◆−たまにはこんな・・・−あごん(5/19-00:16)No.15472 ┣ありがとうございました♪−○IYA←無意味な伏せ字(笑)(5/19-01:57)No.15475 ┃┗それはもうこちらの科白ですよぅ!−○ごん←心底から無意味な対抗心(笑)(5/19-22:07)No.15494 ┣たまにはこんな……麒麟さん?(違う!)−桐生あきや(5/19-21:29)No.15492 ┃┗御前を離れず詔命に背かず忠誠を誓うと誓約します−卍麟(5/19-22:23)No.15496 ┃ ┗言わないですぅ。ぜーったい「○るす」って言ったらお終いですっ(笑)−桐生あきや(5/19-22:39)No.15500 ┃ ┗キ麟は王の為にいるんです(涙目)っ!−卍麟(5/19-23:19)No.15502 ┗Re:たまにはこんな・・・−ブラッド(5/20-04:16)No.15517 ┗ありがとうございますvvv−あごん(5/22-03:21)No.15563
15472 | たまにはこんな・・・ | あごん E-mail | 5/19-00:16 |
こんばんわ。なんとはなしに甘い話が書きたくなったので(笑)短編ですv どーやらあごんの法則発見ですね。 長編→短編→長編→短編と(笑)。 タイトル考えるのが苦手な私は、これからはギャグは「例えばこんな・・・」でシリアスorらぶらぶは「たまにはこんな・・・」で行こうかと(笑)。 ではではどーぞ。 あ、それとこの話はとある方に捧げます。 お礼のつもりですvv 六月がお誕生日だそうで、まだまだ先なんですが。 考え付いたら吉日!と、ゆーわけです。 ではどーぞvv ######################## その日は久しぶりに太陽が顔を出した。 この処はしばらく雨模様で、空がまるで太陽の存在を忘れてしまっていたようだった。 細い絹糸のような雨の日もあれば、まるで嘆くかのような雨の日もあった。大地が吸収しきれなくなった水分が幾つもの小さな水溜まりを作り、やがてそれらは惹かれ合うようにして繋がりひとつになり、地上に大きな水鏡を作っていた。水鏡に映る空はやはり不機嫌なままだった。 しかし、漸く空から灰色の重い雲が去り。 空は幾日かぶりの青を思い出したようで。 変わらずそこには水鏡があるが。 そこに映る空は澄み切っていた。 窓からガウリイは身を乗り出して、思いっきり背伸びをする。 深呼吸と共に春先の風をその身いっぱいに吸い込む。 不思議とそれだけで身体が軽くなったようだった。 ふと、ガウリイがその空のような瞳を動かすと、視界の端に黒い影が躍った。 彼の恋人が評する獣並の視力を誇る瞳を僅かに細める。 その影の正体はすぐ知れた。 二羽のひよどりが仲睦まじく空を泳いでいたのだった。 この晴天を喜ぶのは人間ばかりでは無いようだった。 その二つの鳥影が遥か彼方へと飛ぶ行き、やがて点となり視界から消えた時。 ガウリイはにっこりと微笑んだ。 「うん、今日は記念日っぽい日だぞっ!」 そう言って足音も高く部屋を後にし、彼の恋人が待つ一階にある食堂へと降りていったのだった。 「デートしよう!リナ!!」 「は?」 これ以上わかりやすい誘いの科白も無いと思うが、リナには目の前の恋人の言った言葉が理解できなかった。 リナは食後のデザートを食べる手を止めて、ガウリイの顔を凝視した。 「だからデートだって!な、しよう!」 「………熱でもあんの?」 呆れたと云うよりも疑わしい目付きでリナがガウリイの前髪を掻き上げ、その白い額にそっと手のひらを当てた。 先ほどデザートを食べるや否や、「空が見たい」と言って部屋に駆け戻ったガウリイが、今度は「デートしよう」などと言っているのだ。 関連性がまったく見つからない。 「無いぞ、熱なんか」 ちょっと頬を膨らまし、ガウリイはリナの手を取った。 「良い天気だからさ。