◆−リナ's旅行記♪−ヘルメット装着の方のみ見てくださいね☆(冗談ですよ)−−キト(3/2-20:18)No.14006 ┣首には「健康第一」のお守りを♪−みてい(3/2-22:23)No.14008 ┃┗腰には消火器を☆ついでにライフルも携帯してた方がいいかもしんない♪(危険だって)−キト(3/3-13:19)No.14024 ┣リナ's旅行記♪−仲直り、できました☆−−キト(3/3-16:18)No.14026 ┃┣だって明日は日曜日!−砂緒(3/3-17:41)No.14028 ┃┃┗明日は友達とカラオケにっ!!(笑)−キト(3/3-22:51)No.14040 ┃┗Re:前のツリーのレス、見てくれた?−みい(3/3-21:18)No.14033 ┃ ┗見ましたよ☆ちゃーんとね−キト(3/3-22:51)No.14041 ┣リナ's旅行記♪−出身地こうかいっ!!−−キト(3/3-22:53)No.14043 ┗リナ's旅行記♪−さらば、フィンドル!−−キト(3/5-21:23)No.14074 ┗Re:成仏してねぇ〜っ!!!−みい(3/5-22:05)No.14077 ┗なんまいだ〜ぶつほそれんそう〜〜っ(間違ってるって)−キト(3/6-16:33)No.14087
14006 | リナ's旅行記♪−ヘルメット装着の方のみ見てくださいね☆(冗談ですよ)− | キト E-mail | 3/2-20:18 |
ハウアッ!!(>o<)ツリー落ちてるじゃんか!! と、言う事で新たにツリーを作らせてもらいます。 思いっきり変です。バカ丸出しでやってます。 それと、フィンドルって女の子が出てますので、そこらへんに落ちてるツリーを見てくださいね♪ じゃあ、どうぞ〜。 *************************** 青い空、見事な新緑の中で・・・リナ達は――暴れていた。 「インバース・スペシャルハリセンあたーっく!!」 スパシィィィイイイィィイイイ―――――――――――ンン!!! 「おおっ!リナのハリセンだ!しかも鉄製だからあれは痛いぞ〜〜〜 ドル頭蓋骨割れてないか?おっ、ゼルが反撃に出るぞ!?」 「正義の教えクラ―――――――ッシュ!!」 ドッゴォオォオォオオォォオオオオオン!!! 「あっ!私がゼルガディスさんに教えてあげたクラッシュです!見事にリナさんに当たりましたね」 「にーちゃん直伝、ドロップキィ―――――――――――ック」 ドッガァァアァアァアアアァアァアアアァアアア!!! 「うわっ!あれってかなり強力じゃないのか?」 「ってゆーか・・・・何ともいいがたいですね、流石のリナさんも吹っ飛ばされましたよ」 「何のっ!!ねーちゃん直伝の包丁投げっ!!」 ヂャギンッ!サクサクククッ!! 「ああっ!出ました!ルナさん直伝の包丁ですっ!!しかしゼルガディスさん、頬をかすめただけで避けましたっっ!!」 「岩肌も切れてるぞ・・・・・・・ぉぃ」 「ラリア――――――――ッット!!」 ごしゃっ!! 「おおっ!キメラの体を有効に使った技です!!石で顔面殴られるのは辛いですよ!?」 「またまたにーちゃん直伝、クロスチョ――――――――ップ!!」 ドグワシッッ!ごめしぃぃぃぃいいっっ!! 「お――――っっ!これは完璧に決まった!!あれは痛いぞ!?立てるかリナ!ああーっダメだ!もうアメリアが7カウントまで取っている!!」 ガウリィが右手にマイク持って、ぎゃいぎゃいと騒ぎ立てる。 『その解説やめ―――――――――――――――――――――っっっ!!!』×3 どちゅこ―――――――――――――――――ん・・・・ 炎が舞い上がり、ガウリィとアメリアの体が宙を舞った。 まぁ、何とかゼルガディスとフィンドルも仲直りしかけてる事だし、次に進もう。 『へ・・・・へるぷみー・・・・・・・・きゅう』←アメリア&ガウリィ ――――――――――――――――――――――――――――――――――― この小説はよく解りません。ホントです。いいんです、自分で解ってますから。(開き直りだよん♪) ちなみに、感想等は大いに受け付けますが、苦情は受け付けません。 言い直しますと・・・・ 感想などのレスはバリバリ送ってくださ〜いっ!!何でもOKよん♪ でも、苦情がきたら落ち込むからやめてねぇ〜ん♪ ってな所です。 ・・・・前の分とかなりちがうんっスけど・・・・いっか、別に☆ でわでわ、キトでした。じゃあね☆ |
14008 | 首には「健康第一」のお守りを♪ | みてい | 3/2-22:23 |
記事番号14006へのコメント こんばんは、みていですっ。 >*************************** >青い空、見事な新緑の中で・・・リナ達は――暴れていた。 いやっほう♪(壊れ気味) >「インバース・スペシャルハリセンあたーっく!!」 >スパシィィィイイイィィイイイ―――――――――――ンン!!! > >「おおっ!リナのハリセンだ!しかも鉄製だからあれは痛いぞ〜〜〜 経験談か? >「正義の教えクラ―――――――ッシュ!!」 こうして「正義流」が広まっていくのだね。 >「にーちゃん直伝、ドロップキィ―――――――――――ック」 にーちゃんて、誰…? >「何のっ!!ねーちゃん直伝の包丁投げっ!!」 ……刃物は大切に。岩肌も大切に。 >「岩肌も切れてるぞ・・・・・・・ぉぃ」 >「またまたにーちゃん直伝、クロスチョ――――――――ップ!!」 >ドグワシッッ!ごめしぃぃぃぃいいっっ!! だ、だからにーちゃんて…(みていが勉強不足なだけ?) >『その解説やめ―――――――――――――――――――――っっっ!!!』×3 >どちゅこ―――――――――――――――――ん・・・・ >炎が舞い上がり、ガウリィとアメリアの体が宙を舞った。 >『へ・・・・へるぷみー・・・・・・・・きゅう』←アメリア&ガウリィ ……………とばっちり…? いったい何がどーなってこんな小環境破壊が起こる事態になったんでしょう…。喧嘩するほど仲がいいって… >でわでわ、キトでした。じゃあね☆ どもども、みていでした。また寄らしてくださいね☆(すでに感想になってない) |
14024 | 腰には消火器を☆ついでにライフルも携帯してた方がいいかもしんない♪(危険だって) | キト E-mail | 3/3-13:19 |
