◆−僧侶連盟(プリーストれんめい) 4−むくぅ (2001/10/12 16:39:20) No.17501 ┣Re:一番のりでしょーか?−かお (2001/10/12 16:52:59) No.17504 ┃┗ケーキとクラッカーで祝福ッ!−むくぅ (2001/10/14 20:09:25) No.17545 ┣うみゅ〜・・・downしてたうちに・・・・・−紫嵐 (2001/10/13 20:26:35) No.17527 ┃┗ダウンしてたんですか!?(慌)−むくぅ (2001/10/14 20:16:58) No.17546 ┗レス遅れましたです。(汗)−花姫 (2001/10/15 22:12:25) No.17576 ┗どうもです♪−むくぅ (2001/10/16 19:58:52) No.17599
17501 | 僧侶連盟(プリーストれんめい) 4 | むくぅ | 2001/10/12 16:39:20 |
やっと投稿万歳ッ! 「今までなにやってたの。正直に言ってみ。ん?」 ……リナさん。怖いです。怖い。そのショート・ソード引っ込めてください。 「なにやってたの?」 …………かけなかったんです。 「は?」 もぉ全ッ然行き詰まっててやばいなーと思ってたら必然的に投稿もおろそかにッ! 「って言うかそれじゃ投稿できないんじゃ……」 それはともかくッ! 第四話でありますのですッ! 忘れられてなかったら……読んでくださ……ッ!(黒妖陣《ブラスト・アッシュ》で消滅) ===================================== ♪……♪…… か細い口笛の音がどこからか聞こえてくる。 ゼロスはきょろきょろとあたりを見回して、虚空を渡り、セイルーンの中でも一際高い塔の屋根の上に移動した。 口笛の音の主――明るい、あからさまに染めたような空色の髪をした青年が、屋根の端に腰掛けて、町を見下ろしていた。 「――グロゥさん」 呼びかけに、口笛の音が止む。座ったまま振り向くと、 「ヤぁ。ゼロス様。どうだった? 魔王竜のひとは」 「――誰にでも『様』をつけるのはやめてください。だからあなたは信用されないんですよ。 ヨルムンガルドさんは――ダメですね。放っておくつもりです。彼も彼女を死なせたくはないと思うんですが……」 ゼロスはいいながら、セイルーンの街並みを見下ろした。聖なる結界。 ヴィリシルアの動力源、と言うと、あまりリナたちは気にしていないようだが、彼女が生きるために必要としているのは『魔力』である。いつもはリナたちから微弱に溢れ出している魔力で事足りるのだが――聖王都、となると話は違ってくる。 そもそも『魔力』とは黒魔法の源のことであり、白魔法と人間が呼ぶのを含めた精霊魔法や、神聖魔法と呼ばれる神族の力を借りた呪文は、また別の『力』を用いてるのである。人間は一緒くたにして考えてしまっているようだが、事実、黒魔術は得意だが白魔術が苦手な人間、と言うのもいるのだ。 ヴィリシルアが動力源としているのは『魔力』――すなわち黒魔法系の魔力。 セイルーンでは黒魔法の力は押さえつけられ、『魔』の力は減退する――つまり、エネルギーの補給ができないうえ、身体からどんどん魔力が抜けていくことになってしまうのである。 魔力がなくなってしまうと当然動くことはできない――周りの人間も薄々は気づいているはずである。 「……全て魔力が抜けてしまうと、二度と動くことができない――すなわち死です。 それぐらい、わかっているはずなのに……」 「弟の傍を離れるのが嫌なんだろうネ。前の事件のこともあるし」 青年――覇王神官グロゥの言葉に、ゼロスははぁっ、とため息をつき、 「そこなんですよね……反省してくださいよ。グロゥさん。前回の事件はあなたが首謀者でしょう?」 「おかげ様でまだ完治してないヨ。あなたにやられた傷は」 「自業自得と思ってください――それで。 どうです? そっちは」 青年はケタケタ笑うと、 「セイルーンっていっぱい人がいるしネ。魔力容量(キャパ)ある奴なら誰だろーが標的にするからネ。『奴ら』は。 魔力は結構たまったみたいだけど――ヴィリシルアがあれと会っちゃったらアウトなんじゃない? 