リナとデートしたいって思っただけだ」 無邪気な笑顔で、まるで子供が親に遊びに連れていけ、と言う時のようにガウリイは目を輝かせている。 リナはすっかり頭を抱えてしまった。 「………でぇとって言っても、何すんのよ?」 「そりゃデートなんだから、町で買い物したりとか」 「昨日したじゃないの」 「………ご飯を食べたりとか」 「今一緒に食べたでしょーが」 「………会話を楽しんだりとか………」 「毎日じゃない、それって」 「…………………………………………」 にべもないリナの態度にガウリイはうなだれてしまった。 確かに、毎日顔を突き合わせて、一緒に旅をしているのだからそれはもう毎日がデートなのかもしれない。 そーか、そーだよな、と沈み勝ちにガウリイはうんうんと首を縦に振る。 ガウリイに尻尾があれば、きっと下がっていたことだろう。 そんな態度を見兼ねたのか、リナが浅く嘆息した。 「………ったく。しょーがないわね。付き合ったげるわよ、デートとやらに」 シフォンケーキを口に運びながら言うリナに、ガウリイは成人男性とは思えない笑顔で頷いたのだった。 「ほんじゃ行こっか?」 デザートを食べ終えたリナがナプキンで口を拭いながらガウリイに視線を合わせた。 「ああ、じゃあ正午の鐘が鳴る頃に広場の噴水な」 「………は?」 間の抜けた声と共に、エルフ並の聴力を持つ我が耳をリナは疑った。 「聞こえなかったか?正午の鐘が鳴る頃に………」 「ちっがぁぁぁうっ!!聞こえたわよ!だからこそ聞き直したのよっ!!」 眉を上げるガウリイの科白をリナが遮った。 「なんで?」 小首を傾げるガウリイを、びしっとリナが指さした。 「なんでもかんでもあるかいっ!!ぬわぁぁぁんで一緒の宿にいて待ち合わせるのよ!!」 食堂にいる人達の注目を浴びながら、リナが肩で息をしながらガウリイを睨み付ける。 頬をこりこりと掻きつつガウリイがきょとんとする。 「なんでって………。デートだから?」 その言葉に、リナは盛大に椅子ごと後ろにコけてみせた。 「おいおいおいおい、大丈夫かよ?」 「…………だいじょーぶじゃないわよ………」 結局いざとなったら押しの強いガウリイに負けて、リナは待ち合わせを渋々承諾した。 「まさか、お洒落でもしてこいとか言わないでしょーね?」 ぎとりと睨むリナに、 「いや。リナはリナだし。服とデートは関係ないだろ?」 にっこり笑ったガウリイは、少しリナを赤面させたのだった。 広場の噴水は待ち合わせの人間でいっぱいであった。 彼を待つ彼女であり、彼女を待つ彼であり。 もしくは友人を待つ男女であったり。 そこにリナは一人でいた。 まだ正午の鐘は鳴っていない。 どういう気だか、ガウリイは早々と宿屋を出ていた。部屋を出る際に「じゃ、後でな」と言った時は本気で頭が痛くなったのだった。 ちらりと自分の服装を確認してみる。 お洒落をしたつもりはない。 だが、いつもの魔道士姿もどうかと思ったので、結局なけなしのワンピースを着てみた。 淡いオレンジのワンピースは、この春先の季節に合うような気がした。 はたしてガウリイがなぜ突然こんな提案をしたのかはわからないが、それでもどこか浮き足立つ自分も否定できなかった。 たまにはこんなのもいい―――。 リナの唇が緩やかなカーヴを描いた時、後ろから声が掛けられた。 「リナ。早かったんだな」 振り返るその先には。 日光を跳ね返すような白い上着を何気なく着込なしたガウリイがいた。 ガウリイも格別のお洒落はしてないが、それでもどこか洗練された風情がある。 「あんたもね、ガウリイ」 微笑してリナがガウリイを仰ぐ。 金の髪の向こうの青空に、黒い影が飛翔していた。 「さ、行こうぜ」 言ってガウリイは手をリナに差し出した。 その大きな手をリナが不思議そうに見る。 「………なによ、これ」 「手。つなごう」 あっさりと言われリナは赤面した。 