もうナーガさんじゃなくなってきてます。これじゃしょぼしょぼどころか、しゃびしゃびだよー(謎)!! あ。えっとー。次回の担当者は、えっと・・・えっと・・・え〜・・・誰にしよっかな?(←てきとー) ではでは。みつきでしたー。 |
13921 | 希望はにーさんv(笑) | 琥嵐 | 2/25-21:32 |
記事番号13919へのコメント 風林みつきさんは No.13919「降魔学園 当番日誌・に」で書きました。 >とりあえず、こんにちはー。 それじゃあこっちはこんばんはー。 >同人ゲームで本当に『降魔学園』ってのがあるらしく、ちょっとびっくりしてるんですが、一応それらとは何の関係もありません。 >安心してくださいね☆制作者さん(見てないだろうけど)☆ ををっ、なんたる偶然! それは運命にちがいあるまい!(嘘) >今日の天気?ふっ!昨日あたりニュースで大型の台風が接近中とかって、言ってたけど、このわたしに恐れをなしてひたすら進路かえてったわ!よって、晴れ! ここ、ごっつうツボです〜v 「よって晴れ!」って・・・実際はどーなんすか!?(笑) >それにしても・・・。 >書いたって、ほとんど誰も見ない―それこそ、まれに校長が暇つぶし目的で見る程度―よーな日誌が何で強制的にやらされるのよ。 >ま。わたしは一応決められた事は、ある程度やるからいいけど。 意外にマメ? ナーガさん・・・ >そんな事より。 >わたしは今日、学園の、中等部校舎と、高等部校舎とをはさむ中庭で、科学部部長を待っているのよ。手紙も靴箱に入れて(探すのに苦労したわ・・・)おいたし、そろそろ来るはずね。 >言っておくけど。別に決闘とかで呼び出したんじゃないわよ。 えー、違うのー?(笑) 相手は多分、送り主が彼女だと分かったとたんに、果たし状だと思うだろうけど(笑) >「―ナーガ先輩! > 何なんですか、一体!こんな手紙送り付けてきて!?」 >あら。向こうから叫びながら来るのは科学部部長―リナじゃなくて?手にはわたしが送った手紙も持ってるし。 >顔にいくつも『努まーく』をくっつけながらこちらへ向かって来ているわ。ふっ!相変わらず、心にゆとりの欠片もない女ねっ! >「・・・何書いてんの?」 >「何って・・・。日誌だけど? もしかして、「あら。向こうから〜」のとことか、「顔にいくつもの〜」ってのも、日誌に書いてるんですか?(笑) > てゆーか『こんな』とは何よ、『こんな』とは!? > このわたしが、昨日文字構成から、どー書いたらより一層相手を苛立たせることができるか、まで徹夜で研究して書き上げたモノなのよ!?それは!」 >「うあ。ってホントだー。目の下くま付いてる・・・」 努力家なのね・・・結果は裏目に出るタイプだけど(笑) >いつも。わたしを見る目が何か『人以外の物体』を見ているよーな気がしてたけど、今のはそれとは又異なる―かといって、決して良いものではない、そんな表現しにくい視線を感じたわ。 さすがにそんな目で見るのは、先輩後輩の上下関係のなかじゃあ、やばいんじゃないかい、リナさん?(笑) >「ふっ・・・!愚問ね。リナ! > あなたの意志なんて関係なく、わたしの部にはいかにも謎な人物が必要なのよっ! > それより。あなたの義理兄はミステリー探求部副部長&ホラー映画研究部部長までやってるのに、何でそうあなたは、科学とか薬品とかの方が何よりも好きなわけ?」 つうか・・・ホラー映画研究部って・・・ヴァル兄・・・(涙笑) でもナーガさん、リナさんはヴァル兄の実の妹じゃないんだから、科学とかが好きでもおかしくはないと思うんスけど? >わたしは彼女の『謎的部分』の例を挙げてゆき、最終的には形勢逆転といった面持ちで、不敵な笑みを浮かべつつ・・・ > >ぐいっ。 > >「えっ!?ちょ・・・ちょっと!」 >「・・・あなた。脈なんてないじゃない」 ・・・っていうか、いつそんなこと知りました?(爆) >―・・・って。何か煙に巻かれて逃げられた気がひしひしとするんだけど・・・。 >勧誘失敗?やっぱり。 やっぱりそうですv(笑) >あとがきゃー >はうっ!もう既にこんばんは状態!?お日様が眩しくてカーテン閉めた時からやってたのに(爆)!! さすがにそれはごにょごにょごにょ!(謎) >それにしても・・・ナーガさんの一人称は難しいです(涙)。もうナーガさんじゃなくなってきてます。これじゃしょぼしょぼどころか、しゃびしゃびだよー(謎)!! でも面白かったですぅ〜v >あ。えっとー。次回の担当者は、えっと・・・えっと・・・え〜・・・誰にしよっかな?(←てきとー) 個人的希望はヴァルお兄さんv(笑) >ではでは。みつきでしたー。 ではでは〜☆ |
