◆−例えばこんな・・・5−あごん(5/24-20:42)No.15608 ┣ゼルに一票(爆)−ねんねこ(5/24-21:00)No.15609 ┃┗石っころに四票(笑)−あごん(5/26-21:04)No.15651 ┣ルークさぁぁぁぁぁぁん・・・−時貝崎 刻弥(5/24-22:13)No.15610 ┃┗刻弥さぁぁぁぁぁん・・・(対抗心)−あごん(5/26-21:18)No.15652 ┣ミリーナって・・・・・・素敵v(笑)−あんでぃ(5/25-00:21)No.15612 ┃┗フフフ。君の魅力には敵わないさ(誰?)−あごん(5/26-21:28)No.15653 ┣私は失道をおかしました………(笑)−桐生あきや(5/25-00:28)No.15613 ┃┗主上・・・(落涙)−あごん(5/26-21:44)No.15654 ┣Re:例えばこんな・・・5−ゆえ(5/25-08:21)No.15620 ┃┗長崎ぶらり節♪−あごん(5/26-21:50)No.15655 ┗遅くなりましたが……−ブラッド(5/27-18:57)No.15664 ┗更に遅くなりましたが……(汗)−あごん(5/29-23:18)No.15682
15608 | 例えばこんな・・・5 | あごん E-mail | 5/24-20:42 |
風呂に入って仕事に行かねばならんとゆーのに。 私は一体なにをやっとるのだ・・・。 今回はゼルアメ。ルクミリに挑戦ですぅvv すっごい短いですのでご注意をば。 ########################### わたしはアメリア。アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。 セイルーン王国のお姫様をやってます。 意味もなく自己紹介してますが、それはやっぱり一人称のお約束だと思うし。 今は、竜たちの峰を目指しているところ。 同行者は、破壊破滅破天荒のリナと、おおぼけこぼけぬらりぼけなガウリイさん。 そして。 合成人間のゼルガディスさん。 おまけでちょっと酸っぱい匂いがしそーな魔族・ゼロス。 この不快指数大好評赤丸上昇中のゼロスが、リナに竜たちの峰を目指せと言って、わたし達はそれに従うような形で道を歩いていた。 「今日はここいらで野宿と行きましょーか?」 「さんせーい」 リナの提案にこしあんな脳味噌のガウリイさんが賛同する。 「まだ歩けるぞ?」 ちょっと眉(とゆーか連なった小石)をひそめてゼルガディスさんがリナを見た。 途端にリナが不機嫌な表情を造る。 「うっさいわね!こんな山の中をいつまでも女の子に歩かせてゼルは平気だ、と言うわけ!?」 理に適ってるよーなそうでもないような意見をリナが口にする。 ゼリガディスさんは嘆息ひとつで返答に代えた。 「じゃ、アメリアとゼルで薪拾いに行ってきてちょうだい」 「リナは?」 わたしの言葉に、リナはちょっぴしえぐれてそーな胸を叩いてみせる。 「まーかせてvガウリイと魚釣ってくるわvv」 そんなワケで今日の仕事が分担された。 うぅ〜〜ん、ゼルガディスさんと二人っきりかぁ。 わたしはちょっと頭が痛くなりそうだった。 苦手、では無いのだけれど。 話が弾まない、とゆーのはある。 無口で無表情でなにを話せばいいのかわからないのだ。 わたし達はお互い無言でもくもくと薪を拾い続けている。 「アメリア」 不意に呼ばれ、わたしは慌てて振り向いた。 「はいっ!?何ですか!?」 「薪、重いだろうが。持ってやるよ」 「…………ありがとうございます」 両手いっぱいに抱えて、はっきり言って前が見えなかったので、この申し出は有り難かったし、嬉しかった。 「でも、ゼルガディスさんもいっぱいじゃあないですか」 「平気だ。一応男だしな」 言いながら、彼はこちらに近付いてきて、ひょいっとわたしの腕の薪に手を伸ばした。 その時の彼の言葉は一生忘れないと思った。 ゼルガディスさんはこう言ったのだ。 「どれ。よっこいしょーいち、と」 なんて素敵な人なのっ!! どきどきと高鳴る胸を抑え切れなくて。 これが初恋なのだ、とわたしは後で知った。 横井正一って知ってるのかな(笑)。若い子は。 ############################ 「うっひょおおおおおおおおおおおっ!!!」 俺は思わず雄叫びを上げていた。 目の前では俺の愛するミリーナが眉をしかめてるが、この嬉しさは止められない。 目の前のテーブルには美味そうな料理が湯気をあげて並んでいた。 そう。 俺の愛するミリーナが作った料理がぁっ!! 「あなたが誕生日だってあまりにも五月蝿いから、作ってみたわ」 そう淡々と言ったミリーナの言葉に、俺は耳を疑っていた。 そう。