僕は別にアイツが死んでも別にいーケド、覇王様と獣王様(お偉いサマ)がよけぇ仲悪くなるヨォ?」 「嬉しそうに言わないで下さい。 ――全く―― 覇王様はどうしてあなたみたいによく解らない魔族を作ったんでしょうね」 「その言葉、そっくりそのままお返しするヨ? ――ま、覇王様も真面目だけなヒトじゃないからネ。僕みたいに変わったヤツも作って見たかったんじゃないノ?」 「この前までやってた道化師ルックはどうしたんです?」 「覚えてない♪ 飽きちゃったV」 「覚えてるじゃないですか。 ――顔も髪型も変わってますよ」 「さぁね――あ。またかかった」 グロゥは町の一角に目を向けて、また口笛を吹いた――正確には口笛のような呪なのだが。 「――いちいちめんどいヨネ。町の外にいちいち出すなんて命令、どうして出すかナァ……人間なんてほっとけばイイのに。 どぉせ運が悪けりゃどっちにしろ死ぬんだしネ」 「死者を出すわけにはいきませんからね。『魔』とはいえ、人間にとっては必要な要素です。まぁ、ほっといても死なない人は死なないんですが」 「たくさんのチカラを身体ン中にとどめとくなんて、僕らやカミサマたちには信じられないけどネェ」 「それが人間なんですよ」 高い塔の屋根の上。 魔族二人は、聖王都の夜の街並みを見下ろしながら、ほのぼの――とはいえないかもしれないが、和やかな雰囲気で会話していた。 寒い。 寒い寒い寒い寒い寒い。 寒いッ! あたしはセイルーンの人気のない真夜中の街角で、ひたすら自分の今の行いを悔いていた。 「っだぁあぁぁあぁあぁぁぁッ! なぁぁあんでこんなに寒いのよッ!」 「秋だからな」 「寒ぃいぃぃぃぃぃいぃぃッ! ここはいつ北国になったわけッ!?」 「なってない」 あたしの心の奥底のさらに底からの本気の叫びに、ゼルガディスは一言で即答する。 おとり捜査のペアは、あたしとゼルガディス、ガウリイとフェリアさん、アメリアとフェイト、そしてヴィリス、という風に決まった。 ちなみにくじ引きで決めたのだが。 「……はぁ。 興味がないことはてってーてきに無視するんだからこの根暗魔剣士は……」 あたしの言葉に、彼はアメリアには絶対見せないような険悪な表情で、 「根暗と言うな。 しかし―― こんなんで現れるのか? 犯人の魔族とやらは」 あたしはため息をはぁぁっ、とつくと、 「それよ。 あたしついさっきこの作戦の盲点に気づいたんだけど―― 犯人が魔族だった場合、あたしたちのこと知ってる可能性高いから、もしかしたら現れないかもしれないっ♪ てへV」 「ダメだろ。それ」 あたしのことばに、ゼルガディスは冷たい声で呟いた。 「じゃあどうしろっていうのよ。このままほっとく――ってわけにもいかないし……」 「それはそうだが……」 ゼルガディスは眉を寄せ、黙り込む。 「敵さんの方からべらべら喋って自滅してくれればこの上ないんだけど……」 「都合のいいことを言うな」 あたしはゼルのツッコミにため息をついて、夜空を見上げた。 ――他のみんなは、ちゃんとやってるんだろーか……? ……はぁ…… 真夜中、ヴィリシルアは人気のないセイルーンの街道で、大きくため息をついた。 昼だったら大勢の人が賑わっていただろうに、今は人などおらず、ただ閑散とした道が広がるのみ。店も全て戸を閉じていた。 (私ってとことん馬鹿だよな……) 頼りない動作で視線を動かしながら、ヴィリシルアはふらふらと街道を歩いていく。 こう言うと何となく夢遊病者のようだが、目も覚めるような美女である彼女が月夜にふらふらと出歩くと、何となく天女を連想させた。 「――だるい……」 だが、呟く言葉には覇気もやる気も全く感じられない。はっきりいて浮浪者の台詞である。 「どーして私がこんなくそ寒い日におとり捜査なんか……大体現れるのか? ていうか現れたとしてもそいつが犯人かどうか区別がつかないじゃないか……」 近寄ってくる人間を片っ端から倒してけばいいか。 単純かつアブない結論に達し、彼女はすることもなくぼーっ、と歩いていった。 ……足りない…… 「え?」 唐突に聞こえた――頭に響くような呟きに、ヴィリシルアは辺りを見回し気配を探る。 ……命が、足りない…… 唐突に、視界に現れたのは、黒い髪の少女。 「随分寒そうな格好だな……」 彼女は正直な感想を述べて、その少女を睨みつける。 「人間掻っ攫いまくってたのは、お前か」 ……チカラを……ちょうだい…… (……何だ?) 眉をひそめる。 (こいつは……) ……ちょうだい…… 「あぁッ!? うるさいっ!」 ヴィリシルアは少女が出していると思われる思念波(テレパシー)に声を出して反論した。 だが、少女の言葉は止まない。 ……ちょうだい…… 「――っ!」 どう考えても人間ではない速度で飛び掛ってきた少女に、ヴィリシルアは悲鳴を飲み込んで横に飛ぶ。 ……逃がさない…… 「んだぁっ! うっとぉしいんだよこの……!」 がっ! ヴィリシルアの放った蹴りを、少女の姿をした存在(もの)は、そのまま腹で受け止めて―― 「――ッ!?」 突然襲った脱力感に、彼女はがくんっ! と膝を折る。 (こいつ――夢鬼かッ!) ヴィリシルアはぎりっ、と歯軋りをした。 夢魔、と言う魔物がいる。 夢鬼も、その類のものと思っていい。知名度は低いが、性質は夢魔より厄介である。 夢鬼は夢魔と違って『夢』ではなく『魔力』を喰らうのだ。まぁ人間なら、極度の疲労に陥るだけで済むのだが―― はっきり言って、今のヴィリシルアとは最高に相性が悪かった。 このままでは―― (――死……んでたまるかッ!) どかッ! 無表情で足にまとわりついてくる少女をそのまま地面に叩きつけ、彼女は夜のセイルーンを疾走した。 ===================================== 「こじつけの言い訳は?」 初めから尋問口調ですか。獣神官さん。 「で? 言い訳は?」 ……………ごめんなさい。 「滅しなさいッ!」 (黒い靄が音もなくむくぅを包み込む) ……ふぅ(復活) 「くッ! これでも滅びないとは……あなた一体どういう生きかたしてるんですかッ!?」 さぁ……そればっかりは私にもわかりませんねぇ…… さて、と。言い訳です。こじつけの。 例の愚弄……もといグロゥさん。『鮮血の紅』ではもう滅ぼす気満々で、滅びないと決めた後もまさか覇王神官だったなんて本人にもわかってたかどうか。 「あなたにも解ってなかったんでしょうが」 いやまぁ……そこまできっぱり言われてるとなんと言うか…… 魔族さんたちは一体なに考えてるんでしょうねぇ。 「あなたが言ってどうするんですかッ! やっぱりもう一度滅ぼしますッ!」 う゛ッ!? それでは次回もぉいつになるかわかったもんじゃないんですが、できたらお会いしましょうッ! 一話一話が短くなってきてるような気がしないでもないむくぅなのでしたッ! それではッ! 逃……(またも靄が) |
17504 | Re:一番のりでしょーか? | かお E-mail | 2001/10/12 16:52:59 |
記事番号17501へのコメント こんにちわ♪わーい、続きだ♪続きだ♪どうも、かおです。 しかし・・まさか、あの、道化師がグロゥだったとは!!←覇王神官グロゥですよね? びっくりなのです! おーかた、下っ端だろーと思ってた自分には(笑) でも、なんだか、獣王と覇王の喧嘩・・みてみたいかも(笑)←まて!! この前の、レスから、さらに、エスカレートしてて・・(笑) しかし、この命を集めているのは、一体、誰なんでしょうか? 何度考えても、思いつかないのです・・しくしく・・。 ま、頑張って、続きを待とう・・。 ではでは。短いですが、感想です。 それでは♪ |
17545 | ケーキとクラッカーで祝福ッ! | むくぅ | 2001/10/14 20:09:25 |
