◆−八章(其の四)〜ゲルマニウムのテーマ〜−時水夜 氷沙梓(6/4-23:09)No.15818 ┣癒し系♪−れい(6/5-00:43)No.15821 ┃┗コタニキンヤみたいな(違)♪ −時水夜 氷沙梓(6/5-19:01)No.15824 ┗八章(其の五 )〜青空〜−時水夜 氷沙梓(6/5-20:12)No.15826 ┗涙の数だけ強くなれるよ♪(違)−れい(6/6-00:33)No.15839 ┗スリラー(癒されないって)。 −時水夜 氷沙梓(6/6-17:22)No.15840
15818 | 八章(其の四)〜ゲルマニウムのテーマ〜 | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/4-23:09 |
氷沙梓でございます、こんばんは。 あぁ、進路が決まらない・・・悩む・・・。 アンニュイな(爆)私です。 ではどうぞ・・・・・ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 「うわぁ!!広いですねぇ!!」 「ホント。デカっっ!!」 少しばかり長い階段を下りると。 美しく、しかし少々冷たいような地下遺跡が広がっていた。 「すげーー!!デケェー!」 ガウリイは素直に驚いている。 「ほう・・・・・・これは見事なモノだな。」 ゼルは、壁や規則正しく並んでいる柱に施されている美しい模様に感嘆している。 ヴァルは近くの壁にすとんと腰を下ろした。 「アメリア!!奥まで行くわよっっ」 「いつでもオッケーです!」 何故か沸き上がりまくってる2人。 「お、じゃあ俺も!!!!!」 「このまま残ったら、馬に蹴られるかもしれんしな・・・」 そしてやはり、ガウリイとゼルも続く。 「フィリア!!あんたはここにヴァルと残ってなさい!」 「はい。」 やけに素直だ、と思いつつ走っていくリナ。 「・・・そっか。リナさんたちにまだ言ってませんからね。」 そう、言っていない。 2人がもうすでにくっついて(?)しまっていることを。 しかも、何をとち狂ったか(??)、ヴァルの方から想いを打ち明けたことを。 「まぁ・・・そのうちバレると思いますが・・・」 『おおおぉぉお!!』 遺跡のさらに奥へ進むと。 さっきのようなシンプルな感じではなく。 華やかな祭壇や、床に魔法陣などが描かれている。 祭壇には誰かが供えたのだろう。 まだ新しい花が差してある。 「っひゃー!見事なモンねぇ。」 「ですね。ヴァルやフィリアさんもここに来れば良かったですね。」 「・・・もうリナさんたち奥の方まで行ったのでしょうか・・・?声が聞こえない。」 「あいつらの事だ。すぐ遠くへ行ってすぐ戻って来るだろう。」 ヴァルはスケッチブックに遺跡の細かな部分などを描いている。 遺跡を回っているのはこのためだろうか。 「なぁフィリア。」 「何でしょう?」 顔を上げぬまま、ヴァルはフィリアに言う。 「次の町へ行ったら、少し2人でゆっくりしよう。この頃、結構バタバタしてて、俺もお前も疲れてるだろうから・・・。2人でな。」 「・・・・・・・・・。」 「どうした?」 ヴァルが、無言で自分の横に座っているフィリアを見た。 「・・・ありがとうございます。」 フィリアは顔を少し紅くして笑った。 時の流れは早いもので。 遺跡を出たらすでに夕方近く。 西の空が少し橙色に変わってきている。 結局今日も野宿。 ヴァルには絵を描けるいい時間だが。 リナは「ベッドで寝てぇ!!!」(はしたない)などと愚痴っている。 「他の旅人さんって、野宿してるんでしょうかね?」 「ま、跡があるからしてるんでしょ?」 などとほのぼののほほんとした話をしていたその時。 遠くから聞こえる声。 「ぉーーーーーーーぃ!!」 『!!?』 瞬間、全員が立ち上がる。 声は、男性だろうか。まだ若い声。 姿はまだ見えない。 こちらからは聞き取れないが、何かぶつぶつ言ってたりもする。 全員が息を呑んだ。 