◆−EPISODE--0[マザーグース]−葵楓 扇 (2001/11/24 01:20:55) No.18393
 ┣小人さん、がんばって!!−白河綜 (2001/11/24 01:33:41) No.18395
 ┃┗助けて「投稿し隊」!−葵楓 扇 (2001/11/24 14:30:32) No.18423
 ┣Re:お久しぃ〜!−みい (2001/11/24 01:35:55) No.18396
 ┃┗おおっ!おひさ!−葵楓 扇 (2001/11/24 14:31:42) No.18424
 ┣おひさしぶりv&懺悔(何)−時水夜 氷沙梓 (2001/11/24 10:13:35) No.18401
 ┃┗時水ちゃぁぁぁぁんッ(爆滅)−葵楓 扇 (2001/11/24 14:34:56) No.18425
 ┃ ┗お教えしましょうホトトギス!!!(違)−時水夜 氷沙梓 (2001/11/25 12:04:38) No.18484
 ┃  ┗あたくしにジタガネは。(謎)−葵楓 扇 (2001/11/27 16:21:00) No.18533
 ┣頑張れ、先輩!!(謎)−風林みつき (2001/11/24 12:41:08) No.18412
 ┃┗ヽ(´ー`)ノ ←逃避−葵楓 扇 (2001/11/24 14:37:54) No.18426
 ┗EPISODE--1[ブラッドベリー]−葵楓 扇 (2001/11/24 14:24:12) No.18422
  ┣英語の授業、ビリーはクリケットがお好き☆−風林みつき (2001/11/24 15:19:56) No.18428
  ┃┗えっと・・・本気で自力でやってみる−葵楓 扇 (2001/11/24 15:26:06) No.18429
  ┃ ┗Oh,all perfect!−風林みつき (2001/11/24 15:55:36) No.18432
  ┗クランベリージュースが好きv−白河綜 (2001/11/24 23:00:57) No.18461
   ┗甘酸っぱいのは苦手ですv−葵楓 扇 (2001/11/27 16:25:56) No.18534


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18393EPISODE--0[マザーグース]葵楓 扇 URL2001/11/24 01:20:55


 こんにちは。ええこんにちは。
 お久しぶりです。むしろ大半ははじめましてでも構いません(爆)扇です。
 この馬鹿大事なときに、「書き殴りに投稿し隊」が8人のこびととなって私と戯れてくださったので、久しぶりに投稿です。相変わらず続きます。短編書けない人間なのです。
 ただ、読む前に一つだけ・・・
 過去を掘り返さないでください(爆)
 ではでは、読んでいただけたら幸いです(久しぶりだなこのフレーズ)

__________________________________


  EPISODE--0
  [マザーグース]

 昔むかし、あるところに、一羽の鳥がおりました。
 その鳥が舞い降りたラベンダー畑では、一人の少女が死んでおりました。
 鳥は空へと舞い、野原を歩く一匹のお母さん羊に出逢うと、こう訊ねました。

「やぁ、牝羊さん。あそこのラベンダー畑に一人の女の子が死んでいたが、なんで死んだか知っているかい?」

 お母さん羊は、こう答えました。

「あの女の子は病気だったんだ。本当に大切なものを知らずに、ラベンダー畑の中で死んでいったのさ」

 それを聞いた一羽の鳥は、哀しくなってしまい、近くに生えていた四つ葉のクローバーを銜えて、山の向こうへと飛んでいきました。
 あの女の子に、『本当に大切なもの』を教えてあげたい、と思って。

 その野原で、お母さん羊は双子の仔羊を産み落としました。
 しかし、お母さん羊はお産の疲れによって死んでしまいました。
 二匹の仔羊は、それはそれは仲良く暮らして行きました。
 ただ、彼らは知らなかったのです。
 自分たちが、本当は双子どころか、兄弟姉妹や家族ですら無かったのです。

 或る夜、その鳥がクローバーを銜えたまま、空を越えてこの野原へと帰ってきました。
 鳥は、長旅によって灰色にすす汚れてしまいましたが、どこかたくましく頼りがいがある様子でした。
 そのまま、鳥はラベンダー畑へと向かいました。
 しかし、そこには女の子どころか、ラベンダー畑すら在りませんでした。
 そう、最初から、ラベンダー畑など存在しなかったのです。

 鳥が銜えていたクローバーは、どこかへ取り落としてしまいました。
 仔羊の片割れは、ブラッドベリーの赤紫色に染まっていました。


__________________________________


 タイトル未定! 考え中! 募集中!(爆)
 相変わらず、プロローグにはまともなキャラは誰も出てこない比喩表現ばかり。タイトルは単に「マザーグースっぽいから」(爆)
 こ・・・これから次行きますっ(爆)

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18395小人さん、がんばって!!白河綜 E-mail 2001/11/24 01:33:41
記事番号18393へのコメント

葵楓 扇さんは No.18393「EPISODE--0[マザーグース]」で書きました。


 ぜ〜は〜ぜ〜は〜。
 ぐふぅ、こんばんは。某所より慌ててとんできた白河です(笑)

 ええっと…………
 初めまして(笑)
 何だか綺麗な響きの題名ですね。これでも良いと思いますよ?



> 昔むかし、あるところに、一羽の鳥がおりました。
> その鳥が舞い降りたラベンダー畑では、一人の少女が死んでおりました。

 がーん!!
 は、初めから死んどる!!


>「あの女の子は病気だったんだ。本当に大切なものを知らずに、ラベンダー畑の中で死んでいったのさ」

 本当に大切なモノ…………なんでしょう?


> それを聞いた一羽の鳥は、哀しくなってしまい、近くに生えていた四つ葉のクローバーを銜えて、山の向こうへと飛んでいきました。
> あの女の子に、『本当に大切なもの』を教えてあげたい、と思って。

 優しいのです(^^)vvv


> その野原で、お母さん羊は双子の仔羊を産み落としました。
> しかし、お母さん羊はお産の疲れによって死んでしまいました。
> 二匹の仔羊は、それはそれは仲良く暮らして行きました。
> ただ、彼らは知らなかったのです。
> 自分たちが、本当は双子どころか、兄弟姉妹や家族ですら無かったのです。

 うおっ!?


