◆−「わかりやすい 四王」1−ねじばな (2001/10/22 16:45:48) No.17685 ┣まってましたー♪−かお (2001/10/22 22:38:59) No.17701 ┗「わかりやすい 四王」2−ねじばな (2001/10/23 18:24:57) No.17732 ┣ 四王・2・がでてるー♪わーい♪−かお (2001/10/23 23:36:38) No.17746 ┗「わかりやすい 四王」3−ねじばな (2001/10/28 17:25:00) No.17801 ┣実はですね…−猫斗犬 (2001/10/29 14:08:41) No.17812 ┣Re:「わかりやすい 四王」3だ〜、わーい!!−たかこ (2001/10/29 16:34:51) No.17816 ┗「わかりやすい 四王」4−ねじばな (2001/10/30 20:43:49) No.17833 ┣Re:「わかりやすい 四王」4・なのですね♪−かお (2001/10/31 23:40:04) No.17847 ┗会長♪会員、勧誘してきましたぁ(笑)−かお (2001/11/5 00:30:51) NEW No.17944
17685 | 「わかりやすい 四王」1 | ねじばな E-mail | 2001/10/22 16:45:48 |
おっまたせしました! まだ明日まで中間あるんだけど、そんな事はほっといて、投稿しにきました。 という訳で、やっと四王です。 いろいろ不条理なこととか、おいおいってなことが出てきます。 気にしないで下さい。 ちなみに、見所は吐血。(←待て) 趣向を凝らした吐血をさせてみようと頑張ってます。(さらに待て) なにかいい吐血の描写があればレスください。 もれなく使ってみます。 (おいおいおい) というわけでー・・・・いってみます! ************************************* 「わかりやすい 四王」 ・・・・・・・・ 「記憶操作♪」 現在・・・リナは、ルナの、四王に関する記憶を消して、つじつまを合わせてつなげている。 ゼロスは、今しばらく、獣王の部下として、楽しむそうだ。 それには、少々都合が悪いからである。 「・・・・ん?あら・・・?・・・・あああああああああっ!バイトの有給休暇の期限がっ!?りなっ!あんたのせいよっ!おぼえてらっしゃい!」 成功したようで、ルナは急いでゼフィーリアに転移した。 すでにエルは混沌宮に帰っていった。 「・・・・さって・・・・じゃ、ちょっと・・・仕事してくるか・・・久しぶりに・・・・」 「そうね・・・私とルークのいきたいところはいつでもいけるし・・・」 「あ・・・仕事・・たまってるだろーなー・・・」 「よく考えれば、ゼルとアメリアも・・・仕事ほっぽって追いかけて来たんだろーなー・・・」 四人は、ガイリアシティの裏路地にいる。 ふぅい っと四人が虚空に消え・・・あとにはただ風が過ぎ去るばかりだった。 「・・・・・・・という訳で、混濁戦争が勃発しちゃったんですけど、L様の活躍と、謎の詩人シルファさんとリナさんたちの必死の防御のお陰で僕たちは生きている・・・ということです。」 ・・カタートの部下Sがこおりづけになっている場所で。ゼロスは説明をしていた。 「・・・そ・・・そぉか・・・・それで・・・・L様は・・・?」 Sがなにやら聞いている。 「おかえりになりました。」 「そぉか・・・・・・・。」 「・・・・・・・・・ゼロス。おまえたちがディルスにいたあいだ・・・こっちも一つ事件があってね・・・ガーヴが復活したの・・・。」 ゼラスが、横から話をはじめる。 「おや。・・・・あの方の気まぐれ・・・ですか?」 「そうみたいよ。あの時の記憶もあるけど、元のふつーの魔族として復活したわ。」 「・・・・・・・・・・・・よう。」 いきなり、氷の陰からガーヴが現れる。 「おめーにゃ苦労かけたな・・・」 「いえいえ。僕はあの計画は不満でしたから。・・・・どちらにしろリナさんが勝つってことは分かりきってましたし・・・・。」 ま、あのリナだから。 「・・・そーか。・・・・ついでに俺の部下も復活してるんだが・・・おまえ、ラーシャートにかなりうらまれてるぞ。」 「いやあ・・・はっはっは。少々いやみがすぎちゃいましたかね。はっはっは。」 ゼロスいわく、こーゆーところが楽しいから続けたいとのこと。 ・・・ま・・・ゼロスだし・・・さすがはあたしの弟というか何というか・・ 「・・・・で?リナ=インバースたちは?」 「ルークさんとミリーナさんがいきたいところがあるとかで・・・・おや・・・・?」 ふと、そこで、リナ達がこの世界のどこにもいないことに気づく。 「・・・・・・・あちゃー・・・・」 ぽそりとつぶやく。 (仕事しに帰ってらっしゃるようですねぇ・・・・僕も帰らなくては・・・) 「・・?どうかしたの?」 「・・・・・あー・・・・なんて言うかその・・・リナさんは、L様の宮殿に行ってらっしゃるようなんで・・・」 ぐっげふ! 『ルビーアイ様っ!?』 獣王と魔竜王が、吐血した赤眼の魔王を気遣う。 「大丈夫だ・・・・。・・・・・・そぉか・・・ならいいが・・・・」 「・・・・・それで・・・少々お休みをいただきたいのですが。」 「・・・・・ほう?なぜだ?」 「ダーク・パレスにいってきたいんです。」 ダーク・パレスとは、闇王宮のことである。 こういう言い方は、ごまかすときにのみ使うため、Sはやはりわからなかったらしく・・・・ 「どこだ?それは・・・・?」 しかし・・・・・ゼラスが・・・・ 「きいたことがある・・・・ような・・・?」 (・・・覚醒しはじめましたかね・・・?できればゼラスも連れて行きたいんですがねぇ・・・) 「知っているのか?ゼラス。」 「・・・えーっと・・・?ライト・パレス、ダーク・パレス、カオス・パレス、シルフ・パレス、デモン・パレス、ゴッドネス・パレス・・・は・・・・それぞれ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 途中で、台詞と動きが止まる。 「・・・・・・・・・・・・・・ああああああああああああああああっ!」 いきなり大声を上げる! ゼロスは、いつもの『それはひみつです』のポーズで、言うな、とこっそり指示している。 「・・・・・私もいってきますっ!」 「・・・・・・で?どこにあるんだ?そりゃ。」 魔竜王の問いに、2人が硬直する。 −よけいな問いを・・・・・ 「・・・・えと・・・その・・・・」 迷った挙げ句。 『それはひみつです♪』 そう言い残して逃げた。 「あ!逃げやがった!?」 「・・・ま、いいか・・・あの方といてつかれたろうし・・・あの2人・・・・。いい休養だろう。」 −どーゆー意味かしら・・・?んっんっんっ・・・・? 「養父上・・・・だったんですね・・・・」 「・・・向こうでは、今までどおりに接して下さいよ。今の立場、気に入ってるんですから。」 「報告にあったシルファって・・・養母上でしょ・・・・?」 