◆−新連載の予告ですぅ☆−琥嵐(3/5-18:23)No.14068
 ┣ぴょっ!?−風林みつき(3/5-23:28)No.14082
 ┃┗ぴ・・・ぴぴょ・・・(笑)−琥嵐(3/6-18:36)No.14090
 ┃ ┗再れすぅ☆−風林みつき(3/6-23:10)No.14096
 ┃  ┗ぴょぉぉぉぉぅっ!−琥嵐(3/7-20:08)No.14107
 ┗Voyage ACT.1 ──水の女神──−琥嵐(3/7-20:08)No.14106
  ┣新連載。それは希望の門。−れーな(3/8-13:12)No.14121
  ┃┗あっ、やっば〜い(汗)−琥嵐(3/8-17:39)No.14122
  ┃ ┗修正しました−一坪(3/8-18:38)No.14127
  ┗とかしきだったのですか。−風林みつき(3/8-23:05)No.14147


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14068新連載の予告ですぅ☆琥嵐 3/5-18:23



 こんにちは、琥嵐です。
 このたびの投稿は、新連載の予告です。
「をひをひ、『ダーク』はどーした、『ダーク』は!」という声が、どことなく頭の中で響く気がしますが(笑)元から『ダーク』は、「気が向いたとき投稿」の小説なのです。だから、『第○話』ってのが無いんです。
 なので、『ダーク』の方は大丈夫です。多分大丈夫です。きっと。

 さてさて、新連載の予告のために投稿したので、予告しなきゃなりませんね。
 タイトルは、『Voyage』です。英語は苦手なので、詳しくはよく分からなかったりするのですが(いや、意味は調べましたけどね)『FINAL FANTASY』ボーカルコレクション1の一曲のタイトルです。良い曲ですよぉ。でも、FF曲だったら、Melodise Of Lifeが一番ですが・・・とまぁ、FF話は置いといて。
 タイトルと内容がかけ離れる可能性大(をいをい)ファンタジー系ですが、悪役といえる存在がないので、ほんわか話に見えるかもしれません。まぁ、一種の世界の危機ですが。
 主役・・・というか、メインキャラはオリキャラだったりします。気に入ってくれると嬉しいです。
 では、予告、行きま〜す。



  ──AQUA GARDEN──

「セエヘ?」


「今年の『水潜り』の一位は、あいつだね」
「でもさ、あいつ最近おかしいんだぜ」
「そうそう。十個くらいの花を混ぜたみたいな、茶色っぽい色の髪した男がさ、あいつをたぶらかしてるって噂だぜ?」


  ──SKY GARDEN──

「セエヘ・・・」


「・・・誰も、どうして『循環』がなされないかは知らない────でも、知らなきゃならないのよ。そして、古の時のように、『循環』を行わなければ・・・あたしたちの故郷は・・・・・・」


  ──MINIATURE GARDEN──

「セエヘ────」


「大丈夫、なんじゃないかな?」
「何がですか?」
「あいつのことさ」
「・・・本当に、これで良いんでしょうか」
「どういうことだ?」
「もちろん、故郷は守りたいけれど・・・でも・・・何かが、気になる・・・」
「・・・・・・?」
「誰かを、哀しい目に遭わせるような・・・そんな気がする・・・・・・」



  ──・・・AND──

「大丈夫。一緒にいるよ」


「ねぇ、あんたはさ、どうして人が生きているか、なんて・・・分かる? どうして人は生きようとしているか、なんて・・・。・・・あたしは、人が生きようとしているのには、人それぞれの理由があると思う」
「・・・・・・じゃあ、お前は・・・どうして、生きているんだ?」


「あたしが生きていることでどう世界が変わるのか、
 どう運命が変わるのか、
 それが知りたいから・・・・・・
 あたしは、生きている・・・・・・」




 はい、まぁ、なんというか・・・分からなさだけはべりぐーなんですが(笑)
 なんだか重い会話をしているようですが、それほど重い話じゃありません(多分)戦いとかは特にないし、人も死なないし。
 近い内に投稿するので、楽しみにしていてくれたら、そして読んでくれたら嬉しいです。
 では(^^)

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14082ぴょっ!?風林みつき 3/5-23:28
記事番号14068へのコメント

琥嵐さんは No.14068「新連載の予告ですぅ☆」で書きました。
>
>
> こんにちは、琥嵐です。
今はこんばんはー。

> このたびの投稿は、新連載の予告です。
>「をひをひ、『ダーク』はどーした、『ダーク』は!」という声が、どことなく頭の中で響く気がしますが(笑)元から『ダーク』は、「気が向いたとき投稿」の小説なのです。だから、『第○話』ってのが無いんです。
> なので、『ダーク』の方は大丈夫です。多分大丈夫です。きっと。
そーなのきゃー?
はんとにぃ?ぜったいぃ?こうかいしないぃ?

> さてさて、新連載の予告のために投稿したので、予告しなきゃなりませんね。
> タイトルは、『Voyage』です。英語は苦手なので、詳しくはよく分からなかったりするのですが(いや、意味は調べましたけどね)『FINAL FANTASY』ボーカルコレクション1の一曲のタイトルです。良い曲ですよぉ。でも、FF曲だったら、Melodise Of Lifeが一番ですが・・・とまぁ、FF話は置いといて。
またまた分からんです。ハイ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぼやげ?(死)

> タイトルと内容がかけ離れる可能性大(をいをい)ファンタジー系ですが、悪役といえる存在がないので、ほんわか話に見えるかもしれません。まぁ、一種の世界の危機ですが。
> 主役・・・というか、メインキャラはオリキャラだったりします。気に入ってくれると嬉しいです。
ふむふむ。スレキャラとかは出ないってことですか?

> では、予告、行きま〜す。
>
>
>
>  ──AQUA GARDEN──
>
>「セエヘ?」
思うに。これは『セエえ』と読むのか『セエへ』と読むのかどっちですか?(・・・たわごとでした。すいません)


>「今年の『水潜り』の一位は、あいつだね」
用は水泳ですか?

>「でもさ、あいつ最近おかしいんだぜ」
>「そうそう。十個くらいの花を混ぜたみたいな、茶色っぽい色の髪した男がさ、あいつをたぶらかしてるって噂だぜ?」
十個くらいの花混ぜたみたいな、ってめちゃめちゃ酷い言われようだと思うんですけど・・・・・・。

>
>  ──SKY GARDEN──
>
>「セエヘ・・・」
>
>
>「・・・誰も、どうして『循環』がなされないかは知らない────でも、知らなきゃならないのよ。そして、古の時のように、『循環』を行わなければ・・・あたしたちの故郷は・・・・・・」
『 』の中の漢字はなんと読めば・・・?
まだ習ってないですぅ〜。

>「・・・・・・じゃあ、お前は・・・どうして、生きているんだ?」
>
>
>「あたしが生きていることでどう世界が変わるのか、
> どう運命が変わるのか、
> それが知りたいから・・・・・・
> あたしは、生きている・・・・・・」
何かかっこいいんですけどー。
一見シリアスだけど、こらんさんの作品はホント、それだけじゃないってのがあってよいですねー。

> はい、まぁ、なんというか・・・分からなさだけはべりぐーなんですが(笑)
> なんだか重い会話をしているようですが、それほど重い話じゃありません(多分)戦いとかは特にないし、人も死なないし。
思い話じゃない・・・?
そーか。ぐれみしょも半ば騙されたよーなもんだったからな・・・(爆)