13968 | 前向きに検討中〜☆ | 風林みつき | 2/27-23:49 |
記事番号13921へのコメント 琥嵐さんは No.13921「希望はにーさんv(笑)」で書きました。 > >風林みつきさんは No.13919「降魔学園 当番日誌・に」で書きました。 > >>とりあえず、こんにちはー。 > それじゃあこっちはこんばんはー。 > >>同人ゲームで本当に『降魔学園』ってのがあるらしく、ちょっとびっくりしてるんですが、一応それらとは何の関係もありません。 >>安心してくださいね☆制作者さん(見てないだろうけど)☆ > ををっ、なんたる偶然! それは運命にちがいあるまい!(嘘) > >>今日の天気?ふっ!昨日あたりニュースで大型の台風が接近中とかって、言ってたけど、このわたしに恐れをなしてひたすら進路かえてったわ!よって、晴れ! > ここ、ごっつうツボです〜v > 「よって晴れ!」って・・・実際はどーなんすか!?(笑) > >>それにしても・・・。 >>書いたって、ほとんど誰も見ない―それこそ、まれに校長が暇つぶし目的で見る程度―よーな日誌が何で強制的にやらされるのよ。 >>ま。わたしは一応決められた事は、ある程度やるからいいけど。 > 意外にマメ? ナーガさん・・・ > >>そんな事より。 >>わたしは今日、学園の、中等部校舎と、高等部校舎とをはさむ中庭で、科学部部長を待っているのよ。手紙も靴箱に入れて(探すのに苦労したわ・・・)おいたし、そろそろ来るはずね。 >>言っておくけど。別に決闘とかで呼び出したんじゃないわよ。 > えー、違うのー?(笑) > 相手は多分、送り主が彼女だと分かったとたんに、果たし状だと思うだろうけど(笑) > >>「―ナーガ先輩! >> 何なんですか、一体!こんな手紙送り付けてきて!?」 >>あら。向こうから叫びながら来るのは科学部部長―リナじゃなくて?手にはわたしが送った手紙も持ってるし。 >>顔にいくつも『努まーく』をくっつけながらこちらへ向かって来ているわ。ふっ!相変わらず、心にゆとりの欠片もない女ねっ! >>「・・・何書いてんの?」 >>「何って・・・。日誌だけど? > もしかして、「あら。向こうから〜」のとことか、「顔にいくつもの〜」ってのも、日誌に書いてるんですか?(笑) > >> てゆーか『こんな』とは何よ、『こんな』とは!? >> このわたしが、昨日文字構成から、どー書いたらより一層相手を苛立たせることができるか、まで徹夜で研究して書き上げたモノなのよ!?それは!」 >>「うあ。ってホントだー。目の下くま付いてる・・・」 > 努力家なのね・・・結果は裏目に出るタイプだけど(笑) > >>いつも。わたしを見る目が何か『人以外の物体』を見ているよーな気がしてたけど、今のはそれとは又異なる―かといって、決して良いものではない、そんな表現しにくい視線を感じたわ。 > さすがにそんな目で見るのは、先輩後輩の上下関係のなかじゃあ、やばいんじゃないかい、リナさん?(笑) > >>「ふっ・・・!愚問ね。リナ! >> あなたの意志なんて関係なく、わたしの部にはいかにも謎な人物が必要なのよっ! >> それより。あなたの義理兄はミステリー探求部副部長&ホラー映画研究部部長までやってるのに、何でそうあなたは、科学とか薬品とかの方が何よりも好きなわけ?」 > つうか・・・ホラー映画研究部って・・・ヴァル兄・・・(涙笑) > でもナーガさん、リナさんはヴァル兄の実の妹じゃないんだから、科学とかが好きでもおかしくはないと思うんスけど? > >>わたしは彼女の『謎的部分』の例を挙げてゆき、最終的には形勢逆転といった面持ちで、不敵な笑みを浮かべつつ・・・ >> >>ぐいっ。 >> >>「えっ!?ちょ・・・ちょっと!」 >>「・・・あなた。脈なんてないじゃない」 > ・・・っていうか、いつそんなこと知りました?(爆) > >>―・・・って。何か煙に巻かれて逃げられた気がひしひしとするんだけど・・・。 >>勧誘失敗?やっぱり。 > やっぱりそうですv(笑) > >>あとがきゃー >>はうっ!もう既にこんばんは状態!?お日様が眩しくてカーテン閉めた時からやってたのに(爆)!! > さすがにそれはごにょごにょごにょ!(謎) > >>それにしても・・・ナーガさんの一人称は難しいです(涙)。もうナーガさんじゃなくなってきてます。これじゃしょぼしょぼどころか、しゃびしゃびだよー(謎)!! > でも面白かったですぅ〜v > >>あ。えっとー。次回の担当者は、えっと・・・えっと・・・え〜・・・誰にしよっかな?(←てきとー) > 個人的希望はヴァルお兄さんv(笑) > >>ではでは。みつきでしたー。 > ではでは〜☆ > |
