◆−【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第八話―−キト(5/7-19:46)No.15312
 ┣今日和★−れい(5/8-18:39)No.15320
 ┃┗でわ、こんばんわ〜☆−キト(5/9-20:24)No.15326
 ┗【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第九話―−キト(5/12-10:43)No.15355
  ┣人生色々、お喋り七色(爆)−れい(5/12-14:01)No.15356
  ┃┗ペテンの才の持ち主、その名はリ・・・(殴られた)−キト(5/13-14:18)No.15379
  ┗おめでとおおーーーー(あれ?)−猫斗犬(5/13-23:02)No.15395
   ┗えー、ゼルガディス氏が叫んでおります♪(笑)−キト(5/15-19:54)No.15415


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15312【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第八話―キト 5/7-19:46



 ストップ状態から少し(少しね)なおりました〜。
 でも絶対にこのツリーでは終わらない事確実〜〜(魂抜け)

 ではお暇な方、見てください〜。
――――――――――――――――

【地下迷宮のもんすたぁ】
 ―第八話― <老人の出番コレだけ?>


  大きなドアの音が響き、中から1人の老人が出てきました。

「何事じゃ! さっきからドタドタぶにぶにとうるさいのぉ!!」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・(固まり)」
「・・・・・・・・・・・・あのぉ・・・」
「あ? 一体何じゃ!!」
「このスライムっておじいさんのですか?」

じー・・・っ

「違う(断言)」

ずるっ!! ×2

「わしのスライム達はもっと小さくて蛍光色の・・」
「アレはあんたのだよ!!!」
「なんか合体したみたいなんです!!!」
「なっ、なに? そんな能力が?」
『だから何とかしてください(しろ)!!!!』 ×2
「無理じゃっ!(大威張り)」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・なにか喋らんか」

くるっ、てくてくてく・・・・・・ ×2

「ともかく、リナと合流しよう」
「そうですね」
「わしを無視するのか・・・・・?」

  あーあ、おじいさんかわいそう。
  ゼルガディスとアメリアはおじいさんを無視してリナ達の所へ歩いていきましたとさ。
  なんかもー展開予想できないんだけど?

「リナさーん!」
「あっ、アメリア!」
「ゼルもきたのか、出口ってのはあったのか?」
「無かった。かわりにヘンなじいさんがいたが・・・・」
「スライムさんは?」
「とりあえずにベフィス・ブリングで落とし穴作って全部埋めたわ」
「途中で何度も出て来・・・」
「わかっとるから言うな(汗)」
「で、どうします? やっぱドラグスレイブ行きます?」
「うーん・・」
「なぁゼル、あの柱ってなんだ?」

びっ

「あれは・・」
「巨大スライムさんです」
『へ?』
「いやだから、なんか知らんがまとまって巨大になったスライム」
「そうです」
「と、なればあれは何で動かないの?」
「さぁ?」
「ほんと、世の中不思議なものばっかりです」
「なんであんたらそんな諦めてるの!?(怒)」
「なー・・・リナ」
「怒ったってどうなるワケでもあるまい。
 諦めていれば精神的ダメージも軽い」
「それにギャグですから死ぬ心配はありませんよ」
「だーっ!! そーやって考えてるからダメなのよ!
 前にも言ったでしょうが!! ってあたしもラジオCDで同じ様な事言ったけど!」
「なぁリナ!!!」

びくっ!! ×3

「なっ、何よガウリィ・・・・」
「いやな・・・逃げないのか?」
「は・・・・・・?」
「へ・・・・・?」
「え・・・・・・・?」

ぷにぷににっ♪
きらーん☆

「・・・動いとる」
「あら本当に」
「な、そうだろ?」
「あ、柱の間に詰まってる」
「・・・なんか瞳が輝いてるんですけど」
「なんか珍しいものでも見つけたんじゃないの?
 ・・・・・・・・珍しいもの?」

