◆−「わかりやすい  みち」番外編★−ねじばな (2001/10/18 16:15:22) No.17635
 ┣番外編♪わーい♪−かお (2001/10/18 23:50:17) No.17644
 ┗へぇい!らっしゃいらっしゃい!!−猫斗犬 (2001/10/20 13:59:01) No.17660
  ┗出張・あんだ〜ば〜EX in 「わかりやすい  みち」番外編★−猫斗犬 (2001/10/21 13:02:36) No.17667
   ┗Re:出張・あんだ〜ば〜EX in 「わかりやすい  みち」番外編★−ねじばな (2001/10/21 14:04:29) No.17668
    ┗『STS』の階級〜♪−猫斗犬 (2001/10/21 17:12:49) No.17671


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17635「わかりやすい みち」番外編★ねじばな E-mail 2001/10/18 16:15:22


代理のエルです!

とぉとぉできました!

番外編!

ちょっと希望とは違うかもしれないけど!みてください!

*************************************

「わかりやすい みち」番外編

S:さあっ!そこのお嬢さんにお兄さん!老若男女は問わないよ!ちょっとスタジオよっとくれ!
『わかりやすい みち』番外編だっ!
L:なんでSが司会やってんのよ。
S:え?何か、哀れだから恵んであげるとか言われたんです。(開き直り)
L:そ・・・そぉ・・・・で・・・・ねじばなはどこ行ったのよ?
(あたりを見渡すが、スタジオには、スタッフの皆さんとSとLしかいない。)
S:ゲストの皆さんを呼びに行きました。
L:あ、そ。・・・・・・でも・・・・Sがいるとちょっとやりにくいかも・・・・
S:え?
L:だって・・・・・あんたに今知られるとやばいことが・・・・・盛りだくさんなんだもの。今回の番外編は、裏設定大公開がメインテーマなんだから。
S:え・・・・そんな事言われましても・・・・・私も、ねじばなに言われてやってますから・・・・
がちゃり!
(スタジオの扉が開いて、ねじばなとゲスト数人が入ってくる。)
ね:ごめんなさい。少し遅れちゃったかな・・・
L:・・・で?Sに司会させていいの?
ね:いーんですいーんです。まずは、シャブラニグドゥに関係あるお話からしていって、都合の悪い話題は後回しにしますから。
L:なるほど・・・・その時にどっか行ってもらう・・・・と・・・。
ね:正解です♪

