◆−紅の瞳に眠るモノ〜紅き神を纏う者&再会〜−宝珠 (2001/9/28 18:56:29) No.17280
 ┣姉ちゃんVS獣神官(笑)−花姫 (2001/9/28 20:27:54) No.17283
 ┃┗Re:ええ、まさにそのとーりでございますわv(笑)−宝珠 (2001/9/29 20:04:49) No.17297
 ┣Re:紅の瞳に眠るモノ・続きだ♪−かお (2001/9/28 23:19:51) No.17288
 ┃┗Re:ををっ!Re、有難うございますv−宝珠 (2001/9/29 20:18:57) No.17298
 ┗紅の瞳に眠るモノ番外編〜魂の鼓動〜−宝珠 (2001/9/29 21:26:20) No.17301
  ┣Re:え゛え!?−かお (2001/9/30 00:02:19) No.17303
  ┃┗Re:にょほほほほ(汗)−宝珠 (2001/9/30 07:27:14) No.17304
  ┗紅の瞳に眠るモノ〜運命〜−宝珠 (2001/10/1 14:11:13) No.17321
   ┣Re:おだいじに!!−かお (2001/10/1 14:50:17) No.17322
   ┃┗Re:有難うございますvV−宝珠 (2001/10/1 16:34:23) No.17323
   ┣・・・・覇王・・・哀れなり・・・−ねじばな (2001/10/3 10:06:18) No.17367
   ┃┗Re:覇王さん、L様にお仕置きされる事間違いなし(笑)−宝珠 (2001/10/3 16:59:37) No.17374
   ┗新しい台本が気になります。(笑)−花姫 (2001/10/5 13:06:41) No.17401
    ┗Re:いやぁ〜、きっととてつもない台本でしょうね。(笑)魔族の感覚からいって。(笑)−宝珠 (2001/10/5 17:36:50) No.17407


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17280紅の瞳に眠るモノ〜紅き神を纏う者&再会〜宝珠 2001/9/28 18:56:29



「やぁれやれ。そうなっちゃったかぁ」
突然、聞こえた謎の声。
しかし、リナにはその声の正体がすぐにわかった。いや、想定されるべきこと―か。
「姉ちゃんっ!?」
「「赤の龍神の騎士っ!?」」
三人の驚愕の声に、彼女はにこりと笑った顔を一ミリも変えず、微笑む。
「お久しぶり、リナ。そ・れ・と、あらフィリアも。お元気そうでなによりねvそして・・・・」
びくんっ!!
姉の顔を見て、あたしの背筋が一瞬にして凍りつく。
表情自体はさして、変ってはいないのだが、先ほどまでの穏やかな気配がぞくりとするほど、凍りつき、辺りがしんと静かになる。
『・・・何故、お前がいる?・・・獣神官ゼロス=メタリオム』
「まぁまぁ・・・そう、声を変えないでくださいよぉ。でも・・・所詮、僕はこれでも魔族。あなたの大切な妹さんが僕なんかと共にいたら、ま。怒りますかね?」
ちらりと紫の瞳をちらつかせながら、言うゼロス。
「怒りますよねぇ、やっぱ。でも、勘違いしないで下さい?僕は魔族も関係なく、ただ単に彼女のお傍にいるだけですから。」
「そう?魔族にもやっぱ『心』ってあるのね。私は今まで、あなたたち魔族は魔王の駒に見えてならなかったのだけど?」
さっきまでの、声とはちがいいつもの姉の声。
ふいに、よどんだきつい空気もふっと抜ける。
「ですから、勘違いなさらないで下さいよ・・・僕達は、あくまでも一匹の魔族、という前に自分というものがありますからね。もしも、僕が意思をもたないただの駒であるなら、『ここ』は痛くないはずです―・・・」
ぎゅっと自分の胸のあたりの法衣を掴むゼロス。
人間であるならば―そこは、心臓がある場所。
「魔族のお前がねぇ。ふーん、魔族が。魔族がねぇぇぇぇぇっ?」
これでも、真剣に本当のことを話した・・・と思われるゼロスは姉の言葉に露骨に顔が引きつる。


     やっぱ・・・・神と魔って相性悪ッ!

「あー。
そうそう、リナ。あんたさぁ」
「あい?」
「・・・・・・。あのお方とあった?んでもって、言っちゃうけど自分が―」
「わかってる!」
・・・半分だけ。
半分だけ、自分の正体には気づいてる。アレがあたしと同種。
ただ、それだけ知ってる。
そう、それだけ・・・・。

「リナっ!」
「リナさんっ!?」
―っ!?
この声はっ!!
「アメリア!?ガウリィ!ゼルッ!!」
ばっと振り向くと、そこにいたのはなんとあの三人―!
どうして―。
「リナさんっ!今まで、どこ行っちゃってたんですかっ!?」
どうして―?
「リナッ!お前なぁ・・・!心配しただろうがっ!」
どうしてよ・・・
「そうだぞ、リナ。全く、お前って言うやつは・・・!」

「ど、どうしてここに来たのよ・・・・!!どうしてっ!あたしなんて、見捨ててとっとと次の街に行けばよかったじゃないっ!?なんっ・・・・」
ぱんっ!!

