◆−降魔学園 当番日誌・なな−風林みつき(3/30-00:15)No.14723 ┣ちゃむぎぃぃっ!!(←我が家での麦茶の呼び方)−葵楓 扇(3/30-12:31)No.14733 ┃┗むぎちゃぁぁぁ!−風林みつき(3/31-00:17)No.14757 ┣ぢっと見つめる花の謎。−みてい(3/30-17:57)No.14740 ┃┗ネタは常時募集中さね☆−風林みつき(3/31-00:39)No.14758 ┃ ┗花にだって好みがあるとどぴんく様が申しております。−みてい(3/31-08:53)NEWNo.14763 ┃ ┗どぴんく様は何がお好みかしらさね?−風林みつき(4/1-17:50)NEWNo.14795 ┗麦茶VSウーロン茶!?−幻の君(っていうか、トトロなんだけどね♪)(4/2-01:15)NEWNo.14807 ┗どっちが勝つかっさねー♪−風林みつき(4/2-14:19)NEWNo.14824
14723 | 降魔学園 当番日誌・なな | 風林みつき | 3/30-00:15 |
とりあえず、今の時点ではこんにちはー。ども、毎度みつきでごぜーますです。 麦茶の件に関しては、やみあとの方でも言いましたが、とりあえず、続きます。 作者自身が、たとえ!!麦茶とうーろん茶を十年以上間違えてて(涙)、ホントはうーろん茶のが好きだったとしてもっ(死)! あ〜・・・、どんどん悲しくなってくです〜〜・・・・・・。 『降魔学園 当番日誌』 担当者・・・ルーク 今日の天気は・・・あんまり良くないな・・・。くもりとでもしとくか。 さっきまで、少し雨も降ってたし。もう、やんでるが・・・。 まぁ、とにかく、日誌の担当日っつーと、めんどくさくてしょーがないっ! ミリーナには逢えないし(クラス一緒でも、ミリーナはどっか行っちまうんだよ!)、らぶvですぅーいーつvな休み時間もつぶれるしよ。(←作者談:結局ミリーナさんいなかったら、担当日ぢゃなくても、そんな休み時間おくれないのでは・・・?) 「―おーい!ルーク!」 「あ?」 俺が今いるのは、学園の中庭あたりだったが、普段は警備室で麦茶すすってるだけで、金もらってるガウリイに中庭にある池の付近で呼ばれて、行ってみる。 「珍しいな。お前さんが警備室以外にいるのって」 「警備員兼用務員の俺に対して、そーゆーことは言わないでほしいんだが・・・」 「でも事実ぢゃん」 「そーだけど」 「で?結局、何か用?」 「おお。そーそー。急ぎの用だ」 とりとめのない会話にうんざりして、俺は話をうながした。 「実はな、最近、科学部のキャ・・・・・・」 「キャ?」 「あー・・・いや、まあ、そのキャなんとかって、子からの苦情が酷いんだよ。 旧校舎前の日陰のあたりに居る変な生物とか、植物とか、麦茶すすってる暇があったら、さっさと駆除しといてください、って。 だから一応は、様子とかも見に行ってみないといけないらしいんだ」 「『らしい』? つーか、そんなこと俺にゃ、かんけーねぇな」 おかしな事に関わってると、日誌書けずに、宿題が二倍になりそうだったから、俺は冷たく、言い放った。 しかし、そこは麦茶すするしか脳のない(さすがにちょっと言い過ぎたか・・・)警備員、ガウリイ!! かまわず、ぽけぽけと話を続ける。 「まぁ、まぁ。 そうつれないこと言うなって。得体の知れない生物とかに一人では、あれだからさ、ルークも手伝ってくれよ」 「だからって、何で俺なんだよ。今忙しいんだ。他の誰かに頼みな。 アメリアあたりなら、喜んで引き受けそうだぜ?」 と、さりげなくアメリアに押しつけてみたり・・・。 「でもなー・・・。アメリアは手伝ってくれそうだけど、どこに居るか分からんし・・・。はやく行動に移らないと、また文句言われるしな」 なにやら、ぶつぶつとひとしきり言った後、やおらガウリイは俺の方を向き、相変わらず、ぽけぽけした顔と口調のまま、肩をぽんぽん叩いて言った。 「ま。手伝ってくれたら、麦茶ぐらいおごるからさ」 と―――――。 ぷぢっ。 「俺の価値は麦茶と一緒かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 ちょっと本気と書いてマジと読むぐらいに血管切れる音が聞こえたぞ!? いくらなんでも、麦茶で宿題二倍は避けたいっ!! 俺はダッシュでこの場を逃げ切ろうと、スキを見いだそうとしたその時―― 「ぅわわわわぁぁぁぁぁぁ!! 蛍光どぴんくが、暴れ出したぞをぉぉぉぉ!!」 ――まさにその時、学園の比較的、隅の方―特別教室のある校舎の横―の花壇で、それは起こった。 「行くぞ、ルーク!」 警備員としての自覚を忘れていなかったのか、一応、真剣な顔をしてガウリイは声のした方、花壇の方へと、走り出す。 「・・・・・・お・・・おう」 しまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 俺は既に走り出してから、気付いた。久しぶりにガウリイが真剣な顔なんてするもんだから、雰囲気におされて返事をしてしまったのだ。 仕方がない・・・。 俺は諦めると同時に、何とか今からのことを日誌のネタにして、宿題二倍を逃れる決意を固めたのだった――。 「おいっ!大丈夫か!?けが人はいないか!?」 現場の花壇に着くと、まずガウリイがあたりにいた一般凡人生徒その二に声をかける。 何だか、ここだけ切り取って見てみると、ガウリイもまともな警備員に見えてくる。 とてもじゃないが、普段麦茶すすってるだけの天然警備員とは思えない。 「え・・・いや、まだ被害は・・・」 一般凡人生徒その二は、隣に居た一般凡人生徒その一と顔を見合わせ、確認してから、言った。 天気はくもりで、寒かったこともあってか、校庭の方に出てきている奴らが少なかったのが、幸いってか。 「それにしても、前にアメリアが園芸委員つくってなかったっけか? そいつらはどうしたんだよ」 「ほう・・・。ガウリイも珍しく覚えてたのか、そんな事。 たしか、園芸委員は、花壇の花の改善に向けてまだ新種の種を開発中だとか・・・。 別に、新種じゃなくったって、ちゅーりっぷでも植えときゃいーのによ」 「ま。そんなこと言った所で、今更どーなる訳でもないんだし、とりあえず今は、この植物をどうにかした方がいいんじゃないか?」 何か今日はやけに調子が狂う。 ガウリイとは、こんなにも、やる時はやる奴だったか?よっぽど科学部の副部長にくぎをさされたのか・・・。 「・・・そーだな」 俺は未だ、目の前をうにょろうにょろしている蛍光どぴんくを、ジト眼で見つめながら言った。 ―蛍光どぴんく・・・。今更、この学園でその正体を知らない奴なんていねぇだろうけど、一応説明しておいてやる。 生徒達の間で、通称『蛍光どぴんく』と呼ばれるその植物・・・。 まさに、花びらは目の痛くなるほどの、蛍光どぴんく!! 生徒が側を通ったが最後、太陽を追う向日葵のごとく、じーっと見つめてくるんだ。『見つめて〜』とは言っているが、別に人面花とかではなく(このうえ人面だったらこの世の終わりだ)、体験者の話によると、あからさまな視線を感じるんだとか。思いっきり。もの凄く。これがたまに、ごくまれに、暴れたりするだな。暴れたって、殺傷能力はほとんど無いし、ほっといてもいーが、精神的ダメージが非常に大きいから、どうしても潰したくなる。 そんなものが何故、広い学園内のいたるところにある花壇に植えてあるかは、『気付いたらあった』なんて、もろ国家的陰謀っぽかったりするがよ。 今は園芸委員に学園生徒全員の期待が注がれていたり・・・。 ―って、そんな長い説明はそろそろ終わりにして、とっとと潰すか。 これって、見た目とはうらはらに弱いし・・・。 「おい、ガウリイ。叩くのとかにちょうど良い武器みたいなのって、持ってないか?さすがに素手はちょっとヤだな」 「え?ああ・・・こんなんでいいか?」 気付けばガウリイは既にいつものぽけぽけに戻っていた。 まぁ。とにもかくにも、さすがは警備員だぜ!差し出されたのは、黒い太い、すりこぎみたいな警棒だった。 まぁ。それからの行動は、とにかく速かった。 何故か二本あった警棒を、俺とガウリイ一人一本持って、蛍光どぴんくを潰しにかかる! 潰す―そうだ。弱いが、反抗し、威嚇してくるその植物の人域を越えた精神攻撃には、殴るや、ぶっ叩くなどとゆー言葉よりも、『潰す』といった方が多分に適当だった。 「・・・ふぅ。とりあえず終わったか」 植物が動かなくなるまでに、大して時間はいらなかった。 ―そして、次の瞬間、ガウリイの口から恐れていたせりふが発せられた― 「んぢゃ、旧校舎の方行くか」 「んなっっっっっっっっっっっっっっっ!!?」 「どーした?」 どーした?じゃねぇよ!日誌の指定分は書き終わってるし、宿題二倍は免れたけどよぉ、やっぱり、わざわざ旧校舎にまで行って、ばけもの退治なんてめんどくせぇことはしたくねーしな。 俺はふと、腕時計で時間を確かめる。 ちょうど休み時間まで、後四分二十六秒。 よしっ! 俺は内心ほくそ笑んで言った。 「んー。でもなぁー・・・手伝ってやりたいのは、やまやまだけでゅぉお、もーすぐ休み時間終わるしなぁー。掃除も始まるしなぁー。さぼっちゃいけないよなぁー。警備員がさぼらせちゃいけないなぁー」 「あー・・・。 そっかぁ、それぢゃ、しょーがないか。仕方ない。素直に苦情でもなんでも受けるか」 よっしゃっっ!!! しかし・・・、 一人で駆除しにいく気はないんかい。この麦茶警備員は。 俺には関係ないことだが・・・。 俺は一人で勝手にすたすた歩み始め、ふと何か思いだしたようにして立ち止まると、ガウリイに向かって一言だけ言った。 「今度、麦茶おごれよ」 ―終わってまえ― あとがきゃー 本気でこんばんは状態!? まぁ、書いてる途中でいろいろやったからだけどさ・・・。一時間以上かけてある方のレス書いてたり、姉様に先にやらせてあげたり、お夕食とったり・・・ ・・・まあ、怖いのはもう電気代のことぐらいですかな・・・? ああ・・・ごめんなさい。親さま・・・。稼ぎたいけどあたしはまだまだバイトは出来ないしvてはっv ―もう何も語ることはごぜーません。 ではでは。 |
14733 | ちゃむぎぃぃっ!!(←我が家での麦茶の呼び方) | 葵楓 扇 | 3/30-12:31 |
記事番号14723へのコメント 風林みつきさんは No.14723「降魔学園 当番日誌・なな」で書きました。 >とりあえず、今の時点ではこんにちはー。ども、毎度みつきでごぜーますです。 こんにちはー。久しぶりに子馬学園(違)にレスですー。扇でせう。 >麦茶の件に関しては、やみあとの方でも言いましたが、とりあえず、続きます。 >作者自身が、たとえ!!麦茶とうーろん茶を十年以上間違えてて(涙)、ホントはうーろん茶のが好きだったとしてもっ(死)! うーん・・・まあ、色はほぼ同じだしね☆ でも私はウーロン茶ダメね☆ 飲んだら吐く☆ 冗談抜きで☆ あ、でも麦茶は好きよ☆ 夏しか我が家には無いけどね☆ >あ〜・・・、どんどん悲しくなってくです〜〜・・・・・・。 どんまい!(昨日の「黄金伝説。」を思い出す・・・) >『降魔学園 当番日誌』 >担当者・・・ルーク おおー、ルークだー! >今日の天気は・・・あんまり良くないな・・・。くもりとでもしとくか。 て、適当・・・ >ミリーナには逢えないし(クラス一緒でも、ミリーナはどっか行っちまうんだよ!)、らぶvですぅーいーつvな休み時間もつぶれるしよ。(←作者談:結局ミリーナさんいなかったら、担当日ぢゃなくても、そんな休み時間おくれないのでは・・・?) どこに行ってるのかしら、ミリーナお姉さま? ま、まさか、他の男のところに・・・!?(爆) >「―おーい!ルーク!」 >「あ?」 >俺が今いるのは、学園の中庭あたりだったが、普段は警備室で麦茶すすってるだけで、金もらってるガウリイに中庭にある池の付近で呼ばれて、行ってみる。 いいなー、麦茶すするだけで金もらえるなんてー(誰か、警備員の仕事間違えてませんか?) >「珍しいな。お前さんが警備室以外にいるのって」 >「警備員兼用務員の俺に対して、そーゆーことは言わないでほしいんだが・・・」 じゃあ、「警備室と用務員室以外にいるなんて珍しいな」と言い直します(爆) >「実はな、最近、科学部のキャ・・・・・・」 >「キャ?」 >「あー・・・いや、まあ、そのキャなんとかって、子からの苦情が酷いんだよ。 > 旧校舎前の日陰のあたりに居る変な生物とか、植物とか、麦茶すすってる暇があったら、さっさと駆除しといてください、って。 > だから一応は、様子とかも見に行ってみないといけないらしいんだ」 キャ何?(笑) しかも変な生物ですか? それってくらげですか?(笑) >おかしな事に関わってると、日誌書けずに、宿題が二倍になりそうだったから、俺は冷たく、言い放った。 >「まぁ、まぁ。 > そうつれないこと言うなって。得体の知れない生物とかに一人では、あれだからさ、ルークも手伝ってくれよ」 怖いのね? 得体の知れない生物が怖いのね?