「ばっ………!!何言ってんのよ!そんなバカップルみたいな真似御免だわっ!」 「なんでバカップルなんだよ?」 「そんなねぇ!人に見せつけるみたいなっ!頭悪そうなこといやなの!」 「見せつける?」 怒りと呆れと気恥ずかしさと。 それらが見事にミックスされて、リナはガウリイを睨んだ。 ガウリイは。 ちょっとだけ苦笑してから、リナの手を優しく取った。 「恋人ってのは見せつける為に手をつないでるんじゃないぞ」 瞳を柔和に細めて言葉を続ける。 「手をつなぎたいから、手をつなぐんだ」 無骨な掌が、華奢な手を包み込んだ。 リナは赤面したままでうつむいてしまった。 「どーしていきなしデートなんか言ったのよ?」 無目的に買い物をして、ぶらぶらと町を歩き。 夕食を高くも安くもないレストランで取りながらリナがガウリイの顔をのぞき込む。 「記念日っぽかったから」 「………はい?」 本日三度目になるが、リナはガウリイの言葉の意味を聞き返した。 にへっとガウリイは笑った。 「記念日っぽくねぇか?今日」 「………何のよ?」 「覚えてない」 苦々しい表情のリナにガウリイはあっさりと答えた。 リナはますます渋面を作る。 「え〜と。覚えてないけど、記念日ってこと?」 「記念日じゃなくって、記念日っぽい日」 「………ホント、あんたってわかんないわね」 かちん、とガウリイがフォークを置いた。 「今日さ、天気良かっただろ?」 「………そーね」 リナはぶっきらぼうに返す。 「鳥が飛んでたんだ。ひよどり、かなぁ?」 「………それ、関係あるの?」 どこか諦めたようにリナが問う。 「ああ。何かはわかんねぇけど。青空と鳥を見た日に、何か良い事があった気がする。だから記念日っぽい日ってわけだ」 ゆったりと穏やかに笑う恋人に。 リナは苦笑気味に頷いた。 「言われてみれば、そんな気もするわ」 そして恋人達は、今はもう夜の支配下に置かれた空を窓越しに見た。 なんだか愛しい感慨を胸に。 例えばそれは。 二人が初めて出会った日も晴天だったし、勿論鳥だって飛んでいたことだろう。 二人が気持ちを打ち明けた日も晴天だった。 青空の下を旅する身なのだから、何かある時はほとんどが晴天で。 空に鳥が飛ぶことは至極自然な理だから。 些細なことだって人間は記念日にできる。 青空が似合う恋人達の記念日は、きっと毎日であろう。 何かなんていうのは問題じゃないのかもしれない。 二人で旅が出来て、泣いて笑って。 毎日が発見の連続である恋人達には。 記念日だらけであることだろう。 「何かわからないけど」 「きっと何かがあったこの日に」 ―――乾杯。 グラスのかち合う澄んだ音が、二人の胸で余韻を持って鳴り響いた。 以上あごんでしたvv 甘い・・・のかなぁ、これ(笑)。 よくわかんないや(笑)。 ではでは!今度はあっち(苦笑)でお目にかかりませうv |
15475 | ありがとうございました♪ | ○IYA←無意味な伏せ字(笑) E-mail | 5/19-01:57 |
記事番号15472へのコメント あごんさん、今晩は。 ○IYA@伏せ字モードです(笑) メールを読んで即行できました♪ 二人らしいほのぼのらぶらぶなお話を 読ませて下さりありがとうございます♪♪ >これからはギャグは「例えばこんな・・・」でシリアスorらぶらぶは「たまにはこんな・・・」で行こうかと(笑)。 なるほど(笑) 確かにそういう風にするとタイトルを考えないですんで楽ですね(笑) >あ、それとこの話はとある方に捧げます。 >お礼のつもりですvv >六月がお誕生日だそうで、まだまだ先なんですが。 ありがとうございます(//) あのようなものであごんさんのお話が釣れるなんて…… とってもとっても嬉しいです♪♪ > ガウリイに尻尾があれば、きっと下がっていたことだろう。 