◆−紅の瞳に眠るモノ3〜新しい旅路。そして・・・〜−宝珠(8/19-11:13)No.16634 ┣読んだです。(謎)−花姫(8/19-15:34)No.16636 ┃┗Re:無敵素敵Lちゃんはぁ〜♪♪(←!?)−宝珠(8/19-16:29)No.16637 ┣でましたね♪−かお(8/19-21:40)No.16642 ┃┗Re:でましたね♪−宝珠(8/20-10:15)No.16650 ┗紅の瞳に眠るモノ4〜滅茶苦茶迷惑なご神託遂に到来っ!?〜−宝珠(8/20-11:35)No.16651 ┣宿敵あらわる、ですねっ!?−花姫(8/20-12:46)No.16655 ┃┗Re:はいっ!史上最強の宿敵オオトカゲ(←をいっ!(汗))登場です。(笑)−宝珠(8/20-13:52)No.16659 ┃ ┗では遠慮なくっ!−花姫(8/20-14:21)No.16662 ┃ ┗Re:わーいっ♪あだ名だぁ♪−宝珠(8/20-15:05)No.16664 ┃ ┗あ・だ・名v−花姫(8/21-11:30)No.16674 ┃ ┗Re:姫ちゃんへ★−宝珠(8/21-16:24)No.16677 ┗紅の瞳に眠るモノ5〜蒼い月のもと・・・〜−宝珠(8/23-08:38)No.16722 ┣エルさんもすごかったのですね。(笑)−花姫(8/23-14:02)No.16729 ┃┗Re:わぁいっ♪♪−宝珠(8/23-14:59)No.16731 ┗紅の瞳に眠るモノ6〜一夜の夢〜−宝珠(8/23-22:02)No.16735 ┣宝珠さんへ。−かお(8/23-23:13)No.16736 ┃┗Re:かおさんへ♪(^^)−宝珠(8/24-07:28)No.16740 ┗高位魔族っていったい・・・?(笑)−花姫(8/24-13:25)No.16748 ┗Re:最近の魔族、とくに(強調)高位魔族が最近、壊れ気味・・・。(汗)やばひ!−宝珠(8/24-19:42)No.16758
16634 | 紅の瞳に眠るモノ3〜新しい旅路。そして・・・〜 | 宝珠 | 8/19-11:13 |
なんか、紅の瞳に眠るモノ2から3を投稿しようとしたらエラーばっかし 起きたんで、新規投稿をしてみました。 ********************************** 暗く暗く光が届かぬ場所。 ワイングラスがぐらりと揺れる。 「・・・ねぇ、覇王ちゃん。」 「・・・いい加減、その呼び方はやめんか?」 闇が苛ついた声で低く唸る。 だが、銀の獣はそっぽを向いて一言。 「・・・ヤダ」 「・・・・。あのなぁ、ゼラス」 「どうすんのよ。」 獣は本来あるべき闇の化身へと変わり、その凍てつく瞳で空気を止める。 その威圧感に押され、覇王は押し黙った。 「どうするのよ、リナ=インバースを・・・」 「目覚めさせる―か・・・?答えは出ているよ。お前も、それは・・・」 「勿論、承知済み。ただ、あいつがねぇ・・・」 「あいつがねぇ・・・。惚れてなきゃいいけど。」 ぼそりと呟かれた獣の声は闇夜へ静かに消えていった。 カーテンの間からほんのりと光が差し込む。 「ん〜・・・・」 まだ、眠い。 起きるか、起きないか、どうするか考え込んでいたのだが・・・ 「ん〜・・・どうしましょうかねー。あーしようか、こーしようか迷いますね〜・・・。どうやって、リナさんたちを連れて行きましょうか・・。」 途端、聞きなれた声がした。 むくりと起き上がってみると、そこにいたのは人を散々小馬鹿にして利用しまくった憎き神官の姿。 あたしはそろぉ〜りとベッドから起き上がり、音もなくそいつの背後に立つ。 そして― 「わっ!!!!」 「うわぁっ!?」 ガンッ★ ん〜、いい音(はぁと) なんだか、今日は素敵な一日になりそうvv(←鬼) 「り、りなさぁんっ」 「なぁに?」 「いきなし、なにするんですかっ」 講義の声を上げるゼロスにうふとばかりに小首を傾げてみせるアタシ。 こおいうの見てるとついつい悪い事浮かぶんだよねぇ〜♪では、早速。 「何って・・・朝のあ・い・さ・つvvに決まってるじゃないの、だぁりんの馬鹿vv」 ピシッ・・・・! 硬く鈍い音を立てて石になるゼロス。 え?なんで、あたしがこんなこと言うかって? あはは、やだな〜。ほんの悪戯だってばvv本気なわけないじゃない。 このあたしが、本気でこんなやつのことダーリンなんて呼ぶと思う? しっかし、こおいうの効くんだ〜・・・楽しい・・・。(←悪魔) 「い、今のは効きましたよ・・・。」 