「あ・・・」
「どうしてって・・・!!どうしてもなんでもないじゃないですかっ!?私たち、皆仲間なんですよっ!たとえ、リナさんが誰であろうと関係ありません!それで、私たちが怪我や悲しい想いをしても、そんなのどうだっていいことですっ!!・・・私たちは・・・っ仲間なんですよ・・・?かけがえのない、旅を共にした仲間なんですよっ・・・!?」
「・・・アメリア」
あたしは、ふらりと泣きじゃくるアメリアの横にへたりと腰を下ろす。
「・・・・あたしは、いつだってあんた達を巻き込みたくなかったのよ・・・。
だって、かけがえのない仲間だったから・・・。
失ったら・・・っ取り戻せないから・・・・!」
―でも、それは間違いだった?
自分から、離れて行ったのは間違いだったのかな?
でも、間違いで無くとも・・・代償は大きいんだって今、わかったよ。
「・・・ごめんね、皆。あたしとあんた達の『旅』を捨てるとこだったね。」
―ごめんね・・・・。

あたしの言葉に、ふいにアメリアとゼルとガウリィは顔を上げ、そして微笑んだ。
あたしも、その笑顔に答えるべく微笑んだ。


たとえ、あたしが誰であっても・・・ね。
この旅はまだまだ続く。
そう、まだ道は長い。

    『道は長く、つらく険しいであろう。
     大きな壁を打ち破れ、青き空を見上げてみよ。
     紅き紅を我に見せよ。
     紅と言う名の・・・・・魂を』

************************************
こんにちわ♪皆様、お久しぶりです♪
やっーーーーーとUPしました!紅の瞳シリーズvまだまだ続きます。(笑)
最後は・・・これ、真面目モード(!?)L様のお言葉ですv
本編は、やっと仲良し三人組復活!です〜v
姉ちゃんと、ゼロス君が・・・前半、ケンカ腰。(笑)
こんなんで、大丈夫かな、この旅は。(汗)
それでわ、この辺で☆★

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17283姉ちゃんVS獣神官(笑)花姫 2001/9/28 20:27:54
記事番号17280へのコメント

お久しぶりです、ほーちゃん♪
ここんとこ、珍しくテスト勉なんてものをやってまして・・・。
いつのまにやらいろいろupされてますね。

ルナ姉ちゃんとゼロス様のケンカっ!?なんだかすごく怖いですね・・・。
大事に至らずよかったです。
フィリアとのケンカとはレベルがちがいますし。(笑)
あと、リナちゃんがすごくかわいかったですv

ではまた、そのうちひょっこり現れますので♪
花姫でした。



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17297Re:ええ、まさにそのとーりでございますわv(笑)宝珠 2001/9/29 20:04:49
記事番号17283へのコメント

わお♪姫ちゃん、お久しぶりです〜vそしてそして、感想有難うございます♪
ええ・・・姉ちゃんVS獣神官ですよ、ふふふ。(←怪しすぎ(笑))
この二人は、お遊びで喧嘩しませんからねー。二人とも、本気ですね!
ある意味、リナ争奪戦。(笑)フィリアの場合は、その場の緊迫感って
あんまし、感じられないけれど姉ちゃんも本気で、ゼロス君も本気ですから
その場の雰囲気は一気にガラリと変わっちゃうんですよね。(^^;
それでわ、この辺で★☆(^▼^)

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17288Re:紅の瞳に眠るモノ・続きだ♪かお E-mail 2001/9/28 23:19:51
記事番号17280へのコメント

こんにちわ。
でましたねー・・。続き・・・。やっぱ、ルナ姉ちゃんでしたか・・。
そーいえば、ルナ姉ちゃん、リナにエル様と、GとSの魂が入ってること、
知ってたのかな?とゆーか、まさか、エル様がルナに教えていたとか!?
んでもって、ルナの妹に誕生させたとか!?
(・・それは、自分の小説の設定・・・汗)
エル様、そーいえば、どうされているのどしょうか??
また、出てきます??
ゼロス、その台詞って・・・。告白と、受け取れるのでは!?
ルナ姉ちゃんが、不機嫌にもなるわな?!
ってなわけで、
感想にもなってませんが、感想でした。
あ、「漫遊記」へのレス、どうもです・・。
(・・と〜分、立ち直れないかおなのです・・。しくしく・・。)
それでは・・。

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17298Re:ををっ!Re、有難うございますv宝珠 2001/9/29 20:18:57
記事番号17288へのコメント

かおさん、こんにちわ☆Re、有難うございますv
ええ、ルナ姉ちゃんの方はもとからリナにGとSの魂があることに気づいて
おられるようですvこれについては、また番外編・・・よし、今からUPしようv(えっ!?(汗))
なんか、急激にUPしたくなったのにゃv(をいをい)
あと、ゼロス君の台詞・・・・やっぱ、それって愛の告白っ!!(笑)
いやぁ〜、こりゃルナ姉ちゃんもしまいにゃプッツンですよ・・・。(^^;
やっぱ、自分の大切な妹だし・・・。
それと、話は変りますが、かおさんの飼っていた猫・・・可哀相・・・。
まだ、子猫だったんですよね?私も、昔いとこなんですが子猫じゃないけど
大きな猫飼ってたんです。でも、死んでしまって・・・。
生まれて初めて会った動物だから、すごく悲しくて、今でも思い出すと胸がずきずきするんです・・・。
かおさん、少しずつ、時間をかけてもいいですから・・・、少しずつ
傷を癒していってください・・・。
それでわ、この辺で失礼します★☆

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17301紅の瞳に眠るモノ番外編〜魂の鼓動〜宝珠 2001/9/29 21:26:20
記事番号17280へのコメント

「姉ちゃんっ!」

そう言って、遠くの丘から一人の少女がこちらへと走りよる。
紅い瞳の、とても印象深い女の子。自分のとても、大切な妹。
「ねーぇちゃーんっ!!」
あたしは、椅子に腰掛けて走りよる自分の妹を見つめながらふぅとため息をつく。
そして、藍色の瞳をふっと伏せるとぼそりと心の中で呟いた。
・・・こけるな。
「ねーぇちゃっ・・・あぅっ!?」


ずべしゃぁぁぁぁぁぁっ!!