「ええ。さ、つきましたよ。」 ゼラスは・・・ゼロスとシルファの養子である。もちろんSなど比べ物にならないほどに強いのだが、いつもあたしにいじめられてるSを哀れに思って、こっそり部下のふりをしているのだ。 −いい子ねぇ・・・・ゼラスちゃん♪ もちろん魔力は自制している。ここしばらくは、あたしが記憶も封印していたのだが。 「ゾイス。ご苦労様です♪」 「ああああああっ!ゼロス様にゼラス様っ!?やっと戻ってらしたんですねっ!?今まで大変だったんですよ!シルファ様がいなかったらそれこそ機能が停止するくらいにっ!」 ゼロス直属の秘書ゾイス。 ゼロスは結構まめな人なために苦労をしていなかったのが、ひょんなゼロスらの気まぐれからいっきに苦労人となった混沌の一族のうちの一人である。 「はいはい。わかってますよ。・・・・今しばらくは、僕たち、現在の立場でいたいので・・・少々我慢して下さい。」 「・・・ちゃんとこっちの仕事もできるシステムを作らないと・・・」 「・・・・・・・・そう言えば・・・シルファ、部下Sの部下って楽しそうだからやってみたいって言ってましたっけ・・・?」 「そーなんですか?じゃあ、冥王あたりやってもらいましょーよ♪」 「そーですね♪」 2人とも、こんな会話をしてはいるがしっかり仕事に手をつけていたりする。 ・・・さすがだなー・・・・・ ************************************* L:・・・・・・なんなの・・・?この展開は・・・四王の説明すら入ってないじゃない・・・ ね:ごめんなさい。「みち」のほうで一応設定は書いたんで・・いいかなー・・・と。 L:あのね!はじめての人はどうするのよ! ね:・・・・・はじめての人はまったく筋が読めないと思います。 L:・・・・あのね・・・・(とげつきハンマーが現れる) ね:あのあのでも!今度説明もかねて事情説明会を開きますから!混沌宮ラジオ専用スタジオAで! L:・・・それならいいけど・・・使用料払いなさいね。 ね:えっ・・・・・そんな・・・・ L:じゃあ・・・かわりに中間で、平均75点以上採りなさい。 ね:・・・・・頑張ってみます。残り二教科。 L:それはいいとして・・・ただの説明会じゃつまんないわね。 ね:はい!ですから、ゲストを募集します! 『わかりやすい』シリーズで、何か質問があれば、質問をそえてレスして下さい。一定期間を置いて、放送(?)いたします。 ネタばれになる場合でも、説明しちゃいますので、その辺はご了承ください。 L:今のナレーション・・・誰? S:はい!わたしです! L:そーいや、あんた、今回出番多いのよねー・・・・このあたしよりも。 S:でも・・・L様一人称ですよ!? ね:語りと、出るのとでは天と地ほどのさがあるのよ。 L:そういうこと。 S:そんな・・・あの・・・・混沌握って迫らないで下さい! ね:・・・成仏してね。 L:あんたもでしょ! ね・S:ぎゃああああああああああああああああ! L:というわけです。 次も遅くなりますが、まってやってください。ではでは♪ |
17701 | まってましたー♪ | かお E-mail | 2001/10/22 22:38:59 |
記事番号17685へのコメント こんにちわ♪ わーい♪まってましたのです♪四王♪ わーい、わーい♪ ・・は、うれしすぎて我を忘れかけてた!!(爆!) しかし、アメリアとゼルもだったとは(笑) ではでは、短いですが、これにて。 追伸・テスト・・かんばって下さいね♪ では、かおでした♪ |
17732 | 「わかりやすい 四王」2 | ねじばな E-mail | 2001/10/23 18:24:57 |
記事番号17685へのコメント おっしゃテスト終わったああああああ! 数学のαは撃沈したー!(もう帰ってきた。) いいもん。また頑張るもん。 それに・・今は部活とこっちを頑張るんだもん。 という訳で。見てやって下さい。 ************************************* 「わかりやすい 四王」2 「・・・つくづく思うけど・・・シルファ・・・よく滅びなかったわね・・・・」 「ですよね・・・。私達も負担が増えていたとはいえ・・・四つの王宮の仕事を全部こなしていたんですよね・・・」 混沌宮・・・・あたしの神殿である。 主に政務はリナに任せているのだが。 「あたしもやってたわよ。少しくらいは。・・・・・・・・特にシルファが一回死んだとき・・・・」 「エルお母様(はぁと)」 「しっかし・・・あんたもすごいわよ・・・いくら機械化がかなり進んでるとはいえ・・・部屋三つ分のデータを毎月処理してたって言うんだから・・・・」 部屋三つ・・・・・に入るデータは、ものすごい。データは、光となって圧縮されて部屋に転送される。 部屋の広さは、まあ、セイルーン王宮が丸まる二つは入るくらいの広さだ。 ・・・・・・・・・・・人間じゃあできんわ・・・こんな量のデータ処理・・・ 「・・・・・シルファは、部屋四つ分なのよ・・・・あたしたちがいないときは・・・合計・・・十二部屋・・・・・・・・」 ・・・・・・・・・分身作ってたもんな・・・・シルファ・・・・ 「混沌宮の三部屋・・・光王宮の四部屋・・・闇王宮は四部屋だけど、ゾイスが一つやってたみたいだから三部屋・・、精霊宮の二部屋・・・。・・・・よく考えれば神王宮と魔王宮が二分の一部屋分ずつもあるし・・・・っ!計十三部屋っ!?」 「・・・・・・時々・・・一年間に一度くらいあたしが混沌宮の分はやってたわよ・・・・」 「お母様優しい・・・・でなきゃシルファ・・・やってらんないわよ!」 「一回過労死されたときはどーしよーかと思ったものねー・・・・取り合えずあの時は・・神王宮と魔王宮は自分たちで対処させて・・・・混沌宮と精霊宮の分はあたしがやって・・・闇王宮はゾイスとヴァリル・・・光王宮はアシュトとシェフルにまかせて・・・復活してた混沌の一族総出で政務とって戦って・・・ってやってたものねー・・・・さすがに反省して、神王宮と魔王宮はそのままにして・・・・混沌宮はあたしがやるってことにしたもの・・・・シルファが復活してからは・・・・」 「ごめんなさい・・・・・」 「・・・とにかく・・・・仕事はちゃんとやるようにしましょうか。」 ちなみに。普通の人間なら、一生かかっても整理は仕切れないこと請け合いである。 まず間違いなく、アレを一ヶ月で全部こなせといわれたら過労死くらいは覚悟する。 下級魔王(部下SとかDのあたり)より強い混沌の一族でも、過労死する。 気まぐれも、程々にしなければならない・・・という教訓ができたな・・・・うん・・・ 一週間半後。 「終わったv」 リナはしごとが終わったようである。 たいてい一週間二部屋のペースでこなしてしまうのである。 ・・・シルファは・・・二部屋半週間で終わらせちゃうけど・・・・。 これもすべてはつらい日々の賜物である。 かく言うあたしも、結構早い。 ・・・リナ達は帰って来たからやんないけど。 