記事番号14008へのコメント >こんばんは、みていですっ。 よくいらっしゃいました!! 感謝感激ファイヤーボールでございます♪(おい) >>*************************** >>青い空、見事な新緑の中で・・・リナ達は――暴れていた。 >いやっほう♪(壊れ気味) ここまで来たら、みんな壊れちゃえ♪ >>「おおっ!リナのハリセンだ!しかも鉄製だからあれは痛いぞ〜〜〜 >経験談か? いや、鉄製はゼルだったような気が・・・・・・(笑) ガウリィはスリッパでしょうね。 >>「正義の教えクラ―――――――ッシュ!!」 >こうして「正義流」が広まっていくのだね。 そうですね。そのうちフィンドルにも教えるんじゃないでしょうか?アメリアが。 >>「にーちゃん直伝、ドロップキィ―――――――――――ック」 >にーちゃんて、誰…? そっそれわ(汗)。・・・・・・・・秘密です☆ >>「何のっ!!ねーちゃん直伝の包丁投げっ!!」 >……刃物は大切に。岩肌も大切に。 刃物を大切に。でも、欠けたからって泣かないように。 レミーさんになってしまいます。(マジです) >>「岩肌も切れてるぞ・・・・・・・ぉぃ」 >>「またまたにーちゃん直伝、クロスチョ――――――――ップ!!」 >>ドグワシッッ!ごめしぃぃぃぃいいっっ!! >だ、だからにーちゃんて…(みていが勉強不足なだけ?) いえいえ、みていさんはちゃんと勉強してます。 だって、にーちゃん何て一回も出して無いもの・・・・・(遠い目) ズバリ、トップシークレットでしょう(はぁと) でも、ちょっとしたら名前とか出てくる予定・・・・ >>どちゅこ―――――――――――――――――ん・・・・ >>炎が舞い上がり、ガウリィとアメリアの体が宙を舞った。 >>『へ・・・・へるぷみー・・・・・・・・きゅう』←アメリア&ガウリィ >……………とばっちり…? ええとばっちり・・・・・・・・のはずです。 でも、ドラまたと残酷な魔剣士(もうすでにその名では無いが・・・)とちょっとばかしおかしい女の子の戦いをレポートする方もする方ですから。 半死は覚悟してるんでしょうね。多分・・・・・ >いったい何がどーなってこんな小環境破壊が起こる事態になったんでしょう…。喧嘩するほど仲がいいって… ケンカするほど仲が良い。 されど、度が過ぎるよぅ・・・・(;_;) >>でわでわ、キトでした。じゃあね☆ >どもども、みていでした。また寄らしてくださいね☆(すでに感想になってない) わかりました♪このリナ〜が終わっても結構顔出すようにします☆ ぐふっ(謎) でわ。感想ありがとうございました♪ |
14026 | リナ's旅行記♪−仲直り、できました☆− | キト E-mail | 3/3-16:18 |
記事番号14006へのコメント おーっす♪キトです!! え〜・・・・・ちょっとお詫びを1つ。 前回に、フィンドルが「にーちゃん直伝の・・・・」と言っていましたが・・・・。 にーちゃん・・・次の回で、名前とかが出てきますから☆ でわ、どうぞ♪ ****************************** 「兎に角によ、何が何でも仲直りしなさいっ!!ぢゃないと、ドラスレ×100よっ!!!」 と、リナに言われ、強制的に宿から2人して放り出された。 流石に2階から放り投げられる事は無かったが、それでも背負い投げは食らった。 ・・・と、言う事でゼルガディスとフィンドルはテクテクと道を歩いていた。 「・・・・なぁ、とにかくリナの言う『ナカヨク』しないか・・・・?」 先に声をかけたのはゼルガディスの方だった。異様に長すぎる沈黙に、とうとう痺れを切らしたようだ。 「・・・・・そーですね。ここで仲良く死ぬより、生きて仲良くした方が良いですよね」 フィンドルが真剣な顔で言う。そりゃそうだ、盗賊でもないのにロバース・キラーことドラまたに殺されたら、たまったもんじゃない。そんなのは村人Aでもイヤである。 「って事で、仲良く図書館に行きましょう!!!」 言ってフィンドルはダッシュで図書館の方向に走って行った。それを見て、ゼルガディスは慌てて後を追った。 「ちょっと待て!!お前図書館の位置わかるのか!?」 これに、フィンドルは右の角を曲がりながら。 「右でしょ―――っ♪♪」 「左だドアホ――――――――――――――!!!」 どうやら、ゼルガディスにとっておっそろしくストレスの溜まる存在が付き纏う事となったようだ。 ―図書館― 「本〜♪本〜♪」 フィンドルはひたすら本と言って本棚から大量の本を取っている。 そして、その取った本は自分の頭の上にひょいひょいと重ねている。ぐらぐらしてて、結構危ない。 「・・・・・・・おい」 ある事に気付き、ゼルガディスはフィンドルに呼びかけた。しかし・・・ 「ほ〜ん〜ほ〜ん〜♪」 フィンドルはまったく気付いてないようで、分厚い本を手にとっては頭の上に乗せて行く。 「おい、本が・・・・」 ゼルガディスが言った事が聞こえたのか、フィンドルはやっとこさゼルガディスの方を向く・・・・しかし、これが悪かったのだ。フィンドルの頭の上の数十冊の本が大きくぐらつく。 「はぁい?ほんがどうし・・・・・ふぎゃっ!!」 ばさばさっ!ドザサササ―――――――――――!! 「いや、頭の上の本が落ちそうだと言いたかったんだが、遅かったようだな」 「ぷはっ!・・・・・・・・おそいよぅ、ひどいよぅ」 ゼルガディスの遅すぎる忠告に、フィンドルは本の下敷きになったままで涙した。 まったくもって酷い。 ばっだぁぁああぁぁああんっ!!がすごすっっ!! 「ゼルガディスさ――――――――――ん!!お昼ご飯ですからリナさんが食べましょ・・・う・・・って・・・」 アメリアは目の前の光景に絶句した。イスに腰掛けた状態でゼルガディスが、床に寝そべった状態でフィンドルが、…見事に・・・・。 気絶していた。2人の近くには表紙が金属で強化されてある本が5冊ほど転がっている。 もちろん、このお約束な状況から、犯人はアメリアである。 (まぁ、詳しく言うと。 1・アメリアがドアを開ける。2・ドアが積み上がっていた本にぶつかって、本が飛ぶ。 3・その本が2人の頭に当たる(刺さる)。4・その結果、気絶に。) しかし、アメリアはそんな事は微塵も考えず、真っ先に・・・・ 「ハッ!これわ、悪い人がゼルガディスさんとフィンドルさんをやっつけたんですね!?」 「・・・・・・・・・・・・・・・・・違うんですけど・・・・・・・・・(音量小)」 「そーです!そうに決まってます!!いざ、成敗に!!!」 ダダダダダッッ!ばたんっ!! アメリアが出て行った部屋で、フィンドルの声が虚しく響いた。 「あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せめて、回復魔術を掛けてってくださいよ・・・・・・・・・(音量極小)」 ちなみに、ゼルガディスとフィンドルは遅いからと言って迎えに来たリナに救助された。 ついでに言うと、アメリアは街中の高台でわめいていた所を捕獲された。 そして、フィンドルは・・・・・・・・・・・・・・・・リナ達とわか フィンドル「なに言ってるんですか?あたしはまだまだリナさんに付いて行って、面白い事を見るんですよ!? もし、これで書くの終わったりしたら・・・・・・・くすvv どうなるかわかる??」 ・・・・・・・・・・・・・・・・って言うのは冗談で、フィンドルとリナ達はまだほんのちょーっと楽しく旅を続ける予定です フィンドル「ええっ!?ちょっとだけなの!?」 *********************************** それ以前に書いてる人間の書く気力が無くなっちゃったのサ♪ と、フィンドルちゃんに言いたいですね。 ホントにそうんなだけどね(汗) と、言う事で・・・・後2回ぐらいで終わりそうです。 砂緒さんのリクエストの物に力を注ごうかと・・・・・くふっ♪ ※砂緒さんへ・ごめんなさいね〜!がんばって書きますから!!!(もののけ) では、ここまで読んでくれてありがとん♪ キトでした☆ |
