◆−降魔学園 当番日誌・ご−風林みつき(3/18-20:34)No.14418 ┣麦茶はやっぱり揖保の糸(何か違う)−みてい(3/18-21:42)No.14425 ┃┗夏は麦茶と言うけれど、あたしは年中飲んでます☆−風林みつき(3/19-21:13)No.14465 ┃ ┗みていは珈琲か緑茶派です。−みてい(3/19-23:35)No.14480 ┃ ┗今は麦茶を飲みほしたので、アセロラ(甘過ぎ)で我慢−風林みつき(3/20-00:43)No.14485 ┣降魔学園 当番日誌・ろく−風林みつき(3/20-19:18)No.14500 ┃┗さっそく使っていただいて☆−みてい(3/21-01:12)No.14507 ┃ ┗使わせていただきました☆−風林みつき(3/21-17:29)No.14515 ┗Re:降魔学園 当番日誌・ご−幻の君(っていうか、トトロなんだけどね♪)(3/22-18:57)No.14541 ┗麦茶♪麦茶♪−風林みつき(3/23-20:56)NEWNo.14555
14418 | 降魔学園 当番日誌・ご | 風林みつき | 3/18-20:34 |
一応こんにちは?みつきです。 やみあと(既に略)の第一すてっぷの投稿もすんで、久しぶりに日誌の登場です。二日連続投稿に、とけるほどスピードの遅いみつきは頑張っとります。 ではでは、今回の担当者はアメリアさん。読んでいただければ、幸いです。 そーいえば、ガウリイ・・・既に、やみあとの告知でばらしてましたねー。相変わらずの激気まぐれな性格・・・見逃してーな。(謎) 『降魔学園 当番日誌』 担当者・・・アメリア 本日のお天気。天気予報どおりに、晴れです。昨日は雨でしたけど、最近は晴れの日が多いですね。 さて。今日は、先日おこったわたしの英雄伝を物語風味にしあげて、正義の素晴らしさを、みなさんにお教えしましょう! ―ある日の放課後。わたしは、任務を遂行するべく、一人学園に残っていました。 もう、日没も近く、あたりは少し暗くなってきました。学園に残っている人もいず、職員室と警備員室から電気の光がもれだしているだけで、さすがに少し怖いです・・・。 いいえ! 恐れてはいけません!正義を信じるのです、わたし! さてさて。自信を取り戻したところで、再びわたしは、学園の中心あたりに位置する、メイン花壇の茂みに見を隠して、見張りを続けます。 え?何やってるのかって? 実はですねー。最近夜中に学園に忍び込んでは、花壇の花を荒らしてしまう不届き千万な方が現れたのですっ!その名も・・・『花荒し怪盗・なめなめ』!!―ってわたし達学園の生徒は呼んでます。犯人見た人誰もいないんですけどね。 学園中に、咲き誇る花々を荒らしてゆくなんて、そんなひどいこと許せません!とゆー訳で、風紀委員長である、わたしが、極秘にて見張りをしており、できたら『花荒らし怪盗・なめなめ』の現行犯逮捕でも出来たらいいな☆とか思っている訳なのです! 正義を愛し、信じる気持ちがある限り、学園の花々は、このわたし、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーンが必ずしや、守ってみせます! あなたに『さん』なんてつけません!『花荒らし怪盗・なめなめ』!!来るなら、来なさい! 「・・・って、意気込んで来たものの・・・。 もう真っ暗になっちゃったし、帰る先生方も見えてきましたし・・・。やっぱりちょっと怖いですぅ〜・・・」 わたしは珍しく、弱音をはいてしまいました。 いくら正義の使者とはいえ、わたしだって、一人の女の子なんですよ?怖いものは怖いんです。 そうだ!確か今日はまだ、ガウリイさんが残っていたはず! ガウリイさんは、独裁者さんがいた時には、まだそれなりに生活していたんですけど、今では降魔学園の用務員兼警備員さんをやっています。たまに学園に、遅くまで、残っていることもあるんですけど、今日がその日だったみたいですね。 一対一じゃないのは、正義じゃないですけど、『花荒らし怪盗・なめなめ』が一人かどーかも、確かじゃないですし、ガウリイさんには、いてもらうだけで、手出しはしないでもらえば。 ぢゃ、さっさと『花荒らし怪盗・なめなめ』が現れる前にガウリイさんに、応援を頼みにいかなければっ。 「ガウリイさん、ちょっといいですか?入りますよ」 てな訳で、警備員室です。 「おー。あいてるぞ。 って、アメリア。こんな遅くまで、まだ残ってたのか?」 入れば、麦茶すすってるガウリイさんの姿が。 よく考えたら、ちゃんと学園の『警備』してるんでしょーか・・・?ガウリイさん・・・。ひょっとして、『警備室』にいるだけで良いと思いこんでいるんぢゃあ・・・? 「あ・・・、あの、わたし今日、例の『花荒らし怪盗・なめなめ』を現行犯逮捕するべく、見張りやってるんですけど、一人じゃ暗くて怖いので来てくれませんか?」 ちょっと思ってしまった疑問を飲み込み、わたしは話を進めます。 はやく花壇もどらないと、いけませんし・・・。 「はなあらし・・・あー。いたよーないないよーな。そんなのが」 やっぱり・・・。 半ば分かってたことなんですけどね・・・。 「ガウリイさん、とりあえずはやく来てください!もう来てしまったかもしれません!」 「おー・・・」 わたしは、ガウリイさんを麦茶ごと引きずって、メイン花壇へと戻りました。 幸いにも、『花荒らし怪盗・なめなめ』はまだ現れていないらしく、花は無事でした。 さて。わたしは手短に事情を説明した後、一緒に茂みに隠れました。 「・・・なぁ。