記事番号17504へのコメント >こんにちわ♪わーい、続きだ♪続きだ♪どうも、かおです。 やぁぁぁっと出せたです……続きなのです。どうもです。むくぅなのです。 >しかし・・まさか、あの、道化師がグロゥだったとは!!←覇王神官グロゥですよね? そのとぉりです。 こじつけです。 今回のことで『行き当たりばったり』というむくぅの腐れ根性がもぉすっごくわかったのではないかと(自分で言う) >びっくりなのです! >おーかた、下っ端だろーと思ってた自分には(笑) >でも、なんだか、獣王と覇王の喧嘩・・みてみたいかも(笑)←まて!! >この前の、レスから、さらに、エスカレートしてて・・(笑) ……(汗) こじつけです。すいません(汗) 獣王様と覇王さんのケンカ(いや、獣王様が好きなので)では、口喧嘩主体、恐らく勝つのはいつも獣王様。覇王さんは武人なので。魔族なのですが。 >しかし、この命を集めているのは、一体、誰なんでしょうか? >何度考えても、思いつかないのです・・しくしく・・。 えっと。これは最後の方にあったと思うんですが――見つけにくかったのか……『夢鬼』なのです。このお話の最後の方に載ってましたので……(汗) >ま、頑張って、続きを待とう・・。 >ではでは。短いですが、感想です。 >それでは♪ ではでは、短いですが感想返しです。どうもありがとうなのです。 それでは、むくぅなのでしたッ! 逃げますッ! |
17527 | うみゅ〜・・・downしてたうちに・・・・・ | 紫嵐 E-mail | 2001/10/13 20:26:35 |
記事番号17501へのコメント > やっと投稿万歳ッ! おめでとう!!むくぅさん! あ、タイトルの通り、俺、さっきまでダウンしてました。 いや、まだ辛いけど・・・ >「今までなにやってたの。正直に言ってみ。ん?」 > ……リナさん。怖いです。怖い。そのショート・ソード引っ込めてください。 わ゛〜〜!!リナ、脅すな!! >「なにやってたの?」 > …………かけなかったんです。 >「は?」 > もぉ全ッ然行き詰まっててやばいなーと思ってたら必然的に投稿もおろそかにッ! 解ります。俺もスランプに良くハマります……現在進行形でハマってます。 >「って言うかそれじゃ投稿できないんじゃ……」 > それはともかくッ! 第四話でありますのですッ! > 忘れられてなかったら……読んでくださ……ッ!(黒妖陣《ブラスト・アッシュ》で消滅) 忘れてないです!みせてください…………………って、むくぅさん消されてるし!!! >「こじつけの言い訳は?」 > 初めから尋問口調ですか。獣神官さん。 あ、ゴキブリパシリ魔族。 >「で? 言い訳は?」 > ……………ごめんなさい。 >「滅しなさいッ!」 > > (黒い靄が音もなくむくぅを包み込む) あ゛あ゛!!むくぅさんを消すな!パシリ! > ……ふぅ(復活) >「くッ! これでも滅びないとは……あなた一体どういう生きかたしてるんですかッ!?」 > さぁ……そればっかりは私にもわかりませんねぇ…… をうっ!むくぅさん死んだんじゃないんですか?!(殺すな) > さて、と。言い訳です。こじつけの。 > 例の愚弄……もといグロゥさん。『鮮血の紅』ではもう滅ぼす気満々で、滅びないと決めた後もまさか覇王神官だったなんて本人にもわかってたかどうか。 >「あなたにも解ってなかったんでしょうが」 > いやまぁ……そこまできっぱり言われてるとなんと言うか…… > 魔族さんたちは一体なに考えてるんでしょうねぇ。 >「あなたが言ってどうするんですかッ! > やっぱりもう一度滅ぼしますッ!」 > う゛ッ!? > それでは次回もぉいつになるかわかったもんじゃないんですが、できたらお会いしましょうッ! > 一話一話が短くなってきてるような気がしないでもないむくぅなのでしたッ! > それではッ! 逃……(またも靄が) あ〜あ…………また消えちゃった……(またもや木の影から見ている) むくぅさんの復活希望! 前までかなり酷い事をやっていたような気がしますが…多分気のせいでしょ!(待テ、かなり激しく) では、紫嵐でした!! |
17546 | ダウンしてたんですか!?(慌) | むくぅ | 2001/10/14 20:16:58 |
