◆−奇跡の女神 18−ゆみゆ (2001/10/13 20:44:43) No.17528 ┣Re:奇跡の女神 18・なにー!!?−かお (2001/10/13 20:59:36) No.17530 ┃┗別れ話でした…。−ゆみゆ (2001/10/13 21:17:03) No.17531 ┣お久しぶりです。−花姫 (2001/10/15 18:01:26) No.17562 ┃┗は〜いっ♪−ゆみゆ (2001/10/15 20:20:17) No.17567 ┗奇跡の女神 19−ゆみゆ (2001/10/23 21:44:24) NEW No.17738 ┣Re:奇跡の女神 19・ついに発動?!−かお (2001/10/23 21:58:44) NEW No.17739 ┃┗覚醒かっ!?−ゆみゆ (2001/10/24 20:07:08) NEW No.17751 ┗Re:奇跡の女神 19が出てるvV−宝珠 (2001/10/24 17:32:35) NEW No.17747 ┗精神世界からのレス(笑)−ゆみゆ (2001/10/24 20:12:21) NEW No.17752
17528 | 奇跡の女神 18 | ゆみゆ E-mail | 2001/10/13 20:44:43 |
こんばんわ♪お久しぶりのゆみゆです。話、別れちゃいましたよ。前の話が気になると言う奇特な方は、気合と根性で探してください(自分勝手?) 物語は、いよいよ、大詰め。でも、今回、登場する某長い黒髪巫女は、ほとんど、ただ、登場するだけ(笑)です。今回は悲しいです。悲恋です。長いです。でも、リナだからきっと、大丈夫(たぶん。) さて、では本編へ、どーぞ♪ *********************************** 『奇跡の女神 18』 〜生きてさえいれば〜 「アメリアッ!」 あたしはガウリィをかかえながら。 アメリアやゼル、ミルガズィアさん、メフィのところに。 やって来た。 「リナさん、どうしたんですか?」 「―!ガウリィを、ガウリィをお願いっ!」 あたしがそう言うと。 アメリアやミルガズィアさんが。 ガウリィの様子に気づいたのか。 急いでやって来た。 「これは…!」 「いけませんっ、巫女や神官達を呼んで、すぐ、手当てをしないと―!!」 そうして、二人はガウリィをかかえて。 神殿の奥へと去って行った。 メフィは何だか、こっちのことを。 気にしていたようだが。 ミルさんの後を追った。 「リナ、お前、大丈夫か?」 ゼルがあたしに言った。 「…大丈夫よ。あたしと他一名で人魔ども倒したし。そっちこそ、大丈夫なんでしょうね?」 ゼルはあたしの台詞に。 軽く、眉をよせて。 「リナ、そうじゃない…。いや、人魔どもはスケットのおかげで倒せたが…。お前は大丈夫なのか?」 「あたしは…あたしのことなら大丈夫に決まってるでしょう?」 あたしは前を見て。 微笑んで言った。 おにょれっ!ガウリィめ。 夜更かしは美容の大敵なのにぃぃぃっ! あんたのせいで、眠れないじゃないか…。 そうして、あたしが眠れぬ夜を。 過ごし。 ―翌日。 「シ、シルフィール!?」 ガウリィが、治癒してもらっている部屋の前の椅子に。 毛布に包まれて、やっと、ウトウトしていたあたしを。 起こしたのが。 長い黒髪の美女シルフィール。滅んでしまったサイラーグの神官長の娘である巫女。ちなみに、ガウリィの気があるみたい…。 「ガ、ガウリィ様に何かあったって―!!リナさん、ガウリィ様は大丈夫なんですか!?」 シルフィールはあたしの肩をつかんで。 強く、ガクガクと揺さぶってくる。 う〜!!寝不足なんだから、やめてー!! その時だった。 目の前の部屋の扉が開いたのは。 ガウリィの容態は、安定していた。 意識も、しっかりあるし。命に別状はなかった。 だが、しかし―。 ミルさんの一言は。 ある意味、あたしにとって死刑宣告に等しかった。 