◆−REMEMBER THE TIME−時水夜 氷沙梓(6/1-21:39)No.15736 ┣かあっくいー☆−風林みつき(6/1-22:19)No.15738 ┃┗天使みたいな悪魔(謎)。 −時水夜 氷沙梓(6/2-05:24)No.15748 ┣はじめまして!−時貝崎 刻弥(6/1-22:20)No.15739 ┃┗どわっと押し寄せてふっと消える(暴走) −時水夜 氷沙梓(6/2-05:45)No.15749 ┣連載小説ですか?−れい(6/2-05:51)No.15750 ┃┗連載詩です。 −時水夜 氷沙梓(6/2-06:26)No.15751 ┣REMEMBER THE TIME U−時水夜 氷沙梓(6/3-21:09)No.15792 ┃┣行かないで、私の求めるモノ。−れい(6/4-02:18)No.15797 ┃┃┗探し出せないから不安になる。 −時水夜 氷沙梓(6/4-06:02)No.15799 ┃┣続きだー☆−風林みつき(6/4-21:28)No.15816 ┃┃┗続くよー☆−時水夜 氷沙梓(6/4-22:09)No.15817 ┃┗やるねぇ、時水チャン!!−葵楓 扇(6/5-21:50)No.15833 ┃ ┗行くよ!扇ちゃん(どこに)!!! −時水夜 氷沙梓(6/5-22:35)No.15834 ┗REMEMBER THE TIME V−時水夜 氷沙梓(6/8-20:28)No.15853 ┗おばーさんナイスさねっ!!−風林みつき(6/8-23:30)No.15854 ┗ばあちゃんは可愛いよ(?)v −時水夜 氷沙梓(6/9-01:24)No.15855
15736 | REMEMBER THE TIME | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/1-21:39 |
有翼人種の中でいちばん強い力を持った天使。 人間からも動物からも好かれ、誰からも愛されている彼等。 でも、もし「愛」を知らない天使がいたら・・・? 物語は、そこから始まります。 愛を捧げ、愛を受け取る天使。 愛そのものの天使。 だけど、時には愛を知らない天使もいる。 そんな天使は軽蔑され、他の天使から見放されます。 これは、そんな愛を知らない天使の話。 天使が生きる天空。 名前はありません。 ただ天空という所。 そこには、愛に満たされた天使達が時を刻み、生きていました。 でもそんな中、愛を知らない一人の小さな天使がいました。 笑わず、怒りもしない。 そんな一人の天使を、皆で軽蔑していました。 ある日、その天使がちょっとした悪戯をしました。 すると、皆は怒り、その天使の片方の翼をもぎ取りました。 お仕置きとして、天使の命の翼を片方取られました。 小さい天使だけど、怖い、痛い想いをしました。 片翼を取られた天使は、他の天使から笑われました。 「お前は私達の仲間なの?」と笑われました。 片翼の天使は泣きました。 すると、「愛を知らない天使が泣く何て。」と、また笑われました。 片翼の天使は憎みました。 仲間を憎みました。 仲間と思っていた天使達を憎みました。 愛を知らない自分の心も憎みました。 片翼の天使は、皆がいる中で独りになりました。 周りが暗くなりました。 寂しくなりました。 悲しくなりました。 苦しくなりました。 命も半分になりました。 片翼の天使は旅に出ることにしました。 地上に降りました。 仲間に認められるため、旅に出ました。 悲しみを忘れる旅に出ました。 憎しみを消す旅に出ました。 笑われないために旅に出ました。 もう片方の翼をさがす旅に出ました。 「愛」をさがす旅に出ました。 † ∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∧∇∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨ 愛とは何なのか。 それをさがそう。 答えをさがそう。 皆で考えたいと。 そう思っていた。 だから動かした。 頭と腕と気持ち。 こんな感じですね。 はい。 何か気に入ってくれたら嬉しいです。 天使とか翼って好きなんですv タイトルは、この前から言いまくってる(?)、マイケル=ジャクソンの曲ですvvv この曲のプロモーションビデオはエジプトっぽい。 そんな中でジャクソン超!!カッコイイ!!! 大フィーバー!!(狂) ではでは。 これ以上壊れるとヤバいので・・・(反省) |
15738 | かあっくいー☆ | 風林みつき | 6/1-22:19 |
記事番号15736へのコメント 初めましてさね☆ 風林(かぜばやし)みつきっつーモノですさね。 いやはや・・・。何とも文章力のあるお方ですさねなー。 『天使』に『翼』。我も好きなんだけどさね、『悪魔』のが好きかもさね・・・(爆)。 ただ普通の天使はあんまり好きじゃないですさね。 何か正義って感じで(正義なんだけど・・・)。アメさん、ごみん。 どこか、欠けてる天使が好きなんですさねよー。この話の天使みたく。それは『愛』じゃなくてもいい。心とか、翼とか、腕とかだって、いい。パルックなんかが欠けてると面白いかもさね(激違)。 では。短くでごめんなさいさね。みつきでしたっ☆ ぴーえす あの・・・。気になってたんですけど、あなたさまのお名前は何と読めば・・・? ごみんなしゃい!まだ習ってない漢字まで入ってるし。読み方なんて知ったこっちゃないさね(←言い訳)。 |