> 近い内に投稿するので、楽しみにしていてくれたら、そして読んでくれたら嬉しいです。
楽しみにしてます☆

> では(^^)
ではでは。みつきでした。

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14090ぴ・・・ぴぴょ・・・(笑)琥嵐 3/6-18:36
記事番号14082へのコメント

風林みつきさんは No.14082「ぴょっ!?」で書きました。

>> こんにちは、琥嵐です。
>今はこんばんはー。
 それじゃあこんにちはー。

>> このたびの投稿は、新連載の予告です。
>>「をひをひ、『ダーク』はどーした、『ダーク』は!」という声が、どことなく頭の中で響く気がしますが(笑)元から『ダーク』は、「気が向いたとき投稿」の小説なのです。だから、『第○話』ってのが無いんです。
>> なので、『ダーク』の方は大丈夫です。多分大丈夫です。きっと。
>そーなのきゃー?
>はんとにぃ?ぜったいぃ?こうかいしないぃ?
 たぶん! きっと!(をいをい)

>> さてさて、新連載の予告のために投稿したので、予告しなきゃなりませんね。
>> タイトルは、『Voyage』です。英語は苦手なので、詳しくはよく分からなかったりするのですが(いや、意味は調べましたけどね)『FINAL FANTASY』ボーカルコレクション1の一曲のタイトルです。良い曲ですよぉ。でも、FF曲だったら、Melodise Of Lifeが一番ですが・・・とまぁ、FF話は置いといて。
>またまた分からんです。ハイ。
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぼやげ?(死)
 たぶん、「ぼやーじゅ」だと思います。「ぼん・ぼやーじゅ(よい航海を)」の。

>> タイトルと内容がかけ離れる可能性大(をいをい)ファンタジー系ですが、悪役といえる存在がないので、ほんわか話に見えるかもしれません。まぁ、一種の世界の危機ですが。
>> 主役・・・というか、メインキャラはオリキャラだったりします。気に入ってくれると嬉しいです。
>ふむふむ。スレキャラとかは出ないってことですか?
 いえいえ、とりあえず正義の四人とゼロスは出ます。

>> では、予告、行きま〜す。
>>
>>
>>
>>  ──AQUA GARDEN──
>>
>>「セエヘ?」
>思うに。これは『セエえ』と読むのか『セエへ』と読むのかどっちですか?(・・・たわごとでした。すいません)
 それは第一話をお楽しみにv(謎)

>>「今年の『水潜り』の一位は、あいつだね」
>用は水泳ですか?
 それも第一話に書いてますが、水泳っていうより海女さんです。

>>「でもさ、あいつ最近おかしいんだぜ」
>>「そうそう。十個くらいの花を混ぜたみたいな、茶色っぽい色の髪した男がさ、あいつをたぶらかしてるって噂だぜ?」
>十個くらいの花混ぜたみたいな、ってめちゃめちゃ酷い言われようだと思うんですけど・・・・・・。
 みなさんはセエヘにぞっこん(?)なので、その男が気にくわないよーですね。なのでめちゃめちゃひどい言い方をするのです(爆)
 だいたい、セエヘ自身がそう言い出したし(笑)

>>  ──SKY GARDEN──
>>
>>「セエヘ・・・」
>>
>>
>>「・・・誰も、どうして『循環』がなされないかは知らない────でも、知らなきゃならないのよ。そして、古の時のように、『循環』を行わなければ・・・あたしたちの故郷は・・・・・・」
>『 』の中の漢字はなんと読めば・・・?
>まだ習ってないですぅ〜。
 「じゅんかん」です。食物連鎖みたいなもんですね、もののめぐりです。

>>「・・・・・・じゃあ、お前は・・・どうして、生きているんだ?」
>>
>>
>>「あたしが生きていることでどう世界が変わるのか、
>> どう運命が変わるのか、
>> それが知りたいから・・・・・・
>> あたしは、生きている・・・・・・」
>何かかっこいいんですけどー。
>一見シリアスだけど、こらんさんの作品はホント、それだけじゃないってのがあってよいですねー。
 というか、シリアスと見せかけて、ほんとにシリアスなものは少ない・・・(笑)

>> はい、まぁ、なんというか・・・分からなさだけはべりぐーなんですが(笑)
>> なんだか重い会話をしているようですが、それほど重い話じゃありません(多分)戦いとかは特にないし、人も死なないし。
>思い話じゃない・・・?
>そーか。ぐれみしょも半ば騙されたよーなもんだったからな・・・(爆)
 ぐれみしょは、完璧にだましましたが(笑)

>> 近い内に投稿するので、楽しみにしていてくれたら、そして読んでくれたら嬉しいです。
>楽しみにしてます☆
 ありがとですv

>> では(^^)
>ではでは。みつきでした。
 ではでは〜☆

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14096再れすぅ☆風林みつき 3/6-23:10
記事番号14090へのコメント

琥嵐さんは No.14090「ぴ・・・ぴぴょ・・・(笑)」で書きました。
>
>風林みつきさんは No.14082「ぴょっ!?」で書きました。
>
>>> こんにちは、琥嵐です。
>>今はこんばんはー。
> それじゃあこんにちはー。
またもや今はこんばんはー。

>>> このたびの投稿は、新連載の予告です。
>>>「をひをひ、『ダーク』はどーした、『ダーク』は!」という声が、どことなく頭の中で響く気がしますが(笑)元から『ダーク』は、「気が向いたとき投稿」の小説なのです。だから、『第○話』ってのが無いんです。
>>> なので、『ダーク』の方は大丈夫です。多分大丈夫です。きっと。
>>そーなのきゃー?
>>はんとにぃ?ぜったいぃ?こうかいしないぃ?
> たぶん! きっと!(をいをい)
ならいいさ♪

>>> さてさて、新連載の予告のために投稿したので、予告しなきゃなりませんね。
>>> タイトルは、『Voyage』です。英語は苦手なので、詳しくはよく分からなかったりするのですが(いや、意味は調べましたけどね)『FINAL FANTASY』ボーカルコレクション1の一曲のタイトルです。良い曲ですよぉ。でも、FF曲だったら、Melodise Of Lifeが一番ですが・・・とまぁ、FF話は置いといて。
>>またまた分からんです。ハイ。
>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぼやげ?(死)
> たぶん、「ぼやーじゅ」だと思います。「ぼん・ぼやーじゅ(よい航海を)」の。
おう。勉強になりますです。
『ぼん・ぼやーじゅ』はめぐさんのアルバムに入っていたので、親に聞いたら『よき旅を』って言ってたんですが、まぁ似たような意味ですもんね。

>>> タイトルと内容がかけ離れる可能性大(をいをい)ファンタジー系ですが、悪役といえる存在がないので、ほんわか話に見えるかもしれません。まぁ、一種の世界の危機ですが。
>>> 主役・・・というか、メインキャラはオリキャラだったりします。気に入ってくれると嬉しいです。
>>ふむふむ。スレキャラとかは出ないってことですか?
> いえいえ、とりあえず正義の四人とゼロスは出ます。
ほう。出るですか。正義と一匹。

>>> では、予告、行きま〜す。
>>>
>>>
>>>
>>>  ──AQUA GARDEN──
>>>
>>>「セエヘ?」
>>思うに。これは『セエえ』と読むのか『セエへ』と読むのかどっちですか?(・・・たわごとでした。すいません)
> それは第一話をお楽しみにv(謎)
待ってますーv

>>>「でもさ、あいつ最近おかしいんだぜ」
>>>「そうそう。十個くらいの花を混ぜたみたいな、茶色っぽい色の髪した男がさ、あいつをたぶらかしてるって噂だぜ?」
>>十個くらいの花混ぜたみたいな、ってめちゃめちゃ酷い言われようだと思うんですけど・・・・・・。
> みなさんはセエヘにぞっこん(?)なので、その男が気にくわないよーですね。なのでめちゃめちゃひどい言い方をするのです(爆)
> だいたい、セエヘ自身がそう言い出したし(笑)
セエヘさんから!?

