◆−紅の瞳に眠るモノ1−宝珠(8/10-11:58)No.16518 ┣シリアスですねv−花姫(8/10-13:23)No.16519 ┃┗Re:ありがとうございますv−宝珠(8/10-13:57)No.16521 ┗紅の瞳に眠るモノ2〜時の番人のもとに〜−宝珠(8/14-18:55)No.16573 ┣読ませていただきました♪−かお(8/14-19:37)No.16575 ┃┗Re:ありがとうございます♪♪−宝珠(8/15-08:31)No.16582 ┗さすがですv(コラ)−花姫(8/15-13:10)No.16585 ┗Re:どうもですv(←こらぁっ!!)−宝珠(8/15-18:49)No.16587 ┗Re:あれれ??−宝珠(8/18-14:44)No.16624
16518 | 紅の瞳に眠るモノ1 | 宝珠 | 8/10-11:58 |
『もし、あたしが魔王だったらあなたはどうする?』 『もしも、あたしが魔王だったらあなたはあたしを連れて行くの?』 『あたしは、あたしの答えを出すまであなたの手を握らない』 「やっ〜!今日もいい収穫だったわぁVv」 ま、こぉんな田舎の盗賊ちゃんたちにしては上出来ね♪ 宿に帰ったらさっそくお宝を分別しなきゃっ〜vV んむ? 「随分、楽しそうですね。何か、ありましたか?」 頭の真上からノー天気な声が響く。 しらなーい、あたし聞こえないもーん!!(汗) 無視して、無言で足を運ぶ。 「おやおや。全く、しょうがないかたですねぇ・・・」 どっちがっ!! 言いかけてあたしははっとする。 ヤバイ・・・あいつのスペースに乗りかけてる・・・。 「ん〜・・・しょうがないですね。」 きっー!もう、ほっといてよ!! ぱっ 「あっーーーー!!あたしのお宝っーーー!!こぉら、このすっとこ神官!あたしのお宝返せッーーーーー!!!!(怒)」 こぉのリナ=インバースのお宝をぶん取るとはいい度胸だ・・・(怒) 「あっ。やっと声出してくれましたね♪」 あぅ・・・。しまった・・・。 「はい、そうぞ。」 ゼロスはあたしから取った宝を妙に素直に渡してくれた。 あたしは、それらを受け取るときっと彼を睨み付け 「で・・・。今日は何の御用かしら?獣神官ゼッ・ロッ・スッさん??(にぃっーこり)」 「そんな、怖い顔しなくても・・・大丈夫ですよVただ単にあなたの旅にお供させていただこうかなー、と思っただけですから★」 げっ!! ここで、『冗談じゃないわよっ』とか言ってもこいつは・・・屁理屈捏ねてついて来そうだしなー・・・。 「―勝手にすれば?そのかわり、あたしをトラブルに巻き込まないでちょーだい。いいわね?」 「はい、もちろんです。」 ああっ!この笑顔がにくい!! とゆーわけで、次の日からゼロスはあたしの旅について来ることになってしまった。 だけど―。 この日から、何かが変わり始めた。 ―気づいてはいけないこの気持ちと・・・。 ―それと―・・・。 ―紅の瞳の奥深くに眠るものに―。 「みんなおはよ〜♪あれ?」 「おっ!リナ、お早う。」 しぃ〜〜〜〜〜ん。 あたしの旅のお仲間。 ゼルとアメリア、んでもってあたしの自称保護者ガウリィ。 ガウリィはいいのだが、アメリアとゼルの表情が暗い。 「あっのぉ〜・・・アメリア?ゼル?どうしたのよ、そんな顔してぇ」 「―・・・・。」 ガタンッ びくっ!い、いきなりその表情のまま立たないでよアメリアッ 「リナさん・・・・」 「何よ」 「これのどーーーーしたもこーーーーしたもないでしょうっ!!なんでっ・・・なんでっ・・・あの人がいるんですかっ」 ずびしっ!とアメリアが指差した先を見てみると 椅子にちょこんと座ってのほほんとお茶を飲んでいる物体が・・・ってぇ!! 