14028 | だって明日は日曜日! | 砂緒 E-mail | 3/3-17:41 |
記事番号14026へのコメント ども!テスト中だとゆーのにパソコンしてる砂緒です!! いいんだ。明日日曜だから・・・・・・・。 ふふふ。今回も笑わせてもらいましたよ(笑) つっこんでもいいですか?いいんですね?(←誰に聞いてるんだか) フィンドルちゃん、どーやって頭に数十冊も本をのせたんだああああああああああ!! ・・・・・・ふう。すっきりしました。 それにしても図書館でもどこでも、このひとたちはトラブル起こすんですね(笑) >と、言う事で・・・・後2回ぐらいで終わりそうです。 ええええええええええええええ!? そーなんですかぁ? わたしの楽しみがひとつ減っちゃいます・・・・・・。 >砂緒さんのリクエストの物に力を注ごうかと・・・・・くふっ♪ >※砂緒さんへ・ごめんなさいね〜!がんばって書きますから!!!(もののけ) あああ!嬉しいですう!! あ、ひとつ気になってたんですけど、もののけは【書き殴り】に投稿されないのでしょうか? あんな素敵な話をわたしだけが楽しむなんて、もったいないですよぅ。 すごくおもしろい設定ですし。 ともかく、楽しみに待ってます〜♪ メールは・・・・・・もうちょっと遅れます。(ごめんなさい!) それでは、砂緒でした。 |
14040 | 明日は友達とカラオケにっ!!(笑) | キト E-mail | 3/3-22:51 |
記事番号14028へのコメント >ども!テスト中だとゆーのにパソコンしてる砂緒です!! >いいんだ。明日日曜だから・・・・・・・。 ああっ!同じです!! あたしも明日テストですぅ〜っ!! ってゆーか、今日テストあったし。しかもすうがく・・・・どげはっ!!(吐血) いーんだいーんだ、もう取替えしは付かない・・・・(ダメじゃんか) >ふふふ。今回も笑わせてもらいましたよ(笑) >つっこんでもいいですか?いいんですね?(←誰に聞いてるんだか) もぉ、どーぞどーぞ!!何でもつっこんでください!! >フィンドルちゃん、どーやって頭に数十冊も本をのせたんだああああああああああ!! >・・・・・・ふう。すっきりしました。 すっきりして良かったです。 ・・・・でも、改めて見ると、フィンドルちゃん凄いね。 頭に本が数十冊・・・しかも大体が分厚いのだと思うし。 >それにしても図書館でもどこでも、このひとたちはトラブル起こすんですね(笑) 図書館でも荒野でも変わらないね。 あ、でも図書館なら職員の人に怒られちゃうか☆ ・・・・あれ?今回は職員の人出てこなかったような・・・ま、いっか♪ >>と、言う事で・・・・後2回ぐらいで終わりそうです。 >ええええええええええええええ!? >そーなんですかぁ? >わたしの楽しみがひとつ減っちゃいます・・・・・・。 そんな〜、あたしの他にも色々な人が居ますから♪ だいじょうぶですってば☆ >>砂緒さんのリクエストの物に力を注ごうかと・・・・・くふっ♪ >>※砂緒さんへ・ごめんなさいね〜!がんばって書きますから!!!(もののけ) >あああ!嬉しいですう!! 喜んで頂けて、チョ→はっぴぃ☆☆ >あ、ひとつ気になってたんですけど、もののけは【書き殴り】に投稿されないのでしょうか? >あんな素敵な話をわたしだけが楽しむなんて、もったいないですよぅ。 >すごくおもしろい設定ですし。 それは、だめだにょっ!!(頑固) だって長いし、まだまだ書けてないし、ゼルがあんまりお茶目ぢゃない(おひ!)から。 【書き殴り】には投稿しないのにょ!! でも、みいちゃんとかのツリーに寄生(笑/でも、マジ)して宣伝代わりに 「差し上げますから、メールorレスください」って広告(笑)します。 でも・・・・・まだまだ時間がかかるの〜〜〜!! 好きな場面しか書いてないから、ぶつ切り状態・・・・・・くすん。 >ともかく、楽しみに待ってます〜♪ >メールは・・・・・・もうちょっと遅れます。(ごめんなさい!) >それでは、砂緒でした。 はい、レスありがとうございました☆ メールは気長に待ちますから。時間が空いたら下さいね♪ できるだけ、笑いおんりーで行きます(^。^) では、キトでした。 |
14033 | Re:前のツリーのレス、見てくれた? | みい E-mail | 3/3-21:18 |
記事番号14026へのコメント キトさんは No.14026「リナ's旅行記♪−仲直り、できました☆−」で書きました。 >おーっす♪キトです!! おっす〜っ♪みいでっす!! >え〜・・・・・ちょっとお詫びを1つ。 >前回に、フィンドルが「にーちゃん直伝の・・・・」と言っていましたが・・・・。 >にーちゃん・・・次の回で、名前とかが出てきますから☆ 次の回っ!? >でわ、どうぞ♪ いっただっきま〜すっ!!! >****************************** > >「兎に角によ、何が何でも仲直りしなさいっ!!ぢゃないと、ドラスレ×100よっ!!!」 >と、リナに言われ、強制的に宿から2人して放り出された。 うあ。 >流石に2階から放り投げられる事は無かったが、それでも背負い投げは食らった。 うああ。 >・・・と、言う事でゼルガディスとフィンドルはテクテクと道を歩いていた。 >「・・・・なぁ、とにかくリナの言う『ナカヨク』しないか・・・・?」 >先に声をかけたのはゼルガディスの方だった。異様に長すぎる沈黙に、とうとう痺れを切らしたようだ。 ほう。あ・の!ゼルが・・・?ちょぉおっぴりお茶目な残酷な魔剣士が!? とうとう『残酷な』の所捨てたわねっ!<びしいっ!>ゼルッ!!! >「・・・・・そーですね。ここで仲良く死ぬより、生きて仲良くした方が良いですよね」 >フィンドルが真剣な顔で言う。そりゃそうだ、盗賊でもないのにロバース・キラーことドラまたに殺されたら、たまったもんじゃない。そんなのは村人Aでもイヤである。 『盗賊殺しことドラまた』って・・・ギガスレもう5発増えても知らないぞ?>前回のレス参照。 >「って事で、仲良く図書館に行きましょう!!!」 >言ってフィンドルはダッシュで図書館の方向に走って行った。それを見て、ゼルガディスは慌てて後を追った。 >「ちょっと待て!!お前図書館の位置わかるのか!?」 >これに、フィンドルは右の角を曲がりながら。 >「右でしょ―――っ♪♪」 >「左だドアホ――――――――――――――!!!」 ・・・はう。さっっっっっっっっっすがフィンドル。 >どうやら、ゼルガディスにとっておっそろしくストレスの溜まる存在が付き纏う事となったようだ。 が〜んばれ〜。負け〜んな〜。 > >―図書館― > >「本〜♪本〜♪」 >フィンドルはひたすら本と言って本棚から大量の本を取っている。 >そして、その取った本は自分の頭の上にひょいひょいと重ねている。ぐらぐらしてて、結構危ない。 ・・・『自分の頭』? >「・・・・・・・おい」 >ある事に気付き、ゼルガディスはフィンドルに呼びかけた。しかし・・・ >「ほ〜ん〜ほ〜ん〜♪」 >フィンドルはまったく気付いてないようで、分厚い本を手にとっては頭の上に乗せて行く。 ・・・あ、危なくない? >「おい、本が・・・・」 >ゼルガディスが言った事が聞こえたのか、フィンドルはやっとこさゼルガディスの方を向く・・・・しかし、これが悪かったのだ。フィンドルの頭の上の数十冊の本が大きくぐらつく。 増々危なくない? >「はぁい?ほんがどうし・・・・・ふぎゃっ!!」 >ばさばさっ!ドザサササ―――――――――――!! ほら。 >「いや、頭の上の本が落ちそうだと言いたかったんだが、遅かったようだな」 >「ぷはっ!・・・・・・・・おそいよぅ、ひどいよぅ」 >ゼルガディスの遅すぎる忠告に、フィンドルは本の下敷きになったままで涙した。 >まったくもって酷い。 酷いの?それは。ほんっとうに酷いの?ねえ! > >ばっだぁぁああぁぁああんっ!!がすごすっっ!! >「ゼルガディスさ――――――――――ん!!お昼ご飯ですからリナさんが食べましょ・・・う・・・って・・・」 >アメリアは目の前の光景に絶句した。イスに腰掛けた状態でゼルガディスが、床に寝そべった状態でフィンドルが、…見事に・・・・。 のええぇっ!!! >気絶していた。2人の近くには表紙が金属で強化されてある本が5冊ほど転がっている。 のえええぇっっ!!!! >もちろん、このお約束な状況から、犯人はアメリアである。 うに? >(まぁ、詳しく言うと。 まあ、ありがたいv > 1・アメリアがドアを開ける。2・ドアが積み上がっていた本にぶつかって、本が飛ぶ。 > 3・その本が2人の頭に当たる(刺さる)。4・その結果、気絶に。) なるほど。アメリアの開けたドアに本がぶつかってその本が頭に刺さって気絶しちゃった訳ね。(きぱっ) >しかし、アメリアはそんな事は微塵も考えず、真っ先に・・・・ やっぱし。 >「ハッ!これわ、悪い人がゼルガディスさんとフィンドルさんをやっつけたんですね!?」 や、『やっつけた』って・・・ >「・・・・・・・・・・・・・・・・・違うんですけど・・・・・・・・・(音量小)」 >「そーです!そうに決まってます!!いざ、成敗に!!!」 >ダダダダダッッ!ばたんっ!! ふっ(ー_ー)>遠い目。 >アメリアが出て行った部屋で、フィンドルの声が虚しく響いた。 >「あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せめて、回復魔術を掛けてってくださいよ・・・・・・・・・(音量極小)」 ふっ(ー_ー)あ・の!正義の為なら例え火の中水の中あのコのスカートの中(違)! なアメリアがそんな事気付く訳ないでしょう?(どきぱっ) >ちなみに、ゼルガディスとフィンドルは遅いからと言って迎えに来たリナに救助された。 やっぱ回復、だよねぇ?体力持った? >ついでに言うと、アメリアは街中の高台でわめいていた所を捕獲された。 やっぱり。 >そして、フィンドルは・・・・・・・・・・・・・・・・リナ達とわか >フィンドル「なに言ってるんですか?あたしはまだまだリナさんに付いて行って、面白い事を見るんですよ!? > もし、これで書くの終わったりしたら・・・・・・・くすvv どうなるかわかる??」 ドル・・・ダメよ、キトっち脅したりしちゃあ。犯罪はダメよう。 まあ、やるんだったら「もちろん、ま・だ・ま・だ!続きますっ!ねえ、キトっち?vv」って言わないと・・・。 >・・・・・・・・・・・・・・・・って言うのは冗談で、フィンドルとリナ達はまだほんのちょーっと楽しく旅を続ける予定です ガンバレキトっち〜っ!!!ふぁいと〜っ!!! >フィンドル「ええっ!?ちょっとだけなの!?」 え?ちょっとだけなの?まだまだ続くかと思ってたのに・・・。。。 >*********************************** > >それ以前に書いてる人間の書く気力が無くなっちゃったのサ♪ >と、フィンドルちゃんに言いたいですね。 >ホントにそうんなだけどね(汗) がんばれ。負けんな。力の限り生きてやれ。 >と、言う事で・・・・後2回ぐらいで終わりそうです。 ええぇっ!?マジっすか!? >砂緒さんのリクエストの物に力を注ごうかと・・・・・くふっ♪ >※砂緒さんへ・ごめんなさいね〜!がんばって書きますから!!!(もののけ) あああっ!!!私にも送ってようっ!!! >では、ここまで読んでくれてありがとん♪ っ!?某女狐さんっ!? >キトでした☆ みいでした★ |
14041 | 見ましたよ☆ちゃーんとね | キト E-mail | 3/3-22:51 |
記事番号14033へのコメント >>おーっす♪キトです!! >おっす〜っ♪みいでっす!! いらっしゃい♪ 月曜日にテストなのに思いっきり小説書いてるキトです。(もう諦めました/きぱっ!) >>にーちゃん・・・次の回で、名前とかが出てきますから☆ >次の回っ!? 次です!つぎっ!! フィンドルちゃんの故郷のはな・・・・ぎゃあっっ 「それを言っちゃあ面白くないでしょうが」byリナ >>でわ、どうぞ♪ >いっただっきま〜すっ!!! いただいてください♪ >>****************************** >>と、リナに言われ、強制的に宿から2人して放り出された。 >うあ。 蹴り出されたらしいですね。ずずぅ〜〜〜〜っ(茶飲み中) >>流石に2階から放り投げられる事は無かったが、それでも背負い投げは食らった。 >うああ。 あらあら、大変ですね。ずびずび(やっぱり茶飲み中) >>先に声をかけたのはゼルガディスの方だった。異様に長すぎる沈黙に、とうとう痺れを切らしたようだ。 >ほう。あ・の!ゼルが・・・?ちょぉおっぴりお茶目な残酷な魔剣士が!? >とうとう『残酷な』の所捨てたわねっ!<びしいっ!>ゼルッ!!! 「・・・・古い名だな・・・・・あの頃がなつかしい・・・」byゼル と、なっておりますので。 魔剣士さんは、とーっくに諦めていらっしゃる様子です☆ >>フィンドルが真剣な顔で言う。そりゃそうだ、盗賊でもないのにロバース・キラーことドラまたに殺されたら、たまったもんじゃない。そんなのは村人Aでもイヤである。 >『盗賊殺しことドラまた』って・・・ギガスレもう5発増えても知らないぞ?>前回のレス参照。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・げふおっ!!(吐血) >>「右でしょ―――っ♪♪」 >>「左だドアホ――――――――――――――!!!」 >・・・はう。さっっっっっっっっっすがフィンドル。 方向音痴〜〜〜〜〜〜〜〜っ♪ しかも、正反対を選ぶとは・・・・・・さすがですな。やっぱ。 >>どうやら、ゼルガディスにとっておっそろしくストレスの溜まる存在が付き纏う事となったようだ。 >が〜んばれ〜。負け〜んな〜。 力のかぎり〜(違うって、だから) >>そして、その取った本は自分の頭の上にひょいひょいと重ねている。ぐらぐらしてて、結構危ない。 >・・・『自分の頭』? 自分の頭です。首のうえにくっ付いてる卵のおっきいよーな形のやつ。 思いっきり床にぶつけると痛いです。 一度お試しあれ。(笑) >>フィンドルはまったく気付いてないようで、分厚い本を手にとっては頭の上に乗せて行く。 >・・・あ、危なくない? ・・・・・・・・・・・・・・・・そです。 