なんかすっごく想像できます(爆笑) うん、きっとリナでなくても幻の尻尾が見えたことと(笑) >「いや。リナはリナだし。服とデートは関係ないだろ?」 さりげなく殺し文句ですね。 ガウリイって無意識にこういう台詞を言ってくれそうです(笑) > だが、いつもの魔道士姿もどうかと思ったので、結局なけなしのワンピースを着てみた。 > 日光を跳ね返すような白い上着を何気なく着込なしたガウリイがいた。 二人してしっかり着替えているところがいいです。 なんか、部屋の中でワンピースを着ながら、色々と自分に言い訳している リナが目に浮かぶようです(笑) >「恋人ってのは見せつける為に手をつないでるんじゃないぞ」 >「手をつなぎたいから、手をつなぐんだ」 いいですね〜 ガウリイが言ったから余計に信じられちゃいます(笑) >「記念日っぽかったから」 >「ああ。何かはわかんねぇけど。青空と鳥を見た日に、何か良い事があった気がする。だから記念日っぽい日ってわけだ」 ガウリイだ、どこまでもガウリイだ(爆笑) なんか言い出しそうです(笑)よく分からないけど、(リナに対しては) 妙に説得力のある台詞(爆) >「何かわからないけど」 >「きっと何かがあったこの日に」 素敵ですね、こういう関係。 とってもほのぼのした気持ちになれました。 今回は(も)本当にありがとうございました! とってもとっても嬉しかったです。 あごんさんのらぶらぶ、とっても自然な(二人らしい)感じがして 好きです(^^) それでは。 あごんさんの連載の続きも楽しみにしつつ。 ○IYA@伏せ字モードでした(笑) |
15494 | それはもうこちらの科白ですよぅ! | ○ごん←心底から無意味な対抗心(笑) E-mail | 5/19-22:07 |
記事番号15475へのコメント >あごんさん、今晩は。 >○IYA@伏せ字モードです(笑) こんばんわv○IYAさんっ! わざわざお越し頂き感謝ですぅぅ(><) >メールを読んで即行できました♪ 二人らしいほのぼのらぶらぶなお話を >読ませて下さりありがとうございます♪♪ うちのガウリナは冷めてますが(笑)。 こんなんでもらぶらぶなんですかねぇ? >>これからはギャグは「例えばこんな・・・」でシリアスorらぶらぶは「たまにはこんな・・・」で行こうかと(笑)。 >なるほど(笑) >確かにそういう風にするとタイトルを考えないですんで楽ですね(笑) はい、短編はタイトルだけでイヤになります(笑)。 逆にタイトルだけある事もありますが(爆)。 「網膜に〜」は先にタイトルでした(をい)。 >ありがとうございます(//) >あのようなものであごんさんのお話が釣れるなんて…… >とってもとっても嬉しいです♪♪ とってもとっても嬉しいのはこっちです! ○IYAさん(笑)にどーしてもお礼がしたくてしたくて! >> ガウリイに尻尾があれば、きっと下がっていたことだろう。 >なんかすっごく想像できます(爆笑) >うん、きっとリナでなくても幻の尻尾が見えたことと(笑) 犬耳もつければ良かったな(笑)。 もしガウリイの頭頂部に犬耳があれば、意気消沈とばかりに垂れていたことだろう、とか(笑)。 >>「いや。リナはリナだし。服とデートは関係ないだろ?」 >さりげなく殺し文句ですね。 >ガウリイって無意識にこういう台詞を言ってくれそうです(笑) ガウリイは難しいです(トホホ)。 気障な科白は鼻につきますしねぇ。 のほほんと格好良いってムズカシイですねー・・・。 >二人してしっかり着替えているところがいいです。 >なんか、部屋の中でワンピースを着ながら、色々と自分に言い訳している >リナが目に浮かぶようです(笑) 「ふん、別に浮かれてるわけじゃないわよ。 でぇとなんて吐き気がするし。 ………でもまぁ、普段あんまし駄々こねないアイツがそこまで言うから、ま、ちょっと付き合ってあげるだけだし。 