◆−OFFSTAGE→L〜PB 「御案内☆」−みてい(5/19-23:36)No.15503 ┗ためになります〜♪−時貝崎 刻弥(5/20-00:34)No.15509 ┗ほんとですかぁ?−みてい(5/20-11:12)No.15527
15503 | OFFSTAGE→L〜PB 「御案内☆」 | みてい | 5/19-23:36 |
みていでございます。 今回は、 「おい、お〜いっ」 何なのさ。今読もうとしてくださってる方に挨拶を… 「話的に関係してるからいーんだよ。 それよりも何だこりゃっ」 何って、台本(ホン)。 「ちっがああああああああああああああうっ!!」 違わんでしょ。台本。 「コレを書いたのは誰だとは訊いてんのだよっおれはっ!」 ああ…山に棲む方が「ギャグの真髄を…」とか言われたから。 「カンベンしろよぉ。あっちで数人果ててんしょ!?」 ありゃこりゃ困ったな。ちょっと見ーせて。 ………………………。 ケタ。 ケタケタ。 「ひょうわああああああっ!?みていまで変だしっ!けったいな笑い方してるしっ!? …ってぇどしておれ無事?もしかすっとおれのがヘン…?」 ケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタケタ… ―――しばらくお待ちください(ちーん)――― ********************* 「レッディース あぁんど センチメンタル○ャーニーっ☆ イズはまだっ♪」 ぽんっ ぽんぽんっ 「ふぃえ〜。なんでおれが…」 「兄さん以外に適任者は無いわ」 「耳栓が役に立ちましたねっ」 「備えあれば憂い無しだな、やはり。 作者曰くしばらくは笑い転げて聞いてないらしいから今のうちに進めるぞ」 【御案内☆】 「えっとーだ。今回は都合よくあった『銀矢光直送便』のスタジオを借りてお届けするぜっ!」 「いいんですか?」 「シカイシャーズの許可は取り付けたそだから」 「DJティルはどうなってる…?」 「「「「………………………。」」」」 「今回は時間の流れを説明してくれという業務連絡が入っています」 「説明?」 「たとえば、ゼルガディスさんがゼフィーリアへ行ったのはいつのなのかとか、ゼルガディスさんが船の錨になったのはいつの頃なのかってことですねっ!」 「愛しの騎士(ナイト)連呼攻撃ね、アメリアちゃ」 どぎゃ(何か固いものが直撃した音) 「…キジも鳴かずば撃たれまいに」 「口は災いの元を地で生きてるわね。相変わらず」 ***************** 「諺を体現した兄に代わり、僭越ながら進行役を務めさせていただきます。 パーソナリティはゼルガディスさん、アメリア様、…今だ沈没中の兄イズと、シャルレにてお送りいたします」 「どうして俺たちが再会してるのかという突っ込みは受け付けないからな」 「こんにちはっ!」 「………………(沈没中)」 「さっきは俺の例が出たが、そういう意味なのか?」 「概ね(おおむね)間違い無いです。 何でも作者自身時間的な流れに混乱をきたしているようなので」 「つまり、作者さんの我侭ですか?」 「アメリア、義理にでも『他の方がまた新しい見方をしてくれると嬉しいと思ってるらしいです』とか言わんと出番が減るぞ」 「はっ!それはいけませんっ!!!正義じゃありませんっ!! 今のオフレコ(放送せずカットすること)にしてくださいねっ」 「…生放送だ」 「はううううううっ(スライム目)」 「アメリア様がいらっしゃらないと話がうまく進みませんので心配無用だと思われます。 作者も自分の首を絞めるようなことはしないでしょうし…」 ○ Loverシリーズ 『I→Lover』 『Partner→Lover』 『LoverLover1』 「いきなり図式化しているな」 「このスタジオではその気になれば映像も送れるそうなので」 「あのー。