今日は俺の誕生日だったりする。 それをかれこれ二月ばかりミリーナに言い続けた甲斐があったのか。 心無しか厭そうながらも、ミリーナは俺にプレゼントをくれたのだ♪ 「ありがとうっ!ミリーナvv今までで一番嬉しい誕生日だぜ!」 これは掛け値の本当だ。 本当に俺は嬉しいし、感動している。 「そう。それは良かったわ」 相変わらず物言いは淡々としてたけど。 ミリーナもちょっとだけ顔を綻ばせた。 俺しかわからないほどに微かにだったが。 「うっまぁぁぁぁぁいぃぃっ!!」 何度目になるか、またしても俺は絶叫していた。 ミリーナはもはや呆れ顔だったが。 ひとつ食べるたびに絶叫してるが、本当にうまいんだからしょーがない。 「いやぁ、ほんと!ミリーナの手料理が食べられるなんてっ!俺は幸せ者だぜっっ!」 俺が感極まってそう言うと。 ミリーナが眉ひとつ動かさずに口を開いた。 「それ、手料理じゃなくて足料理よ。ルーク」 それでも嬉しいよ、ミリーナ………。 俺の頬を伝う涙の意味については、俺も考えたくなかった。 以上、ルクミリでしたvv では!あごんでしたぁvv |
15609 | ゼルに一票(爆) | ねんねこ E-mail URL | 5/24-21:00 |
記事番号15608へのコメント ねんねこです。 誰がなんと言おうとゼルに一票。某うさぎもどきでも石っころでもない。彼に一票!(爆) >「平気だ。一応男だしな」 この台詞に「ああ、ゼルってば……v」とか思ってたのにっ! >「どれ。よっこいしょーいち、と」 まだ若いくせに「よっこいしょ」など言うなぁぁっ!(爆笑) しかも、横井正一だしっ!? > なんて素敵な人なのっ!! > どきどきと高鳴る胸を抑え切れなくて。 > これが初恋なのだ、とわたしは後で知った。 しかもドキドキしてるしこの娘!(笑) ……ふ、不安なカップリンクだわ……(笑) >横井正一って知ってるのかな(笑)。若い子は 知ってるわたしは若くないんですかねぇ(遠い目) ******************************************************** >「そう。それは良かったわ」 > 相変わらず物言いは淡々としてたけど。 > ミリーナもちょっとだけ顔を綻ばせた。 > 俺しかわからないほどに微かにだったが。 世の中、こー言う状況をらぶらぶといいます。 >「それ、手料理じゃなくて足料理よ。ルーク」 ……器用だぞ。ミリーナ…… というか、いやまあどんな料理かはあえて聞かないことにしておきますでし。 > それでも嬉しいよ、ミリーナ………。 > 俺の頬を伝う涙の意味については、俺も考えたくなかった。 頑張れルーク! 愛の道は近くて遠いイバラの道なのだっ!(意味不明) |
15651 | 石っころに四票(笑) | あごん E-mail | 5/26-21:04 |
記事番号15609へのコメント >ねんねこです。 こんばんわvあごんですvわざわざありがとうございますv しかし、ねこさんって根っからのゼルアメ人間ですね(笑)。 ゼルアメと聞けばレスせずにはいられないでしょ(笑)? こんなんにでもレスしてしまう辺り、ゼルアメ満色なんですねv >誰がなんと言おうとゼルに一票。某うさぎもどきでも石っころでもない。彼に一票!(爆) うっ。耳に痛い言葉ですね(笑)。 >>「平気だ。一応男だしな」 > >この台詞に「ああ、ゼルってば……v」とか思ってたのにっ! 彼は難しいです(汗)。 正体が掴みきれません(爆)。 >>「どれ。よっこいしょーいち、と」 > >まだ若いくせに「よっこいしょ」など言うなぁぁっ!(爆笑) >しかも、横井正一だしっ!? ねこさん言ってそーですが(笑)<よっこいしょ ってゆーか私が言うんですよ、よっこいしょーいち、って(笑)。 >> なんて素敵な人なのっ!! >> どきどきと高鳴る胸を抑え切れなくて。 >> これが初恋なのだ、とわたしは後で知った。 > >しかもドキドキしてるしこの娘!(笑) >……ふ、不安なカップリンクだわ……(笑) まぁアメリアだからね、で済ませてしまおう(笑)。 うちのアメリアは基本がナーガですから(爆)。 >>横井正一って知ってるのかな(笑)。若い子は > >知ってるわたしは若くないんですかねぇ(遠い目) 知識人なのでしょう、きっと(笑)。 そーゆーことにしときましょ、お互い(笑)。 >******************************************************** > >>「そう。それは良かったわ」 >> 相変わらず物言いは淡々としてたけど。 >> ミリーナもちょっとだけ顔を綻ばせた。 >> 俺しかわからないほどに微かにだったが。 > >世の中、こー言う状況をらぶらぶといいます。 目と目で通じあってますね(笑)。 かすかに ン 色っぽいですね(笑)。 >>「それ、手料理じゃなくて足料理よ。ルーク」 > >……器用だぞ。ミリーナ…… >というか、いやまあどんな料理かはあえて聞かないことにしておきますでし。 これ元々はグドゥザとデュグルドのネタだったんです(核爆)。 んで、手作りじゃなくて髪作りだよ、とグドゥザが答えると(笑)。 でもミリーナに髪作りは無理ですから、足になったんですよねー。 >> それでも嬉しいよ、ミリーナ………。 >> 俺の頬を伝う涙の意味については、俺も考えたくなかった。 > >頑張れルーク! >愛の道は近くて遠いイバラの道なのだっ!(意味不明) そうだ、夕日に向かって耳を生やして小さい翼で飛べ!ルーク! んで、製菓用伸ばし棒で脳天をがち割られなさい(笑)。 それが息子の愛なのだよ(笑)←ルークにじゃなくなってますが(苦笑) |
15610 | ルークさぁぁぁぁぁぁん・・・ | 時貝崎 刻弥 | 5/24-22:13 |
記事番号15608へのコメント あごんさんは No.15608「例えばこんな・・・5」で書きました。 >風呂に入って仕事に行かねばならんとゆーのに。 >私は一体なにをやっとるのだ・・・。 こんにちは、時貝崎です。 お仕事頑張ってくださいね〜v(っていうか、一切ツッコミ無し) >今回はゼルアメ。ルクミリに挑戦ですぅvv >すっごい短いですのでご注意をば。 きゃうっvゼルアメにルクミリvvv ご注意しま〜す(馬鹿) >########################### > > わたしはアメリア。アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。 > セイルーン王国のお姫様をやってます。 > 意味もなく自己紹介してますが、それはやっぱり一人称のお約束だと思うし。 うんうん、お約束です。 アメリアさん、貴方は完璧ですね。たぶん。 > おまけでちょっと酸っぱい匂いがしそーな魔族・ゼロス。 酸っぱい・・・(汗) > この不快指数大好評赤丸上昇中のゼロスが、リナに竜たちの峰を目指せと言って、わたし達はそれに従うような形で道を歩いていた。 嫌いなんですか、ゼロスのこと・・・(爆) > ちょっと眉(とゆーか連なった小石)をひそめてゼルガディスさんがリナを見た。 小石・・・(笑) >「でも、ゼルガディスさんもいっぱいじゃあないですか」 >「平気だ。一応男だしな」 きゃぅ〜v立派〜vバカップル〜v(えっ) >「どれ。よっこいしょーいち、と」 > > なんて素敵な人なのっ!! > どきどきと高鳴る胸を抑え切れなくて。 > これが初恋なのだ、とわたしは後で知った。 ・・・・・・アメリア・・・・・・(感涙) 恋する乙女は盲目です。(きっぱり) >横井正一って知ってるのかな(笑)。若い子は。 知らなかった私は赤ちゃん、ってことで・・・(ええっ) >############################ > >「うっひょおおおおおおおおおおおっ!!!」 > 俺は思わず雄叫びを上げていた。 > 目の前では俺の愛するミリーナが眉をしかめてるが、この嬉しさは止められない。 > 目の前のテーブルには美味そうな料理が湯気をあげて並んでいた。 > そう。 > 俺の愛するミリーナが作った料理がぁっ!! ・・・・・・馬鹿。(ミリーナ風に) >「あなたが誕生日だってあまりにも五月蝿いから、作ってみたわ」 > そう淡々と言ったミリーナの言葉に、俺は耳を疑っていた。 ルーク・・・何か欲しかったのね・・・(笑) > そう。今日は俺の誕生日だったりする。 何歳の?(爆) > 相変わらず物言いは淡々としてたけど。 > ミリーナもちょっとだけ顔を綻ばせた。 > 俺しかわからないほどに微かにだったが。 バカップル・・・v(をひ) >「うっまぁぁぁぁぁいぃぃっ!!」 > 何度目になるか、またしても俺は絶叫していた。 > ミリーナはもはや呆れ顔だったが。 > ひとつ食べるたびに絶叫してるが、本当にうまいんだからしょーがない。 >「いやぁ、ほんと!ミリーナの手料理が食べられるなんてっ!俺は幸せ者だぜっっ!」 > 俺が感極まってそう言うと。 いやぁ、感激しまくりv こーいうの、幸せで良いですよねv そして、必ずどん底に落ちるというv(をひ) > ミリーナが眉ひとつ動かさずに口を開いた。 > >「それ、手料理じゃなくて足料理よ。ルーク」 > > それでも嬉しいよ、ミリーナ………。 > 俺の頬を伝う涙の意味については、俺も考えたくなかった。 器用だね、ミリーナ・・・ っていうか、そんな問題じゃない気がするよ・・・ >以上、ルクミリでしたvv とっっっっても面白かったです〜vvv >では!あごんでしたぁvv ではではっv |