・・・・・・・・・・じ―――――――っ ×3

「・・・・・おい、何で人を見るんだ!?(汗)
 しかも怖い目で!!(滝汗)」
「あった、確かにここに珍しいものがあったわね」
「確かに普通の人よりすんごく珍しいですよね」
「硬いしな」
「・・・・・・・・・・(引きつり)」
「どうするんだ?」
「ゼルガディスさん、すいません。
 諦めてください」
「エサに決定!」
「うえ゛ぇ――――――――――――――!!(滝汗)」

  哀れ、ゼルガディスは『普通より珍しい』と言う事でエサ・・・もとい、囮にされる事に決定しました。
  ちなみに私フィンドルの説明でした。

  さて、最後にひと言。
  絶対あと何回かあるって!!
  キトの大嘘つきめっ!

――――――――――――――――――
 やっとだ。(汗)
 このごろ、フィンドルちゃんがよく怒る・・・くすん(涙)

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15320今日和★れい 5/8-18:39
記事番号15312へのコメント


 今日和★
 最近某知人R(バレバレかも)に冗談抜きで洗脳されつつあるれいです(謎)
 このお話にレスを付けるのは初めてですね、まあ宜しく(何をだ)

 そう言えば1日入部で科学部の所はスライムを作っていたやうな(笑)あとカルメラ焼きとか何か飲み物を混ぜる棒みたいなのとか…。

 でわ早速感想を。

 じいさん可哀相(笑)でもやっぱ自分の愛スライム(?)位、変形しても見分けれるやうな…って少し無理ありそうですね。
 其処で威張るな!とついつっこみを入れたくなりました。お約束です(をい)

 落とし穴で全部埋めたんですね。流石(何が)窒息しそう←ならないと思う(笑)地面から涌き出るスライム…ううう、夢に出そう(^^;)スライムって何かニガテなんですよ。

 巨大スライム柱…ある意味凄く怖い反面凄く間抜けっぽいです(笑)どうやってまとまってああなったんでしょう。

 最後に:嗚呼、ゼルくん哀れなり(笑)

 続きが楽しみです♪
 では短いですがこれにて。
 かしこ。

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15326でわ、こんばんわ〜☆キト 5/9-20:24
記事番号15320へのコメント


> このお話にレスを付けるのは初めてですね、まあ宜しく(何をだ)
 お話にレス、ありがとうございます〜。
 ショートの方では出演させてくれてありがとうございます〜(ぺこっ)
 レス付けれないのが悔しい(涙)

> そう言えば1日入部で科学部の所はスライムを作っていたやうな(笑)あとカルメラ焼きとか何か飲み物を混ぜる棒みたいなのとか…。
 おういっ!!(滝汗)
 科学部ってカルメラ焼き作っていいんですか!?
 家庭科で課題の料理無視してべっこう飴作ってたあたしもあたしですけど・・・(汗)

> じいさん可哀相(笑)でもやっぱ自分の愛スライム(?)位、変形しても見分けれるやうな…って少し無理ありそうですね。
> 其処で威張るな!とついつっこみを入れたくなりました。お約束です(をい)
 じーさん可哀相〜〜、だけどまだ出番あるかも(笑)
 お約束な展開が大好きです♪

> 落とし穴で全部埋めたんですね。流石(何が)窒息しそう←ならないと思う(笑)地面から涌き出るスライム…ううう、夢に出そう(^^;)スライムって何かニガテなんですよ。
 スライム・・・・何所か、家庭内害虫に思えてくる(笑)
 いや、家庭に出たら大騒ぎですけど(汗)

> 巨大スライム柱…ある意味凄く怖い反面凄く間抜けっぽいです(笑)どうやってまとまってああなったんでしょう。
 ドラクエのキ○グスライムを目標にしたんですけどねぇ・・・。(とおひ目)
 ・・・やっぱし無理があったみたいで☆