「―あの人間は、もう、一流の剣士としてはやっていけないだろう。あの男の右足は―もう、使い物にならない。」 …生きてさえいれば―。 「そんな、ガウリィさん!?」 どこか遠くから、離れているわけではないのに。 アメリアの声が聞こえる。 「リナさんと別れるって、本気ですか!?」 ―ぴく あたしの中で何かが震えた。 あたしは。 キィ と扉に手をかけ。 「アメリア、ゼル、シルフィールも。悪いけどそのクラゲと二人っきりにしてくれない?」 と軽く、笑みを浮かべて言った。 あたしとガウリィは、少しの間。 何も言わずに。 今だ、降りしきる雨に耳をすませていた。 「……リナ。」 本当はあたしは、何も聞きたくなどなかった。 しかし―。 「…俺はもう、お前の保護者をやっていられなくなったみたいだ。この足じゃあ、足手まといだもんな…。」 と、静かにガウリィは呟く。 あたしは何も言えない。言いたくなどない。 ―足手まとい? そんなことは思っていない。 でも…。あたしはおそらく、これから先も、種族を問わない様々な厄介ごとに見まわれる。そんなあたしに、今のガウリィはついてこれないどころか、ヘタしたら命を落とすことになる。 ならば………。 「…そ‥うね。しょがないわよね…。誰のせいでもない、しいて言うなら読み違えたあたし達のミスだから。」 あたしは微笑もうとして。 失敗し、言った。 ガウリィはそのあたしの顔を見て。 あたしの腕を強く、つかんで言う。 「リナッ!本当は俺はどんなことをしたって、たとえ―。」 だめっ! その先を言っては。 ―死んだって何て絶対言わせない― ぶつかるように。 あたし達は最初で最後のくちづけをする。 言葉にしてはいけない想いを封じるために。 その時、言葉にも形にもされてない恋が終わりを告げた。 生きてさえいればいい。 同じ空を見られなくても。ともに世界をみれなくても。 生きてさえいれば、いつか、また、会える。 それでも―さよならは言えない。 だって、言えないほどに。 仲間として、友として、相棒として、―として。 愛しているから。 19へと続く。 |
17530 | Re:奇跡の女神 18・なにー!!? | かお E-mail | 2001/10/13 20:59:36 |
記事番号17528へのコメント こんにちわ。 さっそく、続きが・・出て・・な・何ー!!?? ガウリイがリナと分かれる!? それって、ゼロスにとっては、いいことなのでは!? って・・混乱して何いってるんでしょーか? ・・・・リナちゃーん・・。そりゃ、生きてさえいれば、 いいと思う気持ちは分かるけど・・・。つらいよ? せめて、一度でも、思いを伝えて・・・。思いでを作るとか・・・。 多分、シルフィールがガウリイと結婚すると、もっとつらいはず・・・。 ガウリイのことだから、一生、リナを想って、独身で通すかもしんないけど・・・。 この悲しみの中で、リナが自分の正体(?)を知ったとき・・ ・・・。もしかして、リナは、ガウリイの記憶を消して、自分も姿を消す? ・・ガウリイの足を元に戻して・・・。 ・・・・・リナなら、なんとなーく、やるかも・・・。 でも、それって、・・自分がつらいだけだけどね・・・。 はっ!勝手に、先を連想してしまった!!? そ〜言えば、第二部も・・確かあるんですよね? この話? ・・う゛う゛ー!!続きが気になるのです!! では、続きをまってますのです!! それでは!感想になってませんでしたが、レスなのです!! |
17531 | 別れ話でした…。 | ゆみゆ E-mail | 2001/10/13 21:17:03 |