「ゼロスッ」 「やっ♪」 「やっ♪じゃないでしょうがっ!!あんた、なんでここにっ・・・・!?」 「だって、昨日の夜僕言ったじゃないですか?あなたの旅に同行するって。」 バンッ! 「それは本当なのですか!?リナさんっ」 「だって、仕方ないじゃない。こいつは断ってもどんな手段を使ってもついて来るに決まってる。だったら、大人しくついてこさせたほうがいいでしょ。」 「う。」 「それに、あいつを丸く納めれる奴なんてこの世にいる?いるとしたら、それは獣王か魔王あたりね。」 そう、あの(強調)獣王辺り・・・。 獣王ならきっと『ゼロスちゃぁ〜ん?わらわの命令に指図するつもり?いけないこねぇ、そんな子はL様の混沌ツアー永住の旅に連れてっちゃうわよぉ?うふv』だから・・・。 「リナさん。」 「うん?」 ゼロスはあたしの手にある物を渡してくれた。 また妙なもんじゃないでしょうね〜。と視線で睨むと彼は苦笑し 「変なもんじゃないですよ。よぉく、見てくださいよ」 ・・・。 紅の―宝玉? よく、見てみると宝玉の中に赤い儚い炎が映し出されている。 「これは?」 「リナさんみたいでしょ。」 「は?」 何を言うんだ、こいつは・・・。 「この中に照らし出されている赤い炎。とても小さくて、雨が降ったらすぐ消えそうで、強風に吹かれて押し出されそうな弱々しくて赤いこの炎。儚くて、けれどその儚さを盾に強く、赤く、燃え盛る。たった一人で。だから、全身でその短い生命を根気強く表しているリナさんに似ているなって。」 かあぁぁぁぁぁっ///// 顔が一気に火照るような感覚がする。 鼓動が聞こえそうで怖い。 あたしが、何かを言おうとするより早くゼロスはにっこり微笑むと 「では。僕はちょっと獣王様の所に行ってきます。すぐに戻ってきますから」 そういって消えてしまった。 あたしは、手のひらにあるあの赤い宝玉を見つめた。 赤い炎がまだ燃えている。いつまで燃え続けるのかな―? ―群浪の島。 淡い薄いブルーの布が翻る。 銀の長い髪が風を斬る。 「ゼロス」 冷たい声。冷め切ったよな氷の声。 「ここに。」 「経過を報告してちょうだい。」 「は。あの一行に潜り込むことはできました。」 「リナちゃんはなんだって?」 「今のうちは怪しまれていませんが・・・でも、気づくのも時間の問題」 それを聞いた彼女は王座に座り、顎を手のひらにのせ肘を突き外を眺めながら 「ふぅん。なるほど。しかし、お前・・・もう、怪しまれてるんじゃなくて?」 「はぁ。ま、いつも利用してますからねー。」 「仕方ないわよ、写本の消去もあるし、しかも・・・あれよねー。あの、フィブの件が一番効いたのよね。ったく、あいつの計画はろくな試しになんないんだから。で?あれは?渡したの?」 「ああ、あれですか。渡しましたよ、ちゃんと。」 「そ。」 笑みを零しながら外を眺める主をゼロスはしばらく見ていたがやがて口を開いた。 「あの、ゼラス様・・・お言葉ですが、僕は・・・」 「ゼロス」 ぴくっ 低くなった主の声に一瞬、体を強張らせるゼロス。 「魔族はね、主に絶対忠誠なのよ。わかるでしょう?」 その言葉に、ゼロスはただただ俯くしかなかった―。 ************************************ 初のシリアス(?)物です。 なんだか、うまく書けませんでした・・・。(涙) ごめんなひゃい・・・。(涙) はてさて、これから一体どうなるのでしょうか。 なんだか、妙にゼラス様がマトモなキャラになってる・・・。(汗) |
16519 | シリアスですねv | 花姫 | 8/10-13:23 |