アメリア。一つ聞きたいんだが・・・」 「何ですか?ガウリイさん」 「この学園には、他にもたくさんの花壇があるのに、何で張り込みはメイン花壇だけなんだ?」 「ガウリイさん・・・。何かマトモなこと言いますねー。 えっと、それはですねー。まだ被害にあってない花壇は、ここだけなんですよ」 「へー。じゃあ、今までは『正義がその怪盗を見過ごしてた』んだぁ・・・」 ううう゛゛っっっっっ!!! 痛い所を・・・!!わたしだって、みすみす悪を生かしていたわけではないですよ!いろいろと、風紀委員が動くまでには過程があるわけで・・・。 「そ・・・それはその〜・・・ あっ!ガウリイさん、誰か来ました」 ちょーどタイミングよく、誰かが数人ほどやってきました。 『花荒らし怪盗・なめなめ』なのでしょーかっ!? 「―おい。今日でようやく、終わりにできるぜ」 「アニキ〜・・・これで、これでようやく・・・」 「俺達にも明るく、楽しい学園らいふが・・・ううっ!」 「泣くな、てめぇら!情けないぞ!」 言いながら、彼らは花壇に入ってきました。 もう、間違いありません!彼らこそ『花荒らし怪盗・なめなめ』です! じょじょに、顔も見えてきました。 ・・・って・・・・・・。まさか・・・。 ざっ。 「まさか・・・」 思わず、わたしは立ち上がってしまいました。ホントは、隙を見て移動し、近くにある大木にのぼろうと思ってたのにっ!! 『な・・・なんだ!?』 「・・・・・・・・・・・・アメリアちゃん!?」 そう。『花荒らし怪盗・なめなめズ(だって複数形☆)』は、わたしのクラスメイトの不良さんだったのです! 「アメリア・・・?」 ガウリイさんの言葉も、あえて無視です。 「酷いです!! わたしは、あなた達はもう更正してくれたものだとばかり思っていたのに!」 ああ・・・。 あの夏の日に、わたしが不良さん達に開いた『正義講座』は一体何のためだったの? 「アメリアちゃんが、何故ここに!?」 「わたしは、風紀委員長として、花々を守ろうと・・・!それなのに、あなた達、何故このよーな犯罪に走ったのです?」 「をいをい・・・。犯罪は言い過ぎなのでは・・・?」 ガウリイさんはまたまたとりあえず、無視です。 「だって・・・。だってよぉ、アメリアちゃん!許せるのか!?この花の色を!? そりゃ、俺達だって、夏の日の『正義講座』に心うたれて、ためらったさ・・・!昔の俺達だったら、真っ昼間に平気でやっていただろーからな!今思えば恐ろしいことだ・・・」 半ば、泣きそうに―っていうか、泣きながら、不良さんは言いました。 「花の色・・・???」 「そう!この蛍光どぴんく!!つぼみが開いてからも、俺達は日々、耐え続けた・・・。だが、それにも限界があった。手下その四、手下その五、手下その六までが、蛍光どぴんくに、精神を殺られて病院行きになっちまった・・・。俺達だけぢゃない。学園内で他にも被害者が出てきている。仕方なかったんだ・・・!!」 「何にも言えないんですけど〜・・・ いっ、いいえ!やはり、どんな事情があろうとも、罪は罪、つぐなってもらわなければ、なりません!」 「分かってるさ・・・」 不良さん達は、そろって手をわたしの前に突き出して、きました。 わたしは、 「でも、あなた達が嫌がらせで、こんな犯罪を起こしたんじゃなくて良かったです」 とだけ、言いました。 「だから犯罪って・・・」 何かまた麦茶すすり始めたガウリイさんは、無視。 「あなた達は、明日から、園芸委員として、学園の花壇の改善にはげんでくださいね」 「・・・・・・・・・おうともさっ!」 実はこの学園・・・。何げに園芸委員っていなかったんですよね。この不良さん達なら、気づいたら、蛍光どぴんくの花が咲いてしまっていた謎の花壇の改善を任せても、安心でしょう。 「なぁ。アメリアちゃん。 一つだけ聞きたいんだが・・・」 「何ですか?」 「何で俺達の通り名って、『花荒らし怪盗なめなめ』になんて、なってたわけ? 花荒らしはともかく、盗んだりなんてことしてないし」 「ああ。それはですねー。 『はなあらし』だけだと、何か『花嵐』みたいですし、『怪盗』ってつけたしてから、語呂合わせに『なめなめ』つけたんです」 ―めでたしめでたし― あとがきゃー 相変わらずガウりんは麦茶すすってました。しつこいですな。我。 あたしの中では、あんまりガウりんは目立ちません。多分シリアスは絶対ないですね。とか言っといて、ふらっと、発作的に書いたりしそーだけど・・・。 なめなめズ☆ 彼らは結構・・・いやかなり、いいひとなのです。ホント。夏の日の『正義講座』で人生かわった人です。 実は『なめなめ』って、あたしの班(一昨日、ついに歴史に幕を下ろしたけど・・・人数不足でのぅ。六年二人が卒業したら、一年が一人だけになるので)の一年のあだ名だったりするのです。しかも名付けたのあたし。いっつも、人の手や腕をなめようとしていたのでねぇ・・・。今じゃなつかしいです。現在では、次の班に慣れるべく、なめなめはそっちで並んでて、あたしともう一人は一番後ろからついてってるだけなので。 あではでは。みつきでしたv |
14425 | 麦茶はやっぱり揖保の糸(何か違う) | みてい | 3/18-21:42 |
