◆−新作 『血の後継者』予告さね☆−風林みつき(6/10-03:05)No.15880 ┣ぶらっど?−れい(6/10-03:31)No.15882 ┃┗ととととんでもないっ!恐れおおくも高校生だなんて(謎)!−風林みつき(6/10-20:53)No.15892 ┃ ┗レスレス★−れい(6/11-21:55)No.15908 ┃ ┗すれすれ☆−風林みつき(6/12-23:13)No.15922 ┣新連載っ☆−葵楓 扇(6/10-15:36)No.15888 ┃┗ありがたうー☆−風林みつき(6/10-21:16)No.15894 ┣血の後継者 第0話−風林みつき(6/11-00:36)No.15900 ┃┣血継(ちつぎ)とか−葵楓 扇(6/12-18:10)No.15915 ┃┃┗ひつぎっぽくてナイス−風林みつき(6/12-23:31)No.15924 ┃┗きゃv新連載vv −時水夜 氷沙梓(6/12-19:54)No.15917 ┃ ┣時水夜大先生っ!?−風林みつき(6/13-00:07)No.15926 ┃ ┗ここでゴメン!!−葵楓 扇(6/13-17:53)No.15935 ┃ ┗なんでありますか会長!!?(敬礼) −時水夜 氷沙梓(6/13-18:37)No.15937 ┃ ┗OK!!Σd(>▽<)−葵楓 扇(6/13-18:54)No.15938 ┣血の後継者 第1話 〜悪魔の事情〜−風林みつき(6/15-00:41)No.15954 ┃┗はじめまして−風見霊(6/18-21:48)No.16006 ┃ ┗かっこいv−風林みつき(6/19-01:11)No.16015 ┗血の後継者 第2話 〜正義を名乗る天使〜−風林みつき(6/19-00:26)No.16014 ┗血後 第2話 〜時水夜の逆襲〜−時水夜 氷沙梓(6/21-20:08)NEWNo.16043 ┗血後 第2話 〜奇襲された風林〜−風林みつき(6/22-21:54)NEWNo.16072
15880 | 新作 『血の後継者』予告さね☆ | 風林みつき | 6/10-03:05 |
ども。こんばんはみつきですさね。今日中には無理っぽい(てゆーか、今一時半)けど書くさねよ。 新作さね。まぁ、細かい話は↓で〜。 まず、タイトル『血の後継者』。 ホントは英語でかっこよくしたかったさね!しかし!和英で探しても見つからなかった!親さま(母さま)に聞いた!しかし!知らないと言われた(頭いいはずなのに・・・)!姉その一に聞いた!しかし!知らないと言われた(校二のくせに・・・)!姉その二に聞いた!しかし!教えないと言われた(中二のくせに知っているさねか!?(謎))! とゆー、長い、長い理由でじゃぱん語に落ち着いたさね。 某オーフェン氏から借りればよかったかも・・・さね。 まぁ、『血』は全体通して結構重要だから。(だからなんだ) では、次は長くて真面目なあらすじをば。 この世界には、四つの人種と共に、四つの血の種類がある。 一つは『天使』と呼ばれる、『天血(てんけつ)』という血を持った者達。 一つは『悪魔』と呼ばれる、『悪血(あくち)』という血を持った者達。 一つは『平民』と呼ばれる、『平血(へいけつ)』という血を持った者達。 一つは『魔王』と呼ばれた、『魔血(まけつ)』という血をもった、今は亡き、はるか昔に息絶えた者。 それらは、はるか昔、存在していたホンモノの天使、悪魔、平民、魔王らの血を受け継ぎ、子孫にも血を継がせた。 血を継いだ者は、その基となる者の力、能力をも、同時に継いだ。 しかし、魔王は滅び、平民はただの人間と何ら変わりなく―いや、ただのも何も人間だった。 天使と悪魔の関係を除けば、この世界も平和と言えたかもしれない。 ―そう。基基は、天使と悪魔。共存していたのだ。 だが、平民達は、天使を貴族、神として崇め、悪魔を恐れ、けなし、罵倒した。 天使と天使の間では、天使か平民しか産まれない。天使と悪魔では何者も産まれないどころか、そんな関係になること自体、珍しい。悪魔と悪魔の間では、悪魔か平民しか産まれない。平民と平民の間では、平民に天使に悪魔なんでもあり。けれど、求められるのは天使か平民だけで、産まれた者が悪魔であれば、殺される例も珍しくはなかった。 そのため、悪魔は天使と平民を恨み、天使は天使で自分たちだけが正しいと思い、平民を守り、悪魔を倒すことを考えた。 うやって、悪魔と天使はいがみあい、平民は天使にだけ味方し、平民が住む町を挟んで黒い塔(黒の塔)には数少ない悪魔たちが共同で住み、白い塔(白の塔)には結構たくさんいる天使の中でも、『打倒!悪魔』に燃える天使たちが共同で住む―といった関係が今日までにできあがったのだ・・・― 『あらすじ長っっっっ!!!』とか思ったそこのあーた。最初に言ってるので、あたしは責任とらんさねー。 でも本気で長いや・・・。 次は、悪魔と天使に分けてのキャラ設定さね。歳まで無意味に書くし・・・。 それよか、あたしってホント、リナヴァル兄妹よくやるさねー。 悪魔キャラ紹介 リナ 十五歳 幼いころにヴァルん家の親に拾われた天涯孤独(笑)な悪魔。後に、天使であるアメリアに『友達になりましょう』と言われるが、最初の出逢いが最悪でリナの方はアメリアを嫌っている感がある。 ヴァル 十八歳 リナの兄がわり。たびだび、彼女の身の上を不憫に思って、同情しては逆鱗に触れている。親が平民同士で、姉が天使なのだが、親がそんなことちっとも気にしないので、家でも気楽にやっていたが、塔に来ることとなった。(詳しくは本編で) ミリーナ 十七歳 家族などは一切が謎に包まれているが、いつでもどこでも冷静沈着。年のわりに大人っぽい。 自分が悪魔であることを誇りに思っているような一面さえ見せる。 ルーク 十七歳 本気で自分が悪魔であることを誇りに思っている。一目惚れしたミリーナを追って黒の塔に来た。 ロード・オブ・ナイトメア 年齢不詳(笑) 黒の塔を束ねる、悪魔の王(いや、女だけど・・・)。通称はナイトメアまたはL。分かりやすく言う所が、この世界のえす氏。 性格は原作あとがき参照。 天使キャラ紹介 アメリア 十五歳 己の考えを正義と信じて疑わない、高い所が好きな少女。 リナと出逢い、天使の存在に疑問を持ち始める。 ゼルガディス 十八歳 珍しい、悪魔になりたかった天使。アメリアと家が隣だったのがすべての不幸の始まりで、殆ど引きずられる形で白の塔に来た。 スィーフィード 年齢不詳(笑) 白の塔を束ねる、天使の王(いや、女だけど・・・)。 その他全てが謎。 フィリア 二十歳 ヴァルの姉にして天使。戦いや争い事にはてんで無関心のため、白の塔には入っていないが、黒の塔にいる、弟のヴァルと義理の妹のリナのことを、いつも気にかけている。 以上っ!!疲れたさね・・・てゆーか、天使の方が数少ないし・・・。それは気にしないでくれっちょ。ここには書かなかったけど、多分本編ではガウりん出るさね。あと、悪魔の方には一人オリキャラが出るさね。そっちはまだあんまり設定決まってないから今度、大辞典に書くさね。 では、長い予告につきあってくれた方。ありがとうでしたさね。 文章力のつたない者ですが、感想、苦情、アドバイスなどなどみなさんの意見とか聞けたら嬉しいですさね。 みつきでしたさね。 |
15882 | ぶらっど? | れい URL | 6/10-03:31 |
