◆−獣神官の勧誘状況−むくぅ (2001/9/9 21:53:15) No.17018 ┣わーい!!−紫嵐 (2001/9/9 23:00:55) No.17019 ┃┗エビ男…(違)?−むくぅ (2001/9/11 16:38:46) No.17052 ┃ ┗海老ッス!−紫嵐 (2001/9/12 21:05:27) No.17092 ┃ ┗黒い虎…(しつこい)−むくぅ (2001/9/12 21:34:13) No.17095 ┣Re:続きだ〜♪まってました♪−かお (2001/9/9 23:28:59) No.17021 ┃┗やっと続きが出せました(汗)−むくぅ (2001/9/11 16:43:22) No.17053 ┃ ┗Re:レス返しなのです♪−かお (2001/9/12 22:40:11) No.17098 ┃ ┗うぉあっ(汗)−むくぅ (2001/9/13 18:38:33) No.17116 ┣続きがっ!!−花姫 (2001/9/11 20:18:17) No.17065 ┃┗出ましたっ!!(謎)−むくぅ (2001/9/12 20:30:10) No.17091 ┗既に逃走準備完了(謎)−のりぃ (2001/9/13 22:41:26) No.17125 ┗既に追跡準備完了(待て)−むくぅ (2001/9/16 13:02:30) NEW No.17165
17018 | 獣神官の勧誘状況 | むくぅ | 2001/9/9 21:53:15 |
どうも。続編考えに考えて、ついにっ! 投稿することができましたのですぅぅぅぅうぅうぅぅうッ! 「でも長編じゃないのね。 ていうかつまんないわね。これ」 ……まぁ、いいじゃないのですか。リナさん。 私だって色々大変だったのですよ。 書き直すこと二回。気づくとキーボードが暴走してお話があらぬほうに行ったのです。 たとえば一回目はだらだらとつまらんギャグが続いて没。 二回目はシリアスすぎでしかも夜さんが過労とストレスでぶっ倒れちゃってたし。 もう変わってないのは一番はじめの夜さんが叫ぶくだりだけなのですよ……それでも当初の予定とは随分ちがうのです……だらだらギャグは変わりないし…… 「あれもこれもそれも、みんなあんたの文章力がないのが悪いッ! とゆーわけで、これで今度こそ滅びなさいッ! 火炎球(ファイヤー・ボール)!」 あああっ!? これもひさしぶりぃぃいぃいぃッ!? …………………… そ、れでは……短いですが……お読み、下さい…… ======================================================== ――夜 ――……なんですか 父上 ――新しい家族ができた ――…………また冗談ですか? ――冗談じゃないよ いいかい 夜 お前 お兄さんになったんだぞ ――………………… 「……っのドスケベ親父ッ! 母上死んだのいいことに人間の女に手ぇなんぞ出しちょるでねぇぇぇぇぇっ!」 と、いうような意味の竜語が、リナたちが泊まっていた宿の一室に響いた。 人間と言う存在は……いや、人間でなくても、ある特定の人間に対して地が出たり、逆に本音がどうしても言えなかったりすることがある。 ヨルムンガルド――カタート山脈における魔王竜の群れで、次に長を務める竜として最有力候補とまで言われていた彼も……どうやらそのタイプのようだった。 ――朝である。 ちゅんちゅんっ――というありがちな小鳥のさえずりが聞こえた――今の大声でほとんどが逃げてしまったようだが、根性のある鳥もいたものである。 「…………しまった……」 彼はベッドの上で膝を抱えると、青い顔をして、ぽつりっ、と呟いた。 同じ部屋には、今の大声のせいか、小さくうなりながら目を覚ますフェイトとゼルガディスに、大きな音が鳴ろうと関係ないのか、変わらずに健やかな寝息を立てているガウリイがいた。 聖王都(セイルーン)に向かい始めてからはや十日……つまり、ヴィリシルアとフェイト、それになぜかヨルムンガルドさん――夜さんが旅の仲間に加わってからも、十日も経っている。フィルさんに会うのが怖くて、ゆっくり旅をしているのだ。 セイルーンまでは、恐らくあと三日か四日というところだろう。七人という大所帯で旅をするのも、もうすぐ終わりなのだ。 そんなのんびりゆったりとした旅の中で、ちょっとした発見もあった。 それは―― 「――夜さんもあんなこと言うのね」 「なんのことだ?」 朝――微妙に視線を逸らしつつの夜さんの言葉に、あたしはにんまりと笑みを浮かべた。 「ほら。今朝大声出してたじゃない。あたし結構竜語は解る方なんだけど」 「…………」 沈黙する夜さん。あたしはぽんぽんっ、と夜さんの方を叩きながら、 「ほら、でも気にしない方がいいですよ。カタートの方で過ごしてたわけだし、訛りもあるでしょうから」 「………………………」 視線を逸らしたまま去っていこうとする彼の袖を、あたしはぐっ! と掴む。もちろん顔ににこやかな笑みは忘れない。 「そ・う・い・え・ば♪ 夜さんのお父さんとお母さんってどういう人なの?」 「……話したくない。考えるだけで頭が痛くなるからな」 沈黙の後、ぽつりっ、と呟く。 意外な発見―― それはつまり。 夜さんはいつも両親の話になるとこの反応だ、ということだった。 彼はあたしの手をさりげなく振りほどこうとしているが、こちとら振りほどかれるようなヘマはしない。 「逃がさないわよ」 「…………なら、リナ=インバースよ。