◆−Messenger10 「誓約の花束(後編)」−みてい(3/30-01:59)No.14725
 ┣うわぉ☆(いろんな気分が折り重なってマーブル色)−あんでぃ(3/30-14:37)No.14735
 ┃┗ニワトリ出演!?−みてい(3/30-16:45)No.14738
 ┣お祝いの花束♪−ゆえ(3/30-23:09)No.14752
 ┃┗押し花にしていつまでも…−みてい(3/31-09:21)No.14765
 ┣tadano−隣のLおねいさま(3/30-23:25)No.14753
 ┃┗花を贈るのは…。−みてい(4/1-18:40)NEWNo.14798
 ┗うっ。出遅れた(汗)!!−あごん(4/2-03:56)NEWNo.14808
  ┗いへいへお気になさらず・・・。−みてい(4/2-07:10)NEWNo.14810


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14725Messenger10 「誓約の花束(後編)」みてい 3/30-01:59


どうもどうものみていでございます。

どうにか3月中に最終話をあげることができました。
これもレスを下さったり読んでくださった皆様方のおかげですっ!

ではでは、最終話おつきあいください。
*********************************************************************


【誓約の花束(後編)】


―――香りは記憶を甦らせるという
―――ならば俺はこの場で誓おう

――― Laughing, Loving, and Living…
                         〔彼の者の純粋なる願い〕
******************

「あ、あは、あは、あははははははは…」
「いやその、まぁ〜なんだ。せっかくだから」
「あ・ん・た・た・ちぃ…いつからぁ……?」
「オレ、頭痛いかも…」

「……本気で頭使ってなかったんだな…」

 リナはその戸の向こうにある部屋から表向き怒りながら洗面器を引き上げてきた。
 部屋で寝込んでいるのは、ガウリイ。
「ガウリイは何食べても腹壊さんし病気らしい病気もしたことないが、ごくごくたまぁに慣れんことすると熱出すんだ。今までから考えて、明日にはケロッとしてるだろう」
 病名は『知恵熱』。
 …脅かしやがって。
「慣れないことって何ですか?」
 診断を下したアメリアがさして驚いていないというより呆れているランディ氏に問う。
 すぐさま揃って返される解答。
「「「頭脳労働」」」
 これまで脊髄反射で生きてたんじゃなかろうかと真剣に思ったこともある旦那があれだけ頭使ったんだ。
 ………しかし、これってガキがよく出す熱じゃなかったか…?
 いや、この場合は正しい。文字通り頭と知恵の捻り過ぎでオーバーヒート起こしたんだからな。
 このまままだ続いてたら終いには煙吹いたな。
「なるほどぉっv」
 
「それでですねリナさんっ。結婚式はいつ挙げられるんですかっ!!」
 …それでですね、の前に何の前置きも無かったぞアメリア。
 もしや今の数十分の沈黙で前置きが済んでいたのか?
「け、け、け、結婚っ」
 まさに降って沸いたような直球質問にわたわたな反応を返すリナ。
「あれだけはっきりプロポーズしたんだ。今更照れることでもあるまい」
 ―――折角の機会だ。せいぜいからかわせてもらうぞ。
「ぷっ」
「そうだな聞いておかねば。リナさん、何処で挙げるつもりかな。何ならここでやっていくか?」
「…うっ…」
 俺とランディ氏にも詰め寄られ、その紅玉に負けないくらいに顔を染めて返答に窮す赤い瞳の魔道士。
「「「さあさあ(楽)」」」

「余計なお世話よおおおおおおおっ」

 どがっしゃああああああんっ

「ソーサー一枚、二枚…」
 卓袱台返しならぬテーブル返しが炸裂、損壊は多数。
 冷静に被害状況を把握していくシャルレが妙に迫力があった。
********************
 窓際に陣取り、魔道書を読んでいた俺は、つと顔を上げた。
 …まだ早いな。
 実のところ、書の中身などさっぱり頭に入ってこない。ページもずっと同じままだ。
 その間俺が窓越しに見たものといえば、異様にカラフルになった猫と、それを追いかけていった幼い娘。
 さらに箸よりはだいぶ太い木の棒の高速水平移動と、彼方で聞こえた「にょうっ」という声。
 ……屋敷の敷地内だぞ?
 よくよく思い出してみるとかなり異常なことではあるが、俺に害は無いと判断し捨て置くことにする。
 ぱむ。
 魔道書を閉じる。開いてあったところでどうせ見ない。
 あらためて空を見上げる。
 文句無し、申し分無き快晴。
 ずいぶんと日が長くなったが、ようやく茜が差してきた。
 ―――ここからは、時間が勝負。
 …あいつは今、真上にいたはずだ。
 俺は悟られないように周りに視線を走らせ誰もいないことを確認すると窓を開けた。
 寒の戻りか、すぅっと冷たい外気が流れ込む。
 浮遊の術を唱え、俺は窓から屋根の上まで移動した。