記事番号14418へのコメント >一応こんにちは?みつきです。 ども、みていです。 >さて。今日は、先日おこったわたしの英雄伝を物語風味にしあげて、正義の素晴らしさを、みなさんにお教えしましょう! アメリアらしいのぉ。 >実はですねー。最近夜中に学園に忍び込んでは、花壇の花を荒らしてしまう不届き千万な方が現れたのですっ!その名も・・・『花荒し怪盗・なめなめ』!!―ってわたし達学園の生徒は呼んでます。犯人見た人誰もいないんですけどね。 なめなめ…。わたしゃリナの嫌うあのイキモノかと思いました。 きっとこの名をつけて広めたのも彼女でしょう。ほほ。 >ガウリイさんは、独裁者さんがいた時には、まだそれなりに生活していたんですけど、今では降魔学園の用務員兼警備員さんをやっています。たまに学園に、遅くまで、残っていることもあるんですけど、今日がその日だったみたいですね。 帰ることを忘れている…とか(爆) >「おー。あいてるぞ。 > って、アメリア。こんな遅くまで、まだ残ってたのか?」 >入れば、麦茶すすってるガウリイさんの姿が。 なんだか彼、あっちこっちで麦茶啜ってますね。 >よく考えたら、ちゃんと学園の『警備』してるんでしょーか・・・?ガウリイさん・・・。ひょっとして、『警備室』にいるだけで良いと思いこんでいるんぢゃあ・・・? ありうる(笑) >「へー。じゃあ、今までは『正義がその怪盗を見過ごしてた』んだぁ・・・」 >ううう゛゛っっっっっ!!! >痛い所を・・・!!わたしだって、みすみす悪を生かしていたわけではないですよ!いろいろと、風紀委員が動くまでには過程があるわけで・・・。 そうそう。 >思わず、わたしは立ち上がってしまいました。ホントは、隙を見て移動し、近くにある大木にのぼろうと思ってたのにっ!! 正義の口上のため、アメリアは頑張りますっ! >あの夏の日に、わたしが不良さん達に開いた『正義講座』は一体何のためだったの? 素直に出席したんでしょうか? >「だって・・・。だってよぉ、アメリアちゃん!許せるのか!?この花の色を!? > そりゃ、俺達だって、夏の日の『正義講座』に心うたれて、ためらったさ・・・!昔の俺達だったら、真っ昼間に平気でやっていただろーからな!今思えば恐ろしいことだ・・・」 >「そう!この蛍光どぴんく!!つぼみが開いてからも、俺達は日々、耐え続けた・・・。だが、それにも限界があった。手下その四、手下その五、手下その六までが、蛍光どぴんくに、精神を殺られて病院行きになっちまった・・・。俺達だけぢゃない。学園内で他にも被害者が出てきている。仕方なかったんだ・・・!!」 あ〜くまの力〜、身にぃつ〜けたぁ♪正義の〜ヒーロー♪(激しく違う) >「あなた達は、明日から、園芸委員として、学園の花壇の改善にはげんでくださいね」 >「・・・・・・・・・おうともさっ!」 >実はこの学園・・・。何げに園芸委員っていなかったんですよね。この不良さん達なら、気づいたら、蛍光どぴんくの花が咲いてしまっていた謎の花壇の改善を任せても、安心でしょう。 蛍光どぴんく…。しかも側通ると太陽を追う向日葵のごとくじーっと見つめてくるとか。いひゃあ…(汗) >「なぁ。アメリアちゃん。 > 一つだけ聞きたいんだが・・・」 >「何ですか?」 >「何で俺達の通り名って、『花荒らし怪盗なめなめ』になんて、なってたわけ? > 花荒らしはともかく、盗んだりなんてことしてないし」 >「ああ。それはですねー。 > 『はなあらし』だけだと、何か『花嵐』みたいですし、『怪盗』ってつけたしてから、語呂合わせに『なめなめ』つけたんです」 語呂かいな。アメリアらしいというか、何というか…。 >―めでたしめでたし― ぱちぱちぱち。 警備員や用務員じゃあ日誌は無いですねぇ。いや、当番日誌があったとしても、書くこと忘れてそうです。 次は誰が来るんでしょうか。わくわく。 また寄らせてくださいね。ではではみていでございました。 |
14465 | 夏は麦茶と言うけれど、あたしは年中飲んでます☆ | 風林みつき | 3/19-21:13 |
記事番号14425へのコメント みていさんは No.14425「麦茶はやっぱり揖保の糸(何か違う)」で書きました。 > >>一応こんにちは?みつきです。 >ども、みていです。 どもども。みつきです。 『みーちゃん』とかって、気軽に気安く呼んでくれてけっこーですよ。 >>さて。今日は、先日おこったわたしの英雄伝を物語風味にしあげて、正義の素晴らしさを、みなさんにお教えしましょう! >アメリアらしいのぉ。 他にアメリアさんで書けるネタがなかったから、とゆー説もあったりなかったり・・・。 >>実はですねー。最近夜中に学園に忍び込んでは、花壇の花を荒らしてしまう不届き千万な方が現れたのですっ!その名も・・・『花荒し怪盗・なめなめ』!!―ってわたし達学園の生徒は呼んでます。犯人見た人誰もいないんですけどね。 >なめなめ…。わたしゃリナの嫌うあのイキモノかと思いました。 >きっとこの名をつけて広めたのも彼女でしょう。ほほ。 リナさんの嫌うイキモノですが、あたしの悪友に『可愛いv』とか言って、『カタツムリは、からが邪魔やね』などと、ときどき愚痴るやつがおるです。 あたしは、虫さん系は全然だめですね。図鑑も見れないです。(←図書委員では、担当の棚が虫さん本専門で、涙してたり・・・) >>ガウリイさんは、独裁者さんがいた時には、まだそれなりに生活していたんですけど、今では降魔学園の用務員兼警備員さんをやっています。たまに学園に、遅くまで、残っていることもあるんですけど、今日がその日だったみたいですね。 >帰ることを忘れている…とか(爆) きっと、気付いた生徒か、先生に言われて帰ってたんですね。いつも。 >>「おー。あいてるぞ。 >> って、アメリア。こんな遅くまで、まだ残ってたのか?」 >>入れば、麦茶すすってるガウリイさんの姿が。 >なんだか彼、あっちこっちで麦茶啜ってますね。 ばれました?(爆) あたしは、ひたすらガウりんに麦茶すすらせますよ。(絶対、飲ませないし) >>よく考えたら、ちゃんと学園の『警備』してるんでしょーか・・・?ガウリイさん・・・。ひょっとして、『警備室』にいるだけで良いと思いこんでいるんぢゃあ・・・? >ありうる(笑) ですな。 >>「へー。じゃあ、今までは『正義がその怪盗を見過ごしてた』んだぁ・・・」 >>ううう゛゛っっっっっ!!! >>痛い所を・・・!!わたしだって、みすみす悪を生かしていたわけではないですよ!いろいろと、風紀委員が動くまでには過程があるわけで・・・。 >そうそう。 なのよねなのよね。・・・・・・よく知りませんが(死)。 >>思わず、わたしは立ち上がってしまいました。ホントは、隙を見て移動し、近くにある大木にのぼろうと思ってたのにっ!! >正義の口上のため、アメリアは頑張りますっ! 頑張れ!夕日、昇っておらずとも、闇を正義の力で明るく、照らすのです! >>あの夏の日に、わたしが不良さん達に開いた『正義講座』は一体何のためだったの? >素直に出席したんでしょうか? してたんです。根がいいので。かなり。 >>「だって・・・。だってよぉ、アメリアちゃん!許せるのか!?この花の色を!? >> そりゃ、俺達だって、夏の日の『正義講座』に心うたれて、ためらったさ・・・!昔の俺達だったら、真っ昼間に平気でやっていただろーからな!今思えば恐ろしいことだ・・・」 >>「そう!この蛍光どぴんく!!つぼみが開いてからも、俺達は日々、耐え続けた・・・。だが、それにも限界があった。手下その四、手下その五、手下その六までが、蛍光どぴんくに、精神を殺られて病院行きになっちまった・・・。俺達だけぢゃない。学園内で他にも被害者が出てきている。仕方なかったんだ・・・!!」 >あ〜くまの力〜、身にぃつ〜けたぁ♪正義の〜ヒーロー♪(激しく違う) やばいし。 >>「あなた達は、明日から、園芸委員として、学園の花壇の改善にはげんでくださいね」 >>「・・・・・・・・・おうともさっ!」 >>実はこの学園・・・。何げに園芸委員っていなかったんですよね。この不良さん達なら、気づいたら、蛍光どぴんくの花が咲いてしまっていた謎の花壇の改善を任せても、安心でしょう。 >蛍光どぴんく…。しかも側通ると太陽を追う向日葵のごとくじーっと見つめてくるとか。いひゃあ…(汗) おっしゃっ!! その仮説、頂いてもいーですか!?本気で。許可まってますv(爆) >>「なぁ。アメリアちゃん。 >> 一つだけ聞きたいんだが・・・」 >>「何ですか?」 >>「何で俺達の通り名って、『花荒らし怪盗なめなめ』になんて、なってたわけ? >> 花荒らしはともかく、盗んだりなんてことしてないし」 >>「ああ。それはですねー。 >> 『はなあらし』だけだと、何か『花嵐』みたいですし、『怪盗』ってつけたしてから、語呂合わせに『なめなめ』つけたんです」 >語呂かいな。アメリアらしいというか、何というか…。 あとがきゃー。参照ですな。こじつけだったし☆ >>―めでたしめでたし― >ぱちぱちぱち。 どもどもども。 >警備員や用務員じゃあ日誌は無いですねぇ。いや、当番日誌があったとしても、書くこと忘れてそうです。 >次は誰が来るんでしょうか。わくわく。 まだ考え中☆ やみあとの第二すてっぷも書かなきゃいけないし・・・。 >また寄らせてくださいね。ではではみていでございました。 どぞどぞ。 みつきでしたー☆ |
14480 | みていは珈琲か緑茶派です。 | みてい | 3/19-23:35 |
記事番号14465へのコメント >>>一応こんにちは?みつきです。 >>ども、みていです。 >どもども。みつきです。 >『みーちゃん』とかって、気軽に気安く呼んでくれてけっこーですよ。 み、みーちゃんですか?ではではみーちゃんこんばんわっ!しつこくみていでございますっ! >>>実はこの学園・・・。何げに園芸委員っていなかったんですよね。この不良さん達なら、気づいたら、蛍光どぴんくの花が咲いてしまっていた謎の花壇の改善を任せても、安心でしょう。 >>蛍光どぴんく…。しかも側通ると太陽を追う向日葵のごとくじーっと見つめてくるとか。いひゃあ…(汗) >おっしゃっ!! >その仮説、頂いてもいーですか!?本気で。許可まってますv(爆) どぞどぞ、お使いくださいv 姉妹品で気がつくと足にツタが絡まってる日陰の植物なんていかがですかっ! 念仏唱えると離れます。 ではでは、みていでございましたっ。 |
14485 | 今は麦茶を飲みほしたので、アセロラ(甘過ぎ)で我慢 | 風林みつき | 3/20-00:43 |