そして。 ガサッッッッ 『!!!!』 「・・・・・・おっ・・・?」 『・・・・・・』 「・・・・・・」 『・・・・・・』 「・・・あんさんら、どなた?」 「あんたが誰よっっっっ!!!!?」 年は二十歳過ぎといった感じ。 長身で、長い金髪をポニーテールでしっかりまとめている。 吟遊詩人のような服や、弦を張った楽器を持っている。 そして変な方言(関西弁)を巧みに操る(?)男・・・・・・。 「やー。えらいすんまへんなー!俺、仲間とはぐれてしもてんて!!」 「いや・・・そんなに軽いノリでいいの?」 「そか?せやかて俺、これがいつものノリやで。」 あれから。 みんなとりあえず(?)落ち着いて。 彼の話を聞くことにきた。 彼の名はアキト=ヒラサワ。 ジパング生まれの25歳で、ジパングのとある劇団の歌曲作詞・作曲・披露をしている。 なかなかファンも多いらしい(自称)。 こんなノリの割には、創る曲は癒し系が多いらしい。 もちろん、劇の雰囲気に合わせて強い曲なども作ったりするのだが。 「よっしゃ!!ちょお盛り上がってきたところで、礼も兼ねて一曲歌おか!!!」 アキトがやるき満々で楽器を取り出す。 「おーー、いいねぇ!!」 「おおきにv」 パンパンと手を叩いたガウリイに、アキトは無邪気な笑顔でにぱっと笑った。 森の中での 小さな小さなコンサート・・・ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ 新キャラ登場。 ちょいキャラかもだしレギュラーかも(それはない)。 関西弁は分からないので、間違っていても、関西のみなさん、ないないしておいてくださいね(爆)。 意外にこんなノリの兄ちゃん好きだったり・・・? ではではこれで。 |
15821 | 癒し系♪ | れい URL | 6/5-00:43 |
記事番号15818へのコメント 今晩和〜、今日はぢつは実力テストの日です(爆)範囲広過ぎ…υ ってなワケで(は!?)早速レシング!(進行形…の筈) 今回はゼロスくんいませんでしたね〜2人きりv フィリアは年上系よりも年下系に弱そうです(笑)「守ってあげますVv」みたいな(爆) ヴァルくん告りましたよね〜此れが若しもうひとつのホラーストーリーの方で告白するとしたら…どんなになるんでしょう(^^;) 遥か昔の少女マンガの如く手紙で「お嬢さんへ。裏校舎で待ってる」とか??(やめれ) 余談ですが、夏目漱石の「こころ」の最後らへんに「御嬢さん(お嬢さん、じゃないのが残念…)」とゆー単語がぽこぽこ出てきます(笑)ので、若し読んでいらっしゃらなければ読んでみると良いかもです。オススメ★ そして最後。 癒し系アキトくん(くんってあんた;)格好良い!! ってか、スレの世界にも関西弁喋る人いるんだなあ(笑)まるで某レイ○ースの様だ…(をい) ではこれにて。 かしこ。 PS:あの十字架は、コピーペーストで貼り付けたので出し方分かりません…教えて下さい…(TT) |
15824 | コタニキンヤみたいな(違)♪ | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/5-19:01 |
記事番号15821へのコメント れいさんは No.15821「癒し系♪」で書きました。 > > > 今晩和〜、今日はぢつは実力テストの日です(爆)範囲広過ぎ…υ > ってなワケで(は!?)早速レシング!(進行形…の筈) こんにちは、ひさしです。 私は27日実力テスト・・・。 > > 今回はゼロスくんいませんでしたね〜2人きりv いやん(馬鹿)vv > フィリアは年上系よりも年下系に弱そうです(笑)「守ってあげますVv」みたいな(爆) えぇ!!私はフィリアは年上の人の後ろから付いていくって感じなんですが・・・ > > ヴァルくん告りましたよね〜此れが若しもうひとつのホラーストーリーの方で告白するとしたら…どんなになるんでしょう(^^;) ものすごく想像しにくいですね。 > 遥か昔の少女マンガの如く手紙で「お嬢さんへ。裏校舎で待ってる」とか??(やめれ) わお。 > > 余談ですが、夏目漱石の「こころ」の最後らへんに「御嬢さん(お嬢さん、じゃないのが残念…)」とゆー単語がぽこぽこ出てきます(笑)ので、若し読んでいらっしゃらなければ読んでみると良いかもです。オススメ★ 読んでる私が照れ死にしそう(何故に!!?) > > そして最後。 > 癒し系アキトくん(くんってあんた;)格好良い!! カッコイイっすか?! いや、私も好きですが・・・(をい) > ってか、スレの世界にも関西弁喋る人いるんだなあ(笑)まるで某レイ○ースの様だ…(をい) あの踊り子さんや姉妹はおもしろくて好きvv さりげに踊り子さんの方はナーガに似てる気もしないでもないですが・・・(露出度が高いトコとか・・・) > > > ではこれにて。 > かしこ。 > >PS:あの十字架は、コピーペーストで貼り付けたので出し方分かりません…教えて下さい…(TT) うーん、何と言えば・・・ 「♪」とか「⇒」とかを出す記号入力のとこで「♪」の次にありますよ。 もっとも、私の所はウィンドウズ98で、なのですが・・・ ではではこれで。 テストファイトです!!! |
15826 | 八章(其の五 )〜青空〜 | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/5-20:12 |
記事番号15818へのコメント こんばんは、ときみです。 何かノリのいい兄ちゃんが出てきたら、こっちを書くようになったな・・・。 であ、どうぞ・・・ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ ――――全てへ捧ぐ 神々の詩 流行く者達よ 立ち止まって耳を傾けよ 全てへ捧ぐ 神々の詩―――― 「・・・いい詩・・・・・・。」 アメリアがぽつりと呟く。 何か、詩(うた)そのものに神が宿っているような。 そんな汚れ無き歌声。 唄っているアキト自身も、さっきまでのような陽気なお兄さんとは違い。 神の御遣いのような人物に見える。 「不思議・・・・・・」 フィリアが言う。 「何がだ?」 「彼の詩を聞いていると・・・何だか疲れを癒してくれるような、そんな感じがします・・・」 「俺もそんな感じがするなぁ・・・」 フィリアに続き、ガウリイも言う。 「なあリナ。お前さんもそう思うだろ?」 リナは少しガウリイをじっと見て。 「・・・まあね。」 珍しく穏やかな笑みだった。 「ほー。遺跡巡りっちゅーもんか!?」 「そ。で、アキト。町にはあとどんくらいなの!!?」 「まーまーそう急ぎなさんなや。町は逃げへんのやしー。」 「そうだけどー。」 次の日。 リナ達は彼と一緒に町へと向かっていた。 少し彼を新手の野盗かと思っていたが。 朝起きても何も盗まれていなかったし。 朝食も用意してくれた(しかもおいしい)。 そして今は。 謎のハトを肩にちょこんと乗っけて共に歩いている。 「アキトさん。さっきから気になってたんですけど、その肩にのせてるハトは何なんですか?」 「こいつか?伝書バトや。」 「伝書バト!!」 「団員が、俺宛の手紙出してな。それを俺んとこ、まで持ってきたんがこいつやねん。せやから、あんさん達と次の町行こかー言うてんな。」 「今行く町に仲間の人がいらっしゃるんですか?」 フィリアが言う。 「あんたみたいな変な口調の奴ばっかだったりして・・・・・・・・・・って、あんたんトコのハト、どうやってアキトをさがしたのよ!!?自分の家に手紙届けるなら分かるけど、こんな森の中にいるってことすら普通のハトじゃ分かんないわよ!!!?」 「よう聞いてくれはりましたわvうちんトコのハトはちょいと鍛え方が違うんや。」 「へぇ。どうやんの?」 「企業秘密vv」 口に人差し指を当てるという、思いっきりどこかで見たようなポーズをするアキト。 