S:では、まずさいしょ!L様を活躍させようの会会員(ナンバー05)のゆみゆさんの質問っていうかリクエスト!
『部下S、DなどがLにいぢめられまくる』・・・・・・・・・って!なんてリクエストを初っ端からして下さるんですかーーーーっ!(絶叫)
ね:それは後から直接みんなで実演するから。
先に次の言って。
S:あとで・・・・って・・・・・!(泣)
しくしく・・・・・・・では、次のものを。・・・・・・・・こちらも、L様を活躍させようの会会員、副会長(ナンバー02)のかおさんから!
ね:いつもレスありがとうございます。
L:あたしをめいっぱい活躍させてくれるから、いい人よね♪
S:そーかなー・・・・私はいぢめられっパなし・・・・いえ・・・・何でもありませんですはい。
(2人の視線が恐かったらしい。)
S:よみます。『四王が赤の星に降臨した理由を教えて下さい』・・・・・・・・?四王?何か聞き覚えが・・・?
ね&L:ぐげふっ!(小声で→)しまった!整理しとくの忘れてたっ!
S:あの・・・?
L:忘れなさい。
ね:その方が身のため世のため人のため。
S:いや・・・・別に人のために何かしたいわけじゃないんですけど・・・
ね:言葉のあやです。魔族のためともいいます。
S:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうですか?
L:とにかく・・・説明するから・・・・・・Sは沈黙しててね(はぁと)
S:うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!
(S、Lに無理矢理赤の世界に戻される。)
ね:ちなみにここは混沌宮(Lの宮殿)のスタジオです。
リナ:・・・で・・・・?
ね:ゲストの、リナさん!何ですか?ガウリイさんとゼロスさんとシルファさん・・・・つまり四王おそろいで!
ゼロス:・・・・説明をしに。
ガウリイ:そうなのか?
シルファ:・・・・・・・私は赤の世界には降臨した覚えは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・あった・・・・。
L:確か・・・・暇ができたとかって、降魔戦争以降は、水竜王(残留思念)の忘年会と新年会には毎年行ってたものね。
シルファ:はい。私は、ほかの三人がいるし、新年会、一回行ったら楽しかったから、というそれだけの理由ですので。
ゼロス:僕は、暇だったんで、どっかの世界に、誰か魔族の部下として転生してみると面白いかも知れないと、素性を隠して部下Sの腹心の獣王として働いていた養子のゼラスの部下として転生したんですよ。
ゼラスの力は元々はシャブラニグドゥ様なんかよりはもっと強いんだけど・・・・・封印してたんですよ。
なぜ、腹心として働いていたかは、次のお話の途中で出てくるので。
L:とりあえず、ゼラスと、四王を知るものすべての四王などに関する知識を封印してあります。
リナ:・・・・・あたしは、常々、お母様・・・つまりはLが遊んでるSに興味があったから・・・その対の存在のルナねーちゃんの妹として転生してみたわけ。
ガウリイ:オレは、リナを一人にしたくなかったのと、異界の魔王の腹心をそれと知らず扱ってる一族がいたんで、なんとなくそいつらんトコに。
L:ま、気まぐれってやつよね。
シルファ:三人とも、存在が存在なだけに、転生に時間かかって・・・・その合いだ・・・仕事がとぉってもつらかったわぁ・・・・
三人:ぐっ!
シルファ:特にゼロスとリナ・・・あんた達ねぇ・・・自分がどーゆー立場にあるのか分かってるのかしら?
ゼロス・リナ:ぎぎぎくぅっ!
シルファ:リナは混濁戦争時の戦闘指揮。ゼロスは無と有を統べるゆえにその戦力が大きい。・・・戦力でいえばガウリイもなんだけど・・・一番つらいのは事務よ事務。
L:つらかったわねー・・・リナの分はあたしが一応やったりやらせたりしてたけど・・・・ゼロスとガウリイの分はもろにシルファのところにまわって来てたものねー・・・
シルファ:お陰に、四王のうち三名までがいなくなったと知るや否や、濁族がいろいろ仕掛けてくるし。
L:悲惨だったわよー・・・毎日毎日・・・仕事をしてたら襲撃。シルファが出てものの十秒で終わらせて。
シルファ:その戦闘の報告書が書きあがって、やっと仕事を続けれると思ったらまた襲撃。
L:しまいにゃシルファは過労死して十兆光年ほど仕事不可能になるし・・・・そのころには、あんたらの後を追って人間として転生しちゃった有能な部下が四人も出てたし・・・
三人:過労死っ!?
シルファ:無理矢理引きずり出してやろーかと思ったわよ。・・・・そんな暇なくてできなかったけど。
三人:暇があったらしてたのか・・・?
シルファ:もちろん。
L:でも、シルファってばえらいのよ?少しでも負担を減らすために、仕事をスムーズにするシステムを作ったり、部下が休暇を欲しがったら、ちゃんと与えて、その分の負担は自分にかけてたり。
ゼロス:・・・変なところでお人好しすぎるんですよ・・・シルファは・・・・・・・。ヴァリルやシェフルに回せばよかったのに・・・
リナ:・・無理でしょ・・・彼らの一族は、多分ずーっと濁族と戦ってた・・・・でなけりゃ、その報告書。小さな襲撃はすべて彼らの一族でかたづけてたんでしょ・・・多分。
L:正解よ。もっとも・・・彼らの一族も、600兆光年くらい前にSの世界に送り込んで、休暇取らせたんだけど。
シルファ:その時は力封印してたから・・・まさかあんなことになるなんて・・・・ルナも教育がなってないったら。
リナ:・・・ねーちゃんじゃなくて、悪いのはウラバザードでしょ・・・多分。
ガウリイ:ぐーぐーぐー・・・・・
ねじばな:・・・このあたりのことはやっぱり次のお話の中で・・・・・・むにゃ・・・くー・・くー・・
(よっぽど暇だったらしい)
L:・・・・・・ねじばなって・・・猫なのよね・・・
リナ:・・・・・・そだね。
ゼロス:・・・せまいとこ好きですし・・・暗いところも好きですし・・気温が一定以上になると眠たくなるらしいですし・・・(実話)
シルファ:・・・・・・・話がなかなか進まないのってそのせいなんじゃ・・・
一同:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