『LoverLover』は2話じゃなかったですか?」 「いートコロに気がついたな姫様っ! 実は第2話は時間的にちっと後なんだぜっ」 「…もう復活したのか」 「おうよっ!」 ○ Familiar 『帰郷』〜『逡巡』(第3話まで) 『LoverLover2』 『収穫祭(前後)』 「ここに入るんですねっ!」 「ちなみにリナ=インバースがスポットを指差して笑ったのが第3話の前で、ゼルガディスが生ぬるぅい視線でこき下ろしたのがこの話の後。つまり次のシリーズの前だな」 「生ぬるぅい視線ってどんなですかっ!?」 「…こんな」 「うひえっ! おれを見るのはやめえっ」 「次行きましょう」 ○ LegendMaster & Messenger 「この2シリーズはほぼ同じ時間を流れてますので一括させていただきます」 「ほぼ?」 「スタートラインが違うんだなコレが。 時間だけ考えると、Messengerの1と2の一部はまだLegendMasterに入ってないんだぜ」 「わたしがリナさんたちと会う前までですよね」 「そゆことそゆこと。 Familiar後にゼルガディスはゼフィーリアにいる。 姫様が城にいる頃ゼルガディスはプラムリードの街へ移動してる。 プラムリードで合流して、『正義の仲良し4人組☆(未完成)』を広めて、んでリナ=インバースとガウリイと合流ってなワケ」 「その後は多少のずれはありますが同じ番号どうしが対応しています」 「まあ、ラスト2話は交差するようなカンジで進んでいくけどよ。LegendMasterで省略したところを補ってんのもあるし?」 「その半疑問文で話すのはやめれ」 ○ PresentBox 「おっしゃあっ!おれが主役の巻だぜいっ!」 「そもそもこの番外編収録が出来たのは兄さんがあちこちちょろちょろしたせいだと作者が言ってます」 「ンだとぉっ! どいつもこいつも揃いも揃っておれを使いッパにしたからだろーがっ!」 「え〜、いけなかったんですかぁ…?」 「……………いや、いいっす。ぜんっぜん構わないっす。 いやー労働の後の報告は爽快だね、ウン」 「…ふう(溜め息)」 「そう言えばアメリア。おまえがランディ氏から受け取ったものって何なんだ?」 「えっ…。その、あの(もぢもぢ)」 「後で必ずわかるのですから今訊いてしまわなくともいいではありませんか?」 「言わぬが花ってヤツっしょ」 「…それって悪い意味で使うぞ…」 「兄さん、今度つまらないこと言ったら青いバケツですから」 「…へぃ」 「で、だ。 実際のところ、どやって説明してくよ?」 「おっと何故かカバンに台本が(棒読み)。 何々、『次の番外に影響してくるから適当に説明してやってちょ』」 「やってちょ、すか」 「いつ頃にイズさんが何処に出没したか並べていけばいいんじゃないですか?」 「おおっ!それはナイスなアイディアだ。採用っ☆」 「出没…。クマと一緒か?」 ○ イズ出没簿 10年以上前:村(『騒動』直前は離れている) サイラーグ(壊滅前):アトラスシティの風呂屋 アメリア姫初登場時:城下の魔法医で食いすぎの治療中 (このあたりでゼルガディスがフジツボの化身と化す) ディルスがごたついているとき:某城の牢屋の中 Loverシリーズあたり:ゼフィールシティの宿 Familiar終了時(Messenger開始時):プラムリードの村 「本編に沿ってるやつは省略したぞ」 「何だ、実は俺たちとニアミスしてるじゃないか(余計な項目まで付いてやがる)」 「おやホント」 「食べ過ぎって、何をそんなに食べたのですか?(そう言えばわたしあのときは驚いていろいろワザ決めちゃったんでしたv)」 「いやぁ、『せいるん堂』のチョコパフェを」 「えええええええっ!? あれって天井まで冗談じゃなくって付くくらい大きいんですよっ!?」 「甘党なのか、おまえ」 「うんにゃ。