13971 | こっちが本当、検討中〜☆ | 風林みつき | 2/28-00:27 |
記事番号13921へのコメント 琥嵐さんは No.13921「希望はにーさんv(笑)」で書きました。 > >風林みつきさんは No.13919「降魔学園 当番日誌・に」で書きました。 ふに〜・・・(涙)ごめんなさい。さっき出したのは、間違いです。こっちが本当ですね。一応一坪さんに頼んだ方がいいかなぁ。 >>とりあえず、こんにちはー。 > それじゃあこっちはこんばんはー。 あたしも今はこんばんはー。 >>同人ゲームで本当に『降魔学園』ってのがあるらしく、ちょっとびっくりしてるんですが、一応それらとは何の関係もありません。 >>安心してくださいね☆制作者さん(見てないだろうけど)☆ > ををっ、なんたる偶然! それは運命にちがいあるまい!(嘘) そーかっ!運命なのかっ!!! >>今日の天気?ふっ!昨日あたりニュースで大型の台風が接近中とかって、言ってたけど、このわたしに恐れをなしてひたすら進路かえてったわ!よって、晴れ! > ここ、ごっつうツボです〜v > 「よって晴れ!」って・・・実際はどーなんすか!?(笑) 晴れでした(きっぱり即答)。 >>それにしても・・・。 >>書いたって、ほとんど誰も見ない―それこそ、まれに校長が暇つぶし目的で見る程度―よーな日誌が何で強制的にやらされるのよ。 >>ま。わたしは一応決められた事は、ある程度やるからいいけど。 > 意外にマメ? ナーガさん・・・ あたしン中では彼女、隠れ頑張りやさんです。 >>そんな事より。 >>わたしは今日、学園の、中等部校舎と、高等部校舎とをはさむ中庭で、科学部部長を待っているのよ。手紙も靴箱に入れて(探すのに苦労したわ・・・)おいたし、そろそろ来るはずね。 >>言っておくけど。別に決闘とかで呼び出したんじゃないわよ。 > えー、違うのー?(笑) > 相手は多分、送り主が彼女だと分かったとたんに、果たし状だと思うだろうけど(笑) あえて、文面は公開してないんですけど、中身も変な設定ですしね。 手紙から異様なオーラが発しているとゆーか・・・。 >>「―ナーガ先輩! >> 何なんですか、一体!こんな手紙送り付けてきて!?」 >>あら。向こうから叫びながら来るのは科学部部長―リナじゃなくて?手にはわたしが送った手紙も持ってるし。 >>顔にいくつも『努まーく』をくっつけながらこちらへ向かって来ているわ。ふっ!相変わらず、心にゆとりの欠片もない女ねっ! >>「・・・何書いてんの?」 >>「何って・・・。日誌だけど? > もしかして、「あら。向こうから〜」のとことか、「顔にいくつもの〜」ってのも、日誌に書いてるんですか?(笑) 書いてます! 「 」以外は全部書かれていたりするんですが、「 」とばして読んだらかなり無理な日誌になるのは内緒です。 >> てゆーか『こんな』とは何よ、『こんな』とは!? >> このわたしが、昨日文字構成から、どー書いたらより一層相手を苛立たせることができるか、まで徹夜で研究して書き上げたモノなのよ!?それは!」 >>「うあ。ってホントだー。目の下くま付いてる・・・」 > 努力家なのね・・・結果は裏目に出るタイプだけど(笑) 表に出たためしがない(笑)。 >>いつも。わたしを見る目が何か『人以外の物体』を見ているよーな気がしてたけど、今のはそれとは又異なる―かといって、決して良いものではない、そんな表現しにくい視線を感じたわ。 > さすがにそんな目で見るのは、先輩後輩の上下関係のなかじゃあ、やばいんじゃないかい、リナさん?(笑) ちなみに。キャナさんはそこに『ぷらすジト目』なので、もっと酷かったりします♪ >>「ふっ・・・!愚問ね。リナ! >> あなたの意志なんて関係なく、わたしの部にはいかにも謎な人物が必要なのよっ! >> それより。あなたの義理兄はミステリー探求部副部長&ホラー映画研究部部長までやってるのに、何でそうあなたは、科学とか薬品とかの方が何よりも好きなわけ?」 > つうか・・・ホラー映画研究部って・・・ヴァル兄・・・(涙笑) > でもナーガさん、リナさんはヴァル兄の実の妹じゃないんだから、科学とかが好きでもおかしくはないと思うんスけど? まあ。ナーガさん視点では、『きっと親戚かなにかにあたるのだろう』とか『二人とも親いないっぽいけど、多分どっちか違うんだろうな』とか勝手に(爆)に考えてるからなんでしょう。 だって、ナーガさんは『ダーク』のこととか知らないし。 >>わたしは彼女の『謎的部分』の例を挙げてゆき、最終的には形勢逆転といった面持ちで、不敵な笑みを浮かべつつ・・・ >> >>ぐいっ。 >> >>「えっ!?ちょ・・・ちょっと!」 >>「・・・あなた。脈なんてないじゃない」 > ・・・っていうか、いつそんなこと知りました?(爆) これは行き当たりばったりですね(死っ死っ死っ)。脈あったらどーするつもりだったのか、非常に気になる所です(滅)。 >>―・・・って。何か煙に巻かれて逃げられた気がひしひしとするんだけど・・・。 >>勧誘失敗?やっぱり。 > やっぱりそうですv(笑) やっぱりそーよねーv >>あとがきゃー >>はうっ!もう既にこんばんは状態!?お日様が眩しくてカーテン閉めた時からやってたのに(爆)!! > さすがにそれはごにょごにょごにょ!(謎) しくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしくしく・・・・・・・・・・ >>それにしても・・・ナーガさんの一人称は難しいです(涙)。もうナーガさんじゃなくなってきてます。これじゃしょぼしょぼどころか、しゃびしゃびだよー(謎)!! > でも面白かったですぅ〜v ありがとうございますぅ〜v >>あ。えっとー。次回の担当者は、えっと・・・えっと・・・え〜・・・誰にしよっかな?(←てきとー) > 個人的希望はヴァルお兄さんv(笑) 遅かれ早かれ、彼は近いうちに出すつもりです。(ネタが見つかり次第♪) 当番日誌は、全体的にキャグで染めようとか思ってるんで。現時点でシリアス出る予定なんてないし。ヴァルで笑える・笑うしかないネタを思いつけばそのうちアップさせます。 ぐれみしょ!ツリーが沈んでしまっていたので、ここで少し感想らしきものをば。 その一 ゼロスさんっ!? ある意味、魔族ってました。ホントにある意味。 その二 ガウリイさんっ!? さりげなく嫌われてましたねー。自覚ないとこが良いです。 その三 フィリアさんっ!? 首筋に拳銃あてたりするあたり、何かいつもとちょっと違ったけど、悪女っぽくてかっこよかったです。 短っ! >>ではでは。みつきでしたー。 > ではでは〜☆ 再度ではでは☆ |
13949 | 下手にゼルとかだとなんかすぐ終わりそうな(笑) | ねんねこ E-mail URL | 2/27-10:37 |
記事番号13919へのコメント はじめまして!投稿2の方にひょろっと顔を出しているねんねこというものです。 身の回りのことがいろいろ終わって、暇になりつつあるので、いろいろな方の作品を読みふけろうかななどと思ってたんですが…… ナーガねーさんの日記で沈没しました(笑) 実は前回のリナちゃん日記も拝見させていただいていたのですが、それにさらに輪をかけて面白かったです(><) 初っ端の台風からもう爆笑。 台風もナーガに近づくのを嫌がったのね、と勝手に解釈してみたり(笑) >あ。えっとー。次回の担当者は、えっと・・・えっと・・・え〜・・・誰にしよっかな?(←てきとー) やっぱり順番でいったらくらげおにーさんかなぁ……? でも下手にゼルとかに書かせると、天気だけで終わりとかなってそうな(笑) 逆に姫だと日記じゃなくて、正義うんぬんのうんちくがかかれてあったりとか(^^) ……ありえそうなところが怖いんですけどね(汗) それでは誰になるのか楽しみに待ってます♪ではでは〜! |
13972 | はじめましてv | 風林みつき | 2/28-00:39 |
記事番号13949へのコメント ねんねこさんは No.13949「下手にゼルとかだとなんかすぐ終わりそうな(笑)」で書きました。 > >はじめまして!投稿2の方にひょろっと顔を出しているねんねこというものです。 こちらこそ、はじめましてvみつきです。気軽に『みーちゃん』とか呼んで下さいねー。 ねんねこさんのお名前は以前からあたしみたいな生命体の耳っぽいところまで、響きまくってました。 >身の回りのことがいろいろ終わって、暇になりつつあるので、いろいろな方の作品を読みふけろうかななどと思ってたんですが…… >ナーガねーさんの日記で沈没しました(笑) てへっ・・・☆沈没させちゃったぃ。 >実は前回のリナちゃん日記も拝見させていただいていたのですが、それにさらに輪をかけて面白かったです(><) >初っ端の台風からもう爆笑。 >台風もナーガに近づくのを嫌がったのね、と勝手に解釈してみたり(笑) 実際、そのとーりだったり・・・ >>あ。えっとー。次回の担当者は、えっと・・・えっと・・・え〜・・・誰にしよっかな?(←てきとー) > >やっぱり順番でいったらくらげおにーさんかなぁ……? >でも下手にゼルとかに書かせると、天気だけで終わりとかなってそうな(笑) >逆に姫だと日記じゃなくて、正義うんぬんのうんちくがかかれてあったりとか(^^) >……ありえそうなところが怖いんですけどね(汗) ふむ。くらげおにーさんはですねー、この先自称ネタバレになっちゃうので詳しく言えませんが、書けない理由があるのです。 アメリアさんのあたりで、書けるかな? >それでは誰になるのか楽しみに待ってます♪ではでは〜! ではでは☆ |