>>>  ──SKY GARDEN──
>>>
>>>「セエヘ・・・」
>>>
>>>
>>>「・・・誰も、どうして『循環』がなされないかは知らない────でも、知らなきゃならないのよ。そして、古の時のように、『循環』を行わなければ・・・あたしたちの故郷は・・・・・・」
>>『 』の中の漢字はなんと読めば・・・?
>>まだ習ってないですぅ〜。
> 「じゅんかん」です。食物連鎖みたいなもんですね、もののめぐりです。
またまた勉強になったです。

>>>「・・・・・・じゃあ、お前は・・・どうして、生きているんだ?」
>>>
>>>
>>>「あたしが生きていることでどう世界が変わるのか、
>>> どう運命が変わるのか、
>>> それが知りたいから・・・・・・
>>> あたしは、生きている・・・・・・」
>>何かかっこいいんですけどー。
>>一見シリアスだけど、こらんさんの作品はホント、それだけじゃないってのがあってよいですねー。
> というか、シリアスと見せかけて、ほんとにシリアスなものは少ない・・・(笑)
あたしは天然パロなので平気っす。

>>> はい、まぁ、なんというか・・・分からなさだけはべりぐーなんですが(笑)
>>> なんだか重い会話をしているようですが、それほど重い話じゃありません(多分)戦いとかは特にないし、人も死なないし。
>>思い話じゃない・・・?
>>そーか。ぐれみしょも半ば騙されたよーなもんだったからな・・・(爆)
> ぐれみしょは、完璧にだましましたが(笑)
騙されても笑えたのでよかったです。

>>> 近い内に投稿するので、楽しみにしていてくれたら、そして読んでくれたら嬉しいです。
>>楽しみにしてます☆
> ありがとですv
いえいえv

>>> では(^^)
>>ではでは。みつきでした。
> ではでは〜☆
再・ではでは〜☆

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14107ぴょぉぉぉぉぅっ!琥嵐 3/7-20:08
記事番号14096へのコメント

風林みつきさんは No.14096「再れすぅ☆」で書きました。

>>>> こんにちは、琥嵐です。
>>>今はこんばんはー。
>> それじゃあこんにちはー。
>またもや今はこんばんはー。
 今はどっちだ? こんばんはー。

>>>> このたびの投稿は、新連載の予告です。
>>>>「をひをひ、『ダーク』はどーした、『ダーク』は!」という声が、どことなく頭の中で響く気がしますが(笑)元から『ダーク』は、「気が向いたとき投稿」の小説なのです。だから、『第○話』ってのが無いんです。
>>>> なので、『ダーク』の方は大丈夫です。多分大丈夫です。きっと。
>>>そーなのきゃー?
>>>はんとにぃ?ぜったいぃ?こうかいしないぃ?
>> たぶん! きっと!(をいをい)
>ならいいさ♪
 おーぅ、あーりがたーう。

>>>> さてさて、新連載の予告のために投稿したので、予告しなきゃなりませんね。
>>>> タイトルは、『Voyage』です。英語は苦手なので、詳しくはよく分からなかったりするのですが(いや、意味は調べましたけどね)『FINAL FANTASY』ボーカルコレクション1の一曲のタイトルです。良い曲ですよぉ。でも、FF曲だったら、Melodise Of Lifeが一番ですが・・・とまぁ、FF話は置いといて。
>>>またまた分からんです。ハイ。
>>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぼやげ?(死)
>> たぶん、「ぼやーじゅ」だと思います。「ぼん・ぼやーじゅ(よい航海を)」の。
>おう。勉強になりますです。
>『ぼん・ぼやーじゅ』はめぐさんのアルバムに入っていたので、親に聞いたら『よき旅を』って言ってたんですが、まぁ似たような意味ですもんね。
 そういやありましたよね、めぐさんの曲に。

>>>> タイトルと内容がかけ離れる可能性大(をいをい)ファンタジー系ですが、悪役といえる存在がないので、ほんわか話に見えるかもしれません。まぁ、一種の世界の危機ですが。
>>>> 主役・・・というか、メインキャラはオリキャラだったりします。気に入ってくれると嬉しいです。
>>>ふむふむ。スレキャラとかは出ないってことですか?
>> いえいえ、とりあえず正義の四人とゼロスは出ます。
>ほう。出るですか。正義と一匹。
 なんだか、忠犬ハチ公を思わせる一言で(笑)

>>>> では、予告、行きま〜す。
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>  ──AQUA GARDEN──
>>>>
>>>>「セエヘ?」
>>>思うに。これは『セエえ』と読むのか『セエへ』と読むのかどっちですか?(・・・たわごとでした。すいません)
>> それは第一話をお楽しみにv(謎)
>待ってますーv
 送りましたーv

>>>>「でもさ、あいつ最近おかしいんだぜ」
>>>>「そうそう。十個くらいの花を混ぜたみたいな、茶色っぽい色の髪した男がさ、あいつをたぶらかしてるって噂だぜ?」
>>>十個くらいの花混ぜたみたいな、ってめちゃめちゃ酷い言われようだと思うんですけど・・・・・・。
>> みなさんはセエヘにぞっこん(?)なので、その男が気にくわないよーですね。なのでめちゃめちゃひどい言い方をするのです(爆)
>> だいたい、セエヘ自身がそう言い出したし(笑)
>セエヘさんから!?
 セエヘさんから。ずいぶんな人なのです。

>>>>  ──SKY GARDEN──
>>>>
>>>>「セエヘ・・・」
>>>>
>>>>
>>>>「・・・誰も、どうして『循環』がなされないかは知らない────でも、知らなきゃならないのよ。そして、古の時のように、『循環』を行わなければ・・・あたしたちの故郷は・・・・・・」
>>>『 』の中の漢字はなんと読めば・・・?
>>>まだ習ってないですぅ〜。
>> 「じゅんかん」です。食物連鎖みたいなもんですね、もののめぐりです。
>またまた勉強になったです。
 それはそれは。

>>>>「・・・・・・じゃあ、お前は・・・どうして、生きているんだ?」
>>>>
>>>>
>>>>「あたしが生きていることでどう世界が変わるのか、
>>>> どう運命が変わるのか、
>>>> それが知りたいから・・・・・・
>>>> あたしは、生きている・・・・・・」
>>>何かかっこいいんですけどー。
>>>一見シリアスだけど、こらんさんの作品はホント、それだけじゃないってのがあってよいですねー。
>> というか、シリアスと見せかけて、ほんとにシリアスなものは少ない・・・(笑)
>あたしは天然パロなので平気っす。
 略して天パ!(違)