話のタネに」 「それで腹下しているのでは話になりませんわね」 「あの、素朴な疑問なんですけど」 「何でしょう」 「よくよく考えるとこのメンバーってちょっと変わってませんか? 本編主役のイズさんはいますけど、冒頭から出ていたランディさんとか、本編にほとんど出てこなかったリナさんガウリイさんはどうしちゃったんですか?」 「う〜ん。地雷☆ってカンジかな。アメリアち」 かぽ。 「バケツだ…(ゲンコツ第二弾不発)」 「バケツですね…」 「さ、続けましょう。時間も差し迫ってきましたし」 「さらっと流したぞ…」 「スゴイですね…」 「小ネタ的な要素なのですが、ゼフィールシティの宿とこの屋敷が扉一枚隔てて繋がるという現象が確認されています」 「そう言えばこのお屋敷の屋根裏が『銀矢光直送便』のインドアスタジオになっていたんでしたっ!」 「世の中どう繋がるかわからんものだな」 「片付かなくて困っているんですけど、その関係からか不可思議なこともたまに起きますね」 「実害は無いのか?」 「今のところ。あれば即資源ごみの回収に出します」 かぱっ☆ ごんからとんっ(バケツが落ちる音) 「あっ!いつの間にか時間差し迫っちまってるじゃねーかっ。 おれのハイセンスなトークを披露する時間が無ぇっての」 「勝手に自爆してただけだろうが…」 「シャルレさん、さくさく進めますから」 「なら兄さん、次回予告でもします?」 「おっしゃあっ! いいか聞いて驚け見て笑え…ってこりゃ他局(N○K)だな。 次回はまたも番外編、しかも どきゃあっ! そうどきゃあっと驚く…ってンなワケあるかーいっ」 「何の音だっ!?」 「敵襲ですかっ!?」 『みてい?毎回出番寄越すとか言ってなかったかしら貴女は』 『…そいやぁ言った気も』 『しかも勝手にスタジオ使ったわね?』 『リザーブ(予約)の札掛かってなかったもんさ。ホレ』 『ふふ、減らず口を…。往生しなさいv』 『何故に往生しなきゃいかんのだっ! ってやっぱゼフィーリアで磨いてたそのはんまぁワタシ宛てかあっ!?』 どきゃあっ!! 「DJの殴りこみ…いや、異議申し立てか」 「こっちに来ませんよね…?」 「屋敷が壊れるのは困りますね」 「よく避けるなぁ、アイツ」 『これ以上屋敷壊すと機材一切燃えないゴミだぞッ』 『うっ、卑怯な手をっ!』 「な、なんかあっちほかっといて次回予告しようぜ?」 「そうしましょう」 「ついでにさっきの姫様の疑問にも答えるぜっ。 ランディやガウリイ、リナ=インバースが今回登場しなかったのはだな、次回(番外編その2)と次々回の主役張るからだとよ。 で、今回姫様とゼルガディスに登場してもらったのは話の流れ上しばらく出番が無さそうだからと」 「…兄さん、もう少しぼかした言い方すべきよ」 「……………………………成程、地雷だな…」 「………………………………………正義を信じて強く生きましょう、ゼルガディスさん…」 「あ、ありゃ?どったの〜かなぁ?」 「バケツ被ります?」 「そーする」 かぼ。 すぱ(ヘッドホンを外す音) 「あなたは大変な主人を持ったわね」 「んびんび」 「あれでいいの?そういうものかしら」 「び。」 「では本当に次回予告です。 タイトルは『WaterView』、十年以上前の『騒動』まで話が遡ります。 他、詳しいことはまたいずれということで。 では本日はこれにて失礼します。ごきげんよう」 「びっびび〜☆」 「「………………はぁ」」 「(ぶんぶんとバケツを被ったまま手を振る)」 『待ちなさいっ』 『待ちたくないっ!』 /了/ ********************************************************************* はい、いつもと違う変則的な始まり方をしました、みていでございます。 件名の『L〜PB』は、みていの出したシリーズ第一弾から全部ということで。 暇な方、時間に沿って読まれてみるのも一興かと。 