「あっゼルガディスさん」

 風の冷たさをものともせず屋根の上でビニールシートを敷いてまた新しい『正義の賛歌』を作っていたアメリアは俺を認めてにはっと笑んだ。
「あっじゃないだろう。冷えたらどうするんだ」
「心配してくれるんですかっ♪」
「……まぁ、な」
 とたとたと慣れた足取りでこっちにやってくる。
 俺はしばし、考える。
「ゼルガディスさん?」
 こくんと首を傾げるアメリア。
 ―――よし。

「アメリア、バンザイっ!」
「ばんざいっ!!」

 条件反射とはオソロシイもので、両手を天高く突き上げたアメリアを俺はひょいっと抱き上げた。
 いつもはかなり低い目線が、今はほぼちょうどだ。
 ―――これ以上冷えないようにしようという考えからであって、決して断じて邪な考えからの行動ではない。言い切ってもいい。
「ぜっ」
「見せたいものがある。しばらく我慢してろ」
「………………はい」
 おとなしくなったアメリアを抱え直しながら今度は『翔風界(レイ・ウィング)』を詠唱・発動させる。
 空はすっかり燃え上がっていた。
 俺は焦りと期待と不安とアメリアを抱えながら屋根を蹴った。
***************
 屋敷のある北の端から南南東へ進路を取り、俺は『神聖樹(フラグーン)』の下にアメリアを下ろした。
 しかし目的地はここではない。
 すぐ脇を流れる川のほとりヘ降り、また歩き出す。
「ねっねっねっゼルガディスさん。どこまで行くんですかっ?」
 さくさくと砂を踏む足音。
 アメリアが俺のまわりを子犬のように前に後ろにちょろちょろ回る。
「もう少しだ」
 茜を埋め尽くし始めた藍色。
 その中で、下限の月が光を放つ。
「どのくらい歩くんですかっ?」
 俺たちが向かっているのは以前釣りをした場所から少し下流。
 予定では…。
「アメリア、そんなにはしゃぐと転ぶ」
「わきゃっ」
 どさっ
「ぞ、と言おうとしたんだが…」
 この忠告が間に合うことは非常に少ない。
 正面から砂に顔を突っ伏して倒れた彼女を起こそうかと身を屈めたそのとき。

 がごおっ!

「うぐっ!?」
 勢いよく立ち上がったアメリアのヘッドバットを顎に受けてしまい後ろに放物線を描き仰向けに倒れこんだ。
「うきゃあああああああああああああっ!?ごべんなざいゼルガディスさぁんんんっ!!!」
 き、効いたぞ今のはさすがに…。
 俺を起こし砂まみれになった俺の頭やら背やらをぱたぱた払ってくれるが、そのアメリア自身の顔は砂で黒い点々が無数に付いている。
「拭け。俺はもういい」
 カバンからおしぼりを取り出し渡す。
 …やはり備えあれば憂い無しだな。
 ばさっとマントを翻して残った砂を払うと、アメリアに付いた砂も軽くはたいて待った。
 すでに日は沈み、太陽の残光だけが影を残す。
 ちらほらと星が灯り始めた。

「あれ、甘い香りが…?」

 すっきりしたアメリアが顔を上げ、ふんふんと鼻をひくつかせる。
 風向きが変わり、流れてきた香り。
「ゼルガディスさん、あっちからお花のいい匂いがしますっ」
 使用済みおしぼりを自分のポケットに入れ、アメリアは駆け出した。
 俺は遅れないよう、しかし追いつかないよう追いかける。

「わあああああああああっvvv」

 吐く息すべてを感激の声に換え、アメリアが喜ぶ。
『今』を狙ってタイミングを図っていたのだが、ここまで嬉しそうにされると感謝したくなる。
 …ふっ。おかしなものだな。
「すごいですゼルガディスさんジンチョウゲですジンチョウゲがいっぱいですあの甘い香りってこれだったんですねっ」
 句読点一つ挟まず文字どおり一息に言い切ったアメリアは大きな瞳をうるうるさせて見上げてくる。

「ここが、目的地だ。気に入ったな?」
「はいいっ!もっと近くで見てきていいですかっ?」

 頷くと己の胸の高さくらいまである沈丁花の森にアメリアは飛び込んだ。
 普通の家の敷地くらいは軽くある一帯に群生したこの沈丁花は野生種がもこもこと増えたという話だ。
 この時期、白い花を付けて香りを放ち、やがてぽろぽろと花だけが落剥する。
 旅のあちこちでこの花を見たが、ここまで見事なものは初めて見た。
 ―――落ち着いたら見せてやろうと内に秘め、近くまで来ると様子を窺っていた。
 どの時間帯が最もいいか。
 臭いに誘われた蜂が飛んでいることがあるのだ。
 俺は針が刺さらんが、アメリアに刺そうものなら瞬殺しても飽きたらん。
 ―――何度も通って定めたのは朝とこの時間。
「アメリア?」
 ぴょこんぴょことときどき茂みの中でアメリアの頭が出たり引っ込んだりしている。何をしてるんだ?
 ぞざぞざ。
 沈丁花の一角が揺れる。
 ざざざ。
 あのあたりをアメリアが移動しているらしい。
 ざ。
 ……止まったか?