バリバリ危ないです。 >>ゼルガディスが言った事が聞こえたのか、フィンドルはやっとこさゼルガディスの方を向く・・・・しかし、これが悪かったのだ。フィンドルの頭の上の数十冊の本が大きくぐらつく。 >増々危なくない? ええ、危なさ大爆発でございます。 >>「はぁい?ほんがどうし・・・・・ふぎゃっ!!」 >>ばさばさっ!ドザサササ―――――――――――!! >ほら。 ってゆーか、もう結果出ちゃったぢゃああーりませんか。 >>ゼルガディスの遅すぎる忠告に、フィンドルは本の下敷きになったままで涙した。 >>まったくもって酷い。 >酷いの?それは。ほんっとうに酷いの?ねえ! まあ、一般で言うと酷いですね。 ・・・・いや、酷いってゆーかムゴいってゆーか・・・・・・。 >>アメリアは目の前の光景に絶句した。イスに腰掛けた状態でゼルガディスが、床に寝そべった状態でフィンドルが、…見事に・・・・。 >のええぇっ!!! まだ言ってないぞ!?なんでそこで驚いちゃうかな!? >>気絶していた。2人の近くには表紙が金属で強化されてある本が5冊ほど転がっている。 >のえええぇっっ!!!! ここで驚いてほしかった・・・・・・・。 >>もちろん、このお約束な状況から、犯人はアメリアである。 >うに? まずですね・・・・・下見てください。 >>(まぁ、詳しく言うと。 >まあ、ありがたいv いやいや、それほどでも♪ >> 1・アメリアがドアを開ける。2・ドアが積み上がっていた本にぶつかって、本が飛ぶ。 >> 3・その本が2人の頭に当たる(刺さる)。4・その結果、気絶に。) >なるほど。アメリアの開けたドアに本がぶつかってその本が頭に刺さって気絶しちゃった訳ね。(きぱっ) そう、そうなんです。刺さっちゃったんです。 あれ?ゼルって岩頭・・・・・・・ま、いっか。 >>「ハッ!これわ、悪い人がゼルガディスさんとフィンドルさんをやっつけたんですね!?」 >や、『やっつけた』って・・・ いや、外見的に傷は負っていない(頭は除いてね)と判断したから・・・。 と、あたしは分析する。 >>「そーです!そうに決まってます!!いざ、成敗に!!!」 >>ダダダダダッッ!ばたんっ!! >ふっ(ー_ー)>遠い目。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(遠ひ瞳) >>アメリアが出て行った部屋で、フィンドルの声が虚しく響いた。 >>「あの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・せめて、回復魔術を掛けてってくださいよ・・・・・・・・・(音量極小)」 >ふっ(ー_ー)あ・の!正義の為なら例え火の中水の中あのコのスカートの中(違)! >なアメリアがそんな事気付く訳ないでしょう?(どきぱっ) それは認めます。認めますけども・・・・・・・みーちゃん!!一言いわせてくれ!! 火の中水の中・・・草の中!森の中〜♪ 草と緑は抜かしちゃだめでしょう☆(緑好き) >>ちなみに、ゼルガディスとフィンドルは遅いからと言って迎えに来たリナに救助された。 >やっぱ回復、だよねぇ?体力持った? ・・・・・・大丈夫なんじゃないのかな?あの2人だしね。(他人事) >>ついでに言うと、アメリアは街中の高台でわめいていた所を捕獲された。 >やっぱり。 高い所巡りまでしたもんね、アメリア・・・・・・・・・・・・。 >>フィンドル「なに言ってるんですか?あたしはまだまだリナさんに付いて行って、面白い事を見るんですよ!? >> もし、これで書くの終わったりしたら・・・・・・・くすvv どうなるかわかる??」 >ドル・・・ダメよ、キトっち脅したりしちゃあ。犯罪はダメよう。 >まあ、やるんだったら「もちろん、ま・だ・ま・だ!続きますっ!ねえ、キトっち?vv」って言わないと・・・。 犯罪って・・・・・・・・。 脅さないでよぅ・・・・・それに!もう後2回って宣言しちゃったからもう遅いっ!! >>・・・・・・・・・・・・・・・・って言うのは冗談で、フィンドルとリナ達はまだほんのちょーっと楽しく旅を続ける予定です >ガンバレキトっち〜っ!!!ふぁいと〜っ!!! 無理だす。(誰だよ) >>フィンドル「ええっ!?ちょっとだけなの!?」 >え?ちょっとだけなの?まだまだ続くかと思ってたのに・・・。。。 ごめんなさいね〜。おわっちゃいます〜。 >>*********************************** >>ホントにそうんなだけどね(汗) >がんばれ。負けんな。力の限り生きてやれ。 アメリアちゃんのセイギの講座受けちゃったから精神的にダウン気味(笑) >>と、言う事で・・・・後2回ぐらいで終わりそうです。 >ええぇっ!?マジっすか!? はい、ご愛読、ありがと・・・ってまだ終わってないよ。 >>砂緒さんのリクエストの物に力を注ごうかと・・・・・くふっ♪ >>※砂緒さんへ・ごめんなさいね〜!がんばって書きますから!!!(もののけ) >あああっ!!!私にも送ってようっ!!! いいですよ!!出来次第に、砂緒さんのと平行して送りますから☆ >>では、ここまで読んでくれてありがとん♪ >っ!?某女狐さんっ!? うふん♪わらわの声を聞けてらっきぃと思ってねぇん♪ほーっほっほっほっ!! ・・・・こーゆー所がナーガに似てるような気がする。(本気です) >>キトでした☆ >みいでした★ レスありがとっ! ぢゃ、キトでした。 ぴぃえす・過去に沈んだみーちゃんのツリーにれーなさんがレス付けてくれてるよ?知ってた? ついでに、このレス書いてちょっとしたら、次のお話投稿するよん☆ 読んでね〜〜〜〜〜っ♪♪ |
14043 | リナ's旅行記♪−出身地こうかいっ!!− | キト E-mail | 3/3-22:53 |
記事番号14006へのコメント おいーっス!!キトです♪ 今、あたしの指を動かしているのは気合だ・・・・・(断言) ワードパットに小説打ち込んどいて良かったとマジ思ってます。 では、どうぞ〜〜〜〜〜☆ ************************************* ある店の小奇麗なテーブル・・・・そこで3人は紅茶を飲んでいた。 「ねぇ、フィンドルさん」 アメリアが紅茶を飲みながら言う。お隣ではリナも同じ様な感じだ。 「んー?何ですか? フーフーッ」 フィンドルはあっつーいココアを冷やしながら言う。猫舌らしい。 「生まれた所って何所なんですか?別にいいでしょう?聞いたって」 「んー・・・・ゼフィーリアですけど?あ、まだ熱いや」 フィンドルはいとも簡単にアッサリと言って、再びココアを冷やし始める。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・沈黙。 長い沈黙から抜け出して、アメリアが呆然自失と言った感じで言う。 「・・・・・・・・・・・うそ?」 そのしばらく後、リナが口を開く。 「・・・・・・・・・・・フィンドル、ちょっと質問・ルナって知ってる?」 ぶぶ――――――――――!!! リナの言った一言により、フィンドルは盛大にココアを拭き出した。 「げふっ!