お前の父君と母君はどんな人間なのだ?」 「う゛っ!」 そ……そぉくるかっ!? あたしは思わず言葉に詰まる。 彼のこと、とっくにあたしの両親については――もちろん姉ちゃんについても――調べがついているのだろうが、それを承知であえて聞いているのだろう。二人とも、あたしごときが説明できるような人種ではないことをッ! 「あっ……あたしのことはいいから夜さん、教えてっ!」 「だから嫌だといっているだろう。お前が説明したら私も喋らんことはないがな」 ……くっ! やるな! 夜さんッ! あたしは思わず拳を握り締め…… 「――それでは私は朝食を摂る必要がないから二度寝する。お前はあの金髪の青年がが来る前に食べた方がいいのではないか?」 思わず握っていた夜さんの袖を放してしまい、彼はさっさと、逃げるように自分の部屋に戻っていった。 ――ガウリイの名前、もしかして覚えていないんだろーか…… そんなはずはないのだが、いつも金髪の青年金髪の青年言われてると、そんな気もしてくる。 あたしは閉まったドアを見つめて、そんなことを考えていた。 ドアを閉め、それに寄りかかって、ヨルムンガルドは思わず脱力した。しゃがみこんでうつむき、ぽつりっ、と呟く。 「疲れる……」 「当然だ。相手はあのリナだからな」 事情を唯一話した合成獣(キメラ)の青年が口元に笑みを浮かべながら即答してきた。が、目が笑っていないところを見ると、この青年も犠牲者か。 着替え終わって、もう旅姿の青年に、彼は疲れた目を向ける。 「……まさかあれほどまでに口が達者で強引だとは思わなかった」 「リナだからな」 「………………」 当然のようにに言ってくる青年――ゼルガディスを何となく信じられない面持ちで見つめながら、彼は思わず沈黙した。 彼女については、その一言で説明がついてしまうものだろうか。 ――何となく、ついてしまうような気がする。 「お前もよくあんな少女と旅をしていられる――まぁ、それを言うならこの男も同じか……」 まだすやすやと寝ているガウリイを見て、ヨルムンガルドは苦笑する。確かこの青年は、あの少女と――もう少女という年齢ではないのかもしれないが――あの少女と、もう六年、共に旅をしていたと思ったが―― 「こいつはガウリイだからな」 「……お前の旅の一行はそれでみな納得がいってしまうのか?」 ヨルムンガルドの言葉に、ゼルガディスは口の端に笑みを浮かべた。 「まぁ――そうだな。アメリアも同じようなもんだ。あいつが正義バカなのも、アメリアだから、あいつだから――と言っちまえば、全部説明がついちまうような気がするからな」 言葉に、彼はため息が出るのを感じた。立ち上がって、苦笑する。 「――私の父も、そういう竜(ひと)だから、で済ませられればよかったのだがな」 それで済まなかったから、謀殺されたのだが……それだけで済んでいれば、どんなに良かったか。 「まぁ――そこで立ち聞きしているヤツは、そういうヤツだから、で済ませられるかもしれんがな」 「おや、見つかってしまいましたか」 朝なのに部屋が薄暗いのは、カーテンが閉まっているからだが――その部屋の一番闇の濃いところに、黒い神官が立っていた。 先程まではそこに、存在すらしていなかったのに。 それが、彼の素性を物語っていた。 ――魔族である。 「ゼロス。お前、まだあの二人を勧誘するつもりなのか?」 呆れたようなゼルガディスの言葉に、神官の魔族――ゼロスはいつもの笑顔で頷いた。 「ええ。ま、なかなか頷いてはくれませんけど―― そうだ、ヨルムンガルドさんとフェイトくんの関係を明かしてしまったらどうでしょう?」 「お前、二人に密告(ちく)る気かッ!?」 「チクるだなんて人聞きの悪い――僕はただ、二人にこっそり事実を伝えたいなぁ、と」 「それを密告というんだよ」 半眼で言うゼルガディス――対照的にヨルムンガルドは黙ったままである。 ――が、唐突に口を開く。 「魔族というのは人の神経を逆なでするのが得意なようだな」 「無表情で逆なでって言われても……」 困ったように言うゼロス。――と言っても、見せかけだけだろうが。 「そんなことを言われると、私が喋りたくなるぞ。二人に。 よく考えたら黙っている理由などあまりないしな。というか皆無」 「そう言えば……」 ゼルガディスが横で納得しているが、ゼロスはそれどころではない。 「って、そんなこと言ったら、僕が二人を勧誘する方法が少なくなっちゃうじゃないですかッ?!」 「まぁ、あんな父親の体裁保ってやるような真似はしなくてもいいしなぁ……」 「だからぁぁぁぁぁッ!」 「やっぱり今から言ってこよう」 「あああああっ! 待ってくださいいぃぃいぃッ!」 さりげにゼロスの返事を待ってからセリフを言うヨルムンガルドに、ゼルガディスは視線を向ける。 (絶対楽しんでるよな……ゼロスの反応を) もしかしたら、この魔王竜は、魔族(ゼロス)より――もしかしたらリナよりもタチが悪いのかもしれない。 そんなことを思いながら、ゼルガディスはため息をついた。 「と、言うわけで、私とフェイトは異母兄弟だ」 食う必要もないのになぜか食卓についているヴィリスとフェイトに、これまたなぜかやってきた夜さんが、開口一番そう言った。 ヴィリスは夜さんにジト目を向け、 「何が『と、言うわけで』だよ……って、えぇぇぇぇえぇぇぇえぇえええぇぇぇぇええッ!?」 ごほっ! げふっ! 叫んだ後にうつむきながら盛大に咳き込んで、周りの視線集めまくりつつヴィリスはがばっ! と顔をあげた。 