ハトはクルックーと可愛らしい声で鳴いている。 「あ、帰ってきた!!?アキトーーー!!!!!!」 「いよー、一日振りやのぉー。手紙おおきに。元気しとったかー?」 数時間後(アキトとの話で盛り上がってたので、時間が経つのが早かったが)。 ある町へとたどり着いた。 大きくもなく、小さくもない。 だが人は結構多く、町中も賑わっている。 アキトが手を振った先には、馬が四頭程で引いている大きな馬車。 そこにいる多くの人が、こちらを見てざわついている。 多分、アキトを見ているのだろう。 そして、一人の女性が駆け寄ってくる。 「アキト!!どこ行ってたのよこのドジ!!」 「いやぁ、心配やった?」 「あったりまえよ!!いきなりいなくなるのよ!?」 「迷惑かけたな、えらいスンマセンなー。」 言ってアキトは軽く彼女の肩を抱き寄せると、彼女の頬にキスをする。 「・・・なっ・・・」 『・・・・・・・・・』 リナ一行、無言で照れる。 「心配かけたおわびv」 「バ・・・・・・バカァ!!」 バシイイィィィッッッッ 持っていたスティックで思いっきりアキトの頭を殴る女性・・・。 い・・・痛そう。 「旅のお方・・・」 「あ、はい。」 また向こうの方から女性が現れる。 踊り子のような衣装を纏った綺麗な女性。 「どうも私達の“団長”がお世話になりました。あの人、ものすごい方向音痴でして・・・」 「いえいえそれほどでも・・・・・・・・って。」 リナは言葉を止めてアキトを見る。 地面で頭から煙を出しながら(?)倒れている。 リナはもう一度、女性を見た。 「だ・・・団長?」 「ええ、そうなんですよ。アレで・・・・・・」 『えええええええ!!!?』 リナとアメリアが叫ぶ。 「でもさっきの女の人、ものすごくタメ口したり殴ったり、団長じゃなくてアキトって名前で呼んでましたよ!!?」 「あぁ。あの人は団長の妻ですよ。」 『ええええええええええ!!!!!!』 リナとアメリアがさらに叫ぶ。 ゼルとヴァルは耳を塞いでいる。 「まぁ確かに・・・25歳ならそうかもね・・・」 「おれも25だぞ?」 ガウリイが言う。 「あんたは甲斐性ナシだから早々と婚期逃しただけ。 ぐさっっ 「あんな団長・・・苦労しますね・・・」 「ええ・・・でも、舞台に上がれば別人ですよ。団員には舞台上では問答無用で厳しいし、完璧主義って言うのかしらね?とにかく・・・いろいろな意味で怖い人だわ・・・」 「へぇ・・・あんな人が・・・・・・。」 「えぇ。でも私達は団長のことが好きですから、尊敬しているからみんな付いていくの。あの人の元で育った団員も、成功している人が多いし・・・」 「すごい人なんですねー。」 「さ、立ち話はこの辺にして、昼食でもそうですか?その後はお礼として私達の劇を是非見てくださいな。」 「マジで!!!?」 「いいんですか!!」 皆で喜び、その姿を見て微笑する女性。 「では、昼食を取りましょうか。」 ――――全てへ捧ぐ 神々の詩 流行く者達よ 立ち止まって耳を傾けよ 全てへ捧ぐ 神々の詩―――― 「ここにごはん、おいしーーvv」 「あれ?ヴァルがいませんよ。」 「あら。フィリア付いて行かなくて良かったの?」 「ええ。団長さんに会いに一人で行くって。」 ――――全てへ捧ぐ 愛情の詩 生き急ぐ者達よ 立ち止まって耳を傾けよ 全てへ捧ぐ 愛情の詩―――― 「・・・いい詩だな。」 ふっと、歌声が途切れる。 「おおきに。」 アキトはヴァルに笑いかけた。 「その喋り方は“教わった”のか?」 「・・・・・・せやったとしてもどうなるん?」 「いや・・・あんたはウソツキだなと思ってな・・・」 しばしの沈黙。 「・・・さ、そろそろ公演の準備に戻らなな。」 「逃げるのか?」 「・・・その話は後にしよ。今は公演に集中せなあかん。“今の俺”は、劇団の団長やしな。ほな、俺らの公演見に来てくれや。」 アキトは苦笑してヴァルにチケットを渡した。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ あらら。 やっぱり最後はシリアス?(爆) ダメじゃん自分。 荒んでるなぁ。 ではではこれで。 |
