◆−読者参加型何でもあり学園小説、参加者募集!−葵楓 扇(3/26-17:40)No.14607 ┣Re:読者参加型何でもあり学園小説、早速参加申し込み!−千歳みさと(3/26-19:25)No.14610 ┃┣忘れ物・・・−千歳みさと(3/27-12:11)NEWNo.14625 ┃┃┗届きました、忘れ物(一応ね)−葵楓 扇(3/27-13:07)NEWNo.14636 ┃┃ ┗河内弁文例集−千歳みさと(3/27-14:12)NEWNo.14637 ┃┃ ┗大阪弁かぁ(謎爆)−葵楓 扇(3/27-18:46)NEWNo.14644 ┃┗みさとさん登録っ!−葵楓 扇(3/27-12:37)NEWNo.14635 ┣Re:読者参加型何でもあり学園小説、参加者募集!−れい(3/26-21:12)No.14611 ┃┗付けたし−れい(3/27-06:35)No.14624 ┃ ┗れいさん登録〜♪−葵楓 扇(3/27-12:37)NEWNo.14634 ┃ ┗Re:れいさん登録〜♪−れい(3/27-21:25)NEWNo.14651 ┃ ┗この〜木なんの木気になる木〜♪−葵楓 扇(3/27-21:44)NEWNo.14653 ┣はいはーいっ!!登録お願いシマスッ!!−キト(3/26-21:40)No.14612 ┃┗キトさんとぉろくぅ〜−葵楓 扇(3/27-12:37)NEWNo.14633 ┃ ┗さらに付け足しですぅッッ!!−キト(3/27-18:09)NEWNo.14641 ┃ ┗うわー、いっぱい大変(笑)−葵楓 扇(3/27-21:44)NEWNo.14652 ┣出発する前に見れて良かった・・・v−風林みつき(3/26-21:57)No.14613 ┃┗10分かいっ!(ツッコミ&登録)−葵楓 扇(3/27-12:37)NEWNo.14632 ┣是非に参加っっ!!−早坂未森(3/26-22:09)No.14614 ┃┗未森さんとーろく!!!−葵楓 扇(3/27-12:36)NEWNo.14631 ┣読者参加型ってやっぱいいですよね・・・vvv−時水夜 氷沙梓(3/26-22:12)No.14615 ┃┗ま、大変だけど登録(笑)−葵楓 扇(3/27-12:36)NEWNo.14630 ┣いやん(はあと)応募しちゃいます−隣のLおねいさま(3/26-23:35)No.14618 ┃┗エル先生登録☆−葵楓 扇(3/27-12:36)NEWNo.14629 ┣参加希望−珊瑚(3/27-00:00)No.14619 ┃┗珊瑚さん登録〜!−葵楓 扇(3/27-12:36)NEWNo.14628 ┣星願月祈ですね!−神無月遊芽(3/27-00:59)No.14621 ┃┗ですわ! 登録!(謎)−葵楓 扇(3/27-12:36)NEWNo.14627 ┣参加希望。−TRYNEXT(3/27-03:24)No.14623 ┃┗もちろん・即登録!!−葵楓 扇(3/27-12:36)NEWNo.14626 ┣第1話『チャイルド・イン・タイム』−葵楓 扇(3/27-14:25)NEWNo.14638 ┃┣こんにちはーvv−神無月遊芽(3/27-16:32)NEWNo.14639 ┃┃┗み。−葵楓 扇(3/27-18:35)NEWNo.14643 ┃┣Re:第1話『チャイルド・イン・タイム』−れい(3/27-19:44)NEWNo.14646 ┃┃┗どーやったら3時間寝過ごすんだか。−葵楓 扇(3/27-21:44)NEWNo.14655 ┃┣くまさんラブ−隣のLおねいさま(3/27-20:33)NEWNo.14649 ┃┃┗こわくま−葵楓 扇(3/27-21:44)NEWNo.14654 ┃┗時間がないので一言だけ−千歳みさと(3/28-00:21)NEWNo.14660 ┃ ┗なぬっ!?−葵楓 扇(3/28-11:42)NEWNo.14669 ┣にゃふおうっ!?−れーな(3/27-17:47)NEWNo.14640 ┃┗最高! 登録!!−葵楓 扇(3/27-18:35)NEWNo.14642 ┣Re:はいはいはぁ〜いっ!−みい(3/27-21:45)NEWNo.14656 ┃┗すんませんけどぉ・・・−葵楓 扇(3/28-11:43)NEWNo.14670 ┃ ┗Re:登録プリーズ(苦笑)−みい(3/28-22:09)NEWNo.14691 ┃ ┗しました、ほい(謎)−葵楓 扇(3/29-10:57)NEWNo.14708 ┣ショートショート〜憂鬱〜−れい(3/28-09:40)NEWNo.14665 ┃┗憂鬱・・・うつうつ・・・宇都宮(違)−葵楓 扇(3/28-11:43)NEWNo.14671 ┃ ┗Re:憂鬱・・・うつうつ・・・宇都宮(違)−れい(3/28-13:02)NEWNo.14674 ┣ショート×2 【湯のみ失踪事件?】−キト(3/28-10:26)NEWNo.14666 ┃┣Re:ショート×2 【湯のみ失踪事件?】−れい(3/28-11:19)NEWNo.14667 ┃┃┗私は日本茶派(笑)−キト(3/28-13:48)NEWNo.14677 ┃┣さんびき。−葵楓 扇(3/28-11:43)NEWNo.14672 ┃┃┗犬達はそれぞれ役割があるのです!−キト(3/28-13:48)NEWNo.14678 ┃┣伸び犬〜。v−千歳みさと(3/28-12:50)NEWNo.14673 ┃┃┗胴長犬〜〜☆−キト(3/28-13:48)NEWNo.14676 ┃┗ダックスフンド譲ってください(爆)−れーな(3/29-14:10)NEWNo.14712 ┃ ┗それはダメでふよ(汗)−キト(3/29-17:46)NEWNo.14719 ┣まだまだあります、イベント案(他)!!−れい(3/28-13:26)NEWNo.14675 ┃┗ダイエット・・・!?−葵楓 扇(3/28-16:06)NEWNo.14680 ┣第2話『シーラカンスの見る夢は』−葵楓 扇(3/28-15:23)NEWNo.14679 ┃┣およよよ!?−キト(3/28-16:37)NEWNo.14682 ┃┃┗どうでしたか?−葵楓 扇(3/28-20:57)NEWNo.14688 ┃┗ただいまー☆−風林みつき(3/28-18:01)NEWNo.14684 ┃ ┗お帰りんご〜−葵楓 扇(3/28-20:57)NEWNo.14687 ┣ショート×2 【猫ちゃん決定作戦!?】−キト(3/28-16:43)NEWNo.14683 ┃┣これはやばいです(汗)−葵楓 扇(3/28-20:57)NEWNo.14686 ┃┃┗・・・・・あはは(滝汗)−キト(3/28-21:28)NEWNo.14689 ┃┃ ┗ごめんなさい−葵楓 扇(3/28-23:09)NEWNo.14693 ┃┃ ┗いいんです、お気にならせずに・・・。−キト(3/28-23:38)NEWNo.14695 ┃┃ ┗脳がトリップ(それは私)−葵楓 扇(3/29-10:56)NEWNo.14706 ┃┗Re:わぁ〜い♪−みい(3/28-22:43)NEWNo.14692 ┃ ┗新キャラ? 猫の・・・・−キト(3/28-23:23)NEWNo.14694 ┣第3話『星に通ずる者』−葵楓 扇(3/28-19:17)NEWNo.14685 ┃┣Re:んにょにょっ!?−みい(3/28-21:54)NEWNo.14690 ┃┃┗適当〜の愛−葵楓 扇(3/29-10:57)NEWNo.14709 ┃┗乙女の顔がぁ〜・・・−風林みつき(3/29-00:23)NEWNo.14698 ┃ ┗許すまじ!!(犬夜叉っぽく)−葵楓 扇(3/29-10:57)NEWNo.14707 ┣参加登録お願いします−亜由菜(3/29-02:25)NEWNo.14701 ┃┗登録しましたにょ〜v−葵楓 扇(3/29-10:56)NEWNo.14705 ┗第4話『夢見る腐形態』−葵楓 扇(3/29-13:27)NEWNo.14711 ┣もうこんなに進んでる…−神無月遊芽(3/29-14:18)NEWNo.14713 ┃┗・・・宿題しなきゃ−葵楓 扇(3/29-14:51)NEWNo.14714 ┃ ┗レスいくつかな〜?−神無月遊芽(3/30-10:32)NEWNo.14727 ┣宝石さま・・・(爆)−風林みつき(3/29-15:30)NEWNo.14715 ┃┗ぢごくのくぐつし。−葵楓 扇(3/29-16:21)NEWNo.14716 ┃ ┗げんそうまぢつだん。−風林みつき(3/30-01:07)NEWNo.14724 ┃ ┗きんだいちこおすけのまご。−葵楓 扇(3/30-10:53)NEWNo.14729 ┗出演なり〜〜☆−キト(3/29-17:46)NEWNo.14718 ┗相変わらずいい加減な設定(笑)−葵楓 扇(3/29-17:57)NEWNo.14720
14607 | 読者参加型何でもあり学園小説、参加者募集! | 葵楓 扇 | 3/26-17:40 |
こんにちは、みなさん。扇です。 はてさて、紆余曲折あったものの、無事スレタワーも終了。これもひとえにみなさんのおかげ・・・って、これスレタワーに書いたなぁ(笑)。 今回はとうとう、勝手に一人で騒ぎまくっていた星願月祈の参加者募集の内容です。基本は今までの大募集と大差はないので、参加者募集以外にも募集内容はありますけどね。 とりあえず、以下にちょっと特殊な方法で発表してみたので、読んでみてください。 メインキャラに募集内容を発表してもらおう! 千影: はじめまして! 青葉千影です! 一応、本作の主人公ってことになってますv 海月: もちろん、俺もはじめまして! 海月聖也って言うんだけど、あだ名は「海月(うみつき)」ってんだ。でも、間違っても「くらげ」って読むなよ? 貴英: はじめまして、星野貴英と言います。「海月」を「くらげ」と読んでも良い、という許可を出させていただきます。 海月: くぉら貴英っ! 勝手に許可するなっ!! 千影: ちょっとちょっと先輩たち〜、せっかくの晴れ舞台でけんかしないでくださいよぉ・・・。 扇: ・・・だめだなこりゃ。まったく・・・この私に、手間かけさせないでほしいな。 海月: お前が勝手に手出してきてるだけじゃんか・・・。 扇: くらげくん、何か言ったかな? 海月: ・・・別に。 千影: さて、わたしたちのしごとは、作者に変わって、今作の募集内容の発表です! 貴英: ここに作者が居ますけど? 扇: 気にしちゃだめv せっかくの有給休暇なんだから。 貴英: (誰が有給休暇の許可なんて出したんでしょうか・・・?) 千影: ではでは、さっそく募集内容1を発表させていただきます! (どんどんぱふぱふ〜♪) 沙楽: はい、僕は沙楽・カノンって言います。募集内容1を担当させていただきますですなの。ではでは、さっそく発表させていただきますですなのv 募集内容1は、イベントとかハプニングを募集させていただきますですなの。ぼくたちが通う星月学園と、ぼくたちが暮らす学園寮を舞台にしたものなら、何でもOKですなの。『文化祭』とかいう場合は、その内容なども書いてくれるとうれしいですなのv 千影: あと、もし学園と寮が舞台じゃなくても、旅行とか冒険とか、お使いとかならOKなのv 海月: でも、星月学園はでかいからな。冒険って言っても、魔物がちゃんと生息する裏山とか地下訓練所とかもあるし、いろんな店とか公園とかも、十分学園内にあるし・・・。 貴英: もう、学園と言うより、一つの都市ですね・・・(汗) (それを言っちゃあ元も子もないってば(汗)) 千影: で、では、募集内容2の発表に移りますねv(あせあせ) (じゃんじゃんじゃ〜ん♪) 玲羅: ・・・いい加減、何回目かはわからないけれど、はじめまして。募集内容2を担当する高田玲羅です。といっても、長い前フリなんて必要ないので、さっさと本題に移るわ。 沙楽: 玲羅せんぱい〜、もっと愛想ふりまかなきゃだめですなのよぉ〜・・・ 玲羅: (天然のかたまりである、沙楽には言われたくないわね・・・)募集内容2は、穴場スポットを募集するわ。さっき海月君が言ったとおり、この学園はとても敷地が広いので、公園とか広場とか、校内に○○室とか、そういうものなら何でも良いわ。 貴英: それに、やけに品揃えの良いマジックショップとかも良いですね。読者のみなさんのうち、誰かが経営してくれるとおもしろいかもしれませんね。 泉: そこなら、ウミツキを一発でノックアウトできるような、ポイズンとかあるかしら? 海月: うわっ、びっくりしたっ! こら泉、お前は募集内容3担当だろーが! 突然出てくるな! しかも、言ってることかなり危険だぞ!(汗) 扇: うーん、キャラが入り乱れているぞぅ。泉、せっかく出てきたんだから、さっさと募集内容3の説明をしておくれやす。 泉: っハーイ! あたし、緋菜泉! プロフィールはヒ・ミ・ツv 募集内容3を、ハイスピードで説明してさしあげるですワ! 千影: 泉ちゃん・・・語尾がなんか変だよ・・・? (ぱんぱかぱんぱんぱ〜ん♪) 泉: 募集内容スリーは、スクールレジェンド(学校伝説・・・のこと?)を募集! ジンクス、ホラーストーリー(怖い話、と言いたいらしい)、言い伝えなど、なーんでもOK! 屋上の奥のチェアー(おそらくベンチのこと)でフット(足)を組んで座ると、ラヴァー(恋人のことではないかと思われる)募集中の合図になるとか、ミッドナイト(深夜)にUFO(未確認飛行物体)が発見されたとか、なーんでもOK! 海月: 泉・・・言ってること、さっぱしわかんねぇ(汗) 貴英: ・・・さすが、毎回英語赤点の聖也だけありますね・・・。 泉: あたしは、つい最近までシー(海)の向こうに住んでたのよ! この国の言葉、とーっても難しいわ! 海月: 俺にとっちゃ、お前の国の言葉の方が難しいよ・・・(作者も同感) 千影: うーん、それも泉ちゃんの個性なんだし、しょうがないんじゃない? 沙楽: とりあえず、さっそく募集内容4に移るですなの! (ちゃらら〜ちゃらりらり〜ら〜♪(縁起悪いぞ、このメロディー)) デザイア: うむ、やっと我々の出番であるな。 みんな: デザイア先生! デザイア: 諸君(読者のことらしい)、お初にお目にかかる。我々はデザイア=ウィントリーフ。星月学園の教師であり、学者でもある。 海月: でもさあ、なんだってデザイア先生の自分の呼び方は、『我々』って複数系なんだ? デザイア: む? 海月には、見えていないのか? どこから見ても、『我々』ではないか。 海月: ・・・・・・・・・・・・(汗) 玲羅: ・・・ともかく、デザイア先生、さっさと内容紹介に移ってくださらないかしら? デザイア: うむ、高田の言うとおりである。募集内容4に移るぞ。 (再び、ちゃらら〜ちゃらりらり〜ら〜♪) デザイア: 募集内容4は、ショートパロディである『ショートショート』を募集するのである。物語の主役は、自分かメインキャラに限定するのである。 千影: メインキャラって言うのは、もちろんわたしたちのことね。 デザイア: ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり、本編のストーリーを左右するような内容は却下である。 泉: 最初の方は、残念だけどあたしとか数名は出てないからね〜。 デザイア: ギャグやシリアスであろうと、何でもOKである。各話のタイトルは、必ず書いてほしいのである。 海月: んでもって、ショートショートとわかるようにタイトルに書いて、星願月祈の大本締めの親記事に投稿してくれな☆ デザイア: うむ、以上である。 扇: ・・・うっわー・・・なんだか、まともな紹介だよ(笑) 貴英: 作者、さりげにひどいですよ、その一言は(笑) 千影: うーん・・・じゃあ、せっかくだしギャグモードの紹介も載せちゃう?(をいをい) 海月: 先生に、お得意の女装をしてもらうとか。(問題発言!) 海月以外: それはイヤ。 海月: ・・・しくしくしく・・・。 千影: じゃあ、ラストだし、募集内容5に移るわよ! 胡蝶ちゃん、出番ですよ〜。 胡蝶: はいっ! はじめましてっ! わたしっ! 五十嵐胡蝶って言いますっ! どうぞっ! よろしくっ!! 海月: 相変わらず、元気いっぱいだな。「!」が異常に多いぜ・・・。 (どんちゃかちゃかちゃか・どっぱ〜ん♪(意味不明)) 胡蝶: ではではっ! 募集内容5は、もちろんこれですっ! この星月学園の物語、『星に願いを月に祈りを』に登場したい方を募集ですっ! 今回は読者が主役なので、大きな規制がありませんっ! ○○の親友とか、××の過去を知っているとか、学園制服をたくらんでいるとか、実は生徒でも教師でもない侵略者だとか、時空を越えてきた過去人未来人だとか、人間じゃないとか、忍者だったりするとか、宇宙人だったりとか、天使だったりとか、ピグミーマーモセットだったりするとか・・・・・・ 海月: 胡蝶! その辺で一度休め!!(汗) 貴英: 窒息死しますよ、しゃべりすぎで。 胡蝶: (ぜーはーぜーはー)す、すいません・・・いつも元気で全力、が取り柄なので・・・。 胡蝶以外: 元気出し過ぎ!!! 千影: とりあえず、胡蝶ちゃんの言葉の続きを補わなきゃ。 海月: まあ、さっき胡蝶が言ったようなことは、ぜーんぶプロフィールの欄に書いてくれて良いぜ! 貴英: けれど、5つだけ、却下することがあります。 泉: まず、チカゲの過去を知っている(親友、幼なじみである)。次は、あたしの過去を知っている(親友、幼なじみである)。このふたつは、ストーリーを左右するから、確実に却下ね。 沙楽: それと、ぼくの幼なじみ、っていうのは、別にだめとはいわないけど、ちょっと無理があるですなの。なぜなら、ぼくは2、3年前この学園に来たんですなのけど、それまで外国に住んでいたからですなの。だから、幼なじみって言っても、「つきあい長いともだち」なのですなの。 海月: 次は、「○○の恋人!」ってやつだな。これはダメだ。自称恋人とか、ストーカーとかは良いんだけどな。貴英なんかはバンドをやってるから、モテるにはモテるんだけど、断定した恋人を作っちゃうと、ストーリーにかかわっちまうからな・・・。 貴英: あ、僕のバンド仲間になりたい、っていうのはOKですよ。担当楽器も書いてくださいね。 沙楽: 次は、メインキャラの兄弟姉妹、両親はダメですなの。でも、いとこはOKですなの。でも、ぼくと、千影先輩と、泉の場合は、いとこもダメですなの。 玲羅: ・・・沙楽は、いとこはダメで、「過去を知っている」はOKなのね。ここ、ちょっと特殊だわ。 海月: でも沙楽は、過去を知っている、って言っても、限度があるぜ。本人が言っていたとおり、あいつは2、3年前にここに来たばかりだからな。「沙楽から聞いたけど、あいつは昔・・・」っていうことはOKだけどな。 貴英: それで、最後の規制は、能力もしくは技能が、自然の摂理に逆らう物はダメ、ということです。 千影: 時間を操ったり、惑星を落としたりとか、生命あるものの創造とかね。そんなの、神様じゃないかぎりできるはずないですもん。 海月: でも、規制はこんなもんだからな、安いもんだろ! 扇: まあ、つまり、海月とか貴英とか玲羅とかなら、どれだけいじってもOKってことか。 海月: をーい!!(汗) デザイア: あ、そういえば、我々の場合、「過去を知る」ことはできるが、年齢差をよく考えてほしいな。我々は、教師であるからに、皆より年齢がいくらか高いからな。 千影: 名前(HN以外も可)、性別、自称(自分の呼び方)、口調、能力(四大元素とその応用。能力は使用者にのみ作用しない、ということを配慮に入れてください)or技能(どちらか一つ)、性格・プロフィールを書いて、レス下さい。そうすれば、たちどころに作者が返答レスを────! 扇: ・・・たちどころに送れたらいいなぁ、とか思ったり・・・。 千影: 送るんです! たちどころに! すぐに! 秒速で! いや、瞬速で!!! 扇: ・・・無茶言わんといてください・・・(汗笑) 貴英: あ、そうそう、能力についてひとつ言っておかなければいけないことがありますね。能力は、使用者には一切作用しないんです。それを、考慮に入れておいてくださいね。 海月: え? じゃあ、防衛の能力とかは意味ないんじゃないのか? 貴英: いえ、そういうのはちゃんと意味があります。たとえば、相手の攻撃を防ぐ盾を作り出す能力とか、風に乗り空を飛ぶ能力などは、自分にではなく『わずかコンマ1ミリ先であろうと、自分ではない空間』に盾を作り出したり、空が飛べるような風を起こしたりするんです。 玲羅: なんだか、こじつけみたいだけど、ちゃんと原理はあるのよね。 海月: ・・・・・・とまあ、とりあえず、募集内容紹介はこれで終わりだな! 玲羅: なんだか、すごく疲れちゃった(笑) 貴英: どこぞのくらげの所為ですね(笑) 海月: ん〜? なんか言ったか? 貴英: 別に。 千影: ではでは、みなさん! みんな: どうぞよろしくです!!!(なの)←沙楽 ・・・えーっと・・・ メインキャラの基本的な発表と、募集内容告知のはずだったのに・・・個性が強すぎて、さっぱり分からないっすね(笑)。 下にまともバージョンも書いたので、見てください。 募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! 募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 1:千影の過去を知っている。 2:泉の過去を知っている。 3:○○の恋人(自称恋人、ストーカー(笑)はOK)。 4:メインキャラの兄弟姉妹(いとこは可。千影、泉、沙楽の場合、いとこも不可)。 5:能力が、自然の摂理に逆らうもの(時間を操ったり、惑星を落としたり、生命あるものを創造したり)。 名前(HN以外も可)、性別、自称(自分の呼び方)、口調、能力(四大元素とその応用)or技能(どちらか一つ)、性格・プロフィールを書いて、レス下さい。 (例・一番わかりやすい胡蝶を載せてみます〜) 名前:五十嵐 胡蝶(いがらし こちょう) 性別:女 自称:「わたしっ!」元気いっぱい・・・。怒ると「ワイ」。 口調:「〜っ!」元気いっぱい・・・。怒ると大阪弁になる。 技能:特級の剣術 性格・プロフィール:自分と同じ名前の秘刀『胡蝶』を持つ剣術バカ。剣術の名門である五十嵐道場の跡継ぎで、さらなる強いやつを求めて、星月学園へやってくる。怒るとなぜか大阪弁になり、『胡蝶』を振り回す(しかも、ちゃんと鞘から抜いて)。味音痴だったりする。 さてさて、基本的なことはみんな書いたでしょうか・・・ あ、ここで、参加してくださるみなさんにお願いです。 今回は一人称ではないため、『読者キャラは呼び捨て』になります。ご了承くださいな。 ・・・でも、今思うと、今作は『元ネタオリジナル』とは言っておいても、『完璧オリジナル』とはドコにも書いていないんですよね・・・(笑)今のところ、実はゼロスが出るかも、とか思っていたり(爆) そうそう、あとがきでの作者の相手役である心の先輩、破壊万能天使神音と、沙楽の名字カノンが、どちらも読み方が同じなのはただの偶然です。私の手違いです(爆)。なので、深い意味はありませんよ。 さてさて、次はおまけ。 メインキャラに、心が五つの質問をするコーナーです。 これは、今後募集内容を掲載する(新規ツリーを作る)たびに、一人ずつ紹介していきます。 今回は初めてなので、主人公の千影に質問です。 千影に質問!(一番最初だから、反応がウブです(笑)) 心: こんにちは! お名前をどうぞ! 千影: (なんだろ、この人。羽根が生えてるし、羽根飾りがついたマイク持ってるよ・・・。しかも、子供向け番組の司会風?)こ、こんにちは・・・。青葉千影、って言います。 心: はい、千影さん! さっそく、五つ質問をさせていただきます! まず一つ目は、あなたの能力を教えてくださいv 千影: どうやら、わたしの能力って、なんだか特殊なものらしいんです。だから、わたしもよくわからなくて・・・。これは、本編で明かされるので、それまで秘密ですv 心: はー、なんだかあっさりとはぐらかされちゃいましたねー。ちゃんと本編で明かしてくださいよ。では、次は趣味と特技を教えてくださいv 千影: 趣味は・・・手芸ですね。特技は木登りです。あと、『ヲトメ故の間違った考え』をよく展開してしまいます(笑)。 心: それは、千影さんを語る上でははずせない特技ですね(笑)。さて、次は好き嫌いを教えてください。 千影: 青い色が好きですね。だから、海と空が好きです。嫌いなものは兄です。 心: あれ、千影さんってお兄さんが居るんですか? 千影: はい、一応。今どこにいるかはさっぱり知りませんし、知りたくないですけどね(笑)。 心: さぞや、複雑な過去があるのでしょう(笑)。では、次は年齢を教えてください。 千影: 一応、17歳です。もしかしたら、ストーリー中に年をとることがあるかもしれませんけどね。 心: そうですか。では、最後に、思いつく限りの『自分のこと』を語ってください。 千影: (それって質問なのかなぁ・・・?)えっと、わたしがこの学園に来た理由は秘密です。知りたかったら、本編をしっかり読んでくださいねv 心: では、ご協力ありがとうございました!(ぱたぱたぱた) 千影: (と、飛んでったよ! あの羽根、飾りじゃなかったんだ!!(汗)) うーん、千影はまともですねぇ(笑)。一応今の時点で全員分書き終わっているのですが、一番まともなのは千影、一番(心と)和んでいるのが海月と沙楽です(さすが兄弟、反応が似てるのね)。 とりあえず、これで言うことは終わりですね。 ・・・一応、星月学園に今のところ『確実に存在するスポット』を判明させておきましょうか? ・喫茶KUMA・・・またあります。生徒達が待ち合わせ場所変わりに使っております。 ・花丸図書館・・・今回は、図書館にグレードアップ(グレードダウン?)。世界中の本が集まると言われるほど、膨大な量の本があります。 ・地下書庫・・・花丸図書館に入りきらない本は、この地下書庫に保存されています。 ・学園長室・・・謎のくまのぬいぐるみが置いてあります。 ・裏山・・・ピクニックにぴったりな裏山。ただし、野生動物が多数生息しています。 ・地下訓練所・・・わざと魔物を生息させている地下訓練所です。油断して行くと死にます(爆)。 ・屋上・・・OL化した女子生徒達がバレーをしていたりします。ベンチがあり、ここで昼食を取ることもできます。 ・保健室・・・サボリ場。 とりあえず、メインはこれだけです。もちろん、みなさんの意見次第で、これは変化します。「こんな場所がほしい!」と言う場合は、募集内容の方に書いてください。 では、最後に・・・ がんばるので、みなさんよろしく!!(いやホントに) |
14610 | Re:読者参加型何でもあり学園小説、早速参加申し込み! | 千歳みさと | 3/26-19:25 |
記事番号14607へのコメント > こんにちは、みなさん。扇です。 こんにちはっ!!千歳ですっ! なぜだかめちゃめちゃハイテンション・・・ > はてさて、紆余曲折あったものの、無事スレタワーも終了。これもひとえにみなさんのおかげ・・・って、これスレタワーに書いたなぁ(笑)。 > 今回はとうとう、勝手に一人で騒ぎまくっていた星願月祈の参加者募集の内容です。基本は今までの大募集と大差はないので、参加者募集以外にも募集内容はありますけどね。 はいっ、早速応募しますですv たぶん一番乗り・・・それでハイテンションのよーです(笑) >募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 > >募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! > >募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 > >募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 ここら辺はまだ思いつかないです。思いつき次第応募します。 >募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 > >1:千影の過去を知っている。 >2:泉の過去を知っている。 >3:○○の恋人(自称恋人、ストーカー(笑)はOK)。 >4:メインキャラの兄弟姉妹(いとこは可。千影、泉、沙楽の場合、いとこも不可)。 >5:能力が、自然の摂理に逆らうもの(時間を操ったり、惑星を落としたり、生命あるものを創造したり)。 > > 名前(HN以外も可)、性別、自称(自分の呼び方)、口調、能力(四大元素とその応用)or技能(どちらか一つ)、性格・プロフィールを書いて、レス下さい。 > > (例・一番わかりやすい胡蝶を載せてみます〜) > >名前:五十嵐 胡蝶(いがらし こちょう) >性別:女 >自称:「わたしっ!」元気いっぱい・・・。怒ると「ワイ」。 >口調:「〜っ!」元気いっぱい・・・。怒ると大阪弁になる。 >技能:特級の剣術 >性格・プロフィール:自分と同じ名前の秘刀『胡蝶』を持つ剣術バカ。剣術の名門である五十嵐道場の跡継ぎで、さらなる強いやつを求めて、星月学園へやってくる。怒るとなぜか大阪弁になり、『胡蝶』を振り回す(しかも、ちゃんと鞘から抜いて)。味音痴だったりする。 はい、参加です。 名前:千歳みさと(せんざいみさと) 性別:女 年齢:17歳(5月で18歳) 一人称:あたし/自分・興奮すると「うち」・非常に興奮すると「私」 口調:イントネーションは関西弁(河内弁)の標準語。興奮すると河内弁。 能力:属性は火。対象物の温度を上げる。下げることはできない。 木材を発火させたり、金属を赤熱させて曲げてしまったり、通常特殊な条件下(原子炉の中とか) でないとあり得ない温度にして物質を分解したりできる。 塩ビ製品などをダイオキシンを発生させずに高温で焼却できるので、「星月学園の廃棄物処理係」 としてぶちぶち言いながらも結構まじめに働いている。 ・・・と考えたんですが、この能力はオッケーなんでしょーか? チェックした上で、ダメなようならレスで連絡下さい。 性格:少々執念深いが、忘れっぽい。 性質:引き続いての元素フェチ。そして爆発フェチ。銅が好きでニッケルは可愛くないから嫌い。 髪が大事だから、放射性物質は持たない・作らない・持ち込まない 長い三つ編みに赤リボン、とかの容姿の設定は前回と同じです。 化学部と料理部に所属。 趣味は爆弾作りと料理。だが、よくこがす。 熱狂的な近鉄ファン。阪神ファンの胡蝶と、藤井寺球場と甲子園球場の観客席で一回づつ 対戦したことがあるが、現在は和解している。 ・・・とこっちもなんですが、胡蝶が怒ると関西弁というのを見て勝手に阪神ファンと仮定して エピソード考えたんですが、いいですか? 「あげ魔」で、人に物をあげるのが好き。 新聞配達のアルバイトをしている。 んなとこです。 ではでは。 |
14625 | 忘れ物・・・ | 千歳みさと | 3/27-12:11 |
記事番号14610へのコメント お、おはよーございまーす・・・(現在もう1127時なのですが) 昨日参加希望のレスを書いたのですが、考えながら書いたため書こうとして忘れたことが多々ありました。ので追加です。しかし、元から長くて細かいのにさらに・・・ >>募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 ここら辺思いついたので。 1,牧場から牛(or豚)が脱走。 ・・・そんだけ広い敷地なら食糧自給のための農業施設があるかな、と。 そして逃げた牛さん達は後でみんなで食べるのです(ブラックなネタだ) 2,大掃除、屋根裏や床下からいろんな物が。 >>募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! めちゃくちゃ古い新校舎。実際にうちの学校にあるんですが、できた当初は確かに新校舎だったものの、年月が経って古くなっても呼び名は「新校舎」(笑)。さらに新しく校舎が建って、全く新しくなくなってしまったとゆー・・・普通の校舎とは別に、独自の七不思議を持っている。現在、クラブと委員会活動にのみ使われている。 >>募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 もぉまかせてくださいっ! 私の通ってた小学校はできて20年くらいの新しい学校でそんなのなかったから、自分で考えましたからね七不思議。 定番ですが、音楽室のベートーベンの絵の目が動くとか、トイレの鏡越しに壁のシミを見ると霊界への扉が開いて引き込まれるとか。 >>募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 スレタワーの時は許可申請しといてその後投稿してなくてごめんなさい。 それで、また薬品供給ショートショートやりたいんですけど、いいっすか? あと、世界観についての質問ですけど、科学の発達の歴史とかは現実世界と同じですか?能力とかがある分、分野によっては今より発達してるところもあると思うんですが。その逆も。 >>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 >> >>1:千影の過去を知っている。 >>2:泉の過去を知っている。 >>3:○○の恋人(自称恋人、ストーカー(笑)はOK)。 >>4:メインキャラの兄弟姉妹(いとこは可。千影、泉、沙楽の場合、いとこも不可)。 >>5:能力が、自然の摂理に逆らうもの(時間を操ったり、惑星を落としたり、生命あるものを創造したり)。 >> >> 名前(HN以外も可)、性別、自称(自分の呼び方)、口調、能力(四大元素とその応用)or技能(どちらか一つ)、性格・プロフィールを書いて、レス下さい。 >> >> (例・一番わかりやすい胡蝶を載せてみます〜) >> >>名前:五十嵐 胡蝶(いがらし こちょう) >>性別:女 >>自称:「わたしっ!」元気いっぱい・・・。怒ると「ワイ」。 >>口調:「〜っ!」元気いっぱい・・・。怒ると大阪弁になる。 >>技能:特級の剣術 >>性格・プロフィール:自分と同じ名前の秘刀『胡蝶』を持つ剣術バカ。剣術の名門である五十嵐道場の跡継ぎで、さらなる強いやつを求めて、星月学園へやってくる。怒るとなぜか大阪弁になり、『胡蝶』を振り回す(しかも、ちゃんと鞘から抜いて)。味音痴だったりする。 ここで書き忘れが大量に・・・以下に追記しておきます。 > はい、参加です。 >名前:千歳みさと(せんざいみさと) >性別:女 >年齢:17歳(5月で18歳) >一人称:あたし/自分・興奮すると「うち」・非常に興奮すると「私」 >口調:イントネーションは関西弁(河内弁)の標準語。興奮すると河内弁。非常に興奮すると完璧な標準語。 語尾とかは、標準語では原作のゼルのが近いです。河内弁では「で」とか「や」とか、あとなぜか東京弁が混ざって「じゃん」が着くことも。 >能力:属性は火。対象物の温度を上げる。下げることはできない。 > 木材を発火させたり、金属を赤熱させて曲げてしまったり、通常特殊な条件下(原子炉の中とか) > でないとあり得ない温度にして物質を分解したりできる。 > 塩ビ製品などをダイオキシンを発生させずに高温で焼却できるので、「星月学園の廃棄物処理係」 > としてぶちぶち言いながらも結構まじめに働いている。 > ・・・と考えたんですが、この能力はオッケーなんでしょーか? > チェックした上で、ダメなようならレスで連絡下さい。 >性格:少々執念深いが、忘れっぽい。 >性質:引き続いての元素フェチ。そして爆発フェチ。銅が好きでニッケルは可愛くないから嫌い。 > 髪が大事だから、放射性物質は持たない・作らない・持ち込まない > 長い三つ編みに赤リボン、とかの容姿の設定は前回と同じです。 > 化学部と料理部に所属。 > 趣味は爆弾作りと料理。だが、よくこがす。 > 熱狂的な近鉄ファン。阪神ファンの胡蝶と、藤井寺球場と甲子園球場の観客席で一回づつ > 対戦したことがあるが、現在は和解している。 > ・・・とこっちもなんですが、胡蝶が怒ると関西弁というのを見て勝手に阪神ファンと仮定して > エピソード考えたんですが、いいですか? > 「あげ魔」で、人に物をあげるのが好き。 > 新聞配達のアルバイトをしている。 好きなもの・こと:他人にひらひらの洋服を着せて観賞すること。 わさびのり。近鉄。錯イオン。家庭科と地学と化学。犬。 嫌い・苦手:物理と音楽と歴史。うにうに系の幼虫(やごやカマキリの幼虫はOK) バナナ。運動。 またさらに細かいです・・・ ま、それでは |
14636 | 届きました、忘れ物(一応ね) | 葵楓 扇 | 3/27-13:07 |
記事番号14625へのコメント 千歳みさとさんは No.14625「忘れ物・・・」で書きました。 > お、おはよーございまーす・・・(現在もう1127時なのですが) とりあえず、12時すぎたのでこんにちは。 > 昨日参加希望のレスを書いたのですが、考えながら書いたため書こうとして忘れたことが多々ありました。ので追加です。しかし、元から長くて細かいのにさらに・・・ さらでもとりあえずよろしく(謎) >>>募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 > ここら辺思いついたので。 >1,牧場から牛(or豚)が脱走。 > ・・・そんだけ広い敷地なら食糧自給のための農業施設があるかな、と。 > そして逃げた牛さん達は後でみんなで食べるのです(ブラックなネタだ) >2,大掃除、屋根裏や床下からいろんな物が。 牛・・・(笑)おもしろそうですね、大掃除もいい感じ。 使わせてもらうと思います。 >>>募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! > めちゃくちゃ古い新校舎。実際にうちの学校にあるんですが、できた当初は確かに新校舎だったものの、年月が経って古くなっても呼び名は「新校舎」(笑)。さらに新しく校舎が建って、全く新しくなくなってしまったとゆー・・・普通の校舎とは別に、独自の七不思議を持っている。現在、クラブと委員会活動にのみ使われている。 では、旧校舎なのに「新校舎」と呼ばれる建物を造っちゃいます。えいっ(造った・・・?) >>>募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 > もぉまかせてくださいっ! > 私の通ってた小学校はできて20年くらいの新しい学校でそんなのなかったから、自分で考えましたからね七不思議。 > 定番ですが、音楽室のベートーベンの絵の目が動くとか、トイレの鏡越しに壁のシミを見ると霊界への扉が開いて引き込まれるとか。 トイレの鏡越し・・・うう・・・そういうの、意外と怖かったり(笑)実はちょっと小心者。 出せたら出しま〜す。 >>>募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 > スレタワーの時は許可申請しといてその後投稿してなくてごめんなさい。 > それで、また薬品供給ショートショートやりたいんですけど、いいっすか? > あと、世界観についての質問ですけど、科学の発達の歴史とかは現実世界と同じですか?能力とかがある分、分野によっては今より発達してるところもあると思うんですが。その逆も。 うーんと・・・強いて言うならば、「機械も魔法もごちゃまぜ。大砲とかがあったら、筒は機械で造り、弾丸は魔法を込めたり・・・。両者の共存している世界」です。でも、基本は何でもありなので、ともかく「何が起こっても変じゃない世界」ってとこです(笑) ショートショート、楽しみにしてますね! >>>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 >>> >>>1:千影の過去を知っている。 >>>2:泉の過去を知っている。 >>>3:○○の恋人(自称恋人、ストーカー(笑)はOK)。 >>>4:メインキャラの兄弟姉妹(いとこは可。千影、泉、沙楽の場合、いとこも不可)。 >>>5:能力が、自然の摂理に逆らうもの(時間を操ったり、惑星を落としたり、生命あるものを創造したり)。 >>> >>> 名前(HN以外も可)、性別、自称(自分の呼び方)、口調、能力(四大元素とその応用)or技能(どちらか一つ)、性格・プロフィールを書いて、レス下さい。 >>> >>> (例・一番わかりやすい胡蝶を載せてみます〜) >>> >>>名前:五十嵐 胡蝶(いがらし こちょう) >>>性別:女 >>>自称:「わたしっ!」元気いっぱい・・・。怒ると「ワイ」。 >>>口調:「〜っ!」元気いっぱい・・・。怒ると大阪弁になる。 >>>技能:特級の剣術 >>>性格・プロフィール:自分と同じ名前の秘刀『胡蝶』を持つ剣術バカ。剣術の名門である五十嵐道場の跡継ぎで、さらなる強いやつを求めて、星月学園へやってくる。怒るとなぜか大阪弁になり、『胡蝶』を振り回す(しかも、ちゃんと鞘から抜いて)。味音痴だったりする。 > > ここで書き忘れが大量に・・・以下に追記しておきます。 >> はい、参加です。 >>名前:千歳みさと(せんざいみさと) >>性別:女 >>年齢:17歳(5月で18歳) >>一人称:あたし/自分・興奮すると「うち」・非常に興奮すると「私」 >>口調:イントネーションは関西弁(河内弁)の標準語。興奮すると河内弁。非常に興奮すると完璧な標準語。 > 語尾とかは、標準語では原作のゼルのが近いです。河内弁では「で」とか「や」とか、あとなぜか東京弁が混ざって「じゃん」が着くことも。 うーん・・・どちらにせよ、関西弁がよく分からない・・・ 胡蝶の大阪弁って、結構適当だし・・・「で」とか「や」がつく文の例など、教えてもらえませんか? >>能力:属性は火。対象物の温度を上げる。下げることはできない。 >> 木材を発火させたり、金属を赤熱させて曲げてしまったり、通常特殊な条件下(原子炉の中とか) >> でないとあり得ない温度にして物質を分解したりできる。 >> 塩ビ製品などをダイオキシンを発生させずに高温で焼却できるので、「星月学園の廃棄物処理係」 >> としてぶちぶち言いながらも結構まじめに働いている。 >> ・・・と考えたんですが、この能力はオッケーなんでしょーか? >> チェックした上で、ダメなようならレスで連絡下さい。 >>性格:少々執念深いが、忘れっぽい。 >>性質:引き続いての元素フェチ。そして爆発フェチ。銅が好きでニッケルは可愛くないから嫌い。 >> 髪が大事だから、放射性物質は持たない・作らない・持ち込まない >> 長い三つ編みに赤リボン、とかの容姿の設定は前回と同じです。 >> 化学部と料理部に所属。 >> 趣味は爆弾作りと料理。だが、よくこがす。 >> 熱狂的な近鉄ファン。阪神ファンの胡蝶と、藤井寺球場と甲子園球場の観客席で一回づつ >> 対戦したことがあるが、現在は和解している。 >> ・・・とこっちもなんですが、胡蝶が怒ると関西弁というのを見て勝手に阪神ファンと仮定して >> エピソード考えたんですが、いいですか? >> 「あげ魔」で、人に物をあげるのが好き。 >> 新聞配達のアルバイトをしている。 >好きなもの・こと:他人にひらひらの洋服を着せて観賞すること。 > わさびのり。近鉄。錯イオン。家庭科と地学と化学。犬。 >嫌い・苦手:物理と音楽と歴史。うにうに系の幼虫(やごやカマキリの幼虫はOK) > バナナ。運動。 こちらのほうはばっちりわかりました〜。 >またさらに細かいです・・・ >ま、それでは ではでは〜☆ |
14637 | 河内弁文例集 | 千歳みさと | 3/27-14:12 |
記事番号14636へのコメント >> お、おはよーございまーす・・・(現在もう1127時なのですが) > とりあえず、12時すぎたのでこんにちは。 1時すぎました。こんにちは。 ・・・っつーかすげぇハイスピードなレスの応酬・・・ >>>>募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 >> スレタワーの時は許可申請しといてその後投稿してなくてごめんなさい。 >> それで、また薬品供給ショートショートやりたいんですけど、いいっすか? >> あと、世界観についての質問ですけど、科学の発達の歴史とかは現実世界と同じですか?能力とかがある分、分野によっては今より発達してるところもあると思うんですが。その逆も。 > うーんと・・・強いて言うならば、「機械も魔法もごちゃまぜ。大砲とかがあったら、筒は機械で造り、弾丸は魔法を込めたり・・・。両者の共存している世界」です。でも、基本は何でもありなので、ともかく「何が起こっても変じゃない世界」ってとこです(笑) > ショートショート、楽しみにしてますね! はい、了解です。ショートショート頑張ります。 >>>口調:イントネーションは関西弁(河内弁)の標準語。興奮すると河内弁。非常に興奮すると完璧な標準語。 >> 語尾とかは、標準語では原作のゼルのが近いです。河内弁では「で」とか「や」とか、あとなぜか東京弁が混ざって「じゃん」が着くことも。 > うーん・・・どちらにせよ、関西弁がよく分からない・・・ > 胡蝶の大阪弁って、結構適当だし・・・「で」とか「や」がつく文の例など、教えてもらえませんか? 私も完璧な関西弁を操ってるわけじゃないですけど。 河内弁で一番特徴的なのは関東での「馬鹿」、関西の「アホ」、中部の「たわけ」に当たる「ボケ」ですかね。痴呆という意味ではないです。 基本文法(?)は大阪弁とかと同じですけど、結構言葉が汚いらしいです。 例文 「なあ、今日公民館で舞台あるみたいやけど、見に行かへん?」 (ねえ だけど、 行かない?) 「んなとこで拗ねてんと、はようちらんとこきぃや」 (そんなとこで拗ねてないで、早く私達のところに来なさい) 「あのボケの出す宿題なんか、死んでもせぇへんで」 (あんなやつの しないぞ) 「なんやおもろいことあらへんかな〜」 (なにかおもしろいことないかな〜) 「自分、ええ加減にしてんか?」 (あなた、いい加減にしてくれますか?) ・・・んなとこでしょうか。これだけじゃわかりにくいかも。 あと、標準語にある語尾「のだ」が、「のや」「ねや」と訛って大阪弁の「ねん」になったという話を聞いたことがあります。 >>> 熱狂的な近鉄ファン。阪神ファンの胡蝶と、藤井寺球場と甲子園球場の観客席で一回づつ >>> 対戦したことがあるが、現在は和解している。 >>> ・・・とこっちもなんですが、胡蝶が怒ると関西弁というのを見て勝手に阪神ファンと仮定して >>> エピソード考えたんですが、いいですか? 正式な球団名は「大阪近鉄バッファローズ」と言います。私は小学生の時友人に「近鉄が負けると近鉄電車の料金が上がる」と騙されてずっと応援していました(おい)。つまり、わたしもそんなに詳しいわけじゃなかったりするんですが。大阪ドームができるまでは藤井寺球場(近所)がホームスタジアムでした。以前そこで、対戦してた阪神の応援団の中に言っちゃって右往左往したことがあるんですよ・・・。近鉄と阪神のファンはそんなに仲は悪くないと思います。少なくとも阪神巨人ほどには。有名なところではアメリカ大リーグのドジャースに行った野茂投手が所属していました。 甲子園球場は、確か兵庫県の西宮市か神戸市にあったと思います。藤井寺球場は大阪府藤井寺市、府内の奈良県に近いところにあります。 とりあえず、私に分かる範囲の答えです。 では |
14644 | 大阪弁かぁ(謎爆) | 葵楓 扇 | 3/27-18:46 |
記事番号14637へのコメント 千歳みさとさんは No.14637「河内弁文例集」で書きました。 >>> お、おはよーございまーす・・・(現在もう1127時なのですが) >> とりあえず、12時すぎたのでこんにちは。 > 1時すぎました。こんにちは。 > ・・・っつーかすげぇハイスピードなレスの応酬・・・ そして、ここでロースピードに(笑) >>>>>募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 >>> スレタワーの時は許可申請しといてその後投稿してなくてごめんなさい。 >>> それで、また薬品供給ショートショートやりたいんですけど、いいっすか? >>> あと、世界観についての質問ですけど、科学の発達の歴史とかは現実世界と同じですか?能力とかがある分、分野によっては今より発達してるところもあると思うんですが。その逆も。 >> うーんと・・・強いて言うならば、「機械も魔法もごちゃまぜ。大砲とかがあったら、筒は機械で造り、弾丸は魔法を込めたり・・・。両者の共存している世界」です。でも、基本は何でもありなので、ともかく「何が起こっても変じゃない世界」ってとこです(笑) >> ショートショート、楽しみにしてますね! > はい、了解です。ショートショート頑張ります。 がんばってくださいね〜v >>>>口調:イントネーションは関西弁(河内弁)の標準語。興奮すると河内弁。非常に興奮すると完璧な標準語。 >>> 語尾とかは、標準語では原作のゼルのが近いです。河内弁では「で」とか「や」とか、あとなぜか東京弁が混ざって「じゃん」が着くことも。 >> うーん・・・どちらにせよ、関西弁がよく分からない・・・ >> 胡蝶の大阪弁って、結構適当だし・・・「で」とか「や」がつく文の例など、教えてもらえませんか? > 私も完璧な関西弁を操ってるわけじゃないですけど。 > 河内弁で一番特徴的なのは関東での「馬鹿」、関西の「アホ」、中部の「たわけ」に当たる「ボケ」ですかね。痴呆という意味ではないです。 > 基本文法(?)は大阪弁とかと同じですけど、結構言葉が汚いらしいです。 大阪弁より悪いんですか? >例文 > 「なあ、今日公民館で舞台あるみたいやけど、見に行かへん?」 > (ねえ だけど、 行かない?) > > 「んなとこで拗ねてんと、はようちらんとこきぃや」 > (そんなとこで拗ねてないで、早く私達のところに来なさい) > > 「あのボケの出す宿題なんか、死んでもせぇへんで」 > (あんなやつの しないぞ) > > 「なんやおもろいことあらへんかな〜」 > (なにかおもしろいことないかな〜) > > 「自分、ええ加減にしてんか?」 > (あなた、いい加減にしてくれますか?) > >・・・んなとこでしょうか。これだけじゃわかりにくいかも。 >あと、標準語にある語尾「のだ」が、「のや」「ねや」と訛って大阪弁の「ねん」になったという話を聞いたことがあります。 うーん・・・今思うと、私が思っていた大阪弁だわ(笑) ということで、了解しました! >>>> 熱狂的な近鉄ファン。阪神ファンの胡蝶と、藤井寺球場と甲子園球場の観客席で一回づつ >>>> 対戦したことがあるが、現在は和解している。 >>>> ・・・とこっちもなんですが、胡蝶が怒ると関西弁というのを見て勝手に阪神ファンと仮定して >>>> エピソード考えたんですが、いいですか? > 正式な球団名は「大阪近鉄バッファローズ」と言います。私は小学生の時友人に「近鉄が負けると近鉄電車の料金が上がる」と騙されてずっと応援していました(おい)。つまり、わたしもそんなに詳しいわけじゃなかったりするんですが。大阪ドームができるまでは藤井寺球場(近所)がホームスタジアムでした。以前そこで、対戦してた阪神の応援団の中に言っちゃって右往左往したことがあるんですよ・・・。近鉄と阪神のファンはそんなに仲は悪くないと思います。少なくとも阪神巨人ほどには。有名なところではアメリカ大リーグのドジャースに行った野茂投手が所属していました。 > 甲子園球場は、確か兵庫県の西宮市か神戸市にあったと思います。藤井寺球場は大阪府藤井寺市、府内の奈良県に近いところにあります。 バッファローズのことでしたか〜。(名前だけ)一応知ってます〜。 >とりあえず、私に分かる範囲の答えです。 よく分かりました! ありがとうございます! >では ではでは〜☆ |
14635 | みさとさん登録っ! | 葵楓 扇 | 3/27-12:37 |
記事番号14610へのコメント 千歳みさとさんは No.14610「Re:読者参加型何でもあり学園小説、早速参加申し込み!」で書きました。 >> こんにちは、みなさん。扇です。 > こんにちはっ!!千歳ですっ! > なぜだかめちゃめちゃハイテンション・・・ 悪いことではありませんよ、ハイテンションは。 良いことでもない気がするけど(笑) >> はてさて、紆余曲折あったものの、無事スレタワーも終了。これもひとえにみなさんのおかげ・・・って、これスレタワーに書いたなぁ(笑)。 >> 今回はとうとう、勝手に一人で騒ぎまくっていた星願月祈の参加者募集の内容です。基本は今までの大募集と大差はないので、参加者募集以外にも募集内容はありますけどね。 > はいっ、早速応募しますですv > たぶん一番乗り・・・それでハイテンションのよーです(笑) そうですか、理由のあるハイテンションはなお良しです(笑) >>募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 >> >>募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! >> >>募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 >> >>募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 > ここら辺はまだ思いつかないです。思いつき次第応募します。 よろしくおねがいしますね。 >>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 >> >>1:千影の過去を知っている。 >>2:泉の過去を知っている。 >>3:○○の恋人(自称恋人、ストーカー(笑)はOK)。 >>4:メインキャラの兄弟姉妹(いとこは可。千影、泉、沙楽の場合、いとこも不可)。 >>5:能力が、自然の摂理に逆らうもの(時間を操ったり、惑星を落としたり、生命あるものを創造したり)。 >> >> 名前(HN以外も可)、性別、自称(自分の呼び方)、口調、能力(四大元素とその応用)or技能(どちらか一つ)、性格・プロフィールを書いて、レス下さい。 >> >> (例・一番わかりやすい胡蝶を載せてみます〜) >> >>名前:五十嵐 胡蝶(いがらし こちょう) >>性別:女 >>自称:「わたしっ!」元気いっぱい・・・。怒ると「ワイ」。 >>口調:「〜っ!」元気いっぱい・・・。怒ると大阪弁になる。 >>技能:特級の剣術 >>性格・プロフィール:自分と同じ名前の秘刀『胡蝶』を持つ剣術バカ。剣術の名門である五十嵐道場の跡継ぎで、さらなる強いやつを求めて、星月学園へやってくる。怒るとなぜか大阪弁になり、『胡蝶』を振り回す(しかも、ちゃんと鞘から抜いて)。味音痴だったりする。 > > はい、参加です。 >名前:千歳みさと(せんざいみさと) >性別:女 >年齢:17歳(5月で18歳) >一人称:あたし/自分・興奮すると「うち」・非常に興奮すると「私」 >口調:イントネーションは関西弁(河内弁)の標準語。興奮すると河内弁。 >能力:属性は火。対象物の温度を上げる。下げることはできない。 > 木材を発火させたり、金属を赤熱させて曲げてしまったり、通常特殊な条件下(原子炉の中とか) > でないとあり得ない温度にして物質を分解したりできる。 > 塩ビ製品などをダイオキシンを発生させずに高温で焼却できるので、「星月学園の廃棄物処理係」 > としてぶちぶち言いながらも結構まじめに働いている。 > ・・・と考えたんですが、この能力はオッケーなんでしょーか? > チェックした上で、ダメなようならレスで連絡下さい。 >性格:少々執念深いが、忘れっぽい。 >性質:引き続いての元素フェチ。そして爆発フェチ。銅が好きでニッケルは可愛くないから嫌い。 > 髪が大事だから、放射性物質は持たない・作らない・持ち込まない > 長い三つ編みに赤リボン、とかの容姿の設定は前回と同じです。 > 化学部と料理部に所属。 > 趣味は爆弾作りと料理。だが、よくこがす。 > 熱狂的な近鉄ファン。阪神ファンの胡蝶と、藤井寺球場と甲子園球場の観客席で一回づつ > 対戦したことがあるが、現在は和解している。 > ・・・とこっちもなんですが、胡蝶が怒ると関西弁というのを見て勝手に阪神ファンと仮定して > エピソード考えたんですが、いいですか? > 「あげ魔」で、人に物をあげるのが好き。 > 新聞配達のアルバイトをしている。 元素がいい感じ(笑)能力も、OKですよ。 胡蝶のプロフィールに、「みさとの喧嘩友達」と付け加えておきました。でも私、野球さっぱり分かりません(爆)阪神は分かるけど、近鉄ってどこ・・・? >んなとこです。 >ではでは。 ではでは〜☆ |
14611 | Re:読者参加型何でもあり学園小説、参加者募集! | れい E-mail | 3/26-21:12 |
記事番号14607へのコメント 今晩和!ついにスレタワーも終わってしまいましたが、今回も参加させて頂きますよ!頑張って下さい!! あ、あと、関係ありませんが私は新聞部員(あと掛持ちでコーラス部の助っ人)なんですよ(^^;)だから何か近親感が…でもキャラは帰宅部です。 ええと、先ずはイベント&ハプニング案を。却下OK! ■年に一度、学園モノの御約束(なのか?)である「学園内で一番格好良い&可愛い生徒・先生コンテスト!!」(爆)全校生徒・先生(もち学園長も)+αの投票によって決まります。自分への票や複数票は不可。(選ばれるのは4人です)票数が同じの場合はトーナメント(??)で!見事エントリーした人達への賞品があるとかないとか。(そちらで決定して下さいι) ■↓より、裏山にて開催される木登り大会。こっちも年に一度。見事優勝した人(以下同文) 穴場スポット案…って言うのかな…しかも勝手に作ってるし…。却下OK! ■裏山の頂上にある死ヌる程でっかい(東京タワー位?/笑)大木。高くてデカい。 秋に実(さくらんぼみたいなのが無数にあります)が出来る。珍味らしい。(笑) でわ本題(???)のキャラのプロフィールを! 名前:瑞貴 黎(みずき れい) 年齢:17歳(誕生日を迎えたら18歳) 性別:女 体格:小柄な方。フィブを大きくした感じ? 自称:自分 口調:主にですます口調でない敬語。(相手により使い分ける) 技能:異様なまでの記憶力。見た(見えた)もの聞いた(聞こえた)物等全て覚えている。序に言うと聖徳太子並みの耳を持つ(笑) 特技:料理・掃除・洗濯など。早い話が三大家庭業 趣味:読書(ほぼ生活の10分の7は占めている) 性格その他:孤児で、他人を信用できない。とにかく無口。とにかく無表情且つ無愛想。とにかく暗い人。笑うどころか怒ったり泣いたり等、とにかく感情を全く表に表さない。(表せない)あと酷い活字中毒で、彼女が本を持っていない姿を見たものはいない(実際そうなんですけど)だの、学園内の本を全て読み尽くしただの、と噂されるほど本読み魔。フルスピードだと1日10冊は読めるとか。(1日で1冊は必ず読む)因みに超ド近眼。でもコンタクト派。最後に、特別変異(?)で生まれつき髪が真っ白である。 ええ…またえっらく長くなってしまいました(^^;)ごめんなさい!学園モノの自分のキャラは絶対こーゆーカンジだと結構前から考えてました(笑) 実はこのキャラ、私が読んだある小説(私も活字中毒)の中に出てくるキャラが元になっているんです。あとそれに私の性格をMIXした状態で。 長くなりましたけどこれにて! かしこ。 |
14624 | 付けたし | れい E-mail | 3/27-06:35 |
記事番号14611へのコメント どーも。すいません度々(^^;) ええと、ちょっと付けたしです。 キャラの喋り方…「〜ね」「〜よ」「〜だわ」etc…女の子っぽい言葉は絶対に使いませんので。 イベント案(穴場スポット?)…12月24&25日のみ、グラウンドのど真ん中に地下からでっかいクリスマスツリーが生えます(笑)恋人達はここで一夜を過ごす…のか!? 今回これだけですι でわ。 |
14634 | れいさん登録〜♪ | 葵楓 扇 | 3/27-12:37 |
記事番号14624へのコメント れいさんは No.14624「付けたし」で書きました。 とりあえず、こっち側にレスしますね。 コンテストや大木のネタ、ありがとうございます! 是非使わせていただきます。 あと、キャラ設定の方もOKです。登録しました〜♪ >キャラの喋り方…「〜ね」「〜よ」「〜だわ」etc…女の子っぽい言葉は絶対に使いませんので。 これはつまり、「〜ね」や「〜よ」という言葉は使わない、ということですね? >イベント案(穴場スポット?)…12月24&25日のみ、グラウンドのど真ん中に地下からでっかいクリスマスツリーが生えます(笑)恋人達はここで一夜を過ごす…のか!? 誰が生やしてんだか(笑) >今回これだけですι いえいえ♪ 思いついたら、教えてください。 >でわ。 ではでは〜☆ |
14651 | Re:れいさん登録〜♪ | れい E-mail | 3/27-21:25 |
記事番号14634へのコメント >「〜ね」や「〜よ」という言葉は使わない、ということですね? そうです。 >誰が生やしてんだか(笑) さあ、誰でしょう?(笑) ショートショート…早めに書くつもりです。せめて2話は書きたい…。 んでわ。 かしこ。 |
14653 | この〜木なんの木気になる木〜♪ | 葵楓 扇 | 3/27-21:44 |
記事番号14651へのコメント れいさんは No.14651「Re:れいさん登録〜♪」で書きました。 >>「〜ね」や「〜よ」という言葉は使わない、ということですね? >そうです。 わかりました〜。 >>誰が生やしてんだか(笑) >さあ、誰でしょう?(笑) とっても不思議な木(笑) >ショートショート…早めに書くつもりです。せめて2話は書きたい…。 今作は長〜〜〜〜〜〜〜く続けるつもりなので、急がなくて平気ですよ〜v >んでわ。 >かしこ。 ではでは〜☆ |
14612 | はいはーいっ!!登録お願いシマスッ!! | キト E-mail | 3/26-21:40 |
記事番号14607へのコメント お久ぶりっス!! 中々レス付けられなくってごめんちゃ_(._.)_ 今回はオリキャラ製作に来てしまいました(笑) > はてさて、紆余曲折あったものの、無事スレタワーも終了。これもひとえにみなさんのおかげ・・・って、これスレタワーに書いたなぁ(笑)。 スレタワー、終了おめでとうございます☆ ・・・特にめでたくないな(汗) >募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 えっと、学園全体でやる『宝捜し』とか? それしか思いつきません。 >募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! あ、ここって作っちゃっていいですか? キャラの能力がOKなら作りたいんですけど・・・。 OKかNoかレスお願いします。 >募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 1つ言っていいですか? でも、これも上の↑のことに関係するので・・・。(笑) >募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 イエス・サー!! そのうち書きます。一回で(笑) >募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 はいはい、立候補!! 長いですよ・・・・。 名前=刻詩 希斗(こくし きと) 性別=女性(人間でふぅ!) 自称=あたし 怒っても変わらない 人に名乗る時は『まいぺーすをモットーとしている星大好きなおんなのコ☆』 口調=大体は標準語。でも、「でふ☆」とか 「〜〜☆」の よく最後に星マークが付く(☆の方) 技能=属性は水。 自分で水を生み出す事は出来ないが、近くに水さえあれば、その水を自由に操れる。(半径20m) でもいつも持ち歩こうとはしない。めんどくさいから(笑) もちろん、細長くして対象物を貫く事などお手の物♪(しかし危険な事には絶対的に使わない) 大体は、ドーム状態になるように操ってその中に入って身を守る。 その方法で仲間に手をかす事もしばし。 攻撃の仕方は、ハンマー状にした水で殴る。殴られた方は5tぐらいの重さを感じるらしい。 希斗が持っている時の水は無重力状態なので、軽い。 色々アレンジ出来るらしい。小さな穴に入ってしまったサイフを取り出すとか。 水を蒸発させられてしまうとなす術が無い。 近くに泉とか、水道とかあったらほぼ最強。 学園では、防火班体長として親しまれている。(笑) 火災を聞きつけると、水を空中に浮かばせて現場に直行する。 付属として、たまに犬達もついて来る。 ・・・って事は、風の属性もちょっとあるのかなぁ? (水を宙に浮かせる事も出来るから) こんなのでいいんでしょうか? ダメなら変えます(多分) 性格=何時もマイペースを心掛けている。 嫌な事は根に持つタイプ。 でも暴走すると騒ぎの中心となる。暴走寸前のサインは無表情になる事。 暴走すると、とにかく物を投げまくる。人でも花瓶でも何でも投げる。 たとえ主人公でもメインキャラでも関係なし。 オマケに暴走すると普段の50倍以上力が強くなるからみんなから恐れられている。 でも、暴走中は能力は使わない。 30分経つか、気絶させられると暴走はとまる。 お気楽ご気楽な性格。 でも、責任感は人一倍ある。 性質=動物愛護&読書大好き(そのワリに勉強嫌い)。 動物大好きなせいで、3匹も犬を飼っている。 そのおかげで犬語が理解できる&話せるようになってしまった。 見知らぬ犬を見ると、つい話し掛けてしまう。 ハタから見ると怪しい人。 出没場所=花丸図書館&地下書庫&地下訓練所。(え?いらない?) ペット=1匹目・ドーベルマン♂(警察犬によくいる黒と茶色の犬/中型犬)名前は『ディム』 性格は大人しい。 命令に忠実で賢い。 昼間は希斗のそばに付いているか、散歩している。 2匹目・ダックスフンド♂(胴の長いヤツ/小型犬)名前は『ガーガ』 かなりな気分屋。でも、希斗の言う事は聞く(飼い主だし) 小回りが聞くので、移動はかなり速い。 昼間はどこにいるか解らない。 3匹目・シベリアン・ハスキー♀(寒い方に住んでる。白い/中型犬)名前は『ワイト』 かなりな甘えん坊で寂しがり屋。誰かの側にいないと泣き出してしまう。 結構な人気者 (いいですか? 3匹も・・・・。) ・・・・これでお願いします。 なっが。 ショートショート書く気マンマンだわ(汗) では、キトでした☆ |
14633 | キトさんとぉろくぅ〜 | 葵楓 扇 | 3/27-12:37 |