> 最後に:嗚呼、ゼルくん哀れなり(笑)
 不幸のオンパレード☆


 ではでは、キトでした♪

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15355【地下迷宮のもんすたぁ】 ―第九話―キト 5/12-10:43
記事番号15312へのコメント


 続きをやっとこさ書きました(汗)

――――――――――――――――――――――

【地下迷宮のもんすたぁ】
 ―第九話―<囮作戦(らしきもの)スタート☆>

  哀れ、ゼルガディスは『普通より珍しい』と言う事でエサ・・・もとい、囮にされる事に決定した。

「・・・なんでこんな役ばっかり」
「人生、色々ですよ! ゼルガディスさん!!」
「オレ達は色々過ぎるような気がするんだがなぁ」
「ともかく、ゼルにはあれをひきつけてもらうわ。
 後ろからガウリィミサイル投げてみるから」
「・・・オレ?(汗)」
「そう、アンタよ」
「へいへぃ・・・・(涙)」
「ファイトですよ、ゼルガディスさんにガウリィさん!!」
「・・・どうやって頑張れと・・・・」
「がんばるぅ〜・・」
「それより、こんな魔術の聞かない相手って何所かで見た事あるのよねー?
 一体どこかしら?」
「・・・・・・・・・・・(汗)」
「アメリア、何で汗かいてるんだ?」
「いっ、いいえ!! なっ、なんでもありませぇん!!!」
「ともかく、行動あるのみよ!!」
「・・・・帰りたい(涙)」
「オレも(涙)」
「男共! ぐちぐち言ってないで来なさい!!」




 ぷにぷにぃ〜〜〜〜!

「・・・・う゛(汗)」
「間近で見ると目が痛いですね・・・(汗)」
「蛍光色だからなぁ・・・・(汗)」
「ってゆーか、柱の間につっかえてるのは何故だ?
 スライムなら液体状だからすぐに抜けられるハズでは?」

 ぴくぴくっ
   どろ〜〜ん

『ヒィッ!?(滝汗)』 ×4

        ゼルガディスの言った言葉に反応して、巨大スライムは液体みたいに溶けました。
        ・・・忘れてたのかな? とけるの。
        とか言ってる間にスライムは柱の間をすり抜け、元のおまんじゅう型に戻りました。
        さあ、最後までかなり予想の付かない話をどうぞ!!

「ぬ、ぬけた・・・・」
「え〜と・・・・まずくないか? リナぁ・・・(汗)」

 ぷっ・・・にょ―――ん♪

「来た―――――――――!!!(走り)」
「リナ、待ってくれ―――――!!」
「ゼルガディスさんのぶぁかぁ――――!(涙)」
「俺か!? 悪いのは俺なのか!?(汗)」

          こちらに跳んでくる巨大スライムを見て、4人は逃げ出しました。
          ・・・・・・・・・・はっきり言ってかなり怖いです。
          以上、状況説明のフィンドル隊員でした☆


――――――――――――――――――――――――――

 スライムが好きな今日この頃・・・。(笑)
 あの老人も気になる(笑)

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15356人生色々、お喋り七色(爆)れい 5/12-14:01
記事番号15355へのコメント


 今日和★
 感想書きました〜どーもです(何が)

 でわ。
 親記事にするこのレスの付け方あんまりしないんですよね…すいません(遠い目)

>【地下迷宮のもんすたぁ】
> ―第九話―<囮作戦(らしきもの)スタート☆>
>
>  哀れ、ゼルガディスは『普通より珍しい』と言う事でエサ・・・もとい、囮にされる事に決定した。
 をやまあ。

>「・・・なんでこんな役ばっかり」
>「人生、色々ですよ! ゼルガディスさん!!」
>「オレ達は色々過ぎるような気がするんだがなぁ」
 人生色々、お喋り七色(爆)←ご存知でしょうか?(^^;)
 人生楽ありゃ苦もあるさ!(自爆)