>>>> はい、まぁ、なんというか・・・分からなさだけはべりぐーなんですが(笑)
>>>> なんだか重い会話をしているようですが、それほど重い話じゃありません(多分)戦いとかは特にないし、人も死なないし。
>>>思い話じゃない・・・?
>>>そーか。ぐれみしょも半ば騙されたよーなもんだったからな・・・(爆)
>> ぐれみしょは、完璧にだましましたが(笑)
>騙されても笑えたのでよかったです。
 それはこちらこそよかったですv

>>>> 近い内に投稿するので、楽しみにしていてくれたら、そして読んでくれたら嬉しいです。
>>>楽しみにしてます☆
>> ありがとですv
>いえいえv
 ゆあうぇるかむ♪

>>>> では(^^)
>>>ではでは。みつきでした。
>> ではでは〜☆
>再・ではでは〜☆
 さらに・ではでは〜☆

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14106Voyage ACT.1 ──水の女神──琥嵐 3/7-20:08
記事番号14068へのコメント

 こんにちはかこんばんはか、微妙な時間にこんにちは。(結局こんにちは)新連載ってことで、一発がんばりましょー的な琥嵐です。
 さっそく第一話です。一応リナと、秘密なあの人(誰かモロばれ)が出ます。あとは、宣言通りのオリキャラ二人です。
 ちょっぴり、それらしい(?)雰囲気を出すために、詩を載っけてみました。FINAL FANTASY ボーカルコレクション1『PRAY──祈り──』より、この作品のタイトルの由来でもある『Voyage』の一部です。
 ではでは、読んで下さったら、そして感想下さったら嬉しいです☆

__________________________________

 
  ────あぁ 遙かなる海原よ
      腕の中に
      あぁ いつまでも この僕を
      抱いておくれ────


                『Voyage』より

__________________________________


  ──Voyage──

  ACT.1  水の女神


「・・・相変わらず、セエヘは怪我ばっかりしてくる」
「だってさぁ、ムカツクんだよ、あいつら! まぁ、あたしの美貌にホレちゃうのは分かるけどさ、十華色はなーんにも悪くないんだからさ」
「・・・・・・そうやって身をくねらせるのは、セエヘの変な癖だ」
「こーいうのは癖じゃなくって、えーと・・・なんて言うか、その・・・まぁ、普通の男は、こういうあたしにゾッコン? みたいな?」
「・・・古いぞ、そんな言葉」
「十華色ーーーーーーーっ!!」
 水辺の小さな家から、女性の大声が、日課のように響いてきた。

 セエヘは、アクアガーデン1とも言えるほどの『水潜り』だった。
 『水潜り』とは、その名の通り、水に潜る。水に潜って、魚を捕ったりする。また、最も長く水中にいられるかを競うのも、『水潜り』のしごととも言える。
 セエヘは、誰も届かないくらい深い海の底へ潜れるし、誰よりも長く長く水中に居ることが出来る。
 この、水ばっかりは大量にあるアクアガーデンでは、それは何よりの美徳だった。それに、セエヘは、先ほどの自慢通り、なかなかの美貌の持ち主だった。それに面倒見も良く(お節介とも言うが)、人付き合いも良いとくれば、いろんな男がセエヘに求婚(までは行かないけれど)してくる。
 けれど、セエヘは、そんな告白はすべて無視してきた。
 そして世間では、その原因は、数年前に突然セエヘと一緒に暮らしだした茶色じみた髪と翼を持つ男だ、と言われはじめた。
 有翼人は、アクアガーデンではそう珍しくない。と言っても、本来の生息地はアクアガーデンの上空に浮かぶ『浮き島』────スカイガーデンであるため、そうそうお目にかかれないが。
 別に、セエヘが男と暮らしていたって良いじゃないか、もしかしたらそいつはセエヘの恋人かも、と最初の内は噂されていたが、その内に、その男のことを良く思わないヤツが、こう言い出した。
────「俺たちの水の女神、セエヘはあの男にだまされてるんだ! 水に生きるセエヘが、空を旅する有翼人なんかと恋に落ちるはずがない!」・・・と。
 セエヘはもちろん怒った。
 しかし、それをさっぱり気にしない・・・というか、理解していない男が居た。
 それが、その『セエヘをだましている有翼人』・・・・・・十華色。
「まったく、誰が「十華色はセエヘの恋人」なんて言い出したんだろうねぇ。十華色は何年か前に、記憶喪失だったところを、あたしが拾ってやって助けただけなのに」
「けれど、俺をスカイガーデンに連れていかず、ここで一緒に暮らさせているのも、セエヘじゃないか」
「またそういうことを言う〜! そんなことを言うのはこの口か、この口か〜〜!!」
 ぐにぐに、とセエヘは十華色の両頬を左右に引っ張る。
「ひゃめほへえへ、いひゃい(止めろセエヘ、痛い)」
「あ、こうやってしゃべるあんた、ちょっときゅぅとかも」
「ひゃめほぉぉぉぉぉぉぅっ!(やめろぉぉぉぉぉぉぅっ!)」
 そして・・・・・・
 水辺の家からセエヘの大声が聞こえた後、大体確実に十華色の叫び声も聞こえてくる。

「・・・ったく、十華色のおバカ・・・」
 セエヘはつぶやき、髪を手櫛で梳く。
 するり、とジャケットを脱ぐと、背が低い木に乗せる。
 『水潜り』として鍛えた体は、均整がとれており、少し色黒い肌のせいもあって、たくましい印象を受ける。
 セエヘは軽く準備運動をすると、そのまま目前の泉に飛び込む。
 水飛沫があがる。
 さすが水の女王といわれるだけあって、泉の中に飛び込んだセエヘは、だいぶ長い間泉の中を動き回るだけで、息継ぎをしない。
「・・・っぷは」
 さすがに数分経つと、セエヘは水面に顔を出した。
 その瞬間、驚きに動きが止まる。
 目の前に、人が浮かんでいた。ぷかりと。
 一言で表現すると、溺死体。
「ちょ、ちょっとっ! 大丈夫!?」
 このアクアガーデンで溺れる人間というのも珍しいが、それよりセエヘは、その溺死体(まだ死んでない)の姿の方が意外だった。
 赤みが濃い栗色の髪なんて、初めて見る。セエヘの空色の髪も珍しいが、この溺死体(だからまだ死んでないって)の髪の色の方が、とことん珍しい。
「おーい、生きてるー?」
 セエヘは、溺死体(そろそろ死んだかも)の耳元で呼びかける。
「う・・・うう・・・ん・・・」
 溺死体(やっぱり生きてた)は、苦しそうにうめくと、口を小さく開いて、何か声を出した。
「どうしたの? 大丈夫? 生きてる?」
「・・・お・・・・・・」
「お?」
「・・・おなかすいた・・・・・・」
「・・・・・・」
 セエヘは無言で、溺死体もどきを、本当の溺死体にすべく、水中に沈めた。
 がばがばがば、と空気の泡が、いくつも水中に浮かんで・・・消えた。

