◆−【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第一話―−キト(4/5-09:29)No.14871
 ┣【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第二話― −キト(4/5-17:25)No.14873
 ┃┣さっそくチェック☆−砂緒(4/5-20:13)No.14876
 ┃┃┗ちぇっくされましたvv−キト(4/5-21:03)No.14877
 ┃┣Re:いにゃぁあああっ!!!ぶにぶにしてるのがいっぱいぃ〜っ!!!−みい(4/5-22:47)No.14879
 ┃┃┗蛍光の色達が〜〜〜♪−キト(4/6-08:27)No.14884
 ┃┗アンデッドの次は分類不明軟体動物…−みてい(4/6-00:39)No.14882
 ┃ ┗そして長く続く予定です・・・−キト(4/6-08:28)No.14885
 ┣【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第三話―−キト(4/6-08:29)No.14886
 ┣【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第四話―−キト(4/7-16:26)No.14918
 ┃┗あはははは!!−karin(4/8-05:31)No.14934
 ┃ ┗もぉ、笑ってください!!−キト(4/8-12:25)No.14940
 ┣【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第五話―−キト(4/8-19:53)No.14942
 ┃┗効果音が素敵です♪−砂緒(4/10-01:34)No.14952
 ┃ ┗ぶっに〜〜〜〜ん!!(自爆)−キト(4/10-19:45)No.14955
 ┣【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第六話―−キト(4/11-20:45)No.14967
 ┗【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第七話―−キト(4/15-19:49)No.14999


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14871【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第一話―キト E-mail 4/5-09:29



 こんにちわ〜〜〜☆ キトです。
 また新しく投稿。
 しかも長くなる予定(自爆)
 ギャグでガウリナでゼルアメになってます!!(多分)

 では本編をどうぞぉ〜〜〜♪
**************************


     【地下迷宮のもんすたぁ】
     第一話・<騒ぎの種はやっぱりリナ達!?>


「じゃ、今回はこんなしょーもないモノを!! 見てくれてる読者の皆さんが見やすいように!!
 1から行きましょう!!」
「前回のはえらく突発的だったからな(呆れ)」
「でも、今回も会話と説明と音だけなんですよね!」
「ゾンビ達・・・・・サヨウナ」

げしぃっっ!! ぐりぐり

「ガウリィくぅん? もうあのゾンビさん達は火葬になったのv
 今更思い出せないでよね(怒)」
「あうあうあううぅ〜〜〜〜〜〜〜(涙)」
「今から波乱万丈な事が起こりそうな予感ですね! ゼルガディスさん!!」
「できればもっと温厚に行って欲しいもんなんだがな(汗)」
「そんなのリナさんに求めるだけ無駄です!!」
「・・・やっぱりか?」
「ちょっとそこの2人! 洞窟に入る前に愚痴言ってないの!! 置いていくわよ―――!!」
「できれば置いていって欲しいんだかな・・・・・」
「それでも付いていく所がゼルガディスさんらしいですvv」
「・・・なんで『v』?」
「気のせいですvv」
「・・・・・・・・・・・・・・・そうか(諦め)」

  はぁい! あたし、説明係としてキトに雇われた『フィンドル』と申します☆
  知らない人は「説明係の人なんだな」って思ってくれて結構です!!
  知ってる人は「出番が無かったんだな」とか思わないでねv 攻撃が飛んでいくから☆
  では、説明ですね♪
  今回リナ達がやってきたのは迷路になっている洞窟。
  こんな依頼を受けたからなのです。
  『町の南にある洞窟にモンスターが住み着いて、大変困っている。どうか退治して来ておくれ』
  ちなみに報酬は1人金貨20枚。
  そろそろ懐も寂しくなってきたなと思ったリナはこれを引き受けたのです。
  モンスターの特長も種類も被害も何も聞かずに。
  さあ、リナ達はどうなるんでしょう?

           (洞窟内部(迷路))

「へぇ・・・結構広いな。ここだったらリナが暴れてもちょっとやそっとじゃ壊れそうもないな」
「・・・・・・・・・・・・・前はゼルガディスさんも暴れてたのに(ジト目)」
「些細な事は気にするな。行くぞ(汗)」
「ゼルナイス!(小声)」
「なぁリナ・・・・・」
「ん? 何よガウリィ」
「ここって外より暑くないか?」
「そりゃそーでしょ。洞窟内なんだから! 風がないから自然と外より暑く感じるのよ」
「リナさん! はやく奥に行きますよ――っ!!」
「だーっ! ちょっとは待ちなさいよ!! ガウリィも行くわよ!!」
「わかったわかった」

タタタ・・・・・
テクテクテクテクテクテクテク・・・

「足元が凸凹(デコボコ)してるから気をつけろよ」
「は―――・・」

がづっ!!

「いぁおう!?」

がしいっ!

「言ってる側から!! 気をつけろと言っただろう!?(怒)」
「ふぇぇ〜〜! すいませんんっ!!(涙)」
「あー、アツイアツイ。ね? ガウリィ?」
「だからさっきから暑いって言ってる・・・」

どべしぃっ!!

「気付きなさいよこのクラゲ(右手にスリッパ)」
「はやく行くぞ(汗)」
「チィッ!(気付いたか←心境)」

てくてくてく・・・・・・
テクテクテクテク・・・・
てふてふてふてふ・・・
すたすたすたすたすた・・・・

「しっかしなんにも無いなぁ・・・」
「すぐに何かあったら迷路の意味がないだろう?」
「ゼルの言う通りよ、すぐに何かあるんだったら原っぱにでも住処構えるわよ」
「・・・それってスゴク極端じゃないですか?(汗)」
「だってその方が解りやすいでしょ?」
「それはそうですけど・・・・・・にょ!?」

ずてんっ!!

「うわ! アメリア、大丈夫!?」
「ひっ、ひぃぃ! うにょぅぅぅ!!(恐)」
「・・・奇声をあげてばっかりじゃ解らんぞ?」
「落ち着いて言ってみろよ〜〜〜」
「みっ、右足に右足にぃぃぃぃ〜〜〜〜!!!(恐)」
「右足? ・・・・・ゲッッ!?!?」
「? 旦那、何を・・・・・・ッッッ!?」
「あうあぅぅぅっっ!! 助けてくださぃぃぃ!!(泣/恐)」
「とっ、兎に角! じっとしていろよ、アメリア」
「ふにぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!(涙)」

ぐ・・・っ!
べちょっ!!

「げげえっ!! ゼル、あんたなんてもの持ってんのよ!?(汗)」
「アメリアの足からひっぺがした物だ!!(汗)」
「だってソレ、スライムじゃないの!! しかもあたしの胴体ぐらいあるわよ!?(滝汗)」
「デカイのに加えて、蛍光の青・・・・見てるだけで目が痛いぞ」
「旦那が持ってみろ!!(怒)」

べちょり!!

「んぎゃ―――!! 顔にくっ付いたぁ!!!(絶叫)」
「んなっ!? 俺は投げただけだぞ!?(汗)」
「きゃああ!! こっち寄るんじゃない!! しっしっ!」
「そんな事言うんだったら・・・・えい」

だきっ! ぎゅぅぅ!!

「あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッッ!!! 髪の毛にスライムがっ! 青いぃぃいぃぃっっ!!!
 しかもねっとい!! 匂いは無いけどヘドロみたいぃいいいぃぃい!!!!(叫び)」
「仕返しだぞぉ〜〜〜〜〜〜〜〜」

わいわい ぎゃあぎゃあ!!
どべしゃあっ!!

「・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
 とっともかくアメリア!! 生きてるか!?」
「ひっ、ヒィィ・・・青い〜〜青いぬるぬるぅぅぅう(引き攣り)」
「かなり精神ダメージ食らったな・・・オイ! 気付け!!」
「ぬっぬるぬるがぁぁあぁぁああぁあ!!!(錯乱中)」

がばっ!!
ぎゅぅぅぅぅぅぅ!!

「のわぁ!?(驚)」
「青いベトベトがぁぁあぁぁぁ!!! ゼルガディスさん助けて――――――――――――――ッッ!!!(涙)」
「わかったら離れろ! くっ付くんじゃな―――――――――――――い!!!(赤面)」
「きゃぁぁああぁあ――――――――――――――――――――――――――!!!!」
「耳元で叫ぶな―――!!!(赤面/汗)」

べりっ!!
だきッ!

「怖いですぅ〜〜〜怖いんですぅ〜〜〜〜(涙)」
「お前にはもう張り付いてない! スライムはガウリィの顔だ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・へ?」
「はぁ〜〜〜・・・・やっと解ったか(疲れ)」
「うっうっうっ! 怖かったですぅ〜〜〜(涙)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・解ったら腰辺りに抱きつくのヤメロ(赤面)」
「へ? ・・・・(自分の体勢を見て固まった)」

  はぁいv フィンドルでっす♪
  只今は地面に尻餅付いてる格好のゼルガディスの腰辺りにアメリアが抱きついてしますvv
  わぉv なんてだいたぁーん♪
  ちなみに、リナとガウリィはスライムの押し付け合いで大騒ぎ中☆
  今回はこれで終わりだってさ☆
  でも、まだまだ続きがあるからお楽しみにねv
  じゃーね☆

**************************

 うーん、大体こんなテンション。
 またわそれ以上で行きます。(汗)

 レスくれるとうれしいです☆
 くださぃぃ〜〜〜!

 これからフィンドルちゃんに負けて行くような予感・・・・(笑)

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14873【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第二話― キト E-mail 4/5-17:25
記事番号14871へのコメント


 昼の間ずーっとビデオ見てました。
 のでちょっと調子悪かったり☆
 ・・・・みなさん、健康には十分注意しましょう(汗)

フィン「速く書くッ!!
    待ってる人が1人ぐらいいるかもしんないでしょ!!」
 ・・・1人ですか。
 何か漫才のノリなのは気のせい・・・・?
フィン「気のせい(キッパリ)」
 ・・・はぁ、そですか。


 ともかく、本編にレッツゴー!!
 ************************

【地下迷宮のもんすたぁ】 

 第二話 <ガウリィ墜落事件なり>


「・・・・・どうにか落ち着いたか? みんな〜〜」
「ぜぇーぜぇーぜぇー・・・・スライム燃やしてきたわ(疲)」
「アメリアとゼルは?」
「色々驚いた(赤面/汗)」
「・・・・・・・・・・・・・すいませんでした(赤面)」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・? まっ、どうでもいいか。次行くぞ!!」
『お前(ガウリィさん)が仕切るな(らないでください)!!!』×3

どべしぃぃぃ!!
すっぱぁぁあああん!!
げしぃぃいいっ!!

