◆−ココロの声−りん (2001/10/13 14:29:25) No.17524 ┣はじめまして−一坪 (2001/10/13 15:43:32) No.17525 ┃┗はじめまして。−りん (2001/10/15 15:58:47) No.17556 ┣はじめましてです☆−風林みつき (2001/10/13 22:05:31) No.17533 ┃┗こちらこそ。−りん (2001/10/15 15:52:46) No.17555 ┗大切なものを再びこの手に−りん (2001/10/15 16:43:12) No.17557 ┣できたらいいなと思いつつ−風林みつき (2001/10/20 17:33:39) No.17661 ┗「楽園」−りん (2001/10/23 14:43:47) NEW No.17719
17524 | ココロの声 | りん | 2001/10/13 14:29:25 |
声が聞こえる。 それは時として私を光へと導き 時として私を闇につき落とすものでもある。 そして私が光の中にいるなら闇を。 私が闇にいるなら光を見る事を強要している。 その声は私から安住の地を奪い絶えず変わりつづける場所に閉じ込め鍵をかけた。 その声は私に何を求めているのか。 何処へつれていこうとしているのか。 聞いても声は答えない。 けれど最近、ふと、聞こえた気がした。それは・・・ ―――― 自分の世界を見定めなさい―――― _____________________________________ はじめまして。りんと申します。はつがき駄文。あう。 なんかワケわかんない文でごめんなさい。 なんかうまく文に出来てないなあ。勉強不足… こんな文章を最後まで読んでくださった方に感謝します. ありがとうございました。 |
17525 | はじめまして | 一坪 E-mail | 2001/10/13 15:43:32 |
記事番号17524へのコメント 投稿ありがとうございました! なんか奥深い詩ですね。 読み返せば読み返すほど意味深くなっていきます。 では、これからもよろしくお願いします! |
17556 | はじめまして。 | りん | 2001/10/15 15:58:47 |
記事番号17525へのコメント ああっそんなにほめていただいて有り難うございます!! 「書き殴り」にはいつも来させてもらってますが投稿したのは 初めてなんで緊張しました。 これからもときどきですが投稿させていただきます。 ありがとうございました。 |
17533 | はじめましてです☆ | 風林みつき | 2001/10/13 22:05:31 |
記事番号17524へのコメント はじめまして、りんさんv あたしもここで、ちまちま小説と詩を書いてる風林みつき(愛称みっきー)っつーもんです。以後お見知り置きを(←前から、一度でいいから言ってみたかった!!(謎))。 最近、詩への愛が輪をかけてヒートアップ爆進中!詩とあらば、見境なしにレスつけまくりです。そんなわけで、もちろんりんさんのも読ませていただきましたが、とっても良かったですよ?あたしと比べたら全然駄文なんかじゃないですよ(あたしと比べてどーするよ、自分)! ではでは、短かったですが、このへんで退散します。さよーなりー。 |
17555 | こちらこそ。 | りん | 2001/10/15 15:52:46 |
記事番号17533へのコメント はじめまして。コメントありがとうございました。 しかし私のは詩と言って良いのやらどうやら・・・ 頭に浮かんだイメージみたいなもんですから。 風林みつきさんの文も楽しみにしています。 これからもがんばってください。 ではー。 |
17557 | 大切なものを再びこの手に | りん | 2001/10/15 16:43:12 |
記事番号17524へのコメント 何時だっただろうか?それを無くしたことに気づいたのは? 変わりばえのないもの・・・なんでもないもの。 それ故に重要だったもの。 それがいつのまにか私の中から消えていることに気づいたのは。 安心していたのだろうか? 無くなったりなどするはずがないと思いこんで。 確認することすら忘れていて。 「失って初めてわかる」と誰かが言っていた。 本当にその通り、それがないことでこんなに寂しくなるなんて 今まで思ってすらいなかった。 だから。そう、だから。 無くなったことに対して悔やむばかりはできない。 そんなんじゃあ、本当に取り戻すことは出来ないから。 歯を食いしばって、前を向いて、自分の足で歩き出す。 無くしたものを見つけるために。 そして今度こそ手放したりなどしないように。 それが先が見えないこの道のどこかにあると、ずっと信じて。 _____________________________________ ワケわからん文。ぱーと2. いいかげんにしろというひともおおいはずっっっ! なによりわたしがいちばんいいたいっっ! 詩じゃないよなあ・・・これって・・・何?(聞くな。) 少し旅に出ます・・・あう。 |
17661 | できたらいいなと思いつつ | 風林みつき | 2001/10/20 17:33:39 |
記事番号17557へのコメント どうも、こんにちは・・・こんばんは? 詩にはレスをっ!! の信条を遂行し、迷惑かえりみずにやってまいりました。 何か、タイトルから、あたしとしては思う所があるのです。レスのタイトルに意味不明なこと書きましたが、 『大切なものを再びこの手にできたら・・・』 これはあたしがいつも思い、悩み、涙を流すことです。失ってから気付いたんですが、あたしにはとても、りんさんの詩のように前向きにはなれないのです。あ、まぎらわしい書き方ですが、別に批判じゃないですよ? だからこそ、よりりんさんを尊敬してしまうのかも。 今度あたしの心情を詩にして投稿しようとか考えています。自分が間違っていたのかどうかが、ちっともわかりそうにないので・・・。 それでは。 私情を挟んでしまってすいませんでした。 |
17719 | 「楽園」 | りん | 2001/10/23 14:43:47 |
記事番号17557へのコメント 探していた。ずっと前から。 求めていた。無意識のうちにも。 「楽園」というものを。 それがどんな形なのかも それが何処にあるのかも 知らず。 ここではない何処かにあると それはそういうものだと 思いこんでいた。 でも、違う。 それはすぐそばにあったのだ。 呆れるほどに、近くに。 何故気づかなかったのだろう こんなにも暖かで安らげる場所を。 ああ、そうか。 今まで私は目隠しをしたまま探していたのか. 「ここにはない」という「思いこみ」という目隠しで 目を覆ったまま、それに気づかずに見つけようとしてたのか。 ずっと・・・ずっと。 何て愚かで身勝手なんだろう。私は。 ――でも、今日からは。 そして私は今日も「楽園」に足を踏み入れる。 今までよりも明るい笑顔と感謝の気持ちを抱いて。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― りんです。実はテスト1日前だったりします。 駄目だな、自分… ぱーと3、今回は昔友達の何気ない一言によって気づかされた「楽園」の在処です。 何気ないところにあったりするんですよね…ホントに。 ではでは。今からテスト勉強やってきますっ。 |