「・・・で、溺死体さん」
「なによ、その呼び方」
 溺死体寸前に(セエヘのせいで)なりかけた、栗色の髪の少女は、おなかいっぱい食事をしてから、セエヘに答えた。
「あたしには、ちゃんとリナって名前があるんだから」
「はいはい。で、その溺死体のリナさん」
「・・・」
「なんだって、溺死体になりかけたわけ?」
「・・・おなかすいたから・・・力がでなかったの・・・」
「へぇっ、そりゃ正当な理由ね。昔子供に人気だった、パンで出来たヒーローを思い出すわ」
「・・・?」
「あ、いや、こっちの話」
「・・・あっそ」
 リナは頭の後ろで手を組むと、セエヘを見た。しっかりとした目つきで、さっきまで、空腹と窒息が入り乱れて死にかけていた少女とは思えない。もともと、身体が頑丈な作りなのかもしれないが。
「ところで、まだ聞いてなかったけど・・・あなた、なんて名前なの?」
「あたし? あたしはセエヘ」
「・・・セエヘ? 変わった名前ね」
「そりゃそうよ。あたしのホントの名前じゃないし、普通名前に使う言葉じゃないもん」
 さらりとセエヘが言ったことばに、リナが目をぱちぱちさせる。
「・・・・・・偽名?」
「ま、そうとは言い切れないんだけどねぇ」
 どっち付かずの、歯切れの悪い言葉に、リナは苦虫をつぶしたような顔をする。
 セエヘは時計に目をやり、呟いた。
「それにしても、十華色遅いなぁ・・・近所にお使い頼んだだけなのに」

「────こいつか? 俺たちの『水の女神』をたぶらかしてるっつー男は」
「へー、ホントに変な色の髪。せっかくのでっかい羽根なのに、こんな色じゃぁね」
 ガラの悪そうな男たちが数人、十華色を囲んで、裏路地へと彼を追いやっていく。
「・・・何の用だ?」
 事の重大さに気づいていないのか(多分、気づいてない)、相変わらずの無感情無表情で、十華色は男たちに訊ねる。
「ちょっとさぁ、トカちゃんに頼みがあってさぁ」
「そーそー。聞いてくれるぅ?」
 気色悪い猫なで声を出す男に、目を細めて十華色は悠然と立ち向かう(本人に自覚はないが)。
「頼みとは・・・何だ?」
「あのさぁ、俺たちの『水の女神』のもとから、どっかに行ってくれないかなぁ?」
「嫌だ」
 きっぱりと、十華色は即答する。
「俺にとって、セエヘは育ての親同然だ。俺にとって、セエヘは唯一の家族なんだ。絶対に嫌だ」
「・・・言ってくれるねぇ、このガキは」
 ガキというほどの年頃には十華色は見えないが、ともかく柄の悪そうな男たちは、アイコンタクトをかわすと、ポケットやらいろいろなところに隠していたナイフを取り出す。
「・・・じゃあ、ちょっと痛い目見て貰おうか」
 と言うと、目の下に傷跡のある細身の男が、自己流の構えを取る。すかさず、十華色に向けてナイフを持った腕を繰り出す。
 だが、すでにそこは、何もない空間だった。
「・・・・・・上!?」
 誰かが言う。
 一斉に、男たちは上を見上げる。
 それと同時に、二人の男の顔面に、固いものが叩きつけられる。
「・・・俺に生えてる羽根はただの飾りじゃないんだ」
 男の顔面に着地した十華色は、悠々と語る。
「・・・てめぇっ!!」
 すぐに、怒りに燃えた男が、長めのナイフを、横凪ぎに十華色へと向ける。
 特に訓練を受けたわけでもない十華色は、足場の悪いここ(人の顔の上)ではすぐには避けられず、何とか目や急所は守ろうと構える。
 直後。
 突風が、あたりを襲う。
「────んどわぁぁぁぁぁぁっ!?」
 男たちが、次々と地面に倒れていく。
 十華色は、そのすきに再び宙に浮く。
「てっ・・・てめぇっ! 何しやがった!?」
「・・・俺じゃない」
「そうですよ」
 焦った様子がさっぱり見えない十華色の言葉のあとに、静かな声が続く。
 どこか油断できないような、冷静な男の声。
 振り返ると、何故かスーツを着ている黒髪の男が、にこやかにそこに立っていた。
 その男が軽く手を挙げると、その手の先に、風が渦巻く。
 ここアクアガーデンには少ないが、スカイガーデンには何人か居るという、風使いだということが分かる。
「・・・今度は、人が上空にあがるほどの風が起きるかもしれませんが・・・もちろん、そんなの受けたくありませんよね?」
 にっこりと、黒髪の男は、ガラの悪い連中に微笑みかける。
 連中は血の気の引いた顔をすると、慌てて立ち上がり、駆け去っていく。
「・・・って、ああっ! 貴方は待って下さいっ!」
 「俺も強風は受けたくない」とばかりに、飛び去ろうとする十華色を、黒髪の男は呼び止めた。
「・・・何だ?」
「貴方、さっきの人たちに、『水の女神』が何たらって言われてましたよね?」
 冷静なのか、ただ抜けてるだけなのか、無感情な十華色の言葉に、冷や汗を流しながら黒髪の男は訊ねた。
「貴方、『水の女神』と・・・いえ、セエヘさんと一緒に暮らしているのですか?」
「まぁな」
「じゃあ、助けたお礼として、お願いがあるんですが」
 勝手に助けたくせに、にこりと微笑んで、黒髪の男は十華色に言った。
「僕を、セエヘさんのところに案内してもらえませんか?」


  続く──

__________________________________


 なんであの人が風使いなのかは、その場のノリですが(笑)
 あやうくリナがホントの溺死体になるとこでしたねー(笑)予告で、『ほのぼの』とか書いていたような気がしますが、まぁその辺はとりあえず(笑)
 質問にありましたけど、『セエヘ』ってのの『ヘ』は、「はひふへほ」の「へ」です。
 セエヘの言っていた『偽名』のことは、次回判明するので、お楽しみに(^^)
 ちなみに、十華色ってのは「とかしき」と読みます。なので、トカちゃん(笑)この人は、たぶんただの天然バカです。
 ではでは次回、近い内に送るので、お楽しみに☆

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14121新連載。それは希望の門。れーな E-mail 3/8-13:12
記事番号14106へのコメント
琥嵐さんは No.14106「Voyage ACT.1 ──水の女神──」で書きました。


> こんにちはかこんばんはか、微妙な時間にこんにちは。(結局こんにちは)新連載ってことで、一発がんばりましょー的な琥嵐です。
ふぅ。お昼ご飯食べてひと段落。れーなですこんにちは♪たこ焼美味しかった・・・vv
予告ん時にレスつけらんなかった腹いせとゆーかなんとゆーかそんな感じで題名は小学校の卒業式のセリフから引用(爆)卒業。それは希望の門。中学生活への門出。と、卒業生が言うのだよ。あ、中学校の卒業式じゃ間違ってもこんな事言いませんからね。あたしもうすぐだけど。

> さっそく第一話です。一応リナと、秘密なあの人(誰かモロばれ)が出ます。あとは、宣言通りのオリキャラ二人です。
> ちょっぴり、それらしい(?)雰囲気を出すために、詩を載っけてみました。FINAL FANTASY ボーカルコレクション1『PRAY──祈り──』より、この作品のタイトルの由来でもある『Voyage』の一部です。
voyageって「航海」って習ったのよね、授業では。あたしの記憶が間違っていなければ(笑)けど他にも意味ありそう。後で調べよ。