15748 | 天使みたいな悪魔(謎)。 | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/2-05:24 |
記事番号15738へのコメント 風林みつきさんは No.15738「かあっくいー☆」で書きました。 > >初めましてさね☆ >風林(かぜばやし)みつきっつーモノですさね。 初めまして〜。おはようでございます。 レス有り難うですv時水夜です。 変わった言葉遣いっすね。 > >いやはや・・・。何とも文章力のあるお方ですさねなー。 >『天使』に『翼』。我も好きなんだけどさね、『悪魔』のが好きかもさね・・・(爆)。 悪魔好きです〜(それでいいの!?)。 だから、ちょっとばかり主人公(?)意外の天使は悪にしてみました。 翼は見るのも描くのも好きです。キャvv(爆) >ただ普通の天使はあんまり好きじゃないですさね。 >何か正義って感じで(正義なんだけど・・・)。アメさん、ごみん。 アメリアは好きですが、正義という地位を傘に立て、逆な行為をする者達は許さない。本当は天使だって正義というモノじゃないってことを書きたかったんです。 >どこか、欠けてる天使が好きなんですさねよー。この話の天使みたく。それは『愛』じゃなくてもいい。心とか、翼とか、腕とかだって、いい。パルックなんかが欠けてると面白いかもさね(激違)。 腕!!!? や、でもそれもいいかも・・・?(をい) > >では。短くでごめんなさいさね。みつきでしたっ☆ いえいえ。 ありがとうございますvv > >ぴーえす >あの・・・。気になってたんですけど、あなたさまのお名前は何と読めば・・・? >ごみんなしゃい!まだ習ってない漢字まで入ってるし。読み方なんて知ったこっちゃないさね(←言い訳)。 あぁ!!すみません!! 私のHN読めない人いっぱいいるです!!!(全員だろ) 絶対、一回は言わないと、分からないですよね・・・(汗)すみません。 私のHNは、「時水夜 氷沙梓」を一語ずつ分けて読んで「とき み や ひ さ し」です。 最初の文字以外、全て一文字・・・。覚えにくいですかもね(謎)。 ではではありがとうです〜vv しゅわっち!!!(?) |
15739 | はじめまして! | 時貝崎 刻弥 | 6/1-22:20 |
記事番号15736へのコメント 初めまして、時水夜さん。時貝崎ともうします。 格好いいタイトル〜、と惹かれて読んでみたら・・・ とっても格好いい詩!!感激です(*^^*) 天使、羽根・・・というのは、すっごいツボなんですよ〜(笑) どうしたら、こんなに綺麗な詩が書けるんでしょうか? 時水夜さんって、以前スレキャラをテーマにした詩を書いていましたよね?あの時点から感動して、目を付けていたんですよ〜。読み逃げでしたが(^^;) しかし、本当に羨ましい、すばらしい・・・。 「愛を探して旅に出る」なんて、綺麗なこと書けて、すごく羨ましい限りです。 私のつたない文なんてダメダメダメ。小説2の方に送っている小説には微妙に詩が付いていますが、あんなものは時水夜さんに比べたら、足下のさきっちょにすら及びません・・・。 ああ、いまだに感動が・・・・・・(><) これからも、ずっと応援しています。詩に小説、頑張ってくださいね!! では、またの機会に・・・・・・ |
15749 | どわっと押し寄せてふっと消える(暴走) | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/2-05:45 |
記事番号15739へのコメント 時貝崎 刻弥さんは No.15739「はじめまして!」で書きました。 > > > 初めまして、時水夜さん。時貝崎ともうします。 初めましてvv時水夜です。 時貝崎さんの小説、レスつけてなくてごめんなさい!!ですが、読んでますよv HNも、最初覚えにくかった・・(かな?)ですが、今はパーペキ(完璧)vv > 格好いいタイトル〜、と惹かれて読んでみたら・・・ > とっても格好いい詩!!感激です(*^^*) うおう!!有り難うですvv(幸) タイトルは、私もお気に入りですvv なんてったってあの人・・・(しつこいので始末)・・・・・・ しばらくお待ちください。 > 天使、羽根・・・というのは、すっごいツボなんですよ〜(笑) ・・・いきなりすみませんでしたね・・・ ちょっと制裁を受けてて・・・(どんな!!?) > どうしたら、こんなに綺麗な詩が書けるんでしょうか? ・・・どうしたら・・・ですか。 そうですね、自分の中に入ってる負の感情や、幸せな感情を出しきることですかね?