記事番号14612へのコメント キトさんは No.14612「はいはーいっ!!登録お願いシマスッ!!」で書きました。 >お久ぶりっス!! >中々レス付けられなくってごめんちゃ_(._.)_ おひさしっす! >今回はオリキャラ製作に来てしまいました(笑) それはそれはありがたいお言葉です(笑) >> はてさて、紆余曲折あったものの、無事スレタワーも終了。これもひとえにみなさんのおかげ・・・って、これスレタワーに書いたなぁ(笑)。 >スレタワー、終了おめでとうございます☆ >・・・特にめでたくないな(汗) うーん・・・どーだろな。 >>募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 >えっと、学園全体でやる『宝捜し』とか? >それしか思いつきません。 宝探し、おもしろそうですね(^^) 是非使わせていただきます。 >>募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! >あ、ここって作っちゃっていいですか? >キャラの能力がOKなら作りたいんですけど・・・。 >OKかNoかレスお願いします。 OKですよ〜! なんだってOKです(多分、なんだって)。 >>募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 >1つ言っていいですか? >でも、これも上の↑のことに関係するので・・・。(笑) OKですので、教えてくださいな。 >>募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 >イエス・サー!! >そのうち書きます。一回で(笑) よろしく(笑) >>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 >はいはい、立候補!! >長いですよ・・・・。 > >名前=刻詩 希斗(こくし きと) >性別=女性(人間でふぅ!) >自称=あたし 怒っても変わらない > 人に名乗る時は『まいぺーすをモットーとしている星大好きなおんなのコ☆』 > >口調=大体は標準語。でも、「でふ☆」とか > 「〜〜☆」の よく最後に星マークが付く(☆の方) > >技能=属性は水。 > 自分で水を生み出す事は出来ないが、近くに水さえあれば、その水を自由に操れる。(半径20m) > でもいつも持ち歩こうとはしない。めんどくさいから(笑) > もちろん、細長くして対象物を貫く事などお手の物♪(しかし危険な事には絶対的に使わない) > 大体は、ドーム状態になるように操ってその中に入って身を守る。 > その方法で仲間に手をかす事もしばし。 > 攻撃の仕方は、ハンマー状にした水で殴る。殴られた方は5tぐらいの重さを感じるらしい。 > 希斗が持っている時の水は無重力状態なので、軽い。 > 色々アレンジ出来るらしい。小さな穴に入ってしまったサイフを取り出すとか。 > 水を蒸発させられてしまうとなす術が無い。 > 近くに泉とか、水道とかあったらほぼ最強。 > > 学園では、防火班体長として親しまれている。(笑) > 火災を聞きつけると、水を空中に浮かばせて現場に直行する。 > 付属として、たまに犬達もついて来る。 > > ・・・って事は、風の属性もちょっとあるのかなぁ? > (水を宙に浮かせる事も出来るから) > こんなのでいいんでしょうか? > ダメなら変えます(多分) > > >性格=何時もマイペースを心掛けている。 > 嫌な事は根に持つタイプ。 > でも暴走すると騒ぎの中心となる。暴走寸前のサインは無表情になる事。 > 暴走すると、とにかく物を投げまくる。人でも花瓶でも何でも投げる。 > たとえ主人公でもメインキャラでも関係なし。 > オマケに暴走すると普段の50倍以上力が強くなるからみんなから恐れられている。 > でも、暴走中は能力は使わない。 > 30分経つか、気絶させられると暴走はとまる。 > > お気楽ご気楽な性格。 > でも、責任感は人一倍ある。 > > >性質=動物愛護&読書大好き(そのワリに勉強嫌い)。 > 動物大好きなせいで、3匹も犬を飼っている。 > そのおかげで犬語が理解できる&話せるようになってしまった。 > 見知らぬ犬を見ると、つい話し掛けてしまう。 > ハタから見ると怪しい人。 > >出没場所=花丸図書館&地下書庫&地下訓練所。(え?いらない?) > > >ペット=1匹目・ドーベルマン♂(警察犬によくいる黒と茶色の犬/中型犬)名前は『ディム』 > 性格は大人しい。 命令に忠実で賢い。 > 昼間は希斗のそばに付いているか、散歩している。 > > 2匹目・ダックスフンド♂(胴の長いヤツ/小型犬)名前は『ガーガ』 > かなりな気分屋。でも、希斗の言う事は聞く(飼い主だし) > 小回りが聞くので、移動はかなり速い。 > 昼間はどこにいるか解らない。 > > 3匹目・シベリアン・ハスキー♀(寒い方に住んでる。白い/中型犬)名前は『ワイト』 > かなりな甘えん坊で寂しがり屋。誰かの側にいないと泣き出してしまう。 > 結構な人気者 > > (いいですか? 3匹も・・・・。) 沙楽のペットのお犬さんとも仲良くなれそうですね(笑) >・・・・これでお願いします。 >なっが。 長くてもOKですよ〜。 ・・・でもまあ、実際の小説にどれだけ使うかは問題ですが(爆) 登録です〜v >ショートショート書く気マンマンだわ(汗) ばっち書いてください(笑) >では、キトでした☆ ではでは〜☆ |
14641 | さらに付け足しですぅッッ!! | キト E-mail | 3/27-18:09 |
記事番号14633へのコメント はぁいv 付けたし、いっぱいです!! >>>募集内容1 >>えっと、学園全体でやる『宝捜し』とか? >>それしか思いつきません。 > 宝探し、おもしろそうですね(^^) > 是非使わせていただきます。 あと、『耐久・24時間ぴくりとも動かない』とか。 >>>募集内容2 >>あ、ここって作っちゃっていいですか? >>キャラの能力がOKなら作りたいんですけど・・・。 >>OKかNoかレスお願いします。 > OKですよ〜! なんだってOKです(多分、なんだって)。 学園内で1番よく人の集まる公園(らしき所)の片隅に、小さくて、木で出来ている小屋があるんです。 そこで希斗とディム・ガーガ・ワイトの犬達が住んでいるんです(無断で在住) その小屋、前は警察らしき人が住んでいたらしいです。 んで、希斗は学園内での落し物を預かったりしている。 『探し屋』をしているらしいです。(無くした物を探す。もちろん有料) これでショート×2を書くつもりです(汗)。 >>>募集内容3 >>1つ言っていいですか? >>でも、これも上の↑のことに関係するので・・・。(笑) > OKですので、教えてくださいな。 ジンクスを1つです☆ 【『探し屋』とその犬達、1人と3匹全部に気に入られると願いがかなう】 ・・・本当の事を言うと、犬達とその主人が願い事を叶える為に行動するんです。 で、ほとんど絶対的に願いは叶ってしまう。ただし1回のみ。 ・・・・・たとえ、テストで100点とるとかでも(笑) その場合は職員室進入だろうか? >>>募集内容4 >>イエス・サー!! >>そのうち書きます。一回で(笑) > よろしく(笑) あいあいさー!! >>>募集内容5 >>はいはい、立候補!! >>長いですよ・・・・。 >>名前=刻詩 希斗(こくし きと) >>性別=女性(人間でふぅ!) >>自称=あたし 怒っても変わらない >> 人に名乗る時は『まいぺーすをモットーとしている星大好きなおんなのコ☆』 >> >>口調=大体は標準語。でも、「でふ☆」とか >> 「〜〜☆」の よく最後に星マークが付く(☆の方) >> >>技能=属性は水。 >> 自分で水を生み出す事は出来ないが、近くに水さえあれば、その水を自由に操れる。(半径20m) >> でもいつも持ち歩こうとはしない。めんどくさいから(笑) >> もちろん、細長くして対象物を貫く事などお手の物♪(しかし危険な事には絶対的に使わない) >> 大体は、ドーム状態になるように操ってその中に入って身を守る。 >> その方法で仲間に手をかす事もしばし。 >> 攻撃の仕方は、ハンマー状にした水で殴る。殴られた方は5tぐらいの重さを感じるらしい。 >> 希斗が持っている時の水は無重力状態なので、軽い。 >> 色々アレンジ出来るらしい。小さな穴に入ってしまったサイフを取り出すとか。 >> 水を蒸発させられてしまうとなす術が無い。 >> 近くに泉とか、水道とかあったらほぼ最強。 >> >> 学園では、防火班体長として親しまれている。(笑) >> 火災を聞きつけると、水を空中に浮かばせて現場に直行する。 >> 付属として、たまに犬達もついて来る。 >> >> ・・・って事は、風の属性もちょっとあるのかなぁ? >> (水を宙に浮かせる事も出来るから) >> こんなのでいいんでしょうか? >> ダメなら変えます(多分) >> >> >>性格=何時もマイペースを心掛けている。 >> 嫌な事は根に持つタイプ。 >> でも暴走すると騒ぎの中心となる。暴走寸前のサインは無表情になる事。 >> 暴走すると、とにかく物を投げまくる。人でも花瓶でも何でも投げる。 >> たとえ主人公でもメインキャラでも関係なし。 >> オマケに暴走すると普段の50倍以上力が強くなるからみんなから恐れられている。 >> でも、暴走中は能力は使わない。 >> 30分経つか、気絶させられると暴走はとまる。 >> >> お気楽ご気楽な性格。 >> でも、責任感は人一倍ある。 >> >> >>性質=動物愛護&読書大好き(そのワリに勉強嫌い)。 >> 動物大好きなせいで、3匹も犬を飼っている。 >> そのおかげで犬語が理解できる&話せるようになってしまった。 >> 見知らぬ犬を見ると、つい話し掛けてしまう。 >> ハタから見ると怪しい人。 >> >>出没場所=花丸図書館&地下書庫&地下訓練所。(え?いらない?) あ〜、この出没場所は無くしてください。 いつもいるのは、家の前の公園のベンチ☆(出張交番と化している) >>ペット=1匹目・ドーベルマン♂(警察犬によくいる黒と茶色の犬/中型犬)名前は『ディム』 >> 性格は大人しい。 命令に忠実で賢い。 >> 昼間は希斗のそばに付いているか、散歩している。 >> >> 2匹目・ダックスフンド♂(胴の長いヤツ/小型犬)名前は『ガーガ』 >> かなりな気分屋。でも、希斗の言う事は聞く(飼い主だし) >> 小回りが聞くので、移動はかなり速い。 >> 昼間はどこにいるか解らない。 >> >> 3匹目・シベリアン・ハスキー♀(寒い方に住んでる。白い/中型犬)名前は『ワイト』 >> かなりな甘えん坊で寂しがり屋。誰かの側にいないと泣き出してしまう。 >> 結構な人気者 >> >> (いいですか? 3匹も・・・・。) > 沙楽のペットのお犬さんとも仲良くなれそうですね(笑) ホント、仲良く慣れるといいですね♪ >>・・・・これでお願いします。 >>なっが。 > 長くてもOKですよ〜。 > ・・・でもまあ、実際の小説にどれだけ使うかは問題ですが(爆) > 登録です〜v ありがとうございますぅ〜〜〜♪ >>ショートショート書く気マンマンだわ(汗) > ばっち書いてください(笑) メインキャラ達の性格がわかってから♪ >>では、キトでした☆ > ではでは〜☆ ではでは キトでしたにょ☆ |
14652 | うわー、いっぱい大変(笑) | 葵楓 扇 | 3/27-21:44 |
記事番号14641へのコメント キトさんは No.14641「さらに付け足しですぅッッ!!」で書きました。 > はぁいv > 付けたし、いっぱいです!! よろしくです〜。 >>>>募集内容1 >>>えっと、学園全体でやる『宝捜し』とか? >>>それしか思いつきません。 >> 宝探し、おもしろそうですね(^^) >> 是非使わせていただきます。 >あと、『耐久・24時間ぴくりとも動かない』とか。 ぴ・・・ぴくりとも!? 24時間!? トイレに行けなくて死にます(笑) 多少時間を減らした物とかだったら、やるかもです〜。 >>>>募集内容2 >>>あ、ここって作っちゃっていいですか? >>>キャラの能力がOKなら作りたいんですけど・・・。 >>>OKかNoかレスお願いします。 >> OKですよ〜! なんだってOKです(多分、なんだって)。 >学園内で1番よく人の集まる公園(らしき所)の片隅に、小さくて、木で出来ている小屋があるんです。 >そこで希斗とディム・ガーガ・ワイトの犬達が住んでいるんです(無断で在住) >その小屋、前は警察らしき人が住んでいたらしいです。 >んで、希斗は学園内での落し物を預かったりしている。 >『探し屋』をしているらしいです。(無くした物を探す。もちろん有料) >これでショート×2を書くつもりです(汗)。 おおー、ではでは、ショートショートよろしくっ! >>>>募集内容3 >>>1つ言っていいですか? >>>でも、これも上の↑のことに関係するので・・・。(笑) >> OKですので、教えてくださいな。 >ジンクスを1つです☆ >【『探し屋』とその犬達、1人と3匹全部に気に入られると願いがかなう】 >・・・本当の事を言うと、犬達とその主人が願い事を叶える為に行動するんです。 >で、ほとんど絶対的に願いは叶ってしまう。ただし1回のみ。 >・・・・・たとえ、テストで100点とるとかでも(笑) >その場合は職員室進入だろうか? テストの答えを奪うんですか?(笑) >>>>募集内容4 >>>イエス・サー!! >>>そのうち書きます。一回で(笑) >> よろしく(笑) >あいあいさー!! どっさー!(ネタ切れ) >>>>募集内容5 >>>はいはい、立候補!! >>>長いですよ・・・・。 >>>名前=刻詩 希斗(こくし きと) >>>性別=女性(人間でふぅ!) >>>自称=あたし 怒っても変わらない >>> 人に名乗る時は『まいぺーすをモットーとしている星大好きなおんなのコ☆』 >>> >>>口調=大体は標準語。でも、「でふ☆」とか >>> 「〜〜☆」の よく最後に星マークが付く(☆の方) >>> >>>技能=属性は水。 >>> 自分で水を生み出す事は出来ないが、近くに水さえあれば、その水を自由に操れる。(半径20m) >>> でもいつも持ち歩こうとはしない。めんどくさいから(笑) >>> もちろん、細長くして対象物を貫く事などお手の物♪(しかし危険な事には絶対的に使わない) >>> 大体は、ドーム状態になるように操ってその中に入って身を守る。 >>> その方法で仲間に手をかす事もしばし。 >>> 攻撃の仕方は、ハンマー状にした水で殴る。殴られた方は5tぐらいの重さを感じるらしい。 >>> 希斗が持っている時の水は無重力状態なので、軽い。 >>> 色々アレンジ出来るらしい。小さな穴に入ってしまったサイフを取り出すとか。 >>> 水を蒸発させられてしまうとなす術が無い。 >>> 近くに泉とか、水道とかあったらほぼ最強。 >>> >>> 学園では、防火班体長として親しまれている。(笑) >>> 火災を聞きつけると、水を空中に浮かばせて現場に直行する。 >>> 付属として、たまに犬達もついて来る。 >>> >>> ・・・って事は、風の属性もちょっとあるのかなぁ? >>> (水を宙に浮かせる事も出来るから) >>> こんなのでいいんでしょうか? >>> ダメなら変えます(多分) >>> >>> >>>性格=何時もマイペースを心掛けている。 >>> 嫌な事は根に持つタイプ。 >>> でも暴走すると騒ぎの中心となる。暴走寸前のサインは無表情になる事。 >>> 暴走すると、とにかく物を投げまくる。人でも花瓶でも何でも投げる。 >>> たとえ主人公でもメインキャラでも関係なし。 >>> オマケに暴走すると普段の50倍以上力が強くなるからみんなから恐れられている。 >>> でも、暴走中は能力は使わない。 >>> 30分経つか、気絶させられると暴走はとまる。 >>> >>> お気楽ご気楽な性格。 >>> でも、責任感は人一倍ある。 >>> >>> >>>性質=動物愛護&読書大好き(そのワリに勉強嫌い)。 >>> 動物大好きなせいで、3匹も犬を飼っている。 >>> そのおかげで犬語が理解できる&話せるようになってしまった。 >>> 見知らぬ犬を見ると、つい話し掛けてしまう。 >>> ハタから見ると怪しい人。 >>> >>>出没場所=花丸図書館&地下書庫&地下訓練所。(え?いらない?) >あ〜、この出没場所は無くしてください。 >いつもいるのは、家の前の公園のベンチ☆(出張交番と化している) > >>>ペット=1匹目・ドーベルマン♂(警察犬によくいる黒と茶色の犬/中型犬)名前は『ディム』 >>> 性格は大人しい。 命令に忠実で賢い。 >>> 昼間は希斗のそばに付いているか、散歩している。 >>> >>> 2匹目・ダックスフンド♂(胴の長いヤツ/小型犬)名前は『ガーガ』 >>> かなりな気分屋。でも、希斗の言う事は聞く(飼い主だし) >>> 小回りが聞くので、移動はかなり速い。 >>> 昼間はどこにいるか解らない。 >>> >>> 3匹目・シベリアン・ハスキー♀(寒い方に住んでる。白い/中型犬)名前は『ワイト』 >>> かなりな甘えん坊で寂しがり屋。誰かの側にいないと泣き出してしまう。 >>> 結構な人気者 >>> >>> (いいですか? 3匹も・・・・。) >> 沙楽のペットのお犬さんとも仲良くなれそうですね(笑) >ホント、仲良く慣れるといいですね♪ 多分なれますよ♪ >>>・・・・これでお願いします。 >>>なっが。 >> 長くてもOKですよ〜。 >> ・・・でもまあ、実際の小説にどれだけ使うかは問題ですが(爆) >> 登録です〜v >ありがとうございますぅ〜〜〜♪ いえいえ〜☆ >>>ショートショート書く気マンマンだわ(汗) >> ばっち書いてください(笑) >メインキャラ達の性格がわかってから♪ まあ、それはとーぜんでしょうけどね。 >>>では、キトでした☆ >> ではでは〜☆ >ではでは キトでしたにょ☆ ではでは〜☆ |
14613 | 出発する前に見れて良かった・・・v | 風林みつき | 3/26-21:57 |
記事番号14607へのコメント はいっ!掲示板参照で、集合時間まであと十分(死)!!! 死んだぐらいに時間ないので、スレタワーのレスも書けませんでした! ここは二日したらすごいことになってそーなので、とりあえず、出たいぞ宣言とプロフィールっす!! 名前 風林みつき(かぜばやしみつき) 性別 女性 自称 あたし(たまに、あちし) 能力 水を操ってまう(・・・っておっけーでしたっけ?) プロフィール 一二歳。秋には十三歳。文芸部っつーところにいたりいなかったり・・・。 ぱんだ(パンダぢゃなくて)をこよなく愛する、男嫌いの天然ペンギン女。 暇さえあれば、ぱんだの絵を描きたがる。 以上。細かく書けなかったですが、こんなんです。 では!行ってくるですっ! |
14632 | 10分かいっ!(ツッコミ&登録) | 葵楓 扇 | 3/27-12:37 |
記事番号14613へのコメント 風林みつきさんは No.14613「出発する前に見れて良かった・・・v」で書きました。 >はいっ!掲示板参照で、集合時間まであと十分(死)!!! 10分かいっ(ツッコミ) 時間無いのに連絡ありがとう(笑) >死んだぐらいに時間ないので、スレタワーのレスも書けませんでした! >ここは二日したらすごいことになってそーなので、とりあえず、出たいぞ宣言とプロフィールっす!! すごいこと・・・なってるかもなぁ。 >名前 >風林みつき(かぜばやしみつき) >性別 >女性 >自称 >あたし(たまに、あちし) >能力 >水を操ってまう(・・・っておっけーでしたっけ?) >プロフィール >一二歳。秋には十三歳。文芸部っつーところにいたりいなかったり・・・。 >ぱんだ(パンダぢゃなくて)をこよなく愛する、男嫌いの天然ペンギン女。 >暇さえあれば、ぱんだの絵を描きたがる。 > > >以上。細かく書けなかったですが、こんなんです。 こんなんだと、こっちが楽でうれしいです(笑) なので、登録〜☆ 水もOKですよv >では!行ってくるですっ! 行ってらっしゃ〜い☆ |
14614 | 是非に参加っっ!! | 早坂未森 E-mail URL | 3/26-22:09 |
記事番号14607へのコメント どうも、早坂未森ですv またまた参加させてくださいvええ!! また『早坂未森』の名ででるのもなんだかなーって思ったので、うちのオリキャラの名前を使います(をい! 名前:二見美沙紀(ふたみ みさき) 年齢:16歳 性別:女 スタイル:スラリとした足(笑) 自称:私 口調:普通・・・あえて言うならミリーナのような口調。ただ時々とげのある言い方をする。 技能:聴覚がかなりすぐれている。それは例えるならばコウモリ並。 特技:口喧嘩(をい)交渉など(特技なのか?)かなり口が達者。 性格:クールでシビアな人。低血圧でよく保健室にいる。 怒らせたらかなり怖い。 理数人間で科学部に所属。パソコンも得意。 たまーにお茶目な事を言ったり悪い冗談を言ったりして真意をつかめない。 長い黒髪。腰まである。 武器は爪。いつもながくしているのでかなりの凶器(意味不明) ・・・って、こんなところでしょうか。 なんか凄い人ですね(笑) よろしくです〜〜 |
14631 | 未森さんとーろく!!! | 葵楓 扇 | 3/27-12:36 |
記事番号14614へのコメント 早坂未森さんは No.14614「是非に参加っっ!!」で書きました。 >どうも、早坂未森ですv こんにちは〜。 >またまた参加させてくださいvええ!! >また『早坂未森』の名ででるのもなんだかなーって思ったので、うちのオリキャラの名前を使います(をい! なんでもOKですよ〜。 >名前:二見美沙紀(ふたみ みさき) >年齢:16歳 >性別:女 >スタイル:スラリとした足(笑) >自称:私 >口調:普通・・・あえて言うならミリーナのような口調。ただ時々とげのある言い方をする。 >技能:聴覚がかなりすぐれている。それは例えるならばコウモリ並。 ・・・半径300キロより向こうの音とかも聞こえていいですか?(笑) それくらい特出しているほうがおもしろいので(おもしろい!?) >特技:口喧嘩(をい)交渉など(特技なのか?)かなり口が達者。 >性格:クールでシビアな人。低血圧でよく保健室にいる。 >怒らせたらかなり怖い。 >理数人間で科学部に所属。パソコンも得意。 >たまーにお茶目な事を言ったり悪い冗談を言ったりして真意をつかめない。 >長い黒髪。腰まである。 >武器は爪。いつもながくしているのでかなりの凶器(意味不明) > >・・・って、こんなところでしょうか。 >なんか凄い人ですね(笑) すごい方がいい感じ(笑) なので、登録ですっ! >よろしくです〜〜 ではでは〜☆ |
14615 | 読者参加型ってやっぱいいですよね・・・vvv | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 3/26-22:12 |
記事番号14607へのコメント こんにちは〜。時水です。 スレタワーの方ではあんまりレス出さなくてごめんなさい; お疲れさまでした&また「星願月祈」頑張ってくださいね。 と、いうことで!!! 募集内容の、1,3,5(多いな)に募集させていただきます〜(何か文法変) まず、1のイベントは、この学園の文化祭に、「前夜祭仮装行列」なる行事を行ってほしいのです!!各クラスでテーマを決めて、その仮装をして、運動場などを練り歩きます(笑)。例えば「3年B組はお江戸がテーマ」とか、そんな感じです。どうぞよろしく!!!! そして、3のジンクスは、「午後6時50分に3階の東階段(あるかなぁ)の下から3番目の段で鏡を持ちながら「いさだくてしつうをたがすのいらうょしのしたわ」と心の中で三回唱えると、自分の将来が鏡に映る・・・らしいというジンクスです。でも、呪文を一回でも間違えたり噛んだりすると、もう絶対に挑戦できないという神経研ぎ澄まして(?)行わなければならないジンクスです。 ・・・東階段がなければ意味ないものですが・・・(汗)。 っていうかこういう感じでいいんでしょうか・・・? 最後は、参加者募集です!!!!!!! 今回私はいつもよりは、アブノーマル(?)で行こうと思ってます!!! 名前 時水夜 氷沙梓 性別 女 自称 おいら(???)興奮状態の時(どんな時!?)は俺!!! 口調 へんな地方の言葉が混ざった関西弁をだいたい使う。 目上の人の前では敬語。(でも私は関西人じゃない) 性格・プロフィール いつもテンション高いけど、驚くとさらにハイテンション。 けっこう穏やかっぽいけど短気(前と変わらない)。 体育では陸上より球技が得意。木登りが好き。 いつの間にか目の前にいたり、いつの間にか遠くにいたりと、人の目を盗んで行動するのが好き。持久力はないけど50m以内の距離はダッシュで最強(謎)。 技能 売られたケンカは買うがモットーで、高く飛んだり(1m50cm)相手のツボをつく攻撃が得意。また、クッキー作り(いいのか、こんなに多くて・・・) こんな感じです。技能多いような気がするので、とにもかくにも「ケンカは強いぞ」な感じでおっけーです。えぇ、昔っから男子とはね・・・・・・・・(遠い目) まぁ、そんなこんなで、今回はこの辺で。 頑張ってくーださいねーーーーーーvvvv |
14630 | ま、大変だけど登録(笑) | 葵楓 扇 | 3/27-12:36 |
記事番号14615へのコメント 時水夜 氷沙梓さんは No.14615「読者参加型ってやっぱいいですよね・・・vvv」で書きました。 > こんにちは〜。時水です。 こんちゃ〜。 > スレタワーの方ではあんまりレス出さなくてごめんなさい; > お疲れさまでした&また「星願月祈」頑張ってくださいね。 はい、ガンバリマ〜ス。 > と、いうことで!!! > 募集内容の、1,3,5(多いな)に募集させていただきます〜(何か文法変) うーん・・・ちょっと変? > まず、1のイベントは、この学園の文化祭に、「前夜祭仮装行列」なる行事を行ってほしいのです!!各クラスでテーマを決めて、その仮装をして、運動場などを練り歩きます(笑)。例えば「3年B組はお江戸がテーマ」とか、そんな感じです。どうぞよろしく!!!! おもしろそうですね〜。是非使わせていただきます。 ちょっとテーマのネタ切れ必死って感じですが(笑) > そして、3のジンクスは、「午後6時50分に3階の東階段(あるかなぁ)の下から3番目の段で鏡を持ちながら「いさだくてしつうをたがすのいらうょしのしたわ」と心の中で三回唱えると、自分の将来が鏡に映る・・・らしいというジンクスです。でも、呪文を一回でも間違えたり噛んだりすると、もう絶対に挑戦できないという神経研ぎ澄まして(?)行わなければならないジンクスです。 > ・・・東階段がなければ意味ないものですが・・・(汗)。 > っていうかこういう感じでいいんでしょうか・・・? 東階段? 作っちゃって良いんですよ(笑)穴場(?)スポットってコトで。 なので、これも使わせていただきます。 > 最後は、参加者募集です!!!!!!! > 今回私はいつもよりは、アブノーマル(?)で行こうと思ってます!!! あ・・・アブ・・・!?(笑) > 名前 時水夜 氷沙梓 > 性別 女 > 自称 おいら(???)興奮状態の時(どんな時!?)は俺!!! おいらっすか(笑) > 口調 へんな地方の言葉が混ざった関西弁をだいたい使う。 > 目上の人の前では敬語。(でも私は関西人じゃない) > 性格・プロフィール > いつもテンション高いけど、驚くとさらにハイテンション。 > けっこう穏やかっぽいけど短気(前と変わらない)。 > 体育では陸上より球技が得意。木登りが好き。 > いつの間にか目の前にいたり、いつの間にか遠くにいたりと、人の目を盗んで行動するのが好き。持久力はないけど50m以内の距離はダッシュで最強(謎)。 > 技能 売られたケンカは買うがモットーで、高く飛んだり(1m50cm)相手のツボをつく攻撃が得意。また、クッキー作り(いいのか、こんなに多くて・・・) > > こんな感じです。技能多いような気がするので、とにもかくにも「ケンカは強いぞ」な感じでおっけーです。えぇ、昔っから男子とはね・・・・・・・・(遠い目) うーん、クッキー作りは技能じゃないような・・・ とりあえず、『高く飛べる』が技能で良いですか? 高跳びの選手・・・ とにかく登録!! > まぁ、そんなこんなで、今回はこの辺で。 > 頑張ってくーださいねーーーーーーvvvv ではでは〜☆ |
14618 | いやん(はあと)応募しちゃいます | 隣のLおねいさま E-mail | 3/26-23:35 |
記事番号14607へのコメント > こんにちは、みなさん。扇です。 <はじめまして。私は隣のLおねいさまといいます。(略してください) > はてさて、紆余曲折あったものの、無事スレタワーも終了。これもひとえにみなさんのおかげ・・・って、これスレタワーに書いたなぁ(笑)。 <おつかれさまでした。コメントは投稿してませんでしたが楽しませて いただきました。 >>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 ではさっそく書かせていただきます。 名前 : エル=クライシス(よその国の人らしい) 性別 : 女 自称 : 『わらわ』とにかく女王様です。 口調 : 某封○演義の悪役女風 『ですわん』語尾にはいつも(はあと) 口癖なのかよく口頭に『いやんv』『あはんv』とつける。 技能 : 居合術(日本刀で切り裂くという古来からの殺人術です) これは本当に私できます。分らないことあったら聞いてくださ いね。 ねこと鳥と会話ができる。呼び寄せることも可能。 性格・プロフィール よその国から来た英語(あるのか?)教師(主人公達の先生やりたいで すダメなら別にいいです) いつもはぶりぶりでふるまっているが試験結果が悪い人は恐ろしいめにあ う。年令を聞いた人も生きてはかえってこない。 ピンクのスーツのしたにはいつも女王様ばりのすごい服が。 興奮すると『きゃ〜』とか言って落ち着くまであらゆるものを破壊しつ くす。特に本人曰く『想像力豊かなお年頃だから』。勝手に色々あらゆる ものを想像しては興奮するため他の先生からお叱りをうける。 そのためか破壊の象徴化されているらしく信仰している人もいるらし 本人はいたって普通にふるまっているらしいが・・・。 セクシーにこだわっているのか、セクシーにはうるさい(意味無し) そしてセクシーな男性にはことごとく弱い。あと眼鏡の男にも弱い。 極め付けは『です、ます調』のキャラにはほとんど無力である。 学校の構内にパルテノン神殿なみの豪邸をかってにたてて住んでいる。 金持ちなのかは不明。 刀の名前は『夜桜月鬼』(よざくらげっき)。 ちゃん付けで呼んでいるが、抜刀をすることはほとんどない。 (居合は相手がしかけてこないと基本的にはみずから攻撃することはない からです。その意味で最大の防御術ではあります) わけ分らなかったらごめんなさいです。 それでは連載がんばってくださいっ(はあと) |
14629 | エル先生登録☆ | 葵楓 扇 | 3/27-12:36 |
記事番号14618へのコメント 隣のLおねいさまさんは No.14618「いやん(はあと)応募しちゃいます」で書きました。 >> こんにちは、みなさん。扇です。 > ><はじめまして。私は隣のLおねいさまといいます。(略してください) はじめまして〜! 略すんですか・・・L姉?(謎) >> はてさて、紆余曲折あったものの、無事スレタワーも終了。これもひとえにみなさんのおかげ・・・って、これスレタワーに書いたなぁ(笑)。 > ><おつかれさまでした。コメントは投稿してませんでしたが楽しませて > いただきました。 読んでいてくださったんですか。それだけでうれしいです(^^) >>>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 > >ではさっそく書かせていただきます。 > >名前 : エル=クライシス(よその国の人らしい) > >性別 : 女 > >自称 : 『わらわ』とにかく女王様です。 > >口調 : 某封○演義の悪役女風 『ですわん』語尾にはいつも(はあと) > 口癖なのかよく口頭に『いやんv』『あはんv』とつける。 > >技能 : 居合術(日本刀で切り裂くという古来からの殺人術です) > これは本当に私できます。分らないことあったら聞いてくださ > いね。 > ねこと鳥と会話ができる。呼び寄せることも可能。 居合ですか・・・分かるような・・・うーん。 ふつうに「ばさっ」と斬るだけですか? 居合って言うと、斬る直前まで抜刀せずに鞘に納めているやつですか? >性格・プロフィール > > よその国から来た英語(あるのか?)教師(主人公達の先生やりたいで > すダメなら別にいいです) ・・・デザイア先生と一緒にがんばってください(笑) とりあえず、最初は「主人公達の先生」で始めさせてもらいます。 > いつもはぶりぶりでふるまっているが試験結果が悪い人は恐ろしいめにあ > う。年令を聞いた人も生きてはかえってこない。 > ピンクのスーツのしたにはいつも女王様ばりのすごい服が。 > > 興奮すると『きゃ〜』とか言って落ち着くまであらゆるものを破壊しつ > くす。特に本人曰く『想像力豊かなお年頃だから』。勝手に色々あらゆる > ものを想像しては興奮するため他の先生からお叱りをうける。 > そのためか破壊の象徴化されているらしく信仰している人もいるらし > 本人はいたって普通にふるまっているらしいが・・・。 > > セクシーにこだわっているのか、セクシーにはうるさい(意味無し) > そしてセクシーな男性にはことごとく弱い。あと眼鏡の男にも弱い。 > 極め付けは『です、ます調』のキャラにはほとんど無力である。 うーん・・・貴英(ゼロスっぽいのにめがねのキャラ)とかには弱いですか? > 学校の構内にパルテノン神殿なみの豪邸をかってにたてて住んでいる。 > 金持ちなのかは不明。 > > 刀の名前は『夜桜月鬼』(よざくらげっき)。 > ちゃん付けで呼んでいるが、抜刀をすることはほとんどない。 > (居合は相手がしかけてこないと基本的にはみずから攻撃することはない > からです。その意味で最大の防御術ではあります) > > > わけ分らなかったらごめんなさいです。 いえいえ、だいたい分かりました。刀使いとなると、なんとなく胡蝶のライバル的感じがあって、良いですね。 では、登録です! > それでは連載がんばってくださいっ(はあと) ありがとうございます! ではでは〜☆ |
14619 | 参加希望 | 珊瑚 | 3/27-00:00 |
記事番号14607へのコメント こん○○わ。 忘却の彼方かもしれませんが、お久しぶりです。 「スレタワー」お疲れ様でした。 おもしろかったですよー。 さてさて。またまたまた、なにやら募集していらっしゃられるようなので、よろしかったら参加させてください。使って〜〜 >募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 うーん・・・・・。『料理大会』とか、『仮装パーティ』『耐久大会』『学園内引き回しウルトラクイズ』『Mr.美人コンテスト』・・・とかなんてどうでしょうか? >募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! 『食○植物園』とかいいですか? >募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 う・・・・・ん・・・・・・・すみません、特にといって思いつきません・・・・。 >募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 何か思いつきましたら、投稿させていただきます。 >募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。 名前:草杉 珊瑚(かやすぎ さんご) 性別:女 自称:「わたし」 口調:ですます口調でお願いします。 技能:イリュージョニスト・・・とかくと大げさかな? 催眠術師あたりが妥当でしょうか? カウンセリング プロフィール:心療科の医師。やわらかい口調と温和な雰囲気が、本質をオブラートのように包んでいるため、一見すると判りにくいが、内面は沈着冷静を通り越して冷たい。時折、手を焼かせる患者に催眠術を使い、仕事を円滑化するなどの危険行為を犯したりもするが、無論、職業上の事なので、「秘密漏洩は絶対厳禁」は最低限守っている。 趣味はマジック。腕前はプロ顔負け。 髪の色は黒。首のあたりで髪が内側に巻き込んでいる。そのため、ロールキャベツという言葉に妙に反応する。(笑) と、こんなのですが、よかったら使ってやってください。 > とりあえず、メインはこれだけです。もちろん、みなさんの意見次第で、これは変化します。「こんな場所がほしい!」と言う場合は、募集内容の方に書いてください。 > では、最後に・・・ > がんばるので、みなさんよろしく!!(いやホントに) ではでは、がんばってください。 楽しみにしています。 |
14628 | 珊瑚さん登録〜! | 葵楓 扇 | 3/27-12:36 |
記事番号14619へのコメント 珊瑚さんは No.14619「参加希望」で書きました。 >こん○○わ。 >忘却の彼方かもしれませんが、お久しぶりです。 覚えていますよ〜お久しぶりです! >「スレタワー」お疲れ様でした。 >おもしろかったですよー。 そうですか、ありがとうございます! >さてさて。またまたまた、なにやら募集していらっしゃられるようなので、よろしかったら参加させてください。使って〜〜 是非使わせていただきま〜す! >>募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 > >うーん・・・・・。『料理大会』とか、『仮装パーティ』『耐久大会』『学園内引き回しウルトラクイズ』『Mr.美人コンテスト』・・・とかなんてどうでしょうか? う、ウルトラクイズ!!(感激) 使わせていただくと思います! >>募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! > >『食○植物園』とかいいですか? 人も食いますか・・・(笑) >>募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 > >う・・・・・ん・・・・・・・すみません、特にといって思いつきません・・・・。 思いついたら、教えてください。 >>募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 > >何か思いつきましたら、投稿させていただきます。 よろしくおねがいします。 >>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。 > >名前:草杉 珊瑚(かやすぎ さんご) >性別:女 >自称:「わたし」 >口調:ですます口調でお願いします。 >技能:イリュージョニスト・・・とかくと大げさかな? 催眠術師あたりが妥当でしょうか? カウンセリング >プロフィール:心療科の医師。やわらかい口調と温和な雰囲気が、本質をオブラートのように包んでいるため、一見すると判りにくいが、内面は沈着冷静を通り越して冷たい。時折、手を焼かせる患者に催眠術を使い、仕事を円滑化するなどの危険行為を犯したりもするが、無論、職業上の事なので、「秘密漏洩は絶対厳禁」は最低限守っている。 >趣味はマジック。腕前はプロ顔負け。 >髪の色は黒。首のあたりで髪が内側に巻き込んでいる。そのため、ロールキャベツという言葉に妙に反応する。(笑) > >と、こんなのですが、よかったら使ってやってください。 もちろん! 使わせていただきます〜。 登録でっす!! >> とりあえず、メインはこれだけです。もちろん、みなさんの意見次第で、これは変化します。「こんな場所がほしい!」と言う場合は、募集内容の方に書いてください。 >> では、最後に・・・ >> がんばるので、みなさんよろしく!!(いやホントに) > >ではでは、がんばってください。 >楽しみにしています。 ありがとうございます! ではでは〜☆ |
14621 | 星願月祈ですね! | 神無月遊芽 E-mail URL | 3/27-00:59 |
記事番号14607へのコメント > こんにちは、みなさん。扇です。 > はてさて、紆余曲折あったものの、無事スレタワーも終了。これもひとえにみなさんのおかげ・・・って、これスレタワーに書いたなぁ(笑)。 こんばんは。神無月です。 ああ〜…旅行に行ってる間にスレタワー終わってる!?(爆) これ投稿した後にゆっくり読もうっと(笑) >募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 …一瞬、地震で図書館の本棚が全部倒れたらおもしろいなーとか思いました(笑) >募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! このへんは保留。きっと他の人がいい意見を出してくださるでしょう(人任せ) >募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 上に同じく。 >募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 がんばりまーす。多分。 >募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 > >1:千影の過去を知っている。 >2:泉の過去を知っている。 >3:○○の恋人(自称恋人、ストーカー(笑)はOK)。 >4:メインキャラの兄弟姉妹(いとこは可。千影、泉、沙楽の場合、いとこも不可)。 >5:能力が、自然の摂理に逆らうもの(時間を操ったり、惑星を落としたり、生命あるものを創造したり)。 > > 名前(HN以外も可)、性別、自称(自分の呼び方)、口調、能力(四大元素とその応用)or技能(どちらか一つ)、性格・プロフィールを書いて、レス下さい。 > > (例・一番わかりやすい胡蝶を載せてみます〜) > >名前:五十嵐 胡蝶(いがらし こちょう) >性別:女 >自称:「わたしっ!」元気いっぱい・・・。怒ると「ワイ」。 >口調:「〜っ!」元気いっぱい・・・。怒ると大阪弁になる。 >技能:特級の剣術 >性格・プロフィール:自分と同じ名前の秘刀『胡蝶』を持つ剣術バカ。剣術の名門である五十嵐道場の跡継ぎで、さらなる強いやつを求めて、星月学園へやってくる。怒るとなぜか大阪弁になり、『胡蝶』を振り回す(しかも、ちゃんと鞘から抜いて)。味音痴だったりする。 はーい、参加しまーす。 名前:白崎 優香(しらさき ゆうか) 性別:女 自称:私(わたし) 年齢:16 口調:お嬢様語(笑)『そうですわね』みたいに、よく語尾に”わ”や”ね”がつく。 能力:能力者/精神 人の精神を操る術を持つ。(FFで言うとコンフュとか。あと逆に混乱してる人を静めたりとか精神に関わる事なら色々) 心の中を読んだりも出来るが、本人は極力やらないようにしている。 あと、動物などなら精神を操っておともにできる(笑)(打撃攻撃方法は動物?(爆)) 性格・プロフィール:一応いいところのお嬢様なのだが、本人にその自覚は無い。 まあきっとお兄さんとかお姉さんがいると思うから家は大丈夫でしょう(笑) おっとり…を通り越してぼーっとしていて、よく壁などに激突している。怪我がないのが不思議不思議。 一応育ちはいいので、汚い場所と男は苦手。 性格は、頼まれると嫌と言えないような控えめな性格だが、いざという時になると物事を冷静に対処できる。 嫌いなもの:精神の無いもの(ガーゴイルみたいな石の魔物とか)。自分の能力が及ばないから。 あと狭くて暗いところと虫が嫌い(恐怖症じゃないけどやたら騒ぎまくる(笑)) …こんなところかな? 自分の名前じゃないと、結構性格とかが自由に決められますね(笑) 能力とかプロフィールに問題があったらいくらでも言ってやってください。 あと、時折説明文がふざけておりますが気にしないでください(笑) > さてさて、基本的なことはみんな書いたでしょうか・・・ > あ、ここで、参加してくださるみなさんにお願いです。 > 今回は一人称ではないため、『読者キャラは呼び捨て』になります。ご了承くださいな。 はーい。 > ・・・でも、今思うと、今作は『元ネタオリジナル』とは言っておいても、『完璧オリジナル』とはドコにも書いていないんですよね・・・(笑)今のところ、実はゼロスが出るかも、とか思っていたり(爆) ゼロス出るんですか!?しまった、私のキャラに、ゼロスファンの文字を追加しなくっちゃ!(爆) ああ、でもあの子はそういう性格じゃない!しまったあ!(笑) > そうそう、あとがきでの作者の相手役である心の先輩、破壊万能天使神音と、沙楽の名字カノンが、どちらも読み方が同じなのはただの偶然です。私の手違いです(爆)。なので、深い意味はありませんよ。 気にしません。っていうか気付いてませんでした(笑) >・喫茶KUMA・・・またあります。生徒達が待ち合わせ場所変わりに使っております。 >・花丸図書館・・・今回は、図書館にグレードアップ(グレードダウン?)。世界中の本が集まると言われるほど、膨大な量の本があります。 >・地下書庫・・・花丸図書館に入りきらない本は、この地下書庫に保存されています。 >・学園長室・・・謎のくまのぬいぐるみが置いてあります。 >・裏山・・・ピクニックにぴったりな裏山。ただし、野生動物が多数生息しています。 >・地下訓練所・・・わざと魔物を生息させている地下訓練所です。油断して行くと死にます(爆)。 >・屋上・・・OL化した女子生徒達がバレーをしていたりします。ベンチがあり、ここで昼食を取ることもできます。 >・保健室・・・サボリ場。 いっぱいありますねv 事件もたくさんありそうv > とりあえず、メインはこれだけです。もちろん、みなさんの意見次第で、これは変化します。「こんな場所がほしい!」と言う場合は、募集内容の方に書いてください。 > では、最後に・・・ > がんばるので、みなさんよろしく!!(いやホントに) こちらこそですわ。 それではー。 神無月遊芽 |
14627 | ですわ! 登録!(謎) | 葵楓 扇 | 3/27-12:36 |
記事番号14621へのコメント 神無月遊芽さんは No.14621「星願月祈ですね!」で書きました。 >> こんにちは、みなさん。扇です。 >> はてさて、紆余曲折あったものの、無事スレタワーも終了。これもひとえにみなさんのおかげ・・・って、これスレタワーに書いたなぁ(笑)。 > こんばんは。神無月です。 こんにちあ〜。(謎) > ああ〜…旅行に行ってる間にスレタワー終わってる!?(爆) > これ投稿した後にゆっくり読もうっと(笑) 終わってるなあ・・・しかも落ちてるなあ・・・(笑) >>募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 > …一瞬、地震で図書館の本棚が全部倒れたらおもしろいなーとか思いました(笑) そ、それおもしろそう!!(笑) 地震じゃなくて、メインキャラ達の喧嘩などによって・・・で、メインキャラ達に片づけさせる、と(爆) >>募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! > このへんは保留。きっと他の人がいい意見を出してくださるでしょう(人任せ) まあ、いいですけど(笑) >>募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 > 上に同じく。 以下略。 >>募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 > がんばりまーす。多分。 がんばってちょ。 >>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 >> >>1:千影の過去を知っている。 >>2:泉の過去を知っている。 >>3:○○の恋人(自称恋人、ストーカー(笑)はOK)。 >>4:メインキャラの兄弟姉妹(いとこは可。千影、泉、沙楽の場合、いとこも不可)。 >>5:能力が、自然の摂理に逆らうもの(時間を操ったり、惑星を落としたり、生命あるものを創造したり)。 >> >> 名前(HN以外も可)、性別、自称(自分の呼び方)、口調、能力(四大元素とその応用)or技能(どちらか一つ)、性格・プロフィールを書いて、レス下さい。 >> >> (例・一番わかりやすい胡蝶を載せてみます〜) >> >>名前:五十嵐 胡蝶(いがらし こちょう) >>性別:女 >>自称:「わたしっ!」元気いっぱい・・・。怒ると「ワイ」。 >>口調:「〜っ!」元気いっぱい・・・。怒ると大阪弁になる。 >>技能:特級の剣術 >>性格・プロフィール:自分と同じ名前の秘刀『胡蝶』を持つ剣術バカ。剣術の名門である五十嵐道場の跡継ぎで、さらなる強いやつを求めて、星月学園へやってくる。怒るとなぜか大阪弁になり、『胡蝶』を振り回す(しかも、ちゃんと鞘から抜いて)。味音痴だったりする。 > > はーい、参加しまーす。 > >名前:白崎 優香(しらさき ゆうか) >性別:女 >自称:私(わたし) >年齢:16 >口調:お嬢様語(笑)『そうですわね』みたいに、よく語尾に”わ”や”ね”がつく。 > >能力:能力者/精神 人の精神を操る術を持つ。(FFで言うとコンフュとか。あと逆に混乱してる人を静めたりとか精神に関わる事なら色々) >心の中を読んだりも出来るが、本人は極力やらないようにしている。 >あと、動物などなら精神を操っておともにできる(笑)(打撃攻撃方法は動物?(爆)) > >性格・プロフィール:一応いいところのお嬢様なのだが、本人にその自覚は無い。 >まあきっとお兄さんとかお姉さんがいると思うから家は大丈夫でしょう(笑) >おっとり…を通り越してぼーっとしていて、よく壁などに激突している。怪我がないのが不思議不思議。 >一応育ちはいいので、汚い場所と男は苦手。 >性格は、頼まれると嫌と言えないような控えめな性格だが、いざという時になると物事を冷静に対処できる。 > >嫌いなもの:精神の無いもの(ガーゴイルみたいな石の魔物とか)。自分の能力が及ばないから。 >あと狭くて暗いところと虫が嫌い(恐怖症じゃないけどやたら騒ぎまくる(笑)) > > …こんなところかな? > 自分の名前じゃないと、結構性格とかが自由に決められますね(笑) > 能力とかプロフィールに問題があったらいくらでも言ってやってください。 > あと、時折説明文がふざけておりますが気にしないでください(笑) はい、気にしません(笑) そういうことで、登録です!! >> さてさて、基本的なことはみんな書いたでしょうか・・・ >> あ、ここで、参加してくださるみなさんにお願いです。 >> 今回は一人称ではないため、『読者キャラは呼び捨て』になります。ご了承くださいな。 > はーい。 よろしくでーす。 >> ・・・でも、今思うと、今作は『元ネタオリジナル』とは言っておいても、『完璧オリジナル』とはドコにも書いていないんですよね・・・(笑)今のところ、実はゼロスが出るかも、とか思っていたり(爆) > ゼロス出るんですか!?しまった、私のキャラに、ゼロスファンの文字を追加しなくっちゃ!(爆) > ああ、でもあの子はそういう性格じゃない!しまったあ!(笑) まあ、出るって言ってもちょいキャラで、2〜3話程度ですけど。 NEXTのときのことを思い出して、「貸し出し中間管理職」(笑) >> そうそう、あとがきでの作者の相手役である心の先輩、破壊万能天使神音と、沙楽の名字カノンが、どちらも読み方が同じなのはただの偶然です。私の手違いです(爆)。なので、深い意味はありませんよ。 > 気にしません。っていうか気付いてませんでした(笑) それは良かった(笑) >>・喫茶KUMA・・・またあります。生徒達が待ち合わせ場所変わりに使っております。 >>・花丸図書館・・・今回は、図書館にグレードアップ(グレードダウン?)。世界中の本が集まると言われるほど、膨大な量の本があります。 >>・地下書庫・・・花丸図書館に入りきらない本は、この地下書庫に保存されています。 >>・学園長室・・・謎のくまのぬいぐるみが置いてあります。 >>・裏山・・・ピクニックにぴったりな裏山。ただし、野生動物が多数生息しています。 >>・地下訓練所・・・わざと魔物を生息させている地下訓練所です。油断して行くと死にます(爆)。 >>・屋上・・・OL化した女子生徒達がバレーをしていたりします。ベンチがあり、ここで昼食を取ることもできます。 >>・保健室・・・サボリ場。 > いっぱいありますねv > 事件もたくさんありそうv でもまあ、あんまり事件考えてませんけど(笑) >> とりあえず、メインはこれだけです。もちろん、みなさんの意見次第で、これは変化します。「こんな場所がほしい!」と言う場合は、募集内容の方に書いてください。 >> では、最後に・・・ >> がんばるので、みなさんよろしく!!(いやホントに) > こちらこそですわ。 さらによろしくですわ。 > それではー。 > 神無月遊芽 ではでは〜☆ |
14623 | 参加希望。 | TRYNEXT E-mail URL | 3/27-03:24 |
記事番号14607へのコメント TRYNEXTです。 スレタワーお疲れ様でした。 あたしのネタを使って頂いてほんとにありがとうございました!! うちの優も新たなキャラとしてしっかり確定してくれたし(笑) はやくも新企画ですね! これもみんなでがんばっていきましょう♪ >募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 てな訳で、新キャラです。 名前:白羅 洸希(はくら こうき) 年齢:17歳 性別:女 自称:「私」 口調:標準語。 技能:物を自由に浮かしたり動かすことが出来る。能力的に風かな? 何でも浮かせるというわけではなく、重さの制限がある。 机くらいは楽々浮かせることができ、人間(60キロくらい?)は少々疲れて。 100キロ以上だと全く動かない。 性格:めんどくさがり。気がつくと、学校サボって屋上でお昼寝。 口癖『……あとよろしく』(そう言って寝る)(笑) 面倒なことには関わりたくないと思ってる。が、気がつけば何かと騒動に巻き込まれる。(イメージ的にゼルっぽい) こんな感じで。 今回もしょーとしょーとかけたらいいなー♪ |
14626 | もちろん・即登録!! | 葵楓 扇 | 3/27-12:36 |
記事番号14623へのコメント TRYNEXTさんは No.14623「参加希望。」で書きました。 >TRYNEXTです。 こんにちは〜。 >スレタワーお疲れ様でした。 >あたしのネタを使って頂いてほんとにありがとうございました!! >うちの優も新たなキャラとしてしっかり確定してくれたし(笑) 独特な人となってしまいました(笑) >はやくも新企画ですね! >これもみんなでがんばっていきましょう♪ はい♪ よろしくですv >>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 > >てな訳で、新キャラです。 > >名前:白羅 洸希(はくら こうき) >年齢:17歳 >性別:女 >自称:「私」 >口調:標準語。 >技能:物を自由に浮かしたり動かすことが出来る。能力的に風かな? >何でも浮かせるというわけではなく、重さの制限がある。 >机くらいは楽々浮かせることができ、人間(60キロくらい?)は少々疲れて。 >100キロ以上だと全く動かない。 >性格:めんどくさがり。気がつくと、学校サボって屋上でお昼寝。 >口癖『……あとよろしく』(そう言って寝る)(笑) >面倒なことには関わりたくないと思ってる。が、気がつけば何かと騒動に巻き込まれる。(イメージ的にゼルっぽい) > >こんな感じで。 ばっちOKです。けど・・・物を自由に動かすってことは、半超能力? それだと、能力になる・・・のかな?(自分でわかってない)ま、いっか♪(をいをい) なので、登録ですっ!! >今回もしょーとしょーとかけたらいいなー♪ とってもよろしく〜♪ ではでは〜☆ |
14638 | 第1話『チャイルド・イン・タイム』 | 葵楓 扇 | 3/27-14:25 |
記事番号14607へのコメント こんにちは、扇です。 ツリー制作一日目から、たくさんレスありがとうございます。目指せレス数71個以上(まだ言ってる)。 とにもかくにも、第1話を書いてみました。今作では、夢だった(のか?)「タイトルにサブタイトルを記入」してみます。ツリーを新たに作ったときは作品名も『&募集内容』も書くので、そう言うときはサブタイトルを短くしますけど、今回はちょっと長めのサブタイトル。そのうち、某種村先生(ジャンヌとかキョーコの作者)顔負けのサブタイトルとかも書くつもりですが。 ではでは、第1話。お楽しみいただけたら幸いです。 ☆ミ________________________________ 星に願いを月に祈りを 第1話『チャイルド・イン・タイム 〜時の浜辺に、記憶の月が昇る〜』 ────神、空を憂いて、新たなるもの作り足す。 神、それらを『星』と『月』と名付けた。 星は、願いを受け輝くという。 月は、祈りを聞き入れるという。 「・・・・・・今夜は、星が綺麗ですね」 夜空を見上げ、貴英は呟いた。 「ほら、あなたもどうです? そんな重々しい仮面は外して、夜の外気に触れてみたら」 「・・・遠慮します」 貴英に言われて、仮面を付けている男は、首を左右に振った。 仮面には、大きく星が描かれていた。古典的な五紡星。 男は、その仮面にすっぽりと顔を覆われ、年齢が一切分からない。ただ、かろうじて分かるのは、その体格から女ではないだろう、ということだけ。 「星が・・・新たな来訪者を告げています。あなたにも、聞こえているのではないですか?」 「何を・・・?」 「星がざわめいています」 星の仮面の男に尋ねられ、貴英は答えた。 「夜空を切り裂く、一筋の流星の訪れを、星は伝えてきています。明日・・・明日には、その流星が、星と月を分かつ位置にたどり着きます」 「・・・それが、今夜の星の言葉?」 「そうです。他には、特に何もないようですね」 貴英は夜の風を頬に受けると、星の仮面の男に振り返った。 「そろそろ、寮に帰りましょう。先生方が心配しているでしょうし、聖也もうるさいし」 それだけ言うと、星の仮面の男の返事も聞かずに、貴英は寮へと向かって歩き始めた。 ────とある夜の、校庭での出来事だった。 「で・・・でかひ・・・」 星月学園の正門前で、園内を見つめ、彼女は呟いた。 彼女の名は青葉千影。これから、この学園に通う生徒。 「なんというか・・・ともかく大きい・・・」 開け放たれた正門を抜け、千影は一歩園内に踏み入れる。 「大きな校舎!」 ばっ! ともかく馬鹿でかい校舎を仰ぎ、千影はうれしそうな声を上げる。 「大きな寮!」 ばっ! 校舎並みに馬鹿でかい寮を見つめ、千影は驚きの声を上げる。 「大きな裏山!」 ばっ! 校舎の裏に何故かある馬鹿でかい裏山に目をやり、千影は歓声を上げる。 「んでもって────!!」 「・・・大きな態度ですわんv」 どがすっ! 千影が、次は校庭に感激しようとばかりに、校庭を向こうとすると・・・・・・ 背後から、教科書で殴られる。 「あはんv まったく、青葉さんったら、嫌ですわんv 転校初日から、大・大・大遅刻v もう、3時間目の授業が始まってますわんv」 「す・・・すみません・・・」 大きなコブが出来た頭を抱えて、目尻に涙をためつつ、千影はともかく謝った。 「わらわは、あなたの担任のエルですわんv まったく、朝から早4時間近く、ずーっとあなたを待っていたんですわんv」 「よ・・・4時間・・・!?(汗)」 「あら、4時間は嫌? だったら、3時間ってことにしてもいいですわんv」 「いや・・・別にどっちでも良いですけど・・・」 結局何時間待ったんだろう、と思いつつ、千影は冷や汗を一筋流しただけで黙る。 「とにもかくにも、早く学園長に会いに行きますわんv」 「はあ・・・」 歩き出したエル先生に、千影は曖昧に答える。 ・・・これから、ここでの生活が始まるのだ。 学園での生活第1日目の思い出はとにかく『こぶ』だな、と千影は思った。 こんこん。 「学園長、青葉さんを連れてきましたわんv」 とにかく無駄に立派な学園長室のドアをノックして、エルは返事を待った。 ・・・しばらくして。 「青葉さん、さあ入りなさい、だそうですわんv」 「あの・・・今、学園長の返事、何も聞こえなかったんですけど・・・」 「大丈夫大丈夫、初めての人はみんなそんなものですわんv そのうちなれてくるから、安心していいですわんv」 「いや・・・慣れるとか慣れないとかの問題じゃないような・・・」 かちゃり、とドアノブを回したエルに千影は訊ねたが、イマイチはっきりした返事は返ってこない。 この学園の人はみんなこうなんだろうか、と千影は思った。 「学園長んv この人が、青葉さんですわんv」 ドアが完全に開き、千影はエルに押され、学園長室に入れられる。 そこに待っていたのは・・・・・・ 「・・・・・・ぬいぐるみ?」 千影は、思わず呟く。 本来学園長が座っているべき椅子の上には、ちょこんとくまのぬいぐるみが座っていた。 「いやんv 青葉さんったら、お茶目さんv それはぬいぐるみじゃなくて、学園長ですわんv」 「えええええっ!?(汗)」 「あらあら、そんなに驚くのは学園長に対して失礼ですわんv」 「だ・・・だって、これ、どっからどう見てもくまのぬいぐるみ・・・っ!!」 「だって、学園長の名前はフルネームで『くま学園長』ですものんv」 「フルネームに『学園長』も入るんですか!?」 「当たり前ですわんv だって、学園長ですものんv」 ともかく千影は焦るが、「大したこたぁねぇ、安心しろや(違)」といった様子で、エルはなだめにかかる。 「ともかく、学園長は「失礼な態度だ!」って怒ってますわんv 謝った方が身のためですわんv」 「ぬ・・・ぬいぐるみに謝るなんて、嫌ですよっ!(汗)」 「あらあらん・・・v」 必死に言い訳する千影に、少し困った様子のエルは、顎に手を当てしばらく考えるが・・・・・・ 「じゃあ、学園長、こういう生徒にはみっちりバツをんv」 「えええええええええええええええっ!?(汗)」 「とりあえず、地道なバツとして、宿題一週間分を一日でやる、って言うのはグッドアイディア?」 「ノーグッドアイディア!!」 反論する千影は必死だ。 「じゃあ、おトイレお掃除を一ヶ月ずっと一人で、っていうのは・・・」 「もちろんノーグッドアイディア!!」 「うーん・・・あっ、校庭300周フルマラソンはノープロブレム?」 「たっぷりプロブレムぅぅっ!!」 半泣き状態で、しばらく千影はエルと言い争い・・・・・・ 「・・・くま学園長、すいませんでした(涙)」 結局土下座で謝った。 「ではではんv すべても万事OKで終わったところでんv 教室に行きますわんv」 「もー好きにしてください・・・・・・」 プライドがズタボロの千影は、涙を流しつつ立ち上がる。 歩き出したエルの後ろに続き、千影はこれからの学園生活を想像する。 (はぁ・・・初日から、なんで頭にコブまで作って、くまのぬいぐるみに土下座してるんだろ・・・まさかっ!!) ある一つの想像をして、千影は驚愕に顔をこわばらせる。 (まさか、この学園の人みんなみんな、あんな感じのぬいぐるみの化け物で、私をあっちこっちに引きずり回して疲れさせて、最後に取って食おうって魂胆じゃ・・・!?) それはまず無いと思う。 けれど、一度間違った想像を始めると、千影はそう簡単には止まれない。止まらない。 (ああっ・・・まだ17歳の若さで、骨すら残らず私はぬいぐるみに食べられちゃうんだわ・・・お母さん、お父さん、この際大っ嫌いのバカ兄でも良いから・・・誰か助けて・・・よよよよよ) 「・・・青葉さん、ちょうど近くに精神科の診療所があるから、なんだったら寄るん?」 さすがに、一人なにやら物思いにふけながら涙を流し続ける千影に嫌なモンでも感じたのか、エルは少し焦りながら訊ねる。 「べ・・・別に良いですぅ・・・ぐしっ・・・診療所なんて、イルカのぬいぐるみが居そうですからぁ・・・しくしく・・・」 「・・・何でイルカん?」 「なんとなくです・・・」 千影が適当に答え、涙を袖でぬぐい終わったとき。 二人は、一つの教室の前で立ち止まった。 「この中で、みんな3時間くらい、ずーっとHRの状態であなたを待ってるわんv」 「マジっ!?(汗)」 「マジんv」 千影は、「どーしよう・・・遅刻したこと、謝った方がいいかな・・・ただの寝坊だけど」などなど、心の中で考える。 「ではでは、みなさんv 転校生を紹介しますわんv」 がらりっ、とエルはドアを開け、千影を中に案内する。 「あ・・・えっと・・・は、初めまして。青葉千影ですっ!」 ともかく名乗って、千影は礼をする。 すると、エルが後ろから、 「自己紹介の時、能力か技能をみなさんに教えるのが礼儀ですわんv」 「え・・・ええっと・・・」 こっそりと教えられ、千影は少し悩んでから、言った。 「・・・分かりません」 「・・・・・・は?」 思わず、生徒達も目が点になる。 「私・・・自分がどんな能力、技能の持ち主なのか・・・分からないんです」 「・・・・・・・・・・・・」 意外すぎる言葉に、みんなは黙ってしまう。 「・・・はじめてですわん、そんな人・・・」 思わず、エルも「v」を忘れる。 千影は、沈黙に耐えられず、脱走を図ったりしているが。 「でもでも、そういうのもおもしろいじゃん!」 「そーそー、個性的でね」 「うんうん」 「もしかしたら、この学園での生活で、なんの力を持っているか分かるかもしれないし!」 「あんま、気にしなくて良いよ!」 沈黙を破り、生徒達が口々に言った。 「あ・・・ありがとう、みなさん・・・」 じーんときて、千影がまた涙目(良い意味のね)になって礼を言う。 「とっても感動ですわんv 涙だらだらですわんv」 こちらは、涙目どころか号泣だけど。 「ではではん・・・青葉さんは、ちょうど場所が空いているし、高田さんの隣に行くと良いですわんv」 「・・・高田さん?」 「あの人ですわんv」 エルに教えられて、千影はその人に目をやる。 黒髪をストレートに伸ばした彼女の姿を見つけて、思わずため息が出る。 (すっ・・・・・・ごい美人っ! あーあ、この学園って、ああいう美人ばっかりなのかなぁ・・・私、一人浮いちゃうなぁ・・・) さっそく、『ぬいぐるみまみれの学園』という想像のことを綺麗さっぱり忘れて、千影は彼女の隣の席へと行く。 「初めまして、私、青葉千影っていうんです」 「よろしく、青葉さん。私は高田玲羅」 「玲羅さんって言うんですか〜綺麗な名前ですね〜。私なんて千の影ですよ、影! なーに考えて、母さんはこんな名前つけたんでしょうね〜」 さっそく、持ち前の明るさで、千影は積極的に話しかけた。 「・・・お母さんは、元気?」 「はあ、とっても元気ですよ?」 「・・・それは良いわね。生きているだけで、愚直は美徳よ。あんまり、親にとやかく文句を言うものでは無いわ」 「へ?」 唐突に、説教じみたことを言われ、千影は思わず変な声を出してしまう。 だが、玲羅はそれには答えず、小さな声で訊ねてきた。 「・・・あなた、この学園について、何か知ってる?」 「えっ? と、特には何も・・・」 「・・・・・・そう」 玲羅は、千影の返事を聞くと、きっぱりと言った。 「気をつけなさい」 「・・・へ?」 「星と月の争いに、巻き込まれぬように」 何を言っているのか千影は分からなかったが、玲羅の目は真剣だった。 続く〜・・・と思う(続けよ)。 今回登場したみなさん(星願月祈、読者キャラ出ない話もあるから、この欄作らないつもりだったけど、とりあえず) ☆エル=クライシス なんっつーか・・・まんま、某封○口調・・・。 __________________________________ 第1話、いかがでしたか? 自分では、「相変わらず第1話はダメね」って思うくらいの出来です。読者キャラ一人しか出せなかったし。うーん。 心: はいはい、勝手に自分で後悔するのは勝手ですけど、一人取り残される私のことも考えてくださいね。 どう考えろっちゅーねん。 心: うーん・・・たとえば、本編について私が質問して、あなたが答える、とか。 じゃ、なんか質問あるの? 心: 最初の貴英と謎の人物の会話は何? それは次回明かされます。 心: 答えになってなぁぁぁぁいっ!! なってるじゃん(汗)。 心: たとえば・・・星の仮面の男の正体とか! 教えられるかぁぁぁぁぁぁっ(爆)超ネタ晴れじゃいっ! 心: そーなの? そーなの。あいつは、第1部とも言える『星編(今のストーリー)』の重要人物なんだからっ! 心: へー、そうなんだ。 そうなの。 心: じゃ、もう後は用ないや。じゃあねばいばいさようなら。 はっ、早っ(汗) 心: というわけでっ! みなさん、第2話もよろしくっv ではでは〜☆ |
14639 | こんにちはーvv | 神無月遊芽 E-mail URL | 3/27-16:32 |