本文最後の方で、『ヘッドホン』が登場してます。誰がしてたかといいますと、ビィだったりします☆ 冒頭のくされギャグを聞かせたら最後、笑い声(鳴き声?)で収録になりませんので、ヘッドホンをさせて音楽を聞かせてたという微笑ましいいきさつが。 しかも、ちょっとお気にになってしまったらしく、昔のお猿さんのCMのごとく目を閉じて音楽を堪能しているその横で収録してました。 くされギャグつながりでも一つ。 冒頭のギャグで目論みどおり以後の放送を聞くどころでなくなったとある場所では、笑い転げるのが大多数の中で、一人果てている女性と状況がわからずきょとんとしてる男性がおったそうな。以後の話にはぜんぜん関わってこない…と思いますが(弱気) 『銀矢光直送便』の名を見ておや?と思われた方もいらっしゃるかと。 古代エルフ語解説の場で覚えてられる方もいると思います。 【過去の記事】をもちょっとたぐってみてください。『OFFSTAGE→Messenger』が、この名の初登場です。 見に行くのめんどくさいわという方、要するに、タイトルつけたのはみていなのだよ、ということでご理解ください。 もはやすっかり手を離れてますので、共同制作者(古代エルフ語解説要員)にも伺ってどうにか日の目を見られました。感謝です。 長々ナガと後書きが続いておりますが、最後に予告を。 次も番外編です。シリーズほどの長さにはなりませんが、前後編くらいにはなるかと思います。 LMとMRの起因ともなった『騒動』です。 ランディを中心に動いていくかと思います。 一応、この番外で『指輪』にまつわるエピソードは一区切りになる予定です。 よろしければ、またおつきあいくださいませ。 ではでは、失礼します。 みていでございました。多謝v |
15509 | ためになります〜♪ | 時貝崎 刻弥 | 5/20-00:34 |
記事番号15503へのコメント みていさんは No.15503「OFFSTAGE→L〜PB 「御案内☆」」で書きました。 > みていでございます。 こんにちは、時貝崎です〜。 > 今回は、 > >「おい、お〜いっ」 > > 何なのさ。今読もうとしてくださってる方に挨拶を… > >「話的に関係してるからいーんだよ。 > それよりも何だこりゃっ」 > > 何って、台本(ホン)。 ああ、たしかにこれは台本ですね(どこからか取り出す) >「ちっがああああああああああああああうっ!!」 > > 違わんでしょ。台本。 > >「コレを書いたのは誰だとは訊いてんのだよっおれはっ!」 いえいえ、決してそう訊ねたようには聞こえませんでしたよ、さっきの台詞は(爆) > ああ…山に棲む方が「ギャグの真髄を…」とか言われたから。 そ、そりはもしや、金色の・・・?(笑) >「カンベンしろよぉ。あっちで数人果ててんしょ!?」 > > ありゃこりゃ困ったな。ちょっと見ーせて。 > ………………………。 > ケタ。 > ケタケタ。 え、えええええええええええ? みみみみみ、みていさんが壊れたーーーー!!(爆) >―――しばらくお待ちください(ちーん)――― しばらく待ってみますね。 しばらく待ちました。 >【御案内☆】 > > >「えっとーだ。今回は都合よくあった『銀矢光直送便』のスタジオを借りてお届けするぜっ!」 >「いいんですか?」 >「シカイシャーズの許可は取り付けたそだから」 >「DJティルはどうなってる…?」 > >「「「「………………………。」」」」 DJさんは、東京湾に沈んでいます、ゼルガディスさんを重りにして(いえ嘘ですから、大嘘ですからええ) >「今回は時間の流れを説明してくれという業務連絡が入っています」 >「説明?」 >「たとえば、ゼルガディスさんがゼフィーリアへ行ったのはいつのなのかとか、ゼルガディスさんが船の錨になったのはいつの頃なのかってことですねっ!」 >「愛しの騎士(ナイト)連呼攻撃ね、アメリアちゃ」 > > どぎゃ(何か固いものが直撃した音) > >「…キジも鳴かずば撃たれまいに」 >「口は災いの元を地で生きてるわね。相変わらず」 ・・・合掌。 一言多かったね♪ >「諺を体現した兄に代わり、僭越ながら進行役を務めさせていただきます。 > パーソナリティはゼルガディスさん、アメリア様、…今だ沈没中の兄イズと、シャルレにてお送りいたします」 >「どうして俺たちが再会してるのかという突っ込みは受け付けないからな」 >「こんにちはっ!」 >「………………(沈没中)」 まぁ、ご親切に沈没なさってくださって(笑) > ○ Loverシリーズ > 『I→Lover』 > 『Partner→Lover』 > 『LoverLover1』 > >「いきなり図式化しているな」 >「このスタジオではその気になれば映像も送れるそうなので」 いいスタジオですねー(どんなスタジオですかぃ) っていうか、受信側も一体どんなラジオ・・・? > ○ Familiar > 『帰郷』〜『逡巡』(第3話まで) > 『LoverLover2』 > 『収穫祭(前後)』 > >「ここに入るんですねっ!」 おおー、わかりやすくてためになります。 >「ちなみにリナ=インバースがスポットを指差して笑ったのが第3話の前で、ゼルガディスが生ぬるぅい視線でこき下ろしたのがこの話の後。つまり次のシリーズの前だな」 >「生ぬるぅい視線ってどんなですかっ!?」 >「…こんな」 >「うひえっ! > おれを見るのはやめえっ」 >「次行きましょう」 どんな視線かしら?(笑) こんな視線でしょうか・・・(爆) >「その半疑問文で話すのはやめれ」 だって分からないんです♪(笑) > ○ PresentBox > >「おっしゃあっ!おれが主役の巻だぜいっ!」 やっと来た来た!(笑) >「…それって悪い意味で使うぞ…」 >「兄さん、今度つまらないこと言ったら青いバケツですから」 >「…へぃ」 青いバケツ♪青いバケツ♪楽しみです♪(笑) >「で、だ。 > 実際のところ、どやって説明してくよ?」 >「おっと何故かカバンに台本が(棒読み)。 > 何々、『次の番外に影響してくるから適当に説明してやってちょ』」 四次元カバン・・・(ぼそり) > ○ イズ出没簿 > 10年以上前:村(『騒動』直前は離れている) > サイラーグ(壊滅前):アトラスシティの風呂屋 > アメリア姫初登場時:城下の魔法医で食いすぎの治療中 > (このあたりでゼルガディスがフジツボの化身と化す) > ディルスがごたついているとき:某城の牢屋の中 > Loverシリーズあたり:ゼフィールシティの宿 > Familiar終了時(Messenger開始時):プラムリードの村 ( ̄◇ ̄;) 移動しまくってますねぇ・・・(ほそぼそ) >「食べ過ぎって、何をそんなに食べたのですか?(そう言えばわたしあのときは驚いていろいろワザ決めちゃったんでしたv)」 >「いやぁ、『せいるん堂』のチョコパフェを」 >「えええええええっ!? > あれって天井まで冗談じゃなくって付くくらい大きいんですよっ!?」 なんですか、そのチョコパフェは・・・・・・ ギネス並♪(笑) >「あの、素朴な疑問なんですけど」 >「何でしょう」 >「よくよく考えるとこのメンバーってちょっと変わってませんか? > 本編主役のイズさんはいますけど、冒頭から出ていたランディさんとか、本編にほとんど出てこなかったリナさんガウリイさんはどうしちゃったんですか?」 > >「う〜ん。地雷☆ってカンジかな。アメリアち」 > > かぽ。 > >「バケツだ…(ゲンコツ第二弾不発)」 >「バケツですね…」 ば、バケツだ〜〜〜〜(感激) ありがとうございます、ちゃんと生バケツを見せてくださって!