「・・・・・・・・・・・ぐふぅっ!!」
「さー、とっとと先行くわよー!」

  説明係のフィンドルでぇすvv
  さて、初っ端から色々あったリナ達4人。
  これからどんな事があるのやら?
  洞窟はリナ達の攻撃に耐えられるのか?
  お楽しみあれ・・・・・vv

「あれから特に何もないなぁ」
「あんなのがあったらあたしはあんた等吹っ飛ばすわ(断言)」
「おいっ!」
「酷いですぅ! 私達は何も悪い事してませんよ!?」
「気分の問題よ」
「・・・気分かぁ」
「気分?」
「気分ですね」
「何回も繰り返して言うんじゃないっ!!」
「まぁまぁ、落ち着けリナ」
「気分で吹っ飛ばされちゃあたまらんな(こそこそ)」
「そうですよね、その通りです(ぼそぼそ)」
「あ・ん・た・らぁぁぁああ!!(怒)
 呪文で吹っ飛ば・・・・きゃああ!?」

ガコンッ!!
ひゅるりぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・

「がこん? リナ、どうした!?」
「リナさん! 大丈夫ですか!?」
「っだだだ・・・・足元に何か・・・・り? 穴が出来てる?」

  こんな所で説明しなくても・・・っとと、説明説明!!
  リナが足を取られたものは、どうやら穴を開ける為のスイッチだったようです。
  さっきまでガウリィの居た場所に大きな穴が出来ています。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
  ガウリィがさっきまで居た所? ちょっとガウリィ落っちゃったんじゃない!?
  ちょっとキト、答えなさいッッ!!!
  こらぁ!! 逃げるんじゃないぃ――――――――――――・・・・・・(追いかけて行く)

「・・・・ん? ガウリィの旦那は何所に行った?」
「え? さっきまでソコで・・・・・・・」
「あ、穴の真上に・・・・?(汗)」
「・・・・・・・・・・・・・・・落ちたな」
「可能性としてはほぼ100%ですね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばかクラゲ」
「リナ、どうする?」
「ったくもう! 行くしかないでしょ!!」

タッ! ひゅるるぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・

「アメリア、行くぞ」
「はい!! とおっ!」

とんっ、だっ!
ひゅうぅぅ――――――――――――――・・・・ ×2


・・・・ぅぅぅうぅぅぅぅうぅううううううん!!! ×3

『レビ・テーション!!』 ×3

ふわっ・・・・スタッ

「ライティング・・・・ほぅ、かなり大きなホールだな」
「いっぺんに三つの野球大会しても平気ですね!!」
「なんで野球するのよ・・・まぁ、呪文合戦してもここなら平気ね」
「・・・・例えが怖いぞ(呆れ)」
「なによ、やる気?(ジト目)」
「落ち着いてくださいって! ガウリィさん探さないんですか!?」
『おお! そうだった!!』 ×2
「おお・・・って(汗)」
「ともかく、ガウリィはここに居るはずだ。多分そこら辺に転がってるんだろう」
「そうね」
「前の会話とのギャップが・・・(汗)」
「この世界ではそんな事は言ってられん」
「そうそう、ゼルもたくましくなったわねぇ!」
「慣れたとも言う」
「・・・・・・・・・・・そうですか(汗)」

んぎゃぁぁぁああぁぁあああぁぁあぁぁぁぁぁ・・・・

「・・・今の悲鳴って・・・」
「ガウリィのよ!! いくわよ!!」

タタタタタタタ・・・・・・
タタタ・・・・ダッ!!

『ゲッッッ!!!(滝汗)』
「助けてくれぇぇえぇぇええぇえ!!(滝涙)」

  はい、ここで説明係のフィンドル登場!!
  え? キトにはちゃんと捕獲して聞き出しといたから☆
  説明っと・・・リナ達が見た光景は凄い物だった。
  目の前一面に広がるぷにぷにスライムさんの海、海、海・・・多分500000ぐらい(もっといるかも)。
  しかも色が凄い! 最初に出てきた蛍光の青を筆頭に。
  蛍光の黄色に緑に紫に赤に・・・・。はてには蛍光でドピンクのスライムもいる。
  そしてそのスライムの海に右足を引きずり込まれようとされているガウリィ。
  そのスライムの海の中に入ったら助ける事は不可能に近い。
  さあ、どうなる?

「たしゅけてぇぇえぇぇえええぇぇえ!!!(滝涙)」
「きゃぁぁああ!! あの青いのがいっぱいいますぅぅうう!!!(涙)」
「助けたくなぃぃい!!!(汗)」
「どっ、どうしろと言うんだ!?!?(汗)」

  あ、ここでカンペが出ました。
  ・・・・・今からお風呂に入るので、続くそうです。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってキト!! あんた書くのサボったでしょ!?
  今から書け!! お風呂なんて入ってる暇ないわよ!?!?
  あたしも続きが気になるのよぉ――――――――――――――!!!
  あ、みなさんスイマセン! 今回はこれで続く事になります!
  ちゃんとキトには続き書かせますから!
  では!!

 **********************

 では!(逃走中だったり)
 今からお風呂に行ってきます(笑)


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14876さっそくチェック☆砂緒 E-mail 4/5-20:13
記事番号14873へのコメント

ども、こんばんは!砂緒です☆
あああああ。なんかガウリイがひたすら可哀想なことになってますね(汗)

> ・・・・みなさん、健康には十分注意しましょう(汗)
わたしも風邪なんです。ケホケホ・・・・・・(涙)

>  目の前一面に広がるぷにぷにスライムさんの海、海、海・・・多分500000ぐらい(もっといるかも)。
うあああああああああああああああ!(絶叫)
しかも、くっついたりくっついてなかったりして・・・・・・きゃああああ!!

こんな気になるところでおあずけとは・・・・・・しくしく。
ともかく、続きを楽しみに待ってますね♪







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14877ちぇっくされましたvvキト 4/5-21:03
記事番号14876へのコメント


>ども、こんばんは!砂緒です☆
 どもども! キトです☆
 メールチェックしたけどまだメール読んでない(笑)
 コレ終わったら読むねvv

>あああああ。なんかガウリイがひたすら可哀想なことになってますね(汗)
 スライムの海の中に引きずり込まれかけてます〜〜〜♪
 これからゼルも少し苦労する予定(笑)

>> ・・・・みなさん、健康には十分注意しましょう(汗)
>わたしも風邪なんです。ケホケホ・・・・・・(涙)
 本当に注意しましょう。
 かかったら大変です。
 残り少ない休みが・・・・・・。

>>  目の前一面に広がるぷにぷにスライムさんの海、海、海・・・多分500000ぐらい(もっといるかも)。
>うあああああああああああああああ!(絶叫)
>しかも、くっついたりくっついてなかったりして・・・・・・きゃああああ!!
 リアルに想像できた方はちょっと忘れましょう!!
 現実に、あたし・・・リアルに想像出来ちゃって鳥肌ブツブツです。
 ・・・・・・・・だって、ヘドロっぽいのよ? 感触が。
 何故感触を知っているのかは秘密ですvv

>こんな気になるところでおあずけとは・・・・・・しくしく。
>ともかく、続きを楽しみに待ってますね♪
 楽しみにしててください〜〜〜〜☆
 ってゆーか、もうフィンドルちゃんがギャアギャア言ってくれたおかげ(笑)で。


 もう次回の分はかけちゃってるんです。
 ので、明日に起きてすぐ(多分8時ぐらい)に投稿しますので。
 みてやってください。
 ついでにレスください(お願ひ)
 みんなスライム相手に大奮闘ですv
 さらにギャグですし・・・長いです。(自爆)
 だってだって! 書きやすいんだもん!!(おいっ)

 では〜〜、宣伝しまくってるキトでした〜〜(笑)

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14879Re:いにゃぁあああっ!!!ぶにぶにしてるのがいっぱいぃ〜っ!!!みい E-mail 4/5-22:47
記事番号14873へのコメント

キトさんは No.14873「【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第二話― 」で書きました。

こんちゃぁ〜っ☆みいでィっす!
> 昼の間ずーっとビデオ見てました。
何の?
> のでちょっと調子悪かったり☆
え?ダイジョブ?
> ・・・・みなさん、健康には十分注意しましょう(汗)
それをキトっチが言うの・・・?
>フィン「速く書くッ!!
>    待ってる人が1人ぐらいいるかもしんないでしょ!!」
あぁっ!フィンドルゥ〜ッ!?おっひさぁ〜っ!
> ・・・1人ですか。
ふっ!砂緒ちゃんと合わせて2人だから、1人ってコトはなくなったわね。ほーっほっほっほ!(何故かナーガ風味)
> 何か漫才のノリなのは気のせい・・・・?
>フィン「気のせい(キッパリ)」
> ・・・はぁ、そですか。
ドルが言うんだったらそうなのでィっす!
> ともかく、本編にレッツゴー!!
ゴーゴゴーッ!!!
> ************************

>【地下迷宮のもんすたぁ】 
・・・そー言えば、前も迷路のがあったよねぇ。。。
ん?また出て来るの?ゼロス君V
> 第二話 <ガウリィ墜落事件なり>
・・・墜落?
>「・・・・・どうにか落ち着いたか? みんな〜〜」
>「ぜぇーぜぇーぜぇー・・・・スライム燃やしてきたわ(疲)」
>「アメリアとゼルは?」
>「色々驚いた(赤面/汗)」
>「・・・・・・・・・・・・・すいませんでした(赤面)」
くすっV
>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・? まっ、どうでもいいか。次行くぞ!!」
>『お前(ガウリィさん)が仕切るな(らないでください)!!!』×3
ああ、なんてツッコミ。かわいそうなガウリイ。
>どべしぃぃぃ!!
>すっぱぁぁあああん!!
>げしぃぃいいっ!!
・・・そのうえどつかれて・・・(;;)
>「・・・・・・・・・・・ぐふぅっ!!」
>「さー、とっとと先行くわよー!」
・・・しかもさっさと流されて・・・。。。
>  説明係のフィンドルでぇすvv
ををっ!フィンちゃんだぁ〜っ!
>  さて、初っ端から色々あったリナ達4人。
>  これからどんな事があるのやら?
>  洞窟はリナ達の攻撃に耐えられるのか?
>  お楽しみあれ・・・・・vv
・・・絞めちゃダメェッ!
>「あれから特に何もないなぁ」
>「あんなのがあったらあたしはあんた等吹っ飛ばすわ(断言)」
『あんた達』ぃっ!?
>「おいっ!」
>「酷いですぅ! 私達は何も悪い事してませんよ!?」
>「気分の問題よ」
・・・気分って・・・さすがリナちゃん。。。
>「・・・気分かぁ」
>「気分?」
>「気分ですね」
・・・何故に連呼するの?
>「何回も繰り返して言うんじゃないっ!!」
ああっ!怒ったぁっ!
>「まぁまぁ、落ち着けリナ」
どーどーっ!
>「気分で吹っ飛ばされちゃあたまらんな(こそこそ)」
>「そうですよね、その通りです(ぼそぼそ)」
たしかに。
>「あ・ん・た・らぁぁぁああ!!(怒)
> 呪文で吹っ飛ば・・・・きゃああ!?」
ふに?
>ガコンッ!!
ガコン?
>ひゅるりぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・
ひゅ〜るり〜 ひゅ〜るり〜らら〜♪(違)
>「がこん? リナ、どうした!?」
>「リナさん! 大丈夫ですか!?」
>「っだだだ・・・・足元に何か・・・・り? 穴が出来てる?」
あれ?1人足りない・・・?
>  こんな所で説明しなくても・・・っとと、説明説明!!
ふにょえ?
>  リナが足を取られたものは、どうやら穴を開ける為のスイッチだったようです。
>  さっきまでガウリィの居た場所に大きな穴が出来ています。
え”?  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
長いなぁ。(ララさん風味←笑/違)
>  ガウリィがさっきまで居た所? ちょっとガウリィ落っちゃったんじゃない!?
>  ちょっとキト、答えなさいッッ!!!
>  こらぁ!! 逃げるんじゃないぃ――――――――――――・・・・・・(追いかけて行く)
あぁ、行っちゃった。
>「・・・・ん? ガウリィの旦那は何所に行った?」
>「え? さっきまでソコで・・・・・・・」
>「あ、穴の真上に・・・・?(汗)」
>「・・・・・・・・・・・・・・・落ちたな」
>「可能性としてはほぼ100%ですね」
・・・はぁ、流石に獣並の感覚でも皆にどつかれれば鈍るのね。
>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばかクラゲ」
>「リナ、どうする?」
>「ったくもう! 行くしかないでしょ!!」
がんばれぇ〜っ!
>タッ! ひゅるるぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・
長いなぁ。。。ガウリんちゃんと着地できたんだろうか?
>「アメリア、行くぞ」
>「はい!! とおっ!」
・・・『とおっ!』て・・・どっかの正義のヒーロー
>とんっ、だっ!
>ひゅうぅぅ――――――――――――――・・・・ ×2
をっ!息ピッタシV