記事番号14638へのコメント > こんにちは、扇です。 > ツリー制作一日目から、たくさんレスありがとうございます。目指せレス数71個以上(まだ言ってる)。 こんにちは、神無月です。 71かあ…春休み中はちょっときついのでは?皆さんもたくさん投稿しますから。 >☆ミ________________________________ ミ?あ、流れ星か(笑) > ────神、空を憂いて、新たなるもの作り足す。 > 神、それらを『星』と『月』と名付けた。 > 星は、願いを受け輝くという。 > 月は、祈りを聞き入れるという。 うにゃーかっこいいですねー。 >「・・・・・・今夜は、星が綺麗ですね」 > 夜空を見上げ、貴英は呟いた。 >「ほら、あなたもどうです? そんな重々しい仮面は外して、夜の外気に触れてみたら」 この人…本気で喋り方ゼロスに似てますね…。 >「・・・遠慮します」 > 貴英に言われて、仮面を付けている男は、首を左右に振った。 > 仮面には、大きく星が描かれていた。古典的な五紡星。 > 男は、その仮面にすっぽりと顔を覆われ、年齢が一切分からない。ただ、かろうじて分かるのは、その体格から女ではないだろう、ということだけ。 どなたでしょうねー? というか、仮面なんかつけてて顔がむれないんでしょうか?(爆) >「んでもって────!!」 >「・・・大きな態度ですわんv」 > どがすっ! > 千影が、次は校庭に感激しようとばかりに、校庭を向こうとすると・・・・・・ > 背後から、教科書で殴られる。 はあう!?いきなり!? >「わらわは、あなたの担任のエルですわんv まったく、朝から早4時間近く、ずーっとあなたを待っていたんですわんv」 独特な喋り方ですね(笑)目立つ…。 >「青葉さん、さあ入りなさい、だそうですわんv」 >「あの・・・今、学園長の返事、何も聞こえなかったんですけど・・・」 >「大丈夫大丈夫、初めての人はみんなそんなものですわんv そのうちなれてくるから、安心していいですわんv」 >「いや・・・慣れるとか慣れないとかの問題じゃないような・・・」 平気平気。スレタワーを見てごらんなさい、最初は不安げだったリナちゃんが最後のほうではすっかり溶け込んで…。 >「・・・・・・ぬいぐるみ?」 > 千影は、思わず呟く。 > 本来学園長が座っているべき椅子の上には、ちょこんとくまのぬいぐるみが座っていた。 ぬいぐるみはダニがわきますよ?(笑) >「いやんv 青葉さんったら、お茶目さんv それはぬいぐるみじゃなくて、学園長ですわんv」 いや、お茶目さんっていうか…。 >「だって、学園長の名前はフルネームで『くま学園長』ですものんv」 >「フルネームに『学園長』も入るんですか!?」 >「当たり前ですわんv だって、学園長ですものんv」 なるほど(納得するの!?) >(はぁ・・・初日から、なんで頭にコブまで作って、くまのぬいぐるみに土下座してるんだろ・・・まさかっ!!) > ある一つの想像をして、千影は驚愕に顔をこわばらせる。 >(まさか、この学園の人みんなみんな、あんな感じのぬいぐるみの化け物で、私をあっちこっちに引きずり回して疲れさせて、最後に取って食おうって魂胆じゃ・・・!?) > それはまず無いと思う。 > けれど、一度間違った想像を始めると、千影はそう簡単には止まれない。止まらない。 妄想癖が強いんですね。 >「この中で、みんな3時間くらい、ずーっとHRの状態であなたを待ってるわんv」 >「マジっ!?(汗)」 >「マジんv」 うわー…ひどい。 >「・・・分かりません」 >「・・・・・・は?」 > 思わず、生徒達も目が点になる。 >「私・・・自分がどんな能力、技能の持ち主なのか・・・分からないんです」 をを!?一体何故!? >「・・・あなた、この学園について、何か知ってる?」 >「えっ? と、特には何も・・・」 >「・・・・・・そう」 > 玲羅は、千影の返事を聞くと、きっぱりと言った。 >「気をつけなさい」 >「・・・へ?」 >「星と月の争いに、巻き込まれぬように」 > 何を言っているのか千影は分からなかったが、玲羅の目は真剣だった。 一体なんでしょうね〜気になります! > 続く〜・・・と思う(続けよ)。 続かないんですか!?(爆) > 今回登場したみなさん(星願月祈、読者キャラ出ない話もあるから、この欄作らないつもりだったけど、とりあえず) >☆エル=クライシス なんっつーか・・・まんま、某封○口調・・・。 口調が凄い…。 > 第1話、いかがでしたか? 自分では、「相変わらず第1話はダメね」って思うくらいの出来です。読者キャラ一人しか出せなかったし。うーん。 まあ、最初はこんなものでは? ストーリーの導入部分ですから、自由度が高くなくて読者キャラだしにくいんですよ。きっと。 > じゃ、なんか質問あるの? >心: 最初の貴英と謎の人物の会話は何? > それは次回明かされます。 >心: 答えになってなぁぁぁぁいっ!! > なってるじゃん(汗)。 なってるような、なってないような。 >心: たとえば・・・星の仮面の男の正体とか! > 教えられるかぁぁぁぁぁぁっ(爆)超ネタ晴れじゃいっ! >心: そーなの? > そーなの。あいつは、第1部とも言える『星編(今のストーリー)』の重要人物なんだからっ! あ、これ1部だったんですか?(爆) >心: というわけでっ! みなさん、第2話もよろしくっv > ではでは〜☆ お待ちしておりますv それでは。 神無月遊芽 |
14643 | み。 | 葵楓 扇 | 3/27-18:35 |
記事番号14639へのコメント 神無月遊芽さんは No.14639「こんにちはーvv」で書きました。 >> こんにちは、扇です。 >> ツリー制作一日目から、たくさんレスありがとうございます。目指せレス数71個以上(まだ言ってる)。 > こんにちは、神無月です。 こんにちあ〜。 > 71かあ…春休み中はちょっときついのでは?皆さんもたくさん投稿しますから。 うーん・・・71行く前に沈むかな? でも、春休みだからみなさんが見る、って可能性は・・・? >>☆ミ________________________________ > ミ?あ、流れ星か(笑) そうです。 じゃなきゃ、「み。」ですよ(笑) >> ────神、空を憂いて、新たなるもの作り足す。 >> 神、それらを『星』と『月』と名付けた。 >> 星は、願いを受け輝くという。 >> 月は、祈りを聞き入れるという。 > うにゃーかっこいいですねー。 ありがとーございますーv 実は適当(笑) とりあえず、タイトルにそわせなきゃなんなかったので。 >>「・・・・・・今夜は、星が綺麗ですね」 >> 夜空を見上げ、貴英は呟いた。 >>「ほら、あなたもどうです? そんな重々しい仮面は外して、夜の外気に触れてみたら」 > この人…本気で喋り方ゼロスに似てますね…。 そうです。違うところは、ゼロスくらいの長さの髪の毛をちょこんと結っていることと、眼鏡くらいです。多分。 あ、あと、ゼロスより計算高くない(笑) >>「・・・遠慮します」 >> 貴英に言われて、仮面を付けている男は、首を左右に振った。 >> 仮面には、大きく星が描かれていた。古典的な五紡星。 >> 男は、その仮面にすっぽりと顔を覆われ、年齢が一切分からない。ただ、かろうじて分かるのは、その体格から女ではないだろう、ということだけ。 > どなたでしょうねー? > というか、仮面なんかつけてて顔がむれないんでしょうか?(爆) 普段は取ってるでしょう、さすがに(笑) 誰かは秘密です♪ >>「んでもって────!!」 >>「・・・大きな態度ですわんv」 >> どがすっ! >> 千影が、次は校庭に感激しようとばかりに、校庭を向こうとすると・・・・・・ >> 背後から、教科書で殴られる。 > はあう!?いきなり!? 背後から!! 通り魔!!(違) >>「わらわは、あなたの担任のエルですわんv まったく、朝から早4時間近く、ずーっとあなたを待っていたんですわんv」 > 独特な喋り方ですね(笑)目立つ…。 書くのも大変(笑) >>「青葉さん、さあ入りなさい、だそうですわんv」 >>「あの・・・今、学園長の返事、何も聞こえなかったんですけど・・・」 >>「大丈夫大丈夫、初めての人はみんなそんなものですわんv そのうちなれてくるから、安心していいですわんv」 >>「いや・・・慣れるとか慣れないとかの問題じゃないような・・・」 > 平気平気。スレタワーを見てごらんなさい、最初は不安げだったリナちゃんが最後のほうではすっかり溶け込んで…。 ・・・・・・・・・・・・(笑) >>「・・・・・・ぬいぐるみ?」 >> 千影は、思わず呟く。 >> 本来学園長が座っているべき椅子の上には、ちょこんとくまのぬいぐるみが座っていた。 > ぬいぐるみはダニがわきますよ?(笑) 大丈夫、毎日お風呂入ってますから(え?) >>「いやんv 青葉さんったら、お茶目さんv それはぬいぐるみじゃなくて、学園長ですわんv」 > いや、お茶目さんっていうか…。 なんというか・・・まあ・・・ >>「だって、学園長の名前はフルネームで『くま学園長』ですものんv」 >>「フルネームに『学園長』も入るんですか!?」 >>「当たり前ですわんv だって、学園長ですものんv」 > なるほど(納得するの!?) 学園長ですからね〜v >>(はぁ・・・初日から、なんで頭にコブまで作って、くまのぬいぐるみに土下座してるんだろ・・・まさかっ!!) >> ある一つの想像をして、千影は驚愕に顔をこわばらせる。 >>(まさか、この学園の人みんなみんな、あんな感じのぬいぐるみの化け物で、私をあっちこっちに引きずり回して疲れさせて、最後に取って食おうって魂胆じゃ・・・!?) >> それはまず無いと思う。 >> けれど、一度間違った想像を始めると、千影はそう簡単には止まれない。止まらない。 > 妄想癖が強いんですね。 そーですな(笑) よく言えば「思いこみが激しい」(良く言ってない) >>「この中で、みんな3時間くらい、ずーっとHRの状態であなたを待ってるわんv」 >>「マジっ!?(汗)」 >>「マジんv」 > うわー…ひどい。 待つみんなもみんなだけど(笑) >>「・・・分かりません」 >>「・・・・・・は?」 >> 思わず、生徒達も目が点になる。 >>「私・・・自分がどんな能力、技能の持ち主なのか・・・分からないんです」 > をを!?一体何故!? それは、千影の能力が特殊なものだからですぅ。 わかりにくいのですね。 >>「・・・あなた、この学園について、何か知ってる?」 >>「えっ? と、特には何も・・・」 >>「・・・・・・そう」 >> 玲羅は、千影の返事を聞くと、きっぱりと言った。 >>「気をつけなさい」 >>「・・・へ?」 >>「星と月の争いに、巻き込まれぬように」 >> 何を言っているのか千影は分からなかったが、玲羅の目は真剣だった。 > 一体なんでしょうね〜気になります! ただのイっちゃってる人じゃ無いと良いけど(笑) >> 続く〜・・・と思う(続けよ)。 > 続かないんですか!?(爆) 多分続く(笑) >> 今回登場したみなさん(星願月祈、読者キャラ出ない話もあるから、この欄作らないつもりだったけど、とりあえず) >>☆エル=クライシス なんっつーか・・・まんま、某封○口調・・・。 > 口調が凄い…。 工夫を凝らしてます(爆) >> 第1話、いかがでしたか? 自分では、「相変わらず第1話はダメね」って思うくらいの出来です。読者キャラ一人しか出せなかったし。うーん。 > まあ、最初はこんなものでは? > ストーリーの導入部分ですから、自由度が高くなくて読者キャラだしにくいんですよ。きっと。 たしかに、むちゃくちゃ書きにくいですけどねー。 私の力不足も、やっぱりあります〜。 >> じゃ、なんか質問あるの? >>心: 最初の貴英と謎の人物の会話は何? >> それは次回明かされます。 >>心: 答えになってなぁぁぁぁいっ!! >> なってるじゃん(汗)。 > なってるような、なってないような。 微妙。 >>心: たとえば・・・星の仮面の男の正体とか! >> 教えられるかぁぁぁぁぁぁっ(爆)超ネタ晴れじゃいっ! >>心: そーなの? >> そーなの。あいつは、第1部とも言える『星編(今のストーリー)』の重要人物なんだからっ! > あ、これ1部だったんですか?(爆) 1部「とも言える」です〜。 詳しく区切るなんて、めんどーくさいことしません〜(笑) >>心: というわけでっ! みなさん、第2話もよろしくっv >> ではでは〜☆ > お待ちしておりますv よろしくですv > それでは。 > 神無月遊芽 ではでは〜☆ |
14646 | Re:第1話『チャイルド・イン・タイム』 | れい E-mail | 3/27-19:44 |
記事番号14638へのコメント 今晩和。うわぁ、早速第一話ですねv達筆で羨ましいです〜。 寝坊で3時間ですか…何か、色々な意味で凄いかも(^^;) 千影の能力(技能?)とか過去とか楽しみです!大変でしょうけどFIGHT! 募集事また考えました。 ■裏山に生息する動物達が暴走していきなし学園に殴りこむ。原因案(笑)1…裏山にある木の実を生徒達が食べ尽くした(をい) 2…誰かの仕業(悪戯) ■地下図書室にある隠し扉(要パスワード)中には、世界中から集まった漫画があると言われている。それと、文芸部や漫研(あれば)の同○誌もあったり。 ■学園内にある(裏山も)全ての建物をクリア(?)すると、学園長から栄誉賞を貰えると言う噂がある。 こんなカンジでしょうか?うーん、ヘボ案しか思いつかない…ごめんなさいです。勿論却下は大OK! でわ。 かしこ。 |
14655 | どーやったら3時間寝過ごすんだか。 | 葵楓 扇 | 3/27-21:44 |
記事番号14646へのコメント れいさんは No.14646「Re:第1話『チャイルド・イン・タイム』」で書きました。 >今晩和。うわぁ、早速第一話ですねv達筆で羨ましいです〜。 実際は、ただの暇つぶしに書いただけなんですけどね〜(笑) しかも書くのだけは早くて見直さないため、失敗も多々・・・ >寝坊で3時間ですか…何か、色々な意味で凄いかも(^^;) 一応、間隔が長い電車に乗り遅れた、という裏設定があるんですが・・・まあ、寝坊は寝坊、3時間寝過ごしたことにしましょう(笑) >千影の能力(技能?)とか過去とか楽しみです!大変でしょうけどFIGHT! ありがとうございます〜v 千影が学園に来た理由は、結構後に分かるので、気長に待ってくださるとうれしいです。 >募集事また考えました。 > >■裏山に生息する動物達が暴走していきなし学園に殴りこむ。原因案(笑)1…裏山にある木の実を生徒達が食べ尽くした(をい) 2…誰かの仕業(悪戯) > >■地下図書室にある隠し扉(要パスワード)中には、世界中から集まった漫画があると言われている。それと、文芸部や漫研(あれば)の同○誌もあったり。 > >■学園内にある(裏山も)全ての建物をクリア(?)すると、学園長から栄誉賞を貰えると言う噂がある。 > >こんなカンジでしょうか?うーん、ヘボ案しか思いつかない…ごめんなさいです。勿論却下は大OK! いえいえ、おもしろい物ばかりですね! とくに、動物大暴走(謎)なんかは、個人的に気に入りました(笑) >でわ。 >かしこ。 ではでは〜☆ |
14649 | くまさんラブ | 隣のLおねいさま E-mail | 3/27-20:33 |
記事番号14638へのコメント さっそく登場させていただいてありがとうございますっ(涙)。 最初から登場させていただくなんて光栄ですv 千彰さんかわいそうに・・・あんなの担任だったら大変ですよ。 後クラスの方々も。 千彰さんの能力ってなんでしょうね??う〜気になる。 隣の玲羅さんもクールでいいかんじですね。ああゆう女のキャラって あこがれます。謎的な女の人=セクシーですからv ちなみに私の本名も『千』という感じを使うのですが、千彰と一緒の ことを言ってたりします。う〜分る〜と思いました(笑) 親にもどうして『知』の方を使わなかったんだとかて聞いたことあるんです よ。『千』って意味ないですからね?なんの意味なんでしょうか? くま学園長かわいいです。ぬいぐるみ〜くまのぬいぐるみ〜大好きです。学園長っていうのがナイスです。抱き締めて絞め殺したいくらい かわいいですv←問題発言。 エルの口調は大変だと思いますががんばってください。 私はチャットではあんな口調で会話してます。←危険人物 もちろん普段はそんなんじゃないですが・・・。←あたりまえ。 でわでわ続きを楽しみにしてますです。L姉でしたv |
14654 | こわくま | 葵楓 扇 | 3/27-21:44 |
記事番号14649へのコメント 隣のLおねいさまさんは No.14649「くまさんラブ」で書きました。 > さっそく登場させていただいてありがとうございますっ(涙)。 >最初から登場させていただくなんて光栄ですv いえいえ、こちらこそ役に立つキャラをありがとうございますv あんな口調で良かったですか? > 千彰さんかわいそうに・・・あんなの担任だったら大変ですよ。 >後クラスの方々も。 とりあえず、生徒もよりどりみどりなので、気にしないのでしょう(笑) > 千彰さんの能力ってなんでしょうね??う〜気になる。 それは、『星編』ラストの方で分かると思いま〜す。 > 隣の玲羅さんもクールでいいかんじですね。ああゆう女のキャラって >あこがれます。謎的な女の人=セクシーですからv ナイスな先入観ですね(笑) > ちなみに私の本名も『千』という感じを使うのですが、千彰と一緒の >ことを言ってたりします。う〜分る〜と思いました(笑) >親にもどうして『知』の方を使わなかったんだとかて聞いたことあるんです >よ。『千』って意味ないですからね?なんの意味なんでしょうか? うーん・・・でも、千だったら、「いっぱいある」って感じじゃないですか? お金持ちとか、そういうふうに考えると、縁起がいい気がしません? まあ、千影の『千』には意味があるんですけどね〜。 > くま学園長かわいいです。ぬいぐるみ〜くまのぬいぐるみ〜大好きです。学園長っていうのがナイスです。抱き締めて絞め殺したいくらい >かわいいですv←問題発言。 まぁv じゃあ、一匹あげますv(笑)ノミ・ダニ退治、がんばってください(笑) > エルの口調は大変だと思いますががんばってください。 > 私はチャットではあんな口調で会話してます。←危険人物 > もちろん普段はそんなんじゃないですが・・・。←あたりまえ。 あんな口調で良かったですか〜。安心。 一応、封神は全部読んだんですけどね。 > でわでわ続きを楽しみにしてますです。L姉でしたv ではでは〜☆ |
14660 | 時間がないので一言だけ | 千歳みさと | 3/28-00:21 |
記事番号14638へのコメント こんばんは タイトルにも書いたんですが、本気で時間ないので一言だけレスです。 >「玲羅さんって言うんですか〜綺麗な名前ですね〜。私なんて千の影ですよ、影! なーに考えて、母さんはこんな名前つけたんでしょうね〜」 このせりふについて。 どうやら古典文法では、影という字は「光」を表すそうです。月影とか。 古文の先生にもぉ耳にたこができるほど聞かされたので。 千の光・・・いー名前じゃないすか。あ、ひょっとしておーちゃん、これ狙ってましたか?この名前が能力に関係あるとか? それじゃ、短いですが。 |
14669 | なぬっ!? | 葵楓 扇 | 3/28-11:42 |
記事番号14660へのコメント 千歳みさとさんは No.14660「時間がないので一言だけ」で書きました。 >こんばんは >タイトルにも書いたんですが、本気で時間ないので一言だけレスです。 こんにちはです。 時間無くても平気ですよ〜。 >>「玲羅さんって言うんですか〜綺麗な名前ですね〜。私なんて千の影ですよ、影! なーに考えて、母さんはこんな名前つけたんでしょうね〜」 > このせりふについて。 > どうやら古典文法では、影という字は「光」を表すそうです。月影とか。 > 古文の先生にもぉ耳にたこができるほど聞かされたので。 > 千の光・・・いー名前じゃないすか。あ、ひょっとしておーちゃん、これ狙ってましたか?この名前が能力に関係あるとか? なぬっ!?(笑) いえ、この千影って名前は、最初は語呂で決めた物で(笑)でも、そのコトを考えると、たしかにこの名前は能力に関係はありますね。千影の能力は、光の『正反対』なので(注意・闇じゃないですけど) いい情報、ありがとうございます〜v > それじゃ、短いですが。 いえいえ〜☆ |
14640 | にゃふおうっ!? | れーな | 3/27-17:47 |
記事番号14607へのコメント 葵楓 扇さんは No.14607「読者参加型何でもあり学園小説、参加者募集!」で書きました。 > こんにちは、みなさん。扇です。 にゃがにゃんにゃん♪とゆーわけらしくれーなです♪ ツリー育ちすぎv過ぎ過ぎv目指せ71っ☆ > ・・・えーっと・・・ > メインキャラの基本的な発表と、募集内容告知のはずだったのに・・・個性が強すぎて、さっぱり分からないっすね(笑)。 > 下にまともバージョンも書いたので、見てください。 上のレス省略しちゃったごめんよ(汗)ちょっと時間無いちっくなもんで。 >募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 ふみふみ。「文化祭」はなんとなくありきたりだから避けるか・・・うーみゅ・・・んだば、授業の一環として地下訓練所に行かされるとか? >募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! 穴場スポット。あたし的には放送室とか資料室とか良い感じだと思うんだけど(爆) >募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 ええっと・・・そーねぇ・・・。じゃぁ、食堂の1番後ろの1番右端の席に座ってると、お金が無くて餓死するかも状態で何か恵んで下さいの合図だとか(笑) >募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 これはぁ・・・えとー、出すか分からんなぁー・・・最近上手く文章書けないしー。色々考えると何故か気が滅入ってくるしー(何故)まぁ何か思いついたら書きます〜☆ >募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 > >1:千影の過去を知っている。 >2:泉の過去を知っている。 >3:○○の恋人(自称恋人、ストーカー(笑)はOK)。 >4:メインキャラの兄弟姉妹(いとこは可。千影、泉、沙楽の場合、いとこも不可)。 >5:能力が、自然の摂理に逆らうもの(時間を操ったり、惑星を落としたり、生命あるものを創造したり)。 > > 名前(HN以外も可)、性別、自称(自分の呼び方)、口調、能力(四大元素とその応用)or技能(どちらか一つ)、性格・プロフィールを書いて、レス下さい。 > > (例・一番わかりやすい胡蝶を載せてみます〜) > >名前:五十嵐 胡蝶(いがらし こちょう) >性別:女 >自称:「わたしっ!」元気いっぱい・・・。怒ると「ワイ」。 >口調:「〜っ!」元気いっぱい・・・。怒ると大阪弁になる。 >技能:特級の剣術 >性格・プロフィール:自分と同じ名前の秘刀『胡蝶』を持つ剣術バカ。剣術の名門である五十嵐道場の跡継ぎで、さらなる強いやつを求めて、星月学園へやってくる。怒るとなぜか大阪弁になり、『胡蝶』を振り回す(しかも、ちゃんと鞘から抜いて)。味音痴だったりする。 はい♪出たいです♪とゆーわけで早速。 名前:綾瀬礼名(あやせ れいな) 性別:女 自称:私 口調:おだやかさん。ゆっくりさん。間延びしてます。 能力:風を操る 性格:ゆったりほのぼののんびり屋。(注:くらげではありません・笑)その場の雰囲気を和らげる人。怒らない人。無類のお茶好き。紅茶・中国茶もこよなく愛す。が、1番はやっぱり日本茶。常に湯のみときゅうすを携帯している。隙あらば茶を飲む。 好きなもの:お茶(特に緑茶)・お茶菓子 嫌いな物:自動販売機等で売っているお茶(←外道らしい) 趣味:お茶をいれる。お茶を飲む。 備考:海月の従兄弟にあたる。海月より2歳ほど年上。 んーと、前回に引き続き色んなお茶いれます。 <例> 「ほっとふた息玄米茶」:ほっとします。一息どころかふた息。 「しゃきっと爆発!?目覚まし麦茶」:頭すっきり。寝起きに最適。 こんな感じ?まぁてきとーに考えて良いっす。紅茶もいれないわけじゃないけどやっぱ日本茶多し(笑)ただ「ティー」じゃなくて「茶」だから語呂合わせるのが大変かも(笑) 名前、漢字にしてみたけどどぉだろう。「礼」は最初は「玲」にしようと思ってたんだけど玲羅ちゃんと被るから辞めてみた(笑)あと、従兄弟だけど名字は勝手に考えて良かったの?一応「綾瀬」って書いたけどなんなら変えてくだされ。 風が使えると空は飛べます?飛べるなら飛びながらお茶を飲みましょう(待て) > さてさて、基本的なことはみんな書いたでしょうか・・・ > あ、ここで、参加してくださるみなさんにお願いです。 > 今回は一人称ではないため、『読者キャラは呼び捨て』になります。ご了承くださいな。 全然気にしませぬ。 > ・・・でも、今思うと、今作は『元ネタオリジナル』とは言っておいても、『完璧オリジナル』とはドコにも書いていないんですよね・・・(笑)今のところ、実はゼロスが出るかも、とか思っていたり(爆) え。(笑) > ・・・一応、星月学園に今のところ『確実に存在するスポット』を判明させておきましょうか? > > >・喫茶KUMA・・・またあります。生徒達が待ち合わせ場所変わりに使っております。 >・花丸図書館・・・今回は、図書館にグレードアップ(グレードダウン?)。世界中の本が集まると言われるほど、膨大な量の本があります。 >・地下書庫・・・花丸図書館に入りきらない本は、この地下書庫に保存されています。 >・学園長室・・・謎のくまのぬいぐるみが置いてあります。 >・裏山・・・ピクニックにぴったりな裏山。ただし、野生動物が多数生息しています。 >・地下訓練所・・・わざと魔物を生息させている地下訓練所です。油断して行くと死にます(爆)。 >・屋上・・・OL化した女子生徒達がバレーをしていたりします。ベンチがあり、ここで昼食を取ることもできます。 >・保健室・・・サボリ場。 うみゅ。1番図書館に行きたいかも(笑)本がいっぱいあるとうきうきしてくるんだもの♪(爆) > とりあえず、メインはこれだけです。もちろん、みなさんの意見次第で、これは変化します。「こんな場所がほしい!」と言う場合は、募集内容の方に書いてください。 > では、最後に・・・ > がんばるので、みなさんよろしく!!(いやホントに) 頑張ってくださいな☆期待してまっせ〜。ってゆーかもう1話出てるし。どっちにレスつけようか迷ったんだけど結局親記事。 なんか微妙に手抜きレスな気がする・・・むぅ。なんとなく信念にそぐわないわ・・・(爆)時間無いからしゃーないけど・・・ごめんにゃ。 ではではまた♪ |
14642 | 最高! 登録!! | 葵楓 扇 | 3/27-18:35 |
記事番号14640へのコメント れーなさんは No.14640「にゃふおうっ!?」で書きました。 >> こんにちは、みなさん。扇です。 >にゃがにゃんにゃん♪とゆーわけらしくれーなです♪ >ツリー育ちすぎv過ぎ過ぎv目指せ71っ☆ 一日でなんで、もうレス数が20個越えるかな〜?(爆) >> ・・・えーっと・・・ >> メインキャラの基本的な発表と、募集内容告知のはずだったのに・・・個性が強すぎて、さっぱり分からないっすね(笑)。 >> 下にまともバージョンも書いたので、見てください。 >上のレス省略しちゃったごめんよ(汗)ちょっと時間無いちっくなもんで。 そうっすか・・・ふぅ、別に良いですよ(なんやねん) >>募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 >ふみふみ。「文化祭」はなんとなくありきたりだから避けるか・・・うーみゅ・・・んだば、授業の一環として地下訓練所に行かされるとか? そーですねー、訓練所ですもんねー(謎) >>募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! >穴場スポット。あたし的には放送室とか資料室とか良い感じだと思うんだけど(爆) 穴場な放送室。 穴場な資料室。 なんですか、これ(笑) >>募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 >ええっと・・・そーねぇ・・・。じゃぁ、食堂の1番後ろの1番右端の席に座ってると、お金が無くて餓死するかも状態で何か恵んで下さいの合図だとか(笑) ついうっかり、千影とかが座ったら大変だ(笑) しかも、堂々と食事していたりするとさらに大変だ(笑) >>募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 >これはぁ・・・えとー、出すか分からんなぁー・・・最近上手く文章書けないしー。色々考えると何故か気が滅入ってくるしー(何故)まぁ何か思いついたら書きます〜☆ 書けたらでいいにょ〜☆ >>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 >> >>1:千影の過去を知っている。 >>2:泉の過去を知っている。 >>3:○○の恋人(自称恋人、ストーカー(笑)はOK)。 >>4:メインキャラの兄弟姉妹(いとこは可。千影、泉、沙楽の場合、いとこも不可)。 >>5:能力が、自然の摂理に逆らうもの(時間を操ったり、惑星を落としたり、生命あるものを創造したり)。 >> >> 名前(HN以外も可)、性別、自称(自分の呼び方)、口調、能力(四大元素とその応用)or技能(どちらか一つ)、性格・プロフィールを書いて、レス下さい。 >> >> (例・一番わかりやすい胡蝶を載せてみます〜) >> >>名前:五十嵐 胡蝶(いがらし こちょう) >>性別:女 >>自称:「わたしっ!」元気いっぱい・・・。怒ると「ワイ」。 >>口調:「〜っ!」元気いっぱい・・・。怒ると大阪弁になる。 >>技能:特級の剣術 >>性格・プロフィール:自分と同じ名前の秘刀『胡蝶』を持つ剣術バカ。剣術の名門である五十嵐道場の跡継ぎで、さらなる強いやつを求めて、星月学園へやってくる。怒るとなぜか大阪弁になり、『胡蝶』を振り回す(しかも、ちゃんと鞘から抜いて)。味音痴だったりする。 > >はい♪出たいです♪とゆーわけで早速。 > >名前:綾瀬礼名(あやせ れいな) >性別:女 >自称:私 >口調:おだやかさん。ゆっくりさん。間延びしてます。 >能力:風を操る >性格:ゆったりほのぼののんびり屋。(注:くらげではありません・笑)その場の雰囲気を和らげる人。怒らない人。無類のお茶好き。紅茶・中国茶もこよなく愛す。が、1番はやっぱり日本茶。常に湯のみときゅうすを携帯している。隙あらば茶を飲む。 >好きなもの:お茶(特に緑茶)・お茶菓子 >嫌いな物:自動販売機等で売っているお茶(←外道らしい) >趣味:お茶をいれる。お茶を飲む。 >備考:海月の従兄弟にあたる。海月より2歳ほど年上。 > >んーと、前回に引き続き色んなお茶いれます。 ><例> >「ほっとふた息玄米茶」:ほっとします。一息どころかふた息。 >「しゃきっと爆発!?目覚まし麦茶」:頭すっきり。寝起きに最適。 なんつーか、難しい度がアップ?(笑) >こんな感じ?まぁてきとーに考えて良いっす。紅茶もいれないわけじゃないけどやっぱ日本茶多し(笑)ただ「ティー」じゃなくて「茶」だから語呂合わせるのが大変かも(笑) たしかに(笑) >名前、漢字にしてみたけどどぉだろう。「礼」は最初は「玲」にしようと思ってたんだけど玲羅ちゃんと被るから辞めてみた(笑)あと、従兄弟だけど名字は勝手に考えて良かったの?一応「綾瀬」って書いたけどなんなら変えてくだされ。 まあ、名字は別に違っても平気だと思う。 それで、お願い。 れーちゃんは、海月の母方のいとこでいい? 海月と沙楽って兄弟なんだけど、親父しか一緒じゃないから、父方のいとこにすると、沙楽のいとこにもなっちゃうの。それはダメだから、母方でいい? >風が使えると空は飛べます?飛べるなら飛びながらお茶を飲みましょう(待て) というか、飛んでください(笑)ネタに使うにょ。 >> さてさて、基本的なことはみんな書いたでしょうか・・・ >> あ、ここで、参加してくださるみなさんにお願いです。 >> 今回は一人称ではないため、『読者キャラは呼び捨て』になります。ご了承くださいな。 >全然気にしませぬ。 >> ・・・でも、今思うと、今作は『元ネタオリジナル』とは言っておいても、『完璧オリジナル』とはドコにも書いていないんですよね・・・(笑)今のところ、実はゼロスが出るかも、とか思っていたり(爆) >え。(笑) いやね、どーなるかはわかんないけど(爆) >> ・・・一応、星月学園に今のところ『確実に存在するスポット』を判明させておきましょうか? >> >> >>・喫茶KUMA・・・またあります。生徒達が待ち合わせ場所変わりに使っております。 >>・花丸図書館・・・今回は、図書館にグレードアップ(グレードダウン?)。世界中の本が集まると言われるほど、膨大な量の本があります。 >>・地下書庫・・・花丸図書館に入りきらない本は、この地下書庫に保存されています。 >>・学園長室・・・謎のくまのぬいぐるみが置いてあります。 >>・裏山・・・ピクニックにぴったりな裏山。ただし、野生動物が多数生息しています。 >>・地下訓練所・・・わざと魔物を生息させている地下訓練所です。油断して行くと死にます(爆)。 >>・屋上・・・OL化した女子生徒達がバレーをしていたりします。ベンチがあり、ここで昼食を取ることもできます。 >>・保健室・・・サボリ場。 >うみゅ。1番図書館に行きたいかも(笑)本がいっぱいあるとうきうきしてくるんだもの♪(爆) 本だけは多い。本だけは(笑)保管状態悪し。 >> とりあえず、メインはこれだけです。もちろん、みなさんの意見次第で、これは変化します。「こんな場所がほしい!」と言う場合は、募集内容の方に書いてください。 >> では、最後に・・・ >> がんばるので、みなさんよろしく!!(いやホントに) >頑張ってくださいな☆期待してまっせ〜。ってゆーかもう1話出てるし。どっちにレスつけようか迷ったんだけど結局親記事。 >なんか微妙に手抜きレスな気がする・・・むぅ。なんとなく信念にそぐわないわ・・・(爆)時間無いからしゃーないけど・・・ごめんにゃ。 うーん・・・まあ、微妙なので良し。(爆) >ではではまた♪ ではでは〜☆ |
14656 | Re:はいはいはぁ〜いっ! | みい E-mail | 3/27-21:45 |
記事番号14607へのコメント 葵楓 扇さんは No.14607「読者参加型何でもあり学園小説、参加者募集!」で書きました。 > こんにちは、みなさん。扇です。 こんばんちゃっ!みいでィっす!!! > はてさて、紆余曲折あったものの、無事スレタワーも終了。これもひとえにみなさんのおかげ・・・って、これスレタワーに書いたなぁ(笑)。 あは☆ > 今回はとうとう、勝手に一人で騒ぎまくっていた星願月祈の参加者募集の内容です。基本は今までの大募集と大差はないので、参加者募集以外にも募集内容はありますけどね。 はいっ! > とりあえず、以下にちょっと特殊な方法で発表してみたので、読んでみてください。 はいはぁ〜い♪ > メインキャラに募集内容を発表してもらおう! ・・・レス付け無理っ!!!(笑) 〜ってコトで省略ぅ(はあと)〜 > ・・・えーっと・・・ > メインキャラの基本的な発表と、募集内容告知のはずだったのに・・・個性が強すぎて、さっぱり分からないっすね(笑)。 はい(はあと) > 下にまともバージョンも書いたので、見てください。 はい。 >募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 んに〜。。。 『文化祭っ!みんなで盛り上がっちゃえっ!大!すごろく大会ぃ〜っ!!!』 で、だだっ広いはずの校庭にすごろくセット作ってみんなで楽しもう♪ってヤツ。 挑戦者は抽選で20人前後くらい、かなぁ? これは・・・約束ねっ!!!(^^) >募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! ん〜っと・・・愛の(はあと)相談室〜♪ ・・・って、んなのあったら怖いよねぇ。。。 >募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 ん〜。。。カバンに赤orピンクのバッチを付けると恋人募集中(はあと)ってのは? >募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 んにょ〜ん。。。 思い付いたら、ね。 >募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 はいはいはぁ〜いっ!!! 名前:みい(あだな。本名知った者は1週間以内に猫に引っ掻かれる。/笑) 性別:女。腐っても女。 自称:私。ときどき(寝起きとか)みい。 口調:語尾に「にょ」とか「にゃ」とか。意味なく「きゅっきゅ〜v」とか言ってたり。 能力:空を飛ぶ。もしくは跳ぶ。 特徴:寝るの大好きvって基本的にはスレタワーと同じでおっけー。ただし、あんまり走らない。 時々、猫と会話してると噂されるが真偽は不明。 図書館によく出没。ギリシャ神話とか、神話系読んでたり。時々悪魔とか魔女系も読んでみたり。 > さてさて、基本的なことはみんな書いたでしょうか・・・ > あ、ここで、参加してくださるみなさんにお願いです。 > 今回は一人称ではないため、『読者キャラは呼び捨て』になります。ご了承くださいな。 はいな♪ > ・・・でも、今思うと、今作は『元ネタオリジナル』とは言っておいても、『完璧オリジナル』とはドコにも書いていないんですよね・・・(笑)今のところ、実はゼロスが出るかも、とか思っていたり(爆) うっそ!?マジッ!?じゃあ、特徴に<ゼロスの追っ掛け>も!(笑) > そうそう、あとがきでの作者の相手役である心の先輩、破壊万能天使神音と、沙楽の名字カノンが、どちらも読み方が同じなのはただの偶然です。私の手違いです(爆)。なので、深い意味はありませんよ。 えぇっ!?そうなのぉ〜っ!? > さてさて、次はおまけ。 > メインキャラに、心が五つの質問をするコーナーです。 > これは、今後募集内容を掲載する(新規ツリーを作る)たびに、一人ずつ紹介していきます。 > 今回は初めてなので、主人公の千影に質問です。 んにっ!いってみやうっ!!! > 千影に質問!(一番最初だから、反応がウブです(笑)) へいっ! >心: こんにちは! お名前をどうぞ! >千影: (なんだろ、この人。羽根が生えてるし、羽根飾りがついたマイク持ってるよ・・・。しかも、子供向け番組の司会風?)こ、こんにちは・・・。青葉千影、って言います。 司会風っ!?(大爆笑) >心: はい、千影さん! さっそく、五つ質問をさせていただきます! まず一つ目は、あなたの能力を教えてくださいv >千影: どうやら、わたしの能力って、なんだか特殊なものらしいんです。だから、わたしもよくわからなくて・・・。これは、本編で明かされるので、それまで秘密ですv それは秘密ですv >心: はー、なんだかあっさりとはぐらかされちゃいましたねー。ちゃんと本編で明かしてくださいよ。では、次は趣味と特技を教えてくださいv >千影: 趣味は・・・手芸ですね。特技は木登りです。あと、『ヲトメ故の間違った考え』をよく展開してしまいます(笑)。 『ヲトメ故の間違った考え』・・・(笑) ある意味アメリア・・・? >心: それは、千影さんを語る上でははずせない特技ですね(笑)。さて、次は好き嫌いを教えてください。 >千影: 青い色が好きですね。だから、海と空が好きです。嫌いなものは兄です。 嫌いな『もの』っ!? >心: あれ、千影さんってお兄さんが居るんですか? >千影: はい、一応。今どこにいるかはさっぱり知りませんし、知りたくないですけどね(笑)。 ・・・(汗っ) >心: さぞや、複雑な過去があるのでしょう(笑)。では、次は年齢を教えてください。 >千影: 一応、17歳です。もしかしたら、ストーリー中に年をとることがあるかもしれませんけどね。 >心: そうですか。では、最後に、思いつく限りの『自分のこと』を語ってください。 >千影: (それって質問なのかなぁ・・・?)えっと、わたしがこの学園に来た理由は秘密です。知りたかったら、本編をしっかり読んでくださいねv >心: では、ご協力ありがとうございました!(ぱたぱたぱた) >千影: (と、飛んでったよ! あの羽根、飾りじゃなかったんだ!!(汗)) だって彼女は自称『万能天使』さんv それが真実かどうかは・・・きっと違うんだよ。う…え?ちょっと!だからとげ付きハンマー振りかざさないでっ! <ぐげしょっ> か…はっ な:はいっ!またもやみいが不慮の事故で寝てるみたいなので私が変わりにツッコマさせて頂きますです。 あっ!自己紹介してなかったね。ななです。みいの分身。(笑) > うーん、千影はまともですねぇ(笑)。一応今の時点で全員分書き終わっているのですが、一番まともなのは千影、一番(心と)和んでいるのが海月と沙楽です(さすが兄弟、反応が似てるのね)。 な:なるほどぉ〜。 > とりあえず、これで言うことは終わりですね。 > ・・・一応、星月学園に今のところ『確実に存在するスポット』を判明させておきましょうか? な:はいv >・喫茶KUMA・・・またあります。生徒達が待ち合わせ場所変わりに使っております。 な:そうですか。募集のでは必ず出てきますね。 >・花丸図書館・・・今回は、図書館にグレードアップ(グレードダウン?)。世界中の本が集まると言われるほど、膨大な量の本があります。 な:・・・司書さんは誰? >・地下書庫・・・花丸図書館に入りきらない本は、この地下書庫に保存されています。 な:・・・みいはここにも出入りしてるらしいですです。粘土で型とって作った合鍵持ってるです。 >・学園長室・・・謎のくまのぬいぐるみが置いてあります。 な:微妙に変わっていたらきっとみいの仕業です。 >・裏山・・・ピクニックにぴったりな裏山。ただし、野生動物が多数生息しています。 な:こわっ!!! >・地下訓練所・・・わざと魔物を生息させている地下訓練所です。油断して行くと死にます(爆)。 な:・・・いいんですか?そんな学校。ってゆーか、よく文部省OKだしましたね。 >・屋上・・・OL化した女子生徒達がバレーをしていたりします。ベンチがあり、ここで昼食を取ることもできます。 な:バレー・・・懐かしいなぁ。。。 >・保健室・・・サボリ場。 な:うにょん。 > とりあえず、メインはこれだけです。もちろん、みなさんの意見次第で、これは変化します。「こんな場所がほしい!」と言う場合は、募集内容の方に書いてください。 な:はいな♪ > では、最後に・・・ > がんばるので、みなさんよろしく!!(いやホントに) おうっ!がんばれっ! な:復活してるっ!? んであであ、みいでしたっ! な:ななでしたっ! |
14670 | すんませんけどぉ・・・ | 葵楓 扇 | 3/28-11:43 |
記事番号14656へのコメント みいさんは No.14656「Re:はいはいはぁ〜いっ!」で書きました。 >> こんにちは、みなさん。扇です。 >こんばんちゃっ!みいでィっす!!! こんにちあ〜。 >> とりあえず、以下にちょっと特殊な方法で発表してみたので、読んでみてください。 >はいはぁ〜い♪ どもども〜。 >> メインキャラに募集内容を発表してもらおう! >・・・レス付け無理っ!!!(笑) ひどい・・・(泣) >> ・・・えーっと・・・ >> メインキャラの基本的な発表と、募集内容告知のはずだったのに・・・個性が強すぎて、さっぱり分からないっすね(笑)。 >はい(はあと) ・・・・・・(涙) >>募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 >んに〜。。。 >『文化祭っ!みんなで盛り上がっちゃえっ!大!すごろく大会ぃ〜っ!!!』 >で、だだっ広いはずの校庭にすごろくセット作ってみんなで楽しもう♪ってヤツ。 >挑戦者は抽選で20人前後くらい、かなぁ? >これは・・・約束ねっ!!!(^^) はい、出しますぅ。 けど・・・なぜ校庭?(←校内のつもりだった) >>募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! >ん〜っと・・・愛の(はあと)相談室〜♪ >・・・って、んなのあったら怖いよねぇ。。。 あったら嫌ですな(爆) >>募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 >ん〜。。。カバンに赤orピンクのバッチを付けると恋人募集中(はあと)ってのは? ん〜、検討しておきます。 >>募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 >んにょ〜ん。。。 >思い付いたら、ね。 よろしくです。 >>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 >はいはいはぁ〜いっ!!! >名前:みい(あだな。本名知った者は1週間以内に猫に引っ掻かれる。/笑) >性別:女。腐っても女。 >自称:私。ときどき(寝起きとか)みい。 >口調:語尾に「にょ」とか「にゃ」とか。意味なく「きゅっきゅ〜v」とか言ってたり。 >能力:空を飛ぶ。もしくは跳ぶ。 >特徴:寝るの大好きvって基本的にはスレタワーと同じでおっけー。ただし、あんまり走らない。 > 時々、猫と会話してると噂されるが真偽は不明。 > 図書館によく出没。ギリシャ神話とか、神話系読んでたり。時々悪魔とか魔女系も読んでみたり。 えっと・・・ここで一つ。 スレタワーのときのメモ、書いていたとおり行方不明なので、『基本的にはスレタワーと同じ』って書かれてもわかりません。 >> ・・・でも、今思うと、今作は『元ネタオリジナル』とは言っておいても、『完璧オリジナル』とはドコにも書いていないんですよね・・・(笑)今のところ、実はゼロスが出るかも、とか思っていたり(爆) >うっそ!?マジッ!?じゃあ、特徴に<ゼロスの追っ掛け>も!(笑) 無理だと思いますよ。 ゼロスが出るって言ったって1、2話の予定だし、そのときみいさんが出せるかはさっぱりわかりませんし。 >> そうそう、あとがきでの作者の相手役である心の先輩、破壊万能天使神音と、沙楽の名字カノンが、どちらも読み方が同じなのはただの偶然です。私の手違いです(爆)。なので、深い意味はありませんよ。 >えぇっ!?そうなのぉ〜っ!? 偶然偶然。 >>心: こんにちは! お名前をどうぞ! >>千影: (なんだろ、この人。羽根が生えてるし、羽根飾りがついたマイク持ってるよ・・・。しかも、子供向け番組の司会風?)こ、こんにちは・・・。青葉千影、って言います。 >司会風っ!?(大爆笑) そのうち、完全に司会と化します(笑) >>心: はー、なんだかあっさりとはぐらかされちゃいましたねー。ちゃんと本編で明かしてくださいよ。では、次は趣味と特技を教えてくださいv >>千影: 趣味は・・・手芸ですね。特技は木登りです。あと、『ヲトメ故の間違った考え』をよく展開してしまいます(笑)。 >『ヲトメ故の間違った考え』・・・(笑) >ある意味アメリア・・・? どーだろなぁ。 >>心: それは、千影さんを語る上でははずせない特技ですね(笑)。さて、次は好き嫌いを教えてください。 >>千影: 青い色が好きですね。だから、海と空が好きです。嫌いなものは兄です。 >嫌いな『もの』っ!? もの。(笑) >>心: さぞや、複雑な過去があるのでしょう(笑)。では、次は年齢を教えてください。 >>千影: 一応、17歳です。もしかしたら、ストーリー中に年をとることがあるかもしれませんけどね。 >>心: そうですか。では、最後に、思いつく限りの『自分のこと』を語ってください。 >>千影: (それって質問なのかなぁ・・・?)えっと、わたしがこの学園に来た理由は秘密です。知りたかったら、本編をしっかり読んでくださいねv >>心: では、ご協力ありがとうございました!(ぱたぱたぱた) >>千影: (と、飛んでったよ! あの羽根、飾りじゃなかったんだ!!(汗)) >だって彼女は自称『万能天使』さんv 一応、『種族:天使』(爆) >それが真実かどうかは・・・きっと違うんだよ。う…え?ちょっと!だからとげ付きハンマー振りかざさないでっ! ><ぐげしょっ> >か…はっ >な:はいっ!またもやみいが不慮の事故で寝てるみたいなので私が変わりにツッコマさせて頂きますです。 > あっ!自己紹介してなかったね。ななです。みいの分身。(笑) あ、やっぱり予想通り『なな』さん。 たしか、<・・・偶然?>の主人公さんでしたっけ? >>・喫茶KUMA・・・またあります。生徒達が待ち合わせ場所変わりに使っております。 >な:そうですか。募集のでは必ず出てきますね。 出てますな。 ・・・えぶりでぃで出てないっ!!(驚愕) >>・花丸図書館・・・今回は、図書館にグレードアップ(グレードダウン?)。世界中の本が集まると言われるほど、膨大な量の本があります。 >な:・・・司書さんは誰? さあ? 図書委員じゃないんですか? >>・地下書庫・・・花丸図書館に入りきらない本は、この地下書庫に保存されています。 >な:・・・みいはここにも出入りしてるらしいですです。粘土で型とって作った合鍵持ってるです。 犯罪だって(爆) >>・学園長室・・・謎のくまのぬいぐるみが置いてあります。 >な:微妙に変わっていたらきっとみいの仕業です。 び・・・びみょー・・・? >>・裏山・・・ピクニックにぴったりな裏山。ただし、野生動物が多数生息しています。 >な:こわっ!!! うさぎとか、鹿とか(爆) >>・地下訓練所・・・わざと魔物を生息させている地下訓練所です。油断して行くと死にます(爆)。 >な:・・・いいんですか?そんな学校。ってゆーか、よく文部省OKだしましたね。 訓練所だし、一応死者ゼロ運動してるし(爆) >> とりあえず、メインはこれだけです。もちろん、みなさんの意見次第で、これは変化します。「こんな場所がほしい!」と言う場合は、募集内容の方に書いてください。 >な:はいな♪ よろしくです。 >> では、最後に・・・ >> がんばるので、みなさんよろしく!!(いやホントに) >おうっ!がんばれっ! >な:復活してるっ!? >んであであ、みいでしたっ! >な:ななでしたっ! ではでは〜☆ |
14691 | Re:登録プリーズ(苦笑) | みい E-mail | 3/28-22:09 |
記事番号14670へのコメント 葵楓 扇さんは No.14670「すんませんけどぉ・・・」で書きました。 > こんにちあ〜。 こんちゃぁ〜みいでィっす! >>> とりあえず、以下にちょっと特殊な方法で発表してみたので、読んでみてください。 >>はいはぁ〜い♪ > どもども〜。 でも・・・↓ >>> メインキャラに募集内容を発表してもらおう! >>・・・レス付け無理っ!!!(笑) > ひどい・・・(泣) だって・・・(汗っ) >>> ・・・えーっと・・・ >>> メインキャラの基本的な発表と、募集内容告知のはずだったのに・・・個性が強すぎて、さっぱり分からないっすね(笑)。 >>はい(はあと) > ・・・・・・(涙) ああっ!泣かないでっ!(←自分のせいやっちゅうねんっ!) >>>募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 >>んに〜。。。 >>『文化祭っ!みんなで盛り上がっちゃえっ!大!すごろく大会ぃ〜っ!!!』 >>で、だだっ広いはずの校庭にすごろくセット作ってみんなで楽しもう♪ってヤツ。 >>挑戦者は抽選で20人前後くらい、かなぁ? >>これは・・・約束ねっ!!!(^^) > はい、出しますぅ。 > けど・・・なぜ校庭?(←校内のつもりだった) えぇっ!?別に校内でもいいけど・・・『双六の間』って?(笑) >>>募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! >>ん〜っと・・・愛の(はあと)相談室〜♪ >>・・・って、んなのあったら怖いよねぇ。。。 > あったら嫌ですな(爆) こくこく。 >>>募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 >>ん〜。。。カバンに赤orピンクのバッチを付けると恋人募集中(はあと)ってのは? > ん〜、検討しておきます。 せんくすっ! >>>募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 >>んにょ〜ん。。。 >>思い付いたら、ね。 > よろしくです。 はいなぁ〜v >>>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 >>はいはいはぁ〜いっ!!! >>名前:みい(あだな。本名知った者は1週間以内に猫に引っ掻かれる。/笑) >>性別:女。腐っても女。 >>自称:私。ときどき(寝起きとか)みい。 >>口調:語尾に「にょ」とか「にゃ」とか。意味なく「きゅっきゅ〜v」とか言ってたり。 >>能力:空を飛ぶ。もしくは跳ぶ。 >>特徴:寝るの大好きvって基本的にはスレタワーと同じでおっけー。ただし、あんまり走らない。 >> 時々、猫と会話してると噂されるが真偽は不明。 >> 図書館によく出没。ギリシャ神話とか、神話系読んでたり。時々悪魔とか魔女系も読んでみたり。 > えっと・・・ここで一つ。 > スレタワーのときのメモ、書いていたとおり行方不明なので、『基本的にはスレタワーと同じ』って書かれてもわかりません。 ・・・(汗)ん〜。。。 寝るの大好きおっとりマイペース。後は・・・レスのやりとりで「みいってこんな感じ〜」ってのを。 >>> ・・・でも、今思うと、今作は『元ネタオリジナル』とは言っておいても、『完璧オリジナル』とはドコにも書いていないんですよね・・・(笑)今のところ、実はゼロスが出るかも、とか思っていたり(爆) >>うっそ!?マジッ!?じゃあ、特徴に<ゼロスの追っ掛け>も!(笑) > 無理だと思いますよ。 > ゼロスが出るって言ったって1、2話の予定だし、そのときみいさんが出せるかはさっぱりわかりませんし。 んにう。使えたら、で。 >>> そうそう、あとがきでの作者の相手役である心の先輩、破壊万能天使神音と、沙楽の名字カノンが、どちらも読み方が同じなのはただの偶然です。私の手違いです(爆)。なので、深い意味はありませんよ。 >>えぇっ!?そうなのぉ〜っ!? > 偶然偶然。 にゅぅ。 >>>心: こんにちは! お名前をどうぞ! >>>千影: (なんだろ、この人。羽根が生えてるし、羽根飾りがついたマイク持ってるよ・・・。しかも、子供向け番組の司会風?)こ、こんにちは・・・。青葉千影、って言います。 >>司会風っ!?(大爆笑) > そのうち、完全に司会と化します(笑) っ!?いやや、それ。 >>>心: はー、なんだかあっさりとはぐらかされちゃいましたねー。ちゃんと本編で明かしてくださいよ。では、次は趣味と特技を教えてくださいv >>>千影: 趣味は・・・手芸ですね。特技は木登りです。あと、『ヲトメ故の間違った考え』をよく展開してしまいます(笑)。 >>『ヲトメ故の間違った考え』・・・(笑) >>ある意味アメリア・・・? > どーだろなぁ。 ん〜。。。 >>>心: それは、千影さんを語る上でははずせない特技ですね(笑)。さて、次は好き嫌いを教えてください。 >>>千影: 青い色が好きですね。だから、海と空が好きです。嫌いなものは兄です。 >>嫌いな『もの』っ!? > もの。(笑) ものでいいの? >>>心: さぞや、複雑な過去があるのでしょう(笑)。では、次は年齢を教えてください。 >>>千影: 一応、17歳です。もしかしたら、ストーリー中に年をとることがあるかもしれませんけどね。 >>>心: そうですか。では、最後に、思いつく限りの『自分のこと』を語ってください。 >>>千影: (それって質問なのかなぁ・・・?)えっと、わたしがこの学園に来た理由は秘密です。知りたかったら、本編をしっかり読んでくださいねv >>>心: では、ご協力ありがとうございました!(ぱたぱたぱた) >>>千影: (と、飛んでったよ! あの羽根、飾りじゃなかったんだ!!(汗)) >>だって彼女は自称『万能天使』さんv > 一応、『種族:天使』(爆) (笑い)>一応 >>それが真実かどうかは・・・きっと違うんだよ。う…え?ちょっと!だからとげ付きハンマー振りかざさないでっ! >><ぐげしょっ> >>か…はっ >>な:はいっ!またもやみいが不慮の事故で寝てるみたいなので私が変わりにツッコマさせて頂きますです。 >> あっ!自己紹介してなかったね。ななです。みいの分身。(笑) > あ、やっぱり予想通り『なな』さん。 > たしか、<・・・偶然?>の主人公さんでしたっけ? はい〜。でも、『なな』って本名なんだけどねぇ〜。。。 >>>・喫茶KUMA・・・またあります。生徒達が待ち合わせ場所変わりに使っております。 >>な:そうですか。募集のでは必ず出てきますね。 > 出てますな。 > ・・・えぶりでぃで出てないっ!!(驚愕) ふにっ!?毎日で出てない??? >>>・花丸図書館・・・今回は、図書館にグレードアップ(グレードダウン?)。世界中の本が集まると言われるほど、膨大な量の本があります。 >>な:・・・司書さんは誰? > さあ? 図書委員じゃないんですか? なるほど。 >>>・地下書庫・・・花丸図書館に入りきらない本は、この地下書庫に保存されています。 >>な:・・・みいはここにも出入りしてるらしいですです。粘土で型とって作った合鍵持ってるです。 > 犯罪だって(爆) そんな事は気にしなぁ〜い♪(爆) >>>・学園長室・・・謎のくまのぬいぐるみが置いてあります。 >>な:微妙に変わっていたらきっとみいの仕業です。 > び・・・びみょー・・・? びみょー。 >>>・裏山・・・ピクニックにぴったりな裏山。ただし、野生動物が多数生息しています。 >>な:こわっ!!! > うさぎとか、鹿とか(爆) あらvかわいいvv >>>・地下訓練所・・・わざと魔物を生息させている地下訓練所です。油断して行くと死にます(爆)。 >>な:・・・いいんですか?そんな学校。ってゆーか、よく文部省OKだしましたね。 > 訓練所だし、一応死者ゼロ運動してるし(爆) 運動なのっ!? >>> とりあえず、メインはこれだけです。もちろん、みなさんの意見次第で、これは変化します。「こんな場所がほしい!」と言う場合は、募集内容の方に書いてください。 >>な:はいな♪ > よろしくです。 今んとこはないですです。 >>> では、最後に・・・ >>> がんばるので、みなさんよろしく!!(いやホントに) >>おうっ!がんばれっ! > ではでは〜☆ であであ〜vみいでしたっ☆ |
14708 | しました、ほい(謎) | 葵楓 扇 | 3/29-10:57 |
記事番号14691へのコメント みいさんは No.14691「Re:登録プリーズ(苦笑)」で書きました。 >> こんにちあ〜。 >こんちゃぁ〜みいでィっす! こんにちあ。 >>>> メインキャラに募集内容を発表してもらおう! >>>・・・レス付け無理っ!!!(笑) >> ひどい・・・(泣) >だって・・・(汗っ) えーっと・・・ >>>> ・・・えーっと・・・ >>>> メインキャラの基本的な発表と、募集内容告知のはずだったのに・・・個性が強すぎて、さっぱり分からないっすね(笑)。 >>>はい(はあと) >> ・・・・・・(涙) >ああっ!泣かないでっ!(←自分のせいやっちゅうねんっ!) ま、そんなもんでしょ(謎) >>>>募集内容1:イベント、ハプニングを募集! 星月学園とその寮を舞台にしたものなら、何でもOK。『文化祭』とか言う場合は、その内容なども書いて下さい。ただし、『旅行』や『冒険』、『お使い』の場合は、学園の外でもOKです。 >>>んに〜。。。 >>>『文化祭っ!みんなで盛り上がっちゃえっ!大!すごろく大会ぃ〜っ!!!』 >>>で、だだっ広いはずの校庭にすごろくセット作ってみんなで楽しもう♪ってヤツ。 >>>挑戦者は抽選で20人前後くらい、かなぁ? >>>これは・・・約束ねっ!!!(^^) >> はい、出しますぅ。 >> けど・・・なぜ校庭?(←校内のつもりだった) >えぇっ!?別に校内でもいいけど・・・『双六の間』って?(笑) いや、学校内の廊下をふんだんに駆使して(笑) >>>>募集内容2:穴場スポットを募集! 学園なので、敷地はとっても広いので(偏見)、公園とか不思議なお店とか、レストランみたいな食堂とか、校内に○○室とか。何でもOK! >>>ん〜っと・・・愛の(はあと)相談室〜♪ >>>・・・って、んなのあったら怖いよねぇ。。。 >> あったら嫌ですな(爆) >こくこく。 うんうん。 >>>>募集内容3:学校伝説を募集! ジンクス、七不思議、言い伝え、何でもOK。屋上の奥のベンチで足を組んで座ると恋人募集中の合図になるとか、夜八時に職員室の奥からつまみ食いの音がするとか(?)何でもOK。 >>>ん〜。。。カバンに赤orピンクのバッチを付けると恋人募集中(はあと)ってのは? >> ん〜、検討しておきます。 >せんくすっ! うんうん。 >>>>募集内容4:ショートパロディ(ショートショート)を募集! 自分かメインキャラを主役にした物語にしてください。ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり(序盤は泉が出ないので)、本編のストーリーを左右するような内容は却下です。ジャンルは問いませんが、勝手なカップリングは作らないでくださいね(泉が沙楽への愛に燃えるのはかまいませんが(笑))。各話のタイトルは書いて下さい。ショートショートと分かるように、聖願月祈の親記事に投稿して下さい。 >>>んにょ〜ん。。。 >>>思い付いたら、ね。 >> よろしくです。 >はいなぁ〜v どもども〜。 >>>>募集内容5:もちろんこれ、参加したい人募集! 今回は読者によって話が変化する場合もあるので、大きな規制がありません。○○の友達とか、××の過去を知っているとか、△△を「姉御!」と呼ぶとか、人間じゃないとか、もちろん教師とか(もちろん学園長と教頭は却下だけど)、さらには星月学園の生徒でも教師でもないとか(ただし、生息地(爆)は星月学園。住処が屋根裏とか可)、そういうのもOKです。ただし、以下の五つはダメです。 >>>はいはいはぁ〜いっ!!! >>>名前:みい(あだな。本名知った者は1週間以内に猫に引っ掻かれる。/笑) >>>性別:女。腐っても女。 >>>自称:私。ときどき(寝起きとか)みい。 >>>口調:語尾に「にょ」とか「にゃ」とか。意味なく「きゅっきゅ〜v」とか言ってたり。 >>>能力:空を飛ぶ。もしくは跳ぶ。 あ、そうそう。 ここ、「跳ぶ」でも良い? それだとすると、「高く跳べる」と「連続で跳べる」のどっちがいい? 「高く跳べる」だと、ダブる人がいるけど。 >>>特徴:寝るの大好きvって基本的にはスレタワーと同じでおっけー。ただし、あんまり走らない。 >>> 時々、猫と会話してると噂されるが真偽は不明。 >>> 図書館によく出没。ギリシャ神話とか、神話系読んでたり。時々悪魔とか魔女系も読んでみたり。 >> えっと・・・ここで一つ。 >> スレタワーのときのメモ、書いていたとおり行方不明なので、『基本的にはスレタワーと同じ』って書かれてもわかりません。 >・・・(汗)ん〜。。。 >寝るの大好きおっとりマイペース。後は・・・レスのやりとりで「みいってこんな感じ〜」ってのを。 そですか〜わかりました☆ >>>> ・・・でも、今思うと、今作は『元ネタオリジナル』とは言っておいても、『完璧オリジナル』とはドコにも書いていないんですよね・・・(笑)今のところ、実はゼロスが出るかも、とか思っていたり(爆) >>>うっそ!?マジッ!?じゃあ、特徴に<ゼロスの追っ掛け>も!(笑) >> 無理だと思いますよ。 >> ゼロスが出るって言ったって1、2話の予定だし、そのときみいさんが出せるかはさっぱりわかりませんし。 >んにう。使えたら、で。 んむんむ。 >>>> そうそう、あとがきでの作者の相手役である心の先輩、破壊万能天使神音と、沙楽の名字カノンが、どちらも読み方が同じなのはただの偶然です。私の手違いです(爆)。なので、深い意味はありませんよ。 >>>えぇっ!?そうなのぉ〜っ!? >> 偶然偶然。 >にゅぅ。 沙楽出ましたけど、共通点ゼロっぽいし。 >>>>心: こんにちは! お名前をどうぞ! >>>>千影: (なんだろ、この人。羽根が生えてるし、羽根飾りがついたマイク持ってるよ・・・。しかも、子供向け番組の司会風?)こ、こんにちは・・・。青葉千影、って言います。 >>>司会風っ!?(大爆笑) >> そのうち、完全に司会と化します(笑) >っ!?いやや、それ。 心、自覚無し(爆) >>>>心: はー、なんだかあっさりとはぐらかされちゃいましたねー。ちゃんと本編で明かしてくださいよ。では、次は趣味と特技を教えてくださいv >>>>千影: 趣味は・・・手芸ですね。特技は木登りです。あと、『ヲトメ故の間違った考え』をよく展開してしまいます(笑)。 >>>『ヲトメ故の間違った考え』・・・(笑) >>>ある意味アメリア・・・? >> どーだろなぁ。 >ん〜。。。 私的には、千影ってリナ+アメリアって感じですけど・・・ >>>>心: それは、千影さんを語る上でははずせない特技ですね(笑)。さて、次は好き嫌いを教えてください。 >>>>千影: 青い色が好きですね。だから、海と空が好きです。嫌いなものは兄です。 >>>嫌いな『もの』っ!? >> もの。(笑) >ものでいいの? 嫌いだからいいの(笑) >>>>心: さぞや、複雑な過去があるのでしょう(笑)。では、次は年齢を教えてください。 >>>>千影: 一応、17歳です。もしかしたら、ストーリー中に年をとることがあるかもしれませんけどね。 >>>>心: そうですか。では、最後に、思いつく限りの『自分のこと』を語ってください。 >>>>千影: (それって質問なのかなぁ・・・?)えっと、わたしがこの学園に来た理由は秘密です。知りたかったら、本編をしっかり読んでくださいねv >>>>心: では、ご協力ありがとうございました!(ぱたぱたぱた) >>>>千影: (と、飛んでったよ! あの羽根、飾りじゃなかったんだ!!(汗)) >>>だって彼女は自称『万能天使』さんv >> 一応、『種族:天使』(爆) >(笑い)>一応 一応じゃなかったら、ホントは何?(笑) >>>それが真実かどうかは・・・きっと違うんだよ。う…え?ちょっと!だからとげ付きハンマー振りかざさないでっ! >>><ぐげしょっ> >>>か…はっ >>>な:はいっ!またもやみいが不慮の事故で寝てるみたいなので私が変わりにツッコマさせて頂きますです。 >>> あっ!自己紹介してなかったね。ななです。みいの分身。(笑) >> あ、やっぱり予想通り『なな』さん。 >> たしか、<・・・偶然?>の主人公さんでしたっけ? >はい〜。でも、『なな』って本名なんだけどねぇ〜。。。 ありま〜。 でも、それだとネチケットがやばいのでは? >>>>・喫茶KUMA・・・またあります。生徒達が待ち合わせ場所変わりに使っております。 >>>な:そうですか。募集のでは必ず出てきますね。 >> 出てますな。 >> ・・・えぶりでぃで出てないっ!!(驚愕) >ふにっ!?毎日で出てない??? 出てない・・・気がする。 >>>>・花丸図書館・・・今回は、図書館にグレードアップ(グレードダウン?)。世界中の本が集まると言われるほど、膨大な量の本があります。 >>>な:・・・司書さんは誰? >> さあ? 図書委員じゃないんですか? >なるほど。 図書館とか言っても、星月学園付属だしね。 >>>>・地下書庫・・・花丸図書館に入りきらない本は、この地下書庫に保存されています。 >>>な:・・・みいはここにも出入りしてるらしいですです。粘土で型とって作った合鍵持ってるです。 >> 犯罪だって(爆) >そんな事は気にしなぁ〜い♪(爆) さすがみい氏(笑) >>>>・学園長室・・・謎のくまのぬいぐるみが置いてあります。 >>>な:微妙に変わっていたらきっとみいの仕業です。 >> び・・・びみょー・・・? >びみょー。 びみょーん(壊) >>>>・裏山・・・ピクニックにぴったりな裏山。ただし、野生動物が多数生息しています。 >>>な:こわっ!!! >> うさぎとか、鹿とか(爆) >あらvかわいいvv 人食いうさぎとか、暴走鹿とか(超爆) >>>>・地下訓練所・・・わざと魔物を生息させている地下訓練所です。油断して行くと死にます(爆)。 >>>な:・・・いいんですか?そんな学校。ってゆーか、よく文部省OKだしましたね。 >> 訓練所だし、一応死者ゼロ運動してるし(爆) >運動なのっ!? 一応ね(笑) >>>> とりあえず、メインはこれだけです。もちろん、みなさんの意見次第で、これは変化します。「こんな場所がほしい!」と言う場合は、募集内容の方に書いてください。 >>>な:はいな♪ >> よろしくです。 >今んとこはないですです。 んみゅ。 >>>> では、最後に・・・ >>>> がんばるので、みなさんよろしく!!(いやホントに) >>>おうっ!がんばれっ! >> ではでは〜☆ >であであ〜vみいでしたっ☆ ではでは〜☆ |
14665 | ショートショート〜憂鬱〜 | れい E-mail | 3/28-09:40 |