 ざばあっ!
「ばあっ♪」

 丁寧に気配まで消して俺の目の前に飛び出したアメリア。
「驚きました?驚きました??」
「全然。」
 予想どおりの行動だったので驚きはしなかったのだが。
「どーして驚いてくれないんですぅっ」
「…いや、驚いた」
「よろしいっ☆」
 文法的には非常に変なのだが、俺の表情を見てか満足げに納得するアメリア。
 ふみふみと頷くアメリアの髪から、肩から、小さな白い花がぱらぱらと落ちる。
 ―――俺は、真剣に驚いていた。
 アメリアから落ちる花が淡く光を放っている。
 否、それだけじゃない。
「わぁ…」
 アメリアが感嘆の声を漏らす。
 一帯の沈丁花の花という花すべてが淡く白く輝いている。
 昨夜の会話が甦る。
(ゼルガディル、星月夜が狙いどきだぞぉ)
(ゼルガディスだと…。まあいい、何のことかわからんな)
(まーまー。覚えとくとタメになるって)
(…そろそろ人参を取りに行かねばと言っていたぞ)
(げっ)
 あれは、このことを指していたのか―――
 満月の強い光の下では紛れて判別できないほどの淡い発光。
 今のように新月よりの月齢時でなければ見られない、星月夜ならではの光景。

「綺麗ですね」
 アメリアが呟く。

 思案している間に彼女は俺のすぐ真正面まで来ていた。
 淡く煌く白き花がいくつもアメリアの髪に留まり、アメリアの大人の女らしさも無垢な子どものような無邪気さも浮かび上がらせる。
 俺は無意識のうちに、目を細めた。

「ありがとうございます。こんなステキなもの見せてくれて」

 以前、アメリアが俺に花を寄越したことがあった。
 彼女は俺をその花の前までつれて来ると言った。
(お花、摘んじゃうと枯れちゃうので、ここで好きなだけ見てくださいっ!)
 そのときはわからなかったが、後に『露草』という名だと知った。
 …そのときの礼というわけじゃない。
 これは、俺の意志。

「アメリア」
「はいっ」

 この数日、いろいろと考えさせられた。
 結論を出しては打ち消し、再び引き上げては闇に沈めた。

「俺はやはり、この身体を戻したい」

 見かけがなんだとアメリアは言う。
 見かけに誤魔化されないヤツラもいる。
 ―――人間の身体に戻れたとき、失うもの。
 邪妖精の魔力容量、石人形の頑強さ。すなわち身体的ポテンシャル。
 これはこれまでの戦法のほとんどを不可能にさせ、いざというときに大切な者を護れないかもしれないリスクを伴う。
 ―――では、戻らなければ、どうか。
 前者のようなリスクは無いが、俺たちをとりまく環境が壁になる。
 いくら本人がいいと言おうとも、今のままではどう足掻いたところで正式に隣に立つことは出来ない。
 第二後継者がどこをほっつき歩いているか知らんが、帰らなかった場合、ゆくゆくはアメリアに後継ぎが要求される。
 何より、アメリアと俺の身体を流れる時の流れのズレ。
 どれだけズレが生じているのかわからんが、年月が経つにつれ、その差は明らかになり、鎖となる。

「ただ、これは第一段階に過ぎん」

 アメリアの目が見開かれる。
 無理もない。これまで俺の唯一にして絶対の目的だと思っていただろうから。
 昔は俺自身もそう思っていたが、今ではそれも手段の一つ。

「俺の目的は、アメリア。おまえとセイルーンでともに生き、そして老いていくことだ」

 笑って、愛して、生きて。
 それがおまえとなら最高だ、アメリア。
 ―――かつては嫌悪感すら感じ、否定したこの想い。
 世間知らずのお嬢さんがヤクザな男に惚れる典型パターンだと思い込み、いくら冷たくそぞろにあしらっても近付いてきたアメリア。
 俺の手を温かいと言ってくれたこの王女となら。

「―――ません」
「何?」
「顔が見えませんっ!」

 真摯な瞳で見上げるアメリア。
 俺は花や星などでその表情を見ることが出来たが、アメリアからはよく見えなかったらしい。
「アメリア、ばんざいしますっ!」
 よっぽど気に入ったのか、宣言して両手を突き上げた。
 俺は笑いを噛み殺しながら彼女を抱き上げ、もう一度持ち上げ直して安定させる。