はぁ。
最近、自分が赤の竜神の騎士のせいか、何の為か・・・大体、未来のことを予想できる力がついてきているような気がする。
そして今も。
「はぁ。ちょっと、リナ、大丈夫?」
私は、妹にすっと手を差し伸べる。
リナ、と呼ばれた少女は上目遣いに、うるうると瞳を涙で一杯にして
「ね、ねぇちゃぁんっ!!コケたぁっ〜〜〜〜!!」
「・・・見りゃわかるわよ。ハイ。」
ふわっ。
「あ・・・」
私は、自分より小さなリナを軽々と抱き上げるとしょうがないなぁと呟き、苦笑しながら言う。
「ほらっ!このまま、家送るから!もう、泣かない!全く、世話のやける妹だわぁっ〜〜」
「てへへ♪わかった、泣かない♪わぁいっv楽だ、楽だぁっv」
ぴしっ!
「・・・んふvリナ、あんたさっきのは嘘泣きだったわけ?」
ぎくぅっ!
・・・。
・・・・。
「うぇぇ、足擦りむいたぁっ〜〜!痛いよ、姉ちゃんっ〜〜」
再び、顔色を変えて泣きじゃくる(嘘泣きだと思う)リナを見て、ルナははぅっとまた、ため息をつく。
・・・リナ。あんた将来、大物になるわ。・・・あんたなら・・・・。
「・・・。」
「・・?リナ?」
ふいに、静かになった妹をみると、すっかり寝てしまっている。
私は、夕日に照らされて光り輝く妹を見て、苦笑しながら言った。
「・・・あんたなら・・・あの御方と十分、張り合えるわねぇ。」
ルナはくすりと面白そうにそう言って、笑った。
そして、誰にも聞こえないくらいの声でぼそりと呟いた。

「まぁ・・・それぐらいじゃなきゃ、あたしの妹は務まらないわよ。」

―あんたにはこれから、魔の気配が徐々に近づいて来るんだから・・・。
―これは、仕方が無い事。あたしは、赤の竜神の騎士だから・・・。
―でも、リナ。あんたなら、きっとできる。
―あんたの、魂はいつ見ても光は途絶えることなくあたりをまぶしく照らしているから・・・。

*******

あれから数年がたち、私は15歳になっていた。
妹は、今日で12歳。
魔導士としての知恵も、能力もだんだんとついていき、徐々に成長していった。
そして・・・今日は記念すべきリナの誕生日。
「リ〜ナちゃんっv」
「うるどぅえわぁぁぁぁっ!?」
ずさっ!!
「・・・あら。どうして、逃げるのかしら。私、何か悪い事した?」
「いっ!な、何したもないっ!!いきなり、空間から上半身だけ出てきて笑顔で声かけられたら誰だって驚くわぁぁぁっ!!」
ちぇ。ちょっとしたお遊びのつもりだったのにぃ。
「ま、いいけどねぇ。でも、そんなに驚くなんてっ・・・!うぅ・・・っ」
「ちょ、ちょっと姉ちゃんっ!?」
「・・・姉ちゃん、嬉しいv」
ずるっ
「あ、あああああのねぇぇっ」
「まっ!もし、驚いてくれなかったらあとでたっぷりとお仕置きしてやろうと思ったんだけど♪たぁっ〜ぷりとね♪」
「うぐっ!」
にっーこりと片手でレストランのトレーを回す私に、リナは露骨に顔を引きつらせる。
「リナ、あんたこれからどこ行くか知らないけど・・・くれぐれも、夕方までには帰ってきなさい」
「わかってるっ!そ、それじゃぁね姉ちゃんっ」
走り去っていく妹を見ながら、あたしはふっと力を抜いて踵を返し、その場から立ち去ろうとした。
が―・・・・。

―ピンッ!
「んっ?」
頭の中で紫色の糸が張った気がした。
頭の中で、微かに鐘が鳴り響く。
「・・・気のせい?」

もう一度、気配を研ぎ澄ましてみるが何も感じない。
仕方なく、あたしは踵を返し、家路につくことにした。


*****
「ただいまー。」
「あら、ルナ。お帰り。リナは?」
「リナなら、なんかどっか行ったけど、でも夕方には帰ってきなさいってちゃんと言っといたけど?」
「ああ、そう。なら、いいんだけどねぇ・・・」
ふぅっと溜息をつく母を見て、私は眉間に眉をひそめて
「・・・なんかあったの?」
「それがね、お隣の国のことはルナも知っているでしょう?」
「隣・・・・ああ、うん。あそこは、別に異常はないと思ったけど?」
「・・・それが、今日王宮が魔族の襲撃にあったらしいのよ。」
―なっ・・・!?
「それで、その魔族どもはどうしたのっ!?」
「消えたんだって。突然よ。神族達が急いで着てね、戦おうとした瞬間に消えたんですって。」
ぞくりと背筋が凍りつき、手ががたがたと震えるのがわかる。

―空間を渡れるのは・・・・それなりの魔族。
レッサーデーモンなんかじゃない・・・・・・!!