記事番号14480へのコメント みていさんは No.14480「みていは珈琲か緑茶派です。」で書きました。 > >>>>一応こんにちは?みつきです。 >>>ども、みていです。 >>どもども。みつきです。 >>『みーちゃん』とかって、気軽に気安く呼んでくれてけっこーですよ。 >み、みーちゃんですか?ではではみーちゃんこんばんわっ!しつこくみていでございますっ! ふにゅっ。(満足☆) 別になんと呼ばれてもいいんですけど、以前、みなな(※ふっ。昔の名さ・・・)で出没してた初心者だった頃(今もだけど)に、『はじめましてコール』で、『みーちゃん』っ呼べばいーですか?みたいな事を言ってくれた方がいまして、対して何も考えていなかった(爆)ので、以後自分で『みーちゃん』名乗ってます。 >>>>実はこの学園・・・。何げに園芸委員っていなかったんですよね。この不良さん達なら、気づいたら、蛍光どぴんくの花が咲いてしまっていた謎の花壇の改善を任せても、安心でしょう。 >>>蛍光どぴんく…。しかも側通ると太陽を追う向日葵のごとくじーっと見つめてくるとか。いひゃあ…(汗) >>おっしゃっ!! >>その仮説、頂いてもいーですか!?本気で。許可まってますv(爆) >どぞどぞ、お使いくださいv どもども、メモっておきます。 もしかしたら、どこかで出るかもです。 てゆーか。今気付いたんですけど・・・『じーっと見つめてくる』・・・密かに人面ですかっ!!(笑) >姉妹品で気がつくと足にツタが絡まってる日陰の植物なんていかがですかっ! >念仏唱えると離れます。 よしっっっ!!! 日陰ってのが、気に入ったぜ!念仏もないしゅ〜! て訳で、いつか必ず使います。メモメモ・・・。 >ではでは、みていでございましたっ。 うにゅ。みーちゃんでした☆ |
14500 | 降魔学園 当番日誌・ろく | 風林みつき | 3/20-19:18 |
記事番号14418へのコメント こんにちは。まだ増刊号が読み始められない、みつきです。 今回、とーとー!日誌の担当者にキャナさんが登場します!『いち』の方で、少し、ほんの少しだけ、出ていた彼女もネタがないので、ずっとおあずけでしたが、やっと出せます。 ネタは固まってないけれど・・・(v) ちなみに。ここでキャナさんが言ってる『マスター』とは、今のところ(爆)ケインのことではありません。マスターって校長のことですし、校長誰にするかは考え中だったりするので・・・(死)。 『降魔学園 当番日誌』 担当者・・・キャナル えー・・・っと、今日も引き続き晴れですが、午後から気温が、カヌーで川下りして夜中には雨が降りますね。 同僚が言ってます。 あ、そーだ。マスター。皆さん日誌に書くことに気を使ってるみたいですよ。いろいろ事情のある方も少なくないんですから。それなのに、読まないのも、どーかと 思うんですけどね・・・。 昼休み、わたしは今、リナと一緒に科学室に居ます。 リナってのは、わたしと同じクラスで部活も同じの悪友です。実はマスター以外で、わたしが学園の全てを握る、ハイテクマリオネット!!―てのを唯一知ってる 存在だったり。 そして今日。 わたしはちょっとした疑問をとくため科学室にきたわけです。 「―て訳で、リナ。一つ・・・いえ、たくさん聞きたいんですけど」 「どんな訳か分かんないけど・・・ 何?キャナちゃん」 「前々から思っていたんですけど、どーして、消毒液と乾電池と食塩水とを混ぜると、科学室が爆破するほどの衝撃が生まれるんですか!? どーして、砂糖と塩酸と炭酸水と鷹の爪をミキサーにかけたら、科学室の屋根が飛んでいってしまったんですか!? どーして、リナは電動ノコギリの使用許可証なんて持ってるんですか!? どーして、リナは毎日、毎日、わたしの科学室を壊すんですかっっっ!!??」 ぜーはぁー・・・ぜーはぁー・・・ぜはぜはぜはぜははははっ・・・ わたしが一気に思っていたことを、もっとあったけど一部言ったら、何故かリナは部屋の隅で固まってこちらを見ていました。 わたしを見て怯えるなんて、失礼な。 「・・・あっ、あの〜キャナちゃん?あたしだって別に壊したくてやってるわけぢゃあ・・・貴重な研究時間を、科学室の修理に消費したくもないし・・・」 「言い訳無用です。 しかしおかしいですねー。わたしが後で試した時には、何も起こらなかったのに・・・。やはり、原因はあなたにありますね。リナ」 ぴしっ!とリナを指さし(良い子も悪い子もやっちゃいけませんよ)わたしは、冷たく、言い放つ。 「で・・・でもでもっ!中等部のミリィ先輩だって、いっつも調理室や、小等部の家庭科室壊したりしてるぢゃない!」 ぐぬぬぬぬぬ・・・・・・ 気にしていたことを・・・。 「ミリィはミリィで、今後話をつけるつもりです!調理室や家庭科室だって壊されたら、わたしが困るんですから・・・」 「あ、そー・・・。そーなんだ、へー。 そ、そーいえばねー。キャナちゃん、ナーガ先輩が怒ってたけどさぁ。ミステリー探求部の批判っぽいこと、あんまりしない方がいいよ」 「何故?」 「だから、ナーガ先輩が怒ってるんだってば」 ミステリー探求部部長、ナーガ・・・。謎的部分が多いけれど、始終高笑いあげてる、非生命体。 芸名(と、わたしは思ってます)『さーぺんとのなーが』。 わたしは、あの人が嫌いです。思い切り。非科学的なんですよね。あの人。 向こうも、わたしのことなんて好いてないみたいですし。 「リナ・・・。何?あなた、わたしに自分の気持ちをいつわって日々過ごせとゆーんですか?」 「イヤ・・・そこまで、大げさなものでもないと思うんだけど・・・」 「ナーガが怒ろうと、わたしには、関係ありません。 わたしは『非科学』より嫌いな単語はありませんが、あの人は『非科学』の塊です!」 「キャナちゃん、今日はいつになく機嫌悪いねー。 別にね、キャナちゃんがナーガ先輩嫌いでもいいんだけどね、仕返しが、科学部部長である、あたしにくるんだからね」 ぬぅ・・・。 そーいえば、以前にも何回か愚痴られたことが、あったような・・・。 「むー・・・。 しょうがないですねー。リナが困るなら、つつしみましょう」 「だから、あの・・・つつしむだけ? ―ま、いーんだけどね、旧校舎から、薬品と薬草とってきたいからさ、一緒についてきてよ」 「いいですよ」 ―とゆー訳で、今わたしとリナは、旧校舎へと向かって歩いています。 