「あっそう。ところで、ゼロス?」 「はい?」 「あたしをどこに連れてくって?」 ピシシッ・・・! 再び、石になるゼロス。 だが、すぐに復活し、アメジストの目を見開いて 「き、聞いてたんですかっ!?」 「うん。」 即答したあたしにゼロスはふらりとよろけ・・・ ばたり。 あ、倒れた。 魔族が?仕事疲れかなんか? ま、いーか。(←いいのかっ!?) あたしは、すぐいつもの魔導士スタイルへと着替え、食堂へと向かうべく廊下へと出た。 だけど・・・ 『リナ、俺・・・』 『ごめん、ガウリィ・・・。』 昨日の出来事が、頭の中で回想する。 ―やっぱりだめ!こんなんで会えない・・・ 「よっ!リナ!」 「うっきゃぁぁぁ!?」 ずさっ! 勢いよく後ずさるあたし。 いやっ!だって、いきなし声がかかったもんだからっ!! 「がうりぃっ!?」 「よっ!おい、どうした?お前らしくないぞぉ」 こっ・・・! 「こんのくらげぇぇぇぇぇっ!!」 人の気も知らないでぇっー!! どがぁぁぁっ!! 「ったー・・・。冗談だって、わかってるよ。」 「え」 ドキッ そうだよね。やっぱり、いくらクラゲ頭といおうが覚えてる、か。 「あの、ガウリィ・・・」 「謝らないでくれ。俺はもう、決めたし、わかった。」 「・・・。」 「お前の気持ちもよくわかったし、昨日は俺もつらかったけど俺なりに理解したつもりだ。だから、な。俺お前が望むまで俺をお前の傍にいさせてくれるか?」 「ガウリィ?」 「俺はな、リナ。お前の旅のベストパートナーとして、傍にいたいんだ。」 ―ガウリィ・・・。 「それでも、いいか?」 いつもの優しい口調のガウリィ。 この声に何度、助けられただろう? 「・・・いいよ、ガウリィ。あたしが、望む、その日まで・・・」 ―これから、何が起こるかわからない。 ―でも、あたしは絶対皆を悲しませない。 ―どんなことがあっても―・・・。 ************************************ こんにちわ、宝珠です。 今回、ちょっともうちょい長くしたかったのですが、またまたエラーが 起こると困るので、短くしました。 次は、新キャラ出すつもりです。名前はエル=フィンなのですが、 ちょっとL様によく間違えております・・・。(^^; エルとか、つくとまずL様をどうしても思い浮かべてしまう今日この頃・・・。 印象強いからなぁ・・・>L様。 それでわ! |
16636 | 読んだです。(謎) | 花姫 | 8/19-15:34 |
記事番号16634へのコメント 花姫です。 結局ガウリイくんは、保護者(相棒?)としてリナちゃんの傍にいることに決めたのですね。 男だねぇあんた。(笑) がんばれガウリイ。負けるなガウリイっ!! 次回はオリキャラのエルさんが登場らしいですね。どんなキャラなのか楽しみです。 それでは、いつもながら謎の文ですがこのへんで。 |
16637 | Re:無敵素敵Lちゃんはぁ〜♪♪(←!?) | 宝珠 | 8/19-16:29 |
記事番号16636へのコメント 花姫さんは No.16636「読んだです。(謎)」で書きました。 > >花姫です。 > >結局ガウリイくんは、保護者(相棒?)としてリナちゃんの傍にいることに決めたのですね。 >男だねぇあんた。(笑) >がんばれガウリイ。負けるなガウリイっ!! > >次回はオリキャラのエルさんが登場らしいですね。どんなキャラなのか楽しみです。 > >それでは、いつもながら謎の文ですがこのへんで。 > 読んでくださり、ありがとうございますv あと、謎のタイトル『無敵素敵Lちゃんわぁ〜♪』っていうのは、L様が出たときL様のテーマ曲として出そうかと・・・(をいこら) あとあと、ガウリィ君はリナちゃんの相棒として傍にいることに決めたのです。 でもやはり、まだリナちゃんのことが好きなようです。(^^) 次回、エル様・・・じゃなくってエルさん(汗)が登場します。 ちなみに、ゼロスの宿敵(?)が登場いたします。(^^) 一体、どうなるのでしょうか・・・・。まず、ゼロス君の宿敵はリナちゃんがトレーで叩くのは確実、決定。(笑) それでわっ♪ |
16642 | でましたね♪ | かお E-mail | 8/19-21:40 |
記事番号16634へのコメント やー、まってました♪いつも感想ありがとーございます♪ ゼロス君・・・かわいそー(笑) あと、だいじょーぶ(何が?)私のほうが、もっと とんでもない、名前の人だしてる小説のストックあるから♪(おいおい・・) では、続きたのしみに、毎日パソのぞいてる、かおでした♪ |