「ゼルガディスさんの顔が下にありますぅ。すごく新鮮v」
「これなら文句無いな」
「はいv」

 花の綻ぶような笑みを浮かべるアメリア。
 彼女に付いた花と、彼女の身に付けたイヤリングが同じく淡い乳白色に光る。

「もう一度、言ってくれませんか」

 さあっと風が流れ、花の香りが広がる。
 
「わたし、『いってらっしゃい』と『おかえりなさい』が言いたいんです」

 香りは記憶を甦らせるという。
 ならば、何度でも思い出してもらうぞ。

「忘れるな。俺の帰る場所は、アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン、おまえだ」

 過去に二回、紡いだ科白。
 俺が彼女に贈った『言葉の証』。

「ありがとう、ございます」

 アメリアの髪から花が一輪、落ちる。
 それに気を取られた瞬間、
 触れて、
 離れた。

「えへっvv」

 不覚にも、俺はアメリアを落としそうになった(かろうじで堪えたが)。
************************
「じゃあ皆息災でな」
 見送りに来たランディ氏とシャルレ、イズが手を振る。
 今回はゆっくり話せなかったが、機会があれば酒でも飲みながら話してみたいと思える相手だった。

「ゼルは何処までついていくんだ?」
「セイルーンまでが仕事だ」
「素直じゃないわねぇ」
「ほっとけ」
 街道にての会話。
 この個性的な二人とも先の街道が二手になった場所で別れた。
『式』を挙げる気になったらセイルーンまで来るらしいが、いつになるやら。
**********************

「ゼルガディス=グレイワーズ。貴殿に聖王都特別諜報員の任を与える」

 聖王都セイルーン王城謁見の間。
 第一王位継承者フィリオネルの威厳ある声が響く。
 俺は復唱し、礼をとった。

「聖王都特別諜報員の任に就く者は、通常の諜報活動に加え定期的な現在地連絡及び近況報告が付加されます。よろしいですねっ」

 第三王位継承者アメリアの声が高らかに響く。
 俺は一度顔を上げ、フィル殿下とアメリアの顔を見る。

 ―――今回の一件の顛末を説明するため、俺はアメリアに請われフィルさんと会った。
 アメリアが持ち帰った聖木の枝を何処に配置するか論議している間、俺はフィル殿下に呼び出された。

(その想いに嘘偽りは無いのじゃな?)
(無い)
(ぢゃ、セオリーどおり可愛いアメリアの父から渾身の正義の拳を…)
(殴られることは覚悟してたが渾身だとぉっ!?)
(今度戻ってきたときに実行したらおぬしノシてしまうからの♪…その暁には、酒でも酌み交わそうではないか)

 市井の者が王城に上がる場合、いろいろと調べられる。
 セイルーンは実力社会だが、それでも消えないやっかみを封じるための『実績』を作るというフィル殿下からの策と、出来るだけ俺の居場所を把握していたい、たまには手紙を出したいというアメリアの願いから作られた、まさに俺のための『役職』。
 そしてこれを受けたのは、俺の意志。

「承知」

                                  /了/
*********************************************************************
だあっ終わったぁっ!
ゼルって難しいぞ。あああああああ、もぉ。

仕切り直し。
みなさま、ここまでおつきあいありがとうございました。
最終話についてちょっと。
○まず、小ネタ登場の許可をくださった桐生さん、ありがとうございました。
 ねんねこさん、予想以上に早くツリーが落ちてしまったのでまんま強行してしまいました。すみません。
○『甘い香り』は、沈丁花でしたv何話目だかに出した花言葉も沈丁花です。今みていの家でも香ってます。
 花弁の裏が赤いタイプもありますが、今回登場のは両面白のタイプです。さらに野生種というウラワザ使って光るようにしてるし(爆)。イメージとしてはですね、冬場に下りた霜が朝日を浴びてきらきらしてるとき、あんなはかな〜い感じです。
○今回の話はゼルとアメリアの『これから』が出せたらな、と考えてました。
ゼルは結局また旅立ちますが、それは『身体を戻す』のではなく、『アメリアの隣にいるため』。実のところLoverでそんなことをゼル言ってるのですが、その後もいろいろと考えて、やっぱりここに落ち着いた、と。
 アメリアはアメリア『個人』であろうとすると同時に『王女』であることを認めています。その両方をどう立たせていくかってのが、問題でした。

ではでは、長い後書きになりました。
次はMessenger番外編でお会いしましょう。
ティル様出演と、ジャイルとテラ以外の名の付いたキャラ全部に出てもらう予定です。
ではではでは、ここまでおつきあいくださりありがとうございました。
みていでございました。多謝vvv




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14735うわぉ☆(いろんな気分が折り重なってマーブル色)あんでぃ E-mail 3/30-14:37
記事番号14725へのコメント


こんにちは!あんでぃです。
ついに来ました最終回っ!!終わるのはいやだけど先は気になる・・・の悪循環(汗)
覚悟を決めて読みました!!


みていさんの書くリナちゃんかわいいですよvもう♪
今回ガウリイは知恵熱っ子でしたがそれを怒ったフリをしながらも看病する彼女の姿が(笑)
いぢめるゼルの方もサイコーですが(笑)
シャルレさんそんなに出番が多いわけではないのに、なぜか毎回ものすごく印象に残っているのです。
シャルレさんとらぶらぶできるランディさんって実はとてもスゴイ人なのですね。


> その間俺が窓越しに見たものといえば、異様にカラフルになった猫と、それを追いかけていった幼い娘。

をっ☆これは、まさか!!