(笑) >「小ネタ的な要素なのですが、ゼフィールシティの宿とこの屋敷が扉一枚隔てて繋がるという現象が確認されています」 >「そう言えばこのお屋敷の屋根裏が『銀矢光直送便』のインドアスタジオになっていたんでしたっ!」 >「世の中どう繋がるかわからんものだな」 ・・・そんな問題でいいのでしょうか?(笑) >「片付かなくて困っているんですけど、その関係からか不可思議なこともたまに起きますね」 >「実害は無いのか?」 >「今のところ。あれば即資源ごみの回収に出します」 > > かぱっ☆ ごんからとんっ(バケツが落ちる音) あっさりしすぎでまたバケツ♪(違) > 次回はまたも番外編、しかも > > どきゃあっ! > > そうどきゃあっと驚く…ってンなワケあるかーいっ」 >「何の音だっ!?」 >「敵襲ですかっ!?」 次回予告で敵襲ですか!? なんてタイミングの悪い!!(笑) >『みてい?毎回出番寄越すとか言ってなかったかしら貴女は』 >『…そいやぁ言った気も』 >『しかも勝手にスタジオ使ったわね?』 >『リザーブ(予約)の札掛かってなかったもんさ。ホレ』 >『ふふ、減らず口を…。往生しなさいv』 >『何故に往生しなきゃいかんのだっ! > ってやっぱゼフィーリアで磨いてたそのはんまぁワタシ宛てかあっ!?』 > > どきゃあっ!! ・・・沈んでなかったんですね、東京湾に(笑) しかも、はんまぁのおまけつき♪ ご愁傷様です・・・。 >『これ以上屋敷壊すと機材一切燃えないゴミだぞッ』 >『うっ、卑怯な手をっ!』 自然環境に悪い・・・。 >「な、なんかあっちほかっといて次回予告しようぜ?」 >「そうしましょう」 >「ついでにさっきの姫様の疑問にも答えるぜっ。 > ランディやガウリイ、リナ=インバースが今回登場しなかったのはだな、次回(番外編その2)と次々回の主役張るからだとよ。 > で、今回姫様とゼルガディスに登場してもらったのは話の流れ上しばらく出番が無さそうだからと」 なにをっ!? とうとうリナ&ガウリイが主役ですか!!! 待ってます♪ (ランディはアウト・オブ・眼中ですか?(笑)) >「…兄さん、もう少しぼかした言い方すべきよ」 >「……………………………成程、地雷だな…」 >「………………………………………正義を信じて強く生きましょう、ゼルガディスさん…」 地雷、それは正義への第一歩だったんですね・・・(違) >「あ、ありゃ?どったの〜かなぁ?」 >「バケツ被ります?」 >「そーする」 > > かぼ。 > すぱ(ヘッドホンを外す音) 素直ですね・・・ >「あなたは大変な主人を持ったわね」 >「んびんび」 >「あれでいいの?そういうものかしら」 >「び。」 >「では本当に次回予告です。 > タイトルは『WaterView』、十年以上前の『騒動』まで話が遡ります。 > 他、詳しいことはまたいずれということで。 > では本日はこれにて失礼します。ごきげんよう」 >「びっびび〜☆」 次回は過去の話なんですね。 楽しみにしています!! >「「………………はぁ」」 >「(ぶんぶんとバケツを被ったまま手を振る)」 ではまた来週ー(こんなのが毎週続いたら、身が持たない・・・) >『待ちなさいっ』 >『待ちたくないっ!』 (笑) 正当な理由ですね(笑) >はい、いつもと違う変則的な始まり方をしました、みていでございます。 >件名の『L〜PB』は、みていの出したシリーズ第一弾から全部ということで。 >暇な方、時間に沿って読まれてみるのも一興かと。 頑張ってチャレンジしてみます!(無理かも) >本文最後の方で、『ヘッドホン』が登場してます。誰がしてたかといいますと、ビィだったりします☆ >冒頭のくされギャグを聞かせたら最後、笑い声(鳴き声?)で収録になりませんので、ヘッドホンをさせて音楽を聞かせてたという微笑ましいいきさつが。 >しかも、ちょっとお気にになってしまったらしく、昔のお猿さんのCMのごとく目を閉じて音楽を堪能しているその横で収録してました。 