16650 | Re:でましたね♪ | 宝珠 | 8/20-10:15 |
記事番号16642へのコメント かおさんは No.16642「でましたね♪」で書きました。 > >やー、まってました♪いつも感想ありがとーございます♪ >ゼロス君・・・かわいそー(笑) >あと、だいじょーぶ(何が?)私のほうが、もっと >とんでもない、名前の人だしてる小説のストックあるから♪(おいおい・・) >では、続きたのしみに、毎日パソのぞいてる、かおでした♪ ありがとう、かおっち♪(←って、読んでもいいですか?) エルさん、多分性格のほうは・・・・・性格のほうは・・・大丈夫だと思います。 う、うん。多分・・・・。(汗) 私のほうも、よくRe下さって、有難うございます。(^▽^) それでわ! |
16651 | 紅の瞳に眠るモノ4〜滅茶苦茶迷惑なご神託遂に到来っ!?〜 | 宝珠 | 8/20-11:35 |
記事番号16634へのコメント 食堂につくと、もう既にアメリア、ゼル、そしてゼロスは席に着き、食事をしている所だった。 でも、なんか空気が重いような・・・? ゼロスのことは、皆いつものことだからって承知したしー・・・。 じゃぁ、どうして皆表情が暗い・・・? 「あら、リナさん。お久しぶりです!!」 ―!この声はっ・・・ 「フィリアッ!?」 そう。 そこにいたのは、まさしくフィリア。 だから、みんな不機嫌だったわけか。 ゼロスなんて、ふるふる震えて瘴気が滲み出てるもん。 「久しぶりじゃない、フィリア。でも、どうしてここに?」 あたしの問いかけに、フィリアはすっと真面目な顔になる。 をい、まさか・・・ 「実は、ご神託が・・・」 すぱこぉーーーーーんっ!!!! あたしは、すぐさまウェイトレスの持っていたトレーを奪い取り、フィリアの顔面をそれで思いきし、ぶっ叩いた。 「さっーーーー!皆、気を取り直して次の街に行きましょうっ!!」 ぐっと握りこぶしをし、あさっての方向を見るアタシ! え?フィリアはどうしたかって?誰、それ?(←悪魔) 「そうですね、ここにいても悪は滅びませんからね!」 がたんと席を立つ、アメリア。 それに続き、ゼルも立ち上がる。 「俺も同感だ。早いとこ、次の街に行きたいしな。」 「俺も。だって、次の街には、いろいろ名産の料理が豊富にあるらしいし!」 「僕も早いとこ次の街に参りたいですねー。さっ!リナさん。こぉーんな爬虫類見捨ててとっとと参りましょう。」 「そう、そうよねっ!さっさと行かないとあたしの人生終わっちゃうわよね!」 と、にこやか〜にさわやか〜にその場を去っていく一同。 残されたフィリアはというと。 「う、うう・・・ここは・・・はっ!!リナさん!! ちょっとお待ちなさい!ご神託が降りたたといっているでしょう!?全く! あなた達は危機感というものがないのですかっ!?そうですっ!あの生ごみ魔族と付き合っているから!あなた達の性格がどんどんひねくれていくんですっ!!ああっ!!あの時のリナさんは今いずこっ!?」 ぽんぽん。 「・・・はい?」 肩を叩かれ、後ろを振り向くとそこにいたのは宿の主人。 手には何やら紙が握られている。 ・・・哀れ、フィリア・・・。 「お客さん、もうあの人たち行っちゃったよ。」 「ええっ!?それは本当なのですかっ!?追いかけなくては!」 がしっ! 「・・・何ですっ!?」 「ここの支払い、よろしくねv」 渡された紙には食事代&部屋代の請求書。 ・・・フィリアのご神託がリナに伝わるのはいつの日やら・・・。 辺りが、ほんのりと明るい秋の色に染まる。 「へぇー。夕焼けか、久しぶりに見たわ。」 「私もです。でも、ホント・・・さっきはどうなるかと思いました。」 ほっと息をつくアメリア。 ま、無理もないか。 「全くだ。あんな所で、フィリアに捕まったら命が百個あっても足りんぞ。」 同感、同感。 全く、寝言だかなんだか知んないけど。(ご神託です!) 「ところで、ゼロス。ここ、先行くとどこに着くの?」 あたしの問いかけにゼロスはぴたりと歩みを止め、振り返る。 「リナさんは、この世界のバランスを保っている場所というのをご存知ですか?」 「はぁ?ンなもん知らないわよ。」 そんな話聞いたことないもの・・・・ってちょっと待て!! 「まさか、今からそこに行くとか言うんじゃないでしょうねっ!?」 ゼロスはちょっと、苦笑し 「ちがいますよ。