◆−幽幻鬼神第八話【遺失】−時水夜 氷沙梓(5/31-23:25)No.15715 ┣Re:こんにちはv−みい(6/2-16:47)No.15758 ┃┗ふう。音楽祭終了!!! −時水夜 氷沙梓(6/2-19:37)No.15764 ┗2人は何処へ!?−れい(6/2-17:07)No.15759 ┗一人はどこかに(をい)。もう一人は記憶だけ。 −時水夜 氷沙梓(6/2-19:46)No.15765
15715 | 幽幻鬼神第八話【遺失】 | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 5/31-23:25 |
今晩は、ちょっと昨日から、思いっきりマイケル=ジャクソンフリーク(?)な時水夜です。 ちょっともう、恋的に(は?)好きになっちゃいましたvvv 誰か同志はいないかしら・・・? いや、でもジャクソンはけっこう古い・・・? @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 「だーーもう!!何で生活委員だからって机持ってこなきゃいけないのよ!!?」 「まぁ、物置ってデカイくせにあまり人入らないし、いい経験じゃん?」 「こういうのを経験って言うなぁ!!!」 「えー、でも面白そうじゃん、ユーナ。」 「おもしろくないわ!!!」 叫んでガラクタをかき分けながら進む「ユーナ」。 それにトコトコ付いていく「エリカ」。 担任に任され、机を運び出しに来た2人だが、けっこう気の合わない親友同士である。 「さぁ、来たからにはいい机探し出すわよエリカ!!!」 「おーけーユーナ。」 2人がやる気満々で机に飛びかかった(?)その時。 パンッッ 『!!?』 どこからともなく突然聞こえた物音。 「い・・・今のは?」 「さぁねー。幽霊さんとか?」 「いやあぁぁ!!!やめてぇ!!!この学校自体そうだけど、あたしはそーいう系ダメなのよぉぉぉぉぉ!!!!!」 「んじゃまぁ、謎のタップ音の原因解明にでも行きますか。」 「鬼ぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 怯えるユーナを尻目に、すたすたと音が鳴った方へ歩いていくエリカ。 「あ!ちょっと・・・待ってよ!!!」 怖がりながらもエリカを追うユーナ。 「えーとー、どこかしらぁ?」 辺りを見回すエリカ。 人影も怪しいモノもない。 「エリカー!!帰ろ!!ねっっ!!」 「うーーん・・・。そおだぁね。何も見つかんないし、さっさと机運んじゃおうか。」 「そうしよ!!」 すたこらと元来た場所へと帰るユーナ。 (机を叩くような音だったぁね。) 近くの机を少し調べてみる。 すると。 「!!?」 ある一脚の机に目が行った。 他の机と変わらない形だが、少し違う所。 机の上の大きな黒い染み。 何かの形をしているようだが。 「うーーーーーー・・・・・・」 エリカは目を細めて見たが、形までは分からない。 必然的に、その形を確かめようと足が動く。 「エリカ早くーーー!!」 「・・・・・・。」 自分を呼ぶ友の声も、エリカの耳には届かない。 不思議な感じ。 初めは自分の意志で歩いてたのに。 今となっては、その机に吸い寄せられているような。 そんな感じがする。 そして。 エリカの足は止まった。 机をのぞき込む。 机に描かれた黒い模様はぐちゃぐちゃで何の形なのか良く分からない。 しかし、良く見て言うなら、 「・・・五紡星?」 エリカが呟いた瞬間。 バシュウゥゥゥ!!! 「・・・なっ・・・!!」 突然、模様から生じた凄まじい黒い霧。 瞬間的にエリカの全身を包み込む。 「な・・・な・に・・・こ・・れ・・・」 直ぐさま遠のく意識。 視界が黒く閉ざされる。 「エリカッ!!」 異変に気づいたユーナがエリカのもとへと戻ってくる。 「・・・な・・・!!!?」 自分の友人を覆う黒い霧。 彼女の姿は見えないが、呻き声は確かに聞こえる。 「エリカ・・・エリカァァ!!!!」 走り出そうとするエリカ。 だが。 「来ちゃ・・・ダメェ・・・!!!」 「!!」 「ダメ・・・近づいちゃ・・・ダメ・・・逃げて・・・」 「なんでよ!!こんな霧ぐらい大丈夫よ!!!」 「・・・ダメなの・。とに・か・く・・・逃げ・・・・・・・・・・・・。」 エリカの声が途切れる。 瞬間、霧は消え、「エリカの姿」も、ユーナの中の「エリカの記憶」も無くなっていた。 