> 或る夜、その鳥がクローバーを銜えたまま、空を越えてこの野原へと帰ってきました。
> 鳥は、長旅によって灰色にすす汚れてしまいましたが、どこかたくましく頼りがいがある様子でした。
> そのまま、鳥はラベンダー畑へと向かいました。
> しかし、そこには女の子どころか、ラベンダー畑すら在りませんでした。
> そう、最初から、ラベンダー畑など存在しなかったのです。

 おおうっ!!?


> 鳥が銜えていたクローバーは、どこかへ取り落としてしまいました。
> 仔羊の片割れは、ブラッドベリーの赤紫色に染まっていました。

 ………………………(;;)
 …………悲しいお話なのです。(この時点ですでに涙)

 ううう…………これでスレイのキャラがでてくるのですよねぇ?

 …………どうなってしまうのでしょう…………


 感想になっていませんが(汗)

 白河綜でした。
 続き頑張ってください♪





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18423助けて「投稿し隊」!葵楓 扇 URL2001/11/24 14:30:32
記事番号18395へのコメント

白河綜さんは No.18395「小人さん、がんばって!!」で書きました。

> ぜ〜は〜ぜ〜は〜。
> ぐふぅ、こんばんは。某所より慌ててとんできた白河です(笑)
 ああ、こんにちは(笑)
 慌てなくても一寸前まで共に居たというのに(笑)

> ええっと…………
> 初めまして(笑)
> 何だか綺麗な響きの題名ですね。これでも良いと思いますよ?
 んー・・・マザーグース好きなんですよねー。
 でもあれは一応サブタイトルなので・・・
 あ、初めまして(待て)

>> 昔むかし、あるところに、一羽の鳥がおりました。
>> その鳥が舞い降りたラベンダー畑では、一人の少女が死んでおりました。
>
> がーん!!
> は、初めから死んどる!!
 その辺もマザーグースのノリです。
 笑って人が死にまくっております。

>>「あの女の子は病気だったんだ。本当に大切なものを知らずに、ラベンダー畑の中で死んでいったのさ」
>
> 本当に大切なモノ…………なんでしょう?
 何だろう(待て)

>> それを聞いた一羽の鳥は、哀しくなってしまい、近くに生えていた四つ葉のクローバーを銜えて、山の向こうへと飛んでいきました。
>> あの女の子に、『本当に大切なもの』を教えてあげたい、と思って。
>
> 優しいのです(^^)vvv
 良い鳥なのですなv

>> その野原で、お母さん羊は双子の仔羊を産み落としました。
>> しかし、お母さん羊はお産の疲れによって死んでしまいました。
>> 二匹の仔羊は、それはそれは仲良く暮らして行きました。
>> ただ、彼らは知らなかったのです。
>> 自分たちが、本当は双子どころか、兄弟姉妹や家族ですら無かったのです。
>
> うおっ!?
 この辺もマザーグースの・・・じゃなくって私のノリ(爆)

>> 或る夜、その鳥がクローバーを銜えたまま、空を越えてこの野原へと帰ってきました。
>> 鳥は、長旅によって灰色にすす汚れてしまいましたが、どこかたくましく頼りがいがある様子でした。
>> そのまま、鳥はラベンダー畑へと向かいました。
>> しかし、そこには女の子どころか、ラベンダー畑すら在りませんでした。
>> そう、最初から、ラベンダー畑など存在しなかったのです。
>
> おおうっ!!?
 ここはただの謎ですね(笑)

>> 鳥が銜えていたクローバーは、どこかへ取り落としてしまいました。
>> 仔羊の片割れは、ブラッドベリーの赤紫色に染まっていました。
>
> ………………………(;;)
> …………悲しいお話なのです。(この時点ですでに涙)
 ああっ、ここにハンカチとちっしゅ(爆)がっ!

> ううう…………これでスレイのキャラがでてくるのですよねぇ?
>
> …………どうなってしまうのでしょう…………
 変になりました(笑)

> 感想になっていませんが(汗)
>
> 白河綜でした。
> 続き頑張ってください♪
 有難う御座いましたッス♪
 これからもファイトるッス♪

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18396Re:お久しぃ〜!みい 2001/11/24 01:35:55
記事番号18393へのコメント

どもぉ!みいでっす!きふーの小説はいつもinterestingだぁね(試験近し)あぁPCで読みたい!続きも頑張って書いてね!タイトル…思いつかないけど。イメージが…黒い翼とか?んであ、失礼!

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18424おおっ!おひさ!葵楓 扇 URL2001/11/24 14:31:42
記事番号18396へのコメント

みいさんは No.18396「Re:お久しぃ〜!」で書きました。

>どもぉ!みいでっす!きふーの小説はいつもinterestingだぁね(試験近し)あぁPCで読みたい!続きも頑張って書いてね!タイトル…思いつかないけど。イメージが…黒い翼とか?んであ、失礼!
 おひさしぶり〜♪ 扇さ♪(爆)
 いんたれすてぃんぐ・・・はっ! 試験!?(現実に帰ってきた)
 PC復活まで頑張れ♪ タイトルは自力でいつか考えるさ(爆)

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18401おひさしぶりv&懺悔(何)時水夜 氷沙梓 E-mail 2001/11/24 10:13:35
記事番号18393へのコメント

 おはようございます&お久し振りです!ひさしでございます。

 扇ちゃんの新作vvvさっそくじっくり読ませてもらいました!!!!
 イイ!!すっごくイイ!!
 私が好きな世界(?)と似ていて感動しましたv
「これから話はどう続くんだろう・・・?」と、ドキドキしてます(>ー<)b”
 
 あとタイトル募集なんですが、「ソロモングランディの曜日」はー・・・とか思ってたんですが、良く考えたらあまりにも訳分からないんでやめます。ソロモングランディ知ってます??
 なので、「北の大地、南の海、西の時代、東の刻」は・・・・・・・・。
 やっぱり変ですね・・・(汗)。「刻」は「とき」なんですが・・・。
「夢物語の杯の・・・」
 ・・・これですかなぁ・・・(文法変)。「杯」は「さかずき」で。
 全部意味不明ですみません〜〜〜〜〜!!!!