げほげほっっ!!いっ、いきなり何を・・」 思いっきり蒸せながら、リナに向かって言う。 「その様子じゃ、本当にあたしの故郷と同じね・・・保障するわ、この子はゼフィーリア出身よ」 「・・・一体全体どういう土地なんですか・・・ゼフィーリアって・・・」 『こーゆーのがゴロゴロしてるのよ。いや、もっと強力のがゴロゴロ・・・・』 アメリアのぽつりと漏らした言葉に、リナとフィンドルが至って真面目な表情で答えた。 ――――フィンドルの出身地が解って、リナとフィンドルの仲はぐっと親密になった。 「ですね、たまーに山の形が変わってたりするのってやっぱり、リナさんでしたか?」 「あははは――♪バレてた?」 「そりゃあもう!村中の噂でしたよ?」 「うっわー、どうりであの時はねーちゃんのお仕置きが酷かった訳だ・・・・」 「あ!ルナさんと言えばですね、スポット!あの犬ね、新聞配達してるみたいですよ!?」 「ええ!?あのスポットが!賢かったのね!!」 こんな会話を笑って話しているのだ、ハッキリ言って怖い。この話題はまだマシだ。森が一個無くなっただの、家が蒸発しただの言った話題もさっきまでしていた。 (何か、ゼフィーリアって凄いところなんだな・・・・婿に行くのは大変そうだなぁ・・・・) (いいのか!?村でリナをどうにかしようとか考えなかったのか!?(切実)) (・・・・・・やっぱりリナさんの実家とか、故郷はマトモじゃない・・・・) こんな2人の横を歩きながら他の3人はこんな事を考えてたそうだ。 ・・・では、今回は大きな出来事が無かったので、リナとフィンドルの会話だけで埋めさしてもらいます。 「そうそう!フィンドルの家って誰と誰が住んでるの?」 「あたしの実家は、母さんと父さんがいて、それとにーちゃんがいるんです!!」 「それってムールとか言わない?もしかのもしかだけど」 「大当たり―――!!にーちゃんの名前はムールです」 「うっそー!ムールって結構お店に来てたわよ!けっこうかっこいい奴!」 「それよりも、にーちゃんって技の実験台にあたしを使うんですよ!?母さんは何も言わないし!! 父さんなんか『反撃しろっ!!俺の娘だろう!?』なーんて言うんですよ?」 「それがあの地方では普通ってもんよ。あたしん家ではとーちゃんとかーちゃんさえねーちゃんからは逃げてたのよ?」 「それです!そのルナさんです!!そのルナさんの店にあたし、アルバイトに行ったことあるんですよ!?」 「ゲッ!・・・・どうなった?」 「最初の方はまだ生きてたんですけど・・・・・4日目になったら右腕の骨が折れてました」 「・・・なーんだ!まだ耐えたじゃないの!弱い奴なんて、入って二秒で複雑骨折で病院行きよ?」 「えー?そうなんですか?だって、にーちゃんは一ヶ月間無事だったし・・・・」 「そいつは別!ねーちゃんにからむやつなんて、そいつだけなもんよ?」 「そーですよね!にーちゃんだけですよね!背骨が折れても一秒で治る人なんて!!」 「そーよそーよ!!前なんか、ねーちゃんにサバイバルナイフで心臓串刺しにされてたけど生きてたじゃない!!」 「そのぐらい大丈夫ですって!まえにあたしとケンカした時、バスタブでコンクリ詰にして、家の前の湖に沈めたんですから!! まぁ、あたしも肋骨5本は軽く折られてましたけど。にーちゃんの攻撃って打撃系だからねぇ〜」 「あはははははは!!あんたも中々やることやってるわね!」 「このぐらい序の口ですって!まだまだあるんですよ?あたしとにーちゃんのケンカ話!!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・フィンドルのにーちゃんって一体・・・・・・・。 ************************************* ああっ!次はとうとう最終回!! これをどー終わらせるんだ!?と思っている方も多いでしょうに・・・・・・。 しかし、秘密兵器があるのです・・・・・・・・。 フィンドルちゃんのにーちゃんと言う秘密兵器がっ!!! いえいっ☆次をお楽しみにっ☆☆ では、キトでした。 |
14074 | リナ's旅行記♪−さらば、フィンドル!− | キト E-mail | 3/5-21:23 |
記事番号14006へのコメント はっろろ〜い!!キトです☆ 何か言葉の後ろに星がついてるなぁ・・・とか思いながらも止められないこの頃です☆ それはそうと、これで最終話です☆ 読んでやってください〜〜☆ ********************************** 二股に分かれた大きな街道。右はゼフィーリア、左は違う街へだ。 「んじゃー、今日はどこに行きます!?」 フィンドルが今来た道を背に言う。 「んー・・・こっちの道かな?」 リナが少し迷って左の道を指差す。 これに全員が頷き、一同は左の道へ歩き出そうとした時・・・・ 「フィン、こんな所にいたのか。探したんだぞ?」 ビグッッッッ!!! この背後からかかった低く、優しそうな声にフィンドルは思いっきり顔を引き攣らせた。 顔がこれ以上ないほど青くなっている。冷や汗もかいている。そして ・・・ギッ、ギギギィィ・・・・・・ こんな音が出そうなほどにゆっくりと後ろを向いて、喉から搾り出すように声を出した。 「あ、あぅぅ・・・・・に、にーちゃん・・・・」 「フィン、何をそんなに青くなってるんだ?」 声をかけてくる人物はさっきと変わらぬ優しい声をかけてくる。にっこりとした穏和な目元。それにしてはいやに引き締まった細い体付き、短い茶髪。 その人物を見て、フィンドルは思いっきり叫んだ。 「に・・・にーちゃん許して――――――――――――――――!!!!」 まるでこの世の終わりが来たようなその表情に、リナ達はとっくにどっかに避難している その様子を見て、フィンドルの兄、ムールはにっこりと笑って。 「大丈夫さ、僕も家出中だから。」 「ほっ、ホント?」 フィンドルが微かな希望にすがり付くかのように言う。 「うん♪でもそろそろ家に帰るつもりだから、フィンも連れて行くことにするよ♪」 「ひっ・・・ひみぎゅぁぁあああぁあぁあぁああああああ!!!!」 ムールの発言に、フィンドルは奇声を上げて逃げようとするが、ムールはしっかりとフィンドルのマントを掴んでいる。 「何をそんなに怖がるんだい?今回は母さんも反省してたし、半殺し程度で済むと思うよ♪」 「そんな事を言うにーちゃんが1番怖いのよぉぉおおぉおぉぉおぉおおおおおお!!!!絶対的に技の実験台にするつもりっしょ!?!?」 まぁ・・・・・・・・・・・・・・・ねぇ?(前の話参照) 「まぁ、帰るよ。あ、リナちゃん♪ルナさんが『たまには顔でも出しなさいよ、特訓してあげるから☆』ってちなみにフィンも特訓してくれるってサ♪」 「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああぁあぁあああぁああああ!!!!リナさんたすけてぇぇえええぇえぇえ」 てくてくと右の道に向かって歩き出しているムールに引きずられながら、フィンドルが叫ぶ。しかし、リナはこれを無視してムールに言う。 「お断りよっ!!ムール!ねーちゃんにこう伝えて!『今は国潰すのに忙しいからダメ』だって!!」 