「ボヘーミアーのかーわよーモールダーウよー♪」 「何でそれなのよ、暗いし。」 「いや〜、何となくだぁ。いい歌じゃん。」 「いかないっっ」 ガウリイの「腹」に思いっきりツッコミを入れるリナ。 そしてガウリイが腹を抱えて蹲る。 「だっらしないわねー。ほら、早く物置行くわよ!!」 「・・・っつーー・・・。」 半泣き状態でリナの後に続くガウリイ。 「それにしても・・・いろいろあって気づかなかったけど、こうやって近づくと、いろんなとこからすごい力を感じるわねぇ。物置にしても・・・」 「そうかーー?」 「そうなのよ!!!」 叫んでリナは、ドカドカとダッシュして行く。 「あーーー。待ってーーー。」 『ボクの席を取らないで・・・』 クスクスクス・・・・・・ 『・・・逃げられると 思わないでね・・・』 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ あーーー!!! 好きだーーージャクソン!!!(しつこい!!!) そういえば今日のうたばんガッ君でしたねvv 面白いぞ!!値切ったり腰を反ったり!!! ではでは!!! |
15758 | Re:こんにちはv | みい E-mail | 6/2-16:47 |
記事番号15715へのコメント 時水夜 氷沙梓さんは No.15715「幽幻鬼神第八話【遺失】」で書きました。 > 今晩は、ちょっと昨日から、思いっきりマイケル=ジャクソンフリーク(?)な時水夜です。 こんにちは、ちょっと一昨日から、虫垂炎(もーちょー)気味な(?)みいです。(笑) 私ゼロリナなんですけど、この小説はガウリナテイストっぽいのでレス付けづらくて・・・(汗っ) > ちょっともう、恋的に(は?)好きになっちゃいましたvvv えぇっ!? > 誰か同志はいないかしら・・・? > いや、でもジャクソンはけっこう古い・・・? ・・・すいません。マイケルジャクソンあんまり知らないです。 >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >「だーーもう!!何で生活委員だからって机持ってこなきゃいけないのよ!!?」 みゅ?せーかついーんが? >「まぁ、物置ってデカイくせにあまり人入らないし、いい経験じゃん?」 >「こういうのを経験って言うなぁ!!!」 >「えー、でも面白そうじゃん、ユーナ。」 >「おもしろくないわ!!!」 > 叫んでガラクタをかき分けながら進む「ユーナ」。 > それにトコトコ付いていく「エリカ」。 > 担任に任され、机を運び出しに来た2人だが、けっこう気の合わない親友同士である。 >「さぁ、来たからにはいい机探し出すわよエリカ!!!」 >「おーけーユーナ。」 > 2人がやる気満々で机に飛びかかった(?)その時。 やる気満々・・・切替早いですねぇ。 > パンッッ ふに? >『!!?』 > どこからともなく突然聞こえた物音。 >「い・・・今のは?」 >「さぁねー。幽霊さんとか?」 >「いやあぁぁ!!!やめてぇ!!!この学校自体そうだけど、あたしはそーいう系ダメなのよぉぉぉぉぉ!!!!!」 私もダメですv(でもこーゆー小説好きv/をい) >「んじゃまぁ、謎のタップ音の原因解明にでも行きますか。」 >「鬼ぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 !?たっ「タップ音」!?!?!? ・・・ラップ音、ですよね?ね? > 怯えるユーナを尻目に、すたすたと音が鳴った方へ歩いていくエリカ。 >「あ!ちょっと・・・待ってよ!!!」 > 怖がりながらもエリカを追うユーナ。 >「えーとー、どこかしらぁ?」 > 辺りを見回すエリカ。 > 人影も怪しいモノもない。 >「エリカー!!帰ろ!!ねっっ!!」 >「うーーん・・・。そおだぁね。何も見つかんないし、さっさと机運んじゃおうか。」 >「そうしよ!!」 > すたこらと元来た場所へと帰るユーナ。 >(机を叩くような音だったぁね。) > 近くの机を少し調べてみる。 > すると。 >「!!?」 > ある一脚の机に目が行った。 > 他の机と変わらない形だが、少し違う所。 > 机の上の大きな黒い染み。 > 何かの形をしているようだが。 >「うーーーーーー・・・・・・」 > エリカは目を細めて見たが、形までは分からない。 > 必然的に、その形を確かめようと足が動く。 うみぅ。危険っぽい。。。 >「エリカ早くーーー!!」 >「・・・・・・。」 > 自分を呼ぶ友の声も、エリカの耳には届かない。 > 不思議な感じ。 > 初めは自分の意志で歩いてたのに。 > 今となっては、その机に吸い寄せられているような。 > そんな感じがする。 > そして。 > エリカの足は止まった。 > 机をのぞき込む。 > 机に描かれた黒い模様はぐちゃぐちゃで何の形なのか良く分からない。 > しかし、良く見て言うなら、 >「・・・五紡星?」 > エリカが呟いた瞬間。 > > バシュウゥゥゥ!!! ふみゅぇっ!? >「・・・なっ・・・!!」 > 突然、模様から生じた凄まじい黒い霧。 > 瞬間的にエリカの全身を包み込む。 >「な・・・な・に・・・こ・・れ・・・」 > 直ぐさま遠のく意識。 > 視界が黒く閉ざされる。 >「エリカッ!!」 > 異変に気づいたユーナがエリカのもとへと戻ってくる。 >「・・・な・・・!!!?」 > 自分の友人を覆う黒い霧。 > 彼女の姿は見えないが、呻き声は確かに聞こえる。 >「エリカ・・・エリカァァ!!!!」 > 走り出そうとするエリカ。 > だが。 >「来ちゃ・・・ダメェ・・・!!!」 >「!!」 >「ダメ・・・近づいちゃ・・・ダメ・・・逃げて・・・」 >「なんでよ!!こんな霧ぐらい大丈夫よ!!!」 >「・・・ダメなの・。とに・か・く・・・逃げ・・・・・・・・・・・・。」 > エリカの声が途切れる。 > 瞬間、霧は消え、「エリカの姿」も、ユーナの中の「エリカの記憶」も無くなっていた。 みゅぅっ!? >「ボヘーミアーのかーわよーモールダーウよー♪」 っモルダウッ!? >「何でそれなのよ、暗いし。」 >「いや〜、何となくだぁ。いい歌じゃん。」 >「いかないっっ」 > ガウリイの「腹」に思いっきりツッコミを入れるリナ。 > そしてガウリイが腹を抱えて蹲る。 うあ”。 >「だっらしないわねー。ほら、早く物置行くわよ!!」 >「・・・っつーー・・・。」 > 半泣き状態でリナの後に続くガウリイ。 >「それにしても・・・いろいろあって気づかなかったけど、こうやって近づくと、いろんなとこからすごい力を感じるわねぇ。物置にしても・・・」 >「そうかーー?」 >「そうなのよ!!!」 > 叫んでリナは、ドカドカとダッシュして行く。 >「あーーー。待ってーーー。」 にゃ?物置き・・・って? もしかして危険? > 『ボクの席を取らないで・・・』 はうあっ!? > クスクスクス・・・・・・ こわっ! > 『・・・逃げられると > 思わないでね・・・』 そんにゃぁ・・・思考の自由っ!!! >@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > あーーー!!! みゅ? > 好きだーーージャクソン!!!(しつこい!!!) わお。 > そういえば今日のうたばんガッ君でしたねvv うたばんは見ませんでしたぁ。 > 面白いぞ!!値切ったり腰を反ったり!!! ふにょえっ!? > ではでは!!! ではでは、感想っぽくないけどみいでした。 |
15764 | ふう。音楽祭終了!!! | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/2-19:37 |
記事番号15758へのコメント みいさんは No.15758「Re:こんにちはv」で書きました。 > >時水夜 氷沙梓さんは No.15715「幽幻鬼神第八話【遺失】」で書きました。 > >> 今晩は、ちょっと昨日から、思いっきりマイケル=ジャクソンフリーク(?)な時水夜です。 >こんにちは、ちょっと一昨日から、虫垂炎(もーちょー)気味な(?)みいです。(笑) こんばんは、時水夜です。もーちょーっすか!!!? 私は感染性胃腸炎・・・(わんだほ。)。 >私ゼロリナなんですけど、この小説はガウリナテイストっぽいのでレス付けづらくて・・・(汗っ) 私はどちらとも好きなんですがね。 >> ちょっともう、恋的に(は?)好きになっちゃいましたvvv >えぇっ!? そうなのっっ!! >> 誰か同志はいないかしら・・・? >> いや、でもジャクソンはけっこう古い・・・? >・・・すいません。マイケルジャクソンあんまり知らないです。 