◆−【スレイヤーズラジオ】裏番組==あんだ〜ば〜EX ・3−猫斗犬(5/31-04:44)No.15700
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15700【スレイヤーズラジオ】裏番組==あんだ〜ば〜EX ・3猫斗犬 E-mail 5/31-04:44


舞   「では、最初のコーナに言ってみましょう。
     ”出来るかな?出来なくてもいいよ。そんなんでも面白いから”のコーナー」
達也  「何だそれは?」
舞   「はい。なんかその辺に転がってる銅像が喚いてるので説明しておきましょう」
達也  「銅像ってーのはオレのことか?」
舞   「このコーナでは、あたしが出題する課題を、ある人物に行ってもらおうという。
     スケールはアリの触覚ぐらいの細さと長さの紐でチョウチョ結びをしてもらう
     ことから、星の破壊行動まで、多種多様。
     そこで今回の課題はある人物によって行ってもらいましょう」
達也  「星の破壊行動って…」
舞   「あははははは…言葉のあやってやつでさあ旦那あ〜」
達也  「…誰が旦那だ!」
舞   「はいはい…というわけで今回の実行部隊に中継がつながってるので、その人を
     呼んで見ましょう…」
達也  「…おい…」
舞   「…【スレイヤーズラジオ】収録室前の猫斗犬さあ〜ん(はーと)」
達也  「なぬ?!」


  ※注意 『』内は小声です。

猫斗犬 『…はい…収録室前にいます猫斗犬です…』
舞   「今の状況はどうでしょう?」
猫斗犬 『…今の状況ですね…はい…今、こちらでは【スレイヤーズラジオ】の放送が始
     まっており…リナ=インバースさんとガウリィ=ガブリエルさんの夫婦漫才が
     てかぴか光まくりまくっております。あ?そろそろ…放送が終わるようですね』
舞   「おおーーーっ!グットタイピングってやつですね!!」
達也  「グットタイピングって…もしかしてグットタイミングのことか?」
猫斗犬 『…はい…そうです…グットタイピングってやつです…』
舞   「やはり…グットタイピングですか…」
達也  「…おまいら…少しは、人の話聞けよ…」
猫斗犬 『…あ!皆さんが出てくる模様です…』
舞   「むむむ…グットタイピング…」
達也  「…しつこい…いや…もしかしたら意地だな…」
リナ  「くううぅぅ…終わった終わった…」
ガウリィ「…おーい…リナ。飯にしょうぜ。飯に」
リナ  「あんた…いっつも…そればっかりね…」
ゼル  「人のこと言えんだろ…それともお前さんは食べに行かないのか?」
リナ  「いくわよ。もちろん!」
アメリア「あ…そう言えばリナさん…ゼルガディスさん宛てに手紙着てませんでしたか?」
リナ  「うんにゃ?何?ゼルってば何か手紙待ってんの?」
ゼル  「………………」

  部屋から去っていくリナたち。

猫斗犬 『行ってしまいました…』
舞   「よっしゃ…では…計画開始!猫斗犬がんばってね!!」
猫斗犬 『はい…では行ってまいります』
舞   「いってらっしゃーい(はあと)」

  ぷつっ…

舞   「…ふう…………さてと…」

  懐から携帯電話を取り出し、どこかへかける舞。

舞   「……………あ…もしもし…リナさんですか?舞です…実はちょっとお話が…
     って、ご飯を食べながらしゃべると、何を言ってるのか全然わかんないんで
     すけど…で…実は…」
達也  「………………何をたくらんでるんだ…こいつは………」
舞   「…さて…これでよしっと…」
達也  「…なあ…舞…」
舞   「ん?何?達之介くん?」
達也  「誰が達之介なんだ?」
舞   「…まあ…まあ…その場の勢いってやつだから気にしないで(はあと)で…何?」
達也  「…たくっ…確か…最初のコーナって…別のやつだったよな?確か…何とかは見
     たとか…」
舞   「あ〜そのことね…実は…前回の放送で…………
      スレイヤーズ作品を愛すべく方々が身を焦がしてまで書きに書きまくった、
      作品の中から、この人のこのセリフ及びこのシーンが特に気に入ったと言う
      コメントを紹介していく…コーナ…
     …用に、みんなから募集を行ったんだけど……」
達也  「ふむふむ…」
舞   「めっきりぱったり、お手紙がこないんでぽしゃっちゃった(はあと)」
達也  「……………………」
舞   「まあ…裏番組だから…仕方ないのかなあ…なんて思ってるんだけど…1枚もこ
     ないなんてねえ…」
達也  「裏番組だからな…ってことは、このままさらに手紙が来ないと放送も中止にな
     るってことか?」
舞   「…そうなるかも…とにかくそうならないためにもあたしたちだけ出来るような
     コーナを作って、少しでも時間稼ぎをしようとしている舞ちゃんの努力!
     そのためには…時には心を鬼にして…」
達也  「…いつもの間違いじゃねえのか?」
舞   「……………ちっ…やっぱり…猫斗犬の役、たっくんにやらせるんだったわ…」
達也  「あん?それって、どういう意味だ…」
舞   「さて…そろそろかしら…」
達也  「そろそろって?」

