◆−しょーと☆ぎゃぐ★すとーりーv(初投稿)・開演に向けての御挨拶。−KIー (2001/10/1 19:54:42) No.17325 ┗しょーと☆ぎゃぐ★すとーりーv・No.T・ゼルやん&ゼロぽん−KIー (2001/10/1 19:56:40) No.17326 ┣はじめまして−一坪 (2001/10/2 15:43:27) No.17346 ┃┗はじめまして!!ありがとうございます!!−KIー (2001/10/2 19:25:47) No.17351 ┗Re:ゼロぽんですか・・・。(笑)−紅桜 (2001/10/3 13:07:14) No.17371 ┗ゼロぴんでも面白かったかもしれませんです。−KIー (2001/10/3 22:04:03) No.17386
17325 | しょーと☆ぎゃぐ★すとーりーv(初投稿)・開演に向けての御挨拶。 | KIー | 2001/10/1 19:54:42 |
貴方様は何処かにある、大きなテント…サーカスのようなテントの中にいらっしゃいます。 貴方様が入った瞬間、サーカスの中心にスポットライトがあたり……… 一人のピエロ仮面をつけた者が浮び上がりました――― ☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★ ご来場、誠に有難う御座います。 この劇団の団長を勤めています、KIー(きー)と申す者で御座います。 今回、上演させて頂きますのは、『ショート・ギャグ・ストーリー』………『短い笑いの物語』で御座います。 壱話ごとが本当に短い………… 漫画で言うなら『四コマ漫画』のような物で御座いますが、楽しんでいただけたら幸いです。 こんな話を上演させていい物か、私(わたくし)自身、とても迷いました。 しかし、皆様を笑わせたくて上演させていただく次第で御座います。 この土地(HP)の管理人であります、一坪様。どうかお許し下さいませ。 では、『しょーと☆ぎゃぐ★すとーりーv』これにて開演とさせて頂きます。 |
17326 | しょーと☆ぎゃぐ★すとーりーv・No.T・ゼルやん&ゼロぽん | KIー | 2001/10/1 19:56:40 |
記事番号17325へのコメント では、第壱話。 ゼルガディス君とゼロス君の物語です。 一部あっち系にイってしまっている部分がありますので、お気をつけ下さい。 ☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★ しょーと☆ぎゃぐ★すとーりーv・No.T・ゼルやん&ゼロぽん 「平和…ね……」 昼下がり。 銀髪の女性は溜め息をついてそう呟いた。 紅茶のカップを手に取り、一口。 「暇…ねぇ……………」 そして本日何回目か解らない単語を呟く。 「…可愛いゼルガディスの所にでも行こうかしら?」 もう解ると思いますが…この方こそ、ゼルガディスの母親です。 とても見えませんが。 訳あって名前はバラせませんが。 「平和過ぎるのもちょっと問題あるわ。 前みたいに『レッサーちゃん(レッサーデーモン)が大量発生!』 とか…………刺激のない生活にも飽きてくるわ」 …それはどうかと思いますが………………… 「何か文句ある?」 ニッコリと笑いながら威圧しないで下さいまし。 「平和って退屈だわ〜」 平和こそ…いえ、なんでもありませんですぅ!! 十分ほど間。 『暇の歌』を歌っていた彼女の前に、突如黒い影が現れた。 思わず身構える彼女の手を……………まとめて前で掴む。 「へ?」 「ゼルガディスさんのお母様ですよね?」 「え?ええ…」 現れたのは黒い法衣を身にまとい、紫の目をした男だった。 「御願いがあるんです!!!!!!」 「な………なんですか?」 勢いに押されて、彼女はその男に聞いた。 「ゼルガディスさんを僕にくだ……………!!!!!!!!!!!」 言い掛けた男を、真っ白な何かが横から飛び蹴りを食らわす。 え〜ん、酷いですぅ〜……という黒い男を無視して…… 白い男はその男を引きずって何処かに去っていった。 彼女はそれを呆然と見ていた。 5分ほど間。 「平和っていいわね〜〜〜」 ティーカップを傾けながら、彼女はそう呟いた。 ☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★ ………………………………嗚呼、皆様の視線が痛い…… 許してくださいませ。 こんな物しか書けないのです。 これに懲りずに何時か、上演させていただきたいと思います。 では、以上で第壱話を終了とさせて頂きます。 最後まで御付き合い頂き、誠に有難う御座いました。 |
17346 | はじめまして | 一坪 E-mail | 2001/10/2 15:43:27 |