>・・・・ぅぅぅうぅぅぅぅうぅううううううん!!! ×3
・・・見事に揃ったのっ!?体重も落ちるタイミングも違ったのにっ!?(そーゆーとこにツッコムでない。)
>『レビ・テーション!!』 ×3
ををっ!またもや息ピッタシ!
>ふわっ・・・・スタッ
すごいねぇ〜っ!
>「ライティング・・・・ほぅ、かなり大きなホールだな」
へぇ。
>「いっぺんに三つの野球大会しても平気ですね!!」
何故野球・・・。でも、相当広そうね。
>「なんで野球するのよ・・・まぁ、呪文合戦してもここなら平気ね」
・・・・・・・・・・・・・・・・・(((^^;)
>「・・・・例えが怖いぞ(呆れ)」
こくこく。
>「なによ、やる気?(ジト目)」
やる気にならないでっ!!!
>「落ち着いてくださいって! ガウリィさん探さないんですか!?」
>『おお! そうだった!!』 ×2
・・・きっぱりすっぱり忘れてたのね。
>「おお・・・って(汗)」
頑張れ姫ぇ〜っ!
>「ともかく、ガウリィはここに居るはずだ。多分そこら辺に転がってるんだ
ろう」
>「そうね」
>「前の会話とのギャップが・・・(汗)」
・・・ありすぎだよぉ。。。
>「この世界ではそんな事は言ってられん」
>「そうそう、ゼルもたくましくなったわねぇ!」
>「慣れたとも言う」
>「・・・・・・・・・・・そうですか(汗)」
・・・イヤっ!そんな慣れなんてっ!!!
>んぎゃぁぁぁああぁぁあああぁぁあぁぁぁぁぁ・・・・
・・・ほえ?(@x@)
>「・・・今の悲鳴って・・・」
>「ガウリィのよ!! いくわよ!!」
ををっ!さっすがリナちゃんV保護者さんの声はすぐに判るのねVV
>タタタタタタタ・・・・・・
>タタタ・・・・ダッ!!
「ダッ!」?
>『ゲッッッ!!!(滝汗)』
ふにょえ?
>「助けてくれぇぇえぇぇええぇえ!!(滝涙)」
・・・・・え?(引き攣り笑)
>  はい、ここで説明係のフィンドル登場!!
いぇいっ!
>  え? キトにはちゃんと捕獲して聞き出しといたから☆
・・・捕獲?
>  説明っと・・・リナ達が見た光景は凄い物だった。
うに?
>  目の前一面に広がるぷにぷにスライムさんの海、海、海・・・多分500000ぐらい(もっといるかも)。
っ!!!ごっごじゅっ!
>  しかも色が凄い! 最初に出てきた蛍光の青を筆頭に。
>  蛍光の黄色に緑に紫に赤に・・・・。はてには蛍光でドピンクのスライムもいる。
いっ!いやああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!
>  そしてそのスライムの海に右足を引きずり込まれようとされているガウリィ。
>  そのスライムの海の中に入ったら助ける事は不可能に近い。
>  さあ、どうなる?
いやあああああっ!!!蛍光色のスライムがぁ〜っ!!!(パニクリ中)
>「たしゅけてぇぇえぇぇえええぇぇえ!!!(滝涙)」
>「きゃぁぁああ!! あの青いのがいっぱいいますぅぅうう!!!(涙)」
>「助けたくなぃぃい!!!(汗)」
>「どっ、どうしろと言うんだ!?!?(汗)」
・・・錯乱し過ぎて思った事言っちゃってるね。
>  あ、ここでカンペが出ました。
カンペ?
>  ・・・・・今からお風呂に入るので、続くそうです。
ふぇ?
>  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってキト!! あんた書くのサボったでしょ!?
にゃにっ!?
>  今から書け!! お風呂なんて入ってる暇ないわよ!?!?
>  あたしも続きが気になるのよぉ――――――――――――――!!!
>  あ、みなさんスイマセン! 今回はこれで続く事になります!
>  ちゃんとキトには続き書かせますから!
>  では!!
ええええええっ!?
そんなっ!?4時半にお風呂なんて早いっ!!!(違。)
> **********************
> では!(逃走中だったり)
> 今からお風呂に行ってきます(笑)
・・・いってらっしゃ〜いっ!
んであであ、みいでしたっ☆

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14884蛍光の色達が〜〜〜♪キト 4/6-08:27
記事番号14879へのコメント


>こんちゃぁ〜っ☆みいでィっす!
 よっ、みーちゃん!
 キトですよv
 レスありがとね!!

>> 昼の間ずーっとビデオ見てました。
>何の?
 もっちっろっんっv
 スレイヤーズの映画とTRYv ←マジ狂いだわ

>> のでちょっと調子悪かったり☆
>え?ダイジョブ?
もう治りました(けろり)
>> ・・・・みなさん、健康には十分注意しましょう(汗)
>それをキトっチが言うの・・・?
 はいv
 あの時は死にそうに腹痛かった・・・・・。

>>フィン「速く書くッ!!
>>    待ってる人が1人ぐらいいるかもしんないでしょ!!」
>あぁっ!フィンドルゥ〜ッ!?おっひさぁ〜っ!
 コキ使われてます(汗)

>> ・・・1人ですか。
>ふっ!砂緒ちゃんと合わせて2人だから、1人ってコトはなくなったわね。ほーっほっほっほ!(何故かナーガ風味)
 そうなんです! 嬉しい上この上限りなしvv

>> 何か漫才のノリなのは気のせい・・・・?
>>フィン「気のせい(キッパリ)」
>> ・・・はぁ、そですか。
>ドルが言うんだったらそうなのでィっす!
 でもあれは確かに漫才・・・ピギィッ!
フィン「あ・・・ゴメン、流石に鎖のハンマーは効いたみたいだね
     ・・・・なんか首が違う方向に」

>> ともかく、本編にレッツゴー!!
>ゴーゴゴーッ!!!
 あ、ビデオがクライマックスだ。(スグ復活)
 見よっと(おいおいっ)
>> ************************
>
>>【地下迷宮のもんすたぁ】 
>・・・そー言えば、前も迷路のがあったよねぇ。。。
>ん?また出て来るの?ゼロス君V
 ごめんねぇ〜。ゼロス君は出ないの〜〜〜。
 でたら容赦なく不幸になること確実だから。(笑)

>> 第二話 <ガウリィ墜落事件なり>
>・・・墜落?
 はい、落ちます。

>>「・・・・・・・・・・・・・すいませんでした(赤面)」
>くすっV
 あたしはゼルアメ派。(にやり)

>>『お前(ガウリィさん)が仕切るな(らないでください)!!!』×3
>ああ、なんてツッコミ。かわいそうなガウリイ。
 ゼロス君出てきたらこれの20倍ぐらい不幸に・・・。

>>どべしぃぃぃ!!
>>すっぱぁぁあああん!!
>>げしぃぃいいっ!!
>・・・そのうえどつかれて・・・(;;)
 ちなみに、上からリナ(スリッパ)・ゼル(ハリセン)・アメリア(蹴り)です☆

>>「・・・・・・・・・・・ぐふぅっ!!」
>>「さー、とっとと先行くわよー!」
>・・・しかもさっさと流されて・・・。。。
 海まで気絶してる間に流されるよりはかなりマシ(笑)

>>  説明係のフィンドルでぇすvv
>ををっ!フィンちゃんだぁ〜っ!
 このごろコキ使われちゃってさぁ・・・。
 くすん。

>>  さて、初っ端から色々あったリナ達4人。
>>  これからどんな事があるのやら?
>>  洞窟はリナ達の攻撃に耐えられるのか?
>>  お楽しみあれ・・・・・vv
>・・・絞めちゃダメェッ!
フィン「説明は最後で締める者!!」
 だ、そうです。

>>「あんなのがあったらあたしはあんた等吹っ飛ばすわ(断言)」
>『あんた達』ぃっ!?
 こっちも含まれるかもぉ!!(汗)

>>「酷いですぅ! 私達は何も悪い事してませんよ!?」
>>「気分の問題よ」
>・・・気分って・・・さすがリナちゃん。。。
 ドラまたv
 大丈夫、ここにはリナ達はいませんから☆

>>「・・・気分かぁ」
>>「気分?」
>>「気分ですね」
>・・・何故に連呼するの?
 なんとなくじゃないの?

>>「何回も繰り返して言うんじゃないっ!!」
>ああっ!怒ったぁっ!
 もぉ何回もの事。

>>「まぁまぁ、落ち着けリナ」
>どーどーっ!
 どーどーって言ってたら馬と思われて吹っ飛ばされるよ!?

>>「気分で吹っ飛ばされちゃあたまらんな(こそこそ)」
>>「そうですよね、その通りです(ぼそぼそ)」
>たしかに。
 たしかにたしかに。

>>「あ・ん・た・らぁぁぁああ!!(怒)
>> 呪文で吹っ飛ば・・・・きゃああ!?」
>ふに?
 次をどうぞ。

>>ガコンッ!!
>ガコン?
 説明をつけときました。

>>ひゅるりぃぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・
>ひゅ〜るり〜 ひゅ〜るり〜らら〜♪(違)
 ぴろり〜ろりっ、ぴろりろりろ〜〜〜〜♪(これも違)

>>「っだだだ・・・・足元に何か・・・・り? 穴が出来てる?」
>あれ?1人足りない・・・?
 そうそうっ☆

>>  こんな所で説明しなくても・・・っとと、説明説明!!
>ふにょえ?
 フィンドルちゃんどぇすvv

>>  リナが足を取られたものは、どうやら穴を開ける為のスイッチだったようです。
>>  さっきまでガウリィの居た場所に大きな穴が出来ています。
>え”?  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
>長いなぁ。(ララさん風味←笑/違)
 ララさん・・・・ボランを呼んで来よう!!(爆)

>>  ちょっとキト、答えなさいッッ!!!
>>  こらぁ!! 逃げるんじゃないぃ――――――――――――・・・・・・(追いかけて行く)
>あぁ、行っちゃった。
 あのあと疲れた・・・・走り回って。

>>「あ、穴の真上に・・・・?(汗)」
>>「・・・・・・・・・・・・・・・落ちたな」
>>「可能性としてはほぼ100%ですね」
>・・・はぁ、流石に獣並の感覚でも皆にどつかれれば鈍るのね。
 たんこぶできてたからなぁ。(笑)

>>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばかクラゲ」
>>「リナ、どうする?」
>>「ったくもう! 行くしかないでしょ!!」
>がんばれぇ〜っ!
 ささやかに応援しよう!!

>>タッ! ひゅるるぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・
>長いなぁ。。。ガウリんちゃんと着地できたんだろうか?
 多分、着地出来てないと思います。
 頭から落ちたっぽいです。

>>「アメリア、行くぞ」
>>「はい!! とおっ!」
>・・・『とおっ!』て・・・どっかの正義のヒーロー
 自称・正義の使者です。

>>とんっ、だっ!
>>ひゅうぅぅ――――――――――――――・・・・ ×2
>をっ!息ピッタシV
 未来のふう・・
フィン「はいはい、次いこーね」

>>・・・・ぅぅぅうぅぅぅぅうぅううううううん!!! ×3
>・・・見事に揃ったのっ!?体重も落ちるタイミングも違ったのにっ!?(そーゆーとこにツッコムでない。)
 だって・・・・・そろえないと正義の仲良しよ・・
フィン「次、次いこ」

>>『レビ・テーション!!』 ×3
>ををっ!またもや息ピッタシ!
そりわその方が面白いとおも
フィン「つぎーっ!」

>>ふわっ・・・・スタッ
>すごいねぇ〜っ!
そうでし
フィン「はいはい」

>>「ライティング・・・・ほぅ、かなり大きなホールだな」
>へぇ。
・・・・・フィンドルちゃん、いちいちツッコミ入れるのやめて。(涙)
フィン「りょーかい」

>>「いっぺんに三つの野球大会しても平気ですね!!」
>何故野球・・・。でも、相当広そうね。
 かなり広いです。
 あとに走り回ることになりますから。

>>「なんで野球するのよ・・・まぁ、呪文合戦してもここなら平気ね」
>・・・・・・・・・・・・・・・・・(((^^;)
 ひかないで〜〜〜。

>>「・・・・例えが怖いぞ(呆れ)」
>こくこく。
 うむうむ。

>>「なによ、やる気?(ジト目)」
>やる気にならないでっ!!!
 こわいって!