記事番号16518へのコメント シリアスですねー。 迫力です、ゼラス様。 文句なんて言ったら、それこそ「L様の混沌ツアー永住の旅」ご招待♪ ですね!!どんなツアーなんでしょう? ゼロス様あやうしっ!?(笑) ではでは。短いですが、このへんで。 花姫でした。 |
16521 | Re:ありがとうございますv | 宝珠 | 8/10-13:57 |
記事番号16519へのコメント 花姫さん、こんな私の駄文にReしてくださってありがとうございます!(嬉涙) 混沌ツアー永住の旅、今度ちらっと書いてみようかしら(笑) いつもおちゃらけているゼラス様なのですが、今回は妙にシリアスですね。(汗) ゼロス君、ビビってます(笑) そういえば、混沌ツアー永住の旅、ガイドは・・・部下Sだったような・・・。 というわけで、Re本当にありがとうございました。m(_ _)mぺこり。 |
16573 | 紅の瞳に眠るモノ2〜時の番人のもとに〜 | 宝珠 | 8/14-18:55 |
記事番号16518へのコメント 未だ燃え盛る赤い炎。 あたしは、それをポケットにしまって虚空を見つめる。 と、 「リナさん」 「ゼロス・・・」 虚空から漆黒の闇がわだかまり、ソレはすぐに人の形を取っていく。 「何しに来たの、こんな夜中に・・・。」 「そんな、邪険にしないでくださいよぉ。僕はただあなたに会いにきただけなのにぃ」 いじいじと隅でいじけるゼロス君。 いつもなら可愛いvvとか思ってるあたしなんだけれど、なんでだろ。 「リナさん?」 ―どうしたんでしょう? いつもなら構ってくれるのに・・・。(←結構期待してたヤツ) うーん。 まさか、ゼラス様の言うとおりになるのでわ。 いや、まさか・・・。 そんなはけ、あるはずがないですよね。あるはず・・・・ない。 ―ああ、なんかいじけてたら本当にいじけたくなってきた・・・。 だって、リナさんが構ってくれないんだもん。(涙) 「ゼロス、あのさ・・・・」 「おい、リナ。いるか?」 宿の外から聞こえた声に、僕は瞬時に目を細める。 ―不愉快、ですねぇ。 (↑リナが構ってくれなくて不機嫌モードらしい) 「ガウリィ?あんた、なんでまたンな所にいるわけ・・・あっ!お宝!!」 窓から身を乗り出して、話をする二人。 「ちょっと、話があるんだ。こっち来いよ!」 ・・・ガウリィさん・・・。話の内容からいって、リナさんをお宝で釣りましたね・・・?(怒) 「じゃ、ゼロス。そういうわけだから、あたしちょっと出かけてくるね。」 出かけるって・・・パジャマ姿じゃないですか。 そう思って僕は自分の法衣を外し、ふわりとリナさんに着せてあげる。 ―何を・・・しているんでしょうかね。僕は・・・・。 ―こうして、彼女に優しく接しても、この運命は変わりようがないのに・・・。 「ゼロ・・・ス?あの・・・」 驚いて、目を見開く彼女に僕は優しく微笑むと 「外、行かれるんでしょう?寒いですから、それを着てて下さい。ね?」 「・・・・。うん、ありがと。じゃ、行ってくるね」 そう行って、彼女は下の階へと降りていった。 残された僕はため息を漏らしながらも落ちてきた髪を掬い上げぼそりと呟いた。 「そろそろ、行かなくてはね―・・・。」 ああ、つらい。 つらくて、何もかもが嫌になる。 こうして、気軽に声をかけるしか僕には出来ないものか―・・・。 ―はがゆい、もどかしい、許せない―。 「で?ガウリィ。話って何よ」 「・・・お前さん、その法衣は?」 ガウリィが指差して、あたしの服を指す。 まぁ、驚く事も無理ないか。 「ゼロスの法衣よ。貸してくれたの。」 「そう、か・・・。あ、で話だったな。」 ―? 「俺、な・・・」 ふいとガウリィの力強い手があたしの肩にかかる。 