いえいえ、殆ど知らなくて当然なんです・・・ >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ > >>「だーーもう!!何で生活委員だからって机持ってこなきゃいけないのよ!!?」 >みゅ?せーかついーんが? 多分ですが・・・ >>「まぁ、物置ってデカイくせにあまり人入らないし、いい経験じゃん?」 >>「こういうのを経験って言うなぁ!!!」 >>「えー、でも面白そうじゃん、ユーナ。」 >>「おもしろくないわ!!!」 >> 叫んでガラクタをかき分けながら進む「ユーナ」。 >> それにトコトコ付いていく「エリカ」。 >> 担任に任され、机を運び出しに来た2人だが、けっこう気の合わない親友同士である。 >>「さぁ、来たからにはいい机探し出すわよエリカ!!!」 >>「おーけーユーナ。」 >> 2人がやる気満々で机に飛びかかった(?)その時。 >やる気満々・・・切替早いですねぇ。 >> パンッッ >ふに? うにゃ?(爆) >>『!!?』 >> どこからともなく突然聞こえた物音。 >>「い・・・今のは?」 >>「さぁねー。幽霊さんとか?」 >>「いやあぁぁ!!!やめてぇ!!!この学校自体そうだけど、あたしはそーいう系ダメなのよぉぉぉぉぉ!!!!!」 >私もダメですv(でもこーゆー小説好きv/をい) 私は・・・ちょっと・・・だけ? >>「んじゃまぁ、謎のタップ音の原因解明にでも行きますか。」 >>「鬼ぃぃぃぃぃぃ!!!!!」 >!?たっ「タップ音」!?!?!? >・・・ラップ音、ですよね?ね? あああぁぁ!!!そうだラップ音だ!!! 何か違うとは思ってましたが、タップってダンスだぁぁ!!!(馬鹿) >> 怯えるユーナを尻目に、すたすたと音が鳴った方へ歩いていくエリカ。 >>「あ!ちょっと・・・待ってよ!!!」 >> 怖がりながらもエリカを追うユーナ。 >>「えーとー、どこかしらぁ?」 >> 辺りを見回すエリカ。 >> 人影も怪しいモノもない。 >>「エリカー!!帰ろ!!ねっっ!!」 >>「うーーん・・・。そおだぁね。何も見つかんないし、さっさと机運んじゃおうか。」 >>「そうしよ!!」 >> すたこらと元来た場所へと帰るユーナ。 >>(机を叩くような音だったぁね。) >> 近くの机を少し調べてみる。 >> すると。 >>「!!?」 >> ある一脚の机に目が行った。 >> 他の机と変わらない形だが、少し違う所。 >> 机の上の大きな黒い染み。 >> 何かの形をしているようだが。 >>「うーーーーーー・・・・・・」 >> エリカは目を細めて見たが、形までは分からない。 >> 必然的に、その形を確かめようと足が動く。 >うみぅ。危険っぽい。。。 女の子は好奇心旺盛vv(そうか?) >>「エリカ早くーーー!!」 >>「・・・・・・。」 >> 自分を呼ぶ友の声も、エリカの耳には届かない。 >> 不思議な感じ。 >> 初めは自分の意志で歩いてたのに。 >> 今となっては、その机に吸い寄せられているような。 >> そんな感じがする。 >> そして。 >> エリカの足は止まった。 >> 机をのぞき込む。 >> 机に描かれた黒い模様はぐちゃぐちゃで何の形なのか良く分からない。 >> しかし、良く見て言うなら、 >>「・・・五紡星?」 >> エリカが呟いた瞬間。 >> >> バシュウゥゥゥ!!! >ふみゅぇっ!? おう。 >>「・・・なっ・・・!!」 >> 突然、模様から生じた凄まじい黒い霧。 >> 瞬間的にエリカの全身を包み込む。 >>「な・・・な・に・・・こ・・れ・・・」 >> 直ぐさま遠のく意識。 >> 視界が黒く閉ざされる。 >>「エリカッ!!」 >> 異変に気づいたユーナがエリカのもとへと戻ってくる。 >>「・・・な・・・!!!?」 >> 自分の友人を覆う黒い霧。 >> 彼女の姿は見えないが、呻き声は確かに聞こえる。 >>「エリカ・・・エリカァァ!!!!」 >> 走り出そうとするエリカ。 >> だが。 >>「来ちゃ・・・ダメェ・・・!!!」 >>「!!」 >>「ダメ・・・近づいちゃ・・・ダメ・・・逃げて・・・」 >>「なんでよ!!こんな霧ぐらい大丈夫よ!!!」 >>「・・・ダメなの・。とに・か・く・・・逃げ・・・・・・・・・・・・。」 >> エリカの声が途切れる。 >> 瞬間、霧は消え、「エリカの姿」も、ユーナの中の「エリカの記憶」も無くなっていた。 >みゅぅっ!? ぎゃぁ!! > >>「ボヘーミアーのかーわよーモールダーウよー♪」 >っモルダウッ!? ブルダバ。 >>「何でそれなのよ、暗いし。」 >>「いや〜、何となくだぁ。いい歌じゃん。」 >>「いかないっっ」 >> ガウリイの「腹」に思いっきりツッコミを入れるリナ。 >> そしてガウリイが腹を抱えて蹲る。 >うあ”。 痛いっす〜。 >>「だっらしないわねー。ほら、早く物置行くわよ!!」 >>「・・・っつーー・・・。」 >> 半泣き状態でリナの後に続くガウリイ。 >>「それにしても・・・いろいろあって気づかなかったけど、こうやって近づくと、いろんなとこからすごい力を感じるわねぇ。物置にしても・・・」 >>「そうかーー?」 >>「そうなのよ!!!」 >> 叫んでリナは、ドカドカとダッシュして行く。 >>「あーーー。待ってーーー。」 >にゃ?物置き・・・って? >もしかして危険? かなり危険いっぱい夢いっぱい(違)v >> 『ボクの席を取らないで・・・』 >はうあっ!? おわあ!! >> クスクスクス・・・・・・ >こわっ! にやにやだと怖くないから・・・ >> 『・・・逃げられると >> 思わないでね・・・』 >そんにゃぁ・・・思考の自由っ!!! うふふふふ・・・(謎) > >>@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ >> あーーー!!! >みゅ? すみません。 >> 好きだーーージャクソン!!!(しつこい!!!) >わお。 大フィーバー。 >> そういえば今日のうたばんガッ君でしたねvv >うたばんは見ませんでしたぁ。 この時は、ガクトが出るということで、下ネタ覚悟で(?)見ました。 >> 面白いぞ!!値切ったり腰を反ったり!!! >ふにょえっ!? あはは〜。見てないと分からんですよね〜。 >> ではでは!!! >ではでは、感想っぽくないけどみいでした。 いえいえ、有り難うございますvv それでは。 > |
15759 | 2人は何処へ!? | れい | 6/2-17:07 |
記事番号15715へのコメント 今日和。いやぁ、流石ホター小説、真夜中に読むと背筋がぞくぞくします(今夕方ですが)ホラーと言えばやっぱりエイ○アンとかチャイ○ド・プ○イとか… 兄に強制的に見せられて怖がってた記憶が…(^^;)まあそれはさておき。 机の数え方は結局何だったんでしょうか?やっぱり1脚、2脚、って数え方なのかな…。 逃げられると思わないでね…このセリフ読んで思い出したのは何故かバトル・ロ○イヤルの相○光子でした(何故…) 僕の席を取らないで…う〜ん、もしこれが泣いていたらいぢめられっこっぽいんですけど、笑ってましたしねえ…謎は深まる(意味不明) では短いですがこれにて。 かしこ。 |
15765 | 一人はどこかに(をい)。もう一人は記憶だけ。 | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/2-19:46 |
記事番号15759へのコメント れいさんは No.15759「2人は何処へ!?」で書きました。 > > > 今日和。いやぁ、流石ホター小説、真夜中に読むと背筋がぞくぞくします(今夕方ですが)ホラーと言えばやっぱりエイ○アンとかチャイ○ド・プ○イとか… 今晩は、氷沙梓です。あぁ、リ○グとかエク○シストとか・・・ > 兄に強制的に見せられて怖がってた記憶が…(^^;)まあそれはさておき。 私は、そうでも・・・。 でも、無理矢理お化け屋敷に入らされた時には・・・・・・ > > 机の数え方は結局何だったんでしょうか?やっぱり1脚、2脚、って数え方なのかな…。 多分そうだと思いましたので、これで書きました。 > > 逃げられると思わないでね…このセリフ読んで思い出したのは何故かバトル・ロ○イヤルの相○光子でした(何故…) 見たんですかこれ!!!!!! > > 僕の席を取らないで…う〜ん、もしこれが泣いていたらいぢめられっこっぽいんですけど、笑ってましたしねえ…謎は深まる(意味不明) 笑ってますねぇ。フィブリゾっぽいですねぇ。でも違うよ。 そういえば、2人とも消えたと思ってるかもですが、一人・・・エリカの方は生きてますよ。おほほほほほほほほほほほほほほほほ(超謎) > > では短いですがこれにて。 > かしこ。 ではでは、氷沙梓でした〜。 > > |