(笑) >なにやら、ぶつぶつとひとしきり言った後、やおらガウリイは俺の方を向き、相変わらず、ぽけぽけした顔と口調のまま、肩をぽんぽん叩いて言った。 >「ま。手伝ってくれたら、麦茶ぐらいおごるからさ」 麦茶如きで命かけられるかってんだv ワレv ノすぞヲラvvv >と―――――。 >ぷぢっ。 >「俺の価値は麦茶と一緒かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 >ちょっと本気と書いてマジと読むぐらいに血管切れる音が聞こえたぞ!? >いくらなんでも、麦茶で宿題二倍は避けたいっ!! あ、でもでも、麦茶10年分だったら────(麦茶の賞味期限が切れます) 麦茶風呂とか・・・水道代減るよ?(注・麦茶風呂にアトピーの人が入ると悪化します) >「ぅわわわわぁぁぁぁぁぁ!! > 蛍光どぴんくが、暴れ出したぞをぉぉぉぉ!!」 誰が名付けましたか、そんな名前?(笑) アメリアっぽいですが(笑) >仕方がない・・・。 >俺は諦めると同時に、何とか今からのことを日誌のネタにして、宿題二倍を逃れる決意を固めたのだった――。 良いネタになりそうじゃないですかv 本日のタイトルは「蛍光どぴんく」v(爆) >「それにしても、前にアメリアが園芸委員つくってなかったっけか? > そいつらはどうしたんだよ」 もしや、園芸委員が化学反応で蛍光どぴんくを作った・・・!?(爆) >「ほう・・・。ガウリイも珍しく覚えてたのか、そんな事。 > たしか、園芸委員は、花壇の花の改善に向けてまだ新種の種を開発中だとか・・・。 > 別に、新種じゃなくったって、ちゅーりっぷでも植えときゃいーのによ」 ・・・ほんとに、その新種が蛍光どぴんくですか?(笑) >―蛍光どぴんく・・・。今更、この学園でその正体を知らない奴なんていねぇだろうけど、一応説明しておいてやる。 >生徒達の間で、通称『蛍光どぴんく』と呼ばれるその植物・・・。 >まさに、花びらは目の痛くなるほどの、蛍光どぴんく!! >生徒が側を通ったが最後、太陽を追う向日葵のごとく、じーっと見つめてくるんだ。『見つめて〜』とは言っているが、別に人面花とかではなく(このうえ人面だったらこの世の終わりだ)、体験者の話によると、あからさまな視線を感じるんだとか。思いっきり。もの凄く。これがたまに、ごくまれに、暴れたりするだな。暴れたって、殺傷能力はほとんど無いし、ほっといてもいーが、精神的ダメージが非常に大きいから、どうしても潰したくなる。 ・・・見るんですか? 人のこと? さりげにエサとして狙ってますか? 人のこと?(笑) >そんなものが何故、広い学園内のいたるところにある花壇に植えてあるかは、『気付いたらあった』なんて、もろ国家的陰謀っぽかったりするがよ。 もしや、あの悪い人(独裁者だかなんだか)のスパイ・・・!?(ヲイ) >「おい、ガウリイ。叩くのとかにちょうど良い武器みたいなのって、持ってないか?さすがに素手はちょっとヤだな」 >「え?ああ・・・こんなんでいいか?」 >気付けばガウリイは既にいつものぽけぽけに戻っていた。 >まぁ。とにもかくにも、さすがは警備員だぜ!差し出されたのは、黒い太い、すりこぎみたいな警棒だった。 警棒を持ってる警備員ってーのもなー・・・(爆) >まぁ。それからの行動は、とにかく速かった。 >何故か二本あった警棒を、俺とガウリイ一人一本持って、蛍光どぴんくを潰しにかかる! しかも二本持ってるしなー・・・(爆) >「んぢゃ、旧校舎の方行くか」 ぽけぽけ〜v >「んなっっっっっっっっっっっっっっっ!!?」 >「どーした?」 >どーした?じゃねぇよ!日誌の指定分は書き終わってるし、宿題二倍は免れたけどよぉ、やっぱり、わざわざ旧校舎にまで行って、ばけもの退治なんてめんどくせぇことはしたくねーしな。 自分勝手な〜理由〜vvv >一人で駆除しにいく気はないんかい。この麦茶警備員は。 面倒なことは〜したくない〜v >「今度、麦茶おごれよ」 10年分ねv >―終わってまえ― 終わってもーた。 >あとがきゃー >本気でこんばんは状態!? >まぁ、書いてる途中でいろいろやったからだけどさ・・・。一時間以上かけてある方のレス書いてたり、姉様に先にやらせてあげたり、お夕食とったり・・・ ある方? ・・・まさか私なんて言わないわよね?(汗) >・・・まあ、怖いのはもう電気代のことぐらいですかな・・・? >ああ・・・ごめんなさい。親さま・・・。稼ぎたいけどあたしはまだまだバイトは出来ないしvてはっv ・・・わたしも、親様ごめんね状態v でも 宿題はやりたくないのvvv >―もう何も語ることはごぜーません。 >ではでは。 ではでは〜☆ |
14757 | むぎちゃぁぁぁ! | 風林みつき | 3/31-00:17 |
記事番号14733へのコメント 葵楓 扇さんは No.14733「ちゃむぎぃぃっ!!(←我が家での麦茶の呼び方)」で書きました。 > >風林みつきさんは No.14723「降魔学園 当番日誌・なな」で書きました。 > >>とりあえず、今の時点ではこんにちはー。ども、毎度みつきでごぜーますです。 > こんにちはー。久しぶりに子馬学園(違)にレスですー。扇でせう。 おおー。あたしも最初変換しようとしたら、『子馬』とか『好摩』とかが出たさね。 >>麦茶の件に関しては、やみあとの方でも言いましたが、とりあえず、続きます。 >>作者自身が、たとえ!!麦茶とうーろん茶を十年以上間違えてて(涙)、ホントはうーろん茶のが好きだったとしてもっ(死)! > うーん・・・まあ、色はほぼ同じだしね☆ フォロー、ありがとさね・・・。(嬉) > でも私はウーロン茶ダメね☆ 飲んだら吐く☆ 冗談抜きで☆ > あ、でも麦茶は好きよ☆ 夏しか我が家には無いけどね☆ なるぴぽ。 あちしは年中うーろん茶飲んでるさね。 >>あ〜・・・、どんどん悲しくなってくです〜〜・・・・・・。 > どんまい!(昨日の「黄金伝説。」を思い出す・・・) 途中から見たさね。 >>『降魔学園 当番日誌』 >>担当者・・・ルーク > おおー、ルークだー! ルークさねー。結構好きな方さねー。(珍しく) >>今日の天気は・・・あんまり良くないな・・・。くもりとでもしとくか。 > て、適当・・・ 微妙だったのさね。 >>ミリーナには逢えないし(クラス一緒でも、ミリーナはどっか行っちまうんだよ!)、らぶvですぅーいーつvな休み時間もつぶれるしよ。