「ちょっと待ったッ! ンな唐突って言うか簡単に言ってどーするッ!?」 「へー。そうなんだー」 「フェイトも簡単に納得しないッ!」 パニくりまくるヴィリスに、何か単純に納得しているフェイト。それに何か知んないけど後ろでうずくまって泣いてるゼロス。 ……いや……あたしも驚いてるけど…… そのある意味混乱しまくった場を、どこか満足げな顔で見つつ、夜さんは一つ頷いた。 「うむ。やっぱりもっと早く言っておくべきだったかも知れんな」 「『うむ』って夜さん……ていうか、どーして今までンな大事なこと黙ってたんですか!?」 アメリアのこれまたパニくりまくった叫びに、彼はまた頷くと、 「父の『とりあえず何か大事があるまでは従兄ってことにしとくように』という遺言がだな――」 「うわ。なんか、適当な遺言だなぁ」 「ををっ! ガウリイにしちゃまともな意見ッ!」 あたしのしごくまっとーな驚きに、彼は呆れたような顔になる。 「……お前な」 だって事実でしょーが。 あたしは笑いながら呟こうとして―― ――じゃ、ないッ! と、とーとつに我に返る。 「違う違う違うって! そもそも後にいるゼロスは何なのよっ! ていうかどーして夜さんは言う気になったのよっ!」 「ゼロスが私とフェイトが異母兄弟だって二人に話す気でいたからな。 ――そんな形で喋られるよりは、この場でさっさと喋ってしまった方がいいような気がした」 「なるほど……」 そういう言い方をされれば、納得できるような気もする。 「納得するなよ……そもそもあっさり話せばいいもんでもないだろッ?!」 「いいじゃないか。フェイトは少なくとも納得した」 「――それもそうか」 意外とあっさりと納得するヴィリス。きっと彼女も根は単純なのだろう。 「ううううううう……」 そしてあたしたちの背後では、嘆きまくるゼロスが一人――いや、一匹。 「まぁ、こっそり秘密明かしてドサクサで契約しようなんて、失敗してとーぜんよね」 「しくしくしくしく……」 えぇいっ! 泣くな見苦しいッ! あたしはゼロスを無言で踏みつけると、夜さんの方を向いた。ふと思いついて、目を見開く。 「異母兄弟――っていうことは夜さんの母親って――」 「三十年程前に死んだ」 「あ…… ――ごめんなさい。あたし、何か無神経なこと聞いてたみたいで……」 気まずい面持ちになって呟くあたしに、夜さんはやはり意味なく頷くと、 「いや、かまわない。 ――代わりといってはなんだが、お前の両親はどんな人間なのだ?」 夜さんのセリフに、あたしは思わずずっこけそうになり、ゼロスを踏みつける足に力を入れた。うめく声が聞こえるが、どうせ効いていないだろうから無視する。 「ほんっとーに知らなかったわけッ!? あたしの質問回避するためじゃなくて?!」 「ああ。 『ゼフィーリア』の名は私たち魔王竜にとって恐怖の代名詞だからな。 ――確か少し前に旅行に行った仲間が、スープにされかけたとか何とか言っていた。私が最後にゼフィーリアに行ったのは六、七年前――つまりお前が注目され始める直前だ」 う゛ッ!? そ……それってもしや…… そういえば二年前に里帰りした時に珍しい食材を逃がしたとか何とかねーちゃんが言っていたような気も…… ……いや……まさか……でも…… ……………………………… ……いや、あたしは何も聞かなかった。 そういうことにしておこう。 慌てまくりながらもあたしは平静を装って、 「――ま、まぁそんなことより、ゼロス、あんたそろそろ帰ったら? 用なんてないでしょ。もう」 「ありますっ! 大ありです! ヴィリシルアさんとフェイトさんッ! このお二人を仲間に引き入れるまでは、僕は帰りませんッ! いえ帰れませんッ!」 力強く言うゼロスに、アメリアがぱんっ、と手を打ち合わせると、 「あ、もしかしてゼロスさん、獣王が怖いの?」 「当たり前です当たり前じゃないですか当たり前でしょうッ?! あなた方も一度は獣王様にお叱りを受ければいいんですッ! それはもう恐ろしいんですから……ッ!」 単なる見せかけのはずの顔を本気で青ざめさせながら、ゼロスは叫んだ。 あたしはそんな彼を見つめながら、にっこりと笑ってみせる。 「ま、ヴィリスたちが嫌だって言ってるんだから、交渉は不成立、そして任務は失敗ッ! ――大人しく怒られるしかないわね」 「あああああああっ! リナさんのいぢわるうぅぅうっ! こうなったらお二人が『うん』と言ってくれるまでついていくんですからねっ!」 「なんですってぇぇぇぇえッ!?」 あたしの心からの叫び声は、食堂中の人間の注目を集めながら、青く晴れた空に消えていった。 ――と、ゆーわけで。 これで旅の仲間は八人となったわけである。 ………………………誤解はしないでほしい。あたしだって本心のところは、ゼロスなんぞと旅をしたくない。 あたしたちも無駄だとは解っていながらも脅迫紛いの説得はしたのである。 しかし、どーやらゼロスくん、あたしたちの脅迫より獣王さんのお仕置きの方がよっぽど怖いらしい。 ………当然かも知れないが。 まぁ、そんなわけで、あたしたちはそんな魔族のちょっかいを受けながらも、セイルーンを目指すのだった―― ======================================================== 「セイルーンにまだついてないぃぃいぃいぃッ!? どぉしてさっ! セイルーンにつかないと僕の出番ないんだよっ!?」 あああああっ! 