記事番号14607へのコメント 今日和。(かな?)れいです。急いでいる訳ではありませんが、早速ショートショート書きましたので。 私のキャラは、一人称の場合「私」になります。自称は「自分」ですけどね。 千影達とは違うクラスになってます。その他色々設定に不都合がありましたら、変えて下さっても結構です。 では。 ショートショート〜憂鬱〜 ある日の3時間目、1人の少女が世界史の授業を受けていた。名は瑞貴 黎。星月学園3年生。 彼女はいつも真面目に授業を受けているが、今日は誰かいるのか、窓の外をぼーっとして眺めていた。 彼女は他人と交わる事をしない。他人を信じる事が出来ないのだ。孤児で、自分を捨てた親を憎んでいるせいもあるだろうし、突然変異で髪が生まれつき真っ白だったというだけで小さい頃他の子供達から蔑まれた嫌な経験もあるからだ。 私が他人と交わらないのは、私が弱い証拠だな。 彼女は窓の外を眺めつつ、ぼんやりと物思いに耽る。 それにしても、エル先生は何をなさっているのだろうか? 確か先生のクラスに、転校生が入ると聞いた記憶があるが…あの分だと、HRの状態のままでず―っと生徒を待機させているに違いない。 正解である。 …漸く御到着か。 女子、か。私の目がもう少し良ければ顔も見えるのだが…仕方ない。後で御顔を拝みに行くとしよう。 彼女は技能者だ。見たもの聞いたもの、其れが例え彼女の意志に関係なく勝手に五感に入ってきたものでさえ、完璧に覚えることが出来る。特に耳は優れていて、例えば休み時間内の教室のざわめき、其れを一句違わず聞き分ける事が出来る。その代わり、視力や聴力等、五感そのものの力は弱い為、コンタクトや補聴器を携える事を余儀なくされるのだが。 大分驚いてるみたいだな。 私にもあれ位の元気さが欲しいものだ。 嗚呼、羨ましい。 強制的に、彼女は現実世界に引き戻される。 「おい瑞貴!何をお前は窓の外をぼけっと眺めているんだ?さっきの問題を答えは何だ?」 「レキ10世です」 「…」 一泡噴かせようとした教師のもろくみはあっさりと崩れ去り、辺りに少し白けた空気が漂った。 「先生が言った問題をもう一度言ってみろ」 「『ルナサンス文芸を保護したマディチ家出身の教皇の名は?』」 「では、そのレキ10世は何をした?」 「レーマの聖ピアトロ大聖堂の新築資金調達の為、ダイツで癪宥状を大々的に売り出した人です」 「………正解だ」 舌打ちでもするかの様に、教師は投げやりに言い放ち、また説明をし始めた。 「セーフだね」 唐突に、隣の席の生徒が話しかけてきた。 「窓の外を向いてても、声は聞えるからな」 「でもさ、いーよねその力。おかげでテストはいつも満点だしさ。あたしにも分けてよぉ」 「どーやって分けろと…?」 「そーゆー力を持ってる人に頼むとか」 「いるのか?」 無言。 いないのなら言わないで欲しい。 彼女は心の中で毒づくが、無論口に出さない。 席が隣で積極的に話しかける性格なせいか、無口な彼女が唯一その生徒とは気軽に話せる。 だが、其れでも尚且つ心から信じれない彼女は、時々自己嫌悪に陥るのだ。 彼女が私に話しかけてるのは何故だろう、と思ってしまう自分が嫌だ。 私が誰かに、心を許して信頼できるのは何時の事だろうか…。 そして彼女は、憂鬱な溜息を吐いた。 おはり。 …何か訳分からない(泣)あと、一応ショート内での修正(笑) レキ10世→レオ10世 ルナサンス→ルネサンス マディチ家→メディチ家 レーマ→ローマ 聖ピアトロ大聖堂→聖ピエトロ大聖堂 ダイツ→ドイツ 癪宥状→しょく(漢字変換無理でした)宥状(免罪符) 分かるでしょうけど念の為。うわー(^^;) でわこの辺りにて。 かしこ。 |
14671 | 憂鬱・・・うつうつ・・・宇都宮(違) | 葵楓 扇 | 3/28-11:43 |
記事番号14665へのコメント こんにちは。 さっそくショートショート、ありがとうございます! 黎さん暗い・・・いつか千影達と仲良くなれるといいですねv でも、髪の毛が白い、って・・・アルビノ? アルビノだったら、別にあんまり突然変異じゃないような・・・(それほど珍しくはない。見たことないけど) >千影達とは違うクラスになってます。その他色々設定に不都合がありましたら、変えて下さっても結構です。 黎さんは何歳くらいのつもりですか? 千影は17ですけど、違う年齢だったら、別のクラスでOKです。この学園人は多いし年齢はてんでバラバラなので、一クラスに同じ年齢の生徒を固めているんですよ。 >…何か訳分からない(泣)あと、一応ショート内での修正(笑) >レキ10世→レオ10世 >ルナサンス→ルネサンス >マディチ家→メディチ家 >レーマ→ローマ >聖ピアトロ大聖堂→聖ピエトロ大聖堂 >ダイツ→ドイツ >癪宥状→しょく(漢字変換無理でした)宥状(免罪符) > >分かるでしょうけど念の為。うわー(^^;) 全然分かりませんでした(笑) 凝った内容で、おもしろかったですよ! またのご利用、お待ちしてますねv ではでは〜☆ |
14674 | Re:憂鬱・・・うつうつ・・・宇都宮(違) | れい E-mail | 3/28-13:02 |
記事番号14671へのコメント 今日和。レス有難う御座います★ > でも、髪の毛が白い、って・・・アルビノ? アルビノだったら、別にあんまり突然変異じゃないような・・・(それほど珍しくはない。見たことないけど) あー、アルビノじゃないんです。アルビノ以外での特別変異もあるそうです。誰から聞いたか忘れましたけど(をい) まあそれで若し何か不都合でしたら、本人は覚えてないけど子供の頃両親にとんでもない虐待されて恐怖で髪が真っ白になったとゆー設定でいいです。(ショートショートでそこら辺りを書く…予定) > 黎さんは何歳くらいのつもりですか? > 千影は17ですけど、違う年齢だったら、別のクラスでOKです。この学園人は多いし年齢はてんでバラバラなので、一クラスに同じ年齢の生徒を固めているんですよ。 なるほどぉ。じゃあ1年とかそーゆーのないんですね。(え、違います?)えっと…でしたら、18にして下さい。生徒の最高年齢は幾つなんだろう(笑) > 全然分かりませんでした(笑) 大丈夫です!書いてる私も全然分かりませんでした!(爆) > 凝った内容で、おもしろかったですよ! > またのご利用、お待ちしてますねv > ではでは〜☆ さよならです★ |
14666 | ショート×2 【湯のみ失踪事件?】 | キト E-mail | 3/28-10:26 |
記事番号14607へのコメント ・・・・やっちゃぃましたよもうコリャ駄目ですな(謎) またショートショート書いちゃいました。 しかもあたしのキャラとある方のキャラ2人だけ出演(汗) ・・・いいのかこれで・・・・・・・・・・・? では、どうぞ☆ ******************************** 《依頼・パートわん》 【湯のみ失踪事件?】 のぼけぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・ 「嗚呼、今日も日差しが心地イイ☆」 昼過ぎの時間にいつもの出没場所、家の前の公園のベンチ1つを占領して希斗は伸びていた。 足元では、飼い犬のドーベルマン(♂)の『ディム』とダックスフンド(♂)の『ガーガ』。 希斗の体ほどもあるその2匹が近くの芝生上、暖かい場所で横になってひなたぼっこをしている。 それとは別に、希斗の飼い犬のシベリアンハスキー(♀)の『ワイト』が希斗が伸びているベンチで座っている。 出来るだけ希斗に寄り添っていて、くんくんと鼻を鳴らしている。 「ん〜、よしよし。やっぱりワイトは甘えん坊だなぁ」 よしよしと言わんばかりにワイトの頭を撫でてやる。 撫でてもらったワイトは、満足そうに一声「わふっ」と言うとちょこんと希斗の隣に陣取った。 それをニコニコ顔で見ると、希斗は手をこまねいてディムとガーガを呼ぶ。 「ワン?クシュル(何ですか? ご主人)」 「ふぁ〜あ、フンッ(ふぁーあ、何だよ気持ち良くしてたのに)」 それぞに一言二言呟いてこちらに歩いてくる。 なんとも言葉に性格が表れている。 その2匹の言葉を理解して、前かがみになってそれぞれの頭を優しく撫でてやる。 「わんわんっ!(ありがとうございますっ!)」 「・・・・クフンッ(何だよ)」 ディムは素直に喜び、ガーガは不貞腐れたように言う。 ・・・・ただ、尻尾がぶんぶんと振れているので嬉しかった様子。 「クフゥ、くるるぅ(何時も助けてくれてありがとね)」 犬の言葉で言い、にっこりと笑って見せる。 「ケルッ、クルルッ。クルルルルッ!!(きと、私も撫でて。頭撫でてくださいっ!!)」 他の2匹だけ撫でられたのが不服なようで、ワイトが希斗の背中にどすんと乗っかかる。 「あにょ!? あわわわわわわわわっっ!!」 前かがみになっていた時に後ろから自分と同じ体重のモノに乗られたら絶対的に倒れる。 今回も例外では無い。 どったぁぁあぁぁあああぁぁあっっ!! 「く・・・くぅぅ〜〜〜ん(ご、ごめんなさい)」 希斗は顔面から地面に落っこちて、その背中に申し訳なさそうにワイトが乗っている。 「・・・・・・いたひ。・・・・ワイト、クゥクゥクゥ?(ちょっと背中から退いてくれないかな?)」 半分埋まりかけていた顔を地面から離して、希斗がワイトに言う。 ワイトはすぐさま希斗の背中から飛び退き、希斗の顔をぺろぺろと舐める。 他の2匹も心配そうに希斗の顔を覗き込んでいる。 「犬に心配してもらうとは・・・・我ながら情けないなぁ」 アハハと笑って言って希斗は体を起こす。 顔があった部分の地面がちょっとくぼんでいるのがスゴイ所である。 希斗はせかせかとその穴を埋めると、服の土を払ってまたベンチに腰掛ける。 「今日は依頼はこないのかな? あと、30分してこなかったら夕ご飯にしようね☆」 『ワンッ!!(了解!!)』 希斗の提案に、3匹は声を揃えて言った。 やっぱりこんな所が犬である(笑)。 ――――――10分後―――――――――― 「すいませーん。『探し屋』さんですかぁ?」 「にょ? そうですけど?」 上からかかった言葉に、希斗は素直に返事して人物を見た。 「わふっ?(依頼の人?)」 ディムの言葉につられて、他の2匹も話し掛けてきた人物を見る。 ・・・・・どっかで見た事のある人だ。 「えーと、あーのうーんと・・・・確か、綾瀬礼名(あやせれいな)さんだ!!」 びしいっと指差して言う。 かなり失礼なのだが・・・・・。 礼名はかなり穏やかな人柄な方、そんな事は気にもしなかったようである。 「あの、依頼をしてよろしいでしょうか? ちゃんと報酬出しますから・・・探し物なんですけどぉ〜〜」 ゆっくりな口調で言ってくる。 「わふっ、わん(あい、受ける)」 「そです、受けます☆」 礼名には犬語のガーガの言葉は聞こえなかったのだが・・・・・・・・。 希斗が『受ける』と言ったのににっこりと笑顔を作る。 「あのぉ〜〜〜・・・・出来るだけ早く、早く!! 早く私の湯のみを探してくださいっ!! 私の湯のみ! 湯のみ!! ゆーのぉーみぃぃいッッ!!」 最初は穏やかに話していたのだが、途中から力強くなっていく。 そのまま希斗の襟首を掴んで揺すぶる。 「おにょにょにょにょぉおおおぉおっ!?!?」 咄嗟の事に、ただ奇声を上げながらされるがままの希斗。 その希斗を犬達が礼名から奪い取る。 「がるるるるるぅ〜〜〜〜・・・(ご主人になにをするっ!!)」 希斗にリーダーをまかされていディムが唸り声を上げて礼名の前に立ち塞がる。 「おにょ〜〜〜、おにょ〜〜〜」 目がカンペキに回っていて、まだ奇声をあげながら希斗は座り込んでいる。 その隣で、ワイトがおろおろとして希斗の周りを歩いている。 「あ・・・あら、ごめんなさい。私、お茶の事となると回りが見えなくなっちゃって・・・・」 恥ずかしいわ、と言わんばかりの様子で頬に手を当てる。 その様子にがくっとディムが脱力した。 「ともかく、その礼名さん愛用の湯のみを探したらいいんですね?」 希斗は目の前でのんびりと希斗の家の湯のみで緑茶をすすっている礼名に聞いた。 「はい、(ゴクゴク)・・・ふぅ。 今朝、1番に寝起きのお茶を飲もうとしたら、無かったんです。 昨日は絶対的にあったのに・・・もう心配で心配で・・・・・ぐすん」 『泣くほどの事じゃなかろうに』とその場にいた人達(その内犬3匹)は思う。 しかし声には出さない。 後が怖いカラ。 「じゃあ、見付かり次第にお届けしますから。礼名さんは自分の部屋にでも・・・・・・」 希斗は営業スマイルで最後まで言おうとした。 だが。 「イヤです」 「・・・・・はい?」 すっぱりきっぱり言われた言葉に、希斗は笑顔のままで固まった。 今、『イヤ』と『嫌』と言わなかっただろうか? 家で待っていてくださいと言ったのに、それが『嫌』だと? ・・・・・・やっぱり普通じゃない。 「私も希斗さんと一緒に探しますわぁ〜・・指をくわえて待っているなんていやですから」 「あ・・・・あははははは・・・・はははは・・・は」 希斗はもう笑うしかなかった。 (もーイヤ。この人ある意味すんごく怖い・・・・) 引きつり笑いの希斗を、頭を撫でてやっているガーガがいた。 「くふぅーん(コイツも苦労してるんだな)」 ―――――――――――――――礼名宅―― 「でぇ、ここに置いてあった訳ですね」 希斗は食器棚の空いた段を見て言った。 「はい、毎回飲み終わった時はそこに置くか、私が持っていたんですけど・・・」 (常備ですかぃ) 内心ツッコミを入れて、ふんふんと話を整理する。 近くでは、犬達が珍しそうに食器類(主に湯のみ等)をみている。 「んで、何時の間にか無くなってたと」 「クフゥふんふん・・・ふん?(キトここに何か匂いがあるん・・・だけど?)」 ディムが窓際の匂いを嗅ぎながら言う。 希斗が近付いて、窓の外を覗き込んで見ると。 「・・・・・・・・・・あ、あった」 下の方の植え込みの微妙に見えない場所に深い緑色の湯のみがひっかかっている。 「あぁ――――――――――ッッ!! 私の湯のみぃっ!!」 隣まで来て窓から身を乗り出した礼名が叫んでそちらの方に手を伸ばす。 ひゅるると風が動くのが解る。 「ちょっ、ちょっと待って!! 風の能力はマズイって!!」 希斗は大慌てで礼名の腕を捕まえる。 その途端に風が渦巻く音は消える。 「だって、すぐにでも私の湯のみでお茶を飲みたいっ!!」 「その湯のみが割れちゃってもいいんですか!?」 『割れる』と言う単語に礼名の動きがぴたりと止まる。 「風でこっちに持って来る途中に壁にぶつけたりして割れてもいいんですか!?」 さらに追い討ちをかける様に希斗は言う。 礼名の首が左右にぶんぶんと振れる。 その様子を確認して、希斗は礼名の腕を離した。 「すいませんけど、水あります?」 「割れる、割れる・・・私の湯のみが・・・・・割れる」 聞くが、どうやら『割れる』と言う言葉は禁句だったようで真っ青な顔をしてその場に座り込んでいる。 「わんっクフゥ(あっちにありますよ希斗)」 ワイトが言う。 希斗がその方向を見ると、水道があった。 すぐさま蛇口をひねる。 ザァァアアアァァ・・・・ 水が大量に出てくる。 あたまりえである。 その水に希斗は軽く触れる。 「たのんだよぉ、水さん☆」 ぱしゃ・・・・ざばばっ! 水が希斗の前で丸い球状になり、ふわふわと浮いている。 「窓の下の植え込みの中に落ちてる緑色の湯のみを取ってきてくださいね☆ もちろん、無傷でね☆」 ぱちゃぱちゃ・・・ぺこっ ぴゅるる――・・・ 水は何回か表面を細波を立たせると、窓の下の方に降りていった。 「今回はとんだお騒がせだったわね」 小さく呟いて窓の下を見る。 あの球体の水が湯のみを自分の中に取り込んでふわふわとこちらに向かって飛んできていた。 葉っぱが邪魔なようで、時々ひっかかっている。 だが、湯のみは全然傷ついていない。 礼名の風(の能力)を使っていたら割れはしないものの、かなり傷ついた事だろう。 ぱしゃっ! 「ご苦労サマ☆」 希斗の手の平に深い緑の湯のみを置くと、水は蒸発してしまった。 「あああっ!! 湯のみっ!!」 どぉ―――――――――――――――――んッッ!! 礼名は希斗の手の中にある湯のみを発見すると希斗に体当たりをかけて奪い取った。 「アイタタタ・・・・腰打ったぁ・・・・・」 言いながら希斗はむくりと起き上がった。 「くぅーん、くんくん(大丈夫か、今回もスゴイな)」 「ふんふん(前のよりマシだけどね)」 「きゅーんきゅーん(もう帰ろぉよぉ)」 始めから、ディム・ガーガ・ワイトの順番に言う。 それもそうだと考えて希斗は礼名に話し掛けた。 「見付かりましたし、あたしもう帰りますから☆ ・・・・で、依頼の報酬・・・・・」 「ああっ、私の湯のみ! この感触!」 礼名は自分の愛用の湯のみが見付かった事に感動していて、全く聞いていない。 「あの・・・・・報酬は?」 希斗がまた言うと、今度は礼名に届いたらしい。 ぺこりとおじぎを一つして、奥の部屋から何かを持ってきた。 「ありがとうございました。お礼の・・・超!高級・一級品の日本茶です!!!」 びしいっとばかりに希斗の目の前まで持って来る。 これに、希斗の額から汗が一筋流れた。 ・・・・・・・・・・値段の所に【10万円】と書いてある。 「あたしとしては紅茶の方が嬉しいんですけど・・・」 「そうなのぉ? うーん、残念ね。こっちの方が美味しいのに」 そう言って礼名は奥の部屋へとまた歩いて行った。 「あれぐらいで10万円は貰えないでしょ。やっぱ」 はぁとため息を吐きながら希斗は呟いた。 後日、美味しそうに紅茶を飲んでいる希斗が公園で目撃された。 「・・・・・やっぱミルクティーが1番・・・・vv」 らしい。 犬達も飲んでいたそうだとか。 ☆おわり☆ ********************************* ☆ご参加してくださいった方☆ 綾瀬礼名さん――湯のみはちゃんと貴方の手に戻りましたので安心ください♪ ********************************* 希斗の暴走日記らしきもの(笑) メインキャラ出てませんでしたからすぐアイデイア浮かんでしまった(汗) これならまた書けそう(楽) では、この辺で・・・キトでした♪ レス待ってまーす♪ |
14667 | Re:ショート×2 【湯のみ失踪事件?】 | れい E-mail | 3/28-11:19 |
記事番号14666へのコメント 今日和。(初めまして)れいと申します。 ショートショート凄く上手くて尊敬です★ 犬と会話ってステキですv某ハ○ター×2の誰かみたいで(すいません) 10万円の御茶…FAN(!?)には大人気ですね!って、高すぎて買えないかも(笑) 私は日本茶派だったりします。紅茶とかコーヒーとか飲まない…(汗)飲めますけどね。 この風の能力と水の能力って、似てる様な気がするのですが、やっぱり違うんだなぁ〜と思いました。私だったら一緒にしそうだ…(^^;) ではこれからも頑張って下さい!(余計かも;) かしこ。 |
14677 | 私は日本茶派(笑) | キト E-mail | 3/28-13:48 |
記事番号14667へのコメント >今日和。(初めまして)れいと申します。 >ショートショート凄く上手くて尊敬です★ はわわわわわわわ! 初めまして!! 希斗・・じゃなくってキトです!! お褒めの言葉ありがとうございます☆ >犬と会話ってステキですv某ハ○ター×2の誰かみたいで(すいません) そうですよね、犬との会話はあこがれます(笑)。 従姉の犬とむ会話したい・・・・。 多分こんなんだと思いますけど。 キト「調子はどう? 元気?」 いぬ「両方とも最悪、お前がいるから」 キト「(ぴきっ)じゃ、ご飯いる?」 いぬ「お前のならいらない」 キト「(ぶつっ)・・・おんどりゃ死ねぇぇぇぇぇぇッッ!!!」 いぬ「がるるるるるっ!! わぉ―――――んっ!!!」 ――乱闘突入―― だって、こんなナマイキな態度だもーん!!(汗) >10万円の御茶…FAN(!?)には大人気ですね!って、高すぎて買えないかも(笑) まぁ、あたしでしたら・・・。 飲む前に売りますけどね☆(殴) >私は日本茶派だったりします。紅茶とかコーヒーとか飲まない…(汗)飲めますけどね。 おおっ! ここにも日本茶ファンが!! じつはあたしもです☆ でもミルクティーは別物だったり。 >この風の能力と水の能力って、似てる様な気がするのですが、やっぱり違うんだなぁ〜と思いました。私だったら一緒にしそうだ…(^^;) なんかとっても似てるでしょ? でも少し違うんですよね。 自分でも納得してしまいます。 >ではこれからも頑張って下さい!(余計かも;) はいっ! もう違うの書いてます(自爆) 人のツリーに寄生してるし(笑) >かしこ。 では、キトでした☆ レスありがとふございました☆ |
14672 | さんびき。 | 葵楓 扇 | 3/28-11:43 |
記事番号14666へのコメント こんにちはです〜。 さっそくショートショート、ありがとうございます〜☆ おもしろかったですよ〜v 犬が三匹・・・(謎) 壊れた(爆)礼名さんもおもしろかったし。 能力ってこんな物なんだ、とか新たな認識されましたし(作者がされちゃだめじゃん) 短くてすいませんが(汗)これで・・・ またのご利用、お待ちしてます〜v |
14678 | 犬達はそれぞれ役割があるのです! | キト E-mail | 3/28-13:48 |
記事番号14672へのコメント このたびは、ツリーにさせてくれてありがとうございます。 ・・・・・・・一体何回目だろう? > こんにちはです〜。 > さっそくショートショート、ありがとうございます〜☆ いえいえ、目指せ!71コレス!!ですから☆ > おもしろかったですよ〜v にゃへへ(照れ照れ) > 犬が三匹・・・(謎) > 壊れた(爆)礼名さんもおもしろかったし。 かなり礼名さん壊してしまいました。 犬は3匹です。ええ3匹です。 ディムがツッコミ役で、ガーガが奇想天外な行動を起こす役です。 ワイトは騒ぎを起こす役(笑) ボケは人間達の役(自爆) > 能力ってこんな物なんだ、とか新たな認識されましたし(作者がされちゃだめじゃん) まぁ、長所と短所をめいっぱい表現したらわかるでしょうしね。 基本的に『光・闇・風・地・火・水』の六大元素は好きです☆ > 短くてすいませんが(汗)これで・・・ > またのご利用、お待ちしてます〜v はーい、また書かせてもらいます☆ ってゆーか、もう書き始めてるし・・・・・(汗) そん時はよろしくお願いします!! では、キトでした☆ |
14673 | 伸び犬〜。v | 千歳みさと | 3/28-12:50 |
記事番号14666へのコメント こんにちは。 なんかいつもながら本筋にあんまり関係ないレスですみません・・・ >のぼけぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・ > >「嗚呼、今日も日差しが心地イイ☆」 > 昼過ぎの時間にいつもの出没場所、家の前の公園のベンチ1つを占領して希斗は伸びていた。 > 足元では、飼い犬のドーベルマン(♂)の『ディム』とダックスフンド(♂)の『ガーガ』。 >「ふぁ〜あ、フンッ(ふぁーあ、何だよ気持ち良くしてたのに)」 >「・・・・クフンッ(何だよ)」 > ディムは素直に喜び、ガーガは不貞腐れたように言う。 > ・・・・ただ、尻尾がぶんぶんと振れているので嬉しかった様子。 はうっv 伸び犬v(←ダックスのことらしい) うちにもいるんですよ、ミニチュア胴伸び足縮み犬(訳:ミニチュアダックスフント)が。不貞腐れてるあたり、ガーガちゃんと似てたり。 ちなみに彼は今、私の後ろで押入から毛布を引っ張り出してその上で丸まって寝てます。ぱっと見は黒いクロワッサン(笑)。 >「あの・・・・・報酬は?」 > 希斗がまた言うと、今度は礼名に届いたらしい。 > ぺこりとおじぎを一つして、奥の部屋から何かを持ってきた。 >「ありがとうございました。お礼の・・・超!高級・一級品の日本茶です!!!」 > びしいっとばかりに希斗の目の前まで持って来る。 > これに、希斗の額から汗が一筋流れた。 > ・・・・・・・・・・値段の所に【10万円】と書いてある。 >「あたしとしては紅茶の方が嬉しいんですけど・・・」 >「そうなのぉ? うーん、残念ね。こっちの方が美味しいのに」 > そう言って礼名は奥の部屋へとまた歩いて行った。 >「あれぐらいで10万円は貰えないでしょ。やっぱ」 > はぁとため息を吐きながら希斗は呟いた。 じゅ、十万円のお茶!? お茶好きなんで飲んでみたい気もするんだけど・・・ 玉露かなんかかな。 > 後日、美味しそうに紅茶を飲んでいる希斗が公園で目撃された。 >「・・・・・やっぱミルクティーが1番・・・・vv」 > らしい。 > 犬達も飲んでいたそうだとか。 美味しいお茶はミルクを入れるのがいい・・・いや、日本茶に入れるのはダメだけど。 私はフレーバーティーとお薄が好きですね。 そういえば、この間旅行に行ったとき、浅草で「歴代総理大臣湯のみ」なるものを買ったんですよ。まだ使ってませんけど。この湯飲みで飲むとおいしいのかまずいのか・・・ 支離滅裂な文章ですいません。 では |
14676 | 胴長犬〜〜☆ | キト E-mail | 3/28-13:48 |
記事番号14673へのコメント >こんにちは。 >なんかいつもながら本筋にあんまり関係ないレスですみません・・・ いいのです、好きなツッコミポイント(笑)などに 書き込みなどをしてくれれば♪ >>のぼけぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん・・・・ >> >>「嗚呼、今日も日差しが心地イイ☆」 >> 昼過ぎの時間にいつもの出没場所、家の前の公園のベンチ1つを占領して希斗は伸びていた。 >> 足元では、飼い犬のドーベルマン(♂)の『ディム』とダックスフンド(♂)の『ガーガ』。 >>「ふぁ〜あ、フンッ(ふぁーあ、何だよ気持ち良くしてたのに)」 > >>「・・・・クフンッ(何だよ)」 >> ディムは素直に喜び、ガーガは不貞腐れたように言う。 >> ・・・・ただ、尻尾がぶんぶんと振れているので嬉しかった様子。 > はうっv 伸び犬v(←ダックスのことらしい) > うちにもいるんですよ、ミニチュア胴伸び足縮み犬(訳:ミニチュアダックスフント)が。不貞腐れてるあたり、ガーガちゃんと似てたり。 おーっ、ガーガと似てる胴長犬!!(おい) すごいかもーっ!! > ちなみに彼は今、私の後ろで押入から毛布を引っ張り出してその上で丸まって寝てます。ぱっと見は黒いクロワッサン(笑)。 (笑) 黒いクロワッサンですか。 おはぎとも言えるでしょうかね? >>「あの・・・・・報酬は?」 >> 希斗がまた言うと、今度は礼名に届いたらしい。 >> ぺこりとおじぎを一つして、奥の部屋から何かを持ってきた。 >>「ありがとうございました。お礼の・・・超!高級・一級品の日本茶です!!!」 >> びしいっとばかりに希斗の目の前まで持って来る。 >> これに、希斗の額から汗が一筋流れた。 >> ・・・・・・・・・・値段の所に【10万円】と書いてある。 >>「あたしとしては紅茶の方が嬉しいんですけど・・・」 >>「そうなのぉ? うーん、残念ね。こっちの方が美味しいのに」 >> そう言って礼名は奥の部屋へとまた歩いて行った。 >>「あれぐらいで10万円は貰えないでしょ。やっぱ」 >> はぁとため息を吐きながら希斗は呟いた。 > じゅ、十万円のお茶!? > お茶好きなんで飲んでみたい気もするんだけど・・・ > 玉露かなんかかな。 わかりません♪ 特に考えてなかったコトですしね☆ 多分、緑茶とかその辺でしょうかね? 苦いか甘いか知りたい(笑/飲み物好き) >> 後日、美味しそうに紅茶を飲んでいる希斗が公園で目撃された。 >>「・・・・・やっぱミルクティーが1番・・・・vv」 >> らしい。 >> 犬達も飲んでいたそうだとか。 > 美味しいお茶はミルクを入れるのがいい・・・いや、日本茶に入れるのはダメだけど。 > 私はフレーバーティーとお薄が好きですね。 日本茶にミルクを入れてみましょう。 すんごい味になってしまいます(汗) ミルクが多ければミルクに消されてしますからいーんですけど・・・・。 微妙なバランスでミックスされると飲まない方がいいです(汗) 経験者は語るってヤツです。 ・・・・・・・・・・・・・・・親に飲ませたんだケド(笑) > そういえば、この間旅行に行ったとき、浅草で「歴代総理大臣湯のみ」なるものを買ったんですよ。まだ使ってませんけど。この湯飲みで飲むとおいしいのかまずいのか・・・ 『歴代総理大臣湯のみ』・・・・ですか。 ネーミングセンスがすごいですね。 ・・・・・・・・と、すると森首相がにっこり笑っているヤツもあるんですよね? なんかヤだなぁ・・・・・・・・(不満顔) その湯飲みで飲むと味はどうなるか保障できません。 ただ、ゼロスが作った料理よりは幾分かマシでしょうね☆(オイ) >支離滅裂な文章ですいません。 >では 支離滅裂な文章で結構です。 気が向いたらまたレス下さいね♪ では、キトでした☆ |
14712 | ダックスフンド譲ってください(爆) | れーな | 3/29-14:10 |
記事番号14666へのコメント あにゅにゅ。れーなです。ええっと・・・もしかしたらはじめましてなんですか?キトさん、お名前よく見かけるから記憶が混乱してます(笑)とりあえずよろしくです☆ ショート×2、読ませていただきました☆っていうか出してもらっててちょっと舞い上がってたり(笑)礼名の壊れ具合も良い感じ(笑)お茶の事となると周りが見えなくなるんです状態。あ、誤解の無いように言っときますけど実際のあたしはそこまでお茶フリークではありません(笑) 犬かわゆいですね〜。3匹も・・・vvいいにゃぁ・・・猫より犬派なんです♪言葉遣いはたまに猫ににゃりますけどにゃ。(言ってるそばから猫感染)あたしも一匹犬買ってるんですのにゃ。かわゆいですのにゃ♪たまに憎らしいですけど(笑)他にも犬欲しいにゃ。小型か中型が良いですにゃ♪ そーいえばキトさんってショート×2書くのに全部の読者キャラ把握してらっしゃるんですか?いやあたしのキャラなぞを知っていらっしゃった事自体かなり驚いてたり(笑) まぁツリーにあるから知ってるからって全然おかしくないんですけど凄いなぁと。あたし出てきたキャラからしか覚えらんないんですよね〜。むむむ。 ショート×2、このお話以外にも楽しませて頂いてます♪レス付けなくてごめんなさいです(汗)今回は出させて頂いたしこれは付けないと!って思ったんで(爆) また書いてくださいね♪ ツリーかなり成長しててこのレス見つけて頂けるかかなり心配ですが(笑) ではではれーなでしたぁ☆ |
14719 | それはダメでふよ(汗) | キト E-mail | 3/29-17:46 |
記事番号14712へのコメント >あにゅにゅ。れーなです。ええっと・・・もしかしたらはじめましてなんですか?キトさん、お名前よく見かけるから記憶が混乱してます(笑)とりあえずよろしくです☆ 初めまして、です☆ 変な所に大量に出てきてますから、混乱してもしょうがないです(笑) >ショート×2、読ませていただきました☆っていうか出してもらっててちょっと舞い上がってたり(笑)礼名の壊れ具合も良い感じ(笑)お茶の事となると周りが見えなくなるんです状態。あ、誤解の無いように言っときますけど実際のあたしはそこまでお茶フリークではありません(笑) 読んでいただけましたか、礼名さんの壊れ具合もよかったですか。一安心です。 れーなさんはそこまでお茶狂い(爆)ではないですか。 いいんです、普通に日本茶を愛していればvv >犬かわゆいですね〜。3匹も・・・vvいいにゃぁ・・・猫より犬派なんです♪言葉遣いはたまに猫ににゃりますけどにゃ。(言ってるそばから猫感染)あたしも一匹犬買ってるんですのにゃ。かわゆいですのにゃ♪たまに憎らしいですけど(笑)他にも犬欲しいにゃ。小型か中型が良いですにゃ♪ 犬とか猫っていいですよね〜♪ たまーに殴りたくなりますが(笑) 例を挙げてみましょう。 キト「ガーガ(特別出演・希斗のペットのガーガ君)、お手☆」 ガー「・・・わん」 キト「・・・・ガーガくぅん? 何故にあたしの頭に手をおくかなぁ?」 ガー「わふっ!」 キト「・・・・・・・・・・・・・・・答えろや(怒)」 ガー「ふん(鼻で笑う)」 キト「・・・もう止まんないぞ☆」 (キト&ガーガ暴走) な事がつい最近の従姉の家でありました。 後でマンガ見たいと気付いて笑いました。 >そーいえばキトさんってショート×2書くのに全部の読者キャラ把握してらっしゃるんですか?いやあたしのキャラなぞを知っていらっしゃった事自体かなり驚いてたり(笑) 一応、全員のキャラの性格とかは一通り見るようにしてるんです☆ そんな中で1番最初に目に止まったのがれーなさんのキャラだったり☆ 『お茶』があたしの何かにぐっときました(爆) >まぁツリーにあるから知ってるからって全然おかしくないんですけど凄いなぁと。あたし出てきたキャラからしか覚えらんないんですよね〜。むむむ。 まぁ、最初はなんとなく読んでみる程度だったんですけどね・・・。 このごろ暇ですし☆(←春休み中) >ショート×2、このお話以外にも楽しませて頂いてます♪レス付けなくてごめんなさいです(汗)今回は出させて頂いたしこれは付けないと!って思ったんで(爆) >また書いてくださいね♪ はーい、また書きます〜〜☆ 今回のでレギュラーと化してしまったので、これからは殆どでないと思いますが。 これからも読んでやっててください。 >ツリーかなり成長しててこのレス見つけて頂けるかかなり心配ですが(笑) >ではではれーなでしたぁ☆ このツリー、かなり巨大になってるのでちょびっと恐ろしいです(なぜに?)。 レスは必ずつけるタイプです。 そーじゃないと許せません。自分が。 では、キトでした☆ レスをありがとふございまふ〜〜〜☆ |
14675 | まだまだあります、イベント案(他)!! | れい E-mail | 3/28-13:26 |
記事番号14607へのコメント 今日和。度々レスすいませんι またイベント案思いついたので書きますね。 イベント案…オーソドックスですが、 ・料理大会 ・大食い大会 ・球技大会 ・どっかの広い教室にくまのぬいぐるみ並べて、どれが学園長か見つける大会(爆)etc…。 うわー月並み!!(^^;) 穴場スポット案…私のキャラは行くのだろうか…まあ行くんだろーな…。活字中毒ってか本フェチだし…。 ・地下図書室にある隠し扉に向かってパスワードを言うと、扉が1回転して扉の前に立っている人を中に入れる(分かります?;)中には世界中から集まったとすら言われる漫画の数々が(笑)しかも何故か文芸部や漫研(あれば)の同○誌もあったり(なんで!?) 学園伝説案…何だかなぁ。 ・学園内にある全ての建物や教室等をクリア(??)すると、学園長から栄誉賞を貰えるらしい。(裏山も含む) ・机の右上に鉛筆で十字を書くと、それは「ダイエットの方法教えて!」の合図である(女子のみ知ってる) なんだこりゃと御思いになるかもです。(‐‐;)ヘボ案だらけですがこれにて。 かしこ。 |
14680 | ダイエット・・・!? | 葵楓 扇 | 3/28-16:06 |
記事番号14675へのコメント れいさんは No.14675「まだまだあります、イベント案(他)!!」で書きました。 >今日和。度々レスすいませんι >またイベント案思いついたので書きますね。 いえいえ、ネタくれるだけでうれしいですV >イベント案…オーソドックスですが、 >・料理大会 ・大食い大会 ・球技大会 ・どっかの広い教室にくまのぬいぐるみ並べて、どれが学園長か見つける大会(爆)etc…。 > >うわー月並み!!(^^;) そうでもないですよ、学園長当て大会はかなり気に入りました(笑) 学園長を捜せ、みたいなことで使うかもしれません。 >穴場スポット案…私のキャラは行くのだろうか…まあ行くんだろーな…。活字中毒ってか本フェチだし…。 >・地下図書室にある隠し扉に向かってパスワードを言うと、扉が1回転して扉の前に立っている人を中に入れる(分かります?;)中には世界中から集まったとすら言われる漫画の数々が(笑)しかも何故か文芸部や漫研(あれば)の同○誌もあったり(なんで!?) ひ・・・秘密の部屋!? 忍者!?(違) >学園伝説案…何だかなぁ。 >・学園内にある全ての建物や教室等をクリア(??)すると、学園長から栄誉賞を貰えるらしい。(裏山も含む) >・机の右上に鉛筆で十字を書くと、それは「ダイエットの方法教えて!」の合図である(女子のみ知ってる) > > >なんだこりゃと御思いになるかもです。(‐‐;)ヘボ案だらけですがこれにて。 いえいえ、良い案もたくさんありましたよv ありがとうございます!! >かしこ。 ではでは〜☆ |
14679 | 第2話『シーラカンスの見る夢は』 | 葵楓 扇 | 3/28-15:23 |
記事番号14607へのコメント こんにちは、扇です。 とりあえず、第2話ですが・・・ まず一言。すいません。 第2話と第3話は、おそらく読者キャラは出せません(おそらくだけど)。第4話は、とりあえず希斗さんが登場予定ですけど、他はどうなるやら・・・このあたりは貴英と海月のことでさっさと話を進めなきゃ行けないので。すべては私の力不足です。すいません。 そのあと・・・泉が登場した後は、ストーリーは寄り道しまくりますので(爆)第7話ほどまで、読者キャラの登場は極端に少ないのですが、どうか気長についてきてください。 ではでは、まずは第2話、お楽しみいただけたら幸いです。 ☆ミ________________________________ 星に願いを月に祈りを 第2話『シーラカンスの見る夢は』 未来永劫、戦い続ける 彼らは彼の時の想い人 「う〜ん・・・いい天気〜v」 千影は思いっきり伸びをして、空を仰ぐ。 千影は今、屋上にいるのだ。 転校初日、お昼は日の当たるところで食べたかったので、今まで屋上で昼食を取って悪いという話は聞かなかったので、ここに来たのだ。 でも、珍しく誰もいない。もしかしたら、ここに来ては行けなかったのかな、と思う。実際は単なる偶然で人が居ないだけなのだが。 「・・・・・・ん?」 お弁当箱を片づけて、さあ帰ろうかと思ったとき、階段から人の声が聞こえてきて、千影は動きを止める。 にぎやかな、男の声だった。 「くぉら貴英っ! 人のベントー盗むな!」 「まず弁当箱に手を出してきたのは、あなたでしょう。僕はただの正当防衛ですよ」 「正当防衛! それは正義が許した法則だ! お前に適用はされない!!」 「おや、珍しい。聖也が法則なんて、難しい言葉を知っているなんて」 「んだとぉっ!?」 ・・・どこから聞いても、喧嘩をしているように聞こえる。 「ま、大したことなさそうですから・・・帰りましょ」 と、千影はベンチから立ち上がった。 そのときだった。 ・・・どがぁっ! 突然なにかがぶつかって、千影は見事に後ろに倒れていく。 「あっ、やべっ! おい貴英、なにも弁当箱投げなくてもいいだろっ!」 「何言ってるんですか! 投げたのはあなたでしょう、聖也!」 どうやら、弁当箱がぶつかったらしい。 慌ててふたりのうちどちらかが、千影の顔面にみごと収まった弁当箱を取る。千影の目は渦巻き状態だ。 「うわぁ、やべぇ・・・目がなるとだ」 「どうしましょうか・・・」 「うーん・・・無視して帰る」 「却下」 「あ・・・あのぉ・・・出来れば、起きあがらせてくれるとうれしいんですけど・・・」 結論がつかなそうな二人の会話に、千影は割って入った。 「あっ、すいません」 片割れが、慌てて千影の腕を引いて起きあがらせる。 「あいたたた・・・」 顔面を押さえて、千影はうめいた。 「すいませんね」 「悪いな」 二人は、口々に謝る。 「えっと・・・どちらさまですか?」 うっすら目を開けて、千影は訊ねた。 「僕は星野貴英。こちらは海月(かいづき)聖也です」 「あ、でも、俺のことは海月(うみつき)って呼んでくれて良いぜ」 「あなたは?」 「私は青葉千影ですぅ・・・」 訊ねられ、千影は答える。すると、 「ああ、あなたが転校生の。僕らの一つ下、でしたね、たしか」 「そーなのか?」 貴英が言って、海月がぽけぽけと訊ねる。 「そうですよ。相変わらず、世間一般の情報に疎いんですね」 「後輩の転校生なんて、ひとりひとりチェックしてるほうがふつうじゃねぇよ・・・」 「え、えっと、ほしのせんぱいと、うみつきせんぱい、ですね?」 再び喧嘩モードに切り替わりそうな二人の間に割って入って、千影は二人の名を確かめた。 なんとか完全に目を開けて、二人の姿を見る。 貴英の方は、肩くらいまでの長さの髪をちょこんと結って、眼鏡をかけていた。一方海月は金髪に赤(だと思う。色落ちしてぱっと見ピンク色)のメッシュを入れ、着くずした制服と不良崩れの格好だった。一見、秀才とチンピラである。この二人ほどのでこぼこコンビなど、そうそうお目にかかれないだろう。 「で、ではでは、これからよろしくですぅ・・・」 と、千影が遠慮がちに言ったとき。 ・・・き〜んこ〜んか〜んこ〜ん・・・ 「ああっ! チャイム! これ以上遅刻したらエル先生に殺されるっ(汗)で、ではでは、さよならですっ!」 千影は、大慌てて階段を走り降りていった。 「・・・元気があって、かわいい子だな」 海月が、本心でそうつぶやく。 そのときだった。 「彼女は、僕らにとって特別な存在になりますよ」 「・・・何!?」 貴英の言葉に、海月は声を荒立てる。 「昨夜、星が僕に教えてくれました。彼女は特殊な力を持ち、僕ら『星』と『月』に多大な影響を与える、と」 「・・・千影に手を出すな!!」 「おやおや、もう呼び捨てですか?」 海月は怒りをあらわに抗議したが、貴英は小さく笑ってからかった。 「てっめ・・・」 だんっ! 海月は背後の壁に手をつき、貴英を閉じこめるように囲う。 しかし貴英は、焦りを見せない。 「えへへへへっ、先輩たちごめんなさ〜い。お弁当箱忘れちゃいました〜」 そこに、割って入って明るい声が届いた。 たんたんたん、と千影は階段を駆け上ってきた。 とっさのことに、何も行動できない海月と貴英。 千影は、異様な雰囲気の二人と、漫画くらいでしか見かけなかった『腕と壁と自分の体で相手を囲む』格好を見て、思わず変な想像をしてしまう。 (はっ・・・はうっ! う、海月先輩が・・・星野先輩に、青汁を迫ってるっ!) 何故青汁? 「う、海月先輩! 嫌がる人に迫るのは良くないですよ、うん」 「んなっ・・・なんだよ迫るって!!」 海月は海月で、別のことを考えてしまうし。 「とっ・・・とにかく! なんでもねぇ! 今見たことは忘れろっ!」 海月は言い捨てると、階段を駆け下りて逃げ去る。 ふぅ、と貴英は息を一つはくと、地面にへたり込む。 「助かりました、千影さん・・・さすがに、今回はちょっと焦りました・・・」 「そうですよね、青汁は嫌ですよね」 「・・・は?」 うんうん、と一人納得する千影に、貴英はぽつりと訊ねた。 「・・・あなた、自分がどんな能力の持ち主か・・・知りたくありませんか?」 「え?」 突然言われ、千影は驚いて声を荒立てる。 「なっ・・・なんでそのこと、知ってるんですか!?」 「有名ですよ、自分の力を・・・それどころか自分が能力者か技能者かすら知らない転校生がやってきた、という話は」 貴英は、息苦しそうにブラウスの襟元のボタンを外すと、千影に訊ねた。 「もし、自分にどんな力があるのか知りたかったら・・・今夜、夕食が終わったら、校庭に来てください」 貴英は、真っ正面から千影を見つめ、言った。 __________________________________ うーん、短い。とりあえず、今回は実質的な海月と貴英の登場ですね。 心: うーん、ほんと貴英はゼロスっぽいけど・・・海月はなんだか、口調はヴァルっぽいですね。 まあ、不良崩れですから。 心: ・・・で、この二人、どっちのほうがヒーロー的位置に居るの? 一応、海月だけど。 心: へぇ、タイトルでも『星』が先、登場も貴英が先なのに、海月の方がねぇ。 まあ、そういう『星』が先、というイメージがあるからこそ、あえて海月のほうが出っ張ってるんですけど・・・でも、実際は二人とも、ですけど。 心: ふぅ〜ん・・・ヒロインとは、今後何かあるの? 何も。 心: ・・・何も? 多分。 心: ・・・はっきりしないわね〜。 そうそう、今回のラスト、次回千影の能力が明らかに! ・・・って風ですが、実際に『こんな能力』と判明するのは、胡蝶が登場したときです。 心: 結構後なのね。 ほいっす。 心: 他に言うことは? ナッシング。 心: ・・・ではではっ! 次回もお楽しみに〜☆ |
14682 | およよよ!? | キト E-mail | 3/28-16:37 |
記事番号14679へのコメント > こんにちは、扇です。 こんにひわ、キトでふ。 またの名を希斗と・・・・言わんでいいですね。 はい、すいませんでした。 > とりあえず、第2話ですが・・・ > まず一言。すいません。 ・・・・・・ほひ? > 第2話と第3話は、おそらく読者キャラは出せません(おそらくだけど)。第4話は、とりあえず希斗さんが登場予定ですけど、他はどうなるやら・・・このあたりは貴英と海月のことでさっさと話を進めなきゃ行けないので。すべては私の力不足です。すいません。 へぇ、出ないんですか。 でもその分あたしはショート×2を読者キャラでいっぱいにしてしまう(笑) 主人公とかの性格がイマイチ解らないと言うのが言い訳です☆ ・・・・へ? あたし4章に出るんすか? どうも_(._.)_ > そのあと・・・泉が登場した後は、ストーリーは寄り道しまくりますので(爆)第7話ほどまで、読者キャラの登場は極端に少ないのですが、どうか気長についてきてください。 > ではでは、まずは第2話、お楽しみいただけたら幸いです。 おたのしみいますでふ。 さあ、ご飯片手に見よう!!(笑) >☆ミ________________________________ >「正当防衛! それは正義が許した法則だ! お前に適用はされない!!」 >「おや、珍しい。聖也が法則なんて、難しい言葉を知っているなんて」 えーっと、海月=アメリア+ガウリィ? かな? ・・・・・・・・・・・勝手に考えときます(爆) > 千影は、異様な雰囲気の二人と、漫画くらいでしか見かけなかった『腕と壁と自分の体で相手を囲む』格好を見て、思わず変な想像をしてしまう。 >(はっ・・・はうっ! う、海月先輩が・・・星野先輩に、青汁を迫ってるっ!) > 何故青汁? 何故に!? 何故に青汁を迫る!? 普通はもっとイケナイ考えを持つもんだぞ・・・・。 と、まぁ色々なツッコミポイントがありました。 しっかし何故に青汁・・・・? パセリジュースもキツイけど(←経験者)。 これから、また!! ショート×2を投稿させてもらいます(汗)。 だって、読者さん達も見てるだけじゃつまらないじゃないですか。 だからだから・・・ね?(おもっきし言いワケ) ではでは、キトでした。 |
14688 | どうでしたか? | 葵楓 扇 | 3/28-20:57 |
記事番号14682へのコメント キトさんは No.14682「およよよ!?」で書きました。 >> こんにちは、扇です。 > こんにひわ、キトでふ。 > またの名を希斗と・・・・言わんでいいですね。 > はい、すいませんでした。 こんにちは、扇です。 またの名を・・・いろいろとありますな(爆) というか、むしろまたの名の方が多い(爆) 扇で名乗ってるのなんて、スレサイトだけ(をい) >> 第2話と第3話は、おそらく読者キャラは出せません(おそらくだけど)。第4話は、とりあえず希斗さんが登場予定ですけど、他はどうなるやら・・・このあたりは貴英と海月のことでさっさと話を進めなきゃ行けないので。すべては私の力不足です。すいません。 >へぇ、出ないんですか。 >でもその分あたしはショート×2を読者キャラでいっぱいにしてしまう(笑) >主人公とかの性格がイマイチ解らないと言うのが言い訳です☆ 分かるようになったら出してあげてください(笑) >・・・・へ? あたし4章に出るんすか? >どうも_(._.)_ 公園の近くの小屋に住んでいると言うことにしたので、海月と貴英の喧嘩に巻き込まれるという(笑) >> そのあと・・・泉が登場した後は、ストーリーは寄り道しまくりますので(爆)第7話ほどまで、読者キャラの登場は極端に少ないのですが、どうか気長についてきてください。 >> ではでは、まずは第2話、お楽しみいただけたら幸いです。 >おたのしみいますでふ。 >さあ、ご飯片手に見よう!!(笑) 食事中!?(笑) 今はオレンジを食中。 >>☆ミ________________________________ > > >>「正当防衛! それは正義が許した法則だ! お前に適用はされない!!」 >>「おや、珍しい。聖也が法則なんて、難しい言葉を知っているなんて」 >えーっと、海月=アメリア+ガウリィ? かな? >・・・・・・・・・・・勝手に考えときます(爆) たしか、設定一部公開時ではゼル+ガウリイって書いたような(爆) >> 千影は、異様な雰囲気の二人と、漫画くらいでしか見かけなかった『腕と壁と自分の体で相手を囲む』格好を見て、思わず変な想像をしてしまう。 >>(はっ・・・はうっ! う、海月先輩が・・・星野先輩に、青汁を迫ってるっ!) >> 何故青汁? >何故に!? 何故に青汁を迫る!? > 普通はもっとイケナイ考えを持つもんだぞ・・・・。 まあ、健全サイトなので、とりあえず青汁に逃げましたが(笑) >と、まぁ色々なツッコミポイントがありました。 > しっかし何故に青汁・・・・? > パセリジュースもキツイけど(←経験者)。 青汁の理由→不味そう ・・・それだけです(笑) たしか、千影が間違った想像を繰り広げる、という設定にしたのは、この一件を真っ先に考えついたからでした(笑) >これから、また!! >ショート×2を投稿させてもらいます(汗)。 >だって、読者さん達も見てるだけじゃつまらないじゃないですか。 >だからだから・・・ね?(おもっきし言いワケ) つまりは、ショートショートって結構良い企画ですか? 感想教えてくれるとうれしいですぅ。 >ではでは、キトでした。 ではでは〜☆ |
14684 | ただいまー☆ | 風林みつき | 3/28-18:01 |
記事番号14679へのコメント 葵楓 扇さんは No.14679「第2話『シーラカンスの見る夢は』」で書きました。 > > > こんにちは、扇です。 珍しく、あたしもこんにちは。 >☆ミ________________________________ > > > 星に願いを月に祈りを > 第2話『シーラカンスの見る夢は』 シーラカンスって、お魚さんの名前でしたっけ・・・? > 未来永劫、戦い続ける > 彼らは彼の時の想い人 ぎゃあ(謎)。 ぎゃー・・・(謎)。 ↑のよーに、最近無意味に力なく無感情で叫ぶのが癖(?)。 >「う〜ん・・・いい天気〜v」 > 千影は思いっきり伸びをして、空を仰ぐ。 > 千影は今、屋上にいるのだ。 大きな校舎って何階建てですか? > 転校初日、お昼は日の当たるところで食べたかったので、今まで屋上で昼食を取って悪いという話は聞かなかったので、ここに来たのだ。 日光は体によくていいさね☆ 夏は黒服好きのあたしとしては、めちゃめちゃ暑いからヤーだけど(爆)。 > でも、珍しく誰もいない。もしかしたら、ここに来ては行けなかったのかな、と思う。実際は単なる偶然で人が居ないだけなのだが。 うちの学校は屋上には立ち入り禁止なのです(卒業したから関係ないけど・・・)。屋上のドアの前には、壊れたイスがバリケードってます。 三年生の時に理科の授業で一回だけ行ったかな? >「くぉら貴英っ! 人のベントー盗むな!」 >「まず弁当箱に手を出してきたのは、あなたでしょう。僕はただの正当防衛ですよ」 >「正当防衛! それは正義が許した法則だ! お前に適用はされない!!」 >「おや、珍しい。聖也が法則なんて、難しい言葉を知っているなんて」 >「んだとぉっ!?」 > ・・・どこから聞いても、喧嘩をしているように聞こえる。 みっともいー(親さま(母さま)の口癖)。 > ・・・どがぁっ! > 突然なにかがぶつかって、千影は見事に後ろに倒れていく。 うしろっ!?って校庭(違)? >「あっ、やべっ! おい貴英、なにも弁当箱投げなくてもいいだろっ!」 >「何言ってるんですか! 投げたのはあなたでしょう、聖也!」 > どうやら、弁当箱がぶつかったらしい。 結局どっちさね?うみうみ(謎)? > 慌ててふたりのうちどちらかが、千影の顔面にみごと収まった弁当箱を取る。千影の目は渦巻き状態だ。 >「うわぁ、やべぇ・・・目がなるとだ」 なるてぅおぉ・・・!! >「どうしましょうか・・・」 >「うーん・・・無視して帰る」 >「却下」 あたしは多分見てるだけですな。 >「僕は星野貴英。こちらは海月(かいづき)聖也です」 >「あ、でも、俺のことは海月(うみつき)って呼んでくれて良いぜ」 うみうみは(爆)? >「あなたは?」 >「私は青葉千影ですぅ・・・」 > 訊ねられ、千影は答える。すると、 >「ああ、あなたが転校生の。僕らの一つ下、でしたね、たしか」 うちの学校は(以下同文)転校生が来ると必ず、運動場(校庭)でみどりの時間(朝の会の前の二十分)の時に、朝礼台に立って紹介やってました。 それにしても何故に知ってるんです? >「そーなのか?」 > 貴英が言って、海月がぽけぽけと訊ねる。 >「そうですよ。相変わらず、世間一般の情報に疎いんですね」 ぬを〜〜!!あたしは去年の同じ学年の転校生の名前すら覚えてないですぞっ(死)!?だってだってクラス違ったし! >「後輩の転校生なんて、ひとりひとりチェックしてるほうがふつうじゃねぇよ・・・」 そーさねそーさね。 > 貴英の方は、肩くらいまでの長さの髪をちょこんと結って、眼鏡をかけていた。一方海月は金髪に赤(だと思う。色落ちしてぱっと見ピンク色)のメッシュを入れ、着くずした制服と不良崩れの格好だった。一見、秀才とチンピラである。この二人ほどのでこぼこコンビなど、そうそうお目にかかれないだろう。 だろうねぇ・・・。 とかいって、あたしの悪友、ぎゃるけーだったりしますが・・・(死神女と今時女で陰と陽?) >「で、ではでは、これからよろしくですぅ・・・」 > と、千影が遠慮がちに言ったとき。 > ・・・き〜んこ〜んか〜んこ〜ん・・・ >「ああっ! チャイム! これ以上遅刻したらエル先生に殺されるっ(汗)で、ではでは、さよならですっ!」 げふっ(謎)。(←口癖。他に『へぐっ』、『わひょ!?』などもあったりなかったり) >「彼女は、僕らにとって特別な存在になりますよ」 とくべつなそんざい?? >「・・・何!?」 > 貴英の言葉に、海月は声を荒立てる。 >「昨夜、星が僕に教えてくれました。彼女は特殊な力を持ち、僕ら『星』と『月』に多大な影響を与える、と」 良い意味で?悪い意味で(だから聞くなって、我)? >「えへへへへっ、先輩たちごめんなさ〜い。お弁当箱忘れちゃいました〜」 こっ・・・このグッドでバットなタイミングは!! > 千影は、異様な雰囲気の二人と、漫画くらいでしか見かけなかった『腕と壁と自分の体で相手を囲む』格好を見て、思わず変な想像をしてしまう。 >(はっ・・・はうっ! う、海月先輩が・・・星野先輩に、青汁を迫ってるっ!) > 何故青汁? うん。青汁迫るって何? >「う、海月先輩! 嫌がる人に迫るのは良くないですよ、うん」 >「んなっ・・・なんだよ迫るって!!」 うん。迫るって何? > 海月は海月で、別のことを考えてしまうし。 >「とっ・・・とにかく! なんでもねぇ! 今見たことは忘れろっ!」 それはそれで誤解するぞよ? >「助かりました、千影さん・・・さすがに、今回はちょっと焦りました・・・」 >「そうですよね、青汁は嫌ですよね」 >「・・・は?」 うん。やっぱり何? とりあえず辞典行き用語(謎)? >「・・・あなた、自分がどんな能力の持ち主か・・・知りたくありませんか?」 >「え?」 分かるんですか? > 突然言われ、千影は驚いて声を荒立てる。 >「なっ・・・なんでそのこと、知ってるんですか!?」 >「有名ですよ、自分の力を・・・それどころか自分が能力者か技能者かすら知らない転校生がやってきた、という話は」 学園やって来て、まだ数時間でっ!?・・・ですよね? > 貴英は、息苦しそうにブラウスの襟元のボタンを外すと、千影に訊ねた。 >「もし、自分にどんな力があるのか知りたかったら・・・今夜、夕食が終わったら、校庭に来てください」 校庭ってどれくらい広いんですか?(かんけー無いし) >__________________________________ > > うーん、短い。とりあえず、今回は実質的な海月と貴英の登場ですね。 >心: うーん、ほんと貴英はゼロスっぽいけど・・・海月はなんだか、口調はヴァルっぽいですね。 う゛ぁーるぅー☆う゛ぁーるぅー☆(壊) >心: ・・・で、この二人、どっちのほうがヒーロー的位置に居るの? > 一応、海月だけど。 ひーろぉー=う゛ぁーるぅー☆ひーろぉー=う゛ぁーるぅー☆(壊) >心: へぇ、タイトルでも『星』が先、登場も貴英が先なのに、海月の方がねぇ。 > まあ、そういう『星』が先、というイメージがあるからこそ、あえて海月のほうが出っ張ってるんですけど・・・でも、実際は二人とも、ですけど。 なぬっ!? >心: ふぅ〜ん・・・ヒロインとは、今後何かあるの? > 何も。 >心: ・・・何も? > 多分。 何もない方が私的におっけー。 > そうそう、今回のラスト、次回千影の能力が明らかに! ・・・って風ですが、実際に『こんな能力』と判明するのは、胡蝶が登場したときです。 って、既に技能者ではないんですな・・・??? > 次回もお楽しみに〜☆ 待ってるさ☆ |
14687 | お帰りんご〜 | 葵楓 扇 | 3/28-20:57 |
記事番号14684へのコメント 風林みつきさんは No.14684「ただいまー☆」で書きました。 >> こんにちは、扇です。 >珍しく、あたしもこんにちは。 さらにこちらはこんばんは。 >>☆ミ________________________________ >> >> >> 星に願いを月に祈りを >> 第2話『シーラカンスの見る夢は』 >シーラカンスって、お魚さんの名前でしたっけ・・・? そです、絶滅した(?)古代魚です。 >> 未来永劫、戦い続ける >> 彼らは彼の時の想い人 >ぎゃあ(謎)。 >ぎゃー・・・(謎)。 >↑のよーに、最近無意味に力なく無感情で叫ぶのが癖(?)。 で、意味は?(だから無意味って) >>「う〜ん・・・いい天気〜v」 >> 千影は思いっきり伸びをして、空を仰ぐ。 >> 千影は今、屋上にいるのだ。 >大きな校舎って何階建てですか? ・・・・・・・・・・・・どれくらいかなぁ(爆)考えたことないや・・・ ともかくでかい!!(逃) >> 転校初日、お昼は日の当たるところで食べたかったので、今まで屋上で昼食を取って悪いという話は聞かなかったので、ここに来たのだ。 >日光は体によくていいさね☆ >夏は黒服好きのあたしとしては、めちゃめちゃ暑いからヤーだけど(爆)。 私は結構、暑い暑いで蒸し焼きになるのスキさね。 >> でも、珍しく誰もいない。もしかしたら、ここに来ては行けなかったのかな、と思う。実際は単なる偶然で人が居ないだけなのだが。 >うちの学校は屋上には立ち入り禁止なのです(卒業したから関係ないけど・・・)。屋上のドアの前には、壊れたイスがバリケードってます。 >三年生の時に理科の授業で一回だけ行ったかな? 屋上は・・・印象ねえ!!(爆) 見〜え〜る〜だ〜け〜。 >>「くぉら貴英っ! 人のベントー盗むな!」 >>「まず弁当箱に手を出してきたのは、あなたでしょう。僕はただの正当防衛ですよ」 >>「正当防衛! それは正義が許した法則だ! お前に適用はされない!!」 >>「おや、珍しい。聖也が法則なんて、難しい言葉を知っているなんて」 >>「んだとぉっ!?」 >> ・・・どこから聞いても、喧嘩をしているように聞こえる。 >みっともいー(親さま(母さま)の口癖)。 みっともある!?(違) >> ・・・どがぁっ! >> 突然なにかがぶつかって、千影は見事に後ろに倒れていく。 >うしろっ!?って校庭(違)? いや、そこまでは落ちない(爆) >>「あっ、やべっ! おい貴英、なにも弁当箱投げなくてもいいだろっ!」 >>「何言ってるんですか! 投げたのはあなたでしょう、聖也!」 >> どうやら、弁当箱がぶつかったらしい。 >結局どっちさね?うみうみ(謎)? 決めてないさね。うみうみ。 >> 慌ててふたりのうちどちらかが、千影の顔面にみごと収まった弁当箱を取る。千影の目は渦巻き状態だ。 >>「うわぁ、やべぇ・・・目がなるとだ」 >なるてぅおぉ・・・!! 竜巻の目!(違) >>「どうしましょうか・・・」 >>「うーん・・・無視して帰る」 >>「却下」 >あたしは多分見てるだけですな。 見〜て〜る〜だ〜け〜(笑) >>「僕は星野貴英。こちらは海月(かいづき)聖也です」 >>「あ、でも、俺のことは海月(うみつき)って呼んでくれて良いぜ」 >うみうみは(爆)? うみうみ〜。(謎) >>「あなたは?」 >>「私は青葉千影ですぅ・・・」 >> 訊ねられ、千影は答える。すると、 >>「ああ、あなたが転校生の。僕らの一つ下、でしたね、たしか」 >うちの学校は(以下同文)転校生が来ると必ず、運動場(校庭)でみどりの時間(朝の会の前の二十分)の時に、朝礼台に立って紹介やってました。 >それにしても何故に知ってるんです? 有名なのですよ(謎) 星のお告げに従い、ばっちり調べていたのでしょう(爆) >>「そーなのか?」 >> 貴英が言って、海月がぽけぽけと訊ねる。 >>「そうですよ。相変わらず、世間一般の情報に疎いんですね」 >ぬを〜〜!!あたしは去年の同じ学年の転校生の名前すら覚えてないですぞっ(死)!?だってだってクラス違ったし! そういや、去年の転校生、顔すら知らないなぁ(をい) >>「後輩の転校生なんて、ひとりひとりチェックしてるほうがふつうじゃねぇよ・・・」 >そーさねそーさね。 ストーカーさね。(言い過ぎ) >> 貴英の方は、肩くらいまでの長さの髪をちょこんと結って、眼鏡をかけていた。一方海月は金髪に赤(だと思う。色落ちしてぱっと見ピンク色)のメッシュを入れ、着くずした制服と不良崩れの格好だった。一見、秀才とチンピラである。この二人ほどのでこぼこコンビなど、そうそうお目にかかれないだろう。 >だろうねぇ・・・。 >とかいって、あたしの悪友、ぎゃるけーだったりしますが・・・(死神女と今時女で陰と陽?) 天使と悪魔さね(謎) >>「で、ではでは、これからよろしくですぅ・・・」 >> と、千影が遠慮がちに言ったとき。 >> ・・・き〜んこ〜んか〜んこ〜ん・・・ >>「ああっ! チャイム! これ以上遅刻したらエル先生に殺されるっ(汗)で、ではでは、さよならですっ!」 >げふっ(謎)。(←口癖。他に『へぐっ』、『わひょ!?』などもあったりなかったり) ふがっ。無念。 >>「彼女は、僕らにとって特別な存在になりますよ」 >とくべつなそんざい?? 特別な素材(笑) >>「・・・何!?」 >> 貴英の言葉に、海月は声を荒立てる。 >>「昨夜、星が僕に教えてくれました。彼女は特殊な力を持ち、僕ら『星』と『月』に多大な影響を与える、と」 >良い意味で?悪い意味で(だから聞くなって、我)? ともかく影響を与える、と(爆) >>「えへへへへっ、先輩たちごめんなさ〜い。お弁当箱忘れちゃいました〜」 >こっ・・・このグッドでバットなタイミングは!! いい感じ!!(違) >> 千影は、異様な雰囲気の二人と、漫画くらいでしか見かけなかった『腕と壁と自分の体で相手を囲む』格好を見て、思わず変な想像をしてしまう。 >>(はっ・・・はうっ! う、海月先輩が・・・星野先輩に、青汁を迫ってるっ!) >> 何故青汁? >うん。青汁迫るって何? 青汁〜飲め〜。 >>「う、海月先輩! 嫌がる人に迫るのは良くないですよ、うん」 >>「んなっ・・・なんだよ迫るって!!」 >うん。迫るって何? 海月くんは別のことを思いついたようでせうな。 >> 海月は海月で、別のことを考えてしまうし。 >>「とっ・・・とにかく! なんでもねぇ! 今見たことは忘れろっ!」 >それはそれで誤解するぞよ? たしかに(笑) >>「助かりました、千影さん・・・さすがに、今回はちょっと焦りました・・・」 >>「そうですよね、青汁は嫌ですよね」 >>「・・・は?」 >うん。やっぱり何? >とりあえず辞典行き用語(謎)? どーしようかなぁ、パンナコッタとベリーベリーに次ぐ迷言になるかなぁ(爆) >>「・・・あなた、自分がどんな能力の持ち主か・・・知りたくありませんか?」 >>「え?」 >分かるんですか? 「なんとなく」わかります。 >> 突然言われ、千影は驚いて声を荒立てる。 >>「なっ・・・なんでそのこと、知ってるんですか!?」 >>「有名ですよ、自分の力を・・・それどころか自分が能力者か技能者かすら知らない転校生がやってきた、という話は」 >学園やって来て、まだ数時間でっ!?・・・ですよね? まあ、噂っちゅーもんはあっちゅー間に広まるので。 >> 貴英は、息苦しそうにブラウスの襟元のボタンを外すと、千影に訊ねた。 >>「もし、自分にどんな力があるのか知りたかったら・・・今夜、夕食が終わったら、校庭に来てください」 >校庭ってどれくらい広いんですか?(かんけー無いし) ・・・・・・東京ドームよりは広いかな?(謎爆) >>__________________________________ >> >> うーん、短い。とりあえず、今回は実質的な海月と貴英の登場ですね。 >>心: うーん、ほんと貴英はゼロスっぽいけど・・・海月はなんだか、口調はヴァルっぽいですね。 >う゛ぁーるぅー☆う゛ぁーるぅー☆(壊) こ、壊れた〜〜(汗) >>心: ・・・で、この二人、どっちのほうがヒーロー的位置に居るの? >> 一応、海月だけど。 >ひーろぉー=う゛ぁーるぅー☆ひーろぉー=う゛ぁーるぅー☆(壊) こここここ壊れた〜〜〜〜〜〜(涙) >>心: へぇ、タイトルでも『星』が先、登場も貴英が先なのに、海月の方がねぇ。 >> まあ、そういう『星』が先、というイメージがあるからこそ、あえて海月のほうが出っ張ってるんですけど・・・でも、実際は二人とも、ですけど。 >なぬっ!? どっこいどっこい。 ただ、海月の方がスレで言う「ガウリイ」かなぁ、と。 >>心: ふぅ〜ん・・・ヒロインとは、今後何かあるの? >> 何も。 >>心: ・・・何も? >> 多分。 >何もない方が私的におっけー。 私も。 >> そうそう、今回のラスト、次回千影の能力が明らかに! ・・・って風ですが、実際に『こんな能力』と判明するのは、胡蝶が登場したときです。 >って、既に技能者ではないんですな・・・??? ぎくっ(笑) >> 次回もお楽しみに〜☆ >待ってるさ☆ 実は送ったさ(笑) ではでは〜☆ |
14683 | ショート×2 【猫ちゃん決定作戦!?】 | キト E-mail | 3/28-16:43 |