15839 | 涙の数だけ強くなれるよ♪(違) | れい URL | 6/6-00:33 |
記事番号15826へのコメント 今晩和。テストにえらく選択問題が多かった気のするれいです(日本語変) では感想を♪ 癒し系最高!流石です。「大辞典」の方に登録はされないんですか? 癒し系って聞いて1番に頭に浮かぶのは何故か「tomorrow」(笑)です。あれって癒し系なのか…?? 彼は団長なんですねー、某ハン○ー×2の団長と1つ違いっ!(爆)…ご存知なかったらごめんなさい(−ー;)団長って一朝一夕で出来る役じゃあありませんよね、やはり沢山の経験をしたんだろうなぁ。 団長&妻コンビラブラブでステキです〜Vvヴァルとフィリアもこうなってくんないかな(をいをい) ヒトの持つ人間性とかゆーヤツはヒトそれぞれですけどやっぱり彼のそれは惹かれるモノがあるんでしょーねぇ。こんな兄ちゃん欲しかった(笑) >「・・・その話は後にしよ。今は公演に集中せなあかん。“今の俺”は、劇団の団長やしな。ほな、俺らの公演見に来てくれや。」 > アキトは苦笑してヴァルにチケットを渡した。 いやぁ、ヴァルとアキトって実は知り合い!?続きが楽しみです★ 果てさて、どんな講演になるのやら…。 ではこれにて。 かしこ。 PS:†やっと出ました…結構後ろの方にあって大変;(でもないか) |
15840 | スリラー(癒されないって)。 | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/6-17:22 |
記事番号15839へのコメント れいさんは No.15839「涙の数だけ強くなれるよ♪(違)」で書きました。 > > > 今晩和。テストにえらく選択問題が多かった気のするれいです(日本語変) > では感想を♪ こんにちは、ひさしっす。 今日は部活が3時間半・・・ぐったり。 > > 癒し系最高!流石です。「大辞典」の方に登録はされないんですか? 登録しようかしまいか・・・。 やり方もよく分かってないし・・・(説明読めよ) > 癒し系って聞いて1番に頭に浮かぶのは何故か「tomorrow」(笑)です。あれって癒し系なのか…?? 癒し系・・・私はB’zのバラードとかCHEMISTRYとかが癒されますv > > 彼は団長なんですねー、某ハン○ー×2の団長と1つ違いっ!(爆)…ご存知なかったらごめんなさい(−ー;)団長って一朝一夕で出来る役じゃあありませんよね、やはり沢山の経験をしたんだろうなぁ。 この話で「団長」って書くたびに、「あぁ・・・ハンター・・・」とか思ってました(死) > > 団長&妻コンビラブラブでステキです〜Vvヴァルとフィリアもこうなってくんないかな(をいをい) ラブラブですv人目を気にせず(奥さんは気にしてるけど)ラブラブですv ヴァルとフィリアは・・・うーん。 あんまり人前って感じじゃないしね・・・。 > > ヒトの持つ人間性とかゆーヤツはヒトそれぞれですけどやっぱり彼のそれは惹かれるモノがあるんでしょーねぇ。こんな兄ちゃん欲しかった(笑) こんな兄ちゃんならね。 今の兄ちゃん、微妙だし。 > >>「・・・その話は後にしよ。今は公演に集中せなあかん。“今の俺”は、劇団の団長やしな。ほな、俺らの公演見に来てくれや。」 >> アキトは苦笑してヴァルにチケットを渡した。 > > いやぁ、ヴァルとアキトって実は知り合い!?続きが楽しみです★ > 果てさて、どんな講演になるのやら…。 さぁ、どんな事になるんでしょうね・・・(不敵な笑み) > > > ではこれにて。 > かしこ。 > >PS:†やっと出ました…結構後ろの方にあって大変;(でもないか) ではでは〜。 あ、出るようになりましたかv 良かったっすvv > |