>「ともかく、ゼルにはあれをひきつけてもらうわ。
> 後ろからガウリィミサイル投げてみるから」
 をを!ガウリイ爆弾からミサイルに昇格したんですね!(笑)
 次は…戦闘機!?(何故)

>「・・・オレ?(汗)」
>「そう、アンタよ」
>「へいへぃ・・・・(涙)」
>「ファイトですよ、ゼルガディスさんにガウリィさん!!」
>「・・・どうやって頑張れと・・・・」
>「がんばるぅ〜・・」
 ファイト、男組。

>「それより、こんな魔術の聞かない相手って何所かで見た事あるのよねー?
> 一体どこかしら?」
>「・・・・・・・・・・・(汗)」
>「アメリア、何で汗かいてるんだ?」
>「いっ、いいえ!! なっ、なんでもありませぇん!!!」
 ??

>「ともかく、行動あるのみよ!!」
 当たって砕けろ、とな!?

>「・・・・帰りたい(涙)」
>「オレも(涙)」
>「男共! ぐちぐち言ってないで来なさい!!」
 ご…ご愁傷様。

>ぷにぷにぃ〜〜〜〜!
 うう、スライムってぷよ○よみたい!(あのな)

>「・・・・う゛(汗)」
>「間近で見ると目が痛いですね・・・(汗)」
>「蛍光色だからなぁ・・・・(汗)」
 私、目が悪いんですよ…この世に蛍光色のスライムいなくてよかった…(ってスライム自体いないんですけどね、ありはしますが…)

>「ってゆーか、柱の間につっかえてるのは何故だ?
> スライムなら液体状だからすぐに抜けられるハズでは?」
 ここがぷよ○よと違うとこなんですよね〜。

> ぴくぴくっ
>   どろ〜〜ん
 こっ、怖っ!(汗)

>『ヒィッ!?(滝汗)』 ×4
>
>           ゼルガディスの言った言葉に反応して、巨大スライムは液体みたいに溶けました。
>           ・・・忘れてたのかな? とけるの。
            成程!(笑)
           
>           とか言ってる間にスライムは柱の間をすり抜け、元のおまんじゅう型に戻りました。
>           さあ、最後までかなり予想の付かない話をどうぞ!!
            ホント、予測つかなくて面白いです〜★

>「ぬ、ぬけた・・・・」
>「え〜と・・・・まずくないか? リナぁ・・・(汗)」
 36計逃げるにしかず。

> ぷっ・・・にょ―――ん♪
 ひぃぃ!

>「来た―――――――――!!!(走り)」
>「リナ、待ってくれ―――――!!」
>「ゼルガディスさんのぶぁかぁ――――!(涙)」
>「俺か!? 悪いのは俺なのか!?(汗)」
 うわーっ!助けて――っ!!(遊)
          
>          こちらに跳んでくる巨大スライムを見て、4人は逃げ出しました。
>          ・・・・・・・・・・はっきり言ってかなり怖いです。
           ごもっとも。

>          以上、状況説明のフィンドル隊員でした☆

>
> スライムが好きな今日この頃・・・。(笑)
> あの老人も気になる(笑)
 そう言えばあの老人は何処でしょう?

 ではこれにて。
 かしこ。

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15379ペテンの才の持ち主、その名はリ・・・(殴られた)キト 5/13-14:18
記事番号15356へのコメント


> 今日和★
> 感想書きました〜どーもです(何が)
 ありがとーございますです(おい)
 とりあえず石人形一人前でよろしくて?(大嘘/謎)
 クラゲにします? みにリナちゃん? 暴れるお姫さま?
 一番マシなのは多分、石人形と思われます(笑)


> でわ。
> 親記事にするこのレスの付け方あんまりしないんですよね…すいません(遠い目)
 別にいいですよ?
 感想くれればそれでよし、もとい・・・。
 話続けばそれでよし! な生き物ですから、あたし(笑)
 しかし続かんよなぁ・・・(自爆)


>>  哀れ、ゼルガディスは『普通より珍しい』と言う事でエサ・・・もとい、囮にされる事に決定した。
> をやまあ。
 さすが、不幸なキャラ代表(笑)
 ゼ「違うっ!!(怒)」
 いや、違わないからサ。
 便利なアイテム君にご・・・(イタイ音)ぎゃふっ!!