記事番号17326へのコメント 投稿ありがとうございましたー! >しょーと☆ぎゃぐ★すとーりーv・No.T・ゼルやん&ゼロぽん 「ゼロぽん」でもうハマりました。(笑) ショートギャグ、おもしろかったです。 切れ味バツグンって感じですね。 次回作も楽しみにしてまーす! |
17351 | はじめまして!!ありがとうございます!! | KIー | 2001/10/2 19:25:47 |
記事番号17346へのコメント 一坪様直々にレスして下さるなんて感激です!! >投稿ありがとうございましたー! いえいえ、とんでも御座いません!! 土地(HPのここ)を貸して頂いているだけでもう、幸せです!! >>しょーと☆ぎゃぐ★すとーりーv・No.T・ゼルやん&ゼロぽん >「ゼロぽん」でもうハマりました。(笑) きゃー!有難う御座いますぅ!! >ショートギャグ、おもしろかったです。 >切れ味バツグンって感じですね。 わたくし、絵が書けないので、ネタは浮ぶんですが・・・ 四コマを何処まで小説で表せるか・・・修行中です。 もっと精進します。 でもそう言ってもらえると嬉しいで御座います!! >次回作も楽しみにしてまーす! 有難う御座います! 書くのがかなり遅いわたくしですが、頑張って書かせて頂きます!! 次は・・・アメにょんとシルりょんで御座います! 見てくださいまし!では!! KIー |
17371 | Re:ゼロぽんですか・・・。(笑) | 紅桜 E-mail | 2001/10/3 13:07:14 |
記事番号17326へのコメント KIーさんは No.17326「しょーと☆ぎゃぐ★すとーりーv・No.T・ゼルやん&ゼロぽん」で書きました。 > > では、第壱話。 こんにちわーv紅桜ですvレスありがとうございましたv > ゼルガディス君とゼロス君の物語です。 > 一部あっち系にイってしまっている部分がありますので、お気をつけ下さい。 あっち系ですか・・・。面白ければよしです!!(おい) >☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★ > > >しょーと☆ぎゃぐ★すとーりーv・No.T・ゼルやん&ゼロぽん > > >「平和…ね……」 > 昼下がり。 > 銀髪の女性は溜め息をついてそう呟いた。 > 紅茶のカップを手に取り、一口。 >「暇…ねぇ……………」 > そして本日何回目か解らない単語を呟く。 >「…可愛いゼルガディスの所にでも行こうかしら?」 > もう解ると思いますが…この方こそ、ゼルガディスの母親です。 > とても見えませんが。 可愛いんですか?っていうか今どこにいらっしゃるんですか? > 訳あって名前はバラせませんが。 >「平和過ぎるのもちょっと問題あるわ。 > 前みたいに『レッサーちゃん(レッサーデーモン)が大量発生!』 > とか…………刺激のない生活にも飽きてくるわ」 レッサーちゃん・・・。一瞬レッサーパンダかと・・・Σあぁ!!ごめんなさい! > …それはどうかと思いますが………………… >「何か文句ある?」 > ニッコリと笑いながら威圧しないで下さいまし。 >「平和って退屈だわ〜」 > 平和こそ…いえ、なんでもありませんですぅ!! なんか、怖い方なんですね・・・。 >十分ほど間。 > > 『暇の歌』を歌っていた彼女の前に、突如黒い影が現れた。 暇の歌って一体・・・(汗 お!パシリ魔族かな? > 思わず身構える彼女の手を……………まとめて前で掴む。 >「へ?」 >「ゼルガディスさんのお母様ですよね?」 >「え?ええ…」 > 現れたのは黒い法衣を身にまとい、紫の目をした男だった。 おぉ!当たりましたね。(喜) >「御願いがあるんです!!!!!!」 >「な………なんですか?」 > 勢いに押されて、彼女はその男に聞いた。 お願いってあなたがですか? >「ゼルガディスさんを僕にくだ……………!!!!!!!!!!!」 Σ!!貰うんですか!? > 言い掛けた男を、真っ白な何かが横から飛び蹴りを食らわす。 > え〜ん、酷いですぅ〜……という黒い男を無視して…… 飛びげりですか・・・(汗 酷いんですか?桜としてはひと安心したんですけど・・・・ > 白い男はその男を引きずって何処かに去っていった。 > 彼女はそれを呆然と見ていた。 Σ引きずってですか!?ゼルは一体ドコへ?! >5分ほど間。 > >「平和っていいわね〜〜〜」 > ティーカップを傾けながら、彼女はそう呟いた。 そうですよ、世の中には魔族に貰われそうな人も、居るんですから。(ぇ) > >☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★v☆v★ > > ………………………………嗚呼、皆様の視線が痛い…… > 許してくださいませ。 > こんな物しか書けないのです。 いえいえ♪とっても面白かったですよ♪ > これに懲りずに何時か、上演させていただきたいと思います。 > では、以上で第壱話を終了とさせて頂きます。 > 最後まで御付き合い頂き、誠に有難う御座いました。 第二話楽しみです。がんばってくださいね。 レスになってないですがそれでは・・・ |