13978 | あの人に一票♪ | 幻の君 (っていうか、トトロなんだけどね♪) | 2/28-16:53 |
記事番号13919へのコメント 風林みつきさんは No.13919「降魔学園 当番日誌・に」で書きました。 > >とりあえず、こんにちはー。 >みつきです。 はいはい、こんばんわぁ〜☆トトロですよぉ〜。 >同人ゲームで本当に『降魔学園』ってのがあるらしく、ちょっとびっくりしてるんですが、一応それらとは何の関係もありません。 >安心してくださいね☆制作者さん(見てないだろうけど)☆ ありゃ?同じタイトルなの?(^0^)?それは、奇遇ですなぁ〜。 >さて。今回の担当者は、ナーガさんです。 う!ナーガさん・・・ちゃんと日誌を書いてるんだ!?結構マメな人なのね。(笑) >今日の天気?ふっ!昨日あたりニュースで大型の台風が接近中とかって、言ってたけど、このわたしに恐れをなしてひたすら進路かえてったわ!よって、晴れ! オイオイオイ!いきなりナーガパワーが炸裂してるやん!(笑)もしかして・・・台風もナーガを嫌がってたんじゃ・・・。(笑) >書いたって、ほとんど誰も見ない―それこそ、まれに校長が暇つぶし目的で見る程度―よーな日誌が何で強制的にやらされるのよ。 >ま。わたしは一応決められた事は、ある程度やるからいいけど。 やっぱりマメな人やねぇ〜。ナーガさんって・・・あの変な価値観を無くしたら、いい人かも!?(笑) >わたしは今日、学園の、中等部校舎と、高等部校舎とをはさむ中庭で、科学部部長を待っているのよ。手紙も靴箱に入れて(探すのに苦労したわ・・・)おいたし、そろそろ来るはずね。 手紙を靴箱に!?なんてマメな・・・っていうか、ここまでくると・・・ナーガさんて・・・可愛いかも?(爆) >用はミステリー探求部部長たる、このわたしがさらなる部の繁栄を願ってのことっ! 相変わらずの、『独断専行・作戦無視』って感じ♪これこそナーガさん♪(笑) >顔にいくつも『努まーく』をくっつけながらこちらへ向かって来ているわ。ふっ!相変わらず、心にゆとりの欠片もない女ねっ! 心のゆとりの問題か!?トトロだったら、この手紙を速攻で捨てるけど。(笑) > このわたしが、昨日文字構成から、どー書いたらより一層相手を苛立たせることができるか、まで徹夜で研究して書き上げたモノなのよ!?それは!」 ナーガって・・・もしかして・・・いや・・・絶対にクラスに1人はいるという、あの有名な『必要な事はほっといて、無駄な事にはトコトン時間をかける!』っていう、訳のわからん人種なんじゃ!?(滅) >「つまり―はやい話があなたに、ミステリー探求部に入らないか?って言ってるのよ。わたしは」 あら?以外にも普通の勧誘?(何を期待してるんだか・・・笑) >いつも。わたしを見る目が何か『人以外の物体』を見ているよーな気がしてたけど、今のはそれとは又異なる―かといって、決して良いものではない、そんな表現しにくい視線を感じたわ。 人以外の何か・・・ナーゴさんを人に見ろって言う方が、無理な話なんじゃ・・・。(笑) >「それは関係無いでしょ。だいたいヴァル兄。あなたの方の部じゃ『ゆーれい部員』だし、ホラー映画研究部って言っても、専門はもっぱらサスペンスで、謎→推理→頭脳戦って、全然オカルトじゃないんですよ! あら♪サスペンス専門?トトロもホラー研究部に入ろうかな?(オイオイ!笑) >何やらひたすら目ぇ血走って怖いんだけどぉ〜・・・(泣) >わたしの心の声を無視して突っかかってくるリナに、わたしは必死に平然を装いながら、体勢を整える。 あ!・・・恐かったんだ・・・やっぱり。(笑) >今までで初めて見るよーなさわやか過ぎる笑顔を浮かべ、手をふりふり、スキップしながらかけてゆくリナを、彼女をよく知っている者が見れば、ただひたすら怖いものがあるわね。 うわぁーーー!!!恐いぃ〜!リナが笑顔で、手をフリフリぃ〜!?・・・・・・・(←気絶中のトトロ☆) >あとがきゃー >はうっ!もう既にこんばんは状態!?お日様が眩しくてカーテン閉めた時からやってたのに(爆)!! おお!何時間やってたん?(笑) >それにしても・・・ナーガさんの一人称は難しいです(涙)。もうナーガさんじゃなくなってきてます。これじゃしょぼしょぼどころか、しゃびしゃびだよー(謎)!! 『しゃびしゃび』ってあんた・・・こんなに楽しい小説なら、なんでもOKじゃん。(笑) >あ。えっとー。次回の担当者は、えっと・・・えっと・・・え〜・・・誰にしよっかな?(←てきとー) はいはいはいはいはい!!!『ディルギア!降魔学園の飼育係!』がいい♪(冗談ですぅ〜。怒っちゃだめよ♪笑) >ではでは。みつきでしたー。 ほいほい!トトロでしたぁ〜☆ |