> さらに箸よりはだいぶ太い木の棒の高速水平移動と、彼方で聞こえた「にょうっ」という声。

をををっ★やはり間違えないですね!!

どちらもゼルとは切っても切れない関係の人たち・・・・・・
好きさー好きさーVvどちらの作者さんも♪キャラさんたちも♪
このシーンで私は悩殺Vvvはぅっ!!


バンザイするアメりんがかなりかわいいですv
そしてさりげなく抱き上げるゼルv
くぅぅ!!パソの前でくらくらしちゃいました!!
花の秘密もこれで解決ー!!しかも何回も足を運んでいい時間帯をチェックしていたのは感動です!!ゼルの愛!!を感じます。
しかし、その愛はアメりんのヘッドバットによって玉砕・・・・・されなくて良かったです。本当に(笑)


フィルさんのいい人っぷりに一人私は感動していましたvフィルさんも恋愛結婚だったらしいので(?!)アメりんたちの気持ちはよーく分かってらっしゃるのですな。
信用されてなければあれだけ娘LOVEな父を納得させる事は出来ませんから、ゼルの日ごろの行いがよほど良かったのでしょうね♪
・・・・・・それでもやっぱし渾身の一撃は食らったみたいですが(笑)


>○『甘い香り』は、沈丁花でしたv何話目だかに出した花言葉も沈丁花です。今みていの家でも香ってます。

私の家の近く(徒歩一分以下)に小学校があるのですが、そこにも沈丁花は咲いています。
甘い香りのいいお花ですが、今は桜に人々の視線を奪われていて目立っていません(汗)かわいそうに・・・・
いい香りの花といえば、くちなしの花もいい香りですね。でもあれはつぼみのうちに飾っておかないと虫が湧くという問題児(汗)


> 花弁の裏が赤いタイプもありますが、今回登場のは両面白のタイプです。さらに野生種というウラワザ使って光るようにしてるし(爆)。イメージとしてはですね、冬場に下りた霜が朝日を浴びてきらきらしてるとき、あんなはかな〜い感じです。

(妄想中)・・・・・・いいですねぇ(にやり)しかも夜!?ムードむんむんです(爆)


>○今回の話はゼルとアメリアの『これから』が出せたらな、と考えてました。
>ゼルは結局また旅立ちますが、それは『身体を戻す』のではなく、『アメリアの隣にいるため』。実のところLoverでそんなことをゼル言ってるのですが、その後もいろいろと考えて、やっぱりここに落ち着いた、と。
> アメリアはアメリア『個人』であろうとすると同時に『王女』であることを認めています。その両方をどう立たせていくかってのが、問題でした。

強い人の立場っていうのはやっぱ辛いものです。でも、何かと有利だからみんなそれを欲しがる、ということですね。
それでも本当に強い人なら地位とかそんなもん要らないんではないかと・・・・
そんな簡単なものでもないのかもしれませんが・・・・むむむ(考え込む)


>次はMessenger番外編でお会いしましょう。
>ティル様出演と、ジャイルとテラ以外の名の付いたキャラ全部に出てもらう予定です。

それではニワトリさんたちも・・・・!?(をい)
楽しみに待っています!!


>ではではでは、ここまでおつきあいくださりありがとうございました。
>みていでございました。多謝vvv

遅くなりましたが、本編終了おめでとうございます!!
毎回続きを楽しみに読んでいました!!
番外はもちろん、また新しいお話が出来た時はどこからでも私は現れます!!
そしてこれからもバリバリ読んで、おそるおそるレスをする小心者をよろしくお願いします!!

それでは!あんでぃでした!!


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14738ニワトリ出演!?みてい 3/30-16:45
記事番号14735へのコメント
>こんにちは!あんでぃです。
こんにちは、みていでございます。
>ついに来ました最終回っ!!終わるのはいやだけど先は気になる・・・の悪循環(汗)
>覚悟を決めて読みました!!
どきどき。

>みていさんの書くリナちゃんかわいいですよvもう♪
>今回ガウリイは知恵熱っ子でしたがそれを怒ったフリをしながらも看病する彼女の姿が(笑)
「リナぁ、うさちゃんリンゴ食いたい」
「ちょっと待ってなさい、今それだけ長く切らずにいけるか挑戦中なんだから」
>いぢめるゼルの方もサイコーですが(笑)
普段勝てない相手に勝てる(ゲームとかでも)すっげ嬉しいですよね、あんな感じだったのかも(笑)
>シャルレさんそんなに出番が多いわけではないのに、なぜか毎回ものすごく印象に残っているのです。
そーなんですよね。妙に印象に残るあの方。
>シャルレさんとらぶらぶできるランディさんって実はとてもスゴイ人なのですね。
らぶらぶ…まぁらぶらぶでしょう。
でもガウリイ&リナともゼルガディス&アメリアのペアの組み合わせとも違う雰囲気を持ってると考えてます。