「オレも終わったー♪」 と、混沌宮の執務室にガウリイが入ってくる。 ガウリイは二部屋一週間半。 ルークは、魔族のすべてを統べているので、魔王宮のデータ処理を、ミリーナは神族のすべてを統べているので、神王宮のデータを処理しているのだが・・・大体、二週間で二分の一部屋のペースである。 「しっかし・・・これじゃ遊べないわね・・・って・・・シルファ・・・どーしたの?」 いきなりシルファが転移して来た。 「ゼロスから逃げて来たのよ・・・かくまって・・・(泣)」 「いつも大変ですね・・・・シルファお姉様・・・」 リナの娘で、補佐官をやっているリーナがねぎらう。 「・・・・・・・そーだ!あたしらの子供たちに、少しずつ権利を譲って(無理矢理引き継がせるともいいう)あげれば、仕事が減る!」 「ををっ!ナイスアイディアっ!流石リナ♪」 「じゃ、もっと子ども作るか♪」 (しまったあああああああああっ!口実を与えてしまったああああああああああっ!) リナは内心絶叫した。 「そーですよシルファ♪僕たちは、リナさんたちに比べて仕事が多いのに、子どもが少ないんですから・・・やっぱ、やることはやっときましょう♪」 (あああああああああああああああっ!しまったああああああああああああああっ!) シルファも内心絶叫する。 「・・・・・・いーなー・・・・あたしも恋人がほしい・・・・」 「あら・・・言ってくれればリストアップするのに・・・・リーナってば♪」 「だって・・・エルお母様にそんな・・・・(はぁと)」 「ふふふ・・・今度リストアップするわね(はぁと)」 「やった☆」 『助けてぇぇぇぇっ!リーナっ!エルぅぅぅぅぅぅぅぅっ!』 2人の悲鳴が聞こえてきたりもするが・・・・ほっとこ・・・・いつものことだし。 さらに一週間後。 「・・・・・・・そ・・・・・そろそろ戻らなきゃやばいのでは・・・・ゼロス養父上・・・・」 ゼラスが、またまた仕事に追われていたシルファを無理矢理連れて行こうとしている時に言った。 ・・・・・・・あれから・・・・ゼロスは三日、ガウリイにいたってはまだやってるのよね・・・ 「ありがとぉゼラスぅぅぅぅ(涙)」 シルファはもう半泣き状態である。 「養母上・・・・その状態がとっても男心をくすぐるんじゃ・・・・?」 確かに。 長くたなびく銀の髪。あたしと同じ、白い肌にナイスバディ。釣り鐘草色の瞳に涙を溜めて潤んでいる。 しかも。シルファはこの身がいたってシンプルなため、服もなかなかのもの。 ・・・・・・・・・・無理ないわ・・・・こりゃ・・・・ リナにしたって、髪と瞳の色が違うだけだし・・・・・・いや・・・・リナの方があたしに似て美人だから・・・そー考えるとガウリイの気持ちも分からんでもないわね・・・・ 「・・・・仕方ありませんねぇ・・・・そうそう。シルファ。あなた、休暇ついでに魔族をやってみたいっていってましたよね。」 「あ・・・うん・・・・なるべくシャブラニグドゥ配下で・・・・」 「冥王のポストがあいてますから、やってみませんか?これから一緒に行きましょうよ。」 「・・・・・・あのフィブリゾの代わりってわけ・・・・・。今あいつ青虫に転生してるけど・・・・・・・いいわ・・・じゃ、いきましょう。」 「ただいま戻りました。」 「・・・・・・・・・どこ行ってたんだお前らはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 戻ってすぐ。魔竜王に怒られた。 「どこ探してもいないし!せっかくルビーアイ様の封印が解けたってのに侵攻もできねーじゃねーか!」 「・・・これはこれは・・・おめでとうございます。ところで、ですね。冥王候補、連れて来たんですけど・・・・」 ゼロスがさらりと受け流す。 「シルファといいます♪よろしくおねがいします。・・・・あ、ちなみにリナ達とは知り合いなんで。」 「・・・・・・・・・・神族だろーこれ。」 確かに、シルファからはそれらしい気が出ているが、厳密には神族ではなく光の気配である。 「だからこそ奴等の目を誤魔化せると考えました。」 ゼラスがフォローする。 「・・・・・・・・・・・確かに。・・・・・・よかろう。まだまだ人材は不足している。これより、そなたを冥王に任ずる。」 「はい。及ばずながら勤めさせていただきます。」 「さて・・・・では・・・挨拶代わりに竜の峰にでもいって食事をしてくるか・・・」 五人の腹心とその直属の部下数名は・・・一瞬にして竜の峰に現れた。 「お久しぶり・・というほどでもありませんか。ミルガズィアさん。」 「まさかシャブラニグドゥが復活するとはな・・・・」 ミルガズィアさんの額にはびっしり汗が浮いている。 実を言えば、部下Sやゼロスも内心冷や汗ものなのだ。 (どうかギャグだけはいいませんように・・・・) ・・・・・・・・・・・・・・・・まあ・・・ねぇ・・・・ 「・・・・・・・・・そちらの御方は・・・高位の神族とお見受けするが・・・」 シルファを見て一発でそういうミルガズィア。 「・・・シルファ=フェル。新しい冥王よ。よろしく。」 「冥王っ!?」 「んっふっふ・・・ちょーど本職が休暇中なのよねー・・・(仕事はあるけど・・)アクアは元気してる? 」 「だああああああああああっ!シルファさまああああああああああああっ!?よりによって冥王だなんて・・・何考えてらっしゃるんですかあああああああっ!!」 ラグラディアがとーとつに出現する。 「あら。お久しぶり。また新年会とかする?するなら行くわよ(はぁと)」 「あ、するする。今回は覇王も参加するのよ♪降魔戦争以来、あなたとゼロスとは常連さんだったものねぇ・・・十二月の三十から一月三日までよ。」 「たのしみですねぇ。」 その会話に、一瞬みな硬直し・・・・・・ 『ほんとにやってたんですかあああああああああああああっ!?』 一同の声が響き渡った。 「・・・・・・あ、シャブラニグドゥ。私は、魔族とは戦わないことにしたわ。エンシェントドラゴン一族同様、中立ってことで。一回死んじゃったせいか、ほかの三人とうまく行かないし・・・元々意見が合わないやつらだったし・・・。人生楽しまなきゃ。」 「そぉか。・・・・・・・・ま、いいが・・・・・どーせL様の前ではみな同じ・・・・」 そりゃそーでしょ。 「そーだ・・・知ってる?フィブリゾ、青虫に転生したって言う神託が下りたのよ!」 ぶふっ! 「あ・・・あおむし・・・・」 「多分その次は・・・ムカデかなんかなんじゃないかって噂で持ちきりよ。私がよく行く酒場じゃ。」 「お前ほんとーに神族かよ?」 ガーヴが思わず問う。 「さぁ?勝手にそーなってただけだし。元々神族も魔族も仲良くしてた時期もあったって文献読んだことあるし・・・」 「そんなばかな・・・・」 ルビーアイがすっかり打ち解けて笑い飛ばす。 「いえいえ・・・事実ですよ?エンシェントドラゴン一族をはじめとするあの方直属の一族が中間にいて・・・均衡を保ってたんですけど・・・このところその余裕がなくって・・あちこちで戦争が起こってしまったとのことです。」 