13986 | 清き一票をありがとう!(謎) | 風林みつき | 2/28-23:14 |
記事番号13978へのコメント 幻の君 (っていうか、トトロなんだけどね♪)さんは No.13978「あの人に一票♪」で書きました。 > >風林みつきさんは No.13919「降魔学園 当番日誌・に」で書きました。 >> >>とりあえず、こんにちはー。 >>みつきです。 >はいはい、こんばんわぁ〜☆トトロですよぉ〜。 またまたこんばんはー。 >>同人ゲームで本当に『降魔学園』ってのがあるらしく、ちょっとびっくりしてるんですが、一応それらとは何の関係もありません。 >>安心してくださいね☆制作者さん(見てないだろうけど)☆ >ありゃ?同じタイトルなの?(^0^)?それは、奇遇ですなぁ〜。 奇遇だったのですぅ〜。 >>さて。今回の担当者は、ナーガさんです。 >う!ナーガさん・・・ちゃんと日誌を書いてるんだ!?結構マメな人なのね。(笑) かなりマメな設定になっとります。 >>今日の天気?ふっ!昨日あたりニュースで大型の台風が接近中とかって、言ってたけど、このわたしに恐れをなしてひたすら進路かえてったわ!よって、晴れ! >オイオイオイ!いきなりナーガパワーが炸裂してるやん!(笑)もしかして・・・台風もナーガを嫌がってたんじゃ・・・。(笑) そのとーりだったりするんですね。これが。 >>書いたって、ほとんど誰も見ない―それこそ、まれに校長が暇つぶし目的で見る程度―よーな日誌が何で強制的にやらされるのよ。 >>ま。わたしは一応決められた事は、ある程度やるからいいけど。 >やっぱりマメな人やねぇ〜。ナーガさんって・・・あの変な価値観を無くしたら、いい人かも!?(笑) それでも、やっぱり、近くにいたらいやかもv(死っv) >>わたしは今日、学園の、中等部校舎と、高等部校舎とをはさむ中庭で、科学部部長を待っているのよ。手紙も靴箱に入れて(探すのに苦労したわ・・・)おいたし、そろそろ来るはずね。 >手紙を靴箱に!?なんてマメな・・・っていうか、ここまでくると・・・ナーガさんて・・・可愛いかも?(爆) あたしはここだけを見れば可愛いとか思ってたり・・・ >>用はミステリー探求部部長たる、このわたしがさらなる部の繁栄を願ってのことっ! >相変わらずの、『独断専行・作戦無視』って感じ♪これこそナーガさん♪(笑) ナーガさんはナーガさん☆何を足しても、何でわっても、ナーガさん☆ >> このわたしが、昨日文字構成から、どー書いたらより一層相手を苛立たせることができるか、まで徹夜で研究して書き上げたモノなのよ!?それは!」 >ナーガって・・・もしかして・・・いや・・・絶対にクラスに1人はいるという、あの有名な『必要な事はほっといて、無駄な事にはトコトン時間をかける!』っていう、訳のわからん人種なんじゃ!?(滅) おうっ! あたしのとこのクラスには、いないと思っていても実際いたりする可能性も否定できないような気がかすかにしたりするよーな気も・・・ >>いつも。わたしを見る目が何か『人以外の物体』を見ているよーな気がしてたけど、今のはそれとは又異なる―かといって、決して良いものではない、そんな表現しにくい視線を感じたわ。 >人以外の何か・・・ナーゴさんを人に見ろって言う方が、無理な話なんじゃ・・・。(笑) そりを言っては、おしまいです。 >>「それは関係無いでしょ。だいたいヴァル兄。あなたの方の部じゃ『ゆーれい部員』だし、ホラー映画研究部って言っても、専門はもっぱらサスペンスで、謎→推理→頭脳戦って、全然オカルトじゃないんですよ! >あら♪サスペンス専門?トトロもホラー研究部に入ろうかな?(オイオイ!笑) ちなみに。長女は『赤〇霊柩車シリーズ』とかが好きな模様。実はあたしも。 >>何やらひたすら目ぇ血走って怖いんだけどぉ〜・・・(泣) >>わたしの心の声を無視して突っかかってくるリナに、わたしは必死に平然を装いながら、体勢を整える。 >あ!