 そして私信なんですが・・・・。
 扇ちゃんに送るといっていた小説、未だ送ってないんですが・・・(爆)。
 何かHP閉鎖しちゃっててびっくりで・・・送っても大丈夫でしょうか???
 もう、HPに、じゃなくて個人的に扇ちゃんに!ってことで・・・・。


 ではではこの辺で・・・。
 なんかしょうもなくてすみません〜(泣)

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18425時水ちゃぁぁぁぁんッ(爆滅)葵楓 扇 URL2001/11/24 14:34:56
記事番号18401へのコメント

時水夜 氷沙梓さんは No.18401「おひさしぶりv&懺悔(何)」で書きました。

> おはようございます&お久し振りです!ひさしでございます。
 こんにちは! あんど久しぶり! 扇ですぜ旦那!

> 扇ちゃんの新作vvvさっそくじっくり読ませてもらいました!!!!
> イイ!!すっごくイイ!!
> 私が好きな世界(?)と似ていて感動しましたv
>「これから話はどう続くんだろう・・・?」と、ドキドキしてます(>ー<)b”
 ははは、綺麗な言葉を並べただけですさぁ(待て)
 なんか最近、久しぶりに新作のネタが出まくって困ります。
 
> あとタイトル募集なんですが、「ソロモングランディの曜日」はー・・・とか思ってたんですが、良く考えたらあまりにも訳分からないんでやめます。ソロモングランディ知ってます??
> なので、「北の大地、南の海、西の時代、東の刻」は・・・・・・・・。
> やっぱり変ですね・・・(汗)。「刻」は「とき」なんですが・・・。
>「夢物語の杯の・・・」
> ・・・これですかなぁ・・・(文法変)。「杯」は「さかずき」で。
> 全部意味不明ですみません〜〜〜〜〜!!!!
 ソロモングランディの意味を教えていただけたら! ハイ!(謎)
 わけわからんの好きですぜ。というか、早く決めないともっとわけわからん名前になりそうだ(爆)

> そして私信なんですが・・・・。
> 扇ちゃんに送るといっていた小説、未だ送ってないんですが・・・(爆)。
> 何かHP閉鎖しちゃっててびっくりで・・・送っても大丈夫でしょうか???
> もう、HPに、じゃなくて個人的に扇ちゃんに!ってことで・・・・。
 あ、今のサイトTOP見て貰うと判るかも知れませんが、近い内に復活しますぜ! っていうか作業中です。これからまた作業します。テスト前後には復活させます〜。今月中が勝負!(何)
 FF書きたくてたまらなくてね(笑)小説待ってますぜ!

> ではではこの辺で・・・。
> なんかしょうもなくてすみません〜(泣)
 いやいや! どもちゃなのッス!

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18484お教えしましょうホトトギス!!!(違)時水夜 氷沙梓 E-mail 2001/11/25 12:04:38
記事番号18425へのコメント

葵楓 扇さんは No.18425「時水ちゃぁぁぁぁんッ(爆滅)」で書きました。
>
>時水夜 氷沙梓さんは No.18401「おひさしぶりv&懺悔(何)」で書きました。
>
>> おはようございます&お久し振りです!ひさしでございます。
> こんにちは! あんど久しぶり! 扇ですぜ旦那!
こんにちは!ひさしです姉御!!!
>
>> 扇ちゃんの新作vvvさっそくじっくり読ませてもらいました!!!!
>> イイ!!すっごくイイ!!
>> 私が好きな世界(?)と似ていて感動しましたv
>>「これから話はどう続くんだろう・・・?」と、ドキドキしてます(>ー<)b”
> ははは、綺麗な言葉を並べただけですさぁ(待て)
> なんか最近、久しぶりに新作のネタが出まくって困ります。
頭に浮かんでも話にできないこの悲しさ・・・(何)!!!!
> 
>> あとタイトル募集なんですが、「ソロモングランディの曜日」はー・・・とか思ってたんですが、良く考えたらあまりにも訳分からないんでやめます。ソロモングランディ知ってます??
>> なので、「北の大地、南の海、西の時代、東の刻」は・・・・・・・・。
>> やっぱり変ですね・・・(汗)。「刻」は「とき」なんですが・・・。
>>「夢物語の杯の・・・」
>> ・・・これですかなぁ・・・(文法変)。「杯」は「さかずき」で。
>> 全部意味不明ですみません〜〜〜〜〜!!!!
> ソロモングランディの意味を教えていただけたら! ハイ!(謎)
ソロモングランディというのは〜・・・

 ソロモングランディは

  月曜日に生まれ

  火曜日に洗礼

  水曜日に結婚して

  木曜日に病気になって

  金曜日には危篤

  土曜日には死んじまって

  日曜日には――――――


 という、マザーグースの中にあるものらしいです。
 日曜日にどうなったかを知ったら死んでしまうというのがあったような・・・。
 すみません、うろ覚えです。
>
>> そして私信なんですが・・・・。
>> 扇ちゃんに送るといっていた小説、未だ送ってないんですが・・・(爆)。
>> 何かHP閉鎖しちゃっててびっくりで・・・送っても大丈夫でしょうか???
>> もう、HPに、じゃなくて個人的に扇ちゃんに!ってことで・・・・。
> あ、今のサイトTOP見て貰うと判るかも知れませんが、近い内に復活しますぜ! っていうか作業中です。これからまた作業します。テスト前後には復活させます〜。今月中が勝負!(何)
> FF書きたくてたまらなくてね(笑)小説待ってますぜ!
復活!!!イェイ!!!
小説はFF9なんですがOKでしょうか????
しかもジタガネです・・・。
>
>> ではではこの辺で・・・。
>> なんかしょうもなくてすみません〜(泣)
> いやいや! どもちゃなのッス!
であ!!!!

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18533あたくしにジタガネは。(謎)葵楓 扇 URL2001/11/27 16:21:00
記事番号18484へのコメント

時水夜 氷沙梓さんは No.18484「お教えしましょうホトトギス!!!(違)」で書きました。

>>> おはようございます&お久し振りです!ひさしでございます。
>> こんにちは! あんど久しぶり! 扇ですぜ旦那!
>こんにちは!ひさしです姉御!!!
こんちゃ!扇らしいですわ!

