◆−REMEMBER THE TIME W−時水夜 氷沙梓(8/12-23:03)No.16555 ┣睡眠はとりませう。−れい(8/13-08:59)No.16558 ┃┗昼寝でぐっすりv −時水夜 氷沙梓(8/14-22:01)No.16576 ┃ ┗私信です−一坪(8/15-12:14)No.16583 ┃ ┗良かったっす(^^) −時水夜 氷沙梓(8/15-12:36)No.16584 ┃ ┣横入りごめんなさいさね!−風林みつき(8/17-00:35)No.16597 ┃ ┃┗Re:横入りごめんなさいさね!−一坪(8/17-00:42)No.16599 ┃ ┗イラギャに時水夜 氷沙梓さんのイラスト掲載しました!!!−一坪(8/17-00:37)No.16598 ┃ ┗わ〜いvvv−時水夜 氷沙梓(8/17-18:27)No.16605 ┣久しぶりの連載詩だー☆−風林みつき(8/17-00:28)No.16596 ┃┗ほんの・・・小さな・・・出来事・・・(謎)−時水夜 氷沙梓(8/17-18:36)No.16606 ┃ ┗かーえーしーれーすー−風林みつき(8/18-02:40)No.16612 ┃ ┗仕返し(リベンジ)レス(マテ)。 −時水夜 氷沙梓(8/18-11:33)No.16619 ┣REMEMBER THE TIME X−時水夜 氷沙梓(8/18-12:09)No.16621 ┃┗喋った!!(笑)−れい(8/18-14:13)No.16622 ┃ ┗いや、前から・・・・・・・・・・・・・−時水夜 氷沙梓(8/18-15:28)No.16626 ┣REMEMBER THE TIME Y −時水夜 氷沙梓(8/18-15:23)No.16625 ┃┣あと2回!頑張って!!−風林みつき(8/18-19:29)No.16627 ┃┃┗感動できるよう頑張るよ!!−時水夜 氷沙梓(8/19-00:13)No.16630 ┃┗強かったのか!!(失礼)−れい(8/18-20:52)No.16628 ┃ ┗最強ではない・・・(当たり前)。−時水夜 氷沙梓(8/19-00:20)No.16631 ┣REMEMBER THE TIME Z−時水夜 氷沙梓(8/19-12:40)No.16635 ┃┗ためになるー。−風林みつき(8/20-14:07)No.16660 ┃ ┗だめになる〜(謎)。−時水夜 氷沙梓(8/20-15:49)No.16665 ┣REMEMBER THE TIME FINAL−時水夜 氷沙梓(8/22-19:28)No.16701 ┗あとがき−時水夜 氷沙梓(8/23-08:50)No.16723 ┣お疲れさまでした!!−さね語抜きの風林みつき(8/23-23:43)No.16737 ┃┗ありがとう!!−時水夜 氷沙梓(今回真面目)(8/24-13:55)No.16750 ┗御苦労様…って言うのも変ですが;−れい(8/24-19:25)No.16755
16555 | REMEMBER THE TIME W | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/12-23:03 |
天使は勇気をもらいました。 知らない人。 だけどとても親しい人。 愛の意味は分かりません。 だけどとても満たされたような。 いい気持ちでした。 片翼の天使はおばあさんにさよならと言いました。 おばあさんは微笑んで、「頑張りなさい」と言いました。 天使は歩き出しました。 一人でしたが寂しくありませんでした。 今はとてもいい気分でした。 また、長く長く続く森の中の道。 けれど一人じゃないから。 出逢った人の優しい気持ちが自分の中にあるから。 ちゃんと強くなれたから。 片翼の天使は歩き出すことができました。 しっかりと。 力強く歩けました。 けれども、時間は迫っていました。 片翼の天使のその半分の命は。 もう半分もないのです。 そのことに、天使はまだ気づきません。 小さな命は。 確実に「死」へと向かっていることに。 夜が近づきました。 辺りは夕日の光を受け。 暗い場所や橙色。 黄昏時の儚い色へと変わってゆきます。 天使は夜が好きでした。 星を見るのが好きでした。 雲を見るのが好きでした。 大陸が動くパンゲアとなり。 文明が栄え。 人々は目まぐるしく動き。 今の世界となり。 全ての景色、時代、歴史が変わっても。 太古の昔。 神が初めて見上げた空。 アダムがイヴと見つめた空。 ずっと変わらず。 変えることのできないたったひとつの空。 その空を見るのが、天使は何よりも好きでした。 天使は、見晴らしの良い所はどこかと考え、木に登ることにしました。 翼を使うことができないため、自分の足、自分の力で登りました。 やっとの事で登り切り。 幹に体を預けると。 もう夕日も沈む所でした。 そして天使は、ある違和感を感じました。 今まで軽くてボールのようだったのに。 何故自分の体がこんなにも重く感じるのだろう、と。 何か嫌な予感がするとも感じました。 ―――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――― 今晩は、ひさしです。 久し振りの連載がこれか。 まぁ、いいですか(爆)。 ではでは、何か眠いのでコメントは短めに・・・ |
16558 | 睡眠はとりませう。 | れい URL | 8/13-08:59 |
記事番号16555へのコメント おはようございます。 わーい、ひさっちゃんの詩だー★ ってな訳で(謎)感想です。 > 愛の意味は分かりません。 > だけどとても満たされたような。 > いい気持ちでした。 愛、とは何か、それはまだ天使にはわかりませんけど、 幸せ、とは何か、それは愛だけでは無いことを知っているのでしょうか…? > 片翼の天使はおばあさんにさよならと言いました。 > おばあさんは微笑んで、「頑張りなさい」と言いました。 > 天使は歩き出しました。 > 一人でしたが寂しくありませんでした。 > 今はとてもいい気分でした。 > また、長く長く続く森の中の道。 > けれど一人じゃないから。 > 出逢った人の優しい気持ちが自分の中にあるから。 > ちゃんと強くなれたから。 > 片翼の天使は歩き出すことができました。 > しっかりと。 > 力強く歩けました。 おそらく、私にはこれは無理でしょうね; …例えどんな優しいキモチが自分の中にあろうとも。 独り、と言う事に私の精神はあっさりと脆く崩れ去ってしまいますから。 脆いイキモノだなぁ。自分。 > けれども、時間は迫っていました。 > 片翼の天使のその半分の命は。 > もう半分もないのです。 > そのことに、天使はまだ気づきません。 > 小さな命は。 > 確実に「死」へと向かっていることに。 遺された時間の中で、天使は愛を見つけ出せるのか。 うーん…続きが気になる(気、早すぎ) > 夜が近づきました。 > 辺りは夕日の光を受け。 > 暗い場所や橙色。 > 黄昏時の儚い色へと変わってゆきます。 黄昏の金は黎明の金と遜色はありませんが、 迎える存在はそれぞれ全く正反対のもの。 …フシギです、私的に。 > 天使は夜が好きでした。 > 星を見るのが好きでした。 > 雲を見るのが好きでした。 > 大陸が動くパンゲアとなり。 > 文明が栄え。 > 人々は目まぐるしく動き。 > 今の世界となり。 > 全ての景色、時代、歴史が変わっても。 > 太古の昔。 > 神が初めて見上げた空。 > アダムがイヴと見つめた空。 > ずっと変わらず。 > 変えることのできないたったひとつの空。 > その空を見るのが、天使は何よりも好きでした。 空の事をこれだけ多く表現するなんてひさっちゃん凄い(笑) 地の果てはあろうとも、 空の果ては決して無い…これも正反対なものだと言うのに。 > 天使は、見晴らしの良い所はどこかと考え、木に登ることにしました。 > 翼を使うことができないため、自分の足、自分の力で登りました。 やんちゃだなあ(笑) > やっとの事で登り切り。 > 幹に体を預けると。 > もう夕日も沈む所でした。 > そして天使は、ある違和感を感じました。 > 今まで軽くてボールのようだったのに。 > 何故自分の体がこんなにも重く感じるのだろう、と。 > 何か嫌な予感がするとも感じました。 自分がこうしている間も、命はすこしずつ削られて逝くんですね。 遺された僅かな時間に天使への祝福を与えん――― >―――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――― †の出し方やっと分かりました。 でもどう読むんでしょう。十字架とか?クルスとか?? > 今晩は、ひさしです。 > 久し振りの連載がこれか。 > まぁ、いいですか(爆)。 まあ、いいんじゃないんですか?(笑) でも3つも連載してるのも尊敬ですよ。 > ではでは、何か眠いのでコメントは短めに・・・ 睡眠時間摂ってます? 夏休みが勝負ですものねー…私も勉強しなきゃあ。 受験戦争って何かヤだなぁ(好きなヒトいないと思う) ではこれにて。 かしこ。 |