「ずっと前から、お前さんのこと・・・」 ―何・・・ 「お前さんのことを・・・・」 ―言わないで。やだ、いやっ 「好きだったんだ。」 ・・・ぱりんっ・・・ 何かが、弾けた。 心の中で何かが弾けた気がした。 ―あたしは・・・どうしたらいいの・・・? ―ねぇ、教えてよ。 ―ねぇ、助けてよ!! ―ゼロスッ!!― 群浪の島 ぴくっ 誰かの声が聞こえた気がした。 気のせいか? 「ゼロス。どうしたの?」 銀の髪をふわさっと掻き揚げて、僕を見つめる冷たい瞳。 「いえ・・・何も・・・」 「あら。ゼロスちゃんは、あの人間のことで頭がいっぱいって聞いたのですけれど・・・。ちがった?」 「海王様っ〜〜〜〜〜。(涙)」 ああ、この人はどうしてこうも追及が甘くないんでしょう・・・?いや、人じゃないけど。 「お前ねェ、ほかの腹心にも言われちゃたまんないわよぉ。ってゆうか、その前にあんた、そおいうこと言われても仕方ないわよねっ。」 「あのぉ、どういう意味・・・でしょう?ゼラス様、海王様?」 「「あんたの法衣」」 ぐさぁっ!! 大きな音を立て精神世界から天使の矢(悪魔の矢ともいえる)が突き刺さる! うぅ、図星です・・・。 僕の今の姿はおわかりのように、法衣を着ていない姿。 リナさんに貸しちゃいましたからねぇー、僕の一部(はぁと) ぐさぁっ!! あう・・・矢がまた刺さりました・・・。(涙) 「うふふ〜、あんたがわざわざ人間ごときに自分の一部を渡すなんて考えられないわよね〜。そこまで、深入りしてるのね?」 「そう、ゼラスの言うとおりですわ。たかが人間ごときに―。もしくはたかが玩具ごときに―。何故、そこまでするのでしょうね?」 ・・・っ。それは・・・。 「あらあら。御免なさい、ゼロス。あんまり、そう怒んないでよ。わらわはとても悲しいわ・・・。」 瘴気が知らずうちに出ていたのでしょうか? ―それにしても・・・。 「ゼラス様。話は変わりますが、今日は海王様だけをお招きしたんですよね?」 いつの間にもってたのやらゼラスはパタンと扇子を閉じ、一瞬、辺りを見回してから 「そのはず―・・・だったんだけどね。出てきなさいよ、覇王ちゃん♪」 ふっと空気が重くなり、闇のかたまりがふわりと降り立つ。 「久しいな。ところで、ゼラス・・・」 「何かしら?覇王ちゃんっ♪(きょるんっ)」 「―・・・・私を苛めるのは楽しいか・・・?」 「えへっ(はぁと)」 はぁ。 早くリナさんのもとに行きたい・・・。 「ところで、獣神官」 「はい?何でしょう、覇王様」 「お前、北の最果て―『時の番人』の塔を知っているか?」 「はぁ。その大昔、この世との時空を保つ為何者かによって作り出されたこの世の時の歯車―。でしたっけ?でも、あそこは・・・」 「今回は特別だ。リナ=インバースを連れてそこへ行くんだ。」 リナ・・・さんを? 「なぁにぃ?覇王ちゃん・・・なんか企んでるの?」 「私は何も企んでいないよ。企んでるのはお前、だろう。ゼラス・・・」 「・・・ふふ、確かにね。ゼロスには悪いんだけど―・・・。」 「それでは、僕は人間界に行ってきますね。」 すぐさま、空間を渡りリナさんの元へと急いだ。 ああ、もう!ゼラス様もお人が悪いですよねェ。 人の負の感情を何だと思ってるんでしょうっ (↑人のこと言えない) ―おや? この感情はvv っ・・・リナさんの負の感情―? 気配のした方向に急いで空間を渡る。 そこは、宿屋の先ほどの部屋だった。 泣きじゃくる声が聞こえる・・・。 ―イタイ・・・。 「リナ、さん・・・。」 ぴたりと泣き止み空気がしんと静まりかえる。 そっと、彼女のいるベッドへと足を運ばせた。 