S:あれ?どうしたんですか?皆さん黙り込んじゃって?
L:あれ・・・来たの?
S:白いご飯のためならたとえ火の中水の中。氷はさすがにヤですけど。
リナ:ルビーアイ・シャブラニグドゥ・・・次の話ではけっこう出番があるという・・・・
ゼロス:まともなシーンですよ。書きあがってるのを見る限りは。
シルファ:むしろ、こいつのせいで私達が慌ててるってのがあるのよね・・・・
ガウリイ:じゃ、いっそゆみゆさんの希望にでもこたえるか。(起きたらしい。)
S:え?え?え?(いやな予感)
あれ?前にもこんなことあったよーな・・・
五人:へ?
S:・・・・・・んーと・・・・・・・混沌宮の・・・・・・って・・・・・四王様方あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああっ!
四王:思い出しちゃったか。
S:知らぬとはいえご無礼をおおおおおおっ!とくにゼロスさまっ!リナさまっ!
リナ:許すと思う?
S:おもいまひぇん・・・・・
ゼロス:はっはっは。僕は、獣王・・・ゼラスの部下として働くのは面白かったですから・・今後も続けていきますよ。でも・・・・部下Sに部下といわれてるのはちょっと屈辱でしたねぇ・・
S:ぎくぎくぎく
ガウリイ:リナを危険な目に合わせてたしな・・・
シルファ:あ、私、新冥王希望ね。・・・・でも楽しそうだから参加するわ。
S:うにょおおおっ!それぞれ剣とか槍とか鎌とか錫杖とか振りかぶらないで下さいいいいいいいっ!
ぐさ!ざざざぞん!どす!げすげす!

シルファ:ふ・・・今日はこのくらいにしといてあげるわ。
ゼロス:つづきは、もっかい記憶を封印して、目覚めたときにってことで。
ガウリイ:そーだな。少し前に迷惑かけてくれた部下Dも一緒にどうだ?
リナ:ガウリイにしてはいい案じゃない!それ採用ね!
L:それでは。番外編はこれにて終了させていただきます!
ねじばな:あんだ〜ば〜EXのラジオスタジオからお送りいたしました!
六人:「わかりやすい 四王」でお会いしましょ〜♪

番外編★ f i n

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17644番外編♪わーい♪かお E-mail 2001/10/18 23:50:17
記事番号17635へのコメント

こんにちわ♪会長♪わーい♪番外編だ♪ルン♪
>ゼラスの力は元々はシャブラニグドゥ様なんかよりはもっと強いんだけど・・・・・封印してたんですよ。
> なぜ、腹心として働いていたかは、次のお話の途中で出てくるので。
楽しみなのです♪(↑、昨日、チャットで、よーやく、抜粋貼り付けをしりました・笑)
ってことは、ゼラスも、混沌の一族だったのですね(はあと)
>しくしく・・・・・・・では、次のものを。・・・・・・・・こちらも、L様を活躍させようの会会員、副会長(ナンバー02)のかおさんから!
>ね:いつもレスありがとうございます。
こちらこそ♪
>L:あたしをめいっぱい活躍させてくれるから、いい人よね♪
エル様が一番ですから(笑)
>S:そーかなー・・・・私はいぢめられっパなし・・・・いえ・・・・何でもありませんですはい。
ふふふふ♪まだ、投稿してませんけど、Sが主人公の小説もあるんだけどなー・・。
そんなこと、言うと、その中でも、不幸にしゃうぞ(笑)
(by降魔戦争開始という題である・笑)
ま、多少は、不幸かも、しんないけど(爆!)もっと、不幸にしよっかな(笑)
>シルファ:・・・・・・・私は赤の世界には降臨した覚えは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・あった・・・・。
>L:確か・・・・暇ができたとかって、降魔戦争以降は、水竜王(残留思念)の忘年会と新年会には毎年行ってたものね。
>シルファ:はい。私は、ほかの三人がいるし、新年会、一回行ったら楽しかったから、というそれだけの理由ですので。
なるほど(笑)ゼロスに会いにいったのでは(笑)シルファ?(爆!)
>ゼロス:僕は、暇だったんで、どっかの世界に、誰か魔族の部下として転生してみると面白いかも知れないと、素性を隠して部下Sの腹心の獣王として働いていた養子のゼラスの部下として転生したんですよ。
>ゼラスの力は元々はシャブラニグドゥ様なんかよりはもっと強いんだけど・・・・・封印してたんですよ。
> なぜ、腹心として働いていたかは、次のお話の途中で出てくるので。
まってます(はあと)
>L:とりあえず、ゼラスと、四王を知るものすべての四王などに関する知識を封印してあります。
あ、やっぱ?
・・・・やばいかも・・・・。封印・・んーむ・・。
この表現・・私の長編でも、出てくるんだよなー・・(汗)
>リナ:・・・・・あたしは、常々、お母様・・・つまりはLが遊んでるSに興味があったから・・・その対の存在のルナねーちゃんの妹として転生してみたわけ。
やっぱ、ルナって、本人じゃないんでしょーか?
スィーフィードと?私としては、どうも、そう思っているのですが(爆!)
だって、あーんな、中途半端で、滅びるの・・エル様・・認めないとおもうんですよねー・・。
>ガウリイ:オレは、リナを一人にしたくなかったのと、異界の魔王の腹心をそれと知らず扱ってる一族がいたんで、なんとなくそいつらんトコに。
なんとなくって・・・ガウリイらしいといえば、それまでだけど・・・。
・・・・よく、滅びんかったよなー・・。ゴルンノヴァ。
四王の一人であるガウリイの知性を食べてて・・・。んーみゅ・・・。
>L:ま、気まぐれってやつよね。
やっぱ、気まぐれですよね♪または、暇つぶし♪
>L:それでは。番外編はこれにて終了させていただきます!
>ねじばな:あんだ〜ば〜EXのラジオスタジオからお送りいたしました!
>六人:「わかりやすい 四王」でお会いしましょ〜♪
まってまーす♪
では、感想になってませんでしたが(笑)