(←作者談:結局ミリーナさんいなかったら、担当日ぢゃなくても、そんな休み時間おくれないのでは・・・?) > どこに行ってるのかしら、ミリーナお姉さま? > ま、まさか、他の男のところに・・・!?(爆) ぬをっっっっ!! ・・・と・・・とりあえず、確か、図書室あたりにいたかなと。(未確認情報) >>「―おーい!ルーク!」 >>「あ?」 >>俺が今いるのは、学園の中庭あたりだったが、普段は警備室で麦茶すすってるだけで、金もらってるガウリイに中庭にある池の付近で呼ばれて、行ってみる。 > いいなー、麦茶すするだけで金もらえるなんてー(誰か、警備員の仕事間違えてませんか?) いいさねー。 警備員の仕事っちゅーと、『学園に忍び込んできた、泥棒さんをつかまえる!』とかさねか?(←あんまりよく分かってない) >>「珍しいな。お前さんが警備室以外にいるのって」 >>「警備員兼用務員の俺に対して、そーゆーことは言わないでほしいんだが・・・」 > じゃあ、「警備室と用務員室以外にいるなんて珍しいな」と言い直します(爆) 言い直してくれっさね。 >>「実はな、最近、科学部のキャ・・・・・・」 >>「キャ?」 >>「あー・・・いや、まあ、そのキャなんとかって、子からの苦情が酷いんだよ。 >> 旧校舎前の日陰のあたりに居る変な生物とか、植物とか、麦茶すすってる暇があったら、さっさと駆除しといてください、って。 >> だから一応は、様子とかも見に行ってみないといけないらしいんだ」 > キャ何?(笑) とりあえず、科学部副部長のキャナ(キャナル)さんさね。 部長がリナさんさね。 > しかも変な生物ですか? それってくらげですか?(笑) みていさんに提案してもらった、ものさね。そのまま写したのは以下のとおりさね。 『気が付くと足にツタが絡まってる日陰の植物。 念仏唱えるとはなれる』 >>おかしな事に関わってると、日誌書けずに、宿題が二倍になりそうだったから、俺は冷たく、言い放った。 > >>「まぁ、まぁ。 >> そうつれないこと言うなって。得体の知れない生物とかに一人では、あれだからさ、ルークも手伝ってくれよ」 > 怖いのね? 得体の知れない生物が怖いのね?(笑) そーさね。 >>なにやら、ぶつぶつとひとしきり言った後、やおらガウリイは俺の方を向き、相変わらず、ぽけぽけした顔と口調のまま、肩をぽんぽん叩いて言った。 >>「ま。手伝ってくれたら、麦茶ぐらいおごるからさ」 > 麦茶如きで命かけられるかってんだv ワレv ノすぞヲラvvv ノされるっ!―ところで何げに『ノす』ってどんなことさね? >>と―――――。 >>ぷぢっ。 >>「俺の価値は麦茶と一緒かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 >>ちょっと本気と書いてマジと読むぐらいに血管切れる音が聞こえたぞ!? >>いくらなんでも、麦茶で宿題二倍は避けたいっ!! > あ、でもでも、麦茶10年分だったら────(麦茶の賞味期限が切れます) > 麦茶風呂とか・・・水道代減るよ?(注・麦茶風呂にアトピーの人が入ると悪化します) あちしはアトピーぢゃないのでいーけど・・・麦茶風呂ってやっぱり、暖めないとダメ?さね? >>「ぅわわわわぁぁぁぁぁぁ!! >> 蛍光どぴんくが、暴れ出したぞをぉぉぉぉ!!」 > 誰が名付けましたか、そんな名前?(笑) > アメリアっぽいですが(笑) 決まっとりません。(爆) >>仕方がない・・・。 >>俺は諦めると同時に、何とか今からのことを日誌のネタにして、宿題二倍を逃れる決意を固めたのだった――。 > 良いネタになりそうじゃないですかv > 本日のタイトルは「蛍光どぴんく」v(爆) 結果的には良いネタにらしいさねv >>「それにしても、前にアメリアが園芸委員つくってなかったっけか? >> そいつらはどうしたんだよ」 > もしや、園芸委員が化学反応で蛍光どぴんくを作った・・・!?(爆) うんにゃー。いつのまにか、はえたその花に、不良さんがテロ活動行って、その人をアメリアさんが成敗して不良さん達を園芸委員にしてまったんださね。はやい話が、『ご』参照さね。 >>「ほう・・・。ガウリイも珍しく覚えてたのか、そんな事。 >> たしか、園芸委員は、花壇の花の改善に向けてまだ新種の種を開発中だとか・・・。 >> 別に、新種じゃなくったって、ちゅーりっぷでも植えときゃいーのによ」 > ・・・ほんとに、その新種が蛍光どぴんくですか?(笑) いっかどぉぶんっ☆ 新種はまともに美しいのがいいなぁ・・・。 >>―蛍光どぴんく・・・。今更、この学園でその正体を知らない奴なんていねぇだろうけど、一応説明しておいてやる。 >>生徒達の間で、通称『蛍光どぴんく』と呼ばれるその植物・・・。 >>まさに、花びらは目の痛くなるほどの、蛍光どぴんく!! >>生徒が側を通ったが最後、太陽を追う向日葵のごとく、じーっと見つめてくるんだ。『見つめて〜』とは言っているが、別に人面花とかではなく(このうえ人面だったらこの世の終わりだ)、体験者の話によると、あからさまな視線を感じるんだとか。思いっきり。もの凄く。これがたまに、ごくまれに、暴れたりするだな。暴れたって、殺傷能力はほとんど無いし、ほっといてもいーが、精神的ダメージが非常に大きいから、どうしても潰したくなる。 > ・・・見るんですか? 人のこと? 見るさね! > さりげにエサとして狙ってますか? 人のこと?(笑) 狙うかもさね!弱いから大抵失敗するけど! >>そんなものが何故、広い学園内のいたるところにある花壇に植えてあるかは、『気付いたらあった』なんて、もろ国家的陰謀っぽかったりするがよ。 > もしや、あの悪い人(独裁者だかなんだか)のスパイ・・・!?(ヲイ) 多分(!?)もーいないさね。どっか消えたさね。 この花はきっと、宇宙からの『逆あぷだくしょん(謎)』さね☆ >>「おい、ガウリイ。叩くのとかにちょうど良い武器みたいなのって、持ってないか?さすがに素手はちょっとヤだな」 >>「え?ああ・・・こんなんでいいか?」 >>気付けばガウリイは既にいつものぽけぽけに戻っていた。 >>まぁ。とにもかくにも、さすがは警備員だぜ!差し出されたのは、黒い太い、すりこぎみたいな警棒だった。 > 警棒を持ってる警備員ってーのもなー・・・(爆) 警察官の警棒・・・。 警備員の警棒・・・。 >>まぁ。それからの行動は、とにかく速かった。 >>何故か二本あった警棒を、俺とガウリイ一人一本持って、蛍光どぴんくを潰しにかかる! > しかも二本持ってるしなー・・・(爆) 予備さね(何故?)