*****

はぁはぁっ!
私は無我夢中でどこへともなく走り続けた。
ただ、気配だけをたよりに。
「くそっ!」
だんっ!と大地を蹴り上げ、森の奥へと走る!

―リナが危ないっ!
あのときに気づくんだった!!

私は悔しさを胸に、ふいに大きな場所に出たところで足を止める。
「・・・どこ・・・。」
―リナ!
―どこにいるのっ!?

「きゃぁぁぁぁぁっ!?」
「リナッ!?」
どさっ!と音を立てて、自分の目の前に倒れた者に目をやる。
そこにいたのは、紛れもないリナ。
「リナ!大丈夫!?リナッ!!」
「・・・ぅ・・・・っ」

『くくくっ。誰かと思ったら赤の竜神の騎士か・・・』
「貴様ッ・・・!」
ふわりと空間から闇が降り立つ。
姿を見ると、一目でわかる。
―間違いない。これは、高位魔族だ。
『全く。そこの娘も案外頑固だよなぁ、魔族になれって言ってんのにならないって言って・・・このザマさ。』
「くっ・・!」
『でも、丁度いい。この場で・・・っ!!』
ざぶっ!!

『うっ・・・うぐわぁぁぁあぁっ!?』
どさりっ!
音を立てて、倒れる魔族。


―な、何っ・・・!?

音を立てて倒れる魔族を冷たく見下ろす影が一つ。
間違いなく、それはリナ。
今まで、意識を失って倒れていたはずのリナ。
しかし、目の前に居るのはいつもと違うリナだった。
金色の髪がふわりと逆立ち、紅い瞳が魔族を見下ろし、手には銀色の黒い布で縁取られた鎌を持っている。
『愚かな者よ・・・。』
一言、ぽそりと呟き大きな鎌をぶんっと大きく一振りする!

サァァァッ・・・・
一瞬にして、声を上げることなく滅ぼされた魔族を見ながらルナはぺたりと
その場に腰を下ろした。
―なんだろう、これは。
・・・リナじゃない?
私は、ふいにリナの魂を瞳を閉じて見てみる。
どくんどくんと鼓動する胸。
これは・・・
「・・・あの御方と・・・この世界の魔王と、別の世界の魔王の・・・?」
ぐらっ!
「リナ!?」
ふいに、いつもの姿へと戻ったリナが倒れるのをを急いで抱きかかえる。
見てみると、寝息を立てて眠っている。
私は、そんなリナを見てぼそりと呟く。

「・・・この事は・・・、時が来たら教えましょうか・・・。」
はぁ。
ああ、どうか今は眠りなさい、リナ。
あなたが目覚めるその日まで―。


*************************************
こんにちわ☆番外編UPです〜♪(^^)
こうして、ルナは真相を知ったのですvああ・・・なんか、疲れた。(汗)
ゼロス君は、今回は出てきませんね・・・。この頃、仕事に追われている事でしょう。(笑)
それでわ、この辺で★(^▼^)

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17303Re:え゛え!?かお E-mail 2001/9/30 00:02:19
記事番号17301へのコメント