17386 | ゼロぴんでも面白かったかもしれませんです。 | KIー | 2001/10/3 22:04:03 |
記事番号17371へのコメント >こんにちわーv紅桜ですvレスありがとうございましたv こんばんわです。 とんでも御座いません。 わたくしのほうこそレスをしてくださって・・・ 感涙でございます!! >> 一部あっち系にイってしまっている部分がありますので、お気をつけ下さい。 >あっち系ですか・・・。面白ければよしです!!(おい) ああ、そう言っていただくととてもありがたいので御座います。 >>「平和…ね……」 >> 昼下がり。 >> 銀髪の女性は溜め息をついてそう呟いた。 >> 紅茶のカップを手に取り、一口。 >>「暇…ねぇ……………」 >> そして本日何回目か解らない単語を呟く。 >>「…可愛いゼルガディスの所にでも行こうかしら?」 >> もう解ると思いますが…この方こそ、ゼルガディスの母親です。 >> とても見えませんが。 >可愛いんですか?っていうか今どこにいらっしゃるんですか? 何処かで御座います。 町・・・村・・・何処に居るんで御座いましょうか・・・? わたくしが聞いても答えてくれそうに無いのが哀しいので御座います・・・ >> 訳あって名前はバラせませんが。 >>「平和過ぎるのもちょっと問題あるわ。 >> 前みたいに『レッサーちゃん(レッサーデーモン)が大量発生!』 >> とか…………刺激のない生活にも飽きてくるわ」 >レッサーちゃん・・・。一瞬レッサーパンダかと・・・Σあぁ!!ごめんなさい! レッサーパンダ・・・ レッサーデーモンにしては可愛すぎるので御座います・・・ あ、お名前がばらせないと言うのは、ただ、御名前を考えるのが・・・ 正直に言うで御座います。 考えるのが面倒になってしまったのです・・・ 許してくださいませ・・・ >> …それはどうかと思いますが………………… >>「何か文句ある?」 >> ニッコリと笑いながら威圧しないで下さいまし。 >>「平和って退屈だわ〜」 >> 平和こそ…いえ、なんでもありませんですぅ!! >なんか、怖い方なんですね・・・。 怖い方で御座います。 わたくしが雇っているはずなのですが、わたくしがいじめられてます・・・ >>十分ほど間。 >> >> 『暇の歌』を歌っていた彼女の前に、突如黒い影が現れた。 >暇の歌って一体・・・(汗 お!パシリ魔族かな? 暇の歌・・・『作詞作曲/誰か様』なので御座います。 >> 思わず身構える彼女の手を……………まとめて前で掴む。 >>「へ?」 >>「ゼルガディスさんのお母様ですよね?」 >>「え?ええ…」 >> 現れたのは黒い法衣を身にまとい、紫の目をした男だった。 >おぉ!当たりましたね。(喜) ぴんぽんぴんぽーん!『だいせーかい!!』 誰か様の御言葉でした。 >>「御願いがあるんです!!!!!!」 >>「な………なんですか?」 >> 勢いに押されて、彼女はその男に聞いた。 >お願いってあなたがですか? 珍しいかな〜とか想って遣っちゃいました。 >>「ゼルガディスさんを僕にくだ……………!!!!!!!!!!!」 >Σ!!貰うんですか!? 貰うんです(笑) >> 言い掛けた男を、真っ白な何かが横から飛び蹴りを食らわす。 >> え〜ん、酷いですぅ〜……という黒い男を無視して…… >飛びげりですか・・・(汗 酷いんですか?桜としてはひと安心したんですけど・・・・ わたくしも、このままゼルがパシリ様に連れてゆかれるのかと・・・ >> 白い男はその男を引きずって何処かに去っていった。 >> 彼女はそれを呆然と見ていた。 >Σ引きずってですか!?ゼルは一体ドコへ?! ・・・アメリア様の所ではないでしょうか? ゼロぽんには『生への賛歌』が一番効くので・・・ >>5分ほど間。 >> >>「平和っていいわね〜〜〜」 >> ティーカップを傾けながら、彼女はそう呟いた。 >そうですよ、世の中には魔族に貰われそうな人も、居るんですから。(ぇ) そうでございます!平和が一番で御座います。 >いえいえ♪とっても面白かったですよ♪ 有難うございますぅ!!面白いと言って頂けると、とても嬉しいですぅ!! >> これに懲りずに何時か、上演させていただきたいと思います。 >> では、以上で第壱話を終了とさせて頂きます。 >> 最後まで御付き合い頂き、誠に有難う御座いました。 >第二話楽しみです。がんばってくださいね。 >レスになってないですがそれでは・・・ いえいえ、皆様の言葉が一番報われるのです・・・ 頑張って次回作を欠かせていただくので御座いますぅ! KIー |