>>「人生、色々ですよ! ゼルガディスさん!!」
>>「オレ達は色々過ぎるような気がするんだがなぁ」
> 人生色々、お喋り七色(爆)←ご存知でしょうか?(^^;)
> 人生楽ありゃ苦もあるさ!(自爆)
 じーんせぇらーくあーりゃくーもーあーるーさー♪
 ちなみにあたしはカクさん好きv(どーでもえーっちゅーの)


>>「ともかく、ゼルにはあれをひきつけてもらうわ。
>> 後ろからガウリィミサイル投げてみるから」
> をを!ガウリイ爆弾からミサイルに昇格したんですね!(笑)
> 次は…戦闘機!?(何故)
 戦車とか?
 ちなみに方向感覚なしの(笑)

>>「ファイトですよ、ゼルガディスさんにガウリィさん!!」
>>「・・・どうやって頑張れと・・・・」
>>「がんばるぅ〜・・」
> ファイト、男組。
 がんばれ、としかいえませんよねぇ・・・。(遠い目)
 ガ「書いたのお前だろっ!?」
 あ、そーだった(気楽)


>>「それより、こんな魔術の聞かない相手って何所かで見た事あるのよねー?
>> 一体どこかしら?」
>>「・・・・・・・・・・・(汗)」
>>「アメリア、何で汗かいてるんだ?」
>>「いっ、いいえ!! なっ、なんでもありませぇん!!!」
> ??
 えへへ・・・。(謎)
 実は映画の某モンスターをモデルにしてます。
 すらいむじゃないけど。(おい)


>>「ともかく、行動あるのみよ!!」
> 当たって砕けろ、とな!?
 死に花を咲かせる、とも・・・BUYゼル


>>「・・・・帰りたい(涙)」
>>「オレも(涙)」
>>「男共! ぐちぐち言ってないで来なさい!!」
> ご…ご愁傷様。
 お坊さん呼びます?


>>ぷにぷにぃ〜〜〜〜!
> うう、スライムってぷよ○よみたい!(あのな)
 そーですよね?
 あたしの身近な人たちはアメーバという。
 ・・・・ぷよぷ○だって・・・ねぇ?


>>「間近で見ると目が痛いですね・・・(汗)」
>>「蛍光色だからなぁ・・・・(汗)」
> 私、目が悪いんですよ…この世に蛍光色のスライムいなくてよかった…(ってスライム自体いないんですけどね、ありはしますが…)
 あ、あたしも目は悪いんですよ。(めがねかけてるし)
 ってゆーか蛍光色にがてです・・・・。(汗)


>>「ってゆーか、柱の間につっかえてるのは何故だ?
>> スライムなら液体状だからすぐに抜けられるハズでは?」
> ここがぷよ○よと違うとこなんですよね〜。
 そーそー。
 もし熔けたらすぐに消せるのに・・・・・(←下手なヤツ)

>> ぴくぴくっ
>>   どろ〜〜ん
> こっ、怖っ!(汗)
 もし、もし・・・・・。
 本当にあったら怖いですよね(青ざめ)


>>           ・・・忘れてたのかな? とけるの。
>            成程!(笑)
 さすが、あのじーさんのスライム・・(笑)


>>           さあ、最後までかなり予想の付かない話をどうぞ!!
>            ホント、予測つかなくて面白いです〜★
 自分でもあまり予想がついてません(おいおいっっ)