宝珠さんは No.17301「紅の瞳に眠るモノ番外編〜魂の鼓動〜」で書きました。
こんにちわ♪
>
>『くくくっ。誰かと思ったら赤の竜神の騎士か・・・』
魔族、しってたのね・・。ルナ姉ちゃんのこと・・・。
>「貴様ッ・・・!」
>ふわりと空間から闇が降り立つ。
>姿を見ると、一目でわかる。
>―間違いない。これは、高位魔族だ。
って・・どれくらいの?カンズェルは・・中級だったから・・もーちょっと、
つよいやつ?まさか、神官や将軍クラスではないだろーし???
>『全く。そこの娘も案外頑固だよなぁ、魔族になれって言ってんのにならないって言って・・・このザマさ。』
そりは、いやだというだろう・・・。
>「くっ・・!」
>『でも、丁度いい。この場で・・・っ!!』
勝てるわけないだろーに・・・。あんたごときが、ルナ姉ちゃんに・・・。
何しろ、覇王神官さえ、笑ってどつき倒せるぐらいの実力もってるし・・・。
多分、腹心より、強いぞ・・。絶対に・・・。ルナ姉ちゃん・・・。
>ざぶっ!!
>
>『うっ・・・うぐわぁぁぁあぁっ!?』
>どさりっ!
>音を立てて、倒れる魔族。
あっさりは、消滅・・しなかったのね(笑)
>
>
>―な、何っ・・・!?
>
>音を立てて倒れる魔族を冷たく見下ろす影が一つ。
>間違いなく、それはリナ。
>今まで、意識を失って倒れていたはずのリナ。
>しかし、目の前に居るのはいつもと違うリナだった。
>金色の髪がふわりと逆立ち、紅い瞳が魔族を見下ろし、手には銀色の黒い布で縁取られた鎌を持っている。
エル様、ご愛用の大鎌ですね♪
あれ・・何個もあるんだろーか??
ま、エル様だし・・。どうとでも、なるんだろうけど(笑)
>『愚かな者よ・・・。』
>一言、ぽそりと呟き大きな鎌をぶんっと大きく一振りする!
この辺りは、エル様かな?それとも、リナの中にある一部のエル様かな?
多分、後者だろーけど・・。
しかし・・大鎌で、滅ぼされるなんて、運のいい魔族ですねー♪←ど〜言う意味?
>
>サァァァッ・・・・
>一瞬にして、声を上げることなく滅ぼされた魔族を見ながらルナはぺたりと
>その場に腰を下ろした。
それは、驚いたのでしょうねー。ルナは。
>―なんだろう、これは。
>・・・リナじゃない?
リナです!!
>私は、ふいにリナの魂を瞳を閉じて見てみる。
>どくんどくんと鼓動する胸。
>これは・・・
>「・・・あの御方と・・・この世界の魔王と、別の世界の魔王の・・・?」
なるほど・・・。精神世界面を通して、視たのね・・。
で、気が付いた・・と(笑)
>ぐらっ!
>「リナ!?」
>ふいに、いつもの姿へと戻ったリナが倒れるのをを急いで抱きかかえる。
>見てみると、寝息を立てて眠っている。
エル様の力を使った影響で、完全に傷は回復してるのですね。(なるほど)
>私は、そんなリナを見てぼそりと呟く。
>
>「・・・この事は・・・、時が来たら教えましょうか・・・。」
>はぁ。
・・・・。ルナ、エル様の暇つぶしに・・気づいてのため息なんだろーか?
それとも、リナがエル様の魂の一部もってることに対しての一部なんだろーか?
>ああ、どうか今は眠りなさい、リナ。
>あなたが目覚めるその日まで―。
・・で、「あの回」にいくのですねー。
>
>
>*************************************
>こんにちわ☆番外編UPです〜♪(^^)
こんにちわ♪
>こうして、ルナは真相を知ったのですvああ・・・なんか、疲れた。(汗)
おつかれさまなのです!!
>ゼロス君は、今回は出てきませんね・・・。この頃、仕事に追われている事でしょう。(笑)
仕事とゆーと、ディルスの写本を焼いてるときか(笑)
はたまた、くだらん用なのか(笑)
>それでわ、この辺で★(^▼^)
はーい♪今回も楽しかったのです!!
・・・さて、私もいーかげん、打ち込み・・開始しよう・・。では・・。
追伸:心配してくださって、ありがとうなのです!!
   どうにか、大分、落ち着きましたのです。
   ま、今日帰ったら、たまげましたけど(笑)
   母が、知り合いから、子猫を二匹、預かって家につれてきてた(・・はい!?)
   とりあえず、預かってるだけらしーですが・・。どーなるでしょうか!?
   さすがに、母もいきなりだったので、こたえたらしく・・。
   つい、友達の家でそれ言って、「じゃ、とりあえず」
   とゆーことになったらしーのですけど・・もしもし?
   ま、かわいいから・・いーけど・・。
   しかし・・いーのか!?チビ(猫)が死んでから、まだ、何日もたってないのに!?
    ではでは、関係のない、話でしたのです。
それでは♪
(あ、もし、『漫遊記番外編』で、見てみたい作品・・SPの話であります?
四話をどれにしよーかなーと考えてますので。もしあれば(笑)では♪)

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17304Re:にょほほほほ(汗)宝珠 2001/9/30 07:27:14
記事番号17303へのコメント

こんにちわ★かおさんvRe有難うございますv
ルナ姉ちゃん、可哀想に。(汗)L様の暇つぶしに付き合わされて・・・。(^^;
最後で、ルナ姉ちゃんが溜息をついたのは、L様の暇つぶしに付き合わされる
という事に、めっちゃくちゃ疲れてるごよーすの溜息なのです。(笑)
それにしても、この魔族!絶対、混沌の方に行ったら、こわーい顔した
L様がほうきと、エプロン、バケツにモップ・・・etcを持って、雑用係に
直々任命されること確定ですね。(笑)
それと、子猫の件、えっ!?新たに二匹っ!?
子猫・・・・二匹・・・・大変そうですね・・・・。(汗)(やんちゃざかりだわv)
あと、SPの事なのですがうーん、うーんと・・・・あ!あれなんかどうですか?
えーと、なんだったかなー・・・呪術師のお話。黒いローブで、含み笑いが上手な(笑)
んみゅー。なんだったかな・・・思い出せないのにゃ・・・。(涙)

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17321紅の瞳に眠るモノ〜運命〜宝珠 2001/10/1 14:11:13
記事番号17301へのコメント

「ダルッ!見て見て見て見てっ〜〜!!」
甲高い声が海王宮廷内に響き渡る。
海王は王座に座りながらふぅっと溜息を漏らすと、大きな扉をがたんっと開けて
入ってきた者に目をやる。
「・・・何のよう、ゼラス?」
「何の用も何も!ほら、新しい台本v」
・・・・。
し〜ん・・・。
「いい加減、あきらめないわけ?ゼラス・・・。」
「甘いっ!!この獣王ゼラス=メタリオムッ!そう、簡単に物事を諦められない性格なのよっっ・・・そういえば、覇王ちゃんは?」
「覇王・・・・・そういえば、いないわね。って、あっーーー!!!!」
「な、なにっ!?」
「覇王って、L様が現われた事知らないんじゃないっ!?前のお茶会のとき、私とゼロスくんとゼラスしかあのことを見てなかったじゃない・・・!!」

思えばそうだ。
っーことは・・・覇王ちゃんの頭の中ではあの計画はまだ動いている・・とゆーことに・・・?