義理よね、オギリ」 とか言いながら(笑)。 >>「恋人ってのは見せつける為に手をつないでるんじゃないぞ」 >>「手をつなぎたいから、手をつなぐんだ」 >いいですね〜 >ガウリイが言ったから余計に信じられちゃいます(笑) 誰だと信じられないんですか(笑)? ルークとか(笑)? >>「記念日っぽかったから」 >>「ああ。何かはわかんねぇけど。青空と鳥を見た日に、何か良い事があった気がする。だから記念日っぽい日ってわけだ」 >ガウリイだ、どこまでもガウリイだ(爆笑) >なんか言い出しそうです(笑)よく分からないけど、(リナに対しては) >妙に説得力のある台詞(爆) 最初は初めて出会った日にしたかったんですけど。 そんなのガウリイが覚えてるわけないし(非道い)。 じゃあ、告白の日・・・も覚えてねーなって(笑)。 だからまぁ「ぽいモノ」なわけです(笑)。 >>「何かわからないけど」 >>「きっと何かがあったこの日に」 >素敵ですね、こういう関係。 >とってもほのぼのした気持ちになれました。 どっちがどっちのセリフなのか(爆)。 それが今のトコロ問題ですね(何のだ)。 >今回は(も)本当にありがとうございました! ひゃぁぁぁ(><)もーそれは私の科白ですからとらないで下さいっ! >とってもとっても嬉しかったです。 >あごんさんのらぶらぶ、とっても自然な(二人らしい)感じがして >好きです(^^) それはヤハリ師匠がいるからでしょう(尊敬の眼差し)! 師匠の名は明かせませんが。 ヒントはM○YAさんだ、と言っておきましょう! >それでは。 >あごんさんの連載の続きも楽しみにしつつ。 うひ〜〜〜〜〜っ頑張らせていただきますっ! >○IYA@伏せ字モードでした(笑) ありがとうございましたっ! ○ごん(対抗心)でした! |
15492 | たまにはこんな……麒麟さん?(違う!) | 桐生あきや | 5/19-21:29 |
記事番号15472へのコメント ども、天命によって結ばれている(らしい)桐生です(爆) >タイトル考えるのが苦手な私は、これからはギャグは「例えばこんな・・・」でシリアスorらぶらぶは「たまにはこんな・・・」で行こうかと(笑)。 ををっ、何かおしゃれですねぇ。私もタイトルこうしておけばあんなに苦労はしないのに………。 度重なるあごんさんの甘いお話に、もう桐生はメロメロ(死)です。 >「デートしよう!リナ!!」 この一言でパソの前で撃沈というか、のけぞったというか、とにかく暴れたことにかわりはないですっ(笑)。ああああっガウリイ最高っ! 私には絶対こんなお話書けません。書けない理由はわかってます。書く前の段階で私自身が自爆々になるからです(オイ)。………聞けないんです。いまだにCDドラマのガウリイとリナの結婚式のオープニング………(−−; おかしいなぁ……たぶんゼルとアメリアなら平気なのに………。まだしも私が客観的なのか……?(笑) 『記念日っぽい日』をつくるガウリイがとてもいい雰囲気です。ああ、やっぱりいい男ですねぇ………。 >甘い・・・のかなぁ、これ(笑)。 甘いです(断言)。少なくとも私は幸せですv >よくわかんないや(笑)。 >ではでは!今度はあっち(苦笑)でお目にかかりませうv> あっちあっち……わかりましたっ、センシズサイドですねっ(何か違う) ではでは。 センシズサイドに突っ込みを入れないまま消えて行く桐生でした♪ |
15496 | 御前を離れず詔命に背かず忠誠を誓うと誓約します | 卍麟 E-mail | 5/19-22:23 |