落ち着いてください評議長ッ!? まぁ、これもはじめは長編の最初のほうだったのですけど、あまりにも本筋と関係ないので独立させちゃいましたのですね。 「おまけにあまりにもくだらないもんね。笑えすらしないし。 ていうかアレだけヨルムンガルドが秘密にしようとしてたのにこの短編でものすごくあっさり発表しちゃってるし。異母兄弟」 ストーリーの進行上――というかリナの一人称である以上、どーしても知っててもらわないといけないような気がしましてなのですね…… 「行き当たりばったりに生きてるよね……つくづく思うけど。 ま、次回の話で僕の出番もあるようだしっ! 君がネタにつまっていると言う事以外は…… ………ダメでしょが話につまっちゃ!? 炸裂陣(ディル・ブランド)ッ!」 ひいぃぃぃっ!? それでは生きてたらっ! もしくはネタがあったらッ! またお会いしましょうッ! それではっ! むくぅなのでしたぁぁぁぁぁっ! |
17019 | わーい!! | 紫嵐 E-mail | 2001/9/9 23:00:55 |
記事番号17018へのコメント > どうも。続編考えに考えて、ついにっ! 投稿することができましたのですぅぅぅぅうぅうぅぅうッ! おめでとうっス!!紫嵐っス!! >「でも長編じゃないのね。 > ていうかつまんないわね。これ」 面白いと思うんだけどな。 > ……まぁ、いいじゃないのですか。リナさん。 > 私だって色々大変だったのですよ。 > 書き直すこと二回。気づくとキーボードが暴走してお話があらぬほうに行ったのです。 > たとえば一回目はだらだらとつまらんギャグが続いて没。 > 二回目はシリアスすぎでしかも夜さんが過労とストレスでぶっ倒れちゃってたし。 ああ、夜さんかわいそうだ・・・ > もう変わってないのは一番はじめの夜さんが叫ぶくだりだけなのですよ……それでも当初の予定とは随分ちがうのです……だらだらギャグは変わりないし…… >「あれもこれもそれも、みんなあんたの文章力がないのが悪いッ! > とゆーわけで、これで今度こそ滅びなさいッ! 火炎球(ファイヤー・ボール)!」 > あああっ!? これもひさしぶりぃぃいぃいぃッ!? 極悪なり、リナ=インバース > そ、れでは……短いですが……お読み、下さい…… はーい・・・読ませてもらうっス >「……っのドスケベ親父ッ! 母上死んだのいいことに人間の女に手ぇなんぞ出しちょるでねぇぇぇぇぇっ!」 よ、夜さん………???? >「セイルーンにまだついてないぃぃいぃいぃッ!? どぉしてさっ! セイルーンにつかないと僕の出番ないんだよっ!?」 > あああああっ! 落ち着いてください評議長ッ!? 落ちつけ、評議長・・・・・・・・・・・すまん、名前忘れた。ハーティアだっけ?(激違・ハーリアっス) > まぁ、これもはじめは長編の最初のほうだったのですけど、あまりにも本筋と関係ないので独立させちゃいましたのですね。 >「おまけにあまりにもくだらないもんね。笑えすらしないし。 > ていうかアレだけヨルムンガルドが秘密にしようとしてたのにこの短編でものすごくあっさり発表しちゃってるし。異母兄弟」 秘密にしようとしていた秘密をバラす・・・簡単だけど、それで良いんスか? > ストーリーの進行上――というかリナの一人称である以上、どーしても知っててもらわないといけないような気がしましてなのですね…… >「行き当たりばったりに生きてるよね……つくづく思うけど。 > ま、次回の話で僕の出番もあるようだしっ! 君がネタにつまっていると言う事以外は…… > ………ダメでしょが話につまっちゃ!? 炸裂陣(ディル・ブランド)ッ!」 酷ぇ!話詰まるってしまうんスから作者いじめたら駄目っスよ!ハーティア!(まだ間違ってる) > ひいぃぃぃっ!? > それでは生きてたらっ! もしくはネタがあったらッ! > またお会いしましょうッ! > それではっ! むくぅなのでしたぁぁぁぁぁっ! さよならむくぅさん。君の事は3歩、歩くまで忘れません。(早すぎや。っていうかニワトリか、テメェは) ではでは、変なレスをしてスイマセンでした。紫嵐でした。 |
17052 | エビ男…(違)? | むくぅ | 2001/9/11 16:38:46 |
記事番号17019へのコメント 紫嵐さんは No.17019「わーい!!」で書きました。 >> どうも。続編考えに考えて、ついにっ! 投稿することができましたのですぅぅぅぅうぅうぅぅうッ! >おめでとうっス!!紫嵐っス!! ありがとうなのですっ! むくぅなのですっ! テンポが悪いですが気にしないでくださいっ! >> たとえば一回目はだらだらとつまらんギャグが続いて没。 >> 二回目はシリアスすぎでしかも夜さんが過労とストレスでぶっ倒れちゃってたし。 >ああ、夜さんかわいそうだ・・・ 大丈夫です。書き直しているうちにどんどん性格が図太く……(汗) >>「あれもこれもそれも、みんなあんたの文章力がないのが悪いッ! >> とゆーわけで、これで今度こそ滅びなさいッ! 火炎球(ファイヤー・ボール)!」 >> あああっ!? これもひさしぶりぃぃいぃいぃッ!? >極悪なり、リナ=インバース 最近吹っ飛んでばっかりだったり逃げてばっかりだったり……吹っ飛ばされないと話が進まないのですか。私(汗) >>「……っのドスケベ親父ッ! 母上死んだのいいことに人間の女に手ぇなんぞ出しちょるでねぇぇぇぇぇっ!」 >よ、夜さん………???? 夜さんです。ええ。