まぁすばらしい、まぁ天才的(謎) >くされギャグつながりでも一つ。 >冒頭のギャグで目論みどおり以後の放送を聞くどころでなくなったとある場所では、笑い転げるのが大多数の中で、一人果てている女性と状況がわからずきょとんとしてる男性がおったそうな。以後の話にはぜんぜん関わってこない…と思いますが(弱気) よ、弱気になってはいけません! 人生ルッキング・フォー・アウェイ!!(いや分かりませんけど意味なんて) >『銀矢光直送便』の名を見ておや?と思われた方もいらっしゃるかと。 >古代エルフ語解説の場で覚えてられる方もいると思います。 >【過去の記事】をもちょっとたぐってみてください。『OFFSTAGE→Messenger』が、この名の初登場です。 >見に行くのめんどくさいわという方、要するに、タイトルつけたのはみていなのだよ、ということでご理解ください。 ・・・・・・探しに行きます!(爆) >もはやすっかり手を離れてますので、共同制作者(古代エルフ語解説要員)にも伺ってどうにか日の目を見られました。感謝です。 なんだか、大きくなってますね、古代エルフ語・・・ いつか協力してみたいものです(笑) >長々ナガと後書きが続いておりますが、最後に予告を。 >次も番外編です。シリーズほどの長さにはなりませんが、前後編くらいにはなるかと思います。 >LMとMRの起因ともなった『騒動』です。 >ランディを中心に動いていくかと思います。 >一応、この番外で『指輪』にまつわるエピソードは一区切りになる予定です。 >よろしければ、またおつきあいくださいませ。 もちろんおつきあいします! >ではでは、失礼します。 >みていでございました。多謝v ではでは、次回も頑張ってくださいね!! |
15527 | ほんとですかぁ? | みてい | 5/20-11:12 |
記事番号15509へのコメント > こんにちは、時貝崎です〜。 時間的にはおはようございますのみていでございます。 > ああ、たしかにこれは台本ですね(どこからか取り出す) 台本なんです。 > いえいえ、決してそう訊ねたようには聞こえませんでしたよ、さっきの台詞は(爆) 説明不足v > そ、そりはもしや、金色の・・・?(笑) ふふふ。 > え、えええええええええええ? > みみみみみ、みていさんが壊れたーーーー!!(爆) けけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけけっけっけっ毛 > しばらく待ってみますね。 > > > > > > > > しばらく待ちました。 すげーっ、待ってる〜(大喜び) > DJさんは、東京湾に沈んでいます、ゼルガディスさんを重りにして(いえ嘘ですから、大嘘ですからええ) うわーお… > 一言多かったね♪ ほんとに。 >>「………………(沈没中)」 > まぁ、ご親切に沈没なさってくださって(笑) 放送上は何もわかんないんですけど(音だけだから) > いいスタジオですねー(どんなスタジオですかぃ) > っていうか、受信側も一体どんなラジオ・・・? 答えは『OFFSTAGE→Messenger』へ♪(CM) >>「ここに入るんですねっ!」 > おおー、わかりやすくてためになります。 為になってます…? > どんな視線かしら?(笑) > こんな視線でしょうか・・・(爆) のぎゃあっ!? >>「その半疑問文で話すのはやめれ」 > だって分からないんです♪(笑) 語尾を引きずって話さないだけまだマシかな… > やっと来た来た!(笑) 何が来た♪ > 青いバケツ♪青いバケツ♪楽しみです♪(笑) これも某所に出ています。 > 四次元カバン・・・(ぼそり) けっこういろんなものが入ってるんです。ハイ。 > ( ̄◇ ̄;) > 移動しまくってますねぇ・・・(ほそぼそ) この話だけ時間がかなり経ってます。