私自身は、出し切っていないような気がしてなりませんが(ダメじゃん!!) > 時水夜さんって、以前スレキャラをテーマにした詩を書いていましたよね?あの時点から感動して、目を付けていたんですよ〜。読み逃げでしたが(^^;) うわぁ!!読んでましたか。 嬉しいです・・・と同時に恥ずかしい!最初のリナの時なんか、絶対思考回路おかしい!!いや、今もですが・・・(どっちだ) > しかし、本当に羨ましい、すばらしい・・・。 > 「愛を探して旅に出る」なんて、綺麗なこと書けて、すごく羨ましい限りです。 「愛」にしようか「刻(とき)」にしようか迷いましたが。 愛を持たない人へ、愛の意味を、こんな形で知ってほしいと思って・・・。 > 私のつたない文なんてダメダメダメ。小説2の方に送っている小説には微妙に詩が付いていますが、あんなものは時水夜さんに比べたら、足下のさきっちょにすら及びません・・・。 感情の出し方は人それぞれなんです。 時貝崎さんの詩を、またすごく気に入ってる人も居るかもですよ? 今度、私も読みまくれ2の方行ってみようかなぁ・・・(1だけしか読まない奴) > ああ、いまだに感動が・・・・・・(><) ・・・(昇天)・・・ じゃなくて、感動・・・。 これから、自分でも納得いくように、この話を進めたいと思います。 > これからも、ずっと応援しています。詩に小説、頑張ってくださいね!! > では、またの機会に・・・・・・ はい、ありがとうですvv 私も応援せてます!!お互い頑張りましょう!!! ではでは。 |
15750 | 連載小説ですか? | れい | 6/2-05:51 |
記事番号15736へのコメント おはようございます。 ステキな詩ですね〜ヒサシさん独特の世界観が光ってます(!?) ところで、これは連載小説でしょうか?? 愛を知らない天使ですか…ふむふむ。 天使といえば慈悲とか慈愛とかって言葉が思い浮かびますけど、若しそれを知らない天使がいたとすれば…?? 何かとっても深いお話ですね。仲間から蔑まされたりする辺り、やっぱりどーもヴァルガーヴとかガーヴが思い出されます。 モデルとかいらっしゃるのでしょうか、この天使の。 愛を探す旅…荒れ果てた地上、天界よりももっと憎しみや欲望の渦巻く其処で、天使は何を見つけるのでしょうか…? マイケルジャクソン…ごめんなさいその方面かんなり疎いです(TT)兄の方が詳しいんじゃ、ってな位(汗) ではこれにて。 かしこ。 |
15751 | 連載詩です。 | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/2-06:26 |
記事番号15750へのコメント れいさんは No.15750「連載小説ですか?」で書きました。 > > > おはようございます。 おはようございます。 二人して朝もはよからインターネット・・・ > ステキな詩ですね〜ヒサシさん独特の世界観が光ってます(!?) ぶっ飛んだ世界観ですね。 > > ところで、これは連載小説でしょうか?? はい、連載詩です。 > > 愛を知らない天使ですか…ふむふむ。 > 天使といえば慈悲とか慈愛とかって言葉が思い浮かびますけど、若しそれを知らない天使がいたとすれば…?? どういう風に天使は心の中に愛を植えるのか。 そして、どうやって愛を知らない天使は愛を捧げるようになるのか。 > > 何かとっても深いお話ですね。仲間から蔑まされたりする辺り、やっぱりどーもヴァルガーヴとかガーヴが思い出されます。 > モデルとかいらっしゃるのでしょうか、この天使の。 実はちょっとばかりヴァルだったり・・・(笑) でも、モデルっていうのはあまりないです。 > > 愛を探す旅…荒れ果てた地上、天界よりももっと憎しみや欲望の渦巻く其処で、天使は何を見つけるのでしょうか…? 涙を流すことはたくさんあるかもしれない。 でもそれは悲しみと・・・・・・ > > マイケルジャクソン…ごめんなさいその方面かんなり疎いです(TT)兄の方が詳しいんじゃ、ってな位(汗) 今もマイケルジャクソンのビデオ見てたりもします。 > > ではこれにて。 > かしこ。 ではではこれで。 あぁ!!今日はブラスの市民音楽祭!!! ソロっぽいところあるからイヤーーーーー!!!! |
15792 | REMEMBER THE TIME U | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/3-21:09 |
