◆−幽幻鬼神第四話【緊張】−時水夜 氷沙梓(5/6-21:47)No.15308
 ┣れーなさんへレス!!! −時水夜 氷沙梓(5/6-21:54)No.15309
 ┣Re:幽幻鬼神第四話【緊張】−れい(5/7-22:24)No.15314
 ┃┗無条件幸福(謎) −時水夜 氷沙梓(5/7-22:52)No.15316
 ┣幽幻鬼神第五話【鬼門】−時水夜 氷沙梓(5/10-06:48)No.15337
 ┃┣黒髪・・・(爆)−れーな(5/12-15:21)No.15360
 ┃┃┗妖界(???)用語・・・・・・・ −時水夜 氷沙梓(5/12-16:11)No.15362
 ┃┃ ┗1文字違いで全く違う!!!!! −時水夜 氷沙梓(5/12-21:08)No.15370
 ┃┗Re:幽幻鬼神第五話【鬼門】−れい(5/12-17:10)No.15365
 ┃ ┗南無阿弥陀仏(謎) −時水夜 氷沙梓(5/12-17:50)No.15367
 ┣幽幻鬼神第六話【見鬼】 −時水夜 氷沙梓(5/13-15:41)No.15380
 ┗幽幻鬼神第七話【様々】 −時水夜 氷沙梓(5/17-22:33)NEWNo.15465
  ┣くはっ、1000円の問題はキツイぜ!(笑)−葵楓 扇(5/18-17:41)NEWNo.15469
  ┃┗今なら、ドロップアウトもおっけーよ? −時水夜 氷沙梓(5/18-19:41)NEWNo.15470
  ┣ほのぼの〜。−れい(5/19-17:34)NEWNo.15484
  ┃┗ぼのぼの〜(違)。 −時水夜 氷沙梓(5/19-18:54)NEWNo.15488
  ┗Re:幽幻鬼神第七話【様々】 −千歳みさと(5/19-18:46)NEWNo.15486
   ┗そして深まる机の謎・・・(本題ズレてる) −時水夜 氷沙梓(5/19-19:00)NEWNo.15489


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15308幽幻鬼神第四話【緊張】時水夜 氷沙梓 E-mail 5/6-21:47


 こんばんは、時水夜氷沙梓です。
 今日やっとダンサーが見れてうれしいですvvvvv
 吹き替えですが、高木 渉が声やってて嬉しかったvv(?)
 では、まぁどうぞ・・・・・

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

「・・・何か感じますか?」
「いや・・・まだ少しだな。」
「そうですか・・・」

 私はこの人が苦手。
 ヴァル=アガレス。
 目立たないような行動を常にとっているが、珍しい髪の色、怖い雰囲気の顔立ちなどで結構目立ってる。
 中身は(多分)いい人なのだが、目つきや口調などで、そのせいであることないことのものすごい噂が立ってたりもする。
 どれが真実なのか、どれが偽物なのか。
 分からないから私は彼が怖い。
 でも、逆に言うと、彼に少し興味があったりする。
「おい。」
「はいいぃぃ!!!」
 いきなり呼ばれ、フィリアさん、焦る。
「な・・・何ですか?」
「何をそんなに焦ってるか知らねぇが、この近く・・・集まってる。」
「え・・・じゃあ・・・・・・。」
「あまり良くない気がする・・・・・・俺からあまり離れるな。」
「あ、はい・・・・・・」
 これがヴァルの優しさと分からないまま。
 フィリアは軽く頷いてヴァルの後ろに付く。
「あ、ねえねえヴァル・・・・・・・・さん。」
「さん付けはするな。ヴァルでいい。」
(こ・・・怖い・・・・・・・)
 何せ喋っても必ず無表情。
 ゼロスとはものすごく気が合いそうにない。
「・・・じゃあ、ヴァル。」
「・・・何だ?」
『友達いますか?』
(・・・なーんて口が裂けても言えないし・・・)
「なんでそんなに・・・あまり人とお話しないんですか?」
「さぁな。昔からあまり喋らねぇってのもあるけど、特に話すこともねぇし・・・」
「・・・そう・・・ですか。」
 ヴァルはちらっとフィリアを見た。
「なんでお前、そんな緊張してんの?」
「え!?み、見えますか?!」
「さっきからそうじゃねぇか。」
「あ・・・は・・・まぁ。」
 笑ってごまかすフィリア。
 そう。
 ヴァルと面と向かって話すのは初めて。
 緊張することこの上ない。
 相手が相手っていうのもあるが・・・・・・・。


「ガウリイ、どうだった?」
「ん。先生が親呼んでくれた。たいしたケガじゃなかったらしい。」
「そう・・・良かったわ・・・」
「お前さんの方は大丈夫だったか?」
「うん、何とか気は戻ってくれた。ちょっとだけ記憶いじっちゃったけど。」
「をい・・・」
 リナは普通の霊を従わせると共に。
 他人の記憶を消し去る能力も持っている。いわゆる隠蔽というやつだ。
 だが、結構力を使う能力なので、あまり使うなと止められているのだが。
 リナだから言うことをきかない。
「それはあまり使うなって・・・。」
「あ、そういえばガウリイ。」
「・・・話そらすなよ・・・。何だ?」
「さっき私達の教室の方に――――――――――」
 リナとガウリイが教室の方の廊下を見た。
 その瞬間。

 ザザザッッ

「―――――――――――――。」
 二人は見た。
 廊下をおもいっきり高速で駆けていく何か。
 確認できぬほど速い。
 何か。
「が・・・ガウリイ?」
「・・・何だ?」
「随分と速い生徒じゃない?」
「いや・・・違うだろ・・・多分。」
 あまりの速さに頭の中ぐるぐるの二人。
「なんか・・・めちゃめちゃドキドキしてるんだけど・・・どう思う?」
「いや・・・どうって・・・緊張してんのか?」
「かもね・・・・。」
「何に?」
「・・・・・・さぁ。」

「ゼルガディスさん!!待って下さいよー!!」
「あぁ、すまん。女子の体力考えてなかった・・・・・・」
「私は人一倍元気なんですよ。ゼルガディスさんが足速すぎて・・・」
「そうか?」
「そうですよ。私達の中でも、ガウリイさんより速いかもなんですよvv」
「・・・サンキュ。」
 ゼルの顔がちょっと赤くなる。
 伝染して、アメリアも頬がうっすらとピンクになる。
「それにしても・・・ヤツは速すぎて・・・」
「見失っちゃいなしたね。」
「しかもここは何階の何どこなんだ?」
「・・・さっぱ分かりませんね!!!」
「・・・それは胸張って言えることなのか?」
「ごめんなさい。」

「ちょっとガウリイ!!」

「!!」
 少し遠くの方から、聞き覚えのある声が聞こえる。
「あの声・・・リナさん?」
「だな。」
「よかったぁvvv迷っても迷路に必ず出口はあるんですねvvv」
「・・・・・・まぁ、とりあえず合流しよう。」
 二人は歩き出した。

「・・・!!!」
 ヴァルがいきなり立ち止まった。
「どうしたんですか?」
「・・・後ろから・・・来る!!!」
「え?」
 フィリアは後ろを見た。
 何もない。
 だが。