☆ >>「んぢゃ、旧校舎の方行くか」 > ぽけぽけ〜v 同士〜v >>「んなっっっっっっっっっっっっっっっ!!?」 >>「どーした?」 >>どーした?じゃねぇよ!日誌の指定分は書き終わってるし、宿題二倍は免れたけどよぉ、やっぱり、わざわざ旧校舎にまで行って、ばけもの退治なんてめんどくせぇことはしたくねーしな。 > 自分勝手な〜理由〜vvv あちしのルークはそんな感じ〜大抵〜vvv >>一人で駆除しにいく気はないんかい。この麦茶警備員は。 > 面倒なことは〜したくない〜v そーさねー。あんど怖いさねー。 >>「今度、麦茶おごれよ」 > 10年分ねv さねv >>―終わってまえ― > 終わってもーた。 終わらしてもーた。 >>あとがきゃー >>本気でこんばんは状態!? >>まぁ、書いてる途中でいろいろやったからだけどさ・・・。一時間以上かけてある方のレス書いてたり、姉様に先にやらせてあげたり、お夕食とったり・・・ > ある方? > ・・・まさか私なんて言わないわよね?(汗) 言うさね。(爆) 第五話になんて、三時間以上(死)かけたさね。あたしは読むのも打つのも遅いさね。『早打ちの扇』どのが羨ましいさね。 >>・・・まあ、怖いのはもう電気代のことぐらいですかな・・・? >>ああ・・・ごめんなさい。親さま・・・。稼ぎたいけどあたしはまだまだバイトは出来ないしvてはっv > ・・・わたしも、親様ごめんね状態v > でも 宿題はやりたくないのvvv あたしもやってないさねっ!!(←無意味に威張りつつ)あたしの場合は宿題ぢゃなくて、復習さね。入学したらすぐテストがあるさね。(上の二人の姉さま談さね。あちしは末っ子さね) >>―もう何も語ることはごぜーません。 >>ではでは。 > ではでは〜☆ でーあであ☆ |
14740 | ぢっと見つめる花の謎。 | みてい | 3/30-17:57 |
記事番号14723へのコメント >とりあえず、今の時点ではこんにちはー。ども、毎度みつきでごぜーますです。 >麦茶の件に関しては、やみあとの方でも言いましたが、とりあえず、続きます。 >作者自身が、たとえ!!麦茶とうーろん茶を十年以上間違えてて(涙)、ホントはうーろん茶のが好きだったとしてもっ(死)! どもども、みていでございますっ。 みていはウーロン茶より麦茶のが好きです。特にハ○スのが。 >あ〜・・・、どんどん悲しくなってくです〜〜・・・・・・。 りゃりゃりゃりゃ…。なんかビデオをタイマー録画したら野球の延長でラスト30分が入ってなったよな無力感に似てるかも…。 >今日の天気は・・・あんまり良くないな・・・。くもりとでもしとくか。 とでも♪ >さっきまで、少し雨も降ってたし。もう、やんでるが・・・。 >まぁ、とにかく、日誌の担当日っつーと、めんどくさくてしょーがないっ! >ミリーナには逢えないし(クラス一緒でも、ミリーナはどっか行っちまうんだよ!)、らぶvですぅーいーつvな休み時間もつぶれるしよ。(←作者談:結局ミリーナさんいなかったら、担当日ぢゃなくても、そんな休み時間おくれないのでは・・・?) 何処に行かれているのでしょう? >俺が今いるのは、学園の中庭あたりだったが、普段は警備室で麦茶すすってるだけで、金もらってるガウリイに中庭にある池の付近で呼ばれて、行ってみる。 いい仕事だ。 >「珍しいな。お前さんが警備室以外にいるのって」 >「警備員兼用務員の俺に対して、そーゆーことは言わないでほしいんだが・・・」 >「でも事実ぢゃん」 >「そーだけど」 >「で?結局、何か用?」 >「おお。そーそー。急ぎの用だ」 急ぎなのに何故かまったりした会話(笑) >とりとめのない会話にうんざりして、俺は話をうながした。 >「あー・・・いや、まあ、そのキャなんとかって、子からの苦情が酷いんだよ。 > 旧校舎前の日陰のあたりに居る変な生物とか、植物とか、麦茶すすってる暇があったら、さっさと駆除しといてください、って。 > だから一応は、様子とかも見に行ってみないといけないらしいんだ」 らしいんだって(笑) 日陰のあたりにいる植物ってアレですか? >「ま。手伝ってくれたら、麦茶ぐらいおごるからさ」 安っ! >「俺の価値は麦茶と一緒かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 >ちょっと本気と書いてマジと読むぐらいに血管切れる音が聞こえたぞ!? 魂の叫び! >俺は既に走り出してから、気付いた。久しぶりにガウリイが真剣な顔なんてするもんだから、雰囲気におされて返事をしてしまったのだ。 予期せぬ事態ってコワイですねぇ(にやり) > 別に、新種じゃなくったって、ちゅーりっぷでも植えときゃいーのによ」 それは正しいっす。それとも学園の土壌の問題か? >―蛍光どぴんく・・・。今更、この学園でその正体を知らない奴なんていねぇだろうけど、一応説明しておいてやる。 >生徒達の間で、通称『蛍光どぴんく』と呼ばれるその植物・・・。 >まさに、花びらは目の痛くなるほどの、蛍光どぴんく!! いひゃあっ(脱兎) >生徒が側を通ったが最後、太陽を追う向日葵のごとく、じーっと見つめてくるんだ。『見つめて〜』とは言っているが、別に人面花とかではなく(このうえ人面だったらこの世の終わりだ)、体験者の話によると、あからさまな視線を感じるんだとか。思いっきり。もの凄く。 怖すぎ。何が悲しくて花に愛でられなならんのだろう(爆)←言い出しっぺの無責任な発言(使っていただいて感謝v) これがたまに、ごくまれに、暴れたりするだな。暴れたって、殺傷能力はほとんど無いし、ほっといてもいーが、精神的ダメージが非常に大きいから、どうしても潰したくなる。 どんなふうに襲うのでしょう。根っこを伝って音も無くすぅ〜いと移動し、足にひとっと懐いた後、見上げてくれるとか…(脱兎) >そんなものが何故、広い学園内のいたるところにある花壇に植えてあるかは、『気付いたらあった』なんて、もろ国家的陰謀っぽかったりするがよ。 国家! >今は園芸委員に学園生徒全員の期待が注がれていたり・・・。 蛍光どぴんくと園芸委員特製新種の世紀の対決が授業中に…? >気付けばガウリイは既にいつものぽけぽけに戻っていた。 麦茶が切れたか? >まぁ。とにもかくにも、さすがは警備員だぜ!差し出されたのは、黒い太い、すりこぎみたいな警棒だった。 どーいうわけか、すりこぎ状の某黒い神官が出てきちゃいました。何故…。 >>潰す―そうだ。弱いが、反抗し、威嚇してくるその植物の人域を越えた精神攻撃には、殴るや、ぶっ叩くなどとゆー言葉よりも、『潰す』といった方が多分に適当だった。 威嚇!?一斉にざっとルークを振り返ったのかっ!? > >「今度、麦茶おごれよ」 > 覚えてたのねv ではでは、みていでございました。 また寄らせてくださいね。 |