記事番号15492へのコメント > ども、天命によって結ばれている(らしい)桐生です(爆) 主上ぉぉ!!いつ日本軍と独立戦争を引き起こすんですか(笑)? ジオングはもーすぐ完成しますよ(違)! >>タイトル考えるのが苦手な私は、これからはギャグは「例えばこんな・・・」でシリアスorらぶらぶは「たまにはこんな・・・」で行こうかと(笑)。 > ををっ、何かおしゃれですねぇ。私もタイトルこうしておけばあんなに苦労はしないのに………。 お・・おしゃれですか(苦笑)?これ。 単に文才とゆーかセンスがなんですよ(爆)。 桐生さんのタイトルは大変そーですよね(笑)。 > 度重なるあごんさんの甘いお話に、もう桐生はメロメロ(死)です。 度重なるってとこがミソですねぇ(笑)。 >>「デートしよう!リナ!!」 > この一言でパソの前で撃沈というか、のけぞったというか、とにかく暴れたことにかわりはないですっ(笑)。ああああっガウリイ最高っ! デートさせてみたかったんですよv 多分(いや間違いなく)デートしたこと無いでしょうし。 > 私には絶対こんなお話書けません。書けない理由はわかってます。書く前の段階で私自身が自爆々になるからです(オイ)。………聞けないんです。いまだにCDドラマのガウリイとリナの結婚式のオープニング………(−−; CDドラマって破壊神はつらいよ、だけなんです。 ううっ、それ聞きたいですぅぅ。 > おかしいなぁ……たぶんゼルとアメリアなら平気なのに………。まだしも私が客観的なのか……?(笑) ゼルアメの方が客観的なんですか(笑)!?? うーみゅ、さすがは主上ですねv 凡人とは違います・・・はっ!これが王気!!? > 『記念日っぽい日』をつくるガウリイがとてもいい雰囲気です。ああ、やっぱりいい男ですねぇ………。 「ぽい」な辺りがとってもガウリイ(笑)。 >>甘い・・・のかなぁ、これ(笑)。 > 甘いです(断言)。少なくとも私は幸せですv それは良かったです。甘くてもキシリトール入ってますので安心ですよ(笑)! >>よくわかんないや(笑)。 >>ではでは!今度はあっち(苦笑)でお目にかかりませうv> > あっちあっち……わかりましたっ、センシズサイドですねっ(何か違う) > ではでは。 > センシズサイドに突っ込みを入れないまま消えて行く桐生でした♪ センシズサイドとサイドセブンは似てますよね(似てないっ)。 今回は十二国記とガンダムネタでレスってみました(笑)。 卍麟でした(変換できた♪)! |
15500 | 言わないですぅ。ぜーったい「○るす」って言ったらお終いですっ(笑) | 桐生あきや | 5/19-22:39 |
記事番号15496へのコメント なんかオンラインっぽいです。やはり赤い糸電話線と、天命……?(笑) >主上ぉぉ!!いつ日本軍と独立戦争を引き起こすんですか(笑)? >ジオングはもーすぐ完成しますよ(違)! とりあえずノイエ・ジールとアプサラスが完成するまでは潜伏を(いつになる、それは・笑) >センシズサイドとサイドセブンは似てますよね(似てないっ)。 >今回は十二国記とガンダムネタでレスってみました(笑)。 >卍麟でした(変換できた♪)! 言われてみると確かにコロニーの名前っぽいですねぇ。センシズサイド。 誤変換……違う! 御変換おめでとうございますv ではでは、オンライン中の桐生でございました。 |
15502 | キ麟は王の為にいるんです(涙目)っ! | 卍麟 E-mail | 5/19-23:19 |
記事番号15500へのコメント > なんかオンラインっぽいです。やはり赤い糸電話線と、天命……?(笑) 確実のオンラインな気がしますv だって王気がしますものvv > とりあえずノイエ・ジールとアプサラスが完成するまでは潜伏を(いつになる、それは・笑) お待ち申し上げております。 >>センシズサイドとサイドセブンは似てますよね(似てないっ)。 >>今回は十二国記とガンダムネタでレスってみました(笑)。 >>卍麟でした(変換できた♪)! > 言われてみると確かにコロニーの名前っぽいですねぇ。センシズサイド。 > 誤変換……違う! 御変換おめでとうございますv > ではでは、オンライン中の桐生でございました。 キは変換できませんでした。 やっぱり僕はダメなキ麟みたいです。 うまく転変できないし・・・。 今から鳴蝕でも起こします(笑)。 では!ジーク・ジオンっっ! ジーク・カイザー(銀英っ!?)!! |