記事番号15736へのコメント 天使は地上へ降りました。 綺麗な森へと降りました。 辺りを見回してみました。 とても静かでした。 誰もいませんでした。 何もいませんでした。 ここでも少し寂しくなりました。 片翼の天使は自分の翼を隠しました。 誰かに見られたくないので隠しました。 怖くなるので隠しました。 恥ずかしいので隠しました。 片翼の天使は歩き始めました。 宛はないけど歩き始めました。 何があるか分からない方へと歩き始めました。 風が流れて行きました。 片翼の天使の頬を塗って流れて行きました。 片翼の天使は初めて風を肌で感じました。 少し嬉しくなりました。 瞳を閉じました。 初めての雰囲気で嬉しくなりました。 森を歩きました。 久し振りに嬉しくて。 久し振りにしあわせ。 大きな切り株。 小さな泉。 小鳥たちの母なる木。 雨でも降ったのでしょうか。 霜でも降りたのでしょうか。 たまに青々とした葉から落ちてくる。 冷たい滴の一粒一粒が。 とてもとても嬉しくて。 もっと幸せを見つけたくて。 森を歩きました。 でも、「愛」が見つかりません。 「愛」は誰から貰うのか。 片翼の天使は分かりません。 「愛」は誰から貰うのか。 愛を知らない片翼の天使は分かりません。 少し周りが怖くなりました。 また。 あの怖くて大きな光景が繰り返されないかと。 ほんの少し不安になりました。 ≫†≪ ∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨∧∨ こんばんは。時水夜です。 片翼の天使のたった独りの小さな冒険が始まりました。 忘れたモノ。 知らないモノ。 涙が出る程愛しいモノ。 いろんなモノを見つけて欲しい。 そんな詩(うた)にしたいですね。 ではでは。 今日は何だかテンション低め? |
15797 | 行かないで、私の求めるモノ。 | れい URL | 6/4-02:18 |
記事番号15792へのコメント 今晩和、明日はテスト〜なれいです(をい) 連載詩第2弾ですね!では早速レスを。 > 天使は地上へ降りました。 > 綺麗な森へと降りました。 > 辺りを見回してみました。 > とても静かでした。 > 誰もいませんでした。 荘厳としか言い様の無き森は、人を不安にさせるモノです(謎) > 何もいませんでした。 何もありませんでした、でなく、いませんでした、って所がちょっと深いです(更に謎) > ここでも少し寂しくなりました。 > 片翼の天使は自分の翼を隠しました。 > 誰かに見られたくないので隠しました。 ヒトは自分たちと違うモノを蔑み嘲り、果ては命まで奪ってしまう―――(ってまあ日本人くらいでしょうけど) > 怖くなるので隠しました。 > 恥ずかしいので隠しました。 > 片翼の天使は歩き始めました。 > 宛はないけど歩き始めました。 何かが見えるまで歩きつづけて。 その内きっと光が見える筈だから。 その内きっと道が開ける筈だから。 光が見えなければ見えるまで歩きつづけよう。 道が開けなければ開けるまで歩きつづけよう。 NEVER GIVE UP!(意味不明) > 何があるか分からない方へと歩き始めました。 > 風が流れて行きました。 > 片翼の天使の頬を塗って流れて行きました。 > 片翼の天使は初めて風を肌で感じました。 初めて感じる風(と書いてしぜんと読む♪)は、貴方に何をもたらすのでしょうか…? > 少し嬉しくなりました。 > 瞳を閉じました。 > 初めての雰囲気で嬉しくなりました。 > 森を歩きました。 > 久し振りに嬉しくて。 > 久し振りにしあわせ。 この表現すてきんぐ(進行形!?)です〜Vv > 大きな切り株。 > 小さな泉。 > 小鳥たちの母なる木。 > 雨でも降ったのでしょうか。 > 霜でも降りたのでしょうか。 > たまに青々とした葉から落ちてくる。 > 冷たい滴の一粒一粒が。 > とてもとても嬉しくて。 > もっと幸せを見つけたくて。 > 森を歩きました。 何もいない、誰もいないのは違う。 木の葉のざわめき、小鳥達の歌声、風のささやき。 こんなにも沢山いるじゃないか。 > でも、「愛」が見つかりません。 > 「愛」は誰から貰うのか。 > 片翼の天使は分かりません。 口にするには余りにもありふれた言葉。 でもそれの本意を知るのはとても大変でしょうね、きっと。 > 「愛」は誰から貰うのか。 > 愛を知らない片翼の天使は分かりません。 > 少し周りが怖くなりました。 > また。 > あの怖くて大きな光景が繰り返されないかと。 ううう…ほのぼのがだあくにっ!(何だそりゃ) > > ほんの少し不安になりました。 結びの言葉とか難しいんですけど、ヒサシさんのそれはとっても上手です★ > > > > ≫†≪ この†って、どうやって出すんです? とてもステキな詩でした〜。 ではこれにて。 かしこ。 |
15799 | 探し出せないから不安になる。 | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/4-06:02 |