ここの先はただの普通の街ですって。ま、ちょーと大きい大都市でもありますが。」 「ふぅん?」 ―リナさん。鋭すぎです。(涙) でも、今日は行きませんけどね・・・あの、爬虫類さえこなければ今日行くはずだったのに・・・。(怒) 「きゃぁぁっ!!誰か助けて!!」 「悲鳴!?」 森の中から聞こえた悲鳴。 あたし達は急いで声のしたほうへと急ぐ。 そこにいたのは、青いカーブを描いた髪。凍てつくような氷の瞳。 あたしと同年代くらいの女の子。 そして、傍に居たのは。 レッサーデーモン!? 「アメリア!!」 「はいっ!!」 あたしとアメリアは素早く呪を唱え、同時に力からある言葉を解き放つ―!! 「「エルメキアランスッ!!」」 ざしゅっ! 滅ぼせたのは二体。 だが、残りは三体。 しかし、それらはすぐに森の奥へと消え去ってしまった。 「大丈夫?」 「はい、助けていただき有難うございます。ところで、あなた魔導士?」 「ええ、そうよ。あたし、リナ」 「あたしは、エル=フィン。」 「フィンでいい?あたしもリナでいいから。あと、こっちがゼル。黒い髪の女の子はアメリア。そして、金色の髪の人がガウリィ。そして、紫色の変なおかっぱはなぞの神官ゼロスよ。」 「りっ、りなさぁん!」(しかし、エルだなんて不吉な・・・・いや、なんて珍しいんでしょう・・・?(滝汗)) 「ぐたぐた言わないっ!」 「あの、リナ・・・。もしよかった家に泊まりません?お礼といってはなんですが・・・この先の街に、家があるんですが。」 ん〜、宿でお金かけるよりはいいわよね・・・? 「じゃ、泊まらせてもらうわ」 そういって、あたしはにこりと微笑んだ。 ************************************* ついに、出ました・・・。エルさ・・・エルさん。(汗) フィリア、ごめんねー。(汗)また、ちゃんと出すと思うから。 ゼロス君、頑張ってね。(^^) 今回は、珍しくゼラス&ダル様が出てきませんでしたね。多分、次回で出すと思います。(^^)それでわ! |
16655 | 宿敵あらわる、ですねっ!? | 花姫 | 8/20-12:46 |
記事番号16651へのコメント でましたねフィリアさんっ! ゼロス様の宿敵でっかいとかげっ!(オイ) にしても、かわいそうですね。どんなに迷惑といえども(笑)顔面にトレーは。さらに見捨てられるし。 エルさんもでましたね。「青い髪・・・ちっ」とか内心思ってしまいました。(死)ついL様とイコールでむすびたくなるんですよー。私だけですかね? ところで今あだ名をつけるのにはまっているのですが、よければつけさせていただけないでしょうかっ!?(オイ) それでは、よくわからんまま終わらさしていただきます。 花姫でした。 |
16659 | Re:はいっ!史上最強の宿敵オオトカゲ(←をいっ!(汗))登場です。(笑) | 宝珠 | 8/20-13:52 |
記事番号16655へのコメント 花姫さんは No.16655「宿敵あらわる、ですねっ!?」で書きました。 > >でましたねフィリアさんっ! >ゼロス様の宿敵でっかいとかげっ!(オイ) >にしても、かわいそうですね。どんなに迷惑といえども(笑)顔面にトレーは。さらに見捨てられるし。 > >エルさんもでましたね。「青い髪・・・ちっ」とか内心思ってしまいました。(死)ついL様とイコールでむすびたくなるんですよー。私だけですかね? > >ところで今あだ名をつけるのにはまっているのですが、よければつけさせていただけないでしょうかっ!?(オイ) > >それでは、よくわからんまま終わらさしていただきます。 >花姫でした。 どうも!宝珠です!Re有難うございます♪(^▽^) 出ました!フィリアさんっ! しかし、やはり顔面にトレーはきついですよね。(笑) 私もエル=L様と頭の中でかなっらずそうなります!!(笑) 何度、エルはL様じゃない、エルはL様じゃないと自分に言い聞かせたことか・・・(笑) あと、あだ名つけてくださるのですかっ!?(^▽^) どうぞどうぞ、つけてください!(^▽^)大歓迎ですvv それでわ! |
16662 | では遠慮なくっ! | 花姫 | 8/20-14:21 |