  ザザザッッ    ザザザッッ

「これ・・・何の音ですか・・・・・?」
「実体化した霊が走って来るんだよ。こっちに向かって・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・。それって・・・ものすごく怖くありません?」
「・・・ある意味な。」

  ザザザザザザッッッ

 瞬間。
 二人の後ろの方の角を曲がり、それは現れた。
 二人に向かって高速で走ってくるそれ。
「キャアァァァ!!!」
 勢いでヴァルの背中に顔を押しつける。
 フィリアはなかなか霊は見えないのだが。
 こんなにはっきり見えたのは珍しい。


  ザザザザザアッッ


 二人の前を通り過ぎた瞬間。
 それはあっけなく消えた。
「消え・・・た?」
「あぁ。多分ここら辺に鬼門があるんだろ?」
「そうなんですか・・・・・・」



  チカラ・・・・・・・
  チカラ・・・・・・・


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 なんか今回スランプ中です(汗)
 話がまとまらなかった〜〜(泣)。
 ではではこれで〜〜〜。

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15309れーなさんへレス!!! 時水夜 氷沙梓 E-mail 5/6-21:54
記事番号15308へのコメント

 れーなさん今晩はvv氷沙梓です。
 ツリー落ちちゃったので、こっちで改めて・・・

 手が出たり顔が出たり大変だぁ(他人事)。
 いや、だめじゃん。アハハン。
 これからもっといろんな霊を出しちゃおうとおもいますv
 頑張るので応援よろしくですvv

 ゴーストハント、知ってますよ〜vv
 な●よしで連載してましたね?
 私は、ナルと、関西弁の兄ちゃんが好きですvv確かいましたよね?
 この話もけっこう怖いですよねぇ。
 絵がリアルで・・・。
 ゾクゾクしちゃうvv(爆死)


 ではでは今回短かったですがこれで。
 ごめんなさい!!

 逃亡!!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ドピュウ!!!!)

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15314Re:幽幻鬼神第四話【緊張】れい 5/7-22:24
記事番号15308へのコメント


 今晩和★黎でございます。

 このお話のレス付け初めてですけど、まあ気にしないで下さい(をい)

 超高速移動霊の正体は一体!ってか何故力を其れ程までに欲しがるんださまよえる霊達よ!(謎)

 今回はフィリアさんに燃え(萌え)ました(爆)可愛い!!ヴァルガーヴじゃなくてアガレスの方なんですね。此れがヴァルガーヴの方だったらもっと無口で無愛想なんでしょうけど(笑)
 あのボケボケコンビズ(複数形)の中でさえクールさを失わなかった彼…(って、異界の人達もそうなんですけど)
 何か凄いよ、ある意味で。…はっ!小説と関係無いですね、すみません(ぺこり)

 最近某知人R(バレバレ)に洗脳されて来て…。流石は俺のパソに寄生してやがるなR!!(だから関係無)

 それでは、感想になってないのですが、この辺りにて失礼させて頂きます。
 乱文短文、ご容赦願えたら幸いです。

 でわ。
 かしこ。

 

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15316無条件幸福(謎) 時水夜 氷沙梓 E-mail 5/7-22:52
記事番号15314へのコメント

れいさんは No.15314「Re:幽幻鬼神第四話【緊張】」で書きました。
>
>
> 今晩和★黎でございます。
こんばんは〜、ただいま夜食(?)に永●園のゆうげ(みそしるのみ)を食べている(をい)時水夜です。
あと10日ぐらいで中間だぁぁ!!!!
>
> このお話のレス付け初めてですけど、まあ気にしないで下さい(をい)
大丈夫です!(?)
>
> 超高速移動霊の正体は一体!ってか何故力を其れ程までに欲しがるんださまよえる霊達よ!(謎)
ザコなんだ・・・・・・(こら)
>
> 今回はフィリアさんに燃え(萌え)ました(爆)可愛い!!ヴァルガーヴじゃなくてアガレスの方なんですね。此れがヴァルガーヴの方だったらもっと無口で無愛想なんでしょうけど(笑)
あまり無口すぎてもダメなんですけどね・・・。
今回のヴァルは動かしにくいです(汗)
> あのボケボケコンビズ(複数形)の中でさえクールさを失わなかった彼…(って、異界の人達もそうなんですけど)
あの二人の中でクールっぽくしてたら逆に空回り(?)っぽくて面白いですよ(爆)。「ヴァル、そこは一人だけシリアスしてても・・・(笑)」
> 何か凄いよ、ある意味で。…はっ!小説と関係無いですね、すみません(ぺこり)
すごいです。(何がだよ)
>
> 最近某知人R(バレバレ)に洗脳されて来て…。流石は俺のパソに寄生してやがるなR!!(だから関係無)
Rさん、見事。(だから何がだぁぁぁ!!!!)
>
> それでは、感想になってないのですが、この辺りにて失礼させて頂きます。
> 乱文短文、ご容赦願えたら幸いです。
いえいえ、面白かったです(をい)。
>
> でわ。
> かしこ。
ではでは氷沙梓でした〜。
>
> 

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15337幽幻鬼神第五話【鬼門】時水夜 氷沙梓 E-mail 5/10-06:48
記事番号15308へのコメント

 おはようございまーす!!
 時水夜ですvvv
 今回は「ゼルアメ」とか言っっといたくせにアメリアがゼロスといます(爆)。
 あと、意味不明な言葉なんかもけっこう出てくると思うのであしからず・・・

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

「う〜〜ん・・・・・・。」
「どう?ゼロス」
「確かに・・・鬼門ができてますねぇ。でもちょっとこれは開きすぎですよ」
 職員会議終了後。
 ゼロスは合流した6人と共に、霊が消えた場所へとやって来た。
「大きさは分かりますが、ここら辺はどこもかしこも力が強くて場所の特定ができません」
「それじゃ、印のかけようがないじゃない。」
「ですね。」
 印とは、五紡星のことで、呪符に描かれていたり、霊力のある者が、指で空(くう)をなぞり創ったりする。鬼(霊)を鬼門に閉じこめ出られないようにしたりする。
「さ、そうなるとすれば・・・」
「どうしましょうかね?」
 リナとアメリアがうーんと悩む。
「あのー、僕に考えがあるんですが♪」
「何よ?」
「八陣迷宮なんかどうでしょう?」
『えぇぇぇぇーーーーーーー!!!!!!?』
 女子3人の声が見事にハモる。
「私は絶っっっ対にイヤだからねっっ!!!!!」
「それで見る霊ってミョーーーにリアルだから嫌です!!!」
「あの中は動いちゃいけないし怖いし寒いし私も嫌です!!!!」
「・・・そんな一気に嫌がられても・・・」
「・・・あわれゼロス・・・」
 ゼルが後ろの方で呟いた。



「いーーーーやーーーーでーーーーすーーーーー!!!!!!」
「そんなに嫌がらなくてもいいじゃないですか・・・。」
 あのあと、陣の中に入る二人は(八陣迷宮は唱える者と見る者の二人で行う)誰にするかと言うのでかなりモメた。
 ゼロスは言い出しっぺと八陣迷宮が使えるということで即決定したが、あと一人がなかなか決まらなかった。
 そこでポピュラーな決定方法。