記事番号15797へのコメント れいさんは No.15797「行かないで、私の求めるモノ。」で書きました。 > > > 今晩和、明日はテスト〜なれいです(をい) > 連載詩第2弾ですね!では早速レスを。 おはようございます〜。 昨日はテレビ見てたらいきなり鼻血が出てきたよ〜(危)な、時水夜です。 大丈夫かいな〜。 私ののいず(笑)。 > > >> 天使は地上へ降りました。 >> 綺麗な森へと降りました。 >> 辺りを見回してみました。 >> とても静かでした。 >> 誰もいませんでした。 > 荘厳としか言い様の無き森は、人を不安にさせるモノです(謎) っつーか、森って絵に描かれるほど現実は明るくないし。 >> 何もいませんでした。 > 何もありませんでした、でなく、いませんでした、って所がちょっと深いです(更に謎) 何もなかったらどうしよう・・・(笑)。 天使さんの不安は最高潮。(謎) >> ここでも少し寂しくなりました。 >> 片翼の天使は自分の翼を隠しました。 >> 誰かに見られたくないので隠しました。 > ヒトは自分たちと違うモノを蔑み嘲り、果ては命まで奪ってしまう―――(ってまあ日本人くらいでしょうけど) ま、この話はいろいろあるもんですから・・・(謎) >> 怖くなるので隠しました。 >> 恥ずかしいので隠しました。 >> 片翼の天使は歩き始めました。 >> 宛はないけど歩き始めました。 > 何かが見えるまで歩きつづけて。 > その内きっと光が見える筈だから。 > その内きっと道が開ける筈だから。 > > 光が見えなければ見えるまで歩きつづけよう。 > 道が開けなければ開けるまで歩きつづけよう。 あきらめないで 歩いて行こう 夢が 夢が 背中押すよ 雪の向こうに 明日が見える!! (ある人の歌の歌詞。この歌好きですv) > > NEVER GIVE UP!(意味不明) >> 何があるか分からない方へと歩き始めました。 >> 風が流れて行きました。 >> 片翼の天使の頬を塗って流れて行きました。 >> 片翼の天使は初めて風を肌で感じました。 > 初めて感じる風(と書いてしぜんと読む♪)は、貴方に何をもたらすのでしょうか…? 寂しくはない。 風を求めて歩き始める。 まだ 知らない。 どこか遠くの白き森へと。 ミスター・意味不明(爆) >> 少し嬉しくなりました。 >> 瞳を閉じました。 >> 初めての雰囲気で嬉しくなりました。 >> 森を歩きました。 >> 久し振りに嬉しくて。 >> 久し振りにしあわせ。 > この表現すてきんぐ(進行形!?)です〜Vv 出ましたっっ!!! れいさんの何でも進行形コーナー(爆)!!! >> 大きな切り株。 >> 小さな泉。 >> 小鳥たちの母なる木。 >> 雨でも降ったのでしょうか。 >> 霜でも降りたのでしょうか。 >> たまに青々とした葉から落ちてくる。 >> 冷たい滴の一粒一粒が。 >> とてもとても嬉しくて。 >> もっと幸せを見つけたくて。 >> 森を歩きました。 > 何もいない、誰もいないのは違う。 > 木の葉のざわめき、小鳥達の歌声、風のささやき。 > こんなにも沢山いるじゃないか。 この満ちあふれた自由の中で。 キミに今思えるモノはある? 感動で涙がこぼれても。 それはキミが思ったことなんだ。 しっかりそれを受け止めて。 (れいさんと私は即興(?)の詩(?)が多いっすね) >> でも、「愛」が見つかりません。 >> 「愛」は誰から貰うのか。 >> 片翼の天使は分かりません。 > 口にするには余りにもありふれた言葉。 > でもそれの本意を知るのはとても大変でしょうね、きっと。 愛? それはどんな言葉? どういう意味で私達はこの言葉を使ってる? >> 「愛」は誰から貰うのか。 >> 愛を知らない片翼の天使は分かりません。 >> 少し周りが怖くなりました。 >> また。 >> あの怖くて大きな光景が繰り返されないかと。 > ううう…ほのぼのがだあくにっ!(何だそりゃ) ダークさいこー(棒読みしかも早口)←超・謎 >> >> ほんの少し不安になりました。 > 結びの言葉とか難しいんですけど、ヒサシさんのそれはとっても上手です★ 次に延ばしすぎっていうのが問題ですが・・・(汗) >> >> >> >> ≫†≪ > この†って、どうやって出すんです? おや?もうだしてるじゃん? > > > とてもステキな詩でした〜。 > > ではこれにて。 > かしこ。 > ありがとうねvv いつも早くレスくれてvv ではでは〜・・・・・・・・・・ |
15816 | 続きだー☆ | 風林みつき | 6/4-21:28 |
記事番号15792へのコメント こんばんは☆ 2度目ましてのみつきですさね。 今日も時間がなくて、前よりさらに短いさねけど、ごりょーしょー。 ではでは、早速感想をば。 さね〜・・・。悲しいさねぃ。最初は初めてのものや、久しぶりのもの。ちょっくら、しゃーわせ感じた天使さん。 でもでもやっぱり、ホントに欲しい『愛』は見つからない・・・。何だか我のツボ押しまくりさねよ。 とっても続きが気になるさね。これからも頑張ってくださいさねー。 んではでは。みつきでした☆ |
15817 | 続くよー☆ | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/4-22:09 |