記事番号14607へのコメント また書いちゃいました。 だって、能力とかあるから書き易いんです・・・。 テヘッ☆ ではでは、希斗とその飼い犬達による『探し屋』とくとご覧あれ☆ ◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○ 《依頼・ぱーとつぅ》 【猫ちゃん決定作戦!?】 希斗は何時ものように、やっぱり公園のベンチで伸びていた。 のびょろ―――――――――――――――ん・・・ 「嗚呼・・・・・今日もあったかい☆」 毎日同じ(雨の日以外)場所に座ってのほほんとした雰囲気をただよわせている。 今日はお供にワイトしかいない。 2匹揃って風邪をひいてるのだ。 「わおーん!(暇ですわーっ!!)」 「おにょ!?!?」 『・・・・・・おにょ?(わふ?)』 ワイトが吠えた時に、ネコのような声を出した人物を見る。 ・・・・・・・・・・・・・あぁ、やっぱり知った顔である。 どうも『探し屋』なる仕事をしていると、情報がけっこう入ってくるもの。 そのおかげで学園内で知らない顔はほとんどないに等しい。 「あ、みーちゃん♪」 軽い口調で話し掛ける。 けっこう長い付き合いの友達なのだ。 その証拠に、人見知りの激しいワイトも尻尾を振っている。 ・・・・・・・みいがネコっぽいせいもあるけど。 「オハヨ、きとっち! ワイトもおはにょ〜ん♪」 「わふわふっ!!(おはようございます!!)」 言葉使いがネコっぽいけど、基本的にいい人なんでOK。 「おはよう、みーちゃん☆ にゃーんv」 合言葉がわりの猫語を言ってみる。 まだ完全に理解してないんだけれど。 「まっ、きとっち! にゃーんじゃなくって、にゃおーんだにょ!!」 「にゃおーん?」 「うんうん、それでいいにょ」 希斗がちゃんと言ったのに納得したのか腕を組んでうんうんと言う。 その様子を困った様子で見ている希斗。 「あ、そうだったにゃ! 今日は依頼で来たんだにゅ」 「・・・・・・・・・・・・・・依頼? まあ珍しい」 希斗は目を丸くする。 みいは大体自分で出来る事はする人なので、人に頼るのはけっこう珍しいのだ。 「そう! 私にぴったりな猫ちゃんを探して欲しいの!!」 びしいっとワイトを指差して言う。 し――――――――――――――ん・・・ ここで言っておこう。 みいが考えたのは『ワイト(犬)』=『希斗のペット』=『ペット』=『ネコ』=『みいのペット』らしい。 「みーちゃん、それってペット屋さん行ったらいいんじゃあ・・・?」 希斗がもっともに言う。 モチは餅屋に聞け。 日本の常識である。 「だって、そうしたら全部のねこちゃん飼いたくなっちゃうんだにょ!! だから飛び出してきちゃうんだにょ!!! こーゆー時はもうワンちゃんを3匹も飼ってるきとっちにお願いするんだにょ!!」 ぶんぶんと腕を振り回してみいが言う。 様子からしてホントらしい。 もちろん、そんなハタから見ればどうでもいいが、自分は本気な友達の依頼を断る事も出来ず・・・。 「わかった、依頼ひきうけまーす」 希斗は深くため息を吐きながら依頼を引き受けた。 ――――――――――――学園外のペット屋(動物保護所/ペット無料)―― にゃーお にゅぅーっ わんわん ぎゃんぎゃんっ!! 「・・・・これといったコがいないなぁ」 希斗は五月蝿く動物達が騒ぐペットのゲージの1つを見ながら呟いた。 奥で、ぐうすかとネコが1匹寝ている。 そのまましゃがみ込んだ姿勢のままで辺りを見回す。 ちなみに、ワイトはペット屋の前で待機中だ。 「まるで海に沈んだピアスを探すよーなモンじゃないかぁ〜〜」 今まで見てきた100は軽く越すゲージの数を見てため息を吐く。 なんかため息の数が多いなぁと思いながらも次のゲージを覗き込む。 「あ、この子いいかも」 自分を見て、てくてくと近寄ってく子猫を見て言う。 まだ幼く、色は灰色一色。 瞳はくりくりした黄色(金色)。 にっこりと笑って、思わずなでなでしたくなるような声で近寄ってくる。 ・・・・が、その場でコケた。 「・・・・・・・・・・みーちゃんにボケ役の猫・・・・・」 みいと猫がボケを連発しているのを想像する。 「オモシロイかも?」 一気に希斗の顔が輝く。 そして、手近に会った柔らかいティッシュをゲージの中でひらひらとさせる。 そのティッシュを見た猫は、狩りの時のポーズをしてダッと走り出す。 ダダダダ――――ッッ!! ガシャンッ!! そのまま勢いあまってティッシュを素通りし、希斗の目の前のゲージの入り口に激突する。 「・・・・イイv この子飼いますっ!!!」 短く呟いて、希斗は店主の人に向かって言った。 「わおーんわおーんわおおーんっ!!(寂しかったよー怖かったよー寂しかったよおおーっ!!)」 ぴょーん! がしいっ!! 店を出ると、1匹で待っていたワイトが飛びついて来た。 流石に寂しがりや・・・もとい人見知りの激しい甘えん坊。 「よしよし、ごめんよー。でも、もう決まったから☆ みーちゃんの依頼もこれで終わりだよ☆」 言って希斗は自分の後ろを見る。 背中のリュックがもぞもぞと動いている。 「・・・きゅるる?(ネコ?)」 「そうだよ、だから早く行くよ!! 乗って乗って☆」 希斗はそう言ってそこらで水やりをしていた人のホースから大量の水をもらう。 そのまま、雲のような形になるように念じて・・・。 ワイトをその上に乗せると、自分も乗る。 「今回もお願いねv 学園まで!!」 ぱちゃんっ!! ぴゅるるる・・・・ 水は少しだけ波を立たせると、ふわふわと浮いて学園の方に飛んでいった。 「・・・・くぅぅーん(高トコ怖い)」 「水をあやつったらこんなコトも出来るから便利べんり☆」 「にゅーん、にゅーん(狭いよぉー、出してよーお)」 ――――――――――――――――――――みい宅―― 「まだかにゃあ? きとっちはどんな猫ちゃんを持ってきてくれるかにゃあ?」 みいはむ部屋の窓を見て、そわそわしていた。 足が地面に付いてない事を見ると、興奮しているのだろう。 自分でも気付いてないうちに能力を使っているのだ。 ぴゅるるる・・・・・・・ 「あ! きとっちぃ――――!!」 お空にぷかぷか浮かぶ水の雲を見つけて、みいは一直線に窓から飛び出した。 そのまま一直線に水の雲に向かって飛んでいく。 まるで大砲の弾状態。 ひゅぅぅ――・・・・どぷんっ!! みいは見事に雲に直撃して、中に入ってしまった。 「がぼぼぼっ!?(何々!?)がぼげぶごばばぁ!!(きとっちこれは何!!)」 雲の中は水なので、空気をガバガバ吐きながら言う。 その様子を見て、希斗は雲の中に自分の意思で手を突っ込み、みいの腕を掴んで雲の外へ引っ張り出す。 「ぷはっ!! きとっちこれは何ぃ!? 今雲の中が水でどぷんって・・・・・にょ? 服が濡れてない? 髪の毛も・・・・・にゃ?」 自分の服や髪の毛をぺたぺたと触りながら言う。 これに、ぷくっと頬を膨らませて希斗は言った。 「もうっ! みーちゃん、あたしはこれでも水を操るんだよ? これぐらい造作もないの!」 雲に手をつけると、希斗の座っている所にイスが出来る。 「あにゃ・・・・・もうどうでもいいや。それよりきとっち! 猫ちゃんは!?」 キラキラと目を輝かせて両手を差し伸べてくる。 その手を一瞥して、希斗はリュックの中をごそごそと探ってあの猫をみいの手に乗せてやる。 ぱぁぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! こんな音でもしているかのようにみいの顔が輝く。 「にゃうん? みーっ(誰? あなた)」 「カワイイッ!!」 一声鳴かれただけなのに、みいはそれで猫をぎゅうっと抱き締める。 「みーちゃんみーちゃん! そんなに抱き締めたら窒息死しちゃうって!!」 そう言ってまだ猫を抱き締めて放さないみいの頭に向かって右手を振り上げる。 ごめずぅっ・・・!!! 鈍い音がして、みいが横向きにぱったりと倒れる。 「・・・・・・わふん(またやっちゃったね)」 「・・・・あ、あはははははは〜〜☆」 希斗の右手には、テレビのリモコン(鉄製)が握られていた。 みいの目からはヒヨコさんがぴよぴよと飛んでいる。 「お願いみーちゃん、起きてぇぇっ!!!」 希斗はそう叫んで、みいの顔に雲からばしゃりと水をかけた。 「うにょ〜・・・酷い目にあった」 「だから依頼料はいらないって言ってるじゃないのよ」 半眼でみいを見ながら希斗は言った。 あれからみいをつれて水の雲でぷかぷかと猫ちゃん・命名『ミイル』のご飯とかを買いに行っていたのだ。 ペットを飼うのには用意がいるのである。 そのミイルはかなりみいになついているようで、今はみいの腕の中でお昼寝中。 もう学園のみいの部屋は目と鼻の先。 そして窓に雲を付けようとして・・・・・。 ぼぉおおぉおおぉぉおおおぉおおっっ!!! 「あにゃにゃにゃにゃ!?!?」 「わんわんわんんっ!!(熱い熱いあついいっ!!)」 「火!? 炎!?!?」 いきなし雲の下から燃え上がってきた火柱に、思いっきりびびる。 だが水の雲のおかげで火傷などは無い。 しかし、水の雲から大量の水蒸気が出てくる。 「にゃにゃっ! きとっちマズく無い!? これって水蒸気でしょ!? 雲がなくなっちゃわない!?」 「大丈夫! そんな簡単に蒸発はしないから☆」 言って希斗は火柱のあがった場所を見る。 どうやら、千歳みさと(せんざいみさと)の仕業(失敗)のようである。 焼却炉が異様なほどに赤くなって、火を吐き出している。 みさとはそれにオロオロと慌て、水を持って来ようとしている。 ・・・・・・うずっ 「ここで逃げたら『(自称)防火班体長』としての名がすたるッ!! 消火――――――――――――――――――――――ッッッ!!!!!」 希斗はそう叫んで雲にタンッと手を付ける。 ぶしゅぅぅぅ――――――――――――――――――――――っっっ!!!! 雲から焼却炉に向かって水が発射される。 ・・・そして、焼却炉から火は消え、水の雲も・・・。 「あり?」 「ありじゃないでしょお!!」 希斗が自分の足元を見ると、雲は無かった。 自分の左腕をみいが掴んで浮かんでいるのだ。 ワイトはみいの背中に張り付いている。 「きゃうきゃううっ(果てしなくぴーんちいっ!!)」 ワイトの言うとおり、遥か先の地面は約30m先。 みいもぜーぜー言いながらミイルと希斗とワイトを持って浮いている。 「・・・・ピーンチ☆」 短く呟いた希斗の額には冷や汗が滲んでいた。 「きとっち! 水でなんとかしてっ!!」 「近くに水なんてないよぉっ!!」 「腕が痺れてくるぅぅぅぅ!!!」 「離したら末代まで怨んでやるからあっ!!」 ぎゃーぎゃーと騒ぎながら2人とも必死に助かる方法を考えている。 と、そこに通りかかった人。 白羅洸希(はくらこうき)その人だ。 『洸希さんへるぷみぃぃ―――――――ッッ!!』 その人を見つけるなり、みいと希斗は絶叫した。 たしか洸希はモノを浮かせる能力だったハズだ。 今の状況では救世主と言えよう。 2人を見つけた洸希はいそいで能力を使う。 「きとっちごめんんんッッ!! 私、能力の使い過ぎでもう今日は使えそうにないぃぃっ!!」 「え゛――――――――――――――――!?!?」 その言葉とともに重力と共に落ちていく2人と2匹。 一瞬、ふわっと体が洸希の能力のおかげで浮く。 だが、勢いのついた体は止まらない。 そのまま一直線に地面に落ちていく。 「あと1000年生きたかった――――――――!!」 「わおーんっ!!(無理だってーの!!)」 「若くして散るのだけは避けたかった―――!!」 みい・ワイト・希斗と言って、後10mで地面とごっちんこ☆な状況まで来る。 「きとちゃーんっ! 水っっ!!」 みさとの声がした方を見ると、大きな水槽を持ってきている。 チャンスとばかりに希斗は精神を集中させる。 「小さき水の流れよ、我に巨大な力を・・・!!」 こんな言葉は別に言わなくてもいいのだが、希斗はあえてしている。 理由はカッコイイからだそうだ。 ぴしょ・・・・・ざっぱぁぁあぁぁあぁっっ!!! 水槽から水が飛び出して希斗達が落ちる場所まで走る。 「おーっしゃあ――――!!」 そう言って希斗は両腕を右のあるほうに向ける。 すると、水は形を変えて分厚い枕のような形になった。 そこに、みいと希斗。 ワイトと宙を舞っているミイルが突っ込む。 どぼぉん!! ばちゃああ!! ばしゃあぁっっ!! とぽんっ それぞれ派手な音(1匹は除く)を立てて、水の中に入る。 水がクッション代わりになって、2人と2匹に怪我は無い。 すぐに水から顔を出す。 『た、助かった・・・・・』 この事件があって後、みい宅には子猫のミイルが住んでいる。 ・・・・・たまーに逃げ出すそうだ。 「ミイルどこいったのぉ――――――――――――――――!?!?」 逃げ場所はと言うと・・・。 「あ、ミイルだ。 ワイトー、ミイル来たよ〜っ」 「わんっ(いらっしゃい)」 「みゃうーん♪(遊ぼ♪)」 希斗の家だったりして・・・・・。 ☆おわり☆ ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ ☆参加してくださった方☆ みいちゃん――――-スレタワーと同じくお友達と言う事で・・・(汗) 千歳みさとさん―――火の取り扱いには気をつけましょう。 白羅 洸希さん―――救世主っぽくて救世主じゃありませんでした。 ○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● 勝手にみいちゃんに子猫を飼わせてしまった(汗) ごめんよみーちゃん。 今回は3人の方に出演(笑)してもらいました。 ではこの辺で・・・キトでした☆ レスお待ちしています♪ |
14686 | これはやばいです(汗) | 葵楓 扇 | 3/28-20:57 |
記事番号14683へのコメント こんにちはでございます。 > また書いちゃいました。 ありがとうございます☆ > だって、能力とかあるから書き易いんです・・・。 能力あって良かったですか? >「あ、みーちゃん♪」 > 軽い口調で話し掛ける。 > けっこう長い付き合いの友達なのだ。 ・・・そういえば、みいさんのこと、まだ登録って書いてない・・・ あれ、返事来ないと、登録できないからなぁ・・・(遠い目) 今回も、相変わらずの暴走っぷり(笑)がとてもおもしろかったです。 ですが、一つだけお願い。 >「そうだよ、だから早く行くよ!! 乗って乗って☆」 > 希斗はそう言ってそこらで水やりをしていた人のホースから大量の水をもらう。 > そのまま、雲のような形になるように念じて・・・。 > ワイトをその上に乗せると、自分も乗る。 >「今回もお願いねv 学園まで!!」 > >ぱちゃんっ!! ぴゅるるる・・・・ > > 水は少しだけ波を立たせると、ふわふわと浮いて学園の方に飛んでいった。 >「・・・・くぅぅーん(高トコ怖い)」 >「水をあやつったらこんなコトも出来るから便利べんり☆」 >「にゅーん、にゅーん(狭いよぉー、出してよーお)」 ここですが・・・ さすがに、飛べるのはまずいです(汗)『水』と『飛ぶ』に関連性がないので。『風』ならともかく・・・ たとえば、水で相手を貫くとか言う攻撃術を使う場合、水の一点が水の源(泉とか)についていないと、水切れになっちゃうので(説明下手ですいません)、水に乗って空を浮くのはやばいですぅ・・・ でもでも、ショートショートはおもしろかったです! またのご利用をお待ちしてます! ではでは〜☆ |
14689 | ・・・・・あはは(滝汗) | キト E-mail | 3/28-21:28 |
記事番号14686へのコメント > こんにちはでございます。 こんばんわでございます。 >> また書いちゃいました。 > ありがとうございます☆ はい、でも・・・・・・能力の使い方間違っちゃいましたけど(汗汗) >> だって、能力とかあるから書き易いんです・・・。 > 能力あって良かったですか? はい、こんなの大好きですから☆ >>「あ、みーちゃん♪」 >> 軽い口調で話し掛ける。 >> けっこう長い付き合いの友達なのだ。 > ・・・そういえば、みいさんのこと、まだ登録って書いてない・・・ > あれ、返事来ないと、登録できないからなぁ・・・(遠い目) > > 今回も、相変わらずの暴走っぷり(笑)がとてもおもしろかったです。 > ですが、一つだけお願い。 みーちゃんの返事・・・・もう書いちゃったし(汗) みーちゃん・・・・・・登録早くできるといいな。 お願いですか。 もうメモります。 そくメモです(涙) >> 水は少しだけ波を立たせると、ふわふわと浮いて学園の方に飛んでいった。 > ここですが・・・ > さすがに、飛べるのはまずいです(汗)『水』と『飛ぶ』に関連性がないので。『風』ならともかく・・・ > たとえば、水で相手を貫くとか言う攻撃術を使う場合、水の一点が水の源(泉とか)についていないと、水切れになっちゃうので(説明下手ですいません)、水に乗って空を浮くのはやばいですぅ・・・ あはは・・・・・やっぱですか。 何回か、うむむぅ・・・と考えたのですが。 乗せちゃいました☆ 今度からしないようにします!! 水もちゃんと水筒に常備します!!(笑) > でもでも、ショートショートはおもしろかったです! > またのご利用をお待ちしてます! > ではでは〜☆ はーいっ!! 多分、また利用しますので(汗) その時はちゃんと注意して書くようにします! 目指せ、71レス!! にあたしも協力させてもらいますので。 |
14693 | ごめんなさい | 葵楓 扇 | 3/28-23:09 |
記事番号14689へのコメント こんばんは。 実は時間がないので、単刀直入に言いますね。 ごめんなさい。 いや、突然何やって感じですけど(笑) さきほどまでゲームをやりながら、ずっと考えていたんです。 今回の星願は読者が主役なのに、その能力の使い方にケチつけたりしてしまって申し訳なかったな、と思ったんです。 だいたい、水を使って空を舞う・・・って、結構ポピュラーなことですしね。このレスを書いたときは、結構沢山のレスを書いた後で疲れていて、嫌みに書いてしまって、本当にすいませんでした。 あんた風に言ってしまったのに、まだこれからもショートショートを書いて下さるといってくれて、キトさんって優しい人ですね。ごめんなさい、ありがとうございます。 これからも、こんな情緒不安定(爆)な私ですが、よろしくおねがいします。 |
14695 | いいんです、お気にならせずに・・・。 | キト E-mail | 3/28-23:38 |
記事番号14693へのコメント > 実は時間がないので、単刀直入に言いますね。 > ごめんなさい。 > いや、突然何やって感じですけど(笑) にょ? > さきほどまでゲームをやりながら、ずっと考えていたんです。 > 今回の星願は読者が主役なのに、その能力の使い方にケチつけたりしてしまって申し訳なかったな、と思ったんです。 別にいいですよ、ケチでも何でも言ってくださって。 あたしはですけどね(汗) > だいたい、水を使って空を舞う・・・って、結構ポピュラーなことですしね。このレスを書いたときは、結構沢山のレスを書いた後で疲れていて、嫌みに書いてしまって、本当にすいませんでした。 あ、そう言えば結構ポピュラーですね。 水で空飛び飛び事件(笑) 人間、疲れればちょっとした事でも怒りたくもなります。 それだけ疲れてるんですから。 > あんた風に言ってしまったのに、まだこれからもショートショートを書いて下さるといってくれて、キトさんって優しい人ですね。ごめんなさい、ありがとうございます。 はい、ショート×2はまた書きますから。 まだ読者キャラが本編に出てない分、書きます。 でも、ちょっとネタ詰まり状態かも(汗) 優しいってゆーか、変な所で怒って変な所で怒らない人です。 > これからも、こんな情緒不安定(爆)な私ですが、よろしくおねがいします。 はいv 次からは『水で空を飛ぶ』のではなくって。 水の中に入って空を飛ぶぐらいにしたいです。 ちゃんと地面の水とはつなかっててね。 ・・・・・弾丸にして飛ばしてやろうかしら?(笑) では、キトでした。 ―怒る時もある 泣く時もある ―自分が嫌になってしまう時もある ―だから人間は ―笑顔をつくる事が出来るのではないのだろうか? おそまつな詩でした(汗)。 |
14706 | 脳がトリップ(それは私) | 葵楓 扇 | 3/29-10:56 |
記事番号14695へのコメント キトさんは No.14695「いいんです、お気にならせずに・・・。」で書きました。 >> 実は時間がないので、単刀直入に言いますね。 >> ごめんなさい。 >> いや、突然何やって感じですけど(笑) > にょ? こんにちは、また来ました(笑) >> さきほどまでゲームをやりながら、ずっと考えていたんです。 >> 今回の星願は読者が主役なのに、その能力の使い方にケチつけたりしてしまって申し訳なかったな、と思ったんです。 > 別にいいですよ、ケチでも何でも言ってくださって。 > あたしはですけどね(汗) うーん、今になってみると、どんな風に考えていたか覚えていない・・・(汗)←一晩眠るとすべて忘れるタイプ でも、そう言ってもらえると安心します。 >> だいたい、水を使って空を舞う・・・って、結構ポピュラーなことですしね。このレスを書いたときは、結構沢山のレスを書いた後で疲れていて、嫌みに書いてしまって、本当にすいませんでした。 > あ、そう言えば結構ポピュラーですね。 > 水で空飛び飛び事件(笑) 水の曲芸ショーみたいのとか(笑) > 人間、疲れればちょっとした事でも怒りたくもなります。 > それだけ疲れてるんですから。 ありがとうございますぅ・・・ >> あんな風に言ってしまったのに、まだこれからもショートショートを書いて下さるといってくれて、キトさんって優しい人ですね。ごめんなさい、ありがとうございます。 > はい、ショート×2はまた書きますから。 > まだ読者キャラが本編に出てない分、書きます。 > でも、ちょっとネタ詰まり状態かも(汗) 活動範囲を校内にしてみたら?(よけい大変) > 優しいってゆーか、変な所で怒って変な所で怒らない人です。 うーん、でも悪い人ではないですよね?(難しい質問) >> これからも、こんな情緒不安定(爆)な私ですが、よろしくおねがいします。 > はいv > 次からは『水で空を飛ぶ』のではなくって。 > 水の中に入って空を飛ぶぐらいにしたいです。 > ちゃんと地面の水とはつなかっててね。 > ・・・・・弾丸にして飛ばしてやろうかしら?(笑) 飛んで行っちゃってください(笑) たしか、もとはこんな風に言ってしまったのも、『空を飛ぶ』能力者が大すぎだったからだったんですけどね・・・ スレ世界じゃ魔法使える人はみんな飛んでる!(笑) > では、キトでした。 > > > ―怒る時もある 泣く時もある > ―自分が嫌になってしまう時もある > ―だから人間は > ―笑顔をつくる事が出来るのではないのだろうか? > > > おそまつな詩でした(汗)。 いえいえ、勇気づけられます・・・ ホントに、いろいろありがとうございました。 ではでは。 |
14692 | Re:わぁ〜い♪ | みい E-mail | 3/28-22:43 |
記事番号14683へのコメント キトさんは No.14683「ショート×2 【猫ちゃん決定作戦!?】」で書きました。 んちゃあ〜っす!みいでィっす! > また書いちゃいました。 おうっ! > だって、能力とかあるから書き易いんです・・・。 ま、ね。 > テヘッ☆ タハッ☆ > ではでは、希斗とその飼い犬達による『探し屋』とくとご覧あれ☆ いぇいっ! >◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○ > 《依頼・ぱーとつぅ》 > 【猫ちゃん決定作戦!?】 なんか私に関係ありそうv > 希斗は何時ものように、やっぱり公園のベンチで伸びていた。 いいにゃぁv > のびょろ―――――――――――――――ん・・・ ・・・『伸びてる』じゃなくて、ほんとに長くのびてる? >「嗚呼・・・・・今日もあったかい☆」 > 毎日同じ(雨の日以外)場所に座ってのほほんとした雰囲気をただよわせている。 > 今日はお供にワイトしかいない。 > 2匹揃って風邪をひいてるのだ。 ありゃまぁ。 >「わおーん!(暇ですわーっ!!)」 >「おにょ!?!?」 >『・・・・・・おにょ?(わふ?)』 > ワイトが吠えた時に、ネコのような声を出した人物を見る。 ・・・私? > ・・・・・・・・・・・・・あぁ、やっぱり知った顔である。 > どうも『探し屋』なる仕事をしていると、情報がけっこう入ってくるもの。 > そのおかげで学園内で知らない顔はほとんどないに等しい。 うわお☆ >「あ、みーちゃん♪」 > 軽い口調で話し掛ける。 > けっこう長い付き合いの友達なのだ。 > その証拠に、人見知りの激しいワイトも尻尾を振っている。 んにゃおv > ・・・・・・・みいがネコっぽいせいもあるけど。 ・・・ふみぃ〜〜〜っ!!!(><。) >「オハヨ、きとっち! ワイトもおはにょ〜ん♪」 >「わふわふっ!!(おはようございます!!)」 > 言葉使いがネコっぽいけど、基本的にいい人なんでOK。 何がOK? >「おはよう、みーちゃん☆ にゃーんv」 > 合言葉がわりの猫語を言ってみる。 んっ?なんか違う。 > まだ完全に理解してないんだけれど。 >「まっ、きとっち! にゃーんじゃなくって、にゃおーんだにょ!!」 >「にゃおーん?」 >「うんうん、それでいいにょ」 > 希斗がちゃんと言ったのに納得したのか腕を組んでうんうんと言う。 こくこく。 > その様子を困った様子で見ている希斗。 >「あ、そうだったにゃ! 今日は依頼で来たんだにゅ」 >「・・・・・・・・・・・・・・依頼? まあ珍しい」 > 希斗は目を丸くする。 > みいは大体自分で出来る事はする人なので、人に頼るのはけっこう珍しいのだ。 んにゅ。 >「そう! 私にぴったりな猫ちゃんを探して欲しいの!!」 > びしいっとワイトを指差して言う。 ・・・ >し――――――――――――――ん・・・ 何っ?この無言はっ!? > ここで言っておこう。 > みいが考えたのは『ワイト(犬)』=『希斗のペット』=『ペット』=『ネコ』=『みいのペット』らしい。 ・・・ああ、私って単純思考。でも、こーゆーのよくあるにょ。 >「みーちゃん、それってペット屋さん行ったらいいんじゃあ・・・?」 > 希斗がもっともに言う。 > モチは餅屋に聞け。 > 日本の常識である。 >「だって、そうしたら全部のねこちゃん飼いたくなっちゃうんだにょ!! だから飛び出してきちゃうんだにょ!!! > こーゆー時はもうワンちゃんを3匹も飼ってるきとっちにお願いするんだにょ!!」 > ぶんぶんと腕を振り回してみいが言う。 > 様子からしてホントらしい。 こくこく。 > もちろん、そんなハタから見ればどうでもいいが、自分は本気な友達の依頼を断る事も出来ず・・・。 >「わかった、依頼ひきうけまーす」 > 希斗は深くため息を吐きながら依頼を引き受けた。 うあ〜いv >――――――――――――学園外のペット屋(動物保護所/ペット無料)―― きゅうv >にゃーお にゅぅーっ >わんわん ぎゃんぎゃんっ!! きゅっきゅ〜vv >「・・・・これといったコがいないなぁ」 > 希斗は五月蝿く動物達が騒ぐペットのゲージの1つを見ながら呟いた。 > 奥で、ぐうすかとネコが1匹寝ている。 > そのまましゃがみ込んだ姿勢のままで辺りを見回す。 > ちなみに、ワイトはペット屋の前で待機中だ。 あの寂しがりやさんが? >「まるで海に沈んだピアスを探すよーなモンじゃないかぁ〜〜」 > 今まで見てきた100は軽く越すゲージの数を見てため息を吐く。 がんばって〜vv > なんかため息の数が多いなぁと思いながらも次のゲージを覗き込む。 >「あ、この子いいかも」 > 自分を見て、てくてくと近寄ってく子猫を見て言う。 > まだ幼く、色は灰色一色。 > 瞳はくりくりした黄色(金色)。 きゃうv > にっこりと笑って、思わずなでなでしたくなるような声で近寄ってくる。 > ・・・・が、その場でコケた。 >「・・・・・・・・・・みーちゃんにボケ役の猫・・・・・」 > みいと猫がボケを連発しているのを想像する。 >「オモシロイかも?」 > 一気に希斗の顔が輝く。 ・・・どーゆー意味かにゃぁあああ?(^^)<ひきっ> > そして、手近に会った柔らかいティッシュをゲージの中でひらひらとさせる。 > そのティッシュを見た猫は、狩りの時のポーズをしてダッと走り出す。 ・・・まさか。。。 >ダダダダ――――ッッ!! ガシャンッ!! やっぱし。 > そのまま勢いあまってティッシュを素通りし、希斗の目の前のゲージの入り口に激突する。 >「・・・・イイv この子飼いますっ!!!」 > 短く呟いて、希斗は店主の人に向かって言った。 ・・・猫飼ったコトのある人なら、誰でも1度はやるコトでィす。 >「わおーんわおーんわおおーんっ!!(寂しかったよー怖かったよー寂しかったよおおーっ!!)」 > >ぴょーん! がしいっ!! やっぱし。 > 店を出ると、1匹で待っていたワイトが飛びついて来た。 > 流石に寂しがりや・・・もとい人見知りの激しい甘えん坊。 >「よしよし、ごめんよー。でも、もう決まったから☆ みーちゃんの依頼もこれで終わりだよ☆」 > 言って希斗は自分の後ろを見る。 > 背中のリュックがもぞもぞと動いている。 嗚呼、想像するとかわひひvv >「・・・きゅるる?(ネコ?)」 >「そうだよ、だから早く行くよ!! 乗って乗って☆」 > 希斗はそう言ってそこらで水やりをしていた人のホースから大量の水をもらう。 > そのまま、雲のような形になるように念じて・・・。 > ワイトをその上に乗せると、自分も乗る。 >「今回もお願いねv 学園まで!!」 便利やねぇ〜v >ぱちゃんっ!! ぴゅるるる・・・・ > > 水は少しだけ波を立たせると、ふわふわと浮いて学園の方に飛んでいった。 >「・・・・くぅぅーん(高トコ怖い)」 犬は高いトコダメなんだよねぇ〜。 >「水をあやつったらこんなコトも出来るから便利べんり☆」 >「にゅーん、にゅーん(狭いよぉー、出してよーお)」 きゃぁうっ!動物虐待っ!(激違) >――――――――――――――――――――みい宅―― んにゅv >「まだかにゃあ? きとっちはどんな猫ちゃんを持ってきてくれるかにゃあ?」 > みいはむ部屋の窓を見て、そわそわしていた。 > 足が地面に付いてない事を見ると、興奮しているのだろう。 > 自分でも気付いてないうちに能力を使っているのだ。 ・・・私って・・・ >ぴゅるるる・・・・・・・ ・・・カバオクンガトンデルッ!!!(違) >「あ! きとっちぃ――――!!」 > お空にぷかぷか浮かぶ水の雲を見つけて、みいは一直線に窓から飛び出した。 > そのまま一直線に水の雲に向かって飛んでいく。 > まるで大砲の弾状態。 いぇいっ! >ひゅぅぅ――・・・・どぷんっ!! え”? > みいは見事に雲に直撃して、中に入ってしまった。 >「がぼぼぼっ!?(何々!?)がぼげぶごばばぁ!!(きとっちこれは何!!)」 > 雲の中は水なので、空気をガバガバ吐きながら言う。 > その様子を見て、希斗は雲の中に自分の意思で手を突っ込み、みいの腕を掴んで雲の外へ引っ張り出す。 >「ぷはっ!! きとっちこれは何ぃ!? 今雲の中が水でどぷんって・・・・・にょ? > 服が濡れてない? 髪の毛も・・・・・にゃ?」 > 自分の服や髪の毛をぺたぺたと触りながら言う。 うにょぉ? > これに、ぷくっと頬を膨らませて希斗は言った。 >「もうっ! みーちゃん、あたしはこれでも水を操るんだよ? これぐらい造作もないの!」 あ、そっか。 > 雲に手をつけると、希斗の座っている所にイスが出来る。 >「あにゃ・・・・・もうどうでもいいや。それよりきとっち! 猫ちゃんは!?」 > キラキラと目を輝かせて両手を差し伸べてくる。 > その手を一瞥して、希斗はリュックの中をごそごそと探ってあの猫をみいの手に乗せてやる。 > >ぱぁぁああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!! > > こんな音でもしているかのようにみいの顔が輝く。 >「にゃうん? みーっ(誰? あなた)」 >「カワイイッ!!」 > 一声鳴かれただけなのに、みいはそれで猫をぎゅうっと抱き締める。 きゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっvvvvv >「みーちゃんみーちゃん! そんなに抱き締めたら窒息死しちゃうって!!」 > そう言ってまだ猫を抱き締めて放さないみいの頭に向かって右手を振り上げる。 え? >ごめずぅっ・・・!!! くはっ > 鈍い音がして、みいが横向きにぱったりと倒れる。 >「・・・・・・わふん(またやっちゃったね)」 >「・・・・あ、あはははははは〜〜☆」 > 希斗の右手には、テレビのリモコン(鉄製)が握られていた。 > みいの目からはヒヨコさんがぴよぴよと飛んでいる。 >「お願いみーちゃん、起きてぇぇっ!!!」 > 希斗はそう叫んで、みいの顔に雲からばしゃりと水をかけた。 ・・・き、きとっちぃ〜? >「うにょ〜・・・酷い目にあった」 >「だから依頼料はいらないって言ってるじゃないのよ」 > 半眼でみいを見ながら希斗は言った。 > あれからみいをつれて水の雲でぷかぷかと猫ちゃん・命名『ミイル』のご飯とかを買いに行っていたのだ。 ・・・(笑)なんか変な気分。実は家の猫『みい』って名前なんだよねぇ。 んで、ミイル。。。 > ペットを飼うのには用意がいるのである。 うに。トイレと、トイレの砂と、缶詰めと、ドライフード、それに胴輪。あっ!後爪研ぎ×5。 > そのミイルはかなりみいになついているようで、今はみいの腕の中でお昼寝中。 いやんvかわいいっんv(某悪女狐) > もう学園のみいの部屋は目と鼻の先。 > そして窓に雲を付けようとして・・・・・。 して? >ぼぉおおぉおおぉぉおおおぉおおっっ!!! にょぉっ!? >「あにゃにゃにゃにゃ!?!?」 >「わんわんわんんっ!!(熱い熱いあついいっ!!)」 >「火!? 炎!?!?」 > いきなし雲の下から燃え上がってきた火柱に、思いっきりびびる。 > だが水の雲のおかげで火傷などは無い。 > しかし、水の雲から大量の水蒸気が出てくる。 >「にゃにゃっ! きとっちマズく無い!? これって水蒸気でしょ!? 雲がなくなっちゃわない!?」 >「大丈夫! そんな簡単に蒸発はしないから☆」 > 言って希斗は火柱のあがった場所を見る。 > どうやら、千歳みさと(せんざいみさと)の仕業(失敗)のようである。 > 焼却炉が異様なほどに赤くなって、火を吐き出している。 うはぁ。。。 > みさとはそれにオロオロと慌て、水を持って来ようとしている。 んっ!? >・・・・・・うずっ え”っ!?まさかっ! >「ここで逃げたら『(自称)防火班体長』としての名がすたるッ!! > 消火――――――――――――――――――――――ッッッ!!!!!」 > 希斗はそう叫んで雲にタンッと手を付ける。 やっぱしぃっ!? >ぶしゅぅぅぅ――――――――――――――――――――――っっっ!!!! いやぁ〜〜〜〜〜っ!!!!!!! > 雲から焼却炉に向かって水が発射される。 > ・・・そして、焼却炉から火は消え、水の雲も・・・。 >「あり?」 >「ありじゃないでしょお!!」 > 希斗が自分の足元を見ると、雲は無かった。 > 自分の左腕をみいが掴んで浮かんでいるのだ。 > ワイトはみいの背中に張り付いている。 >「きゃうきゃううっ(果てしなくぴーんちいっ!!)」 > ワイトの言うとおり、遥か先の地面は約30m先。 > みいもぜーぜー言いながらミイルと希斗とワイトを持って浮いている。 >「・・・・ピーンチ☆」 > 短く呟いた希斗の額には冷や汗が滲んでいた。 >「きとっち! 水でなんとかしてっ!!」 >「近くに水なんてないよぉっ!!」 >「腕が痺れてくるぅぅぅぅ!!!」 >「離したら末代まで怨んでやるからあっ!!」 そんなぁっ! > ぎゃーぎゃーと騒ぎながら2人とも必死に助かる方法を考えている。 > と、そこに通りかかった人。 > 白羅洸希(はくらこうき)その人だ。 >『洸希さんへるぷみぃぃ―――――――ッッ!!』 へるぷみぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!! > その人を見つけるなり、みいと希斗は絶叫した。 > たしか洸希はモノを浮かせる能力だったハズだ。 > 今の状況では救世主と言えよう。 > 2人を見つけた洸希はいそいで能力を使う。 >「きとっちごめんんんッッ!! 私、能力の使い過ぎでもう今日は使えそうにないぃぃっ!!」 >「え゛――――――――――――――――!?!?」 > その言葉とともに重力と共に落ちていく2人と2匹。 > 一瞬、ふわっと体が洸希の能力のおかげで浮く。 > だが、勢いのついた体は止まらない。 > そのまま一直線に地面に落ちていく。 >「あと1000年生きたかった――――――――!!」 >「わおーんっ!!(無理だってーの!!)」 >「若くして散るのだけは避けたかった―――!!」 > みい・ワイト・希斗と言って、後10mで地面とごっちんこ☆な状況まで来る。 >「きとちゃーんっ! 水っっ!!」 > みさとの声がした方を見ると、大きな水槽を持ってきている。 > チャンスとばかりに希斗は精神を集中させる。 >「小さき水の流れよ、我に巨大な力を・・・!!」 > こんな言葉は別に言わなくてもいいのだが、希斗はあえてしている。 > 理由はカッコイイからだそうだ。 ・・・さすがきとっち。 >ぴしょ・・・・・ざっぱぁぁあぁぁあぁっっ!!! > > 水槽から水が飛び出して希斗達が落ちる場所まで走る。 >「おーっしゃあ――――!!」 > そう言って希斗は両腕を右のあるほうに向ける。 んに? > すると、水は形を変えて分厚い枕のような形になった。 > そこに、みいと希斗。 > ワイトと宙を舞っているミイルが突っ込む。 うひゃぁっ! >どぼぉん!! ばちゃああ!! >ばしゃあぁっっ!! とぽんっ ああ、かわいひvv>とぽんっ>ミイルv > それぞれ派手な音(1匹は除く)を立てて、水の中に入る。 > 水がクッション代わりになって、2人と2匹に怪我は無い。 > すぐに水から顔を出す。 >『た、助かった・・・・・』 よかったぁ〜〜〜〜〜〜。。。 > この事件があって後、みい宅には子猫のミイルが住んでいる。 > ・・・・・たまーに逃げ出すそうだ。 ・・・ってゆーか、散歩に? >「ミイルどこいったのぉ――――――――――――――――!?!?」 ・・・大変なのよねぇ、コレが。 > 逃げ場所はと言うと・・・。 >「あ、ミイルだ。 > ワイトー、ミイル来たよ〜っ」 >「わんっ(いらっしゃい)」 >「みゃうーん♪(遊ぼ♪)」 > 希斗の家だったりして・・・・・。 ・・・よかったv > ☆おわり☆ いぇいっ! >●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ > > ☆参加してくださった方☆ > みいちゃん――――-スレタワーと同じくお友達と言う事で・・・(汗) んにっ! > 千歳みさとさん―――火の取り扱いには気をつけましょう。 こくこく。 > 白羅 洸希さん―――救世主っぽくて救世主じゃありませんでした。 こくこくこくぅっ! >○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○● > 勝手にみいちゃんに子猫を飼わせてしまった(汗) いやんv > ごめんよみーちゃん。 いいのよんvv > 今回は3人の方に出演(笑)してもらいました。 いぇいっ!!! > ではこの辺で・・・キトでした☆ うにぃっ! > レスお待ちしています♪ ってことで、もののけ読んだよ。 おもしろかったぁ〜☆キトっち独特のもののけの世界観が。(笑) んであであ、みいでしたっ! |
14694 | 新キャラ? 猫の・・・・ | キト E-mail | 3/28-23:23 |
記事番号14692へのコメント >んちゃあ〜っす!みいでィっす! >> また書いちゃいました。 >おうっ! うんちゃ! またたま書いちゃいましたよこれが(笑) >> だって、能力とかあるから書き易いんです・・・。 >ま、ね。 水を使って大道芸〜〜〜♪(違うっての) >> テヘッ☆ >タハッ☆ うにょろーん(自爆) >> ではでは、希斗とその飼い犬達による『探し屋』とくとご覧あれ☆ >いぇいっ! よむのであーるっ! >>◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○ > > >> 《依頼・ぱーとつぅ》 >> 【猫ちゃん決定作戦!?】 >なんか私に関係ありそうv バリ×2関係あります(苦笑) > >> 希斗は何時ものように、やっぱり公園のベンチで伸びていた。 >いいにゃぁv 日向ボッコ♪(らしいもの) >> のびょろ―――――――――――――――ん・・・ >・・・『伸びてる』じゃなくて、ほんとに長くのびてる? ・・・・・・・・・・・・・・・うん。 ながーく伸びて伸びて伸びて・・・・。 >> 今日はお供にワイトしかいない。 >> 2匹揃って風邪をひいてるのだ。 >ありゃまぁ。 でも看病に付き添ってない希斗って・・・。 飼い犬だろおい(自分だし) >>「おにょ!?!?」 >>『・・・・・・おにょ?(わふ?)』 >> ワイトが吠えた時に、ネコのような声を出した人物を見る。 >・・・私? はい☆ >> どうも『探し屋』なる仕事をしていると、情報がけっこう入ってくるもの。 >> そのおかげで学園内で知らない顔はほとんどないに等しい。 >うわお☆ 希斗「でもね、結構大変なのよ。『探し屋』って」 >> けっこう長い付き合いの友達なのだ。 >> その証拠に、人見知りの激しいワイトも尻尾を振っている。 >んにゃおv なつかれてますね☆ >> ・・・・・・・みいがネコっぽいせいもあるけど。 >・・・ふみぃ〜〜〜っ!!!(><。) 犬と猫のコンビは大変ですなぁ♪ >>「わふわふっ!!(おはようございます!!)」 >> 言葉使いがネコっぽいけど、基本的にいい人なんでOK。 >何がOK? 悪人ではなければ大体はOKなのです(断言) >>「おはよう、みーちゃん☆ にゃーんv」 >> 合言葉がわりの猫語を言ってみる。 >んっ?なんか違う。 あ、気付いた? >>「まっ、きとっち! にゃーんじゃなくって、にゃおーんだにょ!!」 >>「にゃおーん?」 >>「うんうん、それでいいにょ」 >> 希斗がちゃんと言ったのに納得したのか腕を組んでうんうんと言う。 >こくこく。 流石みーちゃん、猫語には詳しい。 >>「・・・・・・・・・・・・・・依頼? まあ珍しい」 >> 希斗は目を丸くする。 >> みいは大体自分で出来る事はする人なので、人に頼るのはけっこう珍しいのだ。 >んにゅ。 めーぇぇ(笑/ヤギ!?) >>「そう! 私にぴったりな猫ちゃんを探して欲しいの!!」 >> びしいっとワイトを指差して言う。 >・・・ >>し――――――――――――――ん・・・ >何っ?この無言はっ!? いや、ワイトを何故に指差しかが謎なんですけど・・・。 この時点では。 >> みいが考えたのは『ワイト(犬)』=『希斗のペット』=『ペット』=『ネコ』=『みいのペット』らしい。 >・・・ああ、私って単純思考。でも、こーゆーのよくあるにょ。 独自の方程式を頭の中で作る事ってよくあるよね。 >> こーゆー時はもうワンちゃんを3匹も飼ってるきとっちにお願いするんだにょ!!」 >> ぶんぶんと腕を振り回してみいが言う。 >> 様子からしてホントらしい。 >こくこく。 がんばって言葉の最後ににゅとかにょを付けていきました。 >>「わかった、依頼ひきうけまーす」 >> 希斗は深くため息を吐きながら依頼を引き受けた。 >うあ〜いv これから騒動が始まる始まる・・・。 >>――――――――――――学園外のペット屋(動物保護所/ペット無料)―― >きゅうv >>にゃーお にゅぅーっ >>わんわん ぎゃんぎゃんっ!! >きゅっきゅ〜vv 動物おんぱれーど! どこかにムツゴロウさんがいる、探してみよう!!(ウソ) >> ちなみに、ワイトはペット屋の前で待機中だ。 >あの寂しがりやさんが? ちゃんとオチがあるから。 心配しないで(笑) >>「まるで海に沈んだピアスを探すよーなモンじゃないかぁ〜〜」 >> 今まで見てきた100は軽く越すゲージの数を見てため息を吐く。 >がんばって〜vv 他人事のよーに言うんじゃないの〜〜っ! >> 自分を見て、てくてくと近寄ってく子猫を見て言う。 >> まだ幼く、色は灰色一色。 >> 瞳はくりくりした黄色(金色)。 >きゃうv 外見ゼル、中身はガウリィを目指してみました☆ >>「・・・・・・・・・・みーちゃんにボケ役の猫・・・・・」 >> みいと猫がボケを連発しているのを想像する。 >>「オモシロイかも?」 >> 一気に希斗の顔が輝く。 >・・・どーゆー意味かにゃぁあああ?(^^)<ひきっ> いっ、いえいえ!! ボケとツッコミの配役のよさに1人酔いしれただけでございますっ!! ボケオンリーで面白いなぁとかけっして思ってません!! >> そして、手近に会った柔らかいティッシュをゲージの中でひらひらとさせる。 >> そのティッシュを見た猫は、狩りの時のポーズをしてダッと走り出す。 >・・・まさか。。。 >>ダダダダ――――ッッ!! ガシャンッ!! >やっぱし。 従姉の家の猫で遊びました。 そしてひっかかれました(涙/笑) >>「・・・・イイv この子飼いますっ!!!」 >> 短く呟いて、希斗は店主の人に向かって言った。 >・・・猫飼ったコトのある人なら、誰でも1度はやるコトでィす。 飼ってないけどしたあたしって一体・・・。(汗) >>ぴょーん! がしいっ!! >やっぱし。 あたしの小説には全てオチがあります。(多分) >>「今回もお願いねv 学園まで!!」 >便利やねぇ〜v あ、これ駄目なんですって。 希斗は水だから、風みたいに空を飛ぶ事は出来ないってサ。 便利なアイテムと思ったのにね〜〜〜〜。 >>「・・・・くぅぅーん(高トコ怖い)」 >犬は高いトコダメなんだよねぇ〜。 あ、1回おばあちゃん宅の犬を1階からプールにほうり込んだことあります。 震えてました(自爆) >>「水をあやつったらこんなコトも出来るから便利べんり☆」 >>「にゅーん、にゅーん(狭いよぉー、出してよーお)」 >きゃぁうっ!動物虐待っ!(激違) 息が出来るからそれでよしっ!!! >>――――――――――――――――――――みい宅―― >んにゅv ちゃんと家があるんです。 >> 足が地面に付いてない事を見ると、興奮しているのだろう。 >> 自分でも気付いてないうちに能力を使っているのだ。 >・・・私って・・・ ねこっぽいお茶目さん☆ >>ぴゅるるる・・・・・・・ >・・・カバオクンガトンデルッ!!!(違) なんじゃそりゃ―――ッッ!!(ツッコミハリセン付き) >> そのまま一直線に水の雲に向かって飛んでいく。 >> まるで大砲の弾状態。 >いぇいっ! どこまでも突っ走る(違っ) >>ひゅぅぅ――・・・・どぷんっ!! >え”? 水の中に。 >>「ぷはっ!! きとっちこれは何ぃ!? 今雲の中が水でどぷんって・・・・・にょ? >> 服が濡れてない? 髪の毛も・・・・・にゃ?」 >> 自分の服や髪の毛をぺたぺたと触りながら言う。 >うにょぉ? 水水っ! さらに続きをよむべしいっ!! >> これに、ぷくっと頬を膨らませて希斗は言った。 >>「もうっ! みーちゃん、あたしはこれでも水を操るんだよ? これぐらい造作もないの!」 >あ、そっか。 あ、そっかじゃないよぉ・・・あたしは水を操るんだよぅ・・。 >>「カワイイッ!!」 >> 一声鳴かれただけなのに、みいはそれで猫をぎゅうっと抱き締める。 >きゅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっっvvvvv そっ、そんなにきつく抱き締めたら骨折しちゃうっ!! >>「みーちゃんみーちゃん! そんなに抱き締めたら窒息死しちゃうって!!」 >> そう言ってまだ猫を抱き締めて放さないみいの頭に向かって右手を振り上げる。 >え? >>ごめずぅっ・・・!!! >くはっ ・・・・・・・悪人には天罰が下るもの。 それでいいのです。 改心さえしてくれれば。BYアメリア >>「お願いみーちゃん、起きてぇぇっ!!!」 >> 希斗はそう叫んで、みいの顔に雲からばしゃりと水をかけた。 >・・・き、きとっちぃ〜? 気絶には顔面に水かけるのが1番っ!! どっかで聞きました。 >> あれからみいをつれて水の雲でぷかぷかと猫ちゃん・命名『ミイル』のご飯とかを買いに行っていたのだ。 >・・・(笑)なんか変な気分。実は家の猫『みい』って名前なんだよねぇ。 >んで、ミイル。。。 スレタワーの名前を借りちゃいました。 だって、勝手に知らない名前を付けちゃったらいやでしょ? 『フィンドル』とか(苦笑) >> ペットを飼うのには用意がいるのである。 >うに。トイレと、トイレの砂と、缶詰めと、ドライフード、それに胴輪。あっ!後爪研ぎ×5。 さらに、対猫用の盾(爆) >> そのミイルはかなりみいになついているようで、今はみいの腕の中でお昼寝中。 >いやんvかわいいっんv(某悪女狐) ガンバなりっ☆(こきび) >> そして窓に雲を付けようとして・・・・・。 >して? >>ぼぉおおぉおおぉぉおおおぉおおっっ!!! >にょぉっ!? 燃える男だルーク♪(何故にルーク?) >> どうやら、千歳みさと(せんざいみさと)の仕業(失敗)のようである。 >> 焼却炉が異様なほどに赤くなって、火を吐き出している。 >うはぁ。。。 イメージは口から炎を吐くドラゴンさん♪(恐怖) >> みさとはそれにオロオロと慌て、水を持って来ようとしている。 >んっ!? んって・・・・まだ何も書いてないのに。 >>・・・・・・うずっ >え”っ!?まさかっ! そうまさかのまさか。 >>「ここで逃げたら『(自称)防火班体長』としての名がすたるッ!! >> 消火――――――――――――――――――――――ッッッ!!!!!」 >> 希斗はそう叫んで雲にタンッと手を付ける。 >やっぱしぃっ!? ワイト「ふんふんっ、わおっ(今のアレに何言っても無駄、はぁ)」 >>ぶしゅぅぅぅ――――――――――――――――――――――っっっ!!!! >いやぁ〜〜〜〜〜っ!!!!!!! もう遅いですね。 雲・無いです。 >>「きとっち! 水でなんとかしてっ!!」 >>「近くに水なんてないよぉっ!!」 >>「腕が痺れてくるぅぅぅぅ!!!」 >>「離したら末代まで怨んでやるからあっ!!」 >そんなぁっ! 化けて出てやるの方が迫力あったかも(笑) >> 白羅洸希(はくらこうき)その人だ。 >>『洸希さんへるぷみぃぃ―――――――ッッ!!』 >へるぷみぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!! えすおーえすっ!! >> チャンスとばかりに希斗は精神を集中させる。 >>「小さき水の流れよ、我に巨大な力を・・・!!」 >> こんな言葉は別に言わなくてもいいのだが、希斗はあえてしている。 >> 理由はカッコイイからだそうだ。 >・・・さすがきとっち。 きらりと☆ >>「おーっしゃあ――――!!」 >> そう言って希斗は両腕を右のあるほうに向ける。 >んに? どっかです。 理由はカッコイイから(爆笑) >> すると、水は形を変えて分厚い枕のような形になった。 >> そこに、みいと希斗。 >> ワイトと宙を舞っているミイルが突っ込む。 >うひゃぁっ! ジェットコースターの安全装置ない版かな? >>どぼぉん!! ばちゃああ!! >>ばしゃあぁっっ!! とぽんっ >ああ、かわいひvv>とぽんっ>ミイルv 体積のちっちゃい分、音もちっちゃいv >> それぞれ派手な音(1匹は除く)を立てて、水の中に入る。 >> 水がクッション代わりになって、2人と2匹に怪我は無い。 >> すぐに水から顔を出す。 >>『た、助かった・・・・・』 >よかったぁ〜〜〜〜〜〜。。。 生きてないとダメでしょ。やっぱ。 >> この事件があって後、みい宅には子猫のミイルが住んでいる。 >> ・・・・・たまーに逃げ出すそうだ。 >・・・ってゆーか、散歩に? そう、軽いおさんぽ。 >>「ミイルどこいったのぉ――――――――――――――――!?!?」 >・・・大変なのよねぇ、コレが。 でも、逃げ場所わかってるからそんなに大変じゃないかも。 >> 逃げ場所はと言うと・・・。 >>「あ、ミイルだ。 >> ワイトー、ミイル来たよ〜っ」 >>「わんっ(いらっしゃい)」 >>「みゃうーん♪(遊ぼ♪)」 >> 希斗の家だったりして・・・・・。 >・・・よかったv 仲良し誕生!! >> ☆おわり☆ >いぇいっ! わおーんっ! >>●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○ >> 勝手にみいちゃんに子猫を飼わせてしまった(汗) >いやんv ねぇさまの言葉使いをしちゃだめだめ☆ しんこーひょーに言いつけちゃうロリッ★ >> ごめんよみーちゃん。 >いいのよんvv >> 今回は3人の方に出演(笑)してもらいました。 >いぇいっ!!! いっえーい!! >> レスお待ちしています♪ >ってことで、もののけ読んだよ。 >おもしろかったぁ〜☆キトっち独特のもののけの世界観が。(笑) にひひっ! 自分でもお気に入りです★ >んであであ、みいでしたっ! じゅわっ!キトでした♪ |
14685 | 第3話『星に通ずる者』 | 葵楓 扇 | 3/28-19:17 |
記事番号14607へのコメント こんにちは、扇です。相変わらずの挨拶ですね。飽きました(をい) なぜか連続投稿。一応私にも『読者キャラを早く出したい』という思いがあるのですな。 はてさて、第3話。念願の沙楽登場です(実は扇は沙楽が気に入っています)。相変わらずせりふは書きにくいですが(「〜ですなの」何故か「〜ですか」のときは「なの」がつかないし)。 ですがまあ、適当に愛のためにがんばります(適当!?)。 ではでは、第3話、お楽しみいただけたら幸いです。 ☆ミ________________________________ 星に願いを月に祈りを 第3話『星に通ずる者』 ──汝、星に通ずる者よ 星の輝きは汝の灯火 陽炎の如き白夜の様 星に通じて遙かなる 夜の灯、天のネオン── 「うわぁ、大きな部屋ですねぇ・・・」 千影は、荷物が入った鞄を部屋の中に放り投げて、はぁとため息をついた。 寮内の、自分にあてがわれた部屋は二人部屋だったが、今はまだ同室が居なくて、二人分の部屋を一人で使うことになったのだ。 ばふっ、と二人ベッドの下の段に突っ伏して、千影は幸せに浸る。 夕食も終えたし、荷物を片づけるのは適当におわせば、あとは寝るだけ・・・・・・ そう思って、直後一つのことを思い出した。 「そうだっ! 星野先輩が校庭で待ってるんだっ!」 すっかり忘れていた千影は、部屋の窓から外を見る。 そこは丁度校庭が一望できる。 視界の右下の方に貴英の姿を発見した千影は、先輩を待たしちゃいかんとおもい、大慌てで玄関へ向かった。 「・・・星野先輩〜?」 こそこそと、千影は夜の帳の降りた校庭を歩く。 転校初日から3時間の遅刻・午後の始めの授業にも少し遅刻・夜、寮から無断で外出・・・と、一日でだいぶ悪行(爆)を重ねた千影は、さすがに後ろめたそうに、小さな声で貴英を呼んだ。 「・・・良かった。来てくれたんですね」 ふいに、背後から声がかけられる。 振り返ると、貴英が木にもたれ掛かっていた。 「あの・・・私の力が何か分かる、って・・・どういうことなんですか?」 「こういう事ですよ」 ぱちんっ! 遠慮がちに千影が訊ねると、貴英は指を鳴らした。 直後、頬に痛みを感じた。 「・・・!?」 手を当てると、血が流れている。 突然の展開に、内心パニックになりつつ、誰にも気づかれないように千影は小声で叫んだ。 「なっ・・・なにをするんですかっ!?」 「やったのは僕じゃありませんよ」 その言葉に、千影は後ろを振り向いた。 そこには、星の模様が描かれた仮面を付けた、背の低い男が、木々に隠れて立っていた。 男の手には、ダーツが握られていた。針は本物だと主張するように月明かりに輝いている。 あれが、頬にかすったのだ。もしあれが心臓や脳を狙ったら、命に関わる。 「な、何者ですかあなたは!?」 あまりの怪しさと、乙女の大事な顔に傷を付けられた怒りに、千影は声を荒立てる。 しかし、星の仮面の男は答えずに、千影を指さした。 いや、千影の背後を指さした。 「・・・!?」 千影が、慌てて振り返るより早く。 背後から、重いものにぶつかられる感触を受け、千影は仮面の男の方向に倒れる。 「あたたたた・・・なんですか!? 風!?」 「違います」 半分起きあがり背後を振り向くと、そこには貴英が迫っていた。 「『重力』ですよ」 「!?」 「僕の正体を教えてあげましょう。僕は『星の一族』という、星の力を使う能力者の一族の長なんです。まあ、今時一族なんて古い概念に縛られる能力は、僕の『星』と、聖也が長をつとめる『月の一族』ぐらいですが」 「そ・・・それで?」 「僕は、『星』が本来持つ、重力と空気・・・いえ、真空を操ることが出来るんです」 貴英の説明の間に立ち上がった千影は、彼の説明にやばいものを感じた。 重力と真空なんて、どちらも殺傷能力はピカイチだ。さっきは手加減した一撃だろうが、貴英が本気を出せば、自分がどんなことを出来るかさっぱり分からない千影なんて、一瞬で殺せるだろう。 (なっ・・・なんで突然、こんな緊迫した命のやりとりが始まっちゃったんですかぁっ!?) もう何がなんだか分からない千影は、珍しく間違った想像をせずに、純粋に自分の運命を訝る。 「別に、僕はあなたを殺そうとしているんじゃないんですよ」 「・・・ほへ?」 貴英の、突然の優しげな声に、千影は変な声を出してしまう。 「僕も、あなたが如何なる能力を持っているか、知りたいから・・・こうしているのですよ」 「こ、こんなことして、私の力がどうして分かるんですか!?」 もっともの質問を、千影は貴英にした。 「能力者や技能者は、力を使いこなせるようになれば自らの意思で力を発動させられますが、それすら出来ない赤子のような人には・・・命の危機を訪れさせるんです」 「い、命の危機ぃ!?」 「そうすれば、とっさの防衛本能として、自らの意思は関係無しに力が発動するでしょう。だから、あえてあなたを危険な目に遭わせているんですよ」 (で、でも、そんなこと説明しちゃったら、防衛本能も働かないような・・・) 千影の心のつぶやきが聞こえない貴英は、手を振り上げた。 「さあ!」 何が「さあ」なのかは分からなかったが、貴英から送り出される『押しつけられる感覚』に、千影は逆らうように手を向ける。 そのとき。 音もなく、突然重力波が消滅した。 「・・・何っ!?」 貴英の慌てた声が聞こえた。 「ふ・・・不発?」 千影は、ぽつりと呟いた。 「う、運がいいなぁ、私・・・」 (このスキに逃げよっ!) 貴英が慌てたスキを逃さず、千影は寮へと駆け去っていった。 「・・・!」 仮面の男がくい止めようとダーツを振りかざしたが、貴英に腕で制され、動きを止めた。 千影の姿は、もう貴英達からは見えなくなってしまった。 「今のは・・・本当に不発? けれど、あなたに限ってそんなこと・・・」 「確かに、今のは不発なんかじゃありませんよ」 星の仮面の男の言葉に、貴英は目を閉じ、頷いた。 先ほどの感覚は、おそらく一生忘れられない。 自らの力がねじ伏せられた、恐怖の感覚。 「・・・千影さんの能力は、どうやらかなりやっかいなもののようですね。こんな能力、初めて知りました。僕の力を防いだのではなく、『相殺した』なんて・・・・・・」 「・・・・・・」 貴英の言葉に、仮面の男も並ならぬ衝撃を受けた。 「けれど・・・いったい、今日は何をしようとしたのですか? まさか、本当にあのひとの力が知りたかっただけ?」 「いえ・・・昨夜の星の言葉は、『彼女が星と月に多大なる影響を与える』というもの。僕は、彼女が『星の一族』となりうる力を持っているのでは、と思ったのですが・・・彼女からは、星の力が感じられなかった」 「・・・・・・まさか!!」 貴英の言葉に、仮面の男は驚きの声を上げた。 「もしかしたら、千影さんは・・・聖也と同族なのかもしれない・・・・・・」 貴英の言葉は、その場に重い沈黙をもたらした。 翌朝。 「うにゅ〜・・・ほっぺがひりひり痛い・・・」 千影は、頬に大きな絆創膏をつけて、教室の自分の席に着いた。 「ど・・・どうしたの、それ!?」 「玲羅さぁん・・・聞いてくださぁい・・・」 涙ながらに、千影は昨夜、突然貴英と謎の男に襲われたことを話した。 「・・・それは危ないわ。もう少しで、星と月の戦いに巻き込まれるところだったわね」 「えうっ・・・(←しゃくり上げる声)なんなんですかぁ、その星と月の戦いって・・・?」 「有名な喧嘩よ。『星の一族』の長・星野貴英と、『月の一族』の長・海月聖也の10年以上続く喧嘩」 「け・・・喧嘩なんですか・・・?」 「そう。二人は家が隣同士の幼なじみらしくて、小さい頃は仲が良かったらしいんだけど、小学校に入ってからくらいかしら? 死ヌほど仲が悪くなったらしいの」 「はあ・・・」 玲羅の言葉に、千影は適当に相づちをつく。ほっぺのひりひりした痛みの方が、千影にとっては重大だった。 「もともと星の力と月の力は源を同じ『惑星』とするから、仲のいい一族だったんだけど、この二人の喧嘩に連れられて、一族の他の人たちも喧嘩を始めちゃって・・・といっても、一族に他に誰が居るかなんて、全然知られてないけど・・・それが今では、戦争並みの喧嘩になっちゃっているのよ。だからみんなは、大げさに『星と月の戦い』なんて言うけど、実際はただの喧嘩ね」 「そ、そのただの喧嘩に巻き込まれそうになって、気がついたら私は頬に怪我を・・・!!」 喧嘩喧嘩と、貴英か海月が聞いたら怒り出しそうな単語を連発して、千影は拳を固め怒りに燃えた。 「みんな、もう呆れて無視してるけど・・・でも、さすがに青葉さんのことはそうそう無視できないわね」 「・・・じゃあ!」 「私、海月君の友達なのよ。彼に相談しに行きましょう」 「ありがとう、玲羅さんっ!」 玲羅の言葉に、感極まって千影は玲羅に抱きついた。 「ちょっ、ちょっとっ・・・!」 最初は冷たい美少女、という印象を受けた玲羅だったが、千影のこういう態度をそれほど嫌がらずに、頬を赤らめた。 けれど・・・どこか、哀しそうな表情を浮かべて。 まるで、自分に関わると千影が不幸になる、とばかりの憂いだった。 「じゃあ、善は急げ! さっそく海月先輩のところに行きましょー!」 「・・・遅刻しないようにね」 まだ授業ではないことを良いことに、さっそく席から立ち上がった千影に、ぽつりと玲羅は呟いた。 「んゆ?」 千影は、彼の姿を発見して、変な声を出した。 玲羅に案内されてやってきた一学年上の教室の前で、海月が背の低い少年と会話していたのだ。 少年は、海月とは対照的の灰色・・・というか、白っぽい銀髪で、それを腰まで長く伸ばし、ぶかぶかという印象を受ける制服を着て、黄色のリュックを背負っていた。傍らにいる、むちゃくちゃな大型犬が、妙にマッチして見える。 「あの子は?」 「海月君の父親が違う弟よ。隣の犬はbc(ベーツァー)、彼のペットよ」 「べ・・・べーつぁー・・・変わった名前ですね」 「あの弟くん・・・沙楽・カノンって言うんだけど、彼はつい2、3年くらい前まで外国で暮らしていてね・・・つまりハーフなんだけど、そのときの名残じゃないかしら?」 玲羅に教えられ、千影はふ〜んと小さく言った。 母親が同じ、と言われれば、なんとなく二人の顔立ちは似て見えた。しかし、全然違う・・・むしろ正反対の色の髪や、ぽけぽけした笑顔を浮かべる沙楽を見ると、とても不良崩れの海月と兄弟には見えない。 「海月君」 ひとりいろいろと考える千影を置いて、玲羅は海月に話しかけた。 「おっ、玲羅じゃんか。どうしたんだ?」 海月は玲羅に気づき、沙楽から目を離した。 「ちょっと相談があって・・・あっ、彼女は青葉さん。昨日来た・・・」 「知ってる。転校生だろ? 昨日屋上で会ったんだ」 「そう、それなら話は早いわ」 玲羅はそういうと、自分の後ろに隠れるように立っている千影を海月に見せるため、少し位置を移動する。 「・・・!! どーしたんだ、そのほっぺ!」 「実は・・・」 驚きを隠せない海月に、千影は昨夜のことを説明した。 「・・・貴英の野郎っ! あいつ、昨日千影と会ったときから、変なことばっかし言ってて、何かするとは思っていたが・・・もう許せねえっ! 抗議してくる!」 「ちょ、ちょっと待ちなさいよ、海月君」 人目をはばからず叫び、今にも貴英に殴り込みに行きそうな海月を止めて、玲羅は落ち着いて言った。 「その前に・・・沙楽、青葉さんの怪我、治してあげてくれない? 痛むらしいの」 「はいですなの! わかりました!」 玲羅に言われ、妙な語尾で、沙楽は微笑みながら千影に近づいた。 「えっと・・・青葉、なに先輩ですか?」 「千影です」 「千影先輩、ちょっとこのばんそーこー、はずしますね」 ぽけぽけと言って、沙楽は千影の絆創膏を取る。 綺麗な直線なキズとなっている怪我に沙楽は手をかざし、なにか念じる。 すると、あっという間に、千影の怪我は跡も残らず消えてしまった。 「沙楽は、怪我を治すことが出来るんだ」 海月が、「すげーだろ、自慢の弟なんだ」と言った。 「ホント、すごいですね。ありがとう、沙楽くん」 「いえいえ〜v」 沙楽はにっこり笑い、海月はそれを見届けると、教室の中に入っていった。この学園の生徒の年齢はバラバラなので、年齢ごとで教室が分けられているので、海月と貴英は同じクラスなのだ。 それを追って、千影と玲羅は教室の中が見えるドアの方に寄る。 「・・・それに、悪いのはぼくのほうなんですなの」 「え? 沙楽君、なにか言った?」 「何も言ってませんですなの〜」 千影が振り返ると、沙楽はぽけぽけにこにこと微笑んだ。 それを見て、千影は再び教室内に注意を向ける。 海月は、貴英の座っている席の隣に腰掛け(どうやらそこが海月の咳らしい)、貴英となにやら話をしている。しかし貴英は本を読んでいて、そちらの方が気になるらしく、まともに取り合わない。 肩をすくめて海月は立ち上がり、再び千影達の方へやってきた。 「だめだ。あの野郎、とぼけて昨日は出かけてないとか言ってる。でも昨夜、あいつは確かに出かけていた。俺と沙楽とあいつは、寮で三人部屋なんだけど、同じ部屋なんだ」 「・・・ことごとく一緒なんですね」 「嫌なくらいな」 千影の言葉に、本気で嫌そうに海月は言った。こりゃ、仲の悪さは相当のものなのだろう。 「そういや、沙楽、お前も昨日居なかったなぁ。どこ行ってたんだ?」 「え? 昨日はともだちの部屋に行く、って言ったじゃないですか」 「そうだったっけ?」 と、海月と沙楽がのんきに会話していると、貴英がやってきた。 しかし海月達に用があるのではなく、ただ単に教室から出るのが目的らしい。 「おい、どこ行くんだよ」 壁にもたれ掛かって、海月は貴英に尋ねた。 「今日の夕方の準備ですよ。仲間が待っているので、それでは」 とだけ答えると、さっさと貴英はどこかへ行ってしまった。 「夕方、何かあるんですか?」 「ライブだよ」 「ライブ?」 「そう。あいつ、ああ見えても、『グレイスカイ』っていうロックバンドでギターやってるんだ」 「ロック!?」 意外な答えに、千影は思わず大きな声を出す。 「そう。似合わないだろ? だけどさ、他のメンバーに誘われて、嫌って言えなくて・・・って言ってた」 「ふぅぅん・・・」 貴英の意外な一面に、千影はただ声を出すだけだった。 「・・・そうだ!」 「な、なにか思いついたんですか?」 突然、海月が声を上げた。 「今日のライブ・・・体育館であるんだけどさ、そこの舞台袖であいつを捕まえてとっちめてやろうぜ。そうすれば、あいつも逃げられないだろうし」 「そう上手くいくかなぁ・・・」 「上手くいかせてやるさ! なあ沙楽、お前も体育館、一緒に来るよな?」 「え? あ、はいですなの・・・」 海月に訊ねられ、沙楽は頷いた。 4人は、「じゃあ夕方」と言って、それぞれの教室に帰っていったが、沙楽はひとり哀しそうな表情をして、千影の後ろ姿を見ていた。 ────千影先輩は、まだ気づいてないんですなの・・・ もう、自分が星と月の戦いに巻き込まれている事に・・・ 沙楽の思いは、誰にも届かなかった。 続きまっす☆ __________________________________ ふう、やっとこさ終わった第3話。 次回は、やっと読者キャラが出せます。 心: んー、でも、無理をすれば読者キャラ、出せたんじゃない? 海月の教室から出てきたり、とか。 今回は、読者キャラにそういう『ちょい役』をやらせたくないんです。重要キャラとして活躍させたいんです。だから、あえてそういうことは避けたんです。 心: そう。まあ、人それぞれのこだわりがありますからね。しかしまあ、今回の話は謎だらけですね。千影は、いったい何者なんでしょうか? それはとりあえず、次回かその次あたりで分かります。 心: でも、今回の内容からすると、なんだか貴英って悪者? って感じがするんですけど? だってゼロス似だもん。 心: 答えになってないって、これはホントに(笑・第1話あとがき参照)。 うーん、でも今後、彼は結構可哀想モードになっていきますけどね。届かぬ想いに翻弄される少年、って感じ。 心: 少年、って・・・貴英、何歳? 18歳。 心: 少年じゃない、それは(笑) ・・・・・・。 心: ・・・・・・・・・・・・。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 心: ではではっ!(急に) 終わらせようとすなっ(笑) 心: ともかく、次回もお楽しみにっ! ではでは〜☆ |
14690 | Re:んにょにょっ!? | みい E-mail | 3/28-21:54 |