「まあ・・・元々、神族とか魔族とかって、言ってみれば白人と黒人みたいなもんだったわけよね。ただ単に民族が違うだけ、みたいな・・・・。元々根底となるところは違わないんだし・・・」 ゼロスとシルファが口を滑らせまくる。 ・・・・・・ばらしまくってどーする・・・・ 『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんでそんな事知ってるんだお前らは。』 『あ。』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「・・・あの御方に聞いたんですよこの間。」 「そぉそぉ。実はあたし、あの人に気に入られてて今でもこーして生きてるわけだし・・・」 この間って・・・・・・・何兆光年前の話よ・・・それ・・? 「・・・・・・・そぉか・・・・ならいいんだが・・・」 ************************************* L:・・・・・・・・・つかれた・・・・ ね:えっ!? L:あんたね・・・なんであたしが仕事しなきゃなんないのよ。 ね:なりゆきです。 L:そ・・・なりゆき?じゃあ・・・・・・あんたも、成り行きで仕事してみなさい。 ・・・・・一週間後。 ゼロス:あーあ・・・・過労死しちゃいましたよ? シルファ:そりゃそーでしょ。あたしんトコに来たルナなんて・・・二週間でいっちゃったわよ。昔。 リナ:・・・え?なんで下級親族のねーちゃんが? L:あ、ルナって結構有能なのよ。仕事だけなら。 リナ:なるほど。 L:・・・・・・・・とりあえず・・・さっさと続き書かせるために・・・あとで復活させなきゃ・・ シルファ:・・・そう言えば・・部下Sが・・目立ってるのよね・・・ ゼロス:いーじゃないですか。どうせ第一章くらいですし。 リナ:え?第一章って・・・・・ シルファ:作者の気分次第でいつまでも続くらしいわ。 ガウリイ:ちなみに第一章は、「ルークのさと帰り」とかいうほのぼのしたオレごのみのサブタイトルが付いてるんだぞ。 リナ:・・・・・・確かに・・・ほのぼのしてる・・・・ L:・・・・・・・・。なんかの子どもアニメのタイトルみたい・・・ ゼロス:・・・・ま・・・いいんじゃないでしょうか・・・ シルファ:・・・第二章のサブタイトルは・・もぉ少しましなのにしてほしいな・・・・ L:そーね。後で言っとく(脅しとく)。 一同:それでは、3でお会いしましょう♪ (ねじばな:・・・・仕事・・・こんなにつらいとはっ・・・) |
17746 | 四王・2・がでてるー♪わーい♪ | かお E-mail | 2001/10/23 23:36:38 |
記事番号17732へのコメント こんにちわ♪会長♪テスト、おつかれさまでした♪ さてさて、続きがでてましたねー(笑) そーいえば、リナとシルファの子供って・・何人・・いるんでしょう? ちょっとした、疑問です(笑) ちなみに、私の長編の方では、いやおうなしに、リナスの子供が後をつぐはめに 陥ってたりしますけど(笑) あと、シルファが、冥王って・・・。 うわー・・・。姉ちゃん達も気の毒に(笑) しかし、シルファ・・頑張れ(爆!) ・・多分、ゼロスに、これからは、毎日でしょうから(爆!) 仕事の量・・大変ですね(笑) ちなみに、私の設定では、膨大な資料(?)は、星ひとつ分はかるくあります(爆!) それが、各中宇宙分の数ほど膨大に(笑) それをリナス・・ものの、数分から、一時間中のうちに処理するんですから・・ ・・もしかして、そちらに、リナス、お貸ししましょうか(笑) はっ!!感想だったのに!! ではでは、続き、まってまーす♪ あ、そーいえば、たかこさんが、活躍させる会、入会、希望されてます♪ ではでは、短いですが、感想まで(はあと) byかお。 |
17801 | 「わかりやすい 四王」3 | ねじばな E-mail | 2001/10/28 17:25:00 |
記事番号17732へのコメント はいどうもっ! かおさんレスありがとう! もうすぐ十一月・・・月日は早い。光陰矢のごとし。 現在、古典の時間に思いついた、平安風スレイヤーズを構想中。 帝と中宮はもちろんL様が兼任。 取り合えず太政大臣をシルファにして・・・ 左大臣がS、右大臣がルナ、内大臣がD。 人物の設定中で、中身はかいてないんですけど・・・ とんでもないことになると思います。 女御の中に男がいたりするかもしれません。 って・・・その話はおいといて・・ いきます! ************************************* 「わかりやすい 四王」3 あらすじ:四王・・リナ(混沌)、ガウリイ(精霊)、ゼロス(闇と有)、シルファ(光と無)が、時々仕事もしながら、Sの世界で遊んでいる。っていうか、そのまま遊んでることになった。シルファは新冥王になり・・北の魔王が復活した。 どうする水竜王(←復活したらしい)! 「そうそう・・・今、実は、エンシェントドラゴンの神殿に行ってたんですよ。」 アクア=ラグラディアがとーとつにそう言う。 「エンシェントドラゴンの? なぜ・・・?」 「それはね、海王。エンシェントドラゴン一族ならびに火竜王一族のすべてが復活したからよ♪」 ぐはああああああっ! 魔族一同吐血する。 「・・ぐ・・げふぉ・・・・・・せっかく厄介ものどうし消えてくれたと思ってたら・・・・」 「・・・世の中うまくはいかないものだ・・・シェーラも復活したはいーが・・・冥王一派はまだまだ人材不足だ・・・」 シルファ一人で十分だと思うわ・・・戦力的には。 「・・・・・・おや・・・もうよるですよ。」 「宴会しましょ・・・復活の祝杯でもあげましょう・・・・セイルーン当たりにでも行って血祭りに・・・ふふ・・・」 (セイルーンっていえば・・・アメリアさんも混沌の一族の重役・・・早く目覚めてもらわねば・・・) ゼロスの頭をふとそんな事がよぎり・・・ 「じゃあ、今からセイルーンで血祭りの宴会てことでよろしいでしょうか♪」 「よし・・・行くぞ。邪魔したなミルガズィアとやら。」 あ。Sがミルガズィアさんのこと覚えた。 「・・・・・・・・・・・・・・すぐ知らせねば・・・・な・・・・」 ミルガズィアは・・・メフィとともにセイルーンへ転移した。 ルナにも使者を出したようだ。 「・・・・・・・・はぁ・・・・リナさんたち・・・まだ会いに来て下さいませんねぇ・・」 セイルーン王宮の一室で。 アメリアは嘆息していた。 「もう一ヶ月以上立ちます・・・・」 こんこん☆ 「はい。」 「お客人がお見えです。」 「誰ですか!?」 目を輝かせて兵士に尋ねるアメリア。 「ミルガズィアという方とメンフィスとおっしゃる方です。」 「・・・・?わかりました。すぐいきます。」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・Sたちより早い・・・・なんで? 「・・・・・北の魔王が復活した。