わたしとしては、どーしてリナがやるとあそこまで、爆発がおきるのか、聞き出したいところだったわけで、会話も行動も非常に脱線して、不本意ではありますが・・・。 「んー・・・。今日はこれから気温さがるけどまだ暑いねー。 おおっ、でもここは日陰ーv涼しv」 旧校舎の手前のあたりに位置する小道は、長い間手入れしていなかったためか、雑草も生え放題ですが、木々も生い茂り、夏なら穴場ですね。 でも。まだまだ、未知なる生物がいるとか、いないとかで、ホントならあまりここへは入らない方がいいんですけどね。 「―わきょっ!?」 わたしの後ろを歩いていた、リナがいきなり叫びました。 「どうしたんです!?」 わたしがびっくりして、慌てて振り向くと、何故かリナの足には太くて、丈夫そうな『ツタ』が絡みついていました。 もしや、これが・・・未知なる生物!?植物っぽいけど・・・。 「ね・・・、キャナちゃん、これ何・・・? 一応、密かに痛いんだけど・・・これ・・・」 見れば、確かにリナの足に絡まっている『ツタ』の力はどんどん強くなっている模様です。 はやく離してあげないと、足にも『ツタ』のアザがついちゃうかもしれません! 「そーいえば・・・マスターに聞いたことがあります。 日陰の植物に襲われても、念仏さえ、唱えれば、大抵どっか逃げていっちゃうって。リナ、やってみてください」 「え・・・念仏?念仏なんて知らないよぉ!」 んーむ・・・。念仏が唱えられないんじゃ、意味がないですね。 では、どーすれば・・・? 考えている間にも、『ツタ』の力は強くなる、一方です。はやくしないとリナが・・・。下手したら、アザどころか、足の骨も折れてしまいます。それほどまでに、『ツタ』は太く、長いのです。 「・・・・・・・・・・・・・・・・そーだ!リナ、消毒液と乾電池と食塩水!それとビーカー、持ってますか!?・・・いえ、持ってますよね?あなたなら」 「・・・持ってる!」 わたしの考えを察したのか、リナは力強く、頷きました。 予想どおりの返事に満足し、わたしは『出して』と言わんばかりに、手を差し出しました。 リナは制服のポケットから消毒液と食塩水、それぞれが入ったビンと、乾電池を二つばかりと、ビーカーをわたしに手渡しました。 わたしはすぐに、ビーカーに二つの薬品を入れて、混ぜ合わせました。 「キャナちゃん!乾電池はあたしが入れる! あたしがやらないと、爆発しないかもしれない!」 そうでした。 わたしは忘れていましたが、リナがやらないと爆発は起きないんでした。 ぽちゃっ。 ひゅごどぉーんっ!!!!!! 『ひょ〜〜〜〜!?』 成功です!わたしとリナは、分かっていたとはいえ、あまりの衝撃に、思わずそろって声をあげてしまいました。・・・前より、強かったかも・・・衝撃。 爆発の時に、『ツタ』の本体が破壊され、『ツタ』自体も、リナの足から離れてしまっています。 今、思い出したけど・・・、わたし念仏くらい、データ処理すれば、すぐ唱えられるんでした・・・。あはは・・・。リナには言わないでおきましょう。 「それにしても・・・」 まだ宙を舞いながら、わたしはリナに話かけました。 「学園にあんな植物を野放しにさせて、一体警備員の方は、何をやっているんです!?」 「警備室で、麦茶すすってるの見たことあるよ」 ―終わりませんか?― あとがきゃー 何を書きたかったんだ・・・?我。ま。いーや。 それよか。いい加減、しつこいですねー。麦茶。シメに出るとは・・・!!ま。いーや。 ―って。出だしに『こんにちは』とか言っといて、既に『こんばんは』状態。ま。いーや。 次は、誰でしょう。でも多分、やみあとの第二すてっぷの投稿が先になるでしょうな。きっと。ま。いーや。 |
14507 | さっそく使っていただいて☆ | みてい | 3/21-01:12 |
記事番号14500へのコメント >こんにちは。まだ増刊号が読み始められない、みつきです。 みていの住む市内には売ってないのか、みていです。こんばんわ。 >同僚が言ってます。 同僚…? >「だから、ナーガ先輩が怒ってるんだってば」 >ミステリー探求部部長、ナーガ・・・。謎的部分が多いけれど、始終高笑いあげてる、非生命体。 生命体に非ず(爆笑) >「どうしたんです!?」 >わたしがびっくりして、慌てて振り向くと、何故かリナの足には太くて、丈夫そうな『ツタ』が絡みついていました。 >もしや、これが・・・未知なる生物!?植物っぽいけど・・・。 さっそく使っていただきまして。みーちゃんにKANSHAをこめてv >「ね・・・、キャナちゃん、これ何・・・? >爆発の時に、『ツタ』の本体が破壊され、『ツタ』自体も、リナの足から離れてしまっています。 破壊されちったい(涙) ではでは、お邪魔しました。みていでございました。 |
14515 | 使わせていただきました☆ | 風林みつき | 3/21-17:29 |