他のだと一週間くらいの時間で動く話なのにコレは一年…。 > なんですか、そのチョコパフェは・・・・・・ > ギネス並♪(笑) ウケ狙いかギネス狙いだと思われますv >>「バケツだ…(ゲンコツ第二弾不発)」 >>「バケツですね…」 > ば、バケツだ〜〜〜〜(感激) > ありがとうございます、ちゃんと生バケツを見せてくださって!(笑) そんなにお気に召されてます…? 大事典登録してこようかな。 > ・・・そんな問題でいいのでしょうか?(笑) あのメンツで活動していると滅多なことじゃ驚かないようです(爆) >> かぱっ☆ ごんからとんっ(バケツが落ちる音) > あっさりしすぎでまたバケツ♪(違) あっさり…?もったり…?? >>「敵襲ですかっ!?」 > 次回予告で敵襲ですか!? > なんてタイミングの悪い!!(笑) 無理にでも番組に食い込もうとするあの方の意欲が窺えます… >> ってやっぱゼフィーリアで磨いてたそのはんまぁワタシ宛てかあっ!?』 >> >> どきゃあっ!! > ・・・沈んでなかったんですね、東京湾に(笑) > しかも、はんまぁのおまけつき♪ > ご愁傷様です・・・。 はい、どうもです。 >>『これ以上屋敷壊すと機材一切燃えないゴミだぞッ』 >>『うっ、卑怯な手をっ!』 > 自然環境に悪い・・・。 やはりリサイクル回収ですね…。 みていは最近カバンをリフォームしました(いや、古いカバンを新しいかばんに入れて縫いこんだだけですが。手が取れただけだしもったいないので…) > なにをっ!? > とうとうリナ&ガウリイが主役ですか!!! > 待ってます♪ > (ランディはアウト・オブ・眼中ですか?(笑)) すいません、次回はリナ&ガウリイほっとんど出ません…。 オリキャラばーっかしです。 > 地雷、それは正義への第一歩だったんですね・・・(違) 本日の名言でしょうっ! >> かぼ。 >> すぱ(ヘッドホンを外す音) > 素直ですね・・・ イズがですか?保身に走っただけかと(笑) ヘッドホンを外したのはシャルレです。(してたのはビィ) > 次回は過去の話なんですね。 > 楽しみにしています!! ありがとうございます。 > ではまた来週ー(こんなのが毎週続いたら、身が持たない・・・) それは諺を地で行く彼のことでしょうか? >>『待ちなさいっ』 >>『待ちたくないっ!』 > (笑) > 正当な理由ですね(笑) 待てと言われて待つ人はあまりいませんっv >>暇な方、時間に沿って読まれてみるのも一興かと。 > 頑張ってチャレンジしてみます!(無理かも) 本当にやるんですか?めっちゃ時間かかりますよ?? 半分以上冗談だったのに…。 >>しかも、ちょっとお気にになってしまったらしく、昔のお猿さんのCMのごとく目を閉じて音楽を堪能しているその横で収録してました。 > まぁすばらしい、まぁ天才的(謎) けっこういろんなことをしてます。ビィ。 > よ、弱気になってはいけません! > 人生ルッキング・フォー・アウェイ!!(いや分かりませんけど意味なんて) looking for 〜 :探す、だっけな? away :遠くに、離れて、〜し去って、留守で、あちらへ、絶え間無く、さっさと… a Way :道 …………………………………………もっと勉強することにしよ…うん。 > ・・・・・・探しに行きます!(爆) 行くんですかっ!?←言った本人が驚いている > なんだか、大きくなってますね、古代エルフ語・・・ > いつか協力してみたいものです(笑) 大きくなっています。 【過去の記事1】にエルフ語の初級編があります(ついでに青いバケツ初登場)ので読まれてみては? > もちろんおつきあいします! > ではでは、次回も頑張ってくださいね!! ありがとうございました。 ではでは、みていでございました。多謝v |