祝宴と称してこの町で血祭の騒ぎを起こすらしい。早く止めねば甚大な被害が出る・・・・。しかし・・・あのリナ=インバースがいない・・・。ここ一ヶ月、探してみているのだが・・・ルナ殿にも分からんという。」 ・・・そりゃ・・・混沌宮にいれば・・ね・・・・ 「一応ルナ殿を呼んでおきましたわ。」 「たいへんです!そんな悪、この私が許しません!皆さん!魔道士協会に連絡を!各地のロードにもこの事を伝えて下さい!」 「うむ。・・・・・・アメリア。おぬしは先に行っておれ。すぐ兵士たちにも向かわせる。」 「はい。とーさん!」 と・・・ちょうどそのとき! どがああああああああああああああああああああああんん・・・・・・・ 王宮が火で包まれた。 「まさか王宮を狙ってくるとは・・・!」 「当たり前でしょ。普通は頭を狙うもんよ。」 アメリアがうろたえ、そこにマゼンダが現れる! 「あああっ!あなたはっ!?・・アルフレッドの・・!」 「ああ・・・・あの坊やのこと?・・・ま・・・どうでもいいじゃないそんな事は・・・」 「お久しぶりですアメリアさん。」 『ゼロス(さん)!』 「お前・・・なぜ・・・ここは私一人で十分だよ!」 マゼンダが食って掛かる。 「・・・はぁい♪アメリアちゃん♪」 「・ゼラスさん!?・・・・なんで王宮にっ!」 「そりゃ・・・魔族がここを邪魔に思って襲ってるからよ・・・アメリア。」 ・・ぴたり。 シルファが現れると同時に・・・アメリアの様子が変になる。 いつもなら説教を垂れるはずが・・・やけにおとなしい。 「・・あなた・・・何者ですか?・・・・どこかで・・・お会いしましたか?」 現在は夜。王宮の大半は火にまかれている。町のもの達は非難しているのかすら分からない。 そんな状況下でも、アメリアは落ち着いている。 いつものアメリアではない。 「・・・・・・・・・書記官アメリア。・・・・・・・この呼び名に覚えは?」 ゼロスが口を出す。 「・・・・・書記官・・・・・・・なにか・・・聞いたことがあるような・・・」 「・・・じゃあ、二翼王は?」 「ああ、それは、お2人のことじゃないですか・・・・・・・・・・・って・・・・・」 ・・・とっさに答えて・・・ 「あああああああああああああああああああああああっ!思い出しましたあああああああああああっ!」 (よし。) 三人がそう思うと同時、マゼンダが、これを隙と見て取ったか、アメリアたちに魔力弾を放つ! 「でもここでの私は王女です!セイルーンの人々に手を出すことは許しませんっ!」 どぎゃっ! 無造作に魔力弾を弾き返す。・・・・そう・・素手で・・・・ 「なっ!?」 どごがらああああん! とっさによけたマゼンダの後ろでかべが崩れ落ちる。 「ぬおおおおおおおっ!おうきゅうがっ!」 フィリオネルが叫んでいたりするが。 「だいじょーぶです!とーさん!私が直します!」 「・・・・・・・赤眼の魔王に退避するよう仕向けなきゃ・・・」 「きれたアメリアさんはゼルガディスさんじゃないと止められませんしね・・・リナさんたちでも止められますけど・・・」 ふいっと虚空に消えるシルファとゼロス。 「・・・・・・・消火せよ!」 アメリアの声が響き・・・・一瞬で火事が見事に静まる。 「・・・・・・なにっ!?」 「今の強大な魔力はいったい?!」 部下Sらも今のはさすがに気づいたらしい。 「・・・・・・・構成せよ!」 二度目の声が響き渡り・・・焼け落ちたはずの王宮が見事に復活していく。 「おおおおおおおおおおおお!さすがはアメリアじゃ!」 これをふつーの人間がやろうとするとどんな苦労になるかも知らずにアメリアを誉めるフィルさん。 「父さん。わたし、首謀者のところに行って来て、正義を教えて来ます!」 「うむ。」 「レイ・ウィング!」 アメリアは、窓から外に出・・・空中で術をといた。 「・・・・・・なぜ・・術無しで浮かんでいられる?」 ルビーアイが聞く。 「もちろん!正義を愛する心で!」 ・・・・・・・書記官アメリア。混沌宮の書記を束ねる。リナの仕事の補佐などやっていた。 主に、修復系が得意。 「・・・・具体的には?」 「正義を愛する心に火をつけて!」 アメリアのこれは、ゼロスお得意の『それはひみつです』に匹敵する。 つまり。 教えてくれない。自覚してないんだけど。 「あのー・・・あの状態のアメリアさんにはそういうことは聞くだけ無駄ですよ・・・」 ゼロスがそう助言する。 「・・・・・あれ?ゼロスさん、まだ部下Sの配下やってたんですか?」 ぐふっ! S、ゼロス、シルファ、ゼラスが吐血する。 あ・・・・・シルファってばお茶目にも赤銀色の血を吐いてる(←どーゆー血だ。それは。) 「あ・・アメリアさん・・・僕は、今の立場が気に入ってるんで・・・よけいなことはなさらないで下さいますか?それとも、仕事を増やしてほしいですか?」 「とんでもないっ!・・・・・・・・・・あれ・・・?シルファ様・・・冥王の気配がしますけど・・・」 『んなっ!?』 魔族一同、アメリアがずばり言い当てたせいか、のけぞる。 「・・・・あなた達がいないあいだ、一月十三部屋処理してたから・・・有給休暇とってるのよ。楽しそーだから、冥王やってみてるわけ。オッケー?」 「はい。わかりました。」 「あとはゼルガディスだけね・・・覚醒してないのは・・」 「ゼラスさん・・・それ、ほんとですか!?じゃあ、私が覚醒させます!」 「お願いね♪・・・・そうそう・・・仕事についてなにかあると思うから・・・一回出仕したほうがいいわよ。」 「そうします。・・・・・・・・・もうセイルーンには手を出さないで下さいね。」 「・・それは分からないわね・・・魔族だし。」 「・・・・・・・・分かりました。全力で阻止させていただきます。それではっ!」 アメリアは・・・その場で混沌宮へと移動した。 (あ・・・・) 『んなにいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!?』 やっぱり魔族一同の叫びが響いたのだった。 ************************************* L:・・・あらすじが・・ものすごくわかりにくいんだけど。 ね:だって・・・わかりやすくしたら、四王の説明からしなきゃいけないじゃないですか。 L:しろ。 ね:ページが足りなくなります。 L:へぇ?このわたしに口答え? ね:・・・・・そーともいいますけど、ぶちのめされる前に一つ。 L:あら、いい覚悟じゃない。テストが悪かったのがそんなにショック? ね:(ぐさっ!) と・・とにかく。前書きにもかきましたが、とんでもねーことを思いついたのです。 L:・・・・あ・・・あれね。まだ人物の配役しかやってないじゃない? ね:人物は、「わかりやすい」シリーズの設定とにたよーなもんです。 L:あたしが帝・・ね・・・ ね:そーです。国語の資料集見て、階級調べて、仕事調べて・・・それで配置して・・・結構疲れます。 L:じゃあ、なんでするのよ? ね:・・・・おもしろそうだから。 女性中心の世界ですからねぇ・・・ L:確かに面白いかも・・・気の強い女性キャラはいっぱいいるし。 ね:それに、よくあるお家騒動とか、不敬罪とか、かいてみたかったし。 L:かけるの? ね:・・・・・・・・・・・・・・・・・・(涙) L:出直してこいッ! (ねじばなが、外の強風の中、飛ばされていく) L:・・・・まあ・・・わるくないかもしれないけど・・・ みなさんどう思われます? ・・・でも・・まえがきにあった・・・女御に男って・・・ヤだし。 入れるならやっぱきれーな女性よね♪ L:多分このシリーズが終わった後になるでしょうけど・・ ま、いっか。こんなところで暴露してても意味ないし・・・(←じゃあいうな) それではみなさん♪ しーゆーあげいん! |