14758 | ネタは常時募集中さね☆ | 風林みつき | 3/31-00:39 |
記事番号14740へのコメント みていさんは No.14740「ぢっと見つめる花の謎。」で書きました。 > >>とりあえず、今の時点ではこんにちはー。ども、毎度みつきでごぜーますです。 >>麦茶の件に関しては、やみあとの方でも言いましたが、とりあえず、続きます。 >>作者自身が、たとえ!!麦茶とうーろん茶を十年以上間違えてて(涙)、ホントはうーろん茶のが好きだったとしてもっ(死)! >どもども、みていでございますっ。 >みていはウーロン茶より麦茶のが好きです。特にハ○スのが。 あちしは『自称麦茶好き』☆結局は『隠れうーろん茶好き』☆ >>あ〜・・・、どんどん悲しくなってくです〜〜・・・・・・。 >りゃりゃりゃりゃ…。なんかビデオをタイマー録画したら野球の延長でラスト30分が入ってなったよな無力感に似てるかも…。 それもとことん悲しいのぅ・・・。 >>今日の天気は・・・あんまり良くないな・・・。くもりとでもしとくか。 >とでも♪ でもでも♪ >>さっきまで、少し雨も降ってたし。もう、やんでるが・・・。 >>まぁ、とにかく、日誌の担当日っつーと、めんどくさくてしょーがないっ! >>ミリーナには逢えないし(クラス一緒でも、ミリーナはどっか行っちまうんだよ!)、らぶvですぅーいーつvな休み時間もつぶれるしよ。(←作者談:結局ミリーナさんいなかったら、担当日ぢゃなくても、そんな休み時間おくれないのでは・・・?) >何処に行かれているのでしょう? 大抵図書室か屋上あたりさね。 >>俺が今いるのは、学園の中庭あたりだったが、普段は警備室で麦茶すすってるだけで、金もらってるガウリイに中庭にある池の付近で呼ばれて、行ってみる。 >いい仕事だ。 さねー。 >>「珍しいな。お前さんが警備室以外にいるのって」 >>「警備員兼用務員の俺に対して、そーゆーことは言わないでほしいんだが・・・」 >>「でも事実ぢゃん」 >>「そーだけど」 >>「で?結局、何か用?」 >>「おお。そーそー。急ぎの用だ」 >急ぎなのに何故かまったりした会話(笑) ガウりん、あちしン中ぢゃぽけぽけしか出来ないさねね。 >>とりとめのない会話にうんざりして、俺は話をうながした。 >>「あー・・・いや、まあ、そのキャなんとかって、子からの苦情が酷いんだよ。 >> 旧校舎前の日陰のあたりに居る変な生物とか、植物とか、麦茶すすってる暇があったら、さっさと駆除しといてください、って。 >> だから一応は、様子とかも見に行ってみないといけないらしいんだ」 >らしいんだって(笑) キャナさんに言われたこと、かろうじて覚えてて言っただけっさねな。 >日陰のあたりにいる植物ってアレですか? >>「ま。手伝ってくれたら、麦茶ぐらいおごるからさ」 >安っ! さねっ! >>「俺の価値は麦茶と一緒かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 >>ちょっと本気と書いてマジと読むぐらいに血管切れる音が聞こえたぞ!? >魂の叫び! さね!心と力の底と限りに!! >>俺は既に走り出してから、気付いた。久しぶりにガウリイが真剣な顔なんてするもんだから、雰囲気におされて返事をしてしまったのだ。 >予期せぬ事態ってコワイですねぇ(にやり) 不覚をとったもんさね・・・。 >> 別に、新種じゃなくったって、ちゅーりっぷでも植えときゃいーのによ」 >それは正しいっす。それとも学園の土壌の問題か? ただの園芸部のこだわりだったり、違ったり。 >>―蛍光どぴんく・・・。今更、この学園でその正体を知らない奴なんていねぇだろうけど、一応説明しておいてやる。 >>生徒達の間で、通称『蛍光どぴんく』と呼ばれるその植物・・・。 >>まさに、花びらは目の痛くなるほどの、蛍光どぴんく!! >いひゃあっ(脱兎) きょええっ。 >>生徒が側を通ったが最後、太陽を追う向日葵のごとく、じーっと見つめてくるんだ。『見つめて〜』とは言っているが、別に人面花とかではなく(このうえ人面だったらこの世の終わりだ)、体験者の話によると、あからさまな視線を感じるんだとか。思いっきり。もの凄く。 >怖すぎ。何が悲しくて花に愛でられなならんのだろう(爆)←言い出しっぺの無責任な発言(使っていただいて感謝v) レギュラー可する可能性大(爆)。とりあえず、今後も新種が開発されるまでは、ちょくちょく出るさね。 >これがたまに、ごくまれに、暴れたりするだな。暴れたって、殺傷能力はほとんど無いし、ほっといてもいーが、精神的ダメージが非常に大きいから、どうしても潰したくなる。 >どんなふうに襲うのでしょう。根っこを伝って音も無くすぅ〜いと移動し、足にひとっと懐いた後、見上げてくれるとか…(脱兎) もらったぁぁっ!!おーけー? まぁ、良いネタあったらまた今度ください(爆)。 >>そんなものが何故、広い学園内のいたるところにある花壇に植えてあるかは、『気付いたらあった』なんて、もろ国家的陰謀っぽかったりするがよ。 >国家! こっか! >>今は園芸委員に学園生徒全員の期待が注がれていたり・・・。 >蛍光どぴんくと園芸委員特製新種の世紀の対決が授業中に…? あるかもしれなひ。 >>気付けばガウリイは既にいつものぽけぽけに戻っていた。 >麦茶が切れたか? 充電っ!? >>まぁ。とにもかくにも、さすがは警備員だぜ!差し出されたのは、黒い太い、すりこぎみたいな警棒だった。 >どーいうわけか、すりこぎ状の某黒い神官が出てきちゃいました。何故…。 条件反射〜(違)。 >>>潰す―そうだ。弱いが、反抗し、威嚇してくるその植物の人域を越えた精神攻撃には、殴るや、ぶっ叩くなどとゆー言葉よりも、『潰す』といった方が多分に適当だった。 >威嚇!?一斉にざっとルークを振り返ったのかっ!? そんな感じさね。 >>「今度、麦茶おごれよ」 >> >覚えてたのねv 覚えとったさねv >ではでは、みていでございました。 >また寄らせてくださいね。 ま。どぞどぞ☆ |
14763 | 花にだって好みがあるとどぴんく様が申しております。 | みてい | 3/31-08:53 |