>> その間俺が窓越しに見たものといえば、異様にカラフルになった猫と、それを追いかけていった幼い娘。
>
>をっ☆これは、まさか!!
>
>> さらに箸よりはだいぶ太い木の棒の高速水平移動と、彼方で聞こえた「にょうっ」という声。
>
>をををっ★やはり間違えないですね!!
>
>どちらもゼルとは切っても切れない関係の人たち・・・・・・
>好きさー好きさーVvどちらの作者さんも♪キャラさんたちも♪
>このシーンで私は悩殺Vvvはぅっ!!
猫さんは再登場でした。感謝v

>バンザイするアメりんがかなりかわいいですv
>そしてさりげなく抱き上げるゼルv
>くぅぅ!!パソの前でくらくらしちゃいました!!
アメリアも純粋すぎる行動でゼルを困らせて(うろたえさせて)いますが、ゼルのこの行動も実は他意が無かったりします。
でーもー、アメリアの「はい」で気がついて内心結構ばたばたしてました。ほほほ。
>花の秘密もこれで解決ー!!しかも何回も足を運んでいい時間帯をチェックしていたのは感動です!!ゼルの愛!!を感じます。
最初見かけたときに、蜂も見てしまったのではないかと(笑)
沈丁花はかなり強い香りなので、その香りが落ち着いている時間帯も計算に入っています。
>しかし、その愛はアメりんのヘッドバットによって玉砕・・・・・されなくて良かったです。本当に(笑)
いや、本当に(笑)

>フィルさんのいい人っぷりに一人私は感動していましたvフィルさんも恋愛結婚だったらしいので(?!)アメりんたちの気持ちはよーく分かってらっしゃるのですな。
リナとフィルさんが原作で会話してるときの科白から見ると、恋愛結婚ぽいですね。すごく大切にしてたんだと思います。
>信用されてなければあれだけ娘LOVEな父を納得させる事は出来ませんから、ゼルの日ごろの行いがよほど良かったのでしょうね♪
『愛と正義のフィル様メガネ』に適った、「こやつなら」と思ったのかも…。
>・・・・・・それでもやっぱし渾身の一撃は食らったみたいですが(笑)
ありがたく右の頬にいただいたようです。
いつの日か、「息子よぉっ!」とゼルが抱き潰されるかも。

>私の家の近く(徒歩一分以下)に小学校があるのですが、そこにも沈丁花は咲いています。
>甘い香りのいいお花ですが、今は桜に人々の視線を奪われていて目立っていません(汗)かわいそうに・・・・
>いい香りの花といえば、くちなしの花もいい香りですね。でもあれはつぼみのうちに飾っておかないと虫が湧くという問題児(汗)
みてい香りの強い花は苦手なのですが、沈丁花は昔から家にあったこともあり平気なのです。
桜は、近所のは今三分咲きくらいです。コレが満開になって散ると、今度は毛の生えた虫が降ってくる…(爆)

>> 花弁の裏が赤いタイプもありますが、今回登場のは両面白のタイプです。さらに野生種というウラワザ使って光るようにしてるし(爆)。イメージとしてはですね、冬場に下りた霜が朝日を浴びてきらきらしてるとき、あんなはかな〜い感じです。
>
>(妄想中)・・・・・・いいですねぇ(にやり)しかも夜!?ムードむんむんです(爆)
夜というよりは、日の入り直後です。まだ空が闇色でなく、濃い藍色の頃。
あまり浸っていると、せっかく食事を準備してくれたあのお方に笑顔で迎えられます。

>強い人の立場っていうのはやっぱ辛いものです。でも、何かと有利だからみんなそれを欲しがる、ということですね。
ハイリスク・ハイリターンですな。
>それでも本当に強い人なら地位とかそんなもん要らないんではないかと・・・・
>そんな簡単なものでもないのかもしれませんが・・・・むむむ(考え込む)
 みてい版アメリアの場合は、駆け落ちして自分を好いてくれたセイルーンを裏切れないという思いと、「帰ってくる」と言ったゼルを信じたいという想いが強かったのではないか、と。
ゼルに『役職』をつけたのは、常に互いに連絡が取れる状況でありたいと(これまではゼルからの手紙を待つだけでした)、自分から何かをしたいと。
 彼にしてみても、目的は彼女の隣に立つことであって玉座ではない。望みはしないがついてくるなら、それなりの『(反発に対する)対策』をして、わずらわしい思いをしたくない・させないでやりたいという…。
 ……………………………わ、わけわからんくなってきた。
『強い』の定義はどこに座標を置くかではっきり変わります。むずかしいなぁ…。

>>次はMessenger番外編でお会いしましょう。
>>ティル様出演と、ジャイルとテラ以外の名の付いたキャラ全部に出てもらう予定です。
>それではニワトリさんたちも・・・・!?(をい)
あ、出しましょうか。こっこ。
>楽しみに待っています!!
>遅くなりましたが、本編終了おめでとうございます!!
>毎回続きを楽しみに読んでいました!!
>番外はもちろん、また新しいお話が出来た時はどこからでも私は現れます!!
>そしてこれからもバリバリ読んで、おそるおそるレスをする小心者をよろしくお願いします!!
ありがとうございました。
新年度に入り、本業に本腰入れねばならないので当分はレスのみの参加になります。
新作ができたときには、またおつきあいください。
>
>それでは!あんでぃでした!!
ではでは、みていでございました!!多謝♪

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14752お祝いの花束♪ゆえ E-mail URL3/30-23:09
記事番号14725へのコメント

こんにちは、ゆえです♪

最終話、おつかれさまでしたっ!