・・・恐かったんだ・・・やっぱり。(笑) はい(きっぱり)。 >>今までで初めて見るよーなさわやか過ぎる笑顔を浮かべ、手をふりふり、スキップしながらかけてゆくリナを、彼女をよく知っている者が見れば、ただひたすら怖いものがあるわね。 >うわぁーーー!!!恐いぃ〜!リナが笑顔で、手をフリフリぃ〜!?・・・・・・・(←気絶中のトトロ☆) 映像を想像してはいけません!! >>あとがきゃー >>はうっ!もう既にこんばんは状態!?お日様が眩しくてカーテン閉めた時からやってたのに(爆)!! >おお!何時間やってたん?(笑) はて?何時間やってたかなぁ〜・・・。(死) >>それにしても・・・ナーガさんの一人称は難しいです(涙)。もうナーガさんじゃなくなってきてます。これじゃしょぼしょぼどころか、しゃびしゃびだよー(謎)!! >『しゃびしゃび』ってあんた・・・こんなに楽しい小説なら、なんでもOKじゃん。(笑) どもです! >>あ。えっとー。次回の担当者は、えっと・・・えっと・・・え〜・・・誰にしよっかな?(←てきとー) >はいはいはいはいはい!!!『ディルギア!降魔学園の飼育係!』がいい♪(冗談ですぅ〜。怒っちゃだめよ♪笑) ・・・のーこめんとっ。(とかいいつつ、スポットなら可だったり) >>ではでは。みつきでしたー。 >ほいほい!トトロでしたぁ〜☆ またまたみつきでしたー。 |
14001 | お答えします〜♪ | 砂緒 E-mail | 3/2-16:16 |
記事番号13919へのコメント こんにちは! ちょっとの間来てなくて、レスが遅れてしまった砂緒です。 名前の読み方は・・・・・・「すなお」または「さお」です。実ははっきり決めてないんですよ、読み方(笑) どちらでも、お好きな方でお呼び下さい♪ まだリナちゃん、あのビルに住んでいるんですね〜。ゆかいな仲間たちと一緒に(謎) それにしても、校長が日誌を読むって・・・・・・すごい学校だな。 >はうっ!もう既にこんばんは状態!?お日様が眩しくてカーテン閉めた時からやってたのに(爆)!! あ!これはわたしもわかります! わたしは文字を打つのが遅いんで、いつの間にかすごく時間が過ぎてるとゆー(笑) >それにしても・・・ナーガさんの一人称は難しいです(涙)。もうナーガさんじゃなくなってきてます。これじゃしょぼしょぼどころか、しゃびしゃびだよー(謎)!! わたしはしゃぶしゃぶがいいです!(激謎) 次の担当者は誰かなぁ・・・・・・と思いつつ。砂緒でした! |
14023 | 『さお』さんで呼ばせて頂きますっ! | 風林みつき | 3/3-12:57 |
記事番号14001へのコメント 砂緒さんは No.14001「お答えします〜♪」で書きました。 > >こんにちは! 今はあたしもこんにちはー。 >ちょっとの間来てなくて、レスが遅れてしまった砂緒です。 >名前の読み方は・・・・・・「すなお」または「さお」です。実ははっきり決めてないんですよ、読み方(笑) >どちらでも、お好きな方でお呼び下さい♪ では、『さお』さんでいいですか?何となく・・・。 > >まだリナちゃん、あのビルに住んでいるんですね〜。ゆかいな仲間たちと一緒に(謎) 住んでますよー。本当は、降魔学園に寮があることにして、引っ越しさせようかとも、思ってたんですけど、その過程がめんどくさくなって、『寮があったりする案』は沈みました。 >それにしても、校長が日誌を読むって・・・・・・すごい学校だな。 ふむ。実際読むのは、暇で溶ける時だけなんですけどね。 >>はうっ!もう既にこんばんは状態!?お日様が眩しくてカーテン閉めた時からやってたのに(爆)!! >あ!これはわたしもわかります! >わたしは文字を打つのが遅いんで、いつの間にかすごく時間が過ぎてるとゆー(笑) 同士がいたぁ〜〜!!(失礼) >>それにしても・・・ナーガさんの一人称は難しいです(涙)。もうナーガさんじゃなくなってきてます。これじゃしょぼしょぼどころか、しゃびしゃびだよー(謎)!! >わたしはしゃぶしゃぶがいいです!(激謎) しゃぶしゃぶ〜・・・♪(壊) あたしン家のカレーは前回しゃびしゃびの汁状(あうー・・・)でした。いつもはちゃんとカレーになぁ・・・。 >次の担当者は誰かなぁ・・・・・・と思いつつ。砂緒でした! 次の担当者は誰にしようかなぁ・・・・・・と思いつつ。みつきでした! |
14051 | 降魔学園 当番日誌・さん | 風林みつき | 3/4-00:53 |