記事番号17527へのコメント >> やっと投稿万歳ッ! >おめでとう!!むくぅさん! >あ、タイトルの通り、俺、さっきまでダウンしてました。 >いや、まだ辛いけど・・・ 大丈夫なのですか紫嵐さんッ!?(汗々) それなのにレス下さって、どうもありがとうございますなのです。お体大事にしてくださいね(汗) >>「今までなにやってたの。正直に言ってみ。ん?」 >> ……リナさん。怖いです。怖い。そのショート・ソード引っ込めてください。 >わ゛〜〜!!リナ、脅すな!! もはや脅されるのは日課、ですから……(汗) >解ります。俺もスランプに良くハマります……現在進行形でハマってます。 私も今はまってます。泥沼です。思いつくこと全て却下してる始末なので…… >> 忘れられてなかったら……読んでくださ……ッ!(黒妖陣《ブラスト・アッシュ》で消滅) >忘れてないです!みせてください…………………って、むくぅさん消されてるし!!! いつも復活するんで、大丈夫です(汗) >>「こじつけの言い訳は?」 >> 初めから尋問口調ですか。獣神官さん。 >あ、ゴキブリパシリ魔族。 をぅッ! 紫嵐さんしょっぱなからけんか腰ッ!(汗) ……今ゼロスさんがそっちに向かったんで、頑張ってください(無責任) >>「で? 言い訳は?」 >> ……………ごめんなさい。 >>「滅しなさいッ!」 >> >> (黒い靄が音もなくむくぅを包み込む) >あ゛あ゛!!むくぅさんを消すな!パシリ! >> ……ふぅ(復活) >>「くッ! これでも滅びないとは……あなた一体どういう生きかたしてるんですかッ!?」 >> さぁ……そればっかりは私にもわかりませんねぇ…… >をうっ!むくぅさん死んだんじゃないんですか?!(殺すな) 殺されてます。復活するだけで(不気味) あ。何かリナさんが……(黒妖陣) >> 一話一話が短くなってきてるような気がしないでもないむくぅなのでしたッ! >> それではッ! 逃……(またも靄が) >あ〜あ…………また消えちゃった……(またもや木の影から見ている) >むくぅさんの復活希望! >前までかなり酷い事をやっていたような気がしますが…多分気のせいでしょ!(待テ、かなり激しく) >では、紫嵐でした!! 復活ッ!(早) それでは何か逃げますッ! リナさんが追ってくるんで。 くッ! もしかして今書いてる途中のところ見られたッ!? それでは、むくぅなのでしたッ! 逃走ッ! |
17576 | レス遅れましたです。(汗) | 花姫 | 2001/10/15 22:12:25 |
記事番号17501へのコメント お久しぶりの花姫でございます。 ちょっと見ない間に私の名前なんて全然残ってなくて。(汗) もしかして、忘れられてたりしないかと内心びくついてます。 あの道化師さん、名前があったのですね★ グロゥさん、なんだか高位魔族だとわかったとたんに好きになれました。(笑) それにしても・・・やっぱりダークなゼロス様は素敵すぎますvv 魔族さん2人の和やかな会話(?)がなんともいい感じで♪ やっぱり魔族・・・あこがれますです。(オイ) なんだか途中からレスじゃなくなってしまいました・・・。すみません。 ではまた♪ |
17599 | どうもです♪ | むくぅ | 2001/10/16 19:58:52 |
記事番号17576へのコメント 花姫さんは No.17576「レス遅れましたです。(汗)」で書きました。 >お久しぶりの花姫でございます。 どうもです。むくぅなのです。 >ちょっと見ない間に私の名前なんて全然残ってなくて。(汗) >もしかして、忘れられてたりしないかと内心びくついてます。 覚えてますのです♪ >あの道化師さん、名前があったのですね★ >グロゥさん、なんだか高位魔族だとわかったとたんに好きになれました。(笑) >それにしても・・・やっぱりダークなゼロス様は素敵すぎますvv >魔族さん2人の和やかな会話(?)がなんともいい感じで♪ >やっぱり魔族・・・あこがれますです。(オイ) やっぱり三番窓口ですかッ!?(待て) グロゥさん。こじつけなのです。と言うよりこじつけばっかりが満載しているような気もしますが、大目に見てください(汗) ダークなゼロスさんをばしばし出すと恐ろしいことになってしまいますので、あまり出せないんですが……というかダークなゼロスさん書くの苦手なんですが(汗) >なんだか途中からレスじゃなくなってしまいました・・・。すみません。 >ではまた♪ なんだか途中からまともなこと書いてませんです……すいませんッ! それではむくぅなのでしたッ! |