記事番号14685へのコメント 葵楓 扇さんは No.14685「第3話『星に通ずる者』」で書きました。 > こんにちは、扇です。相変わらずの挨拶ですね。飽きました(をい) こんちゃぁ〜っ!みいでィっす! ・・・飽きたの? > なぜか連続投稿。一応私にも『読者キャラを早く出したい』という思いがあるのですな。 んにっ!ヨロシクですにゃっ! > はてさて、第3話。念願の沙楽登場です(実は扇は沙楽が気に入っています)。相変わらずせりふは書きにくいですが(「〜ですなの」何故か「〜ですか」のときは「なの」がつかないし)。 ふににっ! > ですがまあ、適当に愛のためにがんばります(適当!?)。 ・・・『適当』にがんばるの?愛の為に? > ではでは、第3話、お楽しみいただけたら幸いです。 うにぃっす! >☆ミ________________________________ ・・・これ、ずっとなんなんだか解らなかったんだけど、やっと解った。 流れ星なのね。 > 星に願いを月に祈りを > 第3話『星に通ずる者』 通ずる者? > ──汝、星に通ずる者よ > 星の輝きは汝の灯火 > 陽炎の如き白夜の様 > 星に通じて遙かなる > 夜の灯、天のネオン── んにゅぅ〜??? >「うわぁ、大きな部屋ですねぇ・・・」 > 千影は、荷物が入った鞄を部屋の中に放り投げて、はぁとため息をついた。 > 寮内の、自分にあてがわれた部屋は二人部屋だったが、今はまだ同室が居なくて、二人分の部屋を一人で使うことになったのだ。 いいにゃぁ〜。 > ばふっ、と二人ベッドの下の段に突っ伏して、千影は幸せに浸る。 > 夕食も終えたし、荷物を片づけるのは適当におわせば、あとは寝るだけ・・・・・・ ん?何か忘れてない? > そう思って、直後一つのことを思い出した。 >「そうだっ! 星野先輩が校庭で待ってるんだっ!」 > すっかり忘れていた千影は、部屋の窓から外を見る。 > そこは丁度校庭が一望できる。 > 視界の右下の方に貴英の姿を発見した千影は、先輩を待たしちゃいかんとおもい、大慌てで玄関へ向かった。 ふにゅいっ!忘れちゃダメダメにょ! >「・・・星野先輩〜?」 > こそこそと、千影は夜の帳の降りた校庭を歩く。 > 転校初日から3時間の遅刻・午後の始めの授業にも少し遅刻・夜、寮から無断で外出・・・と、一日でだいぶ悪行(爆)を重ねた千影は、さすがに後ろめたそうに、小さな声で貴英を呼んだ。 そりゃぁ、また。。。 >「・・・良かった。来てくれたんですね」 > ふいに、背後から声がかけられる。 > 振り返ると、貴英が木にもたれ掛かっていた。 >「あの・・・私の力が何か分かる、って・・・どういうことなんですか?」 >「こういう事ですよ」 > ぱちんっ! > 遠慮がちに千影が訊ねると、貴英は指を鳴らした。 > 直後、頬に痛みを感じた。 >「・・・!?」 > 手を当てると、血が流れている。 > 突然の展開に、内心パニックになりつつ、誰にも気づかれないように千影は小声で叫んだ。 んゆ?あぁ、寮の人達とかに? >「なっ・・・なにをするんですかっ!?」 >「やったのは僕じゃありませんよ」 > その言葉に、千影は後ろを振り向いた。 > そこには、星の模様が描かれた仮面を付けた、背の低い男が、木々に隠れて立っていた。 誰っ!?最初に出てきた人よねっ? > 男の手には、ダーツが握られていた。針は本物だと主張するように月明かりに輝いている。 うあ。。。あれ、指に刺さると痛いんだよにゃあ。。。(経験済み☆) > あれが、頬にかすったのだ。もしあれが心臓や脳を狙ったら、命に関わる。 あはは〜 >「な、何者ですかあなたは!?」 > あまりの怪しさと、乙女の大事な顔に傷を付けられた怒りに、千影は声を荒立てる。 > しかし、星の仮面の男は答えずに、千影を指さした。 > いや、千影の背後を指さした。 >「・・・!?」 > 千影が、慌てて振り返るより早く。 > 背後から、重いものにぶつかられる感触を受け、千影は仮面の男の方向に倒れる。 ほえ? >「あたたたた・・・なんですか!? 風!?」 >「違います」 > 半分起きあがり背後を振り向くと、そこには貴英が迫っていた。 >「『重力』ですよ」 ・・・なんですとぃ? >「!?」 >「僕の正体を教えてあげましょう。僕は『星の一族』という、星の力を使う能力者の一族の長なんです。まあ、今時一族なんて古い概念に縛られる能力は、僕の『星』と、聖也が長をつとめる『月の一族』ぐらいですが」 >「そ・・・それで?」 >「僕は、『星』が本来持つ、重力と空気・・・いえ、真空を操ることが出来るんです」 > 貴英の説明の間に立ち上がった千影は、彼の説明にやばいものを感じた。 > 重力と真空なんて、どちらも殺傷能力はピカイチだ。さっきは手加減した一撃だろうが、貴英が本気を出せば、自分がどんなことを出来るかさっぱり分からない千影なんて、一瞬で殺せるだろう。 うっひゃぁあああ。成仏してね? >(なっ・・・なんで突然、こんな緊迫した命のやりとりが始まっちゃったんですかぁっ!?) > もう何がなんだか分からない千影は、珍しく間違った想像をせずに、純粋に自分の運命を訝る。 あ、良かったv >「別に、僕はあなたを殺そうとしているんじゃないんですよ」 >「・・・ほへ?」 > 貴英の、突然の優しげな声に、千影は変な声を出してしまう。 >「僕も、あなたが如何なる能力を持っているか、知りたいから・・・こうしているのですよ」 >「こ、こんなことして、私の力がどうして分かるんですか!?」 > もっともの質問を、千影は貴英にした。 >「能力者や技能者は、力を使いこなせるようになれば自らの意思で力を発動させられますが、それすら出来ない赤子のような人には・・・命の危機を訪れさせるんです」 赤子って・・・かなり失礼。。。(ーー;) >「い、命の危機ぃ!?」 >「そうすれば、とっさの防衛本能として、自らの意思は関係無しに力が発動するでしょう。だから、あえてあなたを危険な目に遭わせているんですよ」 >(で、でも、そんなこと説明しちゃったら、防衛本能も働かないような・・・) ・・・ごもっとも。 > 千影の心のつぶやきが聞こえない貴英は、手を振り上げた。 >「さあ!」 > 何が「さあ」なのかは分からなかったが、貴英から送り出される『押しつけられる感覚』に、千影は逆らうように手を向ける。 > そのとき。 > 音もなく、突然重力波が消滅した。 >「・・・何っ!?」 > 貴英の慌てた声が聞こえた。 >「ふ・・・不発?」 > 千影は、ぽつりと呟いた。 >「う、運がいいなぁ、私・・・」 >(このスキに逃げよっ!) > 貴英が慌てたスキを逃さず、千影は寮へと駆け去っていった。 >「・・・!」 > 仮面の男がくい止めようとダーツを振りかざしたが、貴英に腕で制され、動きを止めた。 > 千影の姿は、もう貴英達からは見えなくなってしまった。 とりあえず、命の聞きからは脱出したのね? >「今のは・・・本当に不発? けれど、あなたに限ってそんなこと・・・」 >「確かに、今のは不発なんかじゃありませんよ」 > 星の仮面の男の言葉に、貴英は目を閉じ、頷いた。 > 先ほどの感覚は、おそらく一生忘れられない。 > 自らの力がねじ伏せられた、恐怖の感覚。 ふにぃ? >「・・・千影さんの能力は、どうやらかなりやっかいなもののようですね。こんな能力、初めて知りました。僕の力を防いだのではなく、『相殺した』なんて・・・・・・」 相殺・・・ってコトは、千影の方が力が強い、と? >「・・・・・・」 > 貴英の言葉に、仮面の男も並ならぬ衝撃を受けた。 >「けれど・・・いったい、今日は何をしようとしたのですか? まさか、本当にあのひとの力が知りたかっただけ?」 >「いえ・・・昨夜の星の言葉は、『彼女が星と月に多大なる影響を与える』というもの。僕は、彼女が『星の一族』となりうる力を持っているのでは、と思ったのですが・・・彼女からは、星の力が感じられなかった」 >「・・・・・・まさか!!」 > 貴英の言葉に、仮面の男は驚きの声を上げた。 >「もしかしたら、千影さんは・・・聖也と同族なのかもしれない・・・・・・」 > 貴英の言葉は、その場に重い沈黙をもたらした。 ふにゅぅ・・・? > 翌朝。 >「うにゅ〜・・・ほっぺがひりひり痛い・・・」 > 千影は、頬に大きな絆創膏をつけて、教室の自分の席に着いた。 うん、痛い。あれは痛い。指にプスって刺すとぷくって血が・・・。。。 >「ど・・・どうしたの、それ!?」 >「玲羅さぁん・・・聞いてくださぁい・・・」 > 涙ながらに、千影は昨夜、突然貴英と謎の男に襲われたことを話した。 >「・・・それは危ないわ。もう少しで、星と月の戦いに巻き込まれるところだったわね」 >「えうっ・・・(←しゃくり上げる声)なんなんですかぁ、その星と月の戦いって・・・?」 >「有名な喧嘩よ。『星の一族』の長・星野貴英と、『月の一族』の長・海月聖也の10年以上続く喧嘩」 >「け・・・喧嘩なんですか・・・?」 ・・・喧嘩!?マジッ!?もっとすごいのかと思った。。。 >「そう。二人は家が隣同士の幼なじみらしくて、小さい頃は仲が良かったらしいんだけど、小学校に入ってからくらいかしら? 死ヌほど仲が悪くなったらしいの」 >「はあ・・・」 > 玲羅の言葉に、千影は適当に相づちをつく。ほっぺのひりひりした痛みの方が、千影にとっては重大だった。 >「もともと星の力と月の力は源を同じ『惑星』とするから、仲のいい一族だったんだけど、この二人の喧嘩に連れられて、一族の他の人たちも喧嘩を始めちゃって・・・といっても、一族に他に誰が居るかなんて、全然知られてないけど・・・それが今では、戦争並みの喧嘩になっちゃっているのよ。だからみんなは、大げさに『星と月の戦い』なんて言うけど、実際はただの喧嘩ね」 ・・・くっだらない理由。 >「そ、そのただの喧嘩に巻き込まれそうになって、気がついたら私は頬に怪我を・・・!!」 > 喧嘩喧嘩と、貴英か海月が聞いたら怒り出しそうな単語を連発して、千影は拳を固め怒りに燃えた。 ・・・。。。 >「みんな、もう呆れて無視してるけど・・・でも、さすがに青葉さんのことはそうそう無視できないわね」 >「・・・じゃあ!」 >「私、海月君の友達なのよ。彼に相談しに行きましょう」 >「ありがとう、玲羅さんっ!」 > 玲羅の言葉に、感極まって千影は玲羅に抱きついた。 >「ちょっ、ちょっとっ・・・!」 > 最初は冷たい美少女、という印象を受けた玲羅だったが、千影のこういう態度をそれほど嫌がらずに、頬を赤らめた。 んにゃっ メフィみたい。 > けれど・・・どこか、哀しそうな表情を浮かべて。 んにゅぅ? > まるで、自分に関わると千影が不幸になる、とばかりの憂いだった。 憂い・・・って何? >「じゃあ、善は急げ! さっそく海月先輩のところに行きましょー!」 >「・・・遅刻しないようにね」 > まだ授業ではないことを良いことに、さっそく席から立ち上がった千影に、ぽつりと玲羅は呟いた。 遅刻・・・(汗っ) >「んゆ?」 > 千影は、彼の姿を発見して、変な声を出した。 > 玲羅に案内されてやってきた一学年上の教室の前で、海月が背の低い少年と会話していたのだ。 > 少年は、海月とは対照的の灰色・・・というか、白っぽい銀髪で、それを腰まで長く伸ばし、ぶかぶかという印象を受ける制服を着て、黄色のリュックを背負っていた。傍らにいる、むちゃくちゃな大型犬が、妙にマッチして見える。 >「あの子は?」 >「海月君の父親が違う弟よ。隣の犬はbc(ベーツァー)、彼のペットよ」 ってコトはカノン? >「べ・・・べーつぁー・・・変わった名前ですね」 >「あの弟くん・・・沙楽・カノンって言うんだけど、彼はつい2、3年くらい前まで外国で暮らしていてね・・・つまりハーフなんだけど、そのときの名残じゃないかしら?」 > 玲羅に教えられ、千影はふ〜んと小さく言った。 > 母親が同じ、と言われれば、なんとなく二人の顔立ちは似て見えた。しかし、全然違う・・・むしろ正反対の色の髪や、ぽけぽけした笑顔を浮かべる沙楽を見ると、とても不良崩れの海月と兄弟には見えない。 うにゅい。 >「海月君」 > ひとりいろいろと考える千影を置いて、玲羅は海月に話しかけた。 >「おっ、玲羅じゃんか。どうしたんだ?」 > 海月は玲羅に気づき、沙楽から目を離した。 >「ちょっと相談があって・・・あっ、彼女は青葉さん。昨日来た・・・」 >「知ってる。転校生だろ? 昨日屋上で会ったんだ」 >「そう、それなら話は早いわ」 > 玲羅はそういうと、自分の後ろに隠れるように立っている千影を海月に見せるため、少し位置を移動する。 >「・・・!! どーしたんだ、そのほっぺ!」 >「実は・・・」 > 驚きを隠せない海月に、千影は昨夜のことを説明した。 漫画とか、小説はイイねぇ。説明するときらくで。 >「・・・貴英の野郎っ! あいつ、昨日千影と会ったときから、変なことばっかし言ってて、何かするとは思っていたが・・・もう許せねえっ! 抗議してくる!」 >「ちょ、ちょっと待ちなさいよ、海月君」 > 人目をはばからず叫び、今にも貴英に殴り込みに行きそうな海月を止めて、玲羅は落ち着いて言った。 書き殴り込み♪(←激謎) >「その前に・・・沙楽、青葉さんの怪我、治してあげてくれない? 痛むらしいの」 >「はいですなの! わかりました!」 > 玲羅に言われ、妙な語尾で、沙楽は微笑みながら千影に近づいた。 >「えっと・・・青葉、なに先輩ですか?」 >「千影です」 >「千影先輩、ちょっとこのばんそーこー、はずしますね」 > ぽけぽけと言って、沙楽は千影の絆創膏を取る。 > 綺麗な直線なキズとなっている怪我に沙楽は手をかざし、なにか念じる。 > すると、あっという間に、千影の怪我は跡も残らず消えてしまった。 >「沙楽は、怪我を治すことが出来るんだ」 > 海月が、「すげーだろ、自慢の弟なんだ」と言った。 いーなー、そんな能力。医者要らずv >「ホント、すごいですね。ありがとう、沙楽くん」 >「いえいえ〜v」 > 沙楽はにっこり笑い、海月はそれを見届けると、教室の中に入っていった。この学園の生徒の年齢はバラバラなので、年齢ごとで教室が分けられているので、海月と貴英は同じクラスなのだ。 ・・・マジでどんな学校?ってゆーか文部省・・・(汗っ) > それを追って、千影と玲羅は教室の中が見えるドアの方に寄る。 >「・・・それに、悪いのはぼくのほうなんですなの」 >「え? 沙楽君、なにか言った?」 >「何も言ってませんですなの〜」 > 千影が振り返ると、沙楽はぽけぽけにこにこと微笑んだ。 えぇ〜っ!?なんでぇ〜っ!? > それを見て、千影は再び教室内に注意を向ける。 > 海月は、貴英の座っている席の隣に腰掛け(どうやらそこが海月の咳らしい)、貴英となにやら話をしている。しかし貴英は本を読んでいて、そちらの方が気になるらしく、まともに取り合わない。 > 肩をすくめて海月は立ち上がり、再び千影達の方へやってきた。 >「だめだ。あの野郎、とぼけて昨日は出かけてないとか言ってる。でも昨夜、あいつは確かに出かけていた。俺と沙楽とあいつは、寮で三人部屋なんだけど、同じ部屋なんだ」 なんでそんなわっかり易い嘘を・・・? >「・・・ことごとく一緒なんですね」 >「嫌なくらいな」 > 千影の言葉に、本気で嫌そうに海月は言った。こりゃ、仲の悪さは相当のものなのだろう。 かわひそう。私も嫌なヤツと6年間いっしょだったからなぁ。。。>小学校 >「そういや、沙楽、お前も昨日居なかったなぁ。どこ行ってたんだ?」 >「え? 昨日はともだちの部屋に行く、って言ったじゃないですか」 >「そうだったっけ?」 > と、海月と沙楽がのんきに会話していると、貴英がやってきた。 > しかし海月達に用があるのではなく、ただ単に教室から出るのが目的らしい。 >「おい、どこ行くんだよ」 > 壁にもたれ掛かって、海月は貴英に尋ねた。 >「今日の夕方の準備ですよ。仲間が待っているので、それでは」 > とだけ答えると、さっさと貴英はどこかへ行ってしまった。 >「夕方、何かあるんですか?」 >「ライブだよ」 >「ライブ?」 >「そう。あいつ、ああ見えても、『グレイスカイ』っていうロックバンドでギターやってるんだ」 そーいえば。。。 >「ロック!?」 > 意外な答えに、千影は思わず大きな声を出す。 >「そう。似合わないだろ? だけどさ、他のメンバーに誘われて、嫌って言えなくて・・・って言ってた」 仲悪いのにいつも一緒で結構お互いのコト知ってるのね。 >「ふぅぅん・・・」 > 貴英の意外な一面に、千影はただ声を出すだけだった。 >「・・・そうだ!」 >「な、なにか思いついたんですか?」 > 突然、海月が声を上げた。 >「今日のライブ・・・体育館であるんだけどさ、そこの舞台袖であいつを捕まえてとっちめてやろうぜ。そうすれば、あいつも逃げられないだろうし」 >「そう上手くいくかなぁ・・・」 >「上手くいかせてやるさ! なあ沙楽、お前も体育館、一緒に来るよな?」 >「え? あ、はいですなの・・・」 > 海月に訊ねられ、沙楽は頷いた。 > 4人は、「じゃあ夕方」と言って、それぞれの教室に帰っていったが、沙楽はひとり哀しそうな表情をして、千影の後ろ姿を見ていた。 んにょぃ? > ────千影先輩は、まだ気づいてないんですなの・・・ > もう、自分が星と月の戦いに巻き込まれている事に・・・ > > 沙楽の思いは、誰にも届かなかった。 ほえぇ〜っ? > 続きまっす☆ お待ちしてまっす☆ >__________________________________ > ふう、やっとこさ終わった第3話。 > 次回は、やっと読者キャラが出せます。 いぇいっ! >心: んー、でも、無理をすれば読者キャラ、出せたんじゃない? 海月の教室から出てきたり、とか。 > 今回は、読者キャラにそういう『ちょい役』をやらせたくないんです。重要キャラとして活躍させたいんです。だから、あえてそういうことは避けたんです。 >心: そう。まあ、人それぞれのこだわりがありますからね。しかしまあ、 今回の話は謎だらけですね。千影は、いったい何者なんでしょうか? なんかウレシイこだわりv > それはとりあえず、次回かその次あたりで分かります。 ・・・もしかして、千影の能力ってゆーか、力?は、太陽に関係あったり? 千の光に関係あって、星より力が強いんだったら・・・ねぇ? >心: でも、今回の内容からすると、なんだか貴英って悪者? って感じがするんですけど? > だってゼロス似だもん。 きゅうv >心: 答えになってないって、これはホントに(笑・第1話あとがき参照)。 > うーん、でも今後、彼は結構可哀想モードになっていきますけどね。届かぬ想いに翻弄される少年、って感じ。 >心: 少年、って・・・貴英、何歳? > 18歳。 >心: 少年じゃない、それは(笑) > ・・・・・・。 >心: ・・・・・・・・・・・・。 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 そんな無言で・・・。。。 >心: ではではっ!(急に) > 終わらせようとすなっ(笑) >心: ともかく、次回もお楽しみにっ! > ではでは〜☆ んであ、みいでした。 |
14709 | 適当〜の愛 | 葵楓 扇 | 3/29-10:57 |
記事番号14690へのコメント みいさんは No.14690「Re:んにょにょっ!?」で書きました。 >> こんにちは、扇です。相変わらずの挨拶ですね。飽きました(をい) >こんちゃぁ〜っ!みいでィっす! >・・・飽きたの? 飽きました(笑) なので・・・おはこんにちあ(一応午前中だし) >> なぜか連続投稿。一応私にも『読者キャラを早く出したい』という思いがあるのですな。 >んにっ!ヨロシクですにゃっ! うみゅうみゅ。 >> はてさて、第3話。念願の沙楽登場です(実は扇は沙楽が気に入っています)。相変わらずせりふは書きにくいですが(「〜ですなの」何故か「〜ですか」のときは「なの」がつかないし)。 >ふににっ! ふににですなの。(←沙楽になれるため、今日は沙楽口調でがんばりませう) >> ですがまあ、適当に愛のためにがんばります(適当!?)。 >・・・『適当』にがんばるの?愛の為に? >> ではでは、第3話、お楽しみいただけたら幸いです。 >うにぃっす! よろしくですなの〜。 >>☆ミ________________________________ >・・・これ、ずっとなんなんだか解らなかったんだけど、やっと解った。 >流れ星なのね。 そうでした(笑) 流れ月は書けませんですなの(当たり前) >> 星に願いを月に祈りを >> 第3話『星に通ずる者』 >通ずる者? 通じてるのですなの。 >> ──汝、星に通ずる者よ >> 星の輝きは汝の灯火 >> 陽炎の如き白夜の様 >> 星に通じて遙かなる >> 夜の灯、天のネオン── >んにゅぅ〜??? ・・・・・・? >>「うわぁ、大きな部屋ですねぇ・・・」 >> 千影は、荷物が入った鞄を部屋の中に放り投げて、はぁとため息をついた。 >> 寮内の、自分にあてがわれた部屋は二人部屋だったが、今はまだ同室が居なくて、二人分の部屋を一人で使うことになったのだ。 >いいにゃぁ〜。 うらやましいですなの〜。 ぼくなんて三人部屋でぎっちり人が入ってますですなの〜。(沙楽、心の叫び) >> ばふっ、と二人ベッドの下の段に突っ伏して、千影は幸せに浸る。 >> 夕食も終えたし、荷物を片づけるのは適当におわせば、あとは寝るだけ・・・・・・ >ん?何か忘れてない? 何か忘れてる雰囲気ですなの〜。 >> そう思って、直後一つのことを思い出した。 >>「そうだっ! 星野先輩が校庭で待ってるんだっ!」 >> すっかり忘れていた千影は、部屋の窓から外を見る。 >> そこは丁度校庭が一望できる。 >> 視界の右下の方に貴英の姿を発見した千影は、先輩を待たしちゃいかんとおもい、大慌てで玄関へ向かった。 >ふにゅいっ!忘れちゃダメダメにょ! 貴英先輩忘れられたですなの〜♪ >>「・・・星野先輩〜?」 >> こそこそと、千影は夜の帳の降りた校庭を歩く。 >> 転校初日から3時間の遅刻・午後の始めの授業にも少し遅刻・夜、寮から無断で外出・・・と、一日でだいぶ悪行(爆)を重ねた千影は、さすがに後ろめたそうに、小さな声で貴英を呼んだ。 >そりゃぁ、また。。。 悪行、悪行(笑) >>「・・・良かった。来てくれたんですね」 >> ふいに、背後から声がかけられる。 >> 振り返ると、貴英が木にもたれ掛かっていた。 >>「あの・・・私の力が何か分かる、って・・・どういうことなんですか?」 >>「こういう事ですよ」 >> ぱちんっ! >> 遠慮がちに千影が訊ねると、貴英は指を鳴らした。 >> 直後、頬に痛みを感じた。 >>「・・・!?」 >> 手を当てると、血が流れている。 >> 突然の展開に、内心パニックになりつつ、誰にも気づかれないように千影は小声で叫んだ。 >んゆ?あぁ、寮の人達とかに? そういうことですなの。 >>「なっ・・・なにをするんですかっ!?」 >>「やったのは僕じゃありませんよ」 >> その言葉に、千影は後ろを振り向いた。 >> そこには、星の模様が描かれた仮面を付けた、背の低い男が、木々に隠れて立っていた。 >誰っ!?最初に出てきた人よねっ? そうですなの〜。 >> 男の手には、ダーツが握られていた。針は本物だと主張するように月明かりに輝いている。 >うあ。。。あれ、指に刺さると痛いんだよにゃあ。。。(経験済み☆) 私はダーツ自体触ったことがない(爆) >> あれが、頬にかすったのだ。もしあれが心臓や脳を狙ったら、命に関わる。 >あはは〜 生死に関わる大事件ですなの〜。 >>「な、何者ですかあなたは!?」 >> あまりの怪しさと、乙女の大事な顔に傷を付けられた怒りに、千影は声を荒立てる。 >> しかし、星の仮面の男は答えずに、千影を指さした。 >> いや、千影の背後を指さした。 >>「・・・!?」 >> 千影が、慌てて振り返るより早く。 >> 背後から、重いものにぶつかられる感触を受け、千影は仮面の男の方向に倒れる。 >ほえ? 後ろから押されたようなものですなの。 >>「あたたたた・・・なんですか!? 風!?」 >>「違います」 >> 半分起きあがり背後を振り向くと、そこには貴英が迫っていた。 >>「『重力』ですよ」 >・・・なんですとぃ? どーりで重いはずですなの〜。 >>「!?」 >>「僕の正体を教えてあげましょう。僕は『星の一族』という、星の力を使う能力者の一族の長なんです。まあ、今時一族なんて古い概念に縛られる能力は、僕の『星』と、聖也が長をつとめる『月の一族』ぐらいですが」 >>「そ・・・それで?」 >>「僕は、『星』が本来持つ、重力と空気・・・いえ、真空を操ることが出来るんです」 >> 貴英の説明の間に立ち上がった千影は、彼の説明にやばいものを感じた。 >> 重力と真空なんて、どちらも殺傷能力はピカイチだ。さっきは手加減した一撃だろうが、貴英が本気を出せば、自分がどんなことを出来るかさっぱり分からない千影なんて、一瞬で殺せるだろう。 >うっひゃぁあああ。成仏してね? まだ死んでないですなの(笑) >>(なっ・・・なんで突然、こんな緊迫した命のやりとりが始まっちゃったんですかぁっ!?) >> もう何がなんだか分からない千影は、珍しく間違った想像をせずに、純粋に自分の運命を訝る。 >あ、良かったv 一日一間違い♪ >>「別に、僕はあなたを殺そうとしているんじゃないんですよ」 >>「・・・ほへ?」 >> 貴英の、突然の優しげな声に、千影は変な声を出してしまう。 >>「僕も、あなたが如何なる能力を持っているか、知りたいから・・・こうしているのですよ」 >>「こ、こんなことして、私の力がどうして分かるんですか!?」 >> もっともの質問を、千影は貴英にした。 >>「能力者や技能者は、力を使いこなせるようになれば自らの意思で力を発動させられますが、それすら出来ない赤子のような人には・・・命の危機を訪れさせるんです」 >赤子って・・・かなり失礼。。。(ーー;) まあ、ゼロス似だから(←ゼロスを何か勘違いしている扇) >>「い、命の危機ぃ!?」 >>「そうすれば、とっさの防衛本能として、自らの意思は関係無しに力が発動するでしょう。だから、あえてあなたを危険な目に遭わせているんですよ」 >>(で、でも、そんなこと説明しちゃったら、防衛本能も働かないような・・・) >・・・ごもっとも。 >> 千影の心のつぶやきが聞こえない貴英は、手を振り上げた。 >>「さあ!」 >> 何が「さあ」なのかは分からなかったが、貴英から送り出される『押しつけられる感覚』に、千影は逆らうように手を向ける。 >> そのとき。 >> 音もなく、突然重力波が消滅した。 >>「・・・何っ!?」 >> 貴英の慌てた声が聞こえた。 >>「ふ・・・不発?」 >> 千影は、ぽつりと呟いた。 >>「う、運がいいなぁ、私・・・」 >>(このスキに逃げよっ!) >> 貴英が慌てたスキを逃さず、千影は寮へと駆け去っていった。 >>「・・・!」 >> 仮面の男がくい止めようとダーツを振りかざしたが、貴英に腕で制され、動きを止めた。 >> 千影の姿は、もう貴英達からは見えなくなってしまった。 >とりあえず、命の聞きからは脱出したのね? とりあえず〜。 >>「今のは・・・本当に不発? けれど、あなたに限ってそんなこと・・・」 >>「確かに、今のは不発なんかじゃありませんよ」 >> 星の仮面の男の言葉に、貴英は目を閉じ、頷いた。 >> 先ほどの感覚は、おそらく一生忘れられない。 >> 自らの力がねじ伏せられた、恐怖の感覚。 >ふにぃ? 怖かったよーです。 >>「・・・千影さんの能力は、どうやらかなりやっかいなもののようですね。こんな能力、初めて知りました。僕の力を防いだのではなく、『相殺した』なんて・・・・・・」 >相殺・・・ってコトは、千影の方が力が強い、と? 相殺の場合は、同じくらいの強さって考えてOKだと思いますですなの〜。まあ、千影先輩はちょっと特別ですけど。 つまり、同じくらいの量の炎と水をあわせたら、両方とも消えちゃいますよね? そういうことですなの〜。 >>「・・・・・・」 >> 貴英の言葉に、仮面の男も並ならぬ衝撃を受けた。 >>「けれど・・・いったい、今日は何をしようとしたのですか? まさか、本当にあのひとの力が知りたかっただけ?」 >>「いえ・・・昨夜の星の言葉は、『彼女が星と月に多大なる影響を与える』というもの。僕は、彼女が『星の一族』となりうる力を持っているのでは、と思ったのですが・・・彼女からは、星の力が感じられなかった」 >>「・・・・・・まさか!!」 >> 貴英の言葉に、仮面の男は驚きの声を上げた。 >>「もしかしたら、千影さんは・・・聖也と同族なのかもしれない・・・・・・」 >> 貴英の言葉は、その場に重い沈黙をもたらした。 >ふにゅぅ・・・? 緊迫〜。 もし千影先輩が月の一族だと、貴英先輩は敵対しなきゃいけないんですなの〜。 >> 翌朝。 >>「うにゅ〜・・・ほっぺがひりひり痛い・・・」 >> 千影は、頬に大きな絆創膏をつけて、教室の自分の席に着いた。 >うん、痛い。あれは痛い。指にプスって刺すとぷくって血が・・・。。。 でも、一晩たってもまだ痛いんですなの・・・? >>「ど・・・どうしたの、それ!?」 >>「玲羅さぁん・・・聞いてくださぁい・・・」 >> 涙ながらに、千影は昨夜、突然貴英と謎の男に襲われたことを話した。 >>「・・・それは危ないわ。もう少しで、星と月の戦いに巻き込まれるところだったわね」 >>「えうっ・・・(←しゃくり上げる声)なんなんですかぁ、その星と月の戦いって・・・?」 >>「有名な喧嘩よ。『星の一族』の長・星野貴英と、『月の一族』の長・海月聖也の10年以上続く喧嘩」 >>「け・・・喧嘩なんですか・・・?」 >・・・喧嘩!?マジッ!?もっとすごいのかと思った。。。 でも、一応一族の長同士だし(といっても、実際は個人の喧嘩程度) >>「そう。二人は家が隣同士の幼なじみらしくて、小さい頃は仲が良かったらしいんだけど、小学校に入ってからくらいかしら? 死ヌほど仲が悪くなったらしいの」 >>「はあ・・・」 >> 玲羅の言葉に、千影は適当に相づちをつく。ほっぺのひりひりした痛みの方が、千影にとっては重大だった。 >>「もともと星の力と月の力は源を同じ『惑星』とするから、仲のいい一族だったんだけど、この二人の喧嘩に連れられて、一族の他の人たちも喧嘩を始めちゃって・・・といっても、一族に他に誰が居るかなんて、全然知られてないけど・・・それが今では、戦争並みの喧嘩になっちゃっているのよ。だからみんなは、大げさに『星と月の戦い』なんて言うけど、実際はただの喧嘩ね」 >・・・くっだらない理由。 二人が仲悪くなった理由はもっとくだらないですなの〜(笑) >>「そ、そのただの喧嘩に巻き込まれそうになって、気がついたら私は頬に怪我を・・・!!」 >> 喧嘩喧嘩と、貴英か海月が聞いたら怒り出しそうな単語を連発して、千影は拳を固め怒りに燃えた。 >・・・。。。 をとめのかおに〜!! >>「みんな、もう呆れて無視してるけど・・・でも、さすがに青葉さんのことはそうそう無視できないわね」 >>「・・・じゃあ!」 >>「私、海月君の友達なのよ。彼に相談しに行きましょう」 >>「ありがとう、玲羅さんっ!」 >> 玲羅の言葉に、感極まって千影は玲羅に抱きついた。 >>「ちょっ、ちょっとっ・・・!」 >> 最初は冷たい美少女、という印象を受けた玲羅だったが、千影のこういう態度をそれほど嫌がらずに、頬を赤らめた。 >んにゃっ メフィみたい。 た、たしかに・・・ >> けれど・・・どこか、哀しそうな表情を浮かべて。 >んにゅぅ? >> まるで、自分に関わると千影が不幸になる、とばかりの憂いだった。 >憂い・・・って何? 哀しんでいる、とか・・・かにゃ? 備えあれば憂いなし・・・とか言うし。 >>「じゃあ、善は急げ! さっそく海月先輩のところに行きましょー!」 >>「・・・遅刻しないようにね」 >> まだ授業ではないことを良いことに、さっそく席から立ち上がった千影に、ぽつりと玲羅は呟いた。 >遅刻・・・(汗っ) 耳にいたいですなの(笑) >>「んゆ?」 >> 千影は、彼の姿を発見して、変な声を出した。 >> 玲羅に案内されてやってきた一学年上の教室の前で、海月が背の低い少年と会話していたのだ。 >> 少年は、海月とは対照的の灰色・・・というか、白っぽい銀髪で、それを腰まで長く伸ばし、ぶかぶかという印象を受ける制服を着て、黄色のリュックを背負っていた。傍らにいる、むちゃくちゃな大型犬が、妙にマッチして見える。 >>「あの子は?」 >>「海月君の父親が違う弟よ。隣の犬はbc(ベーツァー)、彼のペットよ」 >ってコトはカノン? それは名字ですなの〜。 >>「べ・・・べーつぁー・・・変わった名前ですね」 >>「あの弟くん・・・沙楽・カノンって言うんだけど、彼はつい2、3年くらい前まで外国で暮らしていてね・・・つまりハーフなんだけど、そのときの名残じゃないかしら?」 >> 玲羅に教えられ、千影はふ〜んと小さく言った。 >> 母親が同じ、と言われれば、なんとなく二人の顔立ちは似て見えた。しかし、全然違う・・・むしろ正反対の色の髪や、ぽけぽけした笑顔を浮かべる沙楽を見ると、とても不良崩れの海月と兄弟には見えない。 >うにゅい。 正反対〜。 >>「海月君」 >> ひとりいろいろと考える千影を置いて、玲羅は海月に話しかけた。 >>「おっ、玲羅じゃんか。どうしたんだ?」 >> 海月は玲羅に気づき、沙楽から目を離した。 >>「ちょっと相談があって・・・あっ、彼女は青葉さん。昨日来た・・・」 >>「知ってる。転校生だろ? 昨日屋上で会ったんだ」 >>「そう、それなら話は早いわ」 >> 玲羅はそういうと、自分の後ろに隠れるように立っている千影を海月に見せるため、少し位置を移動する。 >>「・・・!! どーしたんだ、そのほっぺ!」 >>「実は・・・」 >> 驚きを隠せない海月に、千影は昨夜のことを説明した。 >漫画とか、小説はイイねぇ。説明するときらくで。 かくかくしかじか。 >>「・・・貴英の野郎っ! あいつ、昨日千影と会ったときから、変なことばっかし言ってて、何かするとは思っていたが・・・もう許せねえっ! 抗議してくる!」 >>「ちょ、ちょっと待ちなさいよ、海月君」 >> 人目をはばからず叫び、今にも貴英に殴り込みに行きそうな海月を止めて、玲羅は落ち着いて言った。 >書き殴り込み♪(←激謎) 殴り書き込み!(違) >>「その前に・・・沙楽、青葉さんの怪我、治してあげてくれない? 痛むらしいの」 >>「はいですなの! わかりました!」 >> 玲羅に言われ、妙な語尾で、沙楽は微笑みながら千影に近づいた。 >>「えっと・・・青葉、なに先輩ですか?」 >>「千影です」 >>「千影先輩、ちょっとこのばんそーこー、はずしますね」 >> ぽけぽけと言って、沙楽は千影の絆創膏を取る。 >> 綺麗な直線なキズとなっている怪我に沙楽は手をかざし、なにか念じる。 >> すると、あっという間に、千影の怪我は跡も残らず消えてしまった。 >>「沙楽は、怪我を治すことが出来るんだ」 >> 海月が、「すげーだろ、自慢の弟なんだ」と言った。 >いーなー、そんな能力。医者要らずv でも、沙楽自身の怪我は治せない(爆) >>「ホント、すごいですね。ありがとう、沙楽くん」 >>「いえいえ〜v」 >> 沙楽はにっこり笑い、海月はそれを見届けると、教室の中に入っていった。この学園の生徒の年齢はバラバラなので、年齢ごとで教室が分けられているので、海月と貴英は同じクラスなのだ。 >・・・マジでどんな学校?ってゆーか文部省・・・(汗っ) 何でもアリの学校ですなの!(謎爆) >> それを追って、千影と玲羅は教室の中が見えるドアの方に寄る。 >>「・・・それに、悪いのはぼくのほうなんですなの」 >>「え? 沙楽君、なにか言った?」 >>「何も言ってませんですなの〜」 >> 千影が振り返ると、沙楽はぽけぽけにこにこと微笑んだ。 >えぇ〜っ!?なんでぇ〜っ!? ぽけぽけv >> それを見て、千影は再び教室内に注意を向ける。 >> 海月は、貴英の座っている席の隣に腰掛け(どうやらそこが海月の咳らしい)、貴英となにやら話をしている。しかし貴英は本を読んでいて、そちらの方が気になるらしく、まともに取り合わない。 >> 肩をすくめて海月は立ち上がり、再び千影達の方へやってきた。 >>「だめだ。あの野郎、とぼけて昨日は出かけてないとか言ってる。でも昨夜、あいつは確かに出かけていた。俺と沙楽とあいつは、寮で三人部屋なんだけど、同じ部屋なんだ」 >なんでそんなわっかり易い嘘を・・・? つまり貴英は相当海月を馬鹿にしてる、と(爆) >>「・・・ことごとく一緒なんですね」 >>「嫌なくらいな」 >> 千影の言葉に、本気で嫌そうに海月は言った。こりゃ、仲の悪さは相当のものなのだろう。 >かわひそう。私も嫌なヤツと6年間いっしょだったからなぁ。。。>小学校 さらに私は幼なじみだったからなぁ・・・転校したけど(私が) >>「そういや、沙楽、お前も昨日居なかったなぁ。どこ行ってたんだ?」 >>「え? 昨日はともだちの部屋に行く、って言ったじゃないですか」 >>「そうだったっけ?」 >> と、海月と沙楽がのんきに会話していると、貴英がやってきた。 >> しかし海月達に用があるのではなく、ただ単に教室から出るのが目的らしい。 >>「おい、どこ行くんだよ」 >> 壁にもたれ掛かって、海月は貴英に尋ねた。 >>「今日の夕方の準備ですよ。仲間が待っているので、それでは」 >> とだけ答えると、さっさと貴英はどこかへ行ってしまった。 >>「夕方、何かあるんですか?」 >>「ライブだよ」 >>「ライブ?」 >>「そう。あいつ、ああ見えても、『グレイスカイ』っていうロックバンドでギターやってるんだ」 >そーいえば。。。 そおいへば。 >>「ロック!?」 >> 意外な答えに、千影は思わず大きな声を出す。 >>「そう。似合わないだろ? だけどさ、他のメンバーに誘われて、嫌って言えなくて・・・って言ってた」 >仲悪いのにいつも一緒で結構お互いのコト知ってるのね。 実は結構仲がいい? 少なくとも、気は合うようです。やってることが結局は同じ。 >>「ふぅぅん・・・」 >> 貴英の意外な一面に、千影はただ声を出すだけだった。 >>「・・・そうだ!」 >>「な、なにか思いついたんですか?」 >> 突然、海月が声を上げた。 >>「今日のライブ・・・体育館であるんだけどさ、そこの舞台袖であいつを捕まえてとっちめてやろうぜ。そうすれば、あいつも逃げられないだろうし」 >>「そう上手くいくかなぁ・・・」 >>「上手くいかせてやるさ! なあ沙楽、お前も体育館、一緒に来るよな?」 >>「え? あ、はいですなの・・・」 >> 海月に訊ねられ、沙楽は頷いた。 >> 4人は、「じゃあ夕方」と言って、それぞれの教室に帰っていったが、沙楽はひとり哀しそうな表情をして、千影の後ろ姿を見ていた。 >んにょぃ? んにゅんにゅ。 >> ────千影先輩は、まだ気づいてないんですなの・・・ >> もう、自分が星と月の戦いに巻き込まれている事に・・・ >> >> 沙楽の思いは、誰にも届かなかった。 >ほえぇ〜っ? 何かを知ってる沙楽くん〜♪ >> 続きまっす☆ >お待ちしてまっす☆ 今日・・・送れるか!? 今日は天井の工事の所為で必然的に宿題は出来ないから、ずっとパソをたぱたぱ打つ予定〜☆ >>__________________________________ > >> ふう、やっとこさ終わった第3話。 >> 次回は、やっと読者キャラが出せます。 >いぇいっ! おっしゃー! ・・・でも、次回とその次で出したら、また2話音沙汰無し(汗)でも、ギャグだし良いか(笑) >>心: んー、でも、無理をすれば読者キャラ、出せたんじゃない? 海月の教室から出てきたり、とか。 >> 今回は、読者キャラにそういう『ちょい役』をやらせたくないんです。重要キャラとして活躍させたいんです。だから、あえてそういうことは避けたんです。 >>心: そう。まあ、人それぞれのこだわりがありますからね。しかしまあ、 >今回の話は謎だらけですね。千影は、いったい何者なんでしょうか? >なんかウレシイこだわりv そう言っていただけるとうれしひv >> それはとりあえず、次回かその次あたりで分かります。 >・・・もしかして、千影の能力ってゆーか、力?は、太陽に関係あったり? >千の光に関係あって、星より力が強いんだったら・・・ねぇ? 実は、あの能力は『貴英に対して強力』なのではなかったりするのです・・・ その正体はお楽しみに! >>心: でも、今回の内容からすると、なんだか貴英って悪者? って感じがするんですけど? >> だってゼロス似だもん。 >きゅうv やっぱり、扇さんはゼロスをなにやら勘違いしているようです。 >>心: 答えになってないって、これはホントに(笑・第1話あとがき参照)。 >> うーん、でも今後、彼は結構可哀想モードになっていきますけどね。届かぬ想いに翻弄される少年、って感じ。 >>心: 少年、って・・・貴英、何歳? >> 18歳。 >>心: 少年じゃない、それは(笑) >> ・・・・・・。 >>心: ・・・・・・・・・・・・。 >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 >そんな無言で・・・。。。 急に↓へ。 >>心: ではではっ!(急に) >> 終わらせようとすなっ(笑) >>心: ともかく、次回もお楽しみにっ! >> ではでは〜☆ >んであ、みいでした。 ではでは〜☆ |
14698 | 乙女の顔がぁ〜・・・ | 風林みつき | 3/29-00:23 |
記事番号14685へのコメント 葵楓 扇さんは No.14685「第3話『星に通ずる者』」で書きました。 > > > こんにちは、扇です。相変わらずの挨拶ですね。飽きました(をい) 夜出してこんばんはにするです(違)。そーいえば親さま(母さま)の実家の山形では、こんばんはのこと『おばん』とか言ってたやうな・・・?親さまは標準語以外認めてくれんのです(あたしは正統派多治見弁でしたが、最近いとこさまの名古屋弁が感染して、『〜してるが』とかって、やたら語尾に『が』を付けるよーになってまいました)。 > なぜか連続投稿。一応私にも『読者キャラを早く出したい』という思いがあるのですな。 続きがはやく読めて嬉しい限りさねv(←結局、文章にするとだいたい『さね』が多いらしい) > はてさて、第3話。念願の沙楽登場です(実は扇は沙楽が気に入っています)。 あちしは今の所、青葉さんとくま学園長ですさねな。 相変わらずせりふは書きにくいですが(「〜ですなの」何故か「〜ですか」のときは「なの」がつかないし)。 > ですがまあ、適当に愛のためにがんばります(適当!?)。 > ではでは、第3話、お楽しみいただけたら幸いです。 適当に頑張ってくれっちょれさー。(謎) >☆ミ________________________________ > > > 星に願いを月に祈りを > 第3話『星に通ずる者』 > > > ──汝、星に通ずる者よ > 星の輝きは汝の灯火 > 陽炎の如き白夜の様 > 星に通じて遙かなる > 夜の灯、天のネオン── 本っ当、何か・・・ぎゃー。(激・謎) >「うわぁ、大きな部屋ですねぇ・・・」 > 千影は、荷物が入った鞄を部屋の中に放り投げて、はぁとため息をついた。 > 寮内の、自分にあてがわれた部屋は二人部屋だったが、今はまだ同室が居なくて、二人分の部屋を一人で使うことになったのだ。 良ひなぁ・・・。 寂しいかもしれないけど、広いのはうらうらしいさね。 > ばふっ、と二人ベッドの下の段に突っ伏して、千影は幸せに浸る。 うらうらしーvあちしのパイプベットは硬くもないけど、柔らかないのさね。 >「そうだっ! 星野先輩が校庭で待ってるんだっ!」 わっすれってる〜♪るるる〜ぅ♪(?) > すっかり忘れていた千影は、部屋の窓から外を見る。 > そこは丁度校庭が一望できる。 えっと・・・東京ドームより、広いんでしたっけ?校庭。 > 転校初日から3時間の遅刻・午後の始めの授業にも少し遅刻・夜、寮から無断で外出・・・と、一日でだいぶ悪行(爆)を重ねた千影は、さすがに後ろめたそうに、小さな声で貴英を呼んだ。 そーいえば、寮・・・ちなみにここの寮の門限(?)っていつですか? > 直後、頬に痛みを感じた。 >「・・・!?」 > 手を当てると、血が流れている。 ぎゃー。顔がー・・・。乙女の顔がー。(謎・謎・謎) > 突然の展開に、内心パニックになりつつ、誰にも気づかれないように千影は小声で叫んだ。 >「なっ・・・なにをするんですかっ!?」 >「やったのは僕じゃありませんよ」 やってなくても、指図してたやうな・・・? > 男の手には、ダーツが握られていた。針は本物だと主張するように月明かりに輝いている。 > あれが、頬にかすったのだ。もしあれが心臓や脳を狙ったら、命に関わる。 顔もある意味、命モノさね。 >「『重力』ですよ」 知り合いがこの前、学校の敷地内にある『やすらぎの森・みどりの山』のみどりの方の階段で転んで、重力越えてました。あたしの目の前で(とりあえず関係なっしんぐ)。 >「僕は、『星』が本来持つ、重力と空気・・・いえ、真空を操ることが出来るんす」 んぢゃ、『月』は? > 貴英の説明の間に立ち上がった千影は、彼の説明にやばいものを感じた。 > 重力と真空なんて、どちらも殺傷能力はピカイチだ。さっきは手加減した一撃だろうが、貴英が本気を出せば、自分がどんなことを出来るかさっぱり分からない千影なんて、一瞬で殺せるだろう。 真空って、つまりは空気ととっていーんですか? >(なっ・・・なんで突然、こんな緊迫した命のやりとりが始まっちゃったんですかぁっ!?) > もう何がなんだか分からない千影は、珍しく間違った想像をせずに、純粋に自分の運命を訝る。 珍しくで、純粋で、命とか運命とか考えなきゃならないなんて! >「能力者や技能者は、力を使いこなせるようになれば自らの意思で力を発動させられますが、それすら出来ない赤子のような人には・・・命の危機を訪れさせるんです」 ぎゃー。 >「そうすれば、とっさの防衛本能として、自らの意思は関係無しに力が発動するでしょう。だから、あえてあなたを危険な目に遭わせているんですよ」 >(で、でも、そんなこと説明しちゃったら、防衛本能も働かないような・・・) うん。あちしもそー思ふ。(今日は何だか『あちし』のが多いなぁ) > 音もなく、突然重力波が消滅した。 >「・・・何っ!?」 ぎゃっ。 > 貴英の慌てた声が聞こえた。 >「ふ・・・不発?」 > 千影は、ぽつりと呟いた。 >「う、運がいいなぁ、私・・・」 よすぎぢゃい(笑)。 >「・・・千影さんの能力は、どうやらかなりやっかいなもののようですね。こんな能力、初めて知りました。僕の力を防いだのではなく、『相殺した』なんて・・・・・・」 ひょえー・・・!!そーさいですか・・・。(って読んでいーんですよね?) >「もしかしたら、千影さんは・・・聖也と同族なのかもしれない・・・・・・」 > 貴英の言葉は、その場に重い沈黙をもたらした。 げひょっ!?ぐひょっ!? > 翌朝。 >「うにゅ〜・・・ほっぺがひりひり痛い・・・」 あ〜あ・・・。しつこく乙女の顔が・・・。 あたしの想像でも青葉さんかわゆいのに・・・。 > 千影は、頬に大きな絆創膏をつけて、教室の自分の席に着いた。 バンソーコって、『絆創膏』と書くんですねー。初めて知ったさね。 >「・・・それは危ないわ。もう少しで、星と月の戦いに巻き込まれるところだったわね」 >「えうっ・・・(←しゃくり上げる声)なんなんですかぁ、その星と月の戦いって・・・?」 >「有名な喧嘩よ。『星の一族』の長・星野貴英と、『月の一族』の長・海月聖也の10年以上続く喧嘩」 じうねんっ!!ほっしーとうみうみ(謎)の喧嘩がじうねんもっ!! > 玲羅の言葉に、千影は適当に相づちをつく。ほっぺのひりひりした痛みの方が、千影にとっては重大だった。 やっぱし、乙女はお顔がお命ぃ? >「もともと星の力と月の力は源を同じ『惑星』とするから、 そーなんですか?(死) 仲のいい一族だったんだけど、この二人の喧嘩に連れられて、一族の他の人たちも喧嘩を始めちゃって・・・といっても、一族に他に誰が居るかなんて、全然知られてないけど・・・それが今では、戦争並みの喧嘩になっちゃっているのよ。だからみんなは、大げさに『星と月の戦い』なんて言うけど、実際はただの喧嘩ね」 二人の喧嘩に連れられて!?あでもでも、ほっしーとうみうみ(謎)、二人ともそれぞれ長ですもんさね。 >「そ、そのただの喧嘩に巻き込まれそうになって、気がついたら私は頬に怪我を・・・!!」 ただの喧嘩で、乙女がお顔に・・・はうっ! > 喧嘩喧嘩と、貴英か海月が聞いたら怒り出しそうな単語を連発して、千影は拳を固め怒りに燃えた。 >「みんな、もう呆れて無視してるけど・・・でも、さすがに青葉さんのことはそうそう無視できないわね」 できないできない。無視しちゃいかんさね。 >「・・・じゃあ!」 >「私、海月君の友達なのよ。彼に相談しに行きましょう」 >「ありがとう、玲羅さんっ!」 > 玲羅の言葉に、感極まって千影は玲羅に抱きついた。 >「ちょっ、ちょっとっ・・・!」 > 最初は冷たい美少女、という印象を受けた玲羅だったが、千影のこういう態度をそれほど嫌がらずに、頬を赤らめた。 かわゆひー・・・vこーゆー人、ないしゅー・・・v > けれど・・・どこか、哀しそうな表情を浮かべて。 > まるで、自分に関わると千影が不幸になる、とばかりの憂いだった。 そーゆーのも、ないしゅー・・・v >「じゃあ、善は急げ! さっそく海月先輩のところに行きましょー!」 >「・・・遅刻しないようにね」 > まだ授業ではないことを良いことに、さっそく席から立ち上がった千影に、ぽつりと玲羅は呟いた。 しそうですさねな。遅刻。 > 少年は、海月とは対照的の灰色・・・というか、白っぽい銀髪で、それを腰まで長く伸ばし、ぶかぶかという印象を受ける制服を着て、黄色のリュックを背負っていた。傍らにいる、むちゃくちゃな大型犬が、妙にマッチして見える。 黄色のりゅっくぅ☆おっおがたけんっ☆ >「あの子は?」 >「海月君の父親が違う弟よ。隣の犬はbc(ベーツァー)、彼のペットよ」 びーしー・・・ >「べ・・・べーつぁー・・・変わった名前ですね」 >「あの弟くん・・・沙楽・カノンって言うんだけど、彼はつい2、3年くらい前まで外国で暮らしていてね・・・つまりハーフなんだけど、そのときの名残じゃないかしら?」 どこの国さねか? > 母親が同じ、と言われれば、なんとなく二人の顔立ちは似て見えた。しかし、全然違う・・・むしろ正反対の色の髪や、ぽけぽけした笑顔を浮かべる沙楽を見ると、とても不良崩れの海月と兄弟には見えない。 ぽけぽけ〜☆失礼だけど同士っさね。 >「・・・!! どーしたんだ、そのほっぺ!」 酷いさねよね・・・。 >「その前に・・・沙楽、青葉さんの怪我、治してあげてくれない? 痛むらしいの」 治せるさねか。 > 綺麗な直線なキズとなっている怪我に沙楽は手をかざし、なにか念じる。 > すると、あっという間に、千影の怪我は跡も残らず消えてしまった。 >「沙楽は、怪我を治すことが出来るんだ」 治癒能力ってやつですかさね? > それを追って、千影と玲羅は教室の中が見えるドアの方に寄る。 >「・・・それに、悪いのはぼくのほうなんですなの」 >「え? 沙楽君、なにか言った?」 >「何も言ってませんですなの〜」 なぬっ!?ぬぬぬぬぬぬぬぬぬ〜〜・・・ >「だめだ。あの野郎、とぼけて昨日は出かけてないとか言ってる。でも昨夜、あいつは確かに出かけていた。俺と沙楽とあいつは、寮で三人部屋なんだけど、同じ部屋なんだ」 >「・・・ことごとく一緒なんですね」 >「嫌なくらいな」 部屋までー・・・。 こりゃ、一日の三分の二以上は、絶対一緒にいそうですなさね。 >「そういや、沙楽、お前も昨日居なかったなぁ。どこ行ってたんだ?」 >「え? 昨日はともだちの部屋に行く、って言ったじゃないですか」 >「そうだったっけ?」 なぬっ!?ぬぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・ >「ライブだよ」 >「ライブ?」 ら・いびゅ☆らっいっびゅっ☆(謎) >「そう。あいつ、ああ見えても、『グレイスカイ』っていうロックバンドでギターやってるんだ」 >「ロック!?」 ぐれいすかいで、ろっくで、ぎたぁで・・・ > 意外な答えに、千影は思わず大きな声を出す。 >「そう。似合わないだろ? だけどさ、他のメンバーに誘われて、嫌って言えなくて・・・って言ってた」 ・・・って、結構いろいろと知り合った仲(?)なんですさね。 >「今日のライブ・・・体育館であるんだけどさ、そこの舞台袖であいつを捕まえてとっちめてやろうぜ。そうすれば、あいつも逃げられないだろうし」 ・・・とっちめる!? > 4人は、「じゃあ夕方」と言って、それぞれの教室に帰っていったが、沙楽はひとり哀しそうな表情をして、千影の後ろ姿を見ていた。 > > ────千影先輩は、まだ気づいてないんですなの・・・ > もう、自分が星と月の戦いに巻き込まれている事に・・・ > > 沙楽の思いは、誰にも届かなかった。 なぬっ!?以下同文さね。 > 続きまっす☆ 続いちゃてさね☆ >__________________________________ > 今回は、読者キャラにそういう『ちょい役』をやらせたくないんです。重要キャラとして活躍させたいんです。だから、あえてそういうことは避けたんです。 ほー。なるぴぽ。 >心: そう。まあ、人それぞれのこだわりがありますからね。しかしまあ、今回の話は謎だらけですね。千影は、いったい何者なんでしょうか? > それはとりあえず、次回かその次あたりで分かります。 たーしみv >心: でも、今回の内容からすると、なんだか貴英って悪者? って感じがするんですけど? ベリーベリー(←っ!?)するさね。 > だってゼロス似だもん。 >心: 答えになってないって、これはホントに(笑・第1話あとがき参照)。 ゼロぽん魔族だかんね。悪だかんね。ファンの方、包丁は握らないでモノだかんね。 > うーん、でも今後、彼は結構可哀想モードになっていきますけどね。届かぬ想いに翻弄される少年、って感じ。 ごめんなさい。 漢字、読めないですぅ・・・(涙)まだ習ってないですぅ・・・(涙)『届かぬ想いに〜』の次って何ですかさね? >心: 少年、って・・・貴英、何歳? > 18歳。 >心: 少年じゃない、それは(笑) 少年ってーと何歳までさね? > ・・・・・・。 >心: ・・・・・・・・・・・・。 > ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 ちーんもーく。 >心: ではではっ!(急に) > 終わらせようとすなっ(笑) >心: ともかく、次回もお楽しみにっ! さねさね☆ > ではでは〜☆ ばいさ〜☆ |
14707 | 許すまじ!!(犬夜叉っぽく) | 葵楓 扇 | 3/29-10:57 |
記事番号14698へのコメント 風林みつきさんは No.14698「乙女の顔がぁ〜・・・」で書きました。 >> こんにちは、扇です。相変わらずの挨拶ですね。飽きました(をい) >夜出してこんばんはにするです(違)。そーいえば親さま(母さま)の実家の山形では、こんばんはのこと『おばん』とか言ってたやうな・・・?親さまは標準語以外認めてくれんのです(あたしは正統派多治見弁でしたが、最近いとこさまの名古屋弁が感染して、『〜してるが』とかって、やたら語尾に『が』を付けるよーになってまいました)。 「おばん」って夜のことでせうね。「おばんです」とか、「こんばんは」より遅そうな時間に使ったりするですね〜。でも、この辺じゃ聞かないですにょ?(注意・扇は山形に住んでます) >> なぜか連続投稿。一応私にも『読者キャラを早く出したい』という思いがあるのですな。 >続きがはやく読めて嬉しい限りさねv(←結局、文章にするとだいたい『さね』が多いらしい) そーらしいさね。 >> はてさて、第3話。念願の沙楽登場です(実は扇は沙楽が気に入っています)。 >あちしは今の所、青葉さんとくま学園長ですさねな。 くま学園長は、いろんな意味でヒットしたキャラではないかと(笑) >相変わらずせりふは書きにくいですが(「〜ですなの」何故か「〜ですか」のときは「なの」がつかないし)。 >> ですがまあ、適当に愛のためにがんばります(適当!?)。 >> ではでは、第3話、お楽しみいただけたら幸いです。 >適当に頑張ってくれっちょれさー。(謎) 適当にがんばるでせあ〜。 >>☆ミ________________________________ >> >> >> 星に願いを月に祈りを >> 第3話『星に通ずる者』 >> >> >> ──汝、星に通ずる者よ >> 星の輝きは汝の灯火 >> 陽炎の如き白夜の様 >> 星に通じて遙かなる >> 夜の灯、天のネオン── >本っ当、何か・・・ぎゃー。(激・謎) 謎すぎやぁぁぁ我っ(謎) >>「うわぁ、大きな部屋ですねぇ・・・」 >> 千影は、荷物が入った鞄を部屋の中に放り投げて、はぁとため息をついた。 >> 寮内の、自分にあてがわれた部屋は二人部屋だったが、今はまだ同室が居なくて、二人分の部屋を一人で使うことになったのだ。 >良ひなぁ・・・。 >寂しいかもしれないけど、広いのはうらうらしいさね。 でもまあ、私は狭い方が好き・・・かな? 広いと怖い(笑) >> ばふっ、と二人ベッドの下の段に突っ伏して、千影は幸せに浸る。 >うらうらしーvあちしのパイプベットは硬くもないけど、柔らかないのさね。 うらうら〜(気に入った) >>「そうだっ! 星野先輩が校庭で待ってるんだっ!」 >わっすれってる〜♪るるる〜ぅ♪(?) る〜るるるるる〜るるるる〜(ドナドナのメロディー(笑)) >> すっかり忘れていた千影は、部屋の窓から外を見る。 >> そこは丁度校庭が一望できる。 >えっと・・・東京ドームより、広いんでしたっけ?校庭。 さあ?(笑) とりあえず「広い」、と。 >> 転校初日から3時間の遅刻・午後の始めの授業にも少し遅刻・夜、寮から無断で外出・・・と、一日でだいぶ悪行(爆)を重ねた千影は、さすがに後ろめたそうに、小さな声で貴英を呼んだ。 >そーいえば、寮・・・ちなみにここの寮の門限(?)っていつですか? ・・・決めてないさね。適当で良いさね(爆) まあ、多分寮内だったらどううろちょろしても良いさね。 寮生活したことないからよく分からないさね。 >> 直後、頬に痛みを感じた。 >>「・・・!?」 >> 手を当てると、血が流れている。 >ぎゃー。顔がー・・・。乙女の顔がー。(謎・謎・謎) 乙女の顔に何をせう!!(謎) >> 突然の展開に、内心パニックになりつつ、誰にも気づかれないように千影は小声で叫んだ。 >>「なっ・・・なにをするんですかっ!?」 >>「やったのは僕じゃありませんよ」 >やってなくても、指図してたやうな・・・? そうそう(笑) >> 男の手には、ダーツが握られていた。針は本物だと主張するように月明かりに輝いている。 >> あれが、頬にかすったのだ。もしあれが心臓や脳を狙ったら、命に関わる。 >顔もある意味、命モノさね。 命並みに大事さね。 >>「『重力』ですよ」 >知り合いがこの前、学校の敷地内にある『やすらぎの森・みどりの山』のみどりの方の階段で転んで、重力越えてました。あたしの目の前で(とりあえず関係なっしんぐ)。 重力越え・・・!? >>「僕は、『星』が本来持つ、重力と空気・・・いえ、真空を操ることが出来るんす」 >んぢゃ、『月』は? 相手の能力を『反射』するです。次回登場するです。 >> 貴英の説明の間に立ち上がった千影は、彼の説明にやばいものを感じた。 >> 重力と真空なんて、どちらも殺傷能力はピカイチだ。さっきは手加減した一撃だろうが、貴英が本気を出せば、自分がどんなことを出来るかさっぱり分からない千影なんて、一瞬で殺せるだろう。 >真空って、つまりは空気ととっていーんですか? というか・・・真空っちゅーのは、一切空気が無いのでせう。 なので、真空の中に人間とかが居たら、体内の空気が外の空気に押さえられずに外に出ようとして、人間が体内からばっぼーんと破裂してしまうでせう。宇宙に宇宙服を着ないで出たら、すぐそうなってしまうでせう。殺傷能力は超ピカイチでせう。 ・・・というのが、我がクラスの担任(理科教師)の教えでせう。 >>(なっ・・・なんで突然、こんな緊迫した命のやりとりが始まっちゃったんですかぁっ!?) >> もう何がなんだか分からない千影は、珍しく間違った想像をせずに、純粋に自分の運命を訝る。 >珍しくで、純粋で、命とか運命とか考えなきゃならないなんて! 千影、ある意味すごいっす(笑) >>「能力者や技能者は、力を使いこなせるようになれば自らの意思で力を発動させられますが、それすら出来ない赤子のような人には・・・命の危機を訪れさせるんです」 >ぎゃー。 過激っく。(キック?) >>「そうすれば、とっさの防衛本能として、自らの意思は関係無しに力が発動するでしょう。だから、あえてあなたを危険な目に遭わせているんですよ」 >>(で、でも、そんなこと説明しちゃったら、防衛本能も働かないような・・・) >うん。あちしもそー思ふ。(今日は何だか『あちし』のが多いなぁ) あちし〜あちし〜Mr.2〜(分からないかな・・・) >> 貴英の慌てた声が聞こえた。 >>「ふ・・・不発?」 >> 千影は、ぽつりと呟いた。 >>「う、運がいいなぁ、私・・・」 >よすぎぢゃい(笑)。 ホントは運じゃないんだけど、自覚のない千影(笑) >>「・・・千影さんの能力は、どうやらかなりやっかいなもののようですね。こんな能力、初めて知りました。僕の力を防いだのではなく、『相殺した』なんて・・・・・・」 >ひょえー・・・!!そーさいですか・・・。(って読んでいーんですよね?) そーでせう。そーざいではなく「そーさい」でせう。 >>「もしかしたら、千影さんは・・・聖也と同族なのかもしれない・・・・・・」 >> 貴英の言葉は、その場に重い沈黙をもたらした。 >げひょっ!?ぐひょっ!? げひょぐひょ!! >> 翌朝。 >>「うにゅ〜・・・ほっぺがひりひり痛い・・・」 >あ〜あ・・・。しつこく乙女の顔が・・・。 >あたしの想像でも青葉さんかわゆいのに・・・。 うみゅうみゅ。 >> 千影は、頬に大きな絆創膏をつけて、教室の自分の席に着いた。 >バンソーコって、『絆創膏』と書くんですねー。初めて知ったさね。 そう書くでせう〜。 >>「・・・それは危ないわ。もう少しで、星と月の戦いに巻き込まれるところだったわね」 >>「えうっ・・・(←しゃくり上げる声)なんなんですかぁ、その星と月の戦いって・・・?」 >>「有名な喧嘩よ。『星の一族』の長・星野貴英と、『月の一族』の長・海月聖也の10年以上続く喧嘩」 >じうねんっ!!ほっしーとうみうみ(謎)の喧嘩がじうねんもっ!! というか、『小学校の頃喧嘩しだした』ってのだったら、12年くらい・・・かも。(今ほっしーとうみうみは18歳だし) >> 玲羅の言葉に、千影は適当に相づちをつく。ほっぺのひりひりした痛みの方が、千影にとっては重大だった。 >やっぱし、乙女はお顔がお命ぃ? おいのち!! >>「もともと星の力と月の力は源を同じ『惑星』とするから、 >そーなんですか?(死) 月も惑星だし。 >仲のいい一族だったんだけど、この二人の喧嘩に連れられて、一族の他の人たちも喧嘩を始めちゃって・・・といっても、一族に他に誰が居るかなんて、全然知られてないけど・・・それが今では、戦争並みの喧嘩になっちゃっているのよ。だからみんなは、大げさに『星と月の戦い』なんて言うけど、実際はただの喧嘩ね」 >二人の喧嘩に連れられて!?あでもでも、ほっしーとうみうみ(謎)、二人ともそれぞれ長ですもんさね。 でも、一族に他に誰が居るんだろう・・・仮面の男しか判明してねぇ(笑) >>「そ、そのただの喧嘩に巻き込まれそうになって、気がついたら私は頬に怪我を・・・!!」 >ただの喧嘩で、乙女がお顔に・・・はうっ! しょーっく!! >> 喧嘩喧嘩と、貴英か海月が聞いたら怒り出しそうな単語を連発して、千影は拳を固め怒りに燃えた。 >>「みんな、もう呆れて無視してるけど・・・でも、さすがに青葉さんのことはそうそう無視できないわね」 >できないできない。無視しちゃいかんさね。 ダメさね。 >>「・・・じゃあ!」 >>「私、海月君の友達なのよ。彼に相談しに行きましょう」 >>「ありがとう、玲羅さんっ!」 >> 玲羅の言葉に、感極まって千影は玲羅に抱きついた。 >>「ちょっ、ちょっとっ・・・!」 >> 最初は冷たい美少女、という印象を受けた玲羅だったが、千影のこういう態度をそれほど嫌がらずに、頬を赤らめた。 >かわゆひー・・・vこーゆー人、ないしゅー・・・v 玲羅、結構お気に入りです〜。 でも一番は沙楽〜(笑) >> けれど・・・どこか、哀しそうな表情を浮かべて。 >> まるで、自分に関わると千影が不幸になる、とばかりの憂いだった。 >そーゆーのも、ないしゅー・・・v 彼女の過去は今後分かるでせう〜v >>「じゃあ、善は急げ! さっそく海月先輩のところに行きましょー!」 >>「・・・遅刻しないようにね」 >> まだ授業ではないことを良いことに、さっそく席から立ち上がった千影に、ぽつりと玲羅は呟いた。 >しそうですさねな。遅刻。 気をつけや。 >> 少年は、海月とは対照的の灰色・・・というか、白っぽい銀髪で、それを腰まで長く伸ばし、ぶかぶかという印象を受ける制服を着て、黄色のリュックを背負っていた。傍らにいる、むちゃくちゃな大型犬が、妙にマッチして見える。 >黄色のりゅっくぅ☆おっおがたけんっ☆ 途中からbcの存在忘れちゃった(笑) >>「あの子は?」 >>「海月君の父親が違う弟よ。隣の犬はbc(ベーツァー)、彼のペットよ」 >びーしー・・・ べーつぁー!! 結構謎の多い犬でせう(笑) >>「べ・・・べーつぁー・・・変わった名前ですね」 >>「あの弟くん・・・沙楽・カノンって言うんだけど、彼はつい2、3年くらい前まで外国で暮らしていてね・・・つまりハーフなんだけど、そのときの名残じゃないかしら?」 >どこの国さねか? 『外国』っちゅー国さね(嘘) アメリカあたりかね〜? うーん、同じ国から来た泉は英語べらべらだったしな〜。 とりあえず、アメリカのボストンあたりってことで(謎爆) >> 母親が同じ、と言われれば、なんとなく二人の顔立ちは似て見えた。しかし、全然違う・・・むしろ正反対の色の髪や、ぽけぽけした笑顔を浮かべる沙楽を見ると、とても不良崩れの海月と兄弟には見えない。 >ぽけぽけ〜☆失礼だけど同士っさね。 失礼じゃないくらい同士さね。 >>「・・・!! どーしたんだ、そのほっぺ!」 >酷いさねよね・・・。 痛いさね。 >>「その前に・・・沙楽、青葉さんの怪我、治してあげてくれない? 痛むらしいの」 >治せるさねか。 そうさねか。 >> 綺麗な直線なキズとなっている怪我に沙楽は手をかざし、なにか念じる。 >> すると、あっという間に、千影の怪我は跡も残らず消えてしまった。 >>「沙楽は、怪我を治すことが出来るんだ」 >治癒能力ってやつですかさね? そうでせう。 >> それを追って、千影と玲羅は教室の中が見えるドアの方に寄る。 >>「・・・それに、悪いのはぼくのほうなんですなの」 >>「え? 沙楽君、なにか言った?」 >>「何も言ってませんですなの〜」 >なぬっ!?ぬぬぬぬぬぬぬぬぬ〜〜・・・ 謎〜。 >>「だめだ。あの野郎、とぼけて昨日は出かけてないとか言ってる。でも昨夜、あいつは確かに出かけていた。俺と沙楽とあいつは、寮で三人部屋なんだけど、同じ部屋なんだ」 >>「・・・ことごとく一緒なんですね」 >>「嫌なくらいな」 >部屋までー・・・。 >こりゃ、一日の三分の二以上は、絶対一緒にいそうですなさね。 十分の九は一緒さね。 >>「そういや、沙楽、お前も昨日居なかったなぁ。どこ行ってたんだ?」 >>「え? 昨日はともだちの部屋に行く、って言ったじゃないですか」 >>「そうだったっけ?」 >なぬっ!?ぬぬぬぬぬぬぬぬぬ・・・ 秘密〜。 >>「ライブだよ」 >>「ライブ?」 >ら・いびゅ☆らっいっびゅっ☆(謎) ら〜い〜ぶ〜。 意味は『生きる』。 つまり、ライブハウスは『生きている家』(マジ) >>「そう。あいつ、ああ見えても、『グレイスカイ』っていうロックバンドでギターやってるんだ」 >>「ロック!?」 >ぐれいすかいで、ろっくで、ぎたぁで・・・ 何か同じもんがありやした? >> 意外な答えに、千影は思わず大きな声を出す。 >>「そう。似合わないだろ? だけどさ、他のメンバーに誘われて、嫌って言えなくて・・・って言ってた」 >・・・って、結構いろいろと知り合った仲(?)なんですさね。 まあ、本音はそれほど仲悪くもないし。 >>「今日のライブ・・・体育館であるんだけどさ、そこの舞台袖であいつを捕まえてとっちめてやろうぜ。そうすれば、あいつも逃げられないだろうし」 >・・・とっちめる!? とっちーとっちー。(謎) >> 4人は、「じゃあ夕方」と言って、それぞれの教室に帰っていったが、沙楽はひとり哀しそうな表情をして、千影の後ろ姿を見ていた。 >> >> ────千影先輩は、まだ気づいてないんですなの・・・ >> もう、自分が星と月の戦いに巻き込まれている事に・・・ >> >> 沙楽の思いは、誰にも届かなかった。 >なぬっ!?以下同文さね。 不思議〜。 >> 続きまっす☆ >続いちゃてさね☆ 続くさね! >>__________________________________ > > >> 今回は、読者キャラにそういう『ちょい役』をやらせたくないんです。重要キャラとして活躍させたいんです。だから、あえてそういうことは避けたんです。 >ほー。なるぴぽ。 な・・・なるぴぽ!? >>心: そう。まあ、人それぞれのこだわりがありますからね。しかしまあ、今回の話は謎だらけですね。千影は、いったい何者なんでしょうか? >> それはとりあえず、次回かその次あたりで分かります。 >たーしみv うーん、今思うと、実際はあんまり分からないなぁ・・・(爆) >>心: でも、今回の内容からすると、なんだか貴英って悪者? って感じがするんですけど? >ベリーベリー(←っ!?)するさね。 ベリーベリーさね。 >> だってゼロス似だもん。 >>心: 答えになってないって、これはホントに(笑・第1話あとがき参照)。 >ゼロぽん魔族だかんね。悪だかんね。ファンの方、包丁は握らないでモノだかんね。 バリカンも握らないでほしいさね。 それ持って構えたりしないでほしいさね。 >> うーん、でも今後、彼は結構可哀想モードになっていきますけどね。届かぬ想いに翻弄される少年、って感じ。 >ごめんなさい。 >漢字、読めないですぅ・・・(涙)まだ習ってないですぅ・・・(涙)『届かぬ想いに〜』の次って何ですかさね? 『ほんろう』さね。もてあそばれる、って意味?(違っ) >>心: 少年、って・・・貴英、何歳? >> 18歳。 >>心: 少年じゃない、それは(笑) >少年ってーと何歳までさね? ん〜・・・イメージ的に17歳あたり。 18歳は車の免許も取れるし『青年』さね。 >> ・・・・・・。 >>心: ・・・・・・・・・・・・。 >> ・・・・・・・・・・・・・・・・・・。 >ちーんもーく。 だまらっしゃー。 >>心: ではではっ!(急に) >> 終わらせようとすなっ(笑) >>心: ともかく、次回もお楽しみにっ! >さねさね☆ よろしくさね〜。 >> ではでは〜☆ >ばいさ〜☆ ではでは〜☆ |
14701 | 参加登録お願いします | 亜由菜 | 3/29-02:25 |