>>「来た―――――――――!!!(走り)」
>>「リナ、待ってくれ―――――!!」
>>「ゼルガディスさんのぶぁかぁ――――!(涙)」
>>「俺か!? 悪いのは俺なのか!?(汗)」
> うわーっ!助けて――っ!!(遊)
 逃げろ逃げろ!!(楽)


>>          ・・・・・・・・・・はっきり言ってかなり怖いです。
>           ごもっとも。
 想像してください・・・・。
 うげ(恐怖)


>> スライムが好きな今日この頃・・・。(笑)
>> あの老人も気になる(笑)
> そう言えばあの老人は何処でしょう?
 さぁ、次で出てくるかもね?
 ふふっ♪


  ではでは、キトでした♪

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15395おめでとおおーーーー(あれ?)猫斗犬 E-mail 5/13-23:02
記事番号15355へのコメント

>続きをやっとこさ書きました(汗)

 じゃあ…やっとこさコメント書きました(おひ…)

>【地下迷宮のもんすたぁ】
> ―第九話―<囮作戦(らしきもの)スタート☆>
>
>  哀れ、ゼルガディスは『普通より珍しい』と言う事でエサ・・・もとい、囮にさ
れる事に決定した。
 わあああーーい!おめでとーーーーー……って…え?違う?

>「・・・なんでこんな役ばっかり」
>「人生、色々ですよ! ゼルガディスさん!!」
>「オレ達は色々過ぎるような気がするんだがなぁ」
 オレ達?つーか…ゼルやんが特にでは……錨に変身したこともあるし…

>「それより、こんな魔術の聞かない相手って何所かで見た事あるのよねー?
> 一体どこかしら?」
 オリハルコンもどき魔獣(映画)…ですね…
 ゴーレムと恋におちた(はあと)

>「・・・・・・・・・・・(汗)」
>「アメリア、何で汗かいてるんだ?」
>「いっ、いいえ!! なっ、なんでもありませぇん!!!」
 …何故、アメリアが汗を????

>「ともかく、行動あるのみよ!!」
 …行き当たりばったりとも…特にリナが…

>ぷにぷにぃ〜〜〜〜!
 もしかして…ぷよぷよをライバル意識して……んな泣き声?わけないわな…

>「ってゆーか、柱の間につっかえてるのは何故だ?
> スライムなら液体状だからすぐに抜けられるハズでは?」
 …ぷよぷよとか…ドラクエのスライムは無理だったような気が…

>「来た―――――――――!!!(走り)」
>「リナ、待ってくれ―――――!!」
>「ゼルガディスさんのぶぁかぁ――――!(涙)」
>「俺か!? 悪いのは俺なのか!?(汗)」
 やはり…常識人が損をするのか…スレイヤーズの世界では…



>      こちらに跳んでくる巨大スライムを見て、4人は逃げ出しました。
ぷちっ

> スライムが好きな今日この頃・・・。(笑)
> あの老人も気になる(笑)
 あの…先ほど…巨大スライムにつぶされていま…あ…いえ…何でもないです…


 それにしても次から次と予測つかないですね〜
 この調子で次もがんばってくだしゃい。

 かしこ。

 …………………………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………………………
……………………………………………………………………………………………
……と…そうそう、わふれるところだった…
 ここで、許可をもらってもよろしいでしょうか…

 以前、キトさまがお書きになられた

  『アンデット大量発生事件』

 での話ですが……

  『続・アンデット大量発生 ”殺人” 事件?』

 という題名で作品を作ってもよろしいでしょうか…
 キト様のような、あの切れ方をする話にはならないと思いますが…


 ただ…完成にまでは…しばらくはかかりそうなんで…確認の許可は早過ぎ
るとは思ったのですが…とりあえず連絡まで…

 後…あの事件から…今回の

  『地下鉄のもんすたー』

 って、どのくらいの月日がたってるんでしょうか。

 それと、現場もかなり離れているところなのでしょうか?