もうゼルのかっこよさにしびれましたっ♪うーん、知恵熱だしてるガウリイがぼやけていきそーな・・・・・・(おいおい)

バンザイアメリア、可愛かったですね〜。バンザイですか。うふふふふふふふふふ(やめい)
甘い香りは沈丁花だったんですね。・・・・・・といって、実はどんな花か分からない自分がなさけなや・・・・・・うう、探そうっと(泣)

>「わたし、『いってらっしゃい』と『おかえりなさい』が言いたいんです」

このセリフに感動しました。帰ってくるからこそ言える言葉。ゼルに言って上げられるのはやはりアメリアしかいませんよね。

>(ぢゃ、セオリーどおり可愛いアメリアの父から渾身の正義の拳を…)
>(殴られることは覚悟してたが渾身だとぉっ!?)

フィルさんさすがですわ(笑)渾身の正義+パパの愛の拳、うーん・・・・・・ゼルがんばれよー。

小ネタはぷぷぷっと思いっきり吹きました。水平移動する某に「にょうっ」、異様にカラフルな猫を追っかける女の子。
これだけで誰か分かるってのも、在る意味凄いですよね♪

ああっもう何かいていいのか分からないのですがっ、とにかくゼルがかっこいいですぅぅぅっ!
ラストのあの「承知」がもうもうもうもうもううっ(←切れてる)

番外編っ楽しみにしてますっね!
ただうちのティルがでるっちゅーのがかなり不安ですが・・・・・(汗)でもやっぱり楽しみにしています♪

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14765押し花にしていつまでも…みてい 3/31-09:21
記事番号14752へのコメント

>こんにちは、ゆえです♪
おはようございます、みていですっ♪

>最終話、おつかれさまでしたっ!
ありがとうございます。

>もうゼルのかっこよさにしびれましたっ♪うーん、知恵熱だしてるガウリイがぼやけていきそーな・・・・・・(おいおい)
いや〜、みていもこんなになるとはちょっと予想外でした。
ガウリイとはまた違うカッコよさが出したかったんですが、成功したでしょうか。
>バンザイアメリア、可愛かったですね〜。バンザイですか。うふふふふふふふふふ(やめい)
可愛いでしょ〜v
ちなみに、バンサイして、抱き上げてもらって、見下ろしてってのは彼女のお気にになります。
……同じようにガウリイがリナを抱き上げると、「あたしはオウムかタカかっ!」と言ってクチバシならぬスリッパでど突いてくれます(爆)
>甘い香りは沈丁花だったんですね。・・・・・・といって、実はどんな花か分からない自分がなさけなや・・・・・・うう、探そうっと(泣)
う〜ん、けっこうあちこちに植わってると思うのですが。
>
>>「わたし、『いってらっしゃい』と『おかえりなさい』が言いたいんです」
>
>このセリフに感動しました。帰ってくるからこそ言える言葉。ゼルに言って上げられるのはやはりアメリアしかいませんよね。
はい、そのとおりです♪

>>(ぢゃ、セオリーどおり可愛いアメリアの父から渾身の正義の拳を…)
>>(殴られることは覚悟してたが渾身だとぉっ!?)
>
>フィルさんさすがですわ(笑)渾身の正義+パパの愛の拳、うーん・・・・・・ゼルがんばれよー。
「ゼルガディスさぁん、右の頬痛いですかぁ?」
「…………………………ものすごく(脱力)」
「魔法で治してあげましょうか?」
「いや、せっかくの愛情のでかさだからきっちり受けさせてもらう」
「そうですかっ☆」ぐっ
「いや、だからっておまえまでくれんでも………っ!?」
以上、やたらとでかい部屋にあるソファでのびる特別諜報員と床に座ってソファを背もたれにしていた王女の会話でした。

>小ネタはぷぷぷっと思いっきり吹きました。水平移動する某に「にょうっ」、異様にカラフルな猫を追っかける女の子。
>これだけで誰か分かるってのも、在る意味凄いですよね♪
ランディさん家は謎だらけっ(笑)
でもこれ、実はティル様のいたずらだったのです。

>ああっもう何かいていいのか分からないのですがっ、とにかくゼルがかっこいいですぅぅぅっ!
>ラストのあの「承知」がもうもうもうもうもううっ(←切れてる)
当初、「御意」と迷ったんですが、こっちのほうがらしいかなと思って採用しました。

>番外編っ楽しみにしてますっね!
>ただうちのティルがでるっちゅーのがかなり不安ですが・・・・・(汗)でもやっぱり楽しみにしています♪
最初はふつーに「ティル様のご家庭訪問」にしようかと思ったのですが、ちょっと趣向を変えてみようと画策中ですっ!
やっぱり小ネタ大特集!