間違いなく(笑) >>「セイルーンにまだついてないぃぃいぃいぃッ!? どぉしてさっ! セイルーンにつかないと僕の出番ないんだよっ!?」 >> あああああっ! 落ち着いてください評議長ッ!? >落ちつけ、評議長・・・・・・・・・・・すまん、名前忘れた。ハーティアだっけ?(激違・ハーリアっス) ハーティア……というと、某エビさんなのですか……? あれ? 違ったっけ…… >>「おまけにあまりにもくだらないもんね。笑えすらしないし。 >> ていうかアレだけヨルムンガルドが秘密にしようとしてたのにこの短編でものすごくあっさり発表しちゃってるし。異母兄弟」 >秘密にしようとしていた秘密をバラす・・・簡単だけど、それで良いんスか? いいのです。きっと。きっと……たぶん……ええっと……(弱気) >>「行き当たりばったりに生きてるよね……つくづく思うけど。 >> ま、次回の話で僕の出番もあるようだしっ! 君がネタにつまっていると言う事以外は…… >> ………ダメでしょが話につまっちゃ!? 炸裂陣(ディル・ブランド)ッ!」 >酷ぇ!話詰まるってしまうんスから作者いじめたら駄目っスよ!ハーティア!(まだ間違ってる) ああっ! 心配してくれてありがとうございますッ! >> それではっ! むくぅなのでしたぁぁぁぁぁっ! >さよならむくぅさん。君の事は3歩、歩くまで忘れません。(早すぎや。っていうかニワトリか、テメェは) >ではでは、変なレスをしてスイマセンでした。紫嵐でした。 ということは今頃忘れられているのですね(汗) 私もこのレスのことは忘れません。三秒くらいッ!(早いって) それでは、ヘンなレス返しですみませんなのでした(汗) むくぅなのでしたッ! |
17092 | 海老ッス! | 紫嵐 E-mail | 2001/9/12 21:05:27 |
記事番号17052へのコメント > ありがとうなのですっ! むくぅなのですっ! テンポが悪いですが気にしないでくださいっ! テンポ悪いのは俺も一緒ッス。フォローになってねえ!! >>> たとえば一回目はだらだらとつまらんギャグが続いて没。 >>> 二回目はシリアスすぎでしかも夜さんが過労とストレスでぶっ倒れちゃってたし。 >>ああ、夜さんかわいそうだ・・・ > 大丈夫です。書き直しているうちにどんどん性格が図太く……(汗) どっちにしろ可哀想な気が…夜さん、同情するよ。 >>>「あれもこれもそれも、みんなあんたの文章力がないのが悪いッ! >>> とゆーわけで、これで今度こそ滅びなさいッ! 火炎球(ファイヤー・ボール)!」 >>> あああっ!? これもひさしぶりぃぃいぃいぃッ!? >>極悪なり、リナ=インバース > 最近吹っ飛んでばっかりだったり逃げてばっかりだったり……吹っ飛ばされないと話が進まないのですか。私(汗) そうッスか?あ、たしかに。(をい。) >>>「……っのドスケベ親父ッ! 母上死んだのいいことに人間の女に手ぇなんぞ出しちょるでねぇぇぇぇぇっ!」 >>よ、夜さん………???? > 夜さんです。ええ。間違いなく(笑) なんかだんだん壊れてく。ミルガズィア竜族ってこんなのばかりなんだろうか・・・・・・ >>>「セイルーンにまだついてないぃぃいぃいぃッ!? どぉしてさっ! セイルーンにつかないと僕の出番ないんだよっ!?」 >>> あああああっ! 落ち着いてください評議長ッ!? >>落ちつけ、評議長・・・・・・・・・・・すまん、名前忘れた。ハーティアだっけ?(激違・ハーリアっス) > ハーティア……というと、某エビさんなのですか……? あれ? 違ったっけ…… 某海老さんッス。ブラックタイガーって言う海老ッス。 >>>「おまけにあまりにもくだらないもんね。笑えすらしないし。 >>> ていうかアレだけヨルムンガルドが秘密にしようとしてたのにこの短編でものすごくあっさり発表しちゃってるし。異母兄弟」 >>秘密にしようとしていた秘密をバラす・・・簡単だけど、それで良いんスか? > いいのです。きっと。きっと……たぶん……ええっと……(弱気) あ、むくぅさんが弱気になった。 >>>「行き当たりばったりに生きてるよね……つくづく思うけど。 >>> ま、次回の話で僕の出番もあるようだしっ! 君がネタにつまっていると言う事以外は…… >>> ………ダメでしょが話につまっちゃ!? 炸裂陣(ディル・ブランド)ッ!」 >>酷ぇ!話詰まるってしまうんスから作者いじめたら駄目っスよ!ハーティア!(まだ間違ってる) > ああっ! 心配してくれてありがとうございますッ! 話が詰まるのは作者の性なんス!!(おいおい) >>> それではっ! むくぅなのでしたぁぁぁぁぁっ! >>さよならむくぅさん。君の事は3歩、歩くまで忘れません。(早すぎや。っていうかニワトリか、テメェは) >>ではでは、変なレスをしてスイマセンでした。紫嵐でした。 > ということは今頃忘れられているのですね(汗) > 私もこのレスのことは忘れません。三秒くらいッ!(早いって) > それでは、ヘンなレス返しですみませんなのでした(汗) > むくぅなのでしたッ! 大丈夫ッス。覚えてました。某海老については忘れてたけど(をい、待テ) レス返しをまたレスがえして身たっス。 では。ただたんに某海老男と言うことが言いたかった紫嵐でした。 |
17095 | 黒い虎…(しつこい) | むくぅ | 2001/9/12 21:34:13 |