15652 | 刻弥さぁぁぁぁぁん・・・(対抗心) | あごん E-mail | 5/26-21:18 |
記事番号15610へのコメント > こんにちは、時貝崎です。 > お仕事頑張ってくださいね〜v(っていうか、一切ツッコミ無し) こんばんわvあごんですv 温かいお言葉ありがとうございますvvv >>今回はゼルアメ。ルクミリに挑戦ですぅvv >>すっごい短いですのでご注意をば。 > きゃうっvゼルアメにルクミリvvv > ご注意しま〜す(馬鹿) ご注意していただけましたか(笑)。 それは何よりです、マドモアゼル(誰や)。 >>########################## >> 意味もなく自己紹介してますが、それはやっぱり一人称のお約束だと思うし。 > うんうん、お約束です。 > アメリアさん、貴方は完璧ですね。たぶん。 完璧じゃなくって、正義なんですよv >> おまけでちょっと酸っぱい匂いがしそーな魔族・ゼロス。 > 酸っぱい・・・(汗) 苦い、の方が良かったですかねぇ(笑)? >> この不快指数大好評赤丸上昇中のゼロスが、リナに竜たちの峰を目指せと言って、わたし達はそれに従うような形で道を歩いていた。 > 嫌いなんですか、ゼロスのこと・・・(爆) 嫌いみたいですvv うちのキャラはみんな冷たいですのでvご用心をばvv >> ちょっと眉(とゆーか連なった小石)をひそめてゼルガディスさんがリナを見た。 > 小石・・・(笑) だって、眉毛ないんですもの・・・(涙)←泣くな。 >>「でも、ゼルガディスさんもいっぱいじゃあないですか」 >>「平気だ。一応男だしな」 > きゃぅ〜v立派〜vバカップル〜v(えっ) これだけでバカップルなんですかッ(笑)!? >>「どれ。よっこいしょーいち、と」 >> >> なんて素敵な人なのっ!! >> どきどきと高鳴る胸を抑え切れなくて。 >> これが初恋なのだ、とわたしは後で知った。 > ・・・・・・アメリア・・・・・・(感涙) > 恋する乙女は盲目です。(きっぱり) 感涙って・・・・(感涙)。 これは盲目とゆーよりも単なるオバカちゃんなんじゃあ(笑) >>横井正一って知ってるのかな(笑)。若い子は。 > 知らなかった私は赤ちゃん、ってことで・・・(ええっ) え〜〜と、戦争が終わったことも知らずに、ひたすら一人でハワイにて生きていた人ですね。 昭和50年だったかな?発見されたのは。 >>############################ >> 俺の愛するミリーナが作った料理がぁっ!! > ・・・・・・馬鹿。(ミリーナ風に) じと目であっさり、ですねvv >>「あなたが誕生日だってあまりにも五月蝿いから、作ってみたわ」 >> そう淡々と言ったミリーナの言葉に、俺は耳を疑っていた。 > ルーク・・・何か欲しかったのね・・・(笑) ミリーナの愛が欲しかったんでしょうねぇ(笑)。 >> そう。今日は俺の誕生日だったりする。 > 何歳の?(爆) 23歳です(なんの根拠があるんだ・笑) >> 相変わらず物言いは淡々としてたけど。 >> ミリーナもちょっとだけ顔を綻ばせた。 >> 俺しかわからないほどに微かにだったが。 > バカップル・・・v(をひ) これもバカップルですかッッ(笑)!!?? >> ひとつ食べるたびに絶叫してるが、本当にうまいんだからしょーがない。 >>「いやぁ、ほんと!ミリーナの手料理が食べられるなんてっ!俺は幸せ者だぜっっ!」 >> 俺が感極まってそう言うと。 > いやぁ、感激しまくりv > こーいうの、幸せで良いですよねv > そして、必ずどん底に落ちるというv(をひ) この二人の幸せな光景って書いててツライんですけどねぇ(涙)。 >> ミリーナが眉ひとつ動かさずに口を開いた。 >> >>「それ、手料理じゃなくて足料理よ。ルーク」 >> >> それでも嬉しいよ、ミリーナ………。 >> 俺の頬を伝う涙の意味については、俺も考えたくなかった。 > 器用だね、ミリーナ・・・ > っていうか、そんな問題じゃない気がするよ・・・ いや、器用なんでしょうね。そーゆー問題でしょう(笑)。 いや、どーでもよかったんでしょう、心から(爆)。 >>以上、ルクミリでしたvv > とっっっっても面白かったです〜vvv ありがとうございました〜〜〜〜〜vv >>では!あごんでしたぁvv > ではではっv ありがとうございますvv こんなバカ話につき合って頂けて感謝ですわv でわっ!あごんでした! |