>>> 扇ちゃんの新作vvvさっそくじっくり読ませてもらいました!!!!
>>> イイ!!すっごくイイ!!
>>> 私が好きな世界(?)と似ていて感動しましたv
>>>「これから話はどう続くんだろう・・・?」と、ドキドキしてます(>ー<)b”
>> ははは、綺麗な言葉を並べただけですさぁ(待て)
>> なんか最近、久しぶりに新作のネタが出まくって困ります。
>頭に浮かんでも話にできないこの悲しさ・・・(何)!!!!
ついでに時間もない。これの続きを書く時間すら(何)
 
>>> あとタイトル募集なんですが、「ソロモングランディの曜日」はー・・・とか思ってたんですが、良く考えたらあまりにも訳分からないんでやめます。ソロモングランディ知ってます??
>>> なので、「北の大地、南の海、西の時代、東の刻」は・・・・・・・・。
>>> やっぱり変ですね・・・(汗)。「刻」は「とき」なんですが・・・。
>>>「夢物語の杯の・・・」
>>> ・・・これですかなぁ・・・(文法変)。「杯」は「さかずき」で。
>>> 全部意味不明ですみません〜〜〜〜〜!!!!
>> ソロモングランディの意味を教えていただけたら! ハイ!(謎)
>ソロモングランディというのは〜・・・
>
> ソロモングランディは
>
>  月曜日に生まれ
>
>  火曜日に洗礼
>
>  水曜日に結婚して
>
>  木曜日に病気になって
>
>  金曜日には危篤
>
>  土曜日には死んじまって
>
>  日曜日には――――――
>
>
> という、マザーグースの中にあるものらしいです。
> 日曜日にどうなったかを知ったら死んでしまうというのがあったような・・・。
> すみません、うろ覚えです。
おお、聞いたことあります。
即採用!・・・とはいかぬものの、第一候補にしますねぇ^^

>>> そして私信なんですが・・・・。
>>> 扇ちゃんに送るといっていた小説、未だ送ってないんですが・・・(爆)。
>>> 何かHP閉鎖しちゃっててびっくりで・・・送っても大丈夫でしょうか???
>>> もう、HPに、じゃなくて個人的に扇ちゃんに!ってことで・・・・。
>> あ、今のサイトTOP見て貰うと判るかも知れませんが、近い内に復活しますぜ! っていうか作業中です。これからまた作業します。テスト前後には復活させます〜。今月中が勝負!(何)
>> FF書きたくてたまらなくてね(笑)小説待ってますぜ!
>復活!!!イェイ!!!
>小説はFF9なんですがOKでしょうか????
>しかもジタガネです・・・。
私にジタガネは・・・感激で泣きます(何)
ジタガネラヴァーッス!ええ!つかダガー可愛すぎ!!(爆)

>>> ではではこの辺で・・・。
>>> なんかしょうもなくてすみません〜(泣)
>> いやいや! どもちゃなのッス!
>であ!!!!
でぃあ!(違)

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18412頑張れ、先輩!!(謎)風林みつき 2001/11/24 12:41:08
記事番号18393へのコメント

葵楓 扇さんは No.18393「EPISODE--0[マザーグース]」で書きました。
>
> こんにちは。ええこんにちは。
こんちゃー。風鈴(違)っす。

> お久しぶりです。むしろ大半ははじめましてでも構いません(爆)扇です。
書き殴りで・・・というよりせんちゃんに逢うのは久しぶり〜。

> この馬鹿大事なときに、「書き殴りに投稿し隊」が8人のこびととなって私と戯れてくださったので、久しぶりに投稿です。相変わらず続きます。短編書けない人間なのです。
受験生さんでしたもんね。頑張ってくださいです。

> ただ、読む前に一つだけ・・・
> 過去を掘り返さないでください(爆)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(←掘りたい)

> ではでは、読んでいただけたら幸いです(久しぶりだなこのフレーズ)
読めるあたしも幸い!!!

>__________________________________
>
>
>  EPISODE--0
>  [マザーグース]
>
> 昔むかし、あるところに、一羽の鳥がおりました。
> その鳥が舞い降りたラベンダー畑では、一人の少女が死んでおりました。
いきなり死んでるですか!?

> お母さん羊は、こう答えました。
>
>「あの女の子は病気だったんだ。本当に大切なものを知らずに、ラベンダー畑の中で死んでいったのさ」
しかし本当に大切なものとはなんでしょう。人によってそれぞれだとは思いますが、最近のあたしは自由とは何か、追求する旅に出てしまいました。

> ただ、彼らは知らなかったのです。
> 自分たちが、本当は双子どころか、兄弟姉妹や家族ですら無かったのです。
ミステリアス〜。

> 或る夜、その鳥がクローバーを銜えたまま、空を越えてこの野原へと帰ってきました。
> 鳥は、長旅によって灰色にすす汚れてしまいましたが、どこかたくましく頼りがいがある様子でした。
強くなって帰ってきたのですね。

> そのまま、鳥はラベンダー畑へと向かいました。
> しかし、そこには女の子どころか、ラベンダー畑すら在りませんでした。
> そう、最初から、ラベンダー畑など存在しなかったのです。
Σっ゜)

> 鳥が銜えていたクローバーは、どこかへ取り落としてしまいました。
> 仔羊の片割れは、ブラッドベリーの赤紫色に染まっていました。
なんかもう、ミステリアス総攻撃ですね!!!あたしの脳がついていかないんですけど!
>
>__________________________________
>
>
> タイトル未定! 考え中! 募集中!(爆)
思いつかーん。
つーかせんちゃんが考えた方がステキでナイスなタイトルになると思うですよ〜?

> 相変わらず、プロローグにはまともなキャラは誰も出てこない比喩表現ばかり。タイトルは単に「マザーグースっぽいから」(爆)
> こ・・・これから次行きますっ(爆)
待ってますー。
ではでは。

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18426ヽ(´ー`)ノ ←逃避葵楓 扇 URL2001/11/24 14:37:54
記事番号18412へのコメント

風林みつきさんは No.18412「頑張れ、先輩!!(謎)」で書きました。

>> こんにちは。ええこんにちは。
>こんちゃー。風鈴(違)っす。
 こんにちはー、風林ちゃん(ぇ

>> お久しぶりです。むしろ大半ははじめましてでも構いません(爆)扇です。
>書き殴りで・・・というよりせんちゃんに逢うのは久しぶり〜。
 久しぶりですな〜。ははは。

>> この馬鹿大事なときに、「書き殴りに投稿し隊」が8人のこびととなって私と戯れてくださったので、久しぶりに投稿です。相変わらず続きます。短編書けない人間なのです。
>受験生さんでしたもんね。頑張ってくださいです。
 ・・・頑張らなきゃ(待て)

>> ただ、読む前に一つだけ・・・
>> 過去を掘り返さないでください(爆)
>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(←掘りたい)
 掘るな(素)
 ・・・はっ!? 今私の中の13番目の人格が!?(違)

>> ではでは、読んでいただけたら幸いです(久しぶりだなこのフレーズ)
>読めるあたしも幸い!!!
 幸いってら!