>>「落ち着いてくださいって! ガウリィさん探さないんですか!?」
>>『おお! そうだった!!』 ×2
>・・・きっぱりすっぱり忘れてたのね。
 仮にもリナ・・・あんたの保護者でしょが。

>>「おお・・・って(汗)」
>頑張れ姫ぇ〜っ!
 姫はこれからも大変ですvv

>>「前の会話とのギャップが・・・(汗)」
>・・・ありすぎだよぉ。。。
言っちゃダメです。

>>「・・・・・・・・・・・そうですか(汗)」
>・・・イヤっ!そんな慣れなんてっ!!!
 みーちゃんもゼルの立場なら慣れざるを得ないです。

>>んぎゃぁぁぁああぁぁあああぁぁあぁぁぁぁぁ・・・・
>・・・ほえ?(@x@)
 叫び声☆

>>「・・・今の悲鳴って・・・」
>>「ガウリィのよ!! いくわよ!!」
>ををっ!さっすがリナちゃんV保護者さんの声はすぐに判るのねVV
 リナちゃん談・・なんとなくだそうです。

>>タタタタタタタ・・・・・・
>>タタタ・・・・ダッ!!
>「ダッ!」?
 立ち止まった音です。

>>『ゲッッッ!!!(滝汗)』
>ふにょえ?
 いやそーな声。

>>「助けてくれぇぇえぇぇええぇえ!!(滝涙)」
>・・・・・え?(引き攣り笑)
 ガウリィさんの助けてコールです♪(笑)

>>  はい、ここで説明係のフィンドル登場!!
>いぇいっ!
 わぁい☆

>>  え? キトにはちゃんと捕獲して聞き出しといたから☆
>・・・捕獲?
 捕まった(汗)

>>  説明っと・・・リナ達が見た光景は凄い物だった。
>うに?
 ↓参照

>>  目の前一面に広がるぷにぷにスライムさんの海、海、海・・・多分500000ぐらい(もっといるかも)。
>っ!!!ごっごじゅっ!
 くっついたり離れたりでゼリーの海(笑)

>>  蛍光の黄色に緑に紫に赤に・・・・。はてには蛍光でドピンクのスライムもいる。
>いっ!いやああああああああああああああああああああああああっっっ!!!!!!!!
 想像しちゃダメっ!!

>>  そしてそのスライムの海に右足を引きずり込まれようとされているガウリィ。
>>  そのスライムの海の中に入ったら助ける事は不可能に近い。
>>  さあ、どうなる?
>いやあああああっ!!!蛍光色のスライムがぁ〜っ!!!(パニクリ中)
 想像しちゃダメだってぇ〜〜〜〜〜〜!!

>>「たしゅけてぇぇえぇぇえええぇぇえ!!!(滝涙)」
>>「きゃぁぁああ!! あの青いのがいっぱいいますぅぅうう!!!(涙)」
>>「助けたくなぃぃい!!!(汗)」
>>「どっ、どうしろと言うんだ!?!?(汗)」
>・・・錯乱し過ぎて思った事言っちゃってるね。
 スライムを前にしたらなんでも言っちゃいます。(おい)

>>  あ、ここでカンペが出ました。
>カンペ?
 字の書かれた紙です!

>>  ・・・・・今からお風呂に入るので、続くそうです。
>ふぇ?
 てへっvv

>>  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってキト!! あんた書くのサボったでしょ!?
>にゃにっ!?
 いやぁ! バレた!?(汗)

>>  あ、みなさんスイマセン! 今回はこれで続く事になります!
>>  ちゃんとキトには続き書かせますから!
>>  では!!
>ええええええっ!?
>そんなっ!?4時半にお風呂なんて早いっ!!!(違。)
 はいってきました!!(笑)

>> **********************
>> では!(逃走中だったり)
>> 今からお風呂に行ってきます(笑)
>・・・いってらっしゃ〜いっ!
>んであであ、みいでしたっ☆
 では、お風呂気持ちよかったです〜〜〜。

 キトでした☆

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14882アンデッドの次は分類不明軟体動物…みてい 4/6-00:39
記事番号14873へのコメント

> 昼の間ずーっとビデオ見てました。
> のでちょっと調子悪かったり☆
> ・・・・みなさん、健康には十分注意しましょう(汗)
昼は…犬と陽だまりで寝てたかなぁのみていでございます。

>「・・・・・どうにか落ち着いたか? みんな〜〜」
>「ぜぇーぜぇーぜぇー・・・・スライム燃やしてきたわ(疲)」
燃やすとどんな臭いでしょう、スライムって。
>「アメリアとゼルは?」
>「色々驚いた(赤面/汗)」
>「・・・・・・・・・・・・・すいませんでした(赤面)」
大変だったわねっ♪
>『お前(ガウリィさん)が仕切るな(らないでください)!!!』×3
彼が仕切った日には何処へ行き着くのやら(笑)

>「気分の問題よ」
気分で吹っ飛ばされちゃたまらんす。
>「・・・気分かぁ」
>「気分?」
>「気分ですね」
>「何回も繰り返して言うんじゃないっ!!」
気分なのよ。

>  さっきまでガウリィの居た場所に大きな穴が出来ています。
>  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・え?
>  ガウリィがさっきまで居た所? ちょっとガウリィ落っちゃったんじゃない!?
>  ちょっとキト、答えなさいッッ!!!
>  こらぁ!! 逃げるんじゃないぃ――――――――――――・・・・・・(追いかけて行く)
逃げたっ!

>「あ、穴の真上に・・・・?(汗)」
運悪し。
>「・・・・・・・・・・・・・・・落ちたな」
>「可能性としてはほぼ100%ですね」
自然落下の法則(物理なんて嫌いだっ!)
>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばかクラゲ」
誰がスイッチにひっかかったんだっけっv

>「ライティング・・・・ほぅ、かなり大きなホールだな」
>「いっぺんに三つの野球大会しても平気ですね!!」
それは広い。
>「落ち着いてくださいって! ガウリィさん探さないんですか!?」
>『おお! そうだった!!』 ×2
>「おお・・・って(汗)」
即忘れられてるし(笑)
>「ともかく、ガウリィはここに居るはずだ。多分そこら辺に転がってるんだろう」
>「そうね」
>「前の会話とのギャップが・・・(汗)」
切り替えが早いと言いましょうっ!
>「この世界ではそんな事は言ってられん」
>「そうそう、ゼルもたくましくなったわねぇ!」
>「慣れたとも言う」
…確かに。
>「・・・・・・・・・・・そうですか(汗)」

>『ゲッッッ!!!(滝汗)』
>「助けてくれぇぇえぇぇええぇえ!!(滝涙)」
>  目の前一面に広がるぷにぷにスライムさんの海、海、海・・・多分500000ぐらい(もっといるかも)。
いち、じゅう、ひゃく、せん、まん…いっぱいのスライム。
前はキレるほどのゾンビさんだったですねっ。
>  しかも色が凄い! 最初に出てきた蛍光の青を筆頭に。
>  蛍光の黄色に緑に紫に赤に・・・・。はてには蛍光でドピンクのスライムもいる。
うわ目が痛そう…。
>「たしゅけてぇぇえぇぇえええぇぇえ!!!(滝涙)」
なんとも言えない恐怖ですな。
>「きゃぁぁああ!! あの青いのがいっぱいいますぅぅうう!!!(涙)」
経験者は語る(笑)
>「助けたくなぃぃい!!!(汗)」
さらっと見捨てそうで怖いぞっ!でももしそうなったら、しくしく泣くガウリイをスライム総出で慰めるとか、またはスライム従えてガウリイが山を下りてくるとか。
>「どっ、どうしろと言うんだ!?!?(汗)」
いやいやマジで。

>  あ、ここでカンペが出ました。
>  ・・・・・今からお風呂に入るので、続くそうです。
何ぃっ!?
>  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ってキト!! あんた書くのサボったでしょ!?
>  今から書け!! お風呂なんて入ってる暇ないわよ!?!?
>  あたしも続きが気になるのよぉ――――――――――――――!!!
>  あ、みなさんスイマセン! 今回はこれで続く事になります!
>  ちゃんとキトには続き書かせますから!
>  では!!
うわほんとに切れちゃったし!
めっちゃ続き気になりますっ!なるのよっ!どーなるのよっ!?

ちょっと錯乱気味のみていでございました。ではでは。

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14885そして長く続く予定です・・・キト 4/6-08:28
記事番号14882へのコメント


>> 昼の間ずーっとビデオ見てました。
>> のでちょっと調子悪かったり☆
>> ・・・・みなさん、健康には十分注意しましょう(汗)
>昼は…犬と陽だまりで寝てたかなぁのみていでございます。
 スレイヤーズのビデオ見てぐふぐふ笑っていましたキトです(爆)

>>「・・・・・どうにか落ち着いたか? みんな〜〜」
>>「ぜぇーぜぇーぜぇー・・・・スライム燃やしてきたわ(疲)」
>燃やすとどんな臭いでしょう、スライムって。
 ・・・・・・焼きソバっぽい匂い?(どんなんじゃ)

>>「アメリアとゼルは?」
>>「色々驚いた(赤面/汗)」
>>「・・・・・・・・・・・・・すいませんでした(赤面)」
>大変だったわねっ♪
 うふふふvv

>>『お前(ガウリィさん)が仕切るな(らないでください)!!!』×3
>彼が仕切った日には何処へ行き着くのやら(笑)
 クラゲの国にいけるのではないのでしょうか?

>>「気分の問題よ」
>気分で吹っ飛ばされちゃたまらんす。
 では、気分で吹っ飛ばされている盗賊さん達は・・・・?

>>「・・・気分かぁ」
>>「気分?」
>>「気分ですね」
>>「何回も繰り返して言うんじゃないっ!!」
>気分なのよ。
 気分ですね。

>>  ちょっとキト、答えなさいッッ!!!
>>  こらぁ!! 逃げるんじゃないぃ――――――――――――・・・・・・(追いかけて行く)
>逃げたっ!
 〆切前日のマンガ家かっ!!(笑)

>>「あ、穴の真上に・・・・?(汗)」
>運悪し。
 流石にクラゲ(爆)

>>「・・・・・・・・・・・・・・・落ちたな」
>>「可能性としてはほぼ100%ですね」
>自然落下の法則(物理なんて嫌いだっ!)
 クラゲもいれば穴に落ちる(違うっての)

>>「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ばかクラゲ」
>誰がスイッチにひっかかったんだっけっv
 それをいっちゃあおしまいです。

>>「ライティング・・・・ほぅ、かなり大きなホールだな」
>>「いっぺんに三つの野球大会しても平気ですね!!」
>それは広い。
 とにかく広いのです。
 それを頭に入れておいてくださいな。

>>「落ち着いてくださいって! ガウリィさん探さないんですか!?」
>>『おお! そうだった!!』 ×2
>>「おお・・・って(汗)」
>即忘れられてるし(笑)
 仲間・・・なハズ(汗)

>>「前の会話とのギャップが・・・(汗)」
>切り替えが早いと言いましょうっ!
 そうそうっ!