15612 | ミリーナって・・・・・・素敵v(笑) | あんでぃ E-mail | 5/25-00:21 |
記事番号15608へのコメント こんばんは♪お仕事ご苦労様です☆あんでぃです!! 知らない人からかかって来た電話にはひたすら容赦のない私(汗)知っている人からだったらどうしよう(汗) 何はともあれ、気になったのはガウリイのぬらりぼけというフレーズ(笑)ぬらりひょんみたいなボケっぷりという事でよろしいのでしょうか?会長!! ゼルも若いのになかなか感心な掛け声を(笑) 横井正一・・・・・でも、しらんのです私(汗)ごめんなさい(汗) アメリアの初恋、気持ちは分かる(笑)私もこんな恋がしたいv(?!)・・・・・かもしれません あごんさん、流石は月光ルクミリ会の会長!! ルクミリもいけてます!!(笑) しかし、ミリーナさん・・・・・手料理ならぬ、足料理でなおかつ上手に作れるあなたは何者!?と言うか逆立ちで料理するんでしょうか(笑)? 頑張れルーク!!君が報われるか、諦めるか、どちらにしても二人の間に決着がつく日は近い!!と思いますよ(笑) ではでは、ちまたでL様に似ているとささやかれている(ような気がする)私の姉の前でうっかり笑ってしまい、危うく毒舌食らうところだったあんでぃでした!! |
15653 | フフフ。君の魅力には敵わないさ(誰?) | あごん E-mail | 5/26-21:28 |
記事番号15612へのコメント >こんばんは♪お仕事ご苦労様です☆あんでぃです!! こんばんわvテスト大変ですね、でも頑張って下さい☆あごんですv >知らない人からかかって来た電話にはひたすら容赦のない私(汗)知っている人からだったらどうしよう(汗) 私は彼氏からの電話にこそ容赦がないですが(笑) >何はともあれ、気になったのはガウリイのぬらりぼけというフレーズ(笑)ぬらりひょんみたいなボケっぷりという事でよろしいのでしょうか?会長!! おっvお客さん、いいとこに目が止まりましたねぇ(笑)。 ぬらりぼけ・・・ぬらりとしたボケですな(笑)。 >ゼルも若いのになかなか感心な掛け声を(笑) 祖父の影響かと(笑) >横井正一・・・・・でも、しらんのです私(汗)ごめんなさい(汗) え〜〜と、上の刻弥さんへのレス読んで下さい(笑)。 >アメリアの初恋、気持ちは分かる(笑)私もこんな恋がしたいv(?!)・・・・・かもしれません 恋なんてものは直感ですから(笑)。 >あごんさん、流石は月光ルクミリ会の会長!! >ルクミリもいけてます!!(笑) 残念でした。月光はガウリナで、美光がルクミリなんです(笑)。 >しかし、ミリーナさん・・・・・手料理ならぬ、足料理でなおかつ上手に作れるあなたは何者!?と言うか逆立ちで料理するんでしょうか(笑)? 作ってるトコロを見た人間には呪いがかかるとかかからないとか(笑)。 >頑張れルーク!!君が報われるか、諦めるか、どちらにしても二人の間に決着がつく日は近い!!と思いますよ(笑) どーでしょう。ある意味もう決着はついてますが(笑)。 >ではでは、ちまたでL様に似ているとささやかれている(ような気がする)私の姉の前でうっかり笑ってしまい、危うく毒舌食らうところだったあんでぃでした!! ルナさん説を推します(推すな)。 ではではvいつもありがとうございますvv ビーパラナイ、レスできなくてごめんなさい〜〜〜(><) でも!サントスまじで格好良いですよぅ!! サンリゼ推賞委員会名誉会長に就任させて下さいっ! |
15613 | 私は失道をおかしました………(笑) | 桐生あきや | 5/25-00:28 |
記事番号15608へのコメント こんばんわ。あなたの半身、王にされてしまった桐生です(笑) お仕事お疲れさまです。 突然ですが私は失道をおかしました。もう生きてはいられません。卍麟であるあなたに謝らねばなりません。 …………すいません、あごんさんっ。ドリキャスだと見つけようがありませんでしたっ。 …………赦してくれます? いいえ、赦してもらえなくてもいいです。ごめんなさいですううううううっ(滝汗) 即刻、ドリキャスでも見えるようアップし直してきたんですが………もうヤですよね(汗) 本当にすいませんんんん〜〜。やはり私は麒麟に選ばれるような人間ではなかったんですぅ(えぐえぐ) 天意をはかってくるので、新しい王を見つけてください………(オイ) 感想をかけよテメエ。何のためのレスじゃ、ということで、ここからは感想です(爆) ああっ、新しい恋の始まり、実はこんな素敵な理由だったなんてっ。 アメリアとゼルガディス。 年寄り臭いゼルと、それにときめくアメリア………(笑) 全体にただようシュールな感じがなんともいえずグッドです。 手料理ならぬ足料理、奇才を見せるミリーナに、ますますルークもくらくらしたことでしょう(笑) やはり人間、多才はもてますな(待てっ) では。これから天意をはかってきます(笑) というか、本当にすいませんでした…………(滝汗) |