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17660へぇい!らっしゃいらっしゃい!!猫斗犬 E-mail 2001/10/20 13:59:01
記事番号17635へのコメント

>ねじばな:あんだ〜ば〜EXのラジオスタジオからお送りいたしました!
 え?あんだ〜ば〜EXのスタジオ?
 ……………このまま…続きかけそうだな…後で書いてみよう(はあと)

 あ…!
 こんにちはです…猫斗犬れす。
 番外編(はあと)番外編(はあと)←意味なし

>S:さあっ!そこのお嬢さんにお兄さん!老若男女は問わないよ!ちょっとスタジオよっとくれ!
>『わかりやすい みち』番外編だっ!
********************************************************************
 へぇい!らっしゃいらっしゃい!
 本日の品は安いよ。
 あの有名な『ぴこぴこリナちゃん』がなんと○○○円だ。
 お買い得だよ!!!!
舞 「きゃあああぁぁぁー!かわいいぃぃぃーーーー!!」
達也「…………………確か…これって…以前、アインも作ってたような…」
舞 「おじさん。1個頂戴(はあと)」
 おおぉっ。お譲ちゃん。可愛いね。おじちゃん、1個おまけしちゃおう!
舞 「きゃああああああぁぁぁ。ありがとおうぅぅ(はあと)」
達也「爆発しないだろうな…これ…」
********************************************************************

 …………………あれ?
 話が違う。

 ……ま…どうでもいいか…(まて!!!)

>L:だって・・・・・あんたに今知られるとやばいことが・・・・・盛りだくさんなんだもの。今回の番外編は、裏設定大公開が
メインテーマなんだから。
 う〜む…うちも裏設定やってみようかしら?

>S:では、まずさいしょ!L様を活躍させようの会会員(ナンバー05)のゆみゆさんの質問っていうかリクエスト!
>『部下S、DなどがLにいぢめられまくる』・・・・・・・・・って!なんてリクエストを初っ端からして下さるんです
>かーーーーっ!(絶叫)
 それでぃは、推薦。
 L様が部下S、Dなどに無理難題を押し付ける(笑)
 どんな目にあっても笑顔でいなさい(L様がいじめるための口実:S、Dが笑顔なので気にいらない)
 この荷物持ちなさい(L様がいじめるための口実:重い荷物を持たせる)
 …etc(1億項目まで続く)…

>S:よみます。『四王が赤の星に降臨した理由を教えて下さい』・・・・・・・・?四王?何か聞き覚えが・・・?
 確かに知りたい!!!

>L:とにかく・・・説明するから・・・・・・Sは沈黙しててね(はぁと)
>S:うひょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!
>(S、Lに無理矢理赤の世界に戻される。)
>ね:ちなみにここは混沌宮(Lの宮殿)のスタジオです。
??『………………………』