>>「この世界ではそんな事は言ってられん」
>>「そうそう、ゼルもたくましくなったわねぇ!」
>>「慣れたとも言う」
>…確かに。
 お茶目になりましたもんね(それ違っ)

>>『ゲッッッ!!!(滝汗)』
>>「助けてくれぇぇえぇぇええぇえ!!(滝涙)」
>>  目の前一面に広がるぷにぷにスライムさんの海、海、海・・・多分500000ぐらい(もっといるかも)。
>いち、じゅう、ひゃく、せん、まん…いっぱいのスライム。
>前はキレるほどのゾンビさんだったですねっ。
 そう、今度は逃げ出したくなるほどのスライムさん達です☆

>>  しかも色が凄い! 最初に出てきた蛍光の青を筆頭に。
>>  蛍光の黄色に緑に紫に赤に・・・・。はてには蛍光でドピンクのスライムもいる。
>うわ目が痛そう…。
 想像しちゃダメですよ。(汗)

>>「たしゅけてぇぇえぇぇえええぇぇえ!!!(滝涙)」
>なんとも言えない恐怖ですな。
 被害者その2。

>>「きゃぁぁああ!! あの青いのがいっぱいいますぅぅうう!!!(涙)」
>経験者は語る(笑)
 そう、経験者は恐怖を知ってますからね。

>>「助けたくなぃぃい!!!(汗)」
>さらっと見捨てそうで怖いぞっ!でももしそうなったら、しくしく泣くガウリイをスライム総出で慰めるとか、またはスライム従えてガウリイが山を下りてくるとか。
 それも面白そ・・・いえいえ、ちゃんと助けますから(笑)

>>「どっ、どうしろと言うんだ!?!?(汗)」
>いやいやマジで。
 どうしましょう?

>>  あ、ここでカンペが出ました。
>>  ・・・・・今からお風呂に入るので、続くそうです。
>何ぃっ!?
 だって、マジにお風呂入りましたもん(自爆)

>>  今から書け!! お風呂なんて入ってる暇ないわよ!?!?
>>  あたしも続きが気になるのよぉ――――――――――――――!!!
>>  あ、みなさんスイマセン! 今回はこれで続く事になります!
>>  ちゃんとキトには続き書かせますから!
>>  では!!
>うわほんとに切れちゃったし!
>めっちゃ続き気になりますっ!なるのよっ!どーなるのよっ!?
 ひええっ! 今から投稿しますからっ!!

>ちょっと錯乱気味のみていでございました。ではでは。
 では、キトでした。


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14886【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第三話―キト 4/6-08:29
記事番号14871へのコメント


 こんにちわv
 今回前置きはなしです☆

 では、どうぞ♪
**************************

【地下迷宮のもんすたぁ】
―第三話― <スライムの恐ろしさは?>



「たしけてぇぇぇえぇぇええ!!(涙)」

  目の前一面に広がるぷにぷにスライムさんの海、海、海・・・多分500000ぐらい(もっといる←断言)。
  そしてそのスライムの海に右足を引きずり込まれようとされているガウリィ。
  さあリナ達はどうやってガウリィを助ける?
  
「どっ、どうする!?(汗)」
「口論する前に助けるしかないだろう!?」

ダダダ!!
ガッ、ぐいぃぃぃぃ・・・!!

「あ、ガウリィさんがスライムさん達に引きずられるの止まりましたよ!!」
「ナイスよゼル!!」
「たっ、助かったぁ・・・(安心)」
「くっ・・・かなりの力だな・・・(汗)」

ぐいぃ・・・・・!
ぎろりん☆

「ぎろりん? 何がぎろり・・・・」

ぷにぷにぃん・・・・ばちゃん!!

「うわっっ!?(驚き)」
「ゼルガディスさん!!(汗)」
「肩に水色のスライムがッッ!!(汗)」
「大丈夫かゼル!!(汗)」
「っく、重いが大丈夫だ。
 コイツらは攻撃用に作られたものじゃないらし・・」

こちょ・・・
こちょこちょこちょこちょっっ!!

「いっ!? ・・・あはははははは!!!(涙)」
「ああっ! 手を離さないでくれぇえ!!(汗)」

ずるずるるぅぅ〜〜〜・・・

「ゼルガディスさん!? どうしました!?(滝汗)」

こちょこちょちょ〜〜〜〜〜〜!!

「どわはははははははは!!!(涙)」
「うぎゃ―――!! スライムが足にいっぱいぃぃい!!!(涙)」
「ガウリィ――!?」
「ぎゃあーっははははは!!!(涙)
 っ・・・こんの!!」

べりっ!! ぶんっ! ←どっかに投げた。

「ぜぇー、ぜぇー、ぜぇー・・・・(疲れ)」
「・・・ゼルガディスさん? 大丈夫ですか? 壊れてません?(怯え)」
「なんとか・・・・(汗)」
「ちょっとアメリア! 手伝ってよ!! こいつらの力けっこうあるんだから!!」
「助けてくれぇ――――――――――!!!(涙)」
「はっはいッッ!!(汗)」

がしっ!! ぐいいぃぃぃ・・・・!!

「気をつけろ! スライムが・・・・!!」

ぷにょーん!
ぺちょり! べちゃり!!

「わあっ! スライムさんが!!」
「大丈夫よ、コイツ攻撃系じゃな・・・」

こちょり☆
こちょちょちょちょよよよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!

『きゃぁぁ!! くすぐったぃぃいいい!!!』

  はぁい、説明係のフィンドルです☆
  みなさんお解かりの通り、スライムさんはリナ達の体に張り付いてくすぐっているのです☆
  これはかなりくすぐったいですよ。
  説明遅れたけど、ゼルガディスとか笑いながら涙でかけてたし。
  リナ達は無事にスライムさんから身を守れるのでしょうか?
  ・・・なんかこう言ったら変な意味に取られそうなんだけど・・・って!
  キト! あんた背中にスライムくっ付いてるって!! ああ、笑わされてる!!
  あたし達もこの部屋から一時退避するわよ!?

「きゃははははははぁ!!(涙)」
「くっ、くすぐったいですぅぅぅう!!(涙)」
「あ゛―――――!! 助けて――――!!(涙)」
「ハァッ!!」

ざくん!! すぱっ!

「わ、笑い地獄から助かったぁ・・・(汗)」
「ひぃー、ひぃー・・・まだお腹痛いですぅ・・・」
「旦那!!」
「い――――や――――――!!!(涙)」

ずるずるずる・・・・

「くっ・・・ガウリィ!! スライム蹴りなさい!!」
「お、おうっ!!」

げしげしっ!!
ぷにぷににっ!!

「あんまし効いてない〜〜〜っ!!(涙)」
「ファイヤー・ボールゥッ!!」
「ああっ! アメリア酷いっ!! オレまで焦がす気か!?(涙)」

ひゅごぉおぉぉおぉお!!
ひゅうぅうん! ←風の音

「魔術が消えた!?」
「だったら、ゼル!!」
「了解っ!」

だっ!
ざぐんっ!!

「たっ、助かった!!(汗)」
「なるべく遠くにっ!!」

だだだだだ!!
ぶにぶににっ!!

「ガウリィさん大丈夫ですか!?」
「あー、びっくりした! ってゆーか怖かった(怖)」
「一体全体どうしてスライムに目を付けられたんだ?」
「ああ、なんかここに落ちた途端にこれが首に付けられてなぁ」
「首? ・・・これって、どっかで見たような・・・?」
「この多分金属な銀色の輪を? どこで?」
「いやぁ、壁を見てたら何かが伸びてきてガチャッと」

ガチャッ!

「きゃあ! 何ですかコレっ!!(汗)」
「ああっ! なんちゅうお約束な展開っ!!(汗)」
「アメリアっ、速くこっちに来なさい!! 危ないわよ!」
「へ? 危ないって? うにょわああ!!」

ぶにょにょ〜〜〜〜ん!!
べちょぉん!
ずるずる・・・・

「きゃあーっ! きゃーっ! ゼルガディスさぁ――――ん!!(涙)」
「そのベタベタな展開は何故に起こるのだ!?」
「ぬめぬめぬめめめめめぇぇええぇええ!!!(錯乱中)」

ずるずるぅぅ〜〜〜〜〜〜〜・・・

「とか言ってる間にアメリア! かなりピンチじゃないの!!」
「助けてぇぇえぇぇえ!!!(涙)」
「直接の魔術が効かないなら・・・・ベフィス・ブリング!!」

ゴゴゴ・・・ベコッ!
ひゅるぅ・・・・どさっ!

「やっとこさオレの出番だな!!」

ざむっ!!

「アメリア、大丈夫か!?」
「はっはい! ・・・・・って何かいっぱい降ってきてるんですけどぉぉおお!!(泣)」
「うどわぁぁああ!! たしゅけてぇえええ!!」

ドドドドドドドドト・・・・
ぷにぷにーん♪

『あ゛あ゛っ!! ぬるぬるぅぅう!!』 ×2
「何やっとるんだ!! 速く穴から出て・・・」

ガチャン!
ガシンッ!!

『・・・・・へ?』 ×2

  ここで説明係のフィンドル登場!!
  がちゃんと言う音と共にリナの右足首に、ゼルガディスの左足首にガウリィと同じ銀色の輪が!
  すっぽりキッチリはまっている。 と、言う事は必然的に・・・・・・・・。
  ってキト! なにカンペあげてんの!? しかも、次回こうご期待って!!!
  ・・・何々? もう遊びに行く時間だって?
  根性で乗り切れ。・・・・・カンベン? ったくもー・・・・。
  何々? 遊びに時間を取らないと次の日が大変なんだって?
  ・・・・毎日大変なのに何言ってるのよ。
  はぁ? それでも遊ぶって? うーん・・・・。
  まっ、今回はここまで書いたし!! ここで続くとします!!
  では、続きをお楽しみに☆

*************************

 遊びにいってきまーす!!
 ・・・・・・・・・帰ってきたらちゃんと書くから(汗)


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14918【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第四話―キト 4/7-16:26
記事番号14871へのコメント


 こににゃちゃーっす!!
 今回は短いっぽいです。

 お読みくださーいっ!!
―――――――――――――――――――――――――――――
【地下迷宮のもんすたぁ】
―第四話―<攻撃こうげきっ!!>



  がちゃんと言う音と共にリナの右足首に、ゼルガディスの左足首にガウリィと同じ銀色の輪が!
  すっぽりキッチリはまっている。 と、言う事は必然的に・・・・・・・・。

ぷっにょにょ〜〜〜〜〜〜〜ん!!

『ぎゃあ――――――――――――――!!!!(汗)』

どたたたた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! ×2
ぷにょーん! ぷにーん!!

「何でコレが!? しかも後ろスライムさん色とりどりだし!!」
「俺が知るか!! 走りながら言うぞ、どーやらスライム達はこれを付けた者を狙うらしいな」
「言わなくても実証済みでしょーが!!(怒)」
「怒ったってどうなるワケでもない、・・・・・先に言っとくがドラグスレイブは使うなよ?」
「なんで!? アレなら効くでしょ!?」
「その前に俺達が落盤で死ぬ! かなりな地下だからな!!」
「なら・・・・ブツブツ」
「! なら、こちらも・・・・」

ダダダダ・・・・・ザッ!
ぷにぷにに・・・・ぷに?