> ではでは、読んで下さったら、そして感想下さったら嬉しいです☆
行くぜ友よっ!(何処へ)
>__________________________________



>「・・・・・・そうやって身をくねらせるのは、セエヘの変な癖だ」
>「こーいうのは癖じゃなくって、えーと・・・なんて言うか、その・・・まぁ、普通の男は、こういうあたしにゾッコン? みたいな?」
そーゆーひとを世間一般では「ナルシスト」と呼ぶらしい。

>「・・・古いぞ、そんな言葉」
>「十華色ーーーーーーーっ!!」
うむ。古いな。(笑)


> 『水潜り』とは、その名の通り、水に潜る。水に潜って、魚を捕ったりする。また、最も長く水中にいられるかを競うのも、『水潜り』のしごととも言える。
> セエヘは、誰も届かないくらい深い海の底へ潜れるし、誰よりも長く長く水中に居ることが出来る。
へぇ〜・・・楽しそうなお仕事だわ・・・v


> 有翼人は、アクアガーデンではそう珍しくない。と言っても、本来の生息地はアクアガーデンの上空に浮かぶ『浮き島』────スカイガーデンであるため、そうそうお目にかかれないが。
ほぅ。スカイガーデンとアクアガーデンかー・・・これって世界観はオリジよね?

> 別に、セエヘが男と暮らしていたって良いじゃないか、もしかしたらそいつはセエヘの恋人かも、と最初の内は噂されていたが、その内に、その男のことを良く思わないヤツが、こう言い出した。
>────「俺たちの水の女神、セエヘはあの男にだまされてるんだ! 水に生きるセエヘが、空を旅する有翼人なんかと恋に落ちるはずがない!」・・・と。
まぁ。男の嫉妬ってやぁねぇ♪(笑)
ところで十華色ってかっこいー?(爆)


> さすが水の女王といわれるだけあって、泉の中に飛び込んだセエヘは、だいぶ長い間泉の中を動き回るだけで、息継ぎをしない。
〜・・・あー泳ぎたくなってきたかも。


> 目の前に、人が浮かんでいた。ぷかりと。
> 一言で表現すると、溺死体。
溺死体って気持ち悪いんですってね・・・


>「ちょ、ちょっとっ! 大丈夫!?」
> このアクアガーデンで溺れる人間というのも珍しいが、それよりセエヘは、その溺死体(まだ死んでない)の姿の方が意外だった。
そりゃ溺れる人間よか溺死体のが珍しいかなぁ・・・


> 赤みが濃い栗色の髪なんて、初めて見る。セエヘの空色の髪も珍しいが、この溺死体(だからまだ死んでないって)の髪の色の方が、とことん珍しい。
珍しい事ばっかりねぇ。つーかいいなぁ空色の髪って・・・

>「・・・お・・・・・・」
>「お?」
>「・・・おなかすいた・・・・・・」
>「・・・・・・」
> セエヘは無言で、溺死体もどきを、本当の溺死体にすべく、水中に沈めた。
> がばがばがば、と空気の泡が、いくつも水中に浮かんで・・・消えた。
ダメだろそれ(笑)いや良いのか?(爆)
殺人未遂じゃないのか?(笑)


>「・・・で、溺死体さん」
>「なによ、その呼び方」
> 溺死体寸前に(セエヘのせいで)なりかけた、栗色の髪の少女は、おなかいっぱい食事をしてから、セエヘに答えた。
お腹いっぱいって事はかなり食べたんでしょーね―♪


>「あたしには、ちゃんとリナって名前があるんだから」
>「はいはい。で、その溺死体のリナさん」
>「・・・」
変わんないそれ変わんないって(笑)

>「・・・おなかすいたから・・・力がでなかったの・・・」
>「へぇっ、そりゃ正当な理由ね。昔子供に人気だった、パンで出来たヒーローを思い出すわ」
あれって頭無くなったらどこで喋ってんですかね―(爆)

>「・・・セエヘ? 変わった名前ね」
>「そりゃそうよ。あたしのホントの名前じゃないし、普通名前に使う言葉じゃないもん」
> さらりとセエヘが言ったことばに、リナが目をぱちぱちさせる。
>「・・・・・・偽名?」
>「ま、そうとは言い切れないんだけどねぇ」
・・・・・・・?


>「────こいつか? 俺たちの『水の女神』をたぶらかしてるっつー男は」
>「へー、ホントに変な色の髪。せっかくのでっかい羽根なのに、こんな色じゃぁね」
> ガラの悪そうな男たちが数人、十華色を囲んで、裏路地へと彼を追いやっていく。
・・・悪役その一とかそーゆー感じの人ね(笑)

> 事の重大さに気づいていないのか(多分、気づいてない)、相変わらずの無感情無表情で、十華色は男たちに訊ねる。
いや少しは気付け(笑)

>「・・・言ってくれるねぇ、このガキは」
> ガキというほどの年頃には十華色は見えないが、ともかく柄の悪そうな男たちは、アイコンタクトをかわすと、ポケットやらいろいろなところに隠していたナイフを取り出す。
「生意気ならばガキ」とゆー方程式を信じているらしいっすねー(笑)


> すぐに、怒りに燃えた男が、長めのナイフを、横凪ぎに十華色へと向ける。
> 特に訓練を受けたわけでもない十華色は、足場の悪いここ(人の顔の上)ではすぐには避けられず、何とか目や急所は守ろうと構える。
・・・・・そりゃぁ足場悪いだろ―ねぇ・・・何もそんなトコに着地しなくったって・・・(笑)


> どこか油断できないような、冷静な男の声。
> 振り返ると、何故かスーツを着ている黒髪の男が、にこやかにそこに立っていた。
スーツですってよ奥さん!なんか怪しいですわ!?(近所のおばさん風に)

> その男が軽く手を挙げると、その手の先に、風が渦巻く。
> ここアクアガーデンには少ないが、スカイガーデンには何人か居るという、風使いだということが分かる。
スカイガーデンもあるんだー・・・

>「・・・今度は、人が上空にあがるほどの風が起きるかもしれませんが・・・もちろん、そんなの受けたくありませんよね?」
> にっこりと、黒髪の男は、ガラの悪い連中に微笑みかける。
ちょっと今更だけどこれってゼロス君だよね・・・?


>「・・・何だ?」
>「貴方、さっきの人たちに、『水の女神』が何たらって言われてましたよね?」
> 冷静なのか、ただ抜けてるだけなのか、無感情な十華色の言葉に、冷や汗を流しながら黒髪の男は訊ねた。
・・・抜けてるんだと思ふ(笑)

>「じゃあ、助けたお礼として、お願いがあるんですが」
> 勝手に助けたくせに、にこりと微笑んで、黒髪の男は十華色に言った。
>「僕を、セエヘさんのところに案内してもらえませんか?」
何かしら。・・・はっ!?まさかセエヘをたぶらかそうとかっ!?(無い無い)


>  続く──
>
>__________________________________

> なんであの人が風使いなのかは、その場のノリですが(笑)
ノリかっ!?(笑)

> あやうくリナがホントの溺死体になるとこでしたねー(笑)予告で、『ほのぼの』とか書いていたような気がしますが、まぁその辺はとりあえず(笑)
まぁそれなにりほのぼのだし。うん。

> 質問にありましたけど、『セエヘ』ってのの『ヘ』は、「はひふへほ」の「へ」です。
他にどう読めば良いのかあたしにはさっぱり分かりませんですが・・・(バカ)

> セエヘの言っていた『偽名』のことは、次回判明するので、お楽しみに(^^)
楽しみです♪待ってますvv

> ちなみに、十華色ってのは「とかしき」と読みます。なので、トカちゃん(笑)この人は、たぶんただの天然バカです。
天然バカってなんだか貴重な人に思えるのはどうしてかしら(爆)

> ではでは次回、近い内に送るので、お楽しみに☆
続き気になるにょ〜!