記事番号15880へのコメント 今晩和。まだ「闇の〜」の方にレスしておりませんがれいです。 また新しく連載されるんですね〜。実は、今日この記事を読むまで風林さんは高校生だと信じて疑っておりませんでした…だってあんなに上手なんですもの。 タイトル格好良いですね〜あ、英語訳は若しかしたら「blood of successors」ではないか、と。前置詞が不安なのですが、ofには「〜を有する」、「〜の性質を持つ」等と言った意味を含むので…これで「blood's successors」だったら身も蓋もありませんけど(汗) ってな訳で(は?)感想です。 読んで最初に思ったコト→Lサマ魔王じゃないんですね!(爆) しっかし自分、「悪魔」と「魔王」の区別があんまりありません…。 ミリーナが悪魔、ってのにはちょっとびっくり。まあ天使だったら悪魔のルークに付きまとわれて大変そうですが(笑) ヴァルとフィリアの親って一体誰なのかすっごく気になります…これで父親がガーヴだったらどうしよう!?(をいをい) 平民にメインキャラはいないのでしょうか?あ、でもガウリイやゼロスがいますね。←書いてないだけだったらすみません。 ところで、悪魔は黒い翼やしっぽ、天使は白い翼や輪っか、等のそれと分かる特徴があるのでしょうか?まあきっとあるんでしょうけど…。 ではこれにて。 かしこ。 |
15892 | ととととんでもないっ!恐れおおくも高校生だなんて(謎)! | 風林みつき | 6/10-20:53 |
記事番号15882へのコメント れいさんは No.15882「ぶらっど?」で書きました。 > > > 今晩和。まだ「闇の〜」の方にレスしておりませんがれいです。 こんばんは☆ 毎度どもですさね。 > また新しく連載されるんですね〜。実は、今日この記事を読むまで風林さんは高校生だと信じて疑っておりませんでした…だってあんなに上手なんですもの。 タイトル参照、とんでもない!あ。あたしのことは『みっきー』とかで呼んでくれておっけーさねよ。 まだまだ、みじくものの中一ですさね。書き殴りには、小六の夏頃からお世話になってるですさね。れーさんは多分、先輩ですさねよ・・・ね? まぁ、つーわけで・・・↓ > タイトル格好良いですね〜あ、英語訳は若しかしたら「blood of successors」ではないか、と。前置詞が不安なのですが、ofには「〜を有する」、「〜の性質を持つ」等と言った意味を含むので…これで「blood's successors」だったら身も蓋もありませんけど(汗) 読めませんさね(きっぱり)。ハイ。血は分かるけど・・・。 できれば、ひらがな付きで教えてくれっちょv > ってな訳で(は?)感想です。 > > 読んで最初に思ったコト→Lサマ魔王じゃないんですね!(爆) そうっす。最初はS氏にしようかとも思ったさねけど、魔王はオリジナルになるだろうし、L様出したかったから・・・。 > しっかし自分、「悪魔」と「魔王」の区別があんまりありません…。 んっと・・・この話では、『悪魔』はホントはいいやつで、『魔王』がホントに本気で悪い奴。―とだけ覚えていれば、おっけー☆(微違) > ミリーナが悪魔、ってのにはちょっとびっくり。まあ天使だったら悪魔のルークに付きまとわれて大変そうですが(笑) さね。 彼女は天使にはしたくなかったという独断の基に出来ているさね。 > ヴァルとフィリアの親って一体誰なのかすっごく気になります…これで父親がガーヴだったらどうしよう!?(をいをい) うにゅ〜・・・。実はオリキャラで通しますさね。かなりマイペースでお気楽な二人さんさね。 > 平民にメインキャラはいないのでしょうか?あ、でもガウリイやゼロスがいますね。←書いてないだけだったらすみません。 平民の方はあまり良い人いないんですさね。メインというより、ゲスト感覚でなら出るかもしれませんさね。 ガウりんは〜♪どぉ〜しよう〜♪(爆)天使として出す予定ではあるんだけど、天使の方はいろいろやるので、平民かなぁ? ゼロぽん!残念ながら今回出番なし!・・・だって、だって、悪魔は数多いとダメだし、天使にしたら何か怖いし、平民にしたらそれこそ本気で出番なしの存在に・・・。つーわけで、最初からいないさね。 > ところで、悪魔は黒い翼やしっぽ、天使は白い翼や輪っか、等のそれと分かる特徴があるのでしょうか?まあきっとあるんでしょうけど…。 うみゅ☆詳しいところは本編で書くさねけど、普段はみんな見た目は普通の平民さねけど、悪魔は黒服しか着ないし、天使は白服しか着ないさねよ。単純☆ んで、能力使う時、例えば飛ぶときなんかは、それぞれ黒い翼、白い翼が生えるしくみになっているさね。 > ではこれにて。 > かしこ。 こちらもではでは☆ |
15908 | レスレス★ | れい URL | 6/11-21:55 |
記事番号15892へのコメント 今晩和、れいです★ってなワケでレスレス(謎)です。 >タイトル参照、とんでもない!あ。あたしのことは『みっきー』とかで呼んでくれておっけーさねよ。 みっきーと聞くとどうもミッキー○ウスが(をい)思い出されてしまう…。 >まだまだ、みじくものの中一ですさね。書き殴りには、小六の夏頃からお世話になってるですさね。れーさんは多分、先輩ですさねよ・・・ね? あはは、まあ確かにみつきさんよりは年上ですが、文章力は絶対みつきさんの方が上ですよ…文才無いんで、自分。 >> タイトル格好良いですね〜あ、英語訳は若しかしたら「blood of successors」ではないか、と。前置詞が不安なのですが、ofには「〜を有する」、「〜の性質を持つ」等と言った意味を含むので…これで「blood's successors」だったら身も蓋もありませんけど(汗) >読めませんさね(きっぱり)。ハイ。血は分かるけど・・・。 >できれば、ひらがな付きで教えてくれっちょv 「ぶらっど おぶ さくせさーず」です。大体は(^^;) 英語の発音って、いい加減なんすよねえ。イギリス英語とアメリカ英語も発音とかちょっと違いますし…。 >> 読んで最初に思ったコト→Lサマ魔王じゃないんですね!(爆) >そうっす。最初はS氏にしようかとも思ったさねけど、魔王はオリジナルになるだろうし、L様出したかったから・・・。 なるほど。 >> しっかし自分、「悪魔」と「魔王」の区別があんまりありません…。 >んっと・・・この話では、『悪魔』はホントはいいやつで、『魔王』がホントに本気で悪い奴。―とだけ覚えていれば、おっけー☆(微違) なら魔王がL様で無いのもナットク。 >> ミリーナが悪魔、ってのにはちょっとびっくり。まあ天使だったら悪魔のルークに付きまとわれて大変そうですが(笑) >さね。 >彼女は天使にはしたくなかったという独断の基に出来ているさね。 う〜ん、確かにミリーナが天使なのもちょっと妙かも(どっちだよ) >> ヴァルとフィリアの親って一体誰なのかすっごく気になります…これで父親がガーヴだったらどうしよう!?(をいをい) >うにゅ〜・・・。実はオリキャラで通しますさね。かなりマイペースでお気楽な二人さんさね。 そうですか。うわあめっちゃ気になる!! >> 平民にメインキャラはいないのでしょうか?あ、でもガウリイやゼロスがいますね。←書いてないだけだったらすみません。 >平民の方はあまり良い人いないんですさね。メインというより、ゲスト感覚でなら出るかもしれませんさね。 >ガウりんは〜♪どぉ〜しよう〜♪(爆)天使として出す予定ではあるんだけど、天使の方はいろいろやるので、平民かなぁ? >ゼロぽん!残念ながら今回出番なし!・・・だって、だって、悪魔は数多いとダメだし、天使にしたら何か怖いし、平民にしたらそれこそ本気で出番なしの存在に・・・。つーわけで、最初からいないさね。 ありゃりゃ。ううみゅ(何!?)残念。 >> ところで、悪魔は黒い翼やしっぽ、天使は白い翼や輪っか、等のそれと分かる特徴があるのでしょうか?まあきっとあるんでしょうけど…。 >うみゅ☆詳しいところは本編で書くさねけど、普段はみんな見た目は普通の平民さねけど、悪魔は黒服しか着ないし、天使は白服しか着ないさねよ。単純☆ >んで、能力使う時、例えば飛ぶときなんかは、それぞれ黒い翼、白い翼が生えるしくみになっているさね。 パルックとか尻尾はないんですね(笑) >> ではこれにて。 >> かしこ。 >こちらもではでは☆ さよーなり。 |