「「あ、あはははは〜・・・」」


その後、海王宮廷内に、むなしくも高位魔族二匹の叫ぶ声が長時間に渡って響いたという・・・。



******

ばさりっ!
黒いマントが冷たい夜風に舞い落ちる。
しんとした空気が耳に心地よい。
「・・・そろそろか。」

シュンッ!
耳に響く空気がブレる音。
男は気配のあるほうにそっと視線をやる。
「・・・テイル。」
「わかっております。覇王様―。計画は順調に進んでおりますゆえ―・・・。」
「わかった。しかし、この間・・・魔王様の所とリナ=インバースの所に妙な気配が降りた気がしたのだが・・・・気のせいと思うか?」
「ぎくっ」
・・・・・・し〜ん・・・。

「・・・をい?」
「き、きききき気のせいだと思いますぅっv」
「・・・?・・・そうか。」
「(い、言えないっ!!カタートに行ったら氷が割れてて白目の魔王様がいたなんて言えないぃぃぃぃっ!!しかも、あのお方が営業スマイル100でいたなんて言えっこないぃぃぃぃっ!!)」


*****

「リ〜ナさんv」
「あ、ゼロ・・・・」

ばっしぃぃぃぃぃぃんっ!!!!
いつものように、いつもの笑顔で現われたゼロスを迎えようとしたリナだったが、目の前に飛んできたのは誰かさんの手であった。
・・・あ、あの?姉ちゃん・・・??(汗)

「い、いったぁ〜・・・・(涙)」
「だ、大丈夫、ゼロス?」
「大丈夫です。って、ルナさんっ!?いきなし、何するんですかっ!?」
涙目になって、訴えるゼロスに姉ちゃんは椅子に座り優雅に組んでいた足を解き髪をさらりと掻き揚げて
「何するぅ〜?」
ビクリッ
ゼロス以外の全員が体を固く強張らせる。
・・・あぁっ!もう、ずっとこんな調子なんだけど、この二人っ!!(涙)
「人様の大切な妹をどこぞと知れぬニコ目の怪しい神官ににこにこと渡すと思うっ!?」
「怪しいって・・・リナさんはもともと僕のだからいいじゃないですかっ!」
「ほほうっ!?リナがいつあんたのものになったって!?」
「そりゃ、僕とリナさんが二人きりで一夜を過ごした日に決まってるじゃないですかっ!!」
「・・・過ごしとらん、んなもん。」
あたしは、そう言って手を横に振る。
なんで、こうも毎日喧嘩するかな、この二人は。
フィリアなんて姉ちゃん応援しちゃってるし・・・・。
「ねぇ、アメリア?」
「何です?」
「そういえば、ずっと気になってたんだけどこの次の街って何?」
「ガイドブックに載ってませんでしたっけ?この次の街、セイルーン王都ですよ。」
セッ・・・セイルーンッ!?

「ね、ねぇアメリーv」
「なっ、何ですかっ!?そのアメリーってっ!?」
「セイルーンは行かないで、もちょっと別の街に・・・・」

「ををっ!!誰かと思ったらリナ殿ではないかっ!?」

冷や汗をたらたらと流すあたしの背中に悪魔の矢がぐさりと音を立てて、刺さった・・・・気がした。
だっーーー!!後ろを振り向きたくないよぉぉぉっ!!(涙)


************************************
こんにちわ、宝珠です★
なんか、今回短かったですね〜。(汗)で、とりあえずUPですv
今日は、ほんとは学校なのですが風邪を引いてしまい、お休みなのです。(汗)
今は、体調が良くなったから、ちょぉっ〜〜と小説を投稿しようかと。(汗)
それでわ、この辺で★(^▼^)

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17322Re:おだいじに!!かお E-mail 2001/10/1 14:50:17
記事番号17321へのコメント