記事番号14607へのコメント 葵楓 扇さんは No.14607「読者参加型何でもあり学園小説、参加者募集!」で書きました。 > > > こんにちは、みなさん。扇です。 こんにちわ亜由菜です > はてさて、紆余曲折あったものの、無事スレタワーも終了。これもひとえにみなさんのおかげ・・・って、これスレタワーに書いたなぁ(笑)。 > 今回はとうとう、勝手に一人で騒ぎまくっていた星願月祈の参加者募集の内容です。基本は今までの大募集と大差はないので、参加者募集以外にも募集内容はありますけどね。 > とりあえず、以下にちょっと特殊な方法で発表してみたので、読んでみてください。 > > > メインキャラに募集内容を発表してもらおう! 皆さんよろしくお願いしま〜〜〜〜す > >千影: はじめまして! 青葉千影です! 一応、本作の主人公ってことになってますv >海月: もちろん、俺もはじめまして! 海月聖也って言うんだけど、あだ名は「海月(うみつき)」ってんだ。でも、間違っても「くらげ」って読むなよ? >貴英: はじめまして、星野貴英と言います。「海月」を「くらげ」と読んでも良い、という許可を出させていただきます。 >海月: くぉら貴英っ! 勝手に許可するなっ!! >千影: ちょっとちょっと先輩たち〜、せっかくの晴れ舞台でけんかしないでくださいよぉ・・・。 >扇: ・・・だめだなこりゃ。まったく・・・この私に、手間かけさせないでほしいな。 >海月: お前が勝手に手出してきてるだけじゃんか・・・。 >扇: くらげくん、何か言ったかな? >海月: ・・・別に。 >千影: さて、わたしたちのしごとは、作者に変わって、今作の募集内容の発表です! >貴英: ここに作者が居ますけど? >扇: 気にしちゃだめv せっかくの有給休暇なんだから。 >貴英: (誰が有給休暇の許可なんて出したんでしょうか・・・?) >千影: ではでは、さっそく募集内容1を発表させていただきます! > (どんどんぱふぱふ〜♪) >沙楽: はい、僕は沙楽・カノンって言います。募集内容1を担当させていただきますですなの。ではでは、さっそく発表させていただきますですなのv > 募集内容1は、イベントとかハプニングを募集させていただきますですなの。ぼくたちが通う星月学園と、ぼくたちが暮らす学園寮を舞台にしたものなら、何でもOKですなの。『文化祭』とかいう場合は、その内容なども書いてくれるとうれしいですなのv >千影: あと、もし学園と寮が舞台じゃなくても、旅行とか冒険とか、お使いとかならOKなのv >海月: でも、星月学園はでかいからな。冒険って言っても、魔物がちゃんと生息する裏山とか地下訓練所とかもあるし、いろんな店とか公園とかも、十分学園内にあるし・・・。 >貴英: もう、学園と言うより、一つの都市ですね・・・(汗) > (それを言っちゃあ元も子もないってば(汗)) う〜んイベントですねぇ〜 牛乳の安売りセールなんて(即死) じゃあ学園に○○のファンクラブがあるなんてどう? >千影: で、では、募集内容2の発表に移りますねv(あせあせ) > (じゃんじゃんじゃ〜ん♪) >玲羅: ・・・いい加減、何回目かはわからないけれど、はじめまして。募集内容2を担当する高田玲羅です。といっても、長い前フリなんて必要ないので、さっさと本題に移るわ。 >沙楽: 玲羅せんぱい〜、もっと愛想ふりまかなきゃだめですなのよぉ〜・・・ >玲羅: (天然のかたまりである、沙楽には言われたくないわね・・・)募集内容2は、穴場スポットを募集するわ。さっき海月君が言ったとおり、この学園はとても敷地が広いので、公園とか広場とか、校内に○○室とか、そういうものなら何でも良いわ。 >貴英: それに、やけに品揃えの良いマジックショップとかも良いですね。読者のみなさんのうち、誰かが経営してくれるとおもしろいかもしれませんね。 >泉: そこなら、ウミツキを一発でノックアウトできるような、ポイズンとかあるかしら? 憩いの公園に女神像があるなんて微妙な設定がいいです >海月: うわっ、びっくりしたっ! こら泉、お前は募集内容3担当だろーが! 突然出てくるな! しかも、言ってることかなり危険だぞ!(汗) >扇: うーん、キャラが入り乱れているぞぅ。泉、せっかく出てきたんだから、さっさと募集内容3の説明をしておくれやす。 >泉: っハーイ! あたし、緋菜泉! プロフィールはヒ・ミ・ツv 募集内容3を、ハイスピードで説明してさしあげるですワ! >千影: 泉ちゃん・・・語尾がなんか変だよ・・・? > (ぱんぱかぱんぱんぱ〜ん♪) >泉: 募集内容スリーは、スクールレジェンド(学校伝説・・・のこと?)を募集! ジンクス、ホラーストーリー(怖い話、と言いたいらしい)、言い伝えなど、なーんでもOK! 屋上の奥のチェアー(おそらくベンチのこと)でフット(足)を組んで座ると、ラヴァー(恋人のことではないかと思われる)募集中の合図になるとか、ミッドナイト(深夜)にUFO(未確認飛行物体)が発見されたとか、なーんでもOK! >海月: 泉・・・言ってること、さっぱしわかんねぇ(汗) >貴英: ・・・さすが、毎回英語赤点の聖也だけありますね・・・。 >泉: あたしは、つい最近までシー(海)の向こうに住んでたのよ! この国の言葉、とーっても難しいわ! >海月: 俺にとっちゃ、お前の国の言葉の方が難しいよ・・・(作者も同感) >千影: うーん、それも泉ちゃんの個性なんだし、しょうがないんじゃない? では怪談をひとつ・・・ 学生寮の裏の物置はなぜか開かない しかも、その理由を誰もしらない うわさによるとこの学園ができたてのころに学園内での喧嘩が原因で死亡した生徒の供養碑を隠してあって 深夜2時になると物置の中から生徒の呪文を唱える声が聞こえてくる・・・ なんてどうです? >沙楽: とりあえず、さっそく募集内容4に移るですなの! > (ちゃらら〜ちゃらりらり〜ら〜♪(縁起悪いぞ、このメロディー)) >デザイア: うむ、やっと我々の出番であるな。 >みんな: デザイア先生! >デザイア: 諸君(読者のことらしい)、お初にお目にかかる。我々はデザイア=ウィントリーフ。星月学園の教師であり、学者でもある。 >海月: でもさあ、なんだってデザイア先生の自分の呼び方は、『我々』って複数系なんだ? >デザイア: む? 海月には、見えていないのか? どこから見ても、『我々』ではないか。 >海月: ・・・・・・・・・・・・(汗) >玲羅: ・・・ともかく、デザイア先生、さっさと内容紹介に移ってくださらないかしら? >デザイア: うむ、高田の言うとおりである。募集内容4に移るぞ。 > (再び、ちゃらら〜ちゃらりらり〜ら〜♪) >デザイア: 募集内容4は、ショートパロディである『ショートショート』を募集するのである。物語の主役は、自分かメインキャラに限定するのである。 >千影: メインキャラって言うのは、もちろんわたしたちのことね。 >デザイア: ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり、本編のストーリーを左右するような内容は却下である。 >泉: 最初の方は、残念だけどあたしとか数名は出てないからね〜。 >デザイア: ギャグやシリアスであろうと、何でもOKである。各話のタイトルは、必ず書いてほしいのである。 >海月: んでもって、ショートショートとわかるようにタイトルに書いて、星願月祈の大本締めの親記事に投稿してくれな☆ は〜いわかりましたぁ〜 >デザイア: うむ、以上である。 >扇: ・・・うっわー・・・なんだか、まともな紹介だよ(笑) >貴英: 作者、さりげにひどいですよ、その一言は(笑) >千影: うーん・・・じゃあ、せっかくだしギャグモードの紹介も載せちゃう?(をいをい) >海月: 先生に、お得意の女装をしてもらうとか。(問題発言!) >海月以外: それはイヤ。 >海月: ・・・しくしくしく・・・。 >千影: じゃあ、ラストだし、募集内容5に移るわよ! 胡蝶ちゃん、出番ですよ〜。 >胡蝶: はいっ! はじめましてっ! わたしっ! 五十嵐胡蝶って言いますっ! どうぞっ! よろしくっ!! >海月: 相変わらず、元気いっぱいだな。「!」が異常に多いぜ・・・。 > (どんちゃかちゃかちゃか・どっぱ〜ん♪(意味不明)) >胡蝶: ではではっ! 募集内容5は、もちろんこれですっ! この星月学園の物語、『星に願いを月に祈りを』に登場したい方を募集ですっ! 今回は読者が主役なので、大きな規制がありませんっ! ○○の親友とか、××の過去を知っているとか、学園制服をたくらんでいるとか、実は生徒でも教師でもない侵略者だとか、時空を越えてきた過去人未来人だとか、人間じゃないとか、忍者だったりするとか、宇宙人だったりとか、天使だったりとか、ピグミーマーモセットだったりするとか・・・・・・ >海月: 胡蝶! その辺で一度休め!!(汗) >貴英: 窒息死しますよ、しゃべりすぎで。 >胡蝶: (ぜーはーぜーはー)す、すいません・・・いつも元気で全力、が取り柄なので・・・。 >胡蝶以外: 元気出し過ぎ!!! >千影: とりあえず、胡蝶ちゃんの言葉の続きを補わなきゃ。 >海月: まあ、さっき胡蝶が言ったようなことは、ぜーんぶプロフィールの欄に書いてくれて良いぜ! >貴英: けれど、5つだけ、却下することがあります。 >泉: まず、チカゲの過去を知っている(親友、幼なじみである)。次は、あたしの過去を知っている(親友、幼なじみである)。このふたつは、ストーリーを左右するから、確実に却下ね。 >沙楽: それと、ぼくの幼なじみ、っていうのは、別にだめとはいわないけど、ちょっと無理があるですなの。なぜなら、ぼくは2、3年前この学園に来たんですなのけど、それまで外国に住んでいたからですなの。だから、幼なじみって言っても、「つきあい長いともだち」なのですなの。 >海月: 次は、「○○の恋人!」ってやつだな。これはダメだ。自称恋人とか、ストーカーとかは良いんだけどな。貴英なんかはバンドをやってるから、モテるにはモテるんだけど、断定した恋人を作っちゃうと、ストーリーにかかわっちまうからな・・・。 >貴英: あ、僕のバンド仲間になりたい、っていうのはOKですよ。担当楽器も書いてくださいね。 >沙楽: 次は、メインキャラの兄弟姉妹、両親はダメですなの。でも、いとこはOKですなの。でも、ぼくと、千影先輩と、泉の場合は、いとこもダメですなの。 >玲羅: ・・・沙楽は、いとこはダメで、「過去を知っている」はOKなのね。ここ、ちょっと特殊だわ。 >海月: でも沙楽は、過去を知っている、って言っても、限度があるぜ。本人が言っていたとおり、あいつは2、3年前にここに来たばかりだからな。「沙楽から聞いたけど、あいつは昔・・・」っていうことはOKだけどな。 >貴英: それで、最後の規制は、能力もしくは技能が、自然の摂理に逆らう物はダメ、ということです。 >千影: 時間を操ったり、惑星を落としたりとか、生命あるものの創造とかね。そんなの、神様じゃないかぎりできるはずないですもん。 >海月: でも、規制はこんなもんだからな、安いもんだろ! >扇: まあ、つまり、海月とか貴英とか玲羅とかなら、どれだけいじってもOKってことか。 >海月: をーい!!(汗) >デザイア: あ、そういえば、我々の場合、「過去を知る」ことはできるが、年齢差をよく考えてほしいな。我々は、教師であるからに、皆より年齢がいくらか高いからな。 >千影: 名前(HN以外も可)、性別、自称(自分の呼び方)、口調、能力(四大元素とその応用。能力は使用者にのみ作用しない、ということを配慮に入れてください)or技能(どちらか一つ)、性格・プロフィールを書いて、レス下さい。そうすれば、たちどころに作者が返答レスを────! はい!!では私もプロフィールです 名前 一条 亜由菜(いちじょう あゆな) 性別 女 自称 亜由菜 口調 元気な口調 〜だぞ!! 〜じゃない!!とか結構はっきり言う 能力 なし 技術 格闘・武器を使った肉体戦のエキスパート!! 性格 お姉さん系です でも壊れたりします プロフィール 福生徒会長でチアリーデング部部長!!(このチア部はどこへでも現れます!)もともとは捨て子でこの学園の学園長(?)に拾われて幼少時代からこの学園で育つ 敵と戦うことに心から喜びを覚えるが味方と喧嘩するのは絶対にいや! 授業でのバトルで時々本気を出してけが人が出ることも・・・ ってな人です >扇: ・・・たちどころに送れたらいいなぁ、とか思ったり・・・。 >千影: 送るんです! たちどころに! すぐに! 秒速で! いや、瞬速で!!! >扇: ・・・無茶言わんといてください・・・(汗笑) >貴英: あ、そうそう、能力についてひとつ言っておかなければいけないことがありますね。能力は、使用者には一切作用しないんです。それを、考慮に入れておいてくださいね。 >海月: え? じゃあ、防衛の能力とかは意味ないんじゃないのか? >貴英: いえ、そういうのはちゃんと意味があります。たとえば、相手の攻撃を防ぐ盾を作り出す能力とか、風に乗り空を飛ぶ能力などは、自分にではなく『わずかコンマ1ミリ先であろうと、自分ではない空間』に盾を作り出したり、空が飛べるような風を起こしたりするんです。 >玲羅: なんだか、こじつけみたいだけだったり > > > さてさて、基本的なことはみんな書いたでしょうか・・・ > あ、ここで、参加してくださるみなさんにお願いです。 > 今回は一人称ではないため、『読者キャラは呼び捨て』になります。ご了承くださいな。 > ・・・でも、今思うと、今作は『元ネタオリジナル』とは言っておいても、『完璧オリジナル』とはドコにも書いていないんですよね・・・(笑)今のところ、実はゼロスが出るかも、とか思っていたり(爆) > そうそう、あとがきでの作者の相手役である心の先輩、破壊万能天使神音と、沙楽の名字カノンが、どちらも読み方が同じなのはただの偶然です。私の手違いです(爆)。なので、深い意味はありませんよ。 > > さてさて、次はおまけ。 > メインキャラに、心が五つの質問をするコーナーです。 > これは、今後募集内容を掲載する(新規ツリーを作る)たびに、一人ずつ紹介していきます。 > 今回は初めてなので、主人公の千影に質問です。 > > > 千影に質問!(一番最初だから、反応がウブです(笑)) > >心: こんにちは! お名前をどうぞ! >千影: (なんだろ、この人。羽根が生えてるし、羽根飾りがついたマイク持ってるよ・・・。しかも、子供向け番組の司会風?)こ、こんにちは・・・。青葉千影、って言います。 >心: はい、千影さん! さっそく、五つ質問をさせていただきます! まず一つ目は、あなたの能力を教えてくださいv >千影: どうやら、わたしの能力って、なんだか特殊なものらしいんです。だから、わたしもよくわからなくて・・・。これは、本編で明かされるので、それまで秘密ですv >心: はー、なんだかあっさりとはぐらかされちゃいましたねー。ちゃんと本編で明かしてくださいよ。では、次は趣味と特技を教えてくださいv >千影: 趣味は・・・手芸ですね。特技は木登りです。あと、『ヲトメ故の間違った考え』をよく展開してしまいます(笑)。 >心: それは、千影さんを語る上でははずせない特技ですね(笑)。さて、次は好き嫌いを教えてください。 >千影: 青い色が好きですね。だから、海と空が好きです。嫌いなものは兄です。 >心: あれ、千影さんってお兄さんが居るんですか? >千影: はい、一応。今どこにいるかはさっぱり知りませんし、知りたくないですけどね(笑)。 >心: さぞや、複雑な過去があるのでしょう(笑)。では、次は年齢を教えてください。 >千影: 一応、17歳です。もしかしたら、ストーリー中に年をとることがあるかもしれませんけどね。 >心: そうですか。では、最後に、思いつく限りの『自分のこと』を語ってください。 >千影: (それって質問なのかなぁ・・・?)えっと、わたしがこの学園に来た理由は秘密です。知りたかったら、本編をしっかり読んでくださいねv >心: では、ご協力ありがとうございました!(ぱたぱたぱた) >千影: (と、飛んでったよ! あの羽根、飾りじゃなかったんだ!!(汗)) > > > うーん、千影はまともですねぇ(笑)。一応今の時点で全員分書き終わっているのですが、一番まともなのは千影、一番(心と)和んでいるのが海月と沙楽です(さすが兄弟、反応が似てるのね)。 > とりあえず、これで言うことは終わりですね。 > ・・・一応、星月学園に今のところ『確実に存在するスポット』を判明させておきましょうか? > > >・喫茶KUMA・・・またあります。生徒達が待ち合わせ場所変わりに使っております。 >・花丸図書館・・・今回は、図書館にグレードアップ(グレードダウン?)。世界中の本が集まると言われるほど、膨大な量の本があります。 >・地下書庫・・・花丸図書館に入りきらない本は、この地下書庫に保存されています。 >・学園長室・・・謎のくまのぬいぐるみが置いてあります。 >・裏山・・・ピクニックにぴったりな裏山。ただし、野生動物が多数生息しています。 >・地下訓練所・・・わざと魔物を生息させている地下訓練所です。油断して行くと死にます(爆)。 >・屋上・・・OL化した女子生徒達がバレーをしていたりします。ベンチがあり、ここで昼食を取ることもできます。 >・保健室・・・サボリ場。 > > とりあえず、メインはこれだけです。もちろん、みなさんの意見次第で、これは変化します。「こんな場所がほしい!」と言う場合は、募集内容の方に書いてください。 > では、最後に・・・ > がんばるので、みなさんよろしく!!(いやホントに) 頑張ってくださいね! 亜由菜は応援してますぇ〜 |
14705 | 登録しましたにょ〜v | 葵楓 扇 | 3/29-10:56 |
記事番号14701へのコメント 亜由菜さんは No.14701「参加登録お願いします」で書きました。 >> こんにちは、みなさん。扇です。 >こんにちわ亜由菜です こんにちは〜・・・あっ、午前中だ! おはようございます!!!(爆) >> メインキャラに募集内容を発表してもらおう! >皆さんよろしくお願いしま〜〜〜〜す よろしくで〜す。 >>千影: はじめまして! 青葉千影です! 一応、本作の主人公ってことになってますv >>海月: もちろん、俺もはじめまして! 海月聖也って言うんだけど、あだ名は「海月(うみつき)」ってんだ。でも、間違っても「くらげ」って読むなよ? >>貴英: はじめまして、星野貴英と言います。「海月」を「くらげ」と読んでも良い、という許可を出させていただきます。 >>海月: くぉら貴英っ! 勝手に許可するなっ!! >>千影: ちょっとちょっと先輩たち〜、せっかくの晴れ舞台でけんかしないでくださいよぉ・・・。 >>扇: ・・・だめだなこりゃ。まったく・・・この私に、手間かけさせないでほしいな。 >>海月: お前が勝手に手出してきてるだけじゃんか・・・。 >>扇: くらげくん、何か言ったかな? >>海月: ・・・別に。 >>千影: さて、わたしたちのしごとは、作者に変わって、今作の募集内容の発表です! >>貴英: ここに作者が居ますけど? >>扇: 気にしちゃだめv せっかくの有給休暇なんだから。 >>貴英: (誰が有給休暇の許可なんて出したんでしょうか・・・?) >>千影: ではでは、さっそく募集内容1を発表させていただきます! >> (どんどんぱふぱふ〜♪) >>沙楽: はい、僕は沙楽・カノンって言います。募集内容1を担当させていただきますですなの。ではでは、さっそく発表させていただきますですなのv >> 募集内容1は、イベントとかハプニングを募集させていただきますですなの。ぼくたちが通う星月学園と、ぼくたちが暮らす学園寮を舞台にしたものなら、何でもOKですなの。『文化祭』とかいう場合は、その内容なども書いてくれるとうれしいですなのv >>千影: あと、もし学園と寮が舞台じゃなくても、旅行とか冒険とか、お使いとかならOKなのv >>海月: でも、星月学園はでかいからな。冒険って言っても、魔物がちゃんと生息する裏山とか地下訓練所とかもあるし、いろんな店とか公園とかも、十分学園内にあるし・・・。 >>貴英: もう、学園と言うより、一つの都市ですね・・・(汗) >> (それを言っちゃあ元も子もないってば(汗)) >う〜んイベントですねぇ〜 >牛乳の安売りセールなんて(即死) >じゃあ学園に○○のファンクラブがあるなんてどう? ファンクラブ・・・というと、写真部は「玲羅さまファンクラブ」となっちゃいました。 >>千影: で、では、募集内容2の発表に移りますねv(あせあせ) >> (じゃんじゃんじゃ〜ん♪) >>玲羅: ・・・いい加減、何回目かはわからないけれど、はじめまして。募集内容2を担当する高田玲羅です。といっても、長い前フリなんて必要ないので、さっさと本題に移るわ。 >>沙楽: 玲羅せんぱい〜、もっと愛想ふりまかなきゃだめですなのよぉ〜・・・ >>玲羅: (天然のかたまりである、沙楽には言われたくないわね・・・)募集内容2は、穴場スポットを募集するわ。さっき海月君が言ったとおり、この学園はとても敷地が広いので、公園とか広場とか、校内に○○室とか、そういうものなら何でも良いわ。 >>貴英: それに、やけに品揃えの良いマジックショップとかも良いですね。読者のみなさんのうち、誰かが経営してくれるとおもしろいかもしれませんね。 >>泉: そこなら、ウミツキを一発でノックアウトできるような、ポイズンとかあるかしら? >憩いの公園に女神像があるなんて微妙な設定がいいです 微妙で良いかも(笑) >>海月: うわっ、びっくりしたっ! こら泉、お前は募集内容3担当だろーが! 突然出てくるな! しかも、言ってることかなり危険だぞ!(汗) >>扇: うーん、キャラが入り乱れているぞぅ。泉、せっかく出てきたんだから、さっさと募集内容3の説明をしておくれやす。 >>泉: っハーイ! あたし、緋菜泉! プロフィールはヒ・ミ・ツv 募集内容3を、ハイスピードで説明してさしあげるですワ! >>千影: 泉ちゃん・・・語尾がなんか変だよ・・・? >> (ぱんぱかぱんぱんぱ〜ん♪) >>泉: 募集内容スリーは、スクールレジェンド(学校伝説・・・のこと?)を募集! ジンクス、ホラーストーリー(怖い話、と言いたいらしい)、言い伝えなど、なーんでもOK! 屋上の奥のチェアー(おそらくベンチのこと)でフット(足)を組んで座ると、ラヴァー(恋人のことではないかと思われる)募集中の合図になるとか、ミッドナイト(深夜)にUFO(未確認飛行物体)が発見されたとか、なーんでもOK! >>海月: 泉・・・言ってること、さっぱしわかんねぇ(汗) >>貴英: ・・・さすが、毎回英語赤点の聖也だけありますね・・・。 >>泉: あたしは、つい最近までシー(海)の向こうに住んでたのよ! この国の言葉、とーっても難しいわ! >>海月: 俺にとっちゃ、お前の国の言葉の方が難しいよ・・・(作者も同感) >>千影: うーん、それも泉ちゃんの個性なんだし、しょうがないんじゃない? >では怪談をひとつ・・・ >学生寮の裏の物置はなぜか開かない >しかも、その理由を誰もしらない >うわさによるとこの学園ができたてのころに学園内での喧嘩が原因で死亡した生徒の供養碑を隠してあって >深夜2時になると物置の中から生徒の呪文を唱える声が聞こえてくる・・・ > >なんてどうです? ・・・怖い〜(泣き笑い) 掲載するかもです! >>沙楽: とりあえず、さっそく募集内容4に移るですなの! >> (ちゃらら〜ちゃらりらり〜ら〜♪(縁起悪いぞ、このメロディー)) >>デザイア: うむ、やっと我々の出番であるな。 >>みんな: デザイア先生! >>デザイア: 諸君(読者のことらしい)、お初にお目にかかる。我々はデザイア=ウィントリーフ。星月学園の教師であり、学者でもある。 >>海月: でもさあ、なんだってデザイア先生の自分の呼び方は、『我々』って複数系なんだ? >>デザイア: む? 海月には、見えていないのか? どこから見ても、『我々』ではないか。 >>海月: ・・・・・・・・・・・・(汗) >>玲羅: ・・・ともかく、デザイア先生、さっさと内容紹介に移ってくださらないかしら? >>デザイア: うむ、高田の言うとおりである。募集内容4に移るぞ。 >> (再び、ちゃらら〜ちゃらりらり〜ら〜♪) >>デザイア: 募集内容4は、ショートパロディである『ショートショート』を募集するのである。物語の主役は、自分かメインキャラに限定するのである。 >>千影: メインキャラって言うのは、もちろんわたしたちのことね。 >>デザイア: ただし、本編に未登場のメインキャラを出したり、本編のストーリーを左右するような内容は却下である。 >>泉: 最初の方は、残念だけどあたしとか数名は出てないからね〜。 >>デザイア: ギャグやシリアスであろうと、何でもOKである。各話のタイトルは、必ず書いてほしいのである。 >>海月: んでもって、ショートショートとわかるようにタイトルに書いて、星願月祈の大本締めの親記事に投稿してくれな☆ >は〜いわかりましたぁ〜 よろしくです〜。 >>デザイア: うむ、以上である。 >>扇: ・・・うっわー・・・なんだか、まともな紹介だよ(笑) >>貴英: 作者、さりげにひどいですよ、その一言は(笑) >>千影: うーん・・・じゃあ、せっかくだしギャグモードの紹介も載せちゃう?(をいをい) >>海月: 先生に、お得意の女装をしてもらうとか。(問題発言!) >>海月以外: それはイヤ。 >>海月: ・・・しくしくしく・・・。 >>千影: じゃあ、ラストだし、募集内容5に移るわよ! 胡蝶ちゃん、出番ですよ〜。 >>胡蝶: はいっ! はじめましてっ! わたしっ! 五十嵐胡蝶って言いますっ! どうぞっ! よろしくっ!! >>海月: 相変わらず、元気いっぱいだな。「!」が異常に多いぜ・・・。 >> (どんちゃかちゃかちゃか・どっぱ〜ん♪(意味不明)) >>胡蝶: ではではっ! 募集内容5は、もちろんこれですっ! この星月学園の物語、『星に願いを月に祈りを』に登場したい方を募集ですっ! 今回は読者が主役なので、大きな規制がありませんっ! ○○の親友とか、××の過去を知っているとか、学園制服をたくらんでいるとか、実は生徒でも教師でもない侵略者だとか、時空を越えてきた過去人未来人だとか、人間じゃないとか、忍者だったりするとか、宇宙人だったりとか、天使だったりとか、ピグミーマーモセットだったりするとか・・・・・・ >>海月: 胡蝶! その辺で一度休め!!(汗) >>貴英: 窒息死しますよ、しゃべりすぎで。 >>胡蝶: (ぜーはーぜーはー)す、すいません・・・いつも元気で全力、が取り柄なので・・・。 >>胡蝶以外: 元気出し過ぎ!!! >>千影: とりあえず、胡蝶ちゃんの言葉の続きを補わなきゃ。 >>海月: まあ、さっき胡蝶が言ったようなことは、ぜーんぶプロフィールの欄に書いてくれて良いぜ! >>貴英: けれど、5つだけ、却下することがあります。 >>泉: まず、チカゲの過去を知っている(親友、幼なじみである)。次は、あたしの過去を知っている(親友、幼なじみである)。このふたつは、ストーリーを左右するから、確実に却下ね。 >>沙楽: それと、ぼくの幼なじみ、っていうのは、別にだめとはいわないけど、ちょっと無理があるですなの。なぜなら、ぼくは2、3年前この学園に来たんですなのけど、それまで外国に住んでいたからですなの。だから、幼なじみって言っても、「つきあい長いともだち」なのですなの。 >>海月: 次は、「○○の恋人!」ってやつだな。これはダメだ。自称恋人とか、ストーカーとかは良いんだけどな。貴英なんかはバンドをやってるから、モテるにはモテるんだけど、断定した恋人を作っちゃうと、ストーリーにかかわっちまうからな・・・。 >>貴英: あ、僕のバンド仲間になりたい、っていうのはOKですよ。担当楽器も書いてくださいね。 >>沙楽: 次は、メインキャラの兄弟姉妹、両親はダメですなの。でも、いとこはOKですなの。でも、ぼくと、千影先輩と、泉の場合は、いとこもダメですなの。 >>玲羅: ・・・沙楽は、いとこはダメで、「過去を知っている」はOKなのね。ここ、ちょっと特殊だわ。 >>海月: でも沙楽は、過去を知っている、って言っても、限度があるぜ。本人が言っていたとおり、あいつは2、3年前にここに来たばかりだからな。「沙楽から聞いたけど、あいつは昔・・・」っていうことはOKだけどな。 >>貴英: それで、最後の規制は、能力もしくは技能が、自然の摂理に逆らう物はダメ、ということです。 >>千影: 時間を操ったり、惑星を落としたりとか、生命あるものの創造とかね。そんなの、神様じゃないかぎりできるはずないですもん。 >>海月: でも、規制はこんなもんだからな、安いもんだろ! >>扇: まあ、つまり、海月とか貴英とか玲羅とかなら、どれだけいじってもOKってことか。 >>海月: をーい!!(汗) >>デザイア: あ、そういえば、我々の場合、「過去を知る」ことはできるが、年齢差をよく考えてほしいな。我々は、教師であるからに、皆より年齢がいくらか高いからな。 >>千影: 名前(HN以外も可)、性別、自称(自分の呼び方)、口調、能力(四大元素とその応用。能力は使用者にのみ作用しない、ということを配慮に入れてください)or技能(どちらか一つ)、性格・プロフィールを書いて、レス下さい。そうすれば、たちどころに作者が返答レスを────! >はい!!では私もプロフィールです >名前 一条 亜由菜(いちじょう あゆな) >性別 女 >自称 亜由菜 >口調 元気な口調 〜だぞ!! 〜じゃない!!とか結構はっきり言う >能力 なし >技術 格闘・武器を使った肉体戦のエキスパート!! んー・・・特に、得意武器はなんですか?(肉弾戦というとナックルかぁ・・・?) >性格 お姉さん系です でも壊れたりします >プロフィール 福生徒会長でチアリーデング部部長!!(このチア部はどこへでも現れます!)もともとは捨て子でこの学園の学園長(?)に拾われて幼少時代からこの学園で育つ 敵と戦うことに心から喜びを覚えるが味方と喧嘩するのは絶対にいや! 授業でのバトルで時々本気を出してけが人が出ることも・・・ >ってな人です あとで仲間同士の対決大会みたいなのやる予定ですが、そういうときに活躍しそうな(笑) 登録です!!! >頑張ってくださいね! >亜由菜は応援してますぇ〜 ありがとうございます〜。 ではでは〜☆ |
14711 | 第4話『夢見る腐形態』 | 葵楓 扇 | 3/29-13:27 |
記事番号14607へのコメント こんにちは、扇です。 次回は星編終わり予定(早っ)。寄り道(=読者キャラ出しまくり)への第一歩です(笑) 今回は『グレイスカイ』登場です。でも、結局読者キャラで『グレイスカイ』関連の人居ませんでしたね〜。ホント、ギタリストの名前しか知られていないバンドって何?(爆・一応、オリキャラのメンバーひとり出ましたが) とりあえず、やっと読者キャラが出せて自分でもうれしい(笑)第4話、お楽しみいただけたら幸いです。 ☆ミ________________________________ 星に願いを月に祈りを 第4話『夢見る腐形態』 それは、まるで涙を流しているようで 正体は人知れず、ただ今日も哀しんで ・・・そんなあなたは、だれですか? 「あ・・・暑い・・・」 異様な熱気に、千影は思わず呟く。 この星月学園は体育館が数個あり(千影はまだ数えてないが、2、3個はあると思っている)、この体育館はそのうちでも結構大きい方なのだが、中は生徒がびっしり居て、『グレイスカイ』の人気がよく分かる。 「どうやら、もうスタンバイしてるみたいだな」 舞台袖でちょこちょこ人が動いているのが見えて、海月はそう言った。 「じゃあ、突撃しますか?」 「いや・・・下手に喧嘩になったら、ライブを遅れさせたりとか、俺たちだけの問題じゃなくなる可能性もあるから・・・とりあえず、ライブが終わってからにしよう」 ここに来るのは乗り気じゃなかった千影だが、あたりの人々の元気に感化されてか、物騒なことを言ってくる。しかし、ぼけっとしているわりには冷静なことを言う海月に止められる。 「・・・出てきたわ」 そこに、玲羅の涼しい声。 言うとおり、舞台袖から『グレイスカイ』のメンバーとおぼしき人が数名、楽器やマイクを持って出てくる。彼らが手を挙げると、体育館内のひとびとが、一斉にわーわー叫び出す。 「うひゃぁぁぁ、すっごい人気ぃ」 千影は耳を手で押さえて大声を出した。けれど、その声すらもかき消されるほどの騒々しさだった。 すると、斜め後ろから犬の声がした。それを聞いて、千影だけでなく玲羅、海月も振り返る。 「bc、ここは人がたくさんいるから、吠えちゃダメですなの〜」 沙楽が、のんきな声で注意をする。 「bc? bcが居るの?」 あの大型犬の姿はどこにも見えなかったので、千影は訊ねた。すると沙楽は後ろを向いて、 「ここですなの〜」 と言った。 沙楽は背中に、あのリュックを背負っていたが、その口からbcが顔だけ出していた。 「bcは、いつもこうやってぼくと一緒にいるんですなの〜」 「いや、いつも一緒って・・・どうやったらその小さいリュックに、あのバカでかい犬が入るんですか・・・?」 千影は、某ドラ焼き好きの青いロボットを思い出したが、そんなこととはつゆ知らず、沙楽は「?」という表情を浮かべた。 「・・・星野先輩が出てきたわ」 玲羅がぽつりと言って、その言葉に3人は体育館内のステージを見た。 そこには、眼鏡を外して髪をほどいている貴英の姿があった。手にはエレキギターを持って、それを掲げている。その姿は、一見すると他のバンドメンバーと同じように、浮かれているようだった。 けれど。 「星野先輩、哀しんでる」 「・・・え?」 突然、千影がそう言った。海月は、思わず聞き返す。 「星野先輩、全然うれしそうじゃない・・・」 「・・・そういや、あいつは将来ジャズシンガーになりたい、って言ってたな」 千影の言葉に、思い出したように海月は言った。 「ジャズ? ロックとは全然関係が無いじゃないですか」 「だから、言ったろ? 『グレイスカイ』に入ってくれって言われて、あいつ断れなかったって」 「じゃあ、嫌なのにロックをやってるんですか・・・?」 海月の言葉に、千影は自分まで哀しくなったような表情を浮かべて、ステージの上の貴英を見た。 ギターを弾く彼の姿は、何か全く別なものを夢見て涙を流す存在のようだった。 「貴英!」 呼ばれて、貴英は後ろを振り返った。 そこには、予想通りあの4人が立っていた。 演奏が終わったばかりで、やっと舞台袖にやってきて「休める」と思っていた貴英は、呆れと嫌そうな表情を浮かべた。 「話があるのならば、出来れば後にしてくれませんか? 今、思いっきり疲れているので」 「それは好都合。そんな状態だったら、いくらお前でも逃げはしないだろ?」 「・・・・・・逃げないで、真っ正面から話をしてやれば良いんですね?」 海月の言葉に、はぁと貴英はため息をついて、それから言った。 「今夜、公園で待っていてあげますよ。あなたがちゃんと忘れずに来たら、ちゃんと話をしてあげましょう」 「よーし、今夜だな! 忘れずに来いよ!!」 「一番忘れる可能性があるのは、海月君だわ」 ぽつりと玲羅に言われ、貴英を指さす格好で海月は固まってしまう。 そこに、声がかけられた。 「貴英! 遊んでる暇があったら、あたしの電子ピアノ運ぶの手伝って!」 髪の毛を一房ごとに派手な金色やピンク色、緑色などに染めた短髪で、赤い服を着た少女が、貴英を呼んだ。 「はいはい、分かりましたよジュエリー。ちょっと待ってください」 彼女・・・ジュエリーを怒らせないように、急いでペットボトルから水を飲むと、貴英はさっさとステージへと戻る。 「あの人は?」 「ジュエリーっつってさ、『グレイスカイ』でピアノ弾いたり歌うたったりしてる子なんだ。結構かわいい顔して、怒るとむちゃくちゃ怖いんだ。ピアノ線とかとかで攻撃してくる『鋼糸使い』って技能者でさ、かなり強いし」 千影に訊ねられ、海月が答える。 貴英がステージに戻ってからも少しの間ジュエリーは海月達を見ていたが、その後なにか言ってステージへと戻っていった。 「・・・なんだか、私たち、あの人に嫌われてません?」 「まあ、好かれちゃいないだろ。同じバンド仲間の天敵だからな」 千影の言葉に、海月は肩をすくめて言った。 「じゃあ、今夜公園だ。これから夕食食べたら、ちょうど良い時間かな。玲羅は大丈夫だよな?」 「ええ、何も用事はないわ」 最初は秀才かと思った玲羅も、案外夜間外出のことを気にしていない様子で頷いた。 しかし、ここで頷かなかった人が一人。 「あの・・・おにいさま」 「なんだ? 沙楽、どうした?」 「ぼくは・・・行けませんですなの」 「え? なんで?」 沙楽の言葉に、千影が訊ねた。 「きょ、今日、たくさん宿題出されちゃって、それどころじゃないんですなの・・・」 「そっか、それじゃあしかたありませんね」 「ごめんなさいですなの・・・」 沙楽がひどく気にした様子で俯いてしまったが、千影は首を左右に振り、 「いいえ、良いんですよ。巻き込んでしまってごめんなさい」 沙楽と同じ目線に身をかがめていた千影は体を起こすと、ガッツポーズを固めた。 「何はともあれ、今夜! すべてに決着をつけましょう!」 「おー!」 「・・・まあ、ノリでね」 ノリノリの海月と、一応言い訳して玲羅は、同じく腕を振り上げる。 一人、哀しそうな表情の沙楽にも気づかずに。 「学校にこんな公園があるなんて、初めて知りました〜」 千影は、校庭のはずれの方にある公園にたどり着き、まずそう言った。 「この学校、とことん広いからさ。よく意味わかんないもんとかあるんだよなぁ〜。あれとか」 海月がそう言って、さっそく何かを指さした。 それは、公園のすぐ向かいにある木造の小屋。 「あれは?」 「『探し屋』の家だよ」 「さがしやぁ?」 「・・・どうせ海月君と星野先輩は喧嘩になるだろうから、一応避難するように言ってくるわ」 千影の疑問に答えず、玲羅は小屋に近づいていった。 小屋のドアをノックすると、誰かが出てくる。玲羅が身振り手振りに「危ない」ということを説明するが、出てきた人物は手を合わせおもしろそうな表情を浮かべ、こちらに走ってきた。 はぁ、とため息をついて、玲羅が千影達のところに来て、ぽつりと言った。 「・・・説得失敗」 「初めましてっ☆ あたし、刻詩希斗! 『探し屋』やってるんでふ☆ よろしく〜☆」 夜だというのに明るく(夜だからこそ?)『探し屋』希斗は自己紹介をした。 「でもでも、喧嘩は良くないよ、うん。怪我するし、公園壊れるし」 「・・・喧嘩になるかならないかは、そちらの態度次第ですよ」 説得にかかった希斗の声を遮るように、背後から声がした。 貴英が、今度は眼鏡をつけて髪を結い、現れた。 「んだとぉっ!? 先に手ぇ出してきたのはそっちじゃねぇか!」 あっという間にけんか腰になる海月。 希斗は腕をわーわー振って「喧嘩しちゃダメ」というが、海月と貴英には届かない。 「ど、どうしますぅ?」 「とりあえず刻詩さん、結界張ってくれない?」 千影の言葉に、玲羅が希斗へと頼む。 「どうせ、こうなることは運命なんだから」 あきらめてるし。 とりあえず、とばかりに希斗が手を挙げ念じると、公園の噴水から水が浮き上がり、千影達を包む結界となる。 「とりあえずこれでしばらくは何とかなるけど、結界の中の空気が無くなったらこれ消さなきゃいけないし、星野センパイが真空とか使ってきたら、結構やばいよ」 「うぅぅ〜、帰りたい〜」 希斗の物騒な説明に、あっさり逃げ腰になる千影。ダメだこりゃ。 「・・・誰か居る」 今なお口論を続ける海月と貴英を無視して、玲羅は背後に人の気配を感じた。 「だ、誰!?」 千影が、「お化けじゃありませんように」などと願いながら声をかける。 木陰に隠れていた人物は、その声に呼ばれるようにふらりふらりと歩いて姿を現す。 「ああああっ! あいつはぁぁぁぁっ!!」 その姿を見て、千影は怒りをの声を上げる。 現れたのは、あの星の仮面の男だった。 「あいつが、私の顔を傷つけたんですっ!」 「・・・ということは、鋭利な刃物かなにかで攻撃してくるのね? 結界を張ってもらって正解だったわ」 興奮する千影をなだめもせず、玲羅は冷静に語る。 「・・・なんだあいつ? 怪しさ大爆発だな」 千影の騒々しさに、海月までもが仮面の男のことを怪しむ。 男はある程度歩いて姿を見せると、それきり立ち止まり、ぴくりとも動かなくなる。ぼんやりと暗闇に浮かぶ仮面、首から下はマントのようなもので覆っていて、それでいてさっぱり動かないその様子を見ると、ある意味人形などを思い浮かべてしまう。 「そんな子供じみた表現しかできないなんて、やはりまだまだですね、あなたは」 「・・・んだとぉっ!?」 貴英が肩をすくめ、「やれやれ」といった様子で言う。 いい加減ぷちっと来たのか、海月は足下から石を拾い上げると、それを貴英に投げつける。 すかこーん! とてつもなくいい音がして、貴英は体をのけぞらせる。額に当たったようだ。 「何するんですかいきなりっ! 投げるんならせめて投げるって言ってくださいよっ!」 「言ったらお前、避けるだろうが」 「当たり前ですよ! 痛いんですから!」 よほど痛かったのか、少し涙目になって貴英は額を抑える。 開いている片方の手を、海月に向ける。 すると、風でも起きたかのように、衝撃波に海月は圧される。 「・・・重力を使ってきたんだわ」 結界内だとこれといった感じは分からなかったが、玲羅のつぶやきに、千影は慌てる。 「ど、どうするんですか!? 下手すると、海月先輩ぷちってつぶされちゃいますよ!」 「それはまずないと思うけど〜?」 「へ?」 何故か安心している様子で、希斗は言った。 「ほら」 すると、海月は右手を前に突き出すようにして、左手でそれを支える。 突如ふわんっ、と重力が緩和されたように見え、直後逆に貴英の方を重力波が襲う。 「・・・!? 海月先輩も、重力を使うんですか!?」 「違うわ。彼は、能力を跳ね返すのよ」 「へ?」 玲羅の説明が分からなかったらしく、千影はとぼけた表情をする。 「月は、太陽の光を反射させ光るでしょ? それと同じで、海月君の使う月の力は、自分から攻撃することは出来ないけれど、相手の能力をなんでも跳ね返せるの」 「ほへー、すごいんですねー」 「まあ、跳ね返すにしても、相手の力が自分より上回っていたら飲み込まれてしまうでしょうけど」 「でもでも、星野先輩よりは勝ってるみたいですね!」 玲羅がだめ押しするが、一度有利になったと思うと、千影はその考えを変えない。 「ともかく、海月先輩が勝つならすべてOKじゃないですか!」 「・・・そーでもないんだけどね〜」 「へ?」 再び希斗の言葉に、千影が変な声を出す。 「・・・この結界、いつまで保つかなぁ」 「ええええええええええええええっ!!?」 ぽつり、と弱々しいつぶやきを聞いて、思わず千影は大声で叫んだ。 この結界、なんだか様子がおかしいと思ったら・・・海月が跳ね返す重力波を受け続け、徐々に徐々に後ろに圧されているのだ。 これ以上後ろに下がったら、背後に立っている星の仮面の男と面と向かわなければならなくなる。 「ど、どうします!?」 「あの重力波を、なんとかしなきゃ・・・」 「ふ、ふぇええええええん(涙)」 思いっきり泣き言で、千影は声を上げる。 「ど、どうにかなったら良いな攻撃ぃっ!!」 ばっ。 千影は適当に叫んで、自分のこういう時の悪運を信じ、手を前に向ける。 結界をすり抜け、手が重力波に触れ・・・・・・ ぱんっ!! 甲高い音がして、重力波が消える。 「え? ええっ!?」 一番何が起こったか分かっていないのは千影だ。 「な、なんだ!?」 「またですか!」 海月も慌て、貴英が苦虫をつぶしたような表情を浮かべる。 「や、やっぱりすごぉい私! また不発〜♪」 状況に流されやすい千影は、なんとか明るい声を出すが・・・ 「不発じゃねぇ!」 「えっ!?」 「不発だったら、俺が跳ね返した時点で消えてる! それ以前に、貴英ほどの能力者が、不発なんか出さない!」 「じゃ、じゃあ・・・」 海月の言葉に、千影は弱々しく呟く。 「お前がやったんだ、千影!」 「わ、私が・・・!? いったい何を!?」 「・・・聖也!」 千影が慌てているところに、攻撃の手を止めた貴英が、海月を呼んだ。 「今のは、月の力でしたか? あなたなら分かるでしょう!」 「今のは・・・・・・」 貴英の質問に、同じく跳ね返しの力を止めた海月が答えた。 「今のは、全然月の力を感じなかった!!」 「星の力でもありませんでしたね」 「・・・って、それって・・・・・・」 一番訳が分かっていない千影は、希斗の結界から抜け出て二人の元へと駆け寄っていった。 「星は、僕に千影さんが僕と聖也の一族に、多大な影響を与えると言った。でも、結局、その能力は、僕ら二つの一族には、全然関連性のないものだった・・・・・・」 「それって、私結局はふたりの喧嘩になんの関係もなかったって事ですか?」 「まあ、そうなりますね」 「ええええええっ!? 私、怪我し損!?」 貴英のあっさりとした言葉に、千影が頬を押さえ絶叫する。 「・・・・・・そうだ! あの人!」 千影は何かを思いだし、後ろを振り返る。 希斗の結界の、そのうしろ。 そこには、変わらず仮面の男が立っていた。 「あなた、いったい誰なんですか!? 正体を現してください!!」 果敢に、千影は星の仮面の男に迫った──── 続く!(今回はとぎれる位置、予定と変わりまくり・・・) 今回登場したみなさん(といっても、今回も一人だけ) ☆刻詩 希斗 結界、とりあえず中から外へは通り抜けできるって事にしてください(笑) __________________________________ はてさて、急展開。星でも月でもない千影、じゃあいったい何者? ・・・その真意が分かるのは、実は結構後なんですけどね。 心: あと、今回出てきたジュエリーって子は? まあ、多分これは本名じゃないと思うんですけど、脇役ですね。『グレイスカイ』のメンバーで、ピアノ弾いたり歌ったりしています。貴英を『グレイスカイ』に誘ったのも彼女です。 心: なんで? 貴英にLOVEのようで。今後、彼女を主役にした短編とかも書いてみたいなぁ、とか思ってます。 心: ふぅぅぅぅぅん。じゃあ、サブの話も聞いたところで、本題に移りますか。星の仮面の男、再々登場ですね。 そして、最後の登場。 心: そ、そんなはっきり言われても(笑) 次回は第1部(?)終了ってとこなので、がんばって書きたいと思いま〜す。 心: ではでは! そんな次回もお楽しみに〜v |
14713 | もうこんなに進んでる… | 神無月遊芽 E-mail URL | 3/29-14:18 |
記事番号14711へのコメント > こんにちは、扇です。 > 次回は星編終わり予定(早っ)。寄り道(=読者キャラ出しまくり)への第一歩です(笑) こんにちは、神無月です。 はう!?もう星編終わるのですか!? でも私は小説に出していただければそれだけで満足ですので、それでOK(笑) > 今回は『グレイスカイ』登場です。でも、結局読者キャラで『グレイスカイ』関連の人居ませんでしたね〜。ホント、ギタリストの名前しか知られていないバンドって何?(爆・一応、オリキャラのメンバーひとり出ましたが) バンドなんてそんなものでは?(笑) まあ、普通はボーカルのほうが有名なんでしょうけどね。 >☆ミ________________________________ 流れ星でしたわね(笑) 月は○? > 星に願いを月に祈りを > 第4話『夢見る腐形態』 腐形態!?腐形態って何!? > それは、まるで涙を流しているようで > 正体は人知れず、ただ今日も哀しんで > ・・・そんなあなたは、だれですか? 誰でしょうねえ(爆)ああ、シリアスに水をさすような言葉…。 > この星月学園は体育館が数個あり(千影はまだ数えてないが、2、3個はあると思っている)、この体育館はそのうちでも結構大きい方なのだが、中は生徒がびっしり居て、『グレイスカイ』の人気がよく分かる。 体育館がいくつもあるんですか…。 まあ校舎も大きいですから、たくさんないと体育の授業が出来ないかもですが(笑) >「ここですなの〜」 > と言った。 > 沙楽は背中に、あのリュックを背負っていたが、その口からbcが顔だけ出していた。 >「bcは、いつもこうやってぼくと一緒にいるんですなの〜」 >「いや、いつも一緒って・・・どうやったらその小さいリュックに、あのバカでかい犬が入るんですか・・・?」 まったくですわ。 > 千影は、某ドラ焼き好きの青いロボットを思い出したが、そんなこととはつゆ知らず、沙楽は「?」という表情を浮かべた。 ああ、思い出しますわ…(笑) >「じゃあ、嫌なのにロックをやってるんですか・・・?」 > 海月の言葉に、千影は自分まで哀しくなったような表情を浮かべて、ステージの上の貴英を見た。 > ギターを弾く彼の姿は、何か全く別なものを夢見て涙を流す存在のようだった。 うう…悲しいですわね………ちょっと。 >「今夜、公園で待っていてあげますよ。あなたがちゃんと忘れずに来たら、ちゃんと話をしてあげましょう」 >「よーし、今夜だな! 忘れずに来いよ!!」 >「一番忘れる可能性があるのは、海月君だわ」 > ぽつりと玲羅に言われ、貴英を指さす格好で海月は固まってしまう。 それはあんまりですわ(笑)間違ってはいないかもですけど(爆) >「ジュエリーっつってさ、『グレイスカイ』でピアノ弾いたり歌うたったりしてる子なんだ。結構かわいい顔して、怒るとむちゃくちゃ怖いんだ。ピアノ線とかとかで攻撃してくる『鋼糸使い』って技能者でさ、かなり強いし」 うわー、戦闘系の技能者なのですね。かっこいーv 戦う女の子ってすきなのですvv >「ぼくは・・・行けませんですなの」 >「え? なんで?」 > 沙楽の言葉に、千影が訊ねた。 >「きょ、今日、たくさん宿題出されちゃって、それどころじゃないんですなの・・・」 ちょっと怪しいんですなの…(口調うつってるうつってる) > 千影の疑問に答えず、玲羅は小屋に近づいていった。 > 小屋のドアをノックすると、誰かが出てくる。玲羅が身振り手振りに「危ない」ということを説明するが、出てきた人物は手を合わせおもしろそうな表情を浮かべ、こちらに走ってきた。 > はぁ、とため息をついて、玲羅が千影達のところに来て、ぽつりと言った。 >「・・・説得失敗」 残念っ☆ >「初めましてっ☆ あたし、刻詩希斗! 『探し屋』やってるんでふ☆ よろしく〜☆」 そこに住んでるんですか?(笑) > 夜だというのに明るく(夜だからこそ?)『探し屋』希斗は自己紹介をした。 >「でもでも、喧嘩は良くないよ、うん。怪我するし、公園壊れるし」 そうですね、もっと平和的にじゃんけんなどで…(爆) > とりあえず、とばかりに希斗が手を挙げ念じると、公園の噴水から水が浮き上がり、千影達を包む結界となる。 >「とりあえずこれでしばらくは何とかなるけど、結界の中の空気が無くなったらこれ消さなきゃいけないし、星野センパイが真空とか使ってきたら、結構やばいよ」 >「うぅぅ〜、帰りたい〜」 > 希斗の物騒な説明に、あっさり逃げ腰になる千影。ダメだこりゃ。 ああ、そうですわね。水で結界張ったらそりゃ酸素減るから結界消さなきゃいけなくなりますね。 能力も一長一短ですわねえ…。 >「ああああっ! あいつはぁぁぁぁっ!!」 > その姿を見て、千影は怒りをの声を上げる。 > 現れたのは、あの星の仮面の男だった。 >「あいつが、私の顔を傷つけたんですっ!」 顔は女の命ですのよ!どうしてくれますの!? こうなったら責任とって婿に来なさい!(爆) >「・・・ということは、鋭利な刃物かなにかで攻撃してくるのね? 結界を張ってもらって正解だったわ」 > 興奮する千影をなだめもせず、玲羅は冷静に語る。 冷静ですわねえ…。 >「・・・なんだあいつ? 怪しさ大爆発だな」 そのとおりですわねえ…(笑) > とてつもなくいい音がして、貴英は体をのけぞらせる。額に当たったようだ。 >「何するんですかいきなりっ! 投げるんならせめて投げるって言ってくださいよっ!」 >「言ったらお前、避けるだろうが」 >「当たり前ですよ! 痛いんですから!」 > よほど痛かったのか、少し涙目になって貴英は額を抑える。 ああ…低LV…(笑) >「月は、太陽の光を反射させ光るでしょ? それと同じで、海月君の使う月の力は、自分から攻撃することは出来ないけれど、相手の能力をなんでも跳ね返せるの」 >「ほへー、すごいんですねー」 なるほどー。扇さん、なかなか考えてますね? >「まあ、跳ね返すにしても、相手の力が自分より上回っていたら飲み込まれてしまうでしょうけど」 >「でもでも、星野先輩よりは勝ってるみたいですね!」 > 玲羅がだめ押しするが、一度有利になったと思うと、千影はその考えを変えない。 乙女ですから☆(謎) > 思いっきり泣き言で、千影は声を上げる。 >「ど、どうにかなったら良いな攻撃ぃっ!!」 > ばっ。 > 千影は適当に叫んで、自分のこういう時の悪運を信じ、手を前に向ける。 どうにかなったら良いな攻撃…(笑)既に攻撃じゃないような…。 > 結界をすり抜け、手が重力波に触れ・・・・・・ > ぱんっ!! > 甲高い音がして、重力波が消える。 をを!? >「や、やっぱりすごぉい私! また不発〜♪」 > 状況に流されやすい千影は、なんとか明るい声を出すが・・・ ちょっとばかっぽい(笑)やっぱり乙女だから?(違) > 続く!(今回はとぎれる位置、予定と変わりまくり・・・) あらあら☆ > はてさて、急展開。星でも月でもない千影、じゃあいったい何者? ・・・その真意が分かるのは、実は結構後なんですけどね。 >心: あと、今回出てきたジュエリーって子は? > まあ、多分これは本名じゃないと思うんですけど、脇役ですね。『グレイスカイ』のメンバーで、ピアノ弾いたり歌ったりしています。貴英を『グレイスカイ』に誘ったのも彼女です。 >心: なんで? > 貴英にLOVEのようで。今後、彼女を主役にした短編とかも書いてみたいなぁ、とか思ってます。 是非バトルをいれてくださいねvピアノ線で切り刻んでください(問題発言) >心: ふぅぅぅぅぅん。じゃあ、サブの話も聞いたところで、本題に移りますか。星の仮面の男、再々登場ですね。 > そして、最後の登場。 >心: そ、そんなはっきり言われても(笑) もう最後の登場!?(笑) > 次回は第1部(?)終了ってとこなので、がんばって書きたいと思いま〜す。 >心: ではでは! > そんな次回もお楽しみに〜v はーい、待ってまーす。 それでは。 神無月遊芽 |
14714 | ・・・宿題しなきゃ | 葵楓 扇 | 3/29-14:51 |
記事番号14713へのコメント 神無月遊芽さんは No.14713「もうこんなに進んでる…」で書きました。 >> こんにちは、扇です。 >> 次回は星編終わり予定(早っ)。寄り道(=読者キャラ出しまくり)への第一歩です(笑) > こんにちは、神無月です。 > はう!?もう星編終わるのですか!? > でも私は小説に出していただければそれだけで満足ですので、それでOK(笑) こんにちは返し、扇です。 もう星編終わりますね〜でも適当なので良いでしょう(笑) 遊芽さんのキャラは、泉が出てからの寄り道のときに出します☆ >> 今回は『グレイスカイ』登場です。でも、結局読者キャラで『グレイスカイ』関連の人居ませんでしたね〜。ホント、ギタリストの名前しか知られていないバンドって何?(爆・一応、オリキャラのメンバーひとり出ましたが) > バンドなんてそんなものでは?(笑) > まあ、普通はボーカルのほうが有名なんでしょうけどね。 とりあえずほら、グレイとかだったら全員の名前発覚しているでしょう? そんな感じで(笑) >>☆ミ________________________________ > 流れ星でしたわね(笑) > 月は○? 三日月は・・・無理ですね(爆) >> 星に願いを月に祈りを >> 第4話『夢見る腐形態』 > 腐形態!?腐形態って何!? 勝手に扇が書いた言葉です。深い意味はありません(爆) この単語と詩を組み合わせると、どことなく貴英を嘲笑している・・・って感じでしょうか。 >> それは、まるで涙を流しているようで >> 正体は人知れず、ただ今日も哀しんで >> ・・・そんなあなたは、だれですか? > 誰でしょうねえ(爆)ああ、シリアスに水をさすような言葉…。 誰だろーなー(爆) もしかして、あなた?(誰?) >> この星月学園は体育館が数個あり(千影はまだ数えてないが、2、3個はあると思っている)、この体育館はそのうちでも結構大きい方なのだが、中は生徒がびっしり居て、『グレイスカイ』の人気がよく分かる。 > 体育館がいくつもあるんですか…。 > まあ校舎も大きいですから、たくさんないと体育の授業が出来ないかもですが(笑) 私の通っていた小学校は、体育館が二つありました。それほど大きな学校でもないのに。 近所の中学校の体育館は2階建てです。 だから、立派なところだと、2、3個はふつうなモンなんじゃないでしょうか? >>「ここですなの〜」 >> と言った。 >> 沙楽は背中に、あのリュックを背負っていたが、その口からbcが顔だけ出していた。 >>「bcは、いつもこうやってぼくと一緒にいるんですなの〜」 >>「いや、いつも一緒って・・・どうやったらその小さいリュックに、あのバカでかい犬が入るんですか・・・?」 > まったくですわ。 まあ、異次元リュックですから(爆) >> 千影は、某ドラ焼き好きの青いロボットを思い出したが、そんなこととはつゆ知らず、沙楽は「?」という表情を浮かべた。 > ああ、思い出しますわ…(笑) 目に浮かぶよ、「ぼくドラ○もん」・・・(笑) >>「じゃあ、嫌なのにロックをやってるんですか・・・?」 >> 海月の言葉に、千影は自分まで哀しくなったような表情を浮かべて、ステージの上の貴英を見た。 >> ギターを弾く彼の姿は、何か全く別なものを夢見て涙を流す存在のようだった。 > うう…悲しいですわね………ちょっと。 結構、貴英も「悪い」人じゃない、っていうことを分かっていただけるといい感じ。 >>「今夜、公園で待っていてあげますよ。あなたがちゃんと忘れずに来たら、ちゃんと話をしてあげましょう」 >>「よーし、今夜だな! 忘れずに来いよ!!」 >>「一番忘れる可能性があるのは、海月君だわ」 >> ぽつりと玲羅に言われ、貴英を指さす格好で海月は固まってしまう。 > それはあんまりですわ(笑)間違ってはいないかもですけど(爆) だってガウリイ似ですから(笑) >>「ジュエリーっつってさ、『グレイスカイ』でピアノ弾いたり歌うたったりしてる子なんだ。結構かわいい顔して、怒るとむちゃくちゃ怖いんだ。ピアノ線とかとかで攻撃してくる『鋼糸使い』って技能者でさ、かなり強いし」 > うわー、戦闘系の技能者なのですね。かっこいーv > 戦う女の子ってすきなのですvv とりあえず、半ズボン(スパッツ可)はいていることを祈ります。 上半身の服は基本的に赤(で、なんの話?) >>「ぼくは・・・行けませんですなの」 >>「え? なんで?」 >> 沙楽の言葉に、千影が訊ねた。 >>「きょ、今日、たくさん宿題出されちゃって、それどころじゃないんですなの・・・」 > ちょっと怪しいんですなの…(口調うつってるうつってる) 今とっさに考えた、って感じのいいわけですなの・・・ >> 千影の疑問に答えず、玲羅は小屋に近づいていった。 >> 小屋のドアをノックすると、誰かが出てくる。玲羅が身振り手振りに「危ない」ということを説明するが、出てきた人物は手を合わせおもしろそうな表情を浮かべ、こちらに走ってきた。 >> はぁ、とため息をついて、玲羅が千影達のところに来て、ぽつりと言った。 >>「・・・説得失敗」 > 残念っ☆ てへっ☆ ・・・かわい子ぶってる場合じゃないやv(爆) >>「初めましてっ☆ あたし、刻詩希斗! 『探し屋』やってるんでふ☆ よろしく〜☆」 > そこに住んでるんですか?(笑) そのようです(笑) >> 夜だというのに明るく(夜だからこそ?)『探し屋』希斗は自己紹介をした。 >>「でもでも、喧嘩は良くないよ、うん。怪我するし、公園壊れるし」 > そうですね、もっと平和的にじゃんけんなどで…(爆) そうそう、あっち向いてほい3回勝負とか・・・(白熱必死) >> とりあえず、とばかりに希斗が手を挙げ念じると、公園の噴水から水が浮き上がり、千影達を包む結界となる。 >>「とりあえずこれでしばらくは何とかなるけど、結界の中の空気が無くなったらこれ消さなきゃいけないし、星野センパイが真空とか使ってきたら、結構やばいよ」 >>「うぅぅ〜、帰りたい〜」 >> 希斗の物騒な説明に、あっさり逃げ腰になる千影。ダメだこりゃ。 > ああ、そうですわね。水で結界張ったらそりゃ酸素減るから結界消さなきゃいけなくなりますね。 > 能力も一長一短ですわねえ…。 そーなのですわ。 でも、だからこそ良いのですわ。 >>「ああああっ! あいつはぁぁぁぁっ!!」 >> その姿を見て、千影は怒りをの声を上げる。 >> 現れたのは、あの星の仮面の男だった。 >>「あいつが、私の顔を傷つけたんですっ!」 > 顔は女の命ですのよ!どうしてくれますの!? > こうなったら責任とって婿に来なさい!(爆) 来い来い! 年下でも大歓迎だから!!(謎爆) あ、でも私より背低いとヤだなぁ(爆) >>「・・・ということは、鋭利な刃物かなにかで攻撃してくるのね? 結界を張ってもらって正解だったわ」 >> 興奮する千影をなだめもせず、玲羅は冷静に語る。 > 冷静ですわねえ…。 玲羅ですから(答えになってない) >>「・・・なんだあいつ? 怪しさ大爆発だな」 > そのとおりですわねえ…(笑) 否定できない(笑) >> とてつもなくいい音がして、貴英は体をのけぞらせる。額に当たったようだ。 >>「何するんですかいきなりっ! 投げるんならせめて投げるって言ってくださいよっ!」 >>「言ったらお前、避けるだろうが」 >>「当たり前ですよ! 痛いんですから!」 >> よほど痛かったのか、少し涙目になって貴英は額を抑える。 > ああ…低LV…(笑) 意外と、貴英も海月と同類(笑) >>「月は、太陽の光を反射させ光るでしょ? それと同じで、海月君の使う月の力は、自分から攻撃することは出来ないけれど、相手の能力をなんでも跳ね返せるの」 >>「ほへー、すごいんですねー」 > なるほどー。扇さん、なかなか考えてますね? この辺だけです(笑) >>「まあ、跳ね返すにしても、相手の力が自分より上回っていたら飲み込まれてしまうでしょうけど」 >>「でもでも、星野先輩よりは勝ってるみたいですね!」 >> 玲羅がだめ押しするが、一度有利になったと思うと、千影はその考えを変えない。 > 乙女ですから☆(謎) そうそう、千影の発想力豊かな想像力のたまものv(違・・・くない) >> 思いっきり泣き言で、千影は声を上げる。 >>「ど、どうにかなったら良いな攻撃ぃっ!!」 >> ばっ。 >> 千影は適当に叫んで、自分のこういう時の悪運を信じ、手を前に向ける。 > どうにかなったら良いな攻撃…(笑)既に攻撃じゃないような…。 まあ、千影に取っちゃ「何かした方がいいかも攻撃」なのです(笑) >> 結界をすり抜け、手が重力波に触れ・・・・・・ >> ぱんっ!! >> 甲高い音がして、重力波が消える。 > をを!? 不発!(違) >>「や、やっぱりすごぉい私! また不発〜♪」 >> 状況に流されやすい千影は、なんとか明るい声を出すが・・・ > ちょっとばかっぽい(笑)やっぱり乙女だから?(違) いや、千影だから(笑) >> 続く!(今回はとぎれる位置、予定と変わりまくり・・・) > あらあら☆ なんだか、私らしくない続きかた(爆) >> はてさて、急展開。星でも月でもない千影、じゃあいったい何者? ・・・その真意が分かるのは、実は結構後なんですけどね。 >>心: あと、今回出てきたジュエリーって子は? >> まあ、多分これは本名じゃないと思うんですけど、脇役ですね。『グレイスカイ』のメンバーで、ピアノ弾いたり歌ったりしています。貴英を『グレイスカイ』に誘ったのも彼女です。 >>心: なんで? >> 貴英にLOVEのようで。今後、彼女を主役にした短編とかも書いてみたいなぁ、とか思ってます。 > 是非バトルをいれてくださいねvピアノ線で切り刻んでください(問題発言) まあ、ジュエリーLOVEなので良いでしょう(笑) >>心: ふぅぅぅぅぅん。じゃあ、サブの話も聞いたところで、本題に移りますか。星の仮面の男、再々登場ですね。 >> そして、最後の登場。 >>心: そ、そんなはっきり言われても(笑) > もう最後の登場!?(笑) 最後っつーかなんつーか(笑) >> 次回は第1部(?)終了ってとこなので、がんばって書きたいと思いま〜す。 >>心: ではでは! >> そんな次回もお楽しみに〜v > はーい、待ってまーす。 よろしくです〜☆ > それでは。 > 神無月遊芽 ではでは〜☆ |
14727 | レスいくつかな〜? | 神無月遊芽 E-mail URL | 3/30-10:32 |
記事番号14714へのコメント >> こんにちは、神無月です。 >> はう!?もう星編終わるのですか!? >> でも私は小説に出していただければそれだけで満足ですので、それでOK(笑) > こんにちは返し、扇です。 > もう星編終わりますね〜でも適当なので良いでしょう(笑) > 遊芽さんのキャラは、泉が出てからの寄り道のときに出します☆ こんにちはv そういえば、レス数もう70とっくに越してますよ。 でも数えるの、途中でやめました(笑) >>> 今回は『グレイスカイ』登場です。でも、結局読者キャラで『グレイスカイ』関連の人居ませんでしたね〜。ホント、ギタリストの名前しか知られていないバンドって何?(爆・一応、オリキャラのメンバーひとり出ましたが) >> バンドなんてそんなものでは?(笑) >> まあ、普通はボーカルのほうが有名なんでしょうけどね。 > とりあえずほら、グレイとかだったら全員の名前発覚しているでしょう? > そんな感じで(笑) 知らないかも(爆) 私、芸能人の名前とかさっぱりです。顔の見分けすらつかないし(笑) >>>☆ミ________________________________ >> 流れ星でしたわね(笑) >> 月は○? > 三日月は・・・無理ですね(爆) 三日月は無理ですねー(笑) これとかどうですか?→゜○。゜ 真ん中が月で、周りはその他の星。 …普通の○のほうがいいかも(笑) >>> 星に願いを月に祈りを >>> 第4話『夢見る腐形態』 >> 腐形態!?腐形態って何!? > 勝手に扇が書いた言葉です。深い意味はありません(爆) > この単語と詩を組み合わせると、どことなく貴英を嘲笑している・・・って感じでしょうか。 ふっけいったいーvv でもこの単語はゾンビを思い出します(なんとなく) >>> それは、まるで涙を流しているようで >>> 正体は人知れず、ただ今日も哀しんで >>> ・・・そんなあなたは、だれですか? >> 誰でしょうねえ(爆)ああ、シリアスに水をさすような言葉…。 > 誰だろーなー(爆) > もしかして、あなた?(誰?) え?あら、私の後ろにどなたかがいるわ(笑) そんなところに浮いてないでこっちにおいでなさいな(笑) >>> この星月学園は体育館が数個あり(千影はまだ数えてないが、2、3個はあると思っている)、この体育館はそのうちでも結構大きい方なのだが、中は生徒がびっしり居て、『グレイスカイ』の人気がよく分かる。 >> 体育館がいくつもあるんですか…。 >> まあ校舎も大きいですから、たくさんないと体育の授業が出来ないかもですが(笑) > 私の通っていた小学校は、体育館が二つありました。それほど大きな学校でもないのに。 > 近所の中学校の体育館は2階建てです。 > だから、立派なところだと、2、3個はふつうなモンなんじゃないでしょうか? そーなんですか、ほえー…。 うちは小学校は1個しかなかったです。田舎なので(笑) 中学校は2つだったかな…?(過去形にするな(笑)) >>>「ここですなの〜」 >>> と言った。 >>> 沙楽は背中に、あのリュックを背負っていたが、その口からbcが顔だけ出していた。 >>>「bcは、いつもこうやってぼくと一緒にいるんですなの〜」 >>>「いや、いつも一緒って・・・どうやったらその小さいリュックに、あのバカでかい犬が入るんですか・・・?」 >> まったくですわ。 > まあ、異次元リュックですから(爆) あ、ちょっと欲しいですわ(笑) >>> 千影は、某ドラ焼き好きの青いロボットを思い出したが、そんなこととはつゆ知らず、沙楽は「?」という表情を浮かべた。 >> ああ、思い出しますわ…(笑) > 目に浮かぶよ、「ぼくドラ○もん」・・・(笑) 思うんですが、タ○コプターって首がねじりとられちゃうと思うんですけど…。 >>>「じゃあ、嫌なのにロックをやってるんですか・・・?」 >>> 海月の言葉に、千影は自分まで哀しくなったような表情を浮かべて、ステージの上の貴英を見た。 >>> ギターを弾く彼の姿は、何か全く別なものを夢見て涙を流す存在のようだった。 >> うう…悲しいですわね………ちょっと。 > 結構、貴英も「悪い」人じゃない、っていうことを分かっていただけるといい感じ。 悲しいですわー…でも悪い人v(爆) だって今のところねぇ…。乙女の顔に傷つけてるし。 >>>「今夜、公園で待っていてあげますよ。あなたがちゃんと忘れずに来たら、ちゃんと話をしてあげましょう」 >>>「よーし、今夜だな! 忘れずに来いよ!!」 >>>「一番忘れる可能性があるのは、海月君だわ」 >>> ぽつりと玲羅に言われ、貴英を指さす格好で海月は固まってしまう。 >> それはあんまりですわ(笑)間違ってはいないかもですけど(爆) > だってガウリイ似ですから(笑) くらげvv >>>「ジュエリーっつってさ、『グレイスカイ』でピアノ弾いたり歌うたったりしてる子なんだ。結構かわいい顔して、怒るとむちゃくちゃ怖いんだ。ピアノ線とかとかで攻撃してくる『鋼糸使い』って技能者でさ、かなり強いし」 >> うわー、戦闘系の技能者なのですね。かっこいーv >> 戦う女の子ってすきなのですvv > とりあえず、半ズボン(スパッツ可)はいていることを祈ります。 > 上半身の服は基本的に赤(で、なんの話?) 私のとあるキャラ(私のHPの差し上げイラスト参照)は、赤チャイナにスパッツですわ。 戦闘系はスカートはけなくて、華がなくなって困るのでチャイナを着せるのです(笑) 似合っててかっこいいならズボンのほうがいいですけどね。 >>>「ぼくは・・・行けませんですなの」 >>>「え? なんで?」 >>> 沙楽の言葉に、千影が訊ねた。 >>>「きょ、今日、たくさん宿題出されちゃって、それどころじゃないんですなの・・・」 >> ちょっと怪しいんですなの…(口調うつってるうつってる) > 今とっさに考えた、って感じのいいわけですなの・・・ そのとおりですなの。 >>>「初めましてっ☆ あたし、刻詩希斗! 『探し屋』やってるんでふ☆ よろしく〜☆」 >> そこに住んでるんですか?(笑) > そのようです(笑) 寒そう…風邪ひきません? >>> 夜だというのに明るく(夜だからこそ?)『探し屋』希斗は自己紹介をした。 >>>「でもでも、喧嘩は良くないよ、うん。怪我するし、公園壊れるし」 >> そうですね、もっと平和的にじゃんけんなどで…(爆) > そうそう、あっち向いてほい3回勝負とか・・・(白熱必死) 思い切ってあみだくじ!!(笑) >>> とりあえず、とばかりに希斗が手を挙げ念じると、公園の噴水から水が浮き上がり、千影達を包む結界となる。 >>>「とりあえずこれでしばらくは何とかなるけど、結界の中の空気が無くなったらこれ消さなきゃいけないし、星野センパイが真空とか使ってきたら、結構やばいよ」 >>>「うぅぅ〜、帰りたい〜」 >>> 希斗の物騒な説明に、あっさり逃げ腰になる千影。ダメだこりゃ。 >> ああ、そうですわね。水で結界張ったらそりゃ酸素減るから結界消さなきゃいけなくなりますね。 >> 能力も一長一短ですわねえ…。 > そーなのですわ。 > でも、だからこそ良いのですわ。 そうですね。 無敵なんてないからおもしろいのですわ。 >>>「ああああっ! あいつはぁぁぁぁっ!!」 >>> その姿を見て、千影は怒りをの声を上げる。 >>> 現れたのは、あの星の仮面の男だった。 >>>「あいつが、私の顔を傷つけたんですっ!」 >> 顔は女の命ですのよ!どうしてくれますの!? >> こうなったら責任とって婿に来なさい!(爆) > 来い来い! 年下でも大歓迎だから!!(謎爆) > あ、でも私より背低いとヤだなぁ(爆) いや、さすがにそれは大丈夫では?(笑) なんとなく長身そうですし…。 少なくとも私より低いはずは無いし(私の身長は156(爆)) >>>「・・・なんだあいつ? 怪しさ大爆発だな」 >> そのとおりですわねえ…(笑) > 否定できない(笑) ええとってもvv >>> とてつもなくいい音がして、貴英は体をのけぞらせる。額に当たったようだ。 >>>「何するんですかいきなりっ! 投げるんならせめて投げるって言ってくださいよっ!」 >>>「言ったらお前、避けるだろうが」 >>>「当たり前ですよ! 痛いんですから!」 >>> よほど痛かったのか、少し涙目になって貴英は額を抑える。 >> ああ…低LV…(笑) > 意外と、貴英も海月と同類(笑) ほら、磁石の同じ極は反発しますから。 >>>「月は、太陽の光を反射させ光るでしょ? それと同じで、海月君の使う月の力は、自分から攻撃することは出来ないけれど、相手の能力をなんでも跳ね返せるの」 >>>「ほへー、すごいんですねー」 >> なるほどー。扇さん、なかなか考えてますね? > この辺だけです(笑) そうだったの!?(笑) >>>「まあ、跳ね返すにしても、相手の力が自分より上回っていたら飲み込まれてしまうでしょうけど」 >>>「でもでも、星野先輩よりは勝ってるみたいですね!」 >>> 玲羅がだめ押しするが、一度有利になったと思うと、千影はその考えを変えない。 >> 乙女ですから☆(謎) > そうそう、千影の発想力豊かな想像力のたまものv(違・・・くない) もしかしてそれが千影の能力!?(爆) >>>「や、やっぱりすごぉい私! また不発〜♪」 >>> 状況に流されやすい千影は、なんとか明るい声を出すが・・・ >> ちょっとばかっぽい(笑)やっぱり乙女だから?(違) > いや、千影だから(笑) なるほど(納得) それではー。 神無月遊芽 |