15922 | すれすれ☆ | 風林みつき | 6/12-23:13 |
記事番号15908へのコメント れいさんは No.15908「レスレス★」で書きました。 > > > 今晩和、れいです★ってなワケでレスレス(謎)です。 こんばんは。すれすれ(謎)ですさね(対抗)。 >>タイトル参照、とんでもない!あ。あたしのことは『みっきー』とかで呼んでくれておっけーさねよ。 > みっきーと聞くとどうもミッキー○ウスが(をい)思い出されてしまう…。 あ。それ(勝手に)我の師匠さねよ。名前のね。 >>まだまだ、みじくものの中一ですさね。書き殴りには、小六の夏頃からお世話になってるですさね。れーさんは多分、先輩ですさねよ・・・ね? > あはは、まあ確かにみつきさんよりは年上ですが、文章力は絶対みつきさんの方が上ですよ…文才無いんで、自分。 そんことねぇでがんすっ(謎)! >>> タイトル格好良いですね〜あ、英語訳は若しかしたら「blood of successors」ではないか、と。前置詞が不安なのですが、ofには「〜を有する」、「〜の性質を持つ」等と言った意味を含むので…これで「blood's successors」だったら身も蓋もありませんけど(汗) >>読めませんさね(きっぱり)。ハイ。血は分かるけど・・・。 >>できれば、ひらがな付きで教えてくれっちょv > 「ぶらっど おぶ さくせさーず」です。大体は(^^;) > 英語の発音って、いい加減なんすよねえ。イギリス英語とアメリカ英語も発音とかちょっと違いますし…。 あらあらさねさね。やっぱし某オーフェン氏から・・・(爆)。 >>> 読んで最初に思ったコト→Lサマ魔王じゃないんですね!(爆) >>そうっす。最初はS氏にしようかとも思ったさねけど、魔王はオリジナルになるだろうし、L様出したかったから・・・。 > なるほど。 納得ぅ? >>> しっかし自分、「悪魔」と「魔王」の区別があんまりありません…。 >>んっと・・・この話では、『悪魔』はホントはいいやつで、『魔王』がホントに本気で悪い奴。―とだけ覚えていれば、おっけー☆(微違) > なら魔王がL様で無いのもナットク。 良かったさね。 >>> ミリーナが悪魔、ってのにはちょっとびっくり。まあ天使だったら悪魔のルークに付きまとわれて大変そうですが(笑) >>さね。 >>彼女は天使にはしたくなかったという独断の基に出来ているさね。 > う〜ん、確かにミリーナが天使なのもちょっと妙かも(どっちだよ) そーだ、どっちさね。 >>> ヴァルとフィリアの親って一体誰なのかすっごく気になります…これで父親がガーヴだったらどうしよう!?(をいをい) >>うにゅ〜・・・。実はオリキャラで通しますさね。かなりマイペースでお気楽な二人さんさね。 > そうですか。うわあめっちゃ気になる!! ふに・・・やっぱ、これで出番たいしてなかったりしたら絞められるさねね(死)。 >>> 平民にメインキャラはいないのでしょうか?あ、でもガウリイやゼロスがいますね。←書いてないだけだったらすみません。 >>平民の方はあまり良い人いないんですさね。メインというより、ゲスト感覚でなら出るかもしれませんさね。 >>ガウりんは〜♪どぉ〜しよう〜♪(爆)天使として出す予定ではあるんだけど、天使の方はいろいろやるので、平民かなぁ? >>ゼロぽん!残念ながら今回出番なし!・・・だって、だって、悪魔は数多いとダメだし、天使にしたら何か怖いし、平民にしたらそれこそ本気で出番なしの存在に・・・。つーわけで、最初からいないさね。 > ありゃりゃ。ううみゅ(何!?)残念。 ほっほっほっ。ふほほほほほ(激謎)。 >>> ところで、悪魔は黒い翼やしっぽ、天使は白い翼や輪っか、等のそれと分かる特徴があるのでしょうか?まあきっとあるんでしょうけど…。 >>うみゅ☆詳しいところは本編で書くさねけど、普段はみんな見た目は普通の平民さねけど、悪魔は黒服しか着ないし、天使は白服しか着ないさねよ。単純☆ >>んで、能力使う時、例えば飛ぶときなんかは、それぞれ黒い翼、白い翼が生えるしくみになっているさね。 > パルックとか尻尾はないんですね(笑) あくまで、継いでるのは血と能力だからさね〜。・・・つーかパルック(笑)って能力だっけ?てゆーか尻尾・・・?・・・・・・・・・・・・おお!最後のはれーさんの趣味さね(違?)☆ >>> ではこれにて。 >>> かしこ。 >>こちらもではでは☆ > さよーなり。 なりなりー☆ |
15888 | 新連載っ☆ | 葵楓 扇 | 6/10-15:36 |
記事番号15880へのコメント こんちは〜、扇です〜。 ををーっ、闇後終わったのね〜! ぱちぱちぱち! おめでたう! んではさっそく(?)レス行くっス!! 天使とか悪魔とか、設定格好いい〜v ちゃんとヴァルが活躍しそう〜v(笑) それに、ガウリイがどうなるか楽しみっス(もうゼロスはアウトオブ眼中) ともかく、ファイト☆ あ、そうそう。 シャーシンくらいなら、なまり中毒なんかならないから。死なないから。うん。気を確かに。 じゃっ、短いけどこれで! |
15894 | ありがたうー☆ | 風林みつき | 6/10-21:16 |
記事番号15888へのコメント 葵楓 扇さんは No.15888「新連載っ☆」で書きました。 > > > こんちは〜、扇です〜。 こっちはこんばんは☆ > ををーっ、闇後終わったのね〜! ぱちぱちぱち! おめでたう! ありがたう! > んではさっそく(?)レス行くっス!! ごー♪ > 天使とか悪魔とか、設定格好いい〜v せんちゃんに、そう言ってもらえると激嬉しい〜☆ > ちゃんとヴァルが活躍しそう〜v(笑) させたい〜v > それに、ガウリイがどうなるか楽しみっス(もうゼロスはアウトオブ眼中) そうねそうね☆ てゆーか、今回はゼロぽん出番ないさね。 > ともかく、ファイト☆ 頑張るさね☆ > あ、そうそう。 > シャーシンくらいなら、なまり中毒なんかならないから。死なないから。うん。気を確かに。 続、ありがたうー・・・。でも傷跡は消えないのさねか? > じゃっ、短いけどこれで! あっ、そうぢゃ、早い内に許可もらっとこうかなぁ(掲示板とかでも良かったんだけど・・・)。 あたしは学校で文芸部に所属しているさねよ。この部は『フランソワーズ』って名前の月刊誌を発行しているさね。そこで!せんちゃんの布教をするべく、『フランソワーズ』に掲載許可が欲しいさね。あたしはまだ一年ぼーずだから、製本数は左右できないさね。んだから出来上がりは貸し出ししかできないさねけど・・・。 つーわけで、許可待ってるさね。 ではでは。 |
15900 | 血の後継者 第0話 | 風林みつき | 6/11-00:36 |