>>__________________________________
>>
>>
>>  EPISODE--0
>>  [マザーグース]
>>
>> 昔むかし、あるところに、一羽の鳥がおりました。
>> その鳥が舞い降りたラベンダー畑では、一人の少女が死んでおりました。
>いきなり死んでるですか!?
 そこはそれ、マザーグースですから。

>> お母さん羊は、こう答えました。
>>
>>「あの女の子は病気だったんだ。本当に大切なものを知らずに、ラベンダー畑の中で死んでいったのさ」
>しかし本当に大切なものとはなんでしょう。人によってそれぞれだとは思いますが、最近のあたしは自由とは何か、追求する旅に出てしまいました。
 出てしまったのですか(爆)

>> ただ、彼らは知らなかったのです。
>> 自分たちが、本当は双子どころか、兄弟姉妹や家族ですら無かったのです。
>ミステリアス〜。
 私節です(爆)

>> 或る夜、その鳥がクローバーを銜えたまま、空を越えてこの野原へと帰ってきました。
>> 鳥は、長旅によって灰色にすす汚れてしまいましたが、どこかたくましく頼りがいがある様子でした。
>強くなって帰ってきたのですね。
 ・・・多分(待て)

>> そのまま、鳥はラベンダー畑へと向かいました。
>> しかし、そこには女の子どころか、ラベンダー畑すら在りませんでした。
>> そう、最初から、ラベンダー畑など存在しなかったのです。
>Σっ゜)
 Σ( ̄□ ̄)

>> 鳥が銜えていたクローバーは、どこかへ取り落としてしまいました。
>> 仔羊の片割れは、ブラッドベリーの赤紫色に染まっていました。
>なんかもう、ミステリアス総攻撃ですね!!!あたしの脳がついていかないんですけど!
 大丈夫! みんなそう!(爆)

>>__________________________________
>>
>>
>> タイトル未定! 考え中! 募集中!(爆)
>思いつかーん。
>つーかせんちゃんが考えた方がステキでナイスなタイトルになると思うですよ〜?
 そのうち考えます・・・(爆)

>> 相変わらず、プロローグにはまともなキャラは誰も出てこない比喩表現ばかり。タイトルは単に「マザーグースっぽいから」(爆)
>> こ・・・これから次行きますっ(爆)
>待ってますー。
>ではでは。
 ではではー。
 って次いっちまったぜ(爆)

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18422EPISODE--1[ブラッドベリー]葵楓 扇 URL2001/11/24 14:24:12
記事番号18393へのコメント


 はい、調子に乗ってるときぽんぽん行きましょうがモットーの(違)扇です。こんにちは。
 やっと本編ってことで、リナ達が出てきました。でも大半はオリジナルキャラ(爆)
 オリジナルキャラは合計でも5人だか4人の予定なので、今回で大半出てしまったので、今回さえ乗り越えれば入試は完璧!(嘘)
 ではでは、読んでいただけたら幸いッス。

__________________________________


  EPISODE--1
  [ブラッドベリー]


「月が綺麗ね・・・」
 街一の富豪と謳われるエレーン家の立派なテラスの手すりに腰掛けて、これまた立派なグラスにつがれたベリーのワインを飲みながら、少女・・・よりは少し上の女性が呟いた。
「ああ、一階の大広間は明日の準備で大騒ぎだわ。でも、この喧噪が、静かな夜には良いものね・・・」
「おい」
「ほら、月の隣で輝く赤い星。なんだかブラッドベリーみたい。きっと赤くて甘酸っぱいのよ」
「おい」
「本当に綺麗な満天の星空ね。あっ、ほらっ、今あそこに流れ星が流れたわ。あの軌跡、流星痕って言うのよ──」
「おーい」
 ぴきぴきっ、と嫌な音がした。彼女の心の中で。
「だあああっ! もうっ! こちとら必死で現実逃避してるってのにっ!」
「必死だったんだ」
「当たり前でしょーがっ!!」
 ぜーはーぜーはー、と肩で息をしながら叫ぶ。
「だいたいねッ! あんたには緊張感なさすぎよッ!」
「そーかなー」
「・・・そーよ」
 はぁ、と彼女はため息をついた。
 話し合い手の金髪の男は、今は着慣れた肌着を着ているものの、明日のことを思うとげっそりとした表情を浮かべる。
「あー、でも明日が来るのが嫌だ、とは思うぞー」
「それだけ思ってくれればOKだわ・・・」
 グラスの中身をテラスから庭へと垂らしながら、女性は背を伸ばして空を仰ぐ。
「でも、本当に綺麗な空よ」
「そうだな・・・」
「まるで、あの日の悪夢が夢のよう」


 そう、あの日のことは悪夢だった。
「・・・様・・・リー・・・」
(五月蠅い、邪魔をするな・・・私は眠っていたいんだっ)
「ビリー様・・・起きてください・・・」
(誰だ? 私の眠りを妨げるのは・・・。私を誰だと思って居るんだ? この屋敷の主だぞ!)
「ビリー様ッ! 朝ご飯の時間ですッ!!」
 べしっ!!
 新品の置き時計を顔面に喰らい、ビリーを揺さぶっていた人物は見事後方へとぶっ倒れる。
「五月蠅いぞッ! 私を起こすときはもっとこう、丁寧に、優しく、ソフトに、かつしっかりと起こせ!」
「す・・・すまみせん・・・以後気を付けまふ・・・」
 肩口で切りそろえた銀髪を光に揺らし、その人物はそっと起きあがる。
「ああ、ブラッドベリ。今日の朝食はなんだい?」
「あ、はい、今朝は・・・鯖の煮込み定食御膳です」
「・・・また個性的なものを」
「シェフはビリー様のことを気遣ってらっしゃるんですよ」
 ブラッドベリと呼ばれた家臣は、そっと置き時計を元に戻すと(秒針が曲がっているが気にしない)、出来る限り優しく見えるように微笑んだ。
「そう・・・だな。すまない・・・みんな、私のことを気遣ってくれているのだな。それなのに、私は未だ何も出来ない赤ん坊同然さ」
「そんなことないですよ」
 ブラッドベリはてきぱきとビリーの着替えを用意して、部屋のドアの前に立った。
「そうやって考えられるだけで、十分大人です」
 言うと、「では食堂で」と残し、ブラッドベリは部屋から立ち去った。
 後に残されたビリーは、そっとベッドから起きあがると、額を押さえる。昨晩、寝付かずにワインをいつもより多めに飲んだせいか、がんがんと頭痛がする。
 痛み。けれど、あの日と比べれば、これくらい。
 ブラッドベリが差し出してくれた着替えを手に取ろうと体を動かすと、寝間着が皮膚に張り付いているのを感じた。身体中凄い汗だらけだ。どうやら、なにか悪夢にうなされていたらしい。
 自分もそろそろ心を入れ替えて新しい人を見つけるかな、と自嘲気味に思うと、バスルームへとそっと向かった。