15517 | Re:たまにはこんな・・・ | ブラッド E-mail | 5/20-04:16 |
記事番号15472へのコメント こんばんわvvブラッドです〜♪ >タイトル考えるのが苦手な私は、これからはギャグは「例えばこんな・・・」でシリアスorらぶらぶは「たまにはこんな・・・」で行こうかと(笑)。 タイトル……私も苦手です(泣)結局決まるまでタイトル最低6回は変えます… >「うん、今日は記念日っぽい日だぞっ!」 記念日っぽいですか…ガウリィらしい(笑) 私も探そうかなぁ〜。記念日っぽい日☆ >「デートしよう!リナ!!」 めちゃめちゃストレートですね。 >「そりゃデートなんだから、町で買い物したりとか」 >「昨日したじゃないの」 >「………ご飯を食べたりとか」 >「今一緒に食べたでしょーが」 >「………会話を楽しんだりとか………」 >「毎日じゃない、それって」 >「…………………………………………」 > にべもないリナの態度にガウリイはうなだれてしまった。 > 確かに、毎日顔を突き合わせて、一緒に旅をしているのだからそれはもう毎日がデートなのかもしれない。 確かに一緒に旅をしてたらそーなりますね。 >「………ったく。しょーがないわね。付き合ったげるわよ、デートとやらに」 結局リナったら優しいのですvv > シフォンケーキを口に運びながら言うリナに、ガウリイは成人男性とは思えない笑顔で頷いたのだった。 ガウリィかわぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! はう、すいません。つい叫んでしまいました。 >「なんでもかんでもあるかいっ!!ぬわぁぁぁんで一緒の宿にいて待ち合わせるのよ!!」 確かに >「いや。リナはリナだし。服とデートは関係ないだろ?」 こーゆーのをサラリというガウリィはやっぱスゴイですね。 >「手をつなぎたいから、手をつなぐんだ」 > 無骨な掌が、華奢な手を包み込んだ。 > リナは赤面したままでうつむいてしまった。 うにゅぅぅぅぅ。私も赤面してしまいました♪ >「ああ。何かはわかんねぇけど。青空と鳥を見た日に、何か良い事があった気がする。だから記念日っぽい日ってわけだ」 そうですか、何かいいことがあった気がする日……無い(-_-;) > 些細なことだって人間は記念日にできる。 > 青空が似合う恋人達の記念日は、きっと毎日であろう。 > 何かなんていうのは問題じゃないのかもしれない。 > 二人で旅が出来て、泣いて笑って。 > 毎日が発見の連続である恋人達には。 > 記念日だらけであることだろう。 あぁっっ!!そうだったんですね!!あごんさん!あなたなんて素晴らしい事を 言うんですかっ!! > ―――乾杯。 かんぱぁ〜い♪ >甘い・・・のかなぁ、これ(笑)。 甘いです!とゆーか甘いの書けて羨ましいです!!私は甘いの書けないです から…… こーゆーさりげない日常の甘いのって好きですvv でわでわ、変な終わり方ですが。以上ブラッドでした☆ |
15563 | ありがとうございますvvv | あごん E-mail | 5/22-03:21 |