 じゃんけん・・・・・・・

「はぁ、今日はツイてない日ですぅ・・・」
「まぁ、明日は明日の風が吹きますから。」
「ショック死したらどうするんですか?」
「・・・・・・そんな身も蓋もない・・・」
「あぁ〜〜〜〜〜〜!!!!!」
「さ、さぁアメリアさん!!!そろそろはじめますよ!!『火界呪』!!」
 ゼロスが唱えると、目の前にボッと宙に浮かぶ炎が現れた。
「アメリアさん、ちょっとおとなしくしてて下さいね」
「うぅーーーーー・・・」

「そろそろ始まったかな?」
 運良く(?)じゃんけんに勝った五人は、(念のため)いつでも助けに行けるよう外で待機している。
 鬼門が見つかった場所が校舎の一階だったため、外なのだが・・・・・・。
 中というと、リナが思いっきり「イヤ」というから・・・。
「ゼロス・・・アメリアに何かしたらぶっ飛ばす・・・」
「はいはい。」
 一人で熱くなっているゼルを静かに流すリナ。
『・・・・・・』
「お!ゼロスが呪い(まじない)を唱えてるみたいだな!!!!」
「しっ、ガウリイ、ちょっと静かに!!」
「・・・はい。」
 

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 すみません・・・。
 ちょっと時間が無くて書けなかった・・・。
 このあとあるんですがね。
 また次ということで・・・・・

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15360黒髪・・・(爆)れーな E-mail 5/12-15:21
記事番号15337へのコメント

こんにちはー!れーなですー!この前はわざわざレスをありがとうございました。あのやうなお馬鹿な感想に・・・。

今回なんか難しい言葉・・・とゆーか専門用語なのでしょうか。
「八陣迷宮」と「火界呪」・・・?「八陣迷宮」はなんとなく次回どういうものか分かりそうなんですけど、「火界呪」ってのがイマイチよく分からないです〜っ(汗)まぁ火を出すんだろうな、なぁんて思ってたりしますけど(爆)

アメリアとゼロスってのは珍しい組み合わせですねー。あたしの中では黒髪コンビだ・・・とかとか(おい)

次回はどぉなるんでしょうかー。霊さんが出てくるんでしょうか♪楽しみですー♪

ではでは簡単ですが。れーなでした☆

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15362妖界(???)用語・・・・・・・ 時水夜 氷沙梓 E-mail 5/12-16:11
記事番号15360へのコメント

れーなさんは No.15360「黒髪・・・(爆)」で書きました。
>
>こんにちはー!れーなですー!この前はわざわざレスをありがとうございました。あのやうなお馬鹿な感想に・・・。
こんにちは〜。お久しですvv時水夜です。
私こそぼけぼけぐるぐるですよ〜(謎)
>
>今回なんか難しい言葉・・・とゆーか専門用語なのでしょうか。
>「八陣迷宮」と「火界呪」・・・?「八陣迷宮」はなんとなく次回どういうものか分かりそうなんですけど、「火界呪」ってのがイマイチよく分からないです〜っ(汗)まぁ火を出すんだろうな、なぁんて思ってたりしますけど(爆)
すみません、説明不足で・・・(汗)
八陣迷宮・・・読み方まんまで「あちじんめいきゅう」なんですが、次回に説明出てこない(爆)と思うので、ちょっと説明・・・。
私の知る限りの八陣迷宮は、自分の身を、他の人間や霊から見えなくする魔法陣みたいなものです。ただし、その中で動いたり声を出すと見つかります(当たり前?)。もし自分が、誰かに呪い・・・というか、自分を殺す、邪悪な式神に狙われたら、この中に隠れていれば、式神に見つかることはないんです。そしてその式神は、ターゲットがいないと判断し、ターゲットを、180度回転して自分たちを放った主人を殺してしまう。・・・残酷・・・(汗)。
あと、八陣迷宮には、「死門」や、「傷門」「狂門」などという呪が書かれており、もし「死門」に入れば、人間は即死などと、良くないことが起こります。妖怪などには、八陣迷宮がどこに張られているかなどが分かるので、魔法陣を踏むことはまずないです。
・・・・・・・・上手く説明できてませんね(汗)
次に、火界呪というのは、「火」を出すことです。まんま?
術者の念により、大きくしたり小さくしたり出来ます。
因みに、水を出すのは「水圏呪」です。

長いのに意味不明ですみません・・・・・・・。
>
>アメリアとゼロスってのは珍しい組み合わせですねー。あたしの中では黒髪コンビだ・・・とかとか(おい)
同じ事考えてました(爆)。
気って、ネットの中でも合うものですね〜。
>
>次回はどぉなるんでしょうかー。霊さんが出てくるんでしょうか♪楽しみですー♪
喋り声・・・だけ?
>
>ではでは簡単ですが。れーなでした☆
ありがとうございまーすvv時水でしたv

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153701文字違いで全く違う!!!!! 時水夜 氷沙梓 E-mail 5/12-21:08
記事番号15362へのコメント

 あぁ!!!!
 今、読み返して気づいた!!!!!!
「はちじんめいきゅう」が「あちじんめいきゅう」になってるうううぅぅ!!(爆)
「あち」って何だ「あち」ってぇぇ!!!(暴)
 す、すみません・・・落ち着きます。
 と、いうことで、間違えて覚えないでくださいねvv(爆)
 間違えることないと思いますが・・・。

 そんだけです。
 では、時水夜でした。

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15365Re:幽幻鬼神第五話【鬼門】れい 5/12-17:10
記事番号15337へのコメント


 今日和。
 感想書きますね。

 私も「八陣迷宮」って何!?と思っておりましたが、成程成程。
 霊とかってあまり知らないので分からないです(^^;)物知りですね、ヒサシさんv

 女子パワー炸裂!(笑基謎)

 さあ呪いを唱えたら一体どうなるのか!?
 続きが楽しみです★

 最後に:ゼルくんアメちゃんにらぶらぶ(爆)…ごめんなさい。

 では短いですがこれにて。
 かしこ。


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15367南無阿弥陀仏(謎) 時水夜 氷沙梓 E-mail 5/12-17:50
記事番号15365へのコメント

れいさんは No.15365「Re:幽幻鬼神第五話【鬼門】」で書きました。
>
>
> 今日和。
こんちゃー、(先輩にあいさつすると、いつも自分の声がこお聞こえる)
> 感想書きますね。
はいvvよろしくおねがいです〜vvv
>
> 私も「八陣迷宮」って何!?と思っておりましたが、成程成程。
そういうわけなんです(どんな?)。
> 霊とかってあまり知らないので分からないです(^^;)物知りですね、ヒサシさんv
いろいろと参考文献(???)読んでますから・・・。
そんな私は平安時代が好きvv
>
> 女子パワー炸裂!(笑基謎)
男子ぱわー支離滅裂(超・意味不明)!
>
> さあ呪いを唱えたら一体どうなるのか!?
こおなっちゃいました(実験失敗かよおい!!!!)←謎
> 続きが楽しみです★
楽しくできるようにしたいです・・・(願)
>
> 最後に:ゼルくんアメちゃんにらぶらぶ(爆)…ごめんなさい。
ごめんなさい(なにゆえ!!?)。この二人好きです・・・。
>
> では短いですがこれにて。
> かしこ。
あっりがとう!!!!!!!
じゃあこれで・・・・・・・・・・・・。
>
>

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15380幽幻鬼神第六話【見鬼】 時水夜 氷沙梓 E-mail 5/13-15:41
記事番号15308へのコメント

 こんにちは、時水夜です。
 やっと著者別リストに登録しました。
 ふう(輝)。
 あ、そういえば、このごろKDDIのCMで、めちゃめちゃかっこいいv課長さんが、メールしてるときに「僕たんでちゅよ〜」とかやってるのが、たまらなく面白いです。大好きなCMです(笑)。一度見つけてみましょう!!