記事番号14758へのコメント おはようございます。 うっかりスジナシ観ながら寝てしまい6時ごろ母の冷たい視線とともに起こされ、またその後布団に移動したみていでございます(長いっ!) >>これがたまに、ごくまれに、暴れたりするだな。暴れたって、殺傷能力はほとんど無いし、ほっといてもいーが、精神的ダメージが非常に大きいから、どうしても潰したくなる。 >>どんなふうに襲うのでしょう。根っこを伝って音も無くすぅ〜いと移動し、足にひとっと懐いた後、見上げてくれるとか…(脱兎) >もらったぁぁっ!!おーけー? >まぁ、良いネタあったらまた今度ください(爆) どぞどぞ。 いや、これだけだったんですけども(爆) ではでは、また寄ります。みていでございました。 |
14795 | どぴんく様は何がお好みかしらさね? | 風林みつき | 4/1-17:50 |
記事番号14763へのコメント みていさんは No.14763「花にだって好みがあるとどぴんく様が申しております。」で書きました。 > >おはようございます。 >うっかりスジナシ観ながら寝てしまい6時ごろ母の冷たい視線とともに起こされ、またその後布団に移動したみていでございます(長いっ!) こんにちは(一応)。 昼過ぎぐらいに起きたら、何故かおかゆが出来てて、おかゆ好きなので喜んで二杯ぐらい食べたら、思いっきりおなかを壊したみつきでございますさね。(反抗) そーいえば、通称『みーちゃん』とか言ったさねけど、似てる方もいるので、『みっきー』でいいさねよ。 >>>これがたまに、ごくまれに、暴れたりするだな。暴れたって、殺傷能力はほとんど無いし、ほっといてもいーが、精神的ダメージが非常に大きいから、どうしても潰したくなる。 >>>どんなふうに襲うのでしょう。根っこを伝って音も無くすぅ〜いと移動し、足にひとっと懐いた後、見上げてくれるとか…(脱兎) >>もらったぁぁっ!!おーけー? >>まぁ、良いネタあったらまた今度ください(爆) >どぞどぞ。 どもども。 >いや、これだけだったんですけども(爆) わざわざどーも。 >ではでは、また寄ります。みていでございました。 みつきでした。 |
14807 | 麦茶VSウーロン茶!? | 幻の君(っていうか、トトロなんだけどね♪) | 4/2-01:15 |
記事番号14723へのコメント 風林みつきさんは No.14723「降魔学園 当番日誌・なな」で書きました。 > >とりあえず、今の時点ではこんにちはー。ども、毎度みつきでごぜーますです。 はいはい。こんばんわぁ〜。今回は一体何時間かかるのかな?(トトロの入学式もめっちゃ時間がかかったよぉ〜!笑) >作者自身が、たとえ!!麦茶とうーろん茶を十年以上間違えてて(涙)、ホントはうーろん茶のが好きだったとしてもっ(死)! まあまあ、気にしちゃダメねん♪トトロも『フットボール』と『ラグビー』の違いが、全然分からないんだべぇ〜☆ >ミリーナには逢えないし(クラス一緒でも、ミリーナはどっか行っちまうんだよ!)、らぶvですぅーいーつvな休み時間もつぶれるしよ。(←作者談:結局ミリーナさんいなかったら、担当日ぢゃなくても、そんな休み時間おくれないのでは・・・?) (←ととろ談:『ルークには永遠に無理でしょう♪そんなあんこにハチミツかけて、上から生クリームをかけたような甘い時間は・・・。笑』) >「あー・・・いや、まあ、そのキャなんとかって、子からの苦情が酷いんだよ。 > 旧校舎前の日陰のあたりに居る変な生物とか、植物とか、麦茶すすってる暇があったら、さっさと駆除しといてください、って。 > だから一応は、様子とかも見に行ってみないといけないらしいんだ」 おいおい・・・。『らしい』ってあんた・・・ははは☆ >「ぅわわわわぁぁぁぁぁぁ!! > 蛍光どぴんくが、暴れ出したぞをぉぉぉぉ!!」 うわぁー!出たぁ〜!必殺『蛍光どぴんく』・・・はう!(←あまりのショックに倒れるトトロ。) >仕方がない・・・。 >俺は諦めると同時に、何とか今からのことを日誌のネタにして、宿題二倍を逃れる決意を固めたのだった――。 な・・・なんちゅう決意の固めかたをする人なんでしょ!ルークさんは・・・。(>。<)。 > たしか、園芸委員は、花壇の花の改善に向けてまだ新種の種を開発中だとか・・・。 > 別に、新種じゃなくったって、ちゅーりっぷでも植えときゃいーのによ」 同感ですな。チューリップこそ学園の命!ちなみにうちの大学のキャンパス内はタヌキが出没だべ☆(←事実です。) >―蛍光どぴんく・・・。今更、この学園でその正体を知らない奴なんていねぇだろうけど、一応説明しておいてやる。 >生徒達の間で、通称『蛍光どぴんく』と呼ばれるその植物・・・。 >まさに、花びらは目の痛くなるほどの、蛍光どぴんく!! >生徒が側を通ったが最後、太陽を追う向日葵のごとく、じーっと見つめてくるんだ。『見つめて〜』とは言っているが、別に人面花とかではなく(このうえ人面だったらこの世の終わりだ)、体験者の話によると、あからさまな視線を感じるんだとか。思いっきり。もの凄く。これがたまに、ごくまれに、暴れたりするだな。暴れたって、殺傷能力はほとんど無いし、ほっといてもいーが、精神的ダメージが非常に大きいから、どうしても潰したくなる。 この部分だけたまたま読んじゃった人は、間違いなくこの小説から逃げる・・・かも?恐怖で・・・。(笑) >何故か二本あった警棒を、俺とガウリイ一人一本持って、蛍光どぴんくを潰しにかかる! >潰す―そうだ。弱いが、反抗し、威嚇してくるその植物の人域を越えた精神攻撃には、殴るや、ぶっ叩くなどとゆー言葉よりも、『潰す』といった方が多分に適当だった。 確かに、『潰す』とか『抹消する』とか『闇に葬る』とかの方が的確ねん♪ >―終わってまえ― ・・・あの・・・最後のセリフ・・・『おしまい♪』とか『終わり♪』とかじゃなくて、『終わってまえ!』なんですけど・・・。(爆笑!) >まぁ、書いてる途中でいろいろやったからだけどさ・・・。一時間以上かけてある方のレス書いてたり、姉様に先にやらせてあげたり、お夕食とったり・・・ 姉様に先にやらせてあげるの?なんていい妹君なんだぁ〜!(感動) うちの妹にもそんな心優しい部分が欲しいぃ〜!(>。<)! ああ!ちなみにうちの姫様はインフルエンザから回復したけど、今は『花粉症♪』(『目がかゆいぃ〜!』とか言ってる。笑) >ああ・・・ごめんなさい。親さま・・・。稼ぎたいけどあたしはまだまだバイトは出来ないしvてはっv おお!バイト!トトロは、家庭教師のアルバイトに登録しといたから、もうすぐ家庭教師よん♪(みーちゃんみたいないい(?)子だったら・・・大変かな?滅) >ではでは。 はいはぁ〜い!トトロでしたぁ〜☆ |