記事番号15517へのコメント >こんばんわvvブラッドです〜♪ こんばんわvvあごんですvv すっかり遅くなってしまいました(汗)。 申し訳ございません〜〜! >タイトル……私も苦手です(泣)結局決まるまでタイトル最低6回は変えます… 難しいですよね、タイトルって・・・。 短編ほど難しい気がしますぅ。 >>「うん、今日は記念日っぽい日だぞっ!」 >記念日っぽいですか…ガウリィらしい(笑) >私も探そうかなぁ〜。記念日っぽい日☆ ガウリイの脳味噌では、記念日なんて覚えていられないでしょうから(笑)。 記念日っぽい日って探そうと思って探せるとは思いませんが(笑)。 >>「デートしよう!リナ!!」 >めちゃめちゃストレートですね。 これ以上ストレートな誘いもないと(笑)。 >> 確かに、毎日顔を突き合わせて、一緒に旅をしているのだからそれはもう毎日がデートなのかもしれない。 >確かに一緒に旅をしてたらそーなりますね。 そうですよねぇ。でもやっぱりデートって特別だと思うんですよね(笑)。 だからガウリイにデートさせてあげたかったんですよ(笑)。 >>「………ったく。しょーがないわね。付き合ったげるわよ、デートとやらに」 >結局リナったら優しいのですvv ある意味お母さんですから(笑)。 >> シフォンケーキを口に運びながら言うリナに、ガウリイは成人男性とは思えない笑顔で頷いたのだった。 >ガウリィかわぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!! >はう、すいません。つい叫んでしまいました。 かわいいですか?コレ。 う〜〜みゅ。ガウリイを書く時って格好良く、とかあんまり意識しないので、そういわれると嬉しいですvv >>「なんでもかんでもあるかいっ!!ぬわぁぁぁんで一緒の宿にいて待ち合わせるのよ!!」 >確かに ぼけぼけガウリイですから(笑)。 リナも大変です(爆)。 >>「いや。リナはリナだし。服とデートは関係ないだろ?」 >こーゆーのをサラリというガウリィはやっぱスゴイですね。 のんびりとした口調なんでしょうねぇ、きっと。 だから気障な科白も気障にならないっと(笑)。 >>「手をつなぎたいから、手をつなぐんだ」 >> 無骨な掌が、華奢な手を包み込んだ。 >> リナは赤面したままでうつむいてしまった。 >うにゅぅぅぅぅ。私も赤面してしまいました♪ ありゃ、赤面させちゃいましたか(笑)。 わたしの勝ちですね(何がっ!?)v >>「ああ。何かはわかんねぇけど。青空と鳥を見た日に、何か良い事があった気がする。だから記念日っぽい日ってわけだ」 >そうですか、何かいいことがあった気がする日……無い(-_-;) ありますって(笑)。 気付かないだけで周りって幸福と可能性でいっぱいですからvv >> 些細なことだって人間は記念日にできる。 >> 青空が似合う恋人達の記念日は、きっと毎日であろう。 >> 何かなんていうのは問題じゃないのかもしれない。 >> 二人で旅が出来て、泣いて笑って。 >> 毎日が発見の連続である恋人達には。 >> 記念日だらけであることだろう。 >あぁっっ!!そうだったんですね!!あごんさん!あなたなんて素晴らしい事を >言うんですかっ!! あわわわわわ、なんか怒られている気がする(笑)。 >> ―――乾杯。 >かんぱぁ〜い♪ 君の瞳に♪ >>甘い・・・のかなぁ、これ(笑)。 >甘いです!とゆーか甘いの書けて羨ましいです!!私は甘いの書けないです >から…… いやいやvv期待しておりますよvv らぶ茶も可愛いかったですし、あそこにゼルがいればきっと甘い雰囲気が・・・vv >こーゆーさりげない日常の甘いのって好きですvv そーですねぇ。やっぱり日常的な甘さがいいですよね。 自分でも心懸けてますvv >でわでわ、変な終わり方ですが。以上ブラッドでした☆ ありがとうございましたvv ところでブラッドさんってやっぱし血から名前を取ったんですか? いえ、ちょっと気になっただけですが(笑)。 ではではっvあごんでしたvv ありがとうございましたvvv |