 では、いってみよう。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

『・・・南無 多律 多勃律 婆羅勃律 柘欣迷・・・・・・・』

 ザワザワ・・・・・・

「ゼ・・・ゼロスさん?」
「しっ・・・来ました・・・・・・」

 ザワ・・・

「いいですか。動かないでくださいよ!」
 言ってゼロスはアメリアの口に手を添える。
「ちゃんと念は放ってくださいね。」
 アメリアはこくりと頷く。
『奇門遁甲 八陣迷宮!!』


    ウオォン・・・!!


 瞬間。
 ゼロスとアメリアの周りに、呪がかけられた円陣が出現し、輝いた。
 そして。

 ザワザワ・・・・・・

「――――――・・・!!!!!!!!」
 アメリアは目を逸らそうとした。

 ザワザワザワ・・・・・・

 目の前に、ある場所から次々と出てくる妖怪たち。
『どこじゃ・・・?』
『我等を見んとするのは誰じゃ・・・?』
『見えぬ・・・見えぬ・・・』
『どこにも見えぬが・・・?』

 アメリアは無言でかたかたと震えている。

『おらぬ・・・』
『おらぬ・・・』
『どこにもおらぬ・・・』

 そして一つ一つ消えていく。
「・・・・・・・・・・・・・・。」
「ゼ、ゼロス・・・そろそろいいのでは?」
 ゼロスの手を外し、アメリアが言う。
「・・・そう、ですね・・・」
 ゼロスはふぅっと息をついて立ち上がった。
「場所は分かりました。アメリアさん、呪符を・・・」
「あ、はい。」
 言ってアメリアは、胸ポケットから一枚の長方形の紙を取り出した。
 中央には五紡星が描かれている。
「アメリアさん、ここです」
 ゼロスが廊下の壁に一部をとんとんとたたく。
「はい。」
 アメリアは目を閉じた。
 ゼロスはいつもの笑顔に戻り、アメリアを静かに見ている。
「ふゅ・・・っっ」
 アメリアが小さな吐息を一つして、呪符の中央の五紡星に人差し指、中指ととんっと置いた。

  ウォン!!!

 呪符が唸り、風のような圧力がアメリアを撃つ。
「・・・っ!!!」
 呪符は、みるみるうちに黒くなり、五紡星は黒から白へと変わった。
  シュウウゥゥ・・・・・
「・・・・・・ふう!!!」
 圧力が完全に消えてから。
 アメリアは大きく息を吐いた。
「これでオッケーですね。」
「お見事ですアメリアさん♪」
 手をパンパンと叩くゼロスを見て、アメリアはにっと笑った。
「あ、ゼロスさん、私、今火を持ってないんで、この呪符燃やしといてくれませんか?」
「よろしいですよ。」
 アメリアから、今はただの黒い紙切れとなった呪符を受け取るゼロス。
「さ、そろそろ帰りましょう。皆さんが心配してると思いますので」
「そおですね♪」


「あ、アメリア、ゼロス、おっかえりーーー!!」
 リナが二人に手を振る。
 みんな起きているが、ガウリイだけは夢の中。
「リナさああぁぁぁん!!怖かったですよおおぉぉ!!!!」
「あー、よしよし。」
 抱きついてきたアメリアの頭をポンポンとたたきながら、リナはゼロスを見た。
「大丈夫だったの?」
「はいvちゃんと終わらせましたよ。」
「そう。」
「今度はリナさんと是非ご一緒したいですねぇ♪」
「絶っっ対ヤだかんね!!!!」
 リナはべーっと舌を出した。
 ゼロスがくすくす笑う。
「さぁさ、皆さん速やかに帰ってください!!一応あなたたちは学生なんですから。見つかったら僕が叱られますよ!!」
 「はぁい」と言って、みんながばらばらに動き出した。
 リナはガウリイをたたき起こし、それでも覚めない彼を引きずって行き。
 アメリアはゼルと並んで歩き、「ヤツに何かされなかったか!!?」と問い責めされ。
 フィリアはヴァルに興味を持ったようで(好きってワケじゃない。)彼女の方から、すたすたと帰ろうとする彼に付いていっている。
「いやー、皆さんやること様々ですねぇ。」
 協調性がないというか?
 校門で全員を見送ったあと、アメリアから渡された紙を火界呪で燃やしながら、ゼロスは一人呟いた。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 何か、ゼロアメ???????????
 なかなかないカップリング???でも私はゼルアメvvに尽きます。
 なんかあっという間に六話か。
 今回も長編決定!!!????

 ではでは、時水夜でした。

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15465幽幻鬼神第七話【様々】 時水夜 氷沙梓 E-mail 5/17-22:33
記事番号15308へのコメント

 こんばんは〜。時水夜です。
 やー、明日っから、テストvって時に、投稿してていいもんなんですかね?
 と思いつつ、投稿です(爆)。
 今回は、喧嘩ありーの、(ほどよく)ラブラブありーのですね。
 では、どうぞ・・・

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

「この学園が建つ前?」
 次の日の休み時間。
 皆で色々と聞いて回ることにしてみた。
 リナとガウリイは、教師に人達に、昔のことを聞いている。
「う〜ん、ここには5年程いるけど知らないなぁ。考えたコトもなかったし・・・」
「そうですか・・・。」
「ところで君たち。」
「はい?」
「なんでそんなコト聞いてるんだい?」
  ギクッッ
「あ、いえ、ただの好奇心です。」
「ふぅん。ま、今この学園は、あまり雰囲気的にも良くないし、分からないからって夜中に忍び込んで、いろいろ調べたりしようとか思わない方がいいよ。」
「(もうしちゃったけど・・・)はぁい。」
 爽やかな男性教師は、「じゃあ。」とか言い残し、去っていった。
「っかー!!!危なー!!!」
(あくまで私たちの事は、教師・生徒には秘密!!!)
 そう。
 リナ達がやっていることは、いわばミッション。
 誰かに内容を漏らそうなんて、問題外の外(?)である。

「にしても、情報つかまんないわねーー!!!!!」
 昼休みにも、数分聞き回ってみたが、有力な情報はなく、売店近くの自販機で、ガウリイのおごりのQoo(ピーチ味)を受け取りながら、リナはぶつくさ言っていた。
「んな事言ったってよー。分からんものは分からんのだし、しょーがねぇじゃねぇか。」
「こういう時に、一番聞きたい学園長とか理事長はいないしーー!!!」
「うーーん・・・あ、リナ!!!」
「何よ?」
「ちょっと前からお前さんに聞きたかったコトがあるんだけどな・・・俺って・・・」
「な・・・何?」
 ガウリイに真剣な表情に。
 さりげに乙女回路(爆)が動きはじめるリナ。
 だけどやっぱり期待はずれ。
「俺って霊能者だったんだな!!!」
「さっさ自覚しなさいよこのボケェェェェェ!!!!!」
 仏(ほとけ)。


   デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて
   オモチャにして いつまでも遊んでいた

「ゼルガディスさん、何聞いてるんですか?」
「CHEMISTRY。」
「あぁ、あの歌ですかvv」
 アメリアたちも、一通り情報収集を終え(何も分からなかったけど)一段落して中庭で休んでいる。
 周りにしてみれば、思いっきりカップルだが。

   Ah…せめてボクたちが一度背を向けたら
   二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら

「情報は集まらないのに、噂だけが大きくなってく一方ですね。」
「あぁ、式(式神)でも使って、探り出したいものだが、たまに見えるやつらもいるから、うかつに使えんしな・・・」
「十二神将さんたちですか?」
「あぁ、一応霊体で、平々凡々なやつらには見えんのだが・・・」

   キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる
   指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが

「今度、十二神将の皆さんたちの元気な姿、見せてくださいね。」
「・・・あぁ。」


「ちょっとヴァル、待って下さいよ!!」
「うるせぇ、なんで俺に付きまとってるんだあんたは?」
「いえ、別に。」
「あのなぁ・・・。」
 さらりと「別に。」と言われて脱力するヴァル。
「理由なんてねぇじゃねぇか。オラ、とっととどっか行け。」
「嫌です。」
 フィリアはニコニコしながら言った。
   ブチッッ
 ヴァルの頭にはっきりと、四つ角マークが付いている。
 本気で怒ったヴァル。
 そして。
   ダンッッッ
「・・っっ!!!」
 ヴァルはフィリアの腕を掴み、乱暴に彼女の身体を壁へと押しつけた。
 フィリアの横に右手を置き、彼女を睨み付ける。
 フィリアの表情には、戸惑いと、怯えが入っていた。
「いい加減にしろよ。俺の近くでチョロチョロ動き回るな。ウゼェんだよ。」
「・・・・・・・・・・・」
 フィリアは、無言で、ヴァルと目を合わし、逸らせずにいた。
「忠告する。俺にはもうついてくるな。」
「・・・・・・何故?」
「ムカツクんだよ。お前のヘラヘラした顔見てると。」
「・・・・・・もし・・・・・・」
「・・・何だ?」
「・・・あなたが楽しそうな顔をしていれば、私はあなたの周りでは何もしなかったと思います・・・・・・けど。」
「・・・・・・・・・」
「何故あなたはそんなにつまらなさそうな顔をしてるんですか?」
「・・・っっ!?」
「『何もおもしろくない』『何も楽しくない』『つまらない』、そんな顔してる人を見るのは、私は好きじゃないんです。放っておけないんです。」
 ヴァルは壁から手を離した。
「でも、かえってそれが、あなたにとって迷惑だったようですね、すみませんでした。」

   ドクン・・・・・・

 少し震えた声で言い、苦笑すると、フィリアはさっと走って行った。
 ヴァルは彼女を追いかけることも、見ることもせず、壁に背を預け、大きく息を吐いた。
 周りの音が何も聞こえない。
 これでいいはずなのに、すっきりしたハズなのに。
 聞こえるのは、妙に大きく脈打っている自分の鼓動の音だけだった。



   ピンポンパンポーン・・・
『3年3組のエリカ=ディースさん、ユーナ=メフィルさん、担任の先生より、物置から机を二脚教室まで運ぶようにとの伝言が入っています。』
「えーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
 不満の声をあげながら、2人の女子生徒は席を立った。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 問題。
  机の数え方はどれ?
    @ 一組、二組・・・
    A 一脚、二脚・・・
    B 一個、二個・・・
    C 一本、二本・・・
 ちなみに、ライフラインは全て使い切っています(爆)。
 さぁ、ファイナルアンサー?

 間違ってるように思えてならないんです・・・(汗)。
 だったら辞書とかで調べろよ、というツッコミはなしで。
 それでは・・・・

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15469くはっ、1000円の問題はキツイぜ!(笑)葵楓 扇 5/18-17:41
記事番号15465へのコメント

時水夜 氷沙梓さんは No.15465「幽幻鬼神第七話【様々】 」で書きました。

> こんばんは〜。時水夜です。
 こんちゃ〜。お久しぶりです。
 いやはや、テストが無事終了したのでレスってみました。

> やー、明日っから、テストvって時に、投稿してていいもんなんですかね?
 いいもんです(爆)
 私ゃ、テスト直前に「歓迎の歌」書いたくらいですから。

> と思いつつ、投稿です(爆)。
> 今回は、喧嘩ありーの、(ほどよく)ラブラブありーのですね。
 それが良いのです(謎)
 ああ、時水ちゃんのヴァルフィリを見ると、心が癒されるの・・・(いやマジで)

>「ふぅん。ま、今この学園は、あまり雰囲気的にも良くないし、分からないからって夜中に忍び込んで、いろいろ調べたりしようとか思わない方がいいよ。」
>「(もうしちゃったけど・・・)はぁい。」
 (笑)もうしちゃったのよね・・・

>「にしても、情報つかまんないわねーー!!!!!」
> 昼休みにも、数分聞き回ってみたが、有力な情報はなく、売店近くの自販機で、ガウリイのおごりのQoo(ピーチ味)を受け取りながら、リナはぶつくさ言っていた。
 邪道だ!!!
 Qooはリンゴかブドウ!! それ以外は認めん!!(をい)

>「ちょっと前からお前さんに聞きたかったコトがあるんだけどな・・・俺って・・・」
>「な・・・何?」
> ガウリイに真剣な表情に。
> さりげに乙女回路(爆)が動きはじめるリナ。
> だけどやっぱり期待はずれ。
>「俺って霊能者だったんだな!!!」
>「さっさ自覚しなさいよこのボケェェェェェ!!!!!」
> 仏(ほとけ)。
 気づくの遅ーーーーーっ!!!

>   デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて
>   オモチャにして いつまでも遊んでいた
>
>「ゼルガディスさん、何聞いてるんですか?」
>「CHEMISTRY。」
>「あぁ、あの歌ですかvv」
> アメリアたちも、一通り情報収集を終え(何も分からなかったけど)一段落して中庭で休んでいる。
> 周りにしてみれば、思いっきりカップルだが。
 何の歌?(笑)

>   Ah…せめてボクたちが一度背を向けたら
>   二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら
>
>「情報は集まらないのに、噂だけが大きくなってく一方ですね。」
>「あぁ、式(式神)でも使って、探り出したいものだが、たまに見えるやつらもいるから、うかつに使えんしな・・・」
>「十二神将さんたちですか?」
>「あぁ、一応霊体で、平々凡々なやつらには見えんのだが・・・」
 ・・・一瞬、「誰だ」って思っちゃいました(笑)
 十二神将かー・・・闇末思い出すわー・・・(←その辺の知識はすべて闇末から貰ったらしい)

>   キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる
>   指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが
>
>「今度、十二神将の皆さんたちの元気な姿、見せてくださいね。」
>「・・・あぁ。」
 なごやかバカップルv