 きゅごおぉぉーん!!!

達也  「…な…な…な…な…なん…なんだああああぁぁぁぁ!!!!」
舞   「あ?始まったみたいね」

猫斗犬 「どにゃあああああああぁぁぁぁーーー!!」
リナ  「くおらあ〜待たんかい!!」
アメリア「おとなしく正義の拳を受けなさい!!」
猫斗犬 「ひょええええぇぇぇぇーーー!!」
ガウリィ「いや〜あいつ、足速いなあ〜」
ゼル  「あの2人に追っかけられるんなら…亀だって音速走るさ…」
リナ  「逃げるなつーてるでしょうが!火炎球!!!」

  ぐごおおおぉぉぉーん!!!!

達也  「…いったい…なにが…」
舞   「いや〜派手にやってるわねぇ〜」
達也  「…お前…何をやったんだ…」
舞   「猫斗犬に手紙を盗ませようとしたの(はあと)」
達也  「手紙って?」
舞   「そりゃあ…スレイヤーズラジオにきてた視聴者からの手紙」
達也  「…おひ…それって…思いっきし犯罪…」
舞   「うん!だから…事前に犯罪を阻止しようと思ってリナさんに連絡したの(はあと)」
達也  「鬼かお前は…」
舞   「あははははははは…というわけで、お別れの時間となりました。
     皆さんお楽しみいただけたでしょうか?
     なお、この番組では──
      スレイヤーズ作品を愛すべく方々が身を焦がしてまで書きに書きまくった、
      作品の中から、この人のこのセリフ及びこのシーンが特に気に入ったと言う
      コメントを募集しています。
      もちろん、苦情、感想、相談、何でもござれ。お手紙まってまあ〜す。
     では、これにて!
     お相手は香純舞ちゃんと以下略さん…でした!!!」
達也  「…以下略さんって…」

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 うにゅ…ますます…おりきゃら色…強くなちゃったし…
 さて…どうもです…猫斗犬です…体中ぼろぼろです…しくしく…


 そんな痛みを吹き飛ばして募集です。

   スレイヤーズ作品を愛すべく方々が身を焦がしてまで書きに書きまくった、
   作品の中から、この人のこのセリフ及びこのシーンが特に気に入ったと言う
   コメントを募集しています。

 ぜひぜひお手紙ください…このままじゃあ…番組が続かない…

 もちろん!
 普通のお手紙も待ってまあ〜す!!!

 …さて……そろそろ…小説も書こうかな?
 以上。猫斗犬でした!!!

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15713【スレイヤーズラジオ】裏番組出演者の皆様へ。ねじばな 5/31-23:10
記事番号15700へのコメント

こんにちは♪スレイヤーズラジオの方にはしょっちゅう顔出してるねじばなです。

こっちにも顔だしてみよーかなーなんて?

あ、そうそう、私、なぜかいろんなところから情報もらってるんですよ。
スレイヤーズラジオ乗っ取り計画のこととかもその一部で。(笑)
そこで、情報を少し。
「スレ・ラジ(スレイヤーズラジオの略称勝手につけてみた。)乗っ取りうまく行かなかったから、裏番組のレギュラーにでもなって、いろいろいたずらしよう計画」なるものが近々発動するとかしないとか。
あと、「あたしを出せ!あたしを!」とか叫んでる金髪のおねー様が一緒に計画立ててたとか立ててないとか。

ともかく、信憑性薄いので、注意報発令ってことで♪
ちなみに警報なったら要注意♪番組中に「はにゃーん♪」ってなったら、昨日設置させてもらった警報装置ですから。

それでは、またちょくちょく顔出しますね♪