記事番号17092へのコメント 紫嵐さんは No.17092「海老ッス!」で書きました。 > >> ありがとうなのですっ! むくぅなのですっ! テンポが悪いですが気にしないでくださいっ! >テンポ悪いのは俺も一緒ッス。フォローになってねえ!! こんにちはッス(真似)! 弟君と書いたら弟気味とか出てかなりブルーなむくぅなのですっ! フォローどうもありがとうなのです! >> 大丈夫です。書き直しているうちにどんどん性格が図太く……(汗) >どっちにしろ可哀想な気が…夜さん、同情するよ。 同情――してやってください。殺気がしたりしますが(汗) >> 最近吹っ飛んでばっかりだったり逃げてばっかりだったり……吹っ飛ばされないと話が進まないのですか。私(汗) >そうッスか?あ、たしかに。(をい。) そうなんです。もうすでに黄金パターンになりつつある……何とかしなければいつも吹っ飛ばされてばっかに……(汗) でも気づいたら吹っ飛ばされてるのです。そんな私(待て) >>>>「……っのドスケベ親父ッ! 母上死んだのいいことに人間の女に手ぇなんぞ出しちょるでねぇぇぇぇぇっ!」 >>>よ、夜さん………???? >> 夜さんです。ええ。間違いなく(笑) >なんかだんだん壊れてく。ミルガズィア竜族ってこんなのばかりなんだろうか・・・・・・ ミルガズィア竜族っ(爆笑)!! こんなんばかりなのですね! みんなでギャグ言い合ったり……かえって世界が破滅しそうな気も。 >> ハーティア……というと、某エビさんなのですか……? あれ? 違ったっけ…… >某海老さんッス。ブラックタイガーって言う海老ッス。 日本語にすると(すな)黒虎。これを言いたいがためのレス(待て)なのでした(汗) ああ、最近汗流してばっかりで、身体の水分がどんどん減ってっている!?(だから待て) >>>酷ぇ!話詰まるってしまうんスから作者いじめたら駄目っスよ!ハーティア!(まだ間違ってる) >> ああっ! 心配してくれてありがとうございますッ! >話が詰まるのは作者の性なんス!!(おいおい) サガ。SAGA。性。三回目でようやくでましたのです(こらこら)!! ――いつもどういう変換してるんだこのパソコンは…… >>>> それではっ! むくぅなのでしたぁぁぁぁぁっ! >>>さよならむくぅさん。君の事は3歩、歩くまで忘れません。(早すぎや。っていうかニワトリか、テメェは) >>>ではでは、変なレスをしてスイマセンでした。紫嵐でした。 >> ということは今頃忘れられているのですね(汗) >> 私もこのレスのことは忘れません。三秒くらいッ!(早いって) >> それでは、ヘンなレス返しですみませんなのでした(汗) >> むくぅなのでしたッ! >大丈夫ッス。覚えてました。某海老については忘れてたけど(をい、待テ) >レス返しをまたレスがえして見たっス。 >では。ただたんに某海老男と言うことが言いたかった紫嵐でした。 それでは、ただ単に黒い虎が言いたかっただけのむくぅなのでした(待てって) レス返しのレス返しのレス返し。 ややこしいのですねぇ(笑) それでは、やっぱり覚えてたむくぅなのでした。 ああぁぁぁっ! 竜ヴァージョンの夜さんが無言で炎を吐いてくるうぅぅっ! 怖いので逃げますッ! それではむくぅなのでしたッ! 炎に焼かれつつ逃走ッ! |
17021 | Re:続きだ〜♪まってました♪ | かお E-mail | 2001/9/9 23:28:59 |
記事番号17018へのコメント わーい♪続きだ、続きだ♪ はっ、こんにちわなのです♪ いやー♪まってましたっ♪ ふふふふ♪夜さん、あっさり、ばらしちゃいましたねー♪ そーいや、夜さん、リナの姉ちゃんのことは、知らないのかな♪(←悪魔) 姉ちゃん・・やりますねー♪魔竜王を料理の食材にですか♪ って、わたしは、別の小説で、黄金竜・・・料理したけど・・・(汗) ゼロス・・そこまで、ゼラスさまが怖いのか!?(笑) ある意味、リナの方を怒らしたほうが、怖いとおもうのだけど。 (・・・怒りにまかせて、ギガスレ・・唱えそうだし・・リナ・・・) ではでは♪つっづきまってまーす♪ 以上、感想にも、なってないですが、かおなのです♪ (さてと、むくぅさんに、発信機を取り付けて・・と、追っかける準備を するのです♪←逃走対策で〜す♪) では♪ |
17053 | やっと続きが出せました(汗) | むくぅ | 2001/9/11 16:43:22 |
記事番号17021へのコメント かおさんは No.17021「Re:続きだ〜♪まってました♪」で書きました。 >わーい♪続きだ、続きだ♪ >はっ、こんにちわなのです♪ >いやー♪まってましたっ♪ 待たれてましたのです音符 こんにちは♪ むくぅなのです♪(←うつった) >ふふふふ♪夜さん、あっさり、ばらしちゃいましたねー♪ >そーいや、夜さん、リナの姉ちゃんのことは、知らないのかな♪(←悪魔) >姉ちゃん・・やりますねー♪魔王竜を料理の食材にですか♪ 知らないです。夜さんは。 彼が食材にされないように祈っといてくださいのです(笑) >って、わたしは、別の小説で、黄金竜・・・料理したけど・・・(汗) ええ!? どこだ!? どこだぁぁっ!? >ゼロス・・そこまで、ゼラスさまが怖いのか!?(笑) >ある意味、リナの方を怒らしたほうが、怖いとおもうのだけど。 >(・・・怒りにまかせて、ギガスレ・・唱えそうだし・・リナ・・・) 重破斬はもう……う゛ッ!? なんか殺気が!? >ではでは♪つっづきまってまーす♪ >以上、感想にも、なってないですが、かおなのです♪ >(さてと、むくぅさんに、発信機を取り付けて・・と、追っかける準備を >するのです♪←逃走対策で〜す♪) >では♪ 発信機なのですか……それでは、かおさんの小説方面に向けてダッシュしつつ、むくぅなのでしたッ! 続きは……えーと……頑張りますッ!(待て) ではではっ! 逃走ッ! |