>「ちょっとヴァル、待って下さいよ!!」
>「うるせぇ、なんで俺に付きまとってるんだあんたは?」
 おっ、もう一組のバカップル登場(笑)

>「いえ、別に。」
>「あのなぁ・・・。」
> さらりと「別に。」と言われて脱力するヴァル。
>「理由なんてねぇじゃねぇか。オラ、とっととどっか行け。」
>「嫌です。」
> フィリアはニコニコしながら言った。
 にこにこ・・・(爆)

>   ブチッッ
> ヴァルの頭にはっきりと、四つ角マークが付いている。
> 本気で怒ったヴァル。
 にしては、ギャグっぽい表現ね(笑)

> そして。
>   ダンッッッ
>「・・っっ!!!」
> ヴァルはフィリアの腕を掴み、乱暴に彼女の身体を壁へと押しつけた。
 ちょっと! 女の子に乱暴はよしてよ!(謎)

> フィリアの横に右手を置き、彼女を睨み付ける。
> フィリアの表情には、戸惑いと、怯えが入っていた。
>「いい加減にしろよ。俺の近くでチョロチョロ動き回るな。ウゼェんだよ。」
 ううう・・・(謎)

>「・・・・・・・・・・・」
> フィリアは、無言で、ヴァルと目を合わし、逸らせずにいた。
>「忠告する。俺にはもうついてくるな。」
>「・・・・・・何故?」
>「ムカツクんだよ。お前のヘラヘラした顔見てると。」
>「・・・・・・もし・・・・・・」
>「・・・何だ?」
>「・・・あなたが楽しそうな顔をしていれば、私はあなたの周りでは何もしなかったと思います・・・・・・けど。」
 いや、そんなこと言われてもね、ハイ(爆)

>「・・・・・・・・・」
>「何故あなたはそんなにつまらなさそうな顔をしてるんですか?」
>「・・・っっ!?」
>「『何もおもしろくない』『何も楽しくない』『つまらない』、そんな顔してる人を見るのは、私は好きじゃないんです。放っておけないんです。」
> ヴァルは壁から手を離した。
>「でも、かえってそれが、あなたにとって迷惑だったようですね、すみませんでした。」
 あ・・・・・・

>   ドクン・・・・・・
>
> 少し震えた声で言い、苦笑すると、フィリアはさっと走って行った。
> ヴァルは彼女を追いかけることも、見ることもせず、壁に背を預け、大きく息を吐いた。
> 周りの音が何も聞こえない。
> これでいいはずなのに、すっきりしたハズなのに。
> 聞こえるのは、妙に大きく脈打っている自分の鼓動の音だけだった。
 帰っちゃったわよ! 呼び止めなさいよ!!(爆)

>   ピンポンパンポーン・・・
>『3年3組のエリカ=ディースさん、ユーナ=メフィルさん、担任の先生より、物置から机を二脚教室まで運ぶようにとの伝言が入っています。』
>「えーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
> 不満の声をあげながら、2人の女子生徒は席を立った。
 どんな伝言だ!?(爆)

>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>
> 問題。
>  机の数え方はどれ?
>    @ 一組、二組・・・
>    A 一脚、二脚・・・
>    B 一個、二個・・・
>    C 一本、二本・・・
> ちなみに、ライフラインは全て使い切っています(爆)。
> さぁ、ファイナルアンサー?
 うっ、さすが1000円の問題はキツイぜ・・・(笑)
 多分、一脚二脚だと思う。椅子はそう数えるから。
 鏡とかタンスの数え方なら分かるのに・・・(爆)

> 間違ってるように思えてならないんです・・・(汗)。
> だったら辞書とかで調べろよ、というツッコミはなしで。
 調べられるの?(爆)

> それでは・・・・
 であであっ、次も頑張れ☆

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15470今なら、ドロップアウトもおっけーよ? 時水夜 氷沙梓 E-mail 5/18-19:41
記事番号15469へのコメント

葵楓 扇さんは No.15469「くはっ、1000円の問題はキツイぜ!(笑)」で書きました。
>
>時水夜 氷沙梓さんは No.15465「幽幻鬼神第七話【様々】 」で書きました。
>
>> こんばんは〜。時水夜です。
> こんちゃ〜。お久しぶりです。
> いやはや、テストが無事終了したのでレスってみました。
こんにちは、ときみです。
なんか平仮名で書いてみたり・・・・・・
あー!!!明日もテストオオオォォォ!!!
ファイトだ受験生!!(?)
>
>> やー、明日っから、テストvって時に、投稿してていいもんなんですかね?
> いいもんです(爆)
> 私ゃ、テスト直前に「歓迎の歌」書いたくらいですから。
いいですね。
歓迎の歌、さらさら読めましたけど、けっこう長かったですよね・・・
>
>> と思いつつ、投稿です(爆)。
>> 今回は、喧嘩ありーの、(ほどよく)ラブラブありーのですね。
> それが良いのです(謎)
> ああ、時水ちゃんのヴァルフィリを見ると、心が癒されるの・・・(いやマジで)
今回、癒されない・・・(泣)
喧嘩だから・・・・・・。
>
>>「ふぅん。ま、今この学園は、あまり雰囲気的にも良くないし、分からないからって夜中に忍び込んで、いろいろ調べたりしようとか思わない方がいいよ。」
>>「(もうしちゃったけど・・・)はぁい。」
> (笑)もうしちゃったのよね・・・
保護者(ガウリイじゃないの)付きでね・・・。
>
>>「にしても、情報つかまんないわねーー!!!!!」
>> 昼休みにも、数分聞き回ってみたが、有力な情報はなく、売店近くの自販機で、ガウリイのおごりのQoo(ピーチ味)を受け取りながら、リナはぶつくさ言っていた。
> 邪道だ!!!
> Qooはリンゴかブドウ!! それ以外は認めん!!(をい)
えぇ!!?認められませんか!!?
とりあえずCMが好きだったんでピーチ出したんですが・・・
っていうかピーチ飲んだことないし!!(爆)
>
>>「ちょっと前からお前さんに聞きたかったコトがあるんだけどな・・・俺って・・・」
>>「な・・・何?」
>> ガウリイに真剣な表情に。
>> さりげに乙女回路(爆)が動きはじめるリナ。
>> だけどやっぱり期待はずれ。
>>「俺って霊能者だったんだな!!!」
>>「さっさ自覚しなさいよこのボケェェェェェ!!!!!」
>> 仏(ほとけ)。
> 気づくの遅ーーーーーっ!!!
遅すぎ。
>
>>   デタラメな夢を 好き勝手ばらまいて
>>   オモチャにして いつまでも遊んでいた
>>
>>「ゼルガディスさん、何聞いてるんですか?」
>>「CHEMISTRY。」
>>「あぁ、あの歌ですかvv」
>> アメリアたちも、一通り情報収集を終え(何も分からなかったけど)一段落して中庭で休んでいる。
>> 周りにしてみれば、思いっきりカップルだが。
> 何の歌?(笑)
ASAYANから出た2人組ですvv
ここには出てないですが、