17812 | 実はですね… | 猫斗犬 E-mail | 2001/10/29 14:08:41 |
記事番号17801へのコメント >現在、古典の時間に思いついた、平安風スレイヤーズを構想中。 >帝と中宮はもちろんL様が兼任。 >取り合えず太政大臣をシルファにして・・・ >左大臣がS、右大臣がルナ、内大臣がD。 >人物の設定中で、中身はかいてないんですけど・・・ >とんでもないことになると思います。 >女御の中に男がいたりするかもしれません。 >ね:・・・・おもしろそうだから。 >女性中心の世界ですからねぇ・・・ >L:確かに面白いかも・・・気の強い女性キャラはいっぱいいるし。 >ね:それに、よくあるお家騒動とか、不敬罪とか、かいてみたかったし。 >L:かけるの? >ね:・・・・・・・・・・・・・・・・・・(涙) >L:出直してこいッ! >(ねじばなが、外の強風の中、飛ばされていく) >L:・・・・まあ・・・わるくないかもしれないけど・・・ >みなさんどう思われます? >・・・でも・・まえがきにあった・・・女御に男って・・・ヤだし。 >入れるならやっぱきれーな女性よね♪ この作品?利用してみます?結構、前に出た小説なんですが… マンガでも文庫で出てたりします。 笑えるし、泣けるし…小説はたしか…コバルトで出てたかな? なんて素敵にジャパネスク 氷室冴子:作 山内直実:画 こちらは当時は人気があった小説です。 …なんか…テレビドラマにもなったとかならなかったとか… >L:確かに面白いかも・・・気の強い女性キャラはいっぱいいるし。 主人公が気の強い、ぶっ飛んだお姫様…です…なんとなくリナに似てなく もないです… と後… >・・・でも・・まえがきにあった・・・女御に男って・・・ヤだし。 これに関しても…同じ作者で… 『ちぇんじっ!』 はどうでしょう… こちらは男の格好を好む姉── 未熟児だったため女として育てらればすくすくと成長すると神からのお告 げを受け、女性として育った弟── 事件は女であるにもかかわらず出家…今でいうお仕事…したいと言う姉か らの一言から始まる…あとは読んでからのってことで… 当人、実はこの二つを読んで(マンガ文庫で♪)、内容を合成して、スレ キャラで作ってみたら面白いかなって…考えてた時期があったりします… あんだ〜ば〜EXが始まる前後── 結局、文章力のない当人なもんでぼつっちゃったけど… |
17816 | Re:「わかりやすい 四王」3だ〜、わーい!! | たかこ E-mail | 2001/10/29 16:34:51 |
記事番号17801へのコメント こんにちわ〜。 読ましていただきました!! >L:・・・あらすじが・・ものすごくわかりにくいんだけど。 >ね:だって・・・わかりやすくしたら、四王の説明からしなきゃいけないじゃないですか。 >L:しろ。 別に、あらすじなんてこんなものでいいんじゃないかな? わたしなんか、分かんなくなったら、また、最初っから読み直してますよvv だから、大丈夫!! 私的には、ゼロスとシルファさんのかけあいが好きです!! がんばれ!シルファ!! ってな感じですな。 うむ。では、続きを待ってます!会長〜!! |
17833 | 「わかりやすい 四王」4 | ねじばな E-mail | 2001/10/30 20:43:49 |
記事番号17801へのコメント 今回は、レンタルしていたキャラ、達也と舞とアインが登場します。 何か吐血の仕方が変ですが、気にしないで下さい。 やってみたかったんです。 それでは! ************************************* 「わかりやすい 四王」4 あらすじ:あの、シルファが部下S配下の新冥王になった!ガーヴも復活し、なぜか部下Sの氷の封印も解けて。水竜王とちょこっと和解した後、セイルーン王宮を攻めに行った魔族達の前に・・・正義の書記官(混沌の)アメリアが立ちはだかった!・・・で・・・いきなりアメリアが混沌宮に転移したもんだから・・・・ 『んなにいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!?』 やっぱり魔族一同の叫びが響いたのだった。 「説明しろ・・・ゼラスゼロスシルファぁぁぁぁぁぁっ!」 「何で・・人間のはずのあの娘がアストラルサイドからの移動を行えるんだっ!?」 「シルファ・・・あなた・・・結構えらい人なの?」 「しかもゼロスにゼラス。お前らなんでシルファと一緒に行動してるんだ。」 部下S、覇王、海王、魔竜王がそれぞれに問う。 (言えない・・・・まさか、あの方直属の部下で、実はこの2人できてるんです・・なんて・・・言えない!) シェーラは、何かと不幸だったせいか、事情を知らされている。 ・・・ま、言う気なんてないだろーし。 「・・・あの・・・深くは追求しない方が魔族のためかと・・・・」 それでも一応忠告しておく。 ・・・上司想いねぇ・・・ 「あ・・・そう言えば、シェーラさんって・・・・」 「私が直接書類操作して、ちょっとからだを改造しました(はぁと)」 ゼロスが、報告書の中にシェーラの報告があったのを思い出す。 そして・・・シルファがなにやら聞き捨てならないことを言う。 「シェーラ・・・あなたの体はね・・・」 シルファは、こっそりシェーラに耳打ちする。 「・・・・混沌の一族にしちゃった(はぁと)仕事手伝ってね♪どーせ一回滅んだし?」 ぴぎっ! シェーラは瞬間凍結する。 −そーいや、シルに頼まれたっけ。 「頑張って勤めさせていただきます(汗)」 「・・シェーラ・・何か知っているのか?」 覇王が、厳かに言う。ちょっと恐いかも。 「・・・・・・・・・しってます。ほとんど。教えていただいたんです・・・復活するときに・・・あの・・御方に・・・」 『わかったきかない。』 ・・・・あたしはごまかしのための存在かっ!? そもそもそれで納得するSもSよっ!今度御仕置きしちゃる! 「覚醒・・とかいっていたが・・・?」 「あ、それでしたら、簡単なことです。エンシェントドラゴン一族もそうなんですけど・・アメリアさんやゼルガディスさんら、リナさんに深く関わってる人はほとんどが混沌の一族なだけです。それ以上は聞かないでいただけるとありがたいかと。」 