んではではっ、れーなでしたぁ☆

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14122あっ、やっば〜い(汗)琥嵐 3/8-17:39
記事番号14121へのコメント

れーなさんは No.14121「新連載。それは希望の門。」で書きました。

>> こんにちはかこんばんはか、微妙な時間にこんにちは。(結局こんにちは)新連載ってことで、一発がんばりましょー的な琥嵐です。
>ふぅ。お昼ご飯食べてひと段落。れーなですこんにちは♪たこ焼美味しかった・・・vv
 たこ焼き・・・新聞に付いていた四コマを思い出します・・・。
 「お昼ご飯は、たこ焼きをおかずにご飯(米)を食べました」・・・(笑)

>予告ん時にレスつけらんなかった腹いせとゆーかなんとゆーかそんな感じで題名は小学校の卒業式のセリフから引用(爆)卒業。それは希望の門。中学生活への門出。と、卒業生が言うのだよ。あ、中学校の卒業式じゃ間違ってもこんな事言いませんからね。あたしもうすぐだけど。
 みごとな引用ありがたうございます。
 そういや、私の中学じゃあ、「○中からつちかったその思い」とかいうのを、「○中からうちかったその思い」とか言ってましたねー。中学校に打ち勝ったようですねー(爆)

>> さっそく第一話です。一応リナと、秘密なあの人(誰かモロばれ)が出ます。あとは、宣言通りのオリキャラ二人です。
>> ちょっぴり、それらしい(?)雰囲気を出すために、詩を載っけてみました。FINAL FANTASY ボーカルコレクション1『PRAY──祈り──』より、この作品のタイトルの由来でもある『Voyage』の一部です。
>voyageって「航海」って習ったのよね、授業では。あたしの記憶が間違っていなければ(笑)けど他にも意味ありそう。後で調べよ。
 はい、そのままでOKですが(爆)
 この世界、水と風(海と空)が主なので、航海も空の旅も両方あるのですー(・・・船には乗らないなぁ、そういえば)

>> ではでは、読んで下さったら、そして感想下さったら嬉しいです☆
>行くぜ友よっ!(何処へ)
 さあ、あの夕日に向かって走り出そう!!!

>>__________________________________
>
>
>
>>「・・・・・・そうやって身をくねらせるのは、セエヘの変な癖だ」
>>「こーいうのは癖じゃなくって、えーと・・・なんて言うか、その・・・まぁ、普通の男は、こういうあたしにゾッコン? みたいな?」
>そーゆーひとを世間一般では「ナルシスト」と呼ぶらしい。
 ナルシスト。通称ナル。またはナルシー。これじゃあルナシー思い出してだめですが(謎爆)

>>「・・・古いぞ、そんな言葉」
>>「十華色ーーーーーーーっ!!」
>うむ。古いな。(笑)
 ほどよく古くてちょうど良いかと(謎)

>> 『水潜り』とは、その名の通り、水に潜る。水に潜って、魚を捕ったりする。また、最も長く水中にいられるかを競うのも、『水潜り』のしごととも言える。
>> セエヘは、誰も届かないくらい深い海の底へ潜れるし、誰よりも長く長く水中に居ることが出来る。
>へぇ〜・・・楽しそうなお仕事だわ・・・v
 でも、肌はぶよぶよにふやけますv

>> 有翼人は、アクアガーデンではそう珍しくない。と言っても、本来の生息地はアクアガーデンの上空に浮かぶ『浮き島』────スカイガーデンであるため、そうそうお目にかかれないが。
>ほぅ。スカイガーデンとアクアガーデンかー・・・これって世界観はオリジよね?
 オリジですよー。私の理想の世界ですー(笑)

>> 別に、セエヘが男と暮らしていたって良いじゃないか、もしかしたらそいつはセエヘの恋人かも、と最初の内は噂されていたが、その内に、その男のことを良く思わないヤツが、こう言い出した。
>>────「俺たちの水の女神、セエヘはあの男にだまされてるんだ! 水に生きるセエヘが、空を旅する有翼人なんかと恋に落ちるはずがない!」・・・と。
>まぁ。男の嫉妬ってやぁねぇ♪(笑)
>ところで十華色ってかっこいー?(爆)
 うーん・・・ある意味ガウリイ・・・(笑)かっこいいかは個人の価値観ですな。
 私にとっちゃ「ほどよいおバカ」ですが(笑)

>> さすが水の女王といわれるだけあって、泉の中に飛び込んだセエヘは、だいぶ長い間泉の中を動き回るだけで、息継ぎをしない。
>〜・・・あー泳ぎたくなってきたかも。
 私ゃカナヅチですけどね(笑)

>> 目の前に、人が浮かんでいた。ぷかりと。
>> 一言で表現すると、溺死体。
>溺死体って気持ち悪いんですってね・・・
 ぶよぶよに肌がふやけますからねー。

>>「ちょ、ちょっとっ! 大丈夫!?」
>> このアクアガーデンで溺れる人間というのも珍しいが、それよりセエヘは、その溺死体(まだ死んでない)の姿の方が意外だった。
>そりゃ溺れる人間よか溺死体のが珍しいかなぁ・・・
 まあ、まず人が溺れなきゃ溺死体にはなれませんからね。溺れた時点で助けられたら、死にませんから(笑)

>> 赤みが濃い栗色の髪なんて、初めて見る。セエヘの空色の髪も珍しいが、この溺死体(だからまだ死んでないって)の髪の色の方が、とことん珍しい。
>珍しい事ばっかりねぇ。つーかいいなぁ空色の髪って・・・
 本人曰く、「写真取るとさー、背景の空と髪の毛がおんなじ色で、十華色に『頭がない神霊写真女』って言われるからさー、それほど良くもないよー byセエヘ」・・・だそうです(笑)

>>「・・・お・・・・・・」
>>「お?」
>>「・・・おなかすいた・・・・・・」
>>「・・・・・・」
>> セエヘは無言で、溺死体もどきを、本当の溺死体にすべく、水中に沈めた。
>> がばがばがば、と空気の泡が、いくつも水中に浮かんで・・・消えた。
>ダメだろそれ(笑)いや良いのか?(爆)
>殺人未遂じゃないのか?(笑)
 みんな、「水の女神がそんなコトしない!」と言って、無罪にしてくれます(笑)

>>「・・・で、溺死体さん」
>>「なによ、その呼び方」
>> 溺死体寸前に(セエヘのせいで)なりかけた、栗色の髪の少女は、おなかいっぱい食事をしてから、セエヘに答えた。
>お腹いっぱいって事はかなり食べたんでしょーね―♪
 大変です、セエヘ家の食料が底をつきました!!