15654 | 主上・・・(落涙) | あごん E-mail | 5/26-21:44 |
記事番号15613へのコメント > こんばんわ。あなたの半身、王にされてしまった桐生です(笑) こんばんわ。貴女に忠誠を誓ったケダモノです(笑) > お仕事お疲れさまです。 ありがとうございますvvv 明日は20時間労働が決定しております(涙)。 > 突然ですが私は失道をおかしました。もう生きてはいられません。卍麟であるあなたに謝らねばなりません。 延王「さきほど卍王失道の報が入った」 景王「失道・・・卍王が・・」 延キ「だがまだ白雉は鳴いてないぜ」 景キ「ええ。二声がまだ聞こえておりませんゆえ」 > …………すいません、あごんさんっ。ドリキャスだと見つけようがありませんでしたっ。 ぐはぁっ(吐血)!! どーりで見つからないと(笑)。 いえいえ、ドリキャスなんか使ってる私も私ですし(笑)。 > …………赦してくれます? いいえ、赦してもらえなくてもいいです。ごめんなさいですううううううっ(滝汗) > 即刻、ドリキャスでも見えるようアップし直してきたんですが………もうヤですよね(汗) そんな!わざわざありがとうございます!! さすがは地球に優しくドリキャスに優しい主上ですわ(感涙)! またチャレンジしますvv > 本当にすいませんんんん〜〜。やはり私は麒麟に選ばれるような人間ではなかったんですぅ(えぐえぐ) 国を立て直すのが王なら、滅ぼすのも王ですから(笑)。 > 天意をはかってくるので、新しい王を見つけてください………(オイ) 天意は民意です(笑)。 卍国のみんなが桐生さんを王と認めてますよ(笑)。 > 感想をかけよテメエ。何のためのレスじゃ、ということで、ここからは感想です(爆) ああ、なんかほとんど十二国記ネタだ(笑)。 > ああっ、新しい恋の始まり、実はこんな素敵な理由だったなんてっ。 恋愛に理由はありませんから(爆)。 > アメリアとゼルガディス。 > 年寄り臭いゼルと、それにときめくアメリア………(笑) > 全体にただようシュールな感じがなんともいえずグッドです。 ヤなカップルですけどねーー(笑)。 > 手料理ならぬ足料理、奇才を見せるミリーナに、ますますルークもくらくらしたことでしょう(笑) 彼女には謎が多いですからね。 その謎にルークも惹かれてるのかも(笑) > やはり人間、多才はもてますな(待てっ) 多芸多才、これが大事ですvv > では。これから天意をはかってきます(笑) > というか、本当にすいませんでした…………(滝汗) ありがとうございますvv こちらこそすみませんでした(汗)。 わざわざ本当にありがとうございますvvv では!地下にて(笑)! あごんでした! |
15620 | Re:例えばこんな・・・5 | ゆえ E-mail URL | 5/25-08:21 |
記事番号15608へのコメント おはようございます。ゆえです♪ 出勤前のひととき。レスる私は何者ぞ。と(笑) 会長っ!!一笑付いていきますぜいっ!!(←さて、何を間違えているでしょう) >「どれ。よっこいしょーいち、と」 > > なんて素敵な人なのっ!! > どきどきと高鳴る胸を抑え切れなくて。 > これが初恋なのだ、とわたしは後で知った。 > > >横井正一って知ってるのかな(笑)。若い子は。 知ってるもん。(自爆) そうか、それでときめくかアメリア(笑) ゼル。あんた、いろんな意味で凄いです。 そして、私はさらに地雷踏み。 >>「それ、手料理じゃなくて足料理よ。ルーク」 これを読んで、元祖青春ドラマに出ていた吉川君(森田○作と近藤○臣が出てたヤツ。古すぎっ)を思い出すあたり、私。終わってます(泣) でも、足でピアノ弾くより絶対勝ってるぞ、ミリーナ(笑) その現場をみたら....(汗) ルークとアメリアの幸せを喜びつつ(そうなのか?) 今日も一日がんばるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! |
15655 | 長崎ぶらり節♪ | あごん E-mail | 5/26-21:50 |