記事番号14507へのコメント みていさんは No.14507「さっそく使っていただいて☆」で書きました。 > >>こんにちは。まだ増刊号が読み始められない、みつきです。 >みていの住む市内には売ってないのか、みていです。こんばんわ。 そうですか。買えるといーですねー。すごい良かったですから。 とか言って、やっぱりまだ読んでないんですが・・・(爆)。 >>同僚が言ってます。 >同僚…? この場合、空調管理システムさんあたりかと・・・(謎)。 >>「だから、ナーガ先輩が怒ってるんだってば」 >>ミステリー探求部部長、ナーガ・・・。謎的部分が多いけれど、始終高笑いあげてる、非生命体。 >生命体に非ず(爆笑) ナーさんは、扱い酷いけど、嫌いぢゃないですねー。憎めないってゆーか・・・。好き出もないんだけど・・・(爆)。 >>「どうしたんです!?」 >>わたしがびっくりして、慌てて振り向くと、何故かリナの足には太くて、丈夫そうな『ツタ』が絡みついていました。 >>もしや、これが・・・未知なる生物!?植物っぽいけど・・・。 >さっそく使っていただきまして。みーちゃんにKANSHAをこめてv こちらこそ、KANSHAvKANSHAv また何か、未知生物とか思いついたら提供してくれると嬉しいですね(死)☆ >>「ね・・・、キャナちゃん、これ何・・・? >>爆発の時に、『ツタ』の本体が破壊され、『ツタ』自体も、リナの足から離れてしまっています。 >破壊されちったい(涙) 破壊しちったい(喜) >ではでは、お邪魔しました。みていでございました。 ではでは、お邪魔されました。みつきでございました。 |
14541 | Re:降魔学園 当番日誌・ご | 幻の君(っていうか、トトロなんだけどね♪) | 3/22-18:57 |
記事番号14418へのコメント 風林みつきさんは No.14418「降魔学園 当番日誌・ご」で書きました。 > >一応こんにちは?みつきです。 >やみあと(既に略)の第一すてっぷの投稿もすんで、久しぶりに日誌の登場です。。 はいはい!お久しぶりぃ〜。(>。<)。大学の手続きがやっと終わったので、またまたストレス解消に小説を読みに来ましたぁ〜☆ >そーいえば、ガウリイ・・・既に、やみあとの告知でばらしてましたねー。相変わらずの激気まぐれな性格・・・見逃してーな。(謎) なぜに?大阪弁?(笑) >さて。今日は、先日おこったわたしの英雄伝を物語風味にしあげて、正義の素晴らしさを、みなさんにお教えしましょう! なんかいきなり、アメリアパワー炸裂してるんですけど・・・。(>。<)。 >恐れてはいけません!正義を信じるのです、わたし! 正義だけで、恐怖って消えるものなの?(笑) >実はですねー。最近夜中に学園に忍び込んでは、花壇の花を荒らしてしまう不届き千万な方が現れたのですっ!その名も・・・『花荒し怪盗・なめなめ』!!―ってわたし達学園の生徒は呼んでます。犯人見た人誰もいないんですけどね。 なんともはや・・・『なめなめ』っていうのは、ちょっとネーミングセンスが・・・。(滅) >学園中に、咲き誇る花々を荒らしてゆくなんて、そんなひどいこと許せません!とゆー訳で、風紀委員長である、わたしが、極秘にて見張りをしており、できたら『花荒らし怪盗・なめなめ』の現行犯逮捕でも出来たらいいな☆とか思っている訳なのです! おーい、建前と本音がごっちゃになってるぞぉ〜!(^0^)! >「・・・って、意気込んで来たものの・・・。 > もう真っ暗になっちゃったし、帰る先生方も見えてきましたし・・・。やっぱりちょっと怖いですぅ〜・・・」 >わたしは珍しく、弱音をはいてしまいました。 >いくら正義の使者とはいえ、わたしだって、一人の女の子なんですよ?怖いものは怖いんです。 あ・・・やっぱり・・・。(笑) >「ガウリイさん、とりあえずはやく来てください!もう来てしまったかもしれません!」 >「おー・・・」 >わたしは、ガウリイさんを麦茶ごと引きずって、メイン花壇へと戻りました。 こらこら!ガウリイさんごと引きずっちゃダメでしょ☆(笑) >ああ・・・。 >あの夏の日に、わたしが不良さん達に開いた『正義講座』は一体何のためだったの? え?・・・そんな事をしてたの?アメリア・・・本当に『正義オンリー』な人なのねぇ〜♪ >「そう!この蛍光どぴんく!!つぼみが開いてからも、俺達は日々、耐え続けた・・・。だが、それにも限界があった。手下その四、手下その五、手下その六までが、蛍光どぴんくに、精神を殺られて病院行きになっちまった・・・。俺達だけぢゃない。学園内で他にも被害者が出てきている。仕方なかったんだ・・・!!」 うわ!蛍光どぴんく!?・・・トトロもいやかも?っていうか、この不良さんたちに、同情しちゃうんですけど・・・。(>。<)。 >「何で俺達の通り名って、『花荒らし怪盗なめなめ』になんて、なってたわけ? > 花荒らしはともかく、盗んだりなんてことしてないし」 >「ああ。それはですねー。 > 『はなあらし』だけだと、何か『花嵐』みたいですし、『怪盗』ってつけたしてから、語呂合わせに『なめなめ』つけたんです」 > >―めでたしめでたし― っておい!全然『めでたしめでたし』じゃないやん!(>。<)!こんなネームの付け方された不良さんたちに・・・合掌☆(あ!死んでないか?笑) >実は『なめなめ』って、あたしの班(一昨日、ついに歴史に幕を下ろしたけど・・・人数不足でのぅ。六年二人が卒業したら、一年が一人だけになるので)の一年のあだ名だったりするのです。しかも名付けたのあたし。いっつも、人の手や腕をなめようとしていたのでねぇ・・・。今じゃなつかしいです。現在では、次の班に慣れるべく、なめなめはそっちで並んでて、あたしともう一人は一番後ろからついてってるだけなので。 そうなんだぁ〜♪それで『なめなめ』なのねぇ〜♪ちなみに、うちの妹はやたらと人に噛み付くので、『犬』とか『赤ちゃん』(←赤ちゃんって歯が出てくるときに、口の中がウズウズして、なんでも噛んじゃうから。笑)って呼ばれてます☆ >あではでは。みつきでしたv ほいほぉ〜い!トトロでしたぁ〜♪(^0^)♪ |