   ハンパな夢のひとかけらが ふいに誰かを傷つけてゆく
   臆病な僕たちは 目を閉じて離れた

ここ聞いたら分かる・・・と、思いますが・・・
カラオケで歌ってます。
>
>>   Ah…せめてボクたちが一度背を向けたら
>>   二度とは戻れない場所なんだと 知ってたら
>>
>>「情報は集まらないのに、噂だけが大きくなってく一方ですね。」
>>「あぁ、式(式神)でも使って、探り出したいものだが、たまに見えるやつらもいるから、うかつに使えんしな・・・」
>>「十二神将さんたちですか?」
>>「あぁ、一応霊体で、平々凡々なやつらには見えんのだが・・・」
> ・・・一瞬、「誰だ」って思っちゃいました(笑)
> 十二神将かー・・・闇末思い出すわー・・・(←その辺の知識はすべて闇末から貰ったらしい)
ドキッッ(をい)。
実は・・・これ、闇末から抜粋しました(爆)
ゼルが都筑さん・・・違うなぁ・・・似てない。
私は亘理さん好きなんですが・・・。
私も、こんな知識は、闇末からも貰いました。
>
>>   キミに言いそびれたことが ポケットの中にまだ残ってる
>>   指先にふれては 感じる 懐かしい痛みが
>>
>>「今度、十二神将の皆さんたちの元気な姿、見せてくださいね。」
>>「・・・あぁ。」
> なごやかバカップルv
のほほんバカップルvvv
>
>>「ちょっとヴァル、待って下さいよ!!」
>>「うるせぇ、なんで俺に付きまとってるんだあんたは?」
> おっ、もう一組のバカップル登場(笑)
でも今回ちょっと雰囲気が・・・・・
>
>>「いえ、別に。」
>>「あのなぁ・・・。」
>> さらりと「別に。」と言われて脱力するヴァル。
>>「理由なんてねぇじゃねぇか。オラ、とっととどっか行け。」
>>「嫌です。」
>> フィリアはニコニコしながら言った。
> にこにこ・・・(爆)
ぐへへ(こら)。
>
>>   ブチッッ
>> ヴァルの頭にはっきりと、四つ角マークが付いている。
>> 本気で怒ったヴァル。
> にしては、ギャグっぽい表現ね(笑)
ギャグっぽいです。
あくまで「っぽい」で。
ギャグじゃないんです。
なんでもいいじゃん。
>
>> そして。
>>   ダンッッッ
>>「・・っっ!!!」
>> ヴァルはフィリアの腕を掴み、乱暴に彼女の身体を壁へと押しつけた。
> ちょっと! 女の子に乱暴はよしてよ!(謎)
きゃっvvv(をい)
>
>> フィリアの横に右手を置き、彼女を睨み付ける。
>> フィリアの表情には、戸惑いと、怯えが入っていた。
>>「いい加減にしろよ。俺の近くでチョロチョロ動き回るな。ウゼェんだよ。」
> ううう・・・(謎)
くうう・・・・・・(?)
>
>>「・・・・・・・・・・・」
>> フィリアは、無言で、ヴァルと目を合わし、逸らせずにいた。
>>「忠告する。俺にはもうついてくるな。」
>>「・・・・・・何故?」
>>「ムカツクんだよ。お前のヘラヘラした顔見てると。」
>>「・・・・・・もし・・・・・・」
>>「・・・何だ?」
>>「・・・あなたが楽しそうな顔をしていれば、私はあなたの周りでは何もしなかったと思います・・・・・・けど。」
> いや、そんなこと言われてもね、ハイ(爆)
う〜〜ん・・・・・・
>
>>「・・・・・・・・・」
>>「何故あなたはそんなにつまらなさそうな顔をしてるんですか?」
>>「・・・っっ!?」
>>「『何もおもしろくない』『何も楽しくない』『つまらない』、そんな顔してる人を見るのは、私は好きじゃないんです。放っておけないんです。」
>> ヴァルは壁から手を離した。
>>「でも、かえってそれが、あなたにとって迷惑だったようですね、すみませんでした。」
> あ・・・・・・
っちゃーーー。
>
>>   ドクン・・・・・・
>>
>> 少し震えた声で言い、苦笑すると、フィリアはさっと走って行った。
>> ヴァルは彼女を追いかけることも、見ることもせず、壁に背を預け、大きく息を吐いた。
>> 周りの音が何も聞こえない。
>> これでいいはずなのに、すっきりしたハズなのに。
>> 聞こえるのは、妙に大きく脈打っている自分の鼓動の音だけだった。
> 帰っちゃったわよ! 呼び止めなさいよ!!(爆)
呼び止められないもどかしさ(謎)。
>
>>   ピンポンパンポーン・・・
>>『3年3組のエリカ=ディースさん、ユーナ=メフィルさん、担任の先生より、物置から机を二脚教室まで運ぶようにとの伝言が入っています。』
>>「えーーーーーーーーーーー!!!!!!!」
>> 不満の声をあげながら、2人の女子生徒は席を立った。
> どんな伝言だ!?(爆)
っつーか伝言だし。
まぁ、次回・・・。
>
>>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
>>
>> 問題。
>>  机の数え方はどれ?
>>    @ 一組、二組・・・
>>    A 一脚、二脚・・・
>>    B 一個、二個・・・
>>    C 一本、二本・・・
>> ちなみに、ライフラインは全て使い切っています(爆)。
>> さぁ、ファイナルアンサー?
> うっ、さすが1000円の問題はキツイぜ・・・(笑)
> 多分、一脚二脚だと思う。椅子はそう数えるから。
> 鏡とかタンスの数え方なら分かるのに・・・(爆)
さぁ、750円お持ち帰りするか、1000円獲得するか、間違えて100円持って帰るか、決めるのは、あなた自身です。
・・・じゃなくて、一脚二脚ですかねぇ?
個とか本は違うと思うんですが・・・
>
>> 間違ってるように思えてならないんです・・・(汗)。
>> だったら辞書とかで調べろよ、というツッコミはなしで。
> 調べられるの?(爆)
調べてないから分からないです・・・(汗)
>
>> それでは・・・・
> であであっ、次も頑張れ☆
ありがとう!!!
次も頑張るさ♪
では!

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15484ほのぼの〜。れい 5/19-17:34
記事番号15465へのコメント


 今日和、私は今日テストでした。図形難し(汗)
 
 大丈夫です、私なんて1年の頃の中間で、試験2週間前にスレイのスーファミソフト購入してずーっとやってましたから!(をい)テストボロボロでしたけど。
 あれはある意味地獄でした…って、それはまあ関係無いからおいといて、早速レス致しますね。

 ゼロス先生出番ナカナカ無いですね〜ファイトです。でもでもガウリナ&ゼルアメ&ヴァルフィリがあったんでかなり嬉しかったです★(って、まあ私はスレのノーマルカップリングならほぼ全てOKなんですけどね)

 リナ&ガウリイ:ガウリイ、相変わらずの天然ですね。原作ならではのボケはかなり大好きです。
 リナちゃんいっぱしのおセンチ乙女(謎度爆発)って、リナ=インバースの辞書に『おセンチ』などとゆー言葉はなかったやうな←スレイヤーズねくすとらより。

 ゼル&アメリア:ごめんなさい、この曲知らないです…芸能系は疎くて。でも何か結構似合ってるかも…ゼルにウォークマンは(笑)
 傍目から見るとらぶらぶだけど本人達は全く気づいていない、ってなカップルってかなり好みです(??)