記事番号16659へのコメント >あと、あだ名つけてくださるのですかっ!?(^▽^) >どうぞどうぞ、つけてください!(^▽^)大歓迎ですvv では遠慮なくv えーとですね、「ほーさん」なんてどうでしょう!?(笑) いえ、ほーちゃんでもいいんですが。 あ・・・でも私だけ一方的に呼ぶってなんかあれですよね? とゆーわけなんで、私の方もてきとーに呼んじゃってくださいな♪(←待て) それでは、せっかく紫嵐さんの小説の続きを打ち込み終わりそうだったのに失敗して全部消えてしまったため、悲しみのあまりテンション高めの花姫でした。 ・・・なんか最後長かったですね・・・・。 |
16664 | Re:わーいっ♪あだ名だぁ♪ | 宝珠 | 8/20-15:05 |
記事番号16662へのコメント 花姫さんは No.16662「では遠慮なくっ!」で書きました。 > >>あと、あだ名つけてくださるのですかっ!?(^▽^) >>どうぞどうぞ、つけてください!(^▽^)大歓迎ですvv > >では遠慮なくv >えーとですね、「ほーさん」なんてどうでしょう!?(笑) >いえ、ほーちゃんでもいいんですが。 >あ・・・でも私だけ一方的に呼ぶってなんかあれですよね? >とゆーわけなんで、私の方もてきとーに呼んじゃってくださいな♪(←待て) > >それでは、せっかく紫嵐さんの小説の続きを打ち込み終わりそうだったのに失敗して全部消えてしまったため、悲しみのあまりテンション高めの花姫でした。 > >・・・なんか最後長かったですね・・・・。 > ををっー♪ほーさん、ほーちゃんいいですねっvv じゃほーちゃん、がいいかな?(^▽^) んー、でわえーと・・・。姫ちゃんっ!(←・・・そのまんまでごめんなしゃい(涙)) よろしいでしょうか? あとあと、あだ名つけてくださり有難うございましたっ♪ それと、小説・・・私もあります。(涙) 私の場合は、やっと打ち込み終了したのにエラーが起きて投稿できなくなって 涙しながらTOPページに戻りました・・・。(涙) それでわ! |
16674 | あ・だ・名v | 花姫 | 8/21-11:30 |
記事番号16664へのコメント 花姫です。 >ををっー♪ほーさん、ほーちゃんいいですねっvv >じゃほーちゃん、がいいかな?(^▽^) いいですか!?うれしーなーv んでは早速っ!・・・ほーちゃんvきゃv(死) >んー、でわえーと・・・。姫ちゃんっ!(←・・・そのまんまでごめんなしゃい(涙)) >よろしいでしょうか? あだ名だーvv本ッ当にありがとうです♪ >それと、小説・・・私もあります。(涙) >私の場合は、やっと打ち込み終了したのにエラーが起きて投稿できなくなって >涙しながらTOPページに戻りました・・・。(涙) あれは辛いです・・・。私の1時間が・・・。(涙) 今日2回目の挑戦試みてます。 なんか最近ぺりぺりという効果音とともに(←待て)化けの皮がはがれてきてます。 うぅむ・・・。やばい・・・本性がばれる・・・。(汗) こんな奴ですが、今後ともよろしくお願いします。 それでは♪ |
16677 | Re:姫ちゃんへ★ | 宝珠 | 8/21-16:24 |
記事番号16674へのコメント 花姫さんは No.16674「あ・だ・名v」で書きました。 > >花姫です。 > >>ををっー♪ほーさん、ほーちゃんいいですねっvv >>じゃほーちゃん、がいいかな?(^▽^) >いいですか!?うれしーなーv >んでは早速っ!・・・ほーちゃんvきゃv(死) > >>んー、でわえーと・・・。姫ちゃんっ!(←・・・そのまんまでごめんなしゃい(涙)) >>よろしいでしょうか? >あだ名だーvv本ッ当にありがとうです♪ > >>それと、小説・・・私もあります。(涙) >>私の場合は、やっと打ち込み終了したのにエラーが起きて投稿できなくなって >>涙しながらTOPページに戻りました・・・。(涙) >あれは辛いです・・・。私の1時間が・・・。(涙) >今日2回目の挑戦試みてます。 > >なんか最近ぺりぺりという効果音とともに(←待て)化けの皮がはがれてきてます。 >うぅむ・・・。やばい・・・本性がばれる・・・。(汗) >こんな奴ですが、今後ともよろしくお願いします。 > >それでは♪ こちらこそ、今後もよろしくお願いしますv(^▽^) やはり、小説について、結構打つのに時間掛かったり、気に入った部分が あるというのに、投稿できないともう、泣けますよね・・・。(しみじみ) それでわ★ |
16722 | 紅の瞳に眠るモノ5〜蒼い月のもと・・・〜 | 宝珠 | 8/23-08:38 |