「わかったー、じゃあね〜。今までフィンの面倒見てくれてありがとう」 言って、ムールはフィンドルを引きずりながら走っていく。 「これからも面倒見て――――――――――――!!!死にたくなぁ―――――――――――――――――――い!!!!」 半径200キロ以内にフィンドルの叫びが木霊した。 おわし ――――――――そのちょっと後―――――――――――――――――――――― フィンドルが生きているのかどうかは、みなさんのご想像にお任せしよう サラバ!フィンドル!! 「まだ生きてるってばぁ――――――――――――――!!!」 「そうそう、フィン、僕ね新しい技開発したの。実験台になってくれる??」 「え・・・・・・?技の名前わ・・・・・・・?」 「究極技・高速爆撃スクリュートリプルそのまんま打撃技っての♪」 「ネーミングセンスないね・・・・相変わらずに・・・・・」 「ん〜・・・・ぢゃあ、フィンにかけるのはその10倍痛い奴に・・・・・」 「さようならっ!!!(逃走)」 「にがさないよ♪フィンしか技かけても生きてないんだから♪」 いいのか?おひ・・・・・ +++++++++++++++++++++++++++++++++++ ああ、終わった・・・・・・・!(感動) うっし!これでちっちゃなお話を投稿しても大丈夫だっ!! さぁ書くぞ!!(本当か?) では、キトでした〜☆ |
14077 | Re:成仏してねぇ〜っ!!! | みい E-mail | 3/5-22:05 |
記事番号14074へのコメント キトさんは No.14074「リナ's旅行記♪−さらば、フィンドル!−」で書きました。 >はっろろ〜い!!キトです☆ はっろろ〜いっ!みいでっす!うしっ!これもらったぁっ!! >何か言葉の後ろに星がついてるなぁ・・・とか思いながらも止められないこの頃です☆ あっはは〜☆そのうちカバオ君の好きな変人ロリ娘にならないように気を付けてね〜っ! >それはそうと、これで最終話です☆ えええぇっ!!! >読んでやってください〜〜☆ いったっだっきま〜すっ!!! >********************************** > >二股に分かれた大きな街道。右はゼフィーリア、左は違う街へだ。 >「んじゃー、今日はどこに行きます!?」 >フィンドルが今来た道を背に言う。 >「んー・・・こっちの道かな?」 >リナが少し迷って左の道を指差す。 ・・・故郷には行かないのね。 >これに全員が頷き、一同は左の道へ歩き出そうとした時・・・・ >「フィン、こんな所にいたのか。探したんだぞ?」 >ビグッッッッ!!! >この背後からかかった低く、優しそうな声にフィンドルは思いっきり顔を引き攣らせた。 ・・・も、もしかして・・・ドルの・・・ムールさん? >顔がこれ以上ないほど青くなっている。冷や汗もかいている。そして >・・・ギッ、ギギギィィ・・・・・・ >こんな音が出そうなほどにゆっくりと後ろを向いて、喉から搾り出すように声を出した。 >「あ、あぅぅ・・・・・に、にーちゃん・・・・」 や、やっぱしぃっ!!! >「フィン、何をそんなに青くなってるんだ?」 >声をかけてくる人物はさっきと変わらぬ優しい声をかけてくる。にっこりとした穏和な目元。それにしてはいやに引き締まった細い体付き、短い茶髪。 >その人物を見て、フィンドルは思いっきり叫んだ。 >「に・・・にーちゃん許して――――――――――――――――!!!!」 >まるでこの世の終わりが来たようなその表情に、リナ達はとっくにどっかに避難している ・・・そ、そんなに恐ろしいのっ!? >その様子を見て、フィンドルの兄、ムールはにっこりと笑って。 >「大丈夫さ、僕も家出中だから。」 >「ほっ、ホント?」 >フィンドルが微かな希望にすがり付くかのように言う。 >「うん♪でもそろそろ家に帰るつもりだから、フィンも連れて行くことにするよ♪」 うあ。 >「ひっ・・・ひみぎゅぁぁあああぁあぁあぁああああああ!!!!」 あ。コレ言った事ある。学校で。友達にツッこまれたけど。 >ムールの発言に、フィンドルは奇声を上げて逃げようとするが、ムールはしっかりとフィンドルのマントを掴んでいる。 >「何をそんなに怖がるんだい?今回は母さんも反省してたし、半殺し程度で済むと思うよ♪」 ・・・半殺しで『程度』って・・・ >「そんな事を言うにーちゃんが1番怖いのよぉぉおおぉおぉぉおぉおおおおおお!!!!絶対的に技の実験台にするつもりっしょ!?!?」 こくこく。 >まぁ・・・・・・・・・・・・・・・ねぇ?(前の話参照) ・・・ねえっ!なにが『ねぇ?』なのっ!?お願い教えてっ!!! >「まぁ、帰るよ。あ、リナちゃん♪ルナさんが『たまには顔でも出しなさいよ、特訓してあげるから☆』ってちなみにフィンも特訓してくれるってサ♪」 >「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああぁあぁあああぁああああ!!!!リナさんたすけてぇぇえええぇえぇえ」 ・・・確かにあの人に鍛えられたらとんでもなく強くなりそうね。(違) あ。ゼル、ルナさんトコ行けばキメラにならずにすんだかも知れないのに・・・。 >てくてくと右の道に向かって歩き出しているムールに引きずられながら、フィンドルが叫ぶ。しかし、リナはこれを無視してムールに言う。 うあ。かわいそう。。。 >「お断りよっ!!ムール!ねーちゃんにこう伝えて!『今は国潰すのに忙しいからダメ』だって!!」 >「わかったー、じゃあね〜。今までフィンの面倒見てくれてありがとう」 >言って、ムールはフィンドルを引きずりながら走っていく。 >「これからも面倒見て――――――――――――!!!死にたくなぁ―――――――――――――――――――い!!!!」 >半径200キロ以内にフィンドルの叫びが木霊した。 ・・・まあ、半殺しで終わるって言うし。何より1回死んでんだから、ダイジョブッしょ! >おわし えぇっ!? >――――――――そのちょっと後―――――――――――――――――――――― にょ? > >フィンドルが生きているのかどうかは、みなさんのご想像にお任せしよう >サラバ!フィンドル!! > >「まだ生きてるってばぁ――――――――――――――!!!」 あはは〜☆メールには顔出してね〜? >「そうそう、フィン、僕ね新しい技開発したの。実験台になってくれる??」 >「え・・・・・・?技の名前わ・・・・・・・?」 >「究極技・高速爆撃スクリュートリプルそのまんま打撃技っての♪」 ・・・(;;)(震/怯)カタカタ… >「ネーミングセンスないね・・・・相変わらずに・・・・・」 >「ん〜・・・・ぢゃあ、フィンにかけるのはその10倍痛い奴に・・・・・」 >「さようならっ!!!(逃走)」 >「にがさないよ♪フィンしか技かけても生きてないんだから♪」 あ〜あ。。。 >いいのか?おひ・・・・・ いや、あなたが書いてるんでは? >+++++++++++++++++++++++++++++++++++ > >ああ、終わった・・・・・・・!(感動) おつかれ〜っ!!! >うっし!これでちっちゃなお話を投稿しても大丈夫だっ!! >さぁ書くぞ!!(本当か?) ほんと? >では、キトでした〜☆ おうっ! あ、この1コ前の話、レス、怖くて付けらんなかったの。許して(;;)。。。 であであ、みいでしたっ!vv |