>シルファ:・・・・・・・私は赤の世界には降臨した覚えは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ・・・・あっ
>た・・・・。
>L:確か・・・・暇ができたとかって、降魔戦争以降は、水竜王(残留思念)の忘年会と新年会には毎年行ってたものね。
>シルファ:はい。私は、ほかの三人がいるし、新年会、一回行ったら楽しかったから、というそれだけの理由ですので。
>ゼロス:僕は、暇だったんで、どっかの世界に、誰か魔族の部下として転生してみると面白いかも知れないと、素性を隠して部下
>Sの腹心の獣王として働いていた養子のゼラスの部下として転生したんですよ。
>ゼラスの力は元々はシャブラニグドゥ様なんかよりはもっと強いんだけど・・・・・封印してたんですよ。
>なぜ、腹心として働いていたかは、次のお話の途中で出てくるので。
>L:とりあえず、ゼラスと、四王を知るものすべての四王などに関する知識を封印してあります。
>リナ:・・・・・あたしは、常々、お母様・・・つまりはLが遊んでるSに興味があったから・・・その対の存在のルナねーちゃ
>んの妹として転生してみたわけ。
>ガウリイ:オレは、リナを一人にしたくなかったのと、異界の魔王の腹心をそれと知らず扱ってる一族がいたんで、なんとなくそ
>いつらんトコに。
>L:ま、気まぐれってやつよね。
双子『気まぐれって…』
有希「わかる気がはするわね…」
達也「…ねーちゃん…わかる気がするって…」
有希「あたしも…時々、気まぐれで銃を撃つときあるし…気分展開もかねて…」
達也「刑事がそんなんでいいのか?」
有希「いいの(はあと)」


>シルファ:お陰に、四王のうち三名までがいなくなったと知るや否や、濁族がいろいろ仕掛けてくるし。
>L:悲惨だったわよー・・・毎日毎日・・・仕事をしてたら襲撃。シルファが出てものの十秒で終わらせて。
>シルファ:その戦闘の報告書が書きあがって、やっと仕事を続けれると思ったらまた襲撃。
>L:しまいにゃシルファは過労死して十兆光年ほど仕事不可能になるし・・・・そのころには、あんたらの後を追って人間として
>転生しちゃった有能な部下が四人も出てたし・・・
>三人:過労死っ!?
>シルファ:無理矢理引きずり出してやろーかと思ったわよ。・・・・そんな暇なくてできなかったけど。
>三人:暇があったらしてたのか・・・?
>シルファ:もちろん。
>L:でも、シルファってばえらいのよ?少しでも負担を減らすために、仕事をスムーズにするシステムを作ったり、部下が休暇を
>欲しがったら、ちゃんと与えて、その分の負担は自分にかけてたり。
達也「もしかして…そこから…『STS』が出来上がったんじゃないだろうな…」


>ねじばな:・・・このあたりのことはやっぱり次のお話の中で・・・・・・むにゃ・・・くー・・くー・・
>(よっぽど暇だったらしい)
>L:・・・・・・ねじばなって・・・猫なのよね・・・
 わたしも…3分の1は猫です(笑)


>ゼロス:・・・せまいとこ好きですし・・・暗いところも好きですし・・気温が一定以上になると眠たくなるらしいですし・・・
>(実話)
 狭いとこ好きです。暗いところも好きです。
 気温が一定以上になると……冬眠します!!!


>シルファ:・・・・・・・話がなかなか進まないのってそのせいなんじゃ・・・
>一同:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 冬眠するから?(笑)


>S:あれ?どうしたんですか?皆さん黙り込んじゃって?
>L:あれ・・・来たの?
>S:白いご飯のためならたとえ火の中水の中。氷はさすがにヤですけど。
 1兆里ほどの旅だってなんのその!!!


>S:うにょおおおっ!それぞれ剣とか槍とか鎌とか錫杖とか振りかぶらないで下さいいいいいいいっ!
>ぐさ!ざざざぞん!どす!げすげす!
 え〜と…
 剣はガウリィかな?
 で…槍が…多分、シルファ?
 鎌はL様とリナちんでしょう…
 錫杖がゼロスか…


>六人:「わかりやすい 四王」でお会いしましょ〜♪
 はあ〜い(はあと)
 ではでは…混沌の海に遭難する存在の猫斗犬でした!!!



********************************************************************
* ここからはレンタルについてのコメントです
* ツリーが落ちちゃったの…くすん…
********************************************************************
タイトル:はいはい♪まいど〜♪

>ねじばなですっ!
 猫斗犬です(えびぞり…こら…)

>レンタルを希望しますっ!
 まいど。どうも。お買い上げありがとうございます!


>達也君とこの事務所をL様の宮殿・・・混沌宮に置かせていただいて、少々赤の星を騒がせてみたいのです♪
 ………L様の宮殿……わたしは一度…あの中を迷って…出て来れなくなった経験があるんですが…
ねじばな様は大丈夫だったんでしょうか…

>正確に言えば、シャブラニグドゥ以下魔族らと、スィーフィード以下神族らをパニックにするのに使いたく。
>舞の料理が事件の鍵・・・・!(←L様が少し手を加えちゃいます♪)
>達也の持つ怪しいビデオテープ・カセットテープも・・・



>ちなみに。あんだーばーのスタジオは、勝手に混沌宮の中に作らせていただきました。全世界に放送できますねぇ・・・・
 …あうぅぅぅぅ…また…迷いそう…

>それからアインちゃん♪シャブラニグドゥに○○していただきます。
 ……………??????