記事番号16651へのコメント フィンに連れて行ってもらったのは、以外にも大きな別荘だった。 その大きさに私達一行は圧倒されてしまう。 いや、アメリアの王宮程じゃぁないんだけど・・・とにかく大きいのだ! 「さ、どうぞ。こちらへ・・・」 「はぁ・・・。」 あたし達は、フィンに案内されながら家の中へと入っていった。 「それにしても、大きいですねー・・・。」 「そう?アメリアさんの家ほどじゃないよ、うちは。」 ―!! 「知ってるの・・?」 あたし、フィンには一切、アメリアがセイルーンの姫だなんて喋ってないのに。 「え、あ。ほら、セイルーンのお姫様と名前いっしょだったし、多分そうなのかなーと思っただけよ。」 「あ、あはは・・・なるほど。」 偶然、か。 アメリアも結構有名なのねー、ま。セイルーンのお姫様だもんねぇ・・。 はっ!! ということは・・・ 「ねぇ、エ・・・フィンさん。」 ゼロスが横からフィンに話しかける。 「はい?」 「リナ=インバースって知ってます?」 あぁぁぁっ!!余計な事をっーーー!! ゼロスの問いにぴたりと足を止め、急に深刻な表情になるフィン。 それに、辺りが急に静まり返る。 ・・・。 言わんこっちゃないぢゃないのぉぉぉぉぉぉぉっ!!!! ゼロスのあほぉっーーー!!(怒) 「・・・リナ=インバースを知ってる、ですって?」 「あ、あの・・エル・・ちゃん?」(汗) 「知ってるに決まってるじゃないですかっ!!」 声を上げ、当然だっ!!とばかりに叫んだエルの言葉に皆は次に来るであろう言葉を連想し、思い切り耳を塞いだ・・・・のだが。 「あの生きとし生きるものたちの救世主っ!!天から遣わされたも同然の誇らしい笑みッ!!!!彼女こそ、この世界の真の救世主!!ああっ!!ステキすぎっ!!」 ずがしゃぁぁぁぁっ!!!! 目をキラキラさせていうエルの言葉に一同は四方八方にコケた。 ゼロスなんて、影が薄くなってモロに苦しんでいる・・・。 それが、エルの言葉の精神攻撃のためか、はたまたエルの放つキョーレツな正の感情の為かは本人しかわからないだろうな・・・。(多分、両方とも正解) 「リナさんが救世主?」 「地獄より召された破壊神の間違いじゃないのか・・?」 「いや、それよりもだな。この世界の真の大魔王の間違いじゃ・・・?」 ヒソヒソと話すアメリア達に殺気を送らせ、黙らせる。 「あ、すみません。あたしったら・・・じゃ、皆さん、こちらが部屋です。 食事の際はまた、お呼びいたします!」 はいはい、もう今はそんな気分じゃないのよ〜・・・(涙) 「あっ〜〜・・・つっかれた!」 ったく、皆して何よ。 あたしが一体何をしたって言うのよ・・・・ねぇ。 「ねぇ、あんたはどう思う?ゼロス。」 「おや、気づかれてたんですね。」 くす。 相変わらず、嘘が下手なのか、上手いのか・・・。 「ゼロス?そろそろ教えて頂戴よ。」 虚空にふわりと現れた闇に向かって、あたしは挑戦的にそう言い放った。 「何をです?」 「―あんたの今回のお仕事、もとい目的よ―。」 ************************************* すみません、またまた短いのです。(涙) ゼラス様も出てきてないし・・・。(涙) もう、これで『5』だからそろそろあの人を出さないと・・・。 しっかし、エル・・・さんに(汗)とって、リナ=インバースって救世主みたいな 存在だったようですね・・・でも、リナのいつもの行動を見てたら救世主なのかはたまた破壊神なのかどっちなのでしょう。(汗) それでわ、この辺で☆★ |
16729 | エルさんもすごかったのですね。(笑) | 花姫 | 8/23-14:02 |
記事番号16722へのコメント 花姫です。 エルさんって普通の人かと思ってましたが・・・いやぁ、なかなかすごい趣味お持ちですねー。(笑) ゼロス様は大丈夫なのでしょうか。 そろそろあの方の出番ですよね♪ ということは、ゼロス様の「お仕事」ってもしやあの方がらみ・・・? フィリアの神託も気になるし。 リナちゃんの運命やいかにっ!?(オイ) ではでは、あいかわらずよくわかりませんが、このへんで。 |
16731 | Re:わぁいっ♪♪ | 宝珠 | 8/23-14:59 |