宝珠さんは No.17321「紅の瞳に眠るモノ〜運命〜」で書きました。
>
こんにちわ♪
>「ダルッ!見て見て見て見てっ〜〜!!」
>甲高い声が海王宮廷内に響き渡る。
>海王は王座に座りながらふぅっと溜息を漏らすと、大きな扉をがたんっと開けて
>入ってきた者に目をやる。
>「・・・何のよう、ゼラス?」
>「何の用も何も!ほら、新しい台本v」
>・・・・。
>し〜ん・・・。
今度は、どんな内容だ!?
エル様、万歳・・とかだったりして(笑)
>「いい加減、あきらめないわけ?ゼラス・・・。」
>「甘いっ!!この獣王ゼラス=メタリオムッ!そう、簡単に物事を諦められない性格なのよっっ・・・そういえば、覇王ちゃんは?」
>「覇王・・・・・そういえば、いないわね。って、あっーーー!!!!」
>「な、なにっ!?」
>「覇王って、L様が現われた事知らないんじゃないっ!?前のお茶会のとき、私とゼロスくんとゼラスしかあのことを見てなかったじゃない・・・!!」
>思えばそうだ。
>っーことは・・・覇王ちゃんの頭の中ではあの計画はまだ動いている・・とゆーことに・・・?
>「「あ、あはははは〜・・・」」
覇王・・・ご愁傷さまです・・・。(チーン・ポクポクポク・・・)
>その後、海王宮廷内に、むなしくも高位魔族二匹の叫ぶ声が長時間に渡って響いたという・・・。
さーて♪覇王はどーんなお仕置きうけるのかなー(笑)
>******
>ばさりっ!
>黒いマントが冷たい夜風に舞い落ちる。
>しんとした空気が耳に心地よい。
>「・・・そろそろか。」
なにがでしょうか(笑)
>シュンッ!
>耳に響く空気がブレる音。
>男は気配のあるほうにそっと視線をやる。
>「・・・テイル。」
>「わかっております。覇王様―。計画は順調に進んでおりますゆえ―・・・。」
計画って・・リナの中のSを目覚めさす?
>「わかった。しかし、この間・・・魔王様の所とリナ=インバースの所に妙な気配が降りた気がしたのだが・・・・気のせいと思うか?」
妙な気配って・・・。エル様にそーんなこといってたのがばれたら(もうばれてる)
・・・・・・。いっか。覇王だし・・(笑)
>「ぎくっ」
>・・・・・・し〜ん・・・。
>「・・・をい?」
>「き、きききき気のせいだと思いますぅっv」
>「・・・?・・・そうか。」
>「(い、言えないっ!!カタートに行ったら氷が割れてて白目の魔王様がいたなんて言えないぃぃぃぃっ!!しかも、あのお方が営業スマイル100でいたなんて言えっこないぃぃぃぃっ!!)」
よーく、滅びんかったなー・・。このテイルとかいう魔族・・・。(汗)
んな現場、目撃して・・・(笑)
>*****
>
>「リ〜ナさんv」
>「あ、ゼロ・・・・」
>
>ばっしぃぃぃぃぃぃんっ!!!!
>いつものように、いつもの笑顔で現われたゼロスを迎えようとしたリナだったが、目の前に飛んできたのは誰かさんの手であった。
>・・・あ、あの?姉ちゃん・・・??(汗)
ルナ(爆!)まだいたのね(笑)
>
>「い、いったぁ〜・・・・(涙)」
>「だ、大丈夫、ゼロス?」
>「大丈夫です。って、ルナさんっ!?いきなし、何するんですかっ!?」
ルナに叩かれても、大丈夫とは、さすがは一応高位魔族なだけある(笑)
>涙目になって、訴えるゼロスに姉ちゃんは椅子に座り優雅に組んでいた足を解き髪をさらりと掻き揚げて
>「何するぅ〜?」
>ビクリッ
>ゼロス以外の全員が体を固く強張らせる。
>・・・あぁっ!もう、ずっとこんな調子なんだけど、この二人っ!!(涙)
ま、魔族と神だし・・。それに、リナがゼロスにとられるのもいやだろーし(笑)
妹思い(?)のルナだから(笑)
>「人様の大切な妹をどこぞと知れぬニコ目の怪しい神官ににこにこと渡すと思うっ!?」
どこぞのって・・・。獣王のとこの・・。知ってるのに・・。ルナねえ・・。
>「怪しいって・・・リナさんはもともと僕のだからいいじゃないですかっ!」
おいおい!!ゼロス!!
>「ほほうっ!?リナがいつあんたのものになったって!?」
>「そりゃ、僕とリナさんが二人きりで一夜を過ごした日に決まってるじゃないですかっ!!」
いつの話だー!!?(爆!)
>「・・・過ごしとらん、んなもん。」
>あたしは、そう言って手を横に振る。
はははは♪
>なんで、こうも毎日喧嘩するかな、この二人は。
>フィリアなんて姉ちゃん応援しちゃってるし・・・・。
フィリアは一応、ルナの眷属(?)だからねー・・。(うんうん・・。)
>「ねぇ、アメリア?」
>「何です?」
>「そういえば、ずっと気になってたんだけどこの次の街って何?」
>「ガイドブックに載ってませんでしたっけ?この次の街、セイルーン王都ですよ。」
>セッ・・・セイルーンッ!?
>
>「ね、ねぇアメリーv」
>「なっ、何ですかっ!?そのアメリーってっ!?」
>「セイルーンは行かないで、もちょっと別の街に・・・・」
>
>「ををっ!!誰かと思ったらリナ殿ではないかっ!?」
はいー♪どでかい、ドワーフのアメリアの父さん、フィル王子の登場ですー♪
―やめてー!!フィルさんを王子って呼ぶのは!!(リナの絶叫!)
>
>冷や汗をたらたらと流すあたしの背中に悪魔の矢がぐさりと音を立てて、刺さった・・・・気がした。
>だっーーー!!後ろを振り向きたくないよぉぉぉっ!!(涙)
フィルさんが、リナの中にSやエル様の魂があるってしったら・・。
どーゆー反応するのだろーか?(笑)
>************************************
>こんにちわ、宝珠です★
こんにちわ。かおです。
>なんか、今回短かったですね〜。(汗)で、とりあえずUPですv
読みましたのです♪さっそく♪
>今日は、ほんとは学校なのですが風邪を引いてしまい、お休みなのです。(汗)
え゛え゛!?大丈夫ですか!!?
>今は、体調が良くなったから、ちょぉっ〜〜と小説を投稿しようかと。(汗)
(汗)無理をなさならいよーに・・。
下手にインフルエンザとかになったら、きっついですよー・・。
(最高、39度8分まで、熱がでたことあるやつ・・・汗)
>それでわ、この辺で★(^▼^)
おだいじに!!熱があるのなら、冷たい、アイスとかがいーですよ。
冷やっこくて。おふとんの中で食べるとおいしーです♪←お行儀悪い子です(汗)
それでは。悪化しないよーに、気をつけてくださいね(にっこり)
ではでは♪