>「わかりやすい四王」の中で使うことになるかと思います。

>なるべく早く書きますが、多分かなり後になります・・・

>まず、つなぎの話である番外編書いて・・・それからやっとこさ本編に入って・・・・今書いてるところにいろいろ付け足したり
>削ったりして・・・
>しかも、今書いてるのやめて、書き直そうかとか思ってたり。

>密かに見所は吐血者が多いところ。(←マテ。)
 ぐはああああぁぁぁぁ…←吐血者1号(まて!!)

>それでは!
 ではでは…楽しみに待ってます……私は……………リニューアルのめどたってない…
他の作品も……

PS.リレー小説もがんばりましょう!!

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17667出張・あんだ〜ば〜EX in 「わかりやすい みち」番外編★猫斗犬 E-mail 2001/10/21 13:02:36
記事番号17660へのコメント

>>ねじばな:あんだ〜ば〜EXのラジオスタジオからお送りいたしました!
> え?あんだ〜ば〜EXのスタジオ?
> ……………このまま…続きかけそうだな…


 つー訳で書きました…
 更なる双子についての裏設定もあります…

******************************************************************
* ☆舞ちゃんのお料理の更なる秘密☆
******************************************************************

>L:それでは。番外編はこれにて終了させていただきます!
>ねじばな:あんだ〜ば〜EXのラジオスタジオからお送りいたしました!
>六人:「わかりやすい 四王」でお会いしましょ〜♪
複数『………………………』

 しばし──

舞 「はい!OKです!皆さんお疲れさまでした!」
全員『お疲れ様でしたあ〜』
達也「………………………さて…っと…」
 そ〜っと…出入口に向かう達也。
L様「こら…」
達也「でえぇぇぇぇぇぇーーーーーー!!!」
L様「何処に行こうとしてるのかなあ〜たっくんは♪」
達也「って、会長!いきなり空間を渡って人の前に現れるのは、止めてくれ!!」
L様「いや(はあと)」
舞 「っと言うわけで!!!」
全員『何いきなり?』
舞 「今回の出張・あんだ〜ば〜EXは!!
   久しぶりのコーナ復活として、
   ”舞ちゃんのお料理クッキング!!”をお送りいたしたいと思います!!」
 どだだだだだだだだだだだだだだだだだ…
ガウ「…あ…達也が…逃げた…」
 ずぼっ………リナの右腕が空間に溶け込む。
リナ「…こら…」
 がしっ………達也の目の前に現れ…彼を捕まえる腕。
リナ「…逃げるんじゃ…」
 ぐいっ………リナ、空間に溶け込んだ腕を戻し始め…
リナ「ないっ!」
 しゅぽんっ…彼女の腕とともに現れた達也。
全員『………………………』
達也「…リ…リナ…今…何やったの…」
リナ「腕だけ、空間渡らせたのよ…」
達也「…うそだろ…」
リナ「ふっ…このあたしに不可能はない!!」
 ぽんっ…
 達也の肩を軽く叩く一つの手。
シル「…かわいそうだけど…あきらめたほうがいいわよ…抵抗すれば更にひ
   どい目にあうと思うし…」
達也「そう言ってるあんたも…目は笑ってるぞ…」
シル「あらそう?」
 そういってどっから出したか手鏡とにらめっこのシルファ。
L様「舞…早速…始めちゃって♪」
舞 「はあ〜い…と言うわけで今回の料理はケーキを作ってみたいと思います」
全員『おおーーーっ』
達也「まて!舞!!」
舞 「何?」
達也「言っておくが…バニラエッセンスはほんの少しでいいんだからな…」
舞 「何、当然なこといってんのよ…」
達也「そう言うが…この間…ケーキを作ってた雪菜に、”隠し味”とか言っ
   て…バニラエッセンスをビンごとまるまる入れたのは何処のどいつだ…」
舞 「…………………………」
達也「その後、そのことでいじけた雪菜を慰めてたのは、何処のどいつだっ
   たっけ…」
舞 「え〜まずは…スポンジから…」
達也「……やっぱし無視かい…おまいさんは…」