記事番号15880へのコメント こんばんは。みつきですさね。 やっとこさ始めるさねよ。血の後継者。んー・・・何かいい略ないかなー・・・『こーけーしゃ』はあんまし略っぽくないし(謎)。 まぁ、で。第0話ってのは、序章みたいなもんだと思ってくださいさね。てゆーか『詩』ーさねよ。初挑戦さね。詩。ぬー・・・自信ないさねー・・・。 うん。じゃあ、詩だし0話だしで短いけど(言い訳)、どぞさね。あ。ちなみに、この詩の時代は本編よりは昔だけど、魔王さんもういないんでよろしくさね。 天使は自分を信じた 自分だけが『正義』であると― 天使は 何の能力も持たない平民を弱いと決めつけ 『正義』の名の下に守ろうとした 守るには 敵が要る そこで天使は今 存在しているもう一つの人種 悪魔を敵に仕立てた 自分達の行いだけを 『正義』と考えた天使は 悪魔の行為全てを不正とみなし それを悪魔の名からとり『悪』と定めた 平民達は 自分達を守ってくれる天使だけを信じ 全てにおいて 悪いのは みな悪魔と知識に刻み込んだ 基より 数の少ない悪魔は大勢の者を敵にまわすことになった 否 まわされた 次第に悪魔は精神的にも追い込まれていった 天使は白い服を着る 飛ぶ時には白い翼を使った 悪魔は黒い服を着る 飛ぶ時には黒い翼を使った 悪魔は本当は 黒い服を着るのが嫌だった 悪魔は本当は 黒い翼を使うのがとても嫌でたまらなかった それが悪魔の 目で見える証だから 外を歩けば 怖がられ 嫌われるのが分かっていたから知っていたから そんな悪魔の気持ちに気付いてくれる者は まだ いない あとがきゃー 短っっっっっっっっ!!でも気にしないさね♪なんてったって0話だもん(言い訳ふたたび)♪ なんですかね、やっぱ、詩というと、小三の時ぐらいにやった― 『えんぴつ』(ここから下は丸文字だと思ってくれっちょ☆) えんぴつは、いつも、 けずられたりして、痛くないのかなぁ。(丸文字終了) ―みたいなの思い出さないさねか(笑)? 我は書かなかったけど、クラスに二人以上はいたはずさね!あと、『けしごむ』とかも! ま。そんなこたぁ、どーでもいーんだけど。やっぱ恥ずかしいので今後、書く場合に備えて、修行をするさね。詩のおべんきょー♪最近、読みまくれ1では、素晴らしい詩を書いてくださる人が増えて、とっても参考になって嬉しいさね☆ あではでは〜☆ |
15915 | 血継(ちつぎ)とか | 葵楓 扇 URL | 6/12-18:10 |
記事番号15900へのコメント 風林みつきさんは No.15900「血の後継者 第0話」で書きました。 こんばんちゃー、みつきちょーん。HP載っけたにょ〜。 あ、モノクロイラストとヴァルフィリ向上委員会広報、了解。OKよん。 あと、略題。タイトルのでどう? 出た出た、第0話☆ 詩、かっこいいのら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜vvv 続きがごっつぅ楽しみ!! あと、えんぴつについて、面白かったよ(笑) ではっ、短くて失礼!! |
15924 | ひつぎっぽくてナイス | 風林みつき | 6/12-23:31 |
記事番号15915へのコメント 葵楓 扇さんは No.15915「血継(ちつぎ)とか」で書きました。 > >風林みつきさんは No.15900「血の後継者 第0話」で書きました。 > > こんばんちゃー、みつきちょーん。HP載っけたにょ〜。 こんばんちょ(対抗)、せんちょーん。 『HP載っけたにょ〜』を見て、最初、『えっ!?オープンしたさねか!?どこどこどこに!!!』と早とちりしまくって(え?そうさねよね?)いろいろ検索しちまったさねよ。およよよよ(涙)。 > あ、モノクロイラストとヴァルフィリ向上委員会広報、了解。OKよん。 ありがたひ! まぁ、んでもふぁんくらびゅのお知らせはまだあったりするんだけど・・・(こっちは、全せんちゃん作品読者さまにね。ホントに会員募集しちまうさね。募集してどーするかなんて考えてないさねけど(ダメぢゃっ))。 イラストの方は近々おくるさねよー(しかし!まだ一枚だって描いてなぁいっっ!!)。 ヴァルフィリいら(しかし!我が描いたら、ヴァルフィリじゃなくてただの『ヴァルとフィリア(謎)』!!) > あと、略題。タイトルのでどう? かっこいいさねv『ひつぎ(はやい話、かんおけ)』みたいでっv > 出た出た、第0話☆ > 詩、かっこいいのら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜vvv きゃふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜vvvvvv(叫) うれひーさね☆ > 続きがごっつぅ楽しみ!! 頑張るさねよ!! > あと、えんぴつについて、面白かったよ(笑) はうっ!?(-_-;) > ではっ、短くて失礼!! 短くても結構さねよ。 ではでは〜☆ |
15917 | きゃv新連載vv | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/12-19:54 |
記事番号15900へのコメント 風林みつきさんは No.15900「血の後継者 第0話」で書きました。 > >こんばんは。みつきですさね。 こんばんはv氷沙梓ですぅv 新連載ですねぇv >やっとこさ始めるさねよ。血の後継者。んー・・・何かいい略ないかなー・・・『こーけーしゃ』はあんまし略っぽくないし(謎)。 血と後で、「ちご」とか? >まぁ、で。第0話ってのは、序章みたいなもんだと思ってくださいさね。てゆーか『詩』ーさねよ。初挑戦さね。詩。ぬー・・・自信ないさねー・・・。 きゃvv詩ですねぇぇvvv 大好きですよ〜v >うん。じゃあ、詩だし0話だしで短いけど(言い訳)、どぞさね。あ。ちなみに、この詩の時代は本編よりは昔だけど、魔王さんもういないんでよろしくさね。 何か初めオリジナルっぽいですよね。 キャラが出てきませんですから。 登場人物読みましたですけど。 > > > > >天使は自分を信じた > >自分だけが『正義』であると― > そうなんですよねぇ。 特にそんなこと決めつけなくてもいいのに。 周りが怖がるから、悪魔(じぶん)も相手を怖がって威嚇してしまう。 それが逆効果・・・・・・・。 >天使は 何の能力も持たない平民を弱いと決めつけ > >『正義』の名の下に守ろうとした > でも、護ってるんでしょうか・・・? 祈って、信託に従って・・・・・・。 護ってるんでしょうか? >守るには 敵が要る > >そこで天使は今 存在しているもう一つの人種 悪魔を敵に仕立てた > >自分達の行いだけを 『正義』と考えた天使は > >悪魔の行為全てを不正とみなし それを悪魔の名からとり『悪』と定めた > 敵なんていなくていいのにぃ!!!!! しくしく、悲しくなりそうな気配むんむんですね!!!?(こら) >平民達は 自分達を守ってくれる天使だけを信じ > >全てにおいて 悪いのは みな悪魔と知識に刻み込んだ > >基より 数の少ない悪魔は大勢の者を敵にまわすことになった > >否 まわされた > くあああぁぁ!!!!(叫!!!) >次第に悪魔は精神的にも追い込まれていった > >天使は白い服を着る 飛ぶ時には白い翼を使った > >悪魔は黒い服を着る 飛ぶ時には黒い翼を使った > > 悪魔は本当は 黒い服を着るのが嫌だった > > 悪魔は本当は 黒い翼を使うのがとても嫌でたまらなかった > > それが悪魔の 目で見える証だから > > 外を歩けば 怖がられ 嫌われるのが分かっていたから知っていたから > >そんな悪魔の気持ちに気付いてくれる者は > >まだ いない > そうそうそうなんですよ!!!!!! あああ!!!