以上……猫斗犬でした。

 さあ…これからがんばるか…


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15415えー、ゼルガディス氏が叫んでおります♪(笑)キト 5/15-19:54
記事番号15395へのコメント


>>続きをやっとこさ書きました(汗)
> じゃあ…やっとこさコメント書きました(おひ…)
 こっちもやっとこさのレス(ふぅ)

>>【地下迷宮のもんすたぁ】
>> ―第九話―<囮作戦(らしきもの)スタート☆>
>>
>>  哀れ、ゼルガディスは『普通より珍しい』と言う事でエサ・・・もとい、囮にさ
>れる事に決定した。
> わあああーーい!おめでとーーーーー……って…え?違う?
 ゼル「違うわぁッッ!!
    この何所がめでたいんだ!?」

>>「・・・なんでこんな役ばっかり」
>>「人生、色々ですよ! ゼルガディスさん!!」
>>「オレ達は色々過ぎるような気がするんだがなぁ」
> オレ達?つーか…ゼルやんが特にでは……錨に変身したこともあるし…
 ガウリィは人魚になって生贄にされかけた事ありですよ?(笑)

>>「それより、こんな魔術の聞かない相手って何所かで見た事あるのよねー?
>> 一体どこかしら?」
> オリハルコンもどき魔獣(映画)…ですね…
> ゴーレムと恋におちた(はあと)
 そのとおりっ!!

>>「ともかく、行動あるのみよ!!」
> …行き当たりばったりとも…特にリナが…
 当たって砕けろ(笑)

>>「ってゆーか、柱の間につっかえてるのは何故だ?
>> スライムなら液体状だからすぐに抜けられるハズでは?」
> …ぷよぷよとか…ドラクエのスライムは無理だったような気が…
 そうそう(頷き)

>>「来た―――――――――!!!(走り)」
>>「リナ、待ってくれ―――――!!」
>>「ゼルガディスさんのぶぁかぁ――――!(涙)」
>>「俺か!? 悪いのは俺なのか!?(汗)」
> やはり…常識人が損をするのか…スレイヤーズの世界では…


>
>>      こちらに跳んでくる巨大スライムを見て、4人は逃げ出しました。
>ぷちっ
 潰れちゃだめっ!!

>> スライムが好きな今日この頃・・・。(笑)
>> あの老人も気になる(笑)
> あの…先ほど…巨大スライムにつぶされていま…あ…いえ…何でもないです…
 ダメです生きてもらわなきゃ(汗)

> それにしても次から次と予測つかないですね〜
> この調子で次もがんばってくだしゃい。
 はい♪


>……………………………………………………………………………………………
>……と…そうそう、わふれるところだった…
 はれ?

> ここで、許可をもらってもよろしいでしょうか…
 あう?

> 以前、キトさまがお書きになられた
>  『アンデット大量発生事件』
> での話ですが……
>  『続・アンデット大量発生 ”殺人” 事件?』
> という題名で作品を作ってもよろしいでしょうか…
> キト様のような、あの切れ方をする話にはならないと思いますが…
 ・・OKです♪
 どうぞどうぞ♪
 使っちゃってどうぞ☆

> ただ…完成にまでは…しばらくはかかりそうなんで…確認の許可は早過ぎ
>るとは思ったのですが…とりあえず連絡まで…
 ひと言、使っていいですよ!!
 ってゆーか使ってくれるとは嬉しきかなかな。

> 後…あの事件から…今回の
>  『地下鉄のもんすたー』
> って、どのくらいの月日がたってるんでしょうか。
> それと、現場もかなり離れているところなのでしょうか?
 ・・・・地下鉄?
 地下迷宮だったらホンの十日ぐらいなんだけどね。(推定)

>以上……猫斗犬でした。
> さあ…これからがんばるか…
 ふぁいとっ!