14555 | 麦茶♪麦茶♪ | 風林みつき | 3/23-20:56 |
記事番号14541へのコメント 幻の君(っていうか、トトロなんだけどね♪)さんは No.14541「Re:降魔学園 当番日誌・ご」で書きました。 > >風林みつきさんは No.14418「降魔学園 当番日誌・ご」で書きました。 >> >>一応こんにちは?みつきです。 >>やみあと(既に略)の第一すてっぷの投稿もすんで、久しぶりに日誌の登場です。。 >はいはい!お久しぶりぃ〜。(>。<)。大学の手続きがやっと終わったので、またまたストレス解消に小説を読みに来ましたぁ〜☆ お久ーーー!!! 大学の手続きとか、忙しそうですけど、無理はせぬよふにの。 そーいえば、うみぼーずが卒業式まで一週間をきったところで、インフルエンザにかかり、式の三日前ぐらいまで休んでました。 >>そーいえば、ガウリイ・・・既に、やみあとの告知でばらしてましたねー。相変わらずの激気まぐれな性格・・・見逃してーな。(謎) >なぜに?大阪弁?(笑) なぜだ?我(爆)。 >>さて。今日は、先日おこったわたしの英雄伝を物語風味にしあげて、正義の素晴らしさを、みなさんにお教えしましょう! >なんかいきなり、アメリアパワー炸裂してるんですけど・・・。(>。<)。 気にしてはいけない。 他にネタがないのも、一つの逃げ道さ(死)。 >>恐れてはいけません!正義を信じるのです、わたし! >正義だけで、恐怖って消えるものなの?(笑) ま。とりあえず、下参照? >>実はですねー。最近夜中に学園に忍び込んでは、花壇の花を荒らしてしまう不届き千万な方が現れたのですっ!その名も・・・『花荒し怪盗・なめなめ』!!―ってわたし達学園の生徒は呼んでます。犯人見た人誰もいないんですけどね。 >なんともはや・・・『なめなめ』っていうのは、ちょっとネーミングセンスが・・・。(滅) ま。とりあえず、『あとがきゃー』参照? >>学園中に、咲き誇る花々を荒らしてゆくなんて、そんなひどいこと許せません!とゆー訳で、風紀委員長である、わたしが、極秘にて見張りをしており、できたら『花荒らし怪盗・なめなめ』の現行犯逮捕でも出来たらいいな☆とか思っている訳なのです! >おーい、建前と本音がごっちゃになってるぞぉ〜!(^0^)! おほほ・・・(謎)。 >>「・・・って、意気込んで来たものの・・・。 >> もう真っ暗になっちゃったし、帰る先生方も見えてきましたし・・・。やっぱりちょっと怖いですぅ〜・・・」 >>わたしは珍しく、弱音をはいてしまいました。 >>いくら正義の使者とはいえ、わたしだって、一人の女の子なんですよ?怖いものは怖いんです。 >あ・・・やっぱり・・・。(笑) あはは・・・(謎)。 >>「ガウリイさん、とりあえずはやく来てください!もう来てしまったかもしれません!」 >>「おー・・・」 >>わたしは、ガウリイさんを麦茶ごと引きずって、メイン花壇へと戻りました。 >こらこら!ガウリイさんごと引きずっちゃダメでしょ☆(笑) ガウリイなら可(爆)☆ >>ああ・・・。 >>あの夏の日に、わたしが不良さん達に開いた『正義講座』は一体何のためだったの? >え?・・・そんな事をしてたの?アメリア・・・本当に『正義オンリー』な人なのねぇ〜♪ アメリアさんは正義のために、今日もがんばり木にのぼる!! >>「そう!この蛍光どぴんく!!つぼみが開いてからも、俺達は日々、耐え続けた・・・。だが、それにも限界があった。手下その四、手下その五、手下その六までが、蛍光どぴんくに、精神を殺られて病院行きになっちまった・・・。俺達だけぢゃない。学園内で他にも被害者が出てきている。仕方なかったんだ・・・!!」 >うわ!蛍光どぴんく!?・・・トトロもいやかも?っていうか、この不良さんたちに、同情しちゃうんですけど・・・。(>。<)。 うむ・・・。これは同情しちゃって良しですな(笑)。 >>「何で俺達の通り名って、『花荒らし怪盗なめなめ』になんて、なってたわけ? >> 花荒らしはともかく、盗んだりなんてことしてないし」 >>「ああ。それはですねー。 >> 『はなあらし』だけだと、何か『花嵐』みたいですし、『怪盗』ってつけたしてから、語呂合わせに『なめなめ』つけたんです」 >> >>―めでたしめでたし― >っておい!全然『めでたしめでたし』じゃないやん!(>。<)!こんなネームの付け方された不良さんたちに・・・合掌☆(あ!死んでないか?笑) アメリアさんの視点ぢゃ、びゅーてぃふる・おつけー☆(謎) >>実は『なめなめ』って、あたしの班(一昨日、ついに歴史に幕を下ろしたけど・・・人数不足でのぅ。六年二人が卒業したら、一年が一人だけになるので)の一年のあだ名だったりするのです。しかも名付けたのあたし。いっつも、人の手や腕をなめようとしていたのでねぇ・・・。今じゃなつかしいです。現在では、次の班に慣れるべく、なめなめはそっちで並んでて、あたしともう一人は一番後ろからついてってるだけなので。 >そうなんだぁ〜♪それで『なめなめ』なのねぇ〜♪ちなみに、うちの妹はやたらと人に噛み付くので、『犬』とか『赤ちゃん』(←赤ちゃんって歯が出てくるときに、口の中がウズウズして、なんでも噛んじゃうから。笑)って呼ばれてます☆ 犬!?そんでもって赤ちゃん!? そいやー、姫様のインフルエンザは治りましたか? >>あではでは。みつきでしたv >ほいほぉ〜い!トトロでしたぁ〜♪(^0^)♪ 再び、みつきでした☆ |