『混沌の一族・・・・て・・・・・・(滝汗)』 「リナさーーーーーん!」 「アメリア!覚醒したの!?」 「はい!今日からまたお仕事復帰します!・・向こうでも楽しみますけど。」 「おっけー。あとはゼルだけね。・・・あ、これ、最新の魔力機器。どこにいてもデータバンクとつなげれるから。これで仕事して。」 「はいっ!正義にかけて頑張ります!」 「相変わらずね・・・アメリアも・・・・」 「・・・・L様!」 あたしが声をかける。 「早めに戻らないと・・・セイルーンでおお騒動になるわよ。」 「はっ!?そういえばっ!」 「ついでにリナも行きなさい。ガウリイ連れて。部下S復活したらしいから。」 「部下Sがっ!?それは・・・動き封じとかなきゃ!多分ねーちゃんが動くことになるだろーけど・・・そんなのつまんないしっ!もっかいこおりづけにしてやるっ!」 「そーです!あんな悪の化身は氷につけておくのが一番です!」 2人してなにやらひどいことを言う。 ・・・そんなのするより、消えかけるまで大鎌でどついてしばいたほうが親切だと思うけど・・・(←かなり待て。) 「おーい。リナー。アメリアー。行くんなら早くいこーぜー・・・」 「あ、じゃあ、お母様(はぁと)行って来ます♪」 「たまには外の世界にも行ってみなさい!面白いから!」 『はぁーい♪』 さてさて・・・どうなるかな? 「・・・ゼロス・・・・ゼラス・・・シルファ・・・シェーラ・・・おおまかでいーから事情を説明しろ。」 部下Sが、セイルーン攻撃をあきらめて、近くの宿を取って、食事(見せかけ)中。 「簡単に言えば・・・・ですね。濁族がまたここに来る可能性があるから、混沌の一族を配置しておきたい、ということです。」 (暇つぶしがほんとの目的だけど。) シルファが、ブラックコーヒーを飲みつつ言う。 「そぉか・・・」 ・・と、そのとき。 『しるふぁー?いるかー?』 機械音が入る。 『あーっ!たっちゃんずるーい!舞も話すーっ!』 「達也に舞・・・どうしたのよ?」 シルファが、どこからともなく通信機器を取り出して、立体画像が浮かび上がる。 深夜なため、宿のおじさん以外はいない。 「げ。」 部下Sが、ミルガズィア特集ビデオを思い出したか、青ざめる。(「みち」参照) 『会長が、しばらくそっちに遊びに行けってゆーもんだから・・・これからアインや舞連れて行くわ。』 「・・・あの人が・・・?なんでまた・・・?」 ゼロスも会話に参加する。 『お。ゼロスもいるのか。・・・シャブラニグドゥもいるか?』 「いる。」 Sがそっけなく答える。 『・・・やっぱ復活してたか・・・それがどーやら、時空の歪みがカタートに出現した影響らしいんだ・・・STSの仕事として、その歪みの処理と、部下Sを元に戻しとくよーに言われたんだ。』 ぐはっ!げほげほげほっ! Sがビールを吹き出す。 『それから・・・その仕事終わったら取り合えず休暇とっていいらしいから・・・遊びに行くぞ♪』 『舞のお手製クッキーもってくー♪』 「いやそれは遠慮します。」 舞の一言にシルファが即答する。 『えー・・・・。つまんないのー・・・・』 『・・で、住所を教えてほしいんだが・・・』 「冥王宮。今、私、冥王やってるのよ♪」 ぐげふ。 舞と達也がむせ込む音がした。 『物好きだなー・・・・ま、つごうがいい。じゃ、またあとでなー。』 ぷつん。 映像が途切れ、あたりが静寂に包まれることしばし。 「・・・おまえ・・・・スパイじゃないだろーな・・・?」 魔竜王がそう言う。 「とんでもない。彼らは私が副会長を勤める会社、『STS』のもので・・・主にあちこちの世界に行って、時空のひずみ何かの、世界という枠を超えた仕事をしてるんです。」 「世界を超えた!?あの人間たちが!?」 覇王が驚く。 「アインという船・・・生きてるんですけど・・それに空間転移装置が付いてるから・・・それを使うんです。」 「・・・・・・・・・・・そおーいやー・・・L様がいつだったかそんなのを作ったっていってたなー・・・」 ずずずずずず・・・・ 『なにやってんですか魔王様。』 なぜかビールを湯のみに入れてすすっている。 「それはまあ納得したが・・・なんでシルファの背後にゼロスがいる?」 「・・・・・げげげげげっ!・・・・ちょっとゼロス!?あなたまさか・・・・!」 「さっきはできませんでしたからねぇ(はぁと)」 ゼラスは、現実逃避に、ワインを飲んでいる。 「はぁ・・・・これで極上の負のオーラがあればねぇ・・・」 「ぜらすぅぅぅぅぅっ!現実逃避してないで何とかしてぇぇっ!」 「逃げても無駄です☆」 ふわり・・・・・ 「あう〜・・・・・・」 『・・・・!?』 一瞬にして、ゼロスとシルファの服が変わる。 ゼロスのは、漆黒のズボンにラフなブラウス。シルファのは・・・真白の、ちょっと着くずしたネグリジェっぽい服。 「何のつもりだ?おまえ・・・?」 Sが半眼で問う。 「もちろん・・・・・・襲っちゃうんですよ(はぁと)。僕が見つけたんですから・・・・ね・・・」 ふぅい・・・と、シルファを抱いて割り当てられたゼロスの部屋に行く。 「養母上・・・・ご愁傷様・・・・」 ゼラスがぽつりと言った。 「・・・・・・ってーか・・・立場が逆じゃねーか・・・?あれは・・・。ゼロスよりシルファのほーが位的には上だろ?」 ガーヴが愚痴る。 「そぉよねぇ・・・おかしいわよ・・・・ゼラスは何か知ってる?」 ダルフィンまでもがいいはじめる。 「そぉねぇ・・・・・知ってるっていえば知ってるし、知らないっていえば知らないわね・・・・とりあえず、あの2人は、いつもあんな調子だってことくらいかしら・・・・」 「いつも?」 グラウシェラーも参加してくる。 「そぉ・・・。たいていゼロスが強引に連れてくのよね・・・」 「・・・・・立場が違うということを教えてやらねばな・・・・こういうことは・・・上司優先だ。」 Sが何やらにやりと笑う。 −シルファに手ぇ出すつもりね・・・・こいつ・・・・・身の程知らずな・・・・・ あたしは、達也に、至急仕事をするように言う。 ・・・間に合えばいいんだけど・・・って・・・ゼロスがいるからどーってことないだろうけど・・・ 「シャブラニグドゥ様・・・まさかシルファを・・・・?」 覇王がちょっと驚いて問う。 静かにうなずくS。 『それは止めといた方が世のため身のため魔族のためです。』 ゼラスとシェーラが口をそろえる。 「・・・・・・・ほう?口答えか?」 「だって・・・ゼラス様もそうお思いでしょう・・・?」 「そうよ。・・一回、似たよーなことを思いついたやつ(下級魔王)いたんだけど・・・・リンチにされてたわよ・・・リナ様とガウリイ様とゼルガディスとアメリアとルークとミリーナとゼロス養父上とあの方に・・・・」 ゼラスがシェーラにこっそり教える。 「うあ・・・・それは・・・・」 「何を話している・・・?」 「・・・・・・・・いえ・・・今後のことについて・・・・。」 「現実逃避に走って、聞かなかったことにするか・・・それとも全力をもって阻止するか・・」 シェーラとゼラスが交互に言う。 