『ガーウ・フレア―――――――!!!』 ×2

ビィ―――・・・・・・
ひゅるるぅうん!! ←風の音

  説明係フィンドル登場!
  リナとゼルガディスが放った『ガーウ・フレア』はスライム達の目の前に起こった小さな風(多分)。
  に吸い込まれて消えてしまいました。
  ・・・・・・・・・・・ここの多分って何よキト。
  は? 多分は多分って?
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・意味が違うんだって!!
  ん? 今は教えられないって?
  まぁ、それならよしとするわ。
  さて・・・どうするリナ&ゼルガディス?


「ああ! 効かない!?」
「どうやったらアレを消せるんだ!?」

ぷっよよ〜〜〜〜〜〜ん!!

「逃げろ!!」
「いやぁぁあああぁああ!!(汗)」
『ぎゃはははははははははぁぁぁぁああぁぁあ!!!(涙)』 ×2
「ああっ! あっちも助けにゃならん!!」
「こっちはあたしが引きつけるからゼル、お願い!! 剣ならスライムには効くしね!!」
「頼んだぞ!!」
「おっけー!!」

ダッ・・・・タタタタタタ・・・  


『いやーっ!! ぬるぬるぅぅぅ!!(涙)』 ×2
「ボム・ディ・ウィン!!」

ごふぅううぅう!!
ぷに? ぷにににぃぃ〜〜〜〜〜〜!
ぺちょ! ぼとり ぷに?

「やはり、直接の攻撃でなければ効くのか」
「うぅぅ・・・・気持ち悪かった・・・(汗)」
「ゼリーが体中をはっているみたいで・・・・(青)」
「そんな事言ってる暇があったら早く出ろ!! すぐに来る事確実だぞ!?」
「あっ! ゼルガディスさんの左の足に私と同じの!!」
「ええっ!?」
「そんな事は今気にするな! って来たぞ!!」

ぷにににに・・・・ぷっにぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!

「うわ! かなり怒ってるぞ!!(汗)」
「何故解る!?」
「勘!!(即答)」
「なんかガウリィさんなら解るような気がします!!」
「穴から出たんならリナの所へ!!」
「はいっ・・・て来ました!!」
「何だこの展開の速さわっ!!(怒)
 苦情が来るぞ!!」
「どこに!!(汗)」
「それは知らぬが仏だ!!(汗)」

ざんっ!!
ぶよぶよぶよよよ・・・
どげしぃっ!!

「アメリア!? 速くリナ・・・」
「リナさんは大丈夫です! ガウリィさんが行きましたから!! ヴィスファランク!!」

どこっ!!

「・・・そーゆー問題じゃないよーな気が・・・(汗)」

ざぐん!!
ぷっぷにぃぃぃ・・・・・・

  ここでまた説明係のフィンドル登場☆
  さあ、これで位置に付いたゼルガディス&アメリアペア。
  そしてまたスライムに追いかけられているリナは?
  ガウリィはリナのピンチに間に合うのか?
  ってコトで今回はこれまでっ!!
  ・・・ん? 何? キト。・・・まだ続きがあるって? ダメよ。
  これからあたしは晩御飯なんだもん。
  じゃ、続きます! お楽しみに☆

――――――――――――――――――――――――――――――――

 フィンドルちゃんのご飯の時間って一体・・・(汗)
 ただいま、四時半なり。

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14934あはははは!!karin E-mail 4/8-05:31
記事番号14918へのコメント

キトさんは No.14918「【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第四話―」で書きました。
>
>
> こににゃちゃーっす!!
おっは〜〜〜!!karinです!!!
今回読ませてもらいましたとってもおもしろいで〜す!
> 今回は短いっぽいです。
> お読みくださーいっ!!
>―――――――――――――――――――――――――――――
>【地下迷宮のもんすたぁ】
>―第四話―<攻撃こうげきっ!!>
わぉ!!
>
>
>  がちゃんと言う音と共にリナの右足首に、ゼルガディスの左足首にガウリィと同じ銀色の輪が!
>  すっぽりキッチリはまっている。 と、言う事は必然的に・・・・・・・・。
>
>ぷっにょにょ〜〜〜〜〜〜〜ん!!
効果音がぷにょにょ〜〜んっていったい?!
>『ぎゃあ――――――――――――――!!!!(汗)』
>
>どたたたた〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! ×2
>ぷにょーん! ぷにーん!!
>
>「何でコレが!? しかも後ろスライムさん色とりどりだし!!」
>「俺が知るか!! 走りながら言うぞ、どーやらスライム達はこれを付けた者を狙うらしいな」
>「言わなくても実証済みでしょーが!!(怒)」
>「怒ったってどうなるワケでもない、・・・・・先に言っとくがドラグスレイブは使うなよ?」
そうそうスライムさん達がかわいそうだからねv(違)
>「なんで!? アレなら効くでしょ!?」
>「その前に俺達が落盤で死ぬ! かなりな地下だからな!!」
>「なら・・・・ブツブツ」
>「! なら、こちらも・・・・」
リナちゃんノイローゼっぽくないですか?
>ダダダダ・・・・・ザッ!
>ぷにぷにに・・・・ぷに?
>
>『ガーウ・フレア―――――――!!!』 ×2
>
>ビィ―――・・・・・・
>ひゅるるぅうん!! ←風の音
>
>  説明係フィンドル登場!
>  リナとゼルガディスが放った『ガーウ・フレア』はスライム達の目の前に起こった小さな風(多分)。
>  に吸い込まれて消えてしまいました。
なんで?ガーウ”・フレアで風が???
>  ・・・・・・・・・・・ここの多分って何よキト。
>  は? 多分は多分って?
>  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・意味が違うんだって!!
>  ん? 今は教えられないって?
>  まぁ、それならよしとするわ。
よしなんですか?
>  さて・・・どうするリナ&ゼルガディス?
>
>
>「ああ! 効かない!?」
>「どうやったらアレを消せるんだ!?」
お塩まいてみたら?(絶対違う)
>ぷっよよ〜〜〜〜〜〜ん!!
>
>「逃げろ!!」
>「いやぁぁあああぁああ!!(汗)」
>『ぎゃはははははははははぁぁぁぁああぁぁあ!!!(涙)』 ×2
涙しながら笑ってる・・・ってここにもスライムゥ!!(逃)
>「ああっ! あっちも助けにゃならん!!」
>「こっちはあたしが引きつけるからゼル、お願い!! 剣ならスライムには効くしね!!」
>「頼んだぞ!!」
>「おっけー!!」
>
>ダッ・・・・タタタタタタ・・・  
>
>
>『いやーっ!! ぬるぬるぅぅぅ!!(涙)』 ×2
アメリアならまだしもガウリイが「イヤー!!」って・・・・・
>「ボム・ディ・ウィン!!」
>
>ごふぅううぅう!!
>ぷに? ぷにににぃぃ〜〜〜〜〜〜!
>ぺちょ! ぼとり ぷに?
>
>「やはり、直接の攻撃でなければ効くのか」
>「うぅぅ・・・・気持ち悪かった・・・(汗)」
>「ゼリーが体中をはっているみたいで・・・・(青)」
>「そんな事言ってる暇があったら早く出ろ!! すぐに来る事確実だぞ!?」
>「あっ! ゼルガディスさんの左の足に私と同じの!!」
>「ええっ!?」
>「そんな事は今気にするな! って来たぞ!!」
>
>ぷにににに・・・・ぷっにぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
>
>「うわ! かなり怒ってるぞ!!(汗)」
>「何故解る!?」
かなり疑問!!
>「勘!!(即答)」
はや!!
>「なんかガウリィさんなら解るような気がします!!」
説得力がなにげにあるからね。
>「穴から出たんならリナの所へ!!」
>「はいっ・・・て来ました!!」
>「何だこの展開の速さわっ!!(怒)
> 苦情が来るぞ!!」
>「どこに!!(汗)」
ここに!!
>「それは知らぬが仏だ!!(汗)」
だから、苦情はぜんぶここ!!
>ざんっ!!
>ぶよぶよぶよよよ・・・
>どげしぃっ!!
>
>「アメリア!? 速くリナ・・・」
>「リナさんは大丈夫です! ガウリィさんが行きましたから!! ヴィスファランク!!」
>
>どこっ!!
>
>「・・・そーゆー問題じゃないよーな気が・・・(汗)」
>
>ざぐん!!
>ぷっぷにぃぃぃ・・・・・・
>
>  ここでまた説明係のフィンドル登場☆
>  さあ、これで位置に付いたゼルガディス&アメリアペア。
>  そしてまたスライムに追いかけられているリナは?
>  ガウリィはリナのピンチに間に合うのか?
>  ってコトで今回はこれまでっ!!
>  ・・・ん? 何? キト。・・・まだ続きがあるって? ダメよ。
>  これからあたしは晩御飯なんだもん。
晩御飯・・・・何食べるの?フィンドルちゃん?
>  じゃ、続きます! お楽しみに☆
>
>――――――――――――――――――――――――――――――――
>
> フィンドルちゃんのご飯の時間って一体・・・(汗)
いろいろあるんですよきっと・・・・
> ただいま、四時半なり。
ちなみに、あたしはお菓子食べてたりします。
次回、期待してます。早く書いてくださいv(おい)
それではv

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14940もぉ、笑ってください!!キト 4/8-12:25
記事番号14934へのコメント


>> こににゃちゃーっす!!
>おっは〜〜〜!!karinです!!!
>今回読ませてもらいましたとってもおもしろいで〜す!
 こんにちわ! キトですっ!!
 大馬鹿でございます☆(爆笑)


>>―――――――――――――――――――――――――――――
>>【地下迷宮のもんすたぁ】
>>―第四話―<攻撃こうげきっ!!>
>わぉ!!
 きゃっv(なぜに恥らう)

>>ぷっにょにょ〜〜〜〜〜〜〜ん!!
>効果音がぷにょにょ〜〜んっていったい?!
 スライムさんだったらあたしはこれしか思いつきませんでした!
 だってクラゲもこんな感じ・・。(笑)

>>「言わなくても実証済みでしょーが!!(怒)」
>>「怒ったってどうなるワケでもない、・・・・・先に言っとくがドラグスレイブは使うなよ?」
>そうそうスライムさん達がかわいそうだからねv(違)
 スライムこげたらイカのしょーゆ焼きの匂いかな?(違っ)

>>「なんで!? アレなら効くでしょ!?」
>>「その前に俺達が落盤で死ぬ! かなりな地下だからな!!」
>>「なら・・・・ブツブツ」
>>「! なら、こちらも・・・・」
>リナちゃんノイローゼっぽくないですか?
 そーですね、ノイローゼかも知れませんね。
 まぁ、その前に逃げ出しましょうね(汗)

>>  リナとゼルガディスが放った『ガーウ・フレア』はスライム達の目の前に起こった小さな風(多分)。
>>  に吸い込まれて消えてしまいました。
>なんで?ガーウ”・フレアで風が???
 おりはるこ・・・・っとと。
 これ言っちゃあダメなんだ。
 もうわかるだろうけどね。(笑)

>>  ん? 今は教えられないって?
>>  まぁ、それならよしとするわ。
>よしなんですか?
 よしなんです、フィンドルちゃんはエラク気分屋なんです。
 そのせいで昨日も頭に斧・・・ごめきゅぅ!!(鈍い音)

>>「ああ! 効かない!?」
>>「どうやったらアレを消せるんだ!?」
>お塩まいてみたら?(絶対違う)
 なめなめさんなら消えちゃうけどね!
 (何気に頭に斧ささって流血中)

>>「逃げろ!!」
>>「いやぁぁあああぁああ!!(汗)」
>>『ぎゃはははははははははぁぁぁぁああぁぁあ!!!(涙)』 ×2
>涙しながら笑ってる・・・ってここにもスライムゥ!!(逃)
 ぎゃーっ! 背中でうにうにしてるっ!!(攻撃中)

>>『いやーっ!! ぬるぬるぅぅぅ!!(涙)』 ×2
>アメリアならまだしもガウリイが「イヤー!!」って・・・・・
 ・・・・いいんじゃない?(滝汗)

>>「うわ! かなり怒ってるぞ!!(汗)」
>>「何故解る!?」
>かなり疑問!!
 次をどうぞ!!