 しばし──
舞 「完成ーーーーーー!!!!」
女性陣『きゃあああぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!!!!』
 ちぱちぱちぱちぱ…
舞 「では早速試食を──はい。たっくん。あ〜ん(はあと)」
達也「やっぱし…オレが最初かい!!」
 まっ…当然の展開と言うことで…
達也「と言うより…今回の材料って、あからさまに変なのばかり入ってたぞ…」
リナ「大丈夫だって。視聴者には解らないように作ったから(はあと)」
達也「オレは大丈夫じゃないんだけど…大体…リナや会長たちもその材料入
   れてたよなあ…」
L様「目の錯覚よ(はあと)」
リナ「うんうん☆」
達也「リナ…お前さん…途中でゴブリン、入れなかったか?服を着せたまん
   ま…」
リナ「達也…過去のことは忘れなさい(はあと)」
達也「会長…にこにこ顔で…ドラゴン入れたでしょう…」
L様「隠し味よ、隠し味」
達也「ドラゴンを使うには毒抜きが必要なんだけど…それもやってないでしょ
   う…」
L様「それは人間用の料理よ」
達也「オレはれっきとした人間だい(泣)」
L様「なに言ってんのよ。性格に言えば、3つの世界のあんたたちが1つに
   融合した存在じゃない」
全員『……………え?』
リナ「ねぇ…エル…それってどういうこと?」
L様「この子はね。
   魔法が発展した大正時代の田中達也と。
   科学が発展した平成時代の田中達也と。
   魔法と科学、2つが発展した今、この子が住む世界の田中達也が、
   一つに融合した存在なのよ」
全員『えええええぇぇぇぇ!!!!!』
達也「いきなり…ばらすなよ…」
舞 「…そ…それ…あたしも知らなかった…」
達也「言ってねぇもん」
L様「まあ…いい思い出でもないからねぇ…2人の田中達也の世界は反逆者
   たちに滅ぼされちゃったんだし…」
達也「…………………………………」
舞 「そ…そうだったんだ…つまり……つまり…たっくん…」
達也「なんだ?」
 うるうるうるうる…
達也「…なんだ…その泣きそうな目は…」
舞 「…たっくん…たっくんははあたしをだましてたのね…」
達也「え?」
L様「あ…確かにそう言うことになるわね(はあと)」
達也「え?」
リナ「…ふむ、ふむ…なるほど…なるほど…あたしもだまされたことにもな
   るのよね…」
達也「あの?一体何を言いたいので?」
リナ「ふっ決まってるじゃない。人をだました罰として達也。あんたが試食
   の第一号に決定!!」
全員『おめでとおーーーーーーー!!!!』
達也「めでたくない!!!!!」
舞 「はい♪たっくん。あーん」
達也「いやじゃああああああああぁぁぁぁぁーーーーーー!!!!
   絶対食べたくないいいいぃぃぃぃぃーーーーーーー!!!!」
L様「いいから。食べなさい!!!」
 がすっ
達也「…うぐ…」
 …あ…無理やりねじ込まれた…
達也「……………………」
舞 「わくわく(はあと)」
ソノ他『……………………』
達也「……………………」
舞 「わくわく(はあと)」
ソノ他『……………………』
達也「……………………」
舞 「わくわく(はあと)」
ソノ他『……………………』
達也「…………………うっ…こ…これは…」
舞 「…?…………たっくん?」
達也「……………うまい…」
全員『…え?』
達也「…これ…すごく、うまい…」
舞 「えーーーーー!!!何で!何で!何で!何で!!何処をどう間違えた
   の!!!」
達也「…舞…おまいさん反応の仕方が間違っとるぞ…」
舞 「だって、だって、だって、だって…あたしはそのうまさに驚いて、腕
   立て腹筋スクワットを思わず2000回づつやってしまうことを、期
   待してたんだから!!!」
達也「あー…そう言う意味の反応かい…」
舞 「前にも、かっこいいドラゴンさんが驚いてやってくれたし」
達也「いや…それは、まずさに驚いてやってしまったことだし…」
リナ「…どれどれ…あら…本当に美味しい…」
達也「何故だ…奇跡だ…」
L様「あ…もしかして…」
全員『何?』
L様「あたしって、舞を生み出す時って料理をまともに作ったらまずくなる
   ような能力を授けたんだけど…もしかしたら逆にまずいように作った
   らうまくなってるんじゃ…」
リナ「逆転の能力ってこと?」
達也「いや…それ以前に…なんでそんな能力をこいつに…」
L様「そりゃあ。面白いからに決まってるじゃない♪」
達也「……………………………………」
以外『なるほど…』
達也「何で今の理由で納得するんだ。おまいら…」