17098 | Re:レス返しなのです♪ | かお E-mail | 2001/9/12 22:40:11 |
記事番号17053へのコメント むくぅさんは No.17053「やっと続きが出せました(汗)」で書きました。 > >かおさんは No.17021「Re:続きだ〜♪まってました♪」で書きました。 > >>わーい♪続きだ、続きだ♪ >>はっ、こんにちわなのです♪ >>いやー♪まってましたっ♪ > > 待たれてましたのです音符 こんにちは♪ むくぅなのです♪(←うつった) あれれ、うちっちゃいましたか♪ > >>ふふふふ♪夜さん、あっさり、ばらしちゃいましたねー♪ >>そーいや、夜さん、リナの姉ちゃんのことは、知らないのかな♪(←悪魔) >>姉ちゃん・・やりますねー♪魔王竜を料理の食材にですか♪ > > 知らないです。夜さんは。 > 彼が食材にされないように祈っといてくださいのです(笑) でも、やるだろー。ルナなら♪(←確信) > >>って、わたしは、別の小説で、黄金竜・・・料理したけど・・・(汗) > > ええ!? どこだ!? どこだぁぁっ!? とりあえず、読まないほうがいいと思うけど・・下手だから・・。 でも、説明しておくのです♪ 過去の小説一の過去ログ20の中の『こんにちわ、やってきました』の 中のエピソード2(bP6668)なのです。 ・・・一応説明・・・でも、ど下手な作品ですので・・・(汗) もし、読まれる場合は、覚悟しておいてくださいな・・・。(滝汗) > >>ゼロス・・そこまで、ゼラスさまが怖いのか!?(笑) >>ある意味、リナの方を怒らしたほうが、怖いとおもうのだけど。 >>(・・・怒りにまかせて、ギガスレ・・唱えそうだし・・リナ・・・) > > 重破斬はもう……う゛ッ!? なんか殺気が!? もしかして・・・唱えてた!?リナ!? やーだって、不完全版なら、リナ制御できるし・・・(滝汗) > >>ではでは♪つっづきまってまーす♪ >>以上、感想にも、なってないですが、かおなのです♪ >>(さてと、むくぅさんに、発信機を取り付けて・・と、追っかける準備を >>するのです♪←逃走対策で〜す♪) >>では♪ > > 発信機なのですか……それでは、かおさんの小説方面に向けてダッシュしつつ、むくぅなのでしたッ! おいつくかな〜♪発信機の信号めざして、追いかけるのです!! > 続きは……えーと……頑張りますッ!(待て) 頑張ってください(はあと) > ではではっ! 逃走ッ! おっかけ、開始なのです!! (・・・感想になってませんね・・・すいません・・・汗) では♪ |
17116 | うぉあっ(汗) | むくぅ | 2001/9/13 18:38:33 |
記事番号17098へのコメント >> 待たれてましたのです音符 こんにちは♪ むくぅなのです♪(←うつった) >あれれ、うちっちゃいましたか♪ 伝染っちゃいました♪(待て) のですので、感染してみてくださいのです。かおさんも(さらに待て) >> 知らないです。夜さんは。 >> 彼が食材にされないように祈っといてくださいのです(笑) >でも、やるだろー。ルナなら♪(←確信) 祈っててください(念押し) >>>って、わたしは、別の小説で、黄金竜・・・料理したけど・・・(汗) >> ええ!? どこだ!? どこだぁぁっ!? >とりあえず、読まないほうがいいと思うけど・・下手だから・・。 >でも、説明しておくのです♪ >過去の小説一の過去ログ20の中の『こんにちわ、やってきました』の >中のエピソード2(bP6668)なのです。 >・・・一応説明・・・でも、ど下手な作品ですので・・・(汗) >もし、読まれる場合は、覚悟しておいてくださいな・・・。(滝汗) 覚悟しました。読みます。さぁ、面白い作品を読みにッ! 行ってきますのですっ! >おいつくかな〜♪発信機の信号めざして、追いかけるのです!! >> 続きは……えーと……頑張りますッ!(待て) >頑張ってください(はあと) >> ではではっ! 逃走ッ! >おっかけ、開始なのです!! >(・・・感想になってませんね・・・すいません・・・汗) >では♪ どうも。レスのレスのレス、これ以上なったらすごいかもっ!? それではっ! 発信機と一緒に火炎球で吹っ飛ばされつつ、むくぅなのでしたぁぁぁぁぁぁぁぁっ!? (むくぅ、灰になる) |
17065 | 続きがっ!! | 花姫 | 2001/9/11 20:18:17 |
記事番号17018へのコメント 花姫です。 レス遅れてすみません。ちょっと来てなかったもので・・・。 ゼロス様そうとういじめられてますねー・・・。 かわいそうに。 ゼフィーリアは恐怖の代名詞って、ルナさん、あなたはスィーフィードナイトでは?いいんですか〜? 好きだったあの「鮮血の紅」の続きv 次回も楽しみにしています♪ ではでは♪ |
17091 | 出ましたっ!!(謎) | むくぅ | 2001/9/12 20:30:10 |