記事番号13919へのコメント こっんばっんは〜♪ デ・ジ・キャラットに出てくる、パンダさんで首領さまでカール(?)ちゃんなキャラと誕生日が一緒なことが判明して、天狗さまさまになってるみつきだぴょ(はっ!?)。 えー・・・。とりあえず、今回の日誌の担当者は、リクエストを頂きました、ヴァルさんです。(こらんさん。ありがとうございました☆)今日はいつもより短めなんですけどね。 では。今回もしゃびしゃびなりに、頑張りますので、お付き合いいただけたら、幸いです。 『降魔学園 当番日誌』 担当者・・・ヴァル 今日の天気。晴れっぽい。 今日の気分。憂鬱。理由。日誌の担当日だから。 今日の運勢。中途半端に末吉。 ・・・とまぁ。冗談(そう思え)はこれくらいにして。 これを、もしかしたら読むかもしれない校長へ 一つ言うがネタがないぞ。そもそもテーマも何も無い作文(日誌)なんてどうやって書けっつうんだよ。世間でよく知られてる(と、俺は思ってる)『図書館日誌』とかだったらまだ、利用者数だの、累計だの、その日の図書館の様子だのと、指定されてるからいいけどよ。 お前さんは知ってんのか? ほとんど読まれないよーな日誌を延々と書くためだけに、休み時間とか削ってる奴の気持ちがよぅ! あ〜・・・。何か書けば書く程むなしくなってく・・・。 しまいにゃ、『の』の字を書き出すぞ、俺は。 まぁいいや。教室でふらふらぽてぽてしてれば、指定分の日誌も書き上げられるだろ。 「何してるんですか?」 鉛筆を口にくわえ、机のイスをゆりかご状にしてふらふらしていたら、唐突に声をかけられた。 声のする方を見れば、色白に長い金髪、清楚でどっかの令嬢とゆーのがうけたのか、クラスの男子共の視線を始終浴びてる同じクラスのフィリアがいた。 「何って・・・日誌書いてんだよ」 周囲に生まれる殺気!! 俺の耳には、『フィリアちゃんに話かけられて、あんな態度をとるなんてっ!』とか『ヴァルのやつぅぅぅぅ〜・・・・・・!!!ゆーるーさーん♪・・・ふふふふふふふふふ』みたいな言葉が聞こえてくる。 たくっ、いつもは外で遊んでるくせに・・・。 「でも。その割にはあんまり書いてませんねぇ。 それだと休み時間以内に書き終わりませんよ?指定分」 周囲の殺気にまるで気づいていないらしく、フィリアは口調も変わらず話を進める。 「ネタが無ぇんだよ」 俺がほぼ投げやり(まだあたりを漂ってる殺気はあえて無視)に答えても、フィリアは表情を輝かせ、両手を組みながら言った。 「あっ!わたしががこの前、担当日だった時に何も書くことなくて、悩んでたんですど、考えた末に書いた『おいしい紅茶の入れ方集』!偶然その日校長先生が読んだらしくて、ほめてもらっちゃいました。 ヴァルも書いてみたらどうですか?暗記してますよ。わたし」 フィリアが『おいしい〜』を言ったあたりで殺気は完全に浄化されていた。 今度は『やっぱフィリアちゃんは紅茶だよなぁ〜』、『校長の顔みたことある奴って本気で少ないんだけど、どんなのかな』なんて声が多数。 フィリアの提案と、クラスの奴の豹変ぶりに脱力しながらも、提案を却下した。 「・・・・・・俺に『おいしいこうちゃのいれかたしゅう』書けってかぁ?」 「あ・・・。何か想像できないってゆーか、・・・想像したくないです。ごめんなさい。忘れてください。 でもホントに何書くんです?それ、今日中に提出しなくちゃならないでしょう?」 「ふむ・・・。何書くかねぇ」 何書くか悩みつつももう後少しで指定分は終わるわけで・・・ 「後五分しかありませんよ!」 後五分・・・ しかたがないっっ!!!! やりたくなかったが・・・できれば最低限やりたくなかったが・・・ 「最後の手段!!フィリア!『おいしいこうちゃのいれかたしゅう』使うぞ! どーせ今日の分は読まれねぇ!」 「えええぇっ!?・・・・・・・・・・・・あ。いえ、そうですね。早くやっちゃいましょう。」 そうして俺はフィリアが言う言葉を日誌の方に書き込んでいった。 ≪おいしい紅茶の入れ方集≫ その一 カップはあらかじ 「あ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・終わった。指定分。じゃ、やらなくていーか」 「いいんですか!? いくらなんでも、思いっ切り途中じゃないですか!」 「指定された分はやったんだから、ま。いーだろ」 ―てことで終わるのかもしれない― あとがきゃー ううっ・・・(/_;) 何かヴァルじゃない・・・。ホントは、映研(略してる)の方で書くつもりだったんですけど、笑えなくなったのでやめました(爆)。日誌は笑わねばいかんのです!(とか言ってこれが笑えないって説も有り) 次の担当者は、多分、キャナさんか、ゼルやんになると思います。(←珍しく決まってる) ではでは。みつきでした。 |