記事番号16729へのコメント 花姫さんは No.16729「エルさんもすごかったのですね。(笑)」で書きました。 > >花姫です。 > >エルさんって普通の人かと思ってましたが・・・いやぁ、なかなかすごい趣味お持ちですねー。(笑) >ゼロス様は大丈夫なのでしょうか。 > >そろそろあの方の出番ですよね♪ >ということは、ゼロス様の「お仕事」ってもしやあの方がらみ・・・? >フィリアの神託も気になるし。 >リナちゃんの運命やいかにっ!?(オイ) > >ではでは、あいかわらずよくわかりませんが、このへんで。 感想ありがとーですっ♪(^^) エルさん、じつわ普通じゃなかった(笑)んですよねー、これが。 エルさんは、じつわもっと重大な秘密が隠されてたり・・・してvv(笑) そうそう!フィリアさんの信託。あれって、実はこの話にめっちゃくちゃ重要 なんですよー、リナちゃんたち、フィリアの話をよく聞いとけばゼラスの陰謀をぎりぎりで阻止できたのにね・・・。(意味深) ゼロスさんも、お仕事大変だぁねぇ。(笑)この件は、ゼロス君にとって、結構 大きなお仕事だったりするんですv(^^) それでわ☆★ |
16735 | 紅の瞳に眠るモノ6〜一夜の夢〜 | 宝珠 | 8/23-22:02 |
記事番号16722へのコメント 闇の中。 銀の布を翻し、舞い降りる大きく巨大な闇。 その瞳は、冷たい闇の獣。 「私こそ―。ゼロスの創造主、魔王様率いる腹心の内の一人・・・。」 「まさか・・・」 「そうよ、リナ=インバース。あたしは、獣王ゼラス=メタリオム!」 「そんなっ・・・!嘘よ!じゃぁ、あたしたちは一体何の為に!?何の為にっ」 だんっ!! 「だっーーーー!!ダルッ!!あんた、さっきから棒読みしてばっかぢゃないのっ」 そう。 ゼラスの片手に持たれているのは『くれないのひとみにねむちゃったりするものv脚本家Byゼラス様』とかかれた一つの台本。(笑) ダルフィンの手にも同じものがある。 しかし、こればかりはByゼラス様が黒インクで乱雑に消されていたりする。 ダルフィンはぷぅっと顔を膨らませ 「そんな、ゼラスの思い通りにはやれないわよー。っていうか、この台本は何?」 不機嫌そうに言ったダルフィンにゼラスはんふふと含み笑いを零すと 「決まってるじゃない!!その台本に書かれている事は、全て!あたしの立てた今回の計画書よッ!!!!」 ・・・・・。 ・・・・何が計画書・・・?この台本が?どう、見たって計画書ぢゃないじゃん。 計画書に見えるのは、ゼラスだけよ・・・。 「ねぇ、ゼラス。じゃぁ、なんでこんなのやるわけ?本人の前で言えば良いじゃない」 ごもっともv(笑) ゼラスはふっと薄く邪悪な笑みを浮かべるとずびしぃっとダルフィンを指差し 「甘いっ!!劇というものはね!常に日々練習!!そして、リハーサル!!が必要なもんなのよvvそうしなきゃ、完璧な演技は出来なくてよっ!!」 ・・・・あたし、あたし・・・いつも思うのよね。 こんなとき、あたしはゼラスじゃなくてリナ=インバースに加担しようかな・・・って・・・。 「ほらっ!!何を、ぼさっとしているの!さぁ、練習、練習っ」 「・・・あ〜い・・・。(誰か私を助けてくれないかしら。海神官は今お仕事なのよね・・・早く帰ってきてくんないかしら)」 「じゃ、最初からね♪ダルから。」 「・・・この気配・・・ゼロス?」 「あっー!もっとしおらしくっ!!せつな〜く!!」 「無茶よ!(汗)・・・この気配・・・ゼロス・・・?」 「うん、ま、よし。で、そうそう!あの保護者はどうしましょうか。そうよ!覇王に頼みましょ!!・・・覇王ちゃ〜〜〜〜んっvvvv」 「・・・・。(もお、やってらんない。(涙))」 ―そのころ、本当のリナちゃんは・・・。 「―教えて頂戴。あんたの目的―」 「それは・・・秘密です。というか、言えませんね。」 かっー!このすっとこ神官!! いっつもこーだよ! 「言えないって・・・あんたねっ」 「もう、それ以上僕を苦しめないで下さい・・・」 ぎゅっと切なそうに見つめてくるゼロス。 ―あなたに会うだけでもつらいんです。 ―笑顔のあなたがつらいんです。 ―でも、笑顔だけは忘れて欲しくない。 「・・・ゼロス?」 あたしは、そう彼の名を呟いたが、その瞬間。 彼の姿はどこにもなかった。 多分、空間を渡ったのだろう。 かちゃり。 「リナさ〜ん、もう寝ましょうよぅ」 アメリアがうとうとしながら、部屋に入ってくる。 「あ、そうね。」 何だったんだろ。今の・・・ 悲しかったあの瞳。 「リナさん、今日だけは!今日だけはもう夜中に暴れないで下さいね!」 きっと強い瞳で見てくるアメリア。 「あんたね、あたしをそう乱暴者みたいに言わないでよね。」 「だって、ほんとのことですしぃ。」 「あんたなぁ・・・(怒)」 ―眠れませんね。いや、このベッドなら仕方ないです。 