みつきちゃんの詩、私が思っても書けないような事とべりぃまっちんぐvvvv夢をありがとう!!!(?)みつきちゃんvvv > > > >あとがきゃー うわっちゃー(謎) >短っっっっっっっっ!!でも気にしないさね♪なんてったって0話だもん(言い訳ふたたび)♪ 気にしないでいいですねぇvv とっっっってもいい詩でしたvv次回が楽しみvv >なんですかね、やっぱ、詩というと、小三の時ぐらいにやった― >『えんぴつ』(ここから下は丸文字だと思ってくれっちょ☆) >えんぴつは、いつも、 >けずられたりして、痛くないのかなぁ。(丸文字終了) >―みたいなの思い出さないさねか(笑)? こんなの書いてる男子がいたような・・・。 わたしは、ちっちゃな頃から「風」を題材にしたりしてました。 ・・・アダルトタッチ(爆)。 >我は書かなかったけど、クラスに二人以上はいたはずさね!あと、『けしごむ』とかも! ノート題材にしてる人もいましたねぇ。 あとどんぐりとか・・・。 今、私達は悪魔とか天使という、現実からかけ離れたもの題材にしてますが・・・(苦笑) > >ま。そんなこたぁ、どーでもいーんだけど。やっぱ恥ずかしいので今後、書く場合に備えて、修行をするさね。詩のおべんきょー♪最近、読みまくれ1では、素晴らしい詩を書いてくださる人が増えて、とっても参考になって嬉しいさね☆ みつきさんのもすっばらしいモノのひとつですねv 私も勉強しなきゃですね。 詩や小説、普通の勉強も・・・(腐っても受験生・・・いや、腐った受験生?) > >あではでは〜☆ であであであであ〜vvvv |
15926 | 時水夜大先生っ!? | 風林みつき | 6/13-00:07 |
記事番号15917へのコメント 時水夜 氷沙梓さんは No.15917「きゃv新連載vv 」で書きました。 > >風林みつきさんは No.15900「血の後継者 第0話」で書きました。 >> >>こんばんは。みつきですさね。 >こんばんはv氷沙梓ですぅv こ・・・ここここんばんはさねさささね(慌)。 くぅ〜〜っっ!!詩の大先生にレスをもらえるとは〜・・・。感激さね!特に今回は詩だし! >新連載ですねぇv ですさねぇv >>やっとこさ始めるさねよ。血の後継者。んー・・・何かいい略ないかなー・・・『こーけーしゃ』はあんまし略っぽくないし(謎)。 >血と後で、「ちご」とか? おう!提案、ありがたうさね!いろいろ考えさせてもらっとりますさね。 >>まぁ、で。第0話ってのは、序章みたいなもんだと思ってくださいさね。てゆーか『詩』ーさねよ。初挑戦さね。詩。ぬー・・・自信ないさねー・・・。 >きゃvv詩ですねぇぇvvv >大好きですよ〜v ううっ・・・。お恥ずかしい・・・。 >>うん。じゃあ、詩だし0話だしで短いけど(言い訳)、どぞさね。あ。ちなみに、この詩の時代は本編よりは昔だけど、魔王さんもういないんでよろしくさね。 >何か初めオリジナルっぽいですよね。 >キャラが出てきませんですから。 >登場人物読みましたですけど。 そこはそれv『0話』でなんでも許されるさね(をい)v >>天使は自分を信じた >> >>自分だけが『正義』であると― >> >そうなんですよねぇ。 >特にそんなこと決めつけなくてもいいのに。 >周りが怖がるから、悪魔(じぶん)も相手を怖がって威嚇してしまう。 >それが逆効果・・・・・・・。 分かってくれる人がいてうれしいさねよ〜。 >>天使は 何の能力も持たない平民を弱いと決めつけ >> >>『正義』の名の下に守ろうとした >> >でも、護ってるんでしょうか・・・? >祈って、信託に従って・・・・・・。 >護ってるんでしょうか? あたしには、とても守っているとは思えませんさね。 あくまでも、この話の世界観ではあるのだけれど・・・。 >>守るには 敵が要る >> >>そこで天使は今 存在しているもう一つの人種 悪魔を敵に仕立てた >> >>自分達の行いだけを 『正義』と考えた天使は >> >>悪魔の行為全てを不正とみなし それを悪魔の名からとり『悪』と定めた >> >敵なんていなくていいのにぃ!!!!! >しくしく、悲しくなりそうな気配むんむんですね!!!?(こら) そうさねぇ!!!!平和が一番さねぇぇぇぇ!!!!!! >>平民達は 自分達を守ってくれる天使だけを信じ >> >>全てにおいて 悪いのは みな悪魔と知識に刻み込んだ >> >>基より 数の少ない悪魔は大勢の者を敵にまわすことになった >> >>否 まわされた >> >くあああぁぁ!!!!(叫!!!) ぐひょおおおぉぉぉぉぉぉ!!!!(壊!!!) >>次第に悪魔は精神的にも追い込まれていった >> >>天使は白い服を着る 飛ぶ時には白い翼を使った >> >>悪魔は黒い服を着る 飛ぶ時には黒い翼を使った >> >> 悪魔は本当は 黒い服を着るのが嫌だった >> >> 悪魔は本当は 黒い翼を使うのがとても嫌でたまらなかった >> >> それが悪魔の 目で見える証だから >> >> 外を歩けば 怖がられ 嫌われるのが分かっていたから知っていたから >> >>そんな悪魔の気持ちに気付いてくれる者は >> >>まだ いない >> >そうそうそうなんですよ!!!!!! >あああ!!!みつきちゃんの詩、私が思っても書けないような事とべりぃまっちんぐvvvv夢をありがとう!!!(?)みつきちゃんvvv きゃひょょょょょょょょょょょょょょ!!!!!!(嬉v) >> >>あとがきゃー >うわっちゃー(謎) おりょっにゃー(謎謎) >>短っっっっっっっっ!!でも気にしないさね♪なんてったって0話だもん(言い訳ふたたび)♪ >気にしないでいいですねぇvv いいでっしゃろ? >とっっっってもいい詩でしたvv次回が楽しみvv そういってもらえると、めちゃらくちゃら嬉しいさねvvvv なんてったって、時水夜さんの詩に感化されたっつっても過言じゃないさねし☆ >>なんですかね、やっぱ、詩というと、小三の時ぐらいにやった― >>『えんぴつ』(ここから下は丸文字だと思ってくれっちょ☆) >>えんぴつは、いつも、 >>けずられたりして、痛くないのかなぁ。(丸文字終了) >>―みたいなの思い出さないさねか(笑)? >こんなの書いてる男子がいたような・・・。 でっしゃろでっしゃろ? >わたしは、ちっちゃな頃から「風」を題材にしたりしてました。 あたしは、そん時『雲』で書いたさねかー? >・・・アダルトタッチ(爆)。 か・・・風でアダルトタッチで・・・????? >>我は書かなかったけど、クラスに二人以上はいたはずさね!あと、『けしごむ』とかも! >ノート題材にしてる人もいましたねぇ。 いたさねぇ・・・。 >あとどんぐりとか・・・。 いなかったさねぇ・・・(爆)。 >今、私達は悪魔とか天使という、現実からかけ離れたもの題材にしてますが・・・(苦笑) わ、笑っちゃえっv あはははははははははははははははのはは。 >>ま。そんなこたぁ、どーでもいーんだけど。やっぱ恥ずかしいので今後、書く場合に備えて、修行をするさね。詩のおべんきょー♪最近、読みまくれ1では、素晴らしい詩を書いてくださる人が増えて、とっても参考になって嬉しいさね☆ >みつきさんのもすっばらしいモノのひとつですねv >私も勉強しなきゃですね。 私的には、する必要ないと思うさねけど、やっぱし自分を高めるのはいいことで・・・。 >詩や小説、普通の勉強も・・・(腐っても受験生・・・いや、腐った受験生?) はうっ!! >>あではでは〜☆ >であであであであ〜vvvv であっちょ! |