>>「勘!!(即答)」
>はや!!
 獣並の勘!(だったっけ?)

>>「なんかガウリィさんなら解るような気がします!!」
>説得力がなにげにあるからね。
 野生の獣。

>>「何だこの展開の速さわっ!!(怒)
>> 苦情が来るぞ!!」
>>「どこに!!(汗)」
>ここに!!
 ナイス突っ込み!!

>>「それは知らぬが仏だ!!(汗)」
>だから、苦情はぜんぶここ!!
 レスもぺーすが速い気がします(汗)

>>  ・・・ん? 何? キト。・・・まだ続きがあるって? ダメよ。
>>  これからあたしは晩御飯なんだもん。
>晩御飯・・・・何食べるの?フィンドルちゃん?
フィン「にーちゃんの串焼きvv
    ・・・・・・・うそぴょんv
    焼き鳥さんだよ☆」

>>――――――――――――――――――――――――――――――――

>> フィンドルちゃんのご飯の時間って一体・・・(汗)
>いろいろあるんですよきっと・・・・
 たまに母親さんが暴れるとかかな?

>> ただいま、四時半なり。
>ちなみに、あたしはお菓子食べてたりします。
 お昼ご飯に牛丼食べましたv
 美味し。

>次回、期待してます。早く書いてくださいv(おい)
>それではv
 はい! 頑張りますっ☆
 今日の夜ぐらいに続き投稿しますから〜〜〜〜v
 では、キトでした☆

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14942【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第五話―キト 4/8-19:53
記事番号14871へのコメント


 こんばんわ、キトですー・・・。

 前書き省略っ!!(おいっ)
*********************

【地下迷宮のもんすたぁ】
―第五話―<ひたすら逃走っ!!>



  スライムに追いかけられているリナ。
  ガウリィはリナのピンチに間に合うのかねぇ?


ダダダダダダダダダダダダダダッッッ!!!

「ひぇーっ! こりゃ結構キツイわ!!(汗)」

ぷにーん、ぷにーん!!

「それにしても、これは結構な強敵ね。あのスライムは恐らくここで作られた改造スライム・・・・・。
 オリハルコンを埋め込んでるってワケか」
「ほうほう、そうなのかぁ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ん?」
「よお」
「ガウリィ!? あんた何時の間にあたしの横で走ってんのよ!?」
「いや、ついさっき」
「そう! なら、ちょっと背中借りるわよ!!」

ひょいっ、がしぃっ!!

  はぁいv 毎度お馴染みの説明係のフィンドルです☆
  ガウリィの肩を持って、リナはガウリィの背中にぶら下がっています。
  つまりおんぶの状態。そしてちゃんとそのリナを支えているガウリィも中々の保護者ぶりだね。
  そしてリナはガウリィの髪の毛を横に退け。
  ガウリィの首にある銀の輪を観察ってゆーか、分析中?
  ・・・あたしには解らないや。
  続きをどうぞ♪


「ゲッ!? ちょっ、重・・(慌て)」

ばしぃっ!!

「女の子に体重に関する言葉は慎むように!!(ほんのり頬染め)」
「・・・はぁぃ」
「このまま走っててね!!」

ダダダダダダダダダダダダダタ!!!
ぷにーん! ぷにょーん!!

「・・・これ・・オリハルコン? だとしたら(ブツブツ)」
「なぁリナ! これはかなりキツイんだが?」
「じゃがぁしい!! 男でしょ! あとちょっとで解りそうなの!!」
「へーい(涙)」

タタタタタタ・・・・
ぷにんぷにんぷににん!


「ハァッ!」

ざむっ!!

「てあっ!!」

どごっ!!

・・・・ぷにに〜〜〜〜〜ん♪

「ふぇぇ―――――ん!! 全然減ってません―――!!(涙)」
「確かに少しは減っているが・・・多すぎて焼け石に水状態だ」
「何でそんなに落ち着いてるんですか!?」
「俺が落ち着かないと、さらに混乱が広がるだろう?」

ぷににっ! ぷにょ―――――ん!!

「また来ましたよぉ――――――――!!!(涙)」
「チィッ! またか!」

ざくんっ! どげん!
ぶにんぶににん! ぴょんぴょん!

「やっぱりあんまり効いてない見たいですぅ!!」
「粘液状のスライムに剣や拳はあまり効かないからな(汗)」
「・・・・ねぇ、ゼルガディスさん」
「何だ?」
「・・・・スライムさん達・・・・なんか色のバリエーション増えてません?(汗)」
「ん? ・・・蛍光の水色にどピンクに黄色に緑に紫に・・・藍色に白に黒にアメジスト色に琥珀の色も・・・?」
「最初は白とか黒はいなかったはずですよ!?
 ましてやアメジスト色とか琥珀の色なんて!!(汗)」
「・・・・・・・もしや?(汗)」
「多分そうです・・・・(涙)」
『増えてる・・・・(汗)』 ×2

ぷっにょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!

『ひえぇぇえええぇえええ!!(汗)』 ×2

ダダダダダダダダダダダダ!!! ×2
ぷにんぷにんぷににんっ♪

「こーゆー時はどうしたらいいんでしょう!?」
「解らん! 世の中非科学的な事ばかりだ!!(混乱中)」
「『スレイヤーズ』の世界に科学はあんまりありませぇん!!」
「どこぞの国にはあったぞ!!」
「そんな国知りませぇぇええぇん!!!(涙)」

ダダダダダダダダダダダ!!! ×2
ぷにーん、ぷりーん、ぷぴょーん!

「・・・自分からは攻撃して来ないんですね」
「元々攻撃用じゃあないらしいからな、気性は穏や・・」

ぷにー・・・ぴょっ!
べとっ!!
こちょこちょこちょちょ☆

「ぎゃははははははははははははははは!!!(涙)」
「ちっとも穏やかじゃないですかっ!!」
「くっ・・わははははは!! って止めんかいっ!!(怒)」

べりっ! ひゅんっ!!
どがっ!! ←投げたスライムがどっかにぶつかった

「はぁー、はぁー、はぁー・・・」
「ゼルガディスさんって・・・・わき腹が弱いんですか?」

こちょ☆

「にょっ!? やめんかっ!!(汗)」
「はぁーい。・・・・あ、スライ・・」
「ん?」

どがっ!!
こしょこしょこしょしょ〜〜〜〜〜!!

「ぶわっははははははははははははは!!!(涙)」
「スライムがぶつかって来ますよって言いたかったんですけど、遅かったですね〜」
「きぃぃいやぁぁあ!! くすぐったぁぁあはははははははは!!!(涙)」
「他のスライムさん達はしばらく動きそうもありませんし・・・ゼルガディスさんの観察でも☆」

すちゃり!

「おひぃぃいいい!!(涙)」
「わき腹の他に弱いのは首っと」
「ぎゃははははははははは!! ッこんのぉ!!(怒)」

ばりっ!! ざくっ!!

「あー、スライムさんゼリーになっちゃいました」
「はぁ、はぁ・・・アメリア・・・お前・・・何気に性格壊れてないか・・・?(疲れ)」
「私はいつもこの性格ぅ〜〜♪」
「・・・ぜってー壊れてやがる」

ひゅるる・・・・べちょん!!

「へ?」
「あ、あめり・・」

こしょり♪
こしょこしょしょ〜〜〜〜〜〜!!

「きっ、きゃあぁはははははははははははは!!(涙)」
「またスライムか!(汗)」
「わき腹はやめてくださいいぃぃいいぃぃいいいぃぃぃ!! あははははははは!!(涙)」

  はぁい! 説明係のフィンドルです・・って。
  なんか結構凄い事になってない? ガウリィはリナおんぶして走ってるし。
  アメリアとゼルガディスはスライムにくすぐられて笑まくってるし。
  まともなのはリナだけのような気が・・・。
  ん? 気にするなって? ・・・・細かくカンペで言わないでよ。
  あー、では続きを・・・・は? 今何時だと思ってるんだって?
  んーっとね・・・夜の    時。 ファイトよキト!!
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・お風呂!?
  ちょっと! これからどうなるの!? って逃走しないっ!!
  あ、みなさん。今回はこれで続くです☆
  ではでは〜〜〜〜☆
  ・・・・キト! 待て!! 書け!! 〆切だぞ(笑)!! コラ〜〜〜・・・・・。

******************

 今からお風呂にいってきま・・・にょっ!!
フィン「捕まえた・・・さあ、続きを書くのだ!!」
 いやだにょ! お風呂入りたいだにょ!!(涙)
フィン「にゃーさんのパパりんになってるんじゃないの!!
    さっ、行くよ!!」
 やだにょぉおおおぉおおぉぉ・・・・・・・。

  (終わり)

 お風呂入りたいだにょ!(笑)

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14952効果音が素敵です♪砂緒 E-mail 4/10-01:34
記事番号14942へのコメント

ども、こんばんは!

>「俺が落ち着かないと、さらに混乱が広がるだろう?」
おおおおおおおおおおお!
さすがゼルガディス!自分の立場をよくわかってるじゃないっ!(笑)
だけど、彼が壊れるのも時間の問題のよ〜な・・・・・(笑)

>ざくんっ! どげん!
>ぶにんぶににん! ぴょんぴょん!
なにげに気に入った効果音。
スライム最強!(笑)

>  なんか結構凄い事になってない? ガウリィはリナおんぶして走ってるし。
いや・・・・・・結構どころじゃなくて、ものすごく大変なことになってる気が・・・・・・(汗)

>  アメリアとゼルガディスはスライムにくすぐられて笑まくってるし。
完璧にこの二人、別の世界に飛んで行ってるし(笑)

> お風呂入りたいだにょ!(笑)
わたしは今入ってきたところです(笑)
ちなみに現在AM1:30だったりして・・・・・・眠い。

ではでは、砂緒でした♪


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14955ぶっに〜〜〜〜ん!!(自爆)キト 4/10-19:45
記事番号14952へのコメント


>ども、こんばんは!
 こちらこそコンバンワ☆

>>「俺が落ち着かないと、さらに混乱が広がるだろう?」
>おおおおおおおおおおお!
>さすがゼルガディス!自分の立場をよくわかってるじゃないっ!(笑)
>だけど、彼が壊れるのも時間の問題のよ〜な・・・・・(笑)
 ってゆーか、前に1回壊れてましたし(笑)

>>ざくんっ! どげん!
>>ぶにんぶににん! ぴょんぴょん!
>なにげに気に入った効果音。
>スライム最強!(笑)
 特に肌色のスライムとかだったらリナにとっては最強!!
 なめさんに似てるから(汗)

>>  なんか結構凄い事になってない? ガウリィはリナおんぶして走ってるし。
>いや・・・・・・結構どころじゃなくて、ものすごく大変なことになってる気が・・・・・・(汗)
 うん、書いた後で気付いた(おい)

>>  アメリアとゼルガディスはスライムにくすぐられて笑まくってるし。
>完璧にこの二人、別の世界に飛んで行ってるし(笑)
 別世界に〜〜〜〜v
 まぁそのうち戻ってくるでしょ(他人事)

>> お風呂入りたいだにょ!(笑)
>わたしは今入ってきたところです(笑)
>ちなみに現在AM1:30だったりして・・・・・・眠い。
 寝よう(爆)
 遅刻しちゃうぞ(汗)

>ではでは、砂緒でした♪
 短いでしたけど、キトでした♪

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14967【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第六話―キト 4/11-20:45
記事番号14871へのコメント


 なんだか投稿のペースが一気にだうーん!
 このツリーが落ちるまでに書き上げられば奇跡(笑)
 ともかく、フィンドルちゃんにしごかれながら頑張ります(涙)

 では、どうぞ☆
************************

【地下迷宮のもんすたぁ】
 ―第六話―<声がわかる? なんか変だぞ>


  なんか結構凄い事になってます。ガウリィはリナおんぶして走ってるし。
  アメリアとゼルガディスはスライムにくすぐられて笑まくってるし。
  まともなのはリナだけのような気が・・・。

ダダダダダダダダダダ!!!
ぷにょぷにょぷにょ!