 結果論から言えば仕方のないことなのかも知れないが、リナには一つ、この屋敷に関して悔やんでも悔やみきれない過去がある。
 それは、数年前──意識が記憶することを拒んだのか、正確な数値は覚えていない──のある秋の夜だった。
「やぁ、おはようリナ」
「あ・・・おはよ、ビリー」
 食堂でリナとガウリイが腹を空かせて待っていると、扉を開けてブラッドベリを従えたビリーが入ってきた。
 その姿を見て、思わずリナはあっと息を呑む。
「そいつ・・・ラヴェンダー・・・!」
「・・・ああ、こいつはブラッドベリ。私の家臣さ。・・・似ているだろう、あいつに」
 ビリーは、過去を愛おしむような顔を浮かべ、ブラッドベリに挨拶させる。
 礼をして、顔を上げたブラッドベリの顔を見て、再びリナは声を失う。
 そこにあったのは、あのとき帰らぬ人となった人物、ビリーの配偶者、ラヴェンダーの顔。
 けれど、その顔に浮かぶ笑顔は。
「そうそう、今夜は知っていると思うが、私の成婚五周年を記しての舞踏会パーティが開かれる。相手の居ない結婚記念パーティだがな」
 ははは、とビリーは変わらぬ笑い声をあげる。
 しかし、リナは気付いている。ビリーの心は笑っていない。未だに、彼を失った悲しみを引きずっている。
「ビリー・・・アンタ・・・」
「ところでリナ、そこの彼は?」
 突然話を振られ、ナプキンとフォークで遊んでいたガウリイは慌てて顔を上げる。
「ああ、こいつは自称あたしの保護者、ガウリイ。ガウリイ、こっちの人はロザリア=ビリー=エレーン。はい、覚えた? 繰り返してみて」
「・・・俺、3歳児じゃないんだけど」
「あんたの知能は3歳以下よ」
 にこやかに、きっぱりと言い放たれ、ガウリイはしくしくしくと涙を流す。
「それで、リナとガウリイ、か。今夜のパーティ・・・出てくれるよな?」
「もちろん。その為に来たんだもの」
 ビリーから受け取った招待状を思い浮かべ、リナは頷いた。ビリーも満足げに微笑むと、パチンと指を鳴らす。
「さぁ、食事にしよう。もうペコペコだ」
 それを合図にリナ達は席に着き、召使い達が食事を運んでくる。
 そこに、ふいに叫び声が割って入った。


「あかん! 近づくな!」
「へ?」
 ナイフとフォークを構えて準備万端、という状態のリナに、突然声が掛けられる。
 振り返ると、すぐ背後に飲み物を持ってきたブラッドベリが、呆れと疲れを滲ませた表情を浮かべる。
「イヴさん・・・落ち着いてください」
「リナ言ったな、アンタ。すぐさまソイツから離れるんや! そやないと、大旦那様の様に呪い殺されるんや!」
「・・・呪い?」
 食堂の戸口に、灰濁色と水晶色の混ざった髪の──失礼だが、あまり綺麗な色ではない──ショートカットの20少しくらいの女性が立っていた。女性と言っても、背が高いし曲線的な体型ではない為、男と見間違えるような外見だ。
「いい加減にしてください、イヴさん」
 ブラッドベリはグラスをテーブルに置くと、イヴに近づいて行く。イヴは威嚇するように睨むと、いきなり彼に掴みかかってきた。
「ブラッドベリ! イヴ!」
 ビリーの叫びが聞こえるが、イヴは止まらない。ブラッドベリも彼女をくい止めるように腕を掴むが、両者似通った力の所為で決着が付かない。
 すると、ガウリイが立ち上がり、二人の首根っこを掴む。ぶらんとぶら下げられた猫のように、二人は無理矢理離される。
「・・・助かりました、ガウリイさん」
「何するんや! アンタも呪い殺されたいんか!」
「いやー、まだ死にたくないけどさぁ」
 困ったようにガウリイはイヴに問いかける。
「なんで、コイツが大旦那? って人を呪い殺したんだ? なんで呪いなんだ?」
「ふん! 今みたいに、大旦那様に取って代わってこの屋敷の遺産を手に入れる為に決まってる!」
「イヴ!!」
「ブラッドベリは大旦那様にそっくりなんや! そっくり同じに造られたんや!」
「・・・造られた?」
 ビリーの制止も聞かず、イヴは続けて叫ぶ。リナが気になった様子で呟く。
 もう我慢ならない、とビリーは席を立ち、ガウリイにイヴを離すように促す。
 手を離され、地面に落とされたイヴに、ビリーは静かに言いつけた。
「今すぐ部屋に戻れ」
「・・・・・・」
 渋々といった様子でイヴは立ち上がると、そっと食堂から出ていく。
 ただ、戸口の前で一度立ち止まり、リナに向かって一言言い放った。
「今夜、哀しみが帰ってくる」
「・・・は?」
「哀しみを忘れた心に悲劇を思い出させてくれる事が起こる」
 言うだけ言って、イヴはそのまま立ち去った。
 はぁ、とビリーはため息をつくと、リナに謝る。
「すまない・・・あの子は、本当は・・・」
「いや・・・それは良いんだけど・・・」
 イヴは乱暴な奴かも知れないが、リナのコトを気遣って声を掛けたのが始まり。
 だが、気になることが一つあった。

 ──哀しみが帰ってくる。

 哀しみがどこかへ行っていたというのか?
 それとも・・・・・・


__________________________________


 言い訳。いやわざとですが。
 ビリーは女性です(爆)
 んで、ブラッドベリとラヴェンダーは男性です(滅)
 わざと間違えやすいように書いたんですけどねぇ。ビリーとラヴェンダーの二人は私のサイトで連載する小説(FFだけど)のオリジナルキャラです(そっちじゃ「ラベンダー」ですが)。イヴも本当は別の小説から、次回出てくる予定のキャラとコンビという設定でした(過去形)。
 今回は、あんまりあとあとまで謎を引きずっていると面倒なので、しょっぱなから注目キーワードをちりばめました(爆)しかし、それが生かされるかは疑問(待て)
 なにはともあれ、次回を待てv(逃)

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18428英語の授業、ビリーはクリケットがお好き☆風林みつき 2001/11/24 15:19:56
記事番号18422へのコメント

This is Billy.
He′s from England.
His hobby is fishing.