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17323Re:有難うございますvV宝珠 2001/10/1 16:34:23
記事番号17322へのコメント

こんにちわ、かおさんvRe,有難うございますっ♪
ゼラス様の新しい台本、一体今度はどんなのでしょうねぇ・・・(笑)
L様を褒め称える台本、とか。(爆)
そして、覇王様!一体、どんなお仕置きされるのでしょうかv(←あっ)
そして、部下Sも連帯責任としてお仕置きアリ。(笑)
あと、ぜ、ゼロス君・・・・っ!?あたしゃ、君に『リナちゃんと一夜を過ごす』なんてチャンスなんて一度も与えてはいないはずだぞ。(爆)
ルナ姉ちゃんも、リナの事大切に想ってますからね〜、そう簡単にゼロス君には渡せないでしょうね。
そして、そしてぇっ!!
うわ。ついに出ちゃったよ、ドワーフ・・・・・・・。(笑)
なんか、初めてフィルさん出したな〜。次回、一体どうしようか。(笑)
風邪のほうは、もうなんとか大丈夫そうですわv>いろいろと有難うございますv
なるほど!熱が出たときはアイスですかv>早速試してみようっとv
それでわ、この辺で失礼しますv(^▼^)

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17367・・・・覇王・・・哀れなり・・・ねじばな E-mail 2001/10/3 10:06:18
記事番号17321へのコメント

はいこんにちはっ!

ゼラス・・・ダルフィン・・・グラウシェラーに教えてやれよ・・・高笑いしてないで・・・・

テイル君。・・・大変だね。ってーか、そんな現場を目撃してよく生きてられたねぇ。それともこれもL様の計略(?!)のうち?

・・・頑張れゼロス!でもうそはいけないぞ!お前はうそを付かないのがモットーじゃなかったのかぁっ!?
それからルナさん!もしかしてゼロスをはたいてるのって・・・自分に相手がいないからとかじゃないよねっ!?違うよねっ!?(切実?)

L様♪どんどん活躍して下さい!ええ。ってーか・・・部下Sばっかりじゃなくって、神族もいぢめてみるとか。ほかの世界の魔王と戦わせて見物してるとか。(非道)
生の賛歌無理矢理歌わせてみる、とか。(さらに非道)

・・・・毎回楽しみに見てるんですよ(はぁと)

レスはあんまりしてないんですが・・・楽しいです。

これからもまた頑張って下さい!
ではでは!

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17374Re:覇王さん、L様にお仕置きされる事間違いなし(笑)宝珠 2001/10/3 16:59:37
記事番号17367へのコメント

こんにちわ、ねじばなさんvRe、有難うございます★(^▼^)
ゼラス、ダルフィン・・・まぢでほっといていいのかっ!?(笑)
間違いなく覇王さん、・・・滅びの直前まで行くぞっ!?(汗)
テイルくんも、よく生きて帰ってこれましたよね、ほんと・・・。(笑)
営業スマイル100のL様なんて、そこらの魔族が見てしまったら最後、精神ダメージ大きすぎて死んじゃうのに。(笑)

ををっ!!毎回見てくだっているのですかっ!?有難うございます〜〜vV(>▼<)
それでわでわ、この辺で失礼しますです〜★(^▼^)


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17401新しい台本が気になります。(笑)花姫 2001/10/5 13:06:41
記事番号17321へのコメント

花姫です。
レス遅れました・・・。ごめんなさいです。

高位魔族の方々はいろいろと苦労されてるんですねぇ・・・。
とくにS様とか、ゼロス様とか・・・。
相手が悪いですよね。(笑)覇王様も、ご愁傷様です。

風邪大丈夫ですか?私も風邪ぎみで・・・。はやってるんでしょーか。
それにしてもほーちゃん、投稿スピード早いですよね・・・。
私もそろそろなにか書かねば・・・。(汗)

ではまた♪

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17407Re:いやぁ〜、きっととてつもない台本でしょうね。(笑)魔族の感覚からいって。(笑)宝珠 2001/10/5 17:36:50
記事番号17401へのコメント

花姫さんは No.17401「新しい台本が気になります。(笑)」で書きました。
>
>花姫です。
>レス遅れました・・・。ごめんなさいです。
>
>高位魔族の方々はいろいろと苦労されてるんですねぇ・・・。
>とくにS様とか、ゼロス様とか・・・。
>相手が悪いですよね。(笑)覇王様も、ご愁傷様です。
>
>風邪大丈夫ですか?私も風邪ぎみで・・・。はやってるんでしょーか。
>それにしてもほーちゃん、投稿スピード早いですよね・・・。
>私もそろそろなにか書かねば・・・。(汗)
>
>ではまた♪
姫ちゃん、こんにちわvRe有難うございます〜★
そう、高位魔族もいろいろと大変なんですよね〜、・・・つまり、位が上がるに
つれて大変になってくるし、生存も危うくなってくるのですよ。(笑)
覇王様も、よしとけばいいのに・・・リナに手を出すなんて事・・・。
リナに手を出す=L様にちょっかいを出した=生存率少。(爆)なのに・・・。
なんて、そういえば姫ちゃん、風邪大丈夫ですか??
お体に気をつけてくださいねv(^^)
え?投稿スピード早いでしょうか・・・。確かに、いつもに比べると早すぎですかね・・・。(^^;あははは〜。(笑)
それでわ、この辺で★