記事番号15620へのコメント >おはようございます。ゆえです♪ こんばんわvvあごんですvv >出勤前のひととき。レスる私は何者ぞ。と(笑) 何者って・・・。いっぱい肩書きありますからねぇ。ゆえさん(笑) >会長っ!!一笑付いていきますぜいっ!!(←さて、何を間違えているでしょう) ならば私はゆえさんに一生突いていきます(爆)。 >>「どれ。よっこいしょーいち、と」 >>横井正一って知ってるのかな(笑)。若い子は。 > >知ってるもん。(自爆) 知識人なんですってば(笑)! ってゆーか私は生まれてなかったですけど(笑)。 >そうか、それでときめくかアメリア(笑) >ゼル。あんた、いろんな意味で凄いです。 こんなネタばっかしあるんです(笑)。 ヤな脳味噌持ってんな、私(苦笑)。 >そして、私はさらに地雷踏み。 若くないないかもしれない症候群の地雷ですね(笑)。 >>>「それ、手料理じゃなくて足料理よ。ルーク」 > >これを読んで、元祖青春ドラマに出ていた吉川君(森田○作と近藤○臣が出てたヤツ。古すぎっ)を思い出すあたり、私。終わってます(泣) でもゆえさんも、コレ、リアルタイムじゃないでしょう? 私は・・・なぜか知ってますけどvv 京唄子がイイ味出してましたね(笑)。 >でも、足でピアノ弾くより絶対勝ってるぞ、ミリーナ(笑) >その現場をみたら....(汗) 呪われます(笑)。 うさぎに続いてミリーナにまで呪われますよ。 >ルークとアメリアの幸せを喜びつつ(そうなのか?) >今日も一日がんばるぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!! ではではvあごんでしたvv お土産はカステラでお願いします(笑)。 |
15664 | 遅くなりましたが…… | ブラッド E-mail | 5/27-18:57 |
記事番号15608へのコメント こんにちはvvブラッドです。 すいません。レス遅くなっちゃいましたね…… でもでも、ちゃんと読んでたんですよvv >風呂に入って仕事に行かねばならんとゆーのに。 >私は一体なにをやっとるのだ・・・。 お仕事、ご苦労様ですvvご無理をせずに頑張って下さいね。 >今回はゼルアメ。ルクミリに挑戦ですぅvv ゼッルアメ♪ルックミッリ♪うわ〜いvv もう、どんどん挑戦しちゃって下さいよ〜!!絶対に読みますんで☆ >すっごい短いですのでご注意をば。 短くても平気ですよ〜vv >########################### > > わたしはアメリア。アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。 > セイルーン王国のお姫様をやってます。 > 意味もなく自己紹介してますが、それはやっぱり一人称のお約束だと思うし。 お約束です☆ > 今は、竜たちの峰を目指しているところ。 > 同行者は、破壊破滅破天荒のリナと、おおぼけこぼけぬらりぼけなガウリイさん。 おおぼけ→うんうんそうですねぇ こぼけ→『こ』なんですか(笑) ぬらりぼけ→ぬらり?! > おまけでちょっと酸っぱい匂いがしそーな魔族・ゼロス。 アメリアにとっちゃぁ、酸っぱいんですね☆ >「平気だ。一応男だしな」 > 言いながら、彼はこちらに近付いてきて、ひょいっとわたしの腕の薪に手を伸ばした。 > その時の彼の言葉は一生忘れないと思った。 > ゼルガディスさんはこう言ったのだ。 > >「どれ。よっこいしょーいち、と」 確かに私でも一生忘れることは出来ないと思います(笑) > なんて素敵な人なのっ!! 素敵なんですねっ!? > どきどきと高鳴る胸を抑え切れなくて。 > これが初恋なのだ、とわたしは後で知った。 初恋です☆ > >横井正一って知ってるのかな(笑)。若い子は。 知りませんでした…… >「うっひょおおおおおおおおおおおっ!!!」 > 俺は思わず雄叫びを上げていた。 うっきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 何対抗意識燃やしてるんでしょう、私。 >「うっまぁぁぁぁぁいぃぃっ!!」 おいしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!! はたまたカール食べながら対抗中(笑) カールおいしいですよねvv > ひとつ食べるたびに絶叫してるが、本当にうまいんだからしょーがない。 え?一つ食べるたびに?…………では私も(やめい) >「いやぁ、ほんと!ミリーナの手料理が食べられるなんてっ!俺は幸せ者だぜっっ!」 幸せ者です!! > 俺が感極まってそう言うと。 > ミリーナが眉ひとつ動かさずに口を開いた。 >「それ、手料理じゃなくて足料理よ。ルーク」 え?足………なんですね……足料理……いったいどうやって… 器用すぎるわ、ミリーナ。 >以上、ルクミリでしたvv はぃぃぃぃぃぃ!!堪能(?!)させていただきましたぁvvv ではでは、短くなりましたが、ブラッドでしたvv |