14824 | どっちが勝つかっさねー♪ | 風林みつき | 4/2-14:19 |
記事番号14807へのコメント 幻の君(っていうか、トトロなんだけどね♪)さんは No.14807「麦茶VSウーロン茶!?」で書きました。 > >風林みつきさんは No.14723「降魔学園 当番日誌・なな」で書きました。 >> >>とりあえず、今の時点ではこんにちはー。ども、毎度みつきでごぜーますです。 >はいはい。こんばんわぁ〜。今回は一体何時間かかるのかな?(トトロの入学式もめっちゃ時間がかかったよぉ〜!笑) 今はこんにちはー。 入学式もどれぐらいかかったのさね?(←最近語尾がおかしくなったけど気にしちゃいかんさね) >>作者自身が、たとえ!!麦茶とうーろん茶を十年以上間違えてて(涙)、ホントはうーろん茶のが好きだったとしてもっ(死)! >まあまあ、気にしちゃダメねん♪トトロも『フットボール』と『ラグビー』の違いが、全然分からないんだべぇ〜☆ ぬぅ・・・。 あちしは『野球』と『ベースボール』の区別がつかんさね。 >>ミリーナには逢えないし(クラス一緒でも、ミリーナはどっか行っちまうんだよ!)、らぶvですぅーいーつvな休み時間もつぶれるしよ。(←作者談:結局ミリーナさんいなかったら、担当日ぢゃなくても、そんな休み時間おくれないのでは・・・?) >(←ととろ談:『ルークには永遠に無理でしょう♪そんなあんこにハチミツかけて、上から生クリームをかけたような甘い時間は・・・。笑』) ぴどっっ!!!(我も) >>「あー・・・いや、まあ、そのキャなんとかって、子からの苦情が酷いんだよ。 >> 旧校舎前の日陰のあたりに居る変な生物とか、植物とか、麦茶すすってる暇があったら、さっさと駆除しといてください、って。 >> だから一応は、様子とかも見に行ってみないといけないらしいんだ」 >おいおい・・・。『らしい』ってあんた・・・ははは☆ ほっほっほっ。(謎) >>「ぅわわわわぁぁぁぁぁぁ!! >> 蛍光どぴんくが、暴れ出したぞをぉぉぉぉ!!」 >うわぁー!出たぁ〜!必殺『蛍光どぴんく』・・・はう!(←あまりのショックに倒れるトトロ。) ぴんぱんぽんぽ〜ん♪♪ 園内放送をお送りいたします。 蛍光どぴんくに殺られた方は、ただちに精神病院へ行くことをお勧めいたします。 繰り返し、放送します、蛍光どぴんくに殺られた方は、ただちに精神病院へ行くことをお勧めいたします。 ぴんぱんぽんぽ〜ん♪♪ >>仕方がない・・・。 >>俺は諦めると同時に、何とか今からのことを日誌のネタにして、宿題二倍を逃れる決意を固めたのだった――。 >な・・・なんちゅう決意の固めかたをする人なんでしょ!ルークさんは・・・。(>。<)。 宿題二倍はいやなのさねっ!!(笑) >> たしか、園芸委員は、花壇の花の改善に向けてまだ新種の種を開発中だとか・・・。 >> 別に、新種じゃなくったって、ちゅーりっぷでも植えときゃいーのによ」 >同感ですな。チューリップこそ学園の命!ちなみにうちの大学のキャンパス内はタヌキが出没だべ☆(←事実です。) うちの学校だと、数年ぐらい前に大型犬が校舎に不法侵入したのが有名ですさね。 あちしも少しその犬さん見ましたが・・・。 >>―蛍光どぴんく・・・。今更、この学園でその正体を知らない奴なんていねぇだろうけど、一応説明しておいてやる。 >>生徒達の間で、通称『蛍光どぴんく』と呼ばれるその植物・・・。 >>まさに、花びらは目の痛くなるほどの、蛍光どぴんく!! >>生徒が側を通ったが最後、太陽を追う向日葵のごとく、じーっと見つめてくるんだ。『見つめて〜』とは言っているが、別に人面花とかではなく(このうえ人面だったらこの世の終わりだ)、体験者の話によると、あからさまな視線を感じるんだとか。思いっきり。もの凄く。これがたまに、ごくまれに、暴れたりするだな。暴れたって、殺傷能力はほとんど無いし、ほっといてもいーが、精神的ダメージが非常に大きいから、どうしても潰したくなる。 >この部分だけたまたま読んじゃった人は、間違いなくこの小説から逃げる・・・かも?恐怖で・・・。(笑) うに。 『かも』ぢゃなくてさねぇ・・・(爆) >>何故か二本あった警棒を、俺とガウリイ一人一本持って、蛍光どぴんくを潰しにかかる! >>潰す―そうだ。弱いが、反抗し、威嚇してくるその植物の人域を越えた精神攻撃には、殴るや、ぶっ叩くなどとゆー言葉よりも、『潰す』といった方が多分に適当だった。 >確かに、『潰す』とか『抹消する』とか『闇に葬る』とかの方が的確ねん♪ さねさねー☆ >>―終わってまえ― >・・・あの・・・最後のセリフ・・・『おしまい♪』とか『終わり♪』とかじゃなくて、『終わってまえ!』なんですけど・・・。(爆笑!) 他には『終わろうよv』とか、『終わりませんか?』などがあるさねよ。 ネタ切れにならないこと祈ることしかできないさねけど・・・。 >>まぁ、書いてる途中でいろいろやったからだけどさ・・・。一時間以上かけてある方のレス書いてたり、姉様に先にやらせてあげたり、お夕食とったり・・・ >姉様に先にやらせてあげるの?なんていい妹君なんだぁ〜!(感動) だって怒鳴るし。(死) 先にやらせないとあたしは何時間かかるか分かったもんじゃない!(滅) >うちの妹にもそんな心優しい部分が欲しいぃ〜!(>。<)! >ああ!ちなみにうちの姫様はインフルエンザから回復したけど、今は『花粉症♪』(『目がかゆいぃ〜!』とか言ってる。笑) ぬぅ・・・。姫様も大変さねぇ。 あちしは花粉症ぢゃないので平気さねけど。 >>ああ・・・ごめんなさい。親さま・・・。稼ぎたいけどあたしはまだまだバイトは出来ないしvてはっv >おお!バイト!トトロは、家庭教師のアルバイトに登録しといたから、もうすぐ家庭教師よん♪(みーちゃんみたいないい(?)子だったら・・・大変かな?滅) えっ!?トトロ先生!?―・・・って失礼な。(笑) あ。そーいえば、あたし前に『みーちゃん』でよひって言ったんだけどさね、似てる方もいるので、みつきのことは『みっきー』とか呼んでくれれば、おっけーさね。(勝手言ってすまぬ) >>ではでは。 >はいはぁ〜い!トトロでしたぁ〜☆ うにゅ! みっきーでした☆ |