 Pat:Does Billy play baseball?
Kumi:No,he doesn′t.
     Bat he plays cricket very well.


ふぅ・・・。疲れた・・・(←教科書片手にため息)。

以上が、公式教科書に載っている、ビリーさんの紹介文です!!!無論、男。
さあ!せんちゃん!日本語に訳しましょう!ちなみに1年のですぜ?姐さん。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、自分、受験生様(ランクアップ)に喧嘩売りつけてどうする!?


まぁ、前書きはこのくらいにして(長っ)、
面白かったです☆やっぱり謎は多かったですけど。
惹かれるです〜。続きが楽しみvv
では(短っ)。

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18429えっと・・・本気で自力でやってみる葵楓 扇 URL2001/11/24 15:26:06
記事番号18428へのコメント

風林みつきさんは No.18428「英語の授業、ビリーはクリケットがお好き☆」で書きました。

>This is Billy.
この人はビリーです。

>He′s from England.
奴(待て)はイングランド出身です。

>His hobby is fishing.
奴の趣味は釣りです。

> Pat:Does Billy play baseball?
ビリーは野球をするかい?

>Kumi:No,he doesn′t.
うんにゃ、奴はしませんぜ。

>     Bat he plays cricket very well.
んだけど奴はクリケットが上手だぜ。

>ふぅ・・・。疲れた・・・(←教科書片手にため息)。
・・・でいいでしょうか(口調は無視するとして)

>以上が、公式教科書に載っている、ビリーさんの紹介文です!!!無論、男。
>さあ!せんちゃん!日本語に訳しましょう!ちなみに1年のですぜ?姐さん。
ってことでやってみました。とりあえず頑張って自力で・・・。

>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、自分、受験生様(ランクアップ)に喧嘩売りつけてどうする!?
Σなんか哀しい呼び方ね(何)

>まぁ、前書きはこのくらいにして(長っ)、
本文より長いね(ぇ

>面白かったです☆やっぱり謎は多かったですけど。
>惹かれるです〜。続きが楽しみvv
頑張る。次は何時だろう(遠い目)

>では(短っ)。
んじゃめなヾ(*'-'*)

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18432Oh,all perfect!風林みつき 2001/11/24 15:55:36
記事番号18429へのコメント

葵楓 扇さんは No.18429「えっと・・・本気で自力でやってみる」で書きました。
>
>風林みつきさんは No.18428「英語の授業、ビリーはクリケットがお好き☆」で書きました。
>
>>This is Billy.
>この人はビリーです。
○←まる

>>He′s from England.
>奴(待て)はイングランド出身です。


>>His hobby is fishing.
>奴の趣味は釣りです。


>> Pat:Does Billy play baseball?
>ビリーは野球をするかい?


>>Kumi:No,he doesn′t.
>うんにゃ、奴はしませんぜ。


>>     Bat he plays cricket very well.
>んだけど奴はクリケットが上手だぜ。


>>ふぅ・・・。疲れた・・・(←教科書片手にため息)。
>・・・でいいでしょうか(口調は無視するとして)
タイトル参照です!!!

>>以上が、公式教科書に載っている、ビリーさんの紹介文です!!!無論、男。
>>さあ!せんちゃん!日本語に訳しましょう!ちなみに1年のですぜ?姐さん。
>ってことでやってみました。とりあえず頑張って自力で・・・。
この調子で試験も乗り越えましょう!!!(この調子だけでどうするよ)

>>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・って、自分、受験生様(ランクアップ)に喧嘩売りつけてどうする!?
>Σなんか哀しい呼び方ね(何)
がーんーばーれーエコーエコーエコー・・・・・・

>>まぁ、前書きはこのくらいにして(長っ)、
>本文より長いね(ぇ
はいっ!!!←開き直り

>>面白かったです☆やっぱり謎は多かったですけど。
>>惹かれるです〜。続きが楽しみvv
>頑張る。次は何時だろう(遠い目)
勉強もしっかりちゃっかりガンバです!

>>では(短っ)。
>んじゃめなヾ(*'-'*)
ああああああああああああああああああああああああああ(←顔文字に惚れた女)
そっ・・・それでは・・・

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18461クランベリージュースが好きv白河綜 E-mail 2001/11/24 23:00:57
記事番号18422へのコメント

葵楓 扇さんは No.18422「EPISODE--1[ブラッドベリー]」で書きました。

 こんにちは。アップしにきてみたら、アラ、続きがvv
 早速読むです!!


> オリジナルキャラは合計でも5人だか4人の予定なので、今回で大半出てしまったので、今回さえ乗り越えれば入試は完璧!(嘘)

 はにゃ!!? 本編ではないところにこぉんな文がっ!!
 よし、受験生、根性出してよむです!!(待て)


>「ほら、月の隣で輝く赤い星。なんだかブラッドベリーみたい。きっと赤くて甘酸っぱいのよ」

 クランベリーもいいですよねvv


>「五月蠅いぞッ! 私を起こすときはもっとこう、丁寧に、優しく、ソフトに、かつしっかりと起こせ!」

 む、無茶な(汗)
 丁寧で優しくソフトに起こしたら、起きないんじゃ(汗)


> 自分もそろそろ心を入れ替えて新しい人を見つけるかな、と自嘲気味に思うと、バスルームへとそっと向かった。

 …………寡婦?