記事番号15816へのコメント 風林みつきさんは No.15816「続きだー☆」で書きました。 > >こんばんは☆ >2度目ましてのみつきですさね。 こんばんちゃ。 時水夜ですねぇ(対抗?) > >今日も時間がなくて、前よりさらに短いさねけど、ごりょーしょー。 いえいえ、感想くれてありがたや〜vvv > >ではでは、早速感想をば。 >さね〜・・・。悲しいさねぃ。最初は初めてのものや、久しぶりのもの。ちょっくら、しゃーわせ感じた天使さん。 幸せですねぇ、新婚さんですねぇ(違) 初めて綺麗なモノを見れば、やっぱり嬉しくなりますv >でもでもやっぱり、ホントに欲しい『愛』は見つからない・・・。何だか我のツボ押しまくりさねよ。 いえいv指圧(謎)vツボ押すですよ〜〜!!!! 覚悟です!!!(こら) >とっても続きが気になるさね。これからも頑張ってくださいさねー。 >んではでは。みつきでした☆ はい!! ファイトでいきます!!!! ではでは、私も短かったですがこれで・・・ |
15833 | やるねぇ、時水チャン!! | 葵楓 扇 | 6/5-21:50 |
記事番号15792へのコメント こんちはー。最近サボリ気味の扇でーす。 久しぶりに来てみたら、時水ちゃんの詩が。 さっそく感想だ! ゴー!! くはっ、相変わらず綺麗な詩だぜっ! ベイベー!(マテ) 片翼の天使(FFを思い出してはいけません)は、いつか愛を見つけられるのかっ!? 楽しみにしてますよっ! イェイ! あとあと、ヴァルフィリ小説、頑張ってますねぇ(邪笑) こっちもHPづくり頑張るゼ♪ ではでは☆ |
15834 | 行くよ!扇ちゃん(どこに)!!! | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/5-22:35 |
記事番号15833へのコメント 葵楓 扇さんは No.15833「やるねぇ、時水チャン!!」で書きました。 > > > こんちはー。最近サボリ気味の扇でーす。 こんばんは、最近「勉強」サボり気味の時水です。 ・・・ダメじゃん。 > 久しぶりに来てみたら、時水ちゃんの詩が。 まーた始まっちゃってます(死)。 どれだけ出せば気が済むのか・・・・・ > さっそく感想だ! ゴー!! イエス、レッツ。(謎) > > くはっ、相変わらず綺麗な詩だぜっ! ベイベー!(マテ) べ、ベイベ? > 片翼の天使(FFを思い出してはいけません)は、いつか愛を見つけられるのかっ!? FF・・・ふふふ・・・vvv 愛見つけられなかったらこの話終わらない(爆)。 いや、見つからないっていうのもいいかも・・・(こら) > 楽しみにしてますよっ! イェイ! 頑張るよvv > > あとあと、ヴァルフィリ小説、頑張ってますねぇ(邪笑) ほどほどにスランプ&暴走(同じようなモンじゃん)。 > こっちもHPづくり頑張るゼ♪ 出来たら速攻行きますよv 頑張ってくださいねv > ではでは☆ ではではおやすみなさい!! |
15853 | REMEMBER THE TIME V | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/8-20:28 |
記事番号15736へのコメント 片翼の天使はある村に着きました。 小さな村に着きました。 片翼の天使は、地上の事を殆ど何も知りません。 何も分からない場所。 片翼の天使は少し心細くなりました。 でも、村の道を歩くと、片翼の天使は嬉しくなりました。 誰も自分を嫌な眼差しで見ない。 服の中に翼が隠れているおかげで。 みんなは自分を仲間だと見てくれました。 「人間」だと見てくれました。 すると、一人のおばあさんが声をかけました。 「こちらへいらっしゃい。」と言いました。 少し怖いけど。 片翼の天使はそこへ歩いて行きました。 おばあさんは杖を横に置いて椅子に座っていました。 「初めまして、旅の方。」 おばあさんは言いました。 「あ・・・初めまして。」 少し驚いたように。 片翼の天使は言いました。 「お茶でもどう?おいしいわよ。」 おばあさんは天使に笑いかけながら聞きました。 その笑顔。 こんな接し方が嬉しくて。 「ありがとう。」 森の中で思った不安は、天使の心の中からなくなろうとしていました。 天使は差し出された紅茶を一口飲みました。 すると。 初めての味、苦い味。 天使は少し顔をしかめました。 おばあさんはまた笑いました。 「お砂糖とミルクを入れなさい。甘くなっておいしいわ。」 言われるままに天使はお砂糖とミルクを入れて、もう一度お茶を飲みました。 「・・・おいしい。」 天使は素直に声が出ました。 「あらあら、紅茶は初めてだったかしら?」 天使は少しドキッとしました。 人間は飲み慣れた飲み物だけど・・・・・・。 「・・・いえ、久し振り・・・で。」 「ふふ・・・無理しなくていいのよ?天使さん。」 天使は驚きました。 逃げ出したくなったけど、何故か走ることが、立ち上がることができませんでした。 「・・・何故分かったんですか?」 片翼の天使は尋ねました。 「何となくよ。あなたのように、この村に来た天使は3人目かしら?」 おばあさんは話し始めました。 「いつも私は、こうやって天使さんを呼び止めて話を聞いたの。すると、誰もが愛を探しに来たって言うの。私も初め、どういう意味だか分からなかったわ。」 「その時あなたは、その天使を笑いましたか?」 