「現実逃避を薦めるわよぉ?私としては・・・」 「同感だな。」 「同じく。」 海王、覇王、魔竜王がそう言う。 「・・・・・・でも・・・そーすると・・・私達・・・ただじゃ済まされないわよね・・・やっぱり・・・・」 「ゼラス様は・・・まあ、身分のある方ですからいーですけど・・・私なんて新入り扱いですから・・・それこそ殺されますぅ・・・・・」 「・・・・・・だれに?」 シャブラニグドゥが問う。 「・・・・・・いろんな・・・シルファ様を慕い・・・愛していらっしゃる方々から・・・・」 間違いではない。 まあ・・・もちろん只じゃあ済まさないわよ。 「・・・・・この世界でおまえたちより強いものはこの場にしかいないであろう?シェーラはゼロスがいるかもしれんが・・」 『そのゼロス(様)が一番厄介なんですってば。』 2人の声に、達也とアインの声が重なる。 「達也!アイン!よかったぁ・・・・・・・・」 ゼラスが涙声で言う。 「おう。会長の指示で、大至急ってことだったんで・・来てみた。ついでに、Sに差し入れだ。」 「はぁい♪舞お手製のケーキ♪」 舞がひょっこりとケーキをもって現れる。 『あ゛あ゛っ!?』 ゼラスとアインがうめく。 「・・・・・ほう?・・・・・ま、もらえるものはもらっておくが・・・」 はくり。 そういって部下Sは、そのケーキを口にした。 カップケーキサイズだったため、一口で終了する。 『ご愁傷様・・・・』 達也と人間形態をとってるアインとゼラスがSに向かって手を合わせる。 「・・・・・・・≦(±★窮ョp!?」 見る見るうちに、Sの体が小さくなり・・・・子どもになる。 きゅう。 完全に目を回し、倒れるS。 ・・・・・あ・・・部下Sのくせにかわいー・・・ からかいがいありそうで・・・(笑) 「舞の料理は・・・必ず何かしらの変化が起きる・・・・一定時間でもとに戻るけど・・・・おれはたしか・・・十一歳くらい年が戻ったり、性転換して美人になったり・・・」 「あ、それ、L様と合同で作ったのー♪」 ぐげふぅぅぅぅぅっ! 覇王が、海王が、魔竜王が、達也が、アインが、ゼラスが、シェーラその他の高位魔族が。 それぞれ、水色、藍、赤、オレンジ、黄色、白、紫などのカラフルな血を吐く。 ・・・・・・・・どーなってんだろ・・・・・あのこたちのからだ・・・・・・・・(汗) 後で調べてみよ・・・・・ ************************************* カラフルな血・・・って・・・どんなんだろ? とにかく・・・まだまだ使わせていただきます。達也君達。 シルファ・・・まあ・・・頑張ってくれ。 部下Sに関しては・・・・待遇がいいような気がするのは気のせいだろーか。 ま、そのうち不幸になってもらうことにして・・・ だれか・・・・ 面白い吐血の仕方ありません? 今回みたいな、カラフルなのでもいいし、血がゴーレムになって踊りだす(この先出てきます)ってのでもいいから。 常識無視してオッケー。 それでは、ねじばなでした! |
17847 | Re:「わかりやすい 四王」4・なのですね♪ | かお E-mail | 2001/10/31 23:40:04 |
記事番号17833へのコメント こんにちわ♪ 会長♪やー、さっそく出てるのですね♪←昨日すでに読んでたのに、時間が時間 だったので、レスしなかったやつ(爆!) では、感想になってませんが、一応、感想を。 > 「あ、それでしたら、簡単なことです。エンシェントドラゴン一族もそうなんですけど・・アメリアさんやゼルガディスさんら、リナさんに深く関わってる人はほとんどが混沌の一族なだけです。それ以上は聞かないでいただけるとありがたいかと。」 > 『混沌の一族・・・・て・・・・・・(滝汗)』 つまりは、Sなんかより、みーんな強いのよ♪ふっふふふ♪ > 「とんでもない。彼らは私が副会長を勤める会社、『STS』のもので・・・主にあちこちの世界に行って、時空のひずみ何かの、世界という枠を超えた仕事をしてるんです。」 しかも、会長は、エル様♪Sは、知らぬが仏なり(笑) > 「・・・・・立場が違うということを教えてやらねばな・・・・こういうことは・・・上司優先だ。」 >Sが何やらにやりと笑う。 >−シルファに手ぇ出すつもりね・・・・こいつ・・・・・身の程知らずな・・・・・ そんなことを考えた時点で、すでにSは、死刑決定なのです。 簡単に、物質干渉力がなくなるまで、ド突き倒して、んでもって、 滅びる直前までいびり倒して、滅びかけたら、復活させて、 で、また、いびり倒す。これを最低、一万回以上はやりましょう♪ エル様とリナとガウリイとゼロスとアメリアとゼルとルークとミリーナ達で♪←鬼畜。 > 「・・・・・この世界でおまえたちより強いものはこの場にしかいないであろう?シェーラはゼロスがいるかもしれんが・・」 ・・・世界の基準が違います・・(笑) > 『そのゼロス(様)が一番厄介なんですってば。』 ま、ねえ(笑)ゼロス、シルファのこととなると見境がなくなるだろーし(笑) > 「ついでにリナも行きなさい。ガウリイ連れて。部下S復活したらしいから。」 > 「部下Sがっ!?それは・・・動き封じとかなきゃ!多分ねーちゃんが動くことになるだろーけど・・・そんなのつまんないしっ!もっかいこおりづけにしてやるっ!」 > 「そーです!あんな悪の化身は氷につけておくのが一番です!」 >・・・そんなのするより、消えかけるまで大鎌でどついてしばいたほうが親切だと思うけど・・・(←かなり待て。) そんなんじゃ、生易しいので、まず、実体が保てないほどに大鎌などで、 しばき倒して、いじめぬいて、なおかつ、コンクリート詰めにして、 混沌の水晶に閉じ込めて、んでもって、精神世界への干渉力をなくしてやって、 そーしてから、氷づけにしてはどうでしょうか(笑)←Sだから問題ないし(笑) >面白い吐血の仕方ありません? >今回みたいな、カラフルなのでもいいし、血がゴーレムになって踊りだす(この先出てきます)ってのでもいいから。 >常識無視してオッケー。 では、こんなんでは、どうでしょうか? 血がホムンクルスになって、皆で、生の賛歌Sに対して、コーラスで歌いだす。 血がエル様やリナ達の敷き式神となって、Sをいじめまくる。 ちなみに、ミルガズィアさんの式神にもなって、ギャグも有り(笑) 血がなぜか、コウモリになって、Sの魔力のもととなる精神をすいまくり、 Sを殺す(笑) んな感じは・・・やっぱ、だめ?(笑) ではでは、短いですが、感想なのでした♪ |
17944 | 会長♪会員、勧誘してきましたぁ(笑) | かお E-mail | 2001/11/5 00:30:51 |
記事番号17833へのコメント こんにちわ♪ 会長♪さっそくですが、 白河綜 さん、「エル様を活躍させる会」に入会希望だそーです♪ (人のレスで勧誘したやつ・爆!) と、ゆーわけで、会員メンバーにお願いしますのですぅ♪ ・・・短いですが。 byかお。 |