> 食堂でリナとガウリイが腹を空かせて待っていると、扉を開けてブラッドベリを従えたビリーが入ってきた。
> その姿を見て、思わずリナはあっと息を呑む。
>「そいつ・・・ラヴェンダー・・・!」
>「・・・ああ、こいつはブラッドベリ。私の家臣さ。・・・似ているだろう、あいつに」
> ビリーは、過去を愛おしむような顔を浮かべ、ブラッドベリに挨拶させる。
> 礼をして、顔を上げたブラッドベリの顔を見て、再びリナは声を失う。
> そこにあったのは、あのとき帰らぬ人となった人物、ビリーの配偶者、ラヴェンダーの顔。

 え? えっ!? 身代わり……ってわけじゃないですよね!!?(滝汗)


> ははは、とビリーは変わらぬ笑い声をあげる。
> しかし、リナは気付いている。ビリーの心は笑っていない。未だに、彼を失った悲しみを引きずっている。

 ううう…………(><)
 あ、ティッシュ下さい(待て)


>「ああ、こいつは自称あたしの保護者、ガウリイ。ガウリイ、こっちの人はロザリア=ビリー=エレーン。はい、覚えた? 繰り返してみて」
>「・・・俺、3歳児じゃないんだけど」
>「あんたの知能は3歳以下よ」
> にこやかに、きっぱりと言い放たれ、ガウリイはしくしくしくと涙を流す。

 所詮、クラゲはクラゲ。
 ほらガウリイ!! もうちょっと賢くなんないと、お夕食の材料にされちゃうよっ!! 【メニュー:クラゲの酢の物】とかで(更に待て)


>「・・・呪い?」

 鈍い?(違う)


>「ブラッドベリは大旦那様にそっくりなんや! そっくり同じに造られたんや!」
>「・・・造られた?」

 …………? コピー? もしかして、高位魔族とか(笑)


> ──哀しみが帰ってくる。
>
> 哀しみがどこかへ行っていたというのか?
> それとも・・・・・・

 うぬぬ。一人歩きしてたんでしょうか(だから待てと言うてるに)


> ビリーは女性です(爆)
> んで、ブラッドベリとラヴェンダーは男性です(滅)
> わざと間違えやすいように書いたんですけどねぇ。

 間違えました(涙) こおぉんな素敵な女主がいるとわ…………vv

 続きが楽しみです。
 待ってます、頑張ってくださいね♪

 ではでは。

 白河綜でした♪



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18534甘酸っぱいのは苦手ですv葵楓 扇 URL2001/11/27 16:25:56
記事番号18461へのコメント

白河綜さんは No.18461「クランベリージュースが好きv」で書きました。

> こんにちは。アップしにきてみたら、アラ、続きがvv
> 早速読むです!!
こむにちは!さっそくありがたう!

>> オリジナルキャラは合計でも5人だか4人の予定なので、今回で大半出てしまったので、今回さえ乗り越えれば入試は完璧!(嘘)
>
> はにゃ!!? 本編ではないところにこぉんな文がっ!!
> よし、受験生、根性出してよむです!!(待て)
・・・はっ!?受験って何かしら!?(逃)

>>「ほら、月の隣で輝く赤い星。なんだかブラッドベリーみたい。きっと赤くて甘酸っぱいのよ」
>
> クランベリーもいいですよねvv
つか、私自身はベリー系苦手ですv(爆)

>>「五月蠅いぞッ! 私を起こすときはもっとこう、丁寧に、優しく、ソフトに、かつしっかりと起こせ!」
>
> む、無茶な(汗)
> 丁寧で優しくソフトに起こしたら、起きないんじゃ(汗)
そこがビリー様の横暴(爆)

>> 自分もそろそろ心を入れ替えて新しい人を見つけるかな、と自嘲気味に思うと、バスルームへとそっと向かった。
>
> …………寡婦?
それはそれで(何)

>> 食堂でリナとガウリイが腹を空かせて待っていると、扉を開けてブラッドベリを従えたビリーが入ってきた。
>> その姿を見て、思わずリナはあっと息を呑む。
>>「そいつ・・・ラヴェンダー・・・!」
>>「・・・ああ、こいつはブラッドベリ。私の家臣さ。・・・似ているだろう、あいつに」
>> ビリーは、過去を愛おしむような顔を浮かべ、ブラッドベリに挨拶させる。
>> 礼をして、顔を上げたブラッドベリの顔を見て、再びリナは声を失う。
>> そこにあったのは、あのとき帰らぬ人となった人物、ビリーの配偶者、ラヴェンダーの顔。
>
> え? えっ!? 身代わり……ってわけじゃないですよね!!?(滝汗)
それは・・・どうだろう?(爆)

>> ははは、とビリーは変わらぬ笑い声をあげる。
>> しかし、リナは気付いている。ビリーの心は笑っていない。未だに、彼を失った悲しみを引きずっている。
>
> ううう…………(><)
> あ、ティッシュ下さい(待て)
はい、ちり紙交換(違)

>>「ああ、こいつは自称あたしの保護者、ガウリイ。ガウリイ、こっちの人はロザリア=ビリー=エレーン。はい、覚えた? 繰り返してみて」
>>「・・・俺、3歳児じゃないんだけど」
>>「あんたの知能は3歳以下よ」
>> にこやかに、きっぱりと言い放たれ、ガウリイはしくしくしくと涙を流す。
>
> 所詮、クラゲはクラゲ。
> ほらガウリイ!! もうちょっと賢くなんないと、お夕食の材料にされちゃうよっ!! 【メニュー:クラゲの酢の物】とかで(更に待て)
嫌だ(笑)

>>「・・・呪い?」
>
> 鈍い?(違う)
のどり。(違)

>>「ブラッドベリは大旦那様にそっくりなんや! そっくり同じに造られたんや!」
>>「・・・造られた?」
>
> …………? コピー? もしかして、高位魔族とか(笑)
それは秘密です(笑)

>> ──哀しみが帰ってくる。
>>
>> 哀しみがどこかへ行っていたというのか?
>> それとも・・・・・・
>
> うぬぬ。一人歩きしてたんでしょうか(だから待てと言うてるに)
旅に出ていたのでしょう(なにぃ)

>> ビリーは女性です(爆)
>> んで、ブラッドベリとラヴェンダーは男性です(滅)
>> わざと間違えやすいように書いたんですけどねぇ。
>
> 間違えました(涙) こおぉんな素敵な女主がいるとわ…………vv
ああ、なんか怖いですけどね(笑)

> 続きが楽しみです。
> 待ってます、頑張ってくださいね♪
>
> ではでは。
>
> 白河綜でした♪
が、がむばりますっ!
ではではっ!