「いいえ、とても真剣な瞳をしている人を笑っちゃダメよ。」 あばあさんは片翼の天使を見ました。 「あなたもそう?」 天使は頷きました。 「なら、あなたのためにひとつ格言を教えるわ。他の天使にも教えたのよ。」 「格言?」 「あなたは・・・あまり人に対して信頼を置いてないでしょう?」 天使は黙って頷きました。 「『悪魔は絵に描かれているほど黒くない』。あまり人を疑い過ぎちゃダメ。いつか自分が後悔するわ。心配かもしれないけど、人は悪者ばかりではないの。」 天使はずっとおばあさんを見ています。 「少しでもいいから信じることを覚えなさい。周りにいるあなたの味方になってくれる人は、思ってるよりも多いわよ。」 おばあさんはにっこりと笑いました。 「・・・ありがとう・・・ございます。」 「さ、お茶が冷めるわ。飲み直しましょう。」 天使は「愛」を見つけたい。 そう心から思いました。 ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ 初めて詩にこんな会話。 っていうかこの話は詩なのか私自身分かっておりません(溺死)。 どうなんでしょうね? ではでは〜。 |
15854 | おばーさんナイスさねっ!! | 風林みつき | 6/8-23:30 |
記事番号15853へのコメント 時水夜 氷沙梓さんは No.15853「REMEMBER THE TIME V」で書きました。 こんばんはー。またまたお邪魔するみつきですさね。 > 片翼の天使はある村に着きました。 おう。村っ!(謎) > 小さな村に着きました。 > 片翼の天使は、地上の事を殆ど何も知りません。 > 何も分からない場所。 > 片翼の天使は少し心細くなりました。 あらあら。さねさね。どーしましょ。(謎) > でも、村の道を歩くと、片翼の天使は嬉しくなりました。 > 誰も自分を嫌な眼差しで見ない。 > 服の中に翼が隠れているおかげで。 良かったさねっv > 「お茶でもどう?おいしいわよ。」 > おばあさんは天使に笑いかけながら聞きました。 > その笑顔。 > こんな接し方が嬉しくて。 > 「ありがとう。」 > 森の中で思った不安は、天使の心の中からなくなろうとしていました。 おばーさん・・・。いいねぇ、優しいねぇ。 > 天使は差し出された紅茶を一口飲みました。 > すると。 > 初めての味、苦い味。 うむ。我にはまだまだ、『大人(?)』の味はわかんさね。 > 天使は少し顔をしかめました。 > おばあさんはまた笑いました。 > 「お砂糖とミルクを入れなさい。甘くなっておいしいわ。」 > 言われるままに天使はお砂糖とミルクを入れて、もう一度お茶を飲みました。 > 「・・・おいしい。」 そうそう。砂糖を入れなきゃ。 でも、そーいえば最近紅茶も飲んでないなぁ。 > 天使は素直に声が出ました。 > 「あらあら、紅茶は初めてだったかしら?」 > 天使は少しドキッとしました。 > 人間は飲み慣れた飲み物だけど・・・・・・。 ええぅっ!? 飲み慣れてない我は・・・やっぱり悪魔さねかっ!? > 「何となくよ。あなたのように、この村に来た天使は3人目かしら?」 > おばあさんは話し始めました。 > 「いつも私は、こうやって天使さんを呼び止めて話を聞いたの。すると、誰もが愛を探しに来たって言うの。私も初め、どういう意味だか分からなかったわ。」 おばーさん、すげー・・・。 それよか、愛を探して旅する天使さんって割といるさねね。(でも三人) > 「『悪魔は絵に描かれているほど黒くない』。あまり人を疑い過ぎちゃダメ。いつか自分が後悔するわ。心配かもしれないけど、人は悪者ばかりではないの。」 びば!あくま!!!(爆) 悪魔は好きさね。特に『悪すぎない』悪魔が!おばーさんナイス!これこそ、悪魔ファンのためにある言葉(格言)!! > 天使はずっとおばあさんを見ています。 > 「少しでもいいから信じることを覚えなさい。周りにいるあなたの味方になってくれる人は、思ってるよりも多いわよ。」 > おばあさんはにっこりと笑いました。 > 「・・・ありがとう・・・ございます。」 > 「さ、お茶が冷めるわ。飲み直しましょう。」 ぬー・・・よかお話・・・v美しいさね☆ > 天使は「愛」を見つけたい。 > > そう心から思いました。 きっと見つけられるさね。 本当に見つけたい、欲しい、知りたいと思うなら。 > >≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ > > > >初めて詩にこんな会話。 >っていうかこの話は詩なのか私自身分かっておりません(溺死)。 全体いいから、全てよし☆(?) >どうなんでしょうね? 気にしちゃダメさね。やってけん。(何が) >ではでは〜。 こちらもではでは〜☆ |
15855 | ばあちゃんは可愛いよ(?)v | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/9-01:24 |