16576 | 昼寝でぐっすりv | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/14-22:01 |
記事番号16558へのコメント れいさんは No.16558「睡眠はとりませう。」で書きました。 > > > おはようございます。 > わーい、ひさっちゃんの詩だー★ > ってな訳で(謎)感想です。 こんばんは〜。 返事遅れてすまぬです!!!(><) > >> 愛の意味は分かりません。 >> だけどとても満たされたような。 >> いい気持ちでした。 > 愛、とは何か、それはまだ天使にはわかりませんけど、 > 幸せ、とは何か、それは愛だけでは無いことを知っているのでしょうか…? あ〜〜〜・・・ この天使さんはなんでも吸収しちゃうからなぁ・・・(マテ) > >> 片翼の天使はおばあさんにさよならと言いました。 >> おばあさんは微笑んで、「頑張りなさい」と言いました。 >> 天使は歩き出しました。 >> 一人でしたが寂しくありませんでした。 >> 今はとてもいい気分でした。 >> また、長く長く続く森の中の道。 >> けれど一人じゃないから。 >> 出逢った人の優しい気持ちが自分の中にあるから。 >> ちゃんと強くなれたから。 >> 片翼の天使は歩き出すことができました。 >> しっかりと。 >> 力強く歩けました。 > おそらく、私にはこれは無理でしょうね; > …例えどんな優しいキモチが自分の中にあろうとも。 > 独り、と言う事に私の精神はあっさりと脆く崩れ去ってしまいますから。 > 脆いイキモノだなぁ。自分。 私は・・・どうでしょう? 何もなければ自分で歩くしかない!と思って歩くと思いますが。 支えがあればお言葉に甘えてしまうでしょう(爆) > >> けれども、時間は迫っていました。 >> 片翼の天使のその半分の命は。 >> もう半分もないのです。 >> そのことに、天使はまだ気づきません。 >> 小さな命は。 >> 確実に「死」へと向かっていることに。 > 遺された時間の中で、天使は愛を見つけ出せるのか。 > うーん…続きが気になる(気、早すぎ) すみません。 多分あと1,2回で終わるかもです(早) > >> 夜が近づきました。 >> 辺りは夕日の光を受け。 >> 暗い場所や橙色。 >> 黄昏時の儚い色へと変わってゆきます。 > 黄昏の金は黎明の金と遜色はありませんが、 > 迎える存在はそれぞれ全く正反対のもの。 > …フシギです、私的に。 不思議発見(スーパーひとしくん)←マテ > >> 天使は夜が好きでした。 >> 星を見るのが好きでした。 >> 雲を見るのが好きでした。 >> 大陸が動くパンゲアとなり。 >> 文明が栄え。 >> 人々は目まぐるしく動き。 >> 今の世界となり。 >> 全ての景色、時代、歴史が変わっても。 >> 太古の昔。 >> 神が初めて見上げた空。 >> アダムがイヴと見つめた空。 >> ずっと変わらず。 >> 変えることのできないたったひとつの空。 >> その空を見るのが、天使は何よりも好きでした。 > 空の事をこれだけ多く表現するなんてひさっちゃん凄い(笑) > 地の果てはあろうとも、 > 空の果ては決して無い…これも正反対なものだと言うのに。 ここは長くしようと思ってひねりました。 何だ、やればできるじゃん(こら) > >> 天使は、見晴らしの良い所はどこかと考え、木に登ることにしました。 >> 翼を使うことができないため、自分の足、自分の力で登りました。 > やんちゃだなあ(笑) 懐かしきお子さま時代・・・ > >> やっとの事で登り切り。 >> 幹に体を預けると。 >> もう夕日も沈む所でした。 >> そして天使は、ある違和感を感じました。 >> 今まで軽くてボールのようだったのに。 >> 何故自分の体がこんなにも重く感じるのだろう、と。 >> 何か嫌な予感がするとも感じました。 > 自分がこうしている間も、命はすこしずつ削られて逝くんですね。 > 遺された僅かな時間に天使への祝福を与えん――― 祈り儚き願い過ぎゆく(謎) > >>―――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――― > †の出し方やっと分かりました。 > でもどう読むんでしょう。十字架とか?クルスとか?? 案外ただの他の記号・・・ > >> 今晩は、ひさしです。 >> 久し振りの連載がこれか。 >> まぁ、いいですか(爆)。 > まあ、いいんじゃないんですか?(笑) > でも3つも連載してるのも尊敬ですよ。 あとから、「3つって受験の私にはかなりきついじゃん!!」 と、あとから墓穴(?)掘ったことに気づいてます。 > >> ではでは、何か眠いのでコメントは短めに・・・ > 睡眠時間摂ってます? > 夏休みが勝負ですものねー…私も勉強しなきゃあ。 > 受験戦争って何かヤだなぁ(好きなヒトいないと思う) 昼寝はたま〜に・・・。 あぁ、そういえば夏休み始まってから遊びに行ってない・・・ > > ではこれにて。 > かしこ。 ではでは。 全体的に短すぎてすみません(汗)。 > > > |
16583 | 私信です | 一坪 E-mail | 8/15-12:14 |
記事番号16576へのコメント こんにちは一坪です。 イラスト届きました!! ありがとうございまーーーす!! ただ、今、ちょっと熱がありまして、作業できないので掲載ちょっと遅くなります。 すみません。 |
16584 | 良かったっす(^^) | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/15-12:36 |
記事番号16583へのコメント 一坪さんは No.16583「私信です」で書きました。 > >こんにちは一坪です。 >イラスト届きました!! ありがとうございまーーーす!! こんにちは、時水夜です。 イラスト届きましたか〜。良かったですv >ただ、今、ちょっと熱がありまして、作業できないので掲載ちょっと遅くなります。 >すみません。 いえいえ、体調ゆっくり治してくださいね。 掲載されるの楽しみにしてますv ではでは。 > |
16597 | 横入りごめんなさいさね! | 風林みつき | 8/17-00:35 |
記事番号16584へのコメント 一坪マスターのコメントを見てびっくり!! 時ちょんのイラストッ!なんかすっごい興味あるですさね。 掲載が楽しみですさね♪ それからそれからっ、一坪マスターお大事にっ。 |
16599 | Re:横入りごめんなさいさね! | 一坪 E-mail | 8/17-00:42 |
記事番号16597へのコメント おおう! 掲載報告を書き込んでる間に。(笑) >一坪マスターのコメントを見てびっくり!! >時ちょんのイラストッ!なんかすっごい興味あるですさね。 >掲載が楽しみですさね♪ というわけで公開したので見て下さいね。 >それからそれからっ、一坪マスターお大事にっ。 はい、ありがとうございます。 大人しく寝込んどきます。 |
16598 | イラギャに時水夜 氷沙梓さんのイラスト掲載しました!!! | 一坪 E-mail | 8/17-00:37 |
記事番号16584へのコメント ぜひ、ご覧下さい。 イラギャ、めちゃ重いですけど。すみません。 あとアイカのコーナーにも載せました。 それと723さんのアイカのやつ、リンクし忘れてたのを修正しました。 |
16605 | わ〜いvvv | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/17-18:27 |
記事番号16598へのコメント 一坪さんは No.16598「イラギャに時水夜 氷沙梓さんのイラスト掲載しました!!!」で書きました。 > >ぜひ、ご覧下さい。 >イラギャ、めちゃ重いですけど。すみません。 >あとアイカのコーナーにも載せました。 わーいvvありがとうございますvv アメリアの鉛筆描きのイラストはびっくりでしたが・・・(笑) アイカのコメントも楽しく見せて頂きましたv > > > |