 ヴァル&フィリア:
>ヴァルはフィリアの腕を掴み、乱暴に彼女の身体を壁へと押しつけた。
 この1文読んだ時、「つ、遂にヴァル→フィリの到来かっ!?」と妄想してしまいました…最近ヴァルフィリに飢えております(失礼)
 このシュチュエーションって、使い方が・脅迫の類 と、・(強引な)告白の類
の両極端あるので微妙です。でもヴァルだったらどっちも似合いそう。
 これが若しヴァルガーヴだったらどうなるのかな…(しつこいっ)

 最後、机の数え方…おそらく脚、だと思います。椅子もそうなので…。


 では、これにて。
 乱文な文章で本当に失礼致しました。

 かしこ。
 

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15488ぼのぼの〜(違)。 時水夜 氷沙梓 E-mail 5/19-18:54
記事番号15484へのコメント

れいさんは No.15484「ほのぼの〜。」で書きました。
>
>
> 今日和、私は今日テストでした。図形難し(汗)
こんにちは〜vv
テスト終了し、解禁になってイェーイvvな時水夜です。
因数分解はまだいける・・・。平方根はまだだけど・・・
> 
> 大丈夫です、私なんて1年の頃の中間で、試験2週間前にスレイのスーファミソフト購入してずーっとやってましたから!(をい)テストボロボロでしたけど。
おう!!
私は「一年最初だし、格好悪い点とりたくないよねー」と、友人に脅されて(?)、必死でした。
> あれはある意味地獄でした…って、それはまあ関係無いからおいといて、早速レス致しますね。
は〜いvv
レスよろしくでーーーーーーーーーーーーーーすvvvv
>
> ゼロス先生出番ナカナカ無いですね〜ファイトです。でもでもガウリナ&ゼルアメ&ヴァルフィリがあったんでかなり嬉しかったです★(って、まあ私はスレのノーマルカップリングならほぼ全てOKなんですけどね)
まぁ・・・先生だから?(爆)
前は、アメリアさんと出てたんですけどねぇ。
またこれから出てくるように(多分)なりますよ。うん、たぶん・・・(こら)
>
> リナ&ガウリイ:ガウリイ、相変わらずの天然ですね。原作ならではのボケはかなり大好きです。
ぽけぽけです。ぼけぼけじゃなくて、ぽけぽけ。
こっちのが可愛げがあって好きvv
だからなんだって話ですが・・・(汗)
> リナちゃんいっぱしのおセンチ乙女(謎度爆発)って、リナ=インバースの辞書に『おセンチ』などとゆー言葉はなかったやうな←スレイヤーズねくすとらより。
おセンチ乙女!!?
>
> ゼル&アメリア:ごめんなさい、この曲知らないです…芸能系は疎くて。でも何か結構似合ってるかも…ゼルにウォークマンは(笑)
この曲、聞いた瞬間に、「あー、ヴァルフィリかゼルアメだなー」とおもったんですよ。
今も聞いてたりしますvv
> 傍目から見るとらぶらぶだけど本人達は全く気づいていない、ってなカップルってかなり好みです(??)
自覚してないからこそ、ラブ度が上がる!!!!!(?)
・・・・・・違う?
>
> ヴァル&フィリア:
>>ヴァルはフィリアの腕を掴み、乱暴に彼女の身体を壁へと押しつけた。
> この1文読んだ時、「つ、遂にヴァル→フィリの到来かっ!?」と妄想してしまいました…最近ヴァルフィリに飢えております(失礼)
取り押さえ(違)。
じゃ、なくて、ここできすシーンとか入れると、私が望む(??)ようなヴァルフィリにならないんですよね。いや、別に望んでないですが・・・(どっちだ)
> このシュチュエーションって、使い方が・脅迫の類 と、・(強引な)告白の類
>の両極端あるので微妙です。でもヴァルだったらどっちも似合いそう。
うふふふふふふふふふふふっふふふふふふふふ・・・(狂)
> これが若しヴァルガーヴだったらどうなるのかな…(しつこいっ)
うへへへへへへへっへへへへへへへへへへへへ(壊)
>
> 最後、机の数え方…おそらく脚、だと思います。椅子もそうなので…。
扇さんも言ってましたが、やっぱりそうなんですかね?
すみません。
知識不足で・・・・。
>
>
> では、これにて。
> 乱文な文章で本当に失礼致しました。
>
> かしこ。
いえいえ、ありがとうございましたv
ではではこれで。
良い週末を・・・
> 

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15486Re:幽幻鬼神第七話【様々】 千歳みさと 5/19-18:46
記事番号15465へのコメント

こんにちは〜
(多分)はじめまして、の千歳みさとです。
もし以前お話ししたことがあったなら、ごめんなさいです。読者参加型小説ではご一緒したことがあったと思うんですが、レスについては・・・

しかも、本編の感想ではないです(汗)
というか、自分最近ツッコミどころのあるところしかレス出来なくなってきてるので。おもえば昔から読書感想文が苦手だった・・・(とぉ〜い目)

> 問題。
>  机の数え方はどれ?
>    @ 一組、二組・・・
>    A 一脚、二脚・・・
>    B 一個、二個・・・
>    C 一本、二本・・・
> ちなみに、ライフラインは全て使い切っています(爆)。
> さぁ、ファイナルアンサー?

(5) 一台、二台・・・ってのはナシですか? そう数えるように思えてならんのですが。自分も辞書調べろよ、ってつっこみは棄却します(笑)

それでは。

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15489そして深まる机の謎・・・(本題ズレてる) 時水夜 氷沙梓 E-mail 5/19-19:00
記事番号15486へのコメント

千歳みさとさんは No.15486「Re:幽幻鬼神第七話【様々】 」で書きました。
>
>こんにちは〜
>(多分)はじめまして、の千歳みさとです。
こんにちは〜。時水夜です。
はい、多分はじめましてだと思います。
>もし以前お話ししたことがあったなら、ごめんなさいです。読者参加型小説ではご一緒したことがあったと思うんですが、レスについては・・・
読者参加型は、いろんな人と一緒になれていいですよねvv
レスは初めてだと思うんです。
ありがとうございますvvv
>
>しかも、本編の感想ではないです(汗)
へ?(頭の上にはてなマーク3つ)
>というか、自分最近ツッコミどころのあるところしかレス出来なくなってきてるので。おもえば昔から読書感想文が苦手だった・・・(とぉ〜い目)
でも、レスくれて嬉しいですよvvv
>
>> 問題。
>>  机の数え方はどれ?
>>    @ 一組、二組・・・
>>    A 一脚、二脚・・・
>>    B 一個、二個・・・
>>    C 一本、二本・・・
>> ちなみに、ライフラインは全て使い切っています(爆)。
>> さぁ、ファイナルアンサー?
>
>(5) 一台、二台・・・ってのはナシですか? そう数えるように思えてならんのですが。自分も辞書調べろよ、ってつっこみは棄却します(笑)
どんどん数え方が広がっていっておもしろいですね。
でも、言われてくると、台でもオッケーな感じしますね。
でも、上の2人(扇さんと、れいさん)は一脚二脚でしたが・・・・?
>
>それでは。
意見、ありがとうございましたvvv
それでは・・・・・・・