14087 | なんまいだ〜ぶつほそれんそう〜〜っ(間違ってるって) | キト E-mail | 3/6-16:33 |
記事番号14077へのコメント >>はっろろ〜い!!キトです☆ >はっろろ〜いっ!みいでっす!うしっ!これもらったぁっ!! どうぞっ!! あたしは『うーっス!』にしますから☆ >>何か言葉の後ろに星がついてるなぁ・・・とか思いながらも止められないこの頃です☆ >あっはは〜☆そのうちカバオ君の好きな変人ロリ娘にならないように気を付けてね〜っ! それだけは嫌だぁ〜〜〜〜〜(マジ) >>それはそうと、これで最終話です☆ >えええぇっ!!! えーって言われても・・・・しょうがないもん(理由は聞かないでおくれ) >>読んでやってください〜〜☆ >いったっだっきま〜すっ!!! お箸はちゃんと持ちましょう。(笑) >>********************************** >>「んー・・・こっちの道かな?」 >>リナが少し迷って左の道を指差す。 >・・・故郷には行かないのね。 ・・・・みーちゃんはルナお姉様にあいたいですか? あたしは行きたくないです。のちのちが怖いですから。 >>「フィン、こんな所にいたのか。探したんだぞ?」 >>ビグッッッッ!!! >>この背後からかかった低く、優しそうな声にフィンドルは思いっきり顔を引き攣らせた。 >・・・も、もしかして・・・ドルの・・・ムールさん? そう、まさかまさかのムールさんです。 >>「あ、あぅぅ・・・・・に、にーちゃん・・・・」 >や、やっぱしぃっ!!! 落ち着け! とにかく落ち着け!! 落ち着いて穴を掘れ!!(1番動揺しているヤツ/笑) >>「に・・・にーちゃん許して――――――――――――――――!!!!」 >>まるでこの世の終わりが来たようなその表情に、リナ達はとっくにどっかに避難している >・・・そ、そんなに恐ろしいのっ!? さぁ、前の話を見よう!! どんなにおっそろしいかわかるさ☆ 特に、どのくらい回復力があるのかを見ておこう!(冷や汗) >>フィンドルが微かな希望にすがり付くかのように言う。 >>「うん♪でもそろそろ家に帰るつもりだから、フィンも連れて行くことにするよ♪」 >うあ。 酷い。 >>「ひっ・・・ひみぎゅぁぁあああぁあぁあぁああああああ!!!!」 >あ。コレ言った事ある。学校で。友達にツッこまれたけど。 ツッコまれましたか。 ・・・・って何の理由でこんな奇声をあげたんですか? >>「何をそんなに怖がるんだい?今回は母さんも反省してたし、半殺し程度で済むと思うよ♪」 >・・・半殺しで『程度』って・・・ その母親はゼフィーリア出身です。 あのゼフィーリアです。あの・・・・・・・・・(・□・;;) >>「そんな事を言うにーちゃんが1番怖いのよぉぉおおぉおぉぉおぉおおおおおお!!!!絶対的に技の実験台にするつもりっしょ!?!?」 >こくこく。 ただ、その技とやらは周りの人達に被害を与える事でしょう。(汗) >>まぁ・・・・・・・・・・・・・・・ねぇ?(前の話参照) >・・・ねえっ!なにが『ねぇ?』なのっ!?お願い教えてっ!!! コホン、では・・・・・・。 ムーアの特長を色々と語ります。 1・ルナさんの店でアルバイトをし、一ヶ月間無事だった。 2・背骨が折れたが、1秒で復活した。 3・心臓をナイフで刺されたらしい。 4・バスタブでコンクリ詰にして、湖に沈められた事がある。 5・技の実験台にフィンドルを使う。 6・現在、立派に生きている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・すごいなぁ(すでに呆れている) >>「まぁ、帰るよ。あ、リナちゃん♪ルナさんが『たまには顔でも出しなさいよ、特訓してあげるから☆』ってちなみにフィンも特訓してくれるってサ♪」 >>「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああぁあぁあああぁああああ!!!!リナさんたすけてぇぇえええぇえぇえ」 >・・・確かにあの人に鍛えられたらとんでもなく強くなりそうね。(違) >あ。ゼル、ルナさんトコ行けばキメラにならずにすんだかも知れないのに・・・。 行ったら、2日で逃げ帰ってそう・・・・・(汗) レゾが連れ戻しにくるかもね(たしか、過保護だったはず・・・) >>てくてくと右の道に向かって歩き出しているムールに引きずられながら、フィンドルが叫ぶ。しかし、リナはこれを無視してムールに言う。 >うあ。かわいそう。。。 リナちゃん酷い・・・・・・。 >>「わかったー、じゃあね〜。今までフィンの面倒見てくれてありがとう」 >>言って、ムールはフィンドルを引きずりながら走っていく。 >>「これからも面倒見て――――――――――――!!!死にたくなぁ―――――――――――――――――――い!!!!」 >>半径200キロ以内にフィンドルの叫びが木霊した。 >・・・まあ、半殺しで終わるって言うし。何より1回死んでんだから、ダイジョブッしょ! 「痛さがハンパじゃないんだって!!・・・1回食らってみる!?」byフィンドル(指をぽきぽきと鳴らしながら☆) >>おわし >えぇっ!? おわしです。終わりです。 >>――――――そのちょっと後―――――――――――――――――――――― >にょ? おまけみたいな物ですよ。 >>「まだ生きてるってばぁ――――――――――――――!!!」 >あはは〜☆メールには顔出してね〜? 「了解っ☆どんどん隠しの方でリナさんとゼロスさんくっ付けちゃう!!」byフィンドル >>「究極技・高速爆撃スクリュートリプルそのまんま打撃技っての♪」 >・・・(;;)(震/怯)カタカタ… さぁ、穴掘って隠れて気配を消そう!!(汗) >>「にがさないよ♪フィンしか技かけても生きてないんだから♪」 >あ〜あ。。。 ばいば〜いっ!! フィンドルちゃん、くれぐれも首の骨は大切にね〜〜〜☆ >>いいのか?おひ・・・・・ >いや、あなたが書いてるんでは? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ノーコメントです。 >>+++++++++++++++++++++++++++++++++++ >>ああ、終わった・・・・・・・!(感動) >おつかれ〜っ!!! ありがとうございました☆☆☆☆(☆大放出!!) >>うっし!これでちっちゃなお話を投稿しても大丈夫だっ!! >>さぁ書くぞ!!(本当か?) >ほんと? んとね・・・・多分本当と思う。(おひ) >>では、キトでした〜☆ >おうっ! >あ、この1コ前の話、レス、怖くて付けらんなかったの。許して(;;)。。。 >であであ、みいでしたっ!vv それゃあ・・・・・・あの話ぢゃあ、ぶっ飛びまくっちゃいますからね。 別にOKですよ☆ あと、もののけ姫の件、お願いしますよ!! でわ・・・・・・・・・・・・・・・・・・キトでした。 |