アメリアはその元凶を見てそう思い、リナの魔の手からおそるおそる抜け出した。 「ちょっと、夜風にでも当たりましょうか。」 少しはこの暑さも夜風で消えるかもしれないから・・・。 そう思って、ドアノブに手をかけたときだった。 『わらわは許さぬ。絶対に・・・絶対に・・・』 ぞくり! 背筋が凍るような声。 魔族か? 上級の? いや、ちがう。 魔族かもしれないけど、ちがう。 恐怖で足がすくんで動かない―!! 震えるアメリア、そぉっと後ろを振り向くとそこにはあどけない顔をして ベッドを一人、占領しているリナの姿。 ほっ。 気のせいですよね・・・。 静かにアメリアはその場を後にした。 残されたリナはぐ〜すかと幸せそうに寝息を立てていた。 ************************************* 前半、ほとんどギャグでした。(笑) 後半はシリアス〜ですね。この回は結構ストーリーに重要になってきたりします。 そういえば、今度L様出さなきゃvv アメリアちゃん、この後一体どこに行ったんでしょうかね〜、夜風にあたりにいくついでにゼルのとこ行ってたりしてvこのお話の続きはまた次回に書きます。 それでわ★☆ |
16736 | 宝珠さんへ。 | かお E-mail | 8/23-23:13 |
記事番号16735へのコメント ・・ゼラスって・・いっつも、やってるんでしょーか? あれ・・・。? な・・なんか、のりが・・。まだ、投稿してない、小説のとある人物ににてる。(汗) や・・やばい・・・。・・・。もし、にてても、気にしないで、ください・・・。 と、ゆーか、まだ、それにするかも、決めかねてるのが、現状ですが。(笑) ゼロスー!!頑張れー!! つづき、期待してまーす!! ではでは、頑張ってくださいね。 (感想・・になっていない・・・汗) |
16740 | Re:かおさんへ♪(^^) | 宝珠 | 8/24-07:28 |
記事番号16736へのコメント かおさんは No.16736「宝珠さんへ。」で書きました。 > >・・ゼラスって・・いっつも、やってるんでしょーか? >あれ・・・。? >な・・なんか、のりが・・。まだ、投稿してない、小説のとある人物ににてる。(汗) >や・・やばい・・・。・・・。もし、にてても、気にしないで、ください・・・。 >と、ゆーか、まだ、それにするかも、決めかねてるのが、現状ですが。(笑) >ゼロスー!!頑張れー!! >つづき、期待してまーす!! >ではでは、頑張ってくださいね。 >(感想・・になっていない・・・汗) う〜ん・・・。(汗)ゼラス様、多分ほとんど毎日・・・やってる、のかな?(汗) 今、同人誌書いてるんですけど、それがこのようなゼラス様のギャグオンリー本に なりそうで・・・怖いです。(汗) 感想、ありがとうございました★次回もよろしくお願いいたします!(^▽^) |
16748 | 高位魔族っていったい・・・?(笑) | 花姫 | 8/24-13:25 |
記事番号16735へのコメント 花姫です。 ・・・ゼラス様にダル様ってば、いつもあんなことをっ!? 読んでみたいな・・・『くれないのひとみにねむっちゃったりするものv』・・・。(オイ) 後半、なんだかゼロリナですね。ゼルアメっぽくもあるしvv 次回はとうとうあの方の出番ですかっ!? 楽しみにしてますね♪ それでは。 |
16758 | Re:最近の魔族、とくに(強調)高位魔族が最近、壊れ気味・・・。(汗)やばひ! | 宝珠 | 8/24-19:42 |
記事番号16748へのコメント 花姫さんは No.16748「高位魔族っていったい・・・?(笑)」で書きました。 > >花姫です。 > >・・・ゼラス様にダル様ってば、いつもあんなことをっ!? >読んでみたいな・・・『くれないのひとみにねむっちゃったりするものv』・・・。(オイ) > >後半、なんだかゼロリナですね。ゼルアメっぽくもあるしvv >次回はとうとうあの方の出番ですかっ!? >楽しみにしてますね♪ > >それでは。 こんにちわ★ はい・・・高位魔族・・・最近、壊れてます・・。(汗) でも、あと1、2回すればゼラス様もシリアスモード全開になるかと。(笑) あとあと、『くれないのひとみにねむっちゃったりするものv』・・・ ・・・今度作ってみます〜★(えっ!) 後半、はい!ゼルアメです。(お・お・あ・た・り〜よ、姫ちゃん!!(^▽^)) 次回は、前半に少しゼルアメ入りますです〜。それでわ★★ |