「リナーっ! まだなのかぁー!? いい加減疲れたぞ〜〜!!」
「あとちょっとで解りそうなのよ! がんばんなさい!!」
「うう、ゼル達は楽しそうなのになぁ・・・・・(見る)」

きゃはははははははは!!
やめんかぁぁあ!! あ゛はははははは!!
たすけてぇぇえぇぇぇ、あひゃぁぁあ!!
ぎゃはははははははっ!!

「・・・楽しそうになぁ」
「マジに言ってるの? あんた・・・・(汗)」
「これでも一応・・・っで!?」

ぷににん♪

「ぎゃーっ!! ガウリィの頭がスライムにっ!!(驚き)」
「ふがふがががっ!!(目の前が黄色いっ!!(汗))」

ダダダダダダ・・・・タタ・・・てろりろ〜〜〜

「きゃ―――――っ!! ガウリィちゃんと前見て走って!!(汗)」
「ごふふ――――!(見えん――――!)」
「そっちはゼルがいる方向でしょーがぁぁ!!」
「むぐふぐぅうう!!(だったらコレ取ってくれぇえ!!)」
「ちゃんと喋りなさい! 全然解んないわよ―――――!!」

ダダダダダダダッッ!!
どった――――ん!!

『わぁッッ!?!?』 ×4

  説明係のフィンドルです! 以後ヨロシク!!
  はぁ、やっと説明だわ。
  頭をすっぽりとスライムに包まれたガウリィ。
  もちろん前など見えるわけもなく・・・・。
  スライムにくすぐられて笑い狂っていたアメリアとゼルガディスに突っ込んでいきました。
  衝撃で3人のスライムはどこかへ飛んで行ったものの、まだまだ騒動はありそうです・・・・。
  ああ・・・今回はマトモかな?

「いだだだだだだ・・・・ちょっ、3人共大丈夫!?」
「っかはは・・・・(まだ笑ってる)」
「わ、笑いすぎてお腹痛いですぅ・・・・(少し痙攣)」
「おお、黄色が無くなった!!」
「単にアンタの顔に張り付いてたスライムがどっか飛んで行っただけでしょがっ!!」
「そうだったのか!!」

ぽむっ

「そんぐらいの事で手を叩くなこのクラゲ!」
「・・・・・・・く、苦しかった・・・(汗/やっと復活)」

ぷっぷっぷっ・・・・ぷに?

「・・・なんか、問い掛けられとるぞ」
「敵意はあるのかってサ」

ぷににっ! ぶにっ!!

『・・・・・・・・・・・・・(無言)』 ×3
「ホラ、スライムも俺の言った事があってるって」
「ちょいまち、ガウリィ」
「さっきスライムさんの言った事・・・・・」
「もしかして、解ってるんじゃあ・・・・」
「うん」

ちゅどぉ――――――ん!!(←効果音) ×3

「マジかおいっ!!(汗)」
「ウソですよね? いくらクラゲなガウリィさんだけど、スライムの言葉が理解できるなんて!(汗)」
「神技モンよ!? そんな事できたら!!(汗)」
「かみわざって何だ?」
「んな事解ってないのにスライムの言葉なんて理解すんじゃないの!!!(怒)」
「わわわわわ!! 揺らすなっ! 頼むから!!(汗)」
「いや、クラゲはゼリー状・・・スライムもゼリー状と言える・・・」
「ゼルガディスさん! 真剣に考え込まないでくださいっ!!(汗)」
「がーうーりーいーっ!! 答えなさいよ!!(怒)」
「揺らすのやめてくれぇぇええ!!(涙)」
「と、するとガウリィはクラゲ? スライム? 否、一応あれでも哺乳類・・・」
「わぁーん!! ゼルガディスさんが難しい事言ってるぅぅ!!(涙)」

・・・・・ぷにぃ・・・・

「リナさーん! ガウリィさん揺らすのヤメテ―――!!」
「おらおらおらおらおら!! 吐け――――!!(怒)」
「・・・・本当に吐くかも・・・(顔色青)」
「祖先が海と陸に・・・・・だがさらに・・・・(難しい単語多数)」

ぷっ・・・・ぷにぃぃい!!!

『ん?』 ×3
「うぅ・・・・なんか怒ってるぞ・・・」
「何でですか? 私達は何もしてませんよ?」
「・・・・無視されたからだって」
「だから何故にスライムの言葉が解る?」
「勘にしとくッッ!!(汗)」
「・・・その方が納得できるわ」
「前にも『勘』って言いませんでした?」
「さぁ? オレ覚えてな・・」
『それがガウリィ(さん)!』 ×3
「・・・断言されるオレって・・・・(涙)」

ぷにっぷにっぷにっ・・・・・
うに゛うに゛に゛に゛―――――――!!

「おい何だうに゛って!?(汗)」
「ってゆーか! かなり怒ってるみたいだぞ!!」
「こーゆー時は逃げるが勝ちっ!!(ダッシュ)」
「ああっ! 待ってくださいよ――――!!」

ダダ――――――――――――ッッ!! ×4
ぶにーん! ぶにーんぶににーん!!

「ぎゃ―――!! 全部追いかけてくるしぃぃ!!(汗)」
「なんか凄いものがあるぞ・・・(汗)」
「スライム引き連れて走ってる感じだなぁ」
「なんでみなさんもっと危機感とか言うモノがないんですか(涙)」
「そんな事はどーでもいい!」
「いやーっ! 何よこの展開の速さと奇想天外さわっ!!」
「それを言ったらオシマイだなぁ」
「魔法でぶっ飛ばしたいのにスライムには効かないし!!
 かと言ってここでドラスレでも使った日にはスライムさんと仲良しこよしで埋まるのよ!?
 そんなのイヤ――――――――――――――――――――――――!!!!(絶叫/怒)」
「・・・・・うげ(想像してしまった)」
「だったら地上に行けばいいだろーが!!
 何で今まで気付かなかったんだ!?(汗)」
「スライムのせいよぉぉお!!(滝汗)」
「ともかく、地上に行けばなんとかなるんですね!?」
「解決するとは決まってないが、そうすればこの事態は少しは変わるだろうな(汗)」

ぶにーんぶににーん!
ダダダダダダダッッ!!

「じゃ、出口探すのよ――――っ!!
 四方にわかれてっ!!」
「りょーかいっ!」
「解った!」
「こんなんで大丈夫なんでしょうか!?」
「ぶつくさ言ってないで速く行く――!!」
「はぃぃっ!(汗)」

  リナの声で四方に散ったリナ達4人。
  その後ろを分散したスライム達が追いかけていってます。
  なんかゼルガディスとリナを追いかけているスライムが・・・。
  他に2人より少し大目に見えるのはあたしの気のせい?
  さて、これから正義の仲良し4人組はどうなるのでしょう?
  無事に地下から抜け出せるのでしょうか?
  では、続きます☆
  ・・・・また気になる所で切っちゃって・・・キトめっ!
  ん、またカンペ出た。・・・・なるほど、もうネタがなくなってきたのね。
  だからもうそろそろ終わらせたいと思ってる?
  こひつわ・・・・・ふぅ(ため息)
  ん? ・・・・・あと300回かで終わる?
  ・・・・ケタ間違ってるぞおい!! 今気付いても遅いっちゅーに!!

***********************

 またもやフィンドルちゃんにツッコミを入れられてしまった(汗)
 どうもカンペの書き方には慣れない。

 では、キトでしたvv

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14999【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第七話―キト 4/15-19:49
記事番号14871へのコメント


 あうあうっ(汗)
 レスつけるばっかで自分書いてない(涙)
 これも久しぶりだぁぁ!!

 って言ってる前に本編どうぞ☆
**********************


【地下迷宮のもんすたぁ】
―第七話―<巨大スライム〜〜>


  リナの声で四方に散ったリナ達4人。
  その後ろを分散したスライム達が追いかけて行く。
  なんかゼルガディスとリナを追いかけているスライムが・・・。
  ・・・・・・・・他に2人より少し大目に見えるのはあたしの気のせい?
  さて、これから正義の仲良し4人組はどうなるのでしょう?
  無事に地下から抜け出せるのでしょうか?

ダダダダダダダダダダダダダダッッッ!!!

「ひーっ、疲れる〜〜〜!」

ぷにーっぷににーん!

「なぁリナ」
「・・・ガウリィ・・・・(汗)」
「出口ってどんなのだ?」
「あーやっぱり!? こんなクラゲに探すのを言ったあたしがバカだったわ!!」
「だって、オレここに落ちてきただけ・・・」
「前の話を持ち出さない! ともかくっ」

がしっ!! くるりっ

「ガウリィミサイル行け――――――――――!!!」
「え゛え゛―――――――――・・・・」

ひゅぅぅ―――――――・・・
ぷにぷにににっ!?!?
どっか――――――ん!!!

「行けガウリィ! スライムは剣なら通用するから!!」
「ひどいぞリナっ! とか言いつつ剣振ってるオレもオレだけど!」
「わかってるんなら頼んだわ・・・・おにょにょおお!?!?」

ぷにょっ、ぷににっ!!
こしょしょしょ〜〜〜〜〜ん!!!!

「ぎゃっはははははははははは!!!(涙)」
「あ゛あ゛っ! リナぁっ!!」
「ぎゃひへはふへわらはひゃははは!!!(涙)」
「笑い方が変だぞ!? おいいっ!!(滝汗)」

  うーんと・・・・ここら辺はノーコメントでお願いします。
  じゃ、次はアメリアとゼルガディスの様子を見て見ましょう。

「っだ―――!! なんで俺のとこにくる数が多いんだ!?」

ダダダダダダダダダダダダッ!!!
ぶにーんぶいーん!

「ゼルガディスさぁあああん!! 助けてぇぇえぇええ!!(涙)」
「アメリ―――・・・げっ!?!」

ぶっよ―――――――ん♪

「巨大スライム!?」
「なんか一箇所に魔術で吹き飛ばしたらこんな風に〜〜〜っ!!(涙)」
「ドラ○エかっ!?」
「そんなワケないですぅうう!!」

ぷににっ! ぴょーん!!
ぷよよ――――――――――――ん!!

『さらに巨大化!?!?(汗)』 ×2
「ってゆーか、もはや柱と化してるんだが・・・(汗)」
「どこかの落ちモノゲームで見たことが・・・・・(汗)」
「・・・この世界にないぞそんなもん」
「・・・・・・・・・(引き攣り笑い)」
「まぁ、それは置いておくとして・・・・どうする?」
「今はなんか1人ぷにぷにしてるだけですけど・・・」
「それに、出口はどこなんだろうな・・・・・」
「さぁねぇ・・・・どこでしょう?」

バッタ―――――――――――――――――ン!!!

  大きなドアの音が響き、中から1人の老人が出てきました。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つつく。
  今さら書き直しても無駄だって。
  キトって誤字脱字多いよねぇ・・・・。
  では、続きますっ☆

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 あぅぅ・・・・絶対このツリーに落ちるまでに完結できない。
 しくしく。

 ではキトでした♪