********************************************************************

 くっ…なんか…中途半端だったかな?
 ではでは…

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17668Re:出張・あんだ〜ば〜EX in 「わかりやすい みち」番外編★ねじばな E-mail 2001/10/21 14:04:29
記事番号17667へのコメント

やった♪

出張だー♪

んっふっふ・・・・これは・・・やはりもちょっと早く四王投稿するようにしないと・・・
(今実は中間考査真っ最中。)
家庭科撃沈☆

そぉだ・・・今度・・・って言うか今かいてるとこから・・・テストさせてみよーかな・・・魔族の・・・知能レヴェルテスト・・・

もち、主催はL様ってことで。
・・・・・・・・たのしーかも・・・・

・・・たいてい、レス見てると次々ネタが浮かんでくるのです。

出張、たのしかったー♪まさか、達也が・・・ね♪

実は、こちらで貸していただいてる方の設定では、STSは、シルファが副会長やってたりするのです。
例のエスケープした三人が消えて、シルファが過労死したときにL様が創ったそーな。
濁族との戦いの影響だの処理させるためだとか言ってたけど・・・

ま、○兆光年の5乗くらい前の話♪

ではでは、レスありがとうでした♪

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17671『STS』の階級〜♪猫斗犬 E-mail 2001/10/21 17:12:49
記事番号17668へのコメント

>やった♪
>
>出張だー♪
>
>んっふっふ・・・・これは・・・やはりもちょっと早く四王投稿するようにしないと・・・
>(今実は中間考査真っ最中。)
>家庭科撃沈☆
 わたしは英語が撃沈──しくしく…


>そぉだ・・・今度・・・って言うか今かいてるとこから・・・テストさせてみよーかな・・・魔族の・・・知能レヴェルテス
>ト・・・
 おおーっ…おもひろそう…うちのティム(猫)くんと…レベル争ったりして…


>出張、たのしかったー♪まさか、達也が・・・ね♪
 その辺の細かいことについては、あまりいい話ではないんですよね…達也
にとっては悲しい出来事だけだったりするんですもの…
 それでも明るく振舞える達也君。
 くうぅ〜、けなげじゃないですか(心にもないセリフ←おい)


>実は、こちらで貸していただいてる方の設定では、STSは、シルファが副会長やってたりするのです。
>例のエスケープした三人が消えて、シルファが過労死したときにL様が創ったそーな。
>濁族との戦いの影響だの処理させるためだとか言ってたけど・・・
 では…私の方の設定をちょこっと…でもないかも…

 実は『STS』には8段階の階級があります。
 一番上の階級がトラコンたちのそうまとめ、チーフ──
 で二番目にあたる階級が、達也が持つ階級で”特別級資格者”──
 とアインが持つ”α級資格者”──感情登録知性体がなれる最高位。
 その後に、”1級”〜”5級”まで──
 残りに”特別”と”α”の階級とは色が違う”β級資格者”がある。


 それぞれの階級の特徴は以下のとおり──

  チーフ
   一般で言う、課長的役割の階級。

  特別級資格者
   魔族などが起こす次元犯罪に対応。”1級”以上に捜査権限が
   高く、武器類の使用は許可の必要が無い。極秘の捜査も受け持
   つことがある。

  α級資格者
   感情登録知性体でも最高の位である。”特別級”と同等の権限
   があり、好きな世界での移住許可も簡単に取れる。

  1級資格者
   次元犯罪者の逮捕、及び歪みなどの修正処理。捜査権限は高く
   数種の武器の携帯も許可されやすい。

  2級資格者
   次元犯罪者の逮捕、及び歪みなどの修正処理。ただし、必ず3
   人1チーム、もしくは”特別級”、”1級”、”α級”の誰か
   1人と行動すること。

  3級資格者
   ”4級資格者”のいない世界で発生したインフェイルの処理を
   行う。

  4級資格者
   自分の住んでいる世界で発生するインフェイルホールを閉じた
   り、そこからやって来た者(物)たちを送り返したりする仕事
   をする。

  5級資格者
   新人のトラブルコンサルタントがここにあたる。ただし、”β
   級資格者”のアドバイザーが付いた場合、そのまま”4級資格
   者”になる。

  β級資格者
   本来のトラコンの仕事とは異なる資格者で、トラコンになり得
   る者のスカウトや新人のアドバイザーなどを担当する。感情登
   録知性体や、寿命の長い妖精たちなどが大半を占めている。

 ってことです(はあと)


>ではでは、レスありがとうでした♪
 なんの…なんの…
 ではでは…