記事番号15854へのコメント 風林みつきさんは No.15854「おばーさんナイスさねっ!!」で書きました。 > >時水夜 氷沙梓さんは No.15853「REMEMBER THE TIME V」で書きました。 > >こんばんはー。またまたお邪魔するみつきですさね。 こんばんはv三度もこの話にレスつけてくれて感謝多謝v な、氷沙梓です。 > >> 片翼の天使はある村に着きました。 >おう。村っ!(謎) ビレッジ!!(だったかな・・・?) > >> 小さな村に着きました。 >> 片翼の天使は、地上の事を殆ど何も知りません。 >> 何も分からない場所。 >> 片翼の天使は少し心細くなりました。 >あらあら。さねさね。どーしましょ。(謎) 怖いでしょうねぇ。 私が初めて大阪へ行って(修学旅行で)、気分悪くなって「一人」で、地下鉄乗ってホテルへ帰るのとどっちが怖いかな・・・?(長) > >> でも、村の道を歩くと、片翼の天使は嬉しくなりました。 >> 誰も自分を嫌な眼差しで見ない。 >> 服の中に翼が隠れているおかげで。 >良かったさねっv よかよかv > >> 「お茶でもどう?おいしいわよ。」 >> おばあさんは天使に笑いかけながら聞きました。 >> その笑顔。 >> こんな接し方が嬉しくて。 >> 「ありがとう。」 >> 森の中で思った不安は、天使の心の中からなくなろうとしていました。 >おばーさん・・・。いいねぇ、優しいねぇ。 ご老人さんって、可愛らしいですv でも、うちのばーさま、パワフル・・・(汗) > >> 天使は差し出された紅茶を一口飲みました。 >> すると。 >> 初めての味、苦い味。 >うむ。我にはまだまだ、『大人(?)』の味はわかんさね。 そんな私はウニが食べられない・・・(違) > >> 天使は少し顔をしかめました。 >> おばあさんはまた笑いました。 >> 「お砂糖とミルクを入れなさい。甘くなっておいしいわ。」 >> 言われるままに天使はお砂糖とミルクを入れて、もう一度お茶を飲みました。 >> 「・・・おいしい。」 >そうそう。砂糖を入れなきゃ。 >でも、そーいえば最近紅茶も飲んでないなぁ。 この間、お茶立てて飲みました。 これも大人の味・・・・・ > >> 天使は素直に声が出ました。 >> 「あらあら、紅茶は初めてだったかしら?」 >> 天使は少しドキッとしました。 >> 人間は飲み慣れた飲み物だけど・・・・・・。 >ええぅっ!? >飲み慣れてない我は・・・やっぱり悪魔さねかっ!? 私も飲み慣れていない・・・。 自分書いてるのにダメじゃん。 や、たまには飲むけど・・・。 > >> 「何となくよ。あなたのように、この村に来た天使は3人目かしら?」 >> おばあさんは話し始めました。 >> 「いつも私は、こうやって天使さんを呼び止めて話を聞いたの。すると、誰もが愛を探しに来たって言うの。私も初め、どういう意味だか分からなかったわ。」 >おばーさん、すげー・・・。 >それよか、愛を探して旅する天使さんって割といるさねね。(でも三人) 愛を捜してっていうよりは、この天使のように、天空で行き場を失った愛を知らない天使がやってくるんでしょうね。 でもその誰もがこの村へ来たわけではないと思いますから、もっといる・・・かもしれませんね。 > >> 「『悪魔は絵に描かれているほど黒くない』。あまり人を疑い過ぎちゃダメ。いつか自分が後悔するわ。心配かもしれないけど、人は悪者ばかりではないの。」 >びば!あくま!!!(爆) >悪魔は好きさね。特に『悪すぎない』悪魔が!おばーさんナイス!これこそ、悪魔ファンのためにある言葉(格言)!! 悪魔ファン!!? まぁ、この格言は実際にある言葉ですが。 > >> 天使はずっとおばあさんを見ています。 >> 「少しでもいいから信じることを覚えなさい。周りにいるあなたの味方になってくれる人は、思ってるよりも多いわよ。」 >> おばあさんはにっこりと笑いました。 >> 「・・・ありがとう・・・ございます。」 >> 「さ、お茶が冷めるわ。飲み直しましょう。」 >ぬー・・・よかお話・・・v美しいさね☆ ありがとうですv > > >> 天使は「愛」を見つけたい。 >> >> そう心から思いました。 >きっと見つけられるさね。 >本当に見つけたい、欲しい、知りたいと思うなら。 何より願えば。 自分が望むものは見える。 幻想よりも、虚像よりも。 真実を見て・・・(意味不明)。 > >> >>≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ ≫†≪ >> >> >> >>初めて詩にこんな会話。 >>っていうかこの話は詩なのか私自身分かっておりません(溺死)。 >全体いいから、全てよし☆(?) 終わり良ければってやつですか・・・? > >>どうなんでしょうね? >気にしちゃダメさね。やってけん。(何が) やってけん!!? > >>ではでは〜。 >こちらもではでは〜☆ ありがとうでした〜。 私、感想といえるかどうか妖しい所ですが・・・(殴) であ!!(あ、は間違いじゃなくて。) |