ではでは、ここまでありがとうございました。
番外編も是非おつきあいください。

みていでございましたっ!多謝vvv

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14753tadano隣のLおねいさま E-mail 3/30-23:25
記事番号14725へのコメント

おつかれさまでした(はあと)Lです。

 きゃ〜ゼルゼルゼルゼルゼルゼルゼルゼルゼル。

 はあはあはあ、ゼル最高です。
 
 みていさんの、ゼルもうきざ100%なくらい素敵すぎます。
 花だなんてゼルりんったら〜!!

 もう一人で興奮しまくってました。

 本当におつかれさまでした。次は外伝ですよね?
 愉しみにしてますです(はあと)
 では、短すぎてごめんなさい。それではまた外伝を楽しみにしてますわ(はあと) 

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14798花を贈るのは…。みてい 4/1-18:40
記事番号14753へのコメント

> おつかれさまでした(はあと)Lです。
ありがとうございまーす、みていでございます。

> きゃ〜ゼルゼルゼルゼルゼルゼルゼルゼルゼル。
ゼルがいっぱいだぁ。
そいや昔でっかい犬メカから小さいメカが自分の種族を連呼しながら登場するアニメがありました。「もぐら、もぐらっ」とか「あり、あり、あり…」とか。
> はあはあはあ、ゼル最高です。
息切れ…。
> みていさんの、ゼルもうきざ100%なくらい素敵すぎます。
> 花だなんてゼルりんったら〜!!
> もう一人で興奮しまくってました。
剣山ゼル。そじゃないですか?
花を贈るゼルの方ですか。いやあ、ガウリナに負けないくらいのシーン作ってやりたかったんで…(笑)
それにしてもうさぎ100%とは?

> 本当におつかれさまでした。次は外伝ですよね?
> 愉しみにしてますです(はあと)
ありがとうございますですハイ。さっき書いてきたのでよろしければ。
> では、短すぎてごめんなさい。それではまた外伝を楽しみにしてますわ(はあと) 
またの機会でもよろしくお願いしますね。
ではではみていでございました。多謝v

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14808うっ。出遅れた(汗)!!あごん E-mail 4/2-03:56
記事番号14725へのコメント

こんばんは〜〜、あごんですぅ。
すみません、なんかタイミングを完全に逃がしちゃってます(汗)。
けっこぉ仕事が忙しくって・・・!
久しぶりに来ると、みてい様の連載が終わり、かつ番外編が掲載されてるとゆー・・・。
浦島気分ですぅ(号泣)!!

ああ、それにしてもみてい様の書くゼルは素敵ですね。
これはアメリアでなくともぐっときます(笑)。
アメリアの万歳シーンは可愛いやら格好良いやらv

ゼルアメもガウリナも、どちらも同じだけ重要視しているみてい様の作風に脱帽ですv
私には出来ないです(笑)。

とにもかくにも完結おめでとうございます!!
素敵な物語をありがとうございました!!
まだまだ続く番外編に期待大!!
ランシャルもよろしくです(笑)!
あごんでした!

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14810いへいへお気になさらず・・・。みてい 4/2-07:10
記事番号14808へのコメント

>こんばんは〜〜、あごんですぅ。
どもどもあごんさん、みていでございますぅ。
>すみません、なんかタイミングを完全に逃がしちゃってます(汗)。
>けっこぉ仕事が忙しくって・・・!
>久しぶりに来ると、みてい様の連載が終わり、かつ番外編が掲載されてるとゆー・・・。
>浦島気分ですぅ(号泣)!!
ほほほっ。これから忙しくなりそうなのでとっとと挙げちゃいましたv

>ああ、それにしてもみてい様の書くゼルは素敵ですね。
>これはアメリアでなくともぐっときます(笑)。
>アメリアの万歳シーンは可愛いやら格好良いやらv
ありがとうございますっ。
みていでも書きながら「こんな奴だったかぁ?」っと(笑)
ばんさいアメリアは好評いただけたので嬉しく思ってます。

>ゼルアメもガウリナも、どちらも同じだけ重要視しているみてい様の作風に脱帽ですv
>私には出来ないです(笑)。
どっちも好きなんでせっかくなら両方に見せ場作ってあげようと。

>とにもかくにも完結おめでとうございます!!
>素敵な物語をありがとうございました!!
>まだまだ続く番外編に期待大!!
>ランシャルもよろしくです(笑)!
>あごんでした!
ありがとうございましたっ!
番外編も上にあげさせていただきましたので、よろしければそちらの方も見ていただけると嬉しいです。
ランシャルは…あ、番外編に出てます。妙な存在感して。

ではでは、ありがとうございました。
みていでございました。多謝☆