15682 | 更に遅くなりましたが……(汗) | あごん E-mail | 5/29-23:18 |
記事番号15664へのコメント >こんにちはvvブラッドです。 こんばんわ、あごんですvv レスわざわざありがとうですv >すいません。レス遅くなっちゃいましたね…… >でもでも、ちゃんと読んでたんですよvv ううっ!こちらこそすっかり遅くなってしまいましたぁ・・・。 本当にすみません〜〜〜〜(><) >>風呂に入って仕事に行かねばならんとゆーのに。 >>私は一体なにをやっとるのだ・・・。 >お仕事、ご苦労様ですvvご無理をせずに頑張って下さいね。 (感涙)っ! ありがとうございますぅぅ!! 励みになりますわっ! >>今回はゼルアメ。ルクミリに挑戦ですぅvv >ゼッルアメ♪ルックミッリ♪うわ〜いvv >もう、どんどん挑戦しちゃって下さいよ〜!!絶対に読みますんで☆ (笑)。 これをゼルアメ・ルクミリって言いきる私もすごいですよねぇ・・・。 >>すっごい短いですのでご注意をば。 >短くても平気ですよ〜v ありがとーございますvv 短いのは苦手なんですけどね(爆)。 >> わたしはアメリア。アメリア=ウィル=テスラ=セイルーン。 >> セイルーン王国のお姫様をやってます。 >> 意味もなく自己紹介してますが、それはやっぱり一人称のお約束だと思うし。 >お約束です☆ 一人称ですからvv >> 今は、竜たちの峰を目指しているところ。 >> 同行者は、破壊破滅破天荒のリナと、おおぼけこぼけぬらりぼけなガウリイさん。 >おおぼけ→うんうんそうですねぇ >こぼけ→『こ』なんですか(笑) >ぬらりぼけ→ぬらり?! 神の啓示です(笑)。 ふっと頭に涌いて出てきた単語(?)ですv >> おまけでちょっと酸っぱい匂いがしそーな魔族・ゼロス。 >アメリアにとっちゃぁ、酸っぱいんですね☆ ええ。勘弁してほしいほどに(笑)。 >> その時の彼の言葉は一生忘れないと思った。 >> ゼルガディスさんはこう言ったのだ。 >>「どれ。よっこいしょーいち、と」 >確かに私でも一生忘れることは出来ないと思います(笑) プロポーズみたいなもんですから(えっ!?) >> なんて素敵な人なのっ!! >素敵なんですねっ!? ええそりゃもー(笑)。 ツボ突かれまくりです(笑)。 >> どきどきと高鳴る胸を抑え切れなくて。 >> これが初恋なのだ、とわたしは後で知った。 >初恋です☆ 甘酸っぱいですねvv >>横井正一って知ってるのかな(笑)。若い子は。 >知りませんでした…… 若い方は知らなくて当然ですよ(笑)。 実際私の生まれる前の話ですし(笑)。 >>「うっひょおおおおおおおおおおおっ!!!」 >> 俺は思わず雄叫びを上げていた。 >うっきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! >何対抗意識燃やしてるんでしょう、私。 のひゃひょぉぉぉぉぉぉおおおおおぉっ!! 更に対抗してみたり(笑)。 負けず嫌いですから(苦笑)。 >>「うっまぁぁぁぁぁいぃぃっ!!」 >おいしぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!! >はたまたカール食べながら対抗中(笑) >カールおいしいですよねvv カール・・・懐かしいvv もう10年以上食べてません(笑)。 >> ひとつ食べるたびに絶叫してるが、本当にうまいんだからしょーがない。 >え?一つ食べるたびに?…………では私も(やめい) ご近所めえわくですからやめましょう(笑) >>「いやぁ、ほんと!ミリーナの手料理が食べられるなんてっ!俺は幸せ者だぜっっ!」 >幸せ者です!! この後の悲劇も知らずに(くっくっく)。 >> 俺が感極まってそう言うと。 >> ミリーナが眉ひとつ動かさずに口を開いた。 >>「それ、手料理じゃなくて足料理よ。ルーク」 >え?足………なんですね……足料理……いったいどうやって… >器用すぎるわ、ミリーナ。 想像できたらすごいですよ(笑)。 どうやるんでしょうねぇ(爆)。 ってゆーかこの広い世界に一人くらいできてもよさそーだが(笑)。 >>以上、ルクミリでしたvv >はぃぃぃぃぃぃ!!堪能(?!)させていただきましたぁvvv ありがとうございますvv こんなバカ話で堪能していただけて嬉しいですvv >ではでは、短くなりましたが、ブラッドでしたvv どーもv ありがとうございますぅぅvv 最近は地下でお会いできませんが、また仲良くしてやってくださいませねv あごんでしたvv |