15935 | ここでゴメン!! | 葵楓 扇 URL | 6/13-17:53 |
記事番号15917へのコメント こんにちは、時水ちゃん。扇です。 ここでゴメン! ちょっと質問があったのよ!! 以前・・・時水ちゃんが初投稿した時あたりかな? ヴァルフィリ向上委員会に入る、って言ってたよね。 今も入ったまま、ってことでOK? OKだと、名簿に記入するけど・・・ じゃっ、以上!! |
15937 | なんでありますか会長!!?(敬礼) | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/13-18:37 |
記事番号15935へのコメント 葵楓 扇さんは No.15935「ここでゴメン!!」で書きました。 > > > こんにちは、時水ちゃん。扇です。 > ここでゴメン! ちょっと質問があったのよ!! こんにちは!!氷沙梓です。 質問?ドキドキ・・・・・・ > > 以前・・・時水ちゃんが初投稿した時あたりかな? > ヴァルフィリ向上委員会に入る、って言ってたよね。 > 今も入ったまま、ってことでOK? > OKだと、名簿に記入するけど・・・ はい!!!不肖私向上委員会会員であります!!! でもあの時肩書き書いてなかったので。 向上委員会パシリ係ということで!!! ・・・・て、これでいいんですか? > > じゃっ、以上!! では、失礼させていただきマッスル!!(むきむき) |
15938 | OK!!Σd(>▽<) | 葵楓 扇 URL | 6/13-18:54 |
記事番号15937へのコメント 時水夜 氷沙梓さんは No.15937「なんでありますか会長!!?(敬礼) 」で書きました。 >> こんにちは、時水ちゃん。扇です。 >> ここでゴメン! ちょっと質問があったのよ!! >こんにちは!!氷沙梓です。 >質問?ドキドキ・・・・・・ 突然ごめんね〜 >> 以前・・・時水ちゃんが初投稿した時あたりかな? >> ヴァルフィリ向上委員会に入る、って言ってたよね。 >> 今も入ったまま、ってことでOK? >> OKだと、名簿に記入するけど・・・ >はい!!!不肖私向上委員会会員であります!!! >でもあの時肩書き書いてなかったので。 >向上委員会パシリ係ということで!!! >・・・・て、これでいいんですか? OKっス!! さんきぅ〜♪ >> じゃっ、以上!! >では、失礼させていただきマッスル!!(むきむき) ではでは!! |
15954 | 血の後継者 第1話 〜悪魔の事情〜 | 風林みつき | 6/15-00:41 |
記事番号15880へのコメント こんばんはさね(何かいっつもこんばんは)。やっとこさ第1話っす。さね。 でも、今年からは去年よりも忙しくなって、もっと更新速度おそくなると思ってたさねけど、割と更新できてて嬉しいさねよ☆ あうー・・・今回はサブタイトルがおもいつかなくて困ったさねよ〜。 本編とかみ合ってないかもさね・・・。その前に短い。 あ。あと、この前の予告の時に書けなかったオリキャラ(レイファとラミサ)の二人は、この投稿が終わったら大辞典の方に書いておくさね。 では、本編どぞ。 『血の後継者』 第1話 〜悪魔の事情〜 「ちょっと、ナイトメア!!どーゆー事よ!なんで、あたしがルークなんかとチーム組まなきゃなんないのよ!?」 「『なんか』とはなんだ、『なんか』とは!だいたい、そいつは俺の台詞だぜ!俺とミリーナのらぶらぶvvナイスコンビが離ればなれになっ・・・・・・」 「違いますって」 「・・・ってんだよっ・・・てぇ!ミリーナァァァァァ!!!!!」 「うっせーなぁ・・・。チームなんて別に誰とだっていいだろ」 「ヴァル!お前はミリーナと一緒だから、そんなことが言えるんだっ! 俺なんか、性格破綻の大飯ぐらいでなおかつ、口が悪くて暴力な凶暴胸なし女とだぞ!?」 「それ、俺の妹・・・」 「・・・ルーク。何だかいろいろ言ってくれたわねぇ・・・んっんっんっんっんっ・・・」 「ラミサねー、れーふぁと一緒なのー。ラミサはみんな好きだから誰とでもいいのー」 「わたしも・・・別に不服はありません・・・・・・」 「あんたたち!静かになさい!てゆーか、リナとルーク!うるさい!」 あうっ。 ―今、あたしたち黒の塔の悪魔が全員集まっている場所は、塔の一階に位置する巨大ホールである。ちなみに、今黒の塔にいる悪魔が、合計7人だけで、ホールの『巨大』さも無意味なのは内緒。 「あとね、あたしが勝手にチーム決めしたような言い方してる子たちが若干2名いるようだけど、このチームはあみだくじで決めたんだから。変更なしよ!」 あたしたちよりも、高い位置でどでかい椅子に腰掛けたナイトメアの声が、ひときわ大きく響く。当然、配下のあたしたちは見下される形で立っているんだけど・・・なんか、あからさまに『上』と『下』って感じで腹立つ。ナイトメアの方が、継いだ能力だって高いし強いんだからしょうがないけど。 「変更なしって、つまり、天使を倒すまではってこと?それより、この塔、天使倒したら解散になるんですか?」 いつもと同じ、落ち着いた口調でミリーナが言う。 そうだ。あたしが、黒の塔に来てから結構たつけど、チームなんて決めなくても勝手気ままにやっていたわけで・・・。今になってチームを決めたってことは、天使に対しての攻撃が本格的になるってこと。 本気で倒そうとしているんだ。 なら、勝つにせよ、負けるにせよ、そのあとここは・・・?って!あたしの逃げ場所がないじゃないのよ! 「さあ?ここって割と楽しいしー。まぁ、たまり場にでもしたっていいかなーと。ねっ♪」 言うと最後に、ナイトメアがあたしに向かってウインクひとつ。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 ちょっと顔、赤かったかもしれない。 ナイトメアは、あたしに居場所がないの知ってるから・・・。いや、自分で居場所を潰してきたんだってのは分かってるけど・・・。 「さぁ、さぁ。今日は村でも襲ってきなさい!」 「・・・なかなかに、オーソドックスな命令だな・・・」 思わずルークが呟いたのも、無理はない。―襲うといっても、ただ、上空飛び回って威嚇してやるだけだけど。 「・・・リナ、いい加減帰ってこいって」 「しつこいわよ」 また、いつもの繰り返しか。1日に3回はあるけど。 集会が終わって第一声がこれだ。他のみんなは各自、行動に移っている。 「姉さんだって、心配してんだからな」 あたしは数ヶ月前、コプトの家を出た。居づらくて。親2人、平民でフィリア姉が天使なのも1つの原因かもしれない。 居場所のないあたしは、黒の塔に逃げてきたようなものだ。自分でも情けない。 まあ、黒の塔には悪魔しか入れないから、連れ戻しにヴァル兄も来たわけだ。 「自分が悪魔なのを気にしてるなら、俺だって悪魔だけど、うちの親気味悪いくらい気にしてないだろ?」 「そりゃ、ヴァル兄はいいわよ!ホントの身内なんだから!でも、あたしはただ拾われただけの捨て悪魔なんだかんね!!」 そうよ。あたしは産まれてすぐに、捨てられたんだから。どーせ悪魔だったからだ。親は二人そろって平民だったに違いない。理由なんて、確かめるまでもなく分かっている。 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・悪い」 これもいつもの繰り返し。 腹が立つ。 めちゃめちゃ腹が立つ。 あたしは一度もヴァル兄に怒鳴られたことがない。それはひとえに、ヴァル兄があたしに同情しているから。あたしのことを、『親に捨てられた可哀想な悪魔』として接してくるのである。 あたしは強い力を持っている。心だって強いんだから!同情なんて大嫌い!!! 「ほら!早くいこ!ナイトメアのスコップがとんでくる!」 気まずい雰囲気を、破るのもあたしの日課だった。 ―第1話・終― あとがきゃー ごめんなさい(いきなり)。実はあした・・・じゃなくて今日から清里農業体験学習に行ってくるのではやく寝なくてはならんのですわさね。 んだもんで短くて内容が薄いのさねよ。 2話には一応アメさんも出る予定。 ではでは〜☆ |