「ぜろ・・・す?ゼロスなの・・・?」 「ええ、そうですよ・・・ってリナさん!?」 ぎゅっと抱きしめてくる彼女。 負の感情と正の感情が入り交ざって伝わる。 「っ・・・ぜろすぅ・・・」 「何が―あったんです・・・。」 自然と抱きしめる手に力がこもる。 「あの、ね。あたし、ガウリィに・・・告白されたの・・・。」 やはり―そうでしたか・・・。 「でも、あたし断った。」 「えっ!?どうしてです!?」 「彼のことは本当に好きだった。自分でもわかってた、でも―・・・・。 もし、ここで想いを告げたら・・・なんだかよくわかんないけれど、彼を一生悲しませることになるかもしれないって思ったの。なんで、そう思ったかわからないけれど。」 本能的に彼女も気づいてきている、というわけでしょうか? 「それにね、ガウリィはあたしの旅のベストパートナー。そう、思ったから・・・だからね、これからも今のまま旅を続けたいって言ったの。ガウリィはそれで納得してくれたけど、でも・・・。ひどい事したんじゃないかって思ったら涙が止まらなくなって・・・・。」 「大丈夫ですよ。」 「え・・・?」 「ガウリィさんは、それで納得したんでしょう?そしてあなたもそれに納得した。あなたが決めた事です。あなたが決めた事なんですから、ガウリィさんもそれを承知したんでしょ?」 「でも・・・。」 「ガウリィさんは、あなたのことをよくわかっている。そして、あなたもガウリィさんのことをよくわかっている。そうですよね?」 「うん・・・」 「ガウリィさんも、きっとあなたを悲しませたんじゃないかって思ってますよ。ですから、そんなに悲しんじゃだめです。」 「うん・・そうだね・・・。そうだよね。」 「ありがとう、ゼロス。なんだか、喋ったら気が楽になってきたわ。」 「いえ。御気になさらないで下さい。」 ―あなたがふわりと微笑む。 ―あなたが涙を止める。 ―あなたが優しく微笑んで僕を包んでくれる。 ―それだけで十分なんです―・・・・。 ―ですから、もう少しだけ、もう少しだけ・・・あなたのお傍にいさせてください。 ************************************* ああ、ガウリィ君ごめんなさいっ!!(涙) リナちゃんもごめんなさいっ!! 紅の瞳に眠るモノ2の時の番人のもとにっていうタイトルでしたが 名前しか出てきてないです。(汗) 次回の3で出すと思います。 そろそろL様の出撃準備しないと!(←出撃準備って何だ。) それでわ! |
16575 | 読ませていただきました♪ | かお | 8/14-19:37 |
記事番号16573へのコメント 投稿すませて、オフロに入ってたら、アップされてた! かなり、楽しませていただいてます♪ あ、あとそれと、いつもコメントありがとうございます! ふふふ・・・。私もゼロス&リナの話。ストックあるんですよねー。 でも、それちょっーと長すぎるという・・・(お゛いお゛い) なんせ、ノートに書くのがさすがにつかれて、頭の中で考えてるという・・・。 関係ない話でしたね。では、これにて♪ |
16582 | Re:ありがとうございます♪♪ | 宝珠 | 8/15-08:31 |
記事番号16575へのコメント かおさんは No.16575「読ませていただきました♪」で書きました。 > >投稿すませて、オフロに入ってたら、アップされてた! >かなり、楽しませていただいてます♪ >あ、あとそれと、いつもコメントありがとうございます! >ふふふ・・・。私もゼロス&リナの話。ストックあるんですよねー。 >でも、それちょっーと長すぎるという・・・(お゛いお゛い) >なんせ、ノートに書くのがさすがにつかれて、頭の中で考えてるという・・・。 >関係ない話でしたね。では、これにて♪ いえいえ、こちらこそコメントありがとうございます!!(^▽^) かおさんも、ゼロス&リナなお話あるのですか? 私も、ノートに書くとき、疲れてもう頭の中で考えて作ってることがよくありますです。・・・・そのおかげで起承転結がバラバラになってます。(滝汗) それでわ、今日はこのへんで♪♪(^▽^) |