>>「あたしには、ちゃんとリナって名前があるんだから」
>>「はいはい。で、その溺死体のリナさん」
>>「・・・」
>変わんないそれ変わんないって(笑)
 セエヘさんは、細かいことは気にしません♪

>>「・・・おなかすいたから・・・力がでなかったの・・・」
>>「へぇっ、そりゃ正当な理由ね。昔子供に人気だった、パンで出来たヒーローを思い出すわ」
>あれって頭無くなったらどこで喋ってんですかね―(爆)
 ・・・ある意味怖っ(想像してみた)

>>「・・・セエヘ? 変わった名前ね」
>>「そりゃそうよ。あたしのホントの名前じゃないし、普通名前に使う言葉じゃないもん」
>> さらりとセエヘが言ったことばに、リナが目をぱちぱちさせる。
>>「・・・・・・偽名?」
>>「ま、そうとは言い切れないんだけどねぇ」
>・・・・・・・?
 そこは次回v

>>「────こいつか? 俺たちの『水の女神』をたぶらかしてるっつー男は」
>>「へー、ホントに変な色の髪。せっかくのでっかい羽根なのに、こんな色じゃぁね」
>> ガラの悪そうな男たちが数人、十華色を囲んで、裏路地へと彼を追いやっていく。
>・・・悪役その一とかそーゆー感じの人ね(笑)
 美人にあこがれるごろつきですねーv

>> 事の重大さに気づいていないのか(多分、気づいてない)、相変わらずの無感情無表情で、十華色は男たちに訊ねる。
>いや少しは気付け(笑)
 まあ、十華色は「てんねんばか」の王様ですから(笑)

>>「・・・言ってくれるねぇ、このガキは」
>> ガキというほどの年頃には十華色は見えないが、ともかく柄の悪そうな男たちは、アイコンタクトをかわすと、ポケットやらいろいろなところに隠していたナイフを取り出す。
>「生意気ならばガキ」とゆー方程式を信じているらしいっすねー(笑)
 すばらしい方程式ですねーv

>> すぐに、怒りに燃えた男が、長めのナイフを、横凪ぎに十華色へと向ける。
>> 特に訓練を受けたわけでもない十華色は、足場の悪いここ(人の顔の上)ではすぐには避けられず、何とか目や急所は守ろうと構える。
>・・・・・そりゃぁ足場悪いだろ―ねぇ・・・何もそんなトコに着地しなくったって・・・(笑)
 とりあえず、こうすることで二人戦闘不能ですから(爆)

>> どこか油断できないような、冷静な男の声。
>> 振り返ると、何故かスーツを着ている黒髪の男が、にこやかにそこに立っていた。
>スーツですってよ奥さん!なんか怪しいですわ!?(近所のおばさん風に)
 怪しさ大爆発ですわね奥さんっ! やっぱり、通販カタログ片手に訪問販売に来るのかしら!?

>> その男が軽く手を挙げると、その手の先に、風が渦巻く。
>> ここアクアガーデンには少ないが、フロートガーデンには何人か居るという、風使いだということが分かる。
>フロートガーデンもあるんだー・・・
 ・・・やっばー。
 間違いです。これ。スカイガーデンです。
 設定段階ではフロートガーデンだったので、つい書き間違いをば・・・すいません〜(^^;;;

>>「・・・今度は、人が上空にあがるほどの風が起きるかもしれませんが・・・もちろん、そんなの受けたくありませんよね?」
>> にっこりと、黒髪の男は、ガラの悪い連中に微笑みかける。
>ちょっと今更だけどこれってゼロス君だよね・・・?
 おそらくは(笑)

>>「・・・何だ?」
>>「貴方、さっきの人たちに、『水の女神』が何たらって言われてましたよね?」
>> 冷静なのか、ただ抜けてるだけなのか、無感情な十華色の言葉に、冷や汗を流しながら黒髪の男は訊ねた。
>・・・抜けてるんだと思ふ(笑)
 ネジが抜け続けております(笑)

>>「じゃあ、助けたお礼として、お願いがあるんですが」
>> 勝手に助けたくせに、にこりと微笑んで、黒髪の男は十華色に言った。
>>「僕を、セエヘさんのところに案内してもらえませんか?」
>何かしら。・・・はっ!?まさかセエヘをたぶらかそうとかっ!?(無い無い)
 身代金目当ての誘拐とか!!

黒髪の男:ふっふっふ、セエヘさんは僕が誘拐しました! 返してほしければ、金貨ン万枚用意して下さい!
十華色 :溺死体のリナが食料食べ尽くしたせいで、お金無い。(きっぱり)

 ・・・こうして、セエヘは、自力で脱出するのでした(謎)

>>  続く──
>>
>>__________________________________
>
>> なんであの人が風使いなのかは、その場のノリですが(笑)
>ノリかっ!?(笑)
 まあ、理由は、「1・スカイガーデンの人間は、風使いが多い」「2・設定上、水使いと風使いしか出せない」からです。理由2の設定は、今後明らかにv

>> あやうくリナがホントの溺死体になるとこでしたねー(笑)予告で、『ほのぼの』とか書いていたような気がしますが、まぁその辺はとりあえず(笑)
>まぁそれなにりほのぼのだし。うん。
 全部、十華色のおばかのおかげですねv

>> 質問にありましたけど、『セエヘ』ってのの『ヘ』は、「はひふへほ」の「へ」です。
>他にどう読めば良いのかあたしにはさっぱり分かりませんですが・・・(バカ)
 お手紙の、「○○へ」の「へ」です。読み方は「え」。

>> セエヘの言っていた『偽名』のことは、次回判明するので、お楽しみに(^^)
>楽しみです♪待ってますvv
 ありがたうですvvv

>> ちなみに、十華色ってのは「とかしき」と読みます。なので、トカちゃん(笑)この人は、たぶんただの天然バカです。
>天然バカってなんだか貴重な人に思えるのはどうしてかしら(爆)
 天然だからでしょう(謎)

>> ではでは次回、近い内に送るので、お楽しみに☆
>続き気になるにょ〜!
 ほんまにありがたうたうたう〜vvv

>んではではっ、れーなでしたぁ☆
 ではでは〜☆

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14127修正しました一坪 E-mail 3/8-18:38
記事番号14122へのコメント

いつもお世話になってます一坪です。

えっと「フロートガーデン」を「スカイガーデン」への変更しておきました。
で、れーなさんのレスの中のも変更しました。
これでいいでしょうか?

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14147とかしきだったのですか。風林みつき 3/8-23:05
記事番号14106へのコメント


おう。もう出てたんですねー。一話目。あやうく見逃すとこでした・・・。


リナさん、溺死体っっ!!!??世間さま的にほのぼのじゃなくても、かなり私的にほのぼの〜vv

あ。『とかしき』。読み方教えてもらってどもです。
最初、あたしは『十華色』を『とかしょく』と読んでいましたです。はい。

黒髪の謎な人・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あの人・・・何ですよね・・・?
ああっ!どんどん自信がなくなってく!(爆)

それにしても十華色・・・。無感情ぷらす無表情ですか。
実は、あたしが大賞用に書いてる方では、主人公がそんな感じだったりします(爆)。それなりの理由があるにせよ、無表情、無感情、箇条書き言葉のヒロインって・・・(主人公女さまです)。

と、こんな感じで、例によって例のごとく短いんですが、次こそ、ちゃんと長く感想つけられたらいいなぁ・・・。とか思ったり思わなかったりしつつみつきでした。