16006 | はじめまして | 風見霊 E-mail | 6/18-21:48 |
記事番号15954へのコメント 始めましてm(_ _)m 風見と申します。 以後記憶の片隅にでも記憶してくださるとうれしいです 読ませていただきました いいですねぇ こうやって書けるのが羨ましいです 実は自分感想書くのが苦手で このような中身の無い文になってしまって 申し訳無いです 0話では感動しました 一話目は暖かい一面がうれしかったです 一文ずつしか書けなかった^^; 反感を買いそうなのでこれ以上はやめておきます 私は怨む この黒い髪に黒い瞳。 何より背にある黒き翼を 私は何もしていないのに これがあるだけで私は存在する意味さえ奪われた 私が望んで付けている訳ではないのに ただ異形の物として見られつづけ 最後に存在を否定された… 私は怨む この黒き髪黒き瞳 そして黒き翼 黒と言う色全て 何より自分を否定した者達を 〜ここではない無き世界の者の呟き〜 それでは道化師(ピエロ)な私は失礼させていただきます さよ〜なら〜 |
16015 | かっこいv | 風林みつき | 6/19-01:11 |
記事番号16006へのコメント 風見霊さんは No.16006「はじめまして」で書きました。 > >始めましてm(_ _)m >風見と申します。 >以後記憶の片隅にでも記憶してくださるとうれしいです ありがとうございましたさねー。えっと、『かざみれい』さんって読むさねよね? >読ませていただきました 目を通していただけて感謝、感謝☆ >いいですねぇ >こうやって書けるのが羨ましいです いや〜・・・(照) >実は自分感想書くのが苦手で >このような中身の無い文になってしまって >申し訳無いです いえいえ、短くても結構ですさね。 >0話では感動しました 嬉しいさね〜(涙)。我は悪魔らぶだから・・・(謎)。 >一話目は暖かい一面がうれしかったです はぁ・・・まぁ、2話参照で私的に不満でしたさねけど・・・(爆)。 >一文ずつしか書けなかった^^; >反感を買いそうなのでこれ以上はやめておきます いんにゃあ、どもっす。 >私は怨む >この黒い髪に黒い瞳。 >何より背にある黒き翼を >私は何もしていないのに >これがあるだけで私は存在する意味さえ奪われた >私が望んで付けている訳ではないのに >ただ異形の物として見られつづけ >最後に存在を否定された… >私は怨む >この黒き髪黒き瞳 >そして黒き翼 黒と言う色全て >何より自分を否定した者達を > 〜ここではない無き世界の者の呟き〜 きゃ〜〜〜〜〜vvvかっこいいさねよ! やはり悪魔(魔族はダメらしい)はよか。風見さんは何派?(笑) >それでは道化師(ピエロ)な私は失礼させていただきます ぴえりょ!? >さよ〜なら〜 てはでは☆ |
16014 | 血の後継者 第2話 〜正義を名乗る天使〜 | 風林みつき | 6/19-00:26 |
記事番号15880へのコメント こんばんはー(たきには、こんにちはも言いたいなー)。体験学習から無事帰還したみつきさね。 第1話には、自分でも不満な点が多いさねよ。2話はもちっと濃度の高い内容になると嬉しいさね。 前書きが短かったさねけど、ささっと本編へどぞ☆・・・ああっ!?そーいえば大辞典に書いてないや(死)。ごめんなさいさね!これ投稿したら、ホントに書くさねよ!! 『血の後継者』 第2話 〜正義を名乗る天使〜 天才的な頭脳と、強大な能力を持ち合わせたこのあたしとおまけにすぎない、ルーク。 おせっかいやきのヴァル兄と、物静かでクールで美しいミリーナ。 脳味噌3歳児の異名を誇る、ラミサと台詞に「・・・」の多いおとなしくって存在感の薄いレイファのでこぼこコンビ。 以上の3チームで行動に入った黒の塔。当然、指示を出すナイトメアを入れて7人なわけだけど、誤解しちゃあいけないわね。 確かに悪魔の数は、天使と比べりゃ少ないけど、天然記念物級じゃない。町の方には、身分を隠し、平民のふりして生活している悪魔だって結構いる。『ここ』には居なくても、他の地方で勝手に争いを開始したのもいる。 それ以前に、白の塔には全然天使がいないとか・・・。実の所、あたし達はまだ一度も天使と接触したことがないのだ。天使も悪魔同様、塔には入らず暮らすものや、別の所で闘うものなどいろいろいるのだ。 ―ま、んなこたぁ、空をぷかぷか飛んでる最中には関係ないことだったりするんだけど・・・。 「ルーク・・・。あんたさぁ、よくもまぁそんなに堂々と空飛べるわよね。真っ黒い翼使ってさ」 あたしはすぐ隣を飛ぶ、ついさっきあみだくじで決まった相棒に、あきれたように―って、実際あきれてんだけど―言った。 チーム別でも、やることは一緒、かなり離れた所にヴァル兄とミリーナの姿が。何故かその近くにはレイファにおんぶされたラミサが確認できる。 「なんだよそれ。俺はお前と違って、この黒く美し〜翼が誇りなんだよ!」 ・・・うわっ・・・。こいつ自分に酔ってるよ・・・・・・。 瞳をキラキラと輝かせて言うルークを見て、あたしは胸中で呟いた。 でも、時に彼は素晴らしいと思う。悪魔である自分に自信を持ってて。 あたしは自分の翼を見てみた。―心なしか、小さくすぼんでいるみたいだった。 「だいたいお前みたいに、しょぼしょぼ飛んでたら、天使の奴らと間違われるだろ。あ、服で分かるか」 「そんな言い方しなくたっていいでしょ!?」 訂正。やっぱり、こんなやつ全然素晴らしくなんかないやい。 確かに悪魔は黒い服しか着ない。規則じゃないけど、それが定めであるように。 ちなみに黒の塔には制服がある。男女共に黒いスーツ。黒の塔にいる悪魔は塔外でもスーツを身につける。悪魔の証の黒服を。だからあたしは、町を歩くのは好きじゃない。平民の態度がむかつくから。 陰口しか言えないくせに、天使なんかの肩もって!!!っああっ!腹たってきた! 「―お待ちなさい!」 「・・・・・・あぁ〜。残酷な悪魔になりたい・・・」 あたしが八つ当たりでルークをけちょんけちょんにしていた所に、突如その声は聞こえた!・・・いや、後者の意味がすっごい気になるんですけども・・・。 「ふっふっふっ・・・!!黒の塔の悪魔さん、初めまして。私、白の塔の天使、名をアメリアと申します!」 アメリアという少女のいでたちを見てあたしは思った。 肩までの黒髪。ととのった顔に、すんだ瞳。『天使ですっ!!』と叫ばんばかりの(あたしたちも似たようなもんだけど・・・)白く、清潔な丈の短いワンピースに真っ白で美しい大きな翼。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・嫌いなタイプだわね。 一方、もう一人の―顔がよく見えないけれど、体格からして―男性であろう人は、少し黄ばんだマントともローブとも言える布をまとっていた。 白い翼は哀愁さえ漂っていた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・近づきたくないタイプだわね。 