記事番号17530へのコメント >こんにちわ。 こんばんわ。 >さっそく、続きが・・出て・・な・何ー!!?? >ガウリイがリナと分かれる!? そうです、別れちゃいます(しくしく)自分でやっといて、何言ってるのという、つっこみは受け付けていません(笑) >それって、ゼロスにとっては、いいことなのでは!? う〜む、どうだろう? >って・・混乱して何いってるんでしょーか? >・・・・リナちゃーん・・。そりゃ、生きてさえいれば、 >いいと思う気持ちは分かるけど・・・。つらいよ? リナはルークとミリーナのように、死に別れるのでないから、まだ、救いがあると思っている…。 >せめて、一度でも、思いを伝えて・・・。思いでを作るとか・・・。 >多分、シルフィールがガウリイと結婚すると、もっとつらいはず・・・。 大丈夫です、そんなことはありえません。そんなことになったら、ある御方が黙ってません(笑) >ガウリイのことだから、一生、リナを想って、独身で通すかもしんないけど・・・。 そのつもりです。 >この悲しみの中で、リナが自分の正体(?)を知ったとき・・ >・・・。もしかして、リナは、ガウリイの記憶を消して、自分も姿を消す? >・・ガウリイの足を元に戻して・・・。 >・・・・・リナなら、なんとなーく、やるかも・・・。 >でも、それって、・・自分がつらいだけだけどね・・・。 >はっ!勝手に、先を連想してしまった!!? 大丈夫です、全く、違いますから♪ >そ〜言えば、第二部も・・確かあるんですよね? >この話? のつもりだけど、全然、考えてません(笑) >・・う゛う゛ー!!続きが気になるのです!! >では、続きをまってますのです!! >それでは!感想になってませんでしたが、レスなのです!! いえいえ、レス、どうも、ありがとうでした♪ |
17562 | お久しぶりです。 | 花姫 | 2001/10/15 18:01:26 |
記事番号17528へのコメント お久しぶりでございます。 テスト前なのにネット中の、花姫です。 もう18なのですね〜。すごいです♪ あああ。ガウリイくん足使えなくなっちゃったのですかっ!? しかもリナちゃん・・・。悲恋は悲しいです。 やっぱり、ガウリナ派(自称)の私としては、あの2人にはいつまでも一緒にいてもらいたいので。 このまま最後はどうなるのでしょう? やっぱりシリアスですか?それとも実はハッピーエンドとか・・・。 次も絶対読ませていただきます!! ではでは。 |
17567 | は〜いっ♪ | ゆみゆ E-mail | 2001/10/15 20:20:17 |
記事番号17562へのコメント >お久しぶりでございます。 お久しぶりです、花姫さん♪ >テスト前なのにネット中の、花姫です。 そうですか、テスト、頑張ってください♪ >もう18なのですね〜。すごいです♪ そうですか? >あああ。ガウリイくん足使えなくなっちゃったのですかっ!? >しかもリナちゃん・・・。悲恋は悲しいです。 >やっぱり、ガウリナ派(自称)の私としては、あの2人にはいつまでも一緒にいてもらいたいので。 >このまま最後はどうなるのでしょう? >やっぱりシリアスですか?それとも実はハッピーエンドとか・・・。 それは……『ないしょです』(パクッた・笑) >次も絶対読ませていただきます!! どうも、ありがとうです。 >ではでは。 いえいえ、レス、どうもありがとうでした♪ |
17738 | 奇跡の女神 19 | ゆみゆ E-mail | 2001/10/23 21:44:24 |
記事番号17528へのコメント 『奇跡の女神 19』 〜在りえざる奇跡〜 呼び声が聞こえる。 いったい、どこをどう歩いたのだろうか セイルーンの城を後にして。 あたしは一人、雨の中を歩いていた。 ずごげこぉ! あたしは派手な音をたてて転ぶ。 「…痛。」 しゃがみこんだまま。 泥のついた頬を拭う。 頬を拭う手に、水滴が落ちる。 ポタリ―と。 彼女―リナさんから、極上の甘い負の感情が。 流れている。 いつもなら、おいしいはずのそれも、それがガウリィさんと別れたゆえのものと思うと。不愉快になる。 …いったい、『これ』はなんなんでしょう? 僕は不思議に思いながらも。 リナさんの前に姿を現す。 そして―。 「リナさん。」 あたしはその声に。 ゆっくりと顔を上げる。 …人間じゃないのに何で、あんなに綺麗な顔をしているのかな? あたしは、あいつのボケがうつったのか。 そんなことを考えていた。 顔を上げたリナさんは、いつもの彼女とは違った。 どこか寂しげな幼子のような表情。 いつもの強いまなざしさえ。 虚ろとも言えた。 …今のリナさんなら、ムリヤリ契約だってできますね…。でも、それではつまらない。 リナさんは危ういまでの。 滅ぼしてしまいたくなるくらいの。 不思議な魅力をしていた。 「わからないんですが、リナさん、なぜ、貴女はガウリィさんと別れたんですか?」 リナさんは。 ピクリ―と。 ガウリィさんの名に反応する。 それに僕はなぜか、苛立ち。 リナさんを、脅かす様に、惑わす様に言う。 「…ガウリィさんが他人のものになってもいいんですか?……奪ってしまえばいいのに。誰のものにもならないように、その存在も命も―。それとも、貴女ができないのなら、僕がやってあげましょうか?」 ―リナさんが誰のものにもならないように、その存在も命も奪う。ちらりと、僕はそんなことを考えてしまった。 ―どうやら、僕は僕自身が考えている以上に。 リナさんに執着しているようですね。…困りましたね、少し…。 …奪う? 誰が何を? そんなことは―!! 一瞬で、あたしは怒りと言う感情そのものに染まる。 そして―。 僕は在りえざる奇跡にやかれる。 また、呼び声か聞こえた。 一瞬、垣間見えた別の世界から。 強い魔の気配が、やって来る。 ………ナニ、コレ、ドウイウコト? 「ゼロスッ!!大丈夫なの?」 きっちりと太陽の如き長い金髪をまとめた長身の美女。以前、一度会ったことがある。たしか、獣王(グレーター・ビースト)ゼラス=メタリオム。 そして、ゼロスは。 幾多もの、朱金色の光の槍のようなものに。 ズタズタに貫かれていた。 「―痛!大丈夫です。獣王様。」 と、僕は創造主たる主人に心配かけぬよう。 軽く、笑みの表情を作る。 …もう少し、防御が遅れていたら、滅んでいましたね…。 「…リナさん。先ほどの攻撃は貴女がしたものです。」 「…うそ。」 あたしは、渇いた声で言った。 「うそなんかじゃありませんよ。」 と、ゼロスはどこか妖しげに言った。 「あれは―精神世界面(アストラル・サイド)からの攻撃ですよ。」 「リナさん。貴女は、本当に―人間ですか?」 20へと続く。 *****あとがき************************* こんばんわ、お久しぶりの投稿です♪ ……と、この場で、失礼ですが一坪様。 百万ヒット(でしたっけ?)、おめでとうございますっっ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ しかし、すごいですねぇ。これからも頑張ってください♪ 話は変わりますが、とうとう、出しましたゼラス様。TV版&原作版合体的な容姿にしましたが、どうでしたでしょうか?性格もそんな感じ(?)です(笑) それではこの辺で、ゆみゆでした♪ |
17739 | Re:奇跡の女神 19・ついに発動?! | かお E-mail | 2001/10/23 21:58:44 |
記事番号17738へのコメント こんにちわ♪ ゆみゆさん♪ さっそく読んだのです♪ > 幾多もの、朱金色の光の槍のようなものに。 >ズタズタに貫かれていた。 ついに、リナちゃん、エル様の力・・使っちゃいましたねー(笑) > 「…リナさん。先ほどの攻撃は貴女がしたものです。」 >「…うそ。」 >あたしは、渇いた声で言った。 無意識にですね(笑) >「うそなんかじゃありませんよ。」 >と、ゼロスはどこか妖しげに言った。 半分、驚いて、半分、満足(?)ってとこかな?(笑)ゼロスは(笑) > > 「あれは―精神世界面(アストラル・サイド)からの攻撃ですよ。」 > > 「リナさん。貴女は、本当に―人間ですか?」 人間では、ないです(笑) エル様の娘だし(笑) > 「ゼロスッ!!