14715 | 宝石さま・・・(爆) | 風林みつき | 3/29-15:30 |
記事番号14711へのコメント 葵楓 扇さんは No.14711「第4話『夢見る腐形態』」で書きました。 > > > こんにちは、扇です。 > 次回は星編終わり予定(早っ)。寄り道(=読者キャラ出しまくり)への第一歩です(笑) ホントはやいさね。 > 今回は『グレイスカイ』登場です。でも、結局読者キャラで『グレイスカイ』関連の人居ませんでしたね〜。ホント、ギタリストの名前しか知られていないバンドって何?(爆・一応、オリキャラのメンバーひとり出ましたが) 宝石さん(違)さね? >☆ミ________________________________ > > > 星に願いを月に祈りを > 第4話『夢見る腐形態』 あー・・・何か最近、一話につき、一つは質問してる気がするんですが、夢見る何て書いてあるさねか? くさったかたちのくま・・・(死)? > それは、まるで涙を流しているようで > 正体は人知れず、ただ今日も哀しんで > ・・・そんなあなたは、だれですか? ぎゃー。 >「じゃあ、突撃しますか?」 既に殺る気さね。 >「いや・・・下手に喧嘩になったら、ライブを遅れさせたりとか、俺たちだけの問題じゃなくなる可能性もあるから・・・とりあえず、ライブが終わってからにしよう」 ファンの人が包丁とか握ってまうですさね。 そして、投げつけられるさね。包丁を。 > すると、斜め後ろから犬の声がした。それを聞いて、千影だけでなく玲羅、海月も振り返る。 >「bc、ここは人がたくさんいるから、吠えちゃダメですなの〜」 > 沙楽が、のんきな声で注意をする。 >「bc? bcが居るの?」 おっおがったけんっ☆ びっいしぃー☆べぇっつぁー☆ > 沙楽は背中に、あのリュックを背負っていたが、その口からbcが顔だけ出していた。 おおがたけん・・・・・・でしたよね・・・?(←自信喪失) >「bcは、いつもこうやってぼくと一緒にいるんですなの〜」 >「いや、いつも一緒って・・・どうやったらその小さいリュックに、あのバカでかい犬が入るんですか・・・?」 > 千影は、某ドラ焼き好きの青いロボットを思い出したが、そんなこととはつゆ知らず、沙楽は「?」という表情を浮かべた。 〇じげんぽけつと〜☆ >「星野先輩、哀しんでる」 >「・・・え?」 > 突然、千影がそう言った。海月は、思わず聞き返す。 >「星野先輩、全然うれしそうじゃない・・・」 >「・・・そういや、あいつは将来ジャズシンガーになりたい、って言ってたな」 なるぴぽ。なるぴぽ。 でも、それでも結構意外。 >「ジャズ? ロックとは全然関係が無いじゃないですか」 つーか『ぢゃず』と『ろっく』って、それぞれ一体どんなものさね?(←そんなことさえ、知らん) >「話があるのならば、出来れば後にしてくれませんか? 今、思いっきり疲れているので」 >「それは好都合。そんな状態だったら、いくらお前でも逃げはしないだろ?」 うみうみ鬼や(笑)。 >「・・・・・・逃げないで、真っ正面から話をしてやれば良いんですね?」 > 海月の言葉に、はぁと貴英はため息をついて、それから言った。 >「今夜、公園で待っていてあげますよ。あなたがちゃんと忘れずに来たら、ちゃんと話をしてあげましょう」 >「よーし、今夜だな! 忘れずに来いよ!!」 夜までのばしたら、体力も回復してしまっているのでは・・・? >「貴英! 遊んでる暇があったら、あたしの電子ピアノ運ぶの手伝って!」 ほっしー遊んでたのか・・・。 > 髪の毛を一房ごとに派手な金色やピンク色、緑色などに染めた短髪で、赤い服を着た少女が、貴英を呼んだ。 っ!?これは世にゆー、びぃぢゅありゅけー(解説・ビジュアル系)!? >「はいはい、分かりましたよジュエリー。ちょっと待ってください」 > 彼女・・・ジュエリーを怒らせないように、急いでペットボトルから水を飲むと、貴英はさっさとステージへと戻る。 宝石さん・・・?(爆) >「ジュエリーっつってさ、『グレイスカイ』でピアノ弾いたり歌うたったりしてる子なんだ。結構かわいい顔して、怒るとむちゃくちゃ怖いんだ。ピアノ線とかとかで攻撃してくる『鋼糸使い』って技能者でさ、かなり強いし」 ぴゃーのせん? >「・・・なんだか、私たち、あの人に嫌われてません?」 >「まあ、好かれちゃいないだろ。同じバンド仲間の天敵だからな」 宝石さま(『さん』から格上げ☆)と仲良かったら、運気もあがるんだろうな・・・(謎) > しかし、ここで頷かなかった人が一人。 なんにょー? >「あの・・・おにいさま」 >「なんだ? 沙楽、どうした?」 >「ぼくは・・・行けませんですなの」 なにょにょ!? >「え? なんで?」 > 沙楽の言葉に、千影が訊ねた。 >「きょ、今日、たくさん宿題出されちゃって、それどころじゃないんですなの・・・」 そりゃいかんさね。(←うのみ中) >「そっか、それじゃあしかたありませんね」 >「ごめんなさいですなの・・・」 > 沙楽がひどく気にした様子で俯いてしまったが、千影は首を左右に振り、 >「いいえ、良いんですよ。巻き込んでしまってごめんなさい」 宿題は大事さね。(←うのみ中) >「この学校、とことん広いからさ。よく意味わかんないもんとかあるんだよなぁ〜。あれとか」 まぁ、とりあえず関係なっしんぐですけど、友達の知り合いは『意味不明』を『訳不明(わけふめい)』とゆーらしいさね。 >「・・・どうせ海月君と星野先輩は喧嘩になるだろうから、一応避難するように言ってくるわ」 避難・・・。ほっしーも場所選ばないと。(つーか、そんなことしたら、『探しや』さん、出れないし・・・) > 千影の疑問に答えず、玲羅は小屋に近づいていった。 > 小屋のドアをノックすると、誰かが出てくる。玲羅が身振り手振りに「危ない」ということを説明するが、出てきた人物は手を合わせおもしろそうな表情を浮かべ、こちらに走ってきた。 ぴょっぴょっぴょっぴょっぴょっ!(←あちしは、ぴよ〇好きーv) >「・・・説得失敗」 >「初めましてっ☆ あたし、刻詩希斗! 『探し屋』やってるんでふ☆ よろしく〜☆」 よろぴくー☆ > 希斗は腕をわーわー振って「喧嘩しちゃダメ」というが、海月と貴英には届かない。 さね。喧嘩なんて、よくないさね。 >「とりあえずこれでしばらくは何とかなるけど、結界の中の空気が無くなったらこれ消さなきゃいけないし、星野センパイが真空とか使ってきたら、結構やばいよ」 真空の講座(?)ありがとでしたさねv >「ああああっ! あいつはぁぁぁぁっ!!」 > その姿を見て、千影は怒りをの声を上げる。 > 現れたのは、あの星の仮面の男だった。 乙女の敵ぃ!! >「あいつが、私の顔を傷つけたんですっ!」 >「・・・ということは、鋭利な刃物かなにかで攻撃してくるのね? 結界を張ってもらって正解だったわ」 > 興奮する千影をなだめもせず、玲羅は冷静に語る。 >「・・・なんだあいつ? 怪しさ大爆発だな」 おおっ!!あやしさだいびゃくはつゅ☆ > 千影の騒々しさに、海月までもが仮面の男のことを怪しむ。 > 男はある程度歩いて姿を見せると、それきり立ち止まり、ぴくりとも動かなくなる。ぼんやりと暗闇に浮かぶ仮面、首から下はマントのようなもので覆っていて、それでいてさっぱり動かないその様子を見ると、ある意味人形などを思い浮かべてしまう。 あー・・・。つとねまりお(だったかな?)は怖かった・・・(訳不明) >「そんな子供じみた表現しかできないなんて、やはりまだまだですね、あなたは」 >「・・・んだとぉっ!?」 あやしさばいびゃくはつゅ? どー表現したらいーさね? > 貴英が肩をすくめ、「やれやれ」といった様子で言う。 > いい加減ぷちっと来たのか、海月は足下から石を拾い上げると、それを貴英に投げつける。 > すかこーん! あたりー。 > とてつもなくいい音がして、貴英は体をのけぞらせる。額に当たったようだ。 うあ。ほっしー痛そ・・・。 >「何するんですかいきなりっ! 投げるんならせめて投げるって言ってくださいよっ!」 そーやって予告する人はあちしの知り合いには、まず居ないさね。 みんな無言であたっく(体当たりの意)してくるさね。 >「言ったらお前、避けるだろうが」 >「当たり前ですよ! 痛いんですから!」 あちしもあったらまー。 >「ど、どうするんですか!? 下手すると、海月先輩ぷちってつぶされちゃいますよ!」 ぷちっv >「・・・!? 海月先輩も、重力を使うんですか!?」 >「違うわ。彼は、能力を跳ね返すのよ」 >「へ?」 ぴぴょっ!? >「月は、太陽の光を反射させ光るでしょ? それと同じで、海月君の使う月の力は、自分から攻撃することは出来ないけれど、相手の能力をなんでも跳ね返せるの」 そーなのさねー・・・。月は太陽うんねんは、確か去年あたりやったやうな・・・ とりあえず忘れてるけど。 >「ど、どうにかなったら良いな攻撃ぃっ!!」 > ばっ。 > 千影は適当に叫んで、自分のこういう時の悪運を信じ、手を前に向ける。 > 結界をすり抜け、手が重力波に触れ・・・・・・ > ぱんっ!! > 甲高い音がして、重力波が消える。 どうにかなってまったが。あ。思わず感染した名古屋弁が(?)・・・。 >「またですか!」 > 海月も慌て、貴英が苦虫をつぶしたような表情を浮かべる。 >「や、やっぱりすごぉい私! また不発〜♪」 違うが。・・・・・・いや、違うさね。 >「今のは、月の力でしたか? あなたなら分かるでしょう!」 >「今のは・・・・・・」 > 貴英の質問に、同じく跳ね返しの力を止めた海月が答えた。 >「今のは、全然月の力を感じなかった!!」 >「星の力でもありませんでしたね」 んぢゃ、んぢゃ青葉さんって一体? >「それって、私結局はふたりの喧嘩になんの関係もなかったって事ですか?」 >「まあ、そうなりますね」 >「ええええええっ!? 私、怪我し損!?」 悲しいし。 > 貴英のあっさりとした言葉に、千影が頬を押さえ絶叫する。 >「・・・・・・そうだ! あの人!」 > 千影は何かを思いだし、後ろを振り返る。 > 希斗の結界の、そのうしろ。 > そこには、変わらず仮面の男が立っていた。 >「あなた、いったい誰なんですか!? 正体を現してください!!」 > 果敢に、千影は星の仮面の男に迫った──── ぴょぴょ〜〜!! 気ににゃるっ! > 続く!(今回はとぎれる位置、予定と変わりまくり・・・) くれさね、くれさねv > 今回登場したみなさん(といっても、今回も一人だけ) >☆刻詩 希斗 結界、とりあえず中から外へは通り抜けできるって事にしてください(笑) もし、結界はってる時に、仲間の仲にスパイが居て、外に突き飛ばされたら、命モノですよね?(まず、ありえんし我) >__________________________________ > > > はてさて、急展開。星でも月でもない千影、じゃあいったい何者? ・・・その真意が分かるのは、実は結構後なんですけどね。 星と月以外はないんですか? 風とか、土とか・・・。 >心: あと、今回出てきたジュエリーって子は? 宝石さま☆(←信仰中) > 貴英にLOVEのようで。今後、彼女を主役にした短編とかも書いてみたいなぁ、とか思ってます。 らぶですか・・・。 >心: ふぅぅぅぅぅん。じゃあ、サブの話も聞いたところで、本題に移りますか。星の仮面の男、再々登場ですね。 > そして、最後の登場。 ぴょっ!?もう!? >心: そ、そんなはっきり言われても(笑) > 次回は第1部(?)終了ってとこなので、がんばって書きたいと思いま〜す。 >心: ではでは! > そんな次回もお楽しみに〜v ばっははーい☆ |
14716 | ぢごくのくぐつし。 | 葵楓 扇 | 3/29-16:21 |
記事番号14715へのコメント 風林みつきさんは No.14715「宝石さま・・・(爆)」で書きました。 >> こんにちは、扇です。 >> 次回は星編終わり予定(早っ)。寄り道(=読者キャラ出しまくり)への第一歩です(笑) >ホントはやいさね。 次の『陽編』は2話さね。 っちゅーか、『編』って言わない方がいいかもしれないさね。 >> 今回は『グレイスカイ』登場です。でも、結局読者キャラで『グレイスカイ』関連の人居ませんでしたね〜。ホント、ギタリストの名前しか知られていないバンドって何?(爆・一応、オリキャラのメンバーひとり出ましたが) >宝石さん(違)さね? ジュエリー様さね。 >>☆ミ________________________________ >> >> >> 星に願いを月に祈りを >> 第4話『夢見る腐形態』 >あー・・・何か最近、一話につき、一つは質問してる気がするんですが、夢見る何て書いてあるさねか? >くさったかたちのくま・・・(死)? くまは違うさね!(汗)くまは「熊」さね! あれは「くさったけいたい」と書いて「ふけいたい」と読むさね。実際に存在する言葉じゃないから意味は聞かないでほしいさね。 >> それは、まるで涙を流しているようで >> 正体は人知れず、ただ今日も哀しんで >> ・・・そんなあなたは、だれですか? >ぎゃー。 ぎー。 >>「じゃあ、突撃しますか?」 >既に殺る気さね。 「やる気」ぢゃないのね(笑) >>「いや・・・下手に喧嘩になったら、ライブを遅れさせたりとか、俺たちだけの問題じゃなくなる可能性もあるから・・・とりあえず、ライブが終わってからにしよう」 >ファンの人が包丁とか握ってまうですさね。 >そして、投げつけられるさね。包丁を。 握ってから投げるのはあんまり力が入らなくてダメさね。 >> すると、斜め後ろから犬の声がした。それを聞いて、千影だけでなく玲羅、海月も振り返る。 >>「bc、ここは人がたくさんいるから、吠えちゃダメですなの〜」 >> 沙楽が、のんきな声で注意をする。 >>「bc? bcが居るの?」 >おっおがったけんっ☆ >びっいしぃー☆べぇっつぁー☆ あいらぶびーしー! >> 沙楽は背中に、あのリュックを背負っていたが、その口からbcが顔だけ出していた。 >おおがたけん・・・・・・でしたよね・・・?(←自信喪失) おおがたけん・・・のはず・・・ >>「bcは、いつもこうやってぼくと一緒にいるんですなの〜」 >>「いや、いつも一緒って・・・どうやったらその小さいリュックに、あのバカでかい犬が入るんですか・・・?」 >> 千影は、某ドラ焼き好きの青いロボットを思い出したが、そんなこととはつゆ知らず、沙楽は「?」という表情を浮かべた。 >〇じげんぽけつと〜☆ 「ぼくとらへもん〜(違)」 >>「星野先輩、哀しんでる」 >>「・・・え?」 >> 突然、千影がそう言った。海月は、思わず聞き返す。 >>「星野先輩、全然うれしそうじゃない・・・」 >>「・・・そういや、あいつは将来ジャズシンガーになりたい、って言ってたな」 >なるぴぽ。なるぴぽ。 >でも、それでも結構意外。 なるぴぽ。ぴぽぴぽ。 >>「ジャズ? ロックとは全然関係が無いじゃないですか」 >つーか『ぢゃず』と『ろっく』って、それぞれ一体どんなものさね?(←そんなことさえ、知らん) 『ロック』はうるさいもんさね。 『ジャズ』はバーとかがあう静かなもんさね。 >>「話があるのならば、出来れば後にしてくれませんか? 今、思いっきり疲れているので」 >>「それは好都合。そんな状態だったら、いくらお前でも逃げはしないだろ?」 >うみうみ鬼や(笑)。 幼なじみのことを良く知っていらっしゃる(笑) >>「・・・・・・逃げないで、真っ正面から話をしてやれば良いんですね?」 >> 海月の言葉に、はぁと貴英はため息をついて、それから言った。 >>「今夜、公園で待っていてあげますよ。あなたがちゃんと忘れずに来たら、ちゃんと話をしてあげましょう」 >>「よーし、今夜だな! 忘れずに来いよ!!」 >夜までのばしたら、体力も回復してしまっているのでは・・・? というか、単にうみうみは「貴英が千影を怪我させた」ということを貴英に認めさせたいだけ〜(なのか?) >>「貴英! 遊んでる暇があったら、あたしの電子ピアノ運ぶの手伝って!」 >ほっしー遊んでたのか・・・。 ハタから見るとそうなのでせう。 >> 髪の毛を一房ごとに派手な金色やピンク色、緑色などに染めた短髪で、赤い服を着た少女が、貴英を呼んだ。 >っ!?これは世にゆー、びぃぢゅありゅけー(解説・ビジュアル系)!? う゛ぃぢぅありぅけぇ!! >>「はいはい、分かりましたよジュエリー。ちょっと待ってください」 >> 彼女・・・ジュエリーを怒らせないように、急いでペットボトルから水を飲むと、貴英はさっさとステージへと戻る。 >宝石さん・・・?(爆) ネーミングの由来:最初は『ジュリー』と打とうとして、つい『ジュエリー』と打ってしまったから(爆) >>「ジュエリーっつってさ、『グレイスカイ』でピアノ弾いたり歌うたったりしてる子なんだ。結構かわいい顔して、怒るとむちゃくちゃ怖いんだ。ピアノ線とかとかで攻撃してくる『鋼糸使い』って技能者でさ、かなり強いし」 >ぴゃーのせん? 細くて鋭い糸。 >>「・・・なんだか、私たち、あの人に嫌われてません?」 >>「まあ、好かれちゃいないだろ。同じバンド仲間の天敵だからな」 >宝石さま(『さん』から格上げ☆)と仲良かったら、運気もあがるんだろうな・・・(謎) 金持ちにはなれそうです(爆) >> しかし、ここで頷かなかった人が一人。 >なんにょー? にょー。 >>「あの・・・おにいさま」 >>「なんだ? 沙楽、どうした?」 >>「ぼくは・・・行けませんですなの」 >なにょにょ!? なににゅねにょ!!(違) >>「え? なんで?」 >> 沙楽の言葉に、千影が訊ねた。 >>「きょ、今日、たくさん宿題出されちゃって、それどころじゃないんですなの・・・」 >そりゃいかんさね。(←うのみ中) 鵜呑み〜鵜呑み〜。 >>「そっか、それじゃあしかたありませんね」 >>「ごめんなさいですなの・・・」 >> 沙楽がひどく気にした様子で俯いてしまったが、千影は首を左右に振り、 >>「いいえ、良いんですよ。巻き込んでしまってごめんなさい」 >宿題は大事さね。(←うのみ中) 鵜呑み〜蚊呑み〜(違) >>「この学校、とことん広いからさ。よく意味わかんないもんとかあるんだよなぁ〜。あれとか」 >まぁ、とりあえず関係なっしんぐですけど、友達の知り合いは『意味不明』を『訳不明(わけふめい)』とゆーらしいさね。 それは日本語間違えてるさね・・・。 >>「・・・どうせ海月君と星野先輩は喧嘩になるだろうから、一応避難するように言ってくるわ」 >避難・・・。ほっしーも場所選ばないと。(つーか、そんなことしたら、『探しや』さん、出れないし・・・) うみゅうみゅ。 >> 千影の疑問に答えず、玲羅は小屋に近づいていった。 >> 小屋のドアをノックすると、誰かが出てくる。玲羅が身振り手振りに「危ない」ということを説明するが、出てきた人物は手を合わせおもしろそうな表情を浮かべ、こちらに走ってきた。 >ぴょっぴょっぴょっぴょっぴょっ!(←あちしは、ぴよ〇好きーv) ぴ・・・ぴよこ?(違うかも。分からんっす) >>「・・・説得失敗」 >>「初めましてっ☆ あたし、刻詩希斗! 『探し屋』やってるんでふ☆ よろしく〜☆」 >よろぴくー☆ ぴくぴくせんたろー(違) >> 希斗は腕をわーわー振って「喧嘩しちゃダメ」というが、海月と貴英には届かない。 >さね。喧嘩なんて、よくないさね。 痛いさね。 >>「とりあえずこれでしばらくは何とかなるけど、結界の中の空気が無くなったらこれ消さなきゃいけないし、星野センパイが真空とか使ってきたら、結構やばいよ」 >真空の講座(?)ありがとでしたさねv そういえば(爆) >>「ああああっ! あいつはぁぁぁぁっ!!」 >> その姿を見て、千影は怒りをの声を上げる。 >> 現れたのは、あの星の仮面の男だった。 >乙女の敵ぃ!! 芸能人はぁ〜顔が命ぃ〜!(違) >>「あいつが、私の顔を傷つけたんですっ!」 >>「・・・ということは、鋭利な刃物かなにかで攻撃してくるのね? 結界を張ってもらって正解だったわ」 >> 興奮する千影をなだめもせず、玲羅は冷静に語る。 >>「・・・なんだあいつ? 怪しさ大爆発だな」 >おおっ!!あやしさだいびゃくはつゅ☆ つゅ!? どう発音するの!?(笑) >> 千影の騒々しさに、海月までもが仮面の男のことを怪しむ。 >> 男はある程度歩いて姿を見せると、それきり立ち止まり、ぴくりとも動かなくなる。ぼんやりと暗闇に浮かぶ仮面、首から下はマントのようなもので覆っていて、それでいてさっぱり動かないその様子を見ると、ある意味人形などを思い浮かべてしまう。 >あー・・・。つとねまりお(だったかな?)は怖かった・・・(訳不明) とつねまりお、っす(爆) 地獄の傀儡師=高遠だと『高遠復讐編』を漫画で読んで思いこんだ私には、あの話は一発で犯人が分かってしまった・・・ っていうか! なんで金田一、堂本君じゃないの!?(←キンキファン) >>「そんな子供じみた表現しかできないなんて、やはりまだまだですね、あなたは」 >>「・・・んだとぉっ!?」 >あやしさばいびゃくはつゅ? >どー表現したらいーさね? 表現より先に、発音を教えて(笑) >> 貴英が肩をすくめ、「やれやれ」といった様子で言う。 >> いい加減ぷちっと来たのか、海月は足下から石を拾い上げると、それを貴英に投げつける。 >> すかこーん! >あたりー。 いい音ー。 >> とてつもなくいい音がして、貴英は体をのけぞらせる。額に当たったようだ。 >うあ。ほっしー痛そ・・・。 石だし。 >>「何するんですかいきなりっ! 投げるんならせめて投げるって言ってくださいよっ!」 >そーやって予告する人はあちしの知り合いには、まず居ないさね。 >みんな無言であたっく(体当たりの意)してくるさね。 そういうもんさね。 >>「言ったらお前、避けるだろうが」 >>「当たり前ですよ! 痛いんですから!」 >あちしもあったらまー。 あったらまー(気に入った) うらうらー(思い出した) >>「ど、どうするんですか!? 下手すると、海月先輩ぷちってつぶされちゃいますよ!」 >ぷちっv つぶれた〜(こんなこと、誰も言わん) >>「・・・!? 海月先輩も、重力を使うんですか!?」 >>「違うわ。彼は、能力を跳ね返すのよ」 >>「へ?」 >ぴぴょっ!? ぴー。(ネタ切れ) >>「月は、太陽の光を反射させ光るでしょ? それと同じで、海月君の使う月の力は、自分から攻撃することは出来ないけれど、相手の能力をなんでも跳ね返せるの」 >そーなのさねー・・・。月は太陽うんねんは、確か去年あたりやったやうな・・・ >とりあえず忘れてるけど。 ・・・「うんぬん」とちゃう? まあ、忘れてもいい感じ(?) >>「ど、どうにかなったら良いな攻撃ぃっ!!」 >> ばっ。 >> 千影は適当に叫んで、自分のこういう時の悪運を信じ、手を前に向ける。 >> 結界をすり抜け、手が重力波に触れ・・・・・・ >> ぱんっ!! >> 甲高い音がして、重力波が消える。 >どうにかなってまったが。あ。思わず感染した名古屋弁が(?)・・・。 名古屋弁ってことは、一坪ご主人分かるかなぁ・・・? >>「またですか!」 >> 海月も慌て、貴英が苦虫をつぶしたような表情を浮かべる。 >>「や、やっぱりすごぉい私! また不発〜♪」 >違うが。・・・・・・いや、違うさね。 どうさね。 >>「今のは、月の力でしたか? あなたなら分かるでしょう!」 >>「今のは・・・・・・」 >> 貴英の質問に、同じく跳ね返しの力を止めた海月が答えた。 >>「今のは、全然月の力を感じなかった!!」 >>「星の力でもありませんでしたね」 >んぢゃ、んぢゃ青葉さんって一体? それは秘密さね。 >>「それって、私結局はふたりの喧嘩になんの関係もなかったって事ですか?」 >>「まあ、そうなりますね」 >>「ええええええっ!? 私、怪我し損!?」 >悲しいし。 痛いし。 >> 貴英のあっさりとした言葉に、千影が頬を押さえ絶叫する。 >>「・・・・・・そうだ! あの人!」 >> 千影は何かを思いだし、後ろを振り返る。 >> 希斗の結界の、そのうしろ。 >> そこには、変わらず仮面の男が立っていた。 >>「あなた、いったい誰なんですか!? 正体を現してください!!」 >> 果敢に、千影は星の仮面の男に迫った──── >ぴょぴょ〜〜!! >気ににゃるっ! にゃーご(謎) >> 続く!(今回はとぎれる位置、予定と変わりまくり・・・) >くれさね、くれさねv さね? >> 今回登場したみなさん(といっても、今回も一人だけ) >>☆刻詩 希斗 結界、とりあえず中から外へは通り抜けできるって事にしてください(笑) >もし、結界はってる時に、仲間の仲にスパイが居て、外に突き飛ばされたら、命モノですよね?(まず、ありえんし我) まあ、良いネタをありがとうございます(笑) >>__________________________________ >> >> >> はてさて、急展開。星でも月でもない千影、じゃあいったい何者? ・・・その真意が分かるのは、実は結構後なんですけどね。 >星と月以外はないんですか? >風とか、土とか・・・。 さぁ、そのあたりは秘密♪ >>心: あと、今回出てきたジュエリーって子は? >宝石さま☆(←信仰中) ジュエリーファンクラブの会員・・・(謎) >> 貴英にLOVEのようで。今後、彼女を主役にした短編とかも書いてみたいなぁ、とか思ってます。 >らぶですか・・・。 一方通行でせう。 >>心: ふぅぅぅぅぅん。じゃあ、サブの話も聞いたところで、本題に移りますか。星の仮面の男、再々登場ですね。 >> そして、最後の登場。 >ぴょっ!?もう!? まあ、次回を読めば分かる、ってことで。 >>心: そ、そんなはっきり言われても(笑) >> 次回は第1部(?)終了ってとこなので、がんばって書きたいと思いま〜す。 >>心: ではでは! >> そんな次回もお楽しみに〜v >ばっははーい☆ ではでは〜☆ |
14724 | げんそうまぢつだん。 | 風林みつき | 3/30-01:07 |
記事番号14716へのコメント 葵楓 扇さんは No.14716「ぢごくのくぐつし。」で書きました。 > >風林みつきさんは No.14715「宝石さま・・・(爆)」で書きました。 > >>> こんにちは、扇です。 >>> 次回は星編終わり予定(早っ)。寄り道(=読者キャラ出しまくり)への第一歩です(笑) >>ホントはやいさね。 > 次の『陽編』は2話さね。 > っちゅーか、『編』って言わない方がいいかもしれないさね。 2話っ!! >>> 今回は『グレイスカイ』登場です。でも、結局読者キャラで『グレイスカイ』関連の人居ませんでしたね〜。ホント、ギタリストの名前しか知られていないバンドって何?(爆・一応、オリキャラのメンバーひとり出ましたが) >>宝石さん(違)さね? > ジュエリー様さね。 おほほ(謎)☆ >>>☆ミ________________________________ >>> >>> >>> 星に願いを月に祈りを >>> 第4話『夢見る腐形態』 >>あー・・・何か最近、一話につき、一つは質問してる気がするんですが、夢見る何て書いてあるさねか? >>くさったかたちのくま・・・(死)? > くまは違うさね!(汗)くまは「熊」さね! おおー!ホントだ下が『こころ』になっているさねー。 あたしはまだ、『能』と『熊』しか知らんさねー。 > あれは「くさったけいたい」と書いて「ふけいたい」と読むさね。実際に存在する言葉じゃないから意味は聞かないでほしいさね。 ふけいたいさね? んぢゃ、意味は聞かないさね。 >>> それは、まるで涙を流しているようで >>> 正体は人知れず、ただ今日も哀しんで >>> ・・・そんなあなたは、だれですか? >>ぎゃー。 > ぎー。 ぎゅー。 >>>「じゃあ、突撃しますか?」 >>既に殺る気さね。 > 「やる気」ぢゃないのね(笑) 殺る気さね・・・。 >>>「いや・・・下手に喧嘩になったら、ライブを遅れさせたりとか、俺たちだけの問題じゃなくなる可能性もあるから・・・とりあえず、ライブが終わってからにしよう」 >>ファンの人が包丁とか握ってまうですさね。 >>そして、投げつけられるさね。包丁を。 > 握ってから投げるのはあんまり力が入らなくてダメさね。 ほーう。どんなのが一番良いさねか? >>> すると、斜め後ろから犬の声がした。それを聞いて、千影だけでなく玲羅、海月も振り返る。 >>>「bc、ここは人がたくさんいるから、吠えちゃダメですなの〜」 >>> 沙楽が、のんきな声で注意をする。 >>>「bc? bcが居るの?」 >>おっおがったけんっ☆ >>びっいしぃー☆べぇっつぁー☆ > あいらぶびーしー! あいらいくびーしー! >>> 沙楽は背中に、あのリュックを背負っていたが、その口からbcが顔だけ出していた。 >>おおがたけん・・・・・・でしたよね・・・?(←自信喪失) > おおがたけん・・・のはず・・・ おおがたけん・・・と思っておくさね。 >>>「bcは、いつもこうやってぼくと一緒にいるんですなの〜」 >>>「いや、いつも一緒って・・・どうやったらその小さいリュックに、あのバカでかい犬が入るんですか・・・?」 >>> 千影は、某ドラ焼き好きの青いロボットを思い出したが、そんなこととはつゆ知らず、沙楽は「?」という表情を浮かべた。 >>〇じげんぽけつと〜☆ > 「ぼくとらへもん〜(違)」 懐かしいなー☆二年ほど前までは、あたしもたしか見てたさねv >>>「星野先輩、哀しんでる」 >>>「・・・え?」 >>> 突然、千影がそう言った。海月は、思わず聞き返す。 >>>「星野先輩、全然うれしそうじゃない・・・」 >>>「・・・そういや、あいつは将来ジャズシンガーになりたい、って言ってたな」 >>なるぴぽ。なるぴぽ。 >>でも、それでも結構意外。 > なるぴぽ。ぴぽぴぽ。 なあるうぴいぽう。 >>>「ジャズ? ロックとは全然関係が無いじゃないですか」 >>つーか『ぢゃず』と『ろっく』って、それぞれ一体どんなものさね?(←そんなことさえ、知らん) > 『ロック』はうるさいもんさね。 > 『ジャズ』はバーとかがあう静かなもんさね。 またまたまた勉強になったさね☆ >>>「話があるのならば、出来れば後にしてくれませんか? 今、思いっきり疲れているので」 >>>「それは好都合。そんな状態だったら、いくらお前でも逃げはしないだろ?」 >>うみうみ鬼や(笑)。 > 幼なじみのことを良く知っていらっしゃる(笑) うみうみー・・・。 >>>「・・・・・・逃げないで、真っ正面から話をしてやれば良いんですね?」 >>> 海月の言葉に、はぁと貴英はため息をついて、それから言った。 >>>「今夜、公園で待っていてあげますよ。あなたがちゃんと忘れずに来たら、ちゃんと話をしてあげましょう」 >>>「よーし、今夜だな! 忘れずに来いよ!!」 >>夜までのばしたら、体力も回復してしまっているのでは・・・? > というか、単にうみうみは「貴英が千影を怪我させた」ということを貴英に認めさせたいだけ〜(なのか?) なあるうぴいぽう。 >>>「貴英! 遊んでる暇があったら、あたしの電子ピアノ運ぶの手伝って!」 >>ほっしー遊んでたのか・・・。 > ハタから見るとそうなのでせう。 なあるうぴいぽう。 >>> 髪の毛を一房ごとに派手な金色やピンク色、緑色などに染めた短髪で、赤い服を着た少女が、貴英を呼んだ。 >>っ!?これは世にゆー、びぃぢゅありゅけー(解説・ビジュアル系)!? > う゛ぃぢぅありぅけぇ!! う゛ぃーぢう゛ぃーぢ☆ >>>「はいはい、分かりましたよジュエリー。ちょっと待ってください」 >>> 彼女・・・ジュエリーを怒らせないように、急いでペットボトルから水を飲むと、貴英はさっさとステージへと戻る。 >>宝石さん・・・?(爆) > ネーミングの由来:最初は『ジュリー』と打とうとして、つい『ジュエリー』と打ってしまったから(爆) 全ての物語は大抵そーゆー事から生まれる(と思ってる)んださね。 >>>「ジュエリーっつってさ、『グレイスカイ』でピアノ弾いたり歌うたったりしてる子なんだ。結構かわいい顔して、怒るとむちゃくちゃ怖いんだ。ピアノ線とかとかで攻撃してくる『鋼糸使い』って技能者でさ、かなり強いし」 >>ぴゃーのせん? > 細くて鋭い糸。 さしゅぴゅえんすでトリックの七つ道具によく使われるあれきゃ(???)。 >>>「・・・なんだか、私たち、あの人に嫌われてません?」 >>>「まあ、好かれちゃいないだろ。同じバンド仲間の天敵だからな」 >>宝石さま(『さん』から格上げ☆)と仲良かったら、運気もあがるんだろうな・・・(謎) > 金持ちにはなれそうです(爆) きゃねもちぃ。 >>> しかし、ここで頷かなかった人が一人。 >>なんにょー? > にょー。 ぴょー。 >>>「あの・・・おにいさま」 >>>「なんだ? 沙楽、どうした?」 >>>「ぼくは・・・行けませんですなの」 >>なにょにょ!? > なににゅねにょ!!(違) ぴぴょぴょぴょぴょ!!(激違) >>>「え? なんで?」 >>> 沙楽の言葉に、千影が訊ねた。 >>>「きょ、今日、たくさん宿題出されちゃって、それどころじゃないんですなの・・・」 >>そりゃいかんさね。(←うのみ中) > 鵜呑み〜鵜呑み〜。 湯飲み〜湯飲み〜。(←昔間違えて言ったのさね) >>>「そっか、それじゃあしかたありませんね」 >>>「ごめんなさいですなの・・・」 >>> 沙楽がひどく気にした様子で俯いてしまったが、千影は首を左右に振り、 >>>「いいえ、良いんですよ。巻き込んでしまってごめんなさい」 >>宿題は大事さね。(←うのみ中) > 鵜呑み〜蚊呑み〜(違) 湯飲み〜湯飲み〜。(←昔以下省略) >>>「この学校、とことん広いからさ。よく意味わかんないもんとかあるんだよなぁ〜。あれとか」 >>まぁ、とりあえず関係なっしんぐですけど、友達の知り合いは『意味不明』を『訳不明(わけふめい)』とゆーらしいさね。 > それは日本語間違えてるさね・・・。 深く考えちゃいけないさね。 >>>「・・・どうせ海月君と星野先輩は喧嘩になるだろうから、一応避難するように言ってくるわ」 >>避難・・・。ほっしーも場所選ばないと。(つーか、そんなことしたら、『探しや』さん、出れないし・・・) > うみゅうみゅ。 うにょうにょ。 >>> 千影の疑問に答えず、玲羅は小屋に近づいていった。 >>> 小屋のドアをノックすると、誰かが出てくる。玲羅が身振り手振りに「危ない」ということを説明するが、出てきた人物は手を合わせおもしろそうな表情を浮かべ、こちらに走ってきた。 >>ぴょっぴょっぴょっぴょっぴょっ!(←あちしは、ぴよ〇好きーv) > ぴ・・・ぴよこ?(違うかも。分からんっす) 当たりさねー☆作品自体には詳しくはないんだけど、絵と声でスレを除けば最近のお気に入りv >>>「・・・説得失敗」 >>>「初めましてっ☆ あたし、刻詩希斗! 『探し屋』やってるんでふ☆ よろしく〜☆」 >>よろぴくー☆ > ぴくぴくせんたろー(違) ぴくぴくせんたろーって・・・何さね? >>> 希斗は腕をわーわー振って「喧嘩しちゃダメ」というが、海月と貴英には届かない。 >>さね。喧嘩なんて、よくないさね。 > 痛いさね。 辛いさね。(からいと読んでも可さね) >>>「とりあえずこれでしばらくは何とかなるけど、結界の中の空気が無くなったらこれ消さなきゃいけないし、星野センパイが真空とか使ってきたら、結構やばいよ」 >>真空の講座(?)ありがとでしたさねv > そういえば(爆) しっんくー。 >>>「ああああっ! あいつはぁぁぁぁっ!!」 >>> その姿を見て、千影は怒りをの声を上げる。 >>> 現れたのは、あの星の仮面の男だった。 >>乙女の敵ぃ!! > 芸能人はぁ〜顔が命ぃ〜!(違) げーのーぢんっ!? >>>「あいつが、私の顔を傷つけたんですっ!」 >>>「・・・ということは、鋭利な刃物かなにかで攻撃してくるのね? 結界を張ってもらって正解だったわ」 >>> 興奮する千影をなだめもせず、玲羅は冷静に語る。 >>>「・・・なんだあいつ? 怪しさ大爆発だな」 >>おおっ!!あやしさだいびゃくはつゅ☆ > つゅ!? どう発音するの!?(笑) うーみゅ・・・。 とりあえず、一番近いのは『ちぅ』・・・・・・さねか?? >>> 千影の騒々しさに、海月までもが仮面の男のことを怪しむ。 >>> 男はある程度歩いて姿を見せると、それきり立ち止まり、ぴくりとも動かなくなる。ぼんやりと暗闇に浮かぶ仮面、首から下はマントのようなもので覆っていて、それでいてさっぱり動かないその様子を見ると、ある意味人形などを思い浮かべてしまう。 >>あー・・・。つとねまりお(だったかな?)は怖かった・・・(訳不明) > とつねまりお、っす(爆) おー。つとねまりお・・・何だかどんどん笑いと虚しさが・・・。 > 地獄の傀儡師=高遠だと『高遠復讐編』を漫画で読んで思いこんだ私には、あの話は一発で犯人が分かってしまった・・・ > っていうか! なんで金田一、堂本君じゃないの!?(←キンキファン) あちしの姉さま(長女の方)もファンなので、ひたすら文句言うために見てたです。 あちしも前のが良かったかなぁ・・・。ドラマでやってた時はたしかまだ小学校の一年か二年で、当時はあっさらしくて(解説・おっそろしい)最後まで見た記憶がなかったです。再放送やってた時(夕方の)に見たんですけど。 >>>「そんな子供じみた表現しかできないなんて、やはりまだまだですね、あなたは」 >>>「・・・んだとぉっ!?」 >>あやしさばいびゃくはつゅ? >>どー表現したらいーさね? > 表現より先に、発音を教えて(笑) 以下同文さねv >>> 貴英が肩をすくめ、「やれやれ」といった様子で言う。 >>> いい加減ぷちっと来たのか、海月は足下から石を拾い上げると、それを貴英に投げつける。 >>> すかこーん! >>あたりー。 > いい音ー。 はずれー。(謎) >>> とてつもなくいい音がして、貴英は体をのけぞらせる。額に当たったようだ。 >>うあ。ほっしー痛そ・・・。 > 石だし。 岩の小さいのだし。(謎) >>>「何するんですかいきなりっ! 投げるんならせめて投げるって言ってくださいよっ!」 >>そーやって予告する人はあちしの知り合いには、まず居ないさね。 >>みんな無言であたっく(体当たりの意)してくるさね。 > そういうもんさね。 さねね。 >>>「言ったらお前、避けるだろうが」 >>>「当たり前ですよ! 痛いんですから!」 >>あちしもあったらまー。 > あったらまー(気に入った) > うらうらー(思い出した) うらうらしーは普段でも結構使ってるさねv >>>「ど、どうするんですか!? 下手すると、海月先輩ぷちってつぶされちゃいますよ!」 >>ぷちっv > つぶれた〜(こんなこと、誰も言わん) つぶされた〜(これも多分言わん) >>>「・・・!? 海月先輩も、重力を使うんですか!?」 >>>「違うわ。彼は、能力を跳ね返すのよ」 >>>「へ?」 >>ぴぴょっ!? > ぴー。(ネタ切れ) ぽー。 >>>「月は、太陽の光を反射させ光るでしょ? それと同じで、海月君の使う月の力は、自分から攻撃することは出来ないけれど、相手の能力をなんでも跳ね返せるの」 >>そーなのさねー・・・。月は太陽うんねんは、確か去年あたりやったやうな・・・ >>とりあえず忘れてるけど。 > ・・・「うんぬん」とちゃう? さあ?(爆) > まあ、忘れてもいい感じ(?) うにゅ。 >>>「ど、どうにかなったら良いな攻撃ぃっ!!」 >>> ばっ。 >>> 千影は適当に叫んで、自分のこういう時の悪運を信じ、手を前に向ける。 >>> 結界をすり抜け、手が重力波に触れ・・・・・・ >>> ぱんっ!! >>> 甲高い音がして、重力波が消える。 >>どうにかなってまったが。あ。思わず感染した名古屋弁が(?)・・・。 > 名古屋弁ってことは、一坪ご主人分かるかなぁ・・・? 愛知の方でしたもんね。マスターさま(←偉い人はこう呼ぶらしい)。 >>> 貴英のあっさりとした言葉に、千影が頬を押さえ絶叫する。 >>>「・・・・・・そうだ! あの人!」 >>> 千影は何かを思いだし、後ろを振り返る。 >>> 希斗の結界の、そのうしろ。 >>> そこには、変わらず仮面の男が立っていた。 >>>「あなた、いったい誰なんですか!? 正体を現してください!!」 >>> 果敢に、千影は星の仮面の男に迫った──── >>ぴょぴょ〜〜!! >>気ににゃるっ! > にゃーご(謎) みゃーご(謎) >>> 続く!(今回はとぎれる位置、予定と変わりまくり・・・) >>くれさね、くれさねv > さね? さね! >>> 今回登場したみなさん(といっても、今回も一人だけ) >>>☆刻詩 希斗 結界、とりあえず中から外へは通り抜けできるって事にしてください(笑) >>もし、結界はってる時に、仲間の仲にスパイが居て、外に突き飛ばされたら、命モノですよね?(まず、ありえんし我) > まあ、良いネタをありがとうございます(笑) さねぇ? >>>__________________________________ >>> はてさて、急展開。星でも月でもない千影、じゃあいったい何者? ・・・その真意が分かるのは、実は結構後なんですけどね。 >>星と月以外はないんですか? >>風とか、土とか・・・。 > さぁ、そのあたりは秘密♪ まぁ。気長に待つさねv >>>心: あと、今回出てきたジュエリーって子は? >>宝石さま☆(←信仰中) > ジュエリーファンクラブの会員・・・(謎) 入りたいけど、せんちゃん☆ふぁんくらびゅの、副会長になれたしなぁ・・・。(昇進できた☆)次はいよいよ会長の座をっ!!(つーか今の会長って誰や) >>> 貴英にLOVEのようで。今後、彼女を主役にした短編とかも書いてみたいなぁ、とか思ってます。 >>らぶですか・・・。 > 一方通行でせう。 一方通行ですか・・・。 >>>心: ふぅぅぅぅぅん。じゃあ、サブの話も聞いたところで、本題に移りますか。星の仮面の男、再々登場ですね。 >>> そして、最後の登場。 >>ぴょっ!?もう!? > まあ、次回を読めば分かる、ってことで。 次回、待ってるさね。 >>>心: そ、そんなはっきり言われても(笑) >>> 次回は第1部(?)終了ってとこなので、がんばって書きたいと思いま〜す。 >>>心: ではでは! >>> そんな次回もお楽しみに〜v >>ばっははーい☆ > ではでは〜☆ ぐっなぁい☆ |
14729 | きんだいちこおすけのまご。 | 葵楓 扇 | 3/30-10:53 |
記事番号14724へのコメント 風林みつきさんは No.14724「げんそうまぢつだん。」で書きました。 >>>> こんにちは、扇です。 >>>> 次回は星編終わり予定(早っ)。寄り道(=読者キャラ出しまくり)への第一歩です(笑) >>>ホントはやいさね。 >> 次の『陽編』は2話さね。 >> っちゅーか、『編』って言わない方がいいかもしれないさね。 >2話っ!! にわ! 庭には二羽鶏が・・・(爆) >>>> 今回は『グレイスカイ』登場です。でも、結局読者キャラで『グレイスカイ』関連の人居ませんでしたね〜。ホント、ギタリストの名前しか知られていないバンドって何?(爆・一応、オリキャラのメンバーひとり出ましたが) >>>宝石さん(違)さね? >> ジュエリー様さね。 >おほほ(謎)☆ きらりん(宝石の輝き) >>>> 星に願いを月に祈りを >>>> 第4話『夢見る腐形態』 >>>あー・・・何か最近、一話につき、一つは質問してる気がするんですが、夢見る何て書いてあるさねか? >>>くさったかたちのくま・・・(死)? >> くまは違うさね!(汗)くまは「熊」さね! >おおー!ホントだ下が『こころ』になっているさねー。 >あたしはまだ、『能』と『熊』しか知らんさねー。 ・・・それじゃあ、『熊(くま)』は知ってるんですか? 『態』はふつー知ってるもんじゃ? 『態度』とかで。 >> あれは「くさったけいたい」と書いて「ふけいたい」と読むさね。実際に存在する言葉じゃないから意味は聞かないでほしいさね。 >ふけいたいさね? >んぢゃ、意味は聞かないさね。 それがいいさね。 >>>> それは、まるで涙を流しているようで >>>> 正体は人知れず、ただ今日も哀しんで >>>> ・・・そんなあなたは、だれですか? >>>ぎゃー。 >> ぎー。 >ぎゅー。 ぎょー。 >>>>「じゃあ、突撃しますか?」 >>>既に殺る気さね。 >> 「やる気」ぢゃないのね(笑) >殺る気さね・・・。 ころす。 >>>>「いや・・・下手に喧嘩になったら、ライブを遅れさせたりとか、俺たちだけの問題じゃなくなる可能性もあるから・・・とりあえず、ライブが終わってからにしよう」 >>>ファンの人が包丁とか握ってまうですさね。 >>>そして、投げつけられるさね。包丁を。 >> 握ってから投げるのはあんまり力が入らなくてダメさね。 >ほーう。どんなのが一番良いさねか? ふつーに構えるさね。 >>>> すると、斜め後ろから犬の声がした。それを聞いて、千影だけでなく玲羅、海月も振り返る。 >>>>「bc、ここは人がたくさんいるから、吠えちゃダメですなの〜」 >>>> 沙楽が、のんきな声で注意をする。 >>>>「bc? bcが居るの?」 >>>おっおがったけんっ☆ >>>びっいしぃー☆べぇっつぁー☆ >> あいらぶびーしー! >あいらいくびーしー! らーいくらいく! >>>> 沙楽は背中に、あのリュックを背負っていたが、その口からbcが顔だけ出していた。 >>>おおがたけん・・・・・・でしたよね・・・?(←自信喪失) >> おおがたけん・・・のはず・・・ >おおがたけん・・・と思っておくさね。 それがいいさね。 >>>>「bcは、いつもこうやってぼくと一緒にいるんですなの〜」 >>>>「いや、いつも一緒って・・・どうやったらその小さいリュックに、あのバカでかい犬が入るんですか・・・?」 >>>> 千影は、某ドラ焼き好きの青いロボットを思い出したが、そんなこととはつゆ知らず、沙楽は「?」という表情を浮かべた。 >>>〇じげんぽけつと〜☆ >> 「ぼくとらへもん〜(違)」 >懐かしいなー☆二年ほど前までは、あたしもたしか見てたさねv 私は・・・5年くらい見てないさねー。 でもクレしんは見るさねー。 >>>>「星野先輩、哀しんでる」 >>>>「・・・え?」 >>>> 突然、千影がそう言った。海月は、思わず聞き返す。 >>>>「星野先輩、全然うれしそうじゃない・・・」 >>>>「・・・そういや、あいつは将来ジャズシンガーになりたい、って言ってたな」 >>>なるぴぽ。なるぴぽ。 >>>でも、それでも結構意外。 >> なるぴぽ。ぴぽぴぽ。 >なあるうぴいぽう。 ああるうぴいぽう? ピーポー(一般人)を思い出すぴぽ。 >>>>「ジャズ? ロックとは全然関係が無いじゃないですか」 >>>つーか『ぢゃず』と『ろっく』って、それぞれ一体どんなものさね?(←そんなことさえ、知らん) >> 『ロック』はうるさいもんさね。 >> 『ジャズ』はバーとかがあう静かなもんさね。 >またまたまた勉強になったさね☆ いいことさね☆ >>>>「話があるのならば、出来れば後にしてくれませんか? 今、思いっきり疲れているので」 >>>>「それは好都合。そんな状態だったら、いくらお前でも逃げはしないだろ?」 >>>うみうみ鬼や(笑)。 >> 幼なじみのことを良く知っていらっしゃる(笑) >うみうみー・・・。 みうみう。 >>>>「・・・・・・逃げないで、真っ正面から話をしてやれば良いんですね?」 >>>> 海月の言葉に、はぁと貴英はため息をついて、それから言った。 >>>>「今夜、公園で待っていてあげますよ。あなたがちゃんと忘れずに来たら、ちゃんと話をしてあげましょう」 >>>>「よーし、今夜だな! 忘れずに来いよ!!」 >>>夜までのばしたら、体力も回復してしまっているのでは・・・? >> というか、単にうみうみは「貴英が千影を怪我させた」ということを貴英に認めさせたいだけ〜(なのか?) >なあるうぴいぽう。 なあるうぴいぽう!(気に入った) >>>>「貴英! 遊んでる暇があったら、あたしの電子ピアノ運ぶの手伝って!」 >>>ほっしー遊んでたのか・・・。 >> ハタから見るとそうなのでせう。 >なあるうぴいぽう。 なあるうぴいぱう。 >>>> 髪の毛を一房ごとに派手な金色やピンク色、緑色などに染めた短髪で、赤い服を着た少女が、貴英を呼んだ。 >>>っ!?これは世にゆー、びぃぢゅありゅけー(解説・ビジュアル系)!? >> う゛ぃぢぅありぅけぇ!! >う゛ぃーぢう゛ぃーぢ☆ う゛ぃーぢあーりゅ☆ >>>>「はいはい、分かりましたよジュエリー。ちょっと待ってください」 >>>> 彼女・・・ジュエリーを怒らせないように、急いでペットボトルから水を飲むと、貴英はさっさとステージへと戻る。 >>>宝石さん・・・?(爆) >> ネーミングの由来:最初は『ジュリー』と打とうとして、つい『ジュエリー』と打ってしまったから(爆) >全ての物語は大抵そーゆー事から生まれる(と思ってる)んださね。 微妙すぎさね。 >>>>「ジュエリーっつってさ、『グレイスカイ』でピアノ弾いたり歌うたったりしてる子なんだ。結構かわいい顔して、怒るとむちゃくちゃ怖いんだ。ピアノ線とかとかで攻撃してくる『鋼糸使い』って技能者でさ、かなり強いし」 >>>ぴゃーのせん? >> 細くて鋭い糸。 >さしゅぴゅえんすでトリックの七つ道具によく使われるあれきゃ(???)。 それきゃ。 >>>>「・・・なんだか、私たち、あの人に嫌われてません?」 >>>>「まあ、好かれちゃいないだろ。同じバンド仲間の天敵だからな」 >>>宝石さま(『さん』から格上げ☆)と仲良かったら、運気もあがるんだろうな・・・(謎) >> 金持ちにはなれそうです(爆) >きゃねもちぃ。 ねもちぃ(違) >>>> しかし、ここで頷かなかった人が一人。 >>>なんにょー? >> にょー。 >ぴょー。 びー。 >>>>「あの・・・おにいさま」 >>>>「なんだ? 沙楽、どうした?」 >>>>「ぼくは・・・行けませんですなの」 >>>なにょにょ!? >> なににゅねにょ!!(違) >ぴぴょぴょぴょぴょ!!(激違) ぱーぱぱぱぱぱぱぱぱぱぱー(謎) >>>>「え? なんで?」 >>>> 沙楽の言葉に、千影が訊ねた。 >>>>「きょ、今日、たくさん宿題出されちゃって、それどころじゃないんですなの・・・」 >>>そりゃいかんさね。(←うのみ中) >> 鵜呑み〜鵜呑み〜。 >湯飲み〜湯飲み〜。(←昔間違えて言ったのさね) (笑) >>>>「そっか、それじゃあしかたありませんね」 >>>>「ごめんなさいですなの・・・」 >>>> 沙楽がひどく気にした様子で俯いてしまったが、千影は首を左右に振り、 >>>>「いいえ、良いんですよ。巻き込んでしまってごめんなさい」 >>>宿題は大事さね。(←うのみ中) >> 鵜呑み〜蚊呑み〜(違) >湯飲み〜湯飲み〜。(←昔以下省略) 茶飲み〜。 >>>>「この学校、とことん広いからさ。よく意味わかんないもんとかあるんだよなぁ〜。あれとか」 >>>まぁ、とりあえず関係なっしんぐですけど、友達の知り合いは『意味不明』を『訳不明(わけふめい)』とゆーらしいさね。 >> それは日本語間違えてるさね・・・。 >深く考えちゃいけないさね。 それがいいさね。 >>>>「・・・どうせ海月君と星野先輩は喧嘩になるだろうから、一応避難するように言ってくるわ」 >>>避難・・・。ほっしーも場所選ばないと。(つーか、そんなことしたら、『探しや』さん、出れないし・・・) >> うみゅうみゅ。 >うにょうにょ。 みょー。 >>>> 千影の疑問に答えず、玲羅は小屋に近づいていった。 >>>> 小屋のドアをノックすると、誰かが出てくる。玲羅が身振り手振りに「危ない」ということを説明するが、出てきた人物は手を合わせおもしろそうな表情を浮かべ、こちらに走ってきた。 >>>ぴょっぴょっぴょっぴょっぴょっ!(←あちしは、ぴよ〇好きーv) >> ぴ・・・ぴよこ?(違うかも。分からんっす) >当たりさねー☆作品自体には詳しくはないんだけど、絵と声でスレを除けば最近のお気に入りv ぴよこ・・・って結局なに? きんぎょ注意報思い出すけんど・・・ >>>>「・・・説得失敗」 >>>>「初めましてっ☆ あたし、刻詩希斗! 『探し屋』やってるんでふ☆ よろしく〜☆」 >>>よろぴくー☆ >> ぴくぴくせんたろー(違) >ぴくぴくせんたろーって・・・何さね? うさぎの漫画。 >>>> 希斗は腕をわーわー振って「喧嘩しちゃダメ」というが、海月と貴英には届かない。 >>>さね。喧嘩なんて、よくないさね。 >> 痛いさね。 >辛いさね。(からいと読んでも可さね) からい。 >>>>「とりあえずこれでしばらくは何とかなるけど、結界の中の空気が無くなったらこれ消さなきゃいけないし、星野センパイが真空とか使ってきたら、結構やばいよ」 >>>真空の講座(?)ありがとでしたさねv >> そういえば(爆) >しっんくー。 んくー。 >>>>「ああああっ! あいつはぁぁぁぁっ!!」 >>>> その姿を見て、千影は怒りをの声を上げる。 >>>> 現れたのは、あの星の仮面の男だった。 >>>乙女の敵ぃ!! >> 芸能人はぁ〜顔が命ぃ〜!(違) >げーのーぢんっ!? ・・・は歯が命〜!(昔のCM) >>>>「あいつが、私の顔を傷つけたんですっ!」 >>>>「・・・ということは、鋭利な刃物かなにかで攻撃してくるのね? 結界を張ってもらって正解だったわ」 >>>> 興奮する千影をなだめもせず、玲羅は冷静に語る。 >>>>「・・・なんだあいつ? 怪しさ大爆発だな」 >>>おおっ!!あやしさだいびゃくはつゅ☆ >> つゅ!? どう発音するの!?(笑) >うーみゅ・・・。 >とりあえず、一番近いのは『ちぅ』・・・・・・さねか?? ちう? >>>> 千影の騒々しさに、海月までもが仮面の男のことを怪しむ。 >>>> 男はある程度歩いて姿を見せると、それきり立ち止まり、ぴくりとも動かなくなる。ぼんやりと暗闇に浮かぶ仮面、首から下はマントのようなもので覆っていて、それでいてさっぱり動かないその様子を見ると、ある意味人形などを思い浮かべてしまう。 >>>あー・・・。つとねまりお(だったかな?)は怖かった・・・(訳不明) >> とつねまりお、っす(爆) >おー。つとねまりお・・・何だかどんどん笑いと虚しさが・・・。 とっつーとっつー。 >> 地獄の傀儡師=高遠だと『高遠復讐編』を漫画で読んで思いこんだ私には、あの話は一発で犯人が分かってしまった・・・ >> っていうか! なんで金田一、堂本君じゃないの!?(←キンキファン) >あちしの姉さま(長女の方)もファンなので、ひたすら文句言うために見てたです。 >あちしも前のが良かったかなぁ・・・。ドラマでやってた時はたしかまだ小学校の一年か二年で、当時はあっさらしくて(解説・おっそろしい)最後まで見た記憶がなかったです。再放送やってた時(夕方の)に見たんですけど。 ドラマは・・・あんまし見てなかったさね。 上海魚人伝説は映画館で見たさね。 >>>>「そんな子供じみた表現しかできないなんて、やはりまだまだですね、あなたは」 >>>>「・・・んだとぉっ!?」 >>>あやしさばいびゃくはつゅ? >>>どー表現したらいーさね? >> 表現より先に、発音を教えて(笑) >以下同文さねv さね。 >>>> 貴英が肩をすくめ、「やれやれ」といった様子で言う。 >>>> いい加減ぷちっと来たのか、海月は足下から石を拾い上げると、それを貴英に投げつける。 >>>> すかこーん! >>>あたりー。 >> いい音ー。 >はずれー。(謎) ずれましたか!? >>>> とてつもなくいい音がして、貴英は体をのけぞらせる。額に当たったようだ。 >>>うあ。ほっしー痛そ・・・。 >> 石だし。 >岩の小さいのだし。(謎) 岩から山取ったのだし。 >>>>「何するんですかいきなりっ! 投げるんならせめて投げるって言ってくださいよっ!」 >>>そーやって予告する人はあちしの知り合いには、まず居ないさね。 >>>みんな無言であたっく(体当たりの意)してくるさね。 >> そういうもんさね。 >さねね。 ねねね(R.O.D.?)。 >>>>「言ったらお前、避けるだろうが」 >>>>「当たり前ですよ! 痛いんですから!」 >>>あちしもあったらまー。 >> あったらまー(気に入った) >> うらうらー(思い出した) >うらうらしーは普段でも結構使ってるさねv うーらうらー。 >>>>「ど、どうするんですか!? 下手すると、海月先輩ぷちってつぶされちゃいますよ!」 >>>ぷちっv >> つぶれた〜(こんなこと、誰も言わん) >つぶされた〜(これも多分言わん) ぶぢっ。 >>>>「・・・!? 海月先輩も、重力を使うんですか!?」 >>>>「違うわ。彼は、能力を跳ね返すのよ」 >>>>「へ?」 >>>ぴぴょっ!? >> ぴー。(ネタ切れ) >ぽー。 ぺー。 >>>>「月は、太陽の光を反射させ光るでしょ? それと同じで、海月君の使う月の力は、自分から攻撃することは出来ないけれど、相手の能力をなんでも跳ね返せるの」 >>>そーなのさねー・・・。月は太陽うんねんは、確か去年あたりやったやうな・・・ >>>とりあえず忘れてるけど。 >> ・・・「うんぬん」とちゃう? >さあ?(爆) みゃあ。 >> まあ、忘れてもいい感じ(?) >うにゅ。 にい。 >>>>「ど、どうにかなったら良いな攻撃ぃっ!!」 >>>> ばっ。 >>>> 千影は適当に叫んで、自分のこういう時の悪運を信じ、手を前に向ける。 >>>> 結界をすり抜け、手が重力波に触れ・・・・・・ >>>> ぱんっ!! >>>> 甲高い音がして、重力波が消える。 >>>どうにかなってまったが。あ。思わず感染した名古屋弁が(?)・・・。 >> 名古屋弁ってことは、一坪ご主人分かるかなぁ・・・? >愛知の方でしたもんね。マスターさま(←偉い人はこう呼ぶらしい)。 マスター・・・っていうと、猫を思い出す・・・ >>>> 貴英のあっさりとした言葉に、千影が頬を押さえ絶叫する。 >>>>「・・・・・・そうだ! あの人!」 >>>> 千影は何かを思いだし、後ろを振り返る。 >>>> 希斗の結界の、そのうしろ。 >>>> そこには、変わらず仮面の男が立っていた。 >>>>「あなた、いったい誰なんですか!? 正体を現してください!!」 >>>> 果敢に、千影は星の仮面の男に迫った──── >>>ぴょぴょ〜〜!! >>>気ににゃるっ! >> にゃーご(謎) >みゃーご(謎) 猫ーーーーーーーーー!!! >>>> 続く!(今回はとぎれる位置、予定と変わりまくり・・・) >>>くれさね、くれさねv >> さね? >さね! ねね!! >>>> 今回登場したみなさん(といっても、今回も一人だけ) >>>>☆刻詩 希斗 結界、とりあえず中から外へは通り抜けできるって事にしてください(笑) >>>もし、結界はってる時に、仲間の仲にスパイが居て、外に突き飛ばされたら、命モノですよね?(まず、ありえんし我) >> まあ、良いネタをありがとうございます(笑) >さねぇ? さねぇ。 >>>> はてさて、急展開。星でも月でもない千影、じゃあいったい何者? ・・・その真意が分かるのは、実は結構後なんですけどね。 >>>星と月以外はないんですか? >>>風とか、土とか・・・。 >> さぁ、そのあたりは秘密♪ >まぁ。気長に待つさねv 待つさねさねv >>>>心: あと、今回出てきたジュエリーって子は? >>>宝石さま☆(←信仰中) >> ジュエリーファンクラブの会員・・・(謎) >入りたいけど、せんちゃん☆ふぁんくらびゅの、副会長になれたしなぁ・・・。(昇進できた☆)次はいよいよ会長の座をっ!!(つーか今の会長って誰や) じゃあ、星願のみつきちゃんはジュエリーファンクラブの人・・・とか。 >>>> 貴英にLOVEのようで。今後、彼女を主役にした短編とかも書いてみたいなぁ、とか思ってます。 >>>らぶですか・・・。 >> 一方通行でせう。 >一方通行ですか・・・。 逆走禁止! >>>>心: ふぅぅぅぅぅん。じゃあ、サブの話も聞いたところで、本題に移りますか。星の仮面の男、再々登場ですね。 >>>> そして、最後の登場。 >>>ぴょっ!?もう!? >> まあ、次回を読めば分かる、ってことで。 >次回、待ってるさね。 送るさね。 >>>>心: そ、そんなはっきり言われても(笑) >>>> 次回は第1部(?)終了ってとこなので、がんばって書きたいと思いま〜す。 >>>>心: ではでは! >>>> そんな次回もお楽しみに〜v >>>ばっははーい☆ >> ではでは〜☆ >ぐっなぁい☆ ではでは〜☆ |
14718 | 出演なり〜〜☆ | キト E-mail | 3/29-17:46 |
記事番号14711へのコメント こんちゅわでふ!! 友達の家に遊びに行ってる内に投稿されてたのでかなりビックリ。 短くレス付けさせてもらいます☆ > 次回は星編終わり予定(早っ)。寄り道(=読者キャラ出しまくり)への第一歩です(笑) おー、次回で星編終わりですか。 寄り道は色々と楽しみにしてます☆ >「この学校、とことん広いからさ。よく意味わかんないもんとかあるんだよなぁ〜。あれとか」 > 海月がそう言って、さっそく何かを指さした。 > それは、公園のすぐ向かいにある木造の小屋。 あ、あたしのおうち。 >「あれは?」 >「『探し屋』の家だよ」 そう騒ぎを起こすが、何とか最後には依頼をこなす『探し屋』です。 > 小屋のドアをノックすると、誰かが出てくる。玲羅が身振り手振りに「危ない」ということを説明するが、出てきた人物は手を合わせおもしろそうな表情を浮かべ、こちらに走ってきた。 やっぱりあたしは騒ぎ大好きですか? それはそれで面白いんだけれどね☆ そんな性格でOKです。 >「初めましてっ☆ あたし、刻詩希斗! 『探し屋』やってるんでふ☆ よろしく〜☆」 > 夜だというのに明るく(夜だからこそ?)『探し屋』希斗は自己紹介をした。 >「でもでも、喧嘩は良くないよ、うん。怪我するし、公園壊れるし」 家が破壊されたら困るしね。 あたしの犬達ももう寝ているんだから(多分) 次に続くはずなのはこんな言葉かな? > とりあえず、とばかりに希斗が手を挙げ念じると、公園の噴水から水が浮き上がり、千影達を包む結界となる。 >「とりあえずこれでしばらくは何とかなるけど、結界の中の空気が無くなったらこれ消さなきゃいけないし、星野センパイが真空とか使ってきたら、結構やばいよ」 おーっ、ちゃんと水だ。 お得意の結界だ。 スゴイスゴイ。 > 今回登場したみなさん(といっても、今回も一人だけ) >☆刻詩 希斗 結界、とりあえず中から外へは通り抜けできるって事にしてください(笑) はい! そうしておきます☆ では、出してくれてありがとうございました! キトでした☆ |
14720 | 相変わらずいい加減な設定(笑) | 葵楓 扇 | 3/29-17:57 |
記事番号14718へのコメント キトさんは No.14718「出演なり〜〜☆」で書きました。 >こんちゅわでふ!! こにゃにゃちは〜(懐かしいなぁ) >友達の家に遊びに行ってる内に投稿されてたのでかなりビックリ。 >短くレス付けさせてもらいます☆ おーけーおーけー! >> 次回は星編終わり予定(早っ)。寄り道(=読者キャラ出しまくり)への第一歩です(笑) >おー、次回で星編終わりですか。 >寄り道は色々と楽しみにしてます☆ ネタが続く限り、寄り道してみます(笑) >>「この学校、とことん広いからさ。よく意味わかんないもんとかあるんだよなぁ〜。あれとか」 >> 海月がそう言って、さっそく何かを指さした。 >> それは、公園のすぐ向かいにある木造の小屋。 >あ、あたしのおうち。 でも「よく意味わかんないもん」(笑) つまりは、寮に住んでない生徒は珍しい、と(多分) >>「あれは?」 >>「『探し屋』の家だよ」 >そう騒ぎを起こすが、何とか最後には依頼をこなす『探し屋』です。 とりあえず日々がんばっているようです。 >> 小屋のドアをノックすると、誰かが出てくる。玲羅が身振り手振りに「危ない」ということを説明するが、出てきた人物は手を合わせおもしろそうな表情を浮かべ、こちらに走ってきた。 >やっぱりあたしは騒ぎ大好きですか? >それはそれで面白いんだけれどね☆ >そんな性格でOKです。 OKですか? 良かったです〜。 まあ、ここは単に騒ぎスキというより、喧嘩を止めに来たって感じですけど。 >>「初めましてっ☆ あたし、刻詩希斗! 『探し屋』やってるんでふ☆ よろしく〜☆」 >> 夜だというのに明るく(夜だからこそ?)『探し屋』希斗は自己紹介をした。 >>「でもでも、喧嘩は良くないよ、うん。怪我するし、公園壊れるし」 >家が破壊されたら困るしね。 >あたしの犬達ももう寝ているんだから(多分) >次に続くはずなのはこんな言葉かな? とりあえず、犬が出ない理由はそれにしておいてください(笑) >> とりあえず、とばかりに希斗が手を挙げ念じると、公園の噴水から水が浮き上がり、千影達を包む結界となる。 >>「とりあえずこれでしばらくは何とかなるけど、結界の中の空気が無くなったらこれ消さなきゃいけないし、星野センパイが真空とか使ってきたら、結構やばいよ」 >おーっ、ちゃんと水だ。 >お得意の結界だ。 >スゴイスゴイ。 下手すると酸欠。 >> 今回登場したみなさん(といっても、今回も一人だけ) >>☆刻詩 希斗 結界、とりあえず中から外へは通り抜けできるって事にしてください(笑) >はい! そうしておきます☆ よろしくです〜。 >では、出してくれてありがとうございました! いえいえ〜v >キトでした☆ ではでは〜☆ |