「ほらっ!ゼルガディスさんも挨拶してくださいよぉっ、失礼じゃないですか」 ゼルなんとかとか言うらしい。 「・・・ゼルガディスだ」 「無愛想な奴だなー」 復活したルークもつっこみを入れていた。人のこと言えるんかい。 とりあえず、あたしも名乗っておこう。 「リナよ」 「あ、俺ルーク」 つられてルークも名乗る。 「でも、塔員が少ないってホントだったのねー」 「うっ・・・痛い所を・・・。でも大丈夫です。ただいま募集中ですから!!」 無意味にいばるし。 「塔から悪魔の姿を発見し、ようやくスィーフィード様から打倒!悪魔の許しが出たのです!今日この時をもって、私たち天使が、正義の名の下に、悪の歴史に終止符を打つのです!」 「さっきは悪魔『さん』って呼んでただろ」 「味方につっこまれてるぜ?あのガキ」 「ガキとまで言うのか、あんたは。あたしとそう変わらないようだけど・・・」 「そんなこと、正義の前には気にしてられません!ゼルガディスさん、援護は頼みましたよ。 正義のパルック光線っっっっ!!!!」 『ってぇぇ!いきなり戦闘開始なわけぇ(なのか)!?』 とゆーより、パルック光線っていわゆる目くらまし!?ってことはゼル天使がこのすきに・・・! あたしが必死で、目をこらして光の先をみやる。―・・・何もしてねーでやんの。 「チームワーク悪ぃなおい」 ルークもあたしと同じことを考えたようで、隣で目を点にして突っ立っている(いや、飛んでるんだけど)。 「ゼルガディスさんっ!あなたに、やる気がないのはいつものことです!私たちこそ、ベストパートナーなのです!悪の言葉に耳を傾けてはなりませんっ!!さあっ、正義の力で悪を共に滅ぼしましょう!!」 ぷちっ。 「・・・何なのよ・・・あんた一体なんなのよ!!」 気付けばあたしは叫んでいた。攻撃してきたことに、怒ってるんじゃない。 自分の『正義』だけを信じるこの天使がたまらなく嫌。 「おい、リナ・・・」 ルークの制止も聞かずに、あたしは続けた。 「天使だから何?悪魔だから何だって言うのよ!天使はいつだってそう。悪魔の行いに『悪』って安易な名前まで勝手につけて、平民だって洗脳したようなもんじゃない!いつの時代にも、黒が悪で白が正義なんて考えしかもたない奴がいるから!!いるから、苦しむ悪魔がいるんじゃない・・・!」 言ってから、はっとしたあたしは、黒い翼がちぎれるくらいの勢いで塔への帰路についた。 後ろで小さく聞こえたルークの声を無視して。 自然と涙が出てきた。 『あの』事実を知っているのは、あたしだけなんだから・・・。 あの天使は悪くない。先祖の罪を知らないから、血に正直に行動しているだけだから。 ―でも・・・許せなかった・・・― あとがきゃー ぬー・・・リナさんはあんまし性格かえたくなかったんだけどさねー。 〈『あの』事実〉とか、意味深なこと言ってるさねけど、こりゃ、たいしたことねーっス。ちなみにもうすぐ明かされるさね。 さあっ!!ちょっちお知らせ☆ 別に募集はしてなかったさねけど、略題に困ってたら、いくつか挙げてもらったさねよ。でもどれにしたらいいのか悩む(←ゆーじゅーふだん)ので、意見とかくださったら嬉しいさね。 んじゃまず、提供者順に紹介するさね。(名前出しても良かったかな・・・) 我が崇拝者、せんちゃんから 『血継(ちつぎ)』 詩の恩師、時(勝手に略)さんから 『血後(ちご)』 悪友、匿名希望から 『血後継(ちこうけい(←発音は『始皇帝(笑)』)』 まぁ、こんな感じで☆あと、略題について言う前にだけど、れーさんから教えてもらった『ぶらっど おぶ せくせさーず』も気になるさね。長いけど・・・。 んであであ☆ |
16043 | 血後 第2話 〜時水夜の逆襲〜 | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 6/21-20:08 |
記事番号16014へのコメント こんばんは、時水でござい。 何かタイトルの方は気にしんといてね(方言)。 さぁ、今回もほどよく脱力vして、感想いってみよう!!(コーラス:やってみよう!) くくうううぅぅ!!いいねぇ! リナの必死な気持ち。痛いほど分かって、私もリナのセリフを必死で読んじゃった。 あの事実っていうのが、何なのかまだ分からないけど、もっともっと心の中で突き刺さるものがあるでしょうね。 いややあもう!!ミッキー(愛称v)ちゃん私と気が合う!!!!(嫌?) 正義・正義って名乗っていても、天使は正義なんかじゃない!! 悪魔だからって悪じゃない!! 悪にだって誇りはある!悪にだって光はある!!! こんなこと、今の現実世界では、天使とか悪魔なんていないから、誰も聞いてはくれないだろうけど、もしもこういう事を言える場があれば、私は一生懸命に「悪」と呼ばれる儚いモノ達を庇うと思います。 ・・・すみませんねぇ、熱くなっちゃって。 うぅぅ、ホントにミッキーちゃんのこの話いいよう!!(涙) 次回も楽しみにしてるよーー!!! ではさーらばーーー!!!! |
16072 | 血後 第2話 〜奇襲された風林〜 | 風林みつき | 6/22-21:54 |
記事番号16043へのコメント 時水夜 氷沙梓さんは No.16043「血後 第2話 〜時水夜の逆襲〜」で書きました。 > > こんばんは、時水でござい。 > 何かタイトルの方は気にしんといてね(方言)。 あたしも以下同文。 ただいま、沈む寸前で、書いてる途中で沈んだら・・・と怯えながらかいてるさねよー・・・。 > さぁ、今回もほどよく脱力vして、感想いってみよう!!(コーラス:やってみよう!) れっつごー! > くくうううぅぅ!!いいねぇ! > リナの必死な気持ち。痛いほど分かって、私もリナのセリフを必死で読んじゃった。 あーりーがーたーうー(嬉)☆ > あの事実っていうのが、何なのかまだ分からないけど、もっともっと心の中で突き刺さるものがあるでしょうね。 ん。 そして、純粋な天使のアメさんにとっても、辛い事実だったりするのてすさね・・・。 > いややあもう!!ミッキー(愛称v)ちゃん私と気が合う!!!!(嫌?) おお!べりないすっ!全然嫌じゃないさねよ! あ、『ミッキー』は、『みっきー』なのさね(細)。カタカナだとかたいから(謎)☆ > 正義・正義って名乗っていても、天使は正義なんかじゃない!! > 悪魔だからって悪じゃない!! > 悪にだって誇りはある!悪にだって光はある!!! 同感っ!! そうだわ、時ちょん!今日部活(我、文芸部)に来てた人―っていっても、二年生は研修旅行中だし、三年生の先輩達もテストで二人しか来てなかったさねけど・・・―に天使派か悪魔派。どっちかアンケートをとった所、天使派二人、悪魔派六人の喜ばしい結果に・・・(涙)!でも、あたしの友達(他の部の)みんな天使派・・・悪魔を分かってくれる友達も一人いるけど。 > こんなこと、今の現実世界では、天使とか悪魔なんていないから、誰も聞いてはくれないだろうけど、もしもこういう事を言える場があれば、私は一生懸命に「悪」と呼ばれる儚いモノ達を庇うと思います。 いざ、行かん!我が同士っっ!! > ・・・すみませんねぇ、熱くなっちゃって。 いいよぉ・・・(涙)。同じ意見の人に逢えて嬉しいさねぇ〜・・・。 > うぅぅ、ホントにミッキーちゃんのこの話いいよう!!(涙) さんく ゆー!(※サンキューの事さねv) > 次回も楽しみにしてるよーー!!! > ではさーらばーーー!!!! さらぶぁ! 時ちょんも、連載詩とか、その他もろもろ頑張ってっ!!! |