記事番号17065へのコメント 花姫さんは No.17065「続きがっ!!」で書きました。 >花姫です。 >レス遅れてすみません。ちょっと来てなかったもので・・・。 いえいえいえっ! どうも花姫さんッ! 感想下さってありがとうございますッ! むくぅなのですッ! >ゼロス様そうとういじめられてますねー・・・。 >かわいそうに。 >ゼフィーリアは恐怖の代名詞って、ルナさん、あなたはスィーフィードナイトでは?いいんですか〜? いいんです。多分(こればっかりか) まぁ、魔王竜は(多分)魔族サイドの竜なんで……少なくとも私のではそうなんで、いいんじゃないかなぁ、と思ったりしますのです……うん。 >好きだったあの「鮮血の紅」の続きv >次回も楽しみにしています♪ >ではでは♪ ありがとうございますのです。それでは、あまり楽しみにせずにお待ちください(汗) それでは、むくぅなのでした。 逃走……(よろよろ←なぜか元気がない) |
17125 | 既に逃走準備完了(謎) | のりぃ E-mail | 2001/9/13 22:41:26 |
記事番号17018へのコメント え〜っと、水にコンパスにカロリーメイ○に……(ごそごそ) どうもこんばんわ、既に逃走準備を完了してたりするのりぃです(謎) ……何から逃げるって、友人と約束した締め切りを1週間以上軽く超過しているこの状況……というか現実からなのですが(滝汗) ……いや、そんなダメ人間実況中継はさておいて、以下感想です〜 >「……っのドスケベ親父ッ! 母上死んだのいいことに人間の女に手ぇなんぞ出しちょるでねぇぇぇぇぇっ!」 ……そうですか、夜さんのお母様は既に逝去なされていたのですね。 と、言うことは、すぺしゃるでナーガなんぞに召喚された上チワワとじゃれあいしてたあの魔王竜はきっと別人(別竜)ですねっ!良かった良かった♪(←待て自分) ……すいません。なんか毎回毎回間違った予想立てるのがもぉ慣例と化しているような気がしたので一席ぶちました(だから) ぢつはこれが今回一番気に入った台詞だったりしたので(爆) > ま、次回の話で僕の出番もあるようだしっ! 君がネタにつまっていると言う事以外は…… > ………ダメでしょが話につまっちゃ!? 炸裂陣(ディル・ブランド)ッ!」 はっ!はるか彼方からかすかに聞こえるこの爆発音は、トラブル接近警告音っ!? というか、この場にいると巻き込まれること確実なので、荷造り終わった逃走リュックを背負って逃げますっ! でわっ!対ゼロス用、友人用、および追跡むくぅさん用に昔書いたお子様ゼロスの小説を目くらましに破ってばら撒きつつのりぃでしたっ! ふっ!これでゼロスは凍るに違いないわっ!他の人は決して集めて読まないでくださいっ!撤収ぅぅぅっ! |
17165 | 既に追跡準備完了(待て) | むくぅ | 2001/9/16 13:02:30 |
記事番号17125へのコメント のりぃさんは No.17125「既に逃走準備完了(謎)」で書きました。 >え〜っと、水にコンパスにカロリーメイ○に……(ごそごそ) >どうもこんばんわ、既に逃走準備を完了してたりするのりぃです(謎) >……何から逃げるって、友人と約束した締め切りを1週間以上軽く超過しているこの状況……というか現実からなのですが(滝汗) >……いや、そんなダメ人間実況中継はさておいて、以下感想です〜 どうもこちらはこんにちは。私も逃げ出せるものなら逃げ出したいのですが、今さら現実逃避したところで全て手遅れなむくぅなのです。本棚の惨状が虚しすぎる……というわけで、一時現実逃避なのです。 カロリー○イトなのですか……(この時点で伏字無意味)じゃあ私はじゃがり○などを(待て) >>「……っのドスケベ親父ッ! 母上死んだのいいことに人間の女に手ぇなんぞ出しちょるでねぇぇぇぇぇっ!」 >……そうですか、夜さんのお母様は既に逝去なされていたのですね。 >と、言うことは、すぺしゃるでナーガなんぞに召喚された上チワワとじゃれあいしてたあの魔王竜はきっと別人(別竜)ですねっ!良かった良かった♪(←待て自分) >……すいません。なんか毎回毎回間違った予想立てるのがもぉ慣例と化しているような気がしたので一席ぶちました(だから) >ぢつはこれが今回一番気に入った台詞だったりしたので(爆) ををぅ(汗)気に入られてしまった。方言が(汗) ええ。別竜です。残念なことに(残念なんかい) まぁ、キャラがどんどんくずれていったりしてますが、見捨てないでくださいのです♪(待てって) >> ま、次回の話で僕の出番もあるようだしっ! 君がネタにつまっていると言う事以外は…… >> ………ダメでしょが話につまっちゃ!? 炸裂陣(ディル・ブランド)ッ!」 >はっ!はるか彼方からかすかに聞こえるこの爆発音は、トラブル接近警告音っ!? >というか、この場にいると巻き込まれること確実なので、荷造り終わった逃走リュックを背負って逃げますっ! >でわっ!対ゼロス用、友人用、および追跡むくぅさん用に昔書いたお子様ゼロスの小説を目くらましに破ってばら撒きつつのりぃでしたっ! >ふっ!これでゼロスは凍るに違いないわっ!他の人は決して集めて読まないでくださいっ!撤収ぅぅぅっ! うっわ読みたッ!?(だから待て) それではっ! ハーリアさんに追われつつ、ゼロスの援護射撃で吹っ飛びながらむくぅなのでしたッ! 読みたいけどゼロスに向かってばら撒いたれッ! ……………逆効果でした。凍ったけどすぐ立ち直ってます。 とりあえずのりぃさんを追っかけつつ逃げますのですッ! むくぅなのでしたぁぁぁぁぁぁッ!? |