16585 | さすがですv(コラ) | 花姫 | 8/15-13:10 |
記事番号16573へのコメント 花姫です。 母がやっとこさ会社へ行きました。 休み中は落ち着いてうてなくって・・・。 いやぁ、ガウリナとか思わせとしてじつはゼロリナとは。やりますねv(オイ) 一瞬ガウリナかと思ってしまいました。 でも結局ガウリイくんふられちゃいましたね。 高位魔族そろいぶみ♪ あとは出撃準備中のL様だけですねっ! 次回楽しみにしております。 あいかわらず謎のレス・・・。 すみません。(汗) それでは。 |
16587 | Re:どうもですv(←こらぁっ!!) | 宝珠 | 8/15-18:49 |
記事番号16585へのコメント 花姫さんは No.16585「さすがですv(コラ)」で書きました。 > >花姫です。 >母がやっとこさ会社へ行きました。 >休み中は落ち着いてうてなくって・・・。 > >いやぁ、ガウリナとか思わせとしてじつはゼロリナとは。やりますねv(オイ) >一瞬ガウリナかと思ってしまいました。 >でも結局ガウリイくんふられちゃいましたね。 > >高位魔族そろいぶみ♪ >あとは出撃準備中のL様だけですねっ! >次回楽しみにしております。 > >あいかわらず謎のレス・・・。 >すみません。(汗) >それでは。 あはは・・・すみません・・・。(^^; ガウリィ君、リナちゃん、ほんっっっっとごめんね!!!!(涙) でも、リナちゃん自身、ガウリィ君のこと好きだったはず、なのですが リナちゃんの心の中に在る『アレ』(←意味深)が邪魔したせいも あるんです。 残るはL様ですねっ!やはり、御つきとしてアレがくるのかなぁ、アレが。(笑) それでわ、このへんでvv |
16624 | Re:あれれ?? | 宝珠 | 8/18-14:44 |
記事番号16587へのコメント 宝珠さんは No.16587「Re:どうもですv(←こらぁっ!!)」で書きました。 > >花姫さんは No.16585「さすがですv(コラ)」で書きました。 >> >>花姫です。 >>母がやっとこさ会社へ行きました。 >>休み中は落ち着いてうてなくって・・・。 >> >>いやぁ、ガウリナとか思わせとしてじつはゼロリナとは。やりますねv(オイ) >>一瞬ガウリナかと思ってしまいました。 >>でも結局ガウリイくんふられちゃいましたね。 >> >>高位魔族そろいぶみ♪ >>あとは出撃準備中のL様だけですねっ! >>次回楽しみにしております。 >> >>あいかわらず謎のレス・・・。 >>すみません。(汗) >>それでは。 >あはは・・・すみません・・・。(^^; >ガウリィ君、リナちゃん、ほんっっっっとごめんね!!!!(涙) >でも、リナちゃん自身、ガウリィ君のこと好きだったはず、なのですが >リナちゃんの心の中に在る『アレ』(←意味深)が邪魔したせいも >あるんです。 >残るはL様ですねっ!やはり、御つきとしてアレがくるのかなぁ、アレが。(笑) >それでわ、このへんでvv あれ? ちょっと、試しにRe送ってみました、が。 なんか、最近小説投稿しようとするとエラーがぽちぽちと・・・。 何故でしょうか・・・? |