16596 | 久しぶりの連載詩だー☆ | 風林みつき | 8/17-00:28 |
記事番号16555へのコメント 時水夜 氷沙梓さんは No.16555「REMEMBER THE TIME W」で書きました。 ちょっくら除いて見れば、久々に時ちょんの詩がっ!!もう、そっこーレスっす!さねっ! > 天使は勇気をもらいました。 > 知らない人。 > だけどとても親しい人。 おばーさんはすごい、印象的でしたさね。『あの』格言が忘れられませんですさねさー!! > 愛の意味は分かりません。 > だけどとても満たされたような。 > いい気持ちでした。 良かったvv > 片翼の天使はおばあさんにさよならと言いました。 > おばあさんは微笑んで、「頑張りなさい」と言いました。 > 天使は歩き出しました。 > 一人でしたが寂しくありませんでした。 > 今はとてもいい気分でした。 その気持ちが大事なのさねねっ!? > また、長く長く続く森の中の道。 > けれど一人じゃないから。 > 出逢った人の優しい気持ちが自分の中にあるから。 > ちゃんと強くなれたから。 『愛』への第一歩だわ!―とか思ってみたり。 > 片翼の天使は歩き出すことができました。 > しっかりと。 > 力強く歩けました。 少しずつ成長していくのさねねー・・・。 > けれども、時間は迫っていました。 > 片翼の天使のその半分の命は。 > もう半分もないのです。 Σんなっっ!? > そのことに、天使はまだ気づきません。 > 小さな命は。 > 確実に「死」へと向かっていることに。 Σんなっっ!? Σんなっっ!? Σんなっっ!?(しつこい) > 天使は夜が好きでした。 > 星を見るのが好きでした。 > 雲を見るのが好きでした。 あたしも好きですさねー。 > 大陸が動くパンゲアとなり。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あのぅ、パンゲアって何ですさねか?(爆) > そして天使は、ある違和感を感じました。 > 今まで軽くてボールのようだったのに。 > 何故自分の体がこんなにも重く感じるのだろう、と。 > 何か嫌な予感がするとも感じました。 なんか、終わりへと近づいていってる感じですさねね!!! これから目が離せないですさね! > >―――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――― > > 今晩は、ひさしです。 こんばんはー☆ > 久し振りの連載がこれか。 > まぁ、いいですか(爆)。 いいですよ(笑)。 > ではでは、何か眠いのでコメントは短めに・・・ あたしも支離滅裂ですさねけど(今に始まったこっちゃあないが)このへんで。 ではでは〜☆ |
16606 | ほんの・・・小さな・・・出来事・・・(謎) | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/17-18:36 |
記事番号16596へのコメント 風林みつきさんは No.16596「久しぶりの連載詩だー☆」で書きました。 > >時水夜 氷沙梓さんは No.16555「REMEMBER THE TIME W」で書きました。 > >ちょっくら除いて見れば、久々に時ちょんの詩がっ!!もう、そっこーレスっす!さねっ! 久し振りいいvvvみっきーちゃんvvv ひさしぶりの詩よう!とくと見ていって(爆)!! > >> 天使は勇気をもらいました。 >> 知らない人。 >> だけどとても親しい人。 >おばーさんはすごい、印象的でしたさね。『あの』格言が忘れられませんですさねさー!! あの格言っすね・・・・・・ふふっ(妖) > >> 愛の意味は分かりません。 >> だけどとても満たされたような。 >> いい気持ちでした。 >良かったvv よきにはからえ(違)v > >> 片翼の天使はおばあさんにさよならと言いました。 >> おばあさんは微笑んで、「頑張りなさい」と言いました。 >> 天使は歩き出しました。 >> 一人でしたが寂しくありませんでした。 >> 今はとてもいい気分でした。 >その気持ちが大事なのさねねっ!? そうよーーーー(コーラス)!!! ・・・いや、意味不明だし。 > >> また、長く長く続く森の中の道。 >> けれど一人じゃないから。 >> 出逢った人の優しい気持ちが自分の中にあるから。 >> ちゃんと強くなれたから。 >『愛』への第一歩だわ!―とか思ってみたり。 三歩進んで二歩下がるvv(だめじゃん) > >> 片翼の天使は歩き出すことができました。 >> しっかりと。 >> 力強く歩けました。 >少しずつ成長していくのさねねー・・・。 たった一日で・・・(爆) > >> けれども、時間は迫っていました。 >> 片翼の天使のその半分の命は。 >> もう半分もないのです。 >Σんなっっ!? ぎゃあ!! > >> そのことに、天使はまだ気づきません。 >> 小さな命は。 >> 確実に「死」へと向かっていることに。 >Σんなっっ!? >Σんなっっ!? >Σんなっっ!?(しつこい) ぎゃ! ぎゃ! ぎゃ!(マテ) > >> 天使は夜が好きでした。 >> 星を見るのが好きでした。 >> 雲を見るのが好きでした。 >あたしも好きですさねー。 私も好きっすよー。 > >> 大陸が動くパンゲアとなり。 >・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あのぅ、パンゲアって何ですさねか?(爆) えぇ!!!?知らないっすか? 大昔は大陸どうしが動いて大陸と大陸がどんどん離れていくときがあったんですが、それがパンゲアです・・・多分(マテ) > >> そして天使は、ある違和感を感じました。 >> 今まで軽くてボールのようだったのに。 >> 何故自分の体がこんなにも重く感じるのだろう、と。 >> 何か嫌な予感がするとも感じました。 >なんか、終わりへと近づいていってる感じですさねね!!! >これから目が離せないですさね! でもあと二、三回だし!!!(爆) > >> >>―――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――― >> >> 今晩は、ひさしです。 >こんばんはー☆ こんちゃー。 > >> 久し振りの連載がこれか。 >> まぁ、いいですか(爆)。 >いいですよ(笑)。 よかよか(爆)。 > >> ではでは、何か眠いのでコメントは短めに・・・ >あたしも支離滅裂ですさねけど(今に始まったこっちゃあないが)このへんで。 >ではでは〜☆ では、気分が優れないみたいなような雰囲気ですのでこれで。 しまりがないなぁ・・・ > |
16612 | かーえーしーれーすー | 風林みつき | 8/18-02:40 |
記事番号16606へのコメント 時水夜 氷沙梓さんは No.16606「ほんの・・・小さな・・・出来事・・・(謎)」で書きました。 > >風林みつきさんは No.16596「久しぶりの連載詩だー☆」で書きました。 >> >>時水夜 氷沙梓さんは No.16555「REMEMBER THE TIME W」で書きました。 >> >>ちょっくら除いて見れば、久々に時ちょんの詩がっ!!もう、そっこーレスっす!さねっ! >久し振りいいvvvみっきーちゃんvvv >ひさしぶりの詩よう!とくと見ていって(爆)!! 見てったさね!つーわけで返しレスぅ! >>> 天使は勇気をもらいました。 >>> 知らない人。 >>> だけどとても親しい人。 >>おばーさんはすごい、印象的でしたさね。『あの』格言が忘れられませんですさねさー!! >あの格言っすね・・・・・・ふふっ(妖) そうよ・・・・・・ほほっ(怪) >>> 愛の意味は分かりません。 >>> だけどとても満たされたような。 >>> いい気持ちでした。 >>良かったvv >よきにはからえ(違)v 違わん、違わんっ(違)v >>> 片翼の天使はおばあさんにさよならと言いました。 >>> おばあさんは微笑んで、「頑張りなさい」と言いました。 >>> 天使は歩き出しました。 >>> 一人でしたが寂しくありませんでした。 >>> 今はとてもいい気分でした。 >>その気持ちが大事なのさねねっ!? >そうよーーーー(コーラス)!!! >・・・いや、意味不明だし。 うにゅ・・・いまいち分かんないですさね・・・。 >>> また、長く長く続く森の中の道。 >>> けれど一人じゃないから。 >>> 出逢った人の優しい気持ちが自分の中にあるから。 >>> ちゃんと強くなれたから。 >>『愛』への第一歩だわ!―とか思ってみたり。 >三歩進んで二歩下がるvv(だめじゃん) それでも、進んだことに変わりなっしんぐぅさねっ!! >>> そのことに、天使はまだ気づきません。 >>> 小さな命は。 >>> 確実に「死」へと向かっていることに。 >>Σんなっっ!? >>Σんなっっ!? >>Σんなっっ!?(しつこい) >ぎゃ! >ぎゃ! >ぎゃ!(マテ) げ! げ! げ!(おい) >>> 天使は夜が好きでした。 >>> 星を見るのが好きでした。 >>> 雲を見るのが好きでした。 >>あたしも好きですさねー。 >私も好きっすよー 基本的に自然派なのさねー。 >>> 大陸が動くパンゲアとなり。 >>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あのぅ、パンゲアって何ですさねか?(爆) >えぇ!!!?知らないっすか? >大昔は大陸どうしが動いて大陸と大陸がどんどん離れていくときがあったんですが、それがパンゲアです・・・多分(マテ) ああぁー!!ぽんっ☆(←手を叩く音)2年前にやったような気もぉ・・・・・・(序助に自信喪失) >>> そして天使は、ある違和感を感じました。 >>> 今まで軽くてボールのようだったのに。 >>> 何故自分の体がこんなにも重く感じるのだろう、と。 >>> 何か嫌な予感がするとも感じました。 >>なんか、終わりへと近づいていってる感じですさねね!!! >>これから目が離せないですさね! >でもあと二、三回だし!!!(爆) そうなのうっ!? >>>―――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――― >>> >>> 今晩は、ひさしです。 >>こんばんはー☆ >こんちゃー。 ばんはーv イラスト見たですさねよ!上手ですさねねーvvv羨ましいさぁー! >>> 久し振りの連載がこれか。 >>> まぁ、いいですか(爆)。 >>いいですよ(笑)。 >よかよか(爆)。 えがったえがった(死)。 >>> ではでは、何か眠いのでコメントは短めに・・・ >>あたしも支離滅裂ですさねけど(今に始まったこっちゃあないが)このへんで。 >>ではでは〜☆ >では、気分が優れないみたいなような雰囲気ですのでこれで。 >しまりがないなぁ・・・ あたしはいつでもしまりないさね・・・(涙)。 あーではでは・・・(しまりねぇな) |
16619 | 仕返し(リベンジ)レス(マテ)。 | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/18-11:33 |
記事番号16612へのコメント 風林みつきさんは No.16612「かーえーしーれーすー」で書きました。 > >時水夜 氷沙梓さんは No.16606「ほんの・・・小さな・・・出来事・・・(謎)」で書きました。 >> >>風林みつきさんは No.16596「久しぶりの連載詩だー☆」で書きました。 >>> >>>時水夜 氷沙梓さんは No.16555「REMEMBER THE TIME W」で書きました。 >>> >>>ちょっくら除いて見れば、久々に時ちょんの詩がっ!!もう、そっこーレスっす!さねっ! >>久し振りいいvvvみっきーちゃんvvv >>ひさしぶりの詩よう!とくと見ていって(爆)!! >見てったさね!つーわけで返しレスぅ! ってなわけで仕返し(!!)レスです!! > >>>> 天使は勇気をもらいました。 >>>> 知らない人。 >>>> だけどとても親しい人。 >>>おばーさんはすごい、印象的でしたさね。『あの』格言が忘れられませんですさねさー!! >>あの格言っすね・・・・・・ふふっ(妖) >そうよ・・・・・・ほほっ(怪) やっぱね・・・ふはっ(微妙!?) > >>>> 愛の意味は分かりません。 >>>> だけどとても満たされたような。 >>>> いい気持ちでした。 >>>良かったvv >>よきにはからえ(違)v >違わん、違わんっ(違)v 最終的にどっちだろv > >>>> 片翼の天使はおばあさんにさよならと言いました。 >>>> おばあさんは微笑んで、「頑張りなさい」と言いました。 >>>> 天使は歩き出しました。 >>>> 一人でしたが寂しくありませんでした。 >>>> 今はとてもいい気分でした。 >>>その気持ちが大事なのさねねっ!? >>そうよーーーー(コーラス)!!! >>・・・いや、意味不明だし。 >うにゅ・・・いまいち分かんないですさね・・・。 わかんなくていいんだよ。 それが普通なんだから・・・(遠い目) > >>>> また、長く長く続く森の中の道。 >>>> けれど一人じゃないから。 >>>> 出逢った人の優しい気持ちが自分の中にあるから。 >>>> ちゃんと強くなれたから。 >>>『愛』への第一歩だわ!―とか思ってみたり。 >>三歩進んで二歩下がるvv(だめじゃん) >それでも、進んだことに変わりなっしんぐぅさねっ!! 向上心!! > >>>> そのことに、天使はまだ気づきません。 >>>> 小さな命は。 >>>> 確実に「死」へと向かっていることに。 >>>Σんなっっ!? >>>Σんなっっ!? >>>Σんなっっ!?(しつこい) >>ぎゃ! >>ぎゃ! >>ぎゃ!(マテ) >げ! >げ! >げ!(おい) キタロー(by目玉) > >>>> 天使は夜が好きでした。 >>>> 星を見るのが好きでした。 >>>> 雲を見るのが好きでした。 >>>あたしも好きですさねー。 >>私も好きっすよー >基本的に自然派なのさねー。 私もっすv > >>>> 大陸が動くパンゲアとなり。 >>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あのぅ、パンゲアって何ですさねか?(爆) >>えぇ!!!?知らないっすか? >>大昔は大陸どうしが動いて大陸と大陸がどんどん離れていくときがあったんですが、それがパンゲアです・・・多分(マテ) >ああぁー!!ぽんっ☆(←手を叩く音)2年前にやったような気もぉ・・・・・・(序助に自信喪失) そうよ!!確か小学校の●年生ぐらいに(なぜ伏せ字?!)!! > >>>> そして天使は、ある違和感を感じました。 >>>> 今まで軽くてボールのようだったのに。 >>>> 何故自分の体がこんなにも重く感じるのだろう、と。 >>>> 何か嫌な予感がするとも感じました。 >>>なんか、終わりへと近づいていってる感じですさねね!!! >>>これから目が離せないですさね! >>でもあと二、三回だし!!!(爆) >そうなのうっ!? 実はもう最終話まで書き上げました(笑)。 えぇ・・・昨日のうちに3話も書きましたよ・・・。 残り4話でした。 > >>>>―――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――――†――――― >>>> >>>> 今晩は、ひさしです。 >>>こんばんはー☆ >>こんちゃー。 >ばんはーv >イラスト見たですさねよ!上手ですさねねーvvv羨ましいさぁー! ありがとう!!!描くの好きよ〜〜〜vv > >>>> 久し振りの連載がこれか。 >>>> まぁ、いいですか(爆)。 >>>いいですよ(笑)。 >>よかよか(爆)。 >えがったえがった(死)。 いい子いい子(屍) > >>>> ではでは、何か眠いのでコメントは短めに・・・ >>>あたしも支離滅裂ですさねけど(今に始まったこっちゃあないが)このへんで。 >>>ではでは〜☆ >>では、気分が優れないみたいなような雰囲気ですのでこれで。 >>しまりがないなぁ・・・ >あたしはいつでもしまりないさね・・・(涙)。 >あーではでは・・・(しまりねぇな) もう言うまでもなくしまりがないですが。 これで〜〜。 > |
16621 | REMEMBER THE TIME X | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/18-12:09 |