大丈夫なの?」 >きっちりと太陽の如き長い金髪をまとめた長身の美女。以前、一度会ったことがある。たしか、獣王(グレーター・ビースト)ゼラス=メタリオム。 出ましたね♪ゼラス♪ 私もやっぱ、ゼラスって、髪・・長いとおもいます(笑) いや、魔族には、本来の姿なんてものは、あまり関係ないでしょうけど(汗) > こんばんわ、お久しぶりの投稿です♪ こんにちわ♪まってました♪ ・・私は今、長編ほっといて、夢にみた内容を小説に打ち込んでたりします(爆!) ではでは、短いですが、感想でした。 お互いに、頑張りましょうね♪では。 |
17751 | 覚醒かっ!? | ゆみゆ E-mail | 2001/10/24 20:07:08 |
記事番号17739へのコメント >こんにちわ♪ >ゆみゆさん♪ こんばんわ♪かおさん♪ >さっそく読んだのです♪ どうもです♪ >> 幾多もの、朱金色の光の槍のようなものに。 >>ズタズタに貫かれていた。 >ついに、リナちゃん、エル様の力・・使っちゃいましたねー(笑) う〜ん、エル様の力と言うよりは半分はリナ自身の力です。後、半分がエル様の力♪ >> 「…リナさん。先ほどの攻撃は貴女がしたものです。」 >>「…うそ。」 >>あたしは、渇いた声で言った。 >無意識にですね(笑) そうですっ!無意識の強さ♪ >>「うそなんかじゃありませんよ。」 >>と、ゼロスはどこか妖しげに言った。 >半分、驚いて、半分、満足(?)ってとこかな?(笑)ゼロスは(笑) >> >> 「あれは―精神世界面(アストラル・サイド)からの攻撃ですよ。」 >> >> 「リナさん。貴女は、本当に―人間ですか?」 >人間では、ないです(笑) >エル様の娘だし(笑) ゆみゆの話では精神的には、そうだけど、肉体的には一応人間です(笑) >> 「ゼロスッ!!大丈夫なの?」 >>きっちりと太陽の如き長い金髪をまとめた長身の美女。以前、一度会ったことがある。たしか、獣王(グレーター・ビースト)ゼラス=メタリオム。 >出ましたね♪ゼラス♪ >私もやっぱ、ゼラスって、髪・・長いとおもいます(笑) >いや、魔族には、本来の姿なんてものは、あまり関係ないでしょうけど(汗) ゆみゆも、ゼラス様、髪、長い方がいいですね。 >> こんばんわ、お久しぶりの投稿です♪ >こんにちわ♪まってました♪ >・・私は今、長編ほっといて、夢にみた内容を小説に打ち込んでたりします(爆!) 楽しみに、読んでます♪わくわくものです♪ >ではでは、短いですが、感想でした。 >お互いに、頑張りましょうね♪では。 はいっ♪レス、どうも、ありがとうでした♪(何か、やたらと♪が多いような気が…?) > |
17747 | Re:奇跡の女神 19が出てるvV | 宝珠 | 2001/10/24 17:32:35 |
記事番号17738へのコメント こんにちわ、ゆみゆさんv(^▼^) 19、読ませていただきました!!なっ、なんと意味深な展開!これは、続きが待ち遠しいですv 精神世界からの攻撃、つまりリナちゃんは・・・。まさか、L様関係でしょうか・・・? 次回作、楽しみにしてますっvV(^▼^) それでわ、短いですがこの辺で★ |
17752 | 精神世界からのレス(笑) | ゆみゆ E-mail | 2001/10/24 20:12:21 |
記事番号17747へのコメント >こんにちわ、ゆみゆさんv(^▼^) こんばんわ、宝珠さん♪いつも、楽しく拝見させてもらってます。そのくせ、レスしてないけど…(笑) >19、読ませていただきました!!なっ、なんと意味深な展開!これは、続きが待ち遠しいですv どうも、ありがとうです。 >精神世界からの攻撃、つまりリナちゃんは・・・。まさか、L様関係でしょうか・・・? ふふふ、まさしく、その通り!! >次回作、楽しみにしてますっvV(^▼^) >それでわ、短いですがこの辺で★ いえいえ、感想、どうも、ありがとうでした♪ |