記事番号16555へのコメント 日は沈み。 星々が光り。 月が南へと昇りはじめる。 天使にとって初めての地上の夜。 空は明るいのに自分の居場所はとても暗い。 たまに鴉や梟、小鳥が羽音を立て飛び立つたび、天使はドキドキしていました。 夜は不安が広がる。 天使もすっかり何かを怖がるように小さく蹲ってしまいました。 寒くはありません。 でも何か冷え冷えする感じ。 天使は何も見ないように瞳を閉じました。 何故僕は愛を持っていないんだろう。 何故僕は愛を感じないんだろう。 何故僕は愛をあげることが出来ないんだろう。 頭の中で回るのは。 自分で自分を呪うことばかり。 何故自分は天使なんだろう。 そんなことばかりを思ってしまいます。 その時。 ずきっっ。 「・・・・・・っ・・・!!?」 いきなり天使の胸を激痛が走りました。 天使は蹲り、痛みをこらえるため体中に力を込めました。 天使の体の中心。 人間では「心臓」という所に、天使の「核」はあります。 それが押しつぶされそうな程の痛み。 天使は苦しみました。 やっと痛みが治まった時には、顔から汗が流れ、息は上がっていました。 木の幹にぐったりと寄りかかり、呼吸を整えました。 月はもうすぐ南にまで昇ります。 天使は疲れのせいか。 静かに目を閉じ。 眠りへと入っていきました。 近くで小鳥の囀りが聞こえ。 天使は重い瞼を開けました。 葉の間から。 静かに差し込む朝日が。 優しく天使の頬を濡らしています。 天使は伸びを一度してから。 下の街道に人影がないのを確認して下に下りました。 大きく息をついてから。 片翼の天使はまた街道を歩きはじめました。 何があるか分からない。 未知なる世界。 また今日も。 新しい何か。 そして愛というもののヒントを探します。 太陽が南中を過ぎた頃。 天使はあるものを見つけました。 空へ立ち上る煙。 天使は嫌な予感がして走りました。 もうすぐ森の出口です。 その先に村があります。 でも様子がおかしい。 村が紅い。 そして、何か焼け焦げた嫌な匂いもします。 あの先に何が。 天使はスピードを上げて走りました。 と、いきなり草むらから何かが飛び出してきました。 「助けて!!!」 いきなり天使にしがみついたのは。 一人の少女でした。 13、4歳ぐらいの女の子。 腕に深い切り傷を負い、体は小刻みに震えています。 天使にしがみつき、離れません。 「どうしたの?!」 「あの・・・」 少女が答える前に。 草むらからまた2、3人の人影が現れました。 「何だ・・・貧弱なボーヤかよ。」 「無傷か・・・こいつ共々殺せ。」 天使は状況は分からないけど。 ひとつのことを思いました。 戦わなければ、この子が死ぬ。 †† †† †† †† †† †† †† †† †† †† †† †† †† †† 何か佳境っていうのかなんというか・・・。 今回も部活帰りで疲れ〜。ですのでこれで。 いや、でも短すぎ。 |
16622 | 喋った!!(笑) | れい URL | 8/18-14:13 |
記事番号16621へのコメント 今日和。今からここの10万HITのイラスト描いてるれいです(早っ!) 執筆速度速いですね〜…今私のガッコでは校内ロックなんです。その割りに運動部とブラスはやってますけど。部室が外にありますしので。 それはさておき(何かこればっかだな)感想です。 天使初めて喋りましたね!!…多分(記憶力0←なら読め) 天使に性別ってあるんでしょうか(笑) やっぱりだんだんと死へと近づいてますね(T△T)生きろ!(もの○けか!?) 自分で自分を呪う…某ナルトの某ヒナタみたい(をいこら)で。 あれには感動しました…あうう…ヒナタ…(関係無) 天使の戦いかぁ。どういう戦いなんでしょう?? ではこれにて。 かしこ。 |
16626 | いや、前から・・・・・・・・・・・・・ | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/18-15:28 |
記事番号16622へのコメント れいさんは No.16622「喋った!!(笑)」で書きました。 > > > 今日和。今からここの10万HITのイラスト描いてるれいです(早っ!) 気が早いこといいことです(?)!!! こんにちは、早レスありがとvv > 執筆速度速いですね〜…今私のガッコでは校内ロックなんです。その割りに運動部とブラスはやってますけど。部室が外にありますしので。 もっと加速中・・・・ 部室外ですか!!!?いいなぁブラス・・・ > > それはさておき(何かこればっかだな)感想です。 わv > > 天使初めて喋りましたね!!…多分(記憶力0←なら読め) ま、前にも・・・・・・(笑) > 天使に性別ってあるんでしょうか(笑) ありたいと願ってます(マテ) > やっぱりだんだんと死へと近づいてますね(T△T)生きろ!(もの○けか!?) さー、最終回はどうなるでしょう〜?? > > 自分で自分を呪う…某ナルトの某ヒナタみたい(をいこら)で。 > あれには感動しました…あうう…ヒナタ…(関係無) ひ、ヒナタちゃん!!!? > > 天使の戦いかぁ。どういう戦いなんでしょう?? 下の読めばわかりますが。 あっけないです(爆) > > ではこれにて。 > かしこ。 ではでは〜。 今から宿題をば・・・(泣) > > |
16625 | REMEMBER THE TIME Y | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/18-15:23 |
記事番号16555へのコメント 天使には、攻撃的、防御的な力はあります。 でも天使は迷っていました。 魔法も呪い(まじない)もないこの世界で。 今、これだけの人間の前で。 力を使っていいものか。 天使は怖いのです。 またたくさんの瞳に見つめられ。 差別され。 傷付くのが。 『お前は私達とは違う。』 『私達にとっていらない存在』 そう思われるのが怖かったのです。 でも。 悩んでる間にも。 周りにいる刃物を持った男達は近付いて来ます。 天使は意を決しました。 「・・・ねぇ君・・・」 「え、何?」 「目を閉じてくれないかな?少しだけでいいから。」 「うん。」 少女は言われるままに瞳を閉じました。 「僕がいいよって言うまで、目を開けないでね。」 「う、うん。」 天使は少女の手を握りました。 少女も天使の手を両手でしっかり握りました。 天使は精神を集中させました。 すると。 体がふわりと浮き上がり、体・・・翼が光り始めました。 「な・・・何だアイツ・・・!!?」 「浮いてやがる・・・」 男達が躊躇した瞬間。 どんっっ 「ぐあっ!!」 天使を中心に瞬間的に発生した風が。 周りの男達を吹き飛ばしました。 男達が立ち上がった時。 その顔には「恐怖」がありました。 「こ・・・こいつ・・・」 「化け物だ!!!」 ずき。 天使の核が、痛がりました。 「こんな奴と戦えるか!」 「悪魔じゃねぇか!!」 「こ・・・殺される!!」 ずき。 ずき。 男達は草をかき分け。 森の中に逃げて行きました。 「・・・もう、開けてもいいよ・・・」 天使は恐る恐る言いました。 少女は目を開け、辺りを見渡しました。 「すごい!怖いおじさん達いなくなってる!!」 「・・・え?」 天使は驚きました。 あんなに大声で、「浮いてる」「化け物」などと言われたのに。 この子にも聞こえたはずなのに。 そのことに触れようともせず。 怖いモノがなくなったことに素直に喜んでいます。 「ねぇ・・・君。」 「なあに?」 「怖く・・・ないの?」 「何が?」 「え?」 天使はさらに驚きました。 「だって他の人と違ったことが出来るってだけで怖いって決めつけちゃダメでしょ?」 少女は天使の瞳をじっと見つめています。 「それに・・・怖い人なら普通は助けてくれないでしょ?」 女の子は笑いました。 「・・・うん・・・そうだね。」 天使も微笑みました。 「ところで君・・・あの村・・・」 「あの村の人達はみんな・・・みんな死んじゃったわ。」 「え・・・・・・」 「さっきの人達が・・・村に火を放って・・・逃げる人達を刺し殺したの。少し遠くの森の中まで遊びに行ってた私は・・・何とかこんなケガで済んだけど・・・」 少女の顔が、少し暗くなりました。 「私のお母さんも・・・あの人達に・・・刺され・・・て・・・」 少女の言葉が途切れました。 天使は、はっとして少女を見ました。 今まで我慢していた感情が一気に流れてくるように。 少女は涙を流していました。 「怖か・・・たぁ・・・」 瞬間。 天使は少女を優しく抱きしめていました。 「怖かっただろうね・・・でも、もう大丈夫だから・・・」 天使は少女をなだめるように言いました。 森全体に、悲しみの叫びが響きました。 ▽▲▽▲†▲▽▲▽▲†▲▽▲▽▲†▲▽▲▽▲†▲▽▲▽▲†▲▽▲▽▲†▲▽▲▽▲†▲▽▲▽ 本日二回目。 まぁいいか。 なにはともあれクライマックスまであと二回!!! あんまりしなくていいけど乞うご期待!!(どっちだ) |
16627 | あと2回!頑張って!! | 風林みつき | 8/18-19:29 |
記事番号16625へのコメント 短いけど感想書かせていただきますさね! 天使さんの残りの命はあとわずか・・・心優しき女の子登場!残された時の中、天使さんは愛を知ることができるのかっ!(予告っぽく) くくぅ!!!いいよお!時ちょん!君は素敵だ!!どこまでもついてゆくぜー(来んでええから、我)! 続きがすごい楽しみさね! ではでは、やたらテンション高いみつきでしたさね! |
16630 | 感動できるよう頑張るよ!! | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/19-00:13 |
記事番号16627へのコメント 風林みつきさんは No.16627「あと2回!頑張って!!」で書きました。 > > >短いけど感想書かせていただきますさね! おはようございます(爆)。 ただいま0時ちょっとですが。 今日の書き殴り訪問者の2人目です。 1人目は一体!!!? > >天使さんの残りの命はあとわずか・・・心優しき女の子登場!残された時の中、天使さんは愛を知ることができるのかっ!(予告っぽく) 一体、何が起こったというのかああぁぁ!!!(ガ●ンコファイトクラブ・・・) > >くくぅ!!!いいよお!時ちょん!君は素敵だ!!どこまでもついてゆくぜー(来んでええから、我)! 俺について来い・・・(ロストユニバース最終話のレイル警部) >続きがすごい楽しみさね! >ではでは、やたらテンション高いみつきでしたさね! 何かテンション上がったり下がったりでしたがこれで。 あでぃおうす!!! > |
16628 | 強かったのか!!(失礼) | れい URL | 8/18-20:52 |
記事番号16625へのコメント 今晩和。 こっこのCD買ったら財布の中身が空っぽになったれいです(謎) 前のログ見たら喋ってましたねぇ。ごめんなさい(TT) それにしても、天使くん強い(笑) このお話って結構人間の汚い部分とかありますねー。 自分(達)と違うだけで虐げる…ヒト特有の負の部分ですし。 あと2回ですが…果たして天使は愛を理解出来るのか!? 頑張って下さい。 では短いですがこれにて。 かしこ。 |
16631 | 最強ではない・・・(当たり前)。 | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/19-00:20 |
記事番号16628へのコメント れいさんは No.16628「強かったのか!!(失礼)」で書きました。 > > > 今晩和。 > こっこのCD買ったら財布の中身が空っぽになったれいです(謎) おはようです。 Cocco好きです〜〜vv 焼け野が原とか強く儚いものたちとか〜vvv ただいま24時間テレビ頑張って(?)見てます。 深夜も●ッパレ見てます。 け、ケミストリーをおやじダンサーズが・・・(怖)!!! > > 前のログ見たら喋ってましたねぇ。ごめんなさい(TT) > それにしても、天使くん強い(笑) 余裕でしゃべってましたね(爆)。 天使君他にどんな力持ってるんでしょう〜??(マテ) > > このお話って結構人間の汚い部分とかありますねー。 > 自分(達)と違うだけで虐げる…ヒト特有の負の部分ですし。 出しすぎて自分が情けなくなったり・・・うぅ・・・(泣) > > あと2回ですが…果たして天使は愛を理解出来るのか!? > 頑張って下さい。 はい、頑張ります!!!燃え尽きます!!! > > では短いですがこれにて。 > かしこ。 ではではこれで。 カフェイン採って起きてみよう!!!(?) |
16635 | REMEMBER THE TIME Z | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/19-12:40 |
記事番号16555へのコメント 「もう大丈夫?」 「うん、ごめんね・・・」 少女は目をこすりながら言いました。 腕の傷は天使に治してもらい。 もうすっかり元通りでした。 「ねぇ、君の名前を聞いていいかな?」 「私?私は・・・マリアよ。マリア=アレクサンドロス。」 マリア。 母なる名。 聖母。 天使にとって神となる者の名。 「じゃあ・・・マリア。驚かないで聞いてね。」 「うん・・・。」 天使は全身を覆うマントを脱ぎました。 「わぁ・・・・・・」 マリアが見たものは。 神々しく。 でも片方は痛々しげな。 大きな翼。 「僕は・・・天空から旅をしに来た天使なんだ。」 マリアは目をぱっちり開け。 しかし深刻な表情で。 その傷付いた翼を見ていました。 「これ・・・どうしたの?」 「・・・ん・・・仲間“だった”人達にね・・・」 天使は静かに言いました。 「ひどい・・・同じ天使・・・仲間なのに・・・何で・・・?」 「僕には・・・みんなにはある『愛』を持っていないらしいんだ。」 「だからって・・・」 マリアは天使の手をそっと取りました。 「痛かったでしょ?苦しかったでしょ?」 今のこの少女には分かっているのです。 片翼・・・支えを失う痛み。 悲しみ。 「あなたが愛を知らないなんて・・・こんなことをする人の方が愛を持ってないじゃない。」 「・・・ありがとう。」 「あなたは絶対に愛を持ってる!!」 マリアは天使の手をぎゅっと握りました。 「愛がなきゃ・・・人を助けようなんて思わないわよ!それに、あなたは私の痛みを分かってくれた!!」 瞬間。 マリアをじっと見ていた天使の顔がかっと紅くなりました。 ドクン。 「あ・・・あれ?」 ドクン。 ドクン。 「何でこんなに・・・ドキドキして・・・」 天使の顔はますます紅くなります。 「ど、どうしたんだ・・・ろう?」 天使は愛を持ってると言われて。 嬉しいだけだったのかもしれませんが。 特別な。 新しい感情も。 自分の中に入ってきたようです。 また、夜がやって来ました。 焼け跡となった村を越えた森で。 今日は暖を採ることにしました。 木になっている果実を採り。 それを夕食として・・・。 「ねぇ天使さん。」 「何?」 「天使さんには・・・名前はないの?」 「な、ないけど・・・」 「じゃあ決めましょ!」 マリアは笑いながら考えはじめました。 「あの・・・マリア。別にいいよ。」 「ダーメ。天使さんって呼ぶと何か変じゃない!」 天使はそれ以上何も言えませんでした。 初めてこんなにも自分を気にかけてくれる人。 まだ子供なのに。 とっても大人びた。 「あ!クリスっていうのはどう?」 「クリス?」 「イエス・クリスト様からとたんだけど・・・」 「!!」 クリスト。 聖母マリアより生まれし神の子。 「そんなクリスト様からの名前なんて・・・ダメだよ!!」 「いいのいいの。クリスト様もいいよって言ってくれるわ!」 マリアは笑った。 「な・・・何でそんな・・・!」 「クリスで嬉しい?嫌?」 「え・・・・・・」 マリアは天使をじっと見ました。 「・・・う・・・嬉しい・・・けど。」 「じゃあいいじゃない!」 「う・・・うん。」 「じゃあクリス!」 「え!?な・・・何?」 慣れないのと緊張とで、上手く喋れないクリス。 「ひとつお願いがあるんだけど・・・いいかな?」 「いい・・・けど。」 「あのね・・・」 マリアは笑いました。 「私・・・あなたの片翼になりたいの!」 クリスはまだ気付きません。 もう核の痛みがないことに。 失われたと思っていた片翼が。 小さな光を帯びて徐々に回復してきているということに。 †◯†◯†◯†●†●†◯†◯†◯†●†●†◯†◯†◯†●†●†◯†◯†◯†●†●†◯†◯†◯†●†●†◯†◯† 残り1話!!! 次回は恒例(?)の「いつもと違うよ最終回特集」!!!!(??) ついて来れなきゃ置いて行く!!(???) まぁ。そういうことで。 ※あまりのみこめない人もいるかもしれないので。 クリストというのは、言わずと知れたキリスト様のことです。 ヨーロッパの近くのどこかの国かは忘れましたが。 キリストのことをクリストと呼ぶ所があります。 何か「キリストから取ってキリスとかキリトっていうのは微妙だし、どうせならあまり知られてない方の名前から取ってクリスだ!!!」 ということで決定したクリス君です。 |
16660 | ためになるー。 | 風林みつき | 8/20-14:07 |
記事番号16635へのコメント 時水夜 氷沙梓さんは No.16635「REMEMBER THE TIME Z」で書きました。 >「あなたが愛を知らないなんて・・・こんなことをする人の方が愛を持ってないじゃない。」 >「・・・ありがとう。」 >「あなたは絶対に愛を持ってる!!」 > マリアは天使の手をぎゅっと握りました。 >「愛がなきゃ・・・人を助けようなんて思わないわよ!それに、あなたは私の痛みを分かってくれた!!」 うきゃー!!!(壊)マリアちゃん、君、人類代表(謎)。 > 瞬間。 > マリアをじっと見ていた天使の顔がかっと紅くなりました。 おおっ!? > ドクン。 > >「あ・・・あれ?」 > > ドクン。 > ドクン。 おおおっ!?(何) >「何でこんなに・・・ドキドキして・・・」 > 天使の顔はますます紅くなります。 >「ど、どうしたんだ・・・ろう?」 > 天使は愛を持ってると言われて。 > 嬉しいだけだったのかもしれませんが。 > 特別な。 > 新しい感情も。 > 自分の中に入ってきたようです。 うにゅー。でもまだ、愛とは何かを知らない・・・というより自分の中の愛に気付いていない感じですさねね。 >「ダーメ。天使さんって呼ぶと何か変じゃない!」 > 天使はそれ以上何も言えませんでした。 > 初めてこんなにも自分を気にかけてくれる人。 嬉しいですさねね〜。まぁ、同時にどう接すればいいのか、戸惑いもあるかもですさねけど・・・。 >「あ!クリスっていうのはどう?」 >「クリス?」 >「イエス・クリスト様からとたんだけど・・・」 >「!!」 > クリスト。 > 聖母マリアより生まれし神の子。 下の方の説明、読みましたさねけど、とってもためになるですね。多分(おい)。 >「ひとつお願いがあるんだけど・・・いいかな?」 >「いい・・・けど。」 >「あのね・・・」 > マリアは笑いました。 >「私・・・あなたの片翼になりたいの!」 うあうっ!! クリティカルヒットでノックアウトで再起不能(激謎)。 > クリスはまだ気付きません。 > もう核の痛みがないことに。 > 失われたと思っていた片翼が。 > 小さな光を帯びて徐々に回復してきているということに。 Σええっ!? こーゆー展開好きさねよー!!ヽ(>_<)。あい・らぶ ・時ちょーん(告白(笑))! >†◯†◯†◯†●†●†◯†◯†◯†●†●†◯†◯†◯†●†●†◯†◯†◯†●†●†◯†◯†◯†●†●†◯†◯† > > 残り1話!!! > 次回は恒例(?)の「いつもと違うよ最終回特集」!!!!(??) 何ですさねか?それ? > ついて来れなきゃ置いて行く!!(???) 置いてかれるぅ!! > ※あまりのみこめない人もいるかもしれないので。 > クリストというのは、言わずと知れたキリスト様のことです。 > ヨーロッパの近くのどこかの国かは忘れましたが。 > キリストのことをクリストと呼ぶ所があります。 > 何か「キリストから取ってキリスとかキリトっていうのは微妙だし、どうせならあまり知られてない方の名前から取ってクリスだ!!!」 > ということで決定したクリス君です。 姉その1の方に、 「クリストって何のことか知ってるかい?」 と聞いたら、 「クリストファー・ロビンのこと?(byプーさん)」 と言いましたさね。 最終話、頑張ってくださいさね! ではでは。 |
16665 | だめになる〜(謎)。 | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/20-15:49 |
記事番号16660へのコメント 風林みつきさんは No.16660「ためになるー。」で書きました。 > >時水夜 氷沙梓さんは No.16635「REMEMBER THE TIME Z」で書きました。 > > >>「あなたが愛を知らないなんて・・・こんなことをする人の方が愛を持ってないじゃない。」 >>「・・・ありがとう。」 >>「あなたは絶対に愛を持ってる!!」 >> マリアは天使の手をぎゅっと握りました。 >>「愛がなきゃ・・・人を助けようなんて思わないわよ!それに、あなたは私の痛みを分かってくれた!!」 >うきゃー!!!(壊)マリアちゃん、君、人類代表(謎)。 マリアちゃん人類代表になっちゃうと故郷のねーちゃんは!!!?(話違うし) > >> 瞬間。 >> マリアをじっと見ていた天使の顔がかっと紅くなりました。 >おおっ!? はぁっ!? > >> ドクン。 >> >>「あ・・・あれ?」 >> >> ドクン。 >> ドクン。 >おおおっ!?(何) はぁぁっ!?(やめれ) > >>「何でこんなに・・・ドキドキして・・・」 >> 天使の顔はますます紅くなります。 >>「ど、どうしたんだ・・・ろう?」 >> 天使は愛を持ってると言われて。 >> 嬉しいだけだったのかもしれませんが。 >> 特別な。 >> 新しい感情も。 >> 自分の中に入ってきたようです。 >うにゅー。でもまだ、愛とは何かを知らない・・・というより自分の中の愛に気付いていない感じですさねね。 そらぁ知らないんですからねぇ!!(爆) > >>「ダーメ。天使さんって呼ぶと何か変じゃない!」 >> 天使はそれ以上何も言えませんでした。 >> 初めてこんなにも自分を気にかけてくれる人。 >嬉しいですさねね〜。まぁ、同時にどう接すればいいのか、戸惑いもあるかもですさねけど・・・。 ドキドキっすね。 でも変われることもドキドキ。 は〜ビートた●し・・・(何) > >>「あ!クリスっていうのはどう?」 >>「クリス?」 >>「イエス・クリスト様からとたんだけど・・・」 >>「!!」 >> クリスト。 >> 聖母マリアより生まれし神の子。 >下の方の説明、読みましたさねけど、とってもためになるですね。多分(おい)。 ためにしてみてください(マテ)。 まぁこんなくだらないまめ知識頭入れててもダメっすよ〜。 私みたいに取り返しのつかないことになっちゃいますから〜(何) > >>「ひとつお願いがあるんだけど・・・いいかな?」 >>「いい・・・けど。」 >>「あのね・・・」 >> マリアは笑いました。 >>「私・・・あなたの片翼になりたいの!」 >うあうっ!! >クリティカルヒットでノックアウトで再起不能(激謎)。 カンカンカンカーン!!! 「勝者青コーナーマリア選手ーーー!!!!」 わーわー!! 自分でやってて何か寂しくなっちゃいますね(笑) > > >> クリスはまだ気付きません。 >> もう核の痛みがないことに。 >> 失われたと思っていた片翼が。 >> 小さな光を帯びて徐々に回復してきているということに。 >Σええっ!? >こーゆー展開好きさねよー!!ヽ(>_<)。あい・らぶ ・時ちょーん(告白(笑))! ご、ごめん!!! 僕・・・女だから・・・(こら)!!! > >>†◯†◯†◯†●†●†◯†◯†◯†●†●†◯†◯†◯†●†●†◯†◯†◯†●†●†◯†◯†◯†●†●†◯†◯† >> >> 残り1話!!! >> 次回は恒例(?)の「いつもと違うよ最終回特集」!!!!(??) >何ですさねか?それ? 何となく!!! 気ーにーすーるーなー!!! > >> ついて来れなきゃ置いて行く!!(???) >置いてかれるぅ!! 乗せてってあげる(何に?) > >> ※あまりのみこめない人もいるかもしれないので。 >> クリストというのは、言わずと知れたキリスト様のことです。 >> ヨーロッパの近くのどこかの国かは忘れましたが。 >> キリストのことをクリストと呼ぶ所があります。 >> 何か「キリストから取ってキリスとかキリトっていうのは微妙だし、どうせならあまり知られてない方の名前から取ってクリスだ!!!」 >> ということで決定したクリス君です。 >姉その1の方に、 >「クリストって何のことか知ってるかい?」 >と聞いたら、 >「クリストファー・ロビンのこと?(byプーさん)」 >と言いましたさね。 いい味出してますね(笑)。 しっかしプーさん・・・・・・(笑) > >最終話、頑張ってくださいさね! >ではでは。 はい、頑張りまっすvv ではでは!! > |
16701 | REMEMBER THE TIME FINAL | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/22-19:28 |
記事番号16555へのコメント ―――Thear's a place in your heart And I know that it is love 全てを信じなきゃいけないわけじゃないけど。 周りを見つめなきゃいけないこともあるんだ。 ―――And this place could lre mue Brighten than tomorrow 知らないものは怖いかもしれないけど。 殻に閉じ籠もるのはダメだよ。 自分を自分という檻の中に入れっぱなしじゃ。 本当は泣いている心が死んじゃうよ。 ―――And if you really try You'll find there's on need to cry 忘れないで。君は独りじゃない。 悲しみをまだ背負ってるんだったら。 君は一緒に飛び立てないよ? ―――In this place you'll feel There's on hurt on sorrow 裏切りを受けたのは君だけじゃないってこと。 みんな哀しい顔して受け止めてくれる。 同情じゃなくて。 おんなじ気持ちになるの。 ―――There are made to get there If you care enough for the living 理解者がいれば、君の心を癒してくれるよ。 分かり合えれば、一緒に泣いてくれるよ。 ―――Make a little space Make a little place 小さくてもいいんだ。 少しだけでも僕たちを受け止めてくれる場所をつくって。 ほんのちょっとの勇気と。 ほんのちょっとの笑顔。 ―――Heal the world Make it a better place for you and for me And the entie human race There are people dying If you care enough for the living Make a better place for you and for me 心が泣くと、体に悲しみの雨が降る。 心が笑えば、体に希望の太陽が昇る。 君は、どっちがいい・・・・・・? 彼らの旅の続きを知る人は。 彼ら以外に誰もいません。 クリスは死んでしまったのか。 ただ残っているのは。 彼らの通った町や村に必ず。 羽根がひとつ。 それだけです。 クリスは愛を見つけることができたでしょうか。 愛を与えることができたでしょうか。 クリストの名を背負った天使は。 果たしてこの旅の先に何を見たでしょうか。 誰にもわかりません。 クリスにひとつの格言をくれたおばあさん。 彼女の元に、一通の手紙が届きました。 送り主の名前はありません。 『もう大丈夫だよ。 片方の翼を見つけたよ。 愛の意味、分かったよ。』 おばあさんは笑いました。 たったこれだけの手紙。 おばあさんは。 この手紙から何を思ったでしょうか。 自分が独りだと思ったら。 とにかく周りを見てみよう。 暗闇の中に。 必ずあるから。 君を出口へと導き出す。 一筋の光が。 それを信じて。 それを辿って。 目の前に見えるのは何だと思う? 一つだけ言えるのは。 信じていれば。 裏切りや後悔はない。 ・・・君の思い方次第だけどね。 天使の命。 羽根の形は。 鳥とは違い。 とても不規則です。 一つとして同じ形はありません。 あなたの人生も。 他の人の人生も。 信じる大きさも。 疑う大きさも。 とても不規則。 だけど。 思い方は同じ。 人間でも天使でも。 愛し方は一緒だよ。 泣いてる君が見えるのに。 手を差し延べられないんだ。 僕と君の間に。 硝子の壁があるから。 とても堅くて。 とても繊細で。 どれだけ強く叩いても。 君は気づかない。 気づかないフリをしてる。 誰にも見せたくないから。 この痩せ細ってしまった。 脆い心を。 二人がいる場所は。 離れ離れだけど。 空を見て。 つながってるって分かる。 空を辿って。 星座を見よう。 その向こうに。 朝と。 君の笑顔があるから。 思いを乗せて。 星を飛ばそう。 ねぇ。 聞いて。 信じて。 少しでもいいから。 心を開けて。 氷を溶かして。 僕の顔を見て。 君が言ってくれない限り。 僕は君に近づけないから。 僕はここにいる。 勇気がいるけど。 少し恥ずかしいけど。 君が僕に手を伸ばしてくれたら。 必要としてくれたら。 絶対に言うよ。 それはひとつの小さなじゅもん。 静かに流れる時の中で生まれた。 とてもとても小さなじゅもん。 僕はね 君を 愛してるよ―――――――――― REMEMBER THE TIME END |
16723 | あとがき | 時水夜 氷沙梓 E-mail | 8/23-08:50 |
記事番号16555へのコメント 終わったっすね〜。 そしてやっぱり実感湧かなかったり。 っていうか最終回書いてからあとがき書くまで時間がかなり経ってたちもしますが。 まあ気にせず(マテ)。 このお話。 何か矛盾が残ってるような気がするんですよね。 最終回1話前で羽根が回復してるとか言っといて最終回で彼は死んでしまったのでしょうかとか言ってて。 いや、私が悪いんですが(汗)。 まぁ、こんな矛盾がこの話ではなくて。 果たして絶望の淵までいってしまった人はどこまではい上がることが出来るか。 っていうのがこの話ですね。 果たして何も信じない者はいつか何かを信じられるか。 そんなモノは人それぞれで「この話は間違ってる」と思う人もいるでしょう。 そりゃそうですよ!これは私の仮定(?)ですよーーーー!!! 皆さんの考えと違ってて当たり前ですよーー。 矛盾が集まりまくってできた話なんでしょうかね?これ・・・(汗) まぁ、私としては。 物語自体の経過日数は短すぎ(爆)ですが。 女の子がストレートに動いてくれて(?)良かったです。 天使は・・・もうちょっと苦しんでほしかった・・・(マテ)。 まぁでも、(多分)終わりよければ全てよし!!(コラ) では。 微妙なあとがきでした。 天使と女の子にも登場してもらいたかったのですが。 消息不明でして・・・(爆) や、ただ単にそこまで考えるの面倒臭いだけでもあるんですが・・・ |
16737 | お疲れさまでした!! | さね語抜きの風林みつき | 8/23-23:43 |
記事番号16723へのコメント こんばんは。最終話、読ませていただきました。 読んで、あたしは生まれて初めて『感涙』しました。 ――――良かった―――― あたしには、こんな月並みなことしか言えません。相変わらずレスも短いです。 でも、やたら長い感想を締まりなく、たらたら書いていたら、本当に言いたいことが伝わらないんじゃないか、と思いまして。 美しいでも、儚いでもない、『良かった』という気持ちをあたしにくれた時ちょんに、たくさんの――ありがとう。 |
16750 | ありがとう!! | 時水夜 氷沙梓(今回真面目) E-mail | 8/24-13:55 |
記事番号16737へのコメント こんにちは、時水夜 氷沙梓です。 感想ありがとうございました。 短くても長くても、みつきさんのその気持ちが嬉しかったです。 最終話を読んで、「どうなったんだろう?」と思わず「良かった」と思ってくれてすごく嬉しいです。 疑問を残さず感想を言ってくれたみつきさん。 私はそれがすごく嬉しいです。 ありがとうございました。 綺麗さとか美しさは求めません。 とにかく読んで下さる方が「何か」を感じてくれれば。 それは私にとって一つの「誇り」になります。 私からもお礼を言います。 風林みつきさん。 ありがとうございました。 |
16755 | 御苦労様…って言うのも変ですが; | れい URL | 8/24-19:25 |
記事番号16723へのコメント 今晩和。 御苦労様でした!!…何か変かも知れませんねこういう言い方ですと。 でもお疲れ様じゃあみつきさんと被ってしまうので御苦労様です(しつこい) 人間(じゃないけど)って、脆くて弱い癖にゴキブリ並にしつこくてしぶといんですよね。悪口みたいですけど多分長所の筈…(ホントかよ) > 果たして絶望の淵までいってしまった人はどこまではい上がることが出来るか。 > 果たして何も信じない者はいつか何かを信じられるか。 この言葉読んで鳥肌立ちました。…いえ悪い意味でなくて。良い意味で鳥肌が立つってどういう意味だとつっこまれそうですが兎に角良い意味で鳥肌が立ちました←なら感動に打ち震えたとかそういう書き方にしろよ; まあこの言い方が一番合っていたりするので。 絶望の淵〜のあたり某赤ずきんチャチャ思い出しました(笑)知らなかったらすみません; でもこれはリナ達にも同じ事が言えますよね。 シャブラニグドゥ、ヘルマスター、ダークスターと戦った時とか。ヘルマスターはリナだけですけど。 そのまま絶望に身を任せていたら間違いなく世界は滅びていた